プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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ホーム > 2019年01月30日



#毛染めでかぶれる
#毛染めで刺激
#銀染色白髪染め 
#光触媒白髪染め 
#今の季節に日傘 
#ビタミンD欠乏 
#うつ症状悪化 
 
先日、白髪染めの銀染色のやつ、生え際に使っているもの、いつもと違うのを使ったら、皮膚がカーッと熱くなった件、覚えてらっしゃいます?
ブログじゃなくて、フェイスブックのほうに書いたんですですが、いつもと違うメーカーのを使ったら、しばらくしてから、急に頭皮がカーッ!と熱くなったんです。
かぶれも赤みも出ませんでしたが、この刺激感は、もう止めとけという体からの合図です。
 
おでこの一部付着したところ、すぐに拭いたのに、翌日、ひりひりしました。
普段使っているもので、こんなことになったのは、ヘナ染色以来ですね。
(ヘナで染色してかぶれた話もFacebookに書いてます)
 
 
次の日は、いつも使っている育毛剤は、アルコールが多いので念のため止めておきました。
(育毛剤というのは、ほとんどの商品、医薬品でもアルコールは多いです)
 
 
で、今朝、いつものメーカーの銀染色のを生え際の白髪のところに塗って、スーパーにさっき出かけてきました。
気温は低いのかもしれませんが、今日は良く晴れて気持ちいい。
 
お日様思いっきり、頭、というか髪の毛の塗ったところに浴びせます。
光触媒なので、紫外線に当たるほど、よく染まります。
 
お日様が温かくて、近赤外線の恵みですね~。冬にはありがたいです。
 
 
自転車で帰っている途中、小さい子を連れたママさんに遭遇。
 
思いっきり、黒い日傘。。。。いや、雨傘というくらい大きい。
 
頬骨はコケて、コート着てても痩せすぎなのがわかります。。
 
 
いや~、この真冬でも、確かにUVAは、いっぱい出てますけどね。
UVBは、夏よりも冬のほうが少ないし、全体に日照時間も減ってるし、なにより寒すぎると外にも出ないし、今日みたいにお天気良い日のまっ昼間、お日様ちゃんと当たりましょうよ。
 
UVBが、皮膚でビタミンDを作ってくれます。
 
アレルギーやガンの治療や予防に効くほど作れるわけではないですが、毎日の積み重ねで、冬には血中のビタミンD濃度下がるわけですから、冬のお天気良い日、頭の頭皮くらいお日様あたんないと。
 
顔は私も日焼け止め塗ってます。
 
美容に対しては、それで十分です。
 
 
紫外線恐怖症の人、強迫神経障害というんでしょうか。
時々来られます。
ほぼ全員痩せすぎです。
頬骨は全員こけています。
 
精神疾患もなにかしら、精神科に行けば病名が勝手につけられてしまうことも。。
(ただの栄養欠損のせいなんですが)
 
紫外線を避けすぎるあまり、ビタミンDが全然作れなくて、血中濃度、えげつなく低いです。
かといって、それを補うほどの食事で、魚も肉も食べているわけではない。
 
ビタミンDが低いと、うつ病など精神疾患のリスクはとても高くなります。
やる気のホルモンも幸せ感じるホルモンも、Dがないと活性化しません。
脳にとって大事なホルモンが、Dがないと、うまく働かくなる。
 
実際、Dが低すぎる人というのは、Dだけではないので、他もえげつない栄養欠損です。
 
 
こういう人に、医療用の高品質高濃度のDのサプリを飲ませて血中濃度だけ上げても、紫外線恐怖症は治りません。
 
他の栄養素も全然ないから。
 
胃腸もとても悪いので(自覚はあまりない)、食事を変えていくのにもむちゃくちゃ時間がかかります。
(まず食事が変えられない)
 
患者さん側によほどやる気(というか決意)がないと、続かない。
数か月くらいでは全然無理です。
 
ここまで行ったら大変です。
家族も。。。
 
 
せめて昼間は、明るいところで過ごしましょう。
ちゃんとカーテン開けてね。
窓は寒いので喚起だけして閉めておいたらいいですが。
 
 
雪山に行くわけじゃないんだから、その辺、散歩に行くくらい、この真冬は、頭皮くらいは直射日光を浴びてください。
ビタミンDが足りないと、皮膚の角化がうまくいきませんから、美肌にはならないです。
Dだけじゃあ、もちろんダメなので、肉魚卵たっぷり摂って、いろんな栄養をもらう。
太陽はうまく利用する。良いとこ取りです。
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