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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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。。。3月のキャンペーン、すっかり忘れてました。。。。

2月、早いっ!!気が付いたら、終わってました。。今年は、1日多いというのに。。

3月のキャンペーンを全く考えてなかったわけではないんですが、かなり漠然としていて、どうしようかな、と思っている間に、今日になってました。。どうして。。?

 

今回のキャンペーンですが、そろそろ春デビューの準備が必要でしょうが、まだまだ寒い日が続きます。

季節の変わり目、お肌のトラブルも増えますから、光・レーザー治療をしながら、イオン導入やホームケアのマスクを足す、というのが、やっぱりいいかな~、と思いました。

乾燥肌と脂性と両方でお悩みの混合肌の方、私もそうですが、そろそろ毛穴も気になるマックスに近づいてきていることかと思います。

毛穴ケアがそろそろ必要かな、と思い、ケミカルピーリングの家用の石けんを含めたキャンペーンを考えてましたが、まだ乾燥の季節ですから、ちょっと早いかな。。。と。

もちろん、できる方もいらっしゃいますが、キャンペーンで、勧めるほど、そこまで脂性の方は、少ないだろうな~、と思いました。

私も、最近、時々ピーリング系を鼻にだけ足したりしてますが、本格的なのをやってないのと、たまに寒さがマシな日があって、毛穴が冬の間よりも少し気になってきました。

もうちょっと本格的なのを足さなきゃな、と思いますが、脂性の私でも、簡単なのをやった後の次の日とかしばらくの間、昼間脂取り紙で脂を取ると、ちょっとヒリヒリすることがあるので、皮脂減ってるな~、と感じます。

そう感じてる時に、本格的なピーリングをやると、反って、お肌を痛めますからね。何でもやればいいというものではありません。

例え鼻だけでも、ピーリングのキャンペーンは、4月か5月ですかね~。

 

ピーリングみたいに皮脂を減らしたり、お肌に負担をかけたり、というのではなく、皮脂のせいで毛穴がすり鉢状に凹んでしまうのは、やはりグリシルグリシン(GG)でしょう。

毛穴を気にされている方用に、GGのイオン導入や美容液や家でするマスクなどの毛穴セットは、時々キャンペーンにも登場しています。

GGだと、お肌を痛めずに、保湿剤もたっぷり入ってますから、毛穴のすり鉢状になうのを押さえてくれる働きがあります。

皮脂を減らすわけではないので、乾燥肌で毛穴の凹みも気になる、と言う方にも安心して使っていただけるモノであるので、お勧めです。

GGのイオン導入やマスクも気になるけど、、いきなり買うのはな~、と躊躇されていた方には、お得なセットです。

一度に、GGシリーズ全部が試せますから、その中で気に入られたら、また購入されればいいですし、どれくらいの効果があって、どれくらい自分は満足するのか、がわかっていれば、何かある勝負の前に、イオン導入やマスク1回分だけやっておいたら、ここまで変われるかな、という目安にもなりますから、いい機会かもしれません。

 

ナビジョンのクリニック専用化粧品は、私も愛用していて、確かにいいですが、たかが化粧品ですから、ある程度の効果を目指すなら、やはり光・レーザー治療を足していかれないと、「効果」というのは難しいと思います。やはりホームケアは、ホームケアなので。

なので、今回のキャンペーンは、タイタンでシワやタルミを気にされている方には、レチノールのマスクであるRTマスクと目元のヒアルロン酸マスクのHフィルパッチの1回ずつがセットで、毛穴の凹みを気にされている方は、ジェネシスをされてる方が一番多いので、GGのセットは、ジェネシスにくっつけました。

そして、ライムライトと言えば、シミ・そばかすなどの色味の治療ですから、トラネキサム酸のTAマスクやトラネキサム酸のイオン導入のセットです。

肝斑セットの方は、元々トラネキサム酸のイオン導入が付いていますから、そういう方は、TAマスクだけのキャンペーンです。

トラネキサム酸は、肌荒れや赤みにもいいので、茶色い色だけでなく、赤みで悩んでおられる方に、いいことがあります。(毛細血管による赤みには効きません。肌荒れや乾燥などのトラブルによる赤みの場合ですね。)

今、書いていて、気づきましたが、シワを気にされて、ジェネシスをされている方もいらっしゃいます。

タルミは、まだあまり気にならないけど、細かいシワやチリメンジワが気になるとか、アンチエイジングの予防みたいなことを始めておきたい、と言う方で、ジェネシスだけ、されている方って、結構多いんです。

そういう方もRTマスクやHAフィルパッチ、試してみられたいですよね。。

ちょっとキャンペーンに追加しておきますね。

 

今回のキャンペーンは、光・レーザーの値段をお引きしているわけではないので、継続お値引は、もちろんいつも通りのままで、カウントしていきます。ご安心ください。

 

キャンペーンを忘れていたくらいですから、3月のお菓子のこともすっかり忘れてました。

今日、大阪の伊勢丹三越に行ってきて、少し買ってきました。

「アンリ・ルルー」http://www.henri-leroux.com/concept.html 

ご存知ですか?キャラメルで有名なお店だそうで、全然知りませんでした。だから、私も食べていないんですが、見た目、絶対おいしいと思い、パッケージも可愛かったので、ちょっと買ってみました。

「ロりポップ」と言って、棒が付いているタイプのヤツです。

真ん中にキャラメルが入っていて、飴でコーティングされてるそうです。むっちゃ可愛いです~。

お店の方が、1個ずつプレゼントされるんですか?と聞いてくださり、1個ずつ可愛らしくラッピングしてくださって、個別の袋もくださいました。感謝です!

とりあえず、数量限定です。いつも、大阪三越に行けるわけではないので、第一弾のお菓子は、アンリ・ルルーのキャラメルです。

第二弾は、まだ未定で~す。

他のキャラメルも、とってもおいしそうでした。(自分用に買っておけばよかった、と今HPを見て、かなり後悔しています。。ううう。。。)

 

今日、クリニックに問い合わせがありましたが、ビックリしました。

若い女性らしき方から、子供(7歳!)のシミ?そばかす?が増えてきたから、レーザー治療をしてくれませんか?というものだったらしいです。

うちは、子供の美容医療はお断りしていますので、受付がそうお断りしたら、光治療でもダメですか?と突っ込んで聞かれたそうで、光治療であっても、7歳の子には、うちではしません、とお断りしておりますと言ったら、ブチっ!と電話を切られたそうです。

光治療を一体なんだと思っているんでしょう。。医療っやっちゅーねん!(もちろん、エステでも、7歳の子には私は反対ですけどね)

。。その前に、正直、「アホちゃうか?!」(失礼)と思いました。

 

以前に、5歳だったか、それくらいの子供の二重手術をする親(主に母親)と、またそれを受ける美容外科クリニックの話題を、ワイドショーかなんかで見たことがありますが、それにもビックリしました。

5歳にしろ、子供なんて、まだまだ成長して、どんどん顔は変わります。

ヘタすると、高校生くらいになって、二重のクセがつくようにテープとか貼っていたら、ホントにクセがついて、二重になった、という話も聞きますし、実際そうなった子を見たことあります(かなり親しい人なので、ホントに手術とかはしてないことは知っています。何もしてない、と言って、手術とか実はしてる、というのは、良くある話ですが、ホントに二重になった子をちゃんと知っています。)

それくらい、まだ大人じゃない場合、変わっていくんです。

鼻ペチャだったのが、いきなり高くなったり、アゴが出てたり、出っ歯だったのが、自然に縮むこととかはありませんが、二重に関しては、ようはクセがつけばいいわけで、変化する可能性は、まあ、あるわけです。

確率としたら、それほど大きいわけではないと思いますが。

でも、5歳や7歳なんて、まだまだどんな顔になるのかも、はっきりしませんし、ちょっとぽっちゃりしてると、痩せて顔の印象が変わることもありますし、、痩せて、脂肪で埋もれていた二重が出てきて、はっきり見えてくることもあるでしょう。

 

今の若い子たちは、美容外科の手術に、かなり抵抗がなくなっているみたいで、メイクを変える感覚で、気軽に手術を受ける子がかなり増えたと思います。

それは、格安美容外科クリニックの責任がかなり大きいんですが、今まで美容外科の手術代金なんて、めちゃくちゃ高くて、ある程度の年齢でお金があるとか、若い子なら、特殊な仕事をいているとかくらいしか、なかなかできませんでした。

やりたくても、お金が足りないから、そう簡単にはできなかったわけです。

ところが、格安クリニックが出てくると、若い子のお小遣いでできたりするわけですから、またそういうクリニックは、保護者の同伴もありませんし、保護者の同意書がHPからダウンロードできて、プリントアウトして持っていけば、お金さえ払えばやってくれるわけです。

若い、何も考えていない子・世間知らずの子・流行や勢いに流される子などなど。。。そういうクリニックだと、誰も止めてくれません。

そういうクリニックは、副作用とかもまともに説明もしませんから(ちゃんとしたら、誰もやりませんからね。売上が減るわけです。)、若い無知な子たちは、どんどんやっちゃうわけです。

エステが、詐欺まがいに、クリニックのマネをして、光やレーザーをあててますから、美容クリニックでやっている光・レーザー治療もエステと変わらないんでしょ?みたいに、思っている若い子たち(若くなくても、時々いますが)が多くなったような気がします。

勘違いも甚だしいんですが、誰もそういう人に教えてあげないし、そういう人たちがいくところは、肯定だけして、お金を払えばやってくれるので、何も知らないまま、年を重ねていきます。恐ろしい話です。

医療知識のない患者さん側が、宣伝文句に踊らされて、そのまま信じてしまうのは、ある意味仕方ないかもしれませんが、そういう暴走を止めるのは、やはりクリニック側というか、医師の役目で、そんな5歳の子に、二重手術なんて、受けるクリニックも、またそれを嬉々としてTVで放送させる医者の気がしれません。医者の良心もクソもありませんね。

先天異常とか、事故や火傷でケガをして、顔の形が変わってしまって、手術をする、というのは、また全然違う話で、シリコンを入れたり、二重にしたりというのはできませんが、そういう場合の手術は、ちゃんと保険が通っていて、形成外科で適応があれば、手術をしてくれます。

「保険の適応」というのは、主に「機能異常」を伴っている場合です。成長の邪魔になるとか、日常生活が困難になることが予想されるとか、先天異常による場合も発育不全や発達異常があるとか、明らかに通常と違う場合です。もちろん、ちょっと美人の顔にしてくれとかは、保険適応はありません。

顔の骨などの発育が、ちょっとおかしくないのかな。。?みたいに思われたら、とりあえず形成外科(美容外科ではありませんよ)で診てもらう、というのはアリだと思います。

診てもらって、問題ないですよ、と言われればそれで安心ですし、このまま発育障害が出るかも、となれば、いくつくらいで手術をしていきましょう、とかの計画が持ち上がってくると思います。成長期の手術は、特に骨や軟骨を触る場合、何段階にも分けて手術を行っていくこともあります。状態にもよりますね。成長のスピードや程度にも。

これを間違って美容外科なんかに行くと、良心的なところだと適応がないと断られるだけで済みますが、悪徳なところだと、さも異常であるかのように脅かされて、法外な値段を払って、手術をされていくわけです。

患者さんの、知識のないのを悪用する医者も増えましたね。

需要と供給のバランスかもしれませんが、美容医療を甘く魔法のように考えている女性が増えて、自分の子供にも同じように受けさせようとする母親も、その分増えてきて、断ってばかりいる美容医療業界の中に、隙間産業っていうんでしょうか、受け入れるクリニックが出てきたわけです。

たいていのところは、断るわけですから、そういうことをしてほしい母親が、そのクリニックに集中しますね。

母親も満足する・クリニックも儲かる、一見お互いの私利私欲を満たしていいように見えますが、一番可哀想なのは、やはりそんな母親の元に生まれた子供です。

一度つけた手術跡は、一生消えません。

また、その手術跡のせいで、ゆくゆく成長障害を来し、とんでもない顔になるかもしれないわけです。へんなところがつっぱたり、引っ張られたり。。。またそれを治すために、手術を繰り返すわけです。。泥沼です。。

それくらいね、子供の成長って、大変なことなんです。

皮膚もそうでうが、骨や軟骨を気軽に美容外科で触っていいものではないんですよ。

どうしても触らないといけないなら、形成外科(保険のね)で触ってもらいましょう。

ちゃんとした(ここがポイントですが。。。)形成外科のドクターであれば、そういうことまで考えているはずです。

 

光・レーザー治療の場合、手術ほどの副作用や成長障害で出るとか考えにくいですが、アザのレーザー治療以外で、子供(まして7歳)に、大人がする光・レーザー治療をやっていって続けた場合のデーターなんか、あるわけないんですよ。

そんなことしたら、それは、営利目的ですから、医者としての道徳上、批判されますから。まあ、そんなデーターは、なかなか出ないでしょう。

あくまで、アザの治療のみです。子供のアザを対象にしたレーザー治療の治療成績とかは、学会発表もありますし、論文もあるし、データーがあります。

それは、子供の成長のために、必要な治療の一部だからです。

アザの治療にしても、厚生労働省が認めているレーザーの機種というのが決まってますから、それ以外の機種でやって、もしなにかあれば、完全にやった医師の責任です。

医師に全責任があるのは、大人の治療でも、保険でも自費でもそうですが、病気ではないけど、理解されたのであれば自費でレーザ治療をお受けしますよ、という場合と、アザでもないのに7歳の子に国も認めていないレーザーをあてるのとでは、わけが違うでしょう。

まあ、子供に、そんな治療をばんばん(しかも自費で)やっている医者は、よほどの悪徳詐欺か、無知すぎるか、あるいはよほどの信念を持ってでないと、普通やりません。

(この信念を持ってされているドクターは、全責任も負う覚悟でされてることと思います。でないとできませんね。)

何かあったら、大変どころでは済みませんからね。

そういう大変なことを平気で「やってくれないんですか?!」と聞いてくる母親に説明して、あきらめさせ気力は、私にはありません。

もう考え方が根本的に違いますから、いくら説明したって、平行線です。

話は、全くかみ合いません。(これは、大人の患者さんでもそうですけどね)

また、そういうお母さんの中には、ホントに美容医療は魔法みたいに思っていて、レーザーさえあてれば、完全に消えるとか良くなる、と完全に副作用は無視で、もう治療をしてもらうことに意地みたいになっている方もいて(行くクリニック全部で断られるから)、もう目がいっちゃってて、「だって、可哀想じゃないですか?!」みたいな感情論だけで、やってくれ、と言う方も混じってくるので、困ったことがあります。(「可哀想」と決めつけているのは、そのお母さん自身なんですけどね)

こうやって、クリニックめぐりをしてることは、ご主人はご存知なんですか? ご主人は納得されているんですか? 賛成させれてますか?と、聞いてみたこともありますが、ほとんどの方は、「主人は気にし過ぎと相手にしてくれない」、と訴えられます。

そりゃそうだろう~。別に、全然ひどくないもの~。そんなの、大勢の子供が1個2個あるよ~、みたいなことがとっても多いです。

ひどい時は、「これのせいで、将来いじめられる」、とどんどん妄想が進んでいかれるようです(注:まだいじめには、子供はあっていません。)。

そうやって、お母さんが、ヒステリー状態にキイキイなるほうが、よほど子供の精神衛生上、悪いと思いますが、そんなこと、短い外来で、ちょっと説明したところで、もう精神状態が一点集中されていますから、聞く耳ももたれませんし、こちらも説得するパワーもありません。

とにかく、意地でも、やれ!の一点張りですからね。

 

大学病院にいた時に、子供のアザの治療でレーザー治療をしていましたが、まあ、子供にレーザーをあてる、というのはホントに大変で、まず恐がりますから、暴れるわけです。暴れて、他のところにレーザーが当たっても困りますし、まして、顔に当てるなんてなったら、間違って目に当たったら、エライことです。(エライことどころではありません)

どうしても当てないといけない場合、ナースや下の先生に押さえ込んでもらって、レーザーを当てていくわけです。

子供にしたら、一体何をされているのかわかりませんから、レーザーが当たった瞬間、パチっとちょっとは痛いわけで、そこに何人もから押さえられ、自由を奪われ、母親から離され、ほとんど虐待でしょう。。

必死に子供も抵抗します。こちらも、処置を一刻も早く終わらさないといけないわけですが、そんな状況で、ジッとしているところに当てられるわけもないので、そりゃもう大変な処置になるわけで、子供もドクターもナースも、終わったら、みんな汗だくで、どっと疲れるわけです。

次からは、子供も、どんなことされるのかわかってますから、あちらも賢くなって、余計に暴れたりするわけです。

子供に、点滴や注射するのと同じような感覚ですね。

形成外科の時は、重症の火傷の子とかのガーゼ交換とかは、本人もかなり痛いので(大人の患者さんでも大変だったりしますから)、痛いことをされると、暴言を吐く子・噛んでくる子もいたし、ツバを吐き掛ける子もいました。(親のしつけの問題もあるとは思いますが。。)

小児科なら、子供ばっかり診ておられるから、ドクターもナースもみんな子供に慣れていますが、形成外科・皮膚科病棟というのは、そこまで子供が多くて、慣れているわけではないし、また形成外科で手術をする子というのは、基本体は元気いっぱいですから、そりゃ暴れられると大変です。

まあ、レーザー治療で、子供がジッとできるのは、中学生からと私は思います。

その年齢なら、少なくともジッとしているので、こちらも、ある程度安心してレーザーを照射できると思います。

(中学生に、自費の光・レーザー治療を、だからやっていいのか、というのは、また別の問題です。中学生は、まだ成長期ですから。体質も、まだまだ変わりますし、ホルモンの分泌は、一番不安定な時です。)

女の子のアザの場合、小学生高学年でも、本人がすごくそのアザを嫌がっていて、早く治療して取りたい、と真剣に思っていたら、高学年でもじっとできる子はいると思います。

小学校中学年は、ジッとする、と約束しても、無理なことがありますね。

外来では、母親がまたコンコンと言って聞かせて、無理やり頑張ると言わせる場面も多いんですが、「本人もジッとしてる、と言っているので、治療をしてください」というヤツです。

でも、実際、レーザー室だと、レーザー独特の音がしますし(今のレーザーは、かなり静かになりましたが、昔のは、ホントに、大人もかなり緊張するかも。目隠し(レーザーから目を守るための保護メガネ:ゴーグルのことです)、知らない人ばかりに囲まれて、ちょっと痛いことをされるわけですから、緊張マックスで、途中で泣き出す子もいて、そうなると、(静かに泣くわけではないので)治療は、中止です。

大学とかだと、レーザーの枠にも限界がありますから、一度に取れる予約も数が決まってますし、子供の処置は時間がかかるため、かなりの時間枠を押さえることがあるのに、それが中止になるわけです。。(その時間、他の患者さんはできないし、急遽中止となっても、誰もできないわけで、後回しにされた患者さんも大勢いらっしゃるわけです。)

同じアザの治療でも、急を要しない場合は、子供のキャラ(お母さんのキャラも大きいかもしれませんが)にもよりますが、ある程度の大きさでないと、いろいろ大変なわけです。

まあ、そんな裏事情は、一般の方は、もちろん知る由もないことなんですけどね。

 

うちには、アザで保険が通っているレーザー機器が一切ありません。

うちにあるレーザー全て、自費治療のみのものです。

最初から、子供のレーザー治療は、もちろん全く考えていませんし、美容医療に関しては、初診の子供の診察・相談もお受けしていません。

通っていらっしゃる患者さんの子供さんのことで、相談を受けて、危険性や考えられるアザの種類や今後の治療のことなどは、お話を聞いてわかる範囲でお答えしていますが、新規の相談はお断りしています。

 

アザだから、保険でしょ?と言われても、保険でできる機械自体がそもそもないので、診察もお断りしています。

(大人の方のアザのご相談・診察も、うちは全て自費です。)

 

アザかどうかが気になる、というのであれば、(生まれるつきあれば、アザですが、少し大きくなってから出る場合も、もちろんありますが)、まずは、保険でやっている大き目の形成外科、もしくは皮膚科(できれば、保険適応のレーザーの置いている)に受診するのが、一番最短で最良だと私は思うので、うちではお断りしています。

(生まれつきのアザは、回数がかかりますから、(ということはお金も)最初はかならず保険でしてくれるところがおススメです。個人の形成外科クリニックでもやってくれるとこも探せばあるとは思いますが、どこまで保険なのか、クリニックによって違いますから、いくつか回るほうがいいと思います。)

うちの機械は、あくまで、大人のシミ・そばかす用です。

 

小さな子の髪の毛まで、金髪にしたり、パーマをかける親(主に母親)って、いるじゃないですか。

私は、あれが大っ嫌いで、子供は、おもちゃじゃないっつーの!と思います。

(最近は、小さい子に、化粧までさせるそうですね。ファンデや口紅・アイシャドウやマスカラまで。。。)

大人になって、あるいは、高校生くらいですかね、まあ、自分の意思で、そういうお肌に悪いことをするのは、本人の勝手でですが、小さい子なんて、親のいいなりですよ。ああなると、やっぱり着せ替え人形の延長とかになるんでしょうか。。着せ替えするにも限度があると思うんですが。。。

子供の肌に、そんな小さい時から、悪いモノをいっぱいして、細胞を傷つけてどうするんでしょ。

子供は、母親が喜んでくれたり、周りの大人が、「可愛い~」とか「オシャレ~」とかちやほやするから、なんかわからんけど、いいことなのかな?と受け入れていますが、私は、ああいうのを見るたびに、ドン引きです。

ああ~ああ~。。。肌ボロボロやん。。。子供の細胞分裂の活発な皮膚に、あんだけキズつけて。。。この子、ある程度の年齢になったら、人一倍肌汚くなるんやろうな。。かわいそうに。。。母親も、自分だけにしときや。。。

化粧品なんてね、子供はやんなくていいんですよ。

乾燥肌の子なら、保湿剤とか、日焼け止めは、子供でもしたほうがいいと思いますが、それ以外の化粧品は、ホントに不要です。

イベントの時に、ちょっとカーラーで巻いてあげるとか、子供用の色つきリップ(子供は、そんなものつけなくても、血色がいいから、リップなんていりませんけどね)を写真を撮るからつける、というくらいなら、そんな害はないと思いますが、金髪(先に脱色してるっていうことですよね)やパーマなんて。。。金髪でなくても茶髪もそうですけどね。ヘアカラーってヤツを、子供にするんですか。。。

ヘアマニキュアなら、子供も大丈夫って、話ではないですよ。

そもそも子供にやっても大丈夫なんて、データー自体、化粧品メーカーは取っていないんじゃないでしょうか。対象年齢は、大人のはずです。

美容院にしろ、客商売ですから、客である母親から言われたら、子供の金髪もやっちゃうんでしょう~。断ったところで、やってくれる別の美容院を探されるだけですからね。

美容医療も同じだと思いますが、うちで断っても、他のやってくれるクリニックを、そういう母親というのは、探されるわけです。

どうしてやっちゃダメなの?もしかして、危ないの?と、そこで、そういう考え方に気づけば、またこちらもアプローチの仕方もあるでしょうし、話合いというヤツができるかもしれませんが。。

恐らく、お電話の子供さんの場合は、普通そばかすだと思いますが、そばかすなら、まだまだどんどん増えていきます。光をあてても、数回で終わるとか、そんなものではありません。

子供の金髪同様、私には、そういう治療を望んで、その小さな子に受けさせようとする母親の気持ちは理解できません。リスク考えなさすぎと思います。医療、というか、光・レーザー治療、なめすぎです。

何でもやればいいってもんではありません。

大人の方でもそうですが、私が、どうしてそういう治療をされたいのか、理解ができない場合(メリット・デメリットを検討した上で。まあ、いわゆる適応なし、という場合ですが)、お金を払うし、絶対に文句は言いませんと、サインをされたとしても、絶対に治療はお受けしません。

自分が納得のいかない治療をして、うまくいくわけがないと思います、特に美容の場合。

また、私も、そういう患者さんの考え方が理解できないので、その方の思うような医療は提供できないでしょう。

美容医療こそ、お互いが理解しあってやっていかないと一番ダメだと思ってます。

だって、命に関わりませんから、性急にすることでもないし、まして保険も通らずに高額な治療費を払われるわけですから。

それを思いつめて、焦ってやること自体、やっぱりなんかおかしいです。

結婚式とかなにかイベントがあって、急いでなんとかしたい、というなら理解できますが(モノにもよりますけどね)、思いつめ方がちょっとおかしいというか。。普通と違う方というのは、そんな時に、冷静な判断なんかできるわけありません。

何千人という患者さんを診ていると、その方の理解度というのは、おのずと見えてくるわけです。

理解されている、と思っていても、えっ?!っていうこともあるのに、カウンセから全然かみ合わないなんて、治療をやったらダメでしょう~。

お互い不幸ですね。

ちょっと落ち着かれて、リラっクスできるようになられたら、医療の限界や副作用も理解できるようになると思うんですが。。そうなると、話もかみ合ってくると思うんですけどね。

 

 

 

 

今日は、本の紹介です。

抗加齢医学でご高名な順天堂大学大学院の白澤卓二先生のご本です。

三笠書房から出版されています。

本屋さんで、たまたま見つけました。

(たまたま、と言っても、白澤先生のご本は、たくさん出ていますから、ホントに、本屋に行ったら、目の前にあった、という感じです。)

白澤先生のご本は、以前にもご紹介したことがありますが、食事でアンチエイジングなど、普段の日常生活に取り入れることができることを、わかりやすく教えてくださいます。

ご講演も、とてもわかりやすく、とってもタメになることをお話してくださいますので、いつも学会で、楽しみにしております。

たくさんご本を出版されていると思います。

私も、料理本を2冊持っています。

カレーの本とジュースだったかな。。

カレーはスパイスたっぷりなので、アンチエイジングには、とってもおススメなわけです。

色の濃い、カラフルな野菜もたくさん一緒に摂って、アンチンエイジングに役立てましょう、という料理本です。

 

今回のご本は、副題が、「100歳をこえても、ずっと元気なアンチエイジングダイエット」です。

私は、まだ40代ですが、この本は、いや~、タメになりました。

あんまり無理しても続きませんしね。

対象が50代の方ですから、40代の方には少し早いかもしれませんが、先に知っておくと、いいと思います。

ダイエットに挫折してこられた方も、50代対象ですから、この本の中で、できることだけでもマネできると、少しいい感じに変わるかも~♪

 

TVや雑誌で、家でできるアンチエイジングの美肌や健康のためのあやしい情報がたくさん毎日毎日出ていますが、そういうのは、一切信用しないほうがいいと思っておいてください。

もちろん、ちゃんとした先生が、おっしゃってることもありますし、この白澤先生もTV番組に出ていらっしゃることもありますが、あやしい人と、ちゃんとした方が、TVや雑誌では、ごちゃまぜにされてしまうところが、マスコミって、ホントに無責任だと思います。

 

若い方には、この本は、やっぱり少し早いですが、本屋さんに行けば、ホントにいろんな本が白澤先生執筆でありますから、食生活や生活態度で、日常生活でできることからしていきたい、と言う方には、おススメです。

どうして、そういうことが必要なのか、ということもわかりやすく書いてくださっていますから、理屈がわかればこっちのものです!いろいろ応用ができそう。

まあ、なんでもバランスですが。

いろいろ行かせるヒントが隠れていますから、よければ、一度ご覧ください。

白澤先生のお話は、とっても楽しくて、いつも引き込まれてしまうんですが、本の中身も、おんなじような感じで、読みやすくできていますから、本が苦手と言う方でも大丈夫ではないでしょうか。

 

美容医療も日焼け止めも大切ですが、食生活や運動などこそ、体の中からの健康あってのものですから、一番基本となるものです。

食事も、フカヒレやすっぽんを食べろ、と言われているわけではないので、すぐにでも取り入れやすいですよ。

できることから始めてみる、というのが、一番のアンチエイジングだと私は思います。

無理しても、続きませんからね。一歩一歩、ゆっくりでいいから、ちゃくちゃくと。老化と仲良く、長~い付き合いがいりますから、気長に、のんびり、でも、定期的に。

老化にあらがうのでなく、逆らうのでもなく、味方につけて、老化の進み具合を、遅くしていく、というのが目標でしょうか。

そうしたら、不自然でない、若々しさが維持できると思います。

 

スタッフとついに行って来ました!京都ネーゼ!!http://kyotonese.com/ 

いつも直前で予約をしようとするから、予約が取れるハズもなく、遅めなら空いているそうですが、私のお腹が我慢できるハズもなく、だいぶ先の予約を聞いたら、やっと取れました。土曜日なら二週間前でも、かなり運がよくないと無理かもしれません…。

こちらは、アラカルト主体で、コースは、お願いしておけばしていただけるようですが、アラカルテで、好きなモノをばんばん頼むって、とっても楽しいです~。

実際、メニューを見てみると、たくさん食べてみたいモノがあって、う~ん、困ります。。。

でも、絶対食べようと思っていたものがあったんで、それらを優先していくと、ちょっと頼みすぎたかな。。。

シェアできるものは、人数分にシェアして持ってきてくださいます。とっても親切♪

NEC_0039.JPGNEC_0040.JPGNEC_0041.JPG NEC_0043.JPG  

頼んだのは、サラダ(生ハム・トマトをトッピングで追加)・色々野菜のバーニャカウダ・トリッパの煮込み・吉田さんのくるみとレーズンのパン、マスカルポーネチーズと蜂蜜付き・山田農園の卵のカルボナーラ・蟹の内子のパスタ・白金豚の炭火焼です。

ホントは、もっと頼みたかったんですが、とりあえずデザートも食べるつもりなので、とりあえず、この辺で。

サラダのトッピングは、他にもいろいろありました。

生ハムは、お店の真ん中に、生ハムスライサーがって、スライスさせてくださいます。

一体何枚スライスしていいのか、わからないので、いくらでもスライスしていいの?と思わずお店の方に聞いてしまいました。

この生ハムもトッピングのトマトも、とってもおいしい~♪また、ドレッシングもおいしいです~。

サラダは、絶対!と関谷江里さんの「京都暮らし」書いてあったので、頼みました。

どっかの書き込みに、パンもぜひ!と書いてあったんですが、フォカッチャをはじめ、パンも何種類かあり、どれがいいのかわかりません。(どれもおいしそうだったので、どれを頼んでも、ハズレはなさそうです)。

そして、こちらの名物のカルボナーラ!!(横についていたチーズをかけてしまってから、写真を撮るのを思い出しました。。。写真ではわかりませんが、とっても濃い黄色いカルボナーらです。)濃い~いです~。

ここのイタリアン、好みですね。濃いけど、しつこくない、というか、ポーションも多めではないので、いろんなお料理をいただけて、とっても嬉しい!

もうすぐ、シーズンが終わってしまう、蟹のパスタ(写真の左から2番目です)は、内子と蟹ミソの味が濃くて、もっと食べたい!端に、唐辛子がついていて、お好みでどうぞ、ということで、混ぜてみたら、とってもいいアクセントで、確かに合います!(結構辛くなりますが) いい!

メインは、白金豚(写真真ん中)にしましたが、豚肉がとても甘い!豚の脂って、どうして、こんなにおいしいんでしょ!!

もう、この時点で、おなかははちきれんばかりでしたが、やはりデザートを頼まないと!

。。。。さすがに、サッパリ系にしました。

写真の右のが、わたしが頼んだイチゴスープに、バニラジェラートが浮かんでるやつです。あとハーブティーと。

フォンダンショコラも食べてみたかったんですが、ちょっと無理でした。。。ちょっと悔しい。。

お店の雰囲気もよく、スタッフの方もとても親切で、お客さんの年齢層は、さすがにちょっと高めかな。

ワインもボトルもお手軽で、グラスもいろいろあるので、良かったです。

また、ぜひ伺いたいです。

全然予約が取れないわけがわかりました。これは、リピートしますね。

全種類制覇したくなります。

夜遅くまでされてるようなので、遅めの夕食にはもってこいです。

店内は、もちろん満席で、確かに9時過ぎると、最初のお客さんが帰る組が出てきます。

空いたら、お電話いただけるようですが、9時過ぎて、空いたお席もすぐに埋まってました。う~ん、スゴイ!

京都のいいお店って、どこも小さ目で、少人数のスタッフで回しておられるところばかりですね。

座席数が限られてくるから、予約もとりづらいですね。

でも、そうお店って、店内をちゃんと目が行き届くようにされているので、安心してお邪魔できます♪

オオバコ系は、テーブルに付く担当の方で左右されたり、料理の味がバラつきがあったり、運が悪いと、あ~あ、って思っちゃますものね。

こちらのお店は行く価値ありで、絶対おすすめです。

先日の日曜日は、アスタキサンチンのシンポジウム(研究会みたいなもんです)が、京都国際会館で行われたので、行って参りました。

 

やっぱり、こっちは寒いですね。

土曜日は、京都も雪が降って、四条界隈も、屋根に雪が積もりましたが、日曜日には全くなかったと思いますが、国際会館周辺は、まだ十分に屋根に雪が積もってました。

でも、京都で学会や大きなシンポジウムを開くとなると、やはりこちらの会場になってしまうんですよね。

 

アスタキサンチンは、今注目の抗酸化作用の優れた物質です。なんと、ビタミンCの6000倍の抗酸化力があるんです。(体もお肌も、鉄と同じで、どんどん酸化して、老化がすすんじゃうわけです。抗酸化というのは、さびにくくさせてくれる、みたいに思っていただくとわかりやすいと思います。)

サプリメントや化粧品は、最近有名で、注目されています。

「アスタリフト®さん」って、松田聖子さんとかがCMされてますよね。あれは、富士フィルムという会社の商品です。一般の方でも、誰でも買えます。市販品です。

クリニックで取り扱うアスタリール®とアスタリズム®は、ホントにクリニック限定で、クリニックに来ないと買えません。

(正確には、診察・カウンセを受けないと。うちは、そうです。違うところもあるかもしれませんが)

これらの商品は、富士化学工業という会社で、富士フィルムと、「富士」という名前は似ていますが、なんの関係もない会社です。

富士化学工業は、製薬会社なので、やはり吸収させるノウハウがちゃんとわかっておられると思います。

例えば、アスタキサンチンの塗る方ですが、市販のヤツの6倍濃いそうで、しかも6倍吸収率がすごい!だから、36倍スゴイんです、とふざけておっしゃってましたが、確かにそれくらいスゴイと思います。

市販品と、全然色とニオイが違って、富士化学工業のは、かなり濃いんです。見た目だけでわかります。

 

京都府立医科大学の吉川先生(学長でいらっしゃいます)が、アスタキサンチンの研究や開発にもかなり関わっておられるようで、(だから、京都でシンポジウムなんでしょうか?助かります。)以前、新聞にもコラムを書いていらっしゃいましたが、阪神の選手に皆さん、アスタリール®を飲ませてデーターを取っておられたようです。

金本選手も飲んでいらっしゃるはず。

このアスタキサンチンは、筋肉の疲労を貯めないというか、回復させる力が大きくて早いというか、アスリートの方には、とてもいいらしいです。(私は、運動しないので、わかりませんが)

オリンピック選手が飲んでいても大丈夫と認められたサプリだそうです(ドーピングの対象になりません)。

 

今回のシンポジウムは、動物実験から、人間のデーターまで、いろいろ集計され、多数の大学け医療機関から発表がありました。

ホントに、アスタキサンチンは、どんどんいろんな効果がデーターとして出てくるので、そのうち、これで何でも良くなるんじゃないか、と思わず錯覚してしまうほど(ちょっと言い過ぎですか。。。)。

 

何に効果が期待できるのか、という発表で、筋肉・ドライマウス・眼精疲労・難聴・美肌やアンチエイジング・育毛・メタボリックシンドローム・更年期障害・糖尿病・NASH(非アルコール性脂肪肝)・心機能・動脈硬化・前立腺肥大などなど。。。効果の差は、様々ですが、飲んでみる価値ありです。

副作用って、ほとんどありませんからね。

元々、鮭やいくら・桜鯛・カニやエビの赤い色素は、アスタキサンチンです。食べ物に入っていた成分ですから、アスタキサンチン自体にアレルギーのある方は飲めませんが、それ以外は、まあ大丈夫でしょう。

これらのいろんな症状に効果が見込める、というのは、前から知っていましたが、これだけ、一度にデーターや、発表を聞かされると、圧巻ですね~。

より納得もしやすいし、ちゃんと今のうちから、飲んでおこう、という気にさせられます。

 

中でも、ちょっとビックリしたのが、育毛効果なんです。

去年の美容皮膚科学会でも確か同じ発表がポスターであったと思うんですが、実際スライドで見せられると迫力が違います。説得力ありますね。ポスターには、載せておられなかったデーターも見せておられて、大変興味深かったです。

ネズミの背中の毛を剃って、アスタキサンチンを塗った場合と塗っていない場合と比べたデーターですが(ものすごく簡単にはしょって言ってます)、アスタキサンチンを塗ったほうは、とっても早くボボボ~っと生えて来ました。

アスタキサンチンに期待できる効果として、メラニン色素の増強というのがあり、白髪の予防にもなる、ということを示唆されました。

白髪を黒くするサプリや育毛剤って、ないんです(医学的にちゃんと実証されているもので、です。市販のわけわからん、自称効きます、みたいな詐欺商品は、存在はしていますが、効きませんから。)。

育毛の医療用サプリや育毛剤はあるというのに。。。

もちろん、育毛効果もあり、かなり薄毛の男性の禿げてた部分(失礼)が、飲むことで、かなり増毛されてました。

飲むサプリで、元々毛が薄くない方が、多毛にフサフサになるわけではないはずなので、薄い方には、ビフォーアフターがわかりやすいと思います。

美肌と体のいろんなアンチエイジングと健康のために飲んでみて、それで毛にも効けば、一石二鳥で嬉しいですね。

毛は伸びるのも時間がかかりますから、気長にのんびり飲んでみてください。

 

私は、おでこの生え際に白髪がとても多いんですが、美容院で染めてもらっても、ヘアマニキュアなので、落ちるのも早いし、根元は染めるのは中々難しいものです。目立ってきたら、部分染めのマスカラみたいなのを足すんですが、メンドクサイんですよね、意外と。

そこで、アスタリズム®(塗るアスタキサンチン)です。

顔にどうせ塗っていますから、その時ついでに、生え際のところにも塗っておきます♪  さて、どうなりますかね。楽しみです。私も効いたらいいな~。

 

アスタリール®のサプリも、最近は、ずっと倍飲んでます(1日4粒。その代り、すっごいスピードで無くなって行きます。やっぱり飲みすぎ?!)。

1日2粒で、充分なんですが、メタボも私は気になるので、倍飲んでも問題ないことを知っていますから(どの薬やサプリでも、倍飲めばいい、っていうものではないですよ)、最近、ずっと倍なんです~。

(痩せはしませんが、これで、運動すると、キレイに体脂肪が落ちていくそうですよ。)

 

今回のシンポジウムは、プロビーチバレー選手の朝日健太郎さんが、講演にグアムのキャンプ中からわざわざ来られて対談形式でお話が聴けました。

恥ずかしながら、私は、スポーツ全般に疎いので、存じあげませんでした。。。

さすがに真っ黒に日焼けされていました。精悍で背も高く(身長199センチとかおっしゃってましたね)スラッとされていて、遠目で見てもカッコ良かったです。

(すみません、写真撮ってません。この日は、携帯電話すら忘れてくるという失態をおかしてしまいました。。。)

顔は真っ黒ですが、ちゃんと日焼け止めを塗っておられるそうで、でも、プロのビーチバレー選手ですから、紫外線を完全にシャットダウンすることはできません。

朝日さんも、アスタリール®の子会社が出してる、BCAA入りのサプリだったかな、摂っておられるのと(筋肉疲労しにくいそうです)、顔にももちろんアスタリズム®を塗ってるそうです。

そのおかげで、これだけ紫外線にあたっているのに、シワがないんですよ~、とても若く見られるんです、とおっしゃってました。手放せないそうです。
(一応、何もしてない、とおっしゃってました。この「何も」というのは、美容医療のことを指すんだと思います。)

やはりビーチバレーはお肌にとって、かなり過酷らしく(そりゃそうだ)、その過酷さを和らげてくれてるようですね。

 

アスタキサンチンは、いろんな外からのストレスから守って、強く負けないようにしてくれるイメージと思ってください。

決して、コラーゲンを増やしてシワを減らす、とかシミを直接攻撃して白くする、とか、そういうものではありません。

 

全部の発表を聞いたら、かなり遅くなるので、聞きたい分だけ聞いて帰ってきましたが、結構充実した内容でした。

サプリや化粧品で、ここまでの効果が期待できるのは、ホントにスゴイです。

 

アスタキサンチンって、ホントにいいと思いますが、ご購入される場合、どこのメーカーの商品を買うか、です。

メーカーによっては、中身は、うっすいうっすいこともあり、そのくせ、べらぼうな値段を取られたりしますから、アスタキサンチン製剤を買うなら、やはり富士化学工業のヤツでしょう。

いきなり、飲んだり、塗ったりしたから、なにかが目で見えて変わるわけではないですが(時々、飲んでると、なんか違う、と違いに気付く方もいらっしゃいますが)、続けることに意味があります。

同じ続けるなら、意味がわかって飲んでる方が、目指す目標が具体化されやすいので、よりいいかと私は思います。

アンチエイジングな肌と体を持った私。。。みたいに、イメージしやすいですよね。健康に若々しく、です。

サプリもキリがないので、興味のあるものから飲んでいく、というのが一番いいと思います。

データーもないのに、なんとなくずっと飲んでる、って、害はそんなにないですが、お金もったいないですよね。

 

ボトックスビスタ®を眉間に注射する前の状態です。 右は、眉間を寄せている状態です。     写真ではわかりにくいですが、眉間の間が、少し凹んでいます。眉毛の周りの筋肉が、よく眉間を使うことで、筋トレになって、筋肉が太くなってしまうため、真ん中は、そのままなので、段差が出来て、凹みができてしまうわけです。こうなると、かなり眉間の力が強いのがわかります。

    P1170504.JPG         P1170505.JPG       

この方は、60歳なので、ずっと眉間にシワを寄せるクセが、何十年もついてしまったわけなので、眉間にシワを寄せていなくて、立てジワがついてしまったわけです。

ずっと同じ動きをしていると、皮膚を折りたたんでいくので、シワが溝になってしまいます。

年々、皮膚のコラーゲンも減って、皮膚はスカスカになってきますから、シワができてしまうと、戻らなくなって、そのまま定着していくわけです。

若い時は、寝ぐせで変なシワができようが、乾燥ジワができようが、保湿を頑張ったり、なんとか時間がたてば、戻りましたが、30過ぎたあたりから、どんどん戻りにくくなっていませんか?

ずっと若い時のままではいられないわけです。

 

ボトックス注射をして、約1週間目の状態です。前回、ボトックスの後、凹みにヒアルロン酸を注入しました。入れた種類は、テオシアルのグローバルアクション®です。かなり凹みが良くなりました。

    1週間後.JPG   

眉間は寄せられなくなりましたが、シワは残ってます。ビフォーの写真のシワよりも、ほんのわずかに浅いかな?という程度で、ボトックスで、じっとしている時に出来ているシワまで消すことはできません。

でも、眉間が寄らなくなるので、もう折りたたまれることがありませんから、シワが深くなるのを防いでくれます。

筋肉も緊張が解けて、リラックスするので、浅~いシワだと、ボトックスで目立たなくなることもありますが、長い月日を折りたたんでしまった場合は、難しいです。完全な溝を伸ばす効果は、ボトックスにはありません。

(おでこは、多少ツルツルに伸びますが、逆に伸びすぎると、眉毛が下がってくる可能性があります。)

 

ボトックス約1か月後です。   前回の時に、残ってる立てジワに、同じヒアルロン酸のグローバルアクション®を入れました。

(シワの浅さから言えば、もう少し小さい粒のヒアルロン酸のほうがいいかもしれませんが、前回入れた残りです。)

 P2170002.JPG    

   最初から見れば、かなり目立ちにくくなりました。

 

折りたたまれて、シワが完全な溝になる前から、ボトックスを始めておけば、かなりの予防になります。

それは、眉間だけでなく、おでこや目尻も同じことです。

どこのレベルで、維持していきたいかは人それぞれですが、シワが定着しだすかな、と気になりだしたら、ボトックスはとてもいいと思います。

 

ただ、注意点です。

やりすぎないこと!

「ボトックスなら、いいです~(いりません)。」とおっしゃる患者さんが時々いらっしゃいます。

どうしてそこまでボトックスを毛嫌いするのかな?と思うことがありますが、TVや雑誌で、ボトックスをやり過ぎていて、全然シワも寄らない不自然な顔を見ていると、あんな顔になりたくない、という気持ちもうなづけます。

 

目尻は、どこまでシワを押さえるのかで、全然表情が変わってきます。

まあ、ご本人の好みが大きいんですが、ドクターの好みもあります。

そういうことをわかって、やる前に、どこまでシワを押さえますか?全部止めますか?と聞いてくれるドクターはいいですが、聞かずにやられると、こんなはずじゃなかった、ということも起こりえます。

サービス業をされている方は、目尻のボトックスは、好みが分かれるところです。

笑いジワは、柔らかい印象になるから残しておく、と言う方もいれば、人形のように、全くシワの寄らない顔にしたい、という極端な方までいろいろです。

私も目尻は、ずっとやっていなかったんですが(眉間とおでこ・ワキは、やってます)、目尻の横に、1本深めのシワが気になってきて、少しだけ注射しました。

だから、全部のシワを止めてるわけではありません。

そしたら、少し深めのシワがマシになりました。表情も、自然だと思います。

ボトックスに来られた患者さんに、お見せしても、自然すぎて、気づかれません。

目をギュ~っとつぶって、ほら、ここ、少しシワが少ないでしょ?と確認してもらいます。

 

ようは、打ち方と量というか、範囲なんですよね。

あと、やっていい場所と、あまり勧めない場所と。

人形みたいに不自然にするのは、私はイヤなので、そういう顔がお好きな方は、ガンガン打つドクターを探しましょう。

どういうのが好みなのか、カウンセだけではわからないと、よく聞きますが、そういう場合は、そのドクターの顔とスタッフ(恐らく、何か美容医療はしているでしょう)の顔を、よく見てください。

ご自分で見て、不自然と思うか、自然と思うか。。。「キレイ」の基準って、人それぞれなので、同じキレイでも、自然なのと、不自然なのでは、雰囲気が全然違います。

若いスタッフは見てもわからないでしょうが(ボトックスは、あまり必要ないし、やっていない可能性も高いので)、ある程度の年齢のスタッフ・ドクターの表情を見ていれば、必ずわかるはずです。

よく患者さんから言われるのが、「○○クリニックに通っていたけど、スタッフの方は、確かにキレイなんだけど、人工的でおかしな顔で、このまま私もここに通っていたら、こんな顔にされるのかな。。?と心配になって、クリニックを変えました。」

結構、これは言われますね。

まあ、好みですから、否定はしませんが、私もそんな顔はイヤです。。。。

自然なんだけど、この人、ホントはいくつ?みたいな、いい意味での年齢不詳が私の理想です。

若作りではなく、若々しく元気に見える、多少のシワはあっても(年齢よりもただし少なく)、笑顔がステキ!と思えるくらい、顔中で笑う女性、というのが目指すところです。

(笑顔は必ず顔中で。目元も口元もほっぺたも、ということです。口角だけ無理やりあげて、目元は動かない、というのは、若い時はまだいいですが、40歳過ぎてくると、ちょっと怖いと思います。それに、こればっかりやってると、口角の横にばっかりシワできちゃいますからね。全体で笑っていれば、万弁なく、顔の筋肉を使いますから、折りたたみジワって、そこまで深くは出ないんですが。。。1か所だけ、とか使いすぎは、ミゾをさらに深めていきます。)

目尻の自然なボトックスを目指す方は、一度相談ください。

全部なくすとか、絶対なんとかする、とかはできませんが、自然なボトックスもあるんだ、というお話はさせていただきます。

ボトックスが悪いわけではなく、やる方・される方の好みに、問題があるわけなので。

(状況により、おススメしない場合も、もちろんあります。ご希望の場所によったら、お断りすることもあります。リスクの高いところには、うちではやりません。)

                 

 脂肪溶解注射のモニターさんです。 左がビフォーで、右がアフターです。                                                                                                                                                                                                                                                                                           ビフォー.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像    アフター.JPGのサムネイル画像         この方は、体は割と細いんですが、どうも血行が悪いようで、太もものセルライトに、ずっと悩んでおられたそうです。        私も診察して、細い割に、セルライトが目立ったので、少しビックリしました。

そりゃ、ずっと気になると思います。コンプレックスになるのもうなづけます。

全体に、太いと、ここのセルライトだけ気にしても、あんまり意味ないかもしれませんが(だって、他もいっぱいあるから。私がそうだから、よくわかります。)、他が細いと、なんでここだけ?!と悲しくなってしまいますね。要は、バランスでしょうか。

 

女性は、冷え症の方がとても多く、お尻や太ももの裏側って、ちょっと体温低くないですか?どうしても血流の悪いところで、セルライトができやすいです。

セルライトって、老廃物が脂肪で閉じ込められちゃって、出ていくことができなくなった状態、というようによく言われます。

ただ、医学的に本当にそうなのか、と言われると、はっきりと定義されているわけではなかったと思いますが、単に太ってしまった脂肪とは違って、確かにそういう状態が起こる(比較的痩せている方でもなりますから)ことがあり、実際、困っている女性が多いし、治療もなんとかしてあげないと、という感じでしょうか。

セルライトは、一度できてしまうと、なかなか自分で改善するのは難しく、エンダモロジーが効く、とかエステで宣伝されていますが。。。ウソとはいいませんが、なかなか広告のようにはいかないと思いますよ。回数も、結構かかりますし、エンダモロジーで痩せるわけではないので、痛さと時間とかかるお金を考えると、コストパフォーマンスはどうなんでしょう。。。うちに、導入するつもりはありませんが。

ダイエットがうまく行っても、セルライトだけ残るというのは、よく聞く話です。

ちなみに、脂肪吸引では、セルライトは、取れないはずです。脂肪吸引でも、超音波やレーザーで、熱で破壊するような機器を組み合わせた手術法であれば、セルライトは改善すると思いますが、ただの脂肪吸引では難しいはずです。

温める治療を何かしていれば、よくなることも多いんですけどね。ただ、回数はかかりますね。いくら温めても、無理な時は無理だし。時々です。

そこで、脂肪溶解注射ですが、セルライトの周りの脂肪を減らすことで、老廃物が出ていきやすくなると言われており、データーがあるわけではありませんが、確かに、脂肪溶解注射で、セルライトって、よくなります。

大体、おしりや太ももの裏ですけどね。

このモニターさんは、1度の注射のアフターです。3週間後です。

片方に2本ずつなので、合計4本です。

3週間目で、ご本人が気付かないくらいの、色素沈着(恐らく、もうすぐ消えると思います)と、軽めのしこり(ちょっと硬めかな。。?という触り心地です)があります。

屈伸をすると、ちょっと違和感があるそうです。

太ももの後ろには、太い神経があるので、動かす時に、ちょっと触るような感じが、違和感のように感じるんでしょうね。

1回でかなり良くなったので、私は、もういいと思ったんですが、ご本人がもう1回だけやりたい、と言われて、もう2本ずつやりました。

硬い間にすると、ダメではありませんが、1回目よりは痛みを感じやすくなるので、やっぱり柔らかくなってからのほうがいいと思います。

(1回目は、脂肪に針を刺しても、あまり感じません。皮膚を刺す時に、ちょっとチクっとする程度です。

薬が入ってきて、反応の早い方で、もう片方やっている間に、熱く感じてきた!みたいな、反応が出てきて気付く、みたいな感じです。薬を入れてる瞬間とかって、私もやったことありますが、あまりわかりません。

ちなみに、反応が大きいほど、脂肪細胞の破壊が進んでるというか、それだけ強い反応が出てるわけですから、やっぱり効果が高いような気がします。反応の悪い方は、効果も悪い。。。というのが、私の経験です。

脂肪溶解注射は、クリニックによっても、注射の中身ややり方が全く違うので、それぞれ効果も副作用も違ってきます。)

 

写真の大きさが違うので、アフターのほうがより細く見えますが、確かにアフターのほうが、見た目の印象はとても細くなってました。

サイズは、そんないうほど変わってないと思いますが。

やっぱり、セルライトって、見た目の印象悪いんですね。改めて、実感です。

 

脂肪溶解注射って、原始的というか薬剤を注射するだけで、最新鋭の機械を使う治療ではないですが、やっぱりお手軽ですね。値段もそんなに高くないし。

(うちで、1本10ccで、¥15.750です。1本で、手のひら1枚ないですよ。5×10センチくらいでしょうか。薬を薄くして、広い範囲に打っちゃうと、効果も下がるので、お勧めしていません。)

注射の時間も短いですから、1本打つのに、5分はかけますね。でも、10分はかからないです。短時間で出来て、そのまま帰れます。針穴にテープだけ貼ります。注射した後は内出血の予防のために、少しだけ念のために押さえますけど。

 

気になる方は、一度ご相談ください。

ただし、副作用は、それなりにありますから、都合よく脂肪だけ溶けていく、なんてものではありません。

痛みどめを飲むことはありませんけどね。腫れ・内出血・かゆみ・赤み~紫色(内出血の)・熱感・ヒリヒリ感などなど。これが楽しめる方でないと、脂肪溶解注射は向いていません。

もちろん、それ以外の副作用が起こる可能性もあるわけです。

 

ちなみに、太ももの前側は、かなりむくみます!前は、もともと筋肉がかなり張っているところです。太ももの前が気になる、という方は、恐らく筋肉がしっかりしてる可能性が高いです。

そんなところに、脂肪溶解注射をしても、あまり効果ないです。危ないだけなので、うちでは勧めてません。

 

脂肪溶解注射がおススメの場所は、二の腕(振袖部分です。)・おしり・おなか・腰・ウエスト・太もも(裏~横・内側)くらいかな。。

もちろん、脂肪のつき具合により、お断りすることもあります。

これ以外の場所でも、適応があれば、やることはありますが、診てみないとわかりません。

ヒザ下~足首と顔は、お断りしてます。アゴ下は、ケースバイケースですが、首がなくなるまで腫れるかもしれないので、勧めてはいません。こういう場所は、脂肪吸引で手術したほうが確実です。

 

                                                                                                                                         

たまに、患者さんから問い合わせがあるんですが、「そちらのボトックスは、どこのですか?」と聞かれます。

うちは、アラガン社のボトックス®で、厚生労働省が認可しているボトックスビスタ®を使っています。

そもそも、「ボトックス」という名前自体が、アラガン社の商品名であり、商標登録であるので、イギリス製や韓国製、まして中国製のボツリヌストキシン製剤を、「ボトックス」とうたっている美容外科や美容皮膚科がおかしいわけです。

まあ、詐欺ですよね。

全然モノ自体が違うわけですから。

 

「ボツリヌストキシン」と成分名を患者さんにお伝えしても、「ボトックス」という名前がものすごく有名なので、ボツリヌストキシンの注射をしたい時に、患者さんが「安いボトックスありますか?」とか「韓国製のボトックスありますか?」と聞いて来られるのは仕方ないことです。

患者さんは、商標登録とかご存知ないわけなので。成分名も商品名も、そんな専門的なことは普通知らないと思います。

でも、提供するクリニック側が、アラガン社以外のものを、HPの料金表に、「ボトックス」と表示しているのは、あきらかにおかしいと思います。

それだけ、アラガン社というのは、トップブランドであり、信頼性がある商品なわけです。

そのブランド力を借りて、全く違う商品を使用するわけですから、患者さんを騙していることになります。

違う名前で書いてあれば、「ボトックスと、どう違うんですか?」という話になりますから、必ず説明がされると思いますが、説明なく、患者さんはボトックスと信じきっていて、韓国製のをされる、というのは、やっぱり違うでしょう。

そういう悪徳クリニックが多いため、よくネットにも、「どこのボトックスか聞きましょう」と書いてあるんですよね。それしか、患者さんが騙されずに、お金を払う方法はありませんから。

でも、そういうことも知らない方だと、そのまま、ボトックスだと信じて、何を注射されているのかわからない、ということが平気で起こるわけです。

ひどいところだと、口ではアラガン社と言っておいて、中身は中国製とかあるかもしれませんね。あやしいクリニックには、近寄らない、というのが一番ですが、私たちから見たあやしさと、患者さんから見たあやしさが、ずれてるため、受診してしまって、ひどい目に遭った、ということは、もちろんありますが。。。こういうのは、防ぎきれないですよね。

患者さん側が、ちゃんと情報を知らされていて、(韓国製だとか、イギリス製だとか)その上で、アラガン社以外をされるというのは、全然いいと思うんですが、知らされないまま、ボトックス®と思ってされてしまうのは、納得がいきません。

HPに、そういうことがちゃんと書いていないクリニックは、止めておきましょう、となりますが、うちもそうですが、ちゃんとしたクリニックは、ボトックス®と書いている時点で、アラガン社を指していますから、いちいち、うちのは、アラガン社ですよ、なんて当たり前のことをわざわざ表示していないと思います。

ボトックスと表示していおいて、違う製品だったらおかしくなるので、あやしいところは、これもまたわざわざHPに表示はしないでしょうし、HP上、どちらも同じになってるような気がします。。

やっぱり、患者さんが、いちいちそのクリニックに、問い合わせをされるしか方法はないですかね。

 

ちなみに、イギリス製や韓国製は、モノ自体はそんなに悪いモノではありません。

私も、韓国製は、自分にも家族にもやったことがあります。

 

例えば、家電を買う時に、日本製のソニーやパナソニックがいいけど、韓国製の商品もそんな悪くないですよね。

品質自体に、ものすごい格差は家電に関しては、とりあえず普通に使う分には遜色ないかと思います。なにより、安いし!

ただ、アフターケアや何かあった時に、メーカーの対応が、日本製は、アフターサービスもちゃんとしているのに比べて、外国製のは、アフターがもひとつ、みたいなことって、多くないですか?

開業の時も、パソコンを買うのに、どこのを買うか迷ったんですが、安いのって、いくらでもありますよね。

知り合いのドクターが言ってましたが、「○○は安くてもいいけど、△△は、何かあってカスタマーセンターに電話すると、カタコトの日本語をしゃべる外国人が出るから、パソコンに詳しくないなら、△△は買っちゃいけないよ」と言われました。

どんな商品でもそうですが、安い、ということは、どこかで何か差があるはずで、特にサービスとか修理とかは人件費がかかってきますから、そういうところで手を抜かれる、ということがあり得ます。

ボツリヌストキシン製剤の場合、アフターケアは、やったクリニックが行うわけで、メーカー側は直接関係ないと思いますが。

(でも、ウソついて、他社の薬剤をボトックス®なんていうクリニックのアフターケアって、ホントにケアしてくれるの?と疑いますが。。。)

 

アラガン社のボトックス®(ボトックスビスタ®も)は、トップブランドだけあって、一番値段は高いです。

どうしてそうなるか、というと、品質もこだわっておられるとは思いますが、例えば副作用報告の追跡調査がちゃんとされていたり、どこのクリニックに、どれだけ売って、何人の患者さんに、どれくらいの量を注射したのか、ということまで、大体把握されているわけです。(個人輸入分は、違うかもしれませんが)

また、どれだけ打ったら、どれくらいの効果が出て、持続期間がどれくらいか、ということも、ちゃんとデーターを集計して検討されています。

そこまで、徹底されているのは、やはりアラガンだけで、他社がしないのは、人件費も含めてお金がかかるからです。

その分、値段を上げないといけなくなりますからね。

ちなみに、イギリス製のディスポート®という製品は、どれくらいでどう効くのか、とかのデーターは取っておられたはずです。

アラガン社の次に、お値段が高かったようね。。仕入れたことがないので、はっきり言えませんが。。。

韓国製になると、アラガンに比べて、かなり安くなります。もちろん、そういった詳細なデーターは、会社自体は出していなかったと思います。

 

ただ、そんなに悪いモノではもちろんないでの、うちでも開業当初、アラガンのボトックス®(海外からの個人輸入です)と韓国製のニューロノックス®と両方置いていました。

もちろん、韓国製のほうが施術料金は安くなります。

患者さんの中にも、繰り返しやるから安いほうがいいし、韓国製で構わない、という方もいらっしゃるので、韓国製も準備していたんですね。

ところが、来られる方のほとんどがアラガン社をご希望になり、そうしているうちに、ボトックスビスタ®が認可されて、アラガン・ジャパンが出来て、発注・納品がとても簡単便利になったため、韓国製が無くなったのをきっかけに、全部アラガン・ジャパンから仕入れるボトックスビスタ®に、うちは変えてしまいました。

自分にも韓国製はやったことがありますが、そんな悪くないと思います。

ただ、気のせいというか、なんとなく自分も患者さんも、アラガン社のほうが、なんか持ちがいいような、効果が高いような気がします。

もちろん、そんなデーターは一切ありません。

トップブランドを使用している、という気分的なモノもあるとは思いますが、韓国製の効果の経過を知らない患者さんがアラガンをされて、経過を診ていると、なんかやっぱりいいのかな~、という気にさせられます。

中国製は、絶対ダメですけどね。

今時、中国製を使っているクリニックで、まともなクリニックはないでしょう。個人輸入の代理店もちゃんとしたところは、もう中国製は取り扱っていなかったように記憶してます。

 

値段に反映してくるのが、薬剤を作る時の衛生面や不純物をどこまで取り除けているか、という問題も出て来ます。

アラガン社は、衛生面において、信じていいと思いますが(イギリスのもかな)、他のは、どこまで不純物が入っているのか、となると、誰も保障はしません。

 

衛生面とはまた違うんですが、特に、中にタンパク質がどれだけ残っているか、というのがとても大切で、ものすごい微量なんですが、これがどうしても多少残ってしまいます。(アラガンであっても)

そのわずかなタンパク質で、抗体ができてしまって、耐性ができ、この抗体ができると、一生ボツリヌストキシンA製剤は効きません、と言われています。

アラガンは、他社に比べて、このタンパク質が少ないため、抗体ができにくい、と聞いています。(この辺が、純正品と後発商品(いわゆるジェネリック)との違いになるんでしょうね)

できにくいとはいっても、全くできないわけではありません。

そこで、新しくでてきたのが、ドイツ製の「ゼオミン®」という、ボツリヌストキシン製剤です。

これは、アラガン社よりも、タンパク質がさらに少ないらしいので、抗体ができにくいのがウリだそうで。発売して、まだ1年経っていなかったかな・・・?

今、検討中です。もう少し、様子をみてから決めようかな、と。。

もし、仕入れた場合は、ボトックスビスタ®とゼオミン®と両方おいて、患者さんに選んでもらう、という形になるのかな。。。わかりません。アラガンは、絶対おいておきますが。

 

アラガンのボトックス®もそうですが、打ちすぎなければ、抗体はできにくいと言われており、今のところ、私だけで処置をした患者さんで、抗体ができてしまった方は、いません。

患者さん自身がいろんなところでボトックスを打ち過ぎて、またそれを問診の段階で黙っているとなると、管理できるわけありませんから(だから、ドクターショッピングみたいに、いろいろなところで治療するのって、よくないんです)、その場合は、抗体ができても仕方ないでしょう。

患者さんの欲望の赴くままに、ボトックスを注射したら、アカンわけです。どれくらいの期間を空けているのか、どれくらいの量を打っているのか、医者が管理する必要があるわけです。誰かが、止めないと。

 

それでも、抗体が出来てしまうことって、あるとは思いますけどね。人間の体ですから、機械のようには行きません。

 

法律の問題ですが、今、日本で厚生労働省が使用を認めているのは、ボトックスビスタ®のみです。厳密に言うと、眉間だけになりますが。

それ以外のところに注射する、ボトックスビスタ®以外を使うのは、違法ではもちろんありませんが、何かあった時、そのクリニックの、やった医師の責任である、ということです。

 

何かって、何?と私もわかりませんが、想定外のことが起こることって、可能性はゼロではありません。

そうなった時に、責任はあくまでやった医者でしょうが、ボトックスビスタ®を使ってる分には、メーカーも一緒に調査をしてくれると思います。アメリカ本国にも調査を出されたりと、世界中のデーターから検証できるわけです。

それ以外は、あくまでも海外からの個人輸入なので、一クリニック、一人の医者でできることって、限られてきますからね、原因を調べることは難しいでしょうし、原因がわからないと、また同じことを繰り返す可能性もあるわけです。

その辺が、ボトックスビスタ®と、違うと言えば違うのかもしれません。

ゼオミン®の場合は、輸入代理店が、素晴らしいアフターケアで有名なキュテラ社ですから(タイタンやライムライトの会社です。ヨイショし過ぎ?)、個人輸入であっても、ちゃんと調査とか協力してくださると思いますけどね。

まあ、ゼオミン®は、学会発表もちらほら出て来ますが、もう少し様子を見ます。

 

美容医療って、思わぬところに落とし穴があったりしますから、患者さん側も情報をたくさん知るのって、とても大事です。

(ネットのおかしな情報にまどわされてもいけませんが。。。)

情報がない場合は、クリニック選びを間違えずにできるかどうかにかかってくると思いますが、心配な時は、治療前に、いくつかクリニックのカウンセを受けて、一番ちゃんと説明してくれるところを選ばれると、問題ないかと思います。

 

 

「ドクターショッピング」って言葉、聞かれたことありますか?

まるで、ウィンドーショッピングをするかのように、次々とクリニックを変えて行く場合のことを言うんですが、どちらかというと、悪い意味で使われることが多いかと思います。

病気の種類にもよるし、状況によっても変わりますから、一慨には言えないんですが、例えば何か病気して、クリニックを受診して、薬が出されて、しばらく様子を見てください、と言われますよね。

どこのクリニックに行っても、大概そう言う風に言われることが多いと思うんですが、その薬が合っていなかったのか、病状がひどくなったり、変わっていったりした場合、改善せずにどんどんひどくなってることって、またまたあると思います。

そういう場合は、同じクリニックに行って、ひどくなりました、とか、薬が効きません、と診察を受ければ、検査が追加されたり、変化した病状に合わせて薬が変わったり追加されたりして、良くなったり、ホントにひどい場合は、もっと大きな病院に紹介されたりと様々なケースがあると思います。

病院に行ってから、翌日や翌々日に、本格的な症状が出てきて、ひどくなる、というのはよくある話で、症状が変われば薬も診断も変わるのは当たり前なんですが、患者さんからしたら、治らないじゃないか!とわかりにくく勘違いしてしまうこともあると思います。

そこで、同じ病院に行かずに、また違う病院に行って、症状がひどくなってわかりやすくなっているから、診断もはっきりして、薬も変わって、やっと効いてくる、ということも多く、後から診た医者のほうが名医に例えられるのは、そういうことも多いからなんです。

症状や経過を聞いて、この薬は効かなかったんだな、ということで薬を変えやすかったりと情報量が増えるわけです。

病気の場合、どこで医者を変えるのか、クリニックを変えるのか、確かにとても難しいですね。

何度通っても、症状が変わろうが同じ薬を出されるだけで、全然話を聞いてくれない、となるとクリニックを変えたくなる気持ちもわかりますが、医者からしたら、その病気のほんの一部の症状が、その病気の範囲の中で、多少変化しているにすぎず、患者さんがいろいろ言ったところで、薬は変わらないのに、逆に薬が効いているから、その程度で済んでいるんですよ、と心の中で思っていて、説明すると時間がかかるし、外来は混んでるし、もういいや、と同じ薬を出している医者もいるでしょうし、他の患者さん以上に話を聞いているつもりなのに、症状があまり変わらず(全ての病気が治せるわけではありませんから)、同じ薬を出すしかないのに、患者さんの不満だけはどんどん増えていく、その結果、病院を変わる、でも、また違うところに行っても同じことの繰り返しで、みたいなことって、日常茶飯事かと思います。

医者は100人いたら、100人とも考え方・知識の量・経験も全て違いますから、同じ保険診療であっても、もらう薬の種類が全然変わって劇的に良くなることもあれば、日本中、どこに行っても、そんなに変わりませんよ、ということもあり、どうなのかと見極める、ということはなかなか不可能なので、満足がいかないのであれば、確かに、医者を変えて、他の人の意見を聞いてみる、というのはセカンドオピニオンと同じで、大事なことかとは思います。

また、そうやって、別のクリニックに行ってみたら、全く逆のことを言われて、何がなんだかわからなくなったり、医療自体に猜疑心が芽生えたり、医者自体を信用しなくなったり、と悪い面が出てしまうこともあり、もうこればっかりは、運というか縁というか、どこまで受け入れるのか、どうしたらいいのかわかないですよね。

手遅れになってはいけない、と1回でダメならすぐに別のクリニックに変える、ということもありますが、決定的にイヤなことがなければ、2度目に行って、どうなるのか経過をちゃんと話して、医者の対応も見る、というのがとりあえずは一番お勧めではあります。

(緊急性がなければ、ですが。緊急性も、どこまで緊急なのか、判断できませんけどね。医者であったとしても。急変って、確かにありますから。)

以前に、自分の子供に、毒(洗剤とか)を食事に混ぜて少しずつ食べさせて、体調を悪くさせ、入院させて保険金をだまし取ったり、最終的に殺した親のニュースがあったじゃないですか。

入院だったので、体調の変化に主治医が気付いて、なんかおかしい、とワナをかけて、やっぱり母親だった、というので、奈良県で逮捕された母親がいましたよね。

天理よろず病院の先生が体調の急変や悪化に気付いて、発覚した事件でした。

これはだいぶ前の事件ですが、少し前に、似たような事件があって、毒を持っていたのは、母親ではなくて、父親だったか、同居している母親の恋人だったか、捕まった事件があったのを覚えてますか?

目薬だったか、(目薬の事件もありましたね)腹痛だったか、忘れましたが、最初は入院じゃなくて、外来で、開業医や病院を、症状が出るたびに、その度変えておられたように記憶しています。

もし、同じ病院やクリニックで、ずっと経過を診てもらっていたら、なんかおかしい、ということに、外来の医者が気付いて、もっと早くに事件が発覚したのに、とニュースを聞きながら思ったのを覚えています。

同じ患者さんで、病状が不審だったり、改善したと思っていたら、また同じように悪化を繰り返す、となると、何か違う病気が隠れているか、恐ろしいことが起こっているのか、など、やはり異常に気付くと思うんです。(ごくまれに、気づかず、野放しの医者もいるとは思いますが)

ある一定の期間を、同じ医者(もしくは同じ病院)で、経過を診てもらうのって、経過を追って、原因を探ることができますから、そういうのって、いわゆるドクターショッピングをしていると、発見が遅れるわけです。

患者さんから問診をした段階で、この人はドクターショッピングをしているな、というのは、すぐにわかりますし、忙しい外来の最中で、誰も、なかなか真剣に、初診だけで、経過をゆっくり聞いて原因を探ろうとはしません。

(問診の中で、何かが引っかかれば、また話は変わってくるんですけどね)

だって、患者さん自身が腰を落ち着けて経過を見せてくれないし、とりあえず今の症状に合わせて薬を出すしかないんです。

たった1回の診察で、その人の生活状態や環境もわからないのに、短時間で、1発で治す!なんて、魔法みたいなことは、よほど今までかかった病院や医者が検討はずれのことをしていない限り、ないわけです。

また、経過の長~い病気や症状になってくると、いろんなおまけがついてきて、ホントの病気も見えにくくなっていますから、経過が長い分、診断にも時間がかかったり、かなり珍しい、特殊な病気だと、しばらくかかっていても、どうしようもなくて、我慢してもらうしかないことも、実際結構あるわけです。

どんな名医に診てもらっても、医者も人間で神様ではないので、何でもキレイさっぱり治せるわけではなく、「治す」のが難しいのであれば、その症状とうまく付き合っていくやり方を教えてくれる医者に出会うしかないですよね。

ここまできてしまうと、確かにドクターショッピングも必要かもしれません。

ちょっとややこしい病気だと、患者さんも大変なのは大変だと思います。

大きな病院や大学病院に行ったからといって、全員が「いい医者」(いろんな意味で)というわけではなく、患者さん自身との相性も大事ですし、正しい医療をしていても、患者さんが幸せになれるわけでもないんですよね。

患者さんも初めての診察の時って、ドキドキされてると思いますが、医者側もどんな患者さんだろう?どんな病気だろう?大丈夫かな?とドキドキしていることって、お互い様であると思います。

初対面で、全員の方とお互い心から打ち解けあえるわけではありませんから、お互い緊張が解けるくらいの数回くらいは、最低受診をされてみてはどうかな、と思います。

(ホントにおかしなことを言われない限りですが。これも相性と言えば相性なのかもしれませんが。)

病気の場合って、ホントに難しいですよね。

こちらも精神的にも体力的にも弱ってますから、ちょっとした一言で、絶大に信頼してしまう場合もあるし、物凄い不信感を抱く場合もあるし。。。

でも、なんななくごまかす人って、いますよね。そういうのって、こちらがいくら素人とはいえ、やっぱりわかってしまうから、そういう場合は、二度目はなくてもいいかもしれません。

(一番タチが悪いのが、絶大に信頼させておいて、医療はむちゃくちゃなことをしている、というのが実は一番わかりにくくて、体だけボロボロという、最悪の事態になるんですけどね。わかりやすい医者は、そういう意味で、まだ不幸中の幸いです。)

何が言いたいのか、よくわからなくなってきてしまいましたが、自費の医療も同じなんです。

ごくまれに、患者さんの中で、同じ顔なのに、この治療は、このクリニック、あの治療は、こっちのクリニック、と混ぜて同時進行というか(同じ日という意味ではなくて。ある一定の期間に、という意味です)、並行して、治療を受ける患者さんがいらっしゃいます。

ひどい方になると、光やレーザー治療を他院と混ぜてされる方がいらっしゃいます。

このクリニックには、このレーザーがないから、それはあっちでやってもらう、みたいな。

うちでは、うちで治療を受けられる場合、同じ場所(顔なら顔)を、エステや他院で、いろんな人が触る、というのは止めていだたいています。

治療の計画も立てられないし、他院で、無茶苦茶にされたりすると、今までうちでやったことがホントにムダになったりするわけです。

そりゃ、お金と時間を無駄にして、ムチャクチャになっているのは、患者さん自身の顔のわけですから、私が困るわけではありませんが、やはり責任を持って医療をする、というプライドがあるわけです。

なんか経過が悪いな~、という場合は、悪化させるような邪魔している何かがあるわけで、それを見つけないと改善していかないわけで、それがどっか別のところで、医療なりエステを受けてるとなったら、そりゃ、ダメでしょ!となります。

一体、何をされているのかわかりませんからね。

処置の名前(レーザーの機種とか)を聞いたところで、機械の設定などがわかりませんから、お互いの医者同士、連絡を取り合って、同じ考え方で、チームみたいに医療に当たっているなら、ともかく、美容医療で、そういうことは、まあ、めったにありません。

美容医療ほど、ホントに医者によって、考え方・治療方針は全然違うわけなので。

他院から、完全にうちに変わる、というなら、お受けしていますが、まだそこで、コースが残っているから、一緒にやっていいか、と聞かれると、コースを精算されるか、使い切ってから、うちの治療を受けてください、とお願いしてます。

同じ顔で、ホホに他院で、フラクセルやアファームをやりながら、うちで肝斑治療をする、とか、絶対お断りしています。

刺激がよくないのに、どれほどの刺激をしますか!という感じです。

中には、あまり刺激をしない治療をしているクリニックもあるでしょうが、そもそもじゃあ、なんのために高いお金を払って、その治療をされているんですか?と言いたくなります。

治療にもいろんな種類がありますからね。

完全に切り替える場合はいいんですが、最初はうちでやって、来月・さ来月は、よそでやって、その次はまたうちで、みたいな、一体何がしたいんだか。。。

そういう方は、お断りしています。

化粧品を買うのとは、わけが違いますから。

変えてみたけど、やっぱり元に戻そう的な、発想なんでしょうか。。。

医療は、そんな簡単なことじゃないし、お肌自体の回復も考えないとダメですから、経過は、もうぐちゃぐちゃですね。

お金さえくれれば、何でも当てますよ~、ということはしたくないんですよね。

だって、キレイにならないから。

うちで治療をされた後、別のクリニックで、同じ治療(同じ機器)があったとして、そちらのほうが値段が安かったのか、通いやすかったのか、魅力的だったのか、なんかわかりませんが、何回かそちらでやって、また戻ってくる、となると、うちの効果とは違いますので(設定が違いますからね。効果ももちろん違います。機械が同じなら同じわけではないんです。料理のレシピと同じことです。)、この治療は、患者さんに合っていますよ、とか、経過がもひとつだから、設定を変えてみましょう、とか、まあ、わかるわけありません。

それでは、提供している価格と効果のバランスが違ってくるわけです。

もちろん、よそのクリニックがよければ、そちらで治療されればいいと思うんですが、中途半端されて、またうちでやる、となると、(何をどうされたのかが、わかりませんから)一定の期間を空けていただくことになります。

糖尿病や高血圧で毎月病院を変えて、いったりきたり、って普通やりませんよね。

そんなことしたら、コントロールができなくなります。

(紹介状があって、どういう風にコントロールしようとしていたか、とか考え方がわかれば、話は違いますが、それでも、毎月ころころ病院を変えるなんて、普通やらないでしょう。)

でも、美容医療だと、患者さんもエステ感覚なんですかね。

毎月コロコロ変えられるんでしょうか。。

いくら美容とはいっても、完全に医療ですし、1回で、そんな劇的に変わることのほうが少ないわけで、普通は回数がいるわけで、経過によって、薬と同じで、照射方法も変わるわけで。

そりゃ、お金を出すのは患者さんなので、患者さんんがどうされようが自由は自由なんですが、美容医療も保険と同じで、クリニックをコロコロ変えたり、いろんなのをごちゃまぜにしている方の肌や顔って、あんまりキレイじゃありません。

それは、いろんな医者の考え方が混ざっているので、統一感がなく、とてもバランスが悪いんです。

そのバランスの悪さに、患者さんが満足されていれば、他人が、それ、おかしいですよ、と口をはさむことではないんですけどね、主観の問題だし、個人の好みだし。。。

でも、私は、そういうバランスの悪い肌や顔って、あまり作りたくないですね。

私の目指す「キレイ」とは違うので、やっぱりうちでの治療をお断りします。

少しでも早く、「キレイ」になってほしいと思うので。

とりあえず、いいとおもえることは始めてみて、お肌に悪いことは、極力減らして、それでも「キレイ」にならないんだったら、普段の家でのホームケアに何か問題があrのでは?と疑いますから、よその治療と混ぜちゃうと、どんどん時間とお金を食うだけだと、私は思います。

イソップ物語のコウモリでは、ダメだと思います。どっちつかず、というか、行ったり来たり、っていうのは。。

何をしたいのかが、ご本人が理解されていないか、まだ何か迷っておられるのか。。。

そういう時はね、ホントは美容医療って、やったらいけません。お金も時間ももったいないので。

ちゃんと信用できるクリニックで、とりあえず一定期間通って、様子を観る、というのが、やはり私はおススメします。

 

 

本日、またまた「ギャルソン クレープ」に行くことができました。

http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26017724/ 

前回お邪魔した時は、甘いクレープのほうをいただいたので、次回は、そば粉のガレットを!と思っていたので、念願かないました。

ガレットの、キノコのコンプレ、というのにしました。サラダ付きにしました。NEC_0037.JPG

ガレットが大きすぎて写真に入りきりません。ガレットの中にハムと卵とキノコとチーズが入ってます。

かなりのボリュームです。

飲み物は、お待ちかねのシードル(リンゴのお酒の発泡酒です)です♪

シードルがおいしくて、おかわりをしようと思いましたが、そのあと眼科に行く予定があったので、前縁ですが、1杯で止めておきました。

こちらのシードルは、詳しくは忘れてしまいましたが、こだわりがあり、私が今まで飲んだシードルとは、少し味が違い、断然こちらのシードルのほうがおいしかったです!

フランスでは、いろんな種類のシードルがあるそうで、その中からのおススメのを提供されてるようです。

一度、召し上がってください。ガレットにも、おススメだけあって、とっても合いました。

もちろん、クレープにも断然いいです♪

アルコール度数は、きつくないので、お酒の弱い方にもおススメですよ~。

このサラダ(+180円です)のドレッシングが、とってもおいしい!ドレッシングは、オニーサンの手作りかと。。

う~ん、おいしい!

時間があったら、ガレットの後に、デザートとして、クレープを食べたいな、と思いましたが、結構おなかが膨れました。

時間がなかったので、急いで食べてしまいました。。。。

(痩せたかったら、ゆっくり食べなきゃね。。。)

でも、ま、いっか。そば粉だから。血糖値も急には上がらないはず。(ガレットの前に、シードルをガンガン飲んでしまいましたが。。。)

オニーサンが、1枚ずつその場ですぐに焼いてくださるので、できたて熱々なんで、空いていたら、ホントにすぐにサーブしてくださいます。

混んでると、多分1枚ずつ(一人ずつ)焼いていかれるので、ちょっとだけ、待ちますが、それでも大した時間ではないので、あまり時間がない時でもいけるな、と再認識です。

ガレットのメニューで、カマンベールチーズ入りというのがあり、これも捨てがたい。

次から次へと食べたいのがあり、まだまだ通わないといけませんね。。

ブログを見ていただいた患者さんが、こちらのお店に行かれたら、開店が13時からで、閉まっていたそうです。

申し訳ないです。開店時間をすっかり忘れてました。

ブランチにはならない時間かな、でも13時からなら、少し遅めのランチでもランチ代わりのおやつでも、OKですね。

今日も感じましたが、こちらでは、何を食べてもおいしいと思います。いち

今日、お伺いした時は、お客さんは私だけでしたが、しばらくしたら、ほとんど埋まってしまいました。

(なんせ5席しかないので。)

一応、満員だった時には、どこに行こうかな、と考えてはいたんですが、空いていてラッキ~!

満席でも、携帯に連絡もしてくださるようです。

(確認してくださいね)

ちょっとぶらぶらしてる間に、呼んでいただけると思いますよ。

 

 

 

 

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