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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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ホーム > エイジング, スキンケア, 化粧品, 医療, 栄養・食事 > 表情は買えない



フェイスブックからのコピペです。

反響が大きかったので、こちらにもコピペしておきます。フェイスブックは、後から見つけるのが大変ですからね~。すぐに流れちゃうしね。

 

以下、コピペです。

 

#肉食美肌

#美魔女

#年をとると顔に出る

#雰囲気

#顔ににじみ出る

#表情は買えない

#不満顔

#幸せジワ

#不幸ジワ

#眉間ボトックス

#笑いじわ

#美人

#老化は平等

#とりあえず見た目だけでも

 

 

 

朝、家族がたまたまつけてたテレビ番組。

 

女性が出ていて、その方が誰かわかるのにテロップ見ないとわからなくて、見た目ではわかりませんでした。

若いときの面影はあるんですが、あまり良い感じの「顔」じゃなかったので、想像もつきませんでした。

 

年齢も重ねて、結構な年になられましたが、年齢の割には芸能人ですから、まあ何かはされているでしょう。

シワもたるみも少ないし。

 

でも、私からすると「素敵」には見えない…。

 

表情なんですよね~。

ものすごく険しい❗

普通に話されているときも、ふと話を止めた時も、とにかく険しい❗

猛々しいのもあるのかもしれません。

 

 

女性でも男らしくても良いんですが、良くない「険しさ」というか…。

 

 

若い方にはわからないでしょうけど、若い時って、顔の作りにこだわりますよね。

 

白人への憧れもあるんでしょうけど、とりあえず美人!
キレイ!カッコいい!

まあ流行で多少変わります。

 

芸能人だと、昔の美人だけど、今の流行りじゃないとかね。

 

 

でもね、顔の作りなんて手術したら変えられるんです。

手術やるかどうかの違い。

 

なので、美容の手術してキレイになってズルい❗というなら、同じようにやれば良いんですよ。

 

やってる方は、手術のリスクも人から言われるリスクも背負ってされたんですから、同じように背負ってやりたいならやれば良いです。

 

顔の形は変えることがいくらでもできます。

 

 

 

若い女性の芸能人。

 

どなたを見ても、皆キレイでカッコいいですよね。
好みの問題くらいで、業界は美女だらけ。

 

でも40代、50代過ぎてくると、素敵な女性って、すごく減りますよね。

活躍されてる方が格段に人数も減る。

 

お金かけて、いわゆる美魔女になれば良いという問題じゃないですよ。

 

 

美魔女、と形容されるものが、みんなが素敵と思ってるかどうかは別の問題。

 

憧れる方もいるかもしれませんが、私は、あんまり憧れません…。

 

なんかやってる感丸出しも人工的で、無理が出る。

 

 

例えば、鈴木京香さんや天海祐希さん、吉永小百合さんは、美魔女とは呼ばないですよね。

この例えに挙げたお三人が、全くなにもしてないとは思いませんが、されていても不自然なことはまずされていないのがよくわかります。

 

じゃあ美容医療も、やり過ぎなければ良いんじゃない?
ちょっとだけやれば良いのかな、と思いますよね。

 

 

まあ、それはそうなんですが、朝観た女性芸能人と、この三人の何が違うかというと、「表情」です。
かもし出す雰囲気。

 

役にはまってる時じゃなくて、バラエティーや対談などで話しておられる時。

 

もう年とるとね、どんな美人も手術をやりまくらない限り、顔中シワもたるみもたくさんあって、昔の面影もないし、誰が誰だかわからないくらいになります。

 

老化は、平等なんですね。

若い時、どんなに美人でも必ず老化します。

 

お金かけて老化を遅らせても、時間の問題。

 

 

ちなみに、50歳過ぎて、美魔女じゃない若々しい素敵な女性というのは、美容医療にどれだけお金をかけたか、かけてきたか、ではなくて、今まで、どれだけいらないことをやらず、本当に良いことをしてきたか、ここがポイントです。

 

お金をすごくかけても、素敵には見えないことはよくあります。

まあご本人が満足していたら良いんですが、他人から見たときの話です、今回は。

 

 

美魔女になるのか、多少シワなどがあっても素敵に見える若々しさ憧れの女性になるのか。

 

表情って、買えないンですよね~。

 

自分で作るものです。

 

 

若い時は気付かないでしょうけど、いわゆる不満顔は、不満の表情筋を鍛えて、不満です‼️という表情に磨きをかけていきますから、眉間のシワは深くなるし、口角はへの字に下がるし、ヒアルロン酸やボトックスで、全部がカバーできるわけではないです。

 

なので、どんなに美容医療をしても、不満筋の一部は残ります。

 

眉間のシワを隠そうと、口角無理矢理上げようと、本質的な不満は中で充満してますからにじみ出てきます。

 

 

患者さんで、子育て時代に作ってしまった眉間のシワ治療に来られた50代の方おられましたが、眉間に深い消えないシワがあるのに、その方の雰囲気は険しくなく、ぽわ~んと柔らかいというか、素敵な方でした。

いつも笑顔でいらっしゃいました。

 

子育てが済んだら、もう眉間のシワがひどくなるようなことはなかったと毎日ニコニコと過ごしておられるようでした。
(なので、この方は、眉間ボトックスは二回くらいとヒアルロン酸をほんの少し、あとは、ちょっとレンジされたくらいで、眉間のシワはほぼわからなくなり、再発しませんでしたね)

 

 

年をとって、良い「顔」じゃないと、この方はあまり幸せじゃないのかな、毎日イライラしてるのかな、とテレビ観ててよく思います。

 

 

あれだけお金と手間をかけてる芸能人でそうですから、一般人はもっと出ますよ。

 

表情はお金で買えませんが、とりあえず眉間のシワは抑えたほうが良いです。

 

ボトックスだけでいけないかもしれませんが。

目尻のシワは、笑いジワですから、これは、幸せジワです。

 

目尻のシワは気になるでしょうけど、ここは完全に止めない‼️

 

笑っているのに目尻にシワがその瞬間も出ないと、人工的で、年とってるととても怖い…。

 

うちでは、笑いジワは、ボトックスも使いますが、柔らかい雰囲気は残るような治療をおすすめしています。

カテゴリ:

エイジング, スキンケア, 化粧品, 医療, 栄養・食事