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    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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ホーム > スキンケア, 医療 > 「スギ花粉が肌のバリア機能を低下」



「スギ花粉が肌のバリア機能を低下」

最新のスキンケア情報をおひとつ。深く話すと長いので、手短に。

 

先日の資生堂のセミナーで知りましたが、去年の1月の医学論文ですでに発表されておりますが、(なので、最新ではないんでしょうけど。私は全然知りませんでした。失礼しました)

資生堂が、スギ花粉に含まれるたんぱく質が、肌のバリア機能を低下されることを発見したそうです。

これまでその特異的なタンパク質は、目や鼻のアレルギー症状を引きおこすことは知られていたそうですが、皮膚の表皮の細胞への作用を科学的に実証したのは、これが初めてだそうです。

 

鶏と卵じゃないですけど、

乾燥・バリア機能低下→皮膚への異物侵入→アレルギー反応過剰→炎症が起こる→掻く→さらに乾燥・バリア機能低下→。。。と無限に繰り返されるかもしれない事態。

まさに、春って、昔よりも肌にとって平和ではなくなってきました。

 

この逆の発想というか事実は、スギ花粉が皮膚についたら、アレルギーなどがもともとなくても、皮膚のバリア機能を壊して、そこから異物が入る。といった悪循環におちいる可能性大です。アレルギーの方は、さらに厳戒態勢が必要とされたわけです。

 

そうなってくると、いかにスギ花粉が皮膚につかないように肌を保護する重要性が出てきます。

 

今、アレルギーのない方あh、ご注意くださいません。

カテゴリ:

スキンケア, 医療