facebookのコピペですみません。
でも、今日のセミナーのことなので、Facebookを読んでいない方のために。
今日の副腎疲労のセミナー、いや~を素晴らしかった!
溝口先生が素晴らしいのはいつものことですが、本間良子先生と本間龍介先生のご講演、素晴らしいの3乗くらい!
為になるどころではない情報満載で、すぐにでもあしたからの診察に活かせる内容盛りだくさんでした!
いつもはMSSのセミナーは、都合が悪くて行けなくても、途中で寝てしまったり、聞き逃したりしたら、後から資料と音声CDを購入することができますが、今回はなしとのことでしたので、絶対にうたた寝も、ボーッとするのもダメ!と気合いを入れていたら、またしても起床時から血糖値が158(T_T)…
すごい気合い入りようです。
朝ごはん食べて、130台まで下がりましたが、会場に着いたら、148…。
そこから下がりませんわ…。
まあ、いいや、起きてさえいるならと思っていたら、そっちはバッチリでした!
でも、お昼ごはんの時も、食べる前から148もあるので、お腹は全く空いてません。
┓( ̄∇ ̄;)┏と思って食べ出しましたが、空いてないから、食欲ないというか、いらないって感じ。
いつもは平らげる「みやび」さんの糖質制限弁当を残しましたね。
こういう時は消化も悪いはずなので、消化剤は多めに飲みました。
血糖値動かず。
もう高いまま、行く気やねんな?!とあきらめました。
そんだけ、コルチゾール出てたら、まあ寝ませんねえ。
目ギンギンです。
今日の溝口先生の講義でもおっしゃってましたが、ストレスによる糖新生の亢進。
私が心配してるのは、ガンガン糖新生しているので、異化亢進(筋肉が瘦せてしまう)とインスリンは絶対たくさん出ているので、絶対に痩せられない!
(インスリンは肥満にさせるホルモンです)
筋肉痩せると、代謝が落ちるとかそんなダイエット的な問題ではなく、異化亢進自体が体にとって良くないことですから、弱り目にたたり目で、私にとっては最悪の事態です。
こんだけ、血糖値あったら、ケトン体も出ないでしょう…(ToT)
(ケトン体は出たほうがいい)
まあこうやって、血糖値が上がること自体(糖質食べてないのに)、副腎がチャンと働いている証拠なので、それはいいんですが、これずっと続くと、副腎も弱ってきてしまいます…。
(/_;)
副腎、労ってあげなきゃ。
セミナーが終わる頃に少し血糖値下がってきました。
(゚o゚)/
130台まで来ましたね。
でもきっと、7月2日のセミナーまで、この状態は続きそうです…。
講演会よりももっとひどくなるかも?!
今日、ご一緒に講演される高橋先生に、どんなこと話されるんですか?とお聞きしてたら、今その内容教えて!というとても勉強になる内容で、その日のセミナーはすごいメンバーばかりで(アンチエイジングをやっていて、知らないやつはモグリでしょうというくらいご高名な同志社大学生命医科学部アンチエイジングセンター 教授米井嘉一先生と溝口先生)が、抗糖化抗酸化についてお話されます。
私もおなじみテーマなんですが、なんでそんなところに混ざってんねん?!(@_@)と、私が一番不思議なわけで、どうしてでしょう…。
今日の素晴らしい講義を聴いて、プレッシャーというか、もはや諦めの境地でしょうか…。
わたしのは、ランチョンセミナーにして!って感じです。
ふう~。
バラエティ部門でしょうか。
せっかく来てくださる方に、休憩がてら楽しんで頂くことはできるのかもしれませんが、何か役に立つ情報を、少しでもお伝えできればいいなと思っております…。
準備頑張ります!