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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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「お知らせ」でもお伝えしましたが、部分痩身治療の、トゥルースカルプの価格を値上げさせていただきました。

大幅な料金改定です。

 

開業してから、なにか問題でも起こらない限り、料金は変えてきませんでした。

今回変えた理由は、トゥルースカルプが時間がかかりすぎるからです。

 

時間は、最初と何も変わってませんし、やっている内容も同じです。

 

ただ、最初の値段設定を安くしすぎました。

特に、2回目以降は、回数を重ねれば(同じ部位の場合)、どんどん値段が下がる設定にしてしまってました。

コース料金の代わりみたいなものといいますか。

 

当初、同じ機械を持っている他のドクターから、スタンプの大きさも、同じ部位の2回目3回目であろうと、料金は同じにしてます、と聴いたことがあり、その理由は、「かかる時間が同じだから」と言われてました。

 

確かに。

 

でも、同じ部位を何回もやりたい(ちゃんと適応もあって)とやらなきゃいけないなら、同じままって、患者さん大変やんな(金額的に)と値段を下げていく設定にしましたが、実際、この器械は、ちゃんと適応のある方にあてれば、ちゃんと効くので、同じ部位の2回目3回目といっても、部位も半分以上ずれるし、残りは、全然別の場所に、とほぼなります。

(こちらの指示も守らなきゃ、言っているような効果は出にくいですよ)

 

モニターでなくても、照射する場所全部、カルテ用の写真撮影とサイズ測定があり、同じ1回の処置でも、複数箇所するなら、サイズ測定も複数か所で、処置中もいろいろな部位となると、そのたびに、こまめに体位を変えて、照射しやすいように、脂肪があてやすいように、患者さんが疲れにくいように、自分があてやすいように(あてにくいのを我慢すると、余計に手がぶれて結果良くない)などど考慮してやっていくと、これがもんのすごい、時間がかかることになりました。。。

 

大変なのは、自分だった、というオチです。

 

先日、ボトックスの他院の価格が、受診してみると、HPの10倍になった、という話を書きましたが、その時に、ちょっとうちの値段設定、変えなきゃいけないものもあるよな。。と思い出してしまい、大変申し訳ありませんが、料金変えさせていただきました。

 

特に、顔!

すっごい時間かかります。

あと、目一杯あてたらダメな(危ない)方もおられます。

 

トゥルースカルプは、体もそうですが、適応が結構厳しいと私は思っています。

 

オーソモレキュラー療法するまでは、効く方と効きづらい方との違い、効いてもすぐに戻る方と戻らない方の違い、副作用合併症出やすい方の特徴など、わかりませんでしたから、ある程度の確率で、医療というのは、そういう差や副作用が出ますから、そういうのも仕方ないのかと思ってましたが、やはりそこには、差がありました。

 

若い方なら大丈夫というわけではありませんが、栄養欠損のひどい方は、ほんとになんでも危ないですよね。

特に、効果がはっきりと出る治療になればなるほど。

ターゲットとするもの(この場合は脂肪細胞)以外のものが耐えられなかったりするわけです。

 

40歳以上の方は、必ず血液検査で確認してます。

だいたい、検診などを受けておられるので、その結果を持参していただいて、それでとりあえずやっていいかどうかの判断です。

 

一番いいのは、栄養解析して、痩せにくい原因(部分のみでも)を探るのが一番ですが、部分痩身目的で来られた方と、オーソモレキュラー療法も気になる、という方は、あまり合致しません。。

 

これで効きが悪かったら、栄養解析してくださいね。でないともったいないから、とやりますが、幸いというのか、効いてしまうので、解析に至りません。

 

40歳未満も方でも、内臓脂肪が多すぎる方、絶対に脂肪肝があるなという場合、で、太っている、となると、部分痩身している場合ではないので、こういう方は全体の代謝を上げて脂肪燃焼させる治療=オーソモレキュラー療法と栄養解析、となります。

 

痩せている女性でも、脂肪肝、内臓脂肪は多い(皮下脂肪全然なくても)と言う方は実はとても多くて(栄養欠損で)、これは本当に血液検査が大事になってきます。

 

凍結させるクールスカルプが厚労省の認可を取りましたが、冷やす系・温める系でも、血液検査までやってからといろいろ条件つけるのは、おそらくうちくらいかと思います。

 

検査など一切せずに、患者さんが希望したらバンバンあてる、しかも医者がするのではなくて、ナースにさせる、診察カウンセもそこそこに、あとはナースと受付まかせ、というのが、多くの美容クリ二ックのスタイルです。

 

それが悪いとは言いません(いや、言ってるか)。

そこの治療方針もありますし、それで患者さんが納得されていたらいい話ですし。

ナースや受付に任せると言っても、ちゃんとドクター監修のもとに、勉強会も熱心にやって、精鋭のスタッフがしているのであれば、それはそれでいいと思います。

 

 

そうやって、ドクター以外に任せることで、回転率を上げて、どんどん利益を上げる。

 

これは、経営者としては至極当たり前の話で、そうしないと売り上げは上がらないでしょう。

 

でも、私って、職人気質と言いますか、レーザーとか光とかラジオ波とか当てていって、皮膚や脂肪でも変わっていくところを診るのがとても好きです。

処置を全部自分でやって経過を診るからこそ、こう照射したら、もっと良くなるかも、こうしたら危ないかも、というのがわかってきます。

処置中は結構のめりこんでしまうこともあります。

ただ当てているように見えて、頭の中では、もっとどうしたら効果が早く、しかもたくさん出るのか?ということで一杯だったりします。

なので、そう言う時に話かけられても、たまに上の空というか、無口だったりしても、ご勘弁ください。

 

細かい設定とか、その都度臨機応変に変えていく、というのは、実は、時間も手間暇もかかることですから、施術する側の「効果を出したい」という情熱がないと、できないことなんです。

 

導入してきて、ずーっとやっていて、なんかどんどん時間がかかっているような気がすることもあります。

(多分、どんどんこだわるから)

 

でも抑えている枠自体はあまり変えてないいので、すっごく焦ることもあります。(そのあとの予約などの予定があるから)

 

焦ることはしたくないので(こういう時にミスとか出やすい)、その分、余分に時間を取る。

結局、なんか当初の予定よりも時間がかかっている。。。

 

で、料金変えさせていただきました。

 

そうやって診てきたおかげで、適応がよくわかるのと、より早く、よりよく効かすための患者さんの注意してもらうポイントもわかるようになったし、そういう意味では全体のレベルは、当初よりも上がっていると自負しています。

安全性も含めて。

 

顔とアゴ下では関係ないですが、腕・脚・体の処置の時は、全員に医療用EMSのAC BODYをセットでつけることにしました。

(いらないという方はなしにもできますが、なしにしても料金は同じです。AC BODY入れた値段で、今回組んでないので、後から無料でつけとこうと付けたものです)

 

やっぱりAC BODY、やったほうが結果がいいです。

もちろんこちらも設定が大事です。

AC BODYしている間、だいたい横について、設定調節してますから、経過がとてもよくわかります。

 

職人さんって、全部の工程、自分で確認していくでしょう?経験と知識の積み重ね、みたいな。

そう言う感じと思っていただけるとありがたいです。

 

こちらの予想をはるかに超えて、効きの悪い方は、やはりごくごくたまにおられます。

やはり栄養欠損の重症が隠れてたりします。

AC BODYしても全然筋肉つかないし。(腸も悪い)

 

ちなみに私は、昔は良かったんですが、体質が変わって、トゥルースカルプの効きは、すごく悪いほうです。

いろいろこじらせましたからねー。もっと早くにオーソレモキュラー療法をやっていたら、と悔やみっぱなしでもあります。

まあ仕方ないんですけど。

ちょっと血液検査で確認中です。

 

料金変更は、来年1月からの分です。

今年される方は、料金は今のままですので、ご安心ください。

#肉食美肌 #粉の保管 #薬の保管 #サプリの保管 #冷蔵庫 #冷凍庫 #情報源の確認  #情報の真偽 #拡大解釈 #誤認

Facebookのコピペです。

大事なことなので、こちらにも載せておきます。

結構やってる方、多いようなので。。。

 

 

以下、コピペです。

薬やサプリの保管についての続きです。

 

患者さんが、市販で買われた、第3類医薬品のビタミンC、粉タイプ、
冷蔵庫に入れて保管してる、粉は冷蔵庫に入れて保管したほうがいいって聴いたことがあるから、
と言われました。

 

これも完全なNGです。

 

冷蔵庫は思ったよりも湿度が高く、また常温よりも冷えてるため、冷蔵庫から出したら、冷やされていた水蒸気が水に変わります。
そのせいでもさらに湿気る。

 

水分があると、もちろん品質は変わるし、その水分に雑菌は繁殖しやすくなりがち。

 

湿気た、粉類って、食べても美味しくないでしょう?

 

医薬品でも水薬とか、サプリでも医薬品でも、パッケージに、「冷蔵保管」と書いてあるなら、そういう特殊なものは、指示に従わないと、これも品質がダメになります。

 

粉類でも、わざわざそういう表示があるのもあるでしょう。
その場合、瓶とかかなりコストもかかってるはずです。

 

食べ物でも洗剤でもなんでもそうですが、保管方法は、ちゃんとパッケージに書いてあります。
それにとって最適の保管方法を、メーカーはちゃんと記載してます。
書いてなければ、常識の範囲で、です。

 

サプリや医薬品で、「冷暗所」に保管とか、「涼しいところに」と書いてあるのは、=冷蔵庫ではないですよ。

なんでも冷蔵庫に入れる人っていますから。

 

冷蔵庫は、万能じゃないです。

適材適所で。

 

「粉類は冷蔵保管がいいって聴いたから」
と言うのは、
小麦粉にダニが入ってきて、袋の中がダニだらけになると、その小麦粉を食べると、ダニアレルギーの人は、大量のダニを摂ることになって、ひどいアレルギー反応が出る可能性があるから、ダニが入らないように「冷凍庫」に保管しましょう、
という、この「冷凍庫」の勘違いですか?

 

基本、小麦粉は常温です。
何も品質という意味では問題ありません。

 

ただ、ダニアレルギーがある場合、そういう事例があったので、問題になったんだったか。
テレビ番組で結構しばらくやってたかと。

 

ダニアレルギーがなくて、消化管粘膜や免疫に問題無ければ、ダニもダニの死骸もただのタンパク質ですから、その小麦粉を食べたところで問題ありません。

小麦粉を常温で保存(開封後の話ですよ)してるのを、大勢の方が食べてるでしょう?

ひどいダニアレルギー出てないでしょう?

アレルギー反応は、個人の問題が大きいから、ダニアレルギーでも、どれだけの反応が出るのかも人それぞれです。

ちなみに、開封して常温で保管してたものは、もうダニが入り込んでますから、今更冷凍庫に保管したところで、同じです。

なんの情報でも、情報の中身のうろ覚えって、一番損するし、またうろ覚えじゃなくても、その情報の意味、理屈というか、○○だから△△、みたいに、自分の中で理屈を確認しないと、ウソの情報に踊らされたりします。

真偽の確認が必要。

もちろん、どこの誰からの情報なのか、ということは、一番大事です。

せっかくの良い情報も、正しく理解したのか、という問題点もあります。

条件付きなのに条件抜かしてるとか、それだと全然意味がないと

むしろ悪くなることもある。

悪くはないけど、オススメでもない、と言ってるのに、勝手に、良い、と思ってる、などなど。

拡大解釈と言うんでしょうか。

自分で納得したなら、もうその人の自由ですけどね。
その人の人生ですから。

自分の思い込みを、ちゃんと、真偽を確認するクセがつくといいんですけどね。

#痩せている男性 #季節の変わり目 #体調不調 #ピロリ菌 #消化吸収不良 #栄養使いすぎ #そこまで言って委員会 #オーソモレキュラー療法 #予防医学

昨日のFacebookのコピペです。

男性ももちろん女性と同じで体調不良あります。

 

でも、男性は、月経がない分、女性よりもマシなはず。。。

 

男性で、栄養欠損が進んでいる場合、ピロリは必ず疑ってかかれ!

以下、コピペです。

 

さっき、「そこまで言って委員会」を観てたら、東京新聞の長谷川さんというオジサマが、季節の変わり目に体調不調になる、頭がボーッとするという話をされてました。

 

検診などはおそらく受けておられると思いますが、検診では原因は見つからないことがほとんどでしょう。

逆に、検診で見つかったら、それはそれでヤバい。

引っかける病気が決まってますから。

 

どこの病院で検査しても、なんともない、正常、健康と言われる…。
でも、体調悪い…。

 

これは、オーソモレキュラー療法が一番得意なことです。

 

というか、保険診療では、できる検査も、検査結果の見方(読み方)が全然違うから。

 

季節の変わり目の変化に、体がついていけないわけで体はなんとかしようと必死で調整してますから、細胞大忙しです。
栄養もたくさん使います。

 

季節の変わり目の時期が、ちょうど仕事も忙しいとか重なったりすると、それも栄養使いすぎが進みます。

 

ああいう報道関係のお仕事は、毎日緊張感の連続と不規則な生活、激務とかなり大変かと…。

体もだし、脳使いすぎですね。

 

長谷川さんがどうかは知りませんが、こういう方で、糖質中心の食生活の方、多いです。

 

来年はどうなる?みたいな話をされてましたが、栄養欠損がヒドいなら、年々増加ひどくなるかと…。

口からの補充がされてないなら、毎日の消費は止まらないので、減る一方です。

 

ああいう痩せている男性は、女性もですが、ピロリ菌は必ず調べてないといけませんし、除菌しても、胃粘膜は萎縮したままだったりしますから、除菌したからバンバン栄養入ってくるわけではないです。
マシにはなるでしょうけど…。
萎縮の程度にもよりますし…。

 

栄養補充を十分に行うことで、胃粘膜も再生され、そうなると、消化吸収もうまくいくようになりますが、除菌しただけでは難しいことが多いです。

 

予防医学の話が出てました。
オーソモレキュラー療法は最たるものでしょう。

 

もっと広まれば良いんですけどね。
食事変えるだけで、良くなることも多々あります。

昨日の、ってもう一昨日ですが、NHKの「ガッテン!」ご覧になりました?

 

血糖値関連に引き続き、今回は、「低血糖」についてやってましたね。

血糖値スパイクや血糖値の乱高下は、いろいろ少し取り上げてこられるようになりましたが、低血糖だけでテーマはなかなかなかったかも。

 

低血糖について話題にするとは、「ガッテン!」、いいですね。

 

ただ、「ガッテン!」は、基本、学会の治療方針からは大きく外れない、という方針強くなったので(と、とある話題で問題になってから私は思っているんですが)、その辺は、うーん。。仕方ないのかなと思ってます。

 

ただ、「ガッテン!」は、特に中高年の方に影響力が強いので、糖質制限をガンガン言って、マネされても困るのかもしれませんし、難しいところですね。。

 

 

24時間血糖値モニタリングできる、定番の「リブレ®」をつけて、低血糖(血糖値70以下としてましたね)は、どこまでしたらなるのか?みたいな実験から始まりました。

 

そりゃあ70以下は、低血糖以外の何ものでもないですが、70台もかなり低血糖です。

 

番組スタッフの方に、24時間絶食にさせて、どれくらい時間が経てば血糖値70切るのか?ってまずしてました。

 

朝ごはん(糖質がっつりあったかと)食べてもらって、リブレでは血糖値まだ思いっきり上向きマーク出てます。

ピークを言わないんだな~。

番組で言っていたよりも、まだ上がる可能性あり。

(実際、上がったかどうかは、後から確認しないとわかりませんが)

 

結構そのあと上がっていたような気もしますが、はっきりとは見せてくれない。

 

血糖値70以下とか、リブレ®は低い血糖値は得意ではないので、必ず針で直接刺して、誤差を確認しないといけません。

 

 

で、その番組スタッフの方、夜間寝ている間に、血糖値が70以下に下がりました。

 

番組では、全然(糖を)食べていないからだ、みたいな感じで進行。

 

「糖は体には絶対必要」と話が進んでいきました。。

 

 

まず、24時間絶食したくらいで(水は飲む。番組では、70切ったのは、朝食からは結構時間が経ってました)、低血糖になっていたら、結構胃ヤバいです。

 

でないと、食事の時間が遅れるたびに、低血糖になっていたら、人間、原始時代か生き残っていないでしょう。。

 

副腎がちゃんと命令を出して、今血糖値が低すぎるなら、肝臓に糖を作らせませす。

「糖新生」です。

この「糖新生」、ビタミンB6がないと、できません。

(複雑に絡んでいるから、B6だけ補充jしても効きませんよ)

 

少々空腹時間が長くなっても、目の当たりにしても、肝臓がちゃんと作ってくれるからこそ、今まで人間生きてこれたんです。

 

副腎疲労の方は、空腹時間が長くなると、血糖コントロールがものすごくひどい方もおられるので、手血糖にもなりやすい。

 

この番組スタッフの方、副腎大丈夫?と心配しました。

 

 

「ガッテン!」は、学会などから大きくは外れないと先に書きました。

 

低血糖をふせぐコツは、間食に糖質を持ってこい、というもの。

 

間食に、夕方、バナナ(!)やおにぎり(!!」単品で食べてました。

低血糖になりかけのところに、糖質が入ってくるからそりゃあ上がります。

 

間食指導によって、番組では、低血糖がなくなった、というリブレ®のグラフを一瞬映してました。

 

これも大きくは見せておられませんでしたが。。

 

 

血糖値の安定化、乱高下のない血糖値は、確かにとても大事です。

そりゃあ、ちょこちょこ糖質取っていたら、血糖医上がることああっても、下がることはないでしょうし。

 

一番の問題は、インスリンの値です。

インスリンの質がいいのか悪いのか、で、全く別の問題です。。。

 

インスリンまで出てくると、話がかなりややこしく、盛りだくさん過ぎになるから、止めたのかな?

 

インスリンも測って、血糖値も測って、と両方測ると、糖尿病の方でないと保険切られますからね、自費の検査ならいいですが、保険では測ってもらえません。

 

 

低血糖であることは確かに大問題ですが、どうして低血糖になったのか。

 

そこをはっきりと、もう少しわかりやすく言ってほしかったですが、今回のテーマからは脱線しすぎになるからなんですかね。

 

低血糖の前に、ほぼ必ずと言っていいほど、高血糖があったり、インスリンの質が悪かったり、という方もおられます。

肝臓が糖新生してくれない理由も調べないとね。

 

あれダメ!これでもダメ~っと!!となります。

 

 

 

 

 

#肉食美肌  #クレンジング  #洗剤  #ナノ化  #手湿疹  #地球に優しい洗剤  #抗菌洗剤  #安全性  #合成界面活性剤 

フェイスブックのコピペです。以下、コピペ。

 

クレンジングですが、洗顔料もだし、台所用洗剤などあらゆる洗剤が同じことですが、すっごくよく落ちたら、フライパンとかは楽でしょうけど、そんなもの皮膚についていいの?!といつも思います。

 

○○のクレンジングオイルがとてもよく落ちて、とメーカーを聴いたら、そのメーカー自体はそんなに悪いところではないんですけど、クレンジングオイルの中身が良くない。

 

最近すごく乾燥して赤くなるようになったと言われたので、化粧品一個ずつ経過を聴いていって、やっぱりきっかけはそのクレンジングオイルでしょう。

 

その前から、バリア機能の弱い肌ではあったでしょうし、何か救難信号は体も出していたと思います。

そこに、この冬の湿度の低い環境と新しいクレンジングオイルとで、もう体も踏ん張れなかったんでしょう。

気付いて良かったです。

 

その方、私のブログ読んでだったか、椿オイルに変えられて、お肌の乾燥落ち着いたそうです。

よかったです~(^o^)

 

赤みは、栄養状態もかなり関係してますから、クレンジングオイル止めただけで、キレイさっぱり元の肌に戻るわけではないですが、とりあえずよかったです。

 

先日別の患者さんが、クレンジング止めたら、手湿疹治ったそうです!

 

食器洗いやひどいときは調理の時も必ず薄い手袋はめておられて、それは続けてたそうで、変えたのは化粧品だけ。
(クレンジング以外の化粧品も変えられましたが)

お食事、ちょっとタンパク質増やしたそうです。

 

いらんものを止めて、良いものを足してあげる。

ちょっとするだけでも、劇的に変わることも多いです。

ちょっとホントに悪循環はまってただけ、ほんのちょっとここだけ、みたいなときがあります。

 

クレンジングでも洗顔料も、すごく落ちたら、自分の保湿成分も取られている可能性もあるし、皮膚の表面も溶かされている可能性もあります。

 

純石けんは、よく落ちますが、汚れと皮脂膜しか取りません。
皮膚も溶かさないし、皮脂膜以外の保湿成分を奪いません。
(奪われた皮脂膜くらいは、すぐに作れる肌にしとかないといけませんよ)

 

食器洗いの洗剤あるでしょう?
すごく落ちるやつ。

 

恐ろしいな~と思いながらCM観てます。

 

あんなので洗ったら、手指ガッサガサになりませんか?

 

ナノ化した洗剤は、ホントに皮膚に大丈夫なのか?!といつも思います。
(ナノ化した化粧品も、安全性はそんなに確立してませんよ。データー出てくるの、これからですよ。成分にもよるでしょうけど。)

 

手袋しても、それ、下水に流して、生態系大丈夫なのかなと思います。

洗濯の抗菌洗剤もね。

 

結局、そういうの使ってると全部自分に跳ね返ってきますからね~。

 

洗剤関係は、地球に優しいものを使うほうが良いです。
(植物エキス入ってる=地球に優しい、のではないですよ)

ヘアケアも基本はスキンケアと同じです。

 

特に、シャンプー。

 

一番いいのは、やはりお湯のみで洗うこと。

 

でも、いきなりお湯だけで洗うのが心配という方は、敏感肌用の洗浄力のほんとに弱い、汚れだけを落とすようなものか、石けんシャンプー(石けん素地と水のみ。グリセリンくらいは入っていてもOK。必ずクエン酸やお酢など、石けんシャンプー専用リンスで、石けんのアルカリ性を酸で中和させること)をおススメしています。

 

よく皆さんが使っているのが、合成界面活性剤のシャンプー。

 

先日から時々書いている、「ラウレス硫酸ナトリウム」が入っていなくても、良くないものは良くない。

 

汚れをよく落とすとか書いてあったら、なにが入っているんだか。。。

 

そんなのに汚れをしっかり落としたいたいなら、それこそ石けんシャンプーはとてもいいです。

敏感肌用に比べると、脱脂力も洗浄力もあるので(なので、スキンケアの場合、ファンデや日焼け止めもよく落ちる。洗い方がちゃんとしていたら)、頭皮も乾燥や皮膚炎のある方は、よけいに乾燥する、なんかひりひりする、という方も、ごくたまにおられます。

 

こういう方は、やはりお湯のみか、ちゃんとデータの取っている、安全性の証明されているもの、

うちでは、石けんシャンプー以外には、ドゥーエとアトピコのシャンプーをおススメしています。

(ドゥーエのシャンプーは取り扱ってません。先に、アトピコを入れていたので、石けんシャンプーもあるし、そんなにシャンプーばかりうちでおいても。。欲しい方は、前もって言っていただければ、取り寄せますが、資生堂の「ワタシ+」でドゥーエ買えるようになったんじゃなかったかな。

ドゥーエは、取り扱い店舗がHPに載っています。

調剤薬局か取り扱いクリニックのみで、普通のドラッグストアには置いてません)

 

 

敏感肌と思った方で、よく買ってしまうのが、自然派シャンプーやオーガニック化粧品から出ているシャンプー。

 

これは、化粧品でもたびたびダメ!と言っている、食べ物や植物のエキスが入っているので、食物アレルギーにもなりやすく、地球に優しくてもヒトには優しくない。とてもかぶれやすいです。

 

敏感肌や荒れている時は、目で見えないくらいの細かいキズもありますから、そこからエキスが入りこむと、どんな悪さをするかわかりません。

 

お風呂場の洗剤に使うなどして、人体には使わないように。

 

 

以前、ヘアケア相談で来られた方が使っていたのが、某有名なオーガニック化粧品メーカーのもの。

頭がとても痒くて困っていて、頭皮は炎症を起こしてました。

ステロイド剤使うほどではないですが、そのシャンプー止めない限り、どんどん悪化するし、そのたびにステロイド使っても、根本原因止めてない限り、一生ステロイド塗る気か?!となります。

(そのうち、副作用で負けてきて、何がなんだかもうわからなくなる。。。)

 

当時、そのメーカー、シャンプーも何種類かありましたが、中に、ピーリング剤にあたるものが入ってました。

 

なにがオーガニックで、お肌に優しいやねん。。。と思いますが。。

(こういうところが、このメーカー、いつも信用できない)

 

で、その方、一度私のブログ読んだかして、石けんシャンプーに変えたそうです。

 

そしたら、すごく頭皮が脂っぽくなったそうで、我慢できずに、そのオーガニックのシャンプーにまた戻したそうです。。。

 

 

推測するに、

オーガニックでピーリング毎日毎日頭皮にやりすぎて皮脂を取りまくっていたところを(なので、乾燥しまくっていた。体ははんとかしようと、皮脂を一生懸命出すけど、また取られてしまう。。というジレンマ)、石けんシャンプーに変えて、そこまで皮脂を取るものがなくなって、いつもの癖で、ドバっと皮脂を出してしまった、というパターン。

 

これはしばらくすると、こんなに皮脂出さなくてもいいんやん?と体もわかるようになるので、皮脂量はコントロールされていきます。

普通に戻ります。

 

スキンケアのクレンジングや合成界面活性剤やアルコールやピーリング剤まみれの化粧品をたくさん使っていたのに、いきなり、椿油と純石鹸、それに例えば、ビューティフルスキンの保湿剤、みたいな、ほんとになにも入っていない、というくらい、添加物を究極まで減らすと、ごまかすものがすべてなくなりますから、素のままの状態が出てきます。

 

それで、どこまで肌がやられているのか、わかります。

 

今回の場合、それだけまだ頭皮から皮脂が出せるだけ全然マシです。

 

ひどい方は、出せなくて、皮脂腺回復させるまで結構な時間がかかることもあります。

 

 

あと、よく、ネットで、敏感肌用シャンプーなるものを買って使っている方も多いですが、ネットの世界で、そこまで本当にいいものなんて、ありません。

 

そこまでちゃんとデータを出しているなら、もっと医学会に出てきます。

でないと、そこまで敏感肌用というなら、アピールできないから。

医学会に出てこなかったから、眉唾ものと思ったほうがいい。

 

そりゃあ、あるかもしれませんよ。

ちゃんとしたもの。

 

でも、砂漠でダイヤモンド見つけるようなものです。

 

企業名や商品名をわかっていて、検索した、というならともかく、「敏感肌用シャンプー」「肌に優しいシャンプー」とか、こんな単語で検索して、ほんとにいいのが出てくるわけない。

 

検索上位は、ほぼすべて、スポンサー・広告で占められるでしょう。。

 

 

アトピコやドゥーエのシャンプーでもかゆいという方、ごくたまにおられます。

 

石けんシャンプーじゃないから、どちらも添加物はゼロでもないし、添加物の考えたやもっているデータは、企業によって違うから、一社の商品で、万人にOK、というわけではないです。

(なので、スキンケア化粧品は、うちでは、複数社のものを置いています。)

 

確かに、どちらも合っていない可能性もあります。

 

でも、そのネットで買ったシャンプーの中に入っている、合成界面活性剤で、頭皮が溶かされ、麻痺されて、もう感覚がなくなっていることも多々あります。

 

で、こういう方は、もっと落ち着くまでお湯だけで洗るのが一番いいんですが。。。できない方も多いしね。。。

 

 

頭皮にトラブルある時は、一刻も早くシャンプーを止めることです。

原因は、シャンプー以外かもしれませんが、髪の毛伸びるのが遅いですから、もうさっさと止めて、被害を最小限度に治まるようにしておかないと。

 

そもそも、その「敏感肌用」って、誰がいいましたか?

その企業の自称じゃなくて。。?

 

栄養状態が良ければ、ある程度の刺激には耐えられます。

 

 

 

 

前に読んだ、「BASARA」や「7SEEDS」の作者である、田村由美さんのマンガを読んでた時の話です。

 

ヨーロッパのどこかの国の話だったと思います。

 

いじめがあると、その国(地域?)では、いじめられている子に問題があるのではなく、いじめっ子のほうに問題があるとして、その子を隔離したり、その子にカウンセラーをつけたり、いじめっ子をなんとかしようとするそうです。

いじめられた子も、いじめた側を、「あの子、おかしいから、治療してあげて」と先生に言いにいくそうな。

 

素晴らしいですね!!

こういう発想って、まだまだ日本にはないのかと。。。

 

まさに日本と逆!

 

日本って、見て見ぬフリをされたり、いじめられているほうが悪い、みたいな見方をされてしまうことも多いかと。。

 

好き嫌いはあるでしょうし、子供も大人もあるでしょうけど、今問題になっている子供のいじめ問題って、昔よりも悪質?陰湿?歯止めが利かなくなってるんですかね。

どこまでもエスカレートしているんでしょうか。

クラス中でするとか?

昔なら、誰か庇う人や味方が出てきたのに、最近では、余計に関わらないようにする、そうやって自分の身を守る。。。

 

子供たちは、大変生きづらい世の中になってきたんですね。

ほんとに大変ですね。。

 

子供のいじめのきっかけって、ほんの些細なことがきっかけなのかもしれませんが、それがやっているうちにエスカレートしていくのが昔と違うんでしょうか。。

 

今の子供たちは、とにかくお菓子、パン、質の悪い糖質の食べすぎで、そのくせ、肉魚卵は全然摂っていない、という状態の子がとても多いかと思います。

 

清涼飲料水も最悪ですね。

もう学校に、清涼飲料水の自販機、置くのを止めてみては?と思います。

そういう私立、1校くらいは出てきてほしいものです。

(病院ですら自販機から清涼飲料水なくならないから、これは無理ですかね。。)

 

親がいても、コンビニ、インスタント、カップ麺、お惣菜、質の悪い外食、とまともなものって、

いつ食べてるの?ということも、家庭によったらあります。

 

昔だったら、ちょっと育児放棄みたいな、親が全然子供のことかまってないとか、経済的な事情など、特殊な家庭での食事内容と、今のいわゆる普通の家庭で、しかも経済的に困ってもおらず、むしろ裕福な家庭、たくさんのよくある家庭での食事とが、変わらなくなってきていることもあります。

 

そんな食事ばかりしてたら、GABAも作れないので、衝動を抑えられず、一旦、イッテしまうと止められなくなる。。。

 

血糖値は、食事のたびに乱高下して、そのたびに情緒不安定で、イライラもするし、攻撃的にもなるし、そういう時に、誰かターゲットをいじめる。

執拗に。。。

 

大事なミネラル・ビタミンが足りないと、妬みやすく、許容範囲が狭くなるので、いろんなことが気に障るし、許せない、些細なことが腹が立つ。

 

同じように、ろくなものを食べておらず、情緒不安定なのは皆同じでも、その中から、いじめる側といじめられる側が出てきます。

攻撃性が増すのか、

ますます大人しく、うつっぽく、立ち向かう勇気も気力も吸い取られるようになっていくのか。

 

今の日本では、いじめてる側の食生活を、その子の親以外がなんとかしようとするのは現状無理ですよね。

給食では栄養素の補充に限界があるし(予算があるから)、ある程度の年齢で買い食いされると、もうどうしようもないです。

それこそ隔離して管理しない限り。

(そして、管理するだけでなく、こういう食事のせいで、そうなってるのも大きいんだよと教えないとダメですよね)

 

今、お子さんをお持ちの方ができることは、自分の子供がいじめる側にいつなんどき回るかもしれませんから、回らないように、血糖コントロールできている状態の食生活にしておくこと。

糖質三昧を止めて、ちゃんと肉魚卵、大豆も野菜もたっぷりと食べさせる。

ジュースは禁止。

安物のお菓子は止めて、お菓子には特別感をもたせる。(誕生日とかクリスマスとかイベントの時のみとか、週末、家でだけとか)

 

いじめられる側にもなるかもしれませんから、いじめに負けないように、強い精神力(ついでに筋力も)をつけるためにも、糖質三昧はすぐに止める!

 

血糖コントロールができれば、情緒が安定してきます。

 

うつっぽくならないように、自殺なんてしないように、肉魚卵たくさん食べさせる。

もちろん、大豆も野菜も。

 

今の日本では、そうやって対処するしかないかと思います。

 

日本人は、先進国の中でもダントツ最下位、動物性タンパク質を食べてません。

アメリカ人は日本人の3倍、お肉を食べるそうです。

食べているものが変われば、いじめへの対処の方法も変わるのかもしれません。

対処を考える大人たちの考え方が違うから。

 

アメリカの刑務所で調べたら、犯罪者のほぼ全員、糖質三昧で、肉魚卵などは全然食べていない重度の栄養欠損だったそうです。

自分で犯罪を率先してやってしまったのか、流されてやってしまったのか、どちらももちろんダメですが、そうなる前に、善悪の判断ができる、わかる栄養状態にはしておくことは可能です。

 

子供のいじめ問題に悩んでいて、なにをどうすればわからない場合、とりあえず、食事を変えてみてください。

いじめがきっかけの引きこもりや不登校も、改善する可能性があると思います。

少なくとも、部屋に閉じこもっていないで、家族とは毎日笑って食事をしましょうよ。

どんなにせがまれても、安物のお菓子とジュースは、しばらく与えないでください。

そのせいでおかしくなってしまったわけですから。

いじめる側でもいじめられる側でも、嫌でしょう?

 

その代わり、良い食べ物はたっぷりと与えて。

文句言って食べなくても、おなかが空いたら、用意されたものでも食べます。放っておいてください。

糖質三昧の食品ストックも見直してください。

隠れてごそごそ食べるかもしれませんから、家に置かないことです。ミンチカツでもトンカツでもとりあえずいいですから、食卓の上に山盛り置いておいてください。

こっそりレバーカツも混ぜておいてください。

 

 

 

 

 

Facebookのコピペです。

EPAの摂り方のおススメです。大事なことなので、こちらにも載せておきます。

 

昨日スーパー行ったら、まだサバ缶補充されてませんでした。

先週のガッテン!の放送の後から、欠品ひどい気がします。

 

台風の時なんか、カップラーメンなくなってても、サバ缶山ほどあったのに…。

イワシ缶も昨日はありませんでした。
オイルサーディンはあったかな。
鮭缶やマグロ缶、カツオ缶は普通にありました。

 

 

ホントに日本人って、極端ですねー。
ガッテン!の影響力はすごいですけど。

 

 

毎日同じもの食べてたら、食物アレルギーになりやすくなりますよ。
いろんなものでローテーションしないと。

 

ガッテン!でも言ってましたけど、1番良い魚の食べ方は刺身です。

 

EPAは酸化しやすいので。

生が1番!

 

缶詰は、非常用に、ちょっと足りないときの足しに、お手軽に、買い物行けなかった時に、腐らないから保存が利いて持ち運べる、などとても良いんですが、EPA としてみたら、刺身に勝てるわけがありません。

 

スーパーの魚コーナー、刺身も生の魚も山ほど売ってるのに、値段下がってるのもあるのに?もったいないですね。

 

しかも缶詰は、水煮缶だけでなく、しょう油煮缶や味噌煮缶まで品切れ欠品中で、砂糖たんまり入ってるのに、塩分も濃すぎるし…。

サバ缶ならなんでも良いのではなく、味つけにもこだわってほしいところです。

 

一つの情報に、わーっ!って、行っちゃうからねー。

写真は、昨日安かった、クロカツオの刺身。
炙りなのかな?

(Facebookには写真を載せてます)

カツオの旬も終わりなんでしょうか。
残念。
旬じゃなくても買いますけど~。

 

今からはブリが旬ですね!

先日、食品成分表見たら、すごい栄養価高かった!
鉄は、赤くないのでかつおに負けますが、ビタミンB群も豊富で、ビタミンAやDもとても多かった!

 

刺身やブリしゃぶはオススメです。
もちろん焼いても。

 

いろんなものをローテーションして食べてください。
それぞれに、得意の栄養素がありますから。

#不妊治療 #排卵誘発剤 #AMH #抗ミュラー管ホルモン #卵子 #栄養状態

不妊治療をされている患者さんって、実は結構多いです。

 

それでオーソモレキュラー療法希望で来られる方もおられるし、オーソ関係なく、スキンケアやレーザーなどの美容医療で来られている方もおられます。

 

不妊治療の内容は、皆さん(レーザーの方でも)お聴きします。

もちろん妊娠中はレーザーできないし、卵子を取る準備しているとか、もうすぐ受精卵戻すとか、そういう段階の方にはまずレーザーはしません。

不妊治療もタイミング療法とか検査中は普通にレーザーしますが、本格的な治療が始められる場合は、あまり勧めていません。

 

 

いろんなクリニックでされた検査も全て持ってきていただきますが、ほんとにクリニックによってピンキリで、女性ホルモンだけ測って、いきなり人工授精されている方もいるし、貧血の検査すらされていないこともあります。

そうかと思えば、ものすごくたくさん血液検査されていて(全部自費。もちろん、他の婦人科的な検査もフルコース)、アメリカのガイドラインにすら完全に引っかかっているのに放置されて、体外授精を勧められてやっている方もおられました。

(私の言っている項目に関して、日本にはまだガイドラインはありませんが、第一人者と言える病院の学会発表ではもっと厳しい数値が日本人で統計で出しておられます)

 

これで、今体外授精させるのか?!と思うこともしばしば。。。

 

私は産婦人科医ではないし、生殖医療の専門でもないのですが、オーソモレキュラー療法を勉強して、このデータで、卵子の状態や子宮内膜、女性ホルモンの質は大丈夫なの?

妊娠できたとしても、妊娠の継続、すごく危なくないのかな。。と思うこともしばしばあります。。

(思わないような方は、すでに妊娠出産されているわけで、そういう場合は相談もされないので、診ないわけです。)

 

でも、一人目の妊娠出産、産後育児があまりに大変だったから、二人目の妊娠中に来てくださる方も多く、検診結果や人間ドッグの結果をもってきていただくんですが、数年前のも載ってますから、それを診ると、よくこれで一人目妊娠出産無事できましたね、と言うと、全然できなくて、実は不妊治療して授かりました、と言われることも、実はよくあります。

若いと、不妊治療の一般的なもので、妊娠出産まではやはりいける確率がかなり高いようです。

 

 

うちで、婦人科的な検査はしません、というかできません。

エコーや内診もしませんし、女性ホルモンも測りません。

女性ホルモン自体は、オーソモレキュラー療法の栄養解析とは直接は関わらないから。

婦人科では普通検査されるので、そのデータを持ってきてもらって、婦人科の先生はなんとおっしゃっているんですか?とデータと照らし合わせ診ます。

 

栄養解析で診るのは、栄養状態です。

妊娠しやすい体にするのに、どんな栄養素を足せばいいのか、なにをどれくらい減らせばいいのか(糖質など)、妊娠が無事に母子ともに健康で過ごせるために、どれだけの栄養素がいるのか、授乳中の母体の健康、赤ちゃんの成長を聴いて、母体の栄養欠損の具合などを診ます。

 

基本、妊娠出産授乳していない方と大きく検査項目が変わることはありません。

健康の基本は同じなので。

 

 

ほんとに、不妊治療の検査は、玉石混交です。

で、同じ検査するなら、できればがっつりと自費治療もやっていて、検査項目が多いところに、ひとまず受診することをお勧めします。

 

ただし、ちゃんと1個ずつの検査の必要性を説明してくれるところで、検査するんですよ。

話を聴きにいくのは、構いませんが、検査はすべて自費治療です。

 

ほんとうの最低限の検査というのはあるでしょうけど、他のむこうが勧める検査を追加でやらなかった場合、どういうリスクや損があるのか。

お金もかかりますが、その検査をしなかったせいで、余計に時間がかかっては意味がないこともあります。

(説明せずに、いきなり、このセット全部やってください、みたいなところは、話だけ聴いて一旦帰ってきましょう。

かなりの高額になるでしょうし。もし無駄な検査や、他でしてかぶっている検査もあると、無断なお金です。

かぶっている検査があれば、この時のデータではだめなのか、必ず確認しましょう。

(ほんとは、向こうの医者が、それを聴かれなくても説明すべきでしょうけど。。)

 

 

保険診療しかしていない婦人科で、相談される患者さんもおられます。

月経トラブルや他の疾患で、ちょうど婦人科に通っていて、そのついでに聴いた、みたいな場合です。

 

これは皮膚科でもそうですが、例えば美容医療を全くやっていないクリニックで、シミの相談をしたところで、「そんなにひどくないから、様子をみたら?わざわざレーザーしなくても。リスクもあるし、必要ないんじゃない?」みたいなことを言われる方もおられます。

 

婦人科で、保険診療しかしていないところで、不妊治療のための検査をしてくれと言ったところで、してくれません。

専門外で何を検査すればいいのかわからないこともあるでしょうし、値段設定も検査会社にも見積もりも出していない状態で、しかもそこの医者が、生殖医療に興味がなければ勉強もしていないわけですから、そんな人に聴いても、「いりませんよ、やらなくていい。妊娠できなかったら、それから考えたら?そのうち妊娠するから」みたいなことを言われる方も、これまた多いです。

特に、20代、30代前半の方は、言われることが多い傾向かもしれません。

若いんだから、そのうち妊娠するよ、と本気で思っている場合もあるのかもしれません。

不妊治療をしていない医者だと、ここまで不妊の女性が多いのか?!という実感がなかったりもします。

 

 

不妊治療の検査の一つで、AMH(抗ミュラー管ホルモン)を測る検査があります。

すごく簡単に言うと、残っている卵子の数です。

オーソモレキュラー療法では、AMHを上げていく治療をやっていきます。

(卵子の数が増えるのではなく、卵子の質を良くするための治療です)

 

この検査、高いです。

しかも、どの検査機関でもやってくれるわけではないそうで、やっていない検査会社もあるそうです。

オーソモレキュラー療法に直接関係はしませんから、うちでは最初測っていませんでしたが、この数値が知りたいために、わざわざ2つほど離れた県まで行って検査された方も出てきたので、それだったら、うちの検査会社にできるかどうか聴きました。

やれるというので、普通に取り扱っています。

 

ただ高い。

うちでは、栄養解析のオプションですが、+1回 ¥10.800(税込み)です。

 

なので、20代や30代前半の方には、その分のお金を、食費やサプリに回すように言って、こちらからは勧めていませんでした。

患者さんが希望される分にはいくらでも測りますが。

 

若い方で、仮にAMHが悪くても、栄養状 態を上げていくのは同じですし、その結果で妊娠をあきらめる、とまで言うなら別ですが、そういう方は年齢に関係なく、今のところおられません。

 

アラフォーでAMHが悪いと、時間がないので、食事死ぬ気で頑張って!というハッパもっとかける、というのはあります。

言い訳して全然やらない、進まない、と言っている時間がほんとにないことを知ってもらうためにも、あったほうがいいかと思います。

 

 

ところが、若い方でも栄養状態が悪いと、いろいろな体調不良が出てくるわけですが、これはちょっと。。。と思った時に、若い方でも最近AMHを測るのを勧めています。

 

理由は、そういう方々のAMHが軒並み、私の予想を超えて、かなり悪かったので。。。

 

そうなると、栄養アプローチも多少変わります。

食事指導もちょっと変わります。

年齢がいけばいくほど、さらにもっとです。

 

婦人科でも、そんなたくさん検査するわけでもないけど、AMHは測っているところもあります。

(でも、患者さんに、結果説明は、皆さんあまり聴いてないことが多いです。)

 

むこうの医者だけで、勝手に話が進んでいくのか、もちろんAMH測っていないところもですが、こういうクリニックで、妊娠したいというと、排卵誘発剤をばんばん使うようです。

 

本当に排卵誘発剤が必要な方もおられると思います。

卵子がばんばん出たら、受精しやすのはしやすいでしょう。

 

でもね、この方のAMH,わかって本当にやってる。。?と思うことも。。

 

ただでさえ、残っている卵子少ないのに、薬で一度にばんばん卵子出されたら、その1回で妊娠したらいいですが、妊娠しなかった場合、また排卵誘発剤、ず~っと使っていかれてた方、ものすごく多いです。。

 

そうしたら、もう卵子の数、短期間で一気に減少すると思うのは、私だけでしょうか。。。

(後日調べました。排卵誘発剤を使ったからと言って、卵子の数が減るわけではない、というのが、この薬を使用しているドクターの意見として、いくつか見つけました。

毎月1000個(というか毎日少しずつ)の卵子が自然に消えていっていて、そのうちの1個が排卵されているだけで、残りは放っておいても消えている。

排卵誘発剤を使うことで、消えていく卵子が排卵できるようにしてくれているのが排卵誘発剤というわけだそうで、この薬のせいで、卵子が余計に減っているわけではない、ということでした。

ただ、卵子の数が減ってくると、効果が悪いという意見もありました。

そして、排卵誘発剤にはいろいろ副作用があります。。。)

 

 

いろいろな事情で、もう時間がなくて、今回誘発剤を使わないといけないという場合、あると思います。

 

でも、そこまでお金と卵子を減らすリスクを冒すなら、他の準備はOKですか?

貧血妊娠前からないですよね?

子宮内膜の厚さ、十分に作れてますよね?

(排卵誘発剤で、子宮内膜が薄くなり、妊娠しづらくなることもあるので、使い方が実は難しいと書いておられたドクターもおられました)

糖質食べすぎで、このまま妊娠したら糖尿病まっしぐらじゃないですよね?

などなど

もちろん、胃腸の状態もある程度元気である必要があります。

下痢軟便がずっと続いていて、妊娠中の栄養摂取はどうするつもり。。?ということも。

 

リスクをかけるなら、せめてその前に、一気に栄養状態あげるか、同時進行で栄養上げていかないと、うまくいくものもいかないとなると、大変では済まないかと。。

 

貴重な卵子です。

大事に使ってほしいです。

 

うまくいっていない方ばかりを診ているせいもあると思いますが、どうも不妊治療というと、真っ先に排卵誘発剤をばんばん、なんの躊躇もなく、婦人科から煽られるかのように、早くやるよう言われるようで。。

(もちろん、貧血の検査すらされていない状態で)

 

いや、ちょっと待った=っ!!といつも思います。

他の準備は、万全ですか?!

 

アラフォーの方が焦るのはよくわかります。

どうしても使うなら、リスクを理解した上でされる分には止めません。

ただ、栄養状態は、多少無理してでも上げて!とお願いします。

 

まだ若ければ、今すぐ、そんなに急いで誘発剤使わなくても(栄養状態がすごく悪いので)と止める形になります。

婦人科でお金をかけるので、オーソモレキュラー療法にたくさんのサプリを買う余裕はありません。

栄養状態はそれほど上がっていないのに、婦人科でせかされるのか、本人がやりたかったのかわかりませんが、しばらく受診されていないなと思っていると、久しぶりに来られると、誘発剤ばんばん使われていたり、いろいろやったけどうまく妊娠しなかった。。というエピソードが出てきます。。

 

誘発剤使った?!

卵子、減らした?!

この状態で?!

 

ということもあります。。。

 

妊娠したら、とりあえず良かった、で済みますが、リスクマネージメントとしたら、そんな一か八かを、今、卵子使ってやらなくても。。。と思います。。

 

情報が増えると、それ、おかしくないのかな? 本当にやっていいのかな。と違う一面が見えてきます。

減ってしまった卵子は、増やすことができません。。

どこまで検査されての判断なのか、ちゃんと説明聴いて納得してから、選んでほしいと思います。

 

 

 

 

Facebookのコピペです。

よくある間違いなので、載せておきます。

 

 

赤いお肉を勧めておりますが、
肉ばっかり食べる方、結構います。

お肉のほうが美味しいから、というのが1番の理由。

 

肉 対 魚 の比率は、1週間でみたら、最低でも、1対1、魚多めが1番の理想です。

 

胃腸の具合によったら、本人がお肉食べたくても、3対7、2対8、1対9、魚多めにしてもらうことも多いです。

 

お肉のほうが全体の栄養価が高い分、消化液がたくさん入ります。

 

今まで、タンパク質をしっかり食べていないと、消化液作れてませんから。

 

患者さんのお食事日記診てても、確かに、肉と魚の比率は、一見3対7くらいに見えますが、魚1回につき一切れなのに、お肉は、100gや200g食べてたりします。

 

食事の回数で3対7でも、食べてる量で診ると、肉対魚は、1対1、もしくは肉多め?になってしまいます。

 

何度言っても量を変えない、あるいはわからない方の中で、肉を増やしたら今は良くないという方の場合、極端な話、魚のみで肉禁止、レバーは食べてもOK、みたいになります。

ついスーパーで、魚買わずに、肉をまた買ってしまった…みたいな方の時も。

 

わかっていても、胃腸のために、肉の制限をかけることもあります。
こういう方は、胃腸の様子診ながら、肉料理を増やしていってもらいます。

 

魚は、淡白なので、たくさん食べると飽きますね。
なので、油を使った味つけにする。

そうしたら、カロリーも確保できるし、たくさん食べられます。

 

写真のは、秋鮭で、塩コショウ、ハーブ🌿かけて、オリーブオイル、バターで焼きました。
今回は、久しぶりに国産小麦粉付けてます。

牡蠣も食べたので、さすがにおなかパンパンになりました。
鮭は一切れ残すべきでした。

 

1回に食べる量は、お腹いっぱいになったら、とりあえずラップして置いておきましょう。

おなかこなれたら、また食べましょう。

胃腸に無理をさせたら、いけませんよ。
栄養吸収しなくなりますからね。

ちょっとずつ、増やしていけば、そのうちたくさん食べられるようになりますから。、

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