もうすでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、「はたらく細胞」の3巻が6月9日に発売されました。
いや=、待ってましたね~。
このマンガ、大好きです~。いつも楽しみにしています~。
今回も内容はもりだくさんです。
私の印象に一番残ったのは、T細胞が胸腺で教育されて、一人前になるという話は知っていましたが、具体的なイメージというのがよくわかりませんでした。
細胞が細胞を教育するの?どうやって。。。?みたいに思っていましたが、こうやってマンガになると、とてもわかりやすいというか、(ほんとにこのままのことが起こっているわけではありませんが)、なんか合点がいきましたね~。
このマンガ、学生時代に読んでいたら、もっと学生時代の勉強がわかりやすかったのかもしれません。
抗原抗体反応については、とてもわかりやすいです。
学生時代、イメージが全然できなくて、すっごいここでつまずきました。
これ、読んでいたらな。。。
1巻、2巻ともとても勉強になったんですが、家の中をいくら探しても1巻が見つかりません。。
誰かに貸したかな。?
ないとわかると、ますます読み返したくなるのが私なんですが、もう1巻買いなおしちゃおうかな。。。
ご興味のある方は、ぜひ一度どうぞ。
発売日に買いに行くと、限定バージョンが売っていて、同じ値段だったらと限定のほうにしてレジに行きました。
白血球と血小板が書いてある抗菌ポストカードです。(使いませんね。。。)
まあ、いいか、話のネタに、とレジにで並んでいる時に、発見してしまいました。。
限定バージョンは値段が違った。。。
1500円払ってまで、私は抗菌ポストカードもキーホルダーもいらんな。。。
多分、漫画だけなら500円くらいでしょうか。。?
。間違えた。。。
どなたか欲しい方、いらっしゃいますか~?
(まあ、中身が良かったから、もういいんですけど。。でも、捨てるのは忍びないので。。)