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ヒアルロン酸シンポジウムに行ってきました

昨日から東京に移動して、今日は虎ノ門ヒルズで、アラガン社主催のジュビダームビスタ®ボリューマXCのシンポジウムでした。

facebookでも先に少し書いておりました。

 

 

さて、ヒアルロン酸のシンポジウム終わり、帰ってきました。

 

こういう美容医療の、特に注入系の話題の時にいつも思いますが、若い子の顔と40代50代以上の顔は、どんなに頑張っても一目瞭然ですね。
当たり前ですが…。

 

ホントに若い子は顔に凹凸がない(そうでもない子もいますが)。
もう40代後半50代と年とってくると、ヒアルロン酸を入れてても入れてなくても、凹凸が隠せない。

ぱっと見、パンパンなようで、よく見たら(見なくても)、凹凸があり、それが老けても見えるのかも…。

 

男性の先生はあまり自分に入れてない方が多くて、顔に凹凸があってもよくある老化の凹凸なので、そういう意味では自然です。

 

美容医療の会場ですから、いつもの風景ですが、女医さんはヒアルロン酸を入れている方がかなり多いです。ボトックスも含めて。

 

私もそうですが、まあ自分の顔でいろいろ試して、効果の感じをみたり、経過も含めて実感したり、と勉強になることもとても多いです。

 

ただ、自分で自分の顔に入れるとなると、私もそうですが、鏡を見ながら逆手で、ものすごくやりづらい。。。

(逆血と言って、吸引をかけて血管内に針先が入っていないかどうかを確認もしないといけないので、皮膚も固定して、となんやかんややっている間に、針先がずれたりします。。

片手では注射器も押しづらくて(新品だった場合)、入ってほしい深さに入らなかったり、場所もずれたり、量も微量な調節はしにくかったりと失敗することもあります。

 

知り合いのドクターは自分でいれやすくするために、自動注入できる器械を購入されたりしてました。

なるほど!その手もあるか、と思います。

自己注入だったらね~。

 

結構注入入れていても、やはり40代50代となってくると、凹凸が目立ちますね。

特に痩せている女性だと、顔全体に入れるわけにもいかないし。。。

その凹凸までなんとかしようとすると、巨大なアンパンマンになってしまうのかもしれません。

 

特に、肉魚卵をたっぷり食べている方じゃないと、皮膚のコラーゲンもそうですが、皮膚が作れていないからペラペラで、余計に凹凸の目立つのかもしれませんが。。

 

もともと皮膚の薄いところに入れる場合は、浅目に入れる、深めに入れるとか、もう同じになってくることもあります。

 

顔って、ものすごく動く場所ですからね~。

ボトックスで止めまくっていたら話は別ですが。

たくさん入れた場合(たくさんの量には個人差があります)、そこだけが目立つこともあるし、難しいですね。

 

そう思うと、芸能人の40代50代以上の女優さん方は、アンパンマン丸出しの方もいますが、そうでない、若々しく見える大人の女優さんのレベルは、やっぱりスゴイですね。

 

女医だから、余計にやりすぎるのか。その辺は、実験もあるかもしれませんからわかりません。

 

入れすぎると、下に下がってくるし、見た目としては、崩れてんな~という印象になってしまいます。

『ただの老化」に見えないところが、人工的なものをしてしまったからかもしれません。

 

やりすぎなければ、私はとてもいいと思っているんですけどね。

 

ヒアルロン酸を入れる入れないに関わらず、原因は何であれ、凹凸があるのであれば、肌さえ綺麗に見えれば、少々のことは目立たなくなるな、と改めて実感しました。

 

 

カテゴリ:

エイジング, 医療