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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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オーソモレキュラー療法 全身皮膚病 皮膚病 皮膚炎

 

フェイスブックで反響が大きかったので、こちらにも載せておきます。

「皮膚病」と表題しましたが、皮膚トラブルというのは、いや、トラブルなんですが、軽すぎるし、「皮膚病」というとなんかちょっと違う。。

アトピーでないときに、皮膚の病態を一言で誰にでもわかりやすく表す言葉って、ないんですよね~。

昔の人でいうところの、広範囲なひどめの「ハタケ」とでもいうんでしょうか。。。

(最初、皮膚科外来初めてした時、年配の方が、「ハタケ」「ハタケ」と言われるので意味がわかりませんでした。

そういう医学用語にあてはまるものがないから。

ちなみに、ある年齢以上の方しか使いません。若い方だと全くわからない。

医学用語で言うところの、湿疹皮膚炎の軽いのからひどいのまで、乾燥肌のひどいのも、苔癬化した(ゴワゴワの硬い)皮膚も、カサカサ(落屑がついている)しているもの、ぜ~んぶひっくるめて言っているようなものなのかな。)

 

病名というか、分類上の病変部の病態の単語はあるんでしょうけど。

 

 

以下、コピペです。

 

 

あまりにも嬉しすぎてご報告です。

 

ひどいひどい皮膚(ごわごわ、色素沈着でこげ茶色、ガサガサ、かゆい、乾燥など)の状態の患者さんが、先週オーソモレキュラー療法に来られて、採血もして、食事も変えてサプリも買って帰られました。

 

子供の時は、普通の皮膚科に通っておられましたが、根本的な治療ではなく、ステロイド出して終わり、一生塗らないといけないといわれ、もういやになって皮膚科に行くのをやめていたそうです。
(保険診療では仕方ないんですけどね。。根本的な治療がないから。対症療法なので。。)

 

採血結果が悪すぎたので、解析結果が出るのは先なので、今日(1週間後)、診察来てもらったのですが、肌が見違えるように変わってました!!

 

顔色も良くなり、立ちくらみもなくなり、朝も起きやすいし、体重がこの1週間でプラス1kg!!
(かなり痩せすぎの方です。今まで増えたことがなかったそうで、毎日測るのが楽しみだそうです)

 

ごわごわの皮膚がしっとりして、柔らかくなり、色まで明るくなってました!

 

採血結果から、栄養さえ足せば変わるだろうけど、これは時間がかかるだろうな、、、と思っていたので、とてもうれしい誤算です!!

 

1週間でここまで変わるとは!!!

 

ほんとに、細胞増殖が進んで、新しい皮膚が、いらん皮膚を、追い出した!って感じでした。

 

う~ん。。。皮膚ってすごいな。。

 

サプリも頑張って飲まれてますが、食事もすごく頑張られました。
前より、だいぶ食べられるようになったとのこと。
(実際、お食事日記も頑張っておられました。胃腸のサプリはもちろん飲んでもらっています。)

 

なによりお母様の協力がいいのでしょう。

 

母は強し!!

 

若い方ですから、回復も早い。

 

でも、ここまで早いとは~!!!😂

1ヶ月後が楽しみですね。

 

皮膚、特に全身や広範囲の皮膚病でお悩みの方こそ、オーソモレキュラー療法を始めてほしいです。

 

全身に塗り薬って、もう大変でしょ?

少し塗るくらいならいいけど。

苦労して全身塗っても、毎日のことだし、治るわけでもないし。。ステロイドの副作用との戦いだし。。。

 

負けない肌に作り変えてしまいましょう!!

こちらもFacebookのコピペです。

反響が大きかったので載せておきます。

 

 

#高濃度ビタミンC点滴 #副腎疲労 #リラクゼーション 

今日は仕事が終わってから、高濃度ビタミンC点滴をしました。

ものすごく久しぶりです。

やる前からワクワク((o(^-^)o))。

 

この点滴大好きで、している最中に、寝落ちしてしまいます。

 

脳と副腎にビタミンCがたっぷりと補充されてリラックスできます。

脳と副腎を休ませることができます。

 

途中で寝落ちしては少し起きて、または寝落ちして、と、ウトウトなんだけどぐっすりみたいな。

とても気持ち良いです。

 

起きたあとは、かなり元気!

 

ホントは毎日でもやりたいところですが、なかなか時間と手間暇とでやれないというか、やらないというか。

 

副腎疲労のかた、ストレスの多い方、すごく疲れている方にはとてもお勧めです。

ビタミンCの他に、いろいろビタミン、ミネラルが入ってますから、相乗効果でとても良いです。

悩んでいる症状によって、少し中身を変えることもあります。
症状でアレンジするのが、ポイントだったりします。

 

ちなみに副腎疲労が強すぎると、寝落ちまでいきません。
まだまだビタミンCが足りないから。
それでもちょっとリラックスできますけどね。

やってる最中は寝落ちしないけど、夜はぐっすり寝られるようになったと言う患者さんもおられます。
足りない分は、補充してあげましょう。

 

#肉食美肌 #妊婦の栄養 #妊娠中の栄養

Facebookのコピペです。大事なことなので、こちらにもコピペしておきます。

 

妊娠中、一体どこまで食べて良いのか、な思っているのであれば、答えは、
「いけるなら、どこまでも!」
です。

 

消化吸収できてるのなら、まだまだ食べろ!です。

 

糖質じゃないですよ。

 

肉魚卵の動物性タンパク質メインと、ダイズなどの植物性タンパク質。
そして、良質の油たっぷりともちろん野菜も、生も温野菜もたっぷりと。

 

 

食べ過ぎたら問題では-?と心配する必要はありません。

食べ過ぎて困るのは糖質だけです。

 

今上げたものは、消化吸収できる範囲であれば、ここがポイントですよ、いくらでも、いつでも、起きてる間ずっとでも食べてください。

 

赤ちゃんの分、自分である母体の分、言ってみれば大人二人分相当です。

 

赤ちゃんは小さくても、あんな小さい細胞が、あの赤ちゃんの、大きさにまで細胞を増やし、しかも人間の精密に計算されたりの奇跡としか思えない体を作っていくわけです。
いくらでも栄養要ります。

 

食べれば食べるほど、赤ちゃんは、優秀で元気になると思ってください。

 

それだけ、細胞がドンドン作ってくれる材料やエネルギー源を与えているわけですから。

 

いくつになっても、栄養を足せば細胞は動いてくれますが、あとから足すより、今まさに作ってる最中に足すほうが良いに決まってます。

 

結構、私食べてるよな、と思っても、まだ入るなら、もっと食べてください。

 

上に、キリはありません。

 

食べられないから、サプリで摂る、そして、市販の安物の合成のサプリを買って飲む、中身が薄いらしいから、表示よりもたくさん飲んでおこう、というのは絶対に止めて下さいね。

 

本来、口から食べ物で摂る分には、過剰症というのは存在しません(糖質以外)。

 

不必要、過剰と体が判断したら、もう入りません。
足りないから、吸収するわけです。

 

口からいくら肉を入れたところで、女性の場合はとくに、消化液も少ないですから、まず、タンパク質過剰になることはありません。

 

ところが合成のものは、天然(食べ物)ではないので、薬と同じで、過剰とか関係なく入ってしまいます。

 

合成の天然界に存在しないものがたくさん入ってくると、体のシステムはいろいろ混乱します。
それが副作用合併症というヤツです。

 

市販の合成のサプリを飲むなら、規定量は守らないといけないのと、そんなの飲むなら、肉魚卵食べれば?と思います。
そのほうがよほど栄養価が高い。

 

妊娠は、赤ちゃんに栄養をあげることができる時間が決まってますから、一刻一刻赤ちゃんは成長してるわけで、少しでも早く、たくさん栄養あげて下さい。

結局それが、妊娠中も産後も授乳も、ご自身が一番回復が早くて楽ですよ。

「ザ・世界仰天ニュース」、ご覧になりましたか?

我らが溝口先生、出演でした!!

 

とてもわかりやすい話でしたね~。

 

テーマは、「砂糖中毒」!!

とてもわかりやすかったので、一般の方にもご理解いただけ科と思います。

 

ただ、やはりテレビ番組ですから、かなりの重症の砂糖中毒の方の話でしたから、観ている女性の多くは、「私はここまでひどくないし、そんなにお菓子も食べていないし、大丈夫。あそこまでひどくない。ごはんも食べてるし。」と、実はちょっとヤバいのかも?と思っているんだけど、逆に自分は大丈夫、と言い聞かせるようにしてしまった方、おられませんか?

 

程度の問題ではありますが、結構な砂糖中毒の方、ほんとにウヨウヨおられます。

 

 

先日来られた患者さんで、シミ相談とオーソモレキュラーもちょっと気になっているという方でした。

 

健康診断の結果は、3年くらい前のしかなかったと言われましたが、持ってきてもらいました。

 

それを診て、

「糖この3年前で、糖尿病の2、3歩手前かも。ろくなもの食べてませんね~。肉や卵取摂らずに、悪い油、例えばマーガリンやショートニング、お菓子とか、あとパンやパスタの麺類とかばっかり食べていたんじゃないですか?

鉄欠乏もひどい。

3年経って、生理が36回来ているわけですから、さらに鉄欠乏は進んでいるから、シミがどんどんひどくなっているんですよー」

みたいな話をしていたら、

 

なんと!

この検診時、パティシエをされていたそうです。

 

どうしても試食がありますよね。

バターだけでケーキやお菓子を作っているお菓子屋サンは、皆無ではないですが、個人の採算度外視して、赤字にならなきゃいいや、くらいにお持っているお店でないと、全商品バター!というのは、まあありません。

まして、大手は、必ずショートニング混ぜてくるし、牛乳100%の生クリームではなく、植物油脂のホイップクリームを大量に使います。

生クリームを混ぜることはあっても、ホイップクリーム大量です。

 

洋菓子のパティシエの患者さんが他にもおられましたが、オーソモレキュラー療法はされていない方でしたが、肌の状態や体格から診て、栄養欠損はひどい。。

ちょっと説明しても、レーザーはしてもオーソモレキュラー療法はされません。。。

 

で、この今回のパティシエだった患者さん、1年ほど前に私の本を読んで、体調も悪くて、当てはまることばっかりで、このままではいけない!と、

なんと!

転職されたそうです!!

 

体調は、かなり良くなったそうです。

 

ほんとにお菓子は食べなくなったそうですが、お食事日記は、和食になっていて、ごはんを食べるのはまあいいとしても、カロリーが全然。。。

 

下手すると、納豆と味噌汁とごはんで終わり。

カロリーもないわ、動物性タンパク質もないわ。。。

和食にするなら、良い油もっと使ったおかずにしないと。

ああ、そうなると和食とは呼びませんが。。洋食ですね。

 

カロリー確保と動物性タンパク質の確保ができるなら、和食風でもなんでもOKです。

 

無茶な糖質の食べ方はされていませんでしたから、耐糖能が悪化していることはそれほどないと思いますが、油も肉もない和食なので、糖質の処理をするための栄養素がありません。

それと今までのツケで、どこまで回復したか、あるいは、悪化を引きずっているか。。結果待ちです。

 

この方のすごいところは、本読んで、自分ヤバい!と転職までして、すっぱりと断ち切れたところです。

そこまで重症ではなかった。

良かった、よかった。

多少、耐糖能がおもわしくなくても、糖質の呪いを解けているようなので、食事を直せば、ぐんぐん良くなります。ちょっとサプリに助けてもらえばなおさらです。

 

 

これまた別の患者さんですが、お肌の状態と、検診結果で、

やはり、

「お菓子が多いんじゃないかな。ちょこちょこ食べてませんか?糖質の割合がとても多いはず。8割、9割?」

と言っていたら、

 

「ほんとに私お菓子食べないんです~!!」

と言われ、

「じゃあ、ごはん?」と細かく聴いていくと、

 

毎日アイスクリームは必ず1個食べるそうです。

(溝口先生が番組で勧めておられた、高脂肪のアイスクリーム、例えばハーゲンダッツとかね。私も患者さんに、アイスクリーム食べるなら、添加物のないもの、乳脂肪分の多いもの、商品名であれば、やはりハーゲンダッツを勧めています。

明治でもいいと思います。高くて、添加物なくて、乳脂肪が多ければ、どこのでも。)

ちなみに、ハーゲンダッツではないです。

 

安いアイスだと、砂糖ですらなく、果糖ブドウ糖液などのシロップになるので、血糖値の上がり方がより急上昇に。。

なので、高いのを選ばないといけません。

(高くても、添加物ない、シロップ使っている、という粗悪なものもあるので、ご注意。確認を!!)

 

そして、砂糖入りの缶コーヒーはかかせないそうです。。。

 

それだっ!!!

 

問診表には、

「清涼飲料水は全く飲まない」にチェックされてました。

 

コーヒーや紅茶だと、砂糖やシロップをたんまり入れても

(缶やペットボトルで、砂糖換算で、角砂糖20個くらいは入ってますよ。)

清涼飲料水だとは思っていない方も多く、そういう意味では、安物の甘いジュースと同じです。

むしろカフェイン入っている分、もっと悪いかも。

 

番組みたいに、1日お菓子に1万円、まで行かなくても、1日食べたものは菓子パン3個だけ(ごはんもおかずもなしですよ、ほんとに口にしたのは)、という女性患者さんは、結構ざらです。

生理は止まるわ、体調悪いわ、肌ツヤ悪いわ、顔色悪いわ、と散々です。。

 

でも、こういう方でも、トイレでドーナッツ隠れ食いまでしないし~、となるのかも。

 

砂糖中毒の症状がどう出ているのか、だけの違いで、基本は全く同じです。

 

とりあえず、コンビニスイーツとか、日常にお菓子を持ってこない、持ってくるなら、肉体労働か、肉魚卵に大豆に野菜、良い油をたんまり毎日摂っていて、そのあとのデザートですね、日常に持ち込むなら。

 

 

先日、とあるお菓子屋サンのコンセプトなるものを読んだんですが、

『特別な日にだけ食べるのではなく、毎日の日常のちょっとしたお楽しみに取り入れてほしい」と、

女性の好きそうな言葉と、写真と雰囲気で載ってました。

 

あかんっちゅーっねんっ!!

 

お菓子は、特別にしましょう。

誕生日、お客さんが来た(たまの)、お正月、クリスマス、なにかのイベント。

 

子供の時、そうだったことないですか?

 

なので、そういう時は、添加物のない、高いところの、いいお菓子を食べましょう。

 

安物のお菓子を毎日持ち込んで、廃人になることだけは止めましょう。

 

ほんとに砂糖中毒が抜けると、そんなに食べたいと思わなくなります。

 

私も、珍しいところ、よほどいいところのものを食べる機会があれば、いろいろ準備した上で、一口味見はしてみたいですが、1個丸々はいらない。

途中で、ほんとにもういいです、となります。

残り食べなきゃいけなかったら、ちょっといやいやだったりすることもあります。一口でいいのに=、って。

前ほど、感動しない。

 

きっとお肉でセロトニンがちゃんと出ているから、お菓子ではもう出ないんですよね~。

前ほどの感動がありませんから。

お菓子には冷静です。

 

糖質が食べたい時は、1日の摂取カロリーが足りていない時かな~。

そう言う時は、ちょっと危ない。

油を摂ればすぐに済みますが、そういう時に目の前にあると、手が伸びることもあります。

やばし!と翌日、というか次に気を付けます。

 

そうそう、テレビ番組では、小麦中毒の話もされていて、結構、テレビ的には、NBな話題が満載でした。

(スポンサーとかね。いろいろな団体からの圧力とかね。テレビや新聞の報道って、結構知らないだけで、規制がかかっています。)

 

日本テレビ、えらい!! すごい!!

 

砂糖中毒も然り、糖質の呪いは、自力でやるのは実は結構大変で、私は、オーソモレキュラー療法始める前に糖質制限を始めたので、中毒はすぐに溶けたように見えましたが、呪いは完全に解かれておらず、完全に抜けるのに5年くらいかかりました。

食べては止めての繰り返しでした。

 

もっと早くオーソモレキュラー療法を始めていたら、今頃こんなに苦労しなくて済んでいるのに、とついつい思って胃増しますね。

 

一般の方に、もっと広くオーソモレキュラー療法が広まればいいと思います。

 

#砂糖中毒 #糖質の呪い #オーソモレキュラー療法

 

 

 

法令線が気になる方、シミほどではないですが、結構おられます。

 

あまり美容医療をご存知ない方は、勘違いされておられることが多い部位ですが、法令線は、「シワ」ではなく、「たるみ」です。

 

なので、シワ治療では、法令線治療としては、不十分ということになります。

シワ治療とたるみ治療では、値段が全然変わってきます。

もちろんやることも、似ているようで全然違う。

 

法令線に沿って、ナイフで削ったみたいな小さい溝は、シワです。

 

痩せている方で、皮膚もペラペラ、皮下脂肪もあまりついていないような顔の方で、口を動かした時に折りたたみジワがもろに法令線に出る方がいます。

 

栄養状態が悪いと、皮膚のコラーゲンもスカスカだし、コラーゲンすかすかということは、弾力性のエラスチンも補充もされていないし、減る一方です。

 

そこまでひどいと、栄養欠損の皮膚というのは、概ね乾燥していますから、折りたたみジワはとてもつきやすくなります。

 

つきたてのお餅を曲げても、すぐに戻りますけど、干からびてきた鏡餅曲げたら(そう曲げればませんが)バキっと割れ目ができるでしょう。

極端に言えば、ああいう感じ。

 

保湿がもうちょっとしっかりしていれば、そこまでひび割れは出なかったかもしれません。

(鏡餅に毎日オイルを塗っていたら、干からびるのがちょっと遅くなるの、わかります?それと同じです)

 

この法令線のひび割れの場合は、確かにシワ治療になると思いますが、ほとんどの方は、法令線の重さ、段差のことを言われます。

 

だから、指で頬っぺた引っ張って、これくらいになればいいのに、ってするでしょう?

 

ようは、頬全体が重力で下に下がってきて、ブルドッグみたいになっているわけです。

 

そのせいの段差です。

 

なので、たるみ治療が必要となります。

 

タイトニングやリフトアップ系の光治療やRF、あるいは超音波などいろいろあります。

効果や回数、副作用や合併症も、もちろん値段もピンキリです。

どれがいいとか悪いとかではなく、自分の好みの問題が大事かもしれません。

 

私は、痛いのも嫌だし、日常生活に支障が来る、影響が出るのも嫌で、治療の後にすぐに人と会っても困らない治療が基本好きです。

 

侵襲性があまりなくて、生体の恒常性をそこまでは損なわないもの。

 

全く損なわないものはないですが、侵襲性の強いことをするなら、それに耐えられる皮膚=栄養状態にしておかないと、副作用合併症がひどく出ます。

 

強い治療ばかり、重ねてやったり、連続してやったりとされているクリニックもありますが、いつもほんとに大丈夫なのかなと思います。

 

明らかな副作用や合併症が増えているわけではないようですが。

 

たるみ治療の光・RF・超音波、すべて43℃以上の熱を加え、皮膚を43℃以上にします。

 

43℃を超えると、活性酸素が出ます。

 

侵襲性の少ない治療であれば、43℃を超えて活性酸素が出ても、処理できる範囲なのかなと思います。

(それすらも処理できない方も稀におられます。こういう方は、設定を強くはしていってはいけない。)

 

侵襲性が大きいと、コラーゲンはその分増えるかもしれませんが(ダメージが大きい分)、活性酸素もたくさん出るでしょう。(だからこそ、ダメージが大きいわけですが。。)

 

どこまでの人なら、それが処理できるんでしょう。

 

腫れが引いたら、活性酸素の害は果たして終わりなんでしょうか?

 

体の仕組みというのはなんでもそうですが、軽い刺激を回数受ける分には対応できても、大きな刺激を一度にドーン!というのは、あまりの急激な変化というのを体は嫌います。

対応するのに、てんやわんやで、細胞も総動員で働きまくりでしょう。

 

患者さんの中には、結構きつい治療を何度もやってきているのに(長年)、なんか肌そんなに若々しく見えないし、なんかちょっとずつひどくなっている気がする。。という方がたまに来られます。

 

考えられるのは、きつり治療でも設定がゆるゆるで効かないような設定でずっとされてた(危ないから、トラブル回避のため。その分、回数でコースを買わされたりしてる)、あるいは、副作用合併症のほうが効果よりも勝ってしまった、活性酸素を処理できなかった、と可能性があります。

 

どちらなのかは、そのこのカルテなど診ない限りわかりません。

 

どこのクリニックなのか、照射後どういう変化があったのか、すべての経過と検診結果などあれば持ってきていただいて、推測していくわけですが、活性酸素を処理できなかったほうとなると、そのダメージは一体いつまであるの?というのは、はっきり言ってわかりません。

 

なので、そういう方の場合は、侵襲性の低いものから始めてもらって様子を診て(と言っても、うちのはほぼ侵襲性はあまりないのですが、治療温度で差があるので)、栄養もしっかり摂ってもらって活性酸素に負けない肌にしていく。

 

もちろん、当たり前の話ですが、スキンケアがむちゃくちゃだったら、活性酸素や照射の設定云々の話ではないです。

 

何度言っても、顔をひっぱり続ける方、美顔器でぐいぐい押して引っ張るのを止めない方、(つい引っ張っちゃった! 気を付けているのに、ではなく、止める気がない方)は、たるみ治療はお断りしています。

効くわけがないから。

 

光・RF・超音波などで侵襲性がどうこう心配というのであれば、あとは、ヒアルロン酸注入によるプチ整形です。

 

法令線にたくさん入れるのは、危ないし、変な顔になるので、たくさんは勧めません。

 

どこにどれだけ入れるかですが、少量であったり、ちょっとずつ増やしていくなら、侵襲性はそこまでないかも。

活性酸素がどこまで増えているのかはわかりませんが、少なくとも皮膚温は上がらないから。

 

ただ、これも一度にたくさんとなると、急激な変化に、体がどう対応するのかはわかりません。

それが、腫れや違和感、鈍痛、神経痛などのいわゆる副作用合併症につながりやすいこともあるのかもしれません。

 

光・RF・超音波で、もしかなりの侵襲性のあることをするのであれば、もう手術でいいんじゃない?と思うこともあります。

きっとそれだったら、手術のほうが侵襲性低いよ、ということも。

 

ただし、手術はキズ跡は残るし、うまい先生にやってもらわないと、目も当てられません。

うまい先生だとそれなりのお値段しますし、うまい先生だからといって、手術の場合も、手術なりの副作用合併症はあるわけです。

 

だって、切りますからね。

 

世の中にはいろんな治療があるので、自分の顔に合わせて、いろいろ提案してくれるクリニックがいいと思いますよ。

その場合のメリットデメリットも含めての説明です。

最後は、やはり治療によって値段も効果が出るまでの時間が違いますから、その方の好みでかなり分かれます。

これ!っていう一つの提案だけよりも、比較も大切です。

肉食美肌 休み明け 栄養欠損 体調不良

昨日のフェイスブックのコピペです。

大事なことなので、こちらにも載せておきます。

Facebookは流れちゃいますからね~。

写真はFacebookのほうが簡単にアップできるので、こちらは手間がかかるので、あまり写真載せてません。

 

以下、コピペです。

 

 

おはようございます!
今日も肉食美肌で始めましよう!

今日から仕事という方が一番多いんでしょうか。

 

家でのんびり過ごした、普段よりも充分休めた、という方は良いんですが、こういう時に、結構ハードウェアなスケジュールを組む方、わりとおられます。

 

そのスケジュールがまだこなされて、翌日の仕事や家事、育児に影響がでない、疲れてたけどなんとかやり過ごした、次の休みでゆっくり寝る!それで大丈夫!
という方は良いんですが、
栄養欠損がヒドいと、休み明け、あるいは休みの最後のほう、ひどい方だとハードスケジュールの最中に、体調を崩します。

 

気持ちではやりたくても体が付いていけないんです。

 

 

旅行のたびに体調崩す人っているでしょう。

 

こういう人は、旅行は近場であっても、かなり余裕を持って日程組んだほうが良いし、旅行の後に丸1日は最低休みを取るくらいにしておかないと、あとでどっときます。

 

遊びに行って体調崩したので会社休みますって、社会的にはヒンシュクですよね。

 

でも、そういうことが日常茶飯事起こる方は、旅行や遊びに行くときは気をつけないと。

 

それが前もって、段取りとか組める方はまだマシです。
かなり状態はいいほう。
こういう方は、そこまで悪循環にハマらない。

 

体がついていかないのに、無計画というか、準備にまで頭が回らない方…。

 

胃腸が悪くて、食べられるものに制限があるなら、連れの方や宿に必ず伝えておく。自分も食べられそうなメニューのあるお店を探しておく。

これだけでもかなり違います。

 

行き当たりばったり、向こうに着いてから、自分の足で探してみよう!!
なんて旅は、元気な人しかできません。

 

とりあえず、なんでも良いから食べようか、ができないんですよね。

 

休みで旅行に行かないにしても、毎日出かけてる、それがたとえ半日ずつでも、いつもよりは動いてる、という場合。

 

いつもよりはドキドキワクワクもしてますよね。

楽しいけど、脳と体はいっぱい使いました。

 

普段のストレスで栄養消費した分はなくても、ドキドキワクワクと普段以上に動いた分でも、栄養減ります。

 

休みの日はとかく普段と生活のリズムが変わったり、そのせいで食生活も乱れがち…。

 

たまにそういうことしても全線平気な方はなにしたって良いんですが、栄養欠損ひどいと、普段と変わる、ということに体がついていけません。

 

休み明けにどれだけツラいか、体調は元気かどうかで、栄養欠損のひどさがわかります。

 

今朝は、スッと無理なく起きられましたか?

先日の美容皮膚科学会で、なぜか美容外科学会との共催セッションというのがありました。

今までで初めてかも。

 

美容皮膚科でも多少は手術の話はあるかもしれませんが、いえ、やはりあまりないか、外科ではないから。

美容外科医からの経験を踏まえた講演を聴くというのは、確かにいいのかもしれませんね。

 

学会当日は、いくつもの内容の違う講演が同時に行われているので、美容外科の講演は聴けませんでした。

スレッドリフトと言って、糸を入れてリフトアップさせるという手術の話と

PRP療法に、線維芽細胞成長因子を加えて注入する治療と

脂肪注入の話でした。

 

いくつもの講演が重なった場合一番自分に関係のあるところに話を聴きにいきます。

再生医療(PRPのことです)も手術も(脂肪注入は、注入する脂肪を取ってこないといけないので、これは手術です)やらないので、他に聴きたい講演があると、自然と聴けません。

 

で、抄録からですが。

 

PRP療法と言って、自分の血小板を血液から採ってきて、それをシワなどに入れるという治療があります。

今は、再生医療で申請をして許可をもらわないとできなくなっています。

あやしいクリニックが多いため、厚労省がかなり規制をかけたためです。

 

以前にも書きましたが、学会で、PRPに線維芽細胞成長因子(FGF)を入れてはいけないということがかなり前に言われていて、そのあと、学会でPRPのセッションはほとんど聴いていませんから、その後どうなったのかは確かに知りません。

 

学会がどうしてやるな!というかというと、非常~にトラブルが多く、またそのトラブル(線維芽細胞を活性化させることで、確かにコラーゲン等が増殖しますが、制御が利かないので、ぼこぼこになる、ふくらみすぎるなど)が元にもどしにくい、ということがあったためです。

 

ただ、当時でも、私はこう工夫して、FGFを添加しているけれど問題がない、とPRP治療を積極的にされているドクターもおられたと思います。

 

学会などそういう正式な場で発表される場合は、ある程度自信があって、自分の信念に基づいてされてきて、発表されているわけですから、確かに、学会で問題とされているトラブルとはあまり関係がないのかもしれません。

 

その辺は、実際どうなのかはなかなかわかりません。

 

実際の被害の患者さんを診て初めてわかることかと思います。

 

 

今回の講演で、「患者満足度97%」と極めて高い数値が抄録に記載されていました。

 

一般的になんでもそうですが、こういう「なんとか満足度」って、どうやって調べたの?というのが実はとても大事で、調査の仕方を確認すると、それ、満足度っていう?!みたいなこともあります。

 

例えばよくあるのは、2回目したら、「大変満足」とか。

満足しているからこそ、2回目をするんだ、という理屈です。

でも、満足していないから、まだ足りないのかと思って2回目をしているのかもしれないし、最初に「○○回以上するように」と言われているから、素直に2回目を受けているだけなのか、2回目を受けるように言われたけど、結果に満足しているわけではない、などなど、いろいろ患者さん側にも事情があるわけで、それこそ患者さん全員に、アンケート調査をするしかないかなと思います。

アンケートを取る患者さんをもちろん選ぶのもNGなわけです。ほんとは。

医学的な評価ではなく、「患者満足度」とおきかえるなら。

 

で、実際どうやって調査されて97%なのかは、講演を聴いていないのでわかりません。

でも、抄録には、この驚異の数字は残るわけです。

(ちなみに、うちの患者さんで、こういう「患者満足度」調査ってやつで、「○○クリニックは、患者満足度高い」って書いてましたよとお伝えしたら、5,6年通って、アンケ―トは一度もなかったと言われてましたが。。。)

 

PRP療法だけで、凹みやボリュームロスを、ヒアルロン酸注入ほど補えるわけでは全然ないんですが、確かにそこにFGFを加えると、コラーゲン増殖しますから、しかも自分のコラーゲンだし、そりゃあヒアルロン酸よりかなり長持ちすると思います。

 

先日、PRP+FGFをされて、「顔がおかしくなった」とうちに来られた患者さんも、確かにコケていたと思われる頬もふっくらとされて、最後に治療した年数から言っても、かなり持っていると思います。

見た目で、その施術のせいで、「おかしく」はなってはいませんでした。

 

ただ、触ると、皮下で、ぼこぼこしている。。

 

注射されたであろうポイントで、おそらく、コラーゲン増殖がピンポイントで起こっているので、それが、注射した部位(頬~口回り、顔の目からした全部という感じ)全部で起こっているので、触ると、ぼこぼこします。

エコーなどで確認したわけではないですが、触診ではそう診断しました。

 

口元のたるみによるシワを気にされていたので、本来であれば、たるみ治療となり、うちでは、光治療機のタイタンというのを使うんですが、この方には本来とても良いものだと思いますが、問題は、そのぼこぼこしている皮下です。

 

確かに異物ではないし、自分のコラーゲンでしょうから、問題はないのかもしれません。

(タイタンの光は、おそらくそのぼこぼこまで届くため)

 

でも、かなりタイトニングさせることができますから、顔をキュッと引き締まることで、ぼこぼこが逆に目立つかもしれない。

 

それはやってみないとわかりません。

 

皮膚も薄いし、もともとのご自身の脂肪層もおそらく薄い。

(体つきからみても。PRP+FGFでふっくらと見えているだけで、中でどれだけがそのせいで膨らんでいるのかはわかりません)

引き締まった時に、クッションになるものがなければ、下の形はそのまま出てきてしまいます。

 

これはよろしくない。

 

で、他の治療でしていくことになりました。

もちろん、オーソモレキュラー療法も併用で、自分のコラーゲンを自分で作らせる。いつでも作れるようにちゃんと材料は入れておく。

増えすぎて、もし中でおかしなことになっていたら、マクロファージが食べてくれたらいいんですけどね。なかったことみたいに。

まあさすがにそこまではいかないでしょうけど。塊が細胞からしたらでかすぎるので、貪食して、というレベルではないです。

 

昔の話ですが、「金の糸」を入れて、永久に若々しい肌にする、みたいなあやしい治療法がありまして、24Kの髪の毛みたいな細い金の糸を、皮膚内~皮下?にたくさん入れて、若返りを図るというものでした。

効果についてのちゃんとした論文は確か出てなかったかと思いますが、ようは、異物反応で炎症を起こさせるので、それで線維芽細胞が活性化されコラーゲンが増えるのでは?みたいな感じです。

ただ、あまりにもリスクが多すぎで。。

 

顔から金の糸が飛び出してくるし、抜こうと思っても、顔にたくさん張りめぐされているので、スーッと簡単に抜けるものではないです。

そして、金の糸は非常に浅いところにも入っているし、レーザーや光治療、RF治療も、金の糸にどんな働きが出るかわからない。熱で溶ける可能性もあるから、下手に触らないほうがいい、レーザーとかはもう一生あてるのは避けたほうがいい、という感じでした。

 

普通に考えたらやらないわけですが、まあ、それでもやる(金の糸が入っているのに、レーザーやRFなどを照射する)クリニックはやるし、という時代でした。

 

これはほんとに10年以上前の話なので、もう5年くらい前から学会では、禁止されています。

 

ヒアルロン酸にしろボトックス注射にしろ、必ずもとに戻る、というのが一番の欠点ではありますが、だからこそ安全なわけで、一番の長所です。

 

取り出せない、元に戻らない、というのは、それで満足度120%だったらいいとは思うんですけど。。。

 

で、そういうものが皮内や皮下にあると、本当に照射していいのかどうかわかりません。

深達度の浅い、侵襲性の低いものじゃ問題ないと思いますが、深達度がある程度あって、侵襲性もそここ強い、となると、その増えたコラーゲンのところでどう反応するのか。。

 

美容医療は、元の状態を損ねる、ということは本来絶対にやってはいけない治療で、だからこそ、侵襲性のあるものは、他よりも一倍気を付けないといけないことだと思います、医者側がね。

 

リスクのしっかりした説明と

(PRP+FGFで、しこりが出るのは当たり前と言えば当たり前。だって、コラーゲン増やしているから。)

不可逆性のもの、あるいはそれに準じるものは、私はあまり勧めません。

まだ手術は、ちゃんとしたところでやれば術式とか、ある程度決まっているので、他のドクターが診てもこうしたんだろうなと予測がつくと思います。

手術も元には戻せませんが、修整がある程度可能。

 

 

今の世の中、数字って、わかりやすいですよね。

順番や順位とかなんでもそうですが、数字で表して評価する。

確かにわかりやすいですが、その数字の出どころを探ることが大切です。

数字の魔力に騙されないように。

せっかくの美容医療、メリットデメリット、必ず両方あります。どんな治療法でも。

最後に、トータルならメリットが勝つ、となるほうに、ご自身で選択できればなと思います。

 

 

 

 

肉食美肌 美容皮膚科の選び方 副作用合併症 胃弱 痩せている女性 魚多め

時間がなくてFacebookのコピペです。

講演会の翌日の月曜日に書いたものです。

今からゆっくり寝かしてもらいます。

さっきもう寝落ちしていたので。。。

すみません。。

 

 

以下、コピペです。

 

昨日の帰りの新幹線はさすがに爆睡でした。

睡眠時間2時間でいくら目の下にクマができないからと言っても、栄養はガンガン消費しているわけで、いつもなら、蛍光の黄色いオシッコが、飲んでも飲んでも結構昨日は無色に近かったです。

消費してますね~。

 

昨日のサイン会が、皆さんのお話が少しだけですが、聴けて良かったです!

学会抜けて行ったり来たりして、本当に良かったです~。

お母様に、と私の本をお母様に購入された男性もおられました。

なんて、母親思いの息子さんでしょう~!

素晴らしい男性に、育て上げられましたね!

 

最近は、男性の乾燥肌、とても増えてます。

化粧品会社も、女性へのマーケットは、頭打ちなので、ずいぶん前から男性にターゲットを広げて、必要の無い化粧品の宣伝がバンバンされて、よけいにひどくなるということにも…。

男性も日焼け止めはいります。

 

私の本の後半はスキンケアの話ですが、これは年齢性別関係なく必要ですから、ぜひ男性もお読み下さい!

 

サイン会で何人かの方に聞かれたので、〆の時に少し言い足したんですが、

私の講演の中で、美容医療でどうして副作用合併症が起こるのか、オーソモレキュラー的考えで、簡単に説明しました。
防ぐ方法と。

 

それで、ちょっと心配になったんだと思います。

 

今美容医療されてる方もありますこれからしたいと思ってる方も、
まずクリニック選び、ドクター選びですよね。

 

医者が全然出てこない、診察がない(毎回ですよ。レーザーで毎回診察があるのは当たり前、というか、診察ないのにホントはやったらいけない。脱毛でも、ですよ)

 

こんな当たり前のことをしてないクリニックは、まずろくでもないので、すぐに止めましょう。

 

コース組んでても、ちゃんと今の法律で解約できます。返金されます。
(手数料は取られるかと)

 

次に、医者の診察?はあるけど、効果の話(しかもすごく簡単に)とお金の話しかされていない。
副作用合併症の話が全然出てきてない。

 

副作用合併症ないんですか?と聞いても、ないと言われた。

 

こういうクリニックも止めましょう。

 

説明すらしないのは、論外。

 

副作用合併症ないって、効く場合そんなわけないやろ、つて話です。

確率の問題と、軽微か重度かなどの違いはありますが、ないです、で話は終わらない。

 

この2点は、必ず確認。

簡単でしよ。

 

多くのクリニックがしてないかと…。

 

ちゃんとやってるところはやってますよ。

 

ちゃんとしたところであろうとなかろうと、自分で自分の身は守らないといけませんから、
ぜったい負けない肌にしておかないと!!

 

そのためにも栄養と食事ですね。

 

私の本は中に、おすすめ食材NG食材の表がありますから、それをご参考に。

 

 

痩せてる女性は、皆さん胃腸が弱いです。
痩せてなくても弱いですけど。

 

いきなりステーキ、そんな食べられないですよ。

 

1口ずつたんぱく質増やすんでいいんですよ、とりあえず。

 

まず、魚とレバーから始めると、負担が少ないです。

 

食べられる方は、肉魚卵、ガンガン食べたらいいんですけど、必ず魚多めですよ。
(マグロとかの大型魚は水銀多いから、たまにはいいけど、ガンガン食べるのはNGですよ。本にも載せてます)

 

胃腸を労りながら、食べてくださいね。

告知が大変遅くなり、申し訳ありません。

バタバタしている間に、7月が終わってしまいました。。。

こちら京都は、祇園祭が終わり、今度は五山の送り火の雰囲気が盛り上がってきましたかね。

 

さて、8月のキャンペーンです。

大して変わり映えもせず、厚労省からの規制もあるので、そう大したことができるわけでもありませんが。。。

 

この季節に皆さんがお悩みのことで、ちょっといつもお返しができればいいなと思います。

 

この季節、毛穴はどうしても気温の上昇、皮脂も増えるし、毛穴も拡大して、と気にされる方がとても多いです。

 

実際は、どういう毛穴で何が起こっているのか、ダーマスコピーでも確認を取りながら、診断と治療を説明していくわけですが。。。

 

いろいろいい治療法、これはとりあえずやって様子を診たら?というものはあっても、それがその方がしていいのかどうかは全く別の問題です。。。

 

毛穴を気にされている方は、とにかく、こじらせている方がとても多い!

 

こじらせて悪化の一途をまっしぐら!って感じです。

 

いろいろやってほしくても、させられないんですよね~。

 

まず落ち着かせること。

今やっているおかしなことは全部止めてもらうこと。

 

それだけで、ちょっとマシになるってんだから、驚きですね~。どれだけいらんこをしてきたか、ってね。

 

こじらせが済んで落ち着いた方なら、適応あることが多いんですけどね、落ち着いたら、もうそんなに気にならなくなったりするので、あまり要らなくなったりもする。

 

商売上がったりですか(笑)。

 

イオン導入は、恒例ですね。定番中の定番。

安価なわりに、ちょっといい。

大きい期待はしたらダメ。たかだイオン導入ですから。

(やり方が間違っていると、これは凶器になりますよ)

 

この紫外線も近赤外線も強い毎日、お天気が過酷なので、お肌も過酷です。

労わってあげるために、イオン導入のおまけです。

 

 

そして、日焼け止めですね。

日焼け止め塗るのに、夏も冬も関係ないと言えばないです。年中必要です。

ただ、今やっぱり、きついですわね。

活性酸素ばんばん増えるでしょう。

しっかりと紫外線カットしてもらうには、たっぷりとケチらずに塗ることがとても重要。

 

自分に合ったものでね。

 

この機会に、いろいろお試しください。

塗り直し用とか。

もっといいものがあるかもしれません。

 

部分痩身は、夏の定番ですね。

ほんとは夏前から、春、というか、冬の終わりから準備っているんでしょうけど。

 

つけ焼き場で、結構結果いい!という方もおられますが、余裕を持ったほうがいいのも事実。

ほんとは、血液検査とかやりながら、オーソモレキュラー療法併用で行うのが一番効率がいいんですけどね。

 

キャンペーンではないですが、この季節、やはり多汗症でワキ汗を止めるボトックス治療や、ふくらはぎを細く見せたい、ふくらはぎボトックスも人気です。

 

夏はイベントが多いですからね。

その前に、気になっているところを一度診てもらおう、ということです。

 

今年は酷暑ですから、オーソモレキュラー療法はとても重宝すると思います。

夏を元気に乗り越えろ~!!!

 

 

昨日のNHKスペシャル、ご覧になりましたか?

「ニッポン”精子力”クライシス」

 

今、日本人男性の精子がヤバいというお話。

 

番組のサイトより、

「去年発表された調査結果では、欧米人の精子の数が40年で半減。別の調査では、日本人の精子の数は欧州4カ国と比較して最低レベルだった。数の問題だけではない。「動きが悪く、卵子までたどり着けない」「DNAが傷ついており、自然妊娠しにくい」などと指摘されるケースも多いという。」

 

欧米人で半減ですか。。あんなに肉食べているのに。。。(魚全然食べてないけど)

 

欧米人ほど肉を食べない日本人男性、精子力はそりゃあ落ちるでしょう。。。

糖質のわ割合は昔よりもとても増えているし。。

 

ちなみに、アメリカ人は日本人の3倍肉を食べます。

先進国の中で、日本人の平均摂取カロリーは最下位で、中国、韓国よりも負けています。

日本人の平均摂取カロリーは、アフリカなどの諸外国同様、もしくはそれ以下です。

女性ならさらにもっと、です。

 

日本人の精子の話に戻りますが、

①数が少ない

②動いていない・動きが悪い

③受精しても細胞分裂を起こさない

 

数の問題だけではなく、質も低下しているわけです。

 

その結果、もちろん不妊症になるわけです。

 

不妊症の原因の男女比は、1:1.

当たり前ですね。

妊娠希望の患者さんが結構たくさんおられますが、ご主人が協力的(というか、当たり前ですが)なご夫婦と、全面非協力、というか、自分は関係ないから、とひどいご主人まで。。。

 

ほんとは子供が欲しくないにか、ほんとに自分の精子は問題がなくて問題があるとすれば、自分じゃないと思いこんでいるのか、調べるのが怖くて現実を知りたくないから、逃げているのか、それはわかりません。。

 

妊娠希望の方に必ずお聴きするのが、婦人科的な異常がまずないのかどうか、ご主人の精子は問題なかったんですか?ということの2点です。

 

この2点、どちらかがひっかかると、オーソモレキュラー療法も中身が全然変わってきます。

 

ご主人の精子に問題がある方も結構おられます。

 

ご主人と受診されることもあるし、ご主人の検診結果など持ってきてもらって、奥様から話を聴いて、ちょっとだけサプリを出すこともあります。

 

でも、お二人に大事なのは、まず食事です。

 

 

オーソモレキュラー療法でお食事日記は全員確認するわけですが、ほんとにボロボロの食事内容というのは、結構あります。

ボロボロ具合にもまたさらにレベルがわるわけですが。。。

 

お櫃は別としても、ご主人、同じもの食べているんですよね?

ご主人も体ボロボロですよ、きっと。

精子大丈夫ですか?という話は必ずします。

 

精子に問題があったとしても肝心の妊娠を維持していくための母体の栄養状態は整えておかないといけませんから、女性の体調管理はどういう事情であれ必ず必要です。

 

さて、NHKに話を戻します。

 

精子力が落ちている男性お二人に、どっかの精子専門で診ておられる医師がアドバイスして、精子力がどうなるか、というの取材されてました。

 

精子力を強くする方法、というのを紹介されてました。

 

確かに、活性酸素を減らすことも大事ですし、質のいい睡眠も大事です。

適度な運動も大事でしょう。

(取材の中で、メタボな男性がランニングされてましたが、ウォーキングではなくて、ランニングは活性酸素が増えます。。。25歳過ぎてウォーキング以上の運動をするなら、活性酸素対策がサプリで必要です)

アドバイスの生活を何日されたのか忘れましたが、精子力はちょっと改善してました。

 

アドバイスの中に、一番肝心な食事が抜けていて、コンビニばかりのは注意されて、彼女が料理作ってましたが(ひじき山盛りで。。。)。

コンビニの焼き鳥、コロッケ、菓子パン、安いアイスクリーム三昧などの食生活よりはましでしたが。。

 

もっと肉魚卵食わせろ!と思ってみてました。

 

精子力を落とす原因のひとつに推測されているのは、飽和脂肪酸の摂りすぎというのがありました。

 

いや、欧米人、魚介類の割合少ないですから。

アメリカでは悪い油も摂りすぎでしょうし。

 

と言って、今の日本人が魚食べているかというと食べてないんですよね~。全然。。

 

業界類の摂取量はず~っと落ちていっています。

 

NHKでのその先生からのアドバイスのひとつに、「亜鉛」が出てましたが、そこには今回は全く触れずにスルーでした。

番組でもいろいろ意図があるので、全部を1個ずつ丁寧に言っている時間もないんでしょうし、結局サプリの話になるので、NHKとしては、そういう話はいらないのかもしれません。

 

印象的だったのが、この精子力が落ちていた男性お二人以外にも多くの男性が、血液検査では全く問題がなく、精子を調べてみて初めて、精子力が落ちていることがわかる。

精子を調べることで、今後の病気のかかりやすさ、起こり得る病気などが予想できるので、病気を防ぐことにも役立つとおっしゃってました。

 

 

そりゃあそうでしょう。

精子が元気でないこと自体、栄養足りてないわけですから、そりゃあ病気にいろいろなるでしょう。

 

「亜鉛」は、アルコール摂取で大量に減ります。

また糖質の摂取でも大量に減ります。

亜鉛が減ることで、質のいいインスリン(血糖値を下げるホルモン)が作れませんから、ますます食後高血糖になり、ゆくゆく糖女病になっていくわけです。

 

亜鉛が減ると、細胞増殖がまずできませんから、精子はとても影響が受けやすい。

感染症にもかかりやすくなりますしね。

 

 

「血液検査で全く異常がないのに」というところで、「血液検査の読み方がおかしい」とはならないところが、現代の日本の医療の悲しいところです。

 

その「全く異常がない」と診断された方々も、オーソモレキュラー療法で血液検査の深読みをすると、おそらく全然栄養がなく、精子大丈夫ですか?と必ずなっていると思います。

 

先天的な問題だと難しいかもしれませんが、後天的な問題であれば、精子は必ず回復しますよ。

 

サプリも必要ですが、患者さん自身もちゃんと食事頑張らないといけませんけどね。

 

女性の卵子は、もう新しく作るということができません。

生まれた時に、残っている卵子の数が決まっています。あとは減って行くだけです。

なので、オーソモレキュラー

療法では、卵子の質を上げていくことに専念します。

子宮と卵巣の安定化も目指します。

 

男性の精子は、70日かけて作られているので、どんどん新しい質の良い精子を作り変えていくことなんて、全然できます。

 

精子力が落ちていること自体、とてもお疲れであることには違いありませんが。。。

 

男性も女性もとても疲れています。

 

原因は、

糖質の摂りすぎ・食事の中での割合が高すぎ・糖質単品の食事が多すぎ・タンパク質食べなさすぎ・野菜食べなさすぎ・質の悪い油摂りすぎ・小麦乳製品摂りすぎ・添加物摂りすぎ、ですね。

 

ちなみに、亜鉛が一番多く含まれているのは、「牡蠣」です。

次に牛肉、次に魚。

魚はミネラル豊富です。

 

お肉も含めたいろんなたんぱく質が必要です。

 

牛や豚の脂は、飽和脂肪酸でも実はオレイン酸がとても多く、オリーブオイルと同じです。

(ちなみに鶏肉はリノール酸が多い。炎症をおこしやすくなる可能性があります)

 

肉も大事ですが、必ず魚介類も同じくらい、あるいはそれ以上に食べること!

肉が悪いんじゃなくて、魚を全然食べてないことが悪いんですよ。