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    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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保険診療の予約方法変更について

もともと、うちのクリニックは、自費診療のみで行うつもりでした。保険診療と併用して診療を行うと、混合診療にならないように注意したり、などいろいろ気を使うことが出てきます。

ひょんなことから、保険診療もすることになり、美容で通っておられる患者さんも、体に湿疹ができたり、水虫や手湿疹・アトピーなどで薬が必要なこともあり、今までの自費診療のみのクリニックだと、他の皮膚科に受診してください、と言っていたのが、保険もすると自分のところで処方ができるので、患者さんにとってもいいことだな、と思い、自費の美容診療と保険診療をすることにしました。

また、保険を行う場合は、レセプトと言って、皆さんはほとんどの方が3割負担だと思いますが、後の7割を社会保険基金や国民健康保険の基金にレセプトを申請して、お金をいただかないと、クリニックは赤字になります。

そのレセプトは、医師が普段している診療とは別の、保険上のルールに基づいてやらないと、もらい損ねが出たりするわけです。保険の通る診療・通らない診療というのは、今までやってきて、わかってるつもりですが、保険上の細かいことは、全くしりません。申請の仕方とか、保険点数の計算の仕方など。

一般的なクリニックや病院では医療事務と言って、保険に詳しい方を雇って、おまかせしたり、院長自ら保険を勉強して、一緒にやっていくクリニックもあります。

はっきり言って、私に保険の勉強をしている時間がなく、勉強したところで全部を知るのは無理だろうと思ったことと、保険をするにしても自費の美容皮膚科メインとなるので、そこまで保険に時間を割くことはいらないと判断しました。

そのために、保険のレセプトを知らなくても何とかなる電子カルテ・レセプトコンピューター一体型の「ダイナミクス」を購入しました。

価格も非常に良心的で、私みたいにレセプトはほとんど無知でもなんとか申請できるという代物です。

自費診療をするにしても、ダイナは使いやすく、結果とても重宝しています。保険診療の割合が、もっと多かったら、ダイナは選んでいないかもしれません(手取り足取りのサポートシステムのあるところにしていたかも。。物凄く高いですが。。。)

途中で、いろいろレセプトを知らなったせいで、お金をもらい忘れることがあり、税理士さんから指摘いただいて、申請しなおす、基金や医師会・ダイナミクスのサポートセンターに電話して教えていただく、ということで、なんとか1年やってきました。(自費は、普通のお店と同じです。治療にかかる分、全額ご本人からいただくので、明瞭会計です。)

まあ、メインは自費の美容皮膚科で、保険は予約が空いているなら診る、という感じなので、それほど気にしていませんでしたが、最近、保険の初診の方(時々再診でもありますが)で、予約時間直前にキャンセルされる、というのがちょっと増えてます。ひどい方で、無断キャンセル、あるいは予約時間ちょうどに電話でキャンセルされます。

理由は、まあ、人それぞれですが、良くなったって気にならなくなったから行きません、というのが大半です。他には、体調が悪いとか、よくわからないもので、「ひどくなったから、様子を見ます」というもの。ひどくなったからこそ、病院に行くんじゃないのかなと。。。

体調が悪いとか、身内の方が具合が悪いとか、真相はわかりません。それはそれで仕方ないと思います。(ただ、電話してこられている後ろから、騒がしい声が聞こえたり(繁華街?友達?)とか、体調が悪いのに、どこから電話しているのか、どこか病院に向かう途中なら知りませんが。。)

良くなったから、キャンセルします、というのも、良くなって良かったことですが、直前や予約時間になっていきなり良くなったわけではないでしょうに。。

直前では、キャンセル待ちされている方に、お電話もできません。

保険の予約時間は、自費の方みたいに、1時間も2時間もお取りしてるわけではないので、短い時間ですから、予約が空いていたら取ってましたが、その後に、他の方が予約を取りたいと言われても、断らざるを得ません。仕方ないかと思ってましたが、最近自費で通っていただいてる方のご予約がとりづらい日も出てきて、そこに保険のドタキャンがちょっと続きましたので、保険診療は当日予約のみと踏み切らせていただきました。

もともと保険で皮膚科にかかる場合、慢性の落ち着いている方を除いては、じんましんやアトピー・水虫の悪化など、わりとすぐに診てほしいことが多いと思います。保険の皮膚科で、予約制にしているところは、ほとんどなく、その日に診てほしい方が並んで順番を待つ、というのが一般的でしょう。

うちみたいに完全予約制だと、すごく前から保険の予約を取る方がいらっしゃって(急ぎではないのかと思いますが、時間があるなら一度行ってみよう、くらいの感覚でしょうか。)、お休みの関係で、そこしか行けないから早めに予約をされる方も多いですが、やはり一部の早めに取った方で、ドタキャンされる方が多い気がします。他に大事な用事ができたんでしょうね~。

ドタキャンされる年齢層はバラバラですが、やはり20代前半が半数以上です(保険だけでなく、自費もそうですが)。今の20代は、そういう方が多いのかな~、と思ってしまうくらいです。

うちは、緊急対応(火傷とか、ケガとか)してませんので、予約が空いていないのに、優先的に保険の方を診る、ということはしてません。幸い、うちの周辺は、皮膚科・形成外科とも、多い地区なので、お急ぎの方は、保険メインのところを受診されてください。うちは、自費メインになりますので、保険の薬も最低限しか置いていません。院内に無いモノは、院外処方箋で調剤薬局でもらっていただく形になります。

院外処方箋でも構わない方は、診察ご希望の日に、お電話ください。予約が空いていて、すぐに診させてもらうことができる場合もありますので、それであれば、ホントに全然待ちません。お近くにいらっしゃる方は、とても手っ取り早いと思います。一旦、予約が詰まっていて、断られても、その後の進行具合は、自費のキャンセルや変更が出て、予約が取れる場合もありますので、お時間帯を変えて、またご連絡いただけると、診察できることもあります。

うちには、ナースがいませんので、受付業務以外は、全部私一人でやりますので、自費の診察・処置もかなり時間がかかります。そのため、1日で診れる人数に限りがあります。

特に、男性の保険の方は、前後に自費の女性の方がいらっしゃると、院内で鉢合わせしないように、予約を取りますから、女性よりも、予約がとりづらいことがあると思います。

どうぞご理解ください。

 

 

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