プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

カレンダー

2017年8月
« 7月   9月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

最近投稿した写真

  • _20171208_210350
  • IMG_20171206_210255
  • IMG_20171124_234410
  • IMG_20171123_142324[1]
  • IMG_20171113_205047
  • 100000009002749707_10204
  • DSC_1775
  • IMG_20170929_163107
  • P1130086
  • P1130037
  • P1130238
  • IMG_20170917_181247 - コピー
  • キャプチャ
  • 登録会員

ホーム > 医療, 栄養・食事 > 一番栄養療法をするべき人



一番栄養療法をするべき人

「妊娠して子供を産んで育てる」

 

当たり前のように言われていますが、栄養療法を勉強して、不妊治療されている方・妊娠された方・妊娠されている方・出産された方・授乳中の方などを診ていると、本当に母親の体が犠牲になっているんだなと実感する毎日です。

女性は、ほんとに大変ですね。

ものすごい「変化」が妊娠出産で起こりますから、経験された方でないと、はたから見てても想像を絶するんだろうなと思います。

少しでも楽になれる方法があります。

一人でも多くの女性に一刻も早く知っていただきたいです。

 

 

生理も止まって、体調も悪そうで、大丈夫かなと心配されていた患者さんが栄養療法をされて、生理が来て喜んでいた矢先にすぐに妊娠され(妊娠したいとは聞いていましたが、もっと先だと私は思っていて、とてもびっくりしました)、さらに食事もサプリもできる範囲で頑張られて、めだたく出産。

今回、産後半年でお母様と受診されました。

産後とは思えないくらい(授乳中子育て真っ最中とは思えないくらい)、とても元気で、お肌の色つやもよく、あれはわかんないですね=。

 

サプリはこつこつと継続され、妊娠中もマタニティブルーもなく、産後も順調で、元気いっぱい、母乳は出過ぎて困ったと言われてました。

(母乳はちょっと捨てているそうです。おっぱい張りすぎるから。

あの「肉を食べたら、おっぱい詰まる。母乳が出なくなる」という都市伝説は一体なんですか?!

どういう科学的根拠で?

ちなみに、おっぱいは、「白い血液」と思ってください。

肉も食べていないのに、血液は作れません。おっぱい出てても、ほとんど水では。。?)

赤ちゃんは、母乳のみで育てていらっしゃいますが、無茶苦茶よく寝て、起こさないとおっぱいを飲まないくらい、よく寝るそうです。順調に何も問題なく成長しているそうです。

良かったです~。

 

これも栄養療法されている患者さんからよく聞きますが、ほんとに栄養の足りているおっぱいを飲んでいる赤ちゃんは、よく寝てます。

赤ちゃんだって、ゆっくり寝たいと思いますよ。

水みたいな母乳だったら、栄養ないですから、おなかが空いて空いてたまらないから、泣いているのでは?

だから、すぐに泣くんですよ。水ばっかりで栄養くれないからでは?

 

おなか空く=成長できない、ということですから、赤ちゃんも必死でしょう。

母乳は母乳でもちろんあげればいいんですが、足りてないの?と思ったら、さっさと粉ミルク上げてください。

それが、その子のためです。

生まれてすぐの成長のスタートに、栄養なしで頑張れ!とは酷な話でしょう。

わが子に、生後すぐにそんな無謀なことをさせなくていいと思います。

 

なんで、粉ミルク上げたらいけないの?

日本の粉ミルク、中国からの観光客が爆買いしているんですよね?

ただでさえ、先進国の中で動物性タンパク質最下位の日本人なのに、さらに赤ちゃんの成長からも負けてしまいますよ。

日本製の粉ミルクが、国内よりも海外で活躍するという。。

日本の事情、どうなっとんねん。。

 

栄養のないお母さんから生まれた赤ちゃんは、間違いなく、栄養失調です。

気づいたら時から、栄養(糖質じゃないですよね)をたくさん上げればいいですが、時間が経つほど大変です。

 

 

こちらもfacebookのコピペです。

反響が大きかったので、流れないようにブログに書いておきます。

以下こぴぺです。

 

一番栄養療法(オーソモレキュラー療法)をしなきゃ!!と私が思うのは、やはり妊婦さんと今から妊娠する人したい人。
体調が悪い方病気の方と色々な事情は人それぞれですが、妊娠の場合は、自分だけでなく二人分いります。
栄養がもともと足りていない女性が妊娠して人一人育てるって大変なことだと思います。
すごく昔は、出産で亡くなるお母さんもいた、しかもそれは結構よくあることだった、というのも納得するくらい、赤ちゃんはお母さんから栄養必死で奪いますからね、ホントにお母さんの体は大変です。
つわりがヒドいのもマタニティーブルーも栄養がある程度あれば起こらないそうです。
キャラもあるかもしれませんが、栄養足りていたら、救ってくれることが必ず出てきますよ。

小さい子の「お受験」ってあるじゃないですか。
「お受験」する理由に、あとで子供が苦労しなくていいから、とかいう一体誰のためのなんの苦労なのかよくわかりませんが、そこまで心配?するなら、子供の成長がうまくいくように、おおもとが作られている、この妊娠前妊娠中に、ちゃんと栄養をあげることです。

妊娠中に、ビタミンBを摂っていると、子供のIQに差が出たという有名な論文があります。
脳や神経にビタミンBは必須です。
(ビタミンBだけ摂ってもダメですよ、しかも添加物だらけの安物なんて飲んだらいけませんよ)

糖質ばっかり食べて、肉魚卵全然食べないで、野菜いくら食べても、Bは減るばっかりで増えません。

そういう食事は、Bだけじゃなく、他のあらゆる必要な栄養素が全然摂れていない…。

小さいお子さんのおられる患者さんも多いですが、よく言われるのが、「出産してから、性格が悪くなった」「すごくいろんなことにイライラする」「イライラしてるから、子供に優しくできない」「主人から指摘された(性格が悪くなったのを)」などなど。

だってただでさえ栄養ないところに、人一人産むという偉業を成し遂げたわけですから、そりゃあ脳もね、大変です。

肉魚卵の量が圧倒的に少ないの(ビタミンミネラルの欠如)と、糖質ばっかりの食生活で血糖値コントロール不良からくる情動不安…。

ホントに一日でも早く、オーソモレキュラー療法を始めてほしいです。

カテゴリ:

医療, 栄養・食事