プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

カレンダー

2011年6月
« 5月   7月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

最近投稿した写真

  • _20171208_210350
  • IMG_20171206_210255
  • IMG_20171124_234410
  • IMG_20171123_142324[1]
  • IMG_20171113_205047
  • 100000009002749707_10204
  • DSC_1775
  • IMG_20170929_163107
  • P1130086
  • P1130037
  • P1130238
  • IMG_20170917_181247 - コピー
  • キャプチャ
  • 登録会員

ホーム > 医療 > ヒアルロン酸料金改定のお知らせ



ヒアルロン酸料金改定のお知らせ

注入剤で、今の一番人気はレディエッセ®ですね~。

レディエッセがお高いのとで、ヒアルロン酸をご希望される方も多いかと思っていましたが、やはりレディエッセ®をされる方のほうが、圧倒的に多いです。

レディエッセ®は、おでこや眉間・目の周りには使えませんが、法令線から口元にかけてのラインや、フェイスライン・ゴルゴライン(ホホの真ん中にできる”ハ”の字のくぼみ)や鼻・アゴ・手の甲の骨ばった分など、従来のヒアルロン酸よりも優秀なことがあります。

特に、鼻は、ヒアルロン酸で入れ過ぎると、ブヨブヨのおかしな鼻筋になってしまいます。

(そんな人、見たことないですか?若い子に多いんですが、欲張って高くしようと入れ過ぎて、皮膚が上には伸びなくて、横に広がって、目のそばでまで、鼻の付け根になってる子。太~い鼻筋です。

一部の若い子の間で、太い鼻筋が流行ってるようで、そうためには、鼻の低いアジア人は、たくさんいれないとダメなんですが、ヒアルロン酸は、鼻への入れ過ぎは、ホントに変です。

それに比べて、レディエッセ®だと、広がったりせずに、しっかりと形作ってくれるのがおススメです。

入れすぎなければ、ヒアルロン酸でも全然いいんですけどね。

でも、ヒアルロン酸は、水を吸収する働きがあるので、やはり少しブヨブヨというか水っぽいゼリーが入っているように感じる場合があります。

法令線やゴルゴラインなどに入れると、水を吸収して少し膨らむので、逆に喜ばれる患者さんもいらっしゃるくらいなので、鼻大量に入れる以外は、最初のお試しに、ヒアルロン酸は、お手軽に、というのではおススメです。

注入系のいいところは、必ず元に戻るところで、もし入れ過ぎたりとか、自分のイメージと違っても、吸収して無くなっちゃいますかr、安心・安全です。

レディエッセ®を初めて検討されている方で、もし入れて気にいらなかったら、中々吸収しないと困るので、ヒアルロン酸にしようかな、と悩まれる方がごくたまにいらっしゃいます。

(ヒアルロン酸なんて、マッサージしてたら、すぐ無くなっちゃうことありますからね~)

考え方は、人それぞれです。

レディエッセ®の最大の特徴は、持ちの良さ(吸収にスゴク時間がかかります)です。

短くても半年は、普通残ってます。通常、1年くらい(うまくいけば1年半くらい)もつといわれてますし、実際そうだと私も思います。

長所は同時に、見方を変えれば、欠点にもなりえますからね。

それでも、その悩まれた方も、結局レディエッセ®にされました。

やはりレディエッセ®も人気のため、今うちでも追加発注をかけてます。

そこで、韓国製ボツリヌストキシンの時と同じで、もうレディエッセ®に切り替えちゃおう!と思いつき、そこで、今回の価格改定です。

在庫一掃セールというわけではありませんが、うちは注入剤メインのクリニックではありませんから、そんなにいろんな種類もいらないな、と改めて思いました。

うちで入れているヒアルロン酸も、スウェーデンのレスチレンという、ヒアルロン酸の中では、トップブランドになります。だから、おかしなモノではありませんけど、パーレーン®とサブQ®は、無くなり次第、レディエッセ®に切り替えます。

レスチレン®を入れるようなところは、レディエッセの適応がないため、これは継続して、取り扱います。

レスチレン®まで、値下げしなくても良かったんですが、他とのバランスと、それだけしないというのもややこしいかと思って、もう一緒に値下げしました。

(今後、気が変わったら、どうするかまでは、お約束できませんが)

いわゆるヒアルロン酸って、どんな感じ?と思って、気になっていた方には、かなりお得なので、いいかもしれません。

当院は、1本買取制なので、余った分は、顔の中の、適応のあるところには、どこにでも注入できます。

例えば、法令線と鼻・アゴとか。どう使われるかは、ご自由です。(ただし、適応の範囲内です)

よく他院で、ヒアルロン酸のメーカーや商品名も言わずに、○○年も持つ!とか宣伝しているのがありますが、必ず商品名など確認してから、入れられるほうが絶対いいですよ。

ヒアルロン酸も入っているけど、実は、吸収しないアレルギーの出るヤツ、とかいう場合もあるので、必ずご確認を!

吸収しないモノは、絶対入れたら、いけません。もう取り出せません。手術とか、顔中キズだらけにしても、全部取り出すのは、無理かもしれません。

アレルギー反応が出たら、ホントに悲惨です。(TVでありましたよね。韓国の風船オバさん。。)

うちでは(というか、まともなクリニックでは)、吸収しないモノが入っているところに、レディエッセ®・ヒアルロン酸両方とも絶対入れません。混ぜません。

何を入れたかわからない方は、全てお断りしています。

それだけ、吸収しないモノを入れると、トラブルが多いわけです。

ちなみに、ヒアルロン酸を入れて、半年以内の場合も、お断りすることがあります。もう吸収して、無くなっているかな、と診察で判断したら、レディエッセ®を入れることもありますが、断ることのほうが多いです。

お電話で、他院でいついつ、こんなの入れました、と言っていただければ、受診されても多分入れませんよ、とお教えできますが、言わない方には、診察時に説明することになります。

どんなに遠方から来られても、残ってると判断したら、入れませんので、ご了承ください。

注入系は、患者さんからしたら、一見簡単そうに思えますが(だから、プチ整形と呼ばれるのもあるんでしょうが)、これも医療なので、必ずルール(適応の是非)は守っていただきます。

カテゴリ:

医療