プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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すっかり秋ですね。

本当だったら、春や夏の間の露出の高い時期に、体のお手入れというのはやるべきなんでしょうけど、体のメンテナンスまでなかなか手が回りませんし、逆に春や夏というのは、湿度もある程度あるので、そこまで気にならない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ところが、秋~冬は、湿度が下がって、かかとも含めて、全身カサカサになりやすい。。。

顔も乾燥しますが、皮脂腺の少ない体も粉をふいたり、乾燥したり、痒くなったりと、また違ったトラブルが。。。

まず、乾燥ですが、顔に限らず、人間の体の中で、擦っていいところは、どこにもありません。かかとですら、です。

かかとを擦ると、その時は、しばらくツルッとするかもしれませんが、その後で、余計に硬くなったり、ひどくなります。

擦っていじめるから、防御反応が働いて、余計に硬くなって、かかとを守ろうとするんです。

絶対に、擦ってはいけません。

手と純石けん(石けん素地100%で、他に何も全く添加されていないもの)の泡とお湯さえあれば、十分です。

純石けんが乾燥すると言う方は、お湯だけで十分です。

乾燥もするけど、やっぱり何か石けんは使いたいと言う方は、ご相談ください。

お肌を診て、どうしたらいいか、何を使ったらいいのか、ご提案しますね。

お湯だけかかっている方だと、普通であれば、乾燥するってあまりないですが、それでも乾燥する、という方は、やはりなにか保湿剤を使うしかありません。

じっと待っていて、自分の保湿成分が出てくる方は、待っていればいいんですが、いつになるのかわからないのと、やはり待てないことも出てきます。

待っている間に、掻いてしまって、湿疹皮膚炎ができてしまったり、ただれたり、そこにバイキンが入ったり、よけいにひどくなったり、ひろがったりと、悪循環にはまることもあって、どこまで待てばいいのか、難しいところです。。

そういう場合は、とりあえず、お肌にちょっと手助けしてあげて、元気になったら、ちょっとずつ、何もしなくてもいけるように、なじませていってあげられると理想ですね。時間と根気もいりますが。

さて、何か保湿剤を塗るなら、なるべく刺激にないモノがいいですね。

敏感肌用・クリニック専用のボディの保湿剤もご用意していますから、ご希望の方は、処置中にテスター希望をおっしゃってくださいね。

保湿剤を塗っても、カサカサしてひび割れてくるのが、かかとですよね。

もちろん、水虫がないかも大事ですが、かかとガサガサ軟膏もおうちで塗っていただくのも大事ですが、手っ取り早く、かかとのケミカルピーリングもおススメです。

クリニック専用のヤツです。

かかとだと、ちょっと強めにもできますから、その後のホームケアがちょっと楽になります。

保湿剤も塗りやすくなるし、角質が薄くなることでしみこみやすくなりますから、おススメです。

かかとにケミカルピーリングをされる場合も、1回¥15.000+消費税ですが、かかとの場合は、水虫かどうかを検査してからやりますから、お値段は、かかとの場合は込みです。

かかとのみのピーリングですけどね。

足全部の診察も入りますが、(足の指の間に水虫とかただれているとかあったら、水虫移りし、ピーリングもメチャクチャ沁みるかもしれないので)、カウンセは必要です。

処置で通っている方は、処置中に相談・カウンセをされる場合は、カウンセ料が無料ですが、処置以外でわざわざカウンセ枠を取られる場合は、カウンセ料は、¥10.800です。水虫検査代含みます。

(当日、処置されたら、通院中の方は、カウンセ料はお返ししています。初診の方は、カウンセはカウンセです。初診料は、どれも¥10.800です)

足が気になるなら、手の甲も気になりませんか?

手の甲のシミが増えてきていませんか?

顔と同様、ひと夏終わると、どんなにケアしても、なんとなく黒ずんだかも、ちょっとシミが増えたかも?!と思いませんか?

この辺は、普段のケアと普段過ごす環境によっても、多少の違いはありますが、年縁、手の甲のシミって、ちょっとずつ、増えてくるものです。

今の季節も、手の甲でもシミ治療をするなら、日焼け止めが必要ですが、夏ほどの厳しい環境ではないので、まだケアしやすいものです。

秋とは言っても、環境に合わせた日焼け止めをちゃんと手の甲にも塗って、(もちろん年中ですよ)、そして、ライムライトをあてて、シミを減らしていきましょう!

元々の手の肌色や肌質、日焼け止めを塗るのかどうかなどなど、誰にでも合う治療ではありません。

手の甲は、人によっては、シミが悪化して、炎症後色素沈着になりやすいこともあり、手のシミは、100万円もらっても絶対にやらない!というドクターもいるくらい。。。

ま、ケースバイケースです。

お断りしない場合でも、人によったら、ものすごく回数がかかり、お金も根気も必要ですから、気になる方は、処置中にご相談ください。

擦りもしないし、保湿くらいならするけど、もうちょっとホームケアでなんとかならないかな、という方。体に本格的な美容医療まではちょっと。。という場合ですね。

顔もして、体もすると、お金かかりますからね。

そういう方には、ドクターオバジの新しい「ZOスキンヘルス」のシリーズのボディエマルジョンがおススメです。

保湿はもちろん、アンチエジング対策ですが、くすみにも効くようです。

トーンアップですね。

細かいシミにまで、どこまで効くのかは、なんとも。。効きます!というと、ちょっと言い過ぎになる場合もあるかもしれません。

薄いシミくらいなら、いけるのかな。。

以前のデコルタージュシステムのように、ハイドロキノンクリーム、というのとは、ちょっと違います。

ハイドロキノンのデメリットもありますから、ZOの分は、ハイドロキノンなしのボディクリームで仕上げられたようです。

ハイドロキノンも悪いわけではなく、勝手に使う、診察もなしで濃い濃度を使う、かなり長期に診察も受けずに使っている、などなど、こういうのは、とても危ないです。今回のボディエマルジョンは、その心配がないみたいですね。

ボディのシミに対して、もっと効果的なのを!という方には、診察が絶対に必要ですが、必殺技を使います。

(これは、どなたでも使えるわけではないので、擦っている方・紫外線カットをしない方には、絶対に出しません。どんなに欲しいと言われても。よけいに悪化して黒くなる可能性があるからです。

ま、理解の悪い方には、何を出しても、危ないんですけどね。)

なんでもそうですが、化粧品と言っても、クリニック専用だったり、薬だったり、効くものというのは、デメリットである、副作用は必ず、多かれ少なかれ、あります。

その辺をご理解いただける方でないと、非常~に危ないのです。

とりあえず、気になる方は、一度ご相談ください。

ちなみに、手の甲のライムライトは、1回¥25.000+消費税です。顔1回分と同じです。

ただ、手の甲の場合は、手首~腕にもちょっと当てることがあります。

腕の長さにもよります。

何をするにしても、時間も回数もかりますから、症状のひどい方は、来年に向けて、今からが始め時ですね。

年末年始とイベントもありますしね。

ご準備は、お早目に。