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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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いつもブログを読んでくださっている皆様、ありがとうございます。
フェイスブックやインスタは通勤の途中にちょこちょこ書くので写真も多いし、更新もマメなんですが、ブログはPCでしているため、後まわしになっております。。
申し訳ありません。。
フェイスブック(うちのはアカウントなしで見られます)とか流れてしまうので、過去のが検索かけても見つかりにくいから、反響の大きかったものをブログにコピペしようと思いつつ、放置でした。。。
思い出したので、アップしておきます。
以下、フェイスブック・インスタそのままのコピペです。
昨日もNHKニュースで小中学生!不登校が昨年過去最多24万人、と報道してました。
すごい数です。
NHK特設サイトで詳しくやっています。
コロナ禍の影響もあるのはあるでしょうけど、これとは別に、コロナ禍で子供のうつ、自殺が増えた特集の時に、一旦はコロナ禍で大勢うつ傾向になったけど、しばらくして復活してくる子供と復活してこない子供とで、グラフでは二極化してたのを覚えています。
今朝のNHKニュース「おはよう日本」では、その不登校で追いつめられる親についての特集でした。
子供が学校に行けなくなった原因は、いじめとかがあったわけではなく、これといった原因がない子供も多いそうです。
とは言え、本当に理由があったとしてもするそれを親や大人に正直に言うか?と言えば、言わない子供も多いのでは?
だって自分が子供だった時に、そういうイヤなこと(友達にも言いたくないことも)を親や大人に言わなかったでしょう?
はっきりした理由がないとは親としては納得がいかないのはわかります。
本当に理由がないのかどうかは誰にもわからないし、そこを追求してもこじらせるだけの時もある。
本当に理由がないとした場合、
私は、
外に出ていろんな刺激に耐えられないから出たくない、
と思ってます。
小中学生に限らず引きこもりとかもね。
自分の部屋や家から出たら、いろんな刺激だらけです。
良いことも悪いことも。
自分には直接関係なくても、いろんな音、ニオイ、物体が一度に入ってきて、一瞬で処理しないといけない。
車が来たら止まる、とかね。
そういう処理ができない、あるいはツライなら、刺激を避けるように、外に出ない、部屋から出ない、と、自己防衛が働くじゃないのかな。
立って歩くのもしんどいのかも。
心理カウンセラーや薬でなんとかなる場合もあるでしょうけど、私のおすすめは食事の見直しです。
小中学生24万人って、すごい数字です。
文科省か厚労省かで調査班ができてると思うんですが、不登校の子供の性別、月経の有無、食事の内容、習い事や部活の数と割く時間とか細かく統計出してほしい。
統計出ても、ほんとに大事な情報って表に出ないこともありますけどね。
一番のおすすめは食事の見直しですが、子供だけでなく、親、特にお母さんが一緒に見直すこと。
先にお母さんだけやってもいいです。
自分が元気じゃないのに、人の世話はできませんからね。
まずは、
グルテンフリー
カゼインフリー
とりあえず塊は食べさせない。
全部止める、ってできないなら、できるだけ止める。
レバー、魚介類を増やす。
牛肉、豚肉は栄養価が高くても、その状態で消化できずにさらに胃腸に負担をかける可能性が高い。
肉よりも消化しやすい魚介類とレバーは超おすすめです。
レバーはヘム鉄はダントツの含有量だし、タンパク質、ビタミンA、Dもっと豊富です。B群も。亜鉛も摂れる。
特に今からの季節、まさにレバー最強!
おすすめは
冷めてる焼鳥のレバ串にマヨネーズかけて味わからなくして食べる。
味わなくていいから、とりあえず噛んで食べる。
そんなに噛まなくてもとりあえず飲み込んでも良いくらい、食べてほしい。
ほんとは24万人の食事調査したら、解決策はすぐに出るはずですが、調査している人たちが、食事のこういうところが問題、とわかって調査しないと、結果は出ません。
国や学会がそうだから、食事よりも薬を重要視してきたから、どんどん食事がないがしろに。
確かに薬がいる時はあるけど、食事ができてる前提では?
国や学会がそうなんだから、一般のお母さんが知らないのは当たり前です。
誰も教えてくれないしね。
妊活している女性や妊婦さんに、レバー食うな!という管理栄養士や助産師がいたり、肉食ったらおっぱい詰まるとかね、助産師の教科書に載ってるのが日本なんですよ。
欧米人は(アメリカ人は日本人の3倍肉食べます)、おっぱい皆詰まってんのか?!そんなわけないでしょう?!と普通に考えたらわかる事が当たり前に指導されてるのが日本です。
だから、一般のお母さんがほんとに知らないのは当たり前です。
なので知った今、始めてください。
食事の見直しので良いところは、原因が何であろうがなかろうが、すべて解決してくれるところ。
栄養が足りると、いろんな刺激がへっちゃらになります。
理不尽なイジメがあっても、負けない強さやそこから逃げたい、別のところに行かなきゃ!と言って行動できる強さができてきます。
スナック菓子やコンビニスイーツ、清涼飲料水、マクドなどの安いファストフードは止めたほうが良い。
一気に栄養減るし、腸でも炎症起こしやすい。
騙されたと思って、一度やってみて!
うまくいかない場合はご相談を。
診察(自費)が必要です。

こども発達支援センター

写真の説明はありません。

 

#発達障害 #発達凸凹 #発達特性 #発達特性は誰にでもある #京都府立こども発達支援センター #生きやすい工夫を教えてくれる 
 
発達特性は誰にでもある、という続きです。
 
例えば、皆さんも、自分の好きなこと、好きな趣味だと、損得関係なく、ずーっとやったりしますよね。
はたから見てて、よくそんなの、続けられるよねーということもけっこう好きだからやっちゃう、ってことないてすか?
 
逆に、お金がもらえるとしても(仕事とか)、イヤなことなら後回しにしたり、ダラダラしたり、人に押し付けたり、テキトーにやったり、拘束時間が過ぎれば絶対にやりたくないこともありますよね?
 
やりたくなくても、ある程度きちんとやらなきゃいけないし、実際やる、というのは、凹がそこまで深くない。
 
好きなことに没頭するにしても、時間やお金を使いすぎたり、周りに迷惑がかかるから、この辺で止めとかなきゃなと実際歯止めがかかる。
 
これも、凸がむちゃくちゃ高いわけじゃない。
 
斎藤一人さんが仰っていた言葉で、
人は〇、なんですって。
 
凸凹があって、合わせて〇になる。
 
私はすごく合点がいきました。
 
なので凸がエベレストみたいに突出していたら、でもトータルで〇ですから、たくさんの凹があるか、マリアナ海溝くらい深いか、じゃないと〇になりませんよね。
 
世界中を探せば、ウニみたいに凸ばっかりという人もいるかもしれませんが、ちゃんと凹があって本人は悩んでいて、凹が目立たないようにたくさん努力されてるだけだったりするのかもしれません。
 
医療関係者、研究者、アーティスト創造系の(何かを作り出す)仕事は、発達特性の人が多いと言われています。
 
私も含め、学生時代、医学部は発達特性の人、けっこういました。
その凹のレベルや種類はかなりいろいろ。
 
凸の部分があるから、お金をたくさんもらえるわけでもないのに、自分でこうする!と決めたことは、自分の損になってもやり抜く、というのは凸の特性っぽい。
 
ボランティア精神だとか母性とか責任感とか言う人もいますが、そういう人もいるけど、そういう考えなしにもうからだが動いてる、やるのが自分の当たり前、みたいになってる人も多いかと。
 
ノーベル賞を穫られた日本人のどなたか忘れましたが、研究室ではずっと変人扱いで、そんな研究してどうなる?!とガリレオ扱い。
変人と呼ばれようが気にせず、ずーっとやり続け、研究の成果が実りノーベル賞受賞。
 
偉業を成し遂げるには、特別に突出した凸が必要です。
 
それだけ突出した才能があれば、そこに栄養を脳はたくさん使いますからね、他は少々抜け気味になるのは仕方ないこと。
人によったら、ものすごく大きな凹になったり。
 
何でもできて非の打ち所がないスーパーマンみたいな人間はいないのです。
 
どの部分で凹が出るのか、なかなかわからないこともあるし、凸を見つけるのに時間がかかることも。
 
凸はもっと飛び出て、凹はもっと浅くしたい。
 
脳がそう働きやすいように栄養を足して上げるだけです。
 
特に子供は成長期だから、栄養摂っても摂っても足りない気味。
 
一度やりだしたら止まらない時も、大人もものすごく栄養消耗しています。
 
消耗具合ほど個人差の大きなものはない。
 
ちなみにストレスはむちゃくちゃ消耗します。
 
だから私は必ず漢方薬を使います。
 
自分は発達障害じゃないから
と思ってる人も全員、特性はあります。
その凹が小さかったり、社会で生きて行くところにはあまり出てないだけだったり。
 
かなり前、栄養全然摂らずにはファストフード、コンビニ、インスタントなどの加工食品ばかり摂っていた患者さんが、発達障害と診断されるくらいトラブルが増えたのを診たことがあります。
 
初診時は田舎に暮らしておられて、多少天然ボケはあったものの、きれいな尊敬語を使いこなす可愛らしい若い方でした。
大阪に引っ越してくると言われていてしばらく来院なし。
数年ぶりに来られたら、そういう薬たくさん飲んでてびっくりしました。
経過を聴いてるだけで別人の話みたいな。
オーソモレキュラー療法勧めてお食事日記チェックしたら、ホントに添加物しか摂ってない。
サプリもそこそこ飲まれたけど、食事見直さなきゃと言っても、家の隣にそういうお店が乱立してて夜中でもいきなり食べに行ったり…。
それでもかなり落ち着かれたから、減薬してくれる精神科紹介したけどキャンセルしたりね…。
 
そうこうしてるうちに、家族と一緒にアメリカの都心から離れた所に引っ越すことになり、日本のファストフードみたいなものはありません。
自炊しないとごはんがない。
そうこうしてるうちに薬なしで落ち着かれました。
 
食事はホントに大事。
自分で凹ばかり増やさないように。誰でも「大人の発達障害」になりえます。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/hattatsu-otona/

写真の説明はありません。

#大人の発達障害 #NHK福祉情報サイト #ハートネット #発達特性 #発達特性は誰にでもある  #発達凸凹    #こころの病気 #栄養が足りないだけ #栄養を足せばよくなる #自己流でやらない #京都府立こども発達支援センター

何か調べたかったら、まずは「NHK」と一緒に検索してみる。
「大人の発達障害 NHK」とかね。
ほとんどのことはNHKで取材されて、一般的ではありますが、専門家の意見やアドバイスがちゃんと載っています。
とてもわかりやすいです。

一般的な専門家の意見や学会の見解が全て正しいわけではないけど、少なくともスタンダードなことはわかります。
まず、知らないことはスタンダードから押さえる。
そこから知識を広げましょう。

いきなりネット検索して、おかしなサプリ買ったり、プロテインがんがん飲まないようにね。

さて、先程の続きです。

発達障害やうつ系のエッセイマンガを読んでいると、主人公が、自分が「こころの病気」とは認めたくない、という葛藤がよく描かれています。
自分のせいじゃない、
自分が悪いんじゃない、
という葛藤も多く描かれている気もします。

患者さんが学生とか若い場合、親のほうが、
「心の病気」だなんて!
「恥ずかしい」
「周りどう言えばいいのか」
と親が一番差別してる場面もしょっちゅうです。

不登校とか引きこもりとか特にかな。

そういう親は、子供が良くなるのを待つ、一緒に頑張る(食事とかね)、が親ができないことが多い。

そういう場合は、先に親が栄養療法して栄養足さないと、子供の世話はできません。
(親自身に栄養が足りなくても、子供の食事をすごく頑張ってる方もいます。ただ、方向が間違ってしまった場合、思い込みが激しいから、考え直してもらうのは短期間ではほぼ不可能なことも。例えば、マクロビ、玄米菜食とかヴィーガンに走ってしまった場合は特に。良い方向に行けばとても良いんですが…。その場合、世話で親のほうが倒れるとか…。)

いつもマンガ読んでいて思うのは、「心の病気」にものすごく偏見があって、そう診断されたら負け!(何に?)みたいな印象をよく受けます。

偏見を持ってるのは、自分なんですね。
自分に偏見が切れるとあるから、周りもするし、それは批判できないでしょう?

かたや、精神科で、「発達障害」という診断されて合点がいって気持ちが楽になった、という方もいます。
それぞれです。

精神科の病名はどの診断が正しいのかもわかりません。

私が精神科で診てほしいことは、診断は何でもいいけど(違いがよくわからない。それくらい医者によって変わる)、その患者さんの症状を改善するのに、精神科でないと扱かえない薬が本当に必要かどうか。(処方も精神科医)
それだけです。

漢方薬もちょっとした薬も食事もサプリも、まだまだ足りない、今すぐこれ以上どうしようもない時があります。
そこは精神科の先生(誰でもいいわけではない)の診断、意見、処方がほしい。

必要なら飲んだほうが楽な方もたくさんいます。
でも薬だけではね、根本的なことは何もしてないから。

私は、ほとんどの「心の病気」は栄養頑張って足りないだけ、細胞がうまく働いていないだけ、と思ってるので(特にADHD系)、保険診療でいろんな病名が診断されようが、患者さんの困ってる症状に合わせて栄養足りるように治療していくだけです。

栄養は摂ってるつもりでも、胃腸が悪かったら吸収しないので入って行かないし、摂っていても消耗が激しすぎれば、食事でいくら摂っても足りません。
医療用サプリを足すのも必要ですが、胃腸も含めていろんな臓器を労ることも大切です。
労りながら栄養を足していく。

ちなみに、ネットの情報で、てきと~にアイハーブでサプリ買って良くなることではないですよ。

そんなことで良くなるなら誰も苦労はしないわけです。

ブラセボが切れる頃を過ぎて(どんなにもっても、3ヶ月くらいでしょう)、ある程度、長期で経過は診ないとね。

そんな単純なものじゃないから。

プラセボが切れると、一気に悪化するというか、本当の姿が見えてくるというか…。

「心の病気だったらどうしよう…」
というマンガの場面に、
「いやいや、栄養足りないだけだから」
といつも1人でツッコんでいます。

そういう人は、「心の病気」と言われるのと、「栄養足りない」って言われるのとどっちが嫌なのかな?

栄養足りないんだから、足せばいいだけです。

「栄養足りてない」と言うと(いろいろ説明した上で)、「そんなことない!」という人もいます。

じゃあ、その嫌がってる「心の病気」でいいの?と思うんですけどね。特に親。

写真は、かなり前ですが、京都府医師会の定期的に送ってくる雑誌に、京都府立こども発達支援センターの平井先生が寄稿された原稿に載せられていたイラストです。

解説もとてもわかりやすくて、写真はパッと見でもわかりやすいので、ずっと残してあります。
発達障害かどうかで悩んでいる患者さんには見せて説明しています。

発達特性というものは誰にでもあって、その凸と凹がどこに出るのか。
また凸と凹の大きさで、日常生活に支障が来ることがある。
→続く

 

ブログをいつも読んでくださっている皆さま、お久しぶりです。

ブログはパソコンからするので、いつも後回しに。。。

Facebook・インスタグラムにアップした記事で、反響が大きかったものをこちらにコピペしようと思いながら、また後回し。。。

Facebookとかって、記事がどんどん流れてしまうので、後から検索しても見つけにくいんですよね。

ちなみにうちのFacebookは、アカウントなくても見れるようにしてますので、どうぞそちらもご覧くださいね。

 

「発達障害」について。長いので、3回くらいに分かれています。時間をかけていいから3回分読んでいただけると嬉しいです。

 

さて、以下からコピペです。

 

https://www.nhk.or.jp/heart-net/hattatsu-otona/

写真の代わりに。

 

#NHK福祉情報サイト #ハートネット #発達障害 #大人の発達障害 #発達凸凹 #心の病気 #ただの栄養不足 #栄養を足すだけ #漢方薬
#発達のアンバランス
 
この前、発達障害の方の日常を綴ったエッセイマンガを見つけて読んでみました。
 
まだ途中で触りのところだけなんですが、作者の方が発達障害ということはすぐにわかりました。
 
でも専業主婦だから、会社とかの社会で困ってるわけではなく、家事はすごく手抜きで一日中ダラダラしている。
 
それでも家族が困らないなら、それが許容されるならかまわないわけです。
 
ご本人も少し悩んでいたところ、夫に指摘され、これでは子供も作れないからときっちり家事をしてみようとなり、それがストレスになって家族と関係も悪くなり、精神科受診するようにむりやり連れて来られたエピソードがありました。
 
患者さんからもよく聴きますが、精神科、心療内科(特に保険診療)に受診して診断をつけてもらったからって、特効薬があるわけではありません。
 
中には、受診さえすれば、すべて解決する、と思っている人もいます。
 
発達障害専用の薬と言われている薬も、症状(興奮)を抑えるようなもので、決して良いものではないです。
 
夜眠れないから、起きてると考えてしまうから、気分の落ち込みが激しいから、衝動的になってしまう、などなど全て薬でむりやり抑えるだけで、根治させるものではないです。
 
効かないからとどんどん薬を増やされ、一日中頭がボーっとして仕事どころか自分のことも何もできない…。
 
そもそも発達障害というのは、日常暮らしていく上で、いろいろとその人なりの支障があってうまく行かないことなのに、それをなんとかしたくて精神科とかに行かれるんだと思えますが、薬のせいで一日中ボーっとさせられていたら、何をしているのかわかりません。
 
そういう薬が一時的にでも必要な方は確かにおられます。
西洋医学の薬は確かに困った症状を抑えるのは得意です。
 
薬で抑えてもらってる間に、根本的なことをすれば、体調も良くなるから薬も減らしていけて、日常生活、前ほど困らない状態には持っていけます。
 
私も発達障害の特性が小さい頃からあって、「変わってる」とほんとに小さい頃から言われてました。
気にしない、気にしてない、というのが良かったんでしょうけど、まあ大人になって知識も増えると、多少は気にしたほうが良いです😅
 
これはすごくうまくいくし、むしろ得意だ!
という分野と、
これは苦手、できればやりたくない、やってもうまく行かない、
という分野は誰でもあります。  
凸凹です。
 
なので、専門家は、発達障害と言わずに発達凸凹と言いますが、「言葉」として決められているから、一般名称として変えられない。
 
差別というのは、「言葉」ではなく、その「言葉」から何をその人が連想するのか、何をイメージにして、=にしているのか。
「言葉」が悪いんじゃなくて、その言葉から差別的なことを連想するその人が悪いんですよね、本当は。
特に日本はマイノリティに厳しい国民性があるから。
 
例えば、「犬」みたいですねと言われて、「私の嗅覚すごいの、わかってもらえました?」と喜ぶ場面もあれば、犬扱いされたと悲しむ場面もあるでしょう。
 
その言葉を使った前後の文脈、話の流れは必ず必要だし、「犬」=「かしこい」「かわいい」「友達」「家族」とよく思ってるのか、何か差別的なことを思ってるのか、使った人と聴いた人のそこはわかりません。
 
その言葉から差別的なことを連想する人が悪いし、連想だけでなく、実際差別までするのが一番悪い。
 
話を戻します。
 
発達凸凹は誰にでもあって、小さい時からあってどんどんくっきりはっきりしてくる場合もあります。
なので「大人の発達障害」が増えてるとも言われます。
 
子供の時は困ってなかったけど、大人になって社会に出たら困った、それで発覚、ということもありますが、凸凹の程度の差です。
 
昔はそうでもなかったのに、いつからこんなに困るようになったんだろう、前はもっと働けたのに…という大人の発達凸凹もあります。
 
生まれつきとかは遺伝子がとか何かあるのかもしれませんが、私から言わせると、ただの栄養不足でうまくいってないだけの話。
 
胃腸が悪いことも多いから胃腸に負担になることは避けたほうがいいし、胃腸を労りながら、栄養を今までの分を挽回するつもりで摂っていくのは、実は患者さんはけっこう大変です。
でも、ちゃんとしていけば、ゆっくりでも必ず良くなります。
 
西洋医学の薬で、その人の良いところや才能までも台無しにされるのではなく、栄養を足して細胞が元気に本来の動きをすることで、凹は浅くなり、凸はもっと飛び出て才能をさらに伸ばせるようになる。
 
保険診療で薬でも漢方薬はむりやり抑えるのではなく、アンバランスをなんとかもっと小さくしてくれることが可能なので、私はよく使います(自分にも患者さんにも)。
→続く

 

7人、立っている人、テキストの画像のようです6月23日木曜日発売の女性セブンの「梅雨と暑さに克つ!完全ランキング「最強の肉」「最強の魚」」の取材で、私が渡した元原稿をアップします。

 

時々患者さんから、週刊誌のいつもの最強ランキング、私が挙げた食材でもないのに、「あれは良かったんですね~。たくさん食べるようにします」と言われることがあります。

 

直接受診されて、院内の待合室に置いてるものは、私のコメントのところだけマークしています。

それ以外は、私の意見ではないです。

一致していることもあれば、似ているけと違う、決定的に違う、などさまざま。

その時に与えられたテーマで、私の意見を書きますが、私の記事じゃないからね、私一人の意見だけが載っているわけではないです。

 

前から週刊誌に載る際、記事の長さにもよるから編集もされるし、編集部の考えと違うところはカットされるかもしれないし、何でもそうですが、載っていることすべてが事実でもないです。

で、依頼されてお渡しした私の原稿には、私の思いが詰まっているわけです。

 

それをアップしておきますね。

ブログに残さないと、後から見つけられないですよね。

最近、ずっと忘れてました。

 

以下、原稿そのままです。

一部題名が変わってるかな。

いつも食材について聴かれた場合、なるべくその時の旬から選べれば、と思います。

 

・梅雨と暑さを乗り切るために心身ともに健康になる肉と魚をそれぞれおすすめ順に5つずつ

肉バージョン

①レバー

ビタミンA・ヘム鉄はダントツに含有量をほこり、ビタミンB2をはじめ葉酸などのビタミンB群・ビタミンD・タンパク質を含む最強の食材。

女性、最近は男性も、検などで指摘がなくても隠れ貧血があり、夏バテになる前に一番摂ってほしい食材。

梅雨本番で気圧の変化で頭痛や体調不良を起こす人も多く、レバー含まれるヘム鉄・ビタミンA・タンパク質などが造血を促進し、体調の改善を促す。

 

ニオイが気になる人は、しっかり焼いて焼き肉のタレで味をわからなくするのもありです。

下処理が大変なら、お惣菜のきも煮や焼き鳥のレバー串が簡単でおすすめ。マヨネーズをかけるとさらにニオイがマイルドに。

できれば、鶏レバーや馬レバーなら生で食べられるので、加熱していない分、栄養の損失がなく、胡麻油と塩とニンニクで食べると、ユッケ風でとても美味しく、味やニオイが苦手でもツルっと飲み込める。

 

②豚肉

疲労回復に最も効果的なビタミンB1ダントツに豊富。エネルギー源を作りやすくなる。

ビタミンB1以外にもビタミン・ミネラル・タンパク質がたくさん含まれていておすすめ食材。

ビタミンB1の効果を長持ちさせるアリシンの含まれるにんにく、玉ねぎと一緒に食べるのがおすすめ。

 

③牛肉

ヘム鉄・亜鉛・ビタミンA・ビタミンB群などのビタミン・ミネラル、タンパク質がバランスよく含まれており、タンパク質の完全栄養食と言ってもいい。

加熱して普通は食べるが、できるならユッケやローストビーフ、焼くならレア、など生部分があると、加熱による栄養損失が少ない。

 

④馬肉

ヘム鉄含有量はレバーに匹敵!

タンパク質・ミネラル・ビタミンが豊富。

脂が少ないために食欲が落ちがちなこれからの季節も食べやすい。

馬肉は肉もレバーも生食OK。素晴らしい食材です。

加熱もいいけど、ぜひ生食で召し上がってほしい。さっぱりしていて食べやすい。臭みが他の肉よりも全然ない。

 

⑤鶏肉

鶏肉はタンパク質とビタミンAは豊富だが、他のビタミン・ミネラルが少ない。

疲労回復に役立つとされているイミダゾールぺプチドが豊富。

 

鶏肉だけ食べるのではなく、赤いレバーや砂肝やハツと一緒に食べると、鶏肉に足りないビタミン・ミネラルがカバーされるのでおすすめ。

 

魚バージョン

①鮎

今の季節と言えば鮎! 香もよく、さっぱりと食べられる。

稚鮎の季節は終わっているかもしれないが、内臓はヘム鉄や銅などのミネラル・ビタミンがたっぷり。

 

稚鮎のフライなどでまるごと、塩焼きの姿焼きで内臓のほろ苦い部分も一緒にお召し上がりください。

 

 

②カツオ

秋の戻りガツオほど脂はのっていないけど、その分安く、カツオのタタキや刺身は薬味を添えてさっぱりと食べられる。

 

赤い身は、ヘム鉄が豊富な証拠。

タンパク合成に必要なビタミンB6が豊富で、反応に必要な他のビタミンB群も入っているため、反応が早い。

 

 

生姜醤油もいいけど、ポン酢+マヨネースでスプラウトや玉ねぎスライスを添えたり、ユッケ風に胡麻油と塩とニンニクもとてもおすすめ。

 

薬味(ネギや生姜、ニンニクなど)が多いほうが臭みを消しやすい。

 

古くなったものは、衣をつけて揚げてしまえば美味しく食べられます。

 

 

③イワシ

今が旬の青魚の代表のイワシ。大きさもいろいろで小さいものは骨も内臓もまるごと、大きいものでも内臓が食べられる。

この内臓にヘム鉄・亜鉛をはじめミネラル・ビタミンが豊富。

 

煮つけやフライ・パン粉焼きもいいけど、一番な刺身。

加熱による栄養損失がない。

 

新鮮なものが手に入らなければ、今の季節、梅煮はさっぱりとして常備菜にも。

生姜たっぷりと砂糖は入れずに日本酒と醤油のみで煮るのがおすすめ。

 

 

④アジ

今が旬。こちらも青魚。

青魚はできれば生食でとって、酸化していないEPAをたっぷりと召し上がってほしい。

青魚は全般にタンパク質・ビタミン・ミネラルが豊富。

今なら、天然アジの刺身が特売でよく売っています。

 

臭みや骨が気になるなら、細かく叩いてなめろう風に。

薬味をいろいろたっぷりと添えて。

 

 

 

⑤サザエ

タンパク質だけでなく、ミネラル豊富。 特に亜鉛や銅。 ビタミン類も。

サザエのつぼ焼きは簡単でおすすめ。

白い身だけでなく、緑色の内臓のところに栄養が詰まっているのでぜひ内臓部分を召し上がってほしい。

 

・魚や肉を選ぶさい、食べる際に気をつけるべき「やってはいけない」こと

→ ・おすすめだからと毎日同じものを食べない。

それぞれの食材によって得意な栄養素が違うため、必ずローテーションをすること。

・マグロは青魚でEPA・DHAも豊富で美味だが、水銀が多いため、嗜好品として扱うこと。

・普段から肉や油ものを食べなれていない人が、いきなり豚バラ・牛カルビ・霜降りなどを食べても胃腸が受け付けない。A5霜降りが高いからとありがたがるのではなく、霜降りはほとんどが牛脂の塊であると認識しよう。

・魚は天然ものが手に入るなら、養殖ものよりも栄養価が高いことが多い。(値段も高い)

旬のものなら特売になりやすいので、そこを狙ってほしい。

 

・肉や魚介類がからだに良いからと、おなか一杯なのに無理して食べたり、一度にたくさん食べるのは、胃腸に負担をかけて栄養が入りにくくさせる結果になりやすい。

一度に食べる量に気を付けて。他人と比べるのではなく、自分にとっての一度の量を見極めて。決して胃腸に無理させないように。

おかげさまで、2022年5月21日で開院12周年を迎えます。

多くの患者さん、いつも読んでくださっている皆さまに感謝を申し上げます。ありがとうございます。

 

いつも開院キャンペーンは私なりの大盤振る舞いをしておりますが、今回は今まで以上の大盤振る舞いにしたつもりです。

 

どうぞご利用くださいね。

 

今回は、オーソモレキュラー療法の栄養解析(自費の血液検査)をされた方に、ウルトラインフラメックス+360°のお試し1回分をプレゼントします。

胃腸の悪い方には、旅行や出張、時間のない時、食事を作るのが大変な時、何を作っていいのかわからない時などに食事代わりになる栄養素もギュッと詰まって胃腸のことを考えたサプリ、まあプロテインの最上級モデルみたいに思ってください、アメリカのFDAでは、メディカルフーズ(医療において医薬品と同等扱い)として認められたものです。

ただ飲むにあたっての注意事項がういろいろあります。

栄養価の高いものほど注意事項が多い。

お渡しする時に注意事項を説明させていただきますね。

 

とても良いものですが、袋が大きく(たくさん入っているから)、なので高い。

溶かして飲むタイプのものなので、味を心配される方も多い。

栄養価の高いものほど、栄養欠損のひどい方、胃腸の悪い方で、続けられないということもあります。

で、今回は、1回分(それでも多いかも)のサンプルをプレゼントです。

1食置き換えにできるので、味がいけるととても心強い。

お値段結構しますから、そこは予算と合わせて相談しましょう。

何を飲んで、何を後回しにするのか、この栄養素やサプリの優先順位って、実は私は一番大切だと思います。予算が無限じゃないからね。

 

 

あと、美容医療をされている方のサンプルプレゼントが、いくつかメーカーが製造中止になったものがあります。

うちでも残っている在庫は貴重品になってしまいました。

その貴重品は今回は一部しかプレゼント対象になっていません。

(また別の機会でのプレゼントに)

なので、今まででもらわれた方は大事にお使いくださいね。

 

 

おかげさまで、この5月21日に開院12周年を迎えます。

長いようで短ったです。なんかアッと言う間でした。

多くの患者さんに遠方からもご来院いただり、オンライン診療をうまく利用できたり、いつも定期的に受診していただいている方、ブログやFacebook、インスタグラムの読者の方々、お礼を申し上げます。感謝します。

 

特に初めて自分の栄養解析を出したのが2015年の1月24日。それからオーソモレキュラー療法を自分がまず初めてみてびっくりしたのは、初めて3日目のことでした。

(もう7年経って、8年目ですね)

今まで知らなかった医療の事実に、私の自分自身の人生、医師としての考え方がガラッと変わりました。

今までのいろんな謎が解けていく最初の一歩でもあり、合点がいった部分もたくさんありました。

考え方の方向性がそこまでかけ離れていたいなかったとはいえ、180度までは変わりませんでしたが、頭に隕石が当たったかのような衝撃でした。

それから患者さんに勧めていって、スーッと良くなる方、どんどん良くなる方、まさに奇跡が起こる瞬間に立ち会えるような方、いろいろぶつかる方、うまくいかない方、全く受け入れられない方、いろいろです。。。

 

先日、「オーソモレキュラー療法で良くなる確率はどれくらいですか?」と質問されました。

 

いまだかって一般の方からそんなことを質問されたことがなかったので、あまりの考え方の違いに愕然としました。

 

医者同士、「エビデンスを出せ」というのはよくある話で(美容医療でもね)、まさにガリレオガリレイの気分です。

ハーパーの教科書にも書いてあるっっちゅーねんっ!とは言いませんが、本当にガリレオガリレイです。

 

オーソモレキュラー療法で調べればいろいろとビタミン、ミネラル各種の論文は出ていますが、日本のどこにでもいる医者にわかってもらえるほどの認知度もなく、栄養素やサプリについての誤解も大きいから。

 

まして良くなるのかどうか、患者さんの個々の条件が違い過ぎる。

同じ目的・目標であったとしても、治療前の個体差が大きすぎる。栄養欠損のひどい人ばかりを集めたとしても、それでも差があり、まして血液検査の数値なんてマスクばりばりかかっていますから、本当に状態のランク分けみたいなことができません。

例えば、○○以上~○○未満、とかのね。

 

で、オーソモレキュラー療法はサプリを大量の飲ませる医療ではないんですよ。

個体差を無視して、これだけのサプリ(全員同じ量とか条件を必ず揃えないといけない)を飲ませて、こんな結果が出ました、なんて、それでは薬の論文と同じです。

それでわかりやすい結果が出ればいいですが、個体差により寄り添う医療なのに(と私は思います)、同じ量を飲ませたからって同じ結果にはなりません。

また栄養素というのは、それ1つの単独では効果が出にくく、他の栄養素があってこそ、次の反応に進んでいくので、一つだけサプリを飲んでも次の反応に行かない人がたくさんいます。

どんな栄養素がどれだけ欠けていて、どれだけ必要なのか、その人の消耗量も全く違う。

 

まして、個人個人予算があるから、必要と思う量を飲ませられるわけではない。

 

必要量を飲んだとしても、吸収できる量も個人によって違うし(胃腸の状態など)、すべての栄養素はサプリだけでは摂れません。

必ず食事で摂ることが重要。

 

その食事で胃腸に負担をかけてしまえば意味がなく、胃腸を労わりながら、食品添加物、血糖値、カフェインやアルコール、グルテンがカゼイン、油の質や農薬や普段使用する医薬品などにも気を遣い、1日3食以上、その人のからだに必要とする理想の食事がそもそも摂れるのか、時間的にも金銭的にも、ましてそれをその人が食べたいと思うのか、それを誰が用意するのか。。。。

 

食事の問題が一番の大問題で、それを全部その患者さんに提供するのは、患者さん自身です。

(アウトソーシングするにしても、こんな感じで、と頼むのも患者さんだし、お惣菜や外食を利用するにしても中身を選ぶのは患者さんです)

 

理想に近い食事ができるのかどうか、これほど個人差の大きいものはないのに、それなしで効果を度外視することなんてできないのに、オーソモレキュラー療法の確率って。。。

 

人間のからだは機械じゃないですからね。部品変えればいいじゃん、買い換えればいいじゃん、というものではない。

壊れないように、1個ずつの細胞がちゃんと休めて元気にまた明日働いてくれるようにしてあげないといけない。

こんだけサプリ飲んだから、こう!!なんて。。そんな単純な話だったら、どれほど良かったことでしょう。。。

 

オーソモレキュラー療法で奇跡を起こすような方、どんどん良くなる方、ちょっとずつでも良くなる方、それらの方全員、良くなったのは患者さんの努力の賜物です。

 

どこかに合宿して仮に数か月で良くしたとしても、合宿終わって帰ってきて、同じ生活が自分一人でできればいいけどまあできませんからね。それだけ良くなっても食事がむちゃくちゃならすぐに戻ります。すぐじゃなくても時間の問題。

 

食事を理想通りにはいかなくても、時々を好きなものを食べながら、そこそこポイントは押さえてずーっと続けていたら、けっこう良い感じで過ごしていらっしゃる。

 

何か月、何年も経ってから、お久しぶりに受診してくださったときに、それまでの体調とかの経過をお聴きしますが、お肌や表情や声のハリなどで元気よく暮らして来られたことがわかります。

 

そういう方は、細々とであっても続けておられて、いわゆる「栄養の入っていない食事」が続くことがありません。

 

来られていなかった間に、妊娠出産されていたり、栄養状態を知っていたから、妊娠できたことも無事出産できたことも育児が大変だけど順調なこともとても嬉しい。

逆に、来られてなかった間に大病をされた方や妊娠をあきらめておられた方もいて。。今では落ち着かれてまた受診していただいて、食事と栄養の大切さを実感された方、できる範囲で続けている方、さまざまです。

 

なにかあった時に、ふと思い出していただけると何か力になれるかもしれないので、覚えてもらえてると幸いです。

 

普通の医療は保険診療も美容医療もなんでも日々勉強で、患者さんの経過そのものが結果であり、教科書でもあります。

オーソモレキュラー療法はその最たるもので、栄養素の教科書みたいなものは7年前と比べたらかなり手に入れることができるようになりましたが、治療自体のそういう意味での「教科書」はありません。

個体差が大きすぎるからです。

そのあたりは漢方治療以上に個人差がかなり大きい。

 

他の医療との圧倒的な違いは、まさに患者さんの努力が8割以上くらい占めるかも。。

症状の軽い方、というか、目標までの栄養欠損の状態が軽い方、大きなトラブルを抱えていない方は、その時楽に元気にする、というだけなら、サプリをそこそこ飲んだら元気になりますが、「継続」していくとなると、食事が大切です。

医療用サプリをどんと減らす前、あるいは止める前に、食事である程度栄養補充がそこそこできる状態になっていて、そういう食事が自分に提供できる方はいいんですが、そんな方はごくごく少数。。。

私は自分自身、7年以上やっても、食事だけで栄養補充できるレベルまで行ってません。

毎日の消耗が激しすぎるしね。老化はみんな平等にきます。スピードは多少遅くはできるけど。老化により本来の必要な量は増えます。

 

血液検査のデータだけを比べると、まあマシになっているかなと思えるかなあというレベルですが(それだけマスクがどれだけかがわからないからです)、自分自身の体調全部と比べると、いろいろあっても、始めた頃よりは7年以上年をとったけど、そこそこいいかなあと思います。

無理をしなくなった、というのもありますが、無理ができなくなったともいえる。無理をするとその後が大変とわかったからますますやらない、といったところでしょうか。

 

この7年で、低糖質が当たり前になりましたが、人工甘味料のオンパレードで、糖アルコールを使ってくれている企業を見かけるとホッとします。

タンパク質の重要さはちょっと認知されたようですが、プロテインブームのほうに行ってしまって、新たなトラブルが増えています。

サプリの重要性に気付いた人も増えましたが、こちらも市販や海外ものでトラブルが増えています。医療用でも個人で好き勝手飲んでのトラブルもね。

 

なんでもコツコツと地道に、自分にその時にできることをやっていくしかないんだなあと改めて実感している毎日です。

 

 

すっかりブログをご無沙汰しており申し訳ありません。

夜は寝落ちしてしまったり、ゆっくりと過ごすようにしているため、なかなかブログが書けません。。。

フェイスブックやインスタはだいたい毎日更新しておりますので、よろしければそちらもご覧ください。

そちらのほうが写真が多いし、アカウントなしで見られるようになっています。

https://www.facebook.com/aikohifukaclinic/

https://www.instagram.com/aikohifukaclinic/

いつも帰りに電車の中で晩御飯とかアップするんですが、最近は帰りも寝落ちしてしまうこともあり。。。

夜にブログとかフェイスブックを書きだすと、交感神経が一気に緊張して仕事モードに。そうなるとしばらく寝られません。。。昔はすぐに切り替えができたんですけどね、年をとるってこういうことかと思う今日この頃。

 

 

さて、今月のハロウィンキャンペーンです。

 

今回も盛りだくさんになってしまいました。

秋は季節の変わり目で、春ほどではないですが、夏バテのお肌とからだを引きずったまま、仕事や家事、イベントが多い季節。

緊急事態宣言も明けて、いろいろ予定が増えた方もおられますかね。

お出かけしてもいいと思いますが、感染対策は今まで以上に。

不織布マスクでね。隙間が出るなら、顔にフィットした布マスクを重ねて二重マスクで。

他人との飲食は宣言が明けてもかなり危ないと思います。感染したくない方は、普段同居していない人との飲食はおすすめしません。

 

で、夏の紫外線、冷房、秋の寒暖差、湿度も下がってきて、お肌のトラブルが増えてきます。乾燥がひどくなってきた方もおられるでしょう。

 

当院でレーザーなどの処置をされた方に、お好きなイオン導入プレゼントです。今回は患者さんから要望のあった全種類ですので、予約の前にカウンセリングはお受けくださいね。

レーザーされた方には無料で相談できるメールやラインをお渡ししていますから、そちらでもご相談いただけます。

 

 

乾燥ジワが定着して、本格的なシワになってしまう時期です。

しわ・たるみ用のアンチエジング系のレーザーをされている方にはナビジョンDRのシワ用のパック「フォーカスアイプログラム」1回分をプレゼントいたします!

この機会に一度お試しください。

プレゼントには限りがございますので、なくなり次第終了ですのでご了承くださいね。

 

秋は日照時間も減って、紫外線の強さも弱くなってきます。

でも気候がいいから外に出る機会や時間も増え、緊急事態宣言も解除されてお出かけする人も増えてきますかね。

秋は油断日焼けの季節です。

夏以外は日焼け止めを塗らないという人もまだいてて。。。

秋でもしっかりとシミ・シワ・たるみの気になる顔には塗ってほしいところです。

で、日焼け止めのキャンペーンです。

湿度も下がって肌にのせるものも変えていく季節。

この機会に他のもお試しください。

新しく試すものもおありでしょうから、普段よりも少しお安く購入していただけるキャンペーンで、お好きな日焼け止めのサンプルもお付けします。

 

 

抜け毛・薄毛・育毛の本格シーズンになりました。

まだなにも始めていないという方は寒くなってくるとどんどん加速しますからね。

良いことはどんどん始めないと!!

育毛は、確かに医薬品などは使いますが、こちらもお肌と同じで、まずは正しいヘアケアと食事と栄養です。

他力本願で、薬や医療行為にのみかかると、お金がかかって仕方がない。

やっている時は良くても、その後、ちゃんと太いしっかりした毛に育ってくれないと困りますからね~。

育毛治療はピンキリなので、予算に合わせてご提案しますが、お金をかけるほうが早いのは早いです。お金をかけるっていっても薬を注射することばっかりじゃないですよ。

毛の細胞が元気になるようなサポートはとても大事です。

 

食事と栄養は、なにをするにしてもどこまでもついて回ります~。

だってすべての基本だから。

 

逆に言えば、栄養がちゃんと摂れいない人は、お金かけてる割に。。。という残念な結果になりやすい。

食事ちゃんとしていないけど満足しているという人は、そこに栄養足して食事見直せば、もっとすごいことが起こるということです。

それは実証済みだから言えることなんです。

効率よく材料を入れてあげることですね。

 

寒くなってくるとからだの代謝も落ち込みがちに。。。

代謝アップ、筋力アップ(食事を見直さないと難しい)ということで、部分痩身のトゥルースカルプをされた方に、当日は医療用のEMS(筋トレになる機械)セットでついていますが、別に日にもう1回できるキャンペーンです。

運動しろ!運動しろ!と世間がうるさい世の中ですが、筋肉ない人がいきなりジムで激しい筋トレとかマラソンやジョギングやスポーツなど激しいことをやってもケガするだけです。

自宅でまずが簡単なことからして(体操とかウォーキングとか散歩とかストレッチとか。家事や掃除はとてもおすすめです。こまめにからだを動かすこと)、クリニックで楽して筋肉をつけていく(喚起じゃさんは寝ているだけなので)。

筋肉が少しでも増えてついてくると、からだも動かしやすくなるし、動こう!という気も起ってきます。

私も週2回したいんですけどね、自分で自分にするのは顔のレーザーもとてもめんどくさくて、仕事が終わるとスイッチが切れて自分の顔とかからだになにかしてから帰ろうと気も起りません。。。

顔のレーザーも全然していないのにからだにしている時間がなく。。。

休みに日にわざわざ出てくることも時間もけっこうなくて。。。

やっぱり、「患者」として通わないと人ってやらないな~と常々思います。

開業する前は、レーザーやりたい放題!みたいに思っていたけど、自分の時間でやらなきゃだめで優先順位が

ここ1,2年ずっと後まわしになっています。

なんとか時間を作りたいものです。

 

医療用EMSは患者さんは寝てるだけで楽とは言っても、施術中は寝ているだけですが、家ではちゃんとタンパク質や脂質、他の栄養も含めてちゃんと食事をしていないと全然筋肉はつきません。

マッサージしただけ、みたいになります。場合により逆効果。筋肉破壊してしまうことも。。。

 

タンパク質を全然摂っていない方が設定の数字がMAXまでいったことがあり(その人の感じ方などに合わせて設定を変えていきます)、MAXまでいったけど筋肉は全くつかなかったのでもうその施術は止めていただきました。

 

食事がなにより一番大事です。

 

うちで栄養療法されている方には、医療用EMSと点滴のセットです。

運動しなきゃ!と思っている方も結構いて、ケガなどのトラブルで激しい運動は止めてもらっています。

タンパク質が少し吸収されるようになってきて、からだも元気になってくると、少しずつ運動の強度をあげていってもらうんですが、そこは無理しすぎてもまたケガの元です。

なので、栄養療法されている方にタイミングを見て医療用のEMSをおすすめしています。

 

医療用EMSは、設定がミソです。

ちゃんとやればこれは結構筋肉が無理なくついてきます。

レーザーでもなんでもそうですけどね、機械は同じでもやっている中身はクリニックによっても全然違いますから、どこで受けても同じことをしているわけではないんですよ。

レストランのカレーと同じで、お店によって値段も味も違うのと同じです。

レシピが違うから。

設定ってそういうことです。

 

部分痩身のトゥルースカルプをされる方には脂肪燃焼がうまくいくように、筋力アップがしやすいように、代謝に関わる栄養素のサプリを同日ご購入に限り10%オフにてご提供。栄養療法をしていなくても。

 

キャンペーンの内容を書かなきゃいけないから栄養素やサプリの商品名を挙げていますが、栄養素やサプリの名前を出すのはあまり好きではありません。

その名前だけが独り歩きして、ネットで安物を買う人が多いから。さらに安いものを探したりね。

それ、うちで売っているものとは全然違うから。

 

全然違うものを飲んで、「効かない!うそつき!」と言われても困ります。。。

 

全くメーカーも商品も同じものならいいでしょう!と同じものを診察も受けずにを飲む人もいますが、医療用サプリであっても、サプリだけ飲んでも効きません。本当の医療用サプリの効果は、そんなものじゃない。

当院では部分痩身や筋力アップ、点滴中も、医師である私の診察がセットになっています。

お食事日記を持ってこられると、処置中に診られる分はチェックします。

もちろん他院での血液検査もね。

食事の見直し、改善をしていくから、少しのサプリであっても良い結果に導いてくれるのです。

他力本願は、お金と時間ばかりかかります。

サプリだけ飲みたい、というのも他力本願の典型です。

 

予算は人それぞれなので、予算の中で、今、その人にとって優先順位の高いサプリを選んでます(種類だけでなく、1日何粒飲むのかとかも)。

 

栄養解析の血液検査を受けても、それはその時の状態です。

その時の状態に合わせてサプリや薬(漢方もね)は選びますが、結果を聴きに来るまでに(1週間後でも)体調が変わったら、サプリも薬も変わります。飲む数も種類もね。ガラッと変わることもある。

 

最初に言われたサプリの種類や数でずーっと飲んでいる人もいて(診察も受けずに)、飲んでどうなるか様子を見てくださいと言っても様子を見せに来ずにずーっと同じように飲んでいる人もいますが、それはかえって害になることも。

体調や症状、実際飲んでどうなったのか、調整が必要です。

食事でかえって胃腸をいためてこじらせて、サプリをガラッと変えなきゃいけないことも多々あります。

ご本人は全く気付いていないことも多々あり、良かれと思って増やしたらいけない種類を増やしてたり、減らしてなかったり。。。

診察受けずに勝手にやるんだから、まあ仕方ないんですけどね。

 

解析結果なんて、いろいろマスクがかかっているから、本当の隠れている病態が見えてくるのはとても時間がかかることも多々あります。

絶えず、患者さんの症状と経過を聴いて微調整です。

そういう意味で正解はなく、患者さんがより元気に楽に毎日過ごせることが正解ではあります。

(毎日糖質たくさん食べて幸せ、というのは正解じゃないです。。。幸せなのって、糖質食べてる時だけだから)

 

まずはなんにしろ、食事の見直しと改善です。

 

あと、サプリは、いろいろ気になる栄養素がたくさんあるからと、1粒ずつた~くさんの種類を飲んでいる人もいますが、それ、一番効かない飲み方。

 

予算に限りがあるなら、一番優先順位の高い栄養素をドーンと補ってあげないとね。

 

ちょっとずつ、いろんな種類を飲んでも、私の言っている効果とは似て非なるものです。

それで効けばいいんですけどね。満足しているとかね。

まあ、もったいないお金の使い方です。

何度も言いますが、本当の効果はそんなものじゃない。

 

1粒ずつでも、たくさんの種類を飲むとなるとけっこうな金額がかかります。月2~3万とかかけてる人もいる。

自分の思い込みの飲み方にね。

 

個人輸入の安いやつでもたくさんの種類飲んでいて、月2万円以上買ってる人もけっこう見ます。(なにも変わらないどころかむしろ悪化?ということも)

お金の使い方がもったいないですね~。もったいないお化けが出ますね~。

時間はお金で買えないですからね。本当はお金だけの話じゃないんです。

 

栄養療法って、そんな簡単なものじゃないですよ。

私はオーソモレキュラー療法始めて6年半たちましたが、まだまだ勉強することはたくさんあるし、どんどん医学は進むし、なにより患者さんの経過を診ることが一番の勉強です。

 

始めたころは、胃腸の不快感が全くないのに、毎日バナナ様の便がちゃんと出ているのに、胃腸が悪くてなんにも吸収していない人がいるなんて思いもしませんでした。

お食事日記も見せない人も多く、自費診療にも入らないと、患者さんから「調子いいです」「変わりないです」で診察が終わってしまうとなんにも実はわかりません。

定期的に栄養解析を受ける方が出てきて、自分の血液検査は1~2か月に1回して経過を診ていますが、お食事日記や経過をこまめに教えてくれる方がどんどん出てきて、ああ、こういうことだったんだ、ということがたくさんあります。

こっちのほうがいいんじゃない?こういうことだったんじゃない?と新しく試させてもらったことがよかったり、それでもまだうまくいかない方の原因が見えてきたり。。。

予算のこともあるからすべてが解決できるわけではないですが、初めのころと今とでは使うサプリも薬も(漢方なんか特に)、全然違います。考え方の本質は同じですが、治療への当たり方が変わったというか、選択肢が広がりました。

 

昔の患者さんのデータを見返したりして、今ならこうするな。。と全然サプリの処方内容が変わることもあります。

なので、数年ぶりとかで再診してくださった方の場合、またお出しする薬やサプリは前と全然違ったりします。

自分の中の医療も進歩しているのがよくわかります。

 

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#栄養療法

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#薄毛治療

#育毛治療

#秋のスキンケア

#秋のお手入れ

 

 

 

 

お久しぶりです。ブログの更新です。

Facebookとインスタグラムはほぼ毎日更新しております。そちらのほうが写真も多いです。

そちらの記事をこちらにコピペしようと思いながら(流れていってしまうので)、つい忘れがちです。。。申し訳ありません。

Facebookはうちのはアカウントなしで見られるようにしていますので、ぜひどうぞご参考に。

https://www.facebook.com/aikohifukaclinic

 

さて、美容皮膚科学会でバタバタしておりまして、キャンペーンのお知らせが遅れて申し訳ありません。

すでにご予約いただいている方は、キャンペーンの追加はお電話にてご連絡くださいませ。

 

8月は夏バテがとっくに始まっている方、そのせいで食がさらに細くなって、体調やお肌の状態がもひとつだったり、さらに悪化したり、汗も紫外線も影響しますからね、それをなんとか軽くできないか、日常生活過ごしやすくできないか、という毎年同じようなキャンペーンで申しわけありません。

美容医療はキャンペーンでなくても、いろいろされる方、定期的に通っていらっしゃる方はもともとお得な金額設定にしていますから、厚労省の指導通り、美容医療のキャンペーンはありません。

 

 

初診の方で、もともと肌荒れ、肌トラブル、アトピー、慢性湿疹、赤ら顔、なんでもそうですが、今の季節、汗も紫外線もクーラーも悪化要因だったり。。。

これを機会に、すっぱりと今使っている化粧品を一旦止めてスキンケアの見直しを。

このまま行ってしまうと、秋にはもっと恐ろしいことに。。。

ひと夏で、一気に実は光老化が進ます。。。そこに夏バテ起こすと、内臓からの老化も進む。。。

今のうちにこそ、食い止めましょう!!

 

初診の肌荒れ相談にはイオン導入のプレゼント(予約制。必ずしもできるわけではありません)。

イオン導入はこういう無料の時に試してほしいです。

疲れているお肌を労わりましょう。

敏感肌用のサンプルプレゼントは定番化してきましたかね。なにか考えないとね。定番にするのか、違うことにするのか。

 

真夏ですから、まだまだ紫外線のきつい季節。9月の紫外線対策は、実は真夏と同じです。

たくさん使う日焼け止めは、10%オフでの販売です。お好きなサンプルプレゼント。

さらに顔のレーザー・光処置をされる方にはサンプルプレゼント。

今の季節、日本の夏は、汗皮脂に強いものを使わないとね。品質も良くて毎日たくさん塗っても困らないものを。

なので、差し上げられるサンプルは種類が限られてきますが。。。

 

化粧やファンデが崩れて困る!という人の多くが、日焼け止めもファンデなども汗皮脂に強くないものを使っていて、そりゃあ、たくさん汗かいたら崩れる、というか、溶けるでしょう=。

そんなに汗かくくらい暑ければ皮脂もたくさん出ますからね。

化粧品はTPOが大事です。

だからと言って、市販の、アルコールまみれのものはすすめません。

腕や手に塗って、かゆくなったり、ガサガサになるものもね。

日焼け止めの安物は使わないこと。

かといって、5000円以上もするものもいりません。高機能とうたって、いらない成分入っていますから、塗り直しをするとぶつぶつ出たりトラブル出たり。。。

高いとケチって無理やり伸ばして全然紫外線カットできていない、ということもしばしば。。。

 

日焼け止めの塗り方は、私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」に詳しく書いていますので、ご参考に。

仕事とかで塗り直しの時間がなさそうと予想される時は、とにかく朝にしっかりとたっぷりとつけておくこと。

 

たっぷり、というと語弊があるかもしれませんが、皆さんの塗っている量は足りなさすぎです。。。

パッケージに書いてある規定量すら塗っていない。

ので、紫外線カットは全然できていない。

規定量よりも増えてもいいので、とにかくしっかりたっぷりと。塗る時に摩擦が出ようものなら、すぐに足して摩擦レスで塗りましょう。

 

 

今回の栄養解析のサプリプレゼントは、ビタミンC含有サプリの中での最高峰、イムノC®をプレゼントです。

いろいろな栄養素が入っているので、Cもしっかり摂りつつ、他の栄養素も入っていたら、という方には最適です。

3万円以上お支払いの方のプレゼントは、C1000+ベジタブルのプレゼント。こちらも続行です。

品質のいい、吸収率の高いビタミンCを、一度にドーン!といくと、スッキリ感がわかりやすい。

夏バテ対策にも紫外線対策にもコロナ禍のストレスにも、お疲れの毎日に、からだにお肌にビタミンCをたくさん入れてあげましょう。

ミネラルが入っているのもおすすめポイントです。

 

 

 

医療用EMSのAC BODYと高濃度ビタミン点滴のキャンペーンです。

処置時間はなんやかやで40分は超えてきます。その間、自費の診察ができます。絶対ずっと付いています!と約束はできませんが。

自費の診察料(1時間¥11.000)払うのはちょっと。。という方には、とてもお得なセットです。

 

こちらは、栄養療法されている方にも美肌や美白、アンチエイジング、ダイエット、運動をなにかしたい方、筋トレをしたい方、なにを目的にされる方にもおすすめです。

**点滴しながらのAC BODY処置となりますので、ご了承ください。バラしたら、キャンペーン価格にはなりません。

 

 

お盆あたりから、抜け毛が始まります。

お盆でやっぱり季節が変わって、朝晩ちょっと冷える瞬間がある。風が一瞬冷たいとかね。

 

ここ数年、抜け毛の季節が患者さん診ていると、お盆よりも早くなっている印象。。。。

ヘアケアに使っているものはむちゃくちゃだし(オーガニック、自然派化粧品は今すぐほんとに止めましょう)、食べているものもひどいありさま。。。

お肉食べてると言う方も、たまに肉の塊をいきなり食べる、という暴挙を1週間に何回かやることで(1回でもダメ!)胃腸はますますおかしくなります。。。肉の塊食べられる胃腸になんて育ててきてないんだから。

パンとパスタとお菓子ばっかりで、髪の毛は作れませんよ=。

 

 

アトピーとか肌荒れとか、スキンケアもどうしたらいいのかわからない、どんな化粧品を使ったらいいのかわからない、スキンケアや化粧品についても教えてほしいけど、栄養療法も気になる。どんな食事をしたらいいのか教えてほしい。

できれば、1回の受診で両方とも知りたい。

 

そういう問い合わせやご要望というのは結構あります。

 

自費の診察時間は、1回1時間です。

実際は、なんやかやで1時間を超えますが、原則お取りしているのは1時間で、時間内でお話できるように努力はしています。

 

でも、患者さんが私のブログや本、フェイスブックやインスタも全く読んだことがなく、考え方もメーカーの宣伝広告を鵜呑みにしていて、話すこと全部が今まで思っていたのと真逆で、1個ずつの話をその都度全部止めていったりされると、とてもじゃないですが、1時間で終わるはずがありません。

 

全く読んだことがないという方でも、実はこうなんですよと言ったら、素直にとりあえずやってみます、となる場合はスムーズにいきます。

 

ずっと読んで下さっている方もで、聴きたいことがたくさんあって、バラバラの話をあっち飛び、こっち飛びとしていたら、結局、なんの話だったっけ?みたいなことにもなり、これも1時間で終わるはずはありません。

 

肌のスキンケアや化粧品の話ですらそうなのに、そこに栄養の話も、ってこちらも終わりません。

 

肌にしろ、体調にしろ、今、どういうことが起こっているのか、現状と原因の話をします。

患者さんからも経過は確認しますが、診察の場で一から確認していたら時間はいくらあっても足りませんから、事前に予約の時に詳しく経過をお聴きしていて、診察の時に確認するという感じです。

 

なので、事前に言っていないことがたくさんあると、またそれがややこしいことだったりすると(ご本人はややこしいと思っていないことも多いですが)、話は進みません。

関係ないと思っていました、と過去の病気や治療歴、今の病歴や薬のことなどを言わない方もたくさんいます。

診察時間がもうおしまい、待合室でお待ちくださいというタイミングやその直前に、実は。。。と言っても、1時間の話が根底からひっくり返ることもあります。

それなら、話は全然違いますよ、という具合に。

でも、タイムオーバーです。

延長料金払いますか?

 

皮膚にしろ、なんにしろ、からだで起こることがすべて全部つながっていて、全部関係があります。

だから、全部、他にはないですか?なかったですか?とお聴きしているわけです。

 

化粧品やスキンケア相談にしても、事前に全部お使いのものをそのまま使っていいのか、止めないといけないのか、今は止めておきましょうなのか、調べておくわけですが、化粧品を変えているのに連絡しないで当日言われても調べる時間はありません。

一から聴いている時間はありません。それを聴いて終わりでいい、というならかまいません。

予約の時点で、延々とお聴きしていることを診察の時間でやったら、診察の時間がなくなることは想像していただかないとこちらでは対応できません。

 

予約の時に、スキンケアを知りたい、化粧品を知りたいと言っておいて、当日来て診察の最後に、本当になんとかしたいのは、毛穴と赤ら顔だ、レーザーはしなくていいのか、と言われても、そういうことをしたい、そういう話を聴きたいと言っていなければ、こちらからはあまり言いませんから(スキンケアの話だけで時間が足りないのに、処置をしたいなら、処置の話をする時間を確保しておいて、スキンケアの話を切りあげるかしないといけません)、聴きたいことは、来院までにお伝えいただくか、せめて、診察がスタートした時に先に言っておかれないと、終わる間際に言われてもどうもできません。

 

 

栄養療法も同じです。

どんなことで困っているのか、今後どうしたいのか、それを予約時でもお聴きしているし、診察に入る前に詳細な問診票を書いていただいています。

言ってもいない、書いてもいないことを、診察終了間際に言われても、その話だけで何十分かかると思っていますかってね。

一言で済まないようなことを終わってから聴かれても、答えられません。

そんな単純な話ではないです。

なのに、イエスかノーかで答えさせようとするのはお止めくださいね。

そうやって軽く考えていること自体も、ここまでこじらせてきた一因だと思います。

 

聴きたいこと、知りたいことは事前や最初に言うこと。

 

体調トラブルで原因や今後の治療について話終わってから、実は妊娠希望なんです、と言われたら、治療方針は全く変わります。選んだサプリも薬も変わります。

かといって、延長されるわけでもありません(延長料金がかかります)。

こちらがこれだけは伝えておかないと!と延長になってしまった分は料金はいただいていませんが、大事なことを言っていなくてまだ話をしてほしいという分には延長料金をお支払いください。

 

どちらも初診の場合(再診でも)、たくさんの情報をお聴きし、お伝えし、ととても時間がかかります。

他のクリニックでそんな時間を取ってもらったことがないので、1時間と聴くと皆さんすごい長いと思うでしょうけど、あっという間です。

その1時間でスキンケアも食事、栄養、両方聴くというのは無理な話で、とりあえず、私の本は持って読んでる、細かいことは本をもう一度読み直す(スキンケアについては全部書いてますから)、全部止めるよう言われた化粧品は全部止める、こちらが勧める薬や化粧品を使う、栄養療法に関しては、簡単な話しかする時間はないので、栄養解析(自費の血液検査)を受けて、サプリの予算を伝える、こちらがすすめる薬はとりあえず1週間飲んでみる、渡された資料を参考に食事を自分なりに変えてみる、フェイスブックのグループに入ってお食事日記を投稿したり、体調や食事の疑問はそこで質問する、

という風にするなら、とりあえず1時間で両方の話は簡単にいくことは可能ではあります。

ようは、とりあえず自分でやってみて、確認や質問は次回の自費の診察やフェイスブックでの場でするという風に分けるわけです。

 

でも、これは残したい、それは飲みたくない、あれとこれとどう違うのか、こっちはどうだ、となんやかんやと言っていると、あっという間に1時間終わります。

話はなんにも進みません。ほんとにさらっとです。

検診結果の程度によったら、というか、もう肌を診ただけで、自力では(食事を変える、化粧品を変えるなど)無理なレベルであることがほとんど。

でないと、ここまでこじらせてません。。。

自力でいける方というのは、すでに本を読んだり、ブログやフェイスブックを読んで自分なりに実践して、ちょっと結果が出ている方です。

それでもさらにもっと良くなりたい!という場合は、ちょっとした勘違いを指摘したり、やっぱり血液検査で隠れている病気や病態を見つけたり、悪循環をちょっと断ち切るだけでいいので、そういう方の場合は1時間で(実際は超えますが)いけるのかもしれません。

 

栄養解析をして、サプリを少しでも買って、必要な薬があればお試ししてみるなら、フェイスブックのグループに入れるので、時間がなくて聴けなかったことや変えてみた食事が良いのか悪いのか、などは聴けます。

 

肌相談は、もしレーザーなどをされたら、アフターケアでメールやラインで個別に美容関係(美容医療、化粧品、スキンケアなど)は無料で相談できるようになっています。

 

でも、なにもそういうことをされないのであれば、また、1時間¥11.000払って、自費の診察に入って続きはお聴きください。

たった1時間で、あれもこれも、今まで下手をしたら何十年と悩んできたことが、お金をかけることなく、魔法みたいに解決できるわけがありません。

そうできないところまでこじらせたのですから。

 

血液検査もレーザーもしない、何度も自費の診察に入るのは嫌だ、1回の受診で最大限の情報はほしい、というのであれば、

その分、時間をお取りください。

スキンケア、化粧品などの相談で1時間、栄養療法、食事の相談で1時間、合計2時間。

料金は、¥27.500に変更しました。

以前は、そのまま¥22.000にしてましたが、はっきり言いますが、一度に大量の情報を得ても、患者さんのほうが処理ができません。

今までも、両方聴きたいからと2時間押さえて診察カウンセリングをしたことがありますが、結局、あまり話は覚えておられません。

一度の処理できるキャパを超えているわけです。

2時間、ずっと座っているというのももちろん疲れるでしょう。

 

できれば、両方の話を聴きたいのであれば、別の日に、翌日でもオンラインでもかまいません、分けて話を聴いたほうがいいです。

 

スキンケア、栄養療法と1回目をちゃんと分けてこられたら、次回からは両方で1時間は皆さんされていますが、最初からは無理な話です。2時間取ってもね。

 

勧めないのにどうしても2時間枠を取って両方の話を聴きたいというのであれば、別々に受けるよりも割高にさせていただきました。

2時間で¥27.500 です。

おひとりが診察カウンセリングだけで、そこまで長く時間を押さえるわけです。

うちはおおひとりが長いので、1日に診られる人数は限られます。

そこを2時間(以上)、勧めないのに押さえるのなら、割高にさせていただきます。

 

栄養療法で、つい最近(3か月以内とか)に自費の血液検査はしたところ、という場合は別ですが、保険の範囲内でとか検診結果だけでは項目が少なすぎて、いろんな病態を見逃している可能性があります。

原則は、当院の栄養解析(自費の血液検査)をして、現状把握というのが一番大切です。

(解析していない方は、フェイスブックのグループには入れません)

 

でないと、特に胃腸を労わる食事をどこまでするのか、糖質の摂り方をどうするのか、足りない栄養素の種類と量の優先順位などが全くわかりません。

推測でしていくわけで、時間が無駄になることもあります。

以前は、検査希望されない方も栄養療法の診察で食事指導はしたことがありますが、やっぱりうまくはいきません。。

食事の見直し、食事からの栄養はとても大切ですが、

こじらせまくっておいて、食事だけで治すことは無理ですよ。

 

今まで無駄に使ってきたお金があるから、できればここは節約したいという方も多いです。

でも、他院でもっと使っていたり、毎月のろくでもない化粧品代のことを考えると、トータルで見た時にそこまで高くはならないし、節約するところはそこじゃない。

大事なところで節約すると、肝心なことを見落とします。

頻繁に血液検査をするわけでもありません。

 

前に採血した時と体調は変わっていないんですけど、という方もいますが、そうやって自分で思ってやってきた結果が今なわけです。

それが合っているなら、今、そうはなっていない、と認識しましょう。

ケチったのなら、ケチった以上のことが待っています。

老化というのは加速度的に進むからです。

 

コストパフォーマンスを良くしたいなら、それなりのご本人の努力とある程度のお金は必要です。

なんにもせずに棚からぼた餅みたいなことはありません。

時間は限られています。

聴きたいこと、知りたいこと、全部が1回のたった1時間の診察で聴けるとは思わないでください。

聴けたら、とてもラッキーなことで、それは普段の努力があってこそ。聴きたいこと、疑問点が絞られていて、大筋で合っておられるからこそです。