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    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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今日は、東京で栄養療法のセミナーで、昨日診療が終わってから、品川に移動です。

昨日は全然仕事が終わらなくて、ホテルに着いたのが10時半くらいになっちゃいました。今朝は、ちょっと寝坊してしまいました。

(間に合ってはいますが。。出張の時くらい、朝は優雅に過ごしたいのです。またしてもばたばたと。。)

 

今日のセミナーは、ものすごく勉強になりましたね~。

 

心療内科や精神科の薬を飲まれている患者さんというのは、うちにもいらっしゃいます。

多くはないけど、まれでもないです。まあ、よくあることです。

ただ、初診時2,3種類くらいしか飲んでいなかったのが、3年ぶりくらいに来院されると、薬が10種類以上に増えていて、しかも1種類1種類は、1日4錠とか8錠とか、合計したら、20~30錠くらい飲むことになっていて、この3年間で、一体何があったんですか?!とビックリぎょ~ってんですが、なんのことはない、医者を変えたそうです。そしたら、病名が変わって、薬がガラッと変わったそうです。。

患者さんの体調などの自覚に変化があって、変わったわけではないそうです。。。

。。。前の先生のほうが良かったんじゃ。。。

 

久しぶりに来られた時には、もう栄養療法を始めていましたし、肝斑治療の再開を希望されましたが、これだけの薬を飲んでいたら、肝臓の負担は大概ですし、シミのためにこれ以上薬を増やすわけにいきません。

しかも栄養状態も悪いので、栄養状態の改善のほうが光治療よりもずっと大事で、しかもシミにも効きます。

予算に限りがあって、貴重なお金を使うのであれば、栄養状態が悪いのに光などを当てても、お金と時間ばかりかかるし、下手したら、合併症が出やすくなります。

スキンケアの徹底と栄養(食事も含めて)が一番大事です。

 

説得して、栄養解析(血液検査)をしたら、栄養状態もひどかったですが、いろいろと病気が見つかって。。。

(これだけの薬が精神科から処方されているのに、血液検査が全然されていないことにもびっくりです。。肝臓の機能くらいチェックしろよ、と思いますが。。)

実際、この患者さんに、精神科の薬が一体どこまで必要なのかはわかりませんが、少なくとも、血液検査で見つかった病気によるせいのうつ状態もありますし、ひどい栄養状態でしたから、そこからくるうつ症状もあると思います。

うちで処方できる薬は出して、その病気と薬が始まったことを精神科の先生に伝えるように言いましたが、何も反応はなかったそうで、

しかも、診察で聞かれるのは、「どう?」「変わりません」の一言で終わりで、薬が減ったり、増えたり、変わったりするそうで。。

薬の内容も診ましたが、よくわかりませんでした。その増やしたり減らしたり、変えたりする根拠が何もわかりませんでした。。

専門ではなにかがあるんでしょうか。。

 

確か、精神科の学会が出しているガイドラインだったか、教科書だったか、そういういろんな病気を検査して除外した上で、精神科の病気の診断をつけることになっているはずだったと思いますが。。。

一体、どうなっているんでしょう。。

ちなみに、この先生は、なんか専門でちょっと有名?だそうですよ。。

 

で、この患者さん、この先生にかかってから、たまたまなのか、薬が増えたことと関係あるのかわかりませんが、生理がとまってしまって、それをその先生に言うと、これだけ薬を飲んでいて、今まで生理があっただけ、ラッキーで、めずらしい、みんな生理止まっているんやから、と言われたそうです。。

(この医者は男性医師です。)

 

私は、薬の種類が多かったりするのは、専門じゃないからわからないにしても、この話を聞いて、この先生、最低やな=と思いました。

生理と薬、生理と精神科の病気がどこまで関係しているのかはわかりませんが(いろんなところでは繋がってくるとは思いますが)、せめて婦人科行くように言えよ!と思います。

例え、今後妊娠しようと思っていなくても、閉経するような年齢でなければ、女性は生理が定期的にこないとダメですし、生理が来ない=女性ホルモンのバランスが悪い=体のバランスもくずれる、いろんな病気を引き起こすきっかけになる、となります。

そのせいで、精神病と間違われてしまうこともあるのに、なんじゃそりゃっ?!

 

精神科の先生みんながみんな、こんな人ばかりではないです。

患者さんから話を聞いて、その先生、いい先生やな~、とクリニック名を聞くこともあります。

患者さんからしたら、有名=いい先生、みたいに思っておられますが、一体何が有名なのか、何がどういいのか、そこまでツッコまないと、あ==となることも多いです。

 

もし、心療内科・精神科で(とくにたくさん)薬をもらっていて、(勝手に急に止めるのは絶対にダメですよ)、でも、なにも検査されていないという方は、一度検査をされることをお勧めします。

もしそれで、低栄養や他の病気が見つかれば、体調がもっと良くなって、精神科の薬が減らせたり、なくせたりすることもできるかもしれません。

減らせなかったとしても、肝臓などに負担がかかっていないか、そのためにも検査をお勧めします。

最低でも、健康診断や人間ドッグは受けてくださいね。

 

すみません、今日は早く切り上げたんですが、テレビのスターウォーズを観てしまいました。

多分、来れ観たのは、初めて? 当時8歳だから覚えていませんね。

どれかを映画館に観にいったんですが、小6卒業の後だったか。。覚えていないです。。

時代を感じましたね~。

しかも、前の公開から、10年も経っていたなんて。。。

 

 

さて、若い患者さんからの美容医療相談はもちろん多いんですが、この「若い」っていくつのこと?とお思いでしょう。

私からしたら、30代なんて、まだまだ!全然若いっ!!

30代前半なんて、私からしたら、20代と同じ!

そういう意味で言えば、20代前半なんて、10代と同じ感覚です。

 

いくつの年齢でも、性別も関係なく、正しいスキンケアは、美肌と若々しく素敵にいたかったら、続けましょうね。

あと、口から毎日摂る栄養がとても大事です。

だって、食べたもので、貴女の肌は作られています。動物性たんぱく質をたくさん、しっかり食べていれば、ほんとに皮膚はピカピカですよ~。

 

レーザーや光治療は、無理のない範囲でしたらいいと思います。

スキンケアがちゃんとできていることが条件ですけど。

30代前半くらいまでだと、たるみ治療は、そんなきついのはいらないと思っています。

うちのメニューであれば、基本、ジェネシスくらいで十分ですし、どうしても気になる!(20代前半の時と比べてしまいますからね~)というのなら、たま~にタイタン足す、くらいで十分です。ええ、ほんとに。

30代半ばくらいまでは、シワよりも(ジェネシスくらいはいいですが)、シミかな。色の治療ですね。

(そのためには、しっかり日焼け止めを塗らないといけませんが)

 

注射系は、例えば、鼻や顎の形を整える、というのは、これは、自分で努力したから、鼻や顎の形や高さを変えれられるものではないので、これは、プチ整形と言われますが、変えたい方は、仕方ないです。きになるなら、やるしかないですが、最初は、ちょっとずつ、少量ずつにしたほうがいいと思いますよ。

 

同じ注射系でも、ボトックスでシワを完全に、結構な広範囲で、止めるのとか、ほっぺたパンパンにする、というのは、私は反対です。

 

朝のテレビの情報番組ってあるじゃないですか。

東京はどうなっているのかわかりませんが、おそらく東京以外は、地元の地方局の番組がどこでもやっているんじゃないでしょうか。

東京の番組って、朝からでも、出ている方は、全国ネットの方々、というイメージがあるんですが、どうでしょう。

関西の情報番組で、女子のレポーターの方が何人かいらっしゃるんですが、若い方が大半なのに(だと思うんですが。。どんなにいっていても、30代前半かな、と踏んでいます)、なぜか、頬っぺたパンパン!みたいあなのが目立ちます。。

なんで、こんなに入れるかな。。?

 

生まれつき、というか、もともと頬骨の高い方。ほっぺたの上半分に、結構脂肪と筋肉がついていて、帆ほぼべが一見出ている方というのはいらっしゃいますから、私が勝手にパンパンマンと決めつけているだけかもしれません。

昔の写真を観ないと、それはわかりませんよね。

 

でもね、ボトックスをやりまくっているんだと思いますが、笑おうがどんな表情をしようが、目の周りに全くシワが寄らないっ!!

そんだけ、顔くしゃくしゃにしたら、子供でもシワ、寄るっちゅーっねんっ!!

目の周りがあれだけ、不自然になると、頬っぺたのパンパンも、「頬骨の高い人」だったとしても、そう見えなくなっちゃうんですよね~。

顔中、注射かっ!となっちゃいます。

 

若い人はね、ボトックスはしたい人はしたらいいと思いますが、(リスクや副作用は、覚悟したうえでしてくださいね)、ボトックスも、どこにやるのか、によりますが。。

若いからと言っても、やりすぎ注意です。

そういうのを、注意してくれたり、止めてくれるクリニックに普段から行っておく、というのも大事でしょうけど。

 

若いとね、ほんとに肌はピカピカでね、マットなファンデや粉を付けたって、隠し切れない肌のつや、というのが本来はあるはずです。

なのに、化粧品選びやスキンケアを間違っていってしまうために、どんどんお肌もボロボロに。。

 

中の栄養をなんとか今のうちにしておかないと、ほんとに大変なことになっちゃいますよ。

ピカピカのお肌って、あこがれませんか?

 

若い方でも、注射系をやる場合、あるいは、おすすめの時って、頬がこけている方とかが膨らますのは、もう仕方ないので、したったら、するしかないかなと。

 

ケースバイケースですから、なので、新札が必要になってくるんですよ~。

 

 

 

 

今日は、栄養療法のセミナーでしたが、テーマはアンチエイジングでした。

皮膚だけの話ではなく、体全体の話です。

個別の臓器の話ももちろんありましたが、やっぱり内臓も含めた体全体で若々しくないと、皮膚や顔だけ、若い、若々しい、ということはあり得ませんね。

皮膚をキレイに、少しでも若く保つコツは、体が元気で若々しいことです。

これにつきますね。

体が元気だったら、皮膚も顔も、勝手についてきます。

ちろん、スキンケアヘアケアも、体のいろいろなメンテナンスも大切ですが、中から外から、両方ですね。

 

これに、ちょっとレーザーなどの美容医療や、特殊な化粧品・医薬品を足してあげると、まさに無敵だ~っ!!

フハハハハ==っ!!

 

さて、こういうお出かけの日には、時間があれば、マスカラをします。

お湯で落ちるやつ。

朝つけて、お昼は気づきませんでしたが、3時ごろトイレにいったら、目の下が涙袋にそって、黒くなっています。

ちょうどまつ毛の毛先があたって、黒くなった感じ。。

マスカラ、落ちてるやんっ?!

居眠りしたから?!

糖質制限弁当の、ほんの二口のごはんを食べたのがいけなかったか?今日はいけるかと思ったんですが、ダメだったようで。。途中で、暑かったのも眠気に拍車がかかりましたかね。。

くそ~っ!!

っと取ろうとしても、お湯で落ちるやつですから、トイレの洗面所はお湯が出ないところだったので、落ちません。。。落とせません。。

なんかクマにみたいに見えるな。。

 

で、もうほっておきました。

夜洗顔して落ちましたが、思ったよりも、にじむやん?!

ふ~む。。

さて、困りましたね。。来週、どうしようかしらん。。

居眠りしない場合、どうなるのかは、やってみないとわかりませんね。。

こうなるといつもグラッシュビスタで、と思うんですが、私の場合、メバチコが。。

今日したマスカラのせいで、明日にメバチコができているか確認しないといけないので、とりあえず今日は具ラッシュビスタをせずに寝ました。

明日はどうでしょう。。

ちなみに、dプログラムの口紅は、体はOKのようです。

今のところ、トラブルはありません。流行りの色は出せませんが。

 

さて、今日は予定通り参加してきました。

 

午前中は、手術以外の注入系のお話しということで、ボトックスやヒアルロン酸などの話の他に、スレッドリフト(糸によるリフトアップ)やPRPなどの話。

ボトックスやヒアルロン酸は総論のような感じで、スレッドリフトとPRPの時に、あまりに暑くて(暖房がきく過ぎて)、爆睡していしまいました。。。

うう。。

糸もPRPも、導入する予定も気もないので、まあ関係なんですが、知識として聞いておく、という感じなので、寝てしまったことはもう仕方ないんですが、どうもそのあと、パネリストの先生方でディスカッションがあったようで、ハッと気づいたら、ディスカッション終わりかけ。。。

これは聞かな、アカンやろ~っ!!

あ”あ”あ”===

 

まあ、もう仕方ないや。

寝ちゃったんだから・・・。

せっかく、寝ないようにと昨日はスライドも作らず寝たというのに。。

 

さて、午後からは溝口先生のご講演でした。

先日参加したセミナーと内容がかぶっていましたが、ちょっと加わったことをおさらいで、よかったです。

 

そのあとが、解剖の話が続きます。

これが、す~っごいよかったです!!

 

 

栄養療法オーソモレキュラーを始めて、とても感じることですが、美容医療って、スキンケア・ヘアケアなどの日常のお手入れの基本と、最低限の光やレーザー治療と、ちょっとたまにボトックスやヒアルロン酸をしていたら、そんなに新しいことって、必要ないんじゃないかな、と。

美容整形みたいな二重にするとか鼻を高くするとか、そういう手術は全く別の話ですが、アンチエイジングとなると、今のペースで、ある程度の予防ができていたら、手術もそれほどいらないし、いつかやりたいと思う日も、もっと先延ばしにできそうと思います。

 

美容医療の機器も、一見新しく出てきても、多少のアレンジであって、斬新な新しいアイデアの機器が出てきているわけではありません。

うちには、ダウンタイムが結構出る機械は、私の好みじゃないので置いていませんが(Qスイッチと炭酸ガスレーザーはありますが)、シンプルな処置でわりと改善することもあって、うちではあまり必要としていません。

形成外科の認定医どころか形成外科医でもないので、手術の知識が絶対に必要と思うような、リスキーな機械もいらないし。

自分の皮膚を診てて思いますが、栄養がちゃんと足りていたら、本当に、それほど美容医療にお金をかけなくてもいいかも。。と思うようになってきました。

また、栄養が足りたうえで、処置をすると、持ちがいいというか、なんか中からの若さが違います。

忙しくて全然できていなくても、スキンケアと化粧品で、結構いけています。

 

栄養療法オーソモレキュラーを勉強すればするほど、栄養が足りていない方に、そんな強いレーザーを当てても、一時的にコラーゲンが出ても(ただ腫れているだけかもしれませんが)、しばらくしたら、戻るかもしれません。

そこまでじゃなくても、同じ処置をしても、効果が悪かったり、副作用が出やすかったり、なんでこんなことに?!というびっくりするような合併症など、たま~に出てくるものですが、そういう場合も、栄養が足りていないことと深く関係している可能性が高いと考えます。

 

なので、最近は、あまり新しい処置(特に、きつい治療)も、学会などの公式な場はともかく、企業セミナーに休みの日に出てまで、聴かなくてもいいかな、と思う今日この頃。

だから、今日の解剖のご講演は、加齢ということを考えていくうえで、手術をしなくても、とても勉強になりました。

特に、注入をするにしても、タイタンなどを照射するにしても、とてもタメになりました。

 

そのご講演を聴いたうえで、さらにさらに、栄養の大切さを実感しましたね~。

体が老化するのと同じで、顔の中身の老化も、もちろん起こります。

骨が吸収されて、どんどん減っていったり、顔の筋肉も靭帯もスカスカになってきます。

今の女性は、ほんとに栄養失調なので、老化のスピード、むちゃくちゃ早いですよ。

まさに、アンチエイジングの極め付けの方法を再自覚した1日でした。

 

 

今日は、栄養療法オーソモレキュラーのセミナーで、実践されているいろんな先生方が、困っているケースや著効したケースなどを発表してディスカッションする、という形式でした。

私もディスカッションメンバーに呼んでいただき、他の先生方とはレベルが全然違うんですが、今日のこのセミナーに参加できて、いろんな先生方のお話を聞けたことに感謝いたします。

 

いや~、とても勉強になりました。

 

午前中は、溝口先生から、今話題の食事療法のセミナーで、ケトジェニックスなどをはじめ、こちらもとてもためになりました。

 

グルテンフリー・カゼインフリーの具体的なお話もあったんですが、改めて、小麦と乳製品の害(全員の方に悪いわけではないんですが)を勉強させていただきました。

 

以前にもブログで紹介した「小麦は食べるな!」の本を、確か読んでいる途中で、すっかり忘れておりました。

その謎が今日解けましたね~。

もう本全部読まなくていいかも。。(いや、読むにこしたはありません。もっと詳しく載っていますから。)

 

 

よく患者さんで言われるのが、「パンが止められない」と。

 

私も昔ちょっとだけパンにはまったことがありました。

京都は、おいしいパン屋さんが多いので、気持ちはよくわかりますが、そういうおいしいパンって、高いし、白ごはんよりも腹持ちがしないというか、いくらでもポイポイと入っちゃうというか、おかずパンからデザートパンなど、たくさんほしくなっちゃって、キリもないし、それに、白ごはんと違って、中にどんな添加物が入っているのかわかりませんよね。

マーガリン・ショートニングを使わずに、バターのみで作って

いるパンなんて、めったにないし、探すのも大変で、あったとしてもべらぼうに高いか、あるいは、お店がそう言っているだけで、本当にバターのみで作っているのかどうかなんて、誰にもわかりません。

 

そうなると、白ごはんのほうが、添加物を入れたら、味はすぐにわかりますから、どちらというと、わかりやすいし、ごまかしがききにくいかなと思います。

昔、クリニックの近所のパン屋さんで、しょっちゅうパンを買っていて(高いところではありません)、安くておいしいから、朝食は、ほぼそこ、土曜日は、途中の食事も買っておいて、そこの、という生活を1か月ほど続けたら、もう吐き気がしてきて、(しかもすごい太りました)、「ああ、食品添加物が許容量を超えたな。。。」と実感しました。

もうちょっと高いパン屋さんに変えましたが、吐き気は同じで、さらにデパ地下のパン屋さんに変えましたが、吐き気は同じでした。

気持ち悪くて、おいしくないし、体が食べるな!と言っているわけです。

 

摂ってしまった食品添加物の処理が終わるまでは、当分パンはダメだなと。。

もう今は大丈夫ですが(どちらにしろ、そこまでもう食べないので)、あれが白ごはんだったら、そういうことは起こりません。

(コンビニのおにぎりはダメですよ。添加物だらけで、グリシンが入っていたら、古米だそうです。。。まずいはずだ。。。ちなみに、コンビニのおにぎりも、吐き気がして、糖質制限する前から、買っていません。コンビニで買う場合は、食べなきゃ仕方ないこともありますが、必ず添加物は見ておきましょうね。)

 

牛乳も、というか乳製品ですが、日本人は、実は隠れ牛乳アレルギー^が多いらしい、という話は以前にも書きましたね。

遅発性のアレルギー検査しないと、ほんとのところはわかりませんが、大量に一気のみすると、血糖値も急激に上がるため、私はもうめったに飲まないし、飲みたい時は、ちびちびとちょっとだけ飲みます。

 

でも、チーズは好きで、結構食べます。

もちろん、バターも使います。チーズばっかりにならないように気を付けていますが、それでも食べるときは、結構食べるので、気を付けないとね(アレルギーになったら困るし、もし遅発性のアレルギーを実は持っていても困るので。私は、まだ調べてはいないんですが)。

 

牛乳にしろ、パンにしろ、止められないのでは、糖質のせい、単純に炭水化物の呪い(と私は読んでいます。糖毒ともいわれることがありますね)だと思っていました。

すっぱり止められたらいいんですが、難しい場合は、代用品で切り替えていく、という感じですが。。

ただ、糖質少な目のパンなどには、小麦グルテンが結構入っているものが多くて、「小麦は食べるな!」でグルテンの害はちょっと知っていましたから、切り替え中は仕方ないとしても、ずっと食べるのはな~、と思っていました。

 

糖尿病の方の場合、炭水化物の呪い(糖毒)は重症で、だからこそ糖尿病に至ったわけですが、なかなか糖質を(パンだけでなく)止めるのって難しいだろうなと思っていましたが、糖尿病じゃない方も、なかなかパンが止めれなくて、ちょっとだけ食べるから、またいつまでも炭水化物の呪いが解けないんでしょうけど、どうして、そこまでしてパンを食べなきゃいけなんだろう(糖質の少ないと言われいてる(ほんとかどうかわかりませんが)小麦を取り寄せて、自宅でパンを焼く方も、何人かいらっしゃって、なんで?そこまで?と思っていたんですが。。。。

 

なんと!

小麦とカゼイン(乳製品)には、麻薬と同じような中毒性があって、中枢神経にそういう風に働くそうです!!

 

ただでさえ、炭水化物の呪いがあるのに、麻薬みたいと同じとは!!

そりゃ、止めれんわ~。。

二重三重に罠が張り巡らされているわけですね。

 

いや~、恐ろしい=。

 

ちょっと食べるのが絶対に悪いとは言いませんが(悪い人もいます)、「止まらない」「止められない」というのは、かなりおかしい。。。なにかが引き起こされているわけですね。

 

それだったら、まだお米だったら、炭水化物の呪いだけで済むわけですから、まだお米のほうがいいですよね。添加物もないし。

(基本は、糖質制限ですから、お米ならガンガン食っていい、と言っているわけではないですよ。あくまでも、比較です。)

 

政府も、もっと米の消費を増やしたいなら、小麦よりもいいよと、その辺のところ、もっとアピールしてはどうでしょうか。

アレルギーも、小麦よりは少ないし。

 

あと、若い人(だけではないですが)は、果糖ブドウ糖液やブドウ糖果糖液やら、質の悪い糖質はたくさん摂って(安いお菓子とか清涼

飲料水とか)、太るからと、お米を食べません。

患者さんにも、お菓子を食べるなら、まだお米を食べるように言っています(晩御飯に、お米を抜いて、なのに、そのあとに、お菓子を食べるので)

その辺をもっと規制とまではいかなくても、何か対策を立てたほうが、お米の消費は増えると思います。

 

ついでに、牛乳が余っているなら、それで、バターをもっと作ってほしいです。

バターは全然ないのに、牛乳がない、ってことはないですよね。牛乳って、余っているように感じるのは私だけでしょうか。

同じ材料なのに、なんで。。?と思うんですが、バターのほうが、メーカーの利益率が悪いとか、いろいろ利権が絡んでいるなどなど聞いたことがあります。

コンビニのおにぎりに使われるくらい、古米が存在するってことは、お米、余っているんでしょうか。

それで農家がつぶれてしまうんだったら、小麦よりも体にいいお米をどうせなら食べてほしいですね~。

(ちなみに、私は、これだけ糖質制限をしていても、耐糖能異常がまだあって、たまにちょっと食べる分にはまだいいんですが、続けてしまうと、すぐにまた呪いにかかって、糖尿病まっしぐらなので、食べられません。たまに食べたときに、まだアカンのか。。。と悲しくなりますね。。まあ、今までのツケだから仕方ないんですが。。)

 

問題は食べ方ですから~。

 

うちでは、遅発型のアレルギー検査はまだ取り入れていませんが、そのうち必要になりそうですね。そういう患者さんが来られたら、導入しようかと思っています。

今は、それよりも先に、全然栄養が足りていませんから、優先順位がそっちかな。十分足りてそうなのに、おかしいな、となったら、検査は全体必要ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バタバタして、ブログの更新をしておりませんのでした。申し訳ありません。

 

この連休は、ず~っと学会三昧のお勉強三昧です。

土曜日、診療が終わってから、東京に移動して、日月と栄養療法の4日間で終了するセミナーに参加です。

 

こちらは、ホントにハーパーの生化学をもう一度やり直すような。。。

栄養療法オーソモレキュラーには教科書みたいなのはないんですが、その都度のセミナーの資料があるだけで、あとは栄養学の独学と言いますか、いろんな文献や資料を勉強して、という感じですが、この合計4日間の「分子整合栄養医学講座」を受けると、この場合は、教科書をいただけます。

その教科書が!なんと!

ハーパーの生化学の2冊分、いや、1.5冊分くらいはあろうかという分厚さの冊が。。。何冊かには分かれているんですが。。

。。。重い。。重すぎ。。

この後、横浜に移動なのに。。先に家に送るしかない。。

 

そして、ず~っと生化学のお勉強でした。。

あああ。。もっと生化学を勉強しておくんだった。。

 

学生時代と違うところは、全てがちゃんとヒトの体に結びついているのがわかるということで、この症状はこういうことだったんだ、こういう意味があの生化学の記号にはあったんだ、と医学として実感できることですね。学生時代の勉強では、なんか受験の時の化学の勉強で、とりあえずひたすら覚える!みたいな、あまり楽しくもなく、わけわからん勉強でした。

こういう風に教えてもらっていたら、とても楽しい学生時代でしたでしょうに。。

いやいや、私の勉強が足らないから、楽しくなかったんでしょう、ということにしておきましょう。

 

今回、なんと!

名刺ケースを忘れてきてしまい。。。

いろんな先生方からいただいたお名刺を入れるケースがないだけでなく、自分の名刺もお渡しできないという、社会人としてサイテ~の失態を。。あああ。。。

カバンを変えると、こういうことになってしまうのも、いい大人としてどうなんでしょう。。一体いくつなんだか。うう。。

この年になって、「すみません、名刺を忘れてきてしまいまして。。。」。。。うう。。恥ずかしい。。

 

ということを、この日本美容外科学会に来ても、やっております。。

だって、家に戻らず、東京から今度は横浜のみなとみらいに移動です。

合わせて、4泊5日ですか。長い国内旅行です。。荷物だらけ。

 

さて、こちらの日本美容外科学会は、大学病院の形成外科が主体の学会で、厚労省承認の形成外科専門医集団の塊の学会です。

私は、形成外科専門医どころか形成外科医でも美容外科医でもないんですが、最初の3年間形成外科をしていたおかげで、形成外科学会員なのと、この美容外科学会総会は、学会の事前承認があれば、学会員でなくても参加できるようにしてくださったので、外科医ではありませんが、美容医療ではかなりハイレベルなことが講演されたりしているので、時間が合えば、参加しております。

 

今回、このシルバーウィークは学会三昧で全て潰れ、11月の連休も、その分子整合栄養医学講座の残りの2日間で潰れるのですが、連休だとクリニックを休まなくてもよくて、患者さんに迷惑をかけなくても済むので、ありがたい話です。

 

どちらの講演も、新しい知識の詰め込みと、知っていることのおさらいと見直しで、全然分野の違う話なので、頭がいっぱいいっぱいですね~。

 

今回の美容外科学会は連休というのもあって、ちょっとドクターが少なかったんでしょうか。

また今回は、外科的なことやレーザーや注入だけでなく、抗加齢医学会のような、サプリやホルモン療法・運動・栄養などのシンポジウムもあり、私は楽しみにそちらに参加したんですが、やはり外科系の学会では、参加されているドクターは少な目でした。。

同じ時間帯に、美容外科の演題もありますから、外科をされる先生は、そっちに普通行きますわね。

 

学会が違うと、お話しをされるドクターも全然変わりまして、例えば、一口に「栄養療法」「食事指導」と言っても、幅広く、また治療内容や指導内容のみならず、根本的な考え方からして、全然違ったりします。

ふーむ。。。と思うモノもあるし、そういう考え方もあるんだと気づかされることもあるし、ホントにいろいろですね。

これが正解、とひとつに決められるものではないので、患者さんは自分に合うクリニック・ドクター・治療法を探すしかありません。

要は、良くなればいいわけですから。

(探すのは、ちょっと大変でしょうけど。。)

 

今回も引き続き、美容医療の副作用合併症などの講演がありました。

犯罪だろっ?!というものから、ただの医療の過失まで、ピンキリです。。

恐ろしいことが、世の中まだまだ行われているようで、ネットなどの誇大広告を鵜呑みにされた患者さんの被害が後を絶ちませんね。。

それを取り締まれるような法律も権力もなく、でもどうにかしないといけないんですが、学会レベルでどうこうできる権利が法律上ないので、厚労省に、国家権力として、日本医師会と協力しながらなどで頑張ってもらうしかないようで。。

そういうクリニックに、これを読んでいらっしゃる患者さんが関わらないように、祈るばかりです。

 

また、合併症などの今問題になっていることはまた書きますね。時間のある時に。。

明日も早いので、今日はこれで。おやすみなさい。

 

今日は、東京の東銀座で、抗加齢美容医療学会の秋のセミナーがあり、それに参加してきました。

ホントは、今日、栄養療法のセミナーもあったんですが、そちらも参加したかったんですが、そちらは、あとで勉強するとして、今回は美容医療のほうに。

ちなみに、昨日泊まったのは、「ミレニアム三井ガーデンホテル東京」でした。

外資のホテルから直前でこちらに変えました。

やっぱり、日本のホテル好きです~。

三井ガーデンホテルは、いろんなところで泊まっていますが、どこもはずれがありませんね。

どうしても、立地条件のいいところに建っていることが多いので、部屋は決して広いとは言えませんが、過ごしやすい工夫がところどころに施してあって、わかってる~!て感じです。

見た目、オシャレなだけで、過ごしにくいホテル、しかも中途半端に高い、というのが、私は一番苦手かも。。

こちらのホテル、正解でした!

朝ごはんも、結構凝っていて、丁寧に作ってあるのがわかります。

おいしそうなパンや朝粥やデザートまでありましたが、食べてないですが、見てるだけで楽しそうでした。

小松菜のスムージーがあって、バナナが入っていましたが(血糖値がすごく上がるはず。。)、ちょっとだけグラスに入れて、途中でちびちび飲みました。

おいしかったです。

 

さて、今日の学会は、野本先生の漢方の講演もあり、またこれがいつもながら大変勉強になりました。

以前に聴いた時には、私がまだ勉強していなかったんですが、日本の漢方と栄養療法で、考え方がとても良く似ていますね。

そう思って聴いていると、とてもさらによくわかりました。

人間も自然の一部として考えると、同じような考えに行きつくのかもしれませんね。

例えば、皮膚炎・湿疹などのアトピーにしても、皮膚だけを診て、ステロイドやプロトピックをすぐに塗るのではなくて(もちろん、必要な時もありますが)、一体体の中で何が起こっていて、皮膚がこんなことになっているのか、それを探っていかない限り、対処療法の薬漬けになってしまいます。

薬は確かに必要ですが、ずっと続けていい薬というのは、そうそうないので、副作用のことも考えて使わないといけません。

必要最低限に使いたいな~、と漢方を勉強した時、栄養療法を勉強した時、どっちの時も思いました。

つながりましたね~。

なので、栄養療法と漢方は、とても相性がいいです。

一緒に出していても、漢方を飲むのも忘れるくらい、体調が良くなる方もいらっしゃるし(私もそうです。でも、時々飲みます)、栄養療法だけでは(サプリをたくさん飲むのも、お金の問題もあって大変ですしね)改善に時間がかかる時など、漢方足しましょうか!と試してもらうことも多いです。

また、新しく使いたい漢方や、別の使い方が勉強になりました。

 

あと、副作用や医療事故といいますか、医療過誤といいますか、そういう内容の講演があったんですが、ヒアルロン酸を注射して、プチ豊胸するのって、フリーペーパー紙とか、あやしな広告で見たことないですか?

豊胸のプチ整形は、かなりの量を入れますし、顔のシワやタルミや鼻アゴに入れるのとは全然量もやり方も違うので、あれはどちらかというと、やはり外科だな、と思うので、私はやったことがありません。

豊胸のプチ整形は、格安チェーンクリニックなどが大々的に宣伝してますかね。

そういうクリニックじゃなくても、やっているところもあるんでしょうけど、やはりトラブルが多いです。

シリコンバッグだけでなく、ヒアルロン酸を入れちゃうと、乳がん検診のマンモグラフィーはしてもらえません。

また、しこりみたいに触ることも多く、石灰化することもあり、もうそうなったら、ガンかどうかの区別がつかなくなります。

(そうなったら、全て、生検と言って、切り取って調べるしか、ガンかどうか調べる方法は、おそらくないはずです。)

 

この、おっぱいのプチ整形で使われるのが、レスチレンで有名な、Q-Med社のマクロレーンという種類を使われていることが多いと思いますが、

なんと!

フランスでは、2011年に、豊胸にヒアルロン酸を使用するのは、禁止されたそうですね。

翌2012年、Q-Med社のほうでも、マクロレーンを、豊胸に使わないように、使用中止を発表しているそうです。

豊胸のプチ整形は、もともと患者さんにも勧めていなかったので(他院でやってみようと思うけど、どう思う?と相談されることも多かったんですが)、全然知りませんでしたっ!!

 

それなのに、いまだに、日本では、バンバン宣伝されて、当たり前のように使っているクリニックがある、とおっしゃってました。。

 

いくら個人輸入でも、代理店から連絡とか行っているんじゃないのかな、と思うんですけど。。

どうなんでしょう。。

うちは、取り扱っていないので、関係ないから連絡は来ないでしょうけど、仕入れいたクリニックには?

でも、代理店から連絡なくても、個人輸入して使うのも、医師個人の責任なので、代理店に責任があるわけではありませんから、あくまで仲介業者ですからね、個人輸入の。

在庫があるクリニックは、続けているのかもしれませんね。。

 

患者のみなさんは、誇大広告にひっかからないように、心の隙をつかれないように、あんな広告のような、キレイなおっぱいにはなりませんから。

一瞬くらいは、腫れるのでなるでしょうけど、どんどん吸収が始まりますから、ぼこぼこしてきます。しこりがあちこちに出てきて、見た目も触り心地も、「キレイなおっぱい」ではありません。

うまい言葉に騙されないように。。

鵜呑みにされませんように。

 

まだまだ副作用の話は続きます。

昨日の夜から東京に移動して、今日も朝からみっちり栄養療法オーソモレキュラーのセミナーに行って来ました。

今日の内容は、これまた濃い内容でした。

すご~く濃かった。。

医師であれば、誰でもみんな学生時代や国試の時、その他もろもろ習ってきたこと・勉強してきたことではありますが、それが人間の体に全然結びついていなかったというか、まさに机上の空論のような。。

いえ、内科のドクターで専門の方であれば、ご存知の内容も今日はあったと思いますが、そこは分子整合栄養医学からの切り口で、はは~っ!とちょっした感動と衝撃~。

そうなっていたのか!

いや、ホントに、学生時代、何を勉強したんだか。。

いえ、医師になってからも、一体何を勉強してきたのか、という感じです。

ひとつ言えるのは、体調で気になることがあれば、何であったとしても、基本は糖質制限ですね。

これ、全ての基本です。

これにつきます。

蛋白質をいくら食べようが、良質の油を摂ろうが、高級なサプリをたくさん摂ろうが、糖質制限で血糖値のコントロールがついていなかったら、症状にもよりますが、なかなか大変です。。

症状によったら、根本的な原因が、まさに糖質にあったりするので、糖質制限をしない限り、ホントに難しいことがあります。

どこまでの糖質制限をするのか、というのは、まさに症状と個人の体の状態によって全然違いますから、それは、やはり診察と栄養解析が必要です。

でも、食事内容を見直すくらいなら、溝口先生の本を買って読んで、ご自分である程度のところまではやれますよね。

(持病や検診で異常を指摘されたなど、なにかある方は、勝手に判断せず、主治医に相談してからにしてください。病気によっては、自己判断をしてはいけない場合があります。

また、自己流にアレンジしすぎて、本に書いてあることとは似ても似つかないことをされている方がいて、その自己流が持病に影響する場合もあり、そこまでは誰も責任はもてません。

ご心配な方は、専門のクリニックに受診してくださいね。)

うちで栄養解析をされた方に、解析結果の説明をする場合、大体の方がレーザーなどの処置中に聞かれるわけですが(解析結果だけで時間枠を押さえるなら、別途診察・カウンセ委料金がかかるので)、レーザーの処置内によったら、説明時間は足りません。

解析のためだけに来られている方も、1時間枠をお取りしても、全然時間が足りていません。

解析する前から、食事の改善は言っているわけですが、ほとんどの方が自分には関係ない(自分はできていると思っているので)と、あまり本気にされていなかったり、聞き流していたり、関係もないし、やりたくないから、自己流にアレンジして全然違うことをされていたり、と、その再確認から始まりますから、時間が足りるわけはないんです。

最初の現状把握がなかなかできない方が半分くらいでしょうか。いらっしゃいます。

「結構食べているのに~」とおっしゃるので、全員の方に、例えば普段の食事、ここ数日の食事内容を聞いていますが、「そうですね、食べてるのにね」と答えたことは一度もありません。

よくあるのが、何度も書いていますが、たんぱく質がほとんど何も入っていない食事が何度もある、普通の食事内容(いわゆる定食屋さんみたいな感じ)からごはんを抜いただけ、とか。

ご飯を抜いでいるんだから、いいんじゃないの?とお思いでしょうが、糖質を減らす分、エネルギーの確保も必要ですし、たんぱく質・良質の油、もちろんビタミン・ミネラルと必要なわけです。

ただでさえ、今までの食事で栄養失調だったのに、そこからさらにごはん類を一切抜くわけですから(おかずが増えることなく)、カロリー不足の栄養不足となります。

余分な脂肪がついていた方は、これはカロリーも減りますから、まあ痩せますが、カロリーは足らんわ、栄養は足らんわ、となると、脳から猛烈に、「もっと食え~!」という命令がおります。

このままだと、危機的な栄養失調になると脳は思っているので。

そこでリバウンドですね。

こんなのを繰り返していると、ホントに体を壊すかもしれませんよ。

もちろん、今の糖質三昧・肉なし生活の食生活も、体を壊しますが。。。

1時間時間を取ったところで、まず認めることをされないので、ますます話が進まないことがありますが、他にも説明しないといけないこともたくさんあって(改善が急務なのは、糖質の問題だけではありませんから。。。基本、みなさん栄養失調なので、大事な栄養素が欠落しているわけです。。。)、話は終わるわけがありません。まして、お一人に、2時間も3時間もカウンセだけではお取りできません。

(日にちを変えて、来られるか、ですが。。)

話しを聞いて、ちょっとご自分でも思い当たるところが出てくるはずです。

まあ出てこないと困るんですが。。(十分、ひどい食事内容ですから。。)

それをちょっと認めた頃には、私がした他の話はかなり忘れておられるようです。

食事内容を見直す、思い出す、というのも、ご本人にはストレスなんでしょうね。

そこで、ちょっと落ち着いたところで、お渡しした資料を読まれると、わかりやすいと思います。

読まない、というのは、もうその方の勝手ですが。。栄養療法オーソモレキュラーの主役は、サプリではなく、ご本人の食事の内容と摂り方ですから、お金を少しでもかけずに、早く良くなるコツは、どれだけ食事内容を変更できるかにかかっていると言っても過言ではありません。

まあ、この落ち着いたところで、一番いいのは、溝口先生の本を、とりあえず1冊買って、読んでください。

どうして糖質制限しないといけないのか、他はどうなのか、などなど、いろんなことが具体例と合わせて、書いてあります。

本のいいところは、何度でも読み返せるし、前後の流れや必要性がとてもわかりやすく書いてあるので、とても便利です。

(このブログでもだいぶ書いてきましたが、形としてまとまっていないので、読み返す時がメンドクサイでしょう。)

ネットではダメですよ。無料の情報なんて、有益性は限られていますから。

ちゃんとお金を出して、本を買ってください。

それも、お金をかえずに、栄養療法オーソモレキュラーをする方法です。

(もちろん、実践しないと効果が出ませんよ。)

昨日クリニックの診療を終えてから、アラガン社主催のセミナーに行こうと東京へ。

大体が東京でなんでも開催されるので、東京のドクターはいいですね~。

人口の4割が東京でしたっけ?そりゃ、東京開催が多くなりますよね。

行くついでに、買い物とか行けたらいいんですが、最近は時間もなく、すぐに帰ってしまうので、ホントに、セミナーに行くだけ、となってしまいます。

東京でタクシーに乗ると、高層ビルだらけで、京都とは全然違いますから(京都は、高さ規制があるのです)、うわ=、都会だな~と興奮してしまいます。夜景がキレイですよね~。

さて、アラガン社のセミナーで、ボトックスやヒアルロン酸のことをされる場合は、

「ALLERGAN ACADEMY®」と名前を付けていらっしゃいます。

アカデミーと言うだけあって、大変ためになる1日でした。

昨日から参加したかったのですが、さすがにクリニックを休診にしてまで、というわけにはいきません。

朝の9時から5時半過ぎまで、びっしりとヒアルロン酸とボトックスの話で、今日はほぼヒアルロン酸(ジュビダーム)でした。

濃い内容で、最近ずっと栄養療法の勉強三昧で、全然分野が違う勉強に、一気に飛ぶと、頭の中が収集つかなくなりそうですね。

まだまだ私の脳と体に頑張ってもらわないと!!

(そうそう、先日、血液検査をやって、体調の確認をしました。かなり改善した数値もあり、そのおかげで、そう言えば、あんなに凝っていた肩が、全然凝らなくなりました。すごい!!更年期かな、とも思っていましたが、栄養でしたね~。まだまだ上げていきます~。まだ結果の返ってきていないのがあって、それが出たら、解析をお願いするか、様子を見るか、ですね。自分の勉強のために、私の分は、1か月毎くらいに検査して、様子を見ています。患者さんは、そんな頻繁にしなくていいですよ、されたい方は、もちろんされたらいいですが。(自費ですし。))

今日のお題は、いろいろありましたが、アゴ周りのシワと目の周りのシワ(としておきましょう)の話でした。

全く違う考え方による注入法で、早速試してみたいです。ぜひ、自分にも!!

自分で自分に注射するのに、ボトックスはまだしも、ヒアルロン酸って、ものすっごいメンドクさくて、時間がかかります。。

鏡を見ながら、手も逆手で、針の向きや深さなどが、「あ~、もうっ!違うっってっ!!」と鏡の自分に、う=っとうなる始末。。。時間がかかるのです。。

めんどくさくなって、もういいや、と太い針を使おうもんなら(細いと時間が余計にかかるので)、内出血や思わぬ方向に思わぬ量が入ったり、と後で困ることにもなります。。

1年以上前に目の下に入れたヒアルロン酸、まだ残っていますからね~。多く入れたせいもかなりありますね~。

まあ、その後、全然入れてないので、手間が省けてよかったですが、しばらく目の下、膨らんでましたからね。

日本人って、いつも患者さんにも言っていますが、アゴがとても小さいです。欧米人と全然違います。鼻もそうですが。

特に、アゴがえぐれている人っているじゃないですか。

ああいう人を見ると、絶対に注入したほうがいいですよ!とおせっかいにも声をかけたくなります。(かけませんが)

横顔も正面も、全然変わりますからね~。

私もアゴ、小さいんですよ。

だいぶ前に、どれくらい痛いのかな、と入れたまま、ほっています。

ちょっとは残っているのかな?

私もアゴ周り、修正したほうがいいですけどね。細かい修正が、逆手でどこまでできるのか、考えただけでメンドクサイので、微調整ができなかった場合、顔がもし大きく余計に見えてしまったら、とやっていないんです。

うちは、ヒアルロン酸もレディエッセも、1本買い取りなので、やる前に、これだったら(粒の大きさや硬さとかで)、こんなところにも入れられますよ、と候補をあげます。その方の顔に合わせて。

鼻とか、アゴも、ちょっと入れたら、もっと美人になるのに、と思った時は、必ず言っています。

うちの場合は、そんなたくさんの量を入れません。

よほど、シワシワのダルダルの方であれば、1本では、ちょっと(というか全然)足りないということはありますが、なにぶん、何をいれるにしても高価ですのでね、とりあえず、足りないかなと思っても、1日で入れるのは、1本までにしておいたら、とアドバイスしています。

いろんな部位に入れる場合は、1本では確かに足りないので、患者さんが値段が良ければ2本買うほうがちょっとお安くなるので、そういうセットも作っていますが、基本は、1本にしては?としてます。

患者さんの皮膚も、急に入れたら、ビックリしていないのかな?と思います。

だって、なんか自分と違うものが入ってきて、位置が変わったり、移動させられたり、引っ張られたりしますから、「え~、なにすんの?なにしてんの?」と思っていないかな、とちょっと心配です。

でも、ちょっとずつだったら、「あれ、気のせいかな?あれれ?」と騙しながら、変えていくという詐欺みたいな(言葉が悪いですね)、あまりダメージやストレスなく、変えていく、というのが、私の理想です。

なにより自然ですし、あまり見られても、まあ、ばれない、でも、さらにキレイになっているという、嬉しいサプライズ。いいと思うんですけど~。

もうすぐゴールデンウィークなので、めんどくさがっていないので、自分にもチャレンジしようかと。

すぐにでも、今日ならったことはやりたいんですが、時間がないかも。。うう。。

患者さんの場合は、いつもやっているやり方が、ちょっとポイントが変わったり、量が変わったりするだけですので、気になっている方は、すぐにでもどうぞ(笑)。

最近、テレビや雑誌・ポスターなどで、イケメン・美人を見るたびに、ポイントは、鼻とアゴの形だな、と思っていたので、ちょどよかったです。

(写真の場合、どこまで修正されているのかはわかりませんが)

ひどい時は、みんな同じ形(キレイなEラインで)の鼻とアゴに見えてきます。

みんな同じ顔になったら、個性も無くなってつまらないですが、個性を残しつつ、ちょっと補正、とすると、たちまち美人度アップ!若返りますから、確かにプチ整形って言われるわな、と実感です。

ちょこっと、というのがいいですよね~。

気になる方はご相談ください。

医療のキャンペーンはなくしましたが、レーザーと同じ日にすると10%オフですし、さらに、ボトックス・ヒアルロン酸・レディエッセなど複数組み合わせたら、さらにお値引です。手間は同じですから、顔の処置枠(特にレーザー系)を押さえた方が、特になるように、いつでも割引できるように変更しています。

定期的にやるのは、お金がいりますからね。どうぞご利用ください。

今日は、京都のウェスティン都ホテルで開催された、日本形成外科学会総会に行って来ました。

聞きたい内容のほぼ全てが、休診日である今日でよかったです~。

ホントは、明日のランチョンセミナーも行きたいし、豊胸術(乳ガン術後再建など)も何かあった時の、私と患者さんの今後のためにも聴いておきたかったんですが、ちょっと無理そうです。

さすがに、そのために休診にしてまで、とまでは、さすがに今豊胸術が必要なわけではないので、聴きにはいきません。残念です。別の学会で、またぜひ聴きたいですね。

レーザーの講演が今日の固まっていてホントによかったです~。

さて、今回の目玉は、というか、毎回形成外科学会での目玉(私にとっての)は、肝斑治療についてです。

美容医療の世界で、いわゆる「レーザー」などの手術以外を治療に使っているドクターで、しかも学会などで中心となって講演をよくされているドクターというのは、大半が形成外科医です。

皮膚科のドクターもいらっしゃいますが、圧倒的に形成外科の先生が多いです。

そのためなのか、形成外科学会や美容外科学会(形成外科主体の)では、肝斑治療についてのシンポジウムが必ずあります。

何年も前から、肝斑治療というと、「レーザートーニング」一色で、私はトーニングを肝斑にしないので、「ふーむ」と思って、聴いていました。

(今までも、トーニングのことは書いてきているので、よろしければブログ内を検索してみてください。)

徐々に、レーザートーニングの副作用の報告も上がってきて、学会でも、トーニングをやる場合の注意点などは必ず肝斑のセッションではどなたかがおっしゃっていますが、実際、そういうことを守らずに利益優先に走るクリニックが大勢あり、もちろんう、うちにもそういう被害者の肝斑が悪化した方がたくさん来られました。

やるなら、ちゃんとやれよなっ!!と(大体名前の挙がるところは決まっていて。。。)一体どこに言えばいいのか、なんでも安易に安かったから(高いところも、いわゆる「有名クリニック」「老舗(?)クリニック」もありました。。。一番最悪でしょうか。。)、とやってしまう患者さんにも責任もあるんでしょうけど、一番悪いのは、やる医者なので、「うまい話はない」ということを患者さんご自身で身を犠牲にして実感されてしまったわけで。。そういうことがわかるのに、他に方法もあったでしょうに。。。

トーニングの副作用が言われても、ホントにちゃんとやっていらっしゃるところでは、トラブルも少ないためか、そこまで学会で警鐘を鳴らすということはなかったんですが、いや~、世間では、結構、ひどい目に遭っている患者さんがいるけどな~、と思っていたところ、一昨年でしたか、大阪の葛西先生が、「否っ!!」と総会で発言され、それから一転と言いますか、流れが変わりました。

(その時のこともブログでアップしてますよ。)

それ以来、ず~っと葛西先生は、「やってはいけない」と(細かく言えば、全否定ではないんですが、厳しい条件があります)言い続けていらっしゃって、あまりにも商業的になり過ぎて、大勢の患者さんが被害に遭っておられる実体を、世間に知らしめる活動をされていらっしゃいます。

素晴らしいことです。

葛西先生が、ネットで、ブログ?に、トーニングの全否定について書いていらっしゃるというウワサを聞いていたんですが、どこに書いていらっしゃるのかわかりませんでした。

(私は、フェイスブックもラインもツイッターも一切のSNSをやっていないので、世間についていっていません。)

そして、今日、また肝斑治療のシンポジウムがあり、トーニング反対派(トーニングだけではないわけですが。葛西先生は、保存療法派でいらっしゃいます)の代表として(というか、こういう場で、反対をおっしゃるのは、葛西先生だけなので)、講演されました。

いや~、おもしろかった!

いえ、おもしろいというと語弊があるかもしれませんが、ますますパワーアップされ、素晴らしい!

微力ながら応援しております。

そして、トーニング反対の例のサイトをご紹介くださいました。

「レーザートーニングの真実」 http://anti-lasertoning.com/


ぜひ、ご覧ください!!

私も今日知ったところなので、まだ全部読めていませんが、素晴らしい内容だと私は思います。

医療関係者用のサイトで、一般の患者さん向けに書かれたものではないようですが、トーニングを考えてる方は、私はぜひこれを読んでから、もう一度よく考えたほうがいいと思います。あとで、泣かないためにも。

美STの取材のやりとり(結局、断られてましたが)が載せてあって、笑っちゃいました。まあ、そういう雑誌って、知っていましたが。

こちらのサイトでは、葛西先生が、(あまりにも被害者が多いので)厚労省や警察にまでも相談・報告をされている話も載っていて、いや~、ホントに大変ですね。ご苦労様です。お忙しいのに、どうぞご自愛ください。

JMEC社(レーザートーニングを最初に売って、広めた企業)が、「レーザートーニング」の日本公式サイトを閉めて、JMECのHPから、「トーニング」がなくなった(機械は載っていても、適応疾患から肝斑を消したというのは、ウワサで聞いていましたが、その経過がとてもよくわかりました。

美容医療は、今、情報がネット上でも氾濫しているんでしょうし、テレビや雑誌では、そりゃもうムチャクチャです。

最近は、一部の雑誌で、「こんな記事ばかり載せたらいけない、でも載せないとスポンサーから言われる、雑誌を売るためには仕方ない、その代わり、ちょっとでもいい記事も別のページに載せておこう」と思っているのかな?と編集者の人の苦悩が垣間見れることがあり(あくまでも、私の勝手な解釈です。)、でないと、雑誌も潰れちゃうしな~、こういう時代だから仕方ないんだろうな~、とも思いますが、何も知らない患者さんからしたら、困りますよね。

今、患者さん側の「知識格差」がすごくて、ちゃんとご自分の頭で、「なんかおかしくないか?」と考えられる方と、すぐにうまい話に何も考えずに乗る方と。。。

(いや、「知識」の格差ではなく、「考える力」の格差というほうが正しい?)

だからこそ、正しい知識が得られる環境に、自分を置いておかないと、ホント大変な目に遭いますね。。

ドクターによって、同じ事柄でも、捉え方は違います。物事をどの角度から見るかで、考え方は千差万別です。

それは患者さんももちろんそうで、肌質も目標もかける予算も時間も違うわけですから、ご自分に合ったクリニックやドクターを選べばいいわけです。

正解はひとつではなく、最後に(いつを最後と取るかにもよりますが)患者さんが「やって良かった(やらなくて良かった)」と思えたらそれが、正解です。

でも、その選択肢が、最初っから、全部が間違っていたら、それはもう、どんな悲惨な目に遭っても、仕方ありません。

間違えた、と思ったら、間違えたと思った時点で、引き返すなり、やり直せばいいわけですが、体にダメージが残ってしまってからでは、大変でしょう。

医療なので、「副作用ゼロ」のものは存在しません。

でも、「絶対にやってはダメなこと」をやっての、副作用(というか、当たり前の反応)は、避けられたことです。

葛西先生のご意見は、極論だし、誇張している、みたいに言う人もいるかもしれませんが、私は、どれも本当のことだと思っていますし、まさに、これが「真実」ですよ、と思います。

逆の「真実」もあるのかもしれませんが、実際お金を払って、体を提供する患者さん自身は、両方の話を聞いて、理解して納得した上でやらないと。

そういうことをやらない人は、美容医療はやってはいけないと思います。

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