プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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年末年始、イベントが目白押しの季節、いわゆるプチ整形ご希望の方が増えます。

 

鼻やアゴに入れて、ちょっと高くしたり、前に出したり、尖らせたりと、美人系にちょっと変身というか、いわゆる「プチ整形」の王道と言ったところでしょうか。

 

こういうのは、若い方が多いです。

 

40代、50代でももちろんありますが、40歳も過ぎてくると、シワやたるみも気になるので、ヒアルロン酸を1本買ったら、先にしわやたるみ治療に使うことのほうが多いかと思います。

 

余ったら、鼻やアゴに入れましょうとなりますが、1本では余らないことも多々あります。

 

逆に、シワやたるみ治療として、鼻やアゴに入れることもあります。

 

さっきもテレビ観てて、目の下から頬がパンパンの女性タレントさん、観ました。

太っている方ではないので、頬のアンパンマンは、ヒアルロン酸などの注入剤でしょう。

前はコケ気味だったから。

 

40代以上の女優さん、タレントさんで、頬のアンパンマン系、増えましたね。

増えたというか、二極化してきてるような気もします。

 

 

先日来られた患者さんも、他院でヒアルロン酸をした時に、パンパンにされて、それがとても嫌だったそうです。

別のところで、別の部位にも入れたそうですが、やはりパンパンに。。。

 

 

パンパンのいいところは、シワのある皮膚の下に入れて伸ばしますから、シワもかなり浅くなったり、消えたように見えることもあります。

 

皮膚が伸展されるので、一見、ハリが出たように見えることもあります。

 

特に、痩せている女性は、年齢を重ねると、顔に脂肪がないのは余計に老けて見えますし、顔だけ太るなんてできませんから、注入するしかないわけです。

 

このアンパンマンも、そこまで入れると、ビフォーアフターはわかりやすいので、視力の悪い方でもさすがにわかりやすく、

 

おそらく1本では足りなくて、2本でも足りなくて、3本4本と、結構な量が入っていると思いますが、クリニックもたくさん入れてくれたほうが儲かりますから、止めはしませんよね。。

 

家族やほんとのごく身近な人だけが、「入れすぎじゃない?」と教えてくれます。

客観的にどうか、を教えてくれる貴重な存在であったりもします。

 

 

しわやたるみの場合、パンパンに入れなかったらどうなるか。。?

 

そりゃあ、シワやたるみは 残ります。凹みがちょっと浅くなっただけ、とも言える。

 

完全にやりすぎない、というのが、やっぱりヒアルロン酸注射の極意かと。。

 

凹凸が中途半歩に残りますね。

 

40代50代が、20代に見せようとするから、アンパンマンになってしまう。。

入れすぎでもなく、アンパンマンにならずに、自然に、しかも若々しく、いい意味での年齢不詳になるようにしようと思ったら、それは、注入だけでは無理というもの。

 

それぞれ得意分野がありますから、あまり欲張らずに、ちょっとやる。

侵襲性のあまり大きくないものがおススメです。

 

 

 

 

 

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