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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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これからは食事の時代

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Facebookからのコピペです。

昨日ではなく、ちょっと前の話。

 

 

昨日、「カンブリア宮殿」をちょっと観てました。

 

北九州市のドラッグストアが、医療モールも手がけてる、みたいな話かと思ったら(それも手がけてて)、高齢者のために、月額いくらの会員制にして、ドラッグストアの一画で、管理栄養士が高齢化社会に、食事指導と運動指導などを含めた健康相談健康指導をやっている特集でした。

 

病院などで、コレステロールが高い、血糖値が高いと言われた高齢者などがやってきて、食事日記をみてもらって指導される、というシステムです。

 

ガッテン!で、紹介されていたような、高齢者でもできるスクワットを一緒にやったり(多分そういうことも教えるのかと)されてました。

 

それで、実際に良くなったおばあさんも出演されてました。

 

 

他のドラッグストアが展開されているものに、管理栄養士が計算して作っている食堂が出ていて、高齢者がほとんどでした。

 

子供や働き盛りの男性には、全然足りないですが、高齢者にはちょうど良いようで、美味しく、大人気のようです。

 

一般的に、管理栄養士の食事指導というと、厚労省の指針に沿って、となりますから、私からすると、もうちよっと動物性タンパク質と良質の脂質を増やして、もうちよっと糖質減らしていいんじゃない?とは思いますが、

今、高齢者に限らず、多くの方が糖質摂り過ぎで、厚労省の指針レベルのタンパク質すら食べてません。

 

 

スーパーに行って、前に会計している人のカゴを見たら、ホントに糖質しかない。

 

タンパク質あっても、質の悪い揚げ物の弁当とか。
そこに更に砂糖入り缶コーヒーやスナック菓子、牛乳や清涼飲料水、冷凍のうどんと添加物まみれのパン。

 

お年寄りは、いなり寿司にパンに缶チューハイとか…。

 

単品の小さめのおかずのみ売っていても、あまりそういうのばかりの買い物かごって見たことないです…。

 

チーズに糖質ゼロビールに、糖質ゼロなんとか、低糖質なんとかばっかりのカゴは見たことあります。
全て添加物三昧で、グルテン、カゼイン摂りまくりで、この人(60代くらいの男性でした)は、体調悪いだろうな―、残念な人だなー、情報が中途半端なんだな―、と思って見てました。

 

 

話を戻します。

 

ホントに、一人暮らしだと、年齢性別に関わらず、ろくでもない食事になってることが多いです。

コンビニのパンの割合もとても増える。

 

そんな人に、いきなり、タンパク質も油もガンガン摂れ!って無理ですから、まずは厚労省の指針通りで十分かと。

 

更に元気になれば、もっとタンパク質と良い油を増やしてほしいですが、こればっかりは、そういう情報が入ってこないと、できませんよね。

 

こういう飲食店がもっと増えれば良いな~と思います。

 

いわゆる、定食屋さんですが(大戸屋になるのか?)、ちゃんとその場で手作り。
しかもお値段お手頃でした。
(大戸屋になるのか?)

 

私には、大戸屋さんのお料理、ちょっと甘いんですよね…。

だから、万人受けする。

 

これからは、超高齢社会ですから、ホントに健康が1番!

予防が大事!

だからこそ、食事が大事なんですよね~!

これからの時代は、管理栄養士大活躍では?

国家資格は強いですよ。

食事指導もかなりツッコんだ話ができるし、しても良いわけです。

医療関係の国家資格なければ、一般人は、個別相談で助言したらホントはいけませんよ。
それは、もう医療行為ですから。
(資格の内容で助言できる範囲も変わります)

カテゴリ:

エイジング, 医療, 栄養・食事