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    柴 亜伊子
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痩せている人が糖質制限をしたら

今日は、「昼顔」が最終回でしたね。

不倫は周りを不幸にする、という結末でしたが、それぞれが本気になったから、周りを巻き込んで不幸ということになりましたが、最初の「昼顔妻」と吉瀬さんがふざけていたみたいに、遊びで終わっていたら、みんな不幸にはならなかったんでしょうか。。どうなんでしょうね。不倫って。。

吉瀬さんの役みたいに、子供がいたら、子供を捨てて、というのは、かなりの罪悪感が本人達には芽生えるだろうな、と思いましたが、上戸さんと斉藤さんのほうは子供もいないし、もうここまで来たら、ちゃんと離婚して、再婚すれば?と思ったのは、私だけですか?

あんなあとに、今まで通りに、夫婦、やっていけるんですかね。。相手を不幸にしないための、大きな愛ってことですか。。何が相手にとっての不幸なのか、って価値観の問題ですか。。最後は、2人は再婚できると思っていたので、ちょっと悲しい。。

でも、このドラマ、毎回とても楽しみにしてて、楽しませてくれました。ありがとうございました。

さて、昨日の続きです。

糖質制限を正しく行えば、太っている方~ちょいポチャくらいの方がダイエットをするには、とても最適です。

また、太っていない方も、糖質をたくさん食べたり、いきなり食べたりして、血糖値を急激に上げることは、とても体に悪いので、そこそこの糖質制限や食べる順番を考えるということは、とてもいいことです。

でも、痩せている方が、糖質制限をして、それ以上痩せられるかというと、これが難しいそうです。。。

私は、そんなレベルの話じゃないので、実体験をお話しできないのが残念ですが、江部先生のブログに、いろんな方の相談が載っていますが、それによると、痩せている方が糖質制限をすると、太るようです。

何故かというと、特に女性でしょうか(男性も?)、痩せている方は、摂取カロリーのインと、消費カロリーのアウトのバランスが、常に貯まらないようにできていて、どうして貯まらないかというと、摂取カロリーが少ない(少なすぎる?)か、消費カロリーが大きすぎるから。

消費カロリーが大きいというのは、アスリートの方ならあり得るでしょうが、あくまでも一般人の話にすると、そこまで消費カロリーはそうそう増やせません。

(筋肉質で筋肉量が多いとか、褐色脂肪が多かったり、活性化していて、どんどん消費してくれるとか、そういうパターンは、今は別の話)

消費カロリーが一般的な女性と同じくらいとした場合、痩せているとなると、摂取カロリーが少ないわけです。

女性に多いのは、玄米菜食主義のような方。

肉をはじめとした動物性たんぱく質もあまり食べず、油モノもあまり食べない、マクロビのような、たんぱく質は、大豆系。野菜はたっぷり。油もあまり使わない。。

こういうのが好きな方や体に合っている方は、長年こういう食生活で暮らしてきて、体の代謝もそれでうまく回るようにできてるわけで、マクロビ系は確かに摂取カロリーが少ないと思います。

こういう方が、糖質制限をすると、玄米・ライ麦などもそうですが、糖質になるので、一切ダメ(スーパー糖質制限の場合)、じゃがいもなどのいも類もダメ(かぼちゃもね)、その代わりに、おかずとして肉をはじめ、動物性蛋タンパク質はガンガン食べる(もちろん大豆系もですが)、油も良質なモノは、きちんと摂る。

炭水化物を摂らない代わりに、摂取カロリーを、肉や油で補うわけです。

相対的に、摂取カロリーは、以前よりも超えることになります。

そうやって、ちゃんと肉や油を摂らないと、逆に、栄養が足らず、おかしな食欲が出てきて、いらんものをたくさん食べて、リバウンドするということになってしまうので、糖質制限をするなら、ちゃんと必要なモノは食べて、カロリー神話でダメ!と言われていたものも、糖質制限では逆に食べないといけないモノになりますから、全然違う話を混ぜない!ということがとても大切です。

摂取カロリーは増えるため、痩せている方の場合、適正体重まで増えるらしいです。

(BMI20~22くらい?適正体重というからには、少なくとも、18.5は超えるのでは?)

BMI22くらいの方だったら、まだもうちょっと減りますかね。

筋肉がついて、脂肪が減ると、筋肉のほうが絶対に重いですから、体重自体は増えます。

なので、体重の数値だけに振り回されないようにしてくださいね。

筋肉は、大いにこしたことないです(限度はあるのかもしれませんが、要は、バランスですね)。

全く体重を無視してもダメなんでしょうけど、体重が増えていても、筋肉量が増えて、体脂肪率が減っているなら、全然OK!だと思いますし、女性の場合は、体重よりも体のラインと、着たい服がかっこよく着れるのか?ということのほうがとても大事ですよね。誰も体重なんて、見ただけではわからないわけですから。

痩せている方が、糖質制限をした場合、ついてほしいところにつく、落ちてほしくないところは落ちない(胸やおしりのこと)、というウワサを聞いたことがあり、お肉や油をちゃんと摂っていれば、欧米人のように、おっぱいもおしりも、大きくなるような気がしませんか?

一度されてみてください。

お肉や油を食べて、気持ち悪くなる方・下痢をする方は、根本的に体質にあっていないから、止めておいてくださいね。

無理矢理体のバランスを壊す必要はありませんから。一番大事なのは、「自分に合っている」ということですから。

おっぱいを大きくする話は、また次回に。

痩せている方が細くなりたい、というのは、ほとんどが部分痩せですから、それはぜひ、トゥルースカルプをどうぞ。と宣伝です。

カテゴリ:

医療, 痩身・ダイエット