プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

カレンダー

2016年7月
« 6月   8月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近投稿した写真

ホーム > 2016年07月



昨日の続きです。

 

あ!

「飲む日焼け止め」ですが、効く!と思っている方は、それだけ飲みまくって、日焼け止めを一切塗らずに、ビキニなんか着ちゃって、真夏のハワイやグアムなどの浜辺の、日傘も何にもないところで、丸1日炎天下で、ず~っと昼寝してみては?

だって、日焼けしないんでしょ? 効くんだったら、水着の跡もつかずに、真っ赤にもならずに、日焼け止めも塗らずに、日陰にも入っていなくても、焼けないでしょ?

「全然焼けなかったよ~」と言っていたモデルさんに、ぜひ試してほしいところですが、そんなのほんとにやったかどうかわかりませんから、やっぱり、ご自身で実験するしかないんじゃない。。?

 

クリニック専売品を買う場合は、そんなことは、おそらく言わないはずなので、日焼け止めとの併用を言うはずですから、その時ついでに、一体、それを飲んだら、どんなメリットがあるのか、証拠はあるのか、聞きましょう。

納得してから買いましょうね。

ほとんどのサプリには添加物が入っていたり、合成の質の悪いものも混ざっていたりと、下手したら肝臓に負担かけるだけってこともありますから、お気を付けください。ちゃんと確認もしてくださいね。

 

さて、日焼け止めです。

 

昨日、ドラッグストアで、いろいろ見てましたが、その中に、うん?とちょっと引っかかるものがあって、試しに買ってみました。

やっぱり、試さないとわからないことも多いですから。。。

顔には塗りませんけどね。あ、ちなみに、顔に塗るやつです。

 

紫外線吸収剤が入っていないほうと、入っているほう、両方買いました。

なぜか、どちらもSPF50+ PA ++++ 

。。。。ほんまかいな。。

今流行りのジェルタイプで、ウォータープルーフと表示があります。

 

今、巷に出回っている日焼け止めは、ウォータープルーフと表示のあるものがとても多いです。

夏だからそういう商品が多いと思いますが、これ、勝手にメーカーが言っているだけで、自社基準です。業界で決まっているわけではありません。

水に強い=ウォータープルーフ で、嘘ではないんでしょうが、一体、濡れてしまったら、何分持つんでしょうか。

日常生活で、汗をかくのと、プールや海や水遊びの濡れるレベルは違います。

私も、患者さんが、炎天下でスポーツする際、滝のように汗をかく、と言われたら、ほんとのウォータープルーフじゃないと無理かもしれません、と言っています。

だって、取れているかどうか、確認しようがないですから。

 

以前に資生堂の方に聞いたことがありますが、クリニック用の日焼け止めに、ウォータープルーフタイプはありません。

汗皮脂に強い、という表示になっています。

資生堂のウォータープルーフの社内基準を満たさないから、表示していないそうです。

 

市販のものも含めて、他社の製品で、ウォータープルーフと表示があるくせに、庭仕事で汗ダラダラかいたら、白い汗が出てきて、溶けてる!溶けてる!となったこともあります。

 

SPFなどの表示もそうですが、以前に、SPF100とかSPF150とか、無茶苦茶な表示をするメーカーが出て、ドラッグストアではえらいことになっていたですが、消費者センター(国民生活センター)が調べたら、全くの嘘っぱちで、SPF30もないのがあったんだったか、なかったんだか。。まあ、詐欺ですね。

SPFが高ければいいんでしょ?と、まんま信じて買う消費者の心理を利用した悪徳商品です。一体、どこのメーカーだったか。。

それから、SPFの表示が、SPF50 それ以上は、SPF50+ まで、と決まりました。

 

ちゃんとSPFの表示が正しいとしても、同じ時間、ちゃんともっているのか、となると、これまた話が違います。

 

資生堂のHPに、わかりやすく載っていので、リンクしますね。

https://www.shiseidogroup.jp/technology/detail/29.html

 

資生堂以外にも、独自の技術で工夫されているメーカーもあると思います。

ここまでの証拠を、HPなどで公開しているかどうかは知りませんが。

(でも、証拠が公開されていないと、一般の方は、市販のものに関して、確認できないですよね。)

 

表示だけを信じて買うと、あとで困るのは自分ですよ。

 

たまに患者さんが、ちゃんと塗ったのに、すっごい焼けた!と言われることがあって、どこのどんなものを塗って、どこに行ったのか確認すると、全然環境とTPOに合っていないもので、また質も悪い日焼け止めで、そりゃ、焼けるでしょ。

 

単純に、安いのはダメですね。

ちゃんとした理由があって、安い場合はいいんですが、SPFとかは高いし、ウォータープルーフだし、肌には優しいとか、美容成分配合とか、てんこ盛りにいいこと書いてあって、どんだけ、欲深いねんっ!!

 

で、なんでこんなに安いねんっ!!

 

おかしくないか?!

 

安いから、これまた売れるんですよね。

物には、適正価格というのがあります。

いろいろ流通経路を省いて、コスト削減とか、企業努力とか、そりゃあると思いますが、う~ん。。?

欲かきすぎると、ろくでもないですよ。

たかが日焼け止めに、そんなに期待したら。。

それよりは、本来の目的の「日焼け止め」をしっかり、確保できる日焼け止めを使ってほしいものです。

 

安物はダメですよ、と言ったところで、「これ、○○○円だったんですけど、安物ですか?」と言われ、その値段でも、それ、むっちゃ大きいやんっ?!

普通の大きさにしたら、1000円切っているやん。。

 

しかも、質の悪いものを、ちょびっとだけ塗って、効いているのかどうかも確認していないようなサプリ飲むんですかね。。。

これは、紫外線対策と果たして言うのか?!

私は、認めませんね~。 こういう人にはシミや肝斑治療はしません。悪化するから。

 

安易に、なんでも飛びつくのは止めましょう。

バカをみるのは自分です。

おいしすぎる話には、裏があります。情報の確認をしましょう。

 

 

 

 

Facebook で、少し前に、「飲む日焼け止めってどうですか?」という質問がありまして、コメントしたんですが、私、てっきりクリニック専売品のことだと思っていました。

 

今日、クリニックの帰りに、ドラッグストアに寄ったんですが、時間があったので、せっかくだから、気になっていた日焼け止めなどの詳細をみておこうと、店内をチェックしました。

 

いつも思いますが、人気の日焼け止めは、万引きが多いのか、商品名の書かれたプレートや空き袋がかかっていて、詳細が見れない。。。空き袋がかかっている場合はいいですが、プレートだけでは。。

プレートを持って、レジにお持ちください、って、もう買わなきゃいけないやんっ!!

(ま、見せて、とだけ言えばいいんでしょうけど、レジのところで、じ~っと眺めているだけ、というのは、ヒンシュクでしょ。。)

また、他のドラッグストアいかなきゃいけへんやん。。

(ネットで調べればいいんですけどね。。メーカーによったら、すっごいHPが見にくくて、肝心の成分表がすっごい探さないといけないとか、ひどいメーカーは、大手のくせに、しかもネット販売しているくせに、全成分表示を載せていません。最悪です。企業としての姿勢をどうかと思います。ネット販売していなくて、お店に行かないと買えない、というなら、許せますが、買わないと、表示を見せないって、どゆこと?家に届いたのをみて、いらないから、返品しますって、返送代金払ってくれるの?買う前に、どうやって確かめろと言うんでしょうね。。このメーカーは。。 そのくせ、匿名の口コミばかりで、いいことばっかり書いてあるのばっかり誇張してあって。。はあ~。。。)

 

そしたらね。日焼け止めのコーナーに、「飲む日焼け止め」って、そのままの名前のサプリが置いてありました。

ほんとに、これだけ書いてあって、他の肝心なこと、何にも書いていません。。

市販されているものがあるんだ。。と思いました。

 

で、検索かけると、わけわからん、「飲む日焼け止め」がたくさん種類があって、誰でも買えるようになっているんですね。。

これまた、はあ~。。。

モデルがこぞって、使っている、とお決まりの宣伝文句に、その宣伝ページ。。モデルのブログ?フェイスブック?ツィッター?なんかわかりませんが、「ハワイ行ったけど、このおかげで、全然焼けなかったよ!」って、ステマ。。。?

思いっきり、商品名と、自分の顔の真横のちゃっかりとアップで商品映して、これ、いくら契約料もらうんでしょうね。。ああ。。せちがらい。。

 

やっぱり、「飲む日焼け止め」って、一瞬心惹かれるキャッチコピーですが。。。きっとみなさんの思っているイメージと、中身は全然違いますよ。。

そもそも、その商品自体で、一体どんな実験をして、「飲む日焼け止め」と名乗る根拠が果たしてあるのかどうか。。

厚労省、消費者庁のみなさん、いいんですかね? こんな商品名で売っちゃって。。。

完全に勘違いして他力本願の方がこぞって買いますけど。。。? どこまで本当の「飲む日焼け止め」なのか。。。

 

先日のコメントをついでにのせておきます。

 

 飲む日焼け止めは、最近出たやつを仰ってますか?前から出てるのは、結論から言うと、うちでは取り扱いを止めました。置いていた時も、患者さんには、「日焼け止めの代わりにはならないですよ」と説明してました。

日焼け止めクリームで100%日焼けが防げる訳でもないですし、特にアウトドアなど塗るところが多くて、全部がちゃんと防御もできないこともあるし、そのサプリを使うことで、紫外線による炎症が少しでも軽くなったらいいかなと。他に飲むサプリもなかったので。

そうしてる間に、アメリカで「効かない」という論文が出た方ウワサで聞きましたが、論文を私は確認まではしてません。

説明の上、欲しい方には処方してました。

ちょうど栄養療法を始めていて、勉強が進むと、そんなものにお金を出すなら、しっかり栄養を摂って、体に必要なサプリを飲む方がよほど紫外線対策になると思い、在庫がなくなった時点で取り扱いを止めました。

こういうものは、何でもそうですが、取り扱う医師によって考え方も違うと思いますし、新しく出たのは、私は調べてませんので、どういうものか知りません。

どちらにしろ、クリニックを受診しないと処方してもらえないと思いますが、その時に、根拠をきちんと見せてもらって、そこの医師の考えを聞いてみては?ネットの個人輸入やネットで誰でも買えるのは、全くの論外ですから、話になりません。

クリニックでもカウンターで説明もなく買えるというのも、誇大広告に乗せられていないという保証もないので、私はどうかと思います。

新しい商品を知りませんが、ほんとにそれが、日焼け止めクリームの代わりになる「飲む日焼け止め」であれば、ものすごい発明で、化粧品会社真っ青で、発売を阻止するくらい、一悶着ありそうなものですが…。そこまでのウワサは、残念ながら私は聞いてません。化粧品もそうですが、心惹かれるようなキャッチコピーには、ちょっと冷静にならないと、そんなうまい話はゴロゴロしてません。クリニック専売品は確かに特殊で、症状と条件によっては、かなり良いもののもたくさんあります。

ものによったら、もちろん副作用もあります。だからこそ、診察が必要なはずです、本来は…。そうしてないクリニックが多いのも事実で、お金取られただけで何も効果なしということも多いのも事実です。

IMG_20160728_235123今日は、医師会の先生の御通夜でした。

東條 忠弘先生がお亡くなりになられました。御年87歳でした。

 

最初、開業した時の同じ地区医師会の班で、いろいろ気にかけてくださって、私が開業した時は、まだ東條先生も現役で診察をしておられました。

昔ながらの、優しいおじいちゃん先生、というイメージそのままの先生で、亡くなった祖父にも感じが似ていらっしゃって、大好きな先生でした。

 

ここ1~2年ほど、私が医師会の集まりと日にちが合わなくて、なかなか出席できなかったり、私が行っている日には東條先生は来られていないこともありましたが、ほんとにクリニックが近いので、たまに四条通りを歩いていらっしゃるところをお見かけしたり、お元気そうだなと安心しておりましたら、今回の訃報でした。

 

人間、いつかみんな死にますよね。

ある程度の年齢になれば、順番みたいなものもあることがありますが、何歳まで生きたからいいというものでもないですよね。

何歳で亡くなっても、悲しいのは悲しいし、寂しいのは寂しい。。

「もう二度とどうしても会えない」というのが、どうしようもなく淋しいですね。

その順番を飛び越えてしまうと、それは大変な衝撃ですが。。

 

自分で自ら命を絶つ、というのは、絶対にダメですよ。

もう、親を飛び越えて死ぬ、なんて、大罪です。絶対に、自分でやったら、ダメですよ。

時々、神様に気にいられちゃって、とても早く呼ばれてしまう子がいますが、神様の仕業だけはどうしようもないので、避けられないことが結果多くなる。。

なにか神様からしたら、特別な意味があるんだと思いますが、神様も酷なことをなさる。特別な理由は、この世ではわからないかもしれませんが。

 

でも、自分で命は絶つのはダメです。

だって、そういう決まりだから。この決まりに、理由はなくて、「絶対」です。お迎えの順番が来るまで、待たないといけません。

待ちましょう。 待っていたら、「決まり」に従わないといけない、ってわかってくるかも。

 

やっぱり、医者ですから、自分で命を絶つ=自分を殺す のは、貴重な命を無駄にしないでほしいです。

他人を殺すのとは全然意味が違いますが、自分だからって、殺していいわけではないです。

ご縁のあった方、せっかく知り合った方が亡くなってしまうのは、誰であっても悲しいので、みなさん、死なないでくださいね。

 

そういうことを考えてばかりの方は、とりあえず、レバーや砂肝、食べましょう。赤みのお肉もガシガシ食べましょう。

どうせ死ぬなら、死ぬ前に、おなかいっぱい、お肉食べてみては? お肉の食べすぎで死ねるかも?くらいの勢いで、お肉選んでみたらどうでしょう。

お肉食べたら、きっと違う道が見えてきます。

お肉嫌い、という方は、鼻つまんで、口からサプリを山ほど飲みましょうか。あ、その前に血液検査を受けてくださいね。

 

順番を他人に変えらて、早められてしまう、というのは、もう許せないとしか言いようがありません。。

たくさんのひどいことが報道が海外、国内と続きますね。。

どうすれば、避けられるのかもわからないレベルで、どうしてそんな人間ができてしまったのか。。

どうしたら、そんな残虐行為ができるのか。。戦争などの異常事態でもないのに、人間がそこまでできるものなんだ?!ということに、驚愕です。

 

御通夜で、お菓子をいただきました。

IMG_20160728_235045 IMG_20160728_235123  子供のころに、よく祖父が買ってきてくれた、蕎麦ぼうろでした。

食べたのは、すごく久しぶりで、30年以上が経っていますね。。

とても、とても、懐かしい味がしました。ふわっと温かい何かで包まれるような感覚でした。子供のころの思い出とともに。

東條先生のように、とても優しい味で、食べたら、少し元気になりました。

 

 

 

 

子供の夏休み真っ盛りでしょうか。もう8月になりますね。

子供さんと一緒に、アウトドアやプールや海などに行かれる患者さんも増えてきました。

10歳までのお子さんがいらっしゃる方々は、お子さんの紫外線対策ってどうされていますか?

帽子のつばとか、気にして選んでますか?

服装は?日焼け止めは縫ってあげていますか?

どこまでやったらいいのか、目安はご存知ですか?

 

ていうか、まず自分自身の紫外線対策できていないのに、子供の分までやってられませんよね?

ご自分にするにも、紫外線対策の知識が必要です。

どこまでやっていくのか。やったほうがいいのか(できるかどうかが別にして)。

 

で、まず、自分にもやっていて、子供にもやっていきたいと思っていらっしゃる方、あるいは、知らなかったけど、やれるかどうかわからないけど、まずは知識として知っておきたい、という方に、ひとつの目安のご提案です。

 

日本臨床皮膚科医会http://www.jocd.org/ という学会がありまして、申し訳ありません、私、入っていません。。

いや、もちろん私が入っていないのがおかしいのであって、素晴らしい学会です。

そちらのHPのトップに、素晴らしい情報が載っています。どなたでも見れるところがすごい!

 

「学校生活における紫外線対策に関する統一見解」http://www.jocd.org/pdf/20150929_01.pdf

「保育所・幼稚園での集団生活における紫外線対策に関する統一見解」http://www.jocd.org/pdf/20150929_02.pdf

この「統一見解」というのは、日本臨床皮膚科医会と日本小児皮膚科学会の統一見解、ということです。

 

これは、もちろん、医者から紫外線に当たってはいけないと診断を受けているような特殊な子供は、全然別の話ですよ。

普通に、他の子たちと同様に、みなさんが子供のころと同様に、普通に紫外線に当たっても、とりあえず今すぐ命に関わることがない場合の話です。

 

ここに載っている紫外線対策の方法は、とても具体的でわかりやすく、お子さんのいらっしゃる方には、とても参考になるのではないでしょうか。

自分自身にも、ここまでやっていないのに、と思われた方もいらっしゃることはないですか?

 

こういうのを読むと、小学校。幼稚園・保育園に、ここに書いてあることを、要求される親御さんがいらっしゃいます。

気になる方は、要望は出されたらいいと思いますが、全部のことを学校や園にしてください!とさせるのは、なかなか難しいと思いますよ。

要望を聞いてもらえたら、ものすごくラッキー!と思われたほうがいいです。

 

まず、運動場やプールなどにテントですが、テントがあればいいですが、なければ買わなければいけません。

そのお金、どこから出ますか? 簡単に予算が下りればいいですが、下りなかったら買えません。

保護者会で出してくれますか? 出す、寄付する、というなら、すぐに用意してくれるかもしれませんが、そう簡単に、お金がわいてでてきませんしね。

 

また、テントがあったとしても、テント張って、ほっておくわけにいきませんから、毎回片付けないといけませんよね。

(そのまま、ほっておいて、強風が吹いて、倒れたり、飛ばされたり、それで子供がケガでもしたら、安全対策がなっていない!とまた大問題になるでしょう。学校側は、毎回片付けることになると思います。)

その手間暇、誰がしますか? 学校の先生方ですか? 今でも仕事いっぱいなのに、これ以上、残業を増やせと? 下手したら残業代も出ていないかもしれないところに、サービス残業してくださいって?それとも、保護者会で毎回設置片付けしてくれますか?

 

体育やプールの時間の前に、日焼け止めを塗りたい子に、塗る時間を用意してあげる(自分で塗らす)というのはいいと思いますが、全身一人で塗れないので、ラッシュガード上下着用となると思います。あるいは、ラッシュガード着たい子は着たらいいですよ、と許可制になるかも。

こういう全員が揃っていない場合、どちらかが少数派だったら、今の時代、いじめにならないんでしょうか。 少数派は、多数派から、いじめられるのは昔からでしょうけど。。。

ラッシュガードが買えないおうちがあったら? あるいは、親に、そういう理解がなければ、買わないので、着れませんよね。(給食代すら払わない親もいるというのに、ラッシュガード、全員買いますかね?

学校側が無料配布も無理でしょうし、貸出にしても、予算が必要です。着用するということは、誰かが買わないといけません。

 

また、日焼け止めを塗るにしろ、ラッシュガードを着るにしろ、今までよりも時間を取るわけですから、その分、体育やプールの時間を短くするのか、それとも全体の終わる時間をあとにずれこませるのか?

あとにずれ込んだら、塾だのお稽古に遅れると、クレームにならないんでしょうか?

 

日焼け止めが自分で塗れる子(上下ラッシュガード着用であれば、顔・首・うなじ・ひじ下・ひざ下くらいとかなり塗る面積も減ります)はまだいいですが、塗れないくらい小さい子は? ラッシュがード着ないとなったら、全身塗らなきゃいけないわけです。

誰が塗りますか?

学校や園の先生ですか? その時間はどうしますか?

 

ここに書いてあったことを、休みの日に、お子さんを海やプールに連れていって、同じことやれ!って言われたら、こんなの、わかっているけど、忙しくてやってられないっ!!と思いませんか? そう思いながらもやれたらいいですが、無理な時は無理でしょう?

それを同じなのに、学校や園の先生に、強制させるとか、どうしてやってくれないんですか?!と責めるのは、そりゃ向こうにも事情がいろいろあるでしょう、と思います。

 

日焼け止めを塗らせてほしい、ラッシュガードを着たいんですが、という希望を却下された場合は、それは、堂々と、どうしてですか?!と詰め寄ったらいいと思いますが、仮にクラス全員が希望しても、いきなりできない事情もあるわけです。

 

全部を学校や園に求めるのは、そりゃ無理です。

先生一人で、大勢の子供をみていて、今でもかなり大変なわけですし、なにかあったら、すぐにクレームになる時代ですから、もう学校側はかなりキャパオーバーだと思います。

 

そもそも、そういうお母さん方が子供の時に、プール行こうが体育しようが、真っ黒に焼いていたでしょ?貴女のお母さんは、貴女にそういうことしてこなかったでしょ?

当時は、まだそこまで紫外線の害のこともわかっていなかったし、言われていなかったので、時代が違う、と言われたらそれまでですが、でも、それで、何か困りましたか? 今、皮膚癌になっていますか? 皮膚癌になったとして、子供の時に浴びた紫外線だけが問題ですか? 大人になってからは紫外線対策をやっていたんですか?他の刺激はなかったんですか?癌に強い免疫力があるくらい、そもそも肉や魚を食べていたんですか?って、話です。

 

医学が進歩して、確かに子供のころからの紫外線対策は大事です。

でも、だからって、全部、365日学校でもどこまで実践は無理です。だって、子供の場合、誰かがしてあげないといけませんから。

 

そこまで気になるなら、家で、学校から帰ってから、遊びに行く前に、紫外線対策するとか、学校に行く前の朝に、たっぷり塗ってあげるとか、休みの日に、家族で遊びに行く前にちゃんと対策してあげるとか、そちらが先です。

それだけでも、かなり違いますよ。

それができないなら、学校や園だけ、やってくれない!って責めてもダメですよ。

 

プールに授業で、学校側が日焼け止めを嫌がる原因のひとつに、日焼け止めが溶けて、水が汚染されることです。

子供用で、なかなか耐水性のものって、売っていませんから、プールだと溶けて流れてしまいます。(なので、結局、紫外線対策にもなっていないんですが。。)

こんなことを、大勢の子供にされると、あっという間に水を全部変えなきゃいけないし、プールの掃除も大変です。

そのお金はどうしますか?

学校のプールなんて、大きすぎて、予算のことがなによりありますから、季節前に掃除して、水入れて、その1回でいくことがほとんどじゃないでしょうか。

だから、嫌がられるんです。

 

昔に来られた患者さんの話ですが、小学生低学年ぐらいだったと思いますが、買われた日焼け止めがお子さんにも使えますよ、と声をかけたところ、子供にはドラッグストアの安物でいい、こんないいのは塗らせない、とおっっしゃってました。

1回レーザーするのを止めれば、日焼け止め10本くらい買えるのに、お金をかける優先順位は、自分の顔なわけです。

その家庭の問題ですし、価値観はひとそれぞれですが、もし私だったら、こんな母親嫌いだろうな(こういう人の場合、日焼け止めだけでなく、一時が万事だろうし)、子供があとから知ったら、すっごい悲しいと思いますけどね。。。

子供にこそ、まだ皮膚が弱いですから、少しでも質のいいものを塗ってあげてほしいものです。

 

うちの患者さにも結構多いですが、自分の漬かっている日焼け止めが、ウォータープルーフかどうかすら把握していない方って、結構いらっしゃいます。

きっと強いと思います、って、かなりてきと~。(商品名を聞いたら、どこがウォータープルーフやねんっ!!ということ多数。。)

 

ということは、子供に日焼け止めをもたせたとしても、それ自体がウォータープルーフじゃなければ、なんの意味もないし、これまた水が汚れますから、学校側は、泳ぐ許可を出さなかったり、あるいは、そういう子が増えてくると、再び、日焼け止め禁止、ということになったり。。

全員の親が、同じように、準備してくれるわけではありません。

 

また、ご自身の塗っている量も、無茶苦茶少ないのに、子供にどうやって教えるんでしょう。

まず、自分がちゃんと紫外線対策が必要なことがわかりますか?

 

日焼け止めを的確に塗る、というのは、本人の意識だけでなく、知識も必要です。

自分にできない場合は、学校や園にお願いするのも、してくれたら、感謝しないいけませんよね。要望はしても、クレームは止めましょう。

どこまでの紫外線対策をするのかも、個人によって違います。

ご自宅でそこそこできていれば、学校側がしてくれない!と、そんな怒ることでもないと思います。ほんと、してくれたら、ラッキーです。

ちゃんと栄養が摂れていれば、学校の体育やプールの時間くらいの紫外線であれば、そんなに負けない体になると思いますよ。

この世の中、できることとできないことがあるんですから、できることから始めていきましょう。

それだけでも、だいぶ変わります。

紫外線を100%カットすることもできませんし、する必要もありません。

ある程度の適度な量の紫外線は必要です。

それでも神経質になったり、過敏になっているとしたら、貴女がまず紫外線に当たらなければいけないのと、栄養療法をお勧めします。栄養で、バランスを取りましょう。

 

肌荒れ相談・スキンケア相談・スキンケア講習など、肌関係で悩んでいらっしゃる方の中には、今までの自分の触り方・使っていた化粧品・エステや美容クリニックでおかしなことをやったあれこれなどによって、お肌がボロボロの方はとても多いです。

ボロボロ具合というのも、これまたピンからキリまであるんですが。。。

 

そういう方の中には、洗顔のされ方を診ていると、指を逸らして、指先だけで洗っている方(顔をスカスカに梳いていて、洗えているわけでがないのと指先だけでそういうことをするわけですから、指先に力がどうしても入りがちになります)・石鹸などの泡をちょっとだけ、しかも顔の真ん中にだけのせて、泡を3回ほどポンポンと押したら(肌には全く触っていない)、もうすぐに洗い流している方(全然洗えていないということです)、ようは、顔を全然触らないで洗おうとされる方が、時々いらっしゃいます。

(椿油を使おうが、純せっけんを使おうが、台所用洗剤じゃないんだから、ほんとに、化粧品がこれで落ちるわけがないです。)

 

顔に、保湿剤くらいしか塗っていないのであれば、そんな洗い方でもいいですが(それだったら、水(ぬるま湯)でいいだろうと思いますが)、日焼け止めは塗っているわ、BBクリームは塗っているわ、ファンデはいろいろ重ね塗りしているわ、となると、そんな洗い方で落ちるわけがないです。

 

そういう方に、どうしてそういう洗い方をするのか聞くと、なにかでみて、そういうのが肌にいいと思っていた、と言う方もいますが、半分以上の方が、「怖くて、顔を触れない」と言います。

 

ごわ==っ!!!と擦りまくっているわけではないわけですし、今までの触り方を思えば、散々擦り倒したり、叩き倒したり、すり込んだり、お肌をえげつなくいじめてきたのに、急に、怖くなりましたかって感じですが、それくらい極端なくら、反省をされたのかもしれません。

 

 

「もっと、触って大丈夫ですから」「日焼け止めやファンデ使いたいなら、きちんと洗えないなと、日焼け止め・ファンデ、止めないといけませんよ。使いたかったら、ちゃんと洗いましょう。」と言い続けることも多いですが、気持ち、わからなんでもないです。

。。。えらい極端な変わりようやな。。。。

まあ、そんなに怖くて触れないなら、保湿塗る時も擦ったりしないだろうし、そういう意味では短期であれば、いいのかもしれない。。。とさえ、思う時も、人によったら、あります。

 

でも、せっけんを使う目的は、あくまで「水で落ちない、汚れを落とす」わけですから、落とさないなら、落ちないなら、意味がありません。

だったら、手早く汚れとなじませないといけないです。

 

顔なんて、指先からしたら、広い体育館みたいなもので、雑巾1枚で、何時間かけて掃除するつもり?ってことです。

広い体育館だったら、大きなモップをもってくるでしょう。

洗顔もそれと同じで、広い顔を指先だけで洗おうとするから、ムラができるし、へんに力が入って、赤みの炎症を起こしたり、その後シミになったりしてくるわけです。

手の平と指全体を使って、指を反らせるのではなく

(どうして、指反らせるんでしょうね。。? 今までも結構な人数(と言っても、1割もいませんが)、指反らせをしています。どこかで流行っていますか? なんのために。。? 目的がわかりませんね。。

顔をひっぱりあげたり、塗りこんだりなど、CMの影響か。。とあ~あ~と思うことも多いですが、さすがに、指反らせは、CMで見たことはないな。。。だって、洗えないもの。)

 

ちゃんと両手で、(片方の手しか洗わない方も結構多いです)

顔全体の手指を沿わせて、なでるようになじめせて洗う。

 

以前は、言葉で言えば、ほとんどの方がすぐに実践されたし、できていましたが、ここ数年くらい、全然言葉が通じないことが時々あります。。年齢関係なく。。

きっと思いこんでいるなにかを、捨てないから。変えないし、変えるつもりもないようです。。

 

う~ん。。と思っていると、パウダールームで、保湿をつけてもらうと、先ほどとは一転して、いきなり、それこそ、手のひらと指全体を顔に沿わせて、グイイ~グイイ~っと圧迫しだすのです。

もう、診てるほうは、唖然です。

 

。。。顔触るの、怖かったんじゃないの。。?

なに、その押し出しは?!なんで、いきなり、ぐいぐい押すの? 挙句の果てに、ず~っと顔を手で押して触ったまま、じ^~っとしています。

かくれんぼですか? もしも~し?

 

この変わりようの矛盾!

 

こうなると、いつまで触ってんですか=っ!!と止めに入らなきゃいけない。

 

しかも、何回も何回もやっているんです。

保湿を山ほど出して、顔べたべたで、もうそのへんで勘弁してあげてください、と祈らずにはいられない。

ひどい人になると、そのうち、リズムにのせて、弾みだし、ぐいぐい押したか思えば、たたく手前、もしくは叩いているのと同じことも。。

 

で、当のご本人は、全く自覚ないので、ボケたのか?というくらい、さっきの「怖くて触れない」事実はどっかに行ってしまうわけです。不思議です。

 

で、今の保湿で、それ、押していると思わないんですか?ぐいぐい押してますよ?! 肌に刺激になっていると思いませんか?と聞くと、「だて、保湿だから」というわけわからん返事が返ってくることもあります。

 

保湿だから何をしてもいいと。。。?

 

今まで散々触り倒してきたわけですから、サ~っと塗るだけで十分です、保湿なんて。

 

もうとにかく、顔を触らないっ!!

必要最低限に!! 回数も時間も!!

 

と、何度言っても、これまた、治らないんですよね~。

自分の矛盾に気付く方もいらっしゃいますが(気づかない方のほうが圧倒的に多い)、「でないと保湿できないから」とずっとかみ合わない話が続いて、どちらにしろ、洗顔も保湿も、何もやり方が変わらない。。。

 

こういう方は、何回スキンケア講習受けようが、同じかもしれません。

3回受けたけど、ほとんど変わっていない(変えていない)という方は、やっぱりいるんです。

4回目は、わかりませんが。。。

 

他力本願なのがもともとの問題なわけで。。。

 

で、あれだけ顔を怖くて触れないと言っていたのに、ものすっごい厚塗りで、パウダールームから出てこられる方もいます。。。

どんだけ塗ったん。。。? どうやったら、うちに用意しているBBクリームで、よくぞそこまで厚塗りができたな?!とビックリギョーテンするくらい。。。

 

こういう人に、洗顔もできていないから、BBもファンデも落ちないから、化粧止めてください、と言ったところで、絶対に止めるわけがないです。というか、診たことないです。

あの洗い方では、どんなにきついクレンジングオイルを使っても、W洗顔しても、洗い残しは山ほどあるでしょう。。リスク高すぎます。。いらん添加物も山ほど入ってきますし。。

 

こうなったら、もうスキンケアはいったんあきらめて、皮膚をなるべく触らないようにさせておいて、後は、中からの栄養をつけて、皮膚に生まれ変わってもらうしかありません。

少々の刺激では負けない強い肌になってもらわけです。。

体調も良くなるし、お肌もツルピカになります。

 

でも、こういう人に限って、栄養療法には全く興味がなくて、「自分は栄養が足りている。だってオーガニックカフェ大好きだし!」みたいにしか思っておられないので、自分で気づかない人は、どんどんダメなほうに行ってしまいます。

 

一体、どこから間違っているのか。。。スタート地点からなのかもしれませんが。。。

間違った、と思ったら、そこからまた始めればいいんですよ。戻れたら戻ったらいいですし、戻れなかったら、また一から(ゼロから)始めたらいいです。

 

そしたら、必ず、世界は開けて、次の段階に飛ぶことができます!

間違っていると思ったら、とりあえず、一旦止まってみましょう。

 

 

 

 

すみません、今日はもう、ものすっごい眠いので、もう寝ます。。。

グルテンフリーのことを書こうとして、沈没です。。明日書きます(つもり)。

 

お休みなさい。。zzz

H28年6月30日、「小顔矯正」をうたっている整体院などに、消費者庁が、表示を改めるように措置命令を出しました。

ニュースで観ましたか?

残念ながら、私は観れなかったんです。全然知らなくて、打ち合わせの時に、偶然教えていただいたわけです。

ちょっとブログに書くのが遅くなってしまいましたが、きっと知らない方も大勢まだまだいらっしゃるでしょうから、一旦落ち着いたころに、また知っていただくためにブログに上げておく、というのも大事ですね~。

今回のブログは(というか、いつも)拡散希望です!どんどん広めてくださいね。被害者をこれ以上出さないために。

 

さて、つい先日まで見れたんですが、さきほどからリンク先をクリックしても、エラーばかり出て、ファイルを開くことができません。

厚生労働省のも、消費者庁のも、両方です。なぜでしょう。。。私のパソコンが悪いだけでしょうか。。

「小顔矯正 措置命令」とか「小顔矯正 消費者庁」「小顔矯正 厚生労働省」などで検索をかけてみてください。

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/#public_information

上のは、消費者庁の景品表示法関連の報道関連資料のリンク先です。このページの真ん中下あたりくらいでしょうか。

もちろん行政からの措置命令ですから、業者は全て名指しです。

簡単に言うと、小顔になんかできないし(矯正うんぬんの問題ではない)、一瞬むくみを取るなとして、ちょっとすっきりしても、矯正できたわけでもないし、しかも維持なんてできるわけがない(むくみ取っただけだから)のに、さもできるように宣伝広告していたことが大問題なわけです。

科学的根拠もあるはずありません。

(消費者庁は科学的根拠を示す資料の提出を求めたらしいですが、そんなものはあるはずがないので、実際、なかったとのことです。それで今回の措置命令です。)

 

こうやって、措置命令が出されたにも関わらず、まだネットで「小顔矯正」をうたっているあやしいサロン・整体院は山ほどあって、ほんと、こういう詐欺行為が横行していますね。。なくなりません。。

 

普通に考えて、頭蓋骨動かしたら、ヤバい!って思いませんか?

だって、脳みそ入っているんですよね。

頭蓋骨だけでなく、体の骨だって、そんな数ミリもいきなり動かしたら、、大変ですよ。

 

テレビで、タレントさん使って、すっごく痛くして、顔潰しまくって、「痛い~っ!!」て叫ばせて、「ほら、小顔になったでしょっ?!」と番組もひっくるめて、グルか?!と疑いたくなるような構成だったりすることも多いです。

番組作っている人は、それとも本気で、「小顔矯正」されていると思っているんでしょうか。。

まあ、スポンサーは大事ですし、視聴率も大事ですから。。

(だったら、「痛い~!!」ってだけで、効果を言わなきゃ別にいいと思うんですけど。。取材された整体院は、あるわけもない「効果」をもらわないと、そりゃ困りますよね。)

 

あんなことしてたら、女性だと、そのうち頬骨骨折する人、いるんじゃないのかな~と思っていました。

もちろん、顔は擦られまくるので(ガーゼかタオルを置いて、顔ぐいぐい潰してたいたところも多いようです。タオルなど置いておいなくても、あんだけ顔潰されたらねえ。。。)、皮膚は最悪です。真っ赤に炎症を起こしたり、そのせいで肝斑の悪化やシミになった方もいるかもしれません。

私から言わせれば、よくそんなことを自分の顔(顔ですよ!顔!)にさせるな~と、ある意味感心しますが。。

 

ほんとに無茶苦茶するところもあるでしょうから、頭蓋骨の中の脳は大丈夫か?!とそちらも心配です。

脳挫傷とかならないのかね。頭も潰されてたでしょ。もう傷害罪ですよね。

(実際、痛みが消えない、アザができた、真っ赤になった、などなど健康被害があったら、警察に行ってください。傷害罪になると思いますよ。)

 

あと、首もぽきぽきならすでしょ。首もぐいぐい向きいきなり変えるでしょ。

危ないわ~。

以前にも、厚労省が首ならすな、って、注意勧告を出したような気がしますが。。

(マッサージで、関節ボキボキ鳴らす、マッサージ師の人、いるでしょ。あれ、最悪です。

ああいう人に当たると、うわ~っと思って我慢することもありますが、止めてください、と止めることもあります。

ボキっ!と鳴らされた瞬間に、関節の軟骨がはじけ飛んでいます。

昔、NHKで、整形外科のドクターが止めてくださいと言っている主旨の番組で、整形外科医立ち合いのもとに、それを証明する実験を見せておられて、レントゲンで、見事、軟骨、飛んでましたね!

整形外科医で、ボキボキ鳴らすのを勧めるドクターは、知っているはずですから、いないと思いますよ。

飛ばされた軟骨は、また作ればいいわけですが、ちゃんと動物性たんぱく質を食べていない人は、そうそう作れません。。

だから、年とると、だんだん関節痛くなって、言うこと聞かなくなるでしょ。再生がうまくいっていないから、壊されたままだったりするわけです。

 

「小顔矯正」に話を戻します。

厚労省の注意勧告だったか、「小顔矯正」で重傷被害報告、って書いてあったと思いましたが、リンクが見れなかったので、みなさんも検索して確認していただけますか?

 

あまりにも、美容・健康・サプリなども詐欺まがいや健康被害が出たりと、ひどくなっていて、取り締まりもしてもしてもキリがないのが実態なんでしょうけど、あまりに悪質で被害者が多すぎとなると、かなり厚労省と消費者庁が動いてくれるようになったような気がします。特に、消費者庁ができてからかな。

担当の方々が大変なのはわかっておりますが、どんどん頑張って、摘発お願いいたします!!

こういうのに、飛ぶつく人は、また違うものに飛びつくことも多いんですが、こういう時代だから、行政がある程度、消費者に注意喚起をどんどん促すのを増やしてあげるしかないですよね。。

どうして、そう簡単に、信じるかな~。冷静に考えたら、そんなもので、小顔になんかなるわけないのにね。

欲が深いとろくなことになりませんね。。

 

 

今日は、祇園祭の後祭りの宵山でしたね。すっかり忘れておりました。

明日は、山鉾巡行ですね。

 

今日、クリニック終わってから、食事会に行くのに、御旅所の前を通ったら、ちょうどお囃子の生演奏。

ラッキー♡

この暑い中、ご苦労様です。

 

八坂神社の厄除け粽や厄除け絵馬なども販売しに来られていて、なんか良かったです。

IMG_20160723_194554IMG_20160723_194549

IMG_20160723_194624 狭かったので、おみこし全部映せませんでしたが、おみこしは3つありました。

 

ところで、このおみこし、いつやってきて、いつ八坂神社に奉納されるのでしょう。。。

後祭りの日程がよくわからない。。

もしかして、後祭りとか分かれる前から、おみこしはあったような。。

どちらにしろ、最後に八坂神社に奉納でしたよね。

(きっと。。多分。。。)

 

 

 

 

 

アトピーで、皮膚科や皮膚科以外のクリニックに通院している患者さんって、すっごくたくさんいらっしゃると思います。

もちろん、保険診療で。

 

でも、残念ながら、今の保険診療では、根本的な治療ではなく、炎症(赤み)があるからステロイドやタクロリムスを使う、乾燥しているから、保湿剤を使う、かゆみがあるから飲み薬を使う、まあ、似たりよったりだと思います。

基本は、コントロールしていくものであって、今言った治療で、解決ができるわけではありません。

 

それは、アトピーに限らず、ほんとの病気の治療が対症療法です。

だって、医学がまだそこまで進歩していないから、仕方ないです。

しかも保険適応となると、最新の医療がみなさんに提供できるわけではありません。それは、日本の健康保険のシステムとしてもうどうしようもないことです。

 

でも、アトピーにしても、悪化させる原因をなるべく避ける、スキンケアをしっかりしる、飲み薬なども使って、悪化させないようにコントロールする、って、たったこれだけでも、結構いい状態(アトピーにしては、という意味ですが)を維持できることもあります。

ケースバイケースですが。。

 

ただ、保険診療の皮膚科では、皮膚科だけでなく、他の科でも、お一人の保険点数は低い(お一人からもらえるお代金のこと)、患者さんは大勢待っている、となると、薄利多売と言いますか、一人一人に時間をかけていたら、診察は終わらないし、下手したら赤字だし、待合室は殺気だってくるし、と、「時間をかける」というのは、かなり難しいと思います。

 

基本、どこに行っても、保険診療はそういうものだと思っておいてください。

そうでないところが見つかって、通うことができたら、とてもラッキーなことです。それくらい、なかなか見つからないと思っておいてください。

 

さて、アトピーですが。。

よくうちに来られる患者さんも、うちが初めてではなく、もうすでに、他のクリニックに通って、ステロイド三昧になっている方も多いですし、皮膚炎がバンバン顔に出ているのに、誰からも化粧品を止められることなく、余計に悪化させている方、無茶苦茶多いです。。 あ、ちなにみ、こういう方は、自費治療(美容だったり、スキンケア相談だったり、栄養療法だったり)で来られた方です。

 

そういう方の大半が、これまたびっくりすることに、皮膚科ではないんですよね~。

 

どうして、皮膚科じゃないところに行ったんです?とお聞きすると、「アトピーやアレルギーで有名だったから」とのこと。

確かに、HPを観ると、「ステロイドをなるべく使いたくない」「食事療法」などなど、いろんな誘惑の言葉が並んでおりますが、実際、患者さんがもらっているのは、結構強いステロイドで、普通の皮膚科医の感覚では、それ出すか?!というようなことも。。。すっごいひどいところになると、保湿剤が一切出されていない。。。ステロイドのみ。。

食事療法をうたっているところでも、食事指導をされた方はほとんどいなくて、まして、皮膚もちゃんと診てもらったことない、と言われる方も多いです。

顔なんて、洗顔したことないし、どうですかと聞かれて、いつもと同じ薬(ステロイド)が出されるだけ。。。

 

なんじゃあそりゃ~っ!!

 

おかしいなと思っているけど、薬だけもらいに行っています。。。

 

もう、これ、最悪です。

ステロイドの副作用が起こりかけたり、起こっていたら、一体誰が気づいてくれるんでしょう。。

薬局で、アトピーや慢性湿疹皮膚炎の方が、ステロイドを買い続けるのもどうかと思いますが、薬局で買える薬の強さには限度がありますから、医者が処方するとなると、いくらでも強いのが出せるわけです。

ああ。。。恐ろしい。。。

 

皮膚科に行ったから、適切なステロイドかと言うと、それは、わかりません。。。

同じ皮膚炎でも、どの強さのステロイドを使うかは、医者の好みというか考えが違っていて、正解はあってないようなものです。

概して、開業医さんのほうがちょっと強めかなと思っています。(私の独断と偏見ですが)

でないと、すぐに落ち着かないと、「あそこはヤブだ」と言われてしまいますから、わざと強めにステロイドを処方されていることも。。

その時を診ていないからわかりませんが、薬の強さを診て、「これもらった時は、そんなにひどかったんですか?」と聞いていますが、う~ん??みたいなことも、多いのも事実です。

すっごい評判の皮膚科で、なんでも効く万能薬を出してくれる!と言う評判の蓋をあけてみると、えげつない強さのステロイドが出されていた。。。というのも、あるある話です。

さらに、さらに、ひどいところは、「ステロイドは使っていない、漢方の塗り薬」とか言って、ほんとにこれまたえげつないステロイドこてこて軟膏だったり。。

 

らった薬が、秘密のベールのような、何の薬かもわからないようなtあやしさ満点のところは、まず止めておきましょうね。

 

かといって、公的病院や準公的病院の皮膚科だから、強すぎはしない、ということもない。。こればっかりは、ほんとに医者の好みです。。。

ほんとに、その強さがいるのかもしれないし、それは、やっぱり患者さんにはわかりません。その時を診察した医者にしか、わからないことです。

 

さて、これらを全~部踏まえた上での話です。

どこに行っても、似たりよったりだったら、せめて、皮膚科に行きませんか?

皮膚科で看板を上げているところ。

皮膚科に内科や小児科、泌尿器科、外科など、一体ここの専門はなに?というのは、皮膚科ではありません。

皮膚科医は、他の科の病気は診ません。ちょっとなんか話のついでに診てくれても、看板上げるほとには診ません。

たくさんの科があっても、先生が一人一人いるなら、また話は別ですが。。。

 

うちでも、保険で来られた場合、スキンケア相談や肌荒れ相談の方みたいに、時間を取ることはないですよ。

保険診療で、1時間に1人しか診なかったら、そんなクリニック、絶対につぶれます。。。

家賃すら出せません。。

 

保険で来られて、スキンケア指導もしませんし、化粧品の相談ものりません。化粧品は止めてもらうだけです。炎症のあるところに、化粧品は使わせません。

保湿を全身に、あるいはその場所に、擦らないように伸ばして塗ってください、保湿は続けてください、ステロイドはそこだけに塗るように、などと説明して終わりです。経過は聴きますけどね。

保険診療は、基本対症療法ですから、「症状を抑える」というのが、とりあえずの第一目標になります。落ち着いたら、また次にできることが出てくるのかもしれませんが。。

 

そりゃ無理ですよ。保険診療で、一人に1時間も取っていたら、クリ二ックはつぶれます。。家賃も出せません。。

ちゃんと時間を取ってほしい、スキンケアや肌の状態も細かく知りたい、などの方は、ちゃんとスキンケア相談や肌荒れ相談で予約を取ってください。

それくらい、アトピーや慢性湿疹皮膚炎の場合、普段のスキンケアの注意事項なんて、ほんとキリがないくらい、いくら時間があっても足りないくらいなので、保険診療も大事ですが、自費でないとできないこともたくさんあります。

栄養療法もとてもいいですよ。

とりあえず、食事は変えなきゃいけないし、サプリをどこまで買うのかは、お財布と相談ですが、まずは、食事ですね。

食事指導をそれだけみっちり受けるには、保険診療では、なかなか難しい、というか、保険でお金がもらえる項目自体がないでの、そのクリニックの赤字になります。

毎月の薬代にしたって、保険診療であっても、全身となると結構高くないですか。。。?

自費診療の場合、どこまでするのかにもよりますが、栄養解析の採血など最初にちょっといりますが、結果が出た後は、そんな無茶苦茶かからないと思いますよ。

 

 

 

今、テレビの「アウトデラックス」に高嶋ちさ子さんが出てて、この人、おもしろいですよね~。

このキャラがまたお金と笑いを生み出しているところがすごい!

すっごいせっかちだそうで、ご本人はもっとゆっくりしたい(?)そうで、漢方を試したそうです。

あれかな?これかな?とワクワクしながら聴いていたら、「抑肝散」で、なるほど、と思いましたが、高嶋さんには効かなかったそうで、「この役ただずっ!」と捨てたそうです。。すっごい笑いましたね~。他の漢方も試してみたらいいのに。。

というよりも、ぜひ栄養療法をしてみては?と思いましたが、この方、笑いにされていらっしゃるから、あんまり本気で治したいと思っていないのかもしれませんね。どうなんでしょうね。(って、ご本人にしかわからないですけど)

きっとアドレナリン出まくりですから、GABAもっと作らせないといけませんかね。セロトニンもね。薬ではなく、栄養で、自分で作らせないとね。

でも、元気ですよね~。ドッと疲れないのかな。。?

 

さて、今日の本題。

 

「 Sugar Stacks 」!! http://www.sugarstacks.com/

 

このサイトができたのは、かなり前でしょうか、昔にも話題になったことがありました。英語ですが、写真が載っているので、雰囲気でわかりますよね。

簡単に言えば、その商品に入っている糖質を、角砂糖に換算するといくらだ?!という写真が載っています。

 

角砂糖に換算はされていますが、糖質の種類によって、血糖値の上昇の仕方などは違いますから、単純に比較はできませんが、何も考えずに、糖質を結構食べている方は、このサイトで、ちょっと改めたほうがいいかなと思います。

 

特に、清涼飲料水を飲んでいる方!

コーヒーや紅茶でも、ペットボトルや缶のや、コンビニで売っているのもなんでもそうですが、みなさん、ストレートで飲んでいます?入れても、ミルクだけとか?豆乳だけとか?

(豆乳は無調整であれば、問題ないですが、こういうところのミルクって、ほんとの牛乳じゃなくて、ひどい場合、油でしょ。サラダ油、飲んでいるですよ。油は止めましょうね。質の悪い、摂ったらダメな油ですから。)

 

なんかヘルシーそう(?)なパッケージになっていても、角砂糖換算はえげつないものです。

もし、自分で、角砂糖いれるんだったら、ここまでの量って、いれませんよね。

それをみなさん、摂っているんですよ~。おそろしい~。

 

糖液だったりして、すっごい質の悪いシロップです。すっごい血糖値を上げるはずです。

せめて、無糖のを買って、グラスやカップに移して、ちゃんとした「砂糖」を入れてみては?

それも、上白糖などの精製したものではなく、キビ砂糖や黒糖など精製していないもののほうがおススメ。

一番いいのは、ラカントSのシロップや、スティックタイプもありますから、カバンに入れたり、会社に置いておいては?

(ラカントSだったら、血糖値は上がりません。)

 

カフェラテのCMでしたっけ?

集中力が続くように、大きいのがいい、みたいなCM。

最初、大きいと集中力が続くの?って意味がわからなかったんですけど、要は、血糖値が上がりすぎてしまった分、ガ=っと下がってきますから、その時に、そわそわしたり、集中力がなくなるので、血糖値を下げることなく、糖質を摂らせ続けようということですか。。。

おそろしいですね。。。

こういう糖質を絶えず、食べ物でも飲み物でも摂っている方は、もう糖新生もできないかなと。。。大変ですね。。。

 

お菓子食べない方でも、こういった飲み物で、糖代謝がどんどん破壊されていっているんでしょうね。。

 

人工甘味料はススメていませんが、質の悪いシロップよりは、血糖値を上げない(はず)だから、全然マシです。

(ちなみに、ラカントS は、天然のものですから、摂取量の上限が決められている人工甘味料とは違います)

 

スタバなどのコーヒー屋さんで(最近は、コンビニのほうが多い?)、みなさん、ストレートなんですかね。頼んでいるの。甘いの、頼んでいないですか?

ダメですよ、大人がそんなの飲んだら。

ごくたまに、を絶対にダメ!とは言いませんが(止めたほうが絶対にいいですが)、毎日毎日、頻繁に、何杯も、って、止めておきましょうね。

 

 

 

 

 

 

1 / 41234