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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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DSC_0063 すみません、ちょっとボケました。。。

今日は、漫画の紹介です。

 

今日、お昼ごはんの時に、届いたばかりの婦人画報をみていたら、この漫画の紹介がありました。

なんかおもしろそうと調べてみると、ムッチャっ!おもしろそうっ!!

これは、帰りに談(今のJなんだっけ?私の中では、子供の頃からの「談」です。ちなみに、「談」というのは、昔から漫画やアニメの取扱いが多く、二軒隣にジュンク堂ができてからしばらくして、文具と漫画・アニメ専門店に特化されたのかな。

昔は、普通の本や雑誌も売っていたんですが、今は、漫画・アニメ一色で、そういう意味では、アニメ・漫画の京都での聖地でしょうか。外国人の方もよく見かけます。

あと、フィギュアですかね。たくさん置いてあります。

なので、ジュンク堂には、漫画やアニメ関係は置いていないのです。)

 

ここの本屋さんに行くと、もう2階なんて、どこによくある漫画があって、同人誌?系の漫画があるのか、数がもう莫大すぎてわかりません。

全然知らない漫画が多すぎて、普通の本屋さんの漫画コーナーと並び方というか並んでいるモノが違いすぎて、よくわかりません。。

なので、こちらでは、いつも欲しい漫画は店員さんに聞いて、もってきてもらいます。

 

帰りの地下鉄の中で読んでいて、もう最高=っ!でした。

特に、花粉症のくだりのところは、思わず吹き出しそうになって、困りましたね~。

こういう医学書があると、とてもわかりやすくていいですね~。

一般の方にわかりやすいだけでなく、医学部の学生、医師でも、これはとてもいいっ!!

教科書で習っても、なんかヒトの体の中の話っていう実感がなくて、具体的にどうなっているのか、細胞1個ずつがどう実際に動いているのかが、全然つながらないんです。

たまに、NHKの人体の秘密ではないけど、アニメーション(CG?)か使って、すっごいわかりやすい説明してくれている時あるじゃないですか。

ああいうのを観て、始めて、合点がいく!っていう感じです。

 

この本は、漫画好きの方だけでなく、医療関係者の方にもぜひ読んでいだきたいっ!!

面白いので!!

一般の方(もちろん、私にも)には、赤血球や白血球の大事さがとてもわかりやすく、ああ、大事なせなあかんな、免疫力はちゃんとしとかんといかんな、と実感していただけると思います。

 

あまりにも楽しかったので、皆さんにもおすそ分けです。

ぜひ!

 

 今日、大丸に草うしを買いにいったら、売り切れてた。。。

ガーンっ!!  いつ行っても、売っているわけではないそうで。。

先日行った時に、次の入荷の日を聞いて、26日月曜日、走って大丸に買いに行きました。

草うし、もも焼肉用、300gお買い上げ。

家族があまり食べなかったので、ほとんど一人でぺロリと食べちゃいました。

(草うしは、ペロリといけちゃうのです)

売り切れる前に、もう1回買っておこう!と思ったら、さっきまであったんですけど~、となくなってました。。

次回は、入荷は来月だそうで。。。

さらに、ガーンっ!!

大丸さん、もっと草うし、仕入れて売ってください。

草うしのおじちゃん、もっと大丸に卸してください。

私が好きな時に、好きなだけ食べられるように。

お願いします。

 

さて、今日は、目元のメイクのお話しです。

 

みなさん、アイメイクやりすぎ。。なので、目元の皮膚、触り過ぎです。。

だから、どんどん茶色く、色素沈着してしまうんです。

しかも間違ったアイメイクの落とし方。

(詳しくは、ブログ内を検索するか、処置の時などに直接聞いてくださいね。)

 

目元の色素沈着やコジワ・チリメンジワが気になる方は、

とりあえず、今使っているアイメイク化粧品(専用リムーバー含む)を全部止めましょうか。

 

でも、アイメイクは絶対しないと!という方は、ビューティフルスキンがおススメです。

純せっけんで落とせますし、残っても、ほっておいてかまいません。

DSC_0059 うちの待合室に置いている、ビューティフルスキン専用のドレッサーです。

こういうのって、見てるだけで楽しいですよね。

この秋におススメは、

DSC_0062  右側のカーキ色に見えるアイシャドウです。

(アイシャドウと言っても、好きなところに使えばいいです。)

今流行りのカーキ色の目元になりますが、濃さはつける量によって変えられるますから、たくさんつけてもどぎつくないし。

大人の落ち着いたメイクには、秋らしくていいんじゃないでしょうか。

左は、私が一緒に買った、「クリスタル」で、キラキラしていて、ハイライトや目元の眉毛の下などにちょっと使うと、光が反射して、とても綺麗です。

光は味方にしないとね。

どちらの色も、年中おススメですが、この秋に私が買ったのはこの2色で、めったにアイメイクしない私ですが、キレイな緑なので、せっかくなので、もうちょっとメイクしたいな~。

 

気になる方は、どうぞお試しください。

色は実際につけてみないとね。

ただし、ビューティフルスキンを試される場合は、急に言われても対応できませんから、必ずご予約の時におっしゃってくださいね。

 

 

 

今日は、京都水族館に行って来ました!

京都水族館、実は初めてです。

もうさすがに空いているだろうと思っていたら、秋の平日ですから、遠足だらけでした。

イルカショーの後は、空きましたが。

DSC_0033

DSC_0036

やはりまだ規模と訓練の時間が短いようで、白浜のワールドサファリのイルカショーに比べたら、全然違いましたが(ワールドサファリのイルカの集団は、まさにプロ!職人!という感じで、人間でもあそこまで一斉に揃えて何かをする、というのは、かなり難しいと思います。まさにすごい!の一言。ちょっとした感動ものです。)

休日、のんびり、公園に散歩来たついでに、という気楽さがいいですね~。なんか平和で、のほほんとして、いい味だしてました。

イルカのやんちゃっぷりと言うか、なんか楽しそうなのが良かったです。

 

ただ、今日は、昼間あまりに暖かく、というか暑くて、これはすごい日差し(近赤外線が強い)になるだろうな、と思っていたので、エビーゼの日焼け止めはちゃんと下地に塗って、ぬかりなかったんですが、帽子やサングラスも持ってくればよかった。。。

ジワーッと汗が出るし、ストッキングを履いていても、脚がジリジリと焼かれているのがわかります。

黒い靴は、煙が出そうな勢いです。

恐るべし、近赤外線っ!

脚は、結局、ストールをかぶせておきました。

まぶしくて、目が開けられないので、手差しで対応です。

 

イルカショーの後は、アザラシとオットセイのところに。

ごまふアザラシでしたっけ?点々の。

DSC_0044 DSC_0050

DSC_0055

アザラシのおへそ~♡が目の前に!!

一瞬、なにかわからなかったんですが、水槽とつなげて円柱の水槽がたっていて、そこに頭を出して、息をしに来るのかな?

アザラシが立っているように見えたから、一瞬、偽物かと思いました。

頭は高すぎて、見えないんですけど、昇って行く時に、目つぶって気持ちよさそうでした。

3頭いるようで、この狭い円柱の中を3頭行ったり来たりするので、ちょっと面白いです。

まじかに見えるのがいいですね。

 

京都水族館、確かに規模はすごく小さいですが、近所だったら、年間パスポートで、散歩しにくるな、という感じ。

子供のいるファミリーには、公園に来たついでに、というのはいいかも。

イルカがずっと見て入れられる水槽があると楽しんですけど。

 

今はもうありませんが、20年ほど前に、下関に行った時に、下関水族館にいったら、イルカのショーがやっていて、ショーが終わると、プールにイルカや小さいクジラが泳ぎまくっているんですが、ひょいと覗くことができて、触ろうと思えば触れるくらいの距離のプールでした。

(アスファルトの上に、すっごい大きなビニールプール、囲ってあるだけ、みたいなヤツでしたから)

 

覗いていたら、私の前に、小さいクジラが来て、水中から立ち上がってくれる芸をしてくれて、ビックリして、スゴイ!スゴイ!と拍手をしたら、何度も何度もしてくれて、さすがに疲れるからもういいよ、と言ってもやるので、そのうち、人が集まって来ちゃって、どうしたものかと立ち去りました。

ショーの時間以外でも、ヒトを楽しませようとしてくれた、あのクジラが忘れられません。

何年か前に、下関で学会があって、あのクジラに会えるかも、と行っててみたんですが、下関水族館が建て替え?で、すごい立派になって、もうそんなひょいと覗けるようなプールはありませんでした。

 

完全に今時の水族館で、ヒトがいたずらしないように、というのもあるんでしょうし、衛生面の問題もあるんでしょうし、クジラやイルカが疲れないように、などなど、もう時代が違うんですね。

あれは、ショー以外でも交流がなんかできて、良かったです。

もう、あんな水族館は、日本にはないのかもしれませんね。

 

 

昨日、ウルセラのことを書いたので、ウルセラつながりで。

 

うちにも、若い方(アラサーと思ってください。もしくは、20代後半)が、頬のタルミ・法令線・フェイスラインのタルミ・もたつきが気になる、と来られることがあります。

 

私は、基本的に、20代後半~アラサーの方や30代でもあまりタルミがない方は、正しいスキンケアだけでもいいと思いますが(むしろ正しいスキンケアをしていないと、この後、悲惨な40代・50代が待っていますよ)、何か治療をするとしたら、おススメはジェネシスですね~。

美肌効果もあるし、ライムライトと並んで、いやそれ以上に人気があります。

ただ、ジェネシスで法令線のタルミをなんとかしてほしいと言われたら、設定を変えれば、全く効かないわけではないですが、みんなに効くわけではないので、言い過ぎになりますから、タルミにはタイタンをおススメしています。

30代でも、法令線があまり目立っていない方には、まだいいんじゃないですか?というんですが、患者さん側としたら、気になって気になって仕方ないらしく、おそらく初めての人生初の老化の兆しに、我慢できない!という感じでしょうか。

ほとんどの方が、むくんで、法令線やフェイスラインのタルミが目立つわけで、日に寄ったり体調によったりで、気になり具合が全然違うようです。

 

ちなみに、タイタンはむくみは即座の取るので、むくんでいる方は、照射後、キュッ!と引き締まります(当院調べ)ので、デート前やイベント直前に駆け込んで来られる方も多いです。

20~30代の方の場合、とにかく不安で仕方ない!このまま、どんどん老化したらどうしよう!となっちゃう方もいて、それだったら、1回やったら、気が済みますよ、とやることがあります。

こういうのがあるんだ、と知ることで、またやったらいいや、と安心すると言いますか、お守り代わりと言いますが、まあ、気が済むようです。

若い方からしたら、金額も高めになるので、ホントに気になった時でいいですよ~、と言っています。1年に1回とか?まあ、そんなまだやらなくていいわけですから。

 

ところが、他院に行かれると、なぜか注射やウルセラやフェイリフトを勧められることがあるらしく。。。

一体、いくつやねん、この人っ!!(というくらい、たるんでいないのに勧められるわけです)

 

ひどいところになると、患者さんは、レーザーとかを希望していったのに、「貴女には注射しか無理」となぜかヒアルロン酸を勧められ。。。

ショックを受けて、うちに来られて、「私はレーザー効かないんでしょうか。。どうしてなんでしょう。。」。。。

 

。。。私が聞きたい。。どうして、レーザー、ダメなんですかね。。?

 

患者さん側が、レーザーではなく、注射系を希望されることもあります。

手っ取り早いといいますか、何か大きな幻想をお持ちなのか。。

痩せている方がこけているところに入れるとか、タルミのひどい方がいれる、というのとは、訳が違います。

あまり法令線がたるんでいない方の場合、あまり入れるところがないので、顔立ちによったら、顔が大きく見えることもあるし、まあ、入れたとしてもちょっとでいいんですが、うちは(大体そうだと思いますが)

1本買い取りなので、若い方の場合、かなり残ってしまいます。

鼻やアゴに入れられるタイプのものであれば、そちらに残りを使えますが、鼻もアゴもキレイな形をされている方だと、入れる場所がありません。残りは捨てることになるんですが、金額からしたら、もったいないおばけが出ませんかね。。

なので、うちでは、若い方のたるみ治療に注射系はもったいないから、勧めていません。(使い切れるような方なら、ありかもしれませんけど)

 

どうして、そこのクリニックが注射しか勧めないのかは、最後までわかりませんでした。

注射のほうが時間単位当たりの金額が高いのか(注射のほうが高かったようです)、レーザー関係したくないのか(置いてあるクリニックなんですけど)、理由はわかりません。

(ちなみに、患者さんはうちでタイタンされて満足されて、時々されています。もともと、そんなたるんでいないので、たまにでいいですよ、と言っています)

 

また他院の話ですが、もうすぐ30歳という方(この方もたるんでいません)が、たるんでいると思っていらっしゃって、一番効くのは、フェイスリフトかウルセラか、というのを、ネットで載っていたらしく、美容外科に行かれて、どちらがいいかの相談をされました(そのクリニックは、どちらも対応可能)。

 

。。。29歳とかで、なんで手術やウルセラやねん。。。

 

と思いますが、患者さんは、それぞれの詳細まではわかりませんから、とりあえずネットの情報にのっちゃったわけです。

 

そしたら、そこのクリニックで、ウルセラを勧められたそうで。。

(とりあえず、やらずに帰って来られて、うちでタイタンを1回だったかされました。基本ジェネシスです。

頬がこけておられたので、注入を少しだけ(1本が使い切れるくらいの量)しています。)

 

ウルセラは、私もいいと思いますが、29歳やアラサーでするものではないかな、と思います。。。

いろんなレーザーや光治療・RFや超音波などたくさんありますが、それぞれ反応させる深さなどが違うわけです。

アラサーの場合は、やはりスキンケアの基本を徹底して身に付ける、ということと、やったとして、表皮~真皮(上層くらい)のケアですかね。

たまに、どうしても気になるなら、真皮全層くらいまでなら、ダメではないけど。。というレベルで。。

ウルセラをどの深さにするのかにもよるのかもしれませんが。。。

アラサーで、そんなきついこと、しなくていいんじゃないのかな、と思います。

 

それぞれのドクターによって、考え方がバラバラなので、何がいいのかは、患者さんによっても違いますし、自分が死ぬ間際にならないと、それが正しい選択だったかどうかもわかりません。

なので、とりあえず、その時に、ちゃんと値段と効果とリスクとが満足できるところで、どう手を打つかになるんでしょうけど。。

こればっかりは、学会にはいっているからとか、形成外科医だから、誰でもいい、というわけでもないです。

自分の考えに同調してくれるけど、医師やクリニック側の立場ではなく、その人側に立ってくれる医師に相談する、というのが大事かなと。

 

とりあえず、おかしなことをやらない!正しいスキンケアのくせをつける、というのが、いくつになっても一番大事です。

ブリヂストンの自転車ですが、「ブリジストン」ではなく、「ブリヂストン」だったんですね。失礼しました。直しておきました。

 

昨日はホントは東京で開催されたキュテラ社のセミナーに日帰りで行くつもりをしていましたが、もう体を休ませようとお昼近くまで寝ていました。

セミナーは残念でしたが、体のためには良かったと思います。ちょっと東京へ行きすぎですね。。

キュテラさん、ごめんなさいい。

昨日は、ゆっくり寝て、ちょっと家の片づけもして、おかげ様でのんびりできました。ありがとうございます。

 

さて、問題の学会ですが、このたび、退会いたしました。

 

日本には、「日本美容外科学会」という名前の学会が2つありまして、患者さんからしたら大変ややこしい話ですが、そこまで調べてない方も大勢いらっしゃると思います。

これを英語表記にしますと、「Japan Society of Aesthetic Surgery 」=JSASと、「Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery 」=JSAP

」の2つです。

違いは、この「Plastic」=「形成」ということですが、JSASのほうには、この「形成」が入っていません。

理由は、形成外科医でないない医師が多いからだと思います。

形成外科医ではない医師なら、何科かというと、形成外科医以外をやってきた医師ということです。

大学病院の形成外科は、ほとんどノータッチで、主に開業医の集団になるのかな。

大手格安チェーン店などはこちらですね。

あれだけ大勢の医師全員が形成外科医、しかも認定医なんて、あり得ませんから。

 

それに対して、JSAPSのほうは、大学病院の形成外科中心で、開業医の医師も大勢いらっしゃいますが、元々大学病院の形成外科出身の形成外科認定医を全員お持ちです。でないと、この学会には入れないはず。

(入会の条件がちょっと最近変わったような気もしますが、基本は認定医をお持ちの先生方です。)

 

美容医療をやっていく上で、何科出身のドクターであろうと、美容医療をやってはいけないわけではもちろんありません。

でも、勉強や研修は必要ですよね。当たり前ですが。

ただ、手術や、解剖学的な知識(特にフェイスリフトができるぐらいの)を必要とするような治療(ウルセラとか)、ヒアルロン酸をはじめとする注入剤でも、特殊なことをするとか大量に使うとか、そういう場合は、私は形成外科医(形成外科医の認定医)でないとダメだと思っています。

なんちゃってウルセラなどで、あまり効果を期待しないのであれば、まあいいのかもしれませんが(値段と痛みのことを考えると、そんなクリニックで受けるのって、お金と時間がとてももったいないと思いますが)、きっちりできる範囲で最大限に効果を出してほしい!というなら、やはりフェイスリフトのできる形成外科認定医かなと思います。

 

私は形成外科医ではないので、JSAPSはもちろん会員ではないのですが、総会は、事前申請をすれば、学会に参加できるので、予定がなんとかなるなら、特にレーザーのセッションのある日などは、なるべく勉強させていただいています。

会員でない分、学会参加費用もビックリするくらい高いのですが、高いお金を払っても、参加する価値のある学会なので、参加できるならしたいです。今年も参加しました。

 

それとは反対に、JSASは、こちらの学会は、医師免許さえあれば、誰でも入れます。

開けていると言えばそうですが、去年も今年も参加しませんでした。

日程は日曜なら参加できましたが、他のセミナーや学会で忙しいところ、せっかくの休みを潰してまでいかなくていいや、というのが本音です。

まだ昔は、ちょっとお祭りみたいで楽しくもあり、学会の討論内容も、実際の美容外科医の方の現場の困っている声なども聞こえてきて、ちゃんと真面目にやっている先生方の一面が見えて、美容外科と言っても、それなりにちゃんとしたクリニックもある、という感じもあったような気がしますが、なんか年々、患者さんのためというよりも、どうやったら、楽に儲けるか、何が今一番儲かるか、次に儲かるのは何か、とまるで、怪しいエステみたいな、医療だか何だかわからなくなってきているように感じました。

確かに、開業しているのだって、ボランティアでも道楽でもないわけで、利益が出ないとダメなわけで、経営の仕方と言いますか、運営方法って、大事だと思いますが、エステじゃないんだから、医師の倫理観って、一体どこに。。?

 

厚労省から、再三、美容医療、特に美容外科は、広告について、誇大広告を止めるように、「患者数○○万人、突破!」「日本一の症例数No1!」など、確認できないことを書かないように、ビフォーアフターの写真も、細かい条件も書かず、あたかも、1回の治療(あるいは、格安の)で良くなったかのような広告の仕方を止めるように、この業界全体に言われています。

美容外科学会JSPAのほうでも、表向きは、そういう広告は止めましょうと言っておいて、やりたい放題です。

もちろん、JSAPSのほうでも、そういうクリニックはあると思いますが、やはり圧倒的に少数派だと思います。(きっと)

目立ち具合と言いますか、かけている宣伝広告費がケタからして違うんでしょうけど、それだけに、この業界や患者さんに与える影響力というのもとても大きく、しかもそれが業界全体のイメージを悪いほうにしていっている可能性も多く、以前にも保健所の方とお話しした時も、そういう苦情の相談がとても多いそうで、法的に取り締まることができないので、止めるように言っても、止めないし(法的な拘束力がないから)、とても困ると言われていました。

 

認定医さえあればそれでいいのか、とないドクターは思われるかもしれませんが、美容外科の手術に関しては、私は最低、必要と思います。

手術って、どんなにうまい先生でも、知識と経験と技術があっても、「絶対に成功する」ということはありません。限りなく100%に近づけるように、日々努力されていると思います。

認定医でなくても、努力されているドクターもいらっしゃるでしょうけど、私は形成外科を3年ほどかじったので、知っていますが、認定医を取ろうと思ったら、形成外科全般にわたっての手術をこなしていないとまず取れません(私が研修医の時はそうでした)。

このまんべんなく、というか、一通りの症例をこなすというのが、勤務している病院によったら、難しく、それらに全部当たろうと思ったら、それなりの時間も必要で、その間も、ず~っと形成外科医として、手術されているわけです。

形成外科の基本や土台が、そういうことをしてきていないドクターとは、決定的に違うと思います。

 

美容外科というのは、また形成外科とは違う学問になるので、美容外科としての知識と技術も絶対必要なわけですが、ベースに形成外科があるかどうかで全然違うと思います。

 

形成外科の認定医をお持ちのドクターは、おそらく麻酔科や外科研修があって、全身麻酔や腰椎麻酔の研修も済んでおられるはずです。

私も、麻酔科に半年研修に行かせてもらえました。

そのおかげで、人工呼吸するための気管内挿管ができますし、最低限の救命はもちろん研修しています。

うちのクリニックには、AEDも酸素ボンベも挿管チューブも救急セットは一通り置いています。

(今時の開業で、これくらい当たり前と思っていましたが、世の中違うそうです。。私は手術はしませんが局所麻酔剤を使うので、麻酔のショックは、起こりえるわけで、万が一のために置いていますが、手術をするクセに、こういう救急セットを置いていないクリニックもあるそうで。。。)

 

美容外科で、術後死亡される方がいらっしゃいますが、救命もできないくせに、ムチャクチャな麻酔(全身麻酔ができないので、大量の局所麻酔や、呼吸抑制のくるような薬を知らずに使ったりとか)をして、急変やショック状態になって、お亡くなりになるというパターンがあります。

今では、麻酔科医を雇ってやっているところもあるんでしょうけど、格安のところは、経費削減で、麻酔科医を雇う経費なんて、あるわけないのでは。。?と疑いたくなりますけどね。。

 

まあ、入っていても参加しない学会だったら、もう止めたらいいかと思って。年会費も、そういう学会の活動資金にもなるわけですよね。

学術的なセミナーや学会に多数行く分、お金も要りますから、その回させていただきます。

 

 

今日は、時間がないので簡単に。

 

先日、朝自転車のタイヤがパンクしていることに気付いて、みてみると、10年、いやもっと乗っていた自転車のタイヤがバーストしまして。。

休みの日に、自転車屋さんに持っていてみてもらうと、劣化が激しいから、やはりタイヤを変えないといけないと言われました。

ついでに、さび付いているチェーンやプレーキワイヤー(これもさびついている)は、替えなくていいですか?と聞くと、いつ切れてもおかしくないから、替えないと危ないと言われ、そうなってくると、買い換えも視野に入れたほうが。。となって、買い換えることにしました。

 

自分の要望を伝えて、店内の自転車をいろいろ見せて説明してくださっている時に、「店頭にはないんですが、お値段は高くなりますけど、」とブリヂストンの自転車の素晴らしさを教えてくださって、そこまで高い自転車って、多分乗ったことなくて、今までは、どにこにでもある、よくある安い自転車でした。

そんなに乗りやすいのか~、というのと、やはり安全性と合わせて、取り寄せしていただきました。

 

電動自転車はまだいいか、と思っていますが、女性でも乗りやすい形のハンドルとスカートでも履けるように、という形にしました。

 

4日ほどで届きましたという連絡をいただいて、手続きをして、乗ってみると、

 

ムチャクチャ、乗りやすいっ!!

 

まず、軽いっ!

変速しているのがわからないくらい。

ペダルもとても軽く感じて、自分がすごく痩せたのかと勘違いするくらい。

今までの自転車って、昔の流行りの、横1本のハンドルで、無理して前かがみに乗っていたんですが、U字形にしてみると、背筋を伸ばしたまま乗れますね~。ムッチャ、楽っ!!

 

こんな便利なものだったんだ、自転車って、~。

もっと早く変えておけばよかった、というくらい、感動しましたね~。

いや~、ホントに日本製って、素晴らしいですね!

今年の私の中のノーベル賞は、ブリヂストンの自転車です。

ノーベル物理学賞に匹敵します。

 

いろんなメーカーがあって、それぞれ特徴があるんでしょうけど、やはり自転車愛に溢れたプロの目線というのは、いいですね。

ホントに良いモノを教えていただいて良かったです~。

ありがとう、自転車のオニーサン。

大切に乗ります。

私の胃腸の調子はなんとか戻ったようです。

でも、忙しいとまた調子が悪くなりそうなので、気を付けないとね。

調子が悪いかな?と思った最初に、栄養療法の胃腸用のサプリではなく、保険の薬にしたのが敗因だったかも。。

(保険の薬と言っても、自費で買って使うんですが、自費でも全然値段は違います。。)

必要な栄養素の量や質など根本的に違うのです。

ケチったのがよくなかったか。。軽い時は、それで結構よくなるんですけどね。

集中的に、いいのばっかりにしたのが勝因でした~。さっさとそうしておけばよかったな。次からは、そうします。

まあ、調子が悪くても、たんぱく質を食べるのはセーブしませんからね。ガンガンいきます!

 

さて、間違ったあるある第2弾です。

 

何度もブログでも書いている話なので、またかと思われる方もいらっしゃるとは思いますが。。

 

第2弾は、日焼け止めの塗る量!

 

みなさん、ホントに全然塗っていないっ!

塗る回数はちょっと置いておきますが(これも少ないんですが)、1回の量が全然っ!足りていませんっ!!

 

うちでシミや肝斑の治療をされている方の場合、日焼け止めについては、口やかましいほど言っている私ですが、使う日焼け止めは、全部うちで買わないといけないことはないので、買っていない患者さんに、うちのを買え!買え!ということはあまりありません。質さえよくて、ご自身に合っていて、環境とTPOに合っていれば、何を使っても別にかまいません。

ただ、わけわからんのを使い続けていて、それを指摘すると、その言い訳が、「何をつかっていいかわからない」(うちに、もう何か月も通っていて、パウダールームで、うちで取扱いの日焼け止めを自由に試せる状況が何度もあって、説明紹介もしているというのに)と言われると、「はあ~?」と思いますが。。。

 

患者さんの中には、半年に1本、1年に数本くらいのペースで、うちで買う方がいらして、たまに、クリニック用のを使ったはるんやな~、くらいしか最初の頃は思っていなかったんですが、

(指示した通りに塗っていたとしたら、1日何回塗っているのかにもよりますが、月に1~2本はいるかなと。患者さんの普段過ごしている環境によったら、ホントに紫外線の当たらない方がいて、そういう方であれば、月1本だと余ってくるようですけど。)

うちのを使っていない方で、大体、市販のろくでもないモノ(質はそれほど悪くなくても、環境とTPOに合っていないとか)を使っていることが多く、そうなると、皮膚の赤みがいつまでたっても消えなかったり、その赤みはなんか茶色っぽく、色素沈着や肝斑みたいになってきた、皮膚の色つやが悪い、などなど、なんかおかしい。。?みたいなことが続くので、これは使っている化粧品がおかしいなと思って(皮膚の触り方が根本的におかしいこともありますが)、何をつかっていますか?と聞くと、「こちらで買ったものです」と。

 

。。。この前、買ったのをは、半年前に1本ですけど。。?

 

「そうです、それです。」

 

。。。

 

どうやったら、この1本を半年ももたせられるのか?!

そのほうが、私には不思議でなりません。

で、そういう方にはいくら説明しても、なかなか直らない(直さない?)ことが多いです。

 

先日、処置が終わっても、話が終わらず、患者さんをパウダールームに案内しても、またパウダールームで話していて、その間は、患者さんには保湿・日焼け止めなどは、塗ってもらうんですが、

(ちなみに、通常パウダールームに置いているのは、ナビジョンです。コットンは、一切、パウダールームには置いていません。全て、手指で塗るように言っていますから。)

患者さんの中には、保湿をたんまり塗る方がいて、

まあ、悪いことではないんですが。。

ナビジョンの場合、パンフレットに、「コットンに2~3プッシュ」って書いていましたっけ?

でも、コットンを使わないなら、1プッシュで十分足りています。

たくさん塗りたかったら、塗ってもいいんですが、1プッシュでも十分ですし、2~3プッシュを皮膚に乗せても、一度にそれだけ塗ると、多過ぎで、角質に入っていける許容量を超えているんじゃないのかなと思いますが、保湿で、ベッタベタにされる方が時々いらっしゃいます。

化粧水もベッタベタだから、その後の乳液も滑って付くのかな、と思いますが、たまに、それをティッシュオフ(!)しようとされる方がいて、もったいないのと(だったら、多いのは最初からわかっているんだから、そんなにのせるな!ってなりますし)、根本的に、ティッシュで皮膚に摩擦かける可能性が出てくるわけで(実際、擦る方もいるわけで。。。)、何をやっているのか、理解できなくて、しばらく(と言っても、1~2秒でしょうけど)ボー然として見ていて、ハッ!と気付いて、とめに入るわけですが。。

 

で、そのベッタベタの次は、日焼け止めを塗られるわけですが、この日焼け止めに入った瞬間、日焼け止めを、指先に、1滴くらい、米粒くらいに、ちびっと出されます。

 

もうずっと使っているのに、どうして今さら色の確認をするのかな?と思って診ていると、どうもそれは、色の確認ではなく、マジ塗りの日焼け止めでした。。

 

。。。なんで、保湿は、2~3プッシュも出しておいて、日焼け止めは米粒やねんっ!!って、思わずツッコみますが。。

これ、マジな話で、しかもお一人だけでなく、実は結構いらっしゃるんですよ。。。大問題です。。

 

歯磨き粉出すほうが、多いっちゅーっねんっ!

 

顔の大きさから考えたら、米一粒の日焼け止めで足りるわけあらしませんっ!

 

でも、ご本人、塗れいてるつもり。。

 

日焼け止めの前の保湿がまだベッタベタですから、その後の日焼け止めなんて、いくらでも伸ばせます。

 

どれだけ伸ばせるか?!というコンテストではないんですよね。

体どれだけ、紫外線カットができているのか、という話です。

 

っていうか、どう考えても、保湿でそれだけ出しているなら、日焼け止めもそこまでいるんじゃないですかね。。

 

米一粒なら、半年も1年ももつのは納得がいきます。うんうん。。そりゃ、もつわな。。

(全く、「効果」というものは、ないでしょうけど。。。)

 

みなさんももう一度量を見直してください。

クリームタイプで、ひと差し指の第一関節まで、歯磨き粉みたいにあ、もりもりと出しましょう。

これ、顔1回分です。

ローションタイプは、500円玉よりも大きいくらい。

手の平いっぱいぬります。

それでも、まだ足らないこともあるかもしれません。

 

ちゃんと正しく日焼け止めが塗れていたら、塗り直しの回数も減らすことができるし、なにより顔にも触らないし、日焼け止めの添加物にふりまされることがありません。

塗り直しが必要な環境というのはありますが、そりゃ、顔を触らなくて

いいなら、それに越したことはありません。

 

まずは、量の確認をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日から東京に移動して、今日は、栄養療法オーソモレキュラーのセミナーに行って来ました。

最近、忙しくて、食事がままならず、食事時間が不規則なんですが、忙しいからこそ、たんぱく質はたくさん食べるようにしているんですが、消化吸収がうまくいっていないようで、胃腸にいいサプリや漢方などいろいろ飲んでいますが、飲み忘れたり、遅い時間に食べて、その後すぐに寝たりすると、ダメですね~。

今日も、帰りの新幹線で、食べた後、うたた寝したら、やっぱりもたれてしまいました。。

食べずに、胃腸を休ませるのも手ですが、栄養は絶対にいるので、たんぱく質の摂り方を変えるかですが、食事でもガンガン摂れると、栄養価も高いし、思案のしどころです。

出張の時だと、持って行くサプリの量も限られるので、今晩からまたガンガン飲みます!胃腸、頑張れ!!

 

さて、患者さんの時々(よくある?)されている間違ったスキンケアシリーズのご紹介です。

 

こちらのブログをかなり読んでいらっしゃる方、最近から読み始めた方、みなさん、いろいろですね。

でも、できればお時間のある時に、ず~っと遡って読んでいってみてください。

特に、スキンケアのところ。(スキンケアが気になっている方は)

 

化粧品やスキンケアにしても、昔は、これくらいなら使ってもいいのかな、やってもいいのかな、と思っていたことも、自分でずっと使ってみたり、患者さんが使っているのを診たりしていて、やっぱりアカンなあ~、ということや、こういう人(場合)にはアリやけど、全員にいつでも使えるわけではなく、扱いづらいなあ~、というモノもあったり、企業の姿勢がどうも信用できない(ということは、そこの商品も信用できない。実際、?ということも起こりました。)、という商品があるので、昔は止めていなかったことも、今は勧めていなかったり、取扱いを止めているモノもあります。

なので、新しいブログから読んでくださいね。あるいは、みなさんの記憶の中で上書きをお願いします。

 

さて、洗顔バージョンです。

「洗いすぎはよくない」というのは、かなり大勢の方に浸透してきているようで、気を付けようとしている方も増えてきたようなんですが。。

 

ブログを見て、早速純せっけんを買って、純せっけん洗顔を始めた方、なかなか慣れなくて、椿オイル(大島椿のね)+純せっけんで洗顔されている方、素晴らしいです~!

貴女のお肌は、もうこれからどんどん良くなります!

その行動力こそが、貴女の人生をいい方向に向かわせてくれる原動力です!

そして、その決断力ですね!

まずは、やってみる! やって、なにかダメだったら、またそこで考える!何がダメだったんだろう、何が合わなかったんだろう、と考えること自体が素晴らしいんですよ。

考えた分だけ、貴女の肌は輝くようになります。絶対です!

 

椿オイル+純せっけん洗顔になじめなくて、いわゆる市販されている敏感肌用と言われているクレンジングや洗顔フォームを買って、使いだした方。

まあ、気持ちはわかります。

ここで、ドゥーエとか買われていたら、全然アリなんですが(ただし、ドゥーエのクレンジングでは、ウォータープルーフのモノは落とせません。)。

ドゥーエじゃなくても、まあ、それは有名だから買っちゃうか、という商品を買った方もいらっしゃいます。

まあ、それは仕方ないし、気持ちもわかります。

ここまでは、よくあるあるパターン。

 

ところが!

 

違う方向に行く方が時々います。

 

「洗い過ぎはよくない」=「クレンジングだけして、洗顔フォームを止める」という方が時々います。

このクレンジングは、もちろんW洗顔が必要なもので、時々売っている「W洗顔不要!メイクも普段の洗顔もこれ1本でOK!」とかいう代物ではありません。

いわゆる普通のクレンジングです。

それが、クレンジングオイルの時もあるし、クレンジングミルクの時もあるし、クレンジングジェルのこともあります。

 

ところで、どうしてW洗顔が必要か、みなさん考えたことありますか?

メーカーによってはいろいろ理由をつけているでしょうけど、ついでに洗顔フォームを買わせようという思惑もあるのかもしれませんけど、一番の理由は、クレンジングを水ですすいでも、落ち切れないからです。

一見取れたように見えていますが(クレンジングの中にも、合成界面活性剤が山ほどぶっこんでありますから、水で乳化させて、かなり流せるのが流せるんだと思いますが)、完全には落とし切れていません。

お肌には、クレンジングの洗剤成分が残っているわけです。

なので、残った洗浄成分を落とし切るために、洗顔フォームを使うわけです。

 

まあ、所詮、どちらも合成界面活性剤ですから、どこまで落とすか、どこまで刺激のあるモノを使うか(刺激の少ないモノは、原価も高くなる)、の違いです。

化粧品なんて、油と水の混ぜ物ですから、クレンジングで油汚れを落として、その油ごと、次の洗顔フォームを使って、水の分の汚れも落とす、と言えば、わかりやすいでしょうか。

 

なので、「これ1本でOK!」というモノは、メイクなどをしていない時に使えば、きつすぎるのかもしれないし、逆に、メイクしている時には、弱すぎる場合もあるのかもしれません。

そんな都合のいい合成界面活性剤は、そうそうありません。

やっぱり、汚れの程度によって、普通は使い分けをしたほうが、まあ無難でしょう。

(私の勧めている椿オイル+純せっけん洗顔は、同じと言えば、同じですが、ちょっと考え方が違うので)

 

メーカーも最初から1本で落とせるモノを作って売れるわけですが、用途によって使い分けをすると、倍売れるわけですから、余計に分けて売りたいでしょうね。

 

さて、そんなクレンジングを水で流しただけで、W洗顔もせずにいたら、一体どうなると思います?

しかも、市販の質の悪い合成界面活性剤てんこ盛りです。

ちなみに、純せっけんと違って、合成界面活性剤は、みなさん思っているすすぎの量くらいでは、全然落ち切れずに残っています。

目で見えるわけではなく、もっと細かいレベルの話です。

泡さえキレたら、それでいいわけではないですよ。

(食器洗剤も同じですよ。心配な方は、食器洗剤も合成は止めて、純せっけんやヤシの実洗剤などに変えましょうね。洗剤に関しては、地球に優しいモノは、肌にも優しいです。アトピーとか敏感肌の方の場合は、また違う話なので、それは直にご相談ください。)

 

クレンジング成分がすすぎ切れずに、毎日毎日、肌にず=っと残っていくわけで、そりゃもう、肌はこれ以上はないってほど、ボロボロに。。

お約束通り、そういう洗顔をされてきた方全員、ボロボロです。。

顔を洗わないほうがまだマシか?!というくらいですかね。

それだったら、洗浄力の弱すぎるモノで洗って、残っているとか、洗い方が悪くて、ちゃんと洗えてないとか、そのほうが100倍マシです。

もう使っている合成界面活性剤の量が違い過ぎますからね。

 

「洗い過ぎはよくない」=「クレンジングを止めて、洗顔フォームだけで洗う」という方もいらっしゃいますが、もちろん、それではメイクは落ちないんですが、これも、「クレンジングのみ」と比べたら、やっぱり100倍マシです。

こういう風な考えに至った経緯は、よくわかります。

メイクをする以上、正しくはないんですが、気持ちはわかるし、ちょっとおしいっ!って感じでしょうか。かすったね~、みたいな。

 

「クレンジングのみのW洗顔なし」は、かすりもしないんですが、開業した頃からも、時々こういう方はいらっしゃいました。。。

もしかして、またネットかなにかに、こういう洗顔法がのっているんでしょうか。。

こういうロクでもないことって、大体ネット情報なので(テレビと雑誌は、ここま間違っていると、さすがにスポンサーである化粧品会社からクレームが入りますから、まあないと思います。)

 

すっぴんの肌を診たら、その方が、今までどれだけ間違ったことをして、お肌をいためてきたか、いじめてきたのか、すぐにわかりますね。

まず、ツヤがない、赤みとシミと色素沈着のまだら感、どす黒いか赤黒い。。。年齢と肌の質が合わなさすぎ。。

ダーマスコピーで診るまでもありません(診ますけどね)。

 

こういう肌になってしまった原因は、

①肌の触り方がおかしい

②使っている化粧品の質が悪い・あるいは、自分に合っていないモノを使っている

③化粧品はそこまで悪くないが、使い方が完全に間違っている

この3つです。

どれかひとつのこともありますが、大体複数合わさっていることが多いです。

でないと、そこまでひどくならないから。。

ちょっとした勘違い、では済まないレベルまで、持ってきてしまったわけですから。。

 

なんででしょうね。。

 

 

 

 

さて、シリーズ第3弾です。

 

その女性タレントさんだけがおかしいわけではありません。

よくモデルさんや女優さん、タレントさんが、インタビューで、「キレイの秘訣は?」「若さの秘訣は?」と聞かれたら、こう言っておけばいい、という典型的な回答例です。

みなさんも聞かれたら、やっぱりね~、と思うような健康法・美容法ばっかりですよね。

野菜をたくさん食べる・カロリーを控える(その結果、肉なんて全然食べない、かといって、卵や魚をたくさん食べているかというと、豆ばっかりで、動物性蛋白質は摂っていても、鶏肉で、しかも蒸していたり、ほとんどがものすごくローカロリー)、半身浴などお風呂によく入って体を温める・ジムに行く・加圧トレーニングに行く・なんか流行っている体を動かすことをする、などなど。

 

そういう女性から、かなりの高確率で聞こえてくるのが、ものすごい冷え症です。冷え性だけでなく、低体温症です。

35度台とか。しかも、ちょっと自慢気に、「ものすごく、低いんです~!」って、自慢している場合じゃないから。体、おかしいだけですから。

それなのに、野菜は山ほど食べるわ(しかも生野菜を)、動物性たんぱく質は全然食ってないわ、水はがぶ飲みしてるわ(がぶ飲みしていなくても、1日でかなりの水を飲んでいる、しかも冷えているヤツとか最悪!)、そりゃ、冷えるだろう、とツッコまれて当たり前です。

 

この女性タレントさんも、低体温で、オフの日には、お風呂に何回も、何時間も入っていて、血行をよくするためにやっているそうです。

しかも、朝起きたら、1時間ほどベッドの中で、手足をニギニギさせているそうで。。でないと、動けないそうです。。

体もマッサージばっかりやっていて、夜は、ビタミンとたんぱく質の食事となっていましたが、ビタミンって、何?と聞かれて、野菜たっぷりと言っていました。蛋白質は、案の定、チキンでした。

 

酵素野菜ジュースを飲んで、これだけジムに行って、そこまで体と美容にいいと言われていることを、おそらく20年以上やっておられるんだと思いますが、それでも体調が良くならないって、おかしいと思わないんでしょうか。

体質だから、治らないと思っているんでしょうか。

じゃあ、その酵素野菜ジュースや何時間ものお風呂やマッサージやジムや山ほどの野菜や少量のローカロリーのチキンは、貴女に何をしてくれたんでしょう。

まだ若い時は、備蓄されているモノで、若いのもあって、なんとか乗りきれたかもしれません。

でも、40歳を過ぎてくると、もう言うことをききません。

だって、備蓄が底をつこうとしているから。

 

朝起きて、1時間もベッドから起きられない(眠いからではなくて。でも、ホントに栄養が足りると、睡眠不足でもあまり苦がなく起きられるようになりますよ。)というのは、はっきり言って、異常です。

完全に、貧血、もしくは隠れ貧血です。

そりゃ、野菜と豆とチキンでは、貧血になります。

 

で、そういう女性に、そういうことを言うと、魚も肉(鶏肉以外)も卵も食べてる、とおっしゃいます。

全然足りていないから、体調が悪いし、年々集中力もなくなるし、おなかの調子も肌の調子も髪の毛の状態も悪いんですよ。

 

そのタレントさんをちゃんと見たのは久しぶりで、写真でよく使われていたパンパンの顔ではなくなっていましたが、肌の色つやが悪いのが、とても気になりました。

大抵の芸能人は、プロがメイクして、ライトも当ててもらって(思いっきりじゃなくてもね)、しかも幸せ真っ最中となると、オーラも合わさって、光り輝いて見えるものです。

これは、あまり年齢や性別は関係ありません。

仕事も順調で、ノッテいる時というのは、顔の表情も肌の色つやも良く見えるものです。

少々の老化は、プロの手と、ご自身のオーラで、テレビくらいだったら、誤魔化せるものです。しかも自然光ではなく、スタジオですからね。

なのに、その方は、すごくくすんでいて、分厚いファンデの下に、どす黒い皮膚があるんじゃないのかな?と心配してしまうくらい、色つやが悪かったです。

表情は、明るかったんですけどね。

 

ちなみに、栄養の足りていないいない方が、ジムできつい運動や加圧トレニーングみたいなことをすると、下手したら、細胞がどんどん潰れていきます。なんでもやればいいってものではありません。

やっていいタイミングや体調と言うものがあります。

体にいいと思ってやっていることが、ホントに真逆というのは、よくあることです。

 

活性酸素は増やすわ、栄養はないわ、細胞つぶすわ、というのが事実だとしたら、ホントに病気になりますよ。病気にならなくても、いわゆる保険の検査に引っかからないだけで、体調はどん底みたいな、こんなツライのに、どこに行っても異常がない、相手にされない、というよくあるパターンに。。

 

体のケア・スキンケア・ヘアケア、なんでもそうですが、こんなにやっているのに、どんどんひどくなる、こんなにお金と時間をかけて、いいと言われることをやっているのに、どんどんひどくなる、というのは、間違っているんです。

テレビや雑誌で言っていることを真に受けたから、そういう風になってしまったんです。

それに気付いて、何かがおかしい!と調べると方と、年齢や自分の体質のせいと思い込んで、そのままどんどんひどくなっていく方と。。

ホントに、運命の分かれ道ですね。

決して、年齢や体質のせいでないことが山ほど隠れています。改善の余地が山ほど残っていることがてんこ盛りです。

どの辺がどれくらい間違っているのかは、人それぞれなので、ホントに

バラバラです。

でも、とりあえず、改善できることをしてから、体質や年齢のせいにしてみてはどうですか。

だって、ツライのは自分でしょう。

それだけツライんだったら、今までと違うことをやってみてどうなるのか、様子を見る価値、あると思いますよ。

さて、昨日の続きです。

 

その女性タレントの方もおっしゃってましたが、朝食は、酵素野菜ジュースのみだそうです。。

これを飲んでいるいるから、おなかは空かないとかなんとか。

 

。。。そのジュース1杯で、血糖値、どんだけ上げとんねん、と思ったのは私だけでしょうか。。

 

今、酵素流行ってますね~。

というか、仕掛けている誰かがいるんでしょうけど。

 

「酵素」って、外から摂っても、ダメですよ。

自分で作らせないと。

確かに、野菜や果物・肉や魚などなんでも生の食べ物に入っている成分がありますから、食べることも大事ですが、一体、何が酵素なんだか、という商品も山ほどあって、しかも酵素をサプリで摂る、って、それが製造過程で失活していないという保障もないのに、よく高いお金を出して、買いますね~。

それだったら、普通に生の食材をいろいろ食べているほうが(スムージーなどにして飲むのではなく、絶対に、食べてくださいね。)、ちゃんとした、いろんな栄養素が摂れるから、絶対にいいです。

なんかドロドロのシロップみたいなのや、こげ茶色のカプセルの中に、何かが入っているようなサプリなど、一体、中に何の酵素が入っているというんでしょうか。

それで、一体、何の役に立つんですか?

 

どの商品も、なんかイメージだけで、漠然と健康にいい、体にいい、と誰か(モニターという名の役者さんとか)に言わせているだけではないのでしょうか。

 

以前に、患者さんから、「酵素玄米って、どうですか?」と聞かれて、何ですか、それ?となって、作り方をお聞きしましたが、簡単に言うと、玄米と小豆(合計1升!)を炊いて、1週間かけて食べるという代物で、何が酵素なんだか全く意味がわかりません。

(患者さんは、1升が保管できるジャーを買ってしまったそうです。。

玄米と小豆を一緒に圧力鍋や炊飯器で炊くくらいなら、投資もしていないし、まあ、やってみてもいいと思いますが、一升保存できるジャーって、今後の使い道は。。。台所でかなり邪魔では。。。)

 

で、その時もネットで検索しましたが、地球と大地と自然がどうのこうのと書いてあるだけで、一体何が酵素なんだか肝心のことは何も書いていません。

もちろん、何に効くのか、何を期待しているのかも全くわからない。

挙句の果てに、専用炊飯器6万いくら(!)で販売されていて、酵素玄米が食べられるカフェ?がいくつかのっていました。

炊飯器に6万って、タイガーや象印やパナソニックで、結構いいやつ買えますよね。。

極め付けが、数人の旬の芸能人がTVか雑誌で、酵素玄米がいい、と言ったそうで。。それがブームのきっかけなようでした。

 

食べ物ではなく、酵素としてわざわざサプリなどの形で摂っていいと思うのは、消化酵素くらいです。

自分で作れていないから、消化を助けてもらうわけです。

(で、これでまた市販やネットで、買わないでくださいね。何度言っても、コリないですね。)

 

酵素というのは、たくさんの種類が体の中で、自分のために日々頑張ってくれているわけですが、これらは、口から食べた蛋白質を材料に体が作り出したものです。

いろんな酵素のサプリを摂ったところで、

(酵素野菜ジュースというのは、そういう商品まであるんでしょうか?それとも、スムージーみたいに自分で作っているのかしらん。。で、スムージー専用のジューサーですかね。スムージーのセットを買ってあるのかしらん。。どれにしろ、誰かが仕掛けて、売られている商品ですよね。)

自分の体が自分のために作り出してくれたモノとは、雲泥の差があります。

 

よほど特殊なモノで、これはさすがだ!というモノはもちろんありますが、誰でもネットや市販で買えるとは思わないほうがいいです。

そんな特殊なモノは、簡単には買えません。

ちゃんとしたのが欲しい方は、栄養療法オーソモレキュラーをお受けください。

でも、できたら、食べ物で自分で作ることができれば、お金を出して買う必要もないので、私がそれを目指したいし、患者さんにも目指してほしいです。

酵素は、できるだけ、自給自足!

 

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