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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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朝、長刀鉾のところで、粽を買って、十字屋の前に行きましたが、お馬がいません。

 

あれっ?今日じゃなかったっけ~?

いや、やっぱり、今日でしょ。

おかしいな~。

と、例年よりも早い時間なのでした。

そうなると、そろそろ来るはず。。。。と思っていると、

来ました!

「馬」と書かれた、大きなトラックが!!

 

後ろが空いて、お馬さん登場!と思ったら、トラック内の床を、なんか掃除されています。

。。。どうやら、移動中に、うんちゃん、しちゃったようです。

たくさん、ありましたね~。元気なんですね~。

 

IMG_20130713_090209735.jpgいよいよ、登場です~!

IMG_20130713_090457631.jpg。。。結構、でかい!

こんなに、馬、大きかったっけ。。。?

私の中のイメージは、ロバを少し大きくしたような。。。

去年だか、おととし見た時は、子供が乗るから、馬も小さいんだな。。と思った気がするんですが、違ったかな。。?

お馬さんも成長した?

今日の大きさだと、ここに子供が乗ると、結構怖くないのかな?

すっごい、馬、大っきいですけど。。。

(私は、高所恐怖症で、以前に北海道で、山道を馬で散歩、というのをしたことがあるんですが、馬に乗ると、もう高くて高くて、怖くて怖くて。。。

馬って、賢いから、私がビビッているのがすぐにわかるんですね~。

散歩の途中に、すっかり舐められて、勝手に草食いに行こうと、道から外れて、山を登ろうとするんです。。

「はるかちゃん(馬の名前)っ!!、止めて~!!止めて!止めて!」と私が叫んでも、全く聞いてもらえず、トレーナーのお兄さんが、「はるかっ!」と一声かけると、ピタッと止めて、なにもなかったように、知らんぷりして、コースに戻るんです。。。人を完全に見てますね。。。)

あんなに高いところに乗るんですね。。。エライですね。。

同じ馬が、成長したんでしょうか。。?

私の勘違い?

 

IMG_20130713_090842725.jpgオニーサンに、鞍をつけてもらってました。

 

今日は、なんか朝からすごい人で、いつもだったら、全然誰もいないのに、やっぱり土曜日だから?大勢の人が馬と鉾を写真に撮ってます。

観ていてもキリがないので、もうクリニックに行きましたが、鞍のついたお馬さんの横を、車がビュンビュン、走っていて、京都は改めて、不思議な街ですね。

なんか融合してました。

 

肝心の稚児社参りは見られませんでしたが、帰りの長刀鉾です。

IMG_20130713_191642177.jpg提灯に、明かりがついて、生のコンチキチンのライブもあって、いいわ~。

衹園祭り、本番ですね。

今は、院内でも、コンチキチンのお囃子のCDをかけていますが、生には勝てません。

コンチキチンが好きで、CDを買ったんですが、生の音を、鉾の横で聞くのが好きなんだわ~、と、改めて実感しました。

なんか音が柔らかく広がって、リラックスできるんですよね~。

意識が子供のころに飛ぶというか。。。CDと、やっぱり全然違います。

 

室町とか、四条烏丸から西側に行くと、鉾が乱立しているくらい、たくさんありますから、提灯がともると、もっとキレイで、衹園祭りの醍醐味が味わえます。

 

明日からの雨は大丈夫でしょうか。。

明日から、いよいよ歩行者天国が、午後6時から始まります。。

屋台もたくさん出るので、(人もスゴイでしょうけど)、いよいよ衹園祭りですね~。

 

昨晩で、まだ長刀鉾は完成していなかったんですね。

今朝、まだ組み立てておられました。失礼しました。

IMG_20130712_08515693.jpg

暑い中、ご苦労様です。

こうやってみると、まだまだ完成していなかったんですね。

 

今日の変帰る時の、長刀鉾です。

IMG_20130712_193700793.jpgあら、朝と全然違いましたね。

横には、厄除け粽や、長刀鉾グッズを売るテントが設置されてました。

この分なら、明日から売られるんでしょうか。

やっぱり、タペストリーがかかっていないと、ちょっと鉾も寂しいですね。

IMG_20130712_193740714.jpgすみません、光っちゃいました。。。

タペストリーは、鉾巡行以外の時は、ずっとナイロンがかぶっていたような。。。

汚れたら、大変ですものね。

雨が突然降る時もあるし。。。

 

そう言えば、今日、曳き初めでしたか?

全然気づきませんでした。。(というか、すっかり忘れてました。。その頃は、患者さんにトゥルスカをあててました)

ああ。。残念。。ちらっとでも見れると、かなりテンションが上がりますよね。

ワクワクします。

でも、本番までワクワクは取っておきましょう。

明日は、稚児社参りだったはず。。。十字屋の前に、白いお馬さんがいるはずです。

お馬さん、触りたいな~。

でも、触っちゃ、ダメなんだろうな。。。なんてったって、神馬ですものね。

(お稚児さんは、7月1日からでしたっけ?13日からでしたっけ?

女性が触ったら、ダメなのって。

実の母親であっても、一切触れてはいけなくて、男性しか触れてはいけないそうで。。。

父親や、男衆さんと呼ばれる方々に、お世話をされるそうです。

地面へ直接脚をつけてはいけないそうです。

なんせ、神のお使いですから。

 

時代の流れで、他の鉾は、女性も、粽を買ったり、お金を払えば乗れるんですが、長刀鉾だけは、ダメだったはず。。。(ですよね?)

毎年、眺めているだけですね。

でも、他の鉾には、乗れますから、まだ乗ったことのない方は、ぜひ、粽を買って、お乗りください。

異空間です。

各鉾によって、粽の厄除けの意味が全部違いますから、集めるのも楽しいです。

(ちなみに、長刀鉾は、「無病息災」で、クリニッックにはピッタリなんですね~。)

早速、粽も買いに行かねば!

 

IMG_20130711_193857421.jpg

朝、組み立てていると思っていたら、夜帰る頃には、すっかり出来上がっていました。

もう完成でしょうか。。?

あ!

タペストリーが、まだだったような。。。

鉾が完成すると、いよいよ衹園祭(祇園祭)本番ですね~。

衹園祭り、晴れるといいですね。

毎年、よく雨が降っていることが多いから。

 

バックのビルは、1階が、トゥモローランドです。その横は、三井住友銀行です。」

長刀鉾の反対隣は、東急インです。

四条の街中に、いきなり突然現れる鉾たち。

あらためて、京都は、不思議な街ですね。

今日は、ちょっとこの辺で失礼します。

 

 

 

いよいよ衹園祭りですね~。

どうでもいい話ですが、本当は、「祇園祭」ではなく、「衹園祭り」です。

京都の公的なところは、ちゃんと「衹園祭り」で載っているんですが、この漢字、ネットではなかなか出てこないんですよね。

それで、検索しやすいように、「祇園祭」となっているんですかね。

私も、自分のPCは、「衹園祭り」で登録しましたから。

やっぱり、京都人のくせに、イカンかな、と思っちゃいました。

 

今日から、長刀鉾の組み立てが始まってます。

今年は、休診日の水曜日と重なったので、見れませんでしたが、長刀鉾の前をいつも通ってクリニックに通ってますから、毎年見ることができてました。

釘を使わずに、昔ながらの組み立て方で、組んでいかれる様は、大変興味深く、見ていて飽きません。

 

先日、7月1日、朝長刀鉾の前を通ったら、なにか儀式をされていました。

IMG_20130701_085904830.jpg暗くて、かなりわかりにくですが、お稚児さんとご両親だと思います。女性が着物を着ておられましたから。

四条繁栄会という、この四条通り商店街が出している、「四条」という季刊誌(?)によると、7月1日は「お千度の儀」という儀式があるそうで、囃子方初顔合わせなどもあるようで、その始まりだったんでしょうか。

先日、昼間に、ちょうど銀行にお使いがあり、外に出てみると、なんと!お稚児さんの行列が!!

IMG_20130705_160439937.jpgIMG_20130705_160653674.jpg

どこかに、挨拶周りでしょうか、お参りでしょうか。。

これは、初めて見ました!ついてる~♪

お祭りの時だったら、白馬に乗っていたり、鉾に乗っていたりするので、全てが、おとぎ話のようで別世界ですが、普通に、街中に歩いていると、なんかおもしろいですね。

これぞ、「京都」って感じですか。

 

あとで調べたら、「吉符入の儀」といって、「神事はじめ」という意味だそうです。

「稚児舞披露」といって、正式に、お稚児さんが紹介される儀式だそうです。

へえ~。

初めて知りました。。衹園祭りは、奥が深いですね。。。

明後日12日は、長刀鉾の曳初めがあります。

四条通りは、確か午後3時前後くらいでしたっけ?道路が止められて、長刀鉾が曳かれます。

毎年、クリニックの裏の洛央小学校の子どもたちが 曳くので、とても可愛らしいです。

本来は、鉾は女性は曳けないそうですが、この日は曳けるそうで、(当日誰でも参加できるんでしょうか。。?申し込み制だったような。。。)めったいにないチャンスですよね。

 

13日は、朝の9時頃には、四条東洞院の十字屋の前らへんに、神馬がスタンバイしていて、稚児社参の始まりです。

毎年、この馬を見るのも楽しいです。

初めて、馬を見た時は、超~ビックリしました!

だって、十字屋のところに、いきなり、馬ですよ!

今年も見られるかな~。

お時間のある方は、ぜひどうぞ!

 

 

新しい日焼け止めを仕入れました。

P1090716.JPGP1090717.JPGすみません、ちょっと見にくいでしたね。。

サンソリット社製の日焼け止めです。

こちらは、なんと!紫外線吸収剤不使用で、しかもSPF40(PA+++)で、ウォータープルーフ、という優れものです。

ちょっと色がついています。

明るいベージュ色というか、下地としてはいいです。BBクリームというほどには、色はつきません。

塗ると、ちょっと明るくなる感じです。

(すっごい色黒の方は、白っぽくなるのかは、ちょっとわかりません。。。すみません。。まだ、仕入れたところで、そこまで色黒の方に塗ってもらっていないので。)

日焼け止めって、たいていのものに、「紫外線吸収剤」というのが入っています。

これが入っているおかげで、高い紫外線防御力が出せたり、塗りやすくなったり、白くなりにくくかったり、と、いろいろな恩恵を受けているわけです。

欠点は、これに紫外線があたると、痒くなったり、アレルギー反応が出ることがあるということです。

毎回アレルギー反応が絶対出る!というわけではありませんが、吸収剤でかぶれる方は、程度の差はあれ、毎回かぶれるし、こういう方は、吸収剤が使えません。

今、吸収剤でアレルギーが出ていない方も、言い出すと、今後出る可能性を秘めているわけです。

ただ、可能性まで言い出すと、ほとんどの日焼け止め・下地・ファンデなど使えなくなると思いますから、どこで妥協するのか、ということが大切です。

 

吸収剤でかぶれた方は、吸収剤なしのを使わないといけませんが、かぶれたことのない方は、必要だったら、仕方ないと私は思います。実際、私も吸収剤入りを使っています。

でないと、かなり不便だからです。

白なるわ、硬いわ、塗りにくいわ、紫外線カットは弱めだわ、と良いことなし、みたいな。。

ナビジョンのとプラスリストアのSPF30のものは、吸収剤が入っていません。

それなのに、塗りやすく、あまり白くならず、そういう意味では素晴らしい~!です。

(でも、何度も塗り重ねると(1日3回も4回も)、やはりちょっと、塗りにくいです。重くなる、というか。。。)

そんなに素晴らしいのに、この2種類は、汗にも強くなく、ましてウォータープルーフでもないんですよね~。

なかなか、そんないいものって、ありません。

 

そこで、今回の日焼け止めです。

発売は、ちょっと前からあったような。。。?(だいぶ、前でしたっけ・・?)

ウォータープルーフの紫外線吸収剤不使用って、すごいんですよっ!!

しかも、塗りやすい!

結構、いいですよ。

パウダールームに、テスターを置いていますので、どうぞお試しください。

それで、良かったら、買ってくださいね。(かならず、試してからでないと、日焼け止めは買ってくださいね。)

はっきり覚えていませんが、ちょっと前からとっくに売っていたような。。。

すみません、忙しくて忘れてました。。。

なので、学会の企業展示は、一通り、チェックしないといけないし、チェックして、スタッフの方にお話を聞いて、ちょっと試させていただいて、うちのスタッフにも聞いて、と、やっと試せました。

これはこれで、いいですよ~。

とくに、紫外線吸収剤が好きでない方には、とてもおススメです。

詳しくは、処置の際にお聞きください。

 

 

 

 

「お知らせ」でも、お伝えいたしましたが、エセリスソフトの取扱いを開始します。

エセリスソフトというのは、ヒアルロン酸製剤の一種で、非常~に柔らかいヒアルロン酸です。

特に、目の周りなどは、皮膚が大変薄く、従来のヒアルロン酸では、でこぼこになりやすいため、やってダメではないんですが、患者さんからしたら満足度が低いかな。。?と私は思っています。

ま、どんなところに、なんのために入れるのか、でも、話は全然変わってくるんですけどね。

また目の周りは、細かい血管がたくさんあるため、内出血もしやすく、出血しても、止血のために押さえておく、というのが非常にやりにくい場所で、そのせいで、他の場所よりも内出血しやすい場所です。

絶対内出血が出るわけではありませんが、目の周りで、内出血が出ると、他の場所よりも結構派手目に出ることが多いので、患者さんのビックリ度合と困り具合がハンパないかと思います。

 

それでも、目の下の凹みなどは、非常に注入の希望される方が多い場所です。

目の周りの小じわにしても、皮膚が薄いので、場合のよったら、ヒアルロン酸の粒のほうが大きくなって、反って、注射したことでちょっと盛り上がって、目立ってしまう場合もあるので、注意が必要です。

いろんな粒で、シワによって、変えて注射できるといいんでしょうけど、1本1本、全部買い取ってやっていく、というのは、かなりのお金がかかってしまいます。

普通は、なかなかできませんよね。

(あの、ヒアルロン酸の量り売りとかって、元々の製剤を別の注射器に移し替えているんでしょうか。。?それとも、1本のを余ったら、針だけ変えて、使い回し。。。?

どちらにしろ、不衛生になりやすいですし、針だけ変えての使い回しは、絶対やったらイカンでしょ。

どうなっているんですかね。。

まともなクリニックは、1本買い取り制です。

余ったら、破棄するのか、一定期間保管してくれるのかは、クリニックによって違います。)

さて、エセリスソフトは、もう何年も前からあって、私も知っていたんですが、目の周りのリスクを考えたら、まあ、いいや、と導入していませんでした。

けれど、年々自分も目の下の凹みも、気になる日も出てきて、そういう患者さんも結構いらっしゃいます。

導入しないとな~、と思ってましたは、忙しいのをいいことに、ほったらかしにしてました。

そうしているうちに、先が鈍針といって、丸い針が出てきて、なるべく内出血をしないように配慮された針が登場し、かなり内出血のリスクが抑えられるようになりました。

(クリニックによったら、この鈍針を使うから、絶対内出血しない、と患者さんに説明しているようですが、そのまま信じてはいけません。

人間の体に、「絶対」はありません。

内出血は、かなりしにくいと思いますが、それでもする時はします。

現に、他院で、そう言われたから、やっちゃって、内出血しまくって、ものすごく困った患者さんを、何人も知っています。。。)

ま、機会があったら、発注しようと、発注書もおいておいたんですが、どこにしまったのか、すぐに出てこなかったり、(探せばあるんですが、探す時間を取らない)次の学会で、いろいろ聞いてからにしよう、とか、先延ばしにしてました。

で、今回、細かいシワ用に、ちょうどヒアルロン酸も発注しないとな~、と、やっと動いたわけです。。すみません。。

それなら、エセリスソフトにしよう!と。。

 

ただ、柔らかいヒアルロン酸は、吸収がとても速いと言われています。

仕方ないですね。

場合によったら、1か月持たないこともあると思います。

なので、今回エセリスのモニターを募集して、患者さんと一緒に、経過の確認をさせていただくつもりです。

あと、入った瞬間、若干でこぼこしても、通常1~2週間ほどになじむはずです。

(これは、ヒアルロン酸の性質です。)

早かったら、数日でなじむかな。。?場所や入れた量によるでしょうけど。

その経過も診せていただきたいです。

 

エセリスを、モニターじゃなくて、(マメに来れないから)、正規料金でいい、という方がいらっしゃいますが、かなりお得ですから、モニターのほうがいいと思うんです。

もし、モニターほどマメに来院できなかったら、別の方法を考えますから、一度ご相談ください。

目の下が凹んでいたら、なんでもいい、というわけではありません。

患者さんで、「絶対してほしい!」とか、「絶対できるはず。他院で断られたことがないから。」ということをおっしゃる方が、時々いらっしゃいますが、「絶対」はありません。

やってダメではないけど、お金、もったいないですよ、と、おススメしなこともあるわけです。

骨格や、顔のバランスで、入れれるけど、なんかバランス悪いかも、という時も勧めませんし、それでもやりたい、というなら、止めはしませんよ、とまで言います。

リスクやバランスも考えずに、「やりさえすれば、キレイになる!」と、思い込んでいる方もいらっしゃいますから、やっぱり、違う時は、違うよ、と止めないとね。

そういう、思い込んでいる方は、うちで断ったところで、引き受けてくれる他院を探すだけで、よそに行って、結局されるんだったら、同じと言えば同じなんですけど、そういう詐欺みたいな、患者さんの、焦っている気持ちというか、客観的評価ができなくなっている状態を利用するようなことは、私はしたくないですね。

ちゃんと説明すれば、わかる方が大半ですし、その時に止めることで、ちょっと冷静になられて、しばらくしてから、リスクなども踏まえた上で、それでもやりたい!と言われたら、もう止めはしませんし。。。

リスクなどを、冷静に考える時間を作る、というのも、とても大事だと思います。

 

顔形によったら、入れてもいいけど、人相、変わりますよ、とか、顔がでかく見える方もいらっしゃるので、それで患者さんが構わないなら、いいんですけど。。

どうせ、吸収早いでしょうし。。(って、絶対早いわけではないんですけどね。遅い方もいらっしゃるし、遅いこともあります。だから、医療者側もあまり気軽に考えてはいけませんよね。)

 

まずは、診察・カウンセリングですよね。

適応があっても、大事な用事の直前は、私個人的に、注射系はおススメしていません。

2週間、せめて1週間は、余裕を持ったほうが精神衛生上、いいと思います。

何かあったら、それこそ、ブルーどころではありませんよ。

目の周りの内出血は、それこそ、DV?と影でウワサされてしまうくらい、ひどいのが出ることがありますから、普通のコンシーラーでは、隠れないことも。。。

念には念を!

特に、目の周りはね。

腫れが引いて、いい具合に、なじむのにも時間がかかりますから、それも合わせて、1~2週間前には終わらせておくのがベターかなと。

時期についても、カウンセ時にご相談ください。

 

 

TVの話の前に、患者さんからお問い合わせがあったので、付け足しておきます。

今月のおススメメニューの、医療用サプリメント10%オフですが、夏に関係するものは、全部10%オフです。

ビタミン類だけでなく、ヘリオケア(飲む日焼け止めと異名を持ちます)もプラセンタも10%オフです。

夏バテ対策や冷房対策にも、プラセンタはおススメです。アスタキサンチンもね。

10%オフ除外は、夏と関係のないもの、例えば、パントガールとか。漢方薬も除外です。

(すみません、漢方薬は10%オフにすると、赤字です。。。最初の値段設定を間違えてしまったので。。)

忘れているサプリもあるかもしれないので、ご予約時に、お聞きください。

 

さて、林真理子さんの「野心のすすめ」、売れているんですね~。

私も読みました。(家族が買ってきてくれました)

 

実は、私は、林真理子さんの本を、ほとんど持っています。

多分、持っていないのは、数冊くらいかと。

ananや週刊文春のエッセイも、毎週かかさず読んでいるわけではありませんが、本屋さんで見かけると、立ち読みして、本になったら必ず買って読んでいます。

特に、ダイエット話が、とても親近感があって、私も頑張らねば!といつも思うんですよね~。

 

「野心のすすめ」をまだ読んでいらっしゃらない方は、ぜひ、読んでください。

わかりやすくて、元気になることがたくさん書いてあります。

仕事している方も、していない方、どなたにでもおススメだと思いますね~。

 

林真理子さんの、小説やエッセイは、とても読みやすくて、また結構、字数が少な目ですから、1冊、と思っても、案外すぐ読めます。

この方の、人間観察力というか、洞察力というか、いつもスゴイな~、と感心してしまいます。

ご本人のおっしゃる、妄想力、というか、想像力がすごくて、体験していないことでも、想像で、こうじゃないのかな、と思って書いたことが、結構、信憑性があったりして、その業界の人がどうして知っているの?!と驚かれることもある、と以前エッセイで読んだことがあります。

 

医療がテーマになった小説を書かれたことがあって、「アスクレピオスの愛人」は、美容外科のことも出てきて、結構おもしろかったです。

かなり調べて書かれたことがわかりました。

美容外科のことを知るのに、紹介してもらって、いろいろ話を聞いた、とエッセイに書いてあったんですが、ここで「金の糸」の施術の話が出てきます。

(24金の糸を、顔(顔以外にもされることもあります)の皮膚の中に、細かく入れる手術です。切るわけではないのですが。。。)

取材をしたドクターから勧められたんでしたか、金の糸をいれたほうがいい、とかなり勧められたそうで、迷っておられるのがエッセイに、書いてありました。

あくまで、エッセイですから、おもしろおかしく、多少は脚色して書かれているんだと思いますが、もしホントに、金の糸をいれてしまったら、大変なことになるので、私は、文春だか立ち読みした時に、本気で、林さんに手紙を書いて、金の糸を入れるのが止めさせないと!と、真剣に思っちゃいました。

どこに手紙を送ればいいのかしら?出版社にファンレターとして出すわけ?それとも、公式ブログにコメントで書き込めばいいのかな?どっかにお問い合わせがあるのかな?と、やきもきしてしまいました。

(大きなお世話ですが。。。)

結局、ホントに大きなお世話で、見ず知らずの私が、いきなり止めるのもおかしな話ですし、出版されたエッセイを読んでいる段階で、書かれた時からかなり時間が経っているわけで、されているなら、もうとっくにされているか。。。と冷静になり、結局、手紙も書き込みもしていません(というか、コンタクトをどうやって取るのか、調べていません。)

いつもエッセイを読んでいて、美容医療のことやダイエットのことが出てくるんですが、おもしろおかしく書いておられるので、どこまでホントのことか、わかりませんが、いつも思うのは、「もっとちゃんとした、美容クリニックに行ったらいいのに。。」ということです。

クリニック併設エステ(?)で、エステをしてもらっていたら、いきなりドクターの診察になって、ヒアルロン酸を、ものすごい簡単なカウンセでされちゃって、ボコボコになった話とか。。。

ちゃんとカウンセしない医者から、治療を受けるなよ。。。と思います。

(こういう医者って、副作用や合併症もほとんど言わないんですよね~。言ったら、お金儲けにならないから。。と勝手に解釈しましたけど。エッセイ通りであれば。)

「金の糸」にしても、もうずっと前から、まともなクリニックはやっていません。

科学的根拠が全くないのと、一度皮膚の中に入れてしまったら、もう一生取り出せません。

もちろん、レントゲンにも写ります。MRIも一生できません。

まともなクリニックは、金の糸が入っているところには、光・レーザー・RFなど、一切のものは当てません。全て断られます。

金の糸が出始めた時は、まだ施術に対する「評価」が出ていない時ですから、美容医療の世界では、科学的根拠が証明されていなくても、「ちょっといいみたい」という感じで、どんどん売り出してしまう、という感じでした。

でも、今時、というか、もう3年以上前から、ダメでしょう。

先日の学会でも、絶対ダメ!というのが言われてました。(まだやっているクリニックがあるようだから。)

これ以上、被害者を作らないように、注意喚起がありました。

 

東京は、日本中で、一番美容クリニックが多い都道府県です。

(人工の比率から言って、当たり前ですよね。)

あやしいクリニックもたくさんありますが、一流のクリニックもたくさんあります。

(お値段もそれなり、ですが。。)

林さんは、著名人にも知り合いが大勢いらっしゃるのに、どうして、一流の美容クリニックを紹介してもらわないのかな?といつもエッセイを読むたびに思っています。

(実は、行っていたりしたら、すみません。。でも、エッセイを読んでいる分には、なんで、そんなトラブルが起こるの?最初に説明なかったわけ?ということが非常~に多いので。

まともなクリニックでは、起こらないようなトラブルが書いてあったりしますから。)

 

林さんは、京都がお好きなので、それなら、うちに来てくださったら、私がちゃんとしてあげるのに、と思いますね~。

うちは、手術は一切していないので、手術の嫌いな方には、いいと思うんですけどね。

よくエッセイで、手術を勧められて、悩んでいる、みたいな下りが出てくるので、まだしなくてもいいよ~、といつも突っ込みをいれています。というか、他の治療もいろいろ試してから、判断したらいいのに、と。

(まあ、どこまでやりたいのか、どこまで若返りたいのか、ですけど。)

でも、うちに来られたら、林さんの大好きな、顔筋マッサージや、ローラーなどは、一切止めていただきますから、ケンカになっちゃいますかね。

きっと林さんの顔には、タイタンがとても合うと思って、いつも見てるんですけど。

(かなりむくみやすい方のようですから。)

マッサージやローラーを止めない方には、タイタンは勧めませんからね。

擦るのを止めたら、もっとキレイになると思うんですけどね。

ダイエットには、とりあえず、ACボディもされたら、いいのに。

(あれだけの体型だと、トゥルースカルプは、お金がかかり過ぎます。。。やってダメではないですが。。。金持ちだからいのか。。?)

ホントに大きなお世話でしょうけど。

 

今日は、クリニックで残業するつもりだったんですが、TV観たさに、そこそこに帰ってきちゃいました。

ずっとエッセイや小説を読んできた方だったので、見知った感じ、というんでしょうか。

なんか、動いておられところを見ると、嬉しかったですね。あまりお見かけしないので。

これが、エッセイに出てきていたものか~!と実感がわきました。

楽しい時間をありがとうございます。

 

 

 

 

昨日書いたのが消えてしまって、イヤになって寝ちゃいました。

それでは、続きです。

 

ちょうど昨日、お問い合わせをいただいたので、私なりの考えを書きます。

 

最初、知った時には、一般の美白化粧品で白斑ができるとは、とうてい信じられず、しかもカネボウだったので、ちょっとビックリしました。

ネットや通販で売られている、あやしい化粧品会社が出しているわけわからん化粧品なら、何が入っていてもおかしくないし、無茶な成分配合などもやるでしょうから、あり得ると思います。

そういう会社は、問題になったところで、HPを閉鎖したり、電話がつながらなくなったりと、計画倒産みたいなことをしますから、また買っている人数も、それほど大したことないので、社会的に大問題にまで至らないケースがほとんどです。

ところが、カネボウなんて、大企業が、なにかあったら、それこそ倒産寸前にまで追い込まれかねない大打撃を食うわけですから、ふつうに考えて、そんな大手は、あやしいことには手を出しません。

昔、雪印が、賞味期限の過ぎた牛乳を再利用して、内部告発でしたっけ?大問題になりましたね。社名も変更されて。。。

確かに、あの時に、大手であっても、信用しちゃいけない、と学びましたが、それでも、そういうことをする大企業というのは、ごくごく一部で、氷山の一角かもしれませんけど、その辺は、信用したいですよね。でないと、買うものがなくなりますから。

 

このカネボウの、「ロドデノール」なる成分ですが、自社開発成分ですから、詳細は、カネボウの研究所以外には、なかなかわかりません。

ただ、成分の構造式が、ハイドロキノン(美容クリニックなどで処方する美白成分)に似ており、シミの作るのを抑える働きがある、ということですから、やはり類似しているのかな、と思いました。

この成分は、「医薬部外品」で、厚生労働省の認可が下りているんです。

 

「医薬部外品」で認可をもうらうということは、莫大なお金と時間をかけて、厚労省に、あらゆるデーターを提出し、やっと認可が下りる、大変な作業です。

でも、この認可が下りると、ある程度の効果・効能を言うことができます。

(たとえば、シミなら、「シミの生成を抑えます」とか。)

一般の化粧品は、一切、効果・効能を言っちゃあいけません。

何故かというと、効くわけないから、詐欺になるんです。

効く成分自体、仮に、作ることができても、混ぜて売ったら、いけないわけです。

「効く」ということ自体、なんらかの副作用があるわけで、消費者にとって、ホントに誰でも買えて安全なものなのか、という、まず基準があります。

一般の化粧品は、誰でも、どこででも買えますから、(ネットででも)、だから、まず、安全第一なわけです。

(個人レベルの合う合わない、というのは、また別の話です。誰にでも合う化粧品なんて存在しませんから。)

消費者が求めているのは、「効く化粧品」であって、だからこそ、どの企業も、「医薬部外品」として、堂々と効果・効能をうたって、販売したいわけです。

(ちなみに、ホントに、「効く」と言っていいのは、「医薬品」だけです。「医薬品」と「医薬部外品」との間にも、ものすごい差があるわけです。

その分、副作用も心配になるので、「医薬品」の購入は、いろいろ制限があるでしょう?第3類の医薬品をどこまで規制するのか、消費者の便利さと安全性をどうするのか、結構もめてましたでしょ?)

 

なので、たかだか、「医薬部外品」であったとしても、「白斑」を起こすレベルのものが、入っていること自体、もしそれが本当だったら、かなりの衝撃です。

美容クリニックで、ふつうに販売されているハイドロキノン製剤(自家調合は別として)でも、「白斑」まで起こすって、めったにありません。

せいぜい、赤くなって、かぶれるくらいです。

(ハイドロキノン自体に、細胞毒性があります。)

 

それに、発売されたのが、2010年でしたっけ?厚労省から認可下りたのが2008年ですかね。

もう3年以上、発売されていて、なんで今頃?というのにも、ちょっとビックリです。

それと、25万人以上使用していて、現時点での「白斑」が出た方が39人。

確率が低すぎませんかね?

ホントに、「ロドデノール」が、そこまで「効く」なり、「副作用」があるなら、もっと出ていてもおかしくないし、もっと早期に発覚していると思うんですけど、どうなんでしょう。

これから、被害者はまだ増えるのかもしれないし、それはわかりませんけどね。

 

年齢とともに、水玉みたいに白く肌色が抜けていく老化現象があり、それも「白斑」となります。

皮膚の病気で、「尋常性白斑」というのがあり、これも白く抜けます。(細かく言えば、まだ他にも白くなる病気はありますが)

25万人以上に対して、39人となると、自然発生する「白斑」の割合と比較したら、どうなんでしょう。自然発生の白斑率のほうが高かったりして。。。(そこまでの統計は知りませんよ。)

専門の皮膚科医なら、診察したら、老化なのか、病気なのか、外因性(薬とか)なのか、は、ある程度、わかると思います。

まず、全員の方の正しい診断と、それと、ホントに、カネボウの化粧品以外は、何も使っていないのか。。?

ネットで、海外からの個人輸入とかで、あやしい美白剤を使っていると、何が起こっても、ホントにおかしくありません。

そういうものとか、他に何も使っていなかったのか?

 

ホントに使ってなくて、カネボウの商品のせいだというなら、それでこの割合で被害が出たというなら、ロット番号など調べて、工場で作った時に何かそのロットのものだけ、異常が起きたのか。。

(でも、白斑が起きるって、対外ですけどね。)

カネボウの社長さんが、「紫外線などの影響や個人の体質なのか、」いうことを、現時点で、考えられる原因としてあげておられましたが、確かにハイドロキノンも紫外線に当たると、細胞毒性がまして、よけいいかぶれ易くなります。

なので、朝や昼に塗る場合は、徹底した日焼け止めは、必須です。(そういうことも言わずに、処方するクリニックも、実は、むちゃくちゃ多いです。。)

でも、紫外線で、あんな白斑ができるような化粧品は、ホントだったら、恐くて塗れないし、市販したらダメでしょう。

それがホントなら、認可を下した厚労省は、なにしとるねん!って、話です。

 

今後の経過とカネボウの調査を待たないと、ホントのことはわかりませんが。。。

 

でも、昨日、ネットやニュースで、その「白斑」の写真を見て、かなりビックリしました。

私が見たのは、手の写真だったんですか、周りもピンク色になっていて、おそらくかなりの炎症が起こっているんでしょうけど、白く、結構大きく抜けてましたね。

あの写真の感じからして、「尋常性白斑」や老化などは、確かにちょっと考えにくい。外的な要因(何を塗ったりして)をやはり考えるな、と思いました。

炎症の反応は、結構出てたように思いますが。。

(この方は、手に塗っていたんですね。丸く、あの白く抜けている部分だけに、なんですかね?それとも、手全体に?)

 

今朝もニュースでやっていて、その時チラッと思ったのが、ホントにカネボウの化粧品でなったんだとしたら、それ、「本物」のカネボウでしょうか?

最近、ネットで、偽物のブランド化粧品がたくさん出回っているんですってね。

先日、患者さんが、SK-Ⅱの偽物が出てたから、もう買わない、とおっしゃってました。(デパートなどの直営店なら、本物だと思うんですけど。日本だったら。)

ドクターシーラボの偽物も、ネットで売られてましたよね。

売れている化粧品は、すぐに中国で適当にマネされて、中身は全くの別もので、最悪、ものすごい粗悪品だったり、ネットで、格安だったり、ちょっと安だったりして、売られています。

正規の販売ルートを通さない、ということは、そういうリスクも考えて買わないと、消費者側にも責任があります。

「安かろう悪かろう」です。

(だから、クリニック専用化粧品や医薬品をネットで売っているサイトを、私は一切信用していませんし、うちの患者さんにも、買わないように言います。本物だという証拠がないから。ホントにえげつないですからね。)

私自身は、あまりカネボウ化粧品って使いませんが(あ、キッカは買ったことがありますし、好きですね。最近は買ってませんが、機会があれば、また欲しいです)、「ブランシール」、ものすごく売れていたんですってね。

だったら、偽物がネットで出回っていても、おかしくないと思いますよ。

「白斑」が出た方が、ホントに正規代理店でカネボウを買われたのかどうか、それも調査しないとわかりませんね。

まあ、経過を待つしかありませんが、たかだか化粧品に、過大な期待をして、高い高機能化粧品を買うのは、いい加減、止めましょう。

そんな都合のいい、魔法みたいな化粧品は、どこにも売っていません。

医療と化粧品で、役割が全く違うんですから。

基礎化粧品で必要なのは、保湿と日焼け止めだけです。

日焼け止めで、1000円以下で、質のいいもの、というのを、私は見たことがありませんのでせめてもうちょっと高いものを買うように、患者さんには言いますが、(だからと言って、5千円 7千円、1万円もするものはいりません。高いものは高いもので、ろくでもないことも多いわけです。)

保湿なんて、ちゃんと探せば、1000円以下でも、見つかることがあります。

ものすごく質がいい!とまでは言いませんが、「これ使ってます」(おそらく1000円以下)と言われても、診察して、肌が調子が良くてトラブルがないなら、私のほうから止めることはありません。

保湿さえできていればいいわけです。(肌がそれによって傷んでいたら、止めますよ。)

高い化粧品が絶対いい!というわけでもありません。

(詳細は、「ホントにおススメしない化粧品 高機能化粧品編https://www.aiko-hifuka-clinic.net/2013/01/post-603.html」をどうぞ。)

化粧品は、私も大好きですが、化粧品は化粧品です。

何かを治したり、消したり、良くしたりするものではありませんから、はき違えないように、お願いします。

 

。。。さっきまで1時間かけて書いたのが、「保存」すると、全部消えてしまいました。。

うう。。。

ちょっともうイヤになったので、今日はもう寝ます。

すみません。。。明日、復活したらまた書きますね。

すみません、アップする時間がないまま、7月になってしまいました。。。

6月のオーレリーの頒布会のお菓子でした。

チェリーとバナナのフランのタルトです。

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ダークチェリーとバナナが、火を通されることによって、より甘さが強くなって、いい感じです。

周りのフラン?というのでしょうか、濃いカスタードプリンを食べているような感じで、さらにその下のパイ生地自体がおいしいという、お菓子です。

ここのケーキをいただくと、他では食べる気がなくなるという、恐ろしいお菓子です。。

7月は、チョコレートクッキーの入ったチーズケーキですってね。

オーレリーのチーズケーキは、私も食べたことがありません。

これは、ぜひ、いただかねば!!

いつ、頼もっかな~♪

ダイエットと相談の上、(一応、年中、ダイエッターなんですが。。。)いつも日にちを決めようとするんですが、ついつい、イベント前とか、イベントが続くから、いつ頼んでも一緒、みたいなことになり、ダイエットがいつまでたってもうまくいきません。。。

というか、食べ過ぎなんですが。。

でも、ケーキをいただいた日には、他の炭水化物はあまり食べないようにしているつもり。。。です。

夜には、野菜をたくさん食べるようには、しているつもり。。。

 

オーレリーのケーキをいただく瞬間は、幸せの瞬間ですからね~。

大事にしなくて。

 

。。。すみません、7月のうちでご用意している、コンフィチュールの写真を撮るのを忘れていました。。

バナナとラムのコンフィチュールです。

ラムが効いているので、大人の味ですが、ラム好きにはたまりません。

6月のコンフィチュールも、患者さんから、大評判でした。

7月のも、おススメ間違いなしです。

 

いろいろなモニターさんの写真の整理ができていなかったり、学会で得た知識の整理もまだできていなくて、一体、何やってんだか、わからない間に、気が付いたら、もう7月ですね。。。

仕事がはかどっていない割に、家の中は、ムチャクチャに散らかっている、という有様。。。うう。。。何をしていたんでしょう。。6月は。。

 

いろいろな、新しい情報は、もうしばらくお待ちください。