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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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今日の「ホンマでっか?!TV」、ご覧になりました?

肉食が良い、という話でしたね。

すっごく嬉しかったです!!

 

空前の肉ブームで、肉の消費量が今までのMAXと放送されてましたね。

でも実際は、肉を食べてる人と食べてない人との差がむちゃくちゃ激しいです。

 

本当は、この全然食べていない人が食べなきゃいけないんですけど。。。

 

で、すっごい食べている人は、全然魚を食べていない。

 

 

WHOが、赤身肉と肉の加工食品を制限するように、前に言われて以来、肉が悪者になっているところがありますが、赤身肉と、添加物だらけの加工肉を、一緒にするなよ、というのがまずひとつ。

 

そして、肉しか食べてないことが問題であることが、2つ目。

魚を食べないことが問題なわけです。肉が悪いのではなく。

 

食生活の中での、肉と魚との割合、肉、魚(魚介類)、卵、大豆などの植物性タンパク質の割合を、本当はちゃんと見ないといけません。

 

 

そして、肉を食べても、ちゃんと消化吸収できているのか、というのが、3つ目です。

 

消化吸収できないと、未消化になり、発酵してガスは出るし、悪玉菌は増えるし、と腸内環境が悪化します。

これがとても良くない。

炎症も怒るし、大腸ガンにもなりやすい。

 

そして、食物繊維が全然足りない。  これが、4つ目。

野菜(イモやニンジン、カボチャ、根菜類ではなく、葉物野菜)やキノコ、海藻(ひじきは食べなくていい)が足りない。

 

 

お肉たくさん食べるんだったら、この4つ、全部クリアしないと、肉が悪者になってしまいます。

 

肉が悪いんじゃないのに。

悪いのは、食べ方や食べているもの、消化吸収できない胃腸が悪いわけです。

 

 

「ホンマでっか?!」によく出ておられる、あの筋肉ムキムキの先生、お名前、どなたでしたっけ?

 

肉で、鶏の胸肉が、低カロリーでおススメ!と言われてました。

ボディビルをされている方は、カロリーにこだわられますから、鶏肉となるのかと思いますが、筋肉を維持する以前に、からだの細胞を維持するために(もちろん、筋肉も)、鉄や亜鉛などのミネラル、ビタミン類は、鶏肉よりも赤い豚肉や牛肉のほうが断然豊富です。

(ビタミンAは、鶏肉のほうが多いです)

 

特に、牛肉や豚肉はコレステロールが豊富です。卵も。

お年寄りや最近の女性、痩せている方(男性でも)で、コレステロールがすっごい低い方、結構います。

 

もうほんとに、栄養欠損です。

コレステロールがないと、脳神経細胞が作れません。

いろんなホルモンもビタミンDも作れません。細胞の膜も作れないとので、すぐにつぶれてしまいます。

 

血液検査によって、卵の制限をかけることがありますが(肝臓で調節できない方がおられるので)、コレステロールやカロリーはちゃんとないと、体の細胞をいい状態には保てません。

 

カロリーをある程度摂っておかないと、せっかく摂ったタンパク質がエネルギー源になってしまって、減りますよ。

鶏肉も食べたらいいですけど、豚肉・牛肉もちゃんと食べましょうね。

 

特に、痩せている女性や筋トレしている男性で、肉と言えば鶏肉しか食べていない人、結構いますから。

筋肉だけついても(女性は、鶏肉だけ食べてもあまりつきません)、体の中は、大事な栄養素全然足りないはずです。

 

 

日本では、お年寄りの筋肉が全然なくて、歩くのが困難、動きにくくなって関節も固まりやすくなって、などなど、いろいろ問題が多いです。

 

厚労省もちょっと前から、お年寄りにもっとたんぱく質を食べるようにやっと言いだしたところです。

 

お肉屋サンの会長さんでしたっけ?出演されておられて、81歳!お若い! お元気!

 

お肉を食べているお年寄りが元気なのは、もちろんそれだけ栄養も入ってきているわけですが、お肉を食べて消化吸収できるくらいに、消化液も作れていて、元気な腸をお持ちということです。

それだけ元気ということは、いろんなホルモンも結構作れていたりします。

なので、元気。

 

 

前にも書きましたが、どっかの大手が、EPAだったかのサプリに、アラキドン酸まで入れていて、ビックリしたことがあります。

なんで、わざわざアラキドン酸、入れるわけ。。?

(過剰になりすぎていて、過剰になると、炎症を起こしやすくなります。)

 

その理由は、

高齢者になると(なってなくても)、肉などを食べないから、アラキドン酸すら足りないから、という理由かなと思いました。

 

アラキドン酸まで飲ませるなら、先に血液検査してほしいところですけどね。

 

肉は食べてなくても、マーガリン、ショートニングてんこ盛りのパンは食べているお年寄りも結構多いので。

 

 

女性にラム肉、とおっしゃっていた先生がおられました。

カルニチンが豊富だから、ダイエットや熱を産生して冷え症にいいと。

 

確かに、カルニチンは、エネルギー代謝に必要ですが、冷え症に一番大事なのは、実は鉄です。

そして、ビタミンB群も亜鉛も。ビタミンAもです。

もちろんたんぱく質も。

 

元気な赤血球をたくさん作ることが冷え症の一番の改善策です。

詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」をお読みください。

それぞれのお肉に(魚も卵も大豆も)、得意な栄養素がありますから、いろいろなものをローテーションすることが大切です。

 

すぐに同じものばかり食べちゃうでしょ。日本人って。

ほんとに食物アレルギーになりますよ。ちゃんと散らさないと。

 

いきなりたくさんお肉食べても、消化できるかは別の話ですから、無理ない範囲で、お肉は増やしてください。

もちろん魚もそれ以上に食べること。

昨日の育毛剤で肝障害の続きです。Facebookに今朝載せました。

肝障害だけではないし、頻度がそれほど多いものではないです。

甘く考えるな、という話。

 

医薬品を、サプリみたいに思ってはいけない。

 

市販のサプリでも、肝障害の報告は世界中であります。

 

個人が解毒できるのかどうかの問題は、さまざまです。

医薬品でもサプリでも、入っている添加物だけがダメだったということもあれば、有効成分そのものがダメだったということもあります。

すくなくとも、その成分を解毒するのに、その人の肝細胞は、とってもしんどくて大変だったんだ、ということ。

 

 

専業主婦の女性で、健康診断や人間ドックを受けていない方、結構おられます。

40代、50代、60代であっても、です。

検査していないから、気付いていないだけで、実は脂肪肝、糖尿病や糖尿病の手前の方、結構います。

お菓子とパンしか食べてないから、血液ドロドロの方も結構います。。。

 

検診もせずに、健康で元気で寿命を全うできればいいですが。。。

 

 

以下、フェイスブックのコピペです。

 

 

昨日に引き続き、医薬品の副作用の話。

 

美容医療で肝斑などによく出されるトラネキサム酸の飲み薬。

市販でも売ってますよね。

 

よく市販の許可が出たな〜とたまに思うことがあります。

 

市販のものは、病院処方よりも薄く(1粒当たりが)、一応2ヶ月飲んだら1ヶ月休むように書いてますけど、買った人が守ってるかどうかも不明…。

まあ自己責任ですね。使用方法守らないのは。

 

市販のでなくても、ずーっと何年も飲んでる方もおられます。

 

肝斑があっても、うちでは一旦止めてもらいます。

肝臓を休ませるためです。

 

よく書いてることですが、うちでは50代以上ではほとんど処方しません。

 

40代に処方する場合、検診とかの血液検査の結果を診て、短期間であれば、という条件付きであれば、処方します。

 

トラネキサム酸で肝斑を完治させてくれるものでもないし、ちょっと抑えることができる、くらいに思って下さい。

 

ずーっと飲むつもりですか?

 

顔をこすり倒したり、日焼け止めの塗り方が悪い、塗ってないとなると、効くわけもありません。

 

それでずーっと飲んで、しかも検診も受けずに、気づいたら、肝障害や血栓による障害で大変だった、とは目も当てられません。

 

トラネキサム酸の血栓性静脈炎はたまに聞きます。
私自身は、患者さんで診たことないですけど。

 

はっきりした血栓でなくても、少なくとも血行は悪くはさせてると思います。
抗プラスミン作用ですから。

 

若い人にも、処方しないこともあります。

 

ピルとは併用しませんし。

ホントに血栓ヤバイから。

 

 

結構飲んでいます、という方に、片っ端から一旦止めるように言ってますが、中には、内緒で他院で処方だけしてもらって、肝障害になった方おられました。

 

うちでは、シワたるみ治療で通っておられましたが、体調に変わりないか確認したら、トラネキサム酸による肝障害になったとのこと。

 

え?だって、止めてたでしょ?

 

半年以上だったか1年以上だったか、結構な時間が経ってるんですか、ずーっと飲んでたそうです…

 

トラネキサム酸飲ませられないような方には、医療用サプリをおすすめして代わりに飲んでもらってます。

そのほうがよほど根本的な治療に役立つからです。

活性酸素除去です。

 

理解して飲む方と、理解せずに、トラネキサム酸ばかりほしがる方と分かれますね…。

 

トラネキサム酸も欲しがらないけど、サプリも飲まないという方もいます。

 

これだと、スキンケアもそこまでできてない、肝斑も結構ひどい、となると、なかなか良くはなりません…。

気長にしてたら良くなるよかもしれませんが、悪化するほうが勝つかと思います。

まあヒドさと、スキンケアかどこまでできてるのか、食事の内容によりますが…。

 

トラネキサム酸を、サプリと思ってる方もいて、肝斑のサプリ下さい、肝斑のサプリ飲んでます、という方もいます…。

なので、副作用があるとは考えておられません。

 

薬は、なんでもメリットデメリットがありますから、特に美容やアンチエイジングで飲む場合は、ホントに必要なのか、代わりに何かないのか、とわかっておかないと自分が困ります。

デメリットのほうが大きいと判断した方が、どうしてもトラネキサム酸飲みたいなら、まず血液検査です。

続けるなら定期的な検査がいります。

 

ある程度健康で元気であってこその、美容とアンチエイジングです。

肝臓悪いのに、育毛も美肌もなるわけないです。

医薬品を気軽に考えるのは止めましょう。

「お知らせ」でもすでにお伝えしましたが、海外からの個人輸入の育毛剤の料金改定のお知らせです。

お待たせいたしました。どちらも入荷してまいりました。

年末に棚卸などをしたり、先日の部分痩身のトゥルースカルプの料金改定もそうでしたが、ふとした時に、価格の見直しをします。

「気づく」と言いますか。。。

いくらなんでもサービスしすぎかも。。ということがたびたびあるので。。

 

最初導入したときは、これくらいでいいかと思って値段設定したら、考えていたよりも時間がかかったとか、当初の内容と変えていっているのに値段はそのまますえおきとか。

そういうのが結構あります。

ホームページもいろいろと変えないといけないのですが、まだ放置したままになっています。

ご不便をおかけしております。。申し訳ありません。

 

 

育毛治療ですが、当院はすべて自費治療です。

 

たま=に保険診療で診てくれという電話が入ることがありますが、保険診療で出す薬がありません。

ないことはないですが、効くと思って処方しているわけではないので、まあこちらからは勧めてません。

本当の意味で、「効く」薬がないからです。

 

円形脱毛症は、自然に治るのが、円形脱毛症です。

円形脱毛症で、保険で出す薬もありません。

(自費ではあります)

円形脱毛症と、検査をしないといけない脱毛症は、違います。

皮膚科医であれば、一目でわかります。

円形脱毛症で、検査はしません。保険が通らないからです。

 

いろいろ合併していると判断した場合は別だし、それは円形脱毛症ではありません。

 

 

「診断だけつけてほしい」という電話もありますが、診断だけつけて、どうする気?と思います。

診断も大事ですが、治療や今後の対策が一番大事であって、そこは。。?って感じです。

それでもいいなら、保険診療で予約を取ったらいいですが、保険診療は当日予約のみですから、当日枠が空いていないと予約できません。

勝手に来ても対応は一切できません。

 

保険診療できて、ヘアケア指導もしません。

それは自費です。

シャンプーとかも調べません。

全部止めてください、ということはありますが、別のものを紹介もしません。

シャンプーやリンスを変えれば済むという話でもないからです。

一言で終わるわけがないので、だから自費診療は1時間の枠を取っているわけです。

それを保険診療ではしません。

(しませんと言って保険診療の予約を取っているのに、受診して当日無料で聴きだそうとする方もたまにいます。来たもん勝ちと思っているのかわかりませんが、保険診療では話しませんし、自費診療で説明も受けてないいない人は、自費の育毛剤やシャンプーなども購入できません。)

 

 

その方それぞれの、抜け毛の感じ、脱毛具合、頭皮の状態はもちろん、人によって全然違うわけです。

お肌と同じです。

そこに、質の悪いシャンプーやトリートメント、育毛剤を使っているわけですから、まさに、畑に毒撒いているようなものです。

それを言っても止めない人も時々います。

言っても止める気がない人は、説得しても結果無駄なことも多いですが、それが諸悪の根源ですから、説得に時間をかけざるを得ません。。。。

むなしいですけど。。

 

今回の価格改定した育毛剤を全員に処方しているわけではないです。

向く不向きもありますし、もちろん使ったらダメな人もいます。

治療内容も人それぞれです。抜け毛の程度も違うわけですから。

当たり前ですが、医薬品ですから、副作用があります。

 

こうやってなんでも商品名を出すと、ネットで、わけわからん業者の個人輸入から医薬品を買う人結構います。

 

そういうことをやっているから、いつまでたっても、ちっとも良くならないんですよ。

厚労省が散々、医薬品の個人輸入は止めるように勧告しているわけです。

偽物だらけなわけで。。。お金の無駄としか言いようがない。

 

クリニックも個人輸入する場合、どこの代理店でもいいわけではないです。

学会から認められているような代理店。メジャーどころです。

わけわからんところから仕入れた場合、その薬剤でなにかあっても、学会の賠償責任保証対象外です。

ようは、そんなもの、信用できないから、保証もしないということです。

 

ほとんど全員に、ヘアケアのやり方とオーソモレキュラー療法は勧めますが、血液検査はしても食事は変えない。

ひどい人だと、医療用のサプリは買うけど、食事は変えない。

という人も結構います。

(こういう人は、ヘアケアもやらない。本人は、なんでもやっているつもり、できているつもりだから、絶対に変えない。

じゃあ、なんでこうなってしまったんですか?というお話。

今までのことではダメだから、ここまで来てしまったわけで、今まで違うことをやらなきゃ!

これに気づくかどうか、ですね。。。)

 

これは、肌荒れ相談やシミやシワたるみ相談でも同じですけど。。

 

 

これもよく問い合わせがあるので、書いておきますが、海外からの個人輸入の育毛サプリの「パントガール®」、

もう当院では取り扱いを止めました。

オーソモレキュラー療法を始めてから、切り替えたという感じです。

予算に余裕があれば、飲むこと自体は、正規品であればダメではないですが。。。

そのお金があるなら、食費や、医療用のオーソモレキュラー療法のサプリに回すほうが、よほど育毛になります。根本的治療です。

費用対効果ですね。

 

自費のサプリを買うなら、費用対効果の高い、根本的なものを買わないと、お金も時間ももったいないです。

 

 

 

さて、以下は、お知らせのコピペです。こちらにも貼っておきます。

「育毛治療で処方している、パントスチン® 、ロゲイン®をこの度、値上げさせていただくことにしました。

海外からの個人輸入のため、仕入れ価格などにすでに改定があり、今まで、原価にあまり利益はのせておりませんでしたが、今回値上げさせていただくことになりました。

・パントスチン® 1本

今まで¥8.640(税込み)→改定後価格 ¥10.800(税込み)

・ロゲイン® 1本

今まで¥4.320(税込み)→改定後価格 5.830(税込み)

・ロゲイン®3本セット

改定後 ¥16.200(税込み)

・新セット

育毛剤セット(パントスチン®+ロゲイン® 1本ずつセット)

 ¥14.960(税込み)

です。

処方希望されましても、適応がないと購入はできません。

医薬品のため、ご購入は毎回診察が必要となりますので、ご了承ください。

さっきテレビ番組で、もち麦ダイエット  みたいなのをやってました。

 

とにかく、もち麦!!

なんにでもかけたり、ごはんももち麦、おかずももち麦!

 

昔、もち麦も押し麦も麦ごはん大好きでした。

今でも食べたら好きですよ。

普段は、グルテンフリーをしているので、なにか機会がなければ食べません。

お正月に作った糖質制限いなり寿司のお米が、サラヤさんの「へるしごはん」https://shop.saraya.com/smile/item/27539/にしたので、白米と大麦が入ってます。

大麦食べたのは久しぶりです。

 

今日、イオンにいったら、ドラッグストアのほうに、糖質制限のレンチン用のパックごはんや、低糖質のレトルトなどが売っているのを見つけました。

白米の代わりに、大麦を使っている商品がやはりとても多い。

 

大麦は、βグルカンという免疫力を上げる成分が入っていたり、食物繊維も豊富です。

なので、以前から注目されていました。

お米の代わりに食べたり、半分置き換えたりすると、食物繊維豊富のため、血糖値の上昇が緩やかになると予想されます。

食物繊維が多いから、便秘の解消にも役立ちます。

 

と書くと、良いことづくめですよね。

すぐに日本人なまた飛びつきますかね。

 

「ホンマでっか?!TV」の後、テレビつけっぱなしにしてたら、一つの食材を題材に、こんなに素晴らしい!という番組やってますね。

昔の、みのもんたさんのお昼の番組思い出します。

 

確かに、βグルカンも食物繊維も素晴らしいのですが、大麦は、グルテン入ってますから、良い成分だけ抜くことは、食べ物として食べる場合、できません。

 

グルテンが入っているのが、あまり食べないようにしている理由の一つです。

 

 

また、食物繊維が豊富で、血糖値の上昇が緩やかとは言え、糖質は糖質です。

 

白米の代わりに食べて、うまく行く人もいれば、あまり変わらないという人も出てきます。

それは、耐糖能が人それぞれ違うからです。

 

 

番組では、もち麦を食べまくるという企画だったようで、ちょっと見てましたが、白米の代わりに完全にもち麦、卵焼きの中にももち麦、もち麦のカレー粉炒めがおかずだったり。。

 

普段の白米を置き換えただけでなく、おかずまで置き換えると、それただのカロリー制限ダイエット。。

 

今までの食事の内容にもよりますが、人によったら、トータルの糖質量は増え、タンパク質はその分減り、お通じは良くなるから、一見体調が良くなったようにみえます。

完全なカロリー制限になってしまっている場合、確かに痩せますが、筋肉がかなり萎えてしまいます。。

お通じが良くなった、と言っても、食物繊維増やしただけですから、そのうち便が出なくなることもあります。

(食物繊維だけ増やせばいい、というものではないです)

 

 

そしてなによりグルテンまみれですから、ああ毎日毎日、大量にグルテン摂ったら、いかんでしょ。

 

食物繊維で腸内細菌のいいのが増えても、グルテンが腸の粘膜に穴をあけて、炎症を起こしますから、そうなると、大事な栄養は入って来ずに、どんどん体調が悪くなります。

 

もち麦を増やしたことで、肉魚卵が減ってしまった場合は、必ず筋肉が減ってきます。筋肉の維持ができません。

 

筋肉が減ると、基礎代謝が減るので、ますます痩せにくい体に。。。

 

 

こういう食事法は、一時は痩せるんですが、長期で見ていくと、あれ~?みたいな人が必ず出てきます。

 

もちろん、腸の悪い人は、やったらダメ。

 

大麦のいいところばかり紹介せずに悪いところ(グルテンということと、どちらにしろ糖質であること)も言っておいてほしいと思います。

 

その上で、視聴者は自分はどっちがいいかなと選ぶことができる、というのが理想ですね。

 

 

 

 

#肉食美肌 #風邪 #気管支炎 #二次感染 #抗生物質 #膣カンジダ #マイコプラズマ肺炎 #クラリス #ジスロマック #免疫力 

Facebookで反響が大きかったので、こちらにもコピペしておきます。

 

 

季節柄、インフルエンザもそうですが、風邪をこじらせる、のどがやられる方、患者さんでも増えてます。

インフルエンザじゃないとわかれば、ビタミンC飲んで寝てなさい、と投薬なしと言われた、という患者さんもいれば、抗生物質から解熱鎮痛剤、去痰剤、抗アレルギー剤、さらにステロイドまで!と、フルコース?で出されてる方もいて、どれか効くやろと思ってるだろう?という処方もあります。

 

風邪ですねと言いながら、ウィルス感染には効かない抗生物質を最初からまだ出す処方は、ホントに多いです。

 

黄色い膿が、痰や鼻水から出てきたと言うなら、二次感染で、さらに細菌感染が加わったと考えますが、その時はもちろん抗生物質出されます。

 

二次感染なく、治ってしまうのか、二次感染を起こすのかは、経過を診ないとわかりません。

 

患者さんの中には、薬大好きで最初からフルコースで出してよ、という人もいるでしょう。

 

それぞれの薬に、副作用合併症があり、ほとんど全て肝臓に解毒してもらう必要があり、肝臓も余分に働いてもらわないといけない。

 

抗生物質を予防で飲みたがる人って、患者さんでなくても医療関係者、医者でも結構います。

 

そういうのばかり診てるから、よけいに飲みたくなるんでしょうけど、当たり前の話ですが、抗生物質を頻繁に、二次感染もしてないたかが風邪で出されると、どんどん耐性ができます。

 

いざという時に、どんどん効かなくなる。

 

そして、腸内細菌は、善玉含めて、皆殺しです。

 

カンジダは、抗生物質効かないので、カンジダばかり残っていって、カンジダ勢力が増します。

 

そうなると、ますます腸内環境悪くなって、免疫力も下がる。

 

また、いろんな感染症にかかる。

 

また抗生物質すぐいかれる。

という負の連鎖!

 

しょっちゅう病院行って薬もらう人って、女性では膣カンジダ、結構多いです。

なので、市販で売るようになるわけです。

 

気軽に買える、というのもかなり問題で、どうしてそんなに免疫力ないのか考えないと、どんどんひどくなります。

 

今の季節、喉がやられて咳が止まらない女性多いと思います。

咳がひどくなると、何の検査もされずに抗生物質出されてる方も多いです。

出されてるのは、商品名「クラリス」。
ジェネリックは商品名違います。

 

咳がひどい、長引いてる場合に、
マイコプラズマ肺炎という感染症を鑑別しないといけないですが、検査しても引っかからないものあるそうです。

 

でも、所見から、やっぱりマイコプラズマやろうと処方されることももちろんあります。

 

検査もして陰性だけど飲ませたほうがいいのかどうかは、その時診た医者じゃないとこれはわかりません。

 

検査もされずに、セット処方で出されてる場合、説明がないと、何も考えずに出したのか、そういう決断があって出されたのかわかりませんよね。

 

感染症は、こじらせるとやっかいなのは、その患者さん自身に免疫力がないため、増悪しやすいことがあるからです。

なので、診た医者が、抗生物質必要、と言われたら、ホントに必要かどうかの判断はとても難しい。

 

この「クラリス」、クラリスロマイシンは、ホントに今まで日本では結構いろんな科で処方されていて、気付いてないだけで、実は耐性ができてしまってることが多々あります。

 

そうなると、もっと強い抗生物質をいかれるハメになる。

 

そこで登場するのが、ジスロマック。
昔よりも、ホントによく処方診るようになりました。

 

今まで抗生物質使われすぎて、耐性ができて、どんどん強いのを出される。

体はぼろぼろですよね…。

 

必要な抗生物質はいかないともちろんダメなんですが、できれば使わない体にしたい。

それは、自分の免疫力を上げるしかありません。

 

風邪で抗生物質漬けにされてた患者さん、美容医療で来られたんですが、それではいけないと説得してオーソモレキュラー療法始めていただきました。

今では、風邪ひく回数も減って、風邪っぽいと免疫力上げるサプリ増やしてゆっくり寝て、自分の免疫力で治されます。

かなり体調良くなられました。

 

抗生物質は、ここぞ!というときに。

この日曜日は、Facebookにも載せてますが、医師会の新年会でした。

 

開業医の集団ですから、いろんな科のドクターがおられます。

 

産婦人科の先生がおられて、気になっていたことを聞いてみました。

先日も書いていた「排卵誘発剤」についてです。

 

その先生がおっしゃるには、

人生で排卵できる数は決まっているから、排卵誘発剤を使うことで、その分早く減るのはあると思う。

ただ、誘発剤を使ったから、老化が早くなわけではないと思う、とのことでした。

産科もされておられ、タイミング療法による妊活はされていらっしゃるはずです。

いわゆる、自費の、ガンガン行く不妊治療はしておられないドクターです。

 

保険診療や、自費の薬や検査でも処置でもなんでもそうですが、医者側に情報提供してくれるのが、その薬や機械を作っているメーカーになります。

 

薬なら、製薬会社になるわけです。

 

そりゃあ治験前のデータから、治験のデータ、市場に出てからのデータ、もっと詳しいことまで一番情報もっているのは、開発元なのは当たり前ですよね。

 

まず、開発元に聞く、というのはこれは大前提なんですが、開発元があまり言いたくない情報というのも、なにかしらあります。

特に、効けば効くほど、一般的に、副作用合併症というのは、出てくるものです。

絶対、ではないですが、まあ、おいしいとこ取りなんて、そうよくある話ではないです。

 

なので、反対意見が聞きたい時は、それを扱っていない先生に聞いてみることが結構大事です。

知らないから、興味ないから扱わない、ではなく、知っているけど敢えて使わない、という先生が理想です。

 

どちらが正しいのか間違っているのか、ということも大事かもしれませんが、何事にも二面性があり、善悪の問題ではなくて、どちらを強調するのか、二面性の情報はまずちゃんとくれているのか、ということが大事です。

 

よ~く調べてたら出てくることではあったりしますが、その情報が小さすぎたりすると、探すのが難航することもあります。

消えちゃう?こともありますしね。

 

なぞかけのようなご意見ですが、確かに、たくさん排卵したほうが妊娠の確率は上がります。

毎回書いていますが、排卵さえさせればいいという問題ではなく、妊娠(受精卵の着床)さえしたらいいのではなく、そのあとも問題は続くわけで、妊娠の維持と赤ちゃんと母体の健康と安全です。

そして、まだ出産と授乳、育児とず~っとお母さんの仕事は続きます。

 

女性の妊娠はタイムリミットがあるので(実は男性もあります)、排卵誘発剤を使うなら、栄養状態を含めた健康状態を良い状態に持っていきながら、ここぞ!という時に使ってほしい。使うのであれば。

卵子が減らないとしても。

 

薬って、そういうものだと思います。乱用は良くないし、妊娠しないから、結果乱用してしまっている、というのなら、今一度、いろいろ見直しをしたほうがいいです。

 

 

妊娠希望の患者さんが、ちょっと持病がおありで、薬を飲んでおられます。

この薬は妊娠中はダメな薬です。

栄養解析もして、オーソモレキュラー療法をちょっとされていますが、いろいろ引っかかるし、まだお若いのですが、婦人科で、念のため、妊娠前検査を受けておくことをお勧めしました。

もし、なにか引っかかれば、オーソモレキュラー療法も大切ですが、いろいろ治療の順番など変わってくることがあるので。

 

 

で、婦人科、というか、不妊専門クリニックで、やはり排卵誘発剤を勧められたそうです。

まだご夫婦でそこまでも、と思っておられるので、タイミング療法をしばらくして様子をみると夫婦で決められたとのこと。

 

 

ちょっと待って!

あの薬は?まだ飲んでるのでは?

 

もちろん飲んでおられます。

 

それで、排卵誘発剤やタイミング療法?

 

薬、いいわけ。。?

 

 

この不妊治療の先生は、かまわないと言ったそうです。

 

 

その薬出している先生(婦人科ではない)には、妊娠したいって言ったんですか?

→言ったそうで。。。

妊娠したら。妊娠中飲んでもいいものに変えましょう、と言われたとのこと。

 

 

その話聞いて、なんじゃあそりゃあ??!!と思わずキレてしまいますが。。

 

妊娠したら変えましょう、じゃなくて、今すぐ変えんかいっ!!

妊婦さんが飲んだらあかん薬飲んでるのに、問題ないってどゆこと??!!

 

作っている製薬会社、ダメって言ってるのに??!!

 

その二人の医者は、製薬会社のことを無視して、その薬飲んでいても妊娠しても大丈夫、という確固たる自信があるというんでしょうか。。

 

ある、というのなら、話は別ですが、その根拠がよくわかりません。。

もちろん、その根拠の説明はされていません、2人の医者とも。

 

私が患者さんであれば、その薬を飲んでいる間は避妊するし、どうしても妊娠したいというのなら、問題ない薬に変えてもらいます。

 

専門家に言わせたら、ほんとに問題ないのかもしれません(その根拠はくどいようですが、わかりません)。だから、許可?するのかもしれません。

あるいは、今の状態で、どちらも妊娠しないと思っている、っていうこと。。?

 

本心がどうなのかはわかりませんが、妊娠って、する時はしますからね、飲んだらいけない薬飲みながら妊娠してもいいよ、って、もうほんとにびっくりギョーテンしましたわ。

 

そりゃあ、患者さんからしたら、わかりませんよ。

医者二人も、その薬OK、って言うんだから。そりゃあそうなのかってなりますよね。

(不妊クリニック行く前にも、その薬飲んでる間は、妊娠したダメ、というのは、別の婦人科で言われて、知っておられます)

 

もうなんだかなーーと思うのは私だけでしょうか。。

 

いや、ダメでしょ、と飲んでる間は避妊と、その薬出してるところで薬すぐ変えてもらうように言いました(すぐにでも自然妊娠するつもりなら)。

 

 

 

薬の中には、理論上問題ない、というものもあるのかもしれません。

でも、その安全性は、実際の妊婦さんで実験がされていないと、ほんとの安全性はわからないし、その段階の前に、いろいろ引っかかったら、妊婦さんに飲ます実験まではいきません。

誰も安全を約束できないからです。

 

自分の妻や娘が妊娠したいという状況でも、お前は飲ましておくのか?!とその医者二人に聞きたい。

(飲ますのかもしれませんけどね。。。)

 

なにかあったら、誰が責任を取るんでしょう。。

どう責任を取るんでしょう。。責任を取れば、何事もなかったように戻るというんでしょうか。。

 

 

その状況で、排卵誘発剤勧めんのか?!と思ってしまった出来事でした。。

 

 

 

 

 

こちらもFacebookのコピペです。

ニートの話がしたので、続きです。

 

好きで楽しいだけのことってありませんよね。

仕事でもたとえ趣味のことでも、嫌なこと、我慢しなきゃいけないことって、なにかしら出てきますよね。

好きなことしかやりたくないとそれを全部避けようとする、とりあえず逃げる、というのは、一種の自己防衛かと思います。

そのストレスに向き合えない、負けてしまうから。負けてしばらく立ち直れそうにないから、とりあえず本能的に避ける、のかなと。

これも実は重度の栄養欠損です。

脳と副腎がそのストレスに立ち向かえるだけの、受け止める力がないから。

力を出してくれるには、細胞にきちんと働いてもらうこと。

栄養ないのに、細胞働きませんからね。

 

 

以下、コピペです。

 

 

先日観たテレビ番組で、林修先生が、高学歴ニートを一喝するんだったか、働かないとなぜいけないのか、教える番組がありました。

 

年収いくらだったかな、結構な額を稼いでないと、国が税金でしてくれてるいろいろな社会サービス(道路や電気、ガス、水道は当たり前に、社会サービスですよ)を受けてる恩恵のほうが大きいそうです。

 

番組では、東大卒とか慶應や早稲田卒だけど、無職で、親のスネかじりで生活しているという男性が6人くらい?出てて、そのうちの何人かが、国に対して文句を言うシーンがありました。

働いてそれだけ税金も払ってないんだから、文句を言うな、という話をされてました。
現状のシステムがイヤなら、自分で変えればいいと。

 

で、番組上は、ニートと一括りにされてましたが皆さん事情は違う。

 

親が仕送りしたり、同居で生活できてたり、お小遣いもらってたりという、スネカジリというのは同じ。

 

イヤな仕事はしたくないと、趣味や好きなことをしていて、そちらはあまり儲からないから、親のスネをかじってる人と、ホントに外にあまり出ずに、一日中部屋で横になったりして、ゲームしたり、ネットで過ごす、という人と。

 

自分で生活費を出していない、というのは同じですが、これ、全然意味が違います。

 

好きなことをやるために、外に出て、他人とも関わって、活動してるけどお金にはならない。
でも、親がそれでも良いと生活費出してくれてるなら、その家の問題だし、アート関係とか、音楽関係とか、芸能関係も、なかなかそれだけで生きていくのは大変ですから、夢に向かって頑張ってるなら、いいんじゃないでしょうか。

 

ちゃんと国としては、働いて税金納めてほしいでしょうけど。

 

かたや、引きこもりで何も生産してないというのは、かなり問題かと…。
特に、健康面と精神的にも。

 

引きこもりでも、ネットでお金を稼ぐ人はいるんですよね。
投資とか。

その儲けたお金で、ネットでも何か買っていれば、経済は回ってますよね。

生活費を外に出ることなく、人とも関わらず、稼げるって、結構すごい商才だと思うんですよね。

 

自宅で仕事してる人と同じですが、やっぱり昼間はカーテン開けて、日光にも当たらないといけないし、昼間は家の中でも明るいところで過ごす、夜は寝る、自分以外の人間と直接対面で関わる、ってしないと、やっぱり健康を害します。
体も脳もね。

 

 

同じ引きこもりでも、何も生産しない人は、いくら親が生活費出してるといっても、一番不健康でしょう。

いわゆる「やる気」が起こらない、ない、ということです。

 

こういう人って、カップラーメン、インスタントラーメン、パンヤお菓子、スナック菓子も含めて、清涼飲料水にカフェイン、アルコールと、ホントに体の細胞にとって悪いものしか食べてないことないですか?

 

私立の大学までいかせてもらって、卒業後もお小遣いもらえるくらいに、親金持ちなんですよね?
それだったら、食費にお金をかけましょう。

 

ちゃんと肉魚卵たくさん食べて、大豆も野菜も食べて、質の悪い糖質と質の悪い油は止めるか減らす。

そしたら、体も脳も格段と楽になりますけどね~。

 

ああいう本当のニートで引きこもりは、本人が一番ツラいんじゃないのかな。

 

質の悪い糖質三昧は、わけもわからない焦燥感を物凄くあおりますからね。
イライラもするし、攻撃的にもなるし、交感神経興奮しまくりですから。もちろん心臓に一番悪い。

 

番組観ながら、好きなことしかやりたくないと言う人も含めて、全員肉もっと食え!と思いながら観てました。

https://www.nobelpharma.co.jp/general/lowzinc/04.html

このイラストは、ノーベルファーマ株式会社のHPからのものです。亜鉛欠乏に関しては、ここのHPが一番わかりやすいかと思います。(オーソモレキュラー療法ではないので、あくまでも保険診療の話として)

 

亜鉛欠乏症 亜鉛欠乏性皮膚炎 やる気 栄養充足 オーソモレキュラー療法 ニート コンビニ
カップラーメン パン インスタントラーメン

Facebookのコピペになります。

皮膚の大事な話。

加工食品には、ほとんど亜鉛が含まれていません。

食品添加物で、大事なミネラルを排出させるものもあります。

糖質・アルコールは、亜鉛(だけではないですが)を大量に消費します。

そして、食事で、亜鉛をたくさん摂ることはなかなか難しい。。。

 

 

栄養が足りなくなると、多彩は皮膚症状を来します。

(皮膚だけではなく、体調全般多彩は不定愁訴が出ます。)

見た目や検査などで、1個ずつ鑑別していかないといけません。

ほとんどの病気は、診断がつけば治療が決まってくるし、診断がつかない場合(あてはまる保険病名がない場合)、病態に合わせて考えていくしかありません。

両方が混ざることもあるし、いろんな病気が混ざることもあります。

 

以下、コピペです。

 

 

オーソモレキュラー療法をされている患者さん。
主訴は、皮膚炎。ほぼ全身の乾燥とガサガサ。
腕脚に、地図状に、赤くなっていたり、輪っかみたいにかさかさになっていたり、そこに色素沈着も加わります。

 

保険診療のみでやるとして、一番近い病名は、「亜鉛欠乏症」「亜鉛欠乏性皮膚炎」

 

でも、この病名、亜鉛以外が足りているわけがないです。
亜鉛が足りていないなら、他のビタミン、ミネラルも足りていないし、もちろんタンパク質も脂質も足りていない。

 

栄養解析とか特殊な勉強をしていないと、ビタミンミネラルが本当に足りているかどうか、血液検査でわかりません。

 

亜鉛は、まだ採血でわかりやすかった、というだけ。
(それでも、炎症があったり、膜障害があると、低値にならないことがあり、データの読み取りが必ず必要。
保険診療ではできませんが。。)

 

重度の亜鉛欠乏は、マスクがかかっていても、重度の欠乏には間違いない。

 

そういうのは、今は、保険診療で検査や治療ができます。

でも、亜鉛だけ。

 

亜鉛だけいっても、なかなか。。。

 

重度欠損だと、亜鉛だけ補充してマシになることはあります。
ずば抜けて重度の欠損の場合だったりもします。
(床ずれとか、難治性潰瘍とか)

 

足せばいいと思って、亜鉛だけ、どんどん増やしても、結果は実は悪くなります。
(これは、治験で結果証明済み)
単一ミネラルだけ大量にいれてはいけない。

 

 

さて、治療をされていた患者さん、始めて4ヶ月。

1ヶ月目でも見た目が全然変わり、肌の質感も全く変わりました。

どんどん良くなりました。

チャンピオンケースと言ってもいいくらい。

4ヶ月で、一番ひどかった皮疹部が、普通の肌と変わらなくなってきた。

女性にはとてもうれしい出来事ですね。

初夏の薄着の季節までに、色素沈着をもっと減らすのが目標です。

ちょっと忙しくても、負けない肌と体調を作るのも目標。

かなり丈夫になられました。

 

やる気もどんどん出てきて、ちょっとバイト始めようかなと。

 

体調がよくないと、働いてみよう、体を動かしてみようとは思いません。
自分の健康状態、精神状態を含めて、余裕が出てきた証拠です。

 

まさに、ニートの逆です。

 

良かったです~。

 

さらに目標は、ちょっと働いても、つらくない体をつくること。

 

 

ニートで、これではいけないと少しでも思うなら、とりあえず、コンビニ止めましょう。

 

お菓子、菓子パン、総菜パン、カップラーメン、インスタん食品などはできるだけ止める。

できれば、カフェインとアルコールを控える。

肉魚卵、大豆も野菜も増やしてみる。

それだけで、ちょっと動いてみようかな、なにかやろうかなと言う気持ちになると思いますよ。

 

とりあえず、カップラーメン、インスタンラーメン、パンは、止めてみましょう。

#肉食美肌 #オーソモレキュラー療法 #治る #完治

今朝のFacebookのコピペです。

大事なことなので、こちらにもコピペします。

以下、コピペです。

 

 

オーソモレキュラー療法をされている患者さんで、最初すごく頑張って、その方なりに食事も前よりは気をつける、サプリも結構な金額出して飲むと、ビックリするくらい短期で体調が良くなる方が結構おられます。

 

で、こういう方の結構な割合で、
「治った!」と思う方、多いです…。

 

治ってるわけでもないし、厳密に言えば治してるわけでもないです。

 

オーソモレキュラー療法=分子整合栄養医学は、体全身の細胞がちゃんと本来の働きができるように、整えてあげる医療です。

 

細胞1個1個がちゃんと働けるように、細胞が動くための栄養素が必要だし、動くためのエネルギーを産生もしてあげないといけないし、細胞や臓器が働きやすい環境を作ってあげることを目的に治療するわけです。

 

本来、人間は、医療の力を借りなくても、そんなことは大昔からしてきたわけですが、現代ではできていない。

 

そりゃあ環境ホルモンとか汚損物質とか電磁波とか日常での化学薬品使いすぎとかいろいろあるでしょう。

人もいないような汚染されていない秘境で自給自足で暮らすなんてできないわけですから、変えられないことは、今は置いておいて。

 

体の細胞は、食べたものでできてるわけですから、まず基本の細胞や臓器にとって大事な栄養素を足すことはできます。

それだけでも十分細胞が本来の働きを取りもどして、その結果体調や病気が良くなる。

 

 

オーソモレキュラー療法の医療ですることは、医者の役割としては、血液検査をして、何がどれくらい足りないから不調が起こってるのか、その原因を探って見つけることです。

検査も多種多様ですから、取捨選択もいるし、優先順位も診ないといけない。

検査だけではわからないことも多いので、診察は必ず必要。

 

食事指導は、もちろんのこと、というかこれが基本の大前提。

 

食事だけでいけるのか、医療用のサプリを足さないと、細胞は、動かないのか、足すなら何をどれくらい足すのか。

経過を診ることで、食事やサプリの調整をして検査で確認します。

違う問題点が見付かることも多々あります。

 

治療を始めてドーンと栄養素を足すと、ドンピシャで合えば、すごく調子が良くなるのは当たり前。

完治したわけじゃない。

 

100点満点中、マイナス一万点がマイナス5千点になったくらいの話です。

 

症状が半分にもなれば、マイナス5千点でも利益患者さんからしたら劇的に「完治」したように思うでしょう。

 

それで、食事も糖質三昧に戻すわ、コンビニやファストフード、アルコール、カフェイン、小麦に乳製品と好き勝手食べたら戻るのは当たり前です。

まして、たくさん飲んでたサプリも、食事もむちゃくちゃなのに、いきなり全部止めたら、細胞動かなくなるのも当たり前。

 

ドーンと落ちてわかる方、気付く方もいますが、たまたま忙しかったから疲れてるんだと解釈して気付かないことも…。

 

自覚症状出ずに、侵攻してることはありますから。

 

 

サプリは予算のこともありますから、どれだけ飲むのかは人それぞれ。

食事は基本をやらなきゃいけない。
細胞ますます動かないからです。

 

食事だけでいけるのか、知らずに悪化してきてないのか、食事指導は間違ってないのか、その確認のためにも診察は必要なんです。

良くなったから、好き勝手していいわけじゃないですし、放置していいわけでもない。

 

オーソモレキュラー療法の基本を理解してないと、こういう「完治」「治る」という話になります。

不妊治療の話が続いております。

それだけ不妊治療されている方がとても多いです。

 

さて、ちょっと前に話した、排卵誘発剤。

 

排卵誘発剤で卵子がたくさん排卵される分、卵子が減って行くのでは?と思っておりました。

 

患者さんが不妊クリニックで聴いて来られたところ、「卵子は減らない、どうせ減るのは同じだから」と言われたとのこと。

 

それでちょっと調べてみました。

と言っても、ネットですけれど。

 

いくつかの不妊専門クリニックでそれについて書かれていました。

 

 

毎月1000個(というか毎日少しずつ)の卵子が自然に消えていっていて、そのうちの1個が排卵されているだけで、残りは放っておいても消えている。

排卵誘発剤を使うことで、本来消えていくだけの卵子が排卵できるようにしてくれているのが排卵誘発剤というわけだそうで、この薬のせいで、卵子が余計に減っているわけではない、ということでした。

(これを踏まえて、前の記事は一部訂正しました)

 

排卵される卵子が増えるから、妊娠の確率は上がるのが当たり前ではあります。

 

 

ただ、卵子の数が減ってくると、効果が悪いという意見もありました。

 

でも、卵子の数が少ないからこそ、さっさと排卵誘発剤を使って、人工授精なりどんどんや早くはっていきましょう、というのが、多くの不妊専門クリニックかと思います。

実際の患者さんが受診して言われた結果などを聴いていても。

 

 

そして、排卵誘発剤にはいろいろ副作用があります。。。

 

 

花岡先生のクリニックのHPに、メリット・デメリットについてわかりやすく書いてありました。

https://www.ivf-shinagawa.com/ivf/hairanivf.html

ご参考にされてください。

 

私がいろいろ調べて気になったのが、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)と、他の記事で読んだ、子宮内膜が厚くなりにくいことがある(妊娠できない)、というもの。

 

実際に、受精卵を戻すのに、子宮内膜の厚さが足りずに、その日は中止となった方が何人かおられました。

 

自然妊娠以外は、不自然と言えば不自然なんでしょうけれど、ちょっとここさえ乗り越えたら、ここだけがうまくいかない、ということがあるので、医学の進歩でいろいろわかってきているわけですから、患者さんがリスクと料金を理解しておられるのであれば、私はいいと思います。

 

ただ、排卵誘発剤を始め、ホルモン剤(女性ホルモン全般)を使うのに、とても抵抗があります。

 

日本で使われているものの多くが、合成の女性ホルモン剤で、天然のは輸入しないといけないはずです。

日本で製造などがされていないのであれば、合成のホルモン剤もやむを得ない場合ももちろんあると思います。

天然を取り扱っているクリニックがあったとしても、費用の面からも皆が皆、そこまで買えるわけでもないでしょう。

不妊治療はかなりの高額かかりますから。。

 

合成の性ホルモン剤は、やはり自然界に存在しないものなので、投与されると、炎症反応が結構出ます。

その結果、血栓が作られやすくなります。

その微小な血栓が妊娠の邪魔をすることも。。。

 

妊娠のどこまでの邪魔をしているのかは、個人差も大きいと思いますが、母体への影響はなんらかの形で出てきます。

 

ホルモン剤を結構行かれていた方で、心配になって血栓形成を調べたら、もうびっくりするような異常値で、血管外科専門クリニックに精査で紹介したことがあります。

(造営CTまで取られておられましたが。。大変だったと思います)

 

不妊クリックでは、妊娠させてなんぼ、ですから、受精させやすい環境にするのは当たり前で、その目的のために排卵誘発剤を使うのも、致し方ないし、当たり前だと思います。

 

ただ、ちゃんと検査した上で、どうしてもそれいるんやんな?と思うことも。。

というか、全然検査もされていないことも。。。

 

前にも書きましたが、ほんとうに必要、というか、あったほうがいい方はおられます。

今回に賭ける!ということもあるでしょう。

 

ただ、着床できるように、妊娠が維持できるように、他の態勢を万全に整えておいてほしい。

せめて同時進行か。。

 

リスクを背負うなら、それ以上のメリットで打ち消せる状態にしておく、

 

それがとても大切です。