#肉食美肌 #天気が悪い時の日焼け止め #雨の日の日焼け止め #曇りの日の日焼け止め #台風の時の日焼け止め #UVA #PA
Facebookのコピペです。
紫外線カットは、肌のために必要ですが、全身くろづくめとか、出ている皮膚を全部隠すとか、誰か全然わからない、日中も遮光カーテン閉めて暮らすとか、そういうのは止めてくださいね。
そこまでする必要はありません。
陰口言われない程度の、ドン引きされないくらいの紫外線カットを心がけてください。
以下、コピペです。
お天気悪いですよね~。
梅雨ってもう関西は開けたんでしょうか…。
いつもいつも祇園祭の山鉾巡行の時が梅雨開けるかどうかで、雨降るか降らないかで皆ヒヤヒヤするんですが、今年は早いンですね。
台風の雨で。梅雨じゃないとか。
雨が少なかったからこそ降ってくれて恵みの雨になったんでしょうか。
雨や曇りや台風でも、紫外線は降り注いでんですよね~。
UVBは、雲で少し減りますが、UVAはあんまり減らない。
UVAは、窓ガラスも薄い服も薄いカーテンも通ります。
UVAは、皮膚を硬くさせて、全体も黒くさせるし、シミも濃くするし、光老化を進めます。
UVAは、PA値というもので強さを表しています。
+の数です。
今の季節、曇ってても、PA+++の3つ以上の+は、つけたほうが良いと思いますよ。
特に、紫外線で黒くなりやすい人は。
過ごす環境というのは人によって違うので、PA++のものでもいける時はあると思いますが、いけないとき用に、
+++以上のも持っていないといけません。使い分けないと。
それがめんどくさいなら、最初からPA+++以上のをいつでも使うかですが、そしたら今度強ければ良いと、海やプール用の強いのを、日常に持ってくる人もいます。
水泳するわけでもないのに。
無駄に強いのを塗ると、その分添加物も増えるし、肌に負担になるだけです。
TPOに合っていない日焼け止めを塗っている人で、肌のキレイな人は見たことないですねー。
台風の時も日焼け止めは、環境に合わせて必要ですが、避難レベルの時に、そんなもの塗ってる場合じゃないですよ。
こういう当たり前のことを言わなきゃいけないンですよね、今の世の中…。
わからない人がいるので。