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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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血糖値の上がらない糖質の食べ方①

肉食美肌

血糖値の上昇の仕方

食べる順番で血糖値が変わる

他に何を食べるのかで血糖値が変わる

どんな糖質を食べるのかで血糖値が変わる

フリースタイルリブレ

血糖値のモニタリング

 

先日、フェイスブックで書いた記事です。

こちらに続きを書く前に、そのもとを載せておきます。

以下、コピペです。

 

 

 

栄養解析の血液検査をすると、患者さんの食事に関する「ウソ」がすべてバレます。

 

タンパク質たくさん食べています
魚たくさん食べています
糖質全然摂ってません

 

などなどは、医療用のサプリを摂っていても、ごまかせないところです。

 

EPAやアミノ酸製剤摂っていると、ちょっとごまかせますが、食事でちゃんと摂っていないことは、すぐにわかることです。

 

 

中には、お食事日記もちゃんと書いて持ってきて、お食事日記の内容もちゃんとしていて、でも、検査結果ボロボロ…。という方、たまにおられます。

 

お食事は自己申告ですから、ちゃんと書いていても、それがホントかウソか、調べる方法はありませんが、これもすぐにわかるものです。

つじつまがいろいろ合わないから。

 

 

お食事日記の場合、
ウソを書くというよりも、書き忘れはよくありますし、ちゃんとしてない方はまず書かないので、ウソのお食事日記を作りません。

そんな手の込んだことしたって、なんの意味もないですからね。

 

だれのためのお食事日記ですか?ってね。

 

 

で、ホントにすごく食べているのに、結果がすごく良くない…という場合も、これも血液検査でだいだいわかります。

 

食べ過ぎて、胃腸に負担をかけてしまっているなど。
(全部が血液検査で解決できるわけではないですよ。できる範囲や内容に限界はあります)

 

 

 

で、しばらく間が空いておられた患者さんが、お食事日記を持ってこられませんでした。

 

食事の確認はできませんが、2回目の栄養解析で、ホントにタンパク質、脂質を食べていないような結果に…。

 

糖質はすごく摂っていて、しかも血糖値が乱高下しているような結果でした。

 

 

食事が全然できていないと予想はしますが、そこはわかりません。

 

ホントに、実際血糖値がどうなっているのか。

 

それで、血糖値のモニタリングが24時間、最高2週間できるフリースタイルリブレをつけてもらいました。

この2週間は頑張ってお食事日記をつけてくださいました。

 

海外在中の方で、日本にいる間は、まだお食事は良いんですが、海外に戻られるとかなり乱れるようで…。

 

今回は、日本におられる良い状態でのリブレです。

 

 

外食が何度かあり、お店で、うな重召し上がったら、血糖値が230くらいまで上がりました。

 

鉄板焼で、前菜、ステーキやロブスター、焼き野菜など食べた後のガーリックライスにデザートは、血糖値が148 くらいでピーク。

 

リブレはかなり誤差が出るので、いくつかのポイントで、実測値を測る必要があります。

これは、変動の幅を診るものであって、実際の血糖値は、針で射して測らないといけない。

いろいろなパターンで実測値測ると!予想がつくようになるので、そう頻繁には測りませんけどね。
特殊な場合を除いて。

 

そば単品(小麦の普通のそば)で、これも150くらい。

 

ご自身で予想していたのと全然違ったようで、かなりびっくりされてました。

 

どういう風に食べたら、糖質食べてもそれほど問題にならないのかもらいましたわかった!と仰ってました。

 

リブレの良いところはほぼリアルタイムに結果がわかり、しかも分かりやすいところです。

海外の食事でどうなるのかやってみる!と意欲的に帰っていかれました。

 

血糖値の解説は、次の投稿で。
長くなってしまったので。

カテゴリ:

エイジング, サプリメント, 医療, 栄養・食事