Facebook ですでにお知らせした分です。
「precious」は、クリニックの待合室に、ず~っとおいてある雑誌の一つです。
7年以上、変わらずおいているのは、実は「Precious」だけです。あと、「25ans」かな。
「婦人画報」も結構長いし、この3つは、もう定番で動くことはないと思いますが、開業当初は置いてなかったかな。
他の雑誌は、かなり変動しました。雑誌自体はとても好きなので、美容院に行くと、自分の読んでいない雑誌、特に世代が違うのをもってきてくださったりすると、ほお~っ!!ととてもタメになるので、好きですね~。
定期購読して、継続しなかったり、バラで買ってきて置いたり、と変動しますね。
その中でも、「precious」は個人的ににずっと買っていた雑誌なので、今回のお話は実はとてもとても嬉しかったのです。
以下、コピペです。
小学館から発行されている「Precious」のWebバージョンと言いますか、「LIVErary.tokyo」というサイトがあります。
http://liverary.tokyo/entry/detail.php?id=32381
そちらから取材の申し込みがありまして、お受けいたしました。
実は、「Domani」 「Precious」ともずっと購入して読んでおりまして、もうDomaniの世代ではさすがにないので、今はPreciousだけですが、大好きな雑誌です。…
この上品さをいつも見習い、お手本にしたいと思いはしますが、なかなか。。難しい。。
いい歳してくると、コンサバベースでどこまでアレンジするか、雰囲気もとても大切です。
お年頃の女性には、おススメの雑誌です。イタイことにはならないです。
よろしければ、webのほうもご覧ください。
おおお!これがタダで読める?!とちょっとお得です。
(私も初めて知ったのですが。。スミマセン。。)
雑誌そのものの上品で、なおかつラクジュアリーな世界観そのままですから、いいと思いますよ。