何事もまずはほどほどに。
極めたほうがいいものと、そんなに極めなくても。。というものと。。
バランスって、やつなんでしょうか。。
本人が本当に健康で幸せだったら、周りと違っていてもいいと思うんですけどね。。
以下、コピペです。
日差しが強くなってきて、黒づくめの女性、増えてきましたね…。
全体の格好が浮いてなければいいと思いますが、他の人が、えっ?!って振り返って見るとか、凝視するとか、そういうレベルのことは止めておきましょう。
皮膚に問題があって医師から、そういう格好するように言われているならともかく、めったにいないし、そこまでしないといけないような人は、よほどのことがない限り昼間出かけない。
もしくは、あまり紫外線カットせずに(めんどくさかったり、暑いから)出かけちゃいます。
だいたい瘦せている女性ですね。
ぽっちゃり目とか太っている女性で、そういう黒づくめのギョッとする人を、私は見たことないです。
栄養は摂れてなくても、カロリーだけ確保してるだけ、少ない栄養の使い道もの変わってきますから。
脳の働きが変わります。
コレステロールは、とても大事。
先日、患者さんが、すごく大きな犬を散歩させているのを見たそうで、黒くて、毛が長くて、なんていう犬なのかな?と言われてました。
大きなしろいモップみたいな犬なら、知ってるんですけど~と話してると、その犬連れてる女性が、イスラム教なのか?!というくらいの黒づくめで、
(イスラム教の方ではないそうです。黒づくめでも、服が全然違うと)
患者さんも、そこまで黒づくめの人初めて見たからビックリしたそうです。
犬も黒く塗られてたりしてね。
黒を着る場合は、涼しげに見せられると、理想ですね。
車の運転の時の黒い長い手袋は良いとして、普段街中ではそれほどいらないかと。
アウトドアなら長袖着たらいいし。
合う日焼け止めが見つからないと、確かに服で隠すしかないですけど、塗れる日焼け止めが見つからないこともいろいろと問題です。
質の良い、自分に合う日焼け止めを見つけることも大事。
日焼け止めが塗れる皮膚であることも大事。
正直塗り忘れても、体のほうで勝手に処理しておいてくれる体になれたら1番良いですよね。
多少の影響は出ますが、日焼け止めだけよりはよほど良い。
皮膚にも体にも。
紫外線が怖い と思い出したら、かなりやばいですよ。
今すぐオーソモレキュラー療法をオススメします。
コメントで追加しました。
人の目を気にしないくらい、紫外線が恐怖なのでしょうね…。
人の目が恐怖の場合は、絶対そんな格好はできないんですが、何を気にしすぎるのか、が人によって全然違います。
お風呂場の水滴が許せない!と睡眠時間2、3時間にして、フラフラになりながら毎日毎日拭いてる患者さんがおられました…。ヒドい栄養欠損でした…。
もうこうなると、理屈じゃないし、本人もわかっているけど止められない、ともう憑りつかれたみたいになっています。。。ここまで行くとね。。。もうね。。。本人が自分で呪いを解かない限り、無理ですね。。。