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    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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ホーム > 2018年07月



ゆるああ、美容医療にしろ、化粧品にしろ、サプリでもそうですが、どんどんこじらせる人、多いですよね。

 

何が良くて、何が悪いのか、効くものには必ず副作用合併症があって、そのリスクを無視して、メリットのみを求めると、どんどんこじらせの泥沼にはまって抜け出せなくなるわけで、やはりこれも栄養欠損のひどい場合のひとつの症状でしょう。

 

思いこんだら、止められない、わかっていても止められない。。。

結構恐ろしいです。

 

誰か助けて!となるわけです。

 

 

レーザーでも薬でもなんでもそうですが、強いほうが効く、きついほうが効く、と思っている患者さん、医療関係者、医者も含め、わりといます。

 

弱いと確かに、全部ではないですが、効果が悪いことが多い。

でも、その分、リスクはとても少ない。

 

きついと一度の効果は確かにあるかもしれませんが、副作用合併症が大きすぎれば、回復に時間がかかり、余計悪化することもあるし、かなりの時間がかかることもあります。

 

ちょうどいいところ、というのが、個人差が大きく、個体差というのもあるし、価値観が違うので、その人によってのちょうどいい、とはかなり難しい。

 

なにより費用の問題もあるし。

 

例えば、シミや肝斑治療で、効かないからと、どんどん強くしてください、と訴える患者さん、効かないから、どんどん強くしますね、と平気でいうクリニックやエステ。。。

まあ、医者でやってたら、バカか?!となるわけですが。。

患者さんやエステなどの素人、素人集団のクリニックでは往々にしてあったりします。

 

シミや肝斑は、やりすぎると、たいてい、濃く悪化しますから(特に肝斑)、患者さんが怖がってもうやらないこともあるし、濃く悪化したのをますます自分で触って、余計こじらせるケースもあります。

 

こじらせるのは、選んだクリ二ックや処置が悪かったというのもありますが、シミ・肝斑の場合は、スキンケアができてなくて、悪化させているケース、もしくは両方、というのがとても多い。

 

シミ・肝斑治療で、一番きついのは、テープを貼るQスイッチレーザー(今は新しいピコレーザーでしょうけど、ピコは本来副作用が少なく、シミを薄くしたりなくすものです。ただ、日本人のデータがQスイッチほど出そろってないし、昔よりは症例も増えたんでしょうけど、まだまだこれからなんでしょう。

ちゃんとしたドクターのもとでピロレーザーをあてるのは、リスクを承知の上でする分には問題ないと思いますが、皮膚科でも形成外科でもない、なんちゃって美容クリニックで、ピコレーザーを置いているところもあり、ピコレーザートーニングとか、スキンケアの指導もせずに、わけわからんことをしています。

そういうところで受ける、最新治療(データが出揃っていない)を受けるというのは、ほんとに勇気ある行動ですね。

100万もらっても、私はやりませんわ。。副作用合併症治すのに、100万では全然足りないから。。)

 

まあ、シミ・肝斑にする強いレーザー治療となると、レーザーの種類も値段も、まあ高くはなりますが、まあ、まだマシでしょう、たるみや毛穴治療に比べたら。

 

たるみ治療に関しては手術じゃなくても、天井知らずとは言いませんが、種類もたくさんあるし、1回がもともと高いし、患者さんの年齢層も高いし、それでクリニックが選びを間違えた、こんな副作用合併症聞いてない!というのは、ちょっと自己責任もあるでしょう。

一番悪いのは、そりゃあクリニックですけど、二十歳の子供、騙したわけでもないでしょうし、いい年になったら、そこそ見抜けませんとね。お金いくらあっても足りませんよね。

 

 

そういう意味では、一番タチが悪いのが、毛穴治療かもと思いました。

 

毛穴は、若い人、20代、30代も気になって、こじらせる人、とても多いです。

 

化粧品でこじらせたなんて、可愛いほうで、化粧品止めれば、かなり良くなるし、そこにちゃんと栄養入れてあげて、スキンケアをちゃんとやれば、若い子はすぐに良くなります。

本当です。

 

ところが、思い詰めると、やはり処置や施術がしたくなる。。

 

エステで騙されて高額ローン組まされる人もいるし(もうこんなのは、国民生活センターに相談しましょう、無料です。法律が変わって、契約の解約ができて、お金も戻ってきます。全部ではないかもしれませんが、とりあえず、センターに相談を。)、全然効かずに悪化だけするから、そこでやっぱりクリニック!とクリニックでの処置に切りかえる人も多いです。

 

毛穴の(開きの)強い治療となると、やはりフラクショナルレーザーで、種類もたくさんあります。

 

そして、1回がそこそこ高いです。そして回数もいる。

副作用合併症、結構出ます。

軽かったら、その分、確かに効果も弱いので、回数が余計にかかることは了承しておかないと。

(まともなクリニックは、そういう説明があるかと思います)

 

 

思いこんで、フラクショナルレーザーに、ケミカルピーリングに、とどんどん積み重ねて、効かないから、フラクショナルレーザーも、どんどんきついのにしたりと、結構キリがないです。

 

フラクショナルが安いとなると、これまた問題ですが、安くても、回数がいるので、なんやかんやで結構な金額がいくかと。。

 

フラクショナル系をやる時、クリニック側も、ガンガン行こう!と思っているところが多いような気がします。

いいんだか悪いんだか。。

まあリスク承知なら、全然いいと思います。

 

ちなみに、フラクショナルって、剣山みたいにレーザー打ち込みますよね。

剣山で刺したみたいに、綺麗に針穴にそって、色素沈着を起こすことがあるそうです。

これは何をしても取れないと聴いたことがあります。

フラクショナルの副作用合併症でも、学会でもあ~んまり言わないんですよね。。。

 

レーザー関係そうですが、結構な機器を揃えているクリニックもありますよね。

レーザー一台がとても高いので(いわゆる高級外車よりも高い。まあピンキリですけど)、処置の料金も高めにしているところがほとんど。

高めでなければ、薄利多売ということです。

 

きついレーザーを薄利多売だなんて。。。

ぞっとしますね。。。

 

たくさんの機械を置いているところというのは、経費がかかりますし、処置も好きだから、いけいけガンガン!勧めてくるところも多いでしょう。

(レーザーの台数が少なくても、そういう営業のところはある)

それがいい時もあるし、悪い時もあるでしょうけど。

 

いけいけガンガンのクリニックに行ったら、まして患者さんから、「○○希望」という予約だったら、絶対に止めてくれません。

 

まともなところだと、適応がなければ、止めてくれるでしょうけど。。。

 

そもそも、適応ってなに?という話にまでもっていかれると、絶対にやったらダメなのか?!というわけではない。

 

効くとは思わないけど、やりたいって言ってるんだし、お金ももらえるし、最低限の説明はしたし、させたらいいや、という感じのことも多いです。

 

そもそもドクターがちゃんと肌を診ましたか? スキンケアの話も出ましたか? 紫外線カットについて、日焼け止めについて、どこまでの時間を割いてくれましたか?

 

きついレーザーをあてればあてるほど、紫外線はダメージがひどくなり、色素沈着を呼んできます。

なので、必ず日焼け止めの話は必要なわけです。

 

いけいけガンガンのところで、フラクショナルをすると、ほんとに誰も止めてくれません。

 

そんないいカモ、クリニックから止めるわけないでしょ。

それで効かないと言おうものなら、次のさらにきつい(高い)のを勧められるだけです。

 

肌がおかしくなろうと、止めてはくれません。

 

だって、患者さんからやりたい、って言って受診しているんだもの。

 

フラクショナルもてきと=にあてられれているのであれば、それほど副作用はないですが(全然効かないでしょうけど)、いけいけガンガンのところで、がっつりあてるところもあり(そのためのフラクショナルでしょ?ってこともあるでしょう)、どんどん皮膚がおかしくなります。。。

 

さすがにお金が続かないから、お金がなくなる、というのは、これ一番冷静にさせてくれます。

そこで、こんなにお金かけて、効果はこれだけ?!となったり、なんかどんどん肌がおかしくなる。。(実は副作用)と気付くかどうか。

 

そこまでいっちゃう人って、化粧品でもこじらせているので、二重苦三重苦、四重苦とキリがないです。。

 

患者さんから経過を聞いていて、もう誰か途中止めろよ、といつも思いますね~。

 

だ~れも止めない。お金巻き上げることはあっても。

 

まさに飛んで火に入る夏の虫。

 

フラクショナルでかなりこじらせて高額払っている方が来られたので、書きました。

 

ここまで行っちゃうんだな。。。きついレーザーはその分、皮膚温の上昇も激しいでしょうから、活性酸素が必ず増えます。

栄養状態が悪いと、簡単に負けます。余計に副作用が大きくなります。

 

慎重さをもってほしいものですが、思いこんだらね~。呪いが解けるのに、かなり時間かかる人もおられます。。

 

きつければきついほど、より慎重に。

こじらせないようにしてください。

 

 

 

 

スクリーンショット (271)

美容医療をやっていると、必ず予約の電話の時に、「その日に絶対にやりたいんですけど」とか「説明はいらないので、レーザーだけしてくれたらいいです」とかいう、悪徳美容外科からしたら、お得意様でしかないという人が、たま~にいます。

 

はっきり言って、うちでは、こういう人は、お断りします。

まあ、正確に言うと、断るというよりも、

「説明・診察なしでは、処置はしません。適応があって、理解されてないと、処置はしません。」

「お金を払うからと言って、必ずしも処置ができるとは限りません」

「ご希望の処置以外のものを勧めることがあります」

 

まあ、他の美容クリニックでは言わないようなことを、うちでは言うわけですが。。

 

なので、絶対にやりたい!という人は、うちには来ません。

まあ、来られても困りますけど。

 

普通の方というのは、美容医療を全く知らなくて、初めてこういうところに電話したんです。当日やるものではないんですか?できればやりたいんですけど。というのは、よくあります。

 

で、さっきみたいなことを言われると、そりゃあ、そうですよね。診ないとわかりませんよね。わかりました。となります。

 

他院でやったことがあるから、説明いらないとか、他では問題なかったから、問題ないです、とか。

 

楽観的にもほどがあるというか、その前のクリニックでまともな説明聞いてませんからね、お金払って、マッサージのチケットか化粧品買うみたいに、買える、と思っていること自体、とても危険です。

 

「効く」ということは、必ず副作用合併症があるということで、確率が高いのか低いのかとか、副作用や合併症の程度にもよりますが、なにかあった時に、聴いていたらやらなかったのに!という人も出てくるでしょう。(説明しても、言う人は言いますが)

 

もうカウンセする前から、やる!と決めて来られるわけですから、悪徳クリニックは、のどから手が出るほど、ほしいカモでしょうね~。

 

私もレーザーとか美容医療好きですから、やりたい気持ちはわかりますし、他院でやったことがあればそれはなおさらでしょう。

 

でも、レーザーというのは、料理と同じで、材料が一見同じでも設定によって、全く効果が変わります。

 

スキンケアというのは、料理の下準備みたいなもので、手間暇かけたほうが料理って美味しくなるでしょう。

 

高くても不味い店もあるでしょうし、安くてもそんなに悪くない。悪くないけど自分の好みじゃないとか、いろいろあるでしょう。

 

お金かければいいってもんじゃないですけど、格安は完全におかしい。

薄利多売だけでは、解決できないくらいの安さになると、もうそれは恐ろしいでしょう。

医療ですからね、薄利多売=質が悪いことに直結しますから、そこは覚悟してやるべきでしょうし、わかっててやったのなら、文句も言うな、と思います。

(実際は、安いと見せかけて、行ってみると、コースやらなんやかやつけられたり、別のものを契約させられたりで、ビックリするくらい、高いことになっている。。

安さにつられていく人は、向こうの戦略にまんまとはまったので、そのまま乗っかり続けます。向こうのほうが、上手です。契約のプロですから。)

 

まあ、そういうクリニックは、関わらないのが一番ですけど。

 

初診で、当日レーザーしたいのかどうか(適応があった場合)というのは、全員にお聴きしています。

やりたいと言われた方には、なるべくそのあとの予約をわざと埋めるようなことはしてませんが、わざわざ確保しているわけではないです。

 

なので、その予約のあとに埋まることはあります。

 

その場合、当日待ってできることもあるし、後日のこともあります。

 

ていうか、ほとんどの方がスキンケアできていないわけですから、もちろん理解さえしていれば、当日から、スキンケアとレーザー治療の同時進行は何も問題がないし、したい方はされたらいいです。

 

運悪く?、当日できなくて、後日の予約となった場合、それまで言われたスキンケアを徹底してやっていればいいわけです。

 

それだけで、その後日までに肌が見違えるようになっている方もおられるし、肌が変わったおかげでレーザーの設定も変えることができたり、とそれはそれで良いことづくめです。

 

同時進行が一番早いのは早いでしょうけど、顔が赤黒くて、擦りまくっている自覚もない人に、レーザー治療(特に肝斑)を初めて、擦るな!といったところで、本人は擦っているつもりが全くないので、止めません。

止める気もないです。

 

それでレーザーあてるのは、さすがにもったいないと思いませんか?

 

肌の状態を診て、そのあとの枠が空いていても、こうい場合には、レーザーはあてません。

まあ、ものによったら、回復させるレーザーがあるので、そちらを勧めることはあります。

(でも、それをやったからって、スキンケアがどうでもいいわけではないです)

 

なんの処置であれ、後日処置になっても、それまでにやっておくこと、気を付けておくこと、というのは、山のようにあるんですけどね。

 

他力本願だと、ここがすっぽり抜け落ちるので、効果がとても悪いです。

お金ばかりかかるから、あちこちのクリニックを点々として(劇的に変わることがないかを探す)、余計にお金と時間を無駄使い。

そのうち、ロシアンルーレットと同じで、理解していないままやっていると、いい加減なクリニックも見抜けませんから、とんでもない副作用合併症が出てくることも。

 

美容医療は、さすがに医療ですから、ちゃんとやれば、そこそこ効きます。

自分ではこれ以上どうしようもないという状態を改善させてくれます。

 

だからこそ、今一度冷静になって、レーザーなどに過大な期待をせずに、冷静に受け止めることが必要です。

 

だから、私の拙著「きれいな肌をつくるには赤いお肉を食べなさい」を読んど、予備知識もっておくほうがいいんですよね~。

 

この本は、前半、肌にいい食事の話と、後半はスキンケアの話です。

顔の洗い方、日焼け止めや化粧品の塗り方・塗る量などもイラストで載せてもらっているので、超~おススメです。

 

ブログずっと読んでいただいている方には、重複する内容になりますが、まとまっているのと、寝ながら書いていないので(書いていても、ちゃんとプロがチェックしてくださって、わかりづらい表現はなくしてます)、端的でとてもわかりやすいです。

一般女性が誰が読んでもわかりやすいようにと思って、書きました。

ターゲットは、一般女性です。

 

 

もちろん、本読んでなくても、ブログで基本がわかっている方、ブログも知らなかったけど、当日話を聴いて、それがスッと受け入れられる方であれば、全く問題ありません。

 

次元の違う人がね、いきなり、クレンジングの話や使っている化粧品がダメ、食事がダメと言ったところで、ダメのオンパレードみたいな人も多いですから、大変です。

今までと真逆の話をされますから。カルチャーショック以上に、受け入れられない人も。。。まあ、話が勧めません。

 

 

新しいことを受け入れる余裕、

違う概念を知った時に、それについて考えられる思考能力

的確な判断力。

 

昔は、こういう人が当たり前で、わんさかとおられたのに。。

ここ10年以上は、かなり減りましたね。。

やっぱり食事がとても良くないですね。

 

同じお金を払うなら、少しでも副作用合併症が少なく、治療効果がいい、というのが理想でしょう。

 

それをできるかどうかは患者さんにかかっています。

 

新しいことにチャレンジできる精神自体も、アンチエイジングの賜物です。

 

 

 

 

 

 

#肝斑 #肝斑治療 #スキンケア #レーザートーニング #ピコレーザートーニング #他力本願

 

肝斑で来られる患者さんのほとんどが、今も現在進行形でこじらせている方と、過去にこじらせた方と、2種類おられますが、現在進行形の方のほうが、やはり圧倒的に多いです。

 

過去にこじらせた、という方も、私の本やブログも知ったのはつい最近で、スキンケアを180度変えたのもつい最近という方も結構おられます。

 

過去にこじらせたんです~、と患者さんがおっしゃっても、自分なりにスキンケアは変えて気を付けているとおっしゃっても、どんどん悪化する、あるいは、変わらない、良くもならない、となってくると、まだ、現在進行形でこじらせていることがほとんどです。

 

 

現在進行形の方だと、スタートがうちに受診した日から、ということですよね。

前からやっていた、という方よりも、治療に時間がかかるのは当たり前と思いますが、現在進行形の方の中には、ものすごく早く改善していく方がおられます。

多いとは言いませんが、わりと診ます。

 

かと思えば、半年(約6回)通ったとしても、変わっていない(悪化がないだけマシですが。中には、地肌のトーンが明るくなって、肝斑が余計に目立つ、しかも肝斑のところは、最初より濃くなっていないか?!という人も、ごくたま~にいます)という方も。。。

 

両者の違いは一体なんでしょう。

 

変わらず・悪化組も、ちょっとだけ良くなることが多いです。

でも、数回で頭打ちです。

そっから全然変わらないか、悪化していきます。

最初の数回、ちょっと良くなったのが忘れられないから、他力本願にますます走る、という方がほとんど。

 

地肌のトーンが明るくなる分、普通のシミも一見濃くなったように見えます。コントラストです。

これは先に必ず言ってきますが、肝斑は普通、地肌のトーンが上がれば、肝斑も薄くなります。

 

それが、肝斑のところだけ悪化している人というのは、完全に触りすぎです。

 

気になるから、余計に触る。

 

洗顔であろうと、保湿の時であろうと。

まして、ファンデーションを塗るとなると、ボロボロよスポンジで何度も何度も重ね塗りして、触りすぎの擦りすぎです。

何度注意しても、もう覚せい剤中毒か?!というくらい、止めません。

こういう人の肝斑をよくするには、もう手を拘束するしかないんだろうなとたまに思います。

一切顔を触らないように。

もう鏡を持った瞬間から触りますから。

 

 

それに引き換え良くなる方というのは、素直な方が多いです。

 

今までのやってきたスキンケア、正しいと思ってきたスキンケアのせいでこうなっているわけですから、さっさとその既成概念を捨てて、パッと切り替えされますね。

 

今まで何十年とやってきた洗顔の仕方、顔の触り方が、1日で変わるわけではありませんが、少なくとも患者さんが変えようとしている。

今までのではダメなんだと意識しておられる。

その「意識」がとても大事なんですね~。

「意識」があるからこそ、肌を労わることができるわけです。

触りすぎない。少なくとも前よりも。

 

使っていた、市販の何にも効かなかった化粧品はさっさと捨てて(うちに来る前に、こんな化粧品では、ダメなんじゃないか。。とうすうす気づいておられる方も多いです。だって、化粧品に、5万も10万もかけてきたのに(毎月ですよ)、悪化することはあっても、何一つ良くなっていないわけですから)、これ?!!と思って、うちに来られているので、その辺の見切りも早い。

 

何回受診しても、これはまず絶対に止めてくださいと言った化粧品を、何か月たっても捨てずに使い続ける人もいるわけで(完全に変化なし・悪化組ですが)、その辺をぐずぐずしているだけで、ほんとに時間とお金の無駄です。

元凶のひとつをいつまでたっても止めないわけですから。

 

ほんとに早い方だと、2~3回目から、部分部分、強い治療が足していけたりします。

顔のトーンが明るくなる分、肝斑ではないシミが目立ってきますから。

その部分だけでも、早く薄くなると、確かに顔の印象変わりますよね。

 

一番早いのは、スキンケアもちゃんと言われた通りに心がけている、

そしてオーソモレキュラー療法で、食事とサプリで体と肌に良いものを摂っている、という方が一番早いのは圧倒的です。

 

でも、シミ・肝斑治療で、全員が両方の治療をされるわけではないです。

お金がその分必要ですし。

 

まあ、栄養状態がものすごく悪い、ずば抜けて悪い方というのが、たまにおられます。

(自覚がないところがスゴイところですが。。)

そこまで悪いと、さすがにスキンケア云々で太刀打ちできるわけがありません。

 

スキンケアは、そもそも治療ではなく、美肌・美白のためには前提条件なわけですから。

攻撃を止めさせているだけの話です。

 

肝斑やシミの悪化の主な原因は、攻撃でした!という場合、それを止めるだけで劇的に良くなる方はおられます。

悪化の原因が、その攻撃でした。という場合です。

 

早くするのも、ますますこじらせるのも、患者さん次第なんですよね。

 

少し前の学会で、ピコレーザーによるレーザートーニングで肝斑悪化の報告がされていました。

肝斑治療としては、今のところ、学会としては推奨ではありません。

十分なデータなんか全然揃ってません。

(普通のトーニング時とはわけが違います)

 

 

皮膚科形成外科で、肝斑を専門でやっていて、ちゃんとスキンケアの話(飲み薬がいいか悪いかは別として、飲み薬の話もちゃんと説明があった

)もされて、いきなりレーザートーニングするのではなく、準備が先に必要みたいなことを言われた、など、

そいうところでやるのが絶対にダメとは言いません。

そういうところだと、悪化するかもしれない、白く抜けるかもしれないなどなど、副作用合併症の説明もちゃんとあるでしょうし、なにかあっても、アフターケアもされているはずです。

 

でも、そういう話もなく、安易に考えて(というか、なにも考えずに)、調子いい言葉だけを信じてやる(しかも安いというだけの理由のクリニックで)、というのは、悪化しなかったら、ラッキーでしょう。

運が良かった。

 

ああいう美容クリニックの、価格の安い順ランキングとかのサイトって、一体なんなんでしょうね。

価格が安い=てきと~、質が悪い、ということが大半です。

全部とは言いませんが、安い以上、薄利多売ですから、そこにドクターがどこまで関わっているのか疑問。。。

儀式のように一瞬診察のふりはするけど、ただの儀式。

ひどいところだと、ドクター見たことない、と患者さんがおっしゃることも。。

 

他力本願に走ると、だいたいそうなるし、副作用合併症も、そういうクリニックや患者さんで多い。

そういう人ほど、栄養も足りていないので、副作用合併症も必然的に増えるのは当たり前です。

 

 

良くするのも悪くするのも、あなた次第です。

 

レーザー機器が治してくれるわけではないのでね。

あくまでもレーザーは道具のひとつですから。

一番大事なのは、スキンケアです。次に(ほんとは同率一位)、食事と栄養。

 

ローマは1日にしてならず。

 

美肌も美白も同じです。

日々の積み重ねあってこその、レーザー治療です。

 

 

 

 

 

 

猛暑ですよね。

冷たいものをガンガン飲んでいる人、料理でも冷たいものばかり食べている人、とても多いと思います。

 

熱中症も心配ですから、何か飲むのに、すべていつでも常温で!とは言いませんが、冷房のところにずっといるのに、冷たいものばかり。

飲み物の冷たいわ、料理も冷たいわ、では、体は冷えるしかありません。

 

夏野菜が美味しい季節になりましたね。

生で食べるのもいいし、ラタトゥイユとかいろんな温料理で食べるのもいいですけど、温料理で食べても、夏野菜というのは体を冷やします。

夏は暑いから、体の熱を取ってくれるんですね。

昔からの知恵ですね。

 

逆に冬野菜は、体を温めてくれる働きがあります。

 

なので、季節の旬のものを食べるというのが、本来はとてもいいことですが、夏は昔と違って冷房のもとで生活をしなきゃいけない環境になっているかと。。

 

家にいる時は、自分一人だと冷房はかけずに、扇風機でいろいろ家事したりしてます。

でも、すごい汗で、一段落すると、もう熱中症か?!というくらい、体に熱がこもっていて、水飲んでも、全然足りない。

一段落したら、少し冷房入れますけど。

 

会社やお店は冷房結構かかってますよね。

男性が多い職場は冷房も女性からしたら強めで、ケンカにもなりやすいでしょう。

 

冷え性の女性でも、そんな冷房の中、寒いと言いながら、冷たいものをガンガン飲んでいる人も結構多くて。。

う~ん。。。

 

冷ややっこ、そうめん、刺身、夏野菜のキュウリやトマトを生で。ビール。スイカ。アイスクリームやかき氷。

夏と言えば、という冷たいもの。

 

カツオの刺身や冷ややっこには、必ず生姜がのっていて、体を冷やしてばっかりにならない工夫が昔の人の知恵にはあったんですよね。

冷房もないけど。そんなことばっかりしてたら、体が冷えてしまうことがわかっていたんだと思います。

 

 

女性の薄毛。抜け毛が増えましたね。

 

以前は、40代から気になってきた、という方がほとんどでした。

若い人、20代などは、基本は気にしすぎで、ほんとに20代の薄毛というのは、特殊な場合とか、よほどの栄養失調とか(本人に自覚はありませんが)、ごくごく少数派。

(病気でなる場合は別ですよ)

 

最近は、20代、30代も昔よりは増えましたね~。

 

カラーリングもパーマもやりすぎ。

特に、カラーリングですね。

使っているシャンプーもトリートメントもあ~あ~というもので。。。

そりゃあ頭皮どんどんおかしくなるわな。

 

頭皮がおかしくなるということは、毛根のある毛穴は、とてもいろんなものが浸透しやすいので、害も届きやすい。

影響を受けますね。

 

すぐに、ば=っ!!とかぶれたら止めてくれるんですが、ちょっとずつ、ちょっとずつやられていきますから気づいた頃には、あれ?一体いつからこうなっちゃったんだろう。。と途方にくれてしまいます。

 

お肌と同じで、刺激のあるもの、合成界面活性剤の質の悪いもの(皆さんがいいと思っているような宣伝そのものを信じているものは、ほとんど悪いですよ、サロンのだから大丈夫、とかなんの根拠もなく、わざわざ高いお金を出して毎日せっせとつかっておられますが、ヘアケア相談に来られた方には全部止めてもらっています。)

可能な限り、刺激をなくす。

 

で、日常生活で一番してはいけないことは、やはり冷やすこと!

 

頭のてっぺんまで、栄養いきませんよ。

ただでさえ、心臓より上にありますから、上まで血液押し上げるだけの力がいりますからね。

 

栄養足りないと、血圧も低めに出ることも多いです。

(血圧高いから栄養足りてるわけではないですよ)

 

女性は、ただでさえ男性よりも栄養(特に絶対的な鉄不足)足りてませんから、髪の毛のつくる材料も足りないし、なにより質のいい赤血球がつくれません。

 

赤血球の質まで、普通の病院や検診では診てもらえませんからね~。

 

貧血なし、と言われても、そのまま信じていたら、困るのは自分です。

 

質のいい赤血球が作れていないと、まず酸素運べませんからね。あんな頭のてっぺんの、毛根の細い血管まで、酸素運べませんよ~。

 

酸素なくて窒息しかかっている毛母細胞しっかり頑張れ!と言っても無理というもの。

頑張れないから、もうさっさと抜けてしまうでしょう。

 

 

うちのクリニックの床は、明るいベージュなので、髪の毛が落ちていると、結構目立ちます。

 

パウダールームでブラッシングして抜けるのは、まあ仕方ないとしても、待合室のソファや診察室で座っていただけで、床に髪の毛が数本落ちている方が時々おられます。

(栄養欠損のひどい方です。やはり。。)

 

古い毛が抜けないと、新しい毛は生えてこないので、抜けるのは必要なんですが、早く抜け過ぎたら困りますよね。

 

それに、毛を作る材料も届いてないわけですから、新しい毛を作ることもできません。作れても伸ばすだけの材料もない。

全然伸びない。。

伸びてきても、ほっそい、ほっそい。

うぶげかな?という感じで、肉眼では見えません。

 

ダーモスコピーで頭皮と髪の毛の様子を育毛相談では必ずみますが、極細の毛だらけです。

(ひどい人は、頭皮、真っ赤っか!)

 

 

そうなると、抜けるほうが勝ちますわね。

 

結果、髪の毛全体、量はどんどん減るし、薄毛に見えてしまいます。

 

髪の毛は、皮膚と同じで、ある程度栄養状態が良くないと、髪の毛にまで栄養回してもらえませんからね。

 

 

そんな材料ない中で、わざわざ冷たいものなんで、ますます体を冷やしたら、ただでさえパワーのない血管がキューっと縮んでしまって、ますます栄養運べません。

 

血行くらいは良くしておかないと。

 

 

冷たいものを飲むな、摂るな、とまではいいませんが、

(冷え性のひどい方は、生野菜は許可しますが、飲み物は常温、もしくはホットで、と指示します。熱中症とか野外などで危ない場合のみ、冷たいものはかまいませんと言っています)

冷たいものの前後では、温かいものを摂る。

料理に生姜やスパイスを使う。

(唐辛子単品とか辛過ぎるものはダメですよ。タイ料理とかの辛い料理でたくさん汗をかくと、そのあと体温下がって冷えますからね。タイの冷房利いていないことろで食べるならかまいませんが。胃腸の悪い方は唐辛子ダメ。)

温かいスープや味噌汁で体の中からも温めておく。

 

 

 

早い人で、お盆の少し前くらいから髪の毛抜ける量が増えますよ。

抜け毛の季節の秋まで待たずに抜けていきますよ。

 

この暑い時期から、ちょっと食生活見直してください。

どの季節でも、体を冷やさないように。

 

すみません、Facebookからのコピペです。

時間がなくなってしまいました。。。

 

実は!

 

腸活美人=肉食美肌なんですね~!!

 

以下、コピペです。

 

肌関係の相談はとても多いわけですが、美肌になる1番の秘訣は、ズバリ胃腸です!

 

胃腸が鍵を握ってます。

 

患者さんにもよく言いますが、皮膚と消化管は裏表です。

 

口と肛門のところで、つながってるでしょう?

 

皮膚と消化管粘膜は、唯一ではないですが、外は世界と接しているので、とても過酷な環境に毎日毎日さらされています。

 

毎日どちらも体のために頑張ってくれてるんですね~。

 

発生学的には違うんですけどね。

 

皮膚が調子悪ければ、消化管も調子悪いし、消化管も調子悪ければ、皮膚も調子悪い。

私の本に詳しいことが載っていますので、詳細はそちらで。

 

 

たまに女性誌渡河の特集で、腸活美人みたいなの、見たことないですか?

 

腸活って以前よりはよく特集を、見かけるようになりましたけど、じゃあどうする?という内容見ると、オーソモレキュラー療法からはほど遠いと言うか…、真逆というか…、考え方が違うから仕方ないところがあるのと、スポンサー絡んできますからね~。
どうしてもメーカーが得する話になっちゃってます。

 

胃腸を元気にする、腸活って、ヨーグルトじゃないですよ。

 

ヨーグルトは、カゼインも乳糖も入ってるし、なにより腸のためには、カゼインフリーグルテンフリーは、必須です!!
これなしで腸活は絶対にできません。
絶対ですよ~!!

 

プロバイオティクスやプレバイオティクスは、良いものですが、これはサプリで摂らないと食事で充分量まかなうのはなかなか難しい…。

 

これらのサプリは品質の保証がねー。
市販のでどこまで果たして効いているのか、中身はそもそもどうなんだ?となります。

 

まあ大事なのはもちろん大事です。
私もクリニック用のサプリを飲んでるし、患者さんにも出します。

 

でも腸活で1番大事なことは、食べたタンパク質は、必ず消化させること。
そして、吸収させること。

 

この2点です。

 

まあ吸収できる腸粘膜にしておかないといけないということなんですけどね。

 

患者さんの食事の経過を診てると、小分け食べせず、1度に大量にドカ食いする方多数…。

あるいは、食事の回数も増やしたけど、全てドカ食い。

 

マジメな方ほど、やっちゃう傾向にあるかもしれません。

 

頑張ろう!という気持ちが強いからこそ食べなきゃ!となるんでしょうけど、消化できないタンパク質はただの生ゴミに変わるのと悪玉菌のエサになり、腸内環境最悪な事態に…。

 

胃もたれもずーっと続くし、胃腸にいきなり大量の処理できない仕事を無理矢理させようとしても、そりゃあ無理でしょう。

 

自分の処理できる範囲で無理なくタンパク質を増やす、もちろん野菜も食べる。

 

1回で処理できる量は人によって違いますから、自分基準でやることが1番大事です。

 

できるようになったら、又は無理のない範囲でも増やせば良いんです。

 

腸活の1番のポイントは、絶対に無理させないこと!

そしたら勝手に美肌になります!

 

無理をしないと先に進まない~!という方は、医療の力を素直に借りましょう。

そしたらグン!と早く良くなります。

 

食品添加物もほどほどに。
腸内環境悪化させます。
美肌には良くない。

 

減らしたらねそれだけでも美肌になる人いますよ、ホントに。

自費治療も保険診療もそうですが、予約取る時点で、「○○がしたい」「○○を出してほしい」「○○はやっていますか?」という電話が時々あります。

 

保険診療に関しては、「○○」と薬を希望されても、保険適応がなければ一切出しません。出せません。

 

まあ適応もないのに、ウソ病名つけて処方して儲ける悪徳クリニックもありますが。。。

 

保険診療で、そういう予約希望であれば、適応がなければ、すべて自費になるけどよろしいですか?と確認します。

(保険診療の場合は、ほぼこれで来ません。

先日は、抗生物質を出してくれるだけでいいから処方箋を切ってくれ、という人が何人か飛び込みで来ました。

 

どちらにしろ完全予約制ですから、飛び込みで来られても対応は一切できないんですが、ステロイドといい、抗生物質といい、診察の前から欲しがる人というのは、医者人生、まともじゃないです。

 

そういう副作用合併症が必ずある薬を、薬だれくれ、という時点でかなりおかしい。。

 

ちなみに、医者人生、こういう患者さん診て、ほんとに必要だと思った人は、誰もいませんでした。。。

まあ、思いこみってやつです。

 

こういう人に病気や検査の必要性の説明や薬の説明(他の薬で様子を見たほうがいいとか、全く別の薬がいいとか、欲しい薬は全く不要だったりと、散々なんですが)をしたところで聴いてはくれません。

目的は、ステロイドや抗生物質をもらうことですから、それ以外は、全くのゴミ同然なんですね~。

 

保険診療では、診療科によらず、よくあるある話です。

 

 

さて、同じことが美容医療でもよくあります。

 

診察を受ける前から、もう治療内容を自分で決めている方です。

 

シミ相談とか、シワ相談、法令線が気になるとか、このシミが気になる、シミが濃くなってきたからなんとかならないか、というのが普通の患者さんですが、「ライムライトしたい」とか「タイタンしたい」とか治療機器の名指しです。

 

ずっと気になっていてとか、以前に他院でしてやってみてよかったからとか、同じレーザーでも違うクリニックでやってみたいとか、それで名指しはわかります。

 

でも中には、ライムライトしたい(シミなどの色を改善したい時に使う光治療機)を言うので、気になっているのはシミですか?というと、「シワ」「たるみ」と平気で言います。

 

どっかのろくでもない美容クリニックの、誇大広告を鵜呑みにしているのか、勘違いしているのか、その辺はわかりません。

 

ああ、友達がしてよかったから私もしたい、というのもあります。

その友達が良かったのは、その人の肌や目的に合わせた治療を選んだからであtって、肌質も違いますし、そもそも根本的な目的が違えば、何の役にも立ちません。

 

どうしてもご指名の治療がしたい場合、その治療でできることとできないことを説明した上で、できる範囲のことでいいからやってみたい、となれば、医学的な適応があればやりますが、理解もしてない、適応もあまりないとなると、これは必ず後でもめます。

「効かないっ!!」となるわけです。

そりゃあ効くわけないです。

 

こういうトラブル、他院からよく来られます。

 

それになんで、その処置。。。?ということもしばしば。。

 

チェーン店は確かにそういうのが多く、その時安かったからとか、むこうの医者がそれしか説明してないとか。

(他の説明ができないのか、いろいろ機械を置いているように見せかけて、実はおいてないとか。その処置自体をやらせたかったから、何の相談に行ってもそれをさせられる、ということも。。)

 

 

 

「シミが気になるからライムライトしたい」という人も多く、もし肝斑があったらいきなりライムライトだけあてることができないので、HPの肝斑とシミのところを読んでおいてください、適応がないと希望されてもできないこともありますと言ったところで、「肝斑はレーザートーニングでしょ?トーニングしたいわけじゃないし。」と、もうどっから突っ込んでいいんだかわからないような返事がきたりします。

 

電話カウンセリングというのをうちはしてませんから、

希望した処置以外を勧めることもあるし、レーザー自体を勧めないこともありますが、それでも初診料は返金しませんがいいですか?

まで言います。

そう言ったところで、こういう人は聞いちゃあいません。

前にもやったから絶対にできるとか、肝斑はないから(と自分だけが思っている)私には関係ないとか、科学的根拠のない思いこみで、先には進みません。

 

肝斑がとても実はやっかい、ということを知っていなくても、そこまで予約時に言っているわけですから、とりあえず読んでおいて、当日詳しく聴こうとなる人とならない人と。。。

 

この人絶対に自分はやれると思っているよな~と、できないこともあります、と言っても聞いちゃあいない人には、何度も念を押してもらうようにしてますけど。

(こういう人ほど、できない、と当日なったら、ひどい時はスキンケアと食事のみとか、今日やるつもりで来ているのに~!!となります。

聞いちゃあいません。できないことがあると言ったでしょ、と言ったところで、できると思っていた、そんなことは聞いていない、とあれだけ念を押したのに?!と忘却の彼方です。

ほんとは覚えてるんですけどねど。)

 

わけわからんところの誇大広告、鵜呑みにして、乗せられて、人生損していると思いませんか?

時間もお金も。

よくそれで、悪徳クリニックで、全然適応ないのにコース買わされている人も結構見ます。

 

 

先日問い合わせがあったのが、

「ダーマローラーしてますか?』と言うものでした。

スキンスタンプと言ったり、使う器具の形やメーカーによって名前がバラバラです。

うちにもスタンプタイプのものを置いています。

 

昔一時流行りましたが、流行っというよりは、流行らせたいメーカーが流行らせた、という感じでしょうか。

 

レーザーと違って、使い捨ての器具(剣山スタンプみたいなの)を買うだけですから、コストがそんなにかかりません。

あとは、その時使う薬代くらい。

ナースにさせているところも多いです。というか、ほとんどナースかと。

 

うちに置いているのは、原理が原始的で、コストが安い分、患者さんからもらう金額も安くて済むし、適応がある症例をちゃんと選べば、コストパフォーマンスは(患者さんから見て)そんなに悪くないか、という感じなので、確かにこれ一度やってみたら?ということもあるので、取り扱っています。

(針の深さにもよりますが、うちで取り扱いがあるのは、そこまでの副作用は出ないのです。翌日の仕事にはそんなに影響しない程度のもの。

ですが、栄養状態が悪すぎると、やはり副作用が強く出てしまいます。直接、たくさんの針を刺しますから、創傷治癒が遅い人、活性酸素の処理ができない人は、なにをやってもリスクが上がります。医療ですから。)

 

で、何を改善させたいのか聞いてもらうと、「うでのぶつぶつ」と。

おそらく毛孔苔癬だと思いますが、なんで毛孔苔癬に、ダーマスタンプ?!

 

うちで取り扱いはありますが。。。やりたいというからには説明だけはしますが、希望してもやりませんね~。効かないから。

毛孔苔癬の原因考えたら、効くわけがありません。

 

一体、どこでそんなおかしな情報を仕入れてきたのか。。う~ん・。。。。

 

いつも通り、適応がなかったらやらないし、別の治療を勧めることもあります、と言うと、じゃあいいです、となります。

 

 

 

やってくれるクリニックを探しまくるんでしょうね~。

「効かないけど、それでもやりたいのならやりますけど。。。」くらいの説明をしてからやってくるクリニックがどれだけあるでしょうね。。。

まあ普通、効きません、と言われて終わりなと思います。

 

思いこみっていうのは、時に人生棒に振りますね。

情報をいろいろ仕入れること自体が悪いことではないし、むしろいろいろ知っておくことがいいと思いますが、取捨選択はしないとね。

またそれができるくらいにはなっておかないといけません。

 

検査で絶対にこれがしたいと決めている分を、電話で事前に確認、というのはわかりますし、うちにも時々そういう電話来ますが、できることとできないこともあり、なんでそんな検査?!とはあ~っと??と疑いたくなる内容もあります。。

 

医者によって考え方が違います。100人いたら100通りです。

 

なので、そこの医者がどう考えているのか、という基準で、クリニックも選んだほうがいいです。

適応がない、あまりない、デメリットのほうが大きい、とちゃんと教えてくれる医者にかかったほうが断然いいでしょう?

お金出して騙された!くらいならいいですが、なにかあったら困りますからね。。

 

なんでも相談してから、処置の内容は決めましょう。

 

 

#肉食美肌 #日焼け止め #紫外線カット #首のイボ #首のシワ #デコルテ #手の甲 #首のアンチエジング  

 Facebookのコピペです。

大事な話なので、こちらにも載せておきます。

以下、コピペです。

 

皆さん今毎日日焼け止めを顔に塗ってることかと思いますが、首にも塗ってますか?

 

うちに来られる患者さんの半数以上くらい?首に日焼け止め塗ってません。

 

首にブツブツと。肌色~茶色~こげ茶のイボがどんどんできてくるって知ってますか?

 

これは老化によるものですが、その老化は紫外線によるものが大半です。

 

紫外線だけでなく、栄養状態が悪くて、正常な細胞に育たずにイボになることもあります。

 

皮膚のバリア機能と免疫力が弱くてウィルス性のイボがたくさんできてしまう(うつってしまう)人もいます。

 

20代でも首のイボが多い人もいて、1個ずつが小さくてあまり脹らんでないから、本人はイボと思ってませんが、顔の皮膚のキメを診るときに一生に首の皮膚も診るので、ダーモスコピーで拡大してみるとイボだらけなのは一目瞭然です。

 

治療もそこそこお金も時間もかかりますが、とりあえず老化を遅くするのに日焼け止め塗ってみては?

 

デコルテ出してるなら、デコルテも日焼け止めいりますよ。

 

クビ、デコルテ、手の甲は、実はとても年齢の出やすいところです。

 

クビやデコルテにレーザー当てる方もおられますが、顔も当ててクビやデコルテもってお金かかりますよね。

当てるにしても、普段のスキンケアは必要です。

 

首に日焼け止め塗るときに、前だけ、正面から見えるところだけ塗ってる方多いですが、髪の毛が短かったり、髪の毛くくってるなら、うなじやクビの横も塗っておかないと、横からうなじは、すごく日焼けして黒くなってる方もとても多い。

 

長い髪の毛で覆われてると言っても、髪の毛も動きますから、完全に服みたいに被ってるわけじゃないですよ。
それでいて日焼けしてる人、結構見ますから。

 

出すなら、日焼け止め塗るか、
出さずに服で被うか。

 

服で隠す場合は、常識の範囲内で。
後ろ指さされるような覆い方は止めましょう。

フェイスブックのコピペです。

大事な話なので、こちらにもコピペしておきます。

 

「効く」=「副作用合併症がある」ということです。

薬をちゃんと止めて、肝臓休ませないとね。

 

 

以下、コピペです。

初診の患者さんでシミや美肌に良いからと、トラネキサム酸の飲み薬を飲んでいる方、そこそこ見かけます。

 

うちで治療をしていくというなら、トラネキサム酸全部止めます。

 

ひどい人になると、もう何年も飲んでる人もいて、血液検査もしたことなければ、知り合いからもらってる、というとんでもない人もたまにいます。

サプリかなんかと思ってるんでしょう。

 

素人の患者さんは、薬の怖さを知らなくても、それを出している医者なんかスタッフなのかわかりませんが、結局スタッフが診察もなく薬が自由にもらえること自体、おかしなところです。

 

はっきり言って、そういう知り合いとは、もうあんまり関わらないほうがいい。

 

こうやって、麻薬や覚醒剤って、気軽に簡単に、何も考えない人が中心になって広まるんだろうな~と思います。

 

 

ほとんどの薬は、肝臓で解毒されます。
薬のために、栄養使って、肝臓に余分に働いてもらうわけです。

 

肝臓は、たくさんの栄養を作るところですが、解毒ばっかりしてたら、栄養作る余裕もないし、
根本的に栄養もないから解毒もままならないことも。

 

命に関わる場合、薬は入りますが、肝臓に負担かけて、体にも負担かけて、美肌もくそもありません。

 

そもそもトラネキサム酸は、線容系(血栓を溶かす働き)の邪魔をする薬ですから、血行は悪くなります。

 

このせいで血栓ができるわけではないですが、血栓促進剤ではないので、人によったら血液ホントにドロドロの人がいて、検査してないだけで、そんな人が飲んだり、たまたま脱水と重なったりとか、他に血栓傾向の薬飲んでるとか(ピルとか)、そういうのと重なると、ホントに血栓症になります。

 

学会のガイドラインというか、肝斑と言えばトラネキサム酸内服になってるし、うちにも置いてますが、以前から、あまり出したくないし、飲ますにしても期間を決めるなり、検査しながらとかにしてました。

 

オーソモレキュラー療法を勉強してからはますます出さなくなりましたが、全員がオーソモレキュラー療法されるわけではないので、肝斑治療で、ここぞと言うときだけ、期間を決めて出しています。40歳までは。

 

40歳過ぎると血栓傾向出てくるので、40過ぎて出すことはめったにないです。

 

40歳未満でも個人差は大きいですから、結構ヤバそうと思ったら、検査で確認済みしない限り出しません。

 

市販のトランシーノは薬です、サプリではなくて。

 

続ける場合も2カ月飲んだら1か月休むように、確か表示があり、メーカーなりの安全対策なんでしょう。

 

市販のは、誰も管理もしないし、止めてもくれませんから。

 

かと言って、クリニック受診したところで、何の確認もなく、ずーっと何年も飲んでる人もいます。
もちろん肝機能悪化した人も見たことあります。
(こっちで止めてたのに、欲しいからと別のクリニックで薬もらってた)

 

検査で引っかかるって言うのは、実はかなり進行している状態だったりします…。

 

トラネキサム酸で肝斑が完治するわけでなし、確かに一部の方は効きますし(薬だから)、翌効く人も診たことあります。

 

効くものは、必ずリスク考えないと。

 

顔擦りまくっていたり、おかしな化粧品で炎症起こしまくってるところに飲んだところで、焼石に水で、体の負担になるだけです。

 

まずは先にそういうのを全部止めること。

 

薬大好きな人こそ、肝心の原因は止めないんですよね~。

あん私の診察スタイルは、1人の患者さんに時間をかけて診ていくというやり方です。

一般的なアドバイスで良くなれば、それに越したことはありませんが、そこはお一人お一人、肌質も環境も体調も全部違うわけですから、個別のアドバイスというのが必要となります。

 

そのアドバイスにしても、かなり私生活を突っ込んで聞かないとできないこともあります。

 

例えば、日焼け止めの塗り直し。

 

「私は何回必要ですか?」と聞かれることもしばしば。

 

でも、その人が普段どういうところで過ごしているのかって、一緒について行っていないのでほんとのところはわかりませんよね。

 

その場合は、どんな仕事をしているのか、仕事場の環境、家からの通勤方法(車なのか、歩きなのか、電車は地下鉄なのか地上なのかなど)も聞くことがあります。

 

また、患者さんの性格も大事で、日焼け止めの重要性がわかると、ものすっごく塗り直しを頑張る方がおられて、どちらかというとやりすぎ、、しかも1回量たっぷりと塗りすぎていて、そのせいで、毛穴が詰まって(触りすぎで)ニキビみたいなのが出てくるような方。

 

こういう方だと、仕事場の環境を聞いて、朝1回だけでいいですよ、と逆に触らせないようにしたりします。

(1回量もとてもたくさん塗っているのを知っているので、その方の仕事場の環境から言って、1日持つだろうとの推測です。正しいかどうかはわかりませんが、少なくとも、悪くはなっていないし、良くはなっているかなと思うし、紫外線の害も見えないから、十分だと思kいます。)

 

オーソモレキュラー療法の場合は、食事がとても大事ですから、家族構成、食事を作るのは患者さん自身なのか、買い物は週に何回いけるのか、家族皆同じものを食べているのか、場合により食費の予算に合わせたメニューも相談にのることがあります。

体調に関しては、かなり突っ込んだ話(医学的なことだけではなく、ほんとに家族構成(家族との関係。助けてもらえるのかどうか。助けないの?!という意味ではなくて、家族と生活リズムが同じで、違っていても、家事を手伝ってくれるのかとか、育児を手伝ってくれるのかとか、こうお願いしてみては?とか。患者さんによっては家庭の事情まで知っていることがあります。事情は患者さんから言われることのほうが多いですが。)もこちらから聞くこともあります。

 

なので、あまりそういうことを話したがらない人、嘘で人生固めている人(どうでもいいウソ、その場その場ですぐにつく人、いるでしょう?)、隠していることは山ほどあって、都合のいい情報だけもらっていこうとしている人は、うちには不向きです。

 

言わないことやウソをつくことに、それぞれ事情はあるんでしょうけど、内情を細かく知らない限り、アドバイスは一般論で終わりますから、そういう人こそ、一般論で良くなるほど単純ではなく、こじれにこじれているわけなので、良くなるわけがないんです。

カタツムリくらいのスピードでいいなら、良くなるかもしれませんが、なにかあったら、元通りの波にさらわれてしまうので、いつまでたっても、ず~っと同じところ。。みたいなことも。。

 

患者さんで、ず~っと両方の脚が悪い方がおられまして、いつも杖をついておられます。

歩いておられるのを見ているだけで、とても悪いのが一目でわかります。大変です。

 

日常生活ももちろんとても不便でしょうし、体重を測る時に、体組成を測ろうと思ったら、ボタンを押すのにしゃがむと痛いから体組成は測らないと言われたこともあります。

経験したことない私にはわかりませんが、それくらい痛いわけです。

 

 

ほんとは整形外科にちゃんと定期的に受診しないといけないのですが、全然受診されておらず、ご家族で会社を経営されてまして、仕事がものすごく忙しいことはよく知っていました。

 

脚が悪いのもだましだましというか、付き合っていくしかないんだなという感じでした。

 

関節が悪いので、血液検査をすると、炎症反応は毎回出ます。

まあそりゃあそうです。

慢性の炎症反応が体にいいわけがないですが、患者さんもあきらめているような仕方ないかという感じ。

 

ひょんなことから5年ぶりくらいに整形外科受診したら、やはり関節がだいぶ傷んでいて、両方手術のレベル。

主治医の先生から処方された薬を見ると、頓服でかなりの痛み止めが出ています。

その時は使っておられませんでしたが、脚の関節というのは、ほんとにいきなり激痛に襲われる方もいて、のたうち回るというか、緊急入院、場合により緊急手術、手術したくても炎症が激しすぎてしばらく安静で入院、などなど、今までそういう患者さんの話というは聞いてきました。

もういつその薬が必要になるかもしれないから、処方されたってわけか。。とも取れます。

 

主治医の先生の話を聴いているだけで、もう結構ヤバいところまで来てるな。。という印象。。

 

お仕事されている方で、経営者側の立場の方は、病気やケガで入院って一番困りますよね。

健康第一!

でも、人間の体、何が起こるかわかりません。

前もって、避けられることは避けられるようにしておかないと!特にわかっている場合。

 

前もってわかっていることなら準備ができても、突然の緊急入院って、一番困りますよね。

 

患者さんも、一番痛くて困っているのは自分ですから、手術をしないといけないことはわかっておられますが、仕事が休めないのと、人手がないのと、自分が休んだら家族に負担がかかるのと、などなどで手術自体をもうあきらめているような感じでした。

 

手術できるとしたら、一番仕事に支障のない時期を前もって選ぶしかないわけですが、その手術枠を押さえてもらうタイムリミットが近づいてきていて、でも多分手術の予約は取りに行かない。。今のままでいいや、いけるところまでごまかして行ってしまおうか、今までそうしてきたし、みたいな感じでした。

 

でも、手術するなら今しかないでしょ!!と、かなり患者さんを説得して、会社のどこがどう回らないのか、なにがどう忙しいのか、患者さんご自身に結構な役割があって仕事抜けると大打撃、前もって準備して抜けるのと、突然抜けられるのとでは、一緒に経営している家族が一番困るでしょ、家族もできれば手術で抜けてほしくないと思っているのかもしれないけど、そこは押しきらないと!!会社のリスクマネージメントしてもおかしい!!こうしろ、ああしろ、と結構言いたい放題言いました。

ほんとにヤバいとと思ったから。

 

患者さんもわかっているけど、家族に言いだすのが気が引ける。。。というので、絶対に今日言わないと!!くらいの勢いで、ドーン!と思いっきり背中を押しました。

 

。。。でも、やっぱり言わない、言えないのかな。。と思っていると、ちゃんと家族の方と相談して、手術の予約を取って、会社のほうもまあなんとかなって(というかされて)、まず片脚の手術をして成功!

 

オーソモレキュラー療法をされていたので、昔(20年以上前だったか)手術した時よりも、術後のしんどさが全然マシだったのと、リハビリがびっくりするくらい進んで、予定より早く退院させられそうになった、と喜ばれてました。

同時期に同じような手術された入院患者さんの中で、一番元気だったそうです。回復も早くて。

 

この春に残りの片方の脚の手術をして成功。

こないだの時よりも、もっと早く回復したいからと、1回目の手術終わってからも食事やサプリも頑張っておられました。

 

そして先日落ち着いて受診されました。

 

杖なしです!!

 

折りたたみは念のため持っているそうですが、杖梨です!!

 

関節の痛みは両方とも全然なくて、今まで負担をかけていたせいで、周りの筋肉が固まってしまっていて、それを伸ばすのに引き連れるような感じが少しするけど、リハビリ頑張る!と言われてました。

 

今までのひどい慢性炎症がなくなった分、どんどん体調も良くなりますね。

 

患者さんからは、私が背中を押したから、手術の決心がつきました、手術をしてほんとに良かった、しかも今の体力のあるうちにしておいて本当に良かった、先生のおかげです、ととても感謝していただきました。

 

おせっかいもお役に立ちましたか。

 

良かったです~。

 

大人になると、もう誰も、自分の痛いところって、突っ込んで話ってしてくれなくなりますよね。

家族くらいですよね。

家族も、専門じゃなかったり、忙しかったりと、なかなかツッコんではくれない時もあります。

家族は甘やかしてはくれるかもしれませんが、それで良くなればいいんですけど、そこから立ち向かわないと、前に進めないこともあります。

そこが一番のネックだったり、最後まで残る最大のラスボスだったりします。

 

逃げて逃げて、で済めばいいんですけどね。

体調に関しては、逃げてもダメ。

休息は取ったらいいと思いますが、いつまで? 何年? 5年?10年? その間、ずっとツラいのに?まだごまかし続けるの?

 

他の患者さん何人かから言われたことがあるのが、「親から言われていると思って、先生の話を聴いています」と。

 

親以外、そうツッコんでくれませんよね~。大きくなると。

 

美容医療でも保険の病気でもなんでもそうですが、人の事情に踏み込んでまで、相談にのる、治療としてのアドバイスをする、っていうのは、かなり医者の中では異質かなと思います。

保険診療だと時間がないっていうのもあるでしょうけど、患者さん側に「やりたくない気持ち」がちょっとでもあるのに、説得してさせるというのは、かなりの労力を要します。

所詮赤の他人ですから、限られた時間の中で最低限の必要な説明をして、患者さんがやらなかっても自分には関係のない話ですからね。

そういうことをすると、今の世の中、ウザい、うるさいと嫌われますから、まああまりやる人はいない。

 

でも、誰かがおせっかいやく必要があるかなと思います。

 

せっかく、ご縁があって、私の診察に来られたわけですから、この人を説得するのが私の役割かなと思います。

なので、1人診察に1時間以上かけるわけで、そこでおせっかいをするわけです。。

言ってみたら、その時間は真剣勝負なので、その患者さんがどうすれば良くなるのか、ということだけに専念しますから(場合によったら、診察時間が終わっても考えていたり、、)、1日の外来が終わると、ものすっごい疲れます。

人と、しかもそこまでは良く知らない人(踏み込むと言っても、家族や友人ではないから)に真剣に向き合うのが、こんなに大変だとは思いませんでした。

 

そのおせっかいがいい時もあって、患者さんに感謝されることもあれば、ウザがられることもある。

まあ仕方ないですね。

たま~に大火傷することもありますが。。。

 

患者さんの杖なしで立って歩いておられる姿と笑顔がとても素敵だったので、ちょっと自慢させていただきました。

 

どこの病院にいっても、てきと~にあしらわれる、という方は、患者さんが真剣である限り、私も真摯に向き合います。

でも、ウソやごまかしはダメ!そういうのは、私ダメです。

だって、私は真剣だから。

 

まああまりしゃべらない方だと、ほんとにもうどうでもいいや、この話自分に関係ないと思って、私の話を聴いておられるのか、なんとかしたくて自分も真剣なんだけど、表面に出せないのか、それはやっぱりわかりません。

エスパーじゃないから(笑)。

家族であっても、言いたいことは言わないと、相手には伝わらないです。

なかなか言えないこともあるでしょうけど、なんとかして良くしたいと思っている、というのだけでもチラッと見せてもらえるとありがたいです。

現実も受け入れてほしいです、すぐには無理でも。

そんなはずないっ!!って逆ギレしてても、結局何にも変わんないでしょ。今までと同じ。

今までのではダメなんだ、やっぱりとうすうすは気づいておられると思うんですよね。だからこそ受診されたわけでしょうから。

だったら、今までと違うことをやってみないと。

新しいことを始めるのに、何かが犠牲になることもあるかもしれませんが、その犠牲があるからこそ、次のステップにいけることもあります。

欲張りでいけたらいいんですけど、なかなかあれもこれも全部手放さずに欲しい!と手に入るほど、世の中やっぱり甘くない。

その1歩踏み出すのには、背中はいくらでも押します。

(美容医療だけは、押しません。副作用合併症はゼロではないので、それは心配で不安なら、効果のあることは止めておくことです。必ずデメリットは伴います。それでもやりたい!と思うのには、そこは自分一人で乗り越えてください。

合併症や副作用を過小に言って、背中を押すようなことは、絶対にしません。

美容医療は、やらなきゃいけなものではなないでからね。そこが病気や体調改善とは違うところです。

ちなみに、スキンケアは、やらなきゃいけないことだと思いますから、スキンケアは背中押します、というか、やらなかったら、やいやい言います。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#肉食美肌 #天気が悪い時の日焼け止め #雨の日の日焼け止め #曇りの日の日焼け止め #台風の時の日焼け止め #UVA #PA

Facebookのコピペです。

紫外線カットは、肌のために必要ですが、全身くろづくめとか、出ている皮膚を全部隠すとか、誰か全然わからない、日中も遮光カーテン閉めて暮らすとか、そういうのは止めてくださいね。

そこまでする必要はありません。

陰口言われない程度の、ドン引きされないくらいの紫外線カットを心がけてください。

 

以下、コピペです。

 

お天気悪いですよね~。
梅雨ってもう関西は開けたんでしょうか…。
いつもいつも祇園祭の山鉾巡行の時が梅雨開けるかどうかで、雨降るか降らないかで皆ヒヤヒヤするんですが、今年は早いンですね。
台風の雨で。梅雨じゃないとか。

雨が少なかったからこそ降ってくれて恵みの雨になったんでしょうか。

雨や曇りや台風でも、紫外線は降り注いでんですよね~。

UVBは、雲で少し減りますが、UVAはあんまり減らない。

UVAは、窓ガラスも薄い服も薄いカーテンも通ります。

UVAは、皮膚を硬くさせて、全体も黒くさせるし、シミも濃くするし、光老化を進めます。

UVAは、PA値というもので強さを表しています。

+の数です。

今の季節、曇ってても、PA+++の3つ以上の+は、つけたほうが良いと思いますよ。

特に、紫外線で黒くなりやすい人は。

過ごす環境というのは人によって違うので、PA++のものでもいける時はあると思いますが、いけないとき用に、
+++以上のも持っていないといけません。使い分けないと。

それがめんどくさいなら、最初からPA+++以上のをいつでも使うかですが、そしたら今度強ければ良いと、海やプール用の強いのを、日常に持ってくる人もいます。

水泳するわけでもないのに。

無駄に強いのを塗ると、その分添加物も増えるし、肌に負担になるだけです。

TPOに合っていない日焼け止めを塗っている人で、肌のキレイな人は見たことないですねー。

台風の時も日焼け止めは、環境に合わせて必要ですが、避難レベルの時に、そんなもの塗ってる場合じゃないですよ。

こういう当たり前のことを言わなきゃいけないンですよね、今の世の中…。
わからない人がいるので。

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