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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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今日は、クリニック専用化粧品の中でも、ビタミンAで有名な化粧品の企業主催セミナーでした。

 

「ビタミンA」と一口で言っても、細かい種類があって、クリニックで使うとなると、「トレチノイン」というのが一番有名だと思います。

 

「トレチノイン」というのは、ビタミンAの種類の中でも、「レチノイン酸」と呼ばれるもので、最終段階の一番強いものです。

どうして強いかと言うと、細胞の核に直接働きかけるからです。

(詳しくは、こちらも参考に。

https://www.orthomolecular.jp/nutrition/vitamin_a/)

 

細胞の核に直接働きかけるとなると、すごい効果ももちろん期待できますし、実際出ますが、それだけ急激な反応を起こさせるので、その分の反動というか、副作用合併症が出てきます。

 

もうこうなったら、薬と同じですね。

 

レバーやニンジンのビタミンAとは、全然ものが違います。

 

レチノイン酸の医薬品の飲み薬は、とても危ないというか、効果も副作用合併症も、まさに、「薬」です。

昔、20年くらい前、大学病院にいた時は、こういう薬も飲まないといけない患者さんも結構おられました。

 

実際、「トレチノイン」は、塗り薬ですが、日本では認可されておらず、トレチノインを使う医者は、海外から個人輸入などして患者さんに処方します。

完全に医薬品です。

 

 

ビタミンAに限らず、細胞の核に直接働きかけるのは、実はとても避けたいことでもあります。

 

だって、やってることは、「薬」と同じだから。

 

恩恵を受ける分、我慢しないといけない。副作用合併症を。

 

なので、本来、とても慎重に扱うものです。

(だから、「医薬品」なわけですが)

 

うちでは、トレチノインは、取り扱いしていません。したこともありませんし、今のところ、取り扱う予定もありません。

 

必要と思っていないからです。

 

トレチノイン療法は、美容医療の1つの選択肢です。

 

これを扱うかどうかは、そのドクターの好みですね。

 

オーソモレキュラー療法を学ぶ前からも、トレチノイン療法は、あまり好きではなく、確かにそれはそれで効きますが、うちの場合だったら、スキンケアと他の化粧品、光・レーザー治療でいいやん?と思います。

 

トレチノイン療法は、顔が真っ赤っかになるので、赤みが引くのがとても時間がかかる。。。

 

私は、あの真っ赤っかの状態を、あまり作りたくない。

できるだけ、ダウンタイムのない治療が好みだから、というのもあります。

 

 

オーソモレキュラー療法の考え方は、ビタミンAにしてもそうですが、細胞の核に直接働く成分は使いません。

 

プレカーサーと言って、前駆体を使います。

 

ビタミンAであれば、レチノールを入れてあげて、からだが必要な分だけ、レチノイン酸に変えてくれます。

必要な分だけ、細胞の核に働きかける。

そこをコントロールしているのは、からだです。ヒトがどうこうできるものではありません。

それをどうこうするのが、「薬」なので、だから、いろいろ弊害が出る。

もちろん、天然のものではないし、合成のものであることがほとんどです。

そこも、生体の防御機構も働きにくい。

(もう十分だったら、吸収させないなどの防御機能が備わっています)

 

前駆体で摂り入れるのが、一番らくちんで、安全安心です。

あとは、からだのほうにすべておまかせ。

 

 

で、今日のセミナーは、トレチノインありきのセミナーであり、トレチノインありきの化粧品なので、私には関係のない話ですが、そこのメーカーは、トレチノインは医薬品なの販売できませんが、クリニック専売のレチノールの化粧品を出していて、新作の発表もかねてだったので、行ってきました。

→続く

#肉食美肌 

#紫外線 

#肝斑悪化 

#シミが濃くなる 

#肌の触り方 

#日焼け止めの塗る量

#濃くなったシミを隠したい 

#コンシーラー 

#ファンデーション厚塗り 

#何度も触る 

#つい強く擦って洗う

Facebookに書いた記事です。

大事なことなので、こちらにも。

 

ちなみに、この患者さんは、説明するとすぐにわかってくださって、すぐに実行されるので、ほんとにすぐに良くなると思います。

 

以下、コピペです。

 

 

患者さんで肝斑がすごく悪化された方がいて、肝斑が悪化するには、なんでもそうですが原因があります。

 

①外からの刺激が増えてる 

②刺激の量が同じでも、その刺激を処理できなくなっている

 

シミに関しては、刺激と言うのは、活性酸素や炎症のことです。

 

炎症は、必ず活性酸素を発生させますから、突き詰めれば、活性酸素のことです。

 

②は、活性酸素対策が足りない、足りない状況になっているのは、栄養欠損が進んだ、進むようなことがあった(栄養素の消費)ということです。

 

患者さんは、思い当たることは何もないと仰いましたが、悪化する原因をずーっと説明していて、そう言えば…、ということはあとから出てきたり、思い出し足りするので、時間をかけられるならかけて、細かく確認していくというのは本当に大事ですね。

 

シミが濃くなったきっかけは、②の可能性が大きいんですが、それだけでここまで濃くなるかなー?という濃さ。

 

もちろんそうなることもありますが、それならかなりの栄養欠損進んでることになるので、体のほうが心配です。

シミが濃くなるような栄養欠損が実際あったので。その程度ですね。
(栄養解析されたので、こちらは確認できるのでそういう意味では安心)

 

 

で、1番大事なのは①です。

 

初診時は、結構皆さん肌擦ってたり、刺激のある化粧品使っていたり、触りすぎ、塗りすぎと、全部注意していくんですが、通い出して良くなってくると、また気が緩むのか、また刺激する前の触り方に戻ってることがあります。

 

最初ほどじゃなくても、今まで気をつけていたよりは、力強いですよ、ということも。

 

そして、紫外線対策が甘くなってることもあり、そう言えば、ということも思い返せば出てきたり、1番あるのが、圧倒的に塗ってる量が少なすぎる。

 

少なすぎると、何回塗り直しをしても、紫外線はカットもしてくれないし、無駄に顔に触っただけ、ということになってしまいます…。

 

もったいないですよね。

 

 

顔に触る全ての動作を、強くないかな、刺激してないかなと改めて見直すことが大切です。

 

なんでもそうですが、

自分はちゃんとやってる、他

に原因があるはず、

私は悪くないとどんどんそっちに進んでいくと、

 

もちろんそういう時もありますが、ほとんどの原因は自分の中にありますよね。

 

自分が原因でなかったとしても、避ける方法はなかったかな、次回からこうしよう、こうしてたらかわせたな、とか、そういうことに気付けたら大収穫ですよね。

 

で、自分の中の原因。

 

肌の触り方や塗っているもので、「肌に悪い」「シミが濃くなる」と思ってやってる方はまずいません。

 

 

皆さん、シミが良くなる、お肌に良い、必要なことと思ってされてるわけです。

 

なので、なにか刺激になってますよと言ったところで、何もしてません、となります。

 

自分では、気付かない、気付けないことは、結構あります。

 

そういう時は、スキンケアを1から全部やってるところをこちらが診て、チェックするしかないんですけどね。

 

その時に、ほら、これです!と指摘すると、あ、ホントだとなることが多々出てきます。

 

 

触り方は、あまりホントに変わってないという場合(変わっていても)、よくあるのが、

シミを隠すのにコンシーラーを使い出す、

というのがあります。

 

毎日見てると、ちょっと濃くなった?ってわかりますよね。

 

コンシーラーで隠そうとします。

 

これはかまわないんですが、使い方、塗り方です。

 

シミが濃くなってる=その部分の肝斑がいきり立ってるわけで、そこに、何度も触る、重ねるとなると、ますます怒らせてしまうかもしれません。

 

なので、肝斑の活動が激しい時は、普段以上に優しく扱う、それこそ「腫れ物」を触るように扱う。

 

肝斑の怒りがおさまるように、優しく、です。

 

触らないで済むなら、それが1番ですが、無理なので。

 

コンシーラーを塗るとき、硬いスティックをグリグリ擦って塗ったり、クリームタイプでもファンデーションでも、隠れないから、何度も何度も重ねて塗ったり。

 

市販のコンシーラーでは隠れませんから、重ねるときに、つい力が入ります。

 

クリームタイプのコンシーラーやファンデーションでも、厚塗りすると、指では跡が残るから、海綿スポンジやブラシを使って擦り出す…。

 

コンシーラーやファンデの厚塗りは、シミの、肝斑の濃いところだけするので、まさにそこのみ摩擦と刺激が増えて、ますます濃くなる。ますますコンシーラーをつかう、と悪循環です。

 

肝斑の神様も怒りまくりです。

 

こういうことがよくあるんですよ、と患者さんに話してたら、コンシーラー使い出したことが発覚!

 

コンシーラーでつい何度も触る方には、クリニック専売化粧品のコンシーラーで、擦らずに塗る方法を教えています。

 

パウダールームで、塗り方を説明していたら、市販のコンシーラーを塗っていた、ブラシと海綿スポンジも見せて下さいました。

 

…これはいかんです…。

 

コンシーラー塗るときに、化粧品の塗り方をもう一度説明したので、あとは、患者さんが、つい力を入れないように注意してもらうだけです。

 

市販のコンシーラーは止めて。

 

悪化した原因は、1個ずつしらみつぶしみたいにつぶしていくしかありません。

 

何個も原因が重なったことが1番の原因ですが、いろいろわかって良かったです。

 

大きな原因がわかって、それを止めてあげると、急速に良くなることも多いです。

 

紫外線の強い季節ですが、
大きな原因が見つかったので、思ってる以上に早く良くなるかと思います。

#肉食美肌 

#スーパサイズミー 

#胃腸の調子が悪い 

#腸内細菌叢 

#腸内環境 

#コンビニ三昧 

#お菓子とパンとパスタばかり 

#痩せすぎ日本人 

#痩せすぎたり日本女性

今朝のFacebookのコピペです。

以下、コピペです。

 

 

昨日の「スーパサイズ・ミー」という映画の話の続きです。

マクドナルドのみ1日3食30日間食べ続けたドキュメンタリーです。

 

 

胃が気持ち悪い(実際1回吐いてました)とか、
インポテンツ、肥満、肝障害、高尿酸血症、すぐにまた食べたくなる、などのことは話されてましたが、便通については一度も触れてませんでした。

 

 

明らかにいつもと違うなら、付け加えて言っていたと思いますが、かなり古い映画なので、まだ腸内環境のことが今ほど注目されていた時代ではなかったからかも。

 

 

1日の摂取カロリーが、約5000キロカロリーだったそうな。
(管理栄養士がその人に必要と計算したのは、半分の2500)

 

日本人からしたら、考えられないですよね。

 

日本人の平均摂取カロリーは、1日1700ちょい。1800行ってなかったかと。

先進国最下位です。

発展途上国と並んでます。

 

日本でも、アメリカほどじゃなくても肥満の人います。

ただ、割合です。(肥満度と)

 

どちらかというと、男性の肥満が増えて来てます。

 

日本は、アメリカほどマクドナルドが基本じゃないんでしょうけど、代わりに、コンビニと男性はラーメンが台頭してますかね。

 

小麦(糖質)と動物性脂肪の摂り過ぎ。

 

 

で、実はかなり問題になっているのは、女性の痩せすぎ。

痩せすぎの割合が、20~40代は約3割だったかな。

 

こんなことも、先進国ではもちろん日本だけです。

 

 

アメリカみたいに、肥満という形で表面化しているとする誰が見てもわかりやすいですが、痩せ信仰のある日本では(女性がそういう雰囲気を作ってしまったのかな)、痩せすぎの方がたくさんいても、スタイル良くて良いですね、で終わってしまう…。

 

問題にされないまま、ここまて来てしまったという感じで、厚労省は毎年女性の痩せすぎが悪い問題と認識しながらも具体的なことはあまりできていないようです。

 

だって、食べないのは本人ですものね。

 

痩せすぎが、すぐに病気に直結するわけじゃないから、後回しなのかもしれません。

 

ただ、痩せすぎは、栄養どころか、カロリーすら摂ってませんから、いろんな病気にいつなってもおかしくない。

 

なっても、直結しないから、対策が悪い具体的に取られないのかもしれません。

 

 

でも、痩せすぎの女性も、おかし食べたり、パンやパスタは、食べてるんですよ。

 

他に全然食べてない。

 

人によったら、それら全部コンビニで買ってます、ということも…。

 

 

日本で同じようなドキュメンタリーを、痩せすぎのコンビニ三昧の女性で撮ると、かなり笑えない作品になりそうです…。
(スーパサイズミーもえげつないですが笑って観られる。三食30日マクドと言うこともないし非現実的。
でも、三食30日コンビニは、実際大勢います。性別年齢関係なく)

 

日本の、注目されていない、気付かれていないヤミですね。

 

この前、フレッシュネスバーガーの低糖質バンズって、なに入っているのかなと思って調べた時に(結局わかりませんでした)、ふと思い出しました。

 

昔に、マクドナルドを1か月間3食食べ続けたらどうなるか、っていうアメリカのドキュメンタリー映画があったこと。

 

てっきりマイケル・ムーア監督だと勘違いしてました。

 

マイケル・ムーア監督の、「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」も観たいな~と思っていたところ、

(アメリカの小学校の給食は、スナック菓子やらファストフード、炭酸飲料でろくでもない食事に対して、フランスの小学校はフレンチだった!とか、いろんな国の、一つの局面を面白おかしく紹介してあるようです。

各国でいろいろ問題はありますが、アメリカと比べてどうか、というドキュメンタリーで、アメリカの現状を知ることもできるからほんとにおもしろそう。

と言っても、このムーア監督の映画も、2016年)

 

 

 

モーガン・スパーロック監督の映画で、2004年とかなり古いです。

どちらも、アマゾンプライムで無料で観られました。やるな!アマゾン!!

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%EF%BC%88%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B07N9BL267/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%9F&qid=1557758555&s=gateway&sr=8-1-spell

 

この「スーパーサイズ・ミー」、すっごく面白かった! 栄養医学を勉強しているものとして。

 

途中で、ドクターストップがかかったのは知ってたんですよね。

止めたと思ってました。

この監督、自分一人で1日3食、30日間、全部マクドナルド(メニューの中から選ぶ。メニューにないものは口にしない。サプリも)という快挙?を成し遂げられました!!

 

よくぞご無事で!!

(いえ、全然ご無事ではないんですが。。。肝機能、えげつないことになっています。。肝硬変の手前くらいかもとのこと)

 

時代が古いので、今のアメリカは、もうちょっと国を挙げての政策が違うところもあると思います。

まだ、ネットが普及していない時代の話、と劇中でも言われてました。

 

2人の少女が、太ったのは、マクドナルドのせい!と訴えたことから始まります。

(さすがアメリカ!でも、裁判所は棄却)

 

この映画公開してしばらくして、マクドナルドが、スーパーサイズを止めたそうです。

(スーパーサイズというのは、日本ではもともとありません。

LLどころではなくて、3Lくらいのサイズ? 昔のアメリカに行くと、ファストフードが日本とのあまりのサイズの違いにびっくりされたこと、ないですか?

(ファストフードだけではないでしょうけど)

 

30日の間に、体重測定と血液検査を何度かされます。

3回目でドクターストップ。(やり続けられましたが)

血液検査の結果がチラッと写ります。

 

アメリカと日本で、血液検査の試薬が違うので、全部同じように考えたらいけないんですが、特に、肝機能。ASTとALT。

日本では、訳あってかなり低目に出ます。これは、肝臓の本当の姿じゃないんですよね。だから、データの読み取り、深読みをしないといけないんです。

 

アメリカ(おそらくヨーロッパも)の肝機能検査の結果は、本当の肝臓の姿です。

(あちらの論文を読んでおられるドクターは、血液検査が日本の基準と比べられないので、よくおわかりでしょう)

 

脂肪肝もさることながら、あれだけ上がるのは、やぱり添加物を解毒するのに肝臓も働いているのではないでしょうか。

肝細胞、破壊されてしまっているのもかなりあると思いますが。。。

 

血液検査診ながら、どんどん担当ドクターの顔色が変わっていくのが、気持ちがよくわかるから、とてもよくわかりました。

「もうほんとに死ぬよ?!なんで、止めないの??!!」っていう感です。

 

いや、ほんとに肝不全で入院かと思いましたよ。。

 

 

ちなみに、1か月の間、恋人との仲もちょっと悪くなり。。。(なぜか恋人は、ベジタリアン)

インポテンツにもなったようです。

 

マクドナルドに限らず、加工食品には、もうほとんど亜鉛が入っていません。

亜鉛を摂ることは不可能と思ったほうがいい。

 

なのに、糖質過剰で、インスリンばんばん出るから、亜鉛はさらに減ります。。。補充がないから減る一方。。

 

男性の前立腺や性腺には、亜鉛がとても重要です。

そりゃあ、インポテンツにもなるでしょう。。

 

2000年前後のアメリカの肥満事情などもとても興味深かったです。

日本は、アメリカの後をおっかけるような形になりやすいので。。

(国民性で、肥満問題はちょっと違いますが、子供の問題や食の問題は、遅かれ早かれ、似たようなことに直面するはず)

 

 

日本はここまでひどくない、マクドナルド、ここまで食べないし、とタカをくくっているあなた。

 

ファストフード以外に、普段何を食べていますか?

コンビニ三昧じゃないですか?

他は、冷凍食品をチンしただけの外食産業や、添加物まみれのものばかり食べていませんか?

マクドナルドが、「記号」としてわかりやすかっただけで、今の日本人、添加物の摂り過ぎと栄養足りなさすぎは、似たようなものかと思います。

 

これからの時代、ますます格差が、情報にも食事にもすべて出てきそうですね。

 

 

途中で、いろんな科学者などがコメントされています。

 

その中で、チーズバーガーについて、チーズですね。アヘンと同じ、という表現が。カゼインタンパクのことです。

そこにさらに、糖質。カフェインと中毒性のあるものばかり子供に与えていくことが大問題と仰ってました。

 

オーソモレキュラー療法勉強されている方が、この映画を観れば、たくさんのツッコみどころと、食に関するさまざまな問題(アメリカだけではなく、もはや他人事ではない。日本もかなり危ない)をまとめて考えるいい機会になると思います。

 

ネタバレになるので、あまり詳しくは書きませんけど。

 

 

ちなみに、私は、この映画、晩ごはん(塩サケ 2切、キャベツの千切り)食べながら観てました。

食べながらは、観ないほうがいいかと。。

観ているだけで、胸やけしそうですが、いろいろと。。。

 

アメリカで、胃バイパス術(超肥満のために胃を小さくするための手術)を確立したドクター方の手術も出てきましたよ!

腹腔鏡で、腹腔内の映像も出てました。参考になりました。

 

いろんな意味で面白かったです!!

 

さすが、アメリカ!って感じでした。

 

 

 

 

 

乾燥肌の方の、体やうで、脚を洗うのに、石けんはいりません。

純石けんでも、です。

 

純石けんは、私の拙著でも書いていますが、洗浄力・脱脂力とも強く(よく売っている、皆さんが使っている・使っていたようなクレンジグや洗顔フォームみたいに、皮膚のバリア機能を破壊するものではありませんが)、だからこそ。日焼け止めやファンデーションが落ちるわけです。

 

純石けんだと、皮脂膜は取ってしまいます。

(詳しくは本を読んでください)

 

そのため、椿オイル併用の洗顔にしても、純石けんを使うと、つっぱる、ピリピリする、というひどい栄養状態・ひどい肌の状態の方が、ごくたまにいて、そういう場合は、純石けんを使うのを止めてもらっています。

(他の洗浄剤を勧めています)

全身の中でも皮脂の多めの顔ですら、です。

 

 

さて、それをふまえた上で、

 

乾燥肌の人の中で、毎日お風呂でも一生懸命純石けん(そうでない、質の悪い合成界面活性剤のこともあり)で、汚れだけでなく皮脂膜も取っています。

 

 

取った皮脂膜がすぐに再生させるならかまいませんが乾燥肌の場合、全然再生されません。

あるいは、怖ろしく時間がかかる。

 

時間がかかってる間に、また次のお風呂が来て、再生しかかった皮脂膜をまたご丁寧に全部落としていく…という繰り返しをしているわけです。

 

 

元々乾燥肌と言うことは、皮膚にタンパク質をはじめとした、いろんな栄養素がまだ皮膚には来てなくて(全然足りないから皮膚に回す余裕がない) 、それが乾燥肌の1番の原因だったりします。

 

 

なので、オーソモレキュラー療法などで食事を変えて、皮膚に良いことが少しずつでも起こってくれば、少なくとも栄養補充がうまく行ってる証拠です。

 

最初よりはマシだけど…という方は、まだまだ足りない、ということです。

(悲しいことに、栄養を回す順番があります。皮膚は、ある程度、余裕がないと回ってきません。。あるいは、よほど、からだが、「んも=っ!!仕方ないない=っ!!」と思ってくれたら、先に少しだけ回してくれることもありますが。。。 人間の力でどうこうできるものではありません。。)

 

 

 

皮膚に全然栄養が足りないと言うことは、皮膚のバリア機能がちゃんと作れていない、と言うことを意味します。

 

皮膚のバリア機能の一部が皮脂膜です。

 

皮脂腺まで破壊されてる、あるいは出なくなってると言うのは、かなりキてますが、普通全くないわけではないです。

 

 

体や腕、脚は、通常顔よりも皮脂腺の少ないところなので、胸や背中はまだ出るほうですが、全然出ないところもあります。

 

すねとか特にね。一番粉ふきやすいでしょう?

 

膝の裏や肘などは、折りたたまれる刺激もあるし、汗などもたまりやすいので、トラブルも多いし、おしり、太ももも、立ったり座ったりと刺激が多いです。

その割に、皮脂腺も少ない。

おしりでも座った時に当たるところ、左右密着するところは、刺激出来皮脂の分泌が盛んになって、ニキビなど出やすい人もいますが、乾燥肌ではあまりいません。

 

 

実は汗も、皮膚の保湿に役立っています。

過剰な分や肌質によったら早く拭き取るほうが良いこともありますが、汗も大いに役立ってます。

 

皮膚のバリア機能の一端も担ってます。

 

乾燥肌の中には、汗を全然かかない人もいます。

 

水を全然飲んでいない、と言うのは論外。

出る汗がないのは当たり前です。

(水飲んでいないのに、汗かかない、オシッコがあまり出ない、という人もいて、そりゃあ出るわけないでしょう。。)

 

アトピーやひどい湿疹皮膚炎などは、汗を出す管が途中で漏れていたり、潰れてたりして、うまくかけない。

(バリアの壊れている皮膚から、どんどん蒸発しますから(不感蒸泄が多い)

そのため、体温調節もしにくく、からだに熱がこもったり、そのせいでよけいかゆくなったりと大変です。

 

汗の管から汗が漏れてるだけで、その部分もかゆくなります。

 

炎症で潰れた、と言うこともありますが、丈夫な管が作れてないと、こういうことは起こりやすい。

 

 

さて、汗もあまりかかない乾燥肌の人が、皮膚のバリアがとても弱いことはご理解頂けましたか?

 

そういう方が、毎日毎日せっせとお風呂で石けんで皮脂膜も摂りまくっていると、もともとバリアの弱いところのわずかな皮脂膜も取る!汗もない!刺激がなにかある(衣服で擦れることもそうです。もうちょっとしたこと)、などが起こると、簡単にバリアはさらに破壊されます。

(純石けんに変えたけど、良くならない、むしろ悪くなった、という方は、こういうパターンも多い。他のごまかす成分もなにも入っていないため、他の洗浄剤よりも早く気づかせてくれるとも言えます。ごちゃごちゃとごまかすものがたくさん入っていると、バリア破壊しまくりなのに、もう感じもしない。。と被害が拡大して麻薬みたいになってしまっていることも多々あります。。)

 

さらに、乾燥する!かゆい!とかきたおすわけです。

破壊されたところから、いろんな異物が入ってくるので、炎症が起こります。さらに起こりやすくなっていく。そりゃあ、かゆくなります。

 

掻いて、さらに細かいキズができて、さらにそこから異物が入る。。

エンドレス地獄です。。。

 

 

赤ちゃんからお年寄りにいたるまで、顔だけではなく、全身(頭も含めて)、こういった悪循環にはまっている人、ベースにある人というのが大勢います。

ほとんどと言ってもいい。

 

アトピーや慢性湿疹、と言っても、実は、ひどくさせているのも、治らないのも、全部自分のせいでした、ということもしばしば。。

 

石けんをはじめ、洗浄剤を使うのを止めて、お風呂に入っても、ただ、お湯をかけるだけ(熱めは不可。皮脂膜取れやすくなります)、で十分からだの汚れなんて取れます。

 

顔は日焼け止めやファンデ―ション、いろいろメイク用品も塗っているので、水やぬるま湯では落ちません。

だから、石けんを使うわけです。

 

お湯では落ちなくて、石けんを使わないと取れない汚れって、一体、からだになにをつけてるんですか?

そんなに汚いですか?っていう話です。

 

仕事で、特殊な薬剤などがかかるとか、お湯だけで落ちないのであれば、それは石けんなりがいるでしょう。

医療関係者が自分の手などを消毒するのと同じで、水、ぬるま湯だけでは落ちないから、使いたくないけど、使わないと困るから使うわけです。

 

髪の毛にも、ワックスとか、ヘア用品で、お湯で落ちないものをつけているなら、それは、その人に適した洗浄剤がなにかいるでしょう。

 

でも、赤ちゃんに、シャンプーやボディソープなんでいるの?

赤ちゃんでいるとしたら、脂漏期の、ガサガサジュクジュク期は、さすがにお湯だけで無理なこともあるので(お湯でいけたらいらないと思います)、その時は使いたい、というのはわかります。

 

お湯で済むなら、いらないわけです。

 

 

年齢に関わらず、乾燥肌の人がわざわざ石けんで保湿成分落として、お風呂上り乾燥するからって、また保湿剤を塗りまくる。

化粧品会社は儲かっていいでしょうけど、わざわざ洗う手間暇、乾燥しているところ(かなり広範囲かと思いますが)になにかを毎日塗る。

睡眠時間や自分の時間を削って。

しかも、保湿剤わざわざ買って。

(ちなみに、ワセリンは、保護やフタにしかならないので、自分で保湿成分が作れていない、バリア機能が破壊された皮膚にいくら塗っても、保湿にはなりません)

 

塗りたい人は塗ったらいいですが、お風呂でシャワーなりでお湯かけて、湯船浸かりたい人は使ったらいいし、シャワーだけでもかまいません。

すごく時間短くて済みますよね?

そのあとも、からだ拭いて、パジャマ着るだけです。

全身に塗ることもいらないし、ものすごく手間が省けます。

時間ができるので、他のことに使えます。

 

「お手入れしている私って、素敵。。。」と気分が良くなる人はそれでいいですが、睡眠時間も足りない、保湿剤毎日塗るのがめんどうと思っている人。

自分で、勝手に「義務」を自分に課していますよ。

 

それでいいならかまいませんが、そうやって保湿剤どんなにいいもの塗ったところで、自分のからだが作った天然に勝てるわけがありませんから、結果どんどん悪くなります。

いつまでたっても治らないし、皮膚科行っても、ステロイド出され終わり。ず~っとステロイド塗って、同じことを繰り返すから、そのうち、肌が赤黒く、ゴワゴワしてくる。。。

戻せることと戻せないこと、戻すのに、えげつない時間とお金がいることになることもザラです。

 

からだは石けんで洗わないといけない

 

そういう固定観念を捨てられるかどうか、です。

 

かゆい乾燥している場所によったら、自分では薬すら塗れないわけで、石けん止めるだけで治ることも多々あります。

 

しょっちゅう、からだに石けんいりませんよ、と言ってるんだから、いい加減聴けばいいのに、と思いますが、今までの「常識」と勝手に思っていることを止めるということ、考えることすらできない人もいます。

(栄養が足りてくると、物の考え方に、柔軟性が出てきます。変える勇気というか、変化を楽しめる余裕というか。

人間は、「変化」を嫌いますから、一種の自己防衛でしょうけど)

 

石けん使わずに、シャワーかけるだけってしても、別に死ぬわけでも、大事が起こるわけでもないんだから、一度やればいいだけの話です。

グダグダあれこれ言っている間に、とにかくやってみる。

やってから、文句言いましょう。

(うまくいかない、という人は、またこれも、指示した通りにやってないことも多数。。。なので、確認が必要。

ほんとに合わないのであれば、個人個人の問題で、まだ他に大きな問題があるだろうから、そこを見つけないといけない。一番大きな原因からまず潰していく、というのが、お金も時間もかけないコツです。)

 

最初の一歩が、行動できるかどうかも、栄養が足りてきているかどうかの指標にもなりますが、全然なくてもやる人はやるので、キャラもかなり関わります。

 

ということは、その人次第で、栄養欠損がひどくても、いくらでも変えられるということです。

 

**石けんを使わないと、臭いがする、と言った方がおられました。ニオイの話は、また複雑で、別に書きます。

今までも、ブログで書いていますから、気になる方は、ブログ内で先に検索ください。

 

 

 

 

 

 

 

https://www.beautifulskin.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=022

 

フェイスブックでも先にご紹介していましたが、ビューティフルスキンさんの「ミネラルファンデーションF」が、全面リニューアルしました。

 

以下、フェイスブックで書いた投稿のコピペです。

#ビューテイフルスキン

#ミネラルファンデーションF #

リニューアル 

#トライアルキット 

当院では、ミネラルファンデーションは、全部、このFシリーズに切り替えました。

 

今までのFよりも、更に塗りやすいような気もします。
(大きく違うわけではないですが、Fじゃないほう、1番シンプルなものに比べると、とても塗りやすいです)

 

リニューアルして、SPF50、PA++

++
になりました。

いろいろ品質向上して、グンジョウが必要なくなって、更にシンプルな処方にされたそうです。

 

そして、嬉しいことに、色が、シンプルバージョンと同じく5色!

 

いろんな肌色の方も使い易くなりましたね。

 

皮膚炎など繰り返してると、アトピーとか、ステロイド使いすぎてきた歴史のある方は、顔、赤黒くなっていて、ファンデーションに困ることと思います。

 

本当のミネラルファンデーションは、絵の具のように色が混ぜられるところが良いですね。

 

トライアルキットも、写真ではわかりづらいですが、5色全色入ってます。

 

 

 

今月のキャンペーンで、スキンケア相談や肌荒れ相談の方には、敏感肌用化粧品のサンプルセットを差し上げています。
その時に、ミネラルファンデーションを選んでもらうことも可能です。
(色は1色のみ。いろいろ試したい方は、トライアルキットをお願いします)

 

1番シンプルなものよりも、お値段は少し上がります。

 

抗酸化作用のあるフラーレンが入っていて、しかもパウダーですからね。
すごい技術です。

 

トライアルキットも今でのよりも100円(税抜だったかと)上がります。

 

容器も、前のと比べると、小ぶりになりました。

いろいろ改良されてます。

 

 

ちなみに、アトピーや皮膚炎湿疹のある方が使っても良いのは、こちらのメーカーのものだけですよ。

他メーカーのミネラルファンデーションとは、中身が違いますから、ご注意くださいね。

 

炎症を起こしてる時には特に、なんちゃってミネラルファンデーション、なんちゃって肌に優しいと自称のものは、全て止めてもらってます。

アトピーや皮膚炎湿疹の方に、本当に大丈夫かトライさせるって、医師の管理下じゃないとできませんよ。

市販の、なんちゃってメーカーは、そんなことしてないし、できないですよ~。

よけいに炎症起こしてるから。
(そういうファンデーション止めるだけで、ホントに良くなる方がいます…)

 

 

 

#女性自身 

#5月14日火曜日発売 

#肉食美肌 

#赤身肉を食べましょう
#きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい 

 

 

来週5月14日火曜日発売の「女性自身」さんに、赤身肉を食べる取材を受けました!
(この写真のは、今発売されてるもので、違いますよ。来週ですよ、来週の火曜日!
雅子皇后、おキレイでしたね~)

 

肉食美肌とは書いてませんが、まさに「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」です。

 

まじめな方ほど、いきなりお肉をたくさん食べて、うまくいかない…ということもよくあります…。

 

今回は、そこをうまく食べるにはどうしたら良いか、
うまく肉食美肌で持っていくコツを、ポイントをまとめて記事にしてくださってます!

 

私の拙著の前半の良いとこ取りみたいな感じでしょうか。

 

とても端的でわかりやすいです!

 

よくまとめてくださいました!

 

本に書いてていないコツも載せてます!

 

ぜひ買って読んでください!

 

週刊誌、たまに読むと面白いですよね。

来週の号には、ほかに何が載ってるのかな。楽しみです!

 

#肉食美肌 #ガッテン #NHK #歯みがき粉 #フッ素 #虫歯予防 #キシリトール #スウェーデン

 今朝のFacebookのコピペです。

 

Facebookのこの私の投稿に、スウェーデン在住の歯科医の方がコメントくださいました。

とても貴重な情報です。

そちらもご覧くださいね。

(うちのFacebookは、アカウントなしでも見られるはずです。コメントもかな?)

 

反響が大きかったので、こちらにも。

以下 コピペです。

 

昨日の「ガッテン!」ご覧になりましたか?

虫歯予防について歯みがき粉の話でしたね。

 

スウェーデンの画期的な取り組みで、虫歯がとても減ったとか。

 

キシリトールの話をするのかなと思っていたら、フッ素のことでした。

 

フッ素が歯をコーティングして丈夫にするからなんとかかんとか。

 

フッ素 

 

私も昔は、フッ素入り歯みがき粉使ってました。

 

でも、安全性はどうなん?と思い、止めました。

 

ホテルなどに泊まった時は、そこのを使いますが、普段家では石けん歯みがき粉、緑茶エキス入り。

 

コレに変えてからのほうが、口腔内の調子は良いですね。

 

デンタルチェックを受けてないので、あくまでも感覚な話ですが。

 

 

さて、フッ素。

 

最近のガッテン!は、エビデンスに沿って、あるいは学会のガイドラインに沿っての話題が多く、研究段階、こういう考え方もある、みたいなのはあまり医学的なことはされなくなったかなと思ってます。

 

まあ、仕方ないんですが。

 

で、フッ素の安全性についてもちゃんとコメントがありました。

 

1日使用量に上限があるのと、年齢制限がありました…。

 

となると、薬と同じですね。

 

私は、あまりそういうものを日常に当たり前のように入れるのはしたくないです。

 

各個人で、フッ素入りのほうが良い方もいるとは思いますけどね。

 

私は要らない。
(デンタルチェック行かないと行けませんが)

 

口腔内のフッ素濃度を高く保つために、スウェーデンでは、すすがない、そのまま(結果飲み込むわけですが)という歯みがき方法の紹介でした。

 

紹介されていた量だと、安全と言うことですが、フッ素以外は?

 

スウェーデンの歯みがき粉と日本の歯みがき粉、フッ素以外の中身って同じですかね?

 

殺菌剤も多少入っていて、他にも添加物かなり入ってます。

ひどい歯みがき粉には、人工甘味料まで!

 

それも、飲み込んでいいの?と思いました。

 

歯みがきして、掻き出したカスを飲んで良いんですか?と番組内でコメントがありましたが、もともと自分の口腔内のものですから、それはあまり問題ではないかと思います。

 

それよりも、歯みがき粉のいろいろな成分を飲んでしまうことがどうかと思います。

(飲むようにはつくられていないので。多少は入りますが、基本、吐きだして、そのあとすすぐことが前提につくられているかと)

 

まあ、そういうのが気になる方は、石けん歯みがき粉や塩、使うかでしょうか。

 

飲み込んでも良い成分で全部ができていたら、それもありかもしれませんが、フッ素云々よりも、そっちがかなり気になりました。

 

ちなみに、石けん歯みがき粉でフッ素入りは、ないと思います。

 

石けん歯みがき粉作ってるメーカー自体が、必要最低限のものしか入れないという考え方だから。

 

だって、昔はそれで問題なかったですからね。

 

大昔なんて、歯みがき粉すらなかったわけで。

 

それよりも、砂糖や糖質の量を気をつけることがまず1番かと…。

 

スウェーデンの砂糖の消費量が日本の倍だそうで…。

 

砂糖以外の糖質は言及されてませんでしたが、「糖質」の割合としてみたら、日本はダントツに多いと思いますよ。

 

歯が欠ける、抜ける、歯肉炎を起こしやすいなども、肉魚卵をあまり食べていないせいの栄養欠損も関係してます。

 

歯に栄養回らないと言うことです。

まあ、糖質の過剰摂取や栄養欠損のことは、あまり学会でも言われないから…。

特に栄養欠損のことは…。

糖質について、少し言われ出したくらいかな。

ちょっと前に、ニキビ跡の凹みに、剣山みたいな針をたくさん刺す治療のこと書いたのを、覚えておられますか?

 

シンプルな方法だけに、コストも安く、患者さんも、副作用合併症を理解しているなら、やってみようと思いやすい治療のひとつかと思います。

 

1回でもそこそこの結果が出るので、出血したりするような治療は、基本あまりやりたくない私も、これはメニューとして残しています。

 

ただ、この副作用合併症、かなりの個人差があります。

 

副作用合併症としては、針で顔の広範囲をブスブスとたくさん刺していくわけですから、出血→内出血に変わる、腫れる、やったところ全体が赤くなる、などがあります。

もちろん、やってる最中の痛み、終わってからもひりひりするような感じがあります。

(痛みはしばらくしたら消えますが)

 

普通だったら、その日だけ、です。

 

夕方遅い時間にやっても、翌朝はだいたい問題ありません。化粧で隠せる程度かと思いますし、患者さんからも、そんなに気にならなかった、といわれることがほとんどです。。

 

ところが、お一人、この副作用合併症が、2,3日続いた、といわれたことがあります。

翌日も赤く、腫れて?いて、化粧しても隠しづらく、困ったそうです。

 

ほとんどの方が困らない処置なのに、たまに、こちらがびっくりするような副作用合併症が出る方というのがおられます。

理論上は、確かにそういうこともありますが、確率の問題です。

 

レーザーなどの処置であれば、パワーを下げて次回やってみる、など、続けていく場合ですが、対処の方法はあります。

 

ところが、針で刺すだけのシンプルなものになると、数を減らす?くらいしか方法はなく、数を減らしたから大丈夫という問題でもおそらくないでしょう。

 

針で刺すのに関わらず、光・レーザー治療でも、ラジオ波でも超音波でも、手術でも注射でも、なんでも副作用合併症というのはありますが、よく起こる症状と、ええ?!というようなことと。。。

確率から言っても、重篤なことが頻繁に起こるようなことは、美容医療ではあまり使えません。

そのほとんどが、程度の差はありますし、かなりひどい副作用合併症のものは、診察カウンセ前に、ちゃんと説明があるはずで、説明もしないところでは(軽く言われただけとかも)やってはいけない、ということでもあります。

 

話を戻します。

 

針で刺してコラーゲンを増やす、みたいなシンプルな処置がどうして効くのか、というと、「創傷治癒」を利用しているだけです。

 

それは、レーザー・光治療でもそうですが、まず小さいキズを作ります。

キズの作り方は、使う光やレーザー、カミソリでも、擦った、ぶつかった、なんでも、小さいキズができれば、からだは、治そうとして、コラーゲンなどを増やしていきます。

 

そのキズの部分、顕微鏡でみれば、欠損しているわけですが、欠損を埋めるかのように、欠損した両端をつなぐかのように、縮みながらもコラーゲンも増やしていって、治すわけです。

 

大きいキズだと、キズ跡が残りやすいので、副作用合併症のほうが目立つので、小さいもので、キズつけることが大事です。

(顕微錠レベルの話ですよ)

 

その結果、凹んだところにも、コラーゲンが増えて、盛り上がってくるわけで(縮んだ場合も含めて)、何度か繰り返すうちに、結構浅くなって行く。

 

その結果、凹んでしまっていた部分が全く平らとは言いませんが、かなり浅くなることで目立たなくなります。

 

レーザーでやる場合は、フラクショナルレーザーが有名です。

 

フラクショナルレーザーは、ちゃんとやれば、そこそこの侵襲もあるし、そこそこの結果も出ますが、わからずやられれば(クリニック側もムチャクチャのことも多い)、取り返しのつかない副作用合併症が出ることもあります。

 

侵襲度を下げて照射すれば、それほど困ることはない分、効果も少ないため、時間と回数がかかります。

 

となると、これは機械がとても高いので、まともなところだと、そこそこお高めの価格になっていて、それを結構な数やっていくというのは。。。

 

私はもともと、侵襲度の強い治療はあまり好きではないので、うちでは置いていません。

患者さんが副作用合併症を理解した上でフラクショナルㇾ-ザーをやりたいといわれれば、一緒にクリニックを探します。

 

そう言えば、ちょっと前に、女性の芸人さんで、ニキビ跡の凹みが目立っていた方は、10年間フラクショナルレーザーをやって綺麗になった、とかテレビ番組でタイアップ的にやっているのをチラッと観ましたが、10年かけてそれ?!とちょっとびっくりしました。

あまり言わないほうがいいんじゃないのかな。。と思ったのは、私だけでしょうか。。。

 

すみません、話を戻します。

 

さて、コラーゲン。

 

コラーゲンを作るのに、タンパク質、ヘム鉄、ビタミンCが必要なのは、まず当たり前です。

 

コラーゲンには、ビタミンC!という部分だけが独り歩きしていますが、ビタミンCだけではコラーゲンは作れません。

だから、必ず、しっかりと肉、魚、卵を食べていないといけない。

 

で、よく見落とされますが、増殖させていく時に必ず亜鉛が必要です。

あと、さまざまな反応で、微量ミネラルが多数関わっていきます。

 

だから、例えば、プロテイン、鉄(しかも非ヘム鉄)、ビタミンCだけ安いサプリを飲んでも、コラーゲンは作れないわけです。

 

まずは、食事が基本。

 

メインで活躍する、タンパク質、鉄、亜鉛が特に足りないと、創傷治癒が遅れます。

(タンパク質や鉄が足りない時点で、亜鉛も含め、ビタミン・ミネラル、なんでも足りません。足りてるわけがないです。

動物性のものをあまり食べていない、というのは、そういうことです。あらゆる栄養素が足りない。足りてるものはないと思ったほうがいいです)

 

年齢がいくつであっても、たくさんそれらの栄養素があるなら、仮にお年寄りであっても、創傷治癒は早いんです。

逆に、若くても、全然肉・魚・卵を食べていない人は、キズの治りが遅い、遅い分、キズ跡も残る。キズ跡も、皮膚の代謝も悪く、材料も足りないから、ますます消えにくい。。と悪循環です。

 

同じような処置をしても(これは、一般の保険深慮の手術でも処置でもそうでしょうけど)、同じくらい、肉・魚・卵を食べていない女性がいたとしましょう。

 

20代と40代。

 

食べている内容は、同じように糖質中心で、糖質が食生活の8~9割以上。肉魚卵は、ほんの一口二口。

どちらもキズの治りは悪く、副作用合併症は出やすいと予想されますが、やはり40代のほうが出やすいし、トラブルが多いです、確率からいくと。

 

40代は、20代のだいたい倍生きていますから、自然老化が20年分来てますね、。

それだけ紫外線の影響も単純に倍。

20年間、月経がずっとあったとしたら、20年分の鉄欠乏です。

 

それから言っても、40代のほうが、コラーゲンは増やしにくいし、キズ跡も残りやすいし、処置で発生する活性酸素の害からも逃れにくい、酸化ストレスをもろにかぶりますから、副作用合併症が出やすい。

 

20代だと、何をしても回復が早いということはなく、20代でも、頭の育毛メソセyラピー(こちらも剣山みたいなのでたくさんキズを作って、育毛のための薬剤を塗る治療。今、当院では、直接注射針で刺す方がメインで、剣山のはあまりしてません。ケースバイケースですけど)で、前の話ですが、この時疑ったのは、薬剤のアレルギーなども含めての過剰反応と、感染症です。

もちろん、針で穴をたくさんあけていますから、単純に炎症反応もたくさん出るのも、理論ではそうです。

この時は仕方ないので、数日間、抗生物質を飲んでいただきました。

(かなりしてから、栄養解析を受けておられますが、ものすごい栄養欠損でした。。。さもありなん。。)

 

このメソセラピー、かなりしてますが、ここまでひどい副作用合併症で困った患者さんは、他に一人もいません。

 

確率が低かろうと、出た患者さんにとっては、100%の確率で出てしまったわけです。

 

今では、肌などを診ただけで、ある程度の栄養状態の予測はつきますから、針でたくさん刺す治療など、うちでは侵襲性が比較的あるものは、副作用合併症の話はきつめにしています、特に栄養欠損が通常の女性よりもひどいと予測される場合。

 

 

この10年の間にも、侵襲性の結構ある美容医療もいろいろ出てきました。もう何年も前からですが。

 

多くの美容医療をやりたい!と受診される女性が、栄養欠損がひどく、他力本願の方もわりとおられます。

副作用合併症の説明もなく、またされても、自分には関係ないと軽く考えておられる方も多いです。

 

そんな中で、かなりの侵襲性のある治療を、よくやるなー、大丈夫なのかな、、と思うこともしばしば。。

 

侵襲性がかなりあるから、副作用合併症はちゃんと聞いておられると思いますけどね。

 

わかった上でされているのであれば、大きなお世話というものですし。。

 

 

最後に、有名な話を一つ。

 

学会では、こんなレーザーを使ったら、良くなった、という講演がほとんどを占めます。

時々、副作用合併症の注意喚起も含めた講演もありますが、とても少ないです。

最近では、起業と組んでいる講演も多いので、宣伝のような講演も目立ちます(ほんとに欠点もないような素晴らしい機械なのかもしれませんが。。)。

 

これもかなり前の話ですが、ニキビ跡の凹みに対して、フラクショナルㇾ-ザーをやっても、元に戻るから、こんな美容医療は、イリュージョンだ!やってはいけない!意味がない!と講演された先生がおられました。

 

当時もそうでしたが、フラクショナルレーザー推進?の先生方と大バトルになります。

 

推進派?の先生方は、皮膚の組織も知らべて、コラーゲンがちゃんと増えていることも証明されて、実際に効果あり、と仰っているので、大バトルになるのも致し方ないです。

 

ただ、この異議を唱えた先生は、あまり勉強もしていない医者が、企業の宣伝に乗せられて、なんでもかんでも、侵襲性のあるものをバンバン患者さんにやっていく、というのが良くないということで、ご自身が悪者になって、一石を投じられたわけです。

 

この一石を投じられた先生の発表された症例が、フラクショナルレーザーで凹みがかなり良くなっていたのに、3年後だったか、5年後だったか、すっかり元に戻っていた、という発表でした。

それで、イリュージョンと言われたわけです。

(実際の症例写真は、全くも元通りまでではないものの、かなり戻っていて、また凹みが目立っていました)

 

 

侵襲が大きければ大きいほど、からだは、早く治さないと!とやっきになってコラーゲンを増やします。

皮膚のキズが治らずそのままというのは、キズの拡大、しいては炎症・感染、全身へ飛び火、となるから、それくらい、皮膚のバリアというのは本来早く治さないといけないものです。

 

だから、その分、コラーゲンが増えるのは当たり前です。

肉魚卵をあまり食べていなくても。

 

ただ、落ち着いたら。。

キズがすっかり治ったら。。

 

 

からだのタンパク質の3%が毎日壊されて、作りなおされています。

スクラップ&ビルドです。

コラーゲンもタンパク質なので、毎日3%壊されます。

壊して新しく作り変えるわけですが、壊した分の再利用だけで済めばいいですが、全身のどこかで全然タンパク質が足りない事態になっていたとしたら、再利用されることもかなわず、そちらの必要なところに回ってしまいます。

 

口から、動物性タンパク質を必要最低限の充分量を摂っていないと、結果減る一方ということになります。

(消費されてしまう分もあるわけで)

 

全体としては足りない、となると、真っ先に優先されるのは、脳や肝臓、血管、腎臓や心臓、肺、など、生命に直結するところが最優先です。

皮膚なんて、命に直結しません。

まして、ニキビ跡の凹みは、からだからしたら、「見た目?瘢痕治癒してるんだから、もういいやん」とばかりに、せっかく増やしたコラーゲンも、毎日3%壊され、他の大事な臓器に持っていかれてしまいます。

 

その結果、3年後、5年後、元に戻っていてもおかしくないと思います。

 

オーソモレキュラー療法を勉強して、そういうことを考えるようになりました。

 

でも、せっかくお金をかけて美容医療したわけで、見た目もなんとかしたいですよね。

副作用合併症も困るし、できれば出ないか、軽いほうがいい。元に戻るなんて、許せない。もったいない。。

 

それだったら、ちゃんと口から、皮膚の材料をたっぷりと入れてあげましょう。

 

それが、どんな美容医療をするにしても、うまくやるこつです。

 

良くなった!と安心していても、いつかは、破壊されて持っていかれます。

持っていかれないように、毎日補充をしてあげることが、美肌の秘訣です。

 

 

 

 

 

#肉食美肌 

#休み明けの朝 

#五月病 

#うつ 

#会社に行きたくない 

#オーソモレキュラー療法

今朝Facebookに書いた記事です。反響がかなり大きかったです。

毎年似たようなことを書いてる気がしますが。。

 

晩にテレビ観てたら、報道番組で同じようなテーマ、取り上げてましたわ。

原因じゃなくて、現状ね。

 

学校に行きたくない子供。

フリースクールに切り替える子供がこの時期増えやするんだとか。。。

 

会社に行きたくない大人。

退職手続きを代行してもらう大人。

(この休みの間、急増したそうな)

 

今は、そうやって、とりあえず、逃げる=自分を守る時期かもしれませんが、一生逃げていられませんからね。

特に大人は。

子供は義務教育が終わっていれば、あとは、自分のペースで、なんとでも好きなように。

高卒認定試験でしたっけ?受けたくなったら受けたらいいし、まだ若いから、未来はいかようにも。

 

未来がいかようなのは、大人も同じですが、未成年や就学中とは違って、もう社会に出て、一人で今のことをやはり考えていかないといけない。

例え、親が生活の面倒をみてくれたとしても。

 

とりあえず逃げてもいいけど、原因、知っとかないとね。対処できないでしょ。

 

対処できれば、逃げなくてもいいわけで、それこそ、前向きに楽しく生きていけるというものかと思います。

 

逃げ続ける人生は、後ろめたいでしょ。

世間というよりも、なにより自分自身に。

 

自分が楽しく元気に生きていけるように、原因をちょっと探ってみましょうよ。

 

 

以下、コピペです。

 

 

今日から仕事、学校といつもの日常がまた始まるという方が大半かと思います。

ゴールデンウィーク中、体調も崩さず、ゆっくりリフレッシュできましたか?

ゴールデンウィーク中、ずっと仕事だったという方は、本当にお疲れ様でした。

さて、ちゃんと休みでした、という方、今朝の気分はどうですか?

朝すんなり起きられましたか?

前日から、夜寝る前から、朝起きてから、

会社に行きたくない、
仕事に行きたくない、
学校に行きたくない、
日常生活に戻りたくない、
好きな時間まで寝ていたい…。

などなどを思った方は、栄養欠損かなりひどいです。

そのまま仕事や日常生活始めて、数日で戻れば良いですが、そのまま、うつっぽくなると言うか、うつっぽいと自覚されていないだけで?やる気が起きない、やりたくない、起きたくない、怠けていたい、ダラダラしたい、何もしたくない、などなど、これらも全部そうですよ。

それらの原因は、

糖質の食べ過ぎと、肉魚卵を食べなさ過ぎです。

朝起きる時間がズレちゃって、夜型になってしまったとか、ちょっとした体内時計の乱れは、本来一日~数日で戻らないと、かなりからだがツラいですよね。

ということは、本来戻るようにできているはず。

それが、何日たっても戻らないとなるとかなり悪循環にはまってますが、重度の栄養欠損に比べたらば体内時計の乱れのみであれば、直しやすいです。

 
栄養欠損はね、
ゴールデンウィークの前からあって、
春になって、環境にも多少の変化があって、
大きな変化があった方は尚更ですが、

その変化や毎日の日常生活ですら、栄養使い倒していっぱいいっぱいのところに、
今回の休みです。

休み明けは、栄養、底までついてるかもしれないわけで、
いわゆる、
五月病
ですね。

ここで、ゆっくり休んで、栄養足せたら良いんですが、遊び倒す方いるでしょう?

オンとオフの切り替えがパッとできる方は、目いっぱい遊んで良いんですが、栄養欠損ひどいと、それもできません。

特に、副腎疲労の方は。

遊びに行くのも、楽しくて嬉しくて興奮するのもワクワクするのも、栄養すごく消費しています。

遊びに行ったら、普段よりもからだ動かすでしょう?

普段の何倍動きましたか?

動いてる時間も長くないですか?

興奮もワクワクも、副腎が働くのは同じ。

イヤなことよりは楽しいことですが、
興奮しっぱなしって、夜なかなか寝られない、ってわかります?

子供が、遊んでぐったり寝てしまうのと同じです。

ああいう感じ。

疲れるんですよ、からだも脳もね。

急激な変化はからだはイヤがりますからね。

それくらいで付いていけないようではホントは大変なんでしょうけどね、
だから、大変な方もいるわけで…。

まあとにかく、朝起きるのがいやだった方は、これをきかけに、オーソモレキュラー療法始めてみては?

もうやってる、という方で、今朝起きるのがイヤだった方は、今の食事が間違っている、飲んでいるサプリが間違っている、量が足りない、種類がおかしい、質が悪い、などなど、見直すところがたくさんある証拠です。

ゴールデンウィーク中だけ、食事が乱れたという方は、普段からそこそこできていたら、すぐに戻りますよ。

すぐに戻らなかったら、ゴールデンウィーク中の食事がうまく処理できなかった、うまく対処できなかったということで、見直しのチャンスです。

今朝がスムーズに起きられた、気力もみなぎってもリフレッシュできた!またプライベート今日から頑張るぞ~!と朝日を浴びながら思えた方は、体調良いですね!

1つの元気のバロメーターですね。