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    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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肌がきれいなじゃない原因

肝斑にしろ、シワ・たるみにしろ、普通のシミにしろ、赤ら顔、肌荒れ、敏感肌、もうなんでもそうですが、同い年の人と比べてなんで自分だけ。。?と思ったら、

 

あるいは、こんなに頑張ってお金かけたり、お手入れしているのに、どうして全然きれいにならないの?

っていう場合、

 

もちろん、どちらも栄養欠損がひどいというのはありますが、そんなこと言いだしたら、女性全員そうです。

まあ、栄養欠損の程度の差はありますが。。

 

スキンケアというか肌の触り方、使っている化粧品は、これは結構な差があります。

 

お肌で悩んでいる方は、もうこれ全員ですが、触りすぎです。

 

特に肝斑や顔中くすんでいる(炎症後色素沈着やら肝斑やらもうぐちゃぐちゃに混ざって、何が何だかわからなくなっているような、まだらの黒い、暗い感じ)と言う人は、間違いなく、いらんことばっかりしてます。

赤ら顔も同様。

 

 

たま~に、そんなには擦っていないけどな~というような場合でも、

使っている化粧品が完全にアウト! という残念な方も。。。

 

で、じゃあ、化粧品をほんとに刺激のないものにする、クリニック専売品とかの低刺激のものにする、としたとことで、多少マシになりますが、やっぱりそれでもうっすらとなんかくすんでいる。。

 

基本的に触り方がおかしいです。

 

この本人が全く気付いていないというところがもうどうしようもないのかもしれませんが、普通に塗っているつもりが、ぐい~っ!と引っ張っている、押しまくっている、押してさらに引っ張る、同じところ何回触んねんっ!!っていうくらい、触ってます。

 

これでキレイにはなりませんね~。

 

なんで、そう触るかな。。

 

診る機会があったから、私が気付くわけですけどね。

 

自分で気づくなら、スキンケア講習もスキンケア相談も本来いらないわけです。

でも、気づかないことがあるのでは?と思うからこその確認ですよね。

 

と、何度言ったところで、本人が自分の触り方がおかしいとは全く思わないので(指摘したところで、「いや、私してるし」と見直しません。

 

中には見直す方もいますが、見直した結果、「できてるし」。

 

いや、できてないから。

 

自覚が一番。

 

自覚しない限り、先にいけません。

 

だから、今、こうなっているんじゃないんですか?

 

 

もう何十年と、引っ張り倒したり、押したりしてきたわけです。

その何十年のくせと刷り込みを払拭させるというのは、こんなに大変なんだなといつも思います。

その時は覚えていたても、いざ毎日するとなった時には、もう忘れちゃっているというのもありますけどね。

覚えてないんですよね。

だから、いつまでも同じことの繰り返し。

 

でも、栄養もないから、老化のスピードが勝ちますね。よほど若くない限り。

 

老化のスピードが勝つから(触り方や質の悪い化粧品で老化を加速もさせているので)、「こんなにやっているのに、良くならないっ!!」

→始めに戻る

 

みたいな、延々と続くすごろくみたいな。

 

毎月まで行かなくても、こまめに定期的に受診されている方で、やる気があれば、毎回注意して、また直して、と繰り返していくと、徐々に直っていかれます。

 

でも、そういう方、結構少ない。。

 

 

毎月受診してても、毎回同じこと注意してても、帰ると何も覚えていないようです。。

 

肌がキレイじゃないのは、必ず理由があるな、といつも思います。

ますます拍車をかける。

 

今までの既成概念をぶち壊す、というのが、こういう方にはほんとに難しいようです。

 

触りすぎないことを目指していくのはいいんですが、一体いつになるのやら、と待っていたらおばあさんになってしまってもまだできてない。。って困りませんか?

 

マイペースで目指していくのはいいんですけど、老化が勝ったら、プラスマイナスぜろではなくて、マイナスになるでしょう。

 

こういう場合は、やはり先にオーソモレキュラー療法です。

栄養足りてきたら、自然と直せるようになります。既成概念も払拭できて、柔軟な考え方ができるよううになります。

 

「美肌になる!」「きれいになってやる!」

目標は大事です。目指していこうとする姿勢は素晴らしい。

 

でも、言っているだけじゃできないでしょ。

行動に移さないと。

 

いきなり、エベレストに登れ、って言っているんじゃないです。

頂上に行こうと思ったら、足元から固めていかないと。

今できることをやりましょう。

今、できることは山ほどあります。

それをせずに、いきなり頂上には誰も運んでくれません。

自分の足で、一歩ずつ登っていくんです。

上しかみないのではなくて、足元みましょう。

上を見るのはたまにでいいです。

 

 

 

カテゴリ:

スキンケア, 化粧品, 医療, 栄養・食事