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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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妊娠年齢を若返らせたい!

facebookに今朝書いたコピペです。

 

 

さっきテレビ番組で、東尾理子さんのコメントが出てました。

寿命はの延びたのに、女性の妊娠可能年齢は延びない。
自分はホントに大変だった…

という内容でした。

 

うちにも妊娠希望の方大勢来られますが、皆さん瘦せすぎ…。
瘦せすぎじゃなくて、ふっくらされてる方も少数ながらおられますが、糖質だらけでふっくらされていて、肉魚卵をたくさん食べてるわけではなく、お菓子とパン、パスタでふっくらした…という良くないふっくらさん…。

 

AMH(簡単に言うと妊娠のための体内年齢の指標みたいな。卵巣の年齢と言いますか…)をうちでも測りますが、料金が高いので、私からは勧めてません。
患者さんが測りたい時と、40歳を過ぎてるのに、いつまで経っても肉魚卵食べずに糖質だらけを止めない方には、現実を知るのに検査するのは良いかなと。
(ちゃんと検査結果的踏まえて、食事変えないとダメですよ。目的は検査じゃないから)

 

卵子は、非常に糖化に弱いそうです。

 

そういう意味で、血糖値を乱高下させないことは非常に大事ですね。

 

うちで頻繁にAMH測るわけではないので、私が実際に診たわけではないですが、AMHの結果が悪くても、患者さんが食事とサプリをとても頑張って、AMHが良くなって、妊娠年齢が実年齢よりも若くなる方というのは大勢おられるそうです。

 

オーソモレキュラー療法をされている産婦人科の先生のご講演をお聴きしたときにおっしゃってました。

 

検査する値段をサプリ代や食費に回しては?と提案することも多いです。

 

40歳であれば40年分の栄養欠損です。
食事をどんなに頑張っても、数か月で栄養が40年分追いつくわけではないです…。

やはりサプリで少しでも底上げが必要な方が
圧倒的に多い…。

 

私の本を読んで、妊娠できました!と妊活されてた方が講演会の時に報告に来てくださいました。
40前か30代後半くらいの方だったと記憶してますが、食事だけ、しかも本読んだだけで誰も食事チェックしてません。
それで妊娠したのなら、ホントにちょっとした差だったんだと思います。
よかったです~。

 

女性の妊娠だけは、40歳過ぎると、タイムリミットが迫ってくるので、多くの方が、のんびり食事でなんとか…と言っている時間はないんじゃないのかなといつも焦ります。

 

時間がないので、サプリの底上げは必ず必要だと思います。
サプリ代にどれだけかけるのかは別にして。

 

サプリにお金をかけようが、あまりかけなかろうが、食事は死ぬ気で頑張れ!と。

 

食事だけで追いつかないと言っても、すべての栄養素がサプリ代いけるわけではないです。

コレステロールも上げてこないとイケませんが(コレステロール低すぎの方とても多い)、サプリではできません。

肉卵は必須アイテムですし、カロリーはもっと確保しないといけません。
魚介類もいるし、もちろん野菜もいります。

 

そして、消化吸収できる胃腸にしないといけません。
医薬品やサプリの手助けが必要です。
(皆さん、食事を変えても消化吸収が付いていけない)

 

糖質はホントにいらないんですが、今まで糖質で生活してきた方に、いきなり糖質制限が無理です…。
患者さんの意思も必要ですが、エネルギー代謝がうまく回せないと、意思に関係なく、不可能です。
サプリでちゃんと回せるようにすれば、ある程度可能になります。

 

全員がサプリをそこまで買うわけではないので、食事でのいろいろな工夫を言うんですが、サプリをあまり買わない方ほど、なかなかされない方が多い…。
忘れてしまうようですね…。

 

真逆の食事に変えるわけですから、体がついていけるように工夫が必要です。
間違った情報で間違った食事内容にするという時間の無駄をしている場合ではない…。

 

少しでも早くから食事の改善をはじめたほうが楽に決まってます。

 

一刻も早く知って食事を変えてほしいです。

カテゴリ:

エイジング, 医療, 栄養・食事