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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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「ゴルゴライン」ってご存知ですか?

 

「ゴルゴ13」というフィクション?といいつつ、ノンフィクション?と思ってしまう、スパイ漫画ですが、その世界一流の殺し屋のゴルゴ13という男性の顔(両方のほほ)に、思いっきり「ハ」の字みたいに線が入っています。

それゆえ、ゴルゴラインと呼ばれています。

 

年をとると、頬の真ん中に、斜め下下がりの線というか、くぼみが入ってくるのわかりますか?

多少の個人差はありますが、これが出てると、やはり老けて見える。

 

特に、目の下と頬との境界部が、だんだんになっているとか(ふくらみがあって、その下側は凹んでいて)、頬が(外側)はこけてくるとか、口元やフェイスラインは、ブルドッグみたいに下がってきたとか、そこにゴルゴラインがあわさると、老けて見えないわけがない、というくらい、老け顔に。。

皆年をとると、いつかそうなりますが。。

 

10代20代では、「老けた」とは思わないかもしれませんが、すごく疲れて見えますよね。

 

前にも何度か書いたことなので恐縮ですが、

このゴルゴラインは、頬にある三角形のような脂肪が下に下がって、その境目がボスンと凹みます。

 

 

まだ30歳にもなっていない患者さんが、ゴルゴラインをなんとかしたくて、他院の美容クリニックを受診され、まずオーロラをされました。

 

ゴルゴラインにオーロラって。。。。

 

「効果ないですよ」というのは、最初に説明があったそうです。

 

オーロラ、今時安いですしね。若い方だったら、受けてみたいかもしれない金額だし、やってみようかなと思うのかもしれません。

合計2回されたそうですが、効果なし。

 

そりゃそうだろう。

 

それで今度は別の美容クリニックに行き、そこでは「サーマクールが効く」と言われたそうです。。

 

前にも、ゴルゴラインでうちのタイタンでよくなった方がいるという話はブログにも書きました。

 

なので、サーマクールで効く、というのは嘘じゃない。

ただ、「効いた方がいる」ではないのかな。。。?

皆が効くわけではないと思いますよ。

 

ゴルゴラインの第一選択は、私はヒアルロン酸などの充填剤(ボリュームをあげるもの)だと思っています。

 

患者さんの顔に合わせて、どれくらいの数を打つのか、どこに打った方がいいのか、などは、医者によって。考え方はバラバラです。

サーマクールやタイタンについても、ね。

 

前にブログで、ゴルゴラインにタイタンが効いた方にも、最初に第1選択は、注射とお話しています。

注射せずに、タイタンなどをしていく場合、ゴルゴラインのためというよりは、顔全体のアンチエジングがしたいなら最適で、それでもどこまで効くのかわかりませんよ~と購入し、割と定期的に通っておられた方です)

 

その結わかっているうえでする分にはいいすんでね。

 

で、うちに来られた理由は、タイタンも気になるけど、栄養療法止めしてやっていたい!という方でした。

 

目のつけどころがいいですね~。

 

せめて同時進行かなー。

あと、スキンケアとか肌の触り方ですね。(これもとても重要)

 

以前から子供(5歳とかそれくらい)や10代の子でも、このゴルゴラインがある人って見かけたことがよくあり(テレビでも患者さんでも道歩いていても街中で)、栄養療法する前までは、骨格によるものなのかなと思ってました。

5歳で老化でもないし。

 

でも、栄養療法勉強して、あれは栄養欠損が激しいせいでは?と思っています。

 

頬の脂肪などを支える組織がちゃんと作れていないのかなと。

(主にコラーゲン)

 

そういう人って、ほぼ肌は乾燥気味系。場合により、アトピーっぽいことも。皮膚にツヤがない(子供でも)。

 

今回の患者さんのゴルゴラインは目立っていたのものではなく、確かにうっすらと入ってますね、というくらいのものです。

 

上みても下みてもキリがないので、自分の昔と比べるしかないですが。。。

 

まあ試しにどんなのかやってみる、効かないと言われたけど、効くかもしれないし、やってみたい!

とここまで思っていて、よくよく考えたのであれば、まあ仕方ないですが、やらないとわからないこともあるし。

でも、サーマクールって。。。

(高すぎるし、若い子20代後半がゴルゴラインに当てるものでは。。と私は思います。)

他に目的があったのなら、それはそれでいいのですが。。。。

 

栄養が足りていれば、もう少し冷静な判断ができたり、次から次へとやっていく、ということもなかったかも。

なにより、ゴルゴラインがその若さでは出なかったかもしれません。

あくまで推測ですけどね。

 

 

 

すみません、またしてもFacebookのコピペです。

今日は時間が取れるかと思ったら、取れませんでした。

 

反響が大きかったので、Facebook見てない方のために。

ま、テレビや雑誌、もちろんネットも含めて、芸能人がお勧めしているのものは、ステマも多い。

ステマじゃなくても、純粋に好きで勧めておられる場合もあると思いますが、ほんとにろくなものじゃないことも多い。。

へえ~?!(いい意味でも悪い意味でも)と思って見るのはありですが、そのまま乗っかったら、自分がバカを見る。

服やバッグや靴などはまあ流行りでいいと思いますが、体の中に入れたり(飲む食べる)、塗るものは、もうちょっと考えてほしいな~。

 

以下こぴぺです。

 

昨日テレビで女性タレントさんの日常生活?みたいなのをやってました。
ロサンゼルス在中?途中からだったし、最後まで観てませんが、ちょうどロスのオーガニックのコールドプレスジュース屋さんでした。

 

もうあーあー(-_-;)という感じで、店員さんが「効果」を言うんですね~。
ウソつけ!っていう感じですけど、まあそのハーブやスパイス自体の持っている成分としては、効果まではいきませんが、ウソ、とまではいかなくても、そのジュースでそんなんなるかという代物ですが、タレントさんは大興奮!

 

オーガニックと聞くたびに目を輝かせて…。

 

「美味しいーッ!」と仰ってましたが、そこまで美味しいのは、はちみつか砂糖(じゃなくても、「オーガニック」の血糖値上げる甘味)が入っているんだと思いますけど…。

 

成分見ないとんかりませんが、ほとんどそうですよ。
でないと、マズすぎとか、苦いとか、飲めませんから…。

売れないから、大量に「オーガニック」の甘味をぶっ込む訳です。

 

ジュースですからね、一気に血糖値上がります。
そのあと一気に下がります。
インスリンも拮抗ホルモンも大変なことになります。
こうして、体は壊されていくと…。

 

オーガニックでさえあれば、ビーガンであろうが、砂糖三昧であろうが、中身は気にしない…。

 

きてますねー。

 

そこまでオーガニックにこだわるくせに、成分見もしないんですよね~。

 

まあテレビなので、ステマとかなら、持ち上げないといけませんし、そういう場合は、あおるから、タレントさん自身とは関係ないこともあります。
お仕事ですから。

 

そのあと、オーガニックのビーガン料理食べてました。
山盛りの葉っぱの上に、多分豆らしきものがたくさんのってた。
キヌアとか雑穀もあるのかもしれません。

 

ヤギや牛じゃないんだから…。( ̄。 ̄;)

 

私の本やブログにも書いてますが、野菜ジュースもコールドプレスジュースも完全にNGですよ。
どうしても飲みたいときは、お菓子と同じ扱いで、「体には良くないもの」と認識して飲む。

 

それなら、飲み方に多少工夫できたり、成分くらい少しは見るでしょう。

 

ホントに糖代謝を含めボロボロになります。

 

なんで成分すら見ずに、オーガニックというだけで飛びつくかな~というのは、なにも考えていないのと、流行ってるというだけで飛びつくからです。
「流行り」=「正義」みたいな…。

 

で、そういうことを発信する芸能人の情報にそのまま乗っかってしまうと…。

 

芸能人の方は、仕事が特殊過ぎて、栄養欠損かなりひどい方多いと思います。
ただ気力が一般人と違うから、なんとかなっているだけかもしれません。

 

誰かが仕掛けている情報に、気づかずに飛びついてる方も多いでしょう。
栄養足りないと、そういうのに流されがち…。

 

アメリカって極端ですね~。

添加物人工物三昧の歴史があっての反動もあるんでしょうけど…。

いろんな人種や文化、食習慣がありますから、多様性には飛んでて良いんですが、また食料事情が日本とは違うというのもあるでしょうし。

「若返り」「疲れにくい(パワーなんとかと書いてあるとか)」と書いてあって、平気でホルモン剤入ってることもありますから、お気をつけください

facebookのコピペになります。

Facebookされていない方にも知っていただきたくて。

 

 

今日は、オーソモレキュラー療法の今年最後のセミナーでした。

 

テーマは、「ヘム鉄」です!
ヘム鉄はじめ、鉄に関係した1年集大成でした。

 

いやー、参加して本当に良かったです~。

どのご講演もホントに勉強になりましたが、とても感動したのが、品川にある「みゆきクリニック」の塙美由貴先生のご講演です。

 

精神科医でいらっしゃいますが、母親の育児ストレスと児童虐待について、なんとかならないかと日々活動されておられます。

 

この20年で発達障害と診断された子供は7倍、児童虐待数は、この24年で8倍強!!

虐待増えてるなと思ってましたが、ここまでとは!

 

精神科医の中では、産後うつと同じように思われているようですが、塙先生の見解は違っていて、全然別物。

 

そこにはやはりです栄養欠損(糖質過剰の血糖コントロール不良も含めて)があり、特にヘム鉄の重要性を精神科領域で広めようとされておられます。

 

学会発表を何度も重ね、今国際論文に投稿中だそうです。

 

オーソモレキュラー療法を理解していれば、ヘム鉄の重要性はすぐにわかりますが、世の中にわかってもらうのに、これだけの手順をはじめとして踏まないといけないとおっしゃってました。

 

でも皆が皆、サプリを買えるわけではないですよね。
特に子供は、親が買ってくれないと飲むことができない。
自分で飲む飲まないの選択ができない訳です。

 

そこで、ボランティア団体を設立されました。

 

一般社団法人「育児と子どもの発達を考える会」です。

https://ikuji-kodomo.or.jp/

https://www.facebook.com/%E8%82%B2%E5%85%90%E3%81%A8%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%81%94%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E4%BC%9A-406188279784384/

 

こちらで、サプリを無料で配って、そういう子供たちをなんとかしようとなさっています。

そして、医療用サプリとオーソProサプリを販売しておられるMSSさんがオーソProのサプリを無償で提供されているそうです。

 

オーソProの鉄は、ヘム鉄ではありませんが、乳酸菌にかましてあるので、吸収もよく、安全性も高く、私は市販の誰でも買えるサプリの中では、ナンバーワンと思ってます。

実際に、飲んでもらっていて経過はとても良いそうです。

 

ボランティア団体なので、寄付を集めておられます。

 

子供を虐待する母親をなくしたい
発達障害と過剰に診断される子供を減らしたい
(発達障害と診断して、すぐに薬を飲ませる精神科医が多い)

というのが、この会の目指されているものです。

 

私も少しですが寄付しますので、皆さんの中で、賛同してくださる方は、寄付をどうぞよろしくお願いいたします。

 

ちなみに、今日溝口先生や他の方とも話をしましたが、私のブログやFacebookを読んで、キレート鉄を飲んでいる方が大勢、ちゃんと診てほしいと受診されたとか。

良かったです~。

体調不良になってる方、多いですものね。

ちゃんと検査することと、飲むならちゃんとしたものを飲んで頂きたい。

自分の体ですから。
時間もお金ももったいない。
ええ、ホントに…。

受診された方は、早く止められて本当に良かったですね。

 

ちなみに今日のセミナーは、医師であれば、MSSさんと契約すれば、音声CDとテキストが後からでも購入できるはずです。

医師でホントに患者さんのためと思うなら、情報を得るのに、そんなお金をケチってどうする?!と思います。

医師は、お金を出して、最新の情報を買え!

論文だって、無料では読めないのがたくさんあるでしょ。
同じことです。

#レバーペースト
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今日、スーパー(イオン)に行ったら、鶏レバー(グリーンバリューの鶏の)が売っていたので、レバーペーストをまた作ってみました。
先日のFacebookで教えていただいた作り方です。
(無茶苦茶美味しかったです!! 
Facebookのクリニックページの投稿で、「レバー」と検索かけると出てきます)
レバーをさばいていて、ずっと勘違いしていたのが、レバーの真ん中に、ぽこんと明らかに肝臓とは違うものがいつもついています。
見た目も違うし、柔らかさも違うし、もちろん味も違う。。
コクがない。。
硬いし、なんか線維っぽい。。
私、ずっとこれが「脊肝」だと思ってました。。。
(ちなみに、背肝は腎臓のことだそうです。。)
ちょっと前に、これが「ハツ(心臓)」だと知りました!!
(肝臓に心臓が付いているとは思いませんでした。。。鶏の内臓って知りませんね~。おまけでハツつけてくれているのかしらん。。心臓と肝臓の位置がとても近いんですかね。)
まさに、心臓の形だし、断面、心臓だわ!!
血管太いし、血もたっぷりだわ~と改めて感心しました。
そりゃあ味違いますよね。
かたや内臓のコクの塊の臓器と、筋肉(ハツは心臓ですから、筋肉の塊です)では!!
血管とかついている脂肪を取って、さばいていたところ
(取らなくてもいいんですが、お店じゃないので。。血管はコラーゲンの塊だし、少々脂肪がついていてもかまいません。
ただ、レバーではないので、細かいことを言えば、味に雑味が出る、ってやつでしょうか。いろんな味がして、いろんなものが混ざることで、家では混ぜてもありだと思います。
捨てちゃうわけですが、よく考えればもったいない。。
つい、いつも取っちゃいますね。
そのまま焼くなら、食感が変わるので、ないほうが「美味しく食べられる」のかもしれませんが、ミキサーにかけて全部ペーストにするので、そのままでもいいかもしれません)
肝臓でもない、心臓でもない、大豆よりは大きく、ソラマメほど大きくない、暗赤色の柔らかくて丸いものがひとつぽろんと出てきました。
ぷよぷよしていて、切ってみると、濃い=い赤です!
レバーよりも濃い!
脾臓?
脾臓には血液がたくさん詰まっています。もちろん赤血球も。(ということは鉄も)
おお!ラッキ~!!
(確認したら、やっぱり脾臓でした)
鶏の脾臓の生、初めて見ました!
(調理中で写真は撮ってません。まな板も指も全て赤いし。。写真だとイヤな方もいるかも。)
う~ん。。心臓とも肝臓とも全然違う。。。(当たり前ですが。。)
やっぱり赤が濃いわ~。
脾臓ばっかり食べたいわ~。
(脾臓はものすごく濃厚な味かも。うわさに聞いたところによると。赤系の内臓は全部そうですけどね)
なかなか内臓って流通しませんからね。
焼き鳥屋さんでも、焼き肉でも焼き豚屋さんでも、ホルモン豊富にそろえているところって、とても少ない。。
そういうお店に行ったら、たくさん内臓の赤いのをたくさん召し上がってくださいね。

今朝のFacebookのコピペです。

反響が大きかったので、こちらにも載せておきます。

 

 

よくピロリ菌の話を書いていますが、ピロリ菌いません、検査しました、と患者さんがおっしゃっても、どんな検査をしたのか必ず聞いています。

 

血液検査(特に人間ドックの)の場合は、どこで(数値)いる、いないを判断したのかは、施設によっても違うし、ホントにピロリ菌の抗体価がすごく低くても、実はいることがあります。

 

ピロリ菌の抗体価だけではわからないんですよね~。

 

なのでうちでは、抗体価のみでピロリ菌の判断はしてません。

そして疑わしいのは、胃カメラ受けるように言っています。
やっぱり直に診てもらわないと!

 

栄養状態が悪すぎると、ピロリ菌がいても、「いますよ!」と知らせることができないことがあり、抗体価すら作れないというか…。

 

除菌して成功された方はいいですが、胃の調子が悪くて胃カメラ受けたけど、ピロリ菌いないって言われた、という方の中に、他の項目でおかしな数値が出て、ピロリ菌いるかもしれないし、いないかもしれない、もしくは昔いてて自然治癒した後かもしれないし、ピロリ関係なく胃の粘膜なんかおかしいから、胃カメラ行ってきてくださいとお願いすることがあります。

 

胃の調子の悪い方は、ちゃんと保険が通りますから、胃カメラを受けてくださいね。

 

なんともないという方も、40歳過ぎてたら、人間ドックで胃カメラ年に1回ぐらいは受けてみてはどうでしょう?

 

1年に1回も無理という方も、定期的には受けることをオススメします。

 

バリウムではなくて、直に粘膜を診てもらえる胃カメラのほうですよ。
バリウムでは粘膜直には診られないし、全然違います。

facebookに今朝書いたコピペです。

 

 

さっきテレビ番組で、東尾理子さんのコメントが出てました。

寿命はの延びたのに、女性の妊娠可能年齢は延びない。
自分はホントに大変だった…

という内容でした。

 

うちにも妊娠希望の方大勢来られますが、皆さん瘦せすぎ…。
瘦せすぎじゃなくて、ふっくらされてる方も少数ながらおられますが、糖質だらけでふっくらされていて、肉魚卵をたくさん食べてるわけではなく、お菓子とパン、パスタでふっくらした…という良くないふっくらさん…。

 

AMH(簡単に言うと妊娠のための体内年齢の指標みたいな。卵巣の年齢と言いますか…)をうちでも測りますが、料金が高いので、私からは勧めてません。
患者さんが測りたい時と、40歳を過ぎてるのに、いつまで経っても肉魚卵食べずに糖質だらけを止めない方には、現実を知るのに検査するのは良いかなと。
(ちゃんと検査結果的踏まえて、食事変えないとダメですよ。目的は検査じゃないから)

 

卵子は、非常に糖化に弱いそうです。

 

そういう意味で、血糖値を乱高下させないことは非常に大事ですね。

 

うちで頻繁にAMH測るわけではないので、私が実際に診たわけではないですが、AMHの結果が悪くても、患者さんが食事とサプリをとても頑張って、AMHが良くなって、妊娠年齢が実年齢よりも若くなる方というのは大勢おられるそうです。

 

オーソモレキュラー療法をされている産婦人科の先生のご講演をお聴きしたときにおっしゃってました。

 

検査する値段をサプリ代や食費に回しては?と提案することも多いです。

 

40歳であれば40年分の栄養欠損です。
食事をどんなに頑張っても、数か月で栄養が40年分追いつくわけではないです…。

やはりサプリで少しでも底上げが必要な方が
圧倒的に多い…。

 

私の本を読んで、妊娠できました!と妊活されてた方が講演会の時に報告に来てくださいました。
40前か30代後半くらいの方だったと記憶してますが、食事だけ、しかも本読んだだけで誰も食事チェックしてません。
それで妊娠したのなら、ホントにちょっとした差だったんだと思います。
よかったです~。

 

女性の妊娠だけは、40歳過ぎると、タイムリミットが迫ってくるので、多くの方が、のんびり食事でなんとか…と言っている時間はないんじゃないのかなといつも焦ります。

 

時間がないので、サプリの底上げは必ず必要だと思います。
サプリ代にどれだけかけるのかは別にして。

 

サプリにお金をかけようが、あまりかけなかろうが、食事は死ぬ気で頑張れ!と。

 

食事だけで追いつかないと言っても、すべての栄養素がサプリ代いけるわけではないです。

コレステロールも上げてこないとイケませんが(コレステロール低すぎの方とても多い)、サプリではできません。

肉卵は必須アイテムですし、カロリーはもっと確保しないといけません。
魚介類もいるし、もちろん野菜もいります。

 

そして、消化吸収できる胃腸にしないといけません。
医薬品やサプリの手助けが必要です。
(皆さん、食事を変えても消化吸収が付いていけない)

 

糖質はホントにいらないんですが、今まで糖質で生活してきた方に、いきなり糖質制限が無理です…。
患者さんの意思も必要ですが、エネルギー代謝がうまく回せないと、意思に関係なく、不可能です。
サプリでちゃんと回せるようにすれば、ある程度可能になります。

 

全員がサプリをそこまで買うわけではないので、食事でのいろいろな工夫を言うんですが、サプリをあまり買わない方ほど、なかなかされない方が多い…。
忘れてしまうようですね…。

 

真逆の食事に変えるわけですから、体がついていけるように工夫が必要です。
間違った情報で間違った食事内容にするという時間の無駄をしている場合ではない…。

 

少しでも早くから食事の改善をはじめたほうが楽に決まってます。

 

一刻も早く知って食事を変えてほしいです。

Facebookからのこぴぺになります。

Facebookはすぐに流れてしまいますから、こちらにも載せるようになるべくします。

 

 

女性の人生というのは、男性の体と違って、女性ホルモンや月経にかなり支配されていて、それがいつ来るのかによって人生が変わってしまうくらい、劇的な変化をもたらします。

 

男性も成長期に男性ホルモンが出て、体はかなり変わりますが(これは女性も女性ホルモンでかなり変わるのは同じ)、女性の場合は、月経で多くの血液、つまり「鉄」という栄養素を失います。

 

初潮が来たらほぼ毎月です。

 

妊娠出産授乳も鉄はもちろんのこと、多くの栄養素が消費されます。

 

妊娠出産授乳期は、まだ月経が来なければ、毎月来て血が流れていたことを思えばまだ鉄の流出はマシなのかとは思いますが、すべての栄養持って行かれるので、それはそれでかなり大変。
だってホントに二人分ですから。

 

妊娠をしない人生だった場合は、毎月の鉄の流出がずっと続くわけですから、40歳にもなればそれはとても大変で、体がつらいのも当たり前です。

 

男性が毎月大量に鉄を失うなんてことは人生においてないわけです。

 

そのあと女性は閉経を迎えますが、男性のように緩やかに減るのではなく、劇的にドン!と減りますから、急激な変化というのは体はたまったものじやありません。
なので、更年期障害がツラいのはごもっともな話です。

 

女性の人生と鉄の話は、「オーソモレキュラー.jp」のホームページの鉄のところにも確か書いてあったような…。
私の拙著にも書いてます。

女性の人生は、オーソモレキュラー的にとても大変なんです。

なので、本にも書いてますが、男性の倍、赤いお肉やレバーを食べてないと、毎月ドンドン体調は悪くなって当然です。

 

肉魚卵をどれだけ食べて吸収しているのか
日常でどれだけ消費しているのか
自覚症状があるのかないのか
どこにどんな症状(病状)が出るのか

これらは鉄だけの問題ではないし、かなり個人差があり、上記によって左右されます。

 

それでも、栄養がホントに足りてると、女性ホルモンや月経に支配されてしまわない人生もあります。
そんな変化くらい、へっちゃらになるわけです。

 

へっちゃらになるのは、多少減っても、まだまだ予備がたくさんあるからと、他の栄養素やほかのみ機能で補ってくれてうまく廻るようにしてくれるんです。

ラクチンでしょう~?

そこまで行くのは、食事だけではムリですが、食事だけでも自覚症状くらいならある程度の改善が十分可能です。

 

自分の体と上手く付き合いましょうね。

今朝のFacebookのこぴぺになります。

 

 

一切のクレンジング、洗顔フォームを止めて、純石けんに変えた場合に、今まで落ちついていたのにニキビが出てきた、という方は結構おられます。

それで純石けんが悪者になって、また元のクレンジング類に戻す方も多いです。

純石けんが悪い!

となるわけです。

 

こんな安いただの石けんよりも、やっぱりこのお高いのじゃないと、私はやっぱりダメなのよねー、という方もいます…。

 

純石けんと一部の本当の敏感肌用洗浄剤を除いて、皆さんが使っているのは、合成界面活性剤が入っていて、乳化剤と呼んでいることもあります。
いろいろな種類が細かく分かれていますが、皮膚を溶かします。

皮膚が溶けるまでいかなければ、ファンデや日焼け止めは落ちません。

ホントの敏感肌用の洗浄剤では、なかなか落ちないのが普通です。
(なので、それで落とすには、色々工夫が必要ですが…)

 

クレンジングなんてのは、合成界面活性剤の塊ですから、今まで毛穴が詰まる前に、ニキビができる前に、全部皮膚ごと溶かしていたから、出なかっただけの話です。

 

だから、そういう化粧品やクレンジングを使って、ニキビは減ったかもしれませんが、お肌ドンドンぼろぼろになってるでしょう?

ぼろぼろにさせて、もう感覚すらわからなくなっていることもあり、かゆみもヒリヒリすらも感じなくなっている…。
マヒしちゃってるんですよね。
皮膚もしらせる元気もない。

 

かゆいとかしみるとかなにかあれば止めるので、救われますが、感覚がないから止めない…。
どこでその方が、おかしい…と気付くのか。

 

純石けんや敏感肌のだと、汚れしか取りません。
純石けんで皮脂膜くらいは取りますが、すぐ作れる方でないと、純石けんが使えません。

 

皮膚を溶かすところまでいかない場合、肌のありのままの姿が出てきます。

マヒさせられていた感覚も復活します。

本当の姿がそのまま出るだけです。

 

悪いのは純石けんではなく、その方の肌が悪いのです。

 

で、こうなると、化粧品を変えてスキンケアで落ちつくのか?となりますが、落ちつく方もいればいない方もいます。

 

本来の肌に戻ってきて、そういった刺激がなくなり、ゆっくりと(時間はかかりますが)少しずつ自力で戻れる方も多いです。

こういう方は、ホントに今までの化粧品が悪かっただけだったりします。

 

いくら頑張っても、いつまで待ってもニキビが減らない!肌がキレイになんかならない!という方は、
(それで確認すると、おかしな化粧品全然止めていない方も多いですが)
ホントにスキンケアちゃんとできてるのに、という場合は、栄養欠損がひどいんです。

 

スキンケアだけではどうもできない。
邪魔をしてないだけで、キレイな皮膚を作ることはしてくれません。

 

だから両方(スキンケアと栄養)いるんですよ~。

昨日の続きですが、おっぱいを大きくする方法のひとつに、「太る」というのがあります。

 

この場合の「太る」は体重が重くなることではなく(筋肉と骨に栄養がいったら、体重は重くなります)、純粋に皮下脂肪をつけることです。

 

脂肪細胞が女性ホルモンを分泌する働きがあります。

 

太っている女性って、ほとんどがおっぱい大きいでしょう。

(あまりデブなのに小さいおっぱいというのは見たことがないです。アンダーも大きいけど、トップも大きい。おっぱい自体の体積が大きい)

 

なので、男性でも脂肪がついてきて、おっぱいが女性のように出てくる方もいます。

若い女性のようなおわんのハリのあるおっぱいではなく、お相撲さんのようなおっぱいみたいな感じです。

内分泌異常は、脂肪とは関係なく出てきます。

 

また女性ホルモンは脂肪をため込む働きがあるので、太るからおっぱいが大きくなるのか、おっぱいが大きいから(女性ホルモンが多いから)太るのか。。

ニワトリと卵と同じで、どちらなのか知りません。

 

でも、痩せすぎの女性(特にBMI 18.5以下。って言っても、19くらいもはっきり言って同じ)は、おおっぱいを作る余裕すらないくらい栄養が足りていませんから、おっぱいガンガンとは作ってくれないでしょう。

 

痩せているのに、巨乳って、ホント見ません。

(芸能人などは別として)

 

巨乳も、Cカップくらいでも華奢な細い体についていたら、ものすごくでかく見えると思います。

 

それでもCカップまでいくのも難しいかと。。

 

油断すると、すぐに太ってしまう若い女性であれば、細いのに巨乳(限度はありますが)はあり得ます。

まだ若いし、女性ホルモンも多いし、油断すると太るということは、それだけのカロリーなども確保されていることが多いです。

 

とりあえず、BMI18.5未満の方は、まずも少し太りましょう。

 

でないと、おっぱいどころか、いつどんな病気になってもおかしくなかったりします。

 

糖質のとりすぎで太るのはよくないので、動物性たんぱく質と良質の油とでカロリーを少なくとも今よりもだいぶ増やす必要があります。

 

ただ、太ろうと思っても全然太れない方もおられて、そういう方の場合、お食事日記も大事ですが(こういう方の中に、全然3食とも食べていない方がおられるので、そこの指導は必要)、胃腸の状態の把握があります。

 

胃腸が悪かったら、そうそう太れません。

 

胃腸のケアを少ししてあげるだけで、少し太れた!と喜ばれる方もたくさんいます。

いろいろ工夫しても太れない方もいます。

それでも、最初よりかは体調がよくなっていることのほうが多いので、ちょっとずつでもなにか変化はあると思います。

 

動物性たんぱく質とカロリーを十分に摂っていれば、女性ホルモンが減ることはなく、むしろ増えますから、その分からでも少しおっぱいが大きくなります。

(糖質も一緒に摂っていると、不要な糖質と脂肪分を使い切らないと、脂肪となってあたなのそばに居座ります。

(これは太ります。。あまりいい太り方ではないですが。。。)

 

少食だという方でも、多少は工夫することでいけますから、とりあえずカロリー確保はしてください。

 

 

テレビ番組で、バラエティですから話半分以下に、というか、笑ってはい、おしまい、と観ないといけないと思いますが、美乳のつくり方やってましたね。

 

インパクトがあるのが、テレビ的に受けるから取り上げがちですが、それが正しいこととは限りませんから、そのまま信じたら、あとで困るのは自分ですよ。

 

まず、綺麗な形のおっぱいは、おっぱいの形にあったブラジャーをちゃんとつけてあげることがとても大切です。

脇肉集めんのもいいですが、それよりもおっぱいの形を潰さないようなブラジャーを選ぶことと、締めつけすぎるブラジャーはとても良くなり。形が崩れるだけではなく、血流も悪くなります。

もちろんリンパも。

 

特に胸の大きい方は、重力に負けないように支えてあげるというブラジャーがとても大切です。

 

ほんとに乳腺しかないのであれば、絶対につけて!とまではいいませんが、少しででもおっぱいがあるなら、垂れないような工夫が必要です。

 

前にも散々書きましたが、おっぱいは垂れたら終わりです。

もとに戻せません。

 

おっぱいは、言ってみたら、雲のような細い糸で吊っているだけです。

女性のおっぱい=大胸筋 、ではないので、大胸筋(おっぱいの下の筋肉)を鍛えても無駄どころか、おかしな胸の形になります。

 

ボディビルダーの胸ってわかります?

胸板厚いですよね? 大胸筋の形がもろにわかりますよね?

あれを鳩胸と言うんでしょうか。。

その大胸筋の上に乳腺がちょっことのって、乳首を飾ってできあがり、っていうふうにはなりません。

 

それはいわいる女性のおっぱい【美乳)ではありません。

 

昔ワコールの方が言われてましたが、ジムやテレビで、「バストアップ」と称して、大胸筋をはじめとした筋肉を筋トレさせ(昔も今も同じ)、しっかり目の大胸筋に乳首と乳腺があります。

想像してみてください。

 

この形にあうブラジャーはないそうです。

(そりゃそうだ。)

 

ジムなどで言われる「バストアップ」は、「胸囲アップ」であって(筋肉を鍛えて、胸板厚くするため)、女性のみなさんが思っているバスト(おっぱい)のサイズアップや、垂れた胸を上向きにアップさせるものではありません。

科学的におかしい。

 

またその上から、マッサージと言って、おっぱい揺さぶったり、おっぱいそのものをマッサージしたり、ぶんぶん振り回したり。。

 

おっぱい周りのマッサージはとてもいいと思います。

リンパも流れて、血行がいいにこしたことはありません。

 

でも、おっぱいそのものをマッサージすると、おっぱいを支えているクーパー靭帯、切れますよ?

切れたら、終わり、というか、上向きには戻れないかま。。。

 

今日観たのは、背中やデコルテをつねるという代物。。。

しばらくせんでも、つままれた皮膚は真っ赤かでした。。

(そりゃそうだ)

 

つままれる刺激が一体どういいのか、よくわかりませんが(適度な刺激で細胞が活性する、ということはないことはないと思いますが。。。)、あんだけ皮膚真っ赤っかにして、からだは「止めて!」と訴えているのに、無視かよ!と思います。

 

医療って、あんまり気持ちよいことってないんですが、医療以外で(医療でも)、気持ちも良くない、痛い、などのメリットと、実際の実感できる効果も含めてのメリットと、肌への影響(デメリット)とどっちが大切か、どっちがやる価値があるのか、など判断した上で、やるのかやらないのかを決めます。。

 

メリット勝っているんでしょうか。。。

科学根拠を教えてほしいものです。

 

テレビ番組の紹介をみて、そのまま信じるほうが悪いというか。。鵜呑みは止めましょうね。

 

ちなみに、おっぱいを大きくして、美乳にするには、

①肉、魚、卵などの動物性タンパク質をたくさん摂っていること。

良質の女性ホルモンをバンバン作りましょう。

 

②糖質だけいきなり食べない。糖質の割合が1週間で6割超えている方は要注意。

 

③体にあったブラジャーをきっちりする。

 

とりあえずこの3つは、やってみてください。お金無茶クチャにはかからないから。お手軽です。

 

 

 

 

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