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    柴 亜伊子
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ブログサボってすみません、なんか忙しいんですよね。。何が忙しいのかよくわからないんですが、家に帰るのも遅くて、ブログ書く時間がありませんでした。

 

さて、ろくでもないオーガニック?化粧品第3弾です。

 

前回、ピーナッツアレルギーのNHKスペシャルの話を書きましたね。

 

何度もブログで書いていますが、ここ数年で急成長してポッとでてきた、なんちゃってオーガニックの化粧品が大嫌いで、患者さんにも、勧めていません。

中身もないのに、一見よさげなことだて言って、イメージ戦略だけ上手い会社の作っている化粧品なんて、怖くて、自分の顔に塗れませんよね~。

いわゆる「オーガニック化粧品」の老舗のものであれば、商品によったら、止めてはいません。(確認してからですが)

いくら老舗のオーガニック化粧品と言えども、ケミカルピーリング作用のあるものが結構入っているものがありますし、かなり粗いスクラブ商品もあったり(スクラブに関しては、いつの時代の話やねん、科学は進歩しているんだから、どうしていまだに、そんなものを使わないといけないのか謎ですが。。。ま、そういうのを買う人・なんか効いていると勘違いして喜ぶ人がいるから、企業としてが売るんでしょうけど。。)、全ての商品が問題ないわけではないので、もちろん、植物エキスにかぶれる方も大勢いらっしゃいますし、ケースバイケースです。

最近の、「口に入れても大丈夫だから安心」というでたらめをうたうような、一番わけわからん化粧品は、全て止めてもらっていました。

 

うちでお勧めしている、大島椿の椿油、スーパーやドラグストアで売っているロングセラーのものやアトピコのものもそうですが、椿油100%です。

(両者の違いは、精製度の違いです。)

椿油の食用は、一般には売られていませんが、油専門店には売られています。

私は、食べたことはありませんが、大島椿でも食用の椿油を作って売っているとお聞きしていました。

日本では、おそらく昔から椿油は、塗ったり、食べたりといろいろな使い方をしていたと思うので、食べ物になるわけですから、大丈夫と思いつつ、このNHKスペシャルを観た後、気になって、大島椿の担当者の方に、「アトピコのオイルDに、たんぱく質は入っていませんんか?」と聞きました。

そしたら、すぐにお返事をくださって、「以前に、食品分析センターに依頼して、「たんぱく質成分は検出されませんでした」と回答いただいています。」とのこと。

素晴らしい!!

もうとっくに検査されていたわけです。

しかも、食品分析センターという、ちゃんとした第3者機関に、です。

 

いろいろなことを、「自社調べ」とよく書いている化粧品会社があります。

自社製品同士の比較とか、そんなことは、自社調べでいいでしょうし、その商品の良さを伝えるデーターなどは、もちろん自社調べになりますが、こういう大事なことは、自社調べっていっても、隠蔽されていたり、「自社調べ」していないくせに表示だけしている、ということもあるでしょうし、そうなってくると、確かめる方法はなく、消費者がいちいち自分のお金で検査して確認してから購入する、なんて、やってられませんよね。

ようは、誰も確かめないから、という理由で、てきと~に表示している場合もあるでしょう。

まさに、確認できないのです。

たまに、国民生活センター(消費者センター)で、いろいろな商品を調べてくれている時がありますが(以前にもブログで書いた、コンドロイチン・グルコサミンもです。うそパッチの企業がたくさんありましたよね。実名で公表されていますから、またご覧ください。昔、日焼け止めも、バカな企業が、SPF100とかSPF150とか、バカな商品を売り出して、同センターで調べたところ、100や150とか言っていおいて、SPFが50どころか、30もなかったんだったか、ひどいもので、それで、日本では、表示が、SPF50、もしくは、それ以上の場合は、SPF50+と決められました。どこの企業がそんな隠蔽をしていたのか、忘れましたが。なので、日焼け止めも、特に市販のものは、信頼している企業のもの以外は、これまた勧めていません。)、自分の気になっている商品を、調べてくれていることばかりでもないですし。

そこで、食品分析センターがあるわけですが、依頼して、どれくらいの費用がかかるのかは、私は知りませんが、手間暇もお金もかかるわけで、でも、そうやって、消費者のために、ちゃんとできあがった商品を確認しておかないと、という企業の姿勢に感動します。

はっきり言いますが、そこまでしている企業って、ほんと、全然ないですよ。

だって、そこまでの表示義務が、医薬品ではないので、ありません。

みなさんがパッケージで見ることができる栄養成分の表示ですが、食べ物でも飲みものでも、市販のサプリでも、あくまで、これを目指して作りました、という表示であって、完成した商品が、それだけの栄養成分を含んでいるわけではありません。製造工程の過程で、栄養成分はいろいろ失活していきますからね。完成品がどうなっているのか、また、そのつもりで作ろうとしたけど、勝手に中身を変えていることもあるでしょうし、信じたらダメな商品もたくさんあります。

 

で、大島椿の椿油ですが、アトピコのオイルDは調べていたけど、市販のロングセラーの分は、調べていなかったそうで、私から聞かれたことで、すぐにそちらも分析依頼をかけられたそうで、もちろんそちらも、たんぱく質は検出されませんでした。

まあ、精製しているだけですから、当たり前と言えば当たり前ですが、「調べる」という

姿勢がほんとに素晴らしいです。

なので、大島椿の椿油に関しては、安心して、使っていただけるわけです。

今までも、椿油の話は散々していて、他のはダメですよと、これだけ言っているのに、他社製品の混ぜ物が入ったものや、ほぼ原油に近いものなどを使っている方がいて、しかも、同じだと勝手に思い込んでいる方がいて、そんな高いものでもないし、簡単に手に入るものなのに、なんで素直に買わないのか理解に苦しみます。

前にも何度も書いていますが、食べる場合は、原油に近い(しぼりたて)ほうがいいですが、油の欠点は、酸化ですから、皮膚に塗る場合は、酸化しにくいものでないといけません。酸化した油は、過酸化脂質と言って、皮膚に炎症を起こします。

大島椿のアトピコに関しては、皮脂よりも酸化しにくく、安定しているというデーターをちゃんと出しておられるので、これまた安心して使えるわけです。

 

他社の椿油の場合、製造工程のラインで、他のものを作っていて、それが混入している可能性もあるでしょうし、またいろいろ混ぜることでの、厄介ごとも増えるわけですから、それをちゃんとわかって調べるなりされているならいいんですが、まあ、そんな企業、なかなか見つけれられないんじゃないでしょうか。

だから、勧めていないんですよ。

 

ちょうど、NHPスペシャルの後に、小児科学会か小児皮膚科学会かアレルギー学会だったか、なにかあったそうですが、小児科のドクターが大勢参加されている学会で、企業展示ブースに大島椿さんが出展されていて、大勢の小児科医から、私と同じように、たんぱく質を含むのかどうか聞かれたそうです。

やはり小児科の先生のほうが、食物アレルギーには敏感でいらっしゃいます。

子供の食物アレルギー(大人もですが)は、深刻ですからね。命にかかわることもありますから。

なんでも皮膚に塗ればいいわけではありません。

ポッと出の、ベンチャーの化粧会社は、そういうこと、わかって売っているんですかね。。

 

さて、続きです。

 

とばしとばし書いていくと、何を書こうとしていたのか、忘れてしまいますね。

 

一番みなさんに知ってほしかったのは、これ!

NHKスペシャルです。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586603/

ご覧になった方もいらっしゃると思います。

見逃した方は、NHKのオンデマンドでしたっけ?見ることができます。

私ももう一度観たいです。

NHKのこういうスペシャルって、結構お金も手間暇もかかっていて、と~ってもわかりやすいですよね。

オンデマンドの定期契約してもいいかなと時々思います。そしたら、いつでも何回でも観れるはずだから。(詳細はNHKのサイトをみてくださいね)

 

それについて、千葉県の皮膚科の先生が、詳しく書いてくださっているサイトを見つけました。

勝手に、リンクさせていただいております。

http://sogahifuka.com/blog/?p=2354

素晴らしいですよね!こんな丁寧に詳しく書いてくださって!!とてもありがたいです。

 

一般の方には、ちょっと専門用語が出てくるので、一部わかりにくいところがあるかもしれませんが、ようは、アレルギーというのは、初めて体の中に入ってきたい場合には、まだならない、ということをまずは知ってください。

アレルギー反応が出るのは、2回目以降です。

食物アレルギーが、必ずしも口から食べたものだけで起こるわけではなく、皮膚から入ってきても、「経皮感作」といって、アレルギーが成立してしまうわけです。

 

海外では、このNHKスペシャルで取り合げられたような、大体的な実験(子供を対象にしても)がされて、発表されたりするんですが、こういうデーターは大変ありがたいですよね。

このピーナッツアレルギーのデーターは、アメリカだと勝手に思ていましたが、ロンドンだったんですね。

 

ピーナッツアレルギーというのは、重症な症状を起こしてしまうことがあり、一口にアレルギー反応といっても、軽いものから重症なものまでさまざまですが、本物のピーナッツアレルギーは、本人である子供も親も大変だと思います。

 

食物アレルギーの場合、アレルギーとして出てくる前に、食べないようにしていたら、アレルギーの予防になると以前は思われていて、今アレルギーはないのに、特定の食品を避けたりするのが、勧められる時代がありました。

例えば、今は卵アレルギーではないけど、卵をさけて生活する(赤ちゃんの話ですが)と、卵アレルギーにならないのでは?という感じです。

のちのち、避けることによって、アレルギーの発症を予防する証拠はない、と実証されたようです。

 

で、このロンドンの実験ですが、すっごい簡単に書きますと、赤ちゃんを対象に、ピーナッツを食べさせて育てたグループと、食べさせないで育てたグループとに分けて、5歳の時に、ピーナッツアレルギーを調べました。

そしたら、ピーナッツを全然食べていないほうがアレルギー発症率が高かったんです。

 

じゃあ、どこで、ピーナッツが体の中に入ったのか?!と侵入ルートを探すわけですが(だって、口から食べさせていませんから)、

そしたら、なんと!お母さんが、赤ちゃんのスキンケアとして塗っていたピーナッツオイルだったんです!!

皮膚に塗って、「経皮感作」が成立して、アレルギーの完成です!

 

ああああ。。。。おそろしい。。。

 

食べられるものすべてが、皮膚に塗ったら、絶対にアレルギーをおこすわけではありません。

起こしやすいものというのがあります。

アレルギーを起こしてくるのは、たんぱく質なので、アレルギーが入っていたら、ヤバいわけです。

同じように塗っても、全然へっちゃらという方もいれば、なんか調子が悪くなる。かゆくなる、などピンキリです。

製造過程も含めて、ちゃんと製品を調べたのか?と思ってしまいます。

→続く

 

お待たせしました。

なんちゃってオーガニック化粧品のろくでもない話パート2です。

 

以前にも書きましたけど、地球にやさしいからって、人間の皮膚にやさしいかどうかっていうのは全然別の話で、野菜でも草でも植物って、「アク」がありますよね。そのアクの中に、実はいい栄養分があったりするので、食べ物として体に食べるのはとてもいいことも多いのは事実です。

 

でも、皮膚に塗るのは、全然別です。

 

口~食道~胃腸の粘膜に、そういう成分が付着するのと、皮膚に付着するのは、免疫の働き方が全然別で、口~肛門までというのは、基本、外と繋がっていますから、住んでいる細菌にしたって、口の中というのは、とても汚いし、大腸にもいろいろな菌がいます。

口から入ってくるものって、全て全部が滅菌されたものばかり食べているわけでもないですし、口から入ってくるものに、いちいち気にしていたら、人間、石器時代から生き残ってきていないでしょう。

口から入ってきて、腸にまで到達して、吸収されていって、栄養になるので、よりごのみなんか、している場合ではないんですね。

生野菜なんて、ちゃんと洗われていない場合もあるでしょうし(実は、土や虫よりも農薬のほうが怖かったりしますが。。)、野菜以外にも、加熱していないものも食べるでしょうし、だから、胃酸で殺菌もしてくれるわけですが、全てが胃酸で万事OKというわけでもないでしょうし、でも栄養があるなら、せっかくだから吸収しないと、食べた意味がないですよね。

腸での免疫は、「免疫寛容」というのがあって、とてもおおらかだそうです。(腸の粘膜の調子が良ければ、の話ですが)

 

でも、皮膚は違います。

皮膚は、体の中での、最前線のバリアであり、外界のものと超~戦っている場所です。

免疫部隊が、絶えず見張っているわけで、まして、皮膚って、食べ物をつける場所ではもともとないですから、皮膚もびっくり!ですわな。

 

もし、皮膚に塗って、免疫部隊に見つかって、一度攻撃されたら、たぶん、ず~っと目をつけられます。

皮膚だけの話であれば、皮膚にまた塗る→なんか反応が出る→次から塗るのをやめておく、また塗ったところで、また反応(赤くなったり、かゆくなったり、ひりひりしたり、など)が出る、反応は止めてくれるまで、どんどん強くなっていく場合もあります。

それでも、皮膚だけであれば、皮膚だけの反応で済むからまあいいんですが。。

 

目をつけているものが、今度皮膚からでなくても、口から食べて、腸の中に入って、吸収された時に、同じ免疫部隊が出てきて、攻撃します。

いわゆる、アレルギー反応ですね。食物アレルギーですね。

程度にもよりますが、なにに食物アレルギーが出るかで、外食は不可能、自炊するにしても、むっちゃ大変!となっていまうこともあるわけです。。

大人になってから出してしまった食物アレルギーって、治るんかな。。?と思います。

(IgEの即時型の分です。アレルギーにもいろいろあるそうで。

ただ、このIgEの分は、中には、アナフィラキシーショックといって、血圧が下がったり、呼吸が止まったりと、命にかかわるくらいの大きな反応が出ることがあるので、なんだ、アレルギーか、で済ませられるものではありません。)

治るのかもしれませんが、治ったかどうか、最終的には、食べてみるしかないので、自分の体を使って実験するわけです。

アレルギー反応が重篤であれば、試す人もいないでしょうし、試すのを勧める医者もいないかと。。

重篤な方のアレルギー反応を、わざと体内に入れて確認する場合は、どうしてもそれが必要であれば、入院の上、医師が横について、点滴もしながら(いつでもすぐに薬が投与できるように)、試す、ということは、一応あります。。

患者さんも医者も大変です。。で、もし本当に反応が起こったら、もっと大変です。。

まあ、あまり一般的にやるものではないかと。。

 

「茶のしずく」のせっけんの話に戻します。

事件をお忘れの方・ご存知ない方のために、日本アレルギー学会のHPより参照です。

http://jsall-web.sharepoint.com/Pages/default.aspx

 

もちろん、使った方全部が絶対にアレルギーになるわけではないんですが、たくさんある化粧品の成分の中で、わざわざ、そういうのを使わなくてもいいんじゃない?そういうのを入った化粧品を買わなくてもいいんじゃない?と思います。

そこまでして、その成分、必要ですかね。

 

何度も言いますが、皮膚がかぶれるだけ(ただの刺激で)だったり、皮膚だけのアレルギー反応だったらいいんですが(皮膚だけのアレルギー反応っていうのはなくて、アレルギーというのは、基本全身で起こります。ただ、その目で見えるような反応の症状が、見つけやすいかどうかで、皮膚にだけ反応が出ているように見えることがあります。皮膚だけだし、と思って軽く考えて、繰り返し反応を起こしていると、いきなり全身に、わっ!と出ることもあり、どの時点で、どんな反応が出るのかは、神様しかわかりません。予測不可能です。

ただ、確率としては、ある、ということです。)

全身の反応になると、口からは入れられません。食事が不便どころの話ではなく、栄養摂取に障害も出てくるかもしれないし、重症な反応を引き起こす可能性が大きくなります。

 

ほんとにむか~しからある、ヨーロッパとかの老舗のオーガニック化粧品メーカーとかありますよね。

全部の成分ではないでしょうけど、もう長年使われているので、アレルギーを起こすようなものは入っておらず、大した反応が出た方もいなかった、という証明になっているのかもしれません。

長年使われてきて、なにか問題のあった成分は、商品として消えていった歴史があるのかもしれません。

あるいは、気づかれていないだけで、実は、そういう症状の方もいるのかもしれません。

そのへんは、メーカーの研究の歴史にもよるんでしょうし、問題のあった方の人数が少なくて、公けになっていないだけかもしれませんし、仕方ないくらいにしか思っていなくて、日本のように問題にされなかったのかもしれません。

 

アレルギーだけでなく、いろんな病気が、医学の進歩にともなって、当時はわからなかったこと・気づいていなかったこと・関係しているとは思われていなかったことなどが、あとからわかることもあって、「茶のしずく」の場合、最初にきづいて、調べていった先生がすごいなと思いましたが、そういう方が、一人ではなかったということと、ちょうど情報化社会で、使っていた方も多かったし、問題も大きく取り上げられましたね。

また日本人の場合、便乗と言いますか、全然関係ない方も心配になって、皮膚科を受診したり、心配されたりして、大問題になりましたね。

 

今、ほんとに、ナチュラルブームというのか、なんちゃってオーガニックブームで、昔から使っているハーブエキス混ぜるだけでなく、アレルギーを起こしやすい食べ物(たんぱく質含有)を混ぜているものがどんどん出てきて、バカのひとつおぼえみたいに、「口に入れるものだから安心」と決まって書かれていると、もう反吐が出ます。

誰か、止めてくれ、と願います。

消費者庁・厚労省の官僚の方々、止めてください。

 

口から入れるものすべてがアレルギーを起こすわけでも、もちろんないんですが、そういうことをわかって作られている化粧品が一体どれだけありますかね。

調べた上で、安全を確認した上で、混ぜている分には、好みみたいなものですから、好きにすればいいと思いますが。

(でも、混ぜたほうがいい、というデーターすら、もっていないはずですよ。そういうデータ取るのも、お金かかりますからね。)

そういうことも知らずに作っている、ポッと出のベンチャー企業の作っている化粧品、動物実験すらせずに、研究開発費をケチっているのに、一体どうやって調べているというんでしょう。

そもそも、そういうことも知らないから、いろいろ変なものを混ぜるし、もっともらしい宣伝文句でごまかします。

 

例えば、また資生堂の話になりますが、以前、研究員の方とお話した時に、オーガニック流行りの話を私がやばいみたいなことをその時も言っていたですが、私の知る限り(って、資生堂全部の化粧品の全成分を調べたわけではないですが)、資生堂の化粧品の中には、そういう刺激のある食べ物系が入っている、ヤバいものはないはずです。

研究員の方もおっしゃってましたが、実際、調べてみると、そういうほうが刺激になっているから、成分に混ぜない(使わない)とおっしゃってました。

 

大手化粧品会社全部が、その辺を徹底して調べているかどうかは知りません。

でも、ちゃんとしているところは、使っていないか、昔使っていても、どんどん切り替えていると思いすよ。

混ぜているよな植物エキス(というか、口から入れるものだった場合)は、ちゃんと安全性を調べていると思います。それだけの知識と資金と施設もお持ちなので。

だって、「茶のしずく」問題もあったし、あれでビビらずに、放置しているような会社はやばいでしょ。

 

だから、素人がちょっと勉強したくらいで、化粧品開発製造販売なんて、できるものではありません。

薬学的知識に加え、医学的な知識も最低必要で、薬と化粧品で、全然別ものですからね。

なので、私にはそこまでの知識も資金も施設もないので(一番大事なのは知識だと思います)、化粧品開発はしません。

将来はわかりませんが、今の時点で、私の欲しい化粧品は、もうどなたかが作ってくれているので、餅は餅屋で、勝てるわけもありません。相手は、ホントのプロですから。

それだったら、親しい化粧開発の方々に、好き勝手、こんな化粧品がいい、ここはいい、あそこはこう変えてほしい、と言っているほうがよほど気楽でいいです。

 

口から食べる場合、なるべく天然に近いものを精製度合いの低いものを口に入れるようにしていますが、逆に化粧品は、精製度合いの高いものを使うようにしています。

天然のものであれば、せいぜいアロマオイルの一部くらいで(私は、皮膚が強いので、あまりかぶれませんが)、あるいは安全性が検査されて、なおかつ信用できる企業のものを使っています。

使いやすとかの便利さや値段・使いここち(皮膚に乗せた時の触感なども)も大事ですが、一番は、安全性ですね。

だって、ほぼ毎日ですから。

 

香りづけは、好きな香りの場合、リラクゼーション効果があるので、理解できますが、そのなんかわけわからん植物エキス、一体何がどういいんでしょう。

そこのHP見ても、入れたことのメリットを示す、ちゃんとしたデーターが載っている企業は、ほとんどありません。

イメージのみです。

それだったら、かぶれたり、アレルギーの可能性のあるものをわざわざいれなくても、最初から入れなくてもいいんじゃない?

ていうか、そんなもの、買わなくて、他の入っていないものを買えばいいと思います。

→続く

 

 

 

 

 

 

今日は、さっき帰ってきました。仕事してました。。。

なので、今日も簡単に。

 

最近、テレビのCMで、低糖質麺宣伝していますよね。

ちょっと前にテレビで見て、おおっ!と思っていましたが、しばらくしてCM見なくなって、時間帯とかなのかな?と思っていました。

家の近くからクリニックの近くまで、スーパー・デパート・コンビニとすべて回りましたが、どこにも売っていなくて、「低糖質」と言えば、ローソンか?!とローソン2軒回りましたが、ありません。。うう。。

やっぱり、東京や大阪でないと、まだ売っていないのかしらん。。

もう、アマゾンしかないか、と検索すると、12個セットでの販売しか見つからない。。うう。。ちょっと味見したいだけなのに。。

(カップ麺ですから、低糖質と言えども、添加物だらけですから、基本、私は食べません。)

う~ん。。と思って、楽天で検索すると、1個ずつ買えるサイトがあって、ついでに、他に低糖質の調味料も売っていたので、それも一緒にポチッとしました。

すぐには来ないので、待っていると、なんと!とうとう、近所のスーパーに登場ですっ!!

頼んではいましたが、一応、1個ずつ購入です。

 

で、頼んでいた分も、おとついくらいに届きました。

IMG_20160220_164714  すみません、光っちゃいました。https://www.myojofoods.co.jp/teitoushitsu/

明星から4種類です。

ラーメンのほうは、糖質量22~23gってとこです。麺もノンフライ麺です。

ヌードルのほうが、もっと糖質は少なかったです。

 

今日、お昼食べていなくて、5時半ごろに、この低糖質ラーメンを食べてみました。

(その前に、血糖値が上がらないように、いろいろ工夫はしましたよ)

こってり豚骨醤油味のほうを食べました。

 

。。。うまい。。。

 

よくできてるわ~、これ。

インスタントラーメンを食べたのは、すっごい久しぶりでしたが、低糖質とは全然わかりません。普段糖質制限しているから、十分おいしく感じるのかもしれませんし、お昼も食べていないから、おいしく感じるのかもしれませんが、インスタントにしては、ほんとによくできています。

やるな、明星!

インスタントとは言え、こういう商品がどんどん開発されて、市場に出てきて、いろいろ選べるのがいいですね。

これの、袋麺のインスタントラーメン、早く出してほしいな。

この麺、本当~に、よくできています。

 

ちなみに、糖尿病の方には、これでも糖質多いと私は思いますよ。

「糖質制限麺」ではなくて、あくまで、「低糖質」です。

糖尿病の方が食べて安心、というレベルまでいくには、食前・食後の血糖値測定が必要ですし(データーとしてね)、作る前の食品の栄養成分の予想値ではなく、食べる時の栄養成分を、ちゃんと食品分析センターとかに依頼して、測定結果を書いてあれば安心、と言えると思います。

(ちなみに、ちなみに、栄養療法で使う、「糖質制限」のお菓子たちは、全て、食品分析センターで解析され、糖負荷検査を5時間でされています。

糖尿病予備軍の方の中には、食後2時間過ぎても、血糖値が上がったり、低血糖になったりと、血糖値の変動時間がさまざまな方がいらっしゃるので、栄養療法では、5時間測定するそうです。

うちでは、5時間糖負荷まではやっていませんが)

 

もちろん、添加物は、インスタン食品ですから、たくさん入っています。

糖尿病でない方も、いくらでも食べていいというものではありません。

でも、今まで、普通のカップ麺を食べていた方が、切り替えとして食べるのは、ありだと思います。

あくまで、止めていくことを前提とした、切り替えですよ~。

糖質22~23gというのは、ハーゲンダッツのアイス1個食べるのと、大体同じですので、お忘れなく。

(それから考えると、普通のインスタン麺は、ものすごい糖質量だというのがおわかりでしょう。もちろん、本物のラーメンやパスタ・うどん・ごはんは、もっとかな。量によるかな。)

 

IMG_20160220_164904 ついでに買った調味料です。

まだ試していませんが、すし酢とすき焼きの割したは、サラヤさんのです。なので、もちろん、ラカントS使用です。

あとは、ブルドッグのウスターソースとカゴメのケチャップとおたふくのお好み焼きソースです。

ブルドッグのは、有機野菜使用で、カラメル色素無添加、(化学調味料も無添加だったかな?)というすぐれものです。

今回買った調味料の中には、カラメル色素を使ったものはなかったです。

すき焼きの割したやお好みやきソースなんて、絶対に使っていると思ったのに、そこはさすが、サラヤさんとおたふくソースさんですね!

 

カゴメのもおたふくのも、ラカントではなく、砂糖でしたが、使っている量が少ないようですね。

どれも楽しみです。

 

私は家族も糖尿病ではないので、調味料までは糖質制限は徹底していません。

砂糖とみりんは、おいていますが(昔の残り)、使わずに、全てラカントSを使うくらい。

他の調味料は、選ぶ基準は、可能な限り、添加物の入っていないもの、です。

 

糖尿病の方の場合、糖質が命に直結していきますから、少々の添加物くらいだったら、糖質のより少ないほうを優先するほうがいいこともあります。

この辺は、病状や、摂取する量などによって、全然変わってくるので、個別の相談が必要です。

糖尿病以外の方は、なるべく添加物がないほうがいいかなああああ、と思います。

それだったら、たま~に(ほんとにたま~に、ですよ)、少々の糖質を摂っても、食べ方などで工夫して、添加物のないもののほうが、いいかとは思いますが、この、「たまに」というのが、人によって、受け取り方に違いがあって、全然たまじゃないやん、、という方もいらっしゃるので(とくに、厳しい制限をしたほうがいい方が)、うう~んん。。という感じです。。

 

いろいろな企業が、こうやって企業努力で動いてくれているのが、とてもありがたいですね。いい世の中になりました。

 

 

いや~、なかなか忙しいのと疲れちゃって、今日はもう寝ようと思います。

 

簡単ブログ更新で勘弁してください。

 

前にも、レチノールのすっごい強いのを顔に塗っても、栄養療法をやりながらやったら、それほどレチノイド反応も出ず、日常にまあ許せる範囲くらいで、使っていくことができる話をちょっと書いたと思います。

栄養がどれだけ足りているかどうかで、レチノイド反応具合も変わるので、自分の栄養状態がわかるので、とてもおもしろいです。

なので、どんな反応が出るのか、マシで全然OKなのか、ちょっと目立つ?仕事に支障が出る?のかは、まあ、日によって違うのと、思った以上の反応が出て、びっくりギョーテン!することも。。

スリル満点です。

 

さて、それを、首と手指の甲に塗ってみました。

 

手は、塗って、数分もしないうちに、カ=っ!!と熱くなり、塗ったところだけ、見事に赤くなりました。

おお==っ!

どうなるんやろ。。

そのまま寝てしまったんですが、朝には消えていました。

2回塗りましたが、まだ、効果はよくわかりません。

でも、かさかさとめくれてくることもなく、今後の継続に期待です。

 

で、首は、まだらに真っ赤っかになって、一部ガサガサに。。一部は、ガサガサがひっかかって、突っ張っているような感じがします。

ガサガサといっても、バババ~っと皮がめくれているわけではなく、乾燥のひどいの、みたいな感じです。

派手に出ましたね~。でも、まだ反応のしたら、マシなほうだと思います。

首の皮膚の代謝が、顔や手に比べたら、私、悪いな。

まあ、首にこれだけの反応が出たので、これが再生した後が楽しみです。

 

もうね、自分の顔にレーザーあてるのもメンドクサイのに、首や手にまであててられないんですよ。効果がいいのはわかっていますが、顔もやって、体もやって、なんてしていたら、時間かかってしょうーがないので。やってらんないっす。

 

マネしないようにしてくださいね。

マネしてもいいですけど、レチノイド反応がひどい出ても、責任もてませんよ。

栄養療法で、私の場合は、代謝を上げるように調整していますから、完璧ではないですけど、一般の女性よりは、皮膚の代謝は、いいほうだと思います。

なので、まだ、なんやかんや言っても、反応がマシなわけです。

もし、チャレンジしてみたい方がいらっしゃったら、処置中にご相談ください。結構、おもしろいですよ。

 

今日、ひとつの仕事が一段落しました。ふう~。

いや、良かったです~。

ひとつ終わったので、次の仕事がまた待っているだけですが、今日はしばしの休息で、といっても休日出勤ですが、お昼ご飯を食べに行ったついでに、気になっていたお店によったりと少しぶらぶら。としていると、アッ!というまに、もう4時過ぎ。。。またしても、自分の顔や顎や体などに、いろいろやりたかったレーザー等々ができませんでした。。。うう。。

まあ、いいや。また今度。院内の溜まっている仕事を少しして、本屋さん行って、大丸行って帰りました。

今日はいい日でした。

 

さて、なんちゃってオーガニックシリーズも溜まっているんですが、ちょっとお先にマスクの話。

うちの患者さんでも、続けて何人かが間違った使い方をされていたので、注意喚起です。

 

インフルエンザやら風邪やら花粉症やらで、マスクをされている方、どんどん増えてきましたね。

私は基本、仕事以外ではマスクはしません。

自分が風邪で咳している時は別ですけど。

 

1年前までは、乾燥すると、咳が出てきて、季節問わずですが、やはり真冬が一番喉の粘膜も乾燥するので、毎年咳喘息のようにひどくなると言いますか、気管支炎をこじらせるような形になります。

処置中もしょっちゅうのど飴をなめて、加湿もして、それでも咳が突然出だす。

喉の粘膜に、何かが、ピッ!とついた瞬間がわかると言いますか、ものすごい勢いで、体外に排出しようとしているのがわかります。

もうそうなってくると、悪循環にはまるので、早めにきつい咳止めを飲んで抑えたり(副作用は覚悟の上ですが)してました。

でも、ある日ふと、「この薬、効くんじゃない?」と始めたみた薬が、のどの保湿剤みたいな感じなんですが、それを飲みだしたら、いつもだったら咳が始まるような環境でも出なくなり、水をこまめに飲んだり、のど飴をちょっと舐めるだけで、全然出なくなりました。

喜んでいいんですが、一生、この薬(大した副作用はないんですが)、飲むんかな。。とちょっとブルーに。。

そして、ちょうど運命的な出会いの栄養療法の勉強を始めて、私のこの症状は、ただの栄養が足りないだけでした。

栄養療法を始めたら、ぴたっと止まって、ほとんど薬を飲まなくてもよくなり、たま~に、湿度の無茶苦茶低い日に、念のため、飲んでおこうか、という程度で済むようになりました。

栄養療法さまさまです。

 

昨日、いつも飲んでいるサプリがちょうどなくなり、クリニックの在庫も患者さんの分まで足らない事態になり(発注は結構しているんですが、処方に追いついていないような状況で。。そうなると、自分の分は買えません。。)、でもそこそこ足りてきているから、1~2日くらい大丈夫でしょう、と1種類ぬけたですが、そしたら、久しぶりい咳が出てきて、水ばっかり飲むから(脱水気味も、のどによくない。喉の粘液が濃くなって、へばりついたり、のどの粘膜がぴきぴきしているのが、わかります)、トイレばっかり行くし、でも口も喉もカラカラでしゃべりすぎです。。)、なんで?!と思っていたら、夜にはちょっと落ち着いて、今日、そのサプリが届いたのでガンガン飲みまくったら、全く出ないんですよね~。

たまたまかもしれませんし、散々水飲んで、落ち着いたのかもしれませんが、ちゃんとサプリは飲んでおこうと硬く思いました。

 

幸い、いたって健康で、インフルエンザ対策も花粉症対策もバッチリなので、マスクはめんどくさいので、しないんですが、ヤバい咳をしているのに、マスクしていない人って、街中にいますよね。

確かに、そういう人から、飛沫感染されないように、マスクは必要な時もありますね。

 

感染症対策や花粉症は、もうどうしようもないし、仕事でマスクが絶対必要な方などは、そりゃもうしないといけませんわね。

 

でも、一部の患者さんで、診察や処置後に、いきなりマスクをする方がいて、「花粉症ですか?」とお聞きすると、「すっぴんだから」と。

 

。。。。

 

すっぴん隠しに、マスクしている人、世の中には、結構多いそうですね。

 

はっきり言いますが、そういうことしているから、肌、汚いんですよ。

だって、マスクの淵で、皮膚、擦っているでしょ?

大体、紙製のマスクだし、ガーゼと言っても、結局、目の下の辺の頬のところ(肝斑も出やすい場所周辺一体)、擦れているでしょ。

 

医療関係者の方で、マスクの上の淵にそって、赤くなっている方がいて、でもしないといけないので、いろいろ工夫をアドバイスしたんですが、医療関係者だって、できればつけたくないと思いますよ。でも、しないといけないから。

 

すっぴんを隠そうとして、マスクで擦っていたら、世話ないですよね。

 

ひどい人になると、日焼け止めの代わり、とまで言いますね。

 

そんなぺらっぺらっの、やっすい紙マスクで、横も上も下も空きまくりのマスクで、一体、何が防げると思っているんでしょう。。

通しまくりです。

こんな人には、シミの治療はしませんが。。

 

先日来られた患者さんも、肌全体が炎症を起こして赤黒くなっているのに(なんちゃってオーガニックを始め、ろくでもない化粧品を使っていたから)、帰りに、ぺらっぺらのマスクをしていて、「?」と思って理由を聞と、やはり、すっぴんだから、と。

そういうことするから、余計に炎症が起こって、赤くなるんですよ、と言ったら、もうすぐ北海道に行くから、マスク要りますよね?と聞かれて、意味が全然わからなかったんですが、「風が寒くて強いからマスクをしないといけない」だそうです。。

そんなぺらっぺらのマスクで、一体何を、何から、守ろうとしているんでしょう。

北海道に住んだり、旅行すると、ずっとマスクするんでしょうか。。

 

確かに、湿度も低く、温度も低い風って、皮膚、痛いですよね。刺すように痛い。

でも、そんなもの、マスクで守ってもらうなら、どこまで分厚いのをするねんって。

 

するなら、ほんとの防寒具で、顔下半分、というか、目以外、覆うかでしょう。

 

スキーやスノボで、ちょっと吹雪の時や厳寒時の恰好って言ったら、わかりやすいですかね。

 

マスクは、マスクです。

花粉症やインフルエンザ対策でしようと、皮膚が擦れるのは、同じように擦れます。

でも、そういうデメリットがあっても、しないといけないから、するわけです。

なんにもで、メリット・デメリットがありますから、その時々で、何を優先にするのか、何を犠牲にするのか、人によっても価値観が違います。

選ぶのは、貴女です。

すっぴんを隠したくて、マスクをする人は、皮膚が擦れて肝斑が悪化しようが、炎症を起こして赤黒くなろうが、貴女が選んだんだから。

受け入れましょう。

 

 

 

なんちゃってオーガニック化粧品のろくでもない理由の②は、ちょっとお待ちくださいね。

ネタが長いので、時間のある時に書きます。

 

さて、今日は簡単に。

 

糖質制限をどこまでするのか、ですが、

これは、患者さんによって全然違います。

ゆる~いので全然OKという方から、徹底してください!という方まで、これがほんとにピンキリです。

徹底してください!の方も、一生糖質を食べたらダメというわけではないですが、食べ方などいろいろ注意もしていれば、たまに食べることに問題はそれほどありませんが、食べ方を間違えると、かえってそのあと、体がしんどくなるので、食べたくなくなったり、きちんと糖質制限ができていると、「糖質を食べない」=「我慢」ではなくて、目の前に出されても、別に食べない・食べようと思わない、というレベルに達しますから、みなさんが思っているほど、つらいわけでも我慢しているわけでもないです。

 

今、糖質制限を徹底していて、つらい、もうこのまま一生食べられないのか?という患者さんが時々いらっしゃいますが、これは、まだ糖の毒が抜けていないんです、麻薬と同じですね。切れたら、また食べたくなる。。。

こういう方の場合は、自力だけでは難しく、サプリも含めて、ちょっと医療の力を借りないと、結構しんどいかも。。もちろん、なによりご本人も頑張って呪いを解けるようにあ努力もかなり必要ですが。。

 

ただ、中には、自分では徹底しているつもり、なんですが、食べたものの内容を聞いてみると、普通よりもちょっと少な目、というだけで、しっかり摂っていて、それで呪いをとくのは、不可能ですから、いつまでたっても中毒症状なので、ちょっと食べない時間が長くなっただけで、禁断症状が出てくるので、それを我慢したら、むちゃくちゃつらい!!となってしまいます。

こういう方は、サプリの力も借りないと難しいですが、まずは、「食べている」という自覚から、です。

自覚がない方は絶対に治らないし、治す気もないので、ご本人次第ですね。

 

一番最悪パターンは、ご自分ではできているつもりの、糖質結構摂っていますよパターンで、一体何が糖質で何が糖質でないかが、わかっていない場合です。

ま、こりゃ、無理でしょう。そりゃ、そうだ。

何が緑黄色野菜かもご存知ない方、最近増えましたね。。

料理するしないに限らず、体調管理したかったら、それくらいの情報は知っておかないといけないかと思うんですけど。。。

野菜なら何食べてもいいと思っている方も、結構いますし、間違いだと思っていないけど、思い切り間違いというのがとても多く、なので、そういう料理の本を含めて、購入して読むように伝えたり、待合室に見本が山ほどおいてあるので、それを写メで撮ったりして、書籍購入や取り寄せの目安にしてください、と言っているんですが、そういう人に限って、そういう本は買わない。

こうして、ますます知識格差は広がって行くんですね。。

良くなるわけがないから、やる気もなくなっていくし、行動力が伴っていない段階で、もうやる気も最初にないわけで、どんどん差が出ます。

こういう方は、とりあえず、サプリにちょっと助けてもらって、まずは行動が起こせるくらいにはしてもらう、というのも大事です。

 

どこまで徹底するのかは、栄養解析の血液検査の結果と、ご本人がどうしたいのか、今どんな症状で困っているのか、などなどで違ってきます。

血液検査せずに徹底したほうがいい方も中にはいらっしゃいますが、何か持病があったり、薬を飲んでいたりすると、あまりやったらいけない方もいて、それもさまざまです。

 

ゆるくやる場合は、食べる順番や食べ方、糖質の種類や調理法、追加で足す栄養素や商品など、サプリを使う場合もあれば、使わない場合もあります。

 

でも、血液検査等で、徹底してください!に入ってしまった方は、まあ、言ったところで、やるかどうかは患者さん次第ですし、私が困るわけでもなく、やらなかったら、患者さん自身が、お金はかかるわ、体調はどんどん悪くなるわ、いろいろな病気が待っているわ、肌も髪もボロボロだわ、などのオンパレードになるだけですから、まあ、好きにされればいいと思います。

やるなっ!って言ってんだから、やらないほうがいいわけで、やる気のない方に真剣に関わっていても無駄ですから、もうこちらも割り切って、「ただの医者と患者」の冷めた関係で、たんたんと仕事をこなしていくだけです。

さっき言ったようなことがオンパレードで順に始まって行きますから、それで、「治らない」「よくならない」と文句を言うような方は、当たり前でしょう、と言い返すだけですが、理解できていない場合は、糖質は摂るけど、マシにしたいとなると、サプリ代もえげつなく高くなりますから、お金は覚悟してもらわないといけません。

あ~あ~、というパターンです。

 

 

 

すみません、界加賀の続きです。朝ごはん編です。

IMG_20160111_082959

最初、メニューを見た時に、品数が少ないな、と思いましたが、これは、何かあるに違いないと直感です。

よくある、旅館の朝ごはんの、たくさんの品数が並ぶのも、あれはあれで見た目にも綺麗だし、いろいろ味わえていいんですが、当たり前感も。慣れちゃってしまうというか。。

ああいうも好きなんですが。

(おいしければ、なんでも好きです)

IMG_20160111_083522 一見、品数少ないですよね。まあ、少ないんですが。

IMG_20160111_083600 治部煮は鴨肉です~。

温泉での旅での朝ごはんで、朝からこんなにたっぷり動物性たんぱく質が出るとは!

嬉しい~♡

てっきり、魚と豆腐だと思っていました。

ごはんはお代わりできます。糖質制限の私はしていませんが。

 

朝ごはんのメニューは、他にもあるようです。

他のテーブルを見た時に、湯豆腐らしきテーブルセットを見かけました。

宿泊プランによって違うのかもしれません。

大変おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

 

 

前に出していた体のサビつきチェックの結果が返ってきました。

 

結果は、サビつき度は、「やや高い」。

IMG_20160213_001224 全国平均よりもやや高い。

ガーンっ!!。。。

 

まあ、想定内ですが。。

 

どれくらいサビているのかを検査するのに、いろんな方法があると思いますが、こちらの検査は、おしっこでできる検査ですから、簡単ですね。

 

日から始めるサビない生活のポイントは、

「ストレス・寝不足に気をつけましょう」

そりゃ、そうだ。ごもっとも。

 

どして、ばれたの?

、はい、寝不足です。

ストレスって、あんまりないかと思いますが、なんか忙しくて、やらなきゃいけないことがどんどんたまっていて、それがストレスですかね。

 

私は栄養療法の血液検査で、活性酸素にちと負ける結果になっています。

1年前よりはマシになりましたが、もっとウニやいくらや白子を食べないといけませんね。

それようのサプリも飲んでいますが、追いつかないんですよね~。食事も大事だし。まだ足らんのです。

 

とりあえず、今日はもう寝ます。

 

 

今月の婦人画報に溝口先生が載っていました。

うつ特集だったと思います(今、手元にないので)。

いろいろなうつの治療法などが紹介されている中に、溝口先生とオーソモレキュラーが紹介されていました。

やるな、婦人画報!

ぜひ、まだ読まれていない方は、ご購入されて、ゆっくり読んでくださいね。

 

みなさんが読まれている女性雑誌、いろいろあると思います。

私は、テレビも大好きですが、雑誌も好きで、毎月普通の女性よりは雑誌に目を通しているほうかな?と思います。

といっても、年齢層の全然違う雑誌までは見ていませんが。

 

きれいなモデルさんが、キレイな恰好でたくさん載っているのを眺めているのも好きですし(マネはなかなかできませんgな)、そのほかの情報も得られます。

「はたらく細胞」を見つけても、婦人画報でしたっけ?

(婦人画報は、年間購読で取っているので)

特に、今流行っていること(というか、誰かの働きで、流行らせようとしていること)が、まあだいたい載っていますよね。

ファッションはそれでいいと思うんですよ。

絶対に流行りってあるし、すぐに廃れることでも、最先端のファッションってそういうものでしょうし、それはそれで楽しいですよね。世界経済も潤うってもんです。

でも、美容や健康話はね~。

おかしなことも多いですから。。。

 

健康専門雑誌は、あまり読みませんが、一般の女性誌で、美容健康特集一冊まるまるみたいな雑誌が増えましたか。

その草分け的存在だったアラフォーの雑誌、私はこの雑誌がアラフォーの女性をダメにしたと思っていますが、もう定期購読やめました。

ろくでもないのは、前からでしたが、一般読者を誘導しようとしているばかりか、あきたらず、業者と組んで、美容医療に関わるドクターたちに、その施術をする機械や薬を扱っていないとダメ!みたいなことまでやりだして、別段流行ってもいない施術をさも流行っているように、誘導していく、その姿勢が気に食わないと言いますか。。

まあ、一般読者は別として、医者のくせに、そんな手法に乗せられるほうがバカなんですけどね。興味を持つのはいいと思いますが、そのまま信じちゃ、アホ丸出しです。

よく勉強もせずに、業者の口車に乗せられて、個人輸入して、てきと~に患者さんに高いお金払わせてやっっちゃう、という最悪パターン。。

患者さんもたまったものではないですが、それで副作用や合併症が出て、一番困るのは患者さんです。

よく効く治療は、それだけの副作用があるし、副作用の軽い施術は、効果もマイルドです。

どこらへんの施術を選ぶのか、どうしたいのか、肌質はどうなのか、などなどで相談して決めていくわけですが。。

 

その雑誌は、わりと売れいたらしく(今は知りませんが)、そのまま信じて乗っかる女性が多く、またこんなろくでもないことを流行らせようとしているのか?!と注意喚起もしないといけないし、それで定期購読をしていたんですが、読むところもほとんどないし、結局ろくでもないところを見たら、ムカムカ腹が立つだけだし、わざわざ買わなくても、チェックだったら立ち読みでいいんじゃない?その分のお金を他の雑誌に回してあげるほうが、日本経済にもいいんじゃない?と定期購読を去年止めました。

(結局、立ち読みもしていませんが)

 

テレビでもマスコミでも、絶対にスポンサーをいうのがいて、スポンサーがいないと番組や雑誌を作ることができません。死活問題です。

なので、ある程度のやらせというか、そこの商品に関連したことの悪口は載せられないし、否定するようなことも載せられません。よいしょ記事ばかりになってしまうことも多いでしょう。

実際の編集部やライターさんも、わかっていても、仕事としてしょうがないこともわかったうえで、記事や番組って、ジレンマを感じつつ、作っておられることもあると思います。

(なりふり構わず、お金のことしか考えていない番組や雑誌もありますが)

同じ番組や雑誌でも、それをどう受け取るのか、どこまで信じるのか、それは、見る側の責任ですから、全部が全部、雑誌やテレビで言っていることが絶対に正しいと受け取るほうもどうかと思います。

「絶対に正しい」ことなんて、そうそうなくて、別の角度からみたら、真逆もあり得る、それこそ絶対に反対意見もあるはずですから。

ようは、自分はどちらの意見に考えが近いか、どう思うかを、ほんとは、考えないといけないんですけどね。

その情報源は、信用できるところなのか、一体誰がそう言っているのか、この辺も大事なところです。

 

美容や健康に関する話ですが、ちょっとくらい前から、雑誌を読んでいて、編集側の苦悩が見えるというか、本当にいいことを記事にしようとしている、実際に記事になっているのを見るようになりました。

スポンサーの手前もあるのに、頑張ってんな~!って感じです。

ただ、スポンサーも当然いるので、極端な場合、真逆のことが、ページを変えたら、載っていたりもします。。

そのへんが苦悩でしょうか。。

なんとかならんのか!と思いますが、なんともならないでしょう。。

 

いいことってなかなか広がらないんですよね~。

いいことが広まると、反対派の、ろくでもないことで儲けている人たちが反対するので、邪魔しますね。

知る人ぞ知る、世界になってしまうこともあるかもしれません。

時間がとてもかかることもあります。

いいことって、地味だったり、あんまり儲からなかったりと、派手な宣伝もしないですし、だまして誘導してくるわけではないので、静かな活動といいますか。

宣伝してても上品だったりするので、他のガンガンされている宣伝にかえ消されてしまうこともしばしば。

まあ、いいことだけ載せていたら、やっぱりスポンサーが集まらないんですよね。

 

本当にみなさんの健康と美容のために(健康であれば、美容は勝手についてきますよ)、そういう情報を取捨選択できるようになってほしいです。

ちゃんと裏を取るというか、いろんな情報を比べる力を持ってほしいです。

 

時々、患者さんで、「私はいっぱい勉強(美容や健康の)したから、化粧品選びもスキンケアも食事も栄養もあバッチリです!!」と自信満々の方がいらっしゃいます。

でも中身は、まんまと、悪徳い商業ベースに見事に乗っただけと言いますか、まんまと引っかかっただけで、あ~あ~、という結果です。

だから、体調もお肌もボロボロなわけでしょう?根本的に間違っているから。

「バッチリ!」の結果が、それなわけです。

 

おそらく、その「勉強した」題材自体が、悪徳企業のシナリオで勉強しているから、乗っかってしまうわけで、題材の選んでいる時点で、ずれているんです。

一番目の段階で間違ってしまっているんですよね。

これは、偏差値とか学歴とか関係しません。

自分の頭で、ちゃんと考えるかどうか、です。

しいて言うなら、生活IQでしょうか。

自分の頭で考えられない・考えたけどわからない・判断できない、という方は、思考力や集中力が低下していて、本を読んでも、字がたくさん書いてある本や文章もでしょうけど、頭に入ってこなくなっていませんか?

それは、栄養が足りていないからです。

何からしたらいいのか、わからない、という方は、まずは、栄養療法から始めてみてください。そうすると、全部がうまく回り出しますから。

それから、いろいろと勉強されたりしたらいいんじゃないでしょうか。

 

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