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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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今朝フェイスブックに載せたコピペです。

昨日の続きです。

 

スクラップ &ビルト

壊すだけでもダメ。
古いのは壊さずに新しく作るだけ、というのはなかなか難しいのと、古いのも自然に壊れるレベルくらいには壊していかないと、古いのは邪魔でしょう。元気な若者に混じって、お年寄りがよれよれになりながら、仕事してたら周りも気を使いますよね?
仕事のペースもあわせてあげないといけないし。
若い人たちの仕事の量やスペードに付いていけないなら、引退してもらった方が仕事の効率は上がりますね。
人間の社会であれば適材適所で、お年寄りのスピードでもいい仕事があってみのんびり無理せずやってくれたらいいですよ~となりますが、これ、自分の体の細胞だったらどうします?
若くて元気な細胞にバリバリと働いて欲しくないですか?

あそこの調子が悪いから、ちょっとぱっと行って治してきて、とお願いしても、私も調子悪くてねぇ~
すぐには動かれないよ、最近膝も悪くて腕もそんなに上げられないんだよ、と細胞に言われたら?
いつ治るのかわかんないですよね。

だから、体は、スクラップ&ビルトで、常にドンドン更新しているんです。

でも、材料ないとね。
新しいコラーゲンは作れません。

筋トレもそうですよ。
材料入れてないのにやっても、筋細胞破壊してるだけで、筋肉つきませんよ。
かと言って、市販のプロテイン飲んでも、消化吸収できないと意味ないし、消化吸収できても、そのプロテインの中身はタンパク合成してくれる組成に果たしてなってますか?
(患者さんが飲んでる、市販のプロテイン、有名どころも含めて、ちゃんとそこまで考えて作ってあったのは見たことがないです。ただの一度も…。)

壊すだけでもダメ。
作るだけでもダメ。
壊さないのはもっとダメ?
(作らないなら、せめて壊さない方がまし、ですね。究極の選択ですが、最後の手段って感じで、これを、うまく機能しているとは言えない)

うまく働くように、体に任せるのが一番楽ちんです。
ホントにうまくやってくれます。
そのために、材料入れてあげましょう!

先日アップした、資生堂の技術・研究開発の話で、オリーブ葉についての抗酸化力が検索できないと言っていた件です。

 

検索の仕方が悪かったようです。

肌の「黄ぐすみ」で検索すると、ヒットするそうです!!

http://www.shiseidogroup.jp/newsimg/archive/00000000001187/1187_y7i15_jp.pdf

わかりやすいように、こちらには真皮モデルで、酸化したらどうなるのか、ということがとてもわかりやすく載っています。

先日ご紹介した論文

「Dermal carbonyl modification is related to yellowish color change of photo-aged Japanesefacial skin」

Y.Ogura et al:Journal of Dermatological Science 64(2011)45-52

では、8人(10代から90代)の皮膚がどれだけ加齢とともに、酸化・糖化されているのかが一目瞭然でわかる写真が載っていて、これだけわかりやすい写真は、前にも書きましたが、ほんとに感動ものです。

英語の論文なので、こちらのニュースリリースがわかりやすいです。

と言っても、論文は2011年発表のもので、学会発表などは2010年ですから、もう7年前ですね。

 

今月末の開催される、美容皮膚科学会でも、資生堂のバリア機能について、最新情報がまた発表されるので、とても楽しみにしています。

いつも資生堂の研究発表はとても勉強になり、その知識は栄養療法をやっていく上でも、皮膚をより健康に綺麗にするためにとても役立つのです。

私の本でも、一番最初の原稿には、フィラグリンのことをを書いたり、アトピーの原因のことを書いていました(資生堂のブレオマイシンの酵素のことはさすがに書きませんでしたが。マニアック過ぎて。知っている人は知っている~。)。

でも、結局、ページ数の関係と、一体誰向けての本なんだ?!となりまして(専門的過ぎて)、すべて削除となりました。

皮膚の保湿の仕組みに関しては、どこにでも載っている従来からあるオーソドックスな情報だけ、となりました。

まあ、一般書ですから。簡単に要点だけ言わないとね。わけわかんなくなりますからね。

 

 

あと、ついでにまた書きますが、これも以前載せたと思いますが、資生堂の「PICK UP TECHNOLOGY」!

お金かかってますね~!

さすが一流企業です。

こういうののいいところは、カラフルだし、プロがお金をかけて作っているので、素人の方にもわかりやすいということです。

アニメになっていたり、映像って、文章よりもわかりやすいというのが最大の魅力ですね。

私は、この中の「ランゲルハンス細胞」のがとても気に行っています!

 

化粧品会社はどこもおそらく、抗酸化・抗糖化について、化粧品の開発に結構なお金と時間を割いています。

 

糖化については、できてしまった糖化した細胞などを、戻らせるのは今のところ、かなり難しいようです。。。

でも、過剰な糖を摂らなければ、糖質を食べても糖化させない程度であれば、糖化は起こりません。

(どれくらいで糖化が起こるのかは、個人差が大きい。。。糖質量や質だけ見ていても、全然結果が違います)

一番糖化をさせないのは、やはり糖質制限になってきます。

やはり食事ですね。

 

酸化させない、というのは、食事だけではちょっと無理なレベルだと思います。。

そこでやはり、紫外線カットと抗酸化対策が必要になります。

抗酸化のサプリは、いろいろありますが、品質がとても大事です。ほんとにどこまで調べて、売っているのかな?と思うこともしばしば。。

皮膚の場合は、なかなかサプリで摂っても、皮膚にまで回ってきませんから、時間がかかります。。。

だからこそ、皮膚の場合は、「塗る」ということが大事になったりもします。

 

 

 

 

7月2日の「抗酸化・抗糖化」のセミナーでの発表で、資生堂さんより、抗酸化の資料をお借りしました。

お借りしたお礼というわけではありませんが、セミナーを聴かれていない方には、お伝えができないので、もっと知ってほしいと思って、今回書きます。

 

以前に、資生堂の研究者の方と話していた時に、たまたま知った研究成果でしたが、その成果を知って、すごいな~!と感動しました。

(資生堂の場合、こういうことがちょこちょこあります。)

こういうスゴイ研究を、あまり外に大声で言わないところも、資生堂らしいというか、下品でないというか、商売ベタというか、もっと表に全面的に出したらいいのに、と歯がゆく思うこともあります。

資生堂の肩を持っているわけではないですし、資生堂からお金をもらっているわけでもないですが、いつも資生堂の研究員の方々のお話を聴いたりすると、その研究のレベルのすごさにびっくりすることが多いです。

いつもいろんなことを教えていただいて、大変勉強になっています。

 

今回、その研究を知った時に、ぜひ今回のセミナーで紹介したいからと許可をいただき、資料をお借りしました。

 

抗酸化作用の強い「イチョウ葉」と「オリーブ葉」です。

これは、2010年にニュースリリースにも載っていて、学会発表も2010年に確かされていたはず。紫外線による真皮の黄ぐすみの抗酸化の論文は、2011年だったか。

(全然知りませんでした)

http://www.shiseidogroup.jp/newsimg/archive/00000000001186/1186_b6e17_jp.pdf

オリーブ葉のニュースリリースが見つからなくなってました。

。。なぜ。。?

論文は、アブストラクトは無料でPubMed で見られますが、全文はお金を払ってダウンロードしてください。

よくぞここまで!という綺麗な結果でした。

実験とか臨床の場ではよくあることですが、データはなんとかできても、一目瞭然の写真での成果と言いますか、現場で生で直接見たら全然違う!ということも、写真に撮るとわかりにくい。。。ということはよくあることです。

なにより大事なのが、同じ条件化で撮影しなければいけない、ということもあり、ほんとに苦労されたと思います。

(実際、かなり苦労されたようでした)

 

このどちらの成分も、市販のは知りませんが、資生堂のドクターズコスメのほうには配合されています。

そこまで意識して使ってはいませんし、そこまで細かいことは患者さんにも説明はしていませんが(そういう話になった時はしています)、そんな成分まで配合されているのかと思うと、ちょっと使っていてワクワクしちゃいますね。

「抗糖化」に関しては、一番手っ取り早いのは、糖質の過剰摂取をしないことですから、それさえできれば一番確実です。

糖化をさせない。糖化させるような材料を入れないことが一番です。

でも、「抗酸化」になってくると、活性酸素はどこにでもありますからね。

特に、皮膚の場合は、紫外線は避けて通れませんが、かといって、全身覆いかぶさる、誰かもわからないような恰好をしたり、毎日暗い部屋で昼間過ごすわけにいきませんから、「抗酸化」との戦いになります。

栄養も大事ですが、皮膚になかなか回ってこないことも多いので、皮膚に直接塗る、という選択が一番近道になります。

 

資生堂の化粧品には、よくある、オーガニック化粧品やいわゆる自然派化粧品のような、植物や食べ物のエキス(口にするもの)が入っている商品というのがあまりありません。

入ってる場合には、詳細は書きませんが、かなり安全テストをされて、確認された上で、配合されています。

私は皮膚科医なので、こういうエキスが入ってきた時に、一番心配するのは経皮感作です。

皮膚に塗ることで、アレルギーを作ってしまって、その後、口から入ってきたら、一生アレルギー反応で苦しむことになる。。もう一生、その成分を口にすることはできない。。

最悪こうなります。

(代表的なのが、小麦成分が入っていた「茶のしずく」石けん事件です。)

私は心配になって(イチョウ葉もオリーブ葉も、サプリで飲むから)、問い合わせをしましたら、そこまで調べてるんですか?!と驚愕するくらい、検査されておられました。

人間のことですから、絶対ないとまでは言いきれませんが、そこまで検査してもし出たら、それは人間側の問題が大きいです。

そもそもアレルギー自体、人間側の問題なので。。

(皆がなるわけじゃないでしょう?)

 

でも、最近の、なんちゃってオーガニック(なんちゃって、じゃなくて、本家(?)であっても)や流行りの自然派化粧品なんて、調べてないでしょ?って感じです。というか、経皮感作すら知らないでしょ?と思います。

また、そこまで調べるのに、結構な費用と研究設備が必要ですから、ある程度の規模の会社じゃないと調べることはできません。

自社でできないとなると、第三者機関に外注するしかありませんが、これも結構な費用がかかるし、もしそれで経皮感作するかも、となったら、その商品自体販売中止です。

一体、どこの企業が、お金をかけてまで、商品自体売れなくなるかもしれないのに(しかもそこまでに莫大な経費をかけているのに)、やりますか?って感じです。

 

私調べですが、私から企業に問い合わせして、ちゃんと答えてくれて、しかも安心して使えると納得したのは(口にする成分を混ぜている商品を作っている企業)は、資生堂と大島椿だけでした。

もちろん、化粧品会社全部に聞いたわけではないので、聞いていないところでもちゃんとされているところはあると思います。

 

「天然だから安心」「食べられるものだから安心」というのは、はっきり言って、イメージだけの、どっかの化粧品会社が作り上げた幻想で、素人は騙せても、はあ~?という感じです。

もうそういうことを言っている企業は、一切信用していません。

そういう企業だから。無知も甚だしい。

昔はそれで通ったかもしれませんが、「茶のしずく」事件で、化粧品業界は震撼したはずです。

(カネボウの白斑の時もそうでしたが)

それでも無視というか無知って。。。そんな化粧品メーカーダメでしょ。そういうエキスを使うなら。

ケミカルなほうが皮膚には優しかったりするのです。

 

たかが化粧品、されど化粧品です。

 

わかっている企業が作るのと、素人が作るのとで、一見似ていても、大違いです。

たとえ、裏の成分表に同じ成分が書いてあっても(そんなことはないと思いますが、誰も調べませんから、勝手にマネして中身全然違うのに、成分表だけパチってくるとかね。)、

製造工程で全くの別物になりますから、裏の成分表だけでは全然読み取ることができません。

企業の信用問題ですけどね。ばれたら、終わりです。

 

ついでにですが、やっと資生堂の市販のに、レチノールが登場したので、ついでに載せておきます。

http://www.shiseidogroup.jp/news/detail.html?n=00000000002135&?rt_bt=menu-rd-bana_001

まだ売ってなかったのか?と思いました。

(クリニック専売には、とっくに入っているし、市販のと、クリニック用とでは、濃度などが全然違います)

他社でもレチノールは一般用でも販売されていると思いますが、他社との違いは、安全性(医薬部外品は、認可が厳しい。もちろん自社基準も)と効果かな。

レチノールは、とても酸化しやすいので、容器などもとても重要です。

現時点で、「シワに効く」となると、私の中では、レチノールがダントツです。(市販・クリニック用含む)

ただし、効けば効くほど、副作用も大きくなるので、勝手にまた個人輸入するだの、クリニック用を診察も説明もなしで使うだのして、どうにかなっても自業自得です。

濃ければいいというものではありません。

あと、患者さん診ていると、栄養状態の悪い方は、濃いレチノールを使った場合の副作用が普通では起こらないようなことが出ています。

代謝悪すぎ。。。代謝上げても、ついていけてないというか。。

こんな副作用まで出てくるんだなあと感心するくらい。

消えるのにも結構時間がかかります。。

効くものというのは、薬でもなんでもそうですが、うまく使わないと、デメリットだけが強調されて、メリットが消えてしまいます。

だからこそ、診察が必要なわけですが。

 

私の勝手な想像ですが、市販のレチノール(資生堂の場合)は、安全基準をかなり厳しくしてあるはずですから、気になる方が使ってみるのはありかと思います。

ただ、もしなにかあったら、必ず即中止して、お客様センターに電話しましょう。皮膚科も受診してくださいね(レチノールがわかっている医者じゃないとちょっと難しいかも)。

安全にお使いください。

(お手入れが間違っている方、もうかなりバリア機能が破たんしている方も多いので、そういう方は、なにを使っても、なんでも起こり得ます。それは化粧品のせいではなく、ただの氷山の一角で、あなたの栄養状態とスキンケアが悪いのです。)

 

 

 

 

 

 

すみません、リブレの発表した内容を書こうと思っていたら、ねむすぎて、寝ます。不足で、糖化しないように。。

 

私の食事の内容をフェイスブックに載せているので、よろしければご覧ください。

 

今日の晩御飯に載っていた、熊本阿蘇の産山村の「草うし」。

http://kusaushi.com/story/

今や、大丸のお中元やお歳暮でないと、お目にかかれません。。。

頼みたい方は、こちらへ。

http://www.daimaru-matsuzakaya.jp/SearchItem?CID=&FREE_WORD=%E8%8D%89%E3%81%86%E3%81%97

他に、あか牛を買うなら、

http://www.akaushi.jp/info/asooh.html

 

で、フェイスブックのコピペで、今日は勘弁してください。

 

3か月ぶりに来られた患者さんから、「先生、痩せた!」と言われました。

はい、ちょっとだけ痩せました。
腸を整えたのと、リブレで血糖値の変動を実際に知ることができたことはとても大きいです。
副腎バンバン漬かってますから、腸整えてて良かったと思いました。
リブレだけでは、この数か月は乗り切れなかったかも。

副腎のおかげで(?)、糖新生が止まることを知らず、ということは、インスリンが出て太るし、異化亢進して筋肉は萎えるし、と悪いことだらけなんですが、サプリを調整したりして、異化亢進も最低限に、筋肉はそれほど落ちずにでした。
トータル体重は、2,3キロ減って感じですが、体脂肪率は4,5%減った感じです。
特にお腹から腰回りでしょうか。まだまだですが…。

私の年で、急激に痩せると、皮膚絶対余りますからね、これくらいのスピードでよろし。

も少し運動なり、始めたいところですが、不整脈出てたから、なかなかしんどい。
(不整脈出てる場合の運動は、どこまでしていいのか必ず循環器内科医に相談必要です!あと、太りすぎの方もむちゃくちゃやばい!芸能人の松村邦洋さんみたいに倒れますよ!)

私の体は、痩せないように二重三重にワナを仕掛けてるんだなぁと思わすにいられない今日この頃。
ま、副腎が元気なおかげで乗り切れたとしましょう。
副腎煮、感謝したいところですが、糖化は、進んだんじゃない…?(*_*)

すみません、フェイスブックに続きを書いたので、コピペします。

 

その前に、「肉食美肌」皆さん、認知していただきましたか?

肉食美肌印 こちらのスタンプ、よろしければ皆さんもどうぞお使いください!

単純明快!ゴロもいいし、忘れにくいと思いませんか?

皆さんの周りに方にも広めて、意味をあまり理解されなくても頭の片隅にでも残れば、その方もそのうち、「肉食美肌」?!

目指せ!日本中が「肉食美肌」!!

 

 

さて、顔ヨガ続きのコピペです。

 

結論から言うと、まぶたを持ち上げて目を大きく見せようとしてやっていた体操は、全く効きません。
眼瞼挙筋と言って、この筋肉は鍛えられません。
これが伸びてしまうと、眼瞼下垂と言って、まぶたが開けられなくなり、オデコの筋肉でまぶたを開けようとしますから、目と眉毛の間はドンドン離れていくし、オデコはシワだらけになっていきます。
この筋肉が緩んだせいの眼瞼下垂は手術するしかないですがねぇそれは健康保険適応です。でも弛んだ皮膚を取る整容的なものではありません。それは美容外科です。保険は通りません。

顔のマッサージと言い、顔筋体操と言い、名前を変えて(顔ヨガとか、コルギとか)、またブームが過ぎ去った頃にまた流行らそうと企てる輩がいて、また回ってきましたか…。
前は、10年くらい前でしたっけ?
顔筋マッサージ全盛期で、顔筋体操もDSまでソフト作って…。
あの時も、肝斑、シワ、たるみがえげつなく悪化させた患者さんだらけで、顔は真っ赤っかになってるし、擦りすぎと紫外線の影響で(こういう人に限って紫外線対策は全く何もしてない)、赤みがかるがしみに変わり、全体がどす黒くなって…。
そりゃあもう悲惨でして、まず止めさせるところから始めるわけですが、自分がいいと思ってきたことが、ひどくなっている根本原因だと受け入れられない人もいて、止めないくせにレーザーしたら良くなると思い込んでいる他力本願の典型例みたいな…。
こういう人は、いくら説明してもわかりませんからね、なるべくしてなってるなあといつも思います。
ここまで来てしまったんだから、いい加減気付いたらいいのにと思いますがねぇ栄養欠損がひどくて、また欲をかいて騙される、というレールを自分で引き続けるんですよね…。

また、続きを書きますが、顔筋の体操のことは、スキンケアではないので本には載せてません。ページ数が全然足りなかったので、第二弾ですか(^o^)。今の本がたくさん売れれば、第二弾、第三弾といくそうです。よろしくお願いします!

 

とりあえず、顔ヨガも顔筋体操もマッサージもコルギとかいうのも止めましょう。

 

すみません、仕事はまだあるのに、ものすごく眠いです。。。

ちょっと加筆するつもりでしたが、とりあえず、朝のフェイスブックをコピペしておきます。

フェイスブック見てない方用です。

 

 

昨日たまたまテレビで、桐谷美玲さんの薄着姿を見ました。
太ももや肩、クビ…。異化亢進もひどいな…。太ももの脂肪どころか筋肉も…。
いつもニュース番組で観てても、痩せすぎで危ないなぁと思ってましたが、薄着姿は顕著でした。
BMIきっと16ないんじゃないかな…。


全身を横向きから映してるシーンがありましたが、ぱっと見ても栄養失調とすぐにわかります。

野菜ばっかり食べているんでしょう。きっと。
あれだけの仕事量を、あの体(栄養状態)でこなさせるのは、かなり無理があるかと…。


栄養療法しながらならいいんですけどね。


栄養療法したからって、いきなり筋肉ついたり、適度に脂肪もついて、皮膚もしっかりして、と皆さんがすぐになれるわけではありません。栄養欠損がひどければひどいほど、胃腸が弱ければ弱いほど、時間がかかるし、大変です。


でも、やってると昔よりは断然体調は良いし、皮膚も前よりもっと良いわけです。
栄養を補充してあげることで、その方なりのバランスが保てることが可能です。痩せすぎであっても。


桐谷美玲さんの場合は、ほんとにすぐに何か始めないと、ご本人もかなりきついはず…。そんなレベルで済んでいないと思います。


私の本でなくても良いから、オーソモレキュラーを知ってほしいです。
芸能事務所も、売れてるタレントさんの健康管理として、オーソモレキュラーを知っておかないと、タレントさんが体調崩したら(いきなり来るので)、自分たちも困ると思うんですけど~。


そのあと、君島十和子さんを観ました。


痩せすぎで、あんなにお綺麗だったのに、老けてしまわれましたね…。
脂肪は若さの象徴ですから。


なので、いい年齢の女性芸能人は、みんなヒアルロン酸入れすぎて、アンパンマンになる…。


ヒアルを入れてない痩せすぎの顔でしたね。宮沢りえさんとか。口角や法令線のシワが顕著でしょ。
口は動きますからね、皮膚も脂肪もペランペランだから、下の筋肉の形が丸見えです。


あなたの周りにもいませんか?痩せてて、法令線目立つ人、年齢の割に。

俳優で高橋一生さんもそうですね。


痩せすぎです。皮膚にまで、栄養回してもらってません。


激痛の足ツボが全く平気とか、50度のお風呂入っているとか、ワサビ大量のお鮨食べたりと、もう~鉄やら亜鉛やら、えげつない欠乏状態と思います。
他の栄養素も同じくらい足りていないので、まともな判断が脳ができなくなって、なんでもやりすぎたり、止まらなくなったり…。


撮影前日の夕食は、サラダと味噌汁だけで、家族から不満が出るらしく…。
こんな奥さんやお母さん嫌だな…。
自分もだし、家族の栄養状態考えろよと思います。
そんな食事だから、栄養欠損は、かなり重症…。


早く気づいてほしいですね。
この方のそばには、誰も栄養療法ご存知ないんですね…。残念です。

「お知らせ」でもお知らせしましたが、3月のキャンペーンのお知らせです。

 

さて、今花粉症真っただ中でしょうか?

私は栄養療法で花粉症というかアレルギーに効くサプリを飲んでいるので、全くの無縁です。

栄養療法をやってよかったのは、ひとつに花粉症とはおさらばしたことですね。

開業していつだったか、猫アレルギーのひどいのになり、猫カフェに行って、30分ほどで体がムズムズして、気のせいかと思っていたら、1時間後には、手の平療両方とも真っ赤に腫れあがり、ビックリしました。

幸い、すぐに手を流水で洗ったら、少し落ち着きましたが、この頃はよほど栄養なかったんでしょうね。。

今年、去年だったか行った時には、全く大丈夫でした。栄養療法をやっている限り、猫も花粉もアレルギーなしでいけそうです。

 

うちのクリニックでも花粉症で栄養療法されている方は、あまり今の季節関係ないので、すっかり忘れていましたが、久しぶりの患者さん方にお会いすると、ああ、今花粉症の季節だった!と浦島太郎みたいになっています。

この季節は、目立った花粉症はなくても、肌荒れの方がとても多くて、炎症を抑えるレーザーに変えたりする方がとても多かったのに、今はあまりないです。

アレルギー用のサプリを飲んでいない方で、アレルギー持ちとご自覚のない方でいらっしゃいましたが、早めに対処できたので、今は大丈夫です。

 

でも、レーザーしている方全員は栄養療法しているわけではありませんから、イオン導入のキャンペーンでした。

毎年恒例行事でしょうか。。プラセンタかトラネキサム酸か。

どちらもいいので、お好きなほうをこの機会にお試しください。

 

で、気温が少し上がってくると、やはり毛穴のつまりを言いだす方が増えます。

特に、栄養が足りないと、気になって気になって仕方がない、という感じです。

どちらにしろ、そういう方に、きつい治療もピーリングの石けんも私はやりません。

他にすることたくさんあるし、余計にひどくなりますからね。

ただ、やっていい方もいらっしゃるので、そういう方のために、です。

気温が上がってくると、毛穴対策を無理ない範囲で、というのも毎年の恒例行事ですね~。

 

そして、紫外線がもう冬ではないです。

ちょっと強くなったのと、日が暮れるのが少し遅くなってきているのと、気温も上がって、みなさん外に出る機会も増えますから、日焼け止め啓蒙キャンペーン開始ですね!

啓蒙は冬の間もずっとですけど。

春だから油断している方もまだまだいらっしゃるんですよね。

皆さんお好きなサンプルプレゼントで、数に限りがありますが、商品によったら、結構たっぷり試せる量をお渡ししていますから、この機会にぜひお試しを。

日焼け止めは、ほんとに塗り心地の好みや乾燥感の感じ方や塗りやすさの違いなと、個々によってかなり違います。

うちで日焼け止めは色違いも合わせると、18種類を超えていたと記憶しています。

それだけ、環境やTPO、好みによって、購入されるものが違うため、結果これだけの種類を揃えることになってしまいました。

耐水テストがされているものはありませんが、年中日常生活で困ることはないくらいの品ぞろえだと思います。

 

そして、そろそろ体型が気になってきた方に、部分痩身のトゥルースカルプをされる場合は、AC BODYを無料でお付けします。

AC BODYの間、ほぼずっと横についていますから

(話かけても返事をされない方、あまり話さない方の場合は、話も続きませんし、話かけられるのが嫌なのかと判断して、必要最低限しかいないようにしてますが)

これがAC BODYを効かすためのポイントです。設定と、日常生活での注意事項ですね。

 

そして、今回のキャンペーンの目玉賞品が、ヘム鉄とBB(マルチビタミン&ミネラルのサプリ)の10%オフキャンペーンです!!

めったに下がりませんから、今回で2回目でしょうか。。。?

前回の時も、結構買いだめされる方がいました。

この機会にぜひどうぞ!

サプリをネットで購入される場合は(許可の出た方のみ)、10%オフにはなっておりません。院内のみですから、お気を付けください。

 

肌荒れ相談の方にもサンプルプレゼント忘れてました。

結構長くお試しできるように、こちらのたっぷりと差し上げています。

私が忘れていたら、誠に申し訳ありませんが、声をかけていただいてよろしいでしょうか。。?

 

解析される方に、サプリお試しか他のアミノ酸プレゼントも読み通りでした。

 

あと、なんか思いついて、忘れてしまったんだな~。

急に思い出したり、思いついたりしたり、またアップいたします。

 

 

 

今日はいいことが二つありました♪

 

まず一つ目。

昨日解析結果の説明と光治療をされていた患者さんは、遠方から来られているんですが、解析レポートと資料一式と、胃腸の薬類一式とサプリと医療用の化粧品と、遠方ですぐに来られないから、多めに買われたんですね。

領収書も、解析レポートと一緒にお渡ししている、私がまとめたレポートも。

(解析結果だけでは、あとから見直した時に、説明を聞いても忘れてしまうことも多いし、食事指導などはそこには書いていないので、ちょっと前から、解析結果の要点と注意事項、今後の食事の仕方や食事の注意事項なども合わせて、書いているのです。

冷蔵庫に貼って、食事を作る時に気を付けています、と言っていただいている患者さんもいらっしゃって、「忘れない」ということがとても大切ですから~。

できない日があっても、「続ける」「積み重ねる」という日々の努力が大切ですよね。)

 

それをお入れした紙袋ごと、どこかに忘れてきてしまったそうで。。

飛行機を降りてから気づかれたそうです。。

心当たりのあるところは、全部電話されたそうですが、届いておらず、うちに連絡が来るかもしれないからとご連絡いただいきました。

 

え?!全部?!

薬もサプリも化粧品も、どうする?!お金も?!

どの路線?警察には?

もちろん、個人情報まるごとですから、それも問題だし。。

 

とりあえず、警察に届けたほうがいいので(万が一と、警察に届いているかもしれないから)、袋に入れていた金品の金額を計算してお伝えして、私の書いたレポートは、メールに添付ファイルで付けました。

解析レポートは、ちゃんとしたのじゃないけど、再発行ができるはずだけど。。

 

患者さんの個人情報と一緒に、うちのクリニック名が思いっきり書いてありますから、中身を見たら、うちに連絡くるでしょと私もタカをくくってましたが、今日になってもどこからも連絡なく。。

持ってかれちゃった?薬やサプリ、化粧品も取られちゃった?!

どうしたものか。。と思案していたところ、夕方患者さんからメールが届いて、

大阪の梅田に落としものセンターにあったそうです!!

個人情報入りまくりだから、すぐに本人と特定してもらえたそうです。

不幸中の幸い~(^^♪

東北まで送ってくださるそうです。

良かったです~♪

どこのどなたか存じませんが、大阪の方でしょうか?(兵庫県かも。他府県かも。)

ありがとうございます~!!

良かったです~。ほんとに。

 

 

もうひとつのいいこと、二つ目は

アゴ下と顔(口元のたるみ。マリオネットの部分ですね。頬の下側というか、口の横からフェイスラインにかけてというか)に、トゥルスカ(医療用の部分痩身機)を3回された方から、

すっごくいいから、先生に伝えたい!とお電話くださったそうで!

メールは普段使われない方ですが、メール頑張ってします、メールで伝えます!と言ってくださったそうな。

そんなに脂肪がついていた方ではないんですが、かといって、放っておいてもなくなるものでもないし、ただ、トゥルスカを何回するの?という話で、そういうデーターはないんですね~。

アゴ下の場合は、これくらいなら、何回、こういう設定で、というのは、うちでは1年間モニターさんの経過を診たからわかりますが、顔はこれからです。

ただ、私の感覚から言って、トゥルスカは、体もそうですが、後からどんどん効いてくるので、まだ脂肪があるからと、ガンガンやらないほうがいい。

減った脂肪は、ちょっとやそっとで戻せません。

この方は、2週間毎くらいに3回続けてされて、私が一旦様子を診ましょう、と止めました。

1回目済んで、2回目来られた時に、おおっ!!違うっ!となりましたが、2回目済んで3回目の時は、2回目とまだそんな変化はなく、かといって、これで4回目やるのか、というのは、ちと気が早い。

だって、後から効いてくるから。

何か月か待って、それでももっと脂肪を減らしたかったら、4回目やりましょう、と待っていただいていました。

ただ、モニターさんではないから、患者さんが受診されなければ、経過は私にはわからないんですよね。

私自身には、時間が取れなくて、顔にもう2か月以上なんにもできていないので、トゥルスカ続けてやれば効くのに。。というジレンマで、なんとか続けてやりたいと日々願ってやみません。(体にもできていないのに。。)

患者さんから、メールが届くのが楽しみです♪

ピンっ!となったそうです。

いいな~。

嬉しいな~。ぜひ、お顔を拝見したいものです。

 

 

不妊治療の実際④は、今日はお休みで明日また書きます(予定)。

 

今日は、2月キャンペーンの説明です。

 

毎年(?)恒例の化粧品サプリ(栄養療法のは除く)ずべて10%オフ!キャンペーンですが、今までは処置された方のみでした。

処置というのは、美容医療であったり、育毛治療であったり、痩身治療であったりという治療ですね。

栄養療法のみの方が化粧品を買われても対象外。

(栄養療法はね、うちのやり方ではあまり儲かりませんから。。診察説明に時間をかけ過ぎなのとサプリ代金にあまりうちの取り分を上乗せしているわけでもないし、検査代金はほぼ儲けは出ませんから。。)

でも、栄養療法のみをされている方、栄養療法とスキンケアをされている方も増え、そういう患者さん方から、「私もキャンペーン対象にしてほしい」というお声をちょっといただきましたので、今回キャンペーンにしました!

そういう意味で言えば、うちの患者さん全員が対象です。

でも、説明やカウンセは受けてくださいね。洗顔して肌を診ないと買えないものもありますからご注意ください。

気になっていたものがあれば、この機会にお試しください。

化粧品って、最低自分に合っているか判断しようと思ったら、最低2週間は必要ですから、結局本体を買わないと、なかなか2週間は試せない。。

(2週間過ぎても、合わなくなることはありますよ)

サプリのキャンペーンは、ラエンネックPO®(ヒトプラセンタ)やアスタリール®、スリムビフィ®くらいでしょうか。他に栄養療法以外のサプリあったかな。。

だいぶ減らしましたからね~。減らしたというか、もう取り扱いしなくなったというか。。もっといいものがあったりするので、そっちにお金を回したら?と患者さんに結局勧めるので、まあいらないかと減って行った次第です。

 

そして、もうすぐ花粉症本番ですね!

2~3月、4~5月は、お肌が非常に荒れやすくなったり、敏感になったりとトラブル続きの季節本番です。

そこで患者さんサービスとしてのプラセンタ(ヒト)のイオン導入です。

乾燥もまだまだ続きますからね~。

これは、顔の処置(レーザーとかの。注射ではなくて)をされている方限定です。洗顔要りますからね。

事前におっしゃってくださいね。まだ説明聞かれていない方は、先にメールで相談しておいてください。

当日言っても、その後予約空いていないとできませんからね~。

 

そして、春の前に、痩身・部分痩身です。寒い日がまだ続くので、血行改善にも役立ちますから、女性にはお勧めです。設定に秘密があります。フフフ。。

オーソプロテインもお勧めです!これは、女性皆さんに!食事代わりにもなるし、

補食としても十二分です!栄養補給になによりいい!!

ばら売りもしていますから、味見したい方は、おひとつお試しください!

 

サプリプレゼントと糖質制限お菓子かビタミックスかの選択も、人気のプレゼントです。味見をかねてぜひご利用ください。

 

あと、キャンペーンではないですが、もうすぐバレンタインパッケージの糖質制限生チョコとか入荷します。ピンク色です。バレンタインケーキも♡

バレンタイン関係ないんですけどね。

今の日本は、今日伊勢丹行って思いましたが、おいしいチョコをいろいろ食べるイベントに変わっていますね。女性メインのイベントに変わっちゃいましたね。まあおいしいチョコ食べられるからいいや。

 

まだ寒い日が続きますから、どうぞ皆さまご自愛ください。

インフルエンザもすごく流行っています。

マスクしてないのに、咳やらくしゃみやらしまっくている迷惑な人も電車の中では見かけます。

でも、そんな人はこの世の中からいなくならないので、自分の免疫力上げるしかありません!

食事を見直してください!!マスクしたって、完全防御なんてできませんからね~。

栄養の話が続いているので、閑話休題。

 

先日お伝えした、アラガン社の新しい、厚労省認可を取ったヒアルロン酸組織注入剤

IMG_20161213_162554 ボリューマ®XC

「XC」というのは、麻酔剤が入っているという意味です。

早速、自分の顔に、自分で打ってみました。

自分で自分に注射する(しかも顔)というのは、無茶苦茶やりにくくて、まず手が逆手になるのと、鏡も逆ですから、そりゃ~もう大変です。

おまけに、一応自分にするのも逆血(血管の中に万が一入っていないか、確認しているわけです)の確認もするんですが、確認している間に(片手でやるから、ものすごく不安定)、針先がずれます。ずれたら、もう1回刺せばいいわけですが、ずれてもう1回刺すということは、逆血ももう1回見ないとダメ、というわけで、そのうち嫌になって、最初に逆血(の有無)見たら、もう入れちゃうこともあります。患者さんには絶対にしないことを自分にはやります。でないと、いつまでたっても終わらないから。。

 

さて、思った以上に、注射器押し出しやすかったです。

新品の場合、めいっぱいシリンジの中に入っていますから、片手で、皮膚を固定して(これ、すっごい大事なので、自分の顔と言えど、この手は離せません!)、片手で逆血の確認→注入、となりますが、シリンジを押すのがやりづらいと、またここでも針先がずれます。

片手というのは、ほんと大変です。

(患者さんの場合は、片方の手で、皮膚も固定しながら、逆血注入の介助もできるので、全然やりやすさが違います)

思った以上にやりやすくてよかったです。

 

入れた直後は、今までのウルトラプラス®よりも硬めで、しっかり入っているのがよくわかりました。

ずれにくいし、ボリューム力は確かにありますね。

 

入れた直後は、手がずれたのと、ちょっと入れすぎたかな?と思ったので、少し盛り上がって、ぼこぼこしていましたが、翌朝にはかなりなじんで自然になってました。

一部、やっぱり入れすぎだ!と思っていたところは、まだ膨らんでますが(これはちょっと時間がかかるから、修整必要)、それでも前日よりはかなり自然です。

 

ふ~ん、使いやすいかも。

 

一応、治験(認可されるまでのデータ)では、24か月、ボリューム減少の改善を実現し、満足度が7割を超えていたそうです。参考までに。

 

厚労省が認可していない、カルシウムハイドロキシアパタイト注入剤のレディエッセ®は、頬にはどんどん使わなくなって、ヒアルロン酸にほぼ全員移行していて、アゴと鼻だけやっていましたが、アゴも打ち方を変えたので、ヒアルロン酸に変えて、打ち方のやり方が広がったので、アゴはヒアルロン酸のほうがいい(結果の形がね)という方が多く、アゴもヒアルロン酸に変えていました。

 

でも、鼻だけはレディエッセ®にしていたんですが、鼻が実は一番レディエッセ®を使いかうないところ(万が一、溶かせないから)。

私が普段入れる量くらいは、なんの問題がないような量ですが(それでも慎重にはやらないといけません)、鼻に注入剤を入れる患者さんの中には、もう自分で止められなくなっちゃって、「もっと入れてほしい」「もうちょっと入れてほしい」とどんどんエスカレートしていく方がたまにいます。

「もっと」入れることはあまりないですが(皮膚がよほど余っていない限り)、「もうちょっと」というのは、仕方なくやることもあり、そのたったちょっとがすべてのバランスを崩すことがあるので、本当はやらないほうがいいのに、と私自身思うし、そのまま患者さんに言うことも多いですが(入れる前の確認です。しばらく減りませんからね)、そういうことを言う方は、ほとんど「入れてください」派です。

バランスが崩れて、いかにもやりました感が出たり、美人が台無しになったり、さっきのほうが綺麗だったのに、ということも多く、見た目の好みの問題と言えばそりゃそうなので、納得しない方は押し問答になるだけで、説明の上、それでもやりたいなら、安全を確認の上やることになります。

でも、一度だけ、結構怖い目に遭ったので、できればそういう追加ってもうやりたくない。。

 

レディエッセ®は、コラーゲンの増生を誘導しますから、注入剤がなくなっても、増生したコラーゲンが残ります。これは、ヒアルロン酸では見られない重要ポイントです。

(ヒアルロン酸も全くないわけではないですが、レディエッセ®の誘導性には勝てません)

なので、鼻でも他でもそうですが、コラーゲンが増えることで、皮下組織のボリュームが増えて、そのおかげでボリュームが増えたりします。お得です。

皮下など入れているところは、コラーゲンのネットが張りめぐされていると思っていただくとわかりやすいです。

何回も同じ場所にされる方だと、結構なネットができあがっています。

なので、見た目、時間が経っても、私からしたら、そんな変わっていません。触ったら触るし、コラーゲンらしきもの増えてるのがわかります。(個人差あります)

ごくわずかにそりゃ減りますが、こういう方は、その微量をなんとか戻したい、維持したい、という美意識の強い方々です。

 

ヒアルロン酸もレディエッセ®もそうですが、持つ方は持つんですよね~。

 

先日、レディエッセ®を3年前にされた方(頬と法令線です)が来院されて、レディエッセ®ご希望で、ちょうどラストの1本でした。

「いつから気になったんですか?」とお聴きすると、半年くらい前からだそうです。

それまで全然気にならなかったそうです。

(ちなみに、3年前も、使ったのは1本1.5ccで、何度かに分けて入れています)

この方は、レーザー等に通う時間の取れない方で、手っ取り早い注入系をされていらっしゃるんですが、初診と次回来院時に指導したスキンケアを、そのまま素直にちゃんと実践されていて、ほんとにこの3年間、あまりいらんことはしていらっしゃいませんでした。

レディエッセ®が予想以上に結構もったというのもありますが(こういう方はわりといます)、スキンケアを頑張られたのも貢献かなりしているのでは?と思いました。

 

次回は、多分レディエッセ®ないですよ~という話をして帰って行かれましたが、他のレディエッセ®大ファンという患者さん方々から、レディエッセ®をなくさないでほしい、と言われています。。

私のためだけに(個人)輸入して!とおっしゃった方もいて、その方のためだけにというのは無理ですが(1本だけ買うことはしませんから。まあ、できないし。かといって、1回の輸入で仕入れた分全部を使われるわけではないから)、人数が集まったら、レディエッセ®再輸入もありえるかもしれません。う~ん。。。

とりあえず、当分しなくていいから、様子を見るように言っています。次回する時は、ヒアルと比べてみては?と提案しておりますが。

 

どんどん承認された注入剤が出てくるので、まあ、承認にこだわる必要はないと言えばないのですが、私は、「承認」というお守りが好きなので

(承認を国内で取るということは、日本人のデータがあることなので。白人と日本人で、同じ美容医療をしても大違いです。アメリカ人なんか、日本人の3倍肉食っているんですよ。いろいろ体の作り(皮膚も含めて)も文化も考え方も違いますから、日本人のデータがある、というのは、結構大事です。白人には出ないような副作用合併症が出たりします。)

う~ん、、先のことはわかりません。

ただ、思った以上に、使いやすかったです。ボリューマ®XC。

 

あとは、経過ですね~。

アラガンが出しているデータも大事ですが、聞くのと、自分でやって(自分にも患者さんにも)経過を診るのとでは大違い!ということが、医療では多い(特に美容医療の場合)。