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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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昨日、棚の一番下の扉(プリンターが入っています)が開いていたのに気づかず、床と扉の隙間に足を突っ込んで、扉の角が足の人差し指に思いっきり当たりました。。

 

もう人生50年生きてきて、一番痛かったというくらい痛かったです。。。

あまりの痛さに、しばらく、動けませんでした。。。

もう骨折れた、と思いましたね~。

 

昔、大学病院で外来していた時、足の指が痛い、と来られた患者さんで、レントゲン撮ると、ヒビ入っていた、キレイに折れてた、というのを診たことがあり、結構、やられるところなんです。

 

打ってしばらくは動けませんでしたが、そのあと、へっちゃらでなんともなかったので、折れてなかったか、と安心してました。

 

そしたら、夜の10時くらいから、なんか足の指になんか挟まってんのか?というくらい、なんか違和感。

5本指タイツを履いていたから、なんか引っかかってるのかなと思ってみてもタイツは普通で、おかしいな~と思ってハタと気付きました。。

指が見事に、ブーっ!と赤くなって腫れています。。。

 

やっぱり折れてる? 折れてる~っ!!

 

今朝見たら、もっと腫れていて、歩いて指に体重かかると痛い。。。

 

うう。。折れてる。。?

 

歩けるし、大きな支障はありませんが、ちょっとでも動こうと、歩いたり、もも上げしたり少しやってましたから、また中断か。。と。

もうちょっと運動しよう!と思うと、なんか邪魔が入るんですよね~。

 

整形外科受診してレントゲン撮って診察してもらったら、折れてませんでしたっ!!ひびも心配なさそう!!

 

良かったです~!

打撲、ってことに。

 

 

ちなみに私は、子供のころから、こういうどうでもいいケガをよくしてました。

 

なんでそんなもので?!と周りの大人や友達がびっくりするようなことでケガしたり。。大事にならずに、ここまで生きてこれて感謝ですね。

 

なにもないところでつまづいたり。。。

大学生の時は、横断歩道走っていて、道路標識の棒に真正面から体当たりするみたいにぶつかり、この時は鎖骨折れたかもと思いました。。(折れてませんでしたけど)

線路の遮断機の降りてきた棒で思いっきり頭打ったり。。。

駐車場のバーに自転車でツッコんで、バーに体だけ引っかかって、自転車だけ行ってしまう、という吉本新喜劇みたいなギャグを、日常、マジでやってしまうという。。。

このバーに引っかかったあと、後ろから思いっきり倒れて、後頭部、アスファルトにまんまぶつけています。。。

しばらく地面から動けませんでした。。。一緒にいた友達は茫然。。。

全然見えてないんですよね。。標識の棒もバーも。。。

 

よくなにもなかったものです。。国家試験も通って良かった。。。

 

小学校の時も似たようなことありましたけど、ランドセルが後頭部守ってくれてました。

やっぱり、子供にランドセルって正解ですわ。

 

 

オーソモレキュラー療法始めて、なにもないところでつまづくのは、かなり減りました。ほぼないと言っていいくらい。

 

時々、「見えてない」せいで、ケガをします。。昔よりは減りましたけど。。

私がネコだったら、生き残れていないよな~と思ってました。

てっきり小脳失調気味なのかと思ってましたけど、違いましたね。

(どれも全部栄養欠損が原因。足した分、マシになったんです)

 

 

で、話を戻します。

 

骨折じゃないなら、というか、もう診てもらったから漢方薬飲んでいいよね、と腫れを引かす漢方を飲みました。

(診察・診断がつく前に漢方飲んで、腫れがもしマシになったとしたら、診断の邪魔になる可能性があります。

外傷の場合、受傷後どれくらいの時間が経過しているのかで、見た目(腫れや赤み、内出血具合など)が変化します。

その普通の経過よりも軽いのかひどいのかで、ケガの重症度の指標になったりします。

そういうことを医者は、経験と知識と慣れが必要ですが、一瞬で判断しているわけです。

日本の外来では、パッと診て判断してやっていかないと外来が終わらないことも多々あり、全然診てもらっていない!と患者さんが怒る気持ちもわかりますが、今までの経験から一瞬で、自分なりの予想はしているわけです。

その上で、患者さんの訴えの程度や触診やレントゲンなどの検査と併せての最終判断となります。

 

ものすごく痛かったら、先に漢方飲んだかもしれませんが、歩いて過重すると痛いくらいですから、飲みませんでした。

診察・検査第一です。

 

 

で、診察終わってから、クリニックで漢方薬飲んで、そのあともクリニックで雑用していたら、しばらくしたら、過重しても痛みがなくなりました。

 

おお!!すごいぞ、漢方薬!!

 

こういう時って、わかりやすいんですよね~。

おかげで帰りは、ちょっと遠回りして歩いても大丈夫でした。いつも通り。

 

 

漢方薬って、合えばほんとにドンピシャ!!です。

まあまあいいけど、ドンピシャ!までいかない時は、それが限界なのか、変えれば、もっと良いもの(合うもの)が見つかるのかもしれません。

 

私と同じ漢方を同じ立ち場の方が飲んで効くかはわかりませんよ。

 

これが合うかな、と思うものを診察の上、選ばなきゃいけないし、患者さんにお試しで飲んでもらって、味の確認をしてもらってから、多めに出すようにしています。

 

 

何か月も飲まないと効果はわからないんですよね?とよく聞かれますが、本当に合っている漢方は、飲んですぐに、とは言いませんが、なんとなく良い気がする。。くらいは数日(数回)でわかります。

 

可もなく不可もなく。。。となったら、最長1か月くらいはそのまま続けて様子を診てもらいますが、病状にもよりますが、なんらかの好いこと(改善)がなければ、もう他のに変えています。

 

あと、漢方薬は実は味がとても大事です。

 

こんな味大っ嫌いで絶対飲みたくないのに、我慢して飲めといわれる。。。

飲んでますと言って、全く飲んでいない(味が嫌いだから)

こんなマズイもの、飲みたくない。。

などなど、こういうのは、合っていない可能性があります。

絶対とは言いませんが、患者さんの感じる「味」は、とても重要です。

 

誰が飲んでも苦い漢方はありますが、合っている方が飲むと、苦いけど平気、と言われます。

 

漢方薬は、その方の証(体質)や病状に合わせて変えないといけません。

 

オーソモレキュラー療法して元気になったら、前合っていた漢方が合わなくなった、まずい、味がいやな時が出てきた、などなど、漢方の種類を変えることも多々あります。

(元気な方用の漢方に変えたりね)

 

結構元気になると、漢方はもういりませんけどね。

 

 

本当は漢方とオーソモレキュラー療法を組み合わせると、最強だと思いますが、どっちかはいらないという方もいらっしゃるので、皆が皆、両方できるわけではないです。

 

漢方嫌いの方もおられるしね。

 

漢方薬の良いところは、全部の薬ではないですが、西洋医学の対症療法みたいなものではなく、根本的に中から変えてみる、みたいな考え方が多いです。

 

私自身にもうちの患者さん方々も、漢方にかなり助けてもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

女性セブン

名医がこっそりやっている民間療法

 名医がこっそりのんでいるサプリ

代替療法

オーソモレキュラー療法

食事療法

 

本日(16日木曜日)発売の女性セブンに、取材を受けて載せてくださっています。

名医がこっそり「のんでいるサプリ」
名医がこっそり「やっている民間療法」

 

民間療法と聞くと、ご祈祷するとか、風邪の時に焼いたネギをおでこにのせるとか、科学的根拠はなく、医者などが関係しないおまじない的なものもあれば、

 

広義に解釈すると、

 

医者が関与している、いわゆる代替療法も、
保険診療や学会では認められていないとか、ちゃんと論文は出ているけど、保険診療しか知らない医者からすると、そんな論文はないと思われているので、

 

代替療法=民間療法 と思っている医者も医療関係者も一般の方もたくさんいます。

 

なので、
例えば、ガンの方が、高濃度ビタミンC点滴をやりたい、ケトン食にしてる、入院中もしてほしい、と言ったところで、保険診療しか知らない主治医は、あやしい民間療法をして…。何かあったらどうするんだ?!となってしまうわけです…。

悲しいことに…。

 

オーソモレキュラー療法という言葉は出て来てませんが、食事とスキンケアについて、少し話をさせて頂いております。

 

女性セブンの表紙を読むだけで、面白そうな記事満載ですね‼️

私は普段、情報番組やネットニュース観ないので、新鮮だわー

楽しみに読ませていただきます。

久しぶりの美容医療の投稿です。

ちょっと取材があって、少しバタバタしておりました。

 

こないだ地鉄に乗っていたら、向いに座っておられた女性、60代以上でしょうか。。老けて見える方なら、年齢はわかりませんけど。。。

 

眉毛の上の皺眉筋が異様に発達していて、眉毛の上全体が一段の横に眉毛に沿ってず~っと盛り上がっていました。

 

ちょっと言葉にするとわかりづらいですよね。

 

芸能人でいうと、たまたま昨日観た「又吉さん」。

ちょっと検索してみてください。

 

眉毛の上がとてもわかりやすく盛り上がって、おでことの間に段差ができています。

 

これは、皺眉筋と言って、眉毛を真ん中に寄せる時の筋肉です。

 

そこが、毎日の筋トレによって、発達して、太くたくまくしなってしまったんです。

 

どうやったらここが筋トレできるかですが(しなくていいんですけど。。)、

眉間をよくしかめることです。

 

いわゆる般若の顔ですね。

 

般若じゃなくても、悩み事が多い方、毎日ツライことがある、嫌な夢を見てうなされる、目が悪くて、しょっちゅう眉をしかめる、などなど。

 

眉間の縦ジワは、不幸ジワと呼ばれていて、あまり幸せそうには見えません。

特に女性の場合。

 

男性もないほうがいいと思いますが、男性の場合、人にもよりますが、眉間のシワがなんか渋くカッコよく見えてしまうこともあります。

 

でも、眉間にしわを寄せていない方のほうがずっと素敵だと思います。

 

男性では、時々、この又吉さんくらい、あるいはもっと盛り上がっている方を時々見かけます。

 

又吉さんは、バラエティに出ていらっしゃる時は、眉間にしわは寄せてはおられませんが、作家活動の時や普段は悩み事が多いのかもしれませんね。

(ちょうどそういう番組を観ていたから、そう思うのかもしれませんけど)

 

 

女性で、このレベルまで盛り上がっている方は、ほんとにめったに見ません。

まあ、たま~に見ますけど。。

 

あまりにも見事な盛り上がっりっぷりに、ヒアルロン酸いれてるんじゃないよな?と一瞬思うくらい。

(おでこと思いっきり段差が目立ちまくっていましたから、ヒアルロン酸ではないです。。)

 

眉毛のところが盛り上がるのも、もうちょっと下であれば、少し顔の彫りが深く見えるんですが、ちょっとずれているんですよね。。。

眉毛のやはり上の筋肉なので、眉毛よりは上です。眉毛の上のまさに端から始まる感じ。

 

私は、片方の眉毛だけ上げるクセが子供のころからあり、良いたとえで言うと、オードリーヘップバーンですが、片方だけ上げると、おでこにしわも寄るし、眉毛の上がボコッと膨れるし、中学生くらいの時に、もうすでにいやだな~と思ったのを覚えています。

 

それでずーっと長い年月過ごしてくると、皺眉筋全体は発達せず(眉間にしわを寄せるわけではないから)、片方の眉毛の上に、片方の皺眉筋だけが発達したふくらみが出てきます。

 

毎日筋トレされることで、よく使う筋肉は発達して膨らみ、あまり使わない筋肉は萎えていって、年をとればとるほど、その差が激しくなり、年をとればとるほど、顔の中に段差がたくさんできてくるというわけです。

 

若い人と年齢を重ねてきた人との顔の圧倒的な差は、顔の中の段差です。

 

法令線にしろ、ブルドッグのように下に頬が下がってきてできる段差です。

子供でも法令線はありますが、段差が目立たない。

逆に、若いのに法令線が深いと、老けて見えてしまいます。

 

しわも、その局所のくぼみとう段差です。

多いほど、老けて見えます。

 

ゴルゴラインの凹みや、コメカミや頬骨の骨っぽさのごつごつも。

若い頃は、頬骨のこけているのは、カッコよくも見えたりもしますが、50も過ぎると、それで若々しく見せるのは、並大抵の苦労ではないです。

 

特にコメカミの凹みは、認識しづらいのですが、年を感じさせます。

 

目の周りの凹みも、目の下は一部膨らんで、よけいに段差を目立たせます。

 

ほんとに若い人は、顔の凹凸がなく、なめらかです。

 

そのため、年齢を感じるようになると、凹んでいるところは、ヒアルロン酸でふくらませて、周りと同じ高さまで持っていこうとし、頬のトップの位置は、高いほど若く見えますから、トップを高く見せるためにヒアルロン酸を入れ、コメカミや頬骨のこけているところもヒアルロン酸を入れる。

(どこまでするのかはその方の好みですが、アンパンマンになろうとできるわけです)

 

最近は、おでこにまるみを持たせるとおでこにヒアルロン酸を入れることもあり、どんだけ使うねん。。。という感じです。

 

ヒアルロン酸の長所でもあり欠点は、なくなることです。

 

今のアラガン社のボリューマであれば、かなり持ちますが、その間老化を止めているわけではありませんから、おでこにまでまるみが欲しいという方は、他も骨っぽく、ほんとにたくさんのヒアルロン酸がしょっちゅう必要ですし、土台の骨も骨そしょう症など激しく、土台自体の減りが早いから、ヒアルロン酸が残っていても、全然足りない、という事態にもなります。

 

 

鼻がアゴに入れて形を整えるヒアルロン酸は別として、顔の段差を解消するためのヒアルロン酸をする時は、オーソモレキュラー療法はじめ、食事の見直しが私は必要だと思います。

(オーソモレキュラー療法をご存知にない患者さんにも簡単に説明しますが、実践までやってみようという方は、多くはないのが悲しいところです。。。)

 

少しでも、骨が吸収されて今後土台が減るのを食い止めるのと、顔の脂肪減少・筋肉減少(異化亢進)を食い止めるためです。

もちろん、皮膚のコラーゲンも分厚しっかりしていないと、それらを支えきれませんからね。

 

 

皺眉筋が盛り上がった場合、段差のその境界のところに(おでこに)ヒアルロン酸を入れるというのは、ありはありですが。。。

 

おでこのような広範囲、大事な血管も神経もありますから、それらを圧迫することなしに、段差がわからなくなるまでみっちりとパンパンに入れる。。

ダメではないと思いますが。。。

お金もかかりすぎるし、リスクも上がるので、私自身はその段差を全くわからなくするところまでヒアルロン酸で入れる、というのは、あまりすすめていません。

 

患者さんがどこまで希望されるかにもよりますが、全くの凹凸をなくすところまで入れようと思えば、ほんとに、1本や2本では足りません。

 

 

皺眉筋のふくらみをなんとかしたい場合は、まずは眉間のボトックスです。

 

3か月に1回はしばらく徹底して、筋肉が萎えるまで続ける、というのがおすすめです。

ただ、ここまで筋肉が発達されている方は、3か月では空け過ぎて、2か月くらいでやったほうがいいのはいいですが、アラガン社のガイドラインでは3か月以上となっているのと、2か月に一回でばんばんやっていくのは、さすがにやりすぎなので、お金もかかりますし、万が一にも抗体(耐性)ができては大変です。

(耐性ができても、アラガン社のは数年で抗体がなくなるといわれていますが、イギリス製、韓国製(中国製のは絶対にダメ!中国製とは言われないでしょうけど。。アラガン社と聞かされていても、どこの製品かわからないことはわりとよくあります。。。)のは、おそらく一生抗体は消えないといわれています。

 

もったいないですよね。

 

アラガン社のならやってもいいやん、と思われるかもしれませんが、数年たったら絶対戻るという保証もないし、またその数年の間に皺眉筋、もっと育っちゃいますからね、ほんとにもったいないです。

 

眉間のボトックスも、眉毛の真ん中から内側半分にしか注射できませんから、私のように、眉毛を上に上げるクセのある方は、眉尻がニョキッと上に上がります。

 

この部分だけを下に落とす方法はありますが、もう少し押さえるというか。

 

でも、ちょっと抑えただけでは、筋肉を萎えさせるところまではなかなかいかないんですよね。。。

結構がっちり打つと、眉毛が上に上がらないどころか、少し下がり気味まではいかないんですが、上に引っ張る力が弱くなるため、綱引きと一緒で、少し瞼。眉毛が下がることがあります。。

 

こうなると、これもなにをしているのかわからない。。となります。

 

 

芸能人の特に女性の、40代、50代を観ていて最近特に思いますが(もちろん自分の顔も)、段差をなんとか自然にするって、大変だな~と思います。

 

 

自然にするには、もうあまり量を入れずに、多少の段差は残すかです。

 

パンパンのアンパンマンにすると一見綺麗で若々しく見えますが、他の部分とのギャップも目立つし、入れてる感満載もあまりいいものではない。。。

 

まあ、好みではあるんですけどね。。。

 

パンパンにすると、人によったら、また入れる深さと量によったら、重さでよけいにたるんで下がりますから、入れすぎもリスキーではあります。

 

 

 

 

 

 

 

さっきテレビを観ていたら、今年流行るもの、今年のトレンディの予想、みたいなのをやっていました。

 

流行るもの、というのは、全部とは言いませんが、誰か流行らせたい人がいて、いろいろ準備と仕込みをしておいて、流行っているようにもっていって火をつける、という場合が多いかと。

 

準備してから流行らせないと、大儲けできませんからね。

 

逆に言えば、儲かる企業が多くない、乗っかる企業が多くない分野や商品、素材は、そこまでの大流行はしにくいということです。

流行ると困る企業がたくさん出る、となると、ますます邪魔が入ります。

 

 

乗っかる企業、特に大手や大きな団体がいるほうが、広告宣伝にかけられる予算が全然違ってきますから、流行らせ方がケタ違いになります。

大流行にもっていきやすい。

 

いろんな企業がしかけているんでしょうけど、全部が全部、火が付くわけではなく、そこそこ流行るのか、日本中を巻き込む大ブームになるのかは、消費者にもかかってはいますから、全部が乗せられているわけではないでしょうけどね。

でも、種はまかれてはいるわけです。

 

 

さて、去年大流行したタピオカドリンク。

 

まずは黒タピオカが、でんぷんで糖質の上に、添加物で色をつけているのでなければ、普通は黒糖です。

なので、普通の砂糖よりもコクがあり、クセになる。

 

ベースのミルクティーは、質の悪いシロップまみれ、牛乳のカゼイン、紅茶のカフェインと、これでもか!!の中毒性物質の3重奏。

 

はまったら、抜けられないでしょうね。。。

血糖値はすぐに上がるし、しかもむちゃくちゃ上がるでしょうから、下がるのも普通であれば時間がかかるから、女性は、ほんとにこれを食事代わりにしているという恐ろしい世の中。。。

 

台湾やアジアで、タピオカを使ったスイーツは昔からあったでしょうけど、日本女性みたいに、スイーツだけ、というのはあまりないあかと思います。

 

東南アジアのタピオカのスイーツを食べている国々よりも、日本女性の摂取カロリーのほうが低いし、日本女性のほうが痩せている女性の割合が圧倒的に多い。

(先進国では異例です。痩せすぎというのは、世界的に栄養失調(貧困で)以外の何物でもないから。食糧支援が必要な国ということなです。ほんとは。だから、日本だけ、ものすごく特殊。)

 

スイーツもたくさん食べて、しっかり食事もして、となると、摂取カロリーが増えるのは当たり前だし、いくら若くても、日本女性みたいに痩せすぎにまではいかない。。

 

大問題です。。

 

 

話を戻します。

 

タピオカドリンクの次に来るのが、バナバジュースでは?という予想をされてました。

 

 

またしても、血糖値が乱高下するものですね。。。

 

 

まず、日本のバナナは、例えばフィリピンやバナバを作っている国の現地の方は、日本に輸出しているのとは違うバナナを食べています。

 

日本のバナナは、糖度高すぎ。

バナナ本来の、でんぷんと果糖だけでなく、ショ糖、たくさん入っている。

すごく甘い。

 

日本用に栽培、別だそうですよ。

ただでさえ、南国の果物はとても甘いのに、さらに品種改良でもっと甘く。。。

 

東南アジアのどこの国か忘れましたけど、バナナが主食、主食代わり、という国ありましたよね。

バナナを加熱して、イモみたいに食べる。扱いはイモと同じ。でんぷんを取ろうとしているわけです。主食として。

 

日本のバナナからしたら、甘すぎて食事にならないよ、と思いがちですが、現地の方が食べているのは、そこまで甘くないから、加熱してもいけるし、タイだったかな、加熱したバナナのスイーツありましたよね。

焼いたら、甘味が増すから。

 

 

それをスムージー同様、液体にすることで、吸収率が上がりますから、ただでさえ、バナナそのまま食べてもものすごく血糖値上がるのに、液体にしたら、もっと大変なことに。。

 

そこに牛乳ですから、もう中毒間違いなし!!

だって、バナナジュース、美味しいですよね。美味しいものに中毒性をもたせるようにしたら、止められません。

 

そのうち、はちみつやシロップも混ざっている商品も出てくるでしょうし、出てきたら、そっちのほうが単純に美味しいと思うでしょう。

だって、甘さが強烈になるから。

 

 

今の日本で、食べ物で大流行にさせるポイントは、

①糖質であること

②甘いこと(砂糖やブドウ糖などの血糖値が上がりやすいもの)

③消化が楽なこと

この3つかと思います。

 

消化が楽、というのは、お年寄りでも胃腸の悪い方でも、摂りやすいということです。

 

例えば、青汁がそこそこ流行っても、本物の青汁は甘くはないので、日本中を巻き込むような大流行にはならない。

「からだに良い」と思うからこそ、皆我慢して飲んでる。

「からだに良い」と思わなかったら、買いますか?

昔みたいにむちゃくちゃ苦くて不味いわけでなくても、わざわざお金出して飲むのは、「からだに良い」「良さそう」と思っているからではないですか?

 

 

スムージーが爆発的にヒットしたのは、小松菜などが入ろうと、ベースはリンゴなどの果汁や甘いニンジン、はちみつやシロップなどの甘味がたくさん入っていたり、甘い果物中心で、「体に良い」と信じているから。

 

 

この「からだに良い」という大義名分があると、心置きなくたくさん摂っても罪悪感がないです。

むしろ、摂れば摂るほどいいと思っていますから、止めるわけがないです。

 

これが、小松菜だけのスムージーやパセリだけのスムージーなら、大流行にはならないわけです。

 

甘くないから、ポタージュがそこまで大ブレイクするわけではないのが、悲しいところ。。

 

 

お肉がからだに良い、と今までも何度も肉ブームがありました。

もう第何次肉ブームまで行ったのかしりませんが、お肉が市民権を昔よりも持っているのは事実。

 

ただ、お肉、特に塊肉をステーキなどで食べるとなると、消化機能の良くない方は食べられません。

 

高齢者、全然タンパク質をしっかり食べてきていない女性などは、消化吸収できないので、一口くらいは食べても、そのあとに胃もたれしたり、下痢軟便、便秘になったり、おなかが張る、ガスが出る、おならやウンチが臭いなど、消化不良の症状が出まくります。

 

それで、「肉は体に悪い」と言われ出し、

(ほんとは悪いのは、肉ではなくて、その人の胃腸が悪いのです)

 

その反動で、マクロビオティック、ベジタリアン、ヴィーガン、玄米菜食などの動物性タンパク質のない世界へ行ってしまう。。

 

動物性タンパク質がなければ、消化吸収は楽です。

 

植物性タンパク質の豆類はたくさん食べすぎたら、おなかは張りますが、そこまで豆類たくさん食べないですからね。

 

マクロビもベジタリアンもヴィーガンも、食事の中心は、糖質になります。

 

穀物(糖質)は、精製していない、というだけでしっかり摂るし、味ツケも、精製さしていなければ、血糖値の上がる(上がりまくる)甘味もOKです。

(甜菜糖、黒糖、はちみつ、メープルシロップ、などなど)

 

そういった甘味のスイーツは、これまた「体に良い」という大義名分で、毎日食べたりもします。

 

 

野菜たくさんと言っても、山羊や牛ほどたくさん食べているわけではないですから、実際は、動物性タンパク質を食べた時ほどの栄養は摂れません。ビタミンもミネラルも。

 

 

どんなに食べても、ボウル1杯くらいでしょう。

肉魚卵をしっかり食べていない人は、野菜もたくさん食べるということもできません。

 

どんな野菜を食べるのかにもよりますが、ほとんどの野菜が、さすがにたくさん食べたら血糖値は上がるし、いわゆる一人前食べたくらいでは、そのあと糖質を摂ったら、普通の血糖値が上がります。

血糖値の上がる甘味で味ツケしたものであれば、もっと上がります。

 

どれくらい食べるのかにもよりますが、血糖値の問題は必ずいつか出てくるし、動物性を一切摂らない、あまり摂らないことでの栄養欠損は免れません。

なので、欧米のベジタリアン、ヴィーガンの方は、サプリを摂っていることが多いんです。

 

それでも、体調壊しやすいし、いろいろと問題は出やすいと思いますよ。

サプリで全部補いきれませんからね。高品質のサプリを飲んだとしても、です。

 

流行っているから、とマネするものではないです。

 

確固たる思想で、そういう食事にするんだ、というのはその方の自由ですが。。。

 

 

 

プラスチックを食べるわけではないので、どんな食材にもメリットデメリットがあり、食べ物を流行らせる時の条件として、「からだに良い」という大義名分が必ず必要です。

その時に、メリットの部分が誇大して使われます。

デメリットについては、企業側が決して触れない。。

 

流行っているもの=からだに良い、わけではなく、むしろからだに悪いからこそそこまで流行ると思ったほうがいいです。

 

日本中で皆がはまる、って、危ないと思いませんか?

おかしいでしょ。

そりゃあ、もう麻薬同様でないと、そこまではまらないわけです。

(ちなみに、小麦、大麦、乳製品のグルテン、カゼインは、麻薬と同じように脳に働きます。だから、なかなか止められない。。)

 

 

本当にからだに良いものが流行ってほしいと思いますが、そういうものって、たくさんの企業がボロ儲けできるものでもないし、多くの本当に「からだに良いもの」(というか必要なもの)って、その人の消化吸収能力にもよりますし、糖質ではないことがほとんどですから、なかなか受け入れられません。

 

 

今の日本では、美味しい=糖質、です。

 

糖質三昧の方に、添加物なしのラカントSで作ったお菓子を召し上がっていただいたことがありますが、「まずい」と言われたことがあります。

 

食事をかえなきゃいけない、という意識ある方が食べたら、決してマズイことはなく、むしろ、砂糖を使っていないお菓子なのに、こんなに美味しいなんて!という驚きのほうが多いのに、意識していない人に食べさせたら、そうなるのか、とよくわかりました。

 

 

そういったお菓子は、多めに食べても血糖値が上がりませんから、満足感がいつまでも出ません。

人によったら、それを物足りないと、結局普通の砂糖やシロップの入ったお菓子に戻ってしまいます。

 

 

なので、意識していない、なにも知らない人にまで流行らせる、というのは、難しいわけです。

(しかも、真面目に作るほどコストがかかるので、商品としては値段が上がります。まずいと思ったものにお金は出さない。)

 

 

マスコミの中には、本当にからだに良いものをしってもらおうと特集を組んだり、記事にしたりとされている番組や雑誌などをみかけることもありますが、結局、消費者が、くいつかないんですよね。。

 

意識高い系であっても、事前に前情報がないと、難しいのではないですかね。

 

からだに悪いものが流行って、それの摂りすぎでからだ壊しても、誰も責任取ってくれませんからね。

摂りすぎるほうが悪いから。

 

食べ物って、最低限の安全が確保されていたら、あとは全部自己責任ですからね。

広告や宣伝や、「流行」という名前のものに踊らされないようにしてほしいです。

 

 

#タピオカドリンク

#バナナジュース

#マクロビ

#ベジタリアン

#ヴィーガン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お知らせ」で内容がかなり抜けていたので、修正追加しておきました。

こちらにも載せておきます。

レーザーとイオン導入以外についてくる内服薬と塗り薬が肝斑セットと同じにしました。

(前までは美白剤をつけていなかった)

 

このセットをする方は、もともと美白剤を使っていた方で継続して使っておられたので心配がありませんでしたが、治療を始めて間がない患者さんだと、美白剤を塗らない(買わない)方も出てきたので、セットで1本つけておきます。

 

副作用合併症は、可能な限り防げるのであればそれにこしたことはないと思います。

 

 

ADM(遅発性太田母斑様色素斑、後天性ともいいます)のレーザートーニングセットのご案内

   レーザートーニング 2回~MAX4回(期限は1か月。4回しても値段は同じ) +毎回イオン導入(トラネキサム酸)

   +ビタミンC内服 30日分 +医療用美白剤1本   

 

                               

*肝斑・肝斑の疑いのある場合、いきなりはできませんので、ご了承ください。

その場合、先に肝斑を落ち着かせてからの治療となります。

症状により、サプリメントを少量飲んでいただくこともございます(別途料金は必要。同日にサプリご購入の場合、対象サプリは定価から10%オフ)。

症状により、いきなりレーザーをあてられずに、プレトリートメント(スキンケアや化粧品など)を一定期間してからの場合もございます。

1か月 ¥33,ooo(税込み)

お正月キャンペーンのお知らせです。

 

毎年恒例?の福袋です。

ナビジョンのシリーズは、福袋としては組みやすいんですが、他のブランドは、あまりそうフルラインで買ってもらうようにあまりなっていないので、フルラインではなく、3種類以上(同じもの3個ではなくて)組み合わせた場合に福袋(10×10%オフ)適応としました。

 

これを機会にいろいろお試しください。

福袋を狙っている方は、お早目にご予約ください。在庫状況のお伝えや確保をさせていただきます。

 

去年も企画した「ダイエット福袋」、中身を変えました。

「ダイエット」となっていますが、ようはエネルギー代謝をうまく回すための福袋です。

メタボ対策にもなります。

一度お試しください。

(場合により、おすすめしない場合がございます。

設定によっては、かえって害になることもありますので、設定はこちらにおまかせいただきます。

医療用サプリは、1日に飲む量はこちらの指示に従っていただきます。)

 

引き続き、ADMのレーザートーニングのキャンペーンというか、様子を診るためのセットは続行です。➡ 「お知らせ」のところ、セット内容修正追加しました。

 

肝斑セットと同じく、美白剤も1本追加しました。副作用合併症対策として。

やっぱりセットで使っていただきたいから。

希望される方が、いきなりできるとは限らないので。。。

肝斑がある、肝斑の可能性がある方は、いきなりはできません。

先に、当院の肝斑治療を受けるなりして、顔の赤みや炎症を抑える・なくしてからの治療となります。

 

早く始めたい方は、スキンケアを徹底されることと、医療用サプリや食事も頑張っていただくことです。

 

それだけ、レーザートーニングは、かなりの衝撃がある治療を思ってください。

強い治療というのは、それだけ活性酸素が出ますから、活性酸素を自分でがんがん増やしている方、処理ができない方は、それだけ副作用合併症(シミの悪化(余計に濃くなる)など)が出やすくな、ということです。

 

美容医療は、万能ではないし、他力本願だと副作用合併症と絶えず隣合わせで、ロシアンルーレット状態です。

大変な目に遭ってから気づく、って、結局自分が一番困るでしょう。避けられるなら避けたいですよね。

お金と時間ばかりかかりますからね。

 

どんな美容医療をするのか、どこまでのことをしていくのかは、人の価値観はそれぞれですが。きつことをがんがんやっていきたいなら、それだけ強い、負けない肌に普段からしておかないとね。

 

今年も、同じ予算をかけるなら、最大限の効果が出るように、手助けしたいと思います。

 

 

 

 

#芸能人の体調不良 #プレッシャーとストレス #過緊張状態 #栄養の消耗が激しい #味覚障害 #アルコールによる亜鉛欠乏

 

フェイスブックに書いたんですけど、更新がうまくいかず、消えてしまいました。。。

 

なので、こちらにもう一度簡単にまとめておきます。

 

 

とある芸能人の方の体調不良をスマホのニュースで知りました。

 

新しい大河ドラマにも出演されているので、多忙なだけでなく、プレッシャー、ストレス、など栄養の消耗がかなり激しかったのかなと思いました。

 

 

この俳優さん、以前、筋肉ムキムキの役をされていた時に、「鶏肉しか食べない」みたいなことをおっしゃっていて、体脂肪率を絞っているみたいな話をされていました。

 

筋肉を増やして、体脂肪を減らしていきたい方の中には、赤いお肉を食べずに(牛や豚肉はカロリーが高いから)白いお肉(鶏肉)を中心に食事をしている方がおられます。

 

牛や豚肉のビタミン、ミネラルを魚から摂ろうと思ったら、ものすごい量がいります。

医療用のサプリなどを摂っているのであれば、肉は鶏肉のみ、もありかもしれませんが、カロリーが気になるという方も、レバーやハツ、砂肝などの赤いお肉は召し上がっていただきたいものです。

 

鶏肉は、炎症を起こしやすくするリノール酸が牛肉や豚肉よりもとても多いですしね。

鶏肉ばっかりというのは、非常にバランスが悪いです。

 

 

サプリですべての栄養が摂れるわけではないですし、食事をせずにサプリで摂ろうとすると、お金もかかりすぎますから。

 

 

それぞれの食材に得意分野の栄養素がありますから、だからこそ、いろんな食材をローテーションして摂る必要があります。

どうしても摂らないのであれば、その食事では摂りにくい栄養素をサプリで追加する必要が必ずあります。

 

今日、テレビ番組を観ていたら、外国産の赤身牛肉か、豚肉か、松阪牛のサーロインステーキを当てる、というのがありました。

 

目隠しをしている状態で一口食べます。

 

牛か豚は、味が全然違うし、ものすごい赤身肉の牛肉と、すごい霜降りの(もうそりゃあえげつなかったです)松阪牛のサーロインですから、口に入れた瞬間に脂っぽさでわかりそうなものです。

まあ、一口がどれくらいの量なのか、松阪牛にしても、赤い部分なのか、白が多いところなのかでも全然違うと思いますが。

 

 

そんな中、豚肉を選んだ方は3人おられて。。。

 

そのうちの二人は、出演者の中でも、年齢は一番高め。

アルコールはすごく飲むことで有名な方。

 

アルコールの処理で亜鉛が大量に減りますから、肉魚をしっかり食べていないと、亜鉛欠乏はどんどん進むし、飲ん出いるアルコールがあまりにも多いと、いくら肉魚を食べても、追いつかないと思います。

 

亜鉛が減ると、味覚障害が起こります。

 

味覚欠乏も、塩と砂糖の違いがわからない、何を食べても味がしない、という深刻なレベルから、繊細な味がわからない、味が濃くないと美味しいと思わない、添加物がないとものたりない、などくらいのレベルまで、いろいろです。

 

 

実際、目隠しされて食べませんから、やってみたら、本当にわかるかどうかわかりませんが、アルコール飲みすぎで亜鉛欠乏なんだろうな(糖質の摂りすぎも亜鉛欠乏になります。糖質もかなり摂っているのかもしれません)と思って最初観てました。

 

赤身牛肉はわかったようで、牛と豚の味の違いはわからないまま、脂っぽさと旨さで、松阪牛かどうかを選ばれたようでした。(豚だったんですが。。)

 

 

ところがもう一人、豚肉はすぐにわかったけど、赤身牛と松阪牛サーロインを間違った方がいて、こちらの方はまさか外すとは思っていなかったので、かなりビックリ!!!

 

ただ、ものすごいプレッシャーとそれによるストレスと。。ものすごい過緊張状態。。

 

緊張がひどく行きすぎると、味がわからなくなる、ってわかります?

食欲もなくなるし、ほんとに味がわからない。

ストレスで脳が大量にグルタミンも使うし、胃腸も機能しなくなるので、わざと感じなくさせて、食べさせまいとする(消化吸収できないから)

 

ストレス状態は、汗や尿に大量に亜鉛やマグネシウムなどのミネラルを排泄させますから、ますます味覚はわからなくなる。。

 

脳がビタミンB群も大量に消費するので、正常な判断もできなくなります。

 

 

なので、もともと味オンチ、みたいな人でなくても、味がわからなくなる。。

 

あり得ます。

 

番組のどこまでが仕込みなのかはわかりませんが、アルコール飲みすぎでしょうと思った方は、食べる時、緊張で手が震えるとおっしゃっていて、震えておられたし、いつも連勝されている方が、正解かどうかの待ち時間に、ドライフルーツなどずっと食べていて、普段から糖質摂らないのに?と思っていると、「緊張で胃が痛くなってくる。だから食べてしまう」と仰っていました。

 

なるほどです。

 

ものすごい緊張状態は、普段と違う行動を起こさせたりもします。

それだけ、脳が普段と同じ状態ではないということです。

 

 

皆さんにも経験がおありではないですか?

 

緊張して、食べ物が喉を通らないとか、味がわからない、砂を噛んでるよう、食欲がない、などなど。

 

 

しつこくて申し訳ありませんが、番組上の仕込みでないとしたら、それだけ、プレッシャーとストレスによる過緊張が、いかに普段と違うことが起こるか、目の当たりにしまいた。

 

芸能人は、そういうプレッシャーに強い方が多いんですが(だから、芸能人として、一線でやっていける)、多忙と大きなストレスが加わると、負けてしまうこともあるでしょうね。。

 

栄養をいくら摂っていても、消耗がそれだけ激しいと、追いつかず、不調が表に出てしまうというわけです。

(自覚症状のない方もいます。そのほうが実は問題。ある日、突然、大きな不調となって表面化するので。青天のへきれきみたいに。とても困ることになります。いきなりすぎるから。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きです。

 

ヒアルロン酸注射で顔の一部が腫れた、と言われる場合、左右に入っていたとしても、一部分のみが腫れてくることがあります。

 

両方に、もうそりゃあアンパンマンみたいに(顔の広範囲にたくさん)いれてしまえば、多少腫れて膨らんでもわからないでしょうし、もうそれ以上腫れる隙もないのかもしれません。

 

 

そこまで広範囲に何本も入れる方が少数派なのか、多数派なのかわかりません。。

 

(学会やメーカー主催のヒアルロン酸の講演やセミナーなどでは、講師をされているクリニックでは、2本3本、当たり前、みたいに推奨?されていることが多いから、予讃がいける患者さんは、2本3本、それ以上、一度に入れておられるのかもしれません。。)

 

で、顔の一部分に、せいぜい1本、あるいはそれ以下の場合、左右対称にある程度入っているとは言えば、顔そのものが全くの左右対称ではないですから、同じ量を、同じような場所に入れたとしても、顕微鏡レベルのでの左右差というのは、普通あります。

肉眼ではわからなくても。

 

はいっている深さも微妙~には違うでしょう。

 

 

その入れた微量が、毛細血管やリンパ管も押すため、多少、血流、リンパ液の流れは変わるでしょう。

 

よほど大きな血管を圧迫しない限り、ヒアルロン酸で左右差が出るということは、普通のクリニックだとないでしょう。

 

 

ただ、もともとの血管やリンパ管に左右差がありますから、ちょっとした差で、左右差が出ることは可能性があります。

 

 

普段は腫れていないのに、突然?朝起きたら腫れていた、ということは可能性としてはありえます。

 

たくさん入れていなくても、その微量分に対応できなかった時など(からだのほうが処理できていない)。

 

そう言う時の腫れ、というのは、ほぼすべてむくみだと思います。

 

うまく血液やリンパも流れていかないから、余分な水分で貯まる、ヒアルロン酸は、水にくっつきやすいので、むくむと膨れたように腫れて見えると思っています。

 

 

入れすぎの時に、ヒアルロン酸を溶かす注射をするのは適応がありますが、私は、この腫れる時もある、腫れていない時もあるところに、注射をするのは、あまり勧めていません。

 

むくんでいない(腫れていない)時の状態がとてもいいなら、もったいないですよね。

お金払ってふくらましたのものを、またお金払って、溶かしてなくす、なんて。

 

 

うちでは、からだの中からの治療です。

 

ようはむくみにくいからだを作ること。

 

スキンケアも食事も栄養も、とても大事ですね。

 

 

ヒアルロン酸を溶かしてくれ!と思いこんでいる人に、いくらそういったことを説明しても、まず言うことをあまり聞かれませんけどね。。。

 

昔、同じ場所、もしくはその周辺を手術したことがある、切ったことがある、ケガをしたことがある、

非急性のものが入っている。入っていた。(糸もしかり)

などの場合は、どんな風に触られているのかわかりません。

 

そして必ず、血管やリンパの流れは毛細血管レベルで変わっています。

手術なんて、一番大きく変わります。

 

 

そういうベースがあって、そこに他院でヒアルロン酸が入っていて、トラブルになっているところに、また注射で溶かす液体を入れる、となると、下手すると、またトラブルを起こす場合があります。

 

 

今までどんなことをやったのか、持病も含めて、全然言わないと、やはりトラブルは起こりやすくなります。

 

自分で、リスクを上げてどうする?!と思いますが、患者さん側はリスクだと思っていないし、関係ないと思っているので、かなり詳しく聞いていっても、言わない方も多いです。

 

あとから、あとから、いろいろ出てくる。。。

 

 

あとから言っても、もうやってしまった後では、取り返しのつかないこともあるでしょうし、つくにしても、まだまだかかることもあるでしょう。

 

 

 

ヒアルロン酸注射の良さは、入れた方にしかわかりません。

ちょっと足してあげるだけで、人にばれずに、なんか違う。。!と思うわせるのは可能です。

 

かなり痩せている顔の方はともかくとして、最初から何本も入れる、とするのは止めておくこと。

 

1本入り切ったところで、鏡をみて、相談してくれる医師がおすすめです。

 

もちろん、最低限の副作用合併症も言わないところではやったらいけないんですよ。

 

安すぎる値段のところでやらないこと。

ものには適正価格がありますから、あまりにもかけ離れてた値段であれば、なにかおかしいと思ったほうがいいです。

よくをかいてはいけません。

 

ヒアルロン酸注射は、光・レーザー治療ではできないことができますから、シワ・たるみには本来とても良いものなんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

患者さんで、お子さんが受験生と言う方、実は毎年結構いらっしゃいます。

一番多いのは、小6の中学受験、中3の高校受験でしょうか。高校生や浪人生の大学受験は、ある程度かまわないというか、かまいたくても子供がうっとうしがるから、見守る感じで、小6や中学生の時ほどにはかまえないような感じでいらっしゃる方が多いです。

 

男の子で、浪人生だと、難しいお年頃でもありますし、女親がどこまでかまうのかも難しいところですよね。

気苦労は皆さんかなりのものですが。。。

 

それに引き換え、小6や中3だと、(ほんとは、高校生でも浪人生でも)、食事と受験の成功は表裏一体で、とても、と~っても大事。

 

私も小学校からオーソモレキュラー療法をしていたら、医学部入るのに二浪はしなかったかも。。。と思うこともしばしば。。

そもそも、人生そのものが変わっていただろうな。。と思います。

それでもやっぱり医者になったのか、別の人生だったのか、その辺はわかりませんけど。

一刻でも早く始めていたら。。と後悔まではいかないけど(後悔しても過去は変えられないので)、早く始めた方を羨ましがることはよくあります。

(私が始めたのは45歳かな)

出会えたこと、治療をはじめたことに感謝です。

でないと、今頃、廃人だったでしょうから。

 

さて、受験生の受験当日のお昼ごはん。

 

皆さんよくおっしゃるのが、お昼ごはんといっても、そう時間があるわけではなく、簡単にちょっと食べられるもの、ということで、おにぎりのみ、というのを計画していらっしゃるお母様、す~っごく多いです。

 

ブッブーっつ!!!

 

残念っ!!もう一工夫!!

 

センター試験は、お昼休憩、もう少しあったような。。気のせいかな。自分の時のことはすっかり忘れました。。。

国家試験ですら、もう20年以上まですから、覚えていません。何食べたかな、コンビニだっけ?お弁当注文だったかな。

(ちなみに、私が小中高校生の時に、コンビニなかったです。。お昼はお弁当持参でしょうね。普通に考えて。

大学のときにあったかな?コンビニはとても珍しく、都会限定だったかな?)

 

受験本番当日だけではなく、普段からの食事も同じですよ。

 

 

 

頭を良くする方法は、よくこれも書いていますが、糖質を減らす・止めることです。

そして、魚をしっかり摂ること。もちろん、卵も豚肉はじめお肉も。

大豆などの植物性タンパク質、野菜や海藻、きのこもいりますが、ダントツに、動物性タンパク質です。

 

 

脳神経細胞の働きに絶対に必要なのがビタミンB1です。

(だからって、またドラッグストアやネットの安物のサプリ買わないようい。海外のもそうですよ。市販でどうしてもほしいというなら、MSSさんのオーソサプリにしてください。

私は、これが市販の中では、一番(というか、ダントツぶっちぎりの)品質が良いと思っています。

(医療用のと中身が違います。当たり前ですね。)

 

食べ物だと、豚肉、カツオ、などはとても多いです。

(同じものばかり食べ続けないように)

 

ビタミンB群は、例えばB1単独で効くわけではないので、B群は必ずビタミンB群全部が入っていることが必要です。

 

そうやって全部もちゃんと摂った上での、B1です。

 

集中力、記憶力、読解力などにとても重要です。

 

ところが、糖質を摂ると、糖質の処理に必ずビタミンB1が使われます。

 

 

B1を食事で補充しようと思ったら、やはり肉魚卵の動物性をしっかり摂っていないと、摂っていても、追いつきません。

特に、使うほうが激しいと。

 

 

肉魚卵もあまり食べず、糖質ばっかり摂っていると、ビタミンB1減る一方ですよね。

 

 

お子さんが成績に伸び悩んでいたら、まず質の悪い糖質を止めさせること。

特に、清涼飲料水、添加物まみれのお菓子、スナック菓子も。ファストフードもね。

お菓子を食べさせるなら、食後のデザートとして、質の良い無添加のお菓子を、とっておきのご褒美にしてあげてください。

 

受験生の日常に、お菓子を当たり前のように持ってこないこと。

 

それが実は一番大事な母親の役割です。

糖質を減らした分、ここナッツオイルやバター、オリーブオイルなどの絞りたてオイルで、カロリー確保はすることが大事です。

なにより、ケトン体が出やすくなるので、ケトン体出れば出るほど、頭はすっきり!!どんどん回転早く、どんどん成績上がるはずですよ!!

 

 

糖質を減らす目的その② 血糖コントロールして血糖値の乱高下をおこさせない。

 

血糖値の乱高下は自律神経がかなりひどく乱れるので、イライラの元や増幅させます。

 

 

ただでさえ、精神状態不安定な受験生、毎日ストレスと不安で押しつぶされそうになりながら、もう綱渡りの毎日です。

その綱渡りの破綻を招きかねない。今思うと、一触即発でしたね~。

ぎりぎりセーフです。

 

特に小学生の子どもがする受験って、本当にその子自身がどこまで希望して受験しているのか?

 

たま~にいますけど、本当に自分から、「この中学受けたい」「ここに通いたい」という子。

親の興味や希望とは無関係に、その子なりに考えて、その子なりに調べて、「ここ!」という子。

 

まだそれなら、かなりのところまで頑張れるでしょうけど、ほとんどの子は、親の期待を一身に背負って、ほんとに大変です。。。

小6でね、本当の意味がわかって、受験勉強している子なんて、そんないませんよ。

親の期待を裏切りたくないから、遊びたいのを我慢してやっているだけです。

あと、落ちたら恥ずかしい、みたいに、親が思いこませていくから(親が、そういうことを子供の前で言うから)

 

私は、小6の時、多発性の円形脱毛症になりました。後頭部中心だったようで、自分では気づかず、男子に、「ハゲ~!ハゲ~!」とはやされて、剥げてるんだ。。と知りました。

(親は全然気づいていませんでした。。。)

お受験で、子供に無理ばかりさせている母親を見ると、「同じことをしてみろっ!!!」と本気で思います。

まあ、私の場合、そうやって、塾通いと受験をずーっとさせらえてきた(させてもらった)ので、めでたく医学部に入ることができて、医者になることができたわけでありますから、あれは必要だったのかとは思います。大人になってから、振り返っての話です。

 

 

親は良かれと思って、受験生の子供の機嫌を取ろうとお菓子を買ってくるでしょうけど(うちもそうでしたが)、食べてる時は良くても、そのあと絶対に眠くなるし、続くと、集中力低下、記憶力低下、読解力低下と、ほんとに勉強の邪魔をします。

 

 

お菓子ではなくて、その子の好きなおかずのうち、肉魚卵の好きなおかずをよく作ってあげてください。

お願いします。

 

 

受験に限らず、あらゆるストレスに強い子に育てるのには、血糖コントロールすることで、ストレス対抗ホルモンのコルチゾールの温存と、コルチゾールがいつでもすぐに欲しいだけ出せるように、ホルモンの材料は毎日しっかりと摂ることです。

(ホルモンの材料は、もちろん、肉魚卵です。お菓子でもパンでもラーメンでもないですよ)

 

 

ちなみに、今時の糖度の高い、ブランドものの高い果物も、ショ糖といって、砂糖と同じ成分入っていますから、そういう果物は、スイーツと同じ扱いをしてくださいね。

 

 

ストレスをなくすことはできません。

 

また、なにをストレスと感じるのか、どれくら感じるのかは、個人差が大きすぎて、血が繋がっていようが、家族であってもわかりません。

だからこそ、あらゆるストレスに勝てる強い身体と心にしてあげることが、親が子供に与える食事の意味かと思います。

(今、私、すごく良いこと言いましたっ!!!)

 

 

 

B1と同じくらい外せないのが、魚!!!

DHAをとると、頭が良くなる、というのは、本当です。

脳はたくさんのDHAを使います。

質の良いDHAをたくさん摂ることで、脳の神経細胞も動きやすくなります。

 

EPA/DHAは、魚でないと入っていません。青魚は特に多いです。

(甲殻類や貝類は、とても少ない。肉にはもちろん入っていません)

 

 

刺身が一番いいですが、刺身あまり食べないなら、マヨネーズ和えにして、マリネ風でもシーフードサラダ風でもなんでもいいです。

 

それでも食べないというなら、衣をつけて油で揚げる。カツにする。竜田揚げにする。なんでもいいです。

焼き魚は子供は嫌がることも多いから、オリーブオイルで調理してみましょう。

(砂糖まみれの煮つけはすすめません。。。煮つけなら、甘くせず、甘味がほしいなら、ラカントSやオリゴ糖、せめてみりんで。)

 

 

 

卵の同じくらい大事です。

卵に含まれるコレステロール。肉にも入っていますが、卵が一番効率が良い!ダントツです。

 

コレステロールは、脳神経細胞を作るのにこれも必ず必要です。

 

コレステロール低いと、成績は悪くなりがち。。。というか、受験勉強なんて、興味のないこと、嫌なことも勉強しなきゃいえkないでしょ?楽しくないこともたくさん。。。

そんなことを我慢して勉強して成績上げようと思ったら、コレステロール高くないと、なかなか難しいと思います。

 

肉も魚も卵も全然食べておらず、お菓子やパンばっかり食べているような人で、ものすごく勉強ができたら、その人は、もともと頭が良い人で、凡人ではないのです。

 

いわゆる天才だったり、かなりのことができる秀才タイプ。

こういう人は、食事環境がほんとにびっくりするくらい悪くても、頭がいい。

 

なので、逆に、こういう人に、たっぷりと栄養を上げれば、アインシュタインも真っ青の本当の天才になるのに、といつも思います。

 

で、凡人が同じレベルまで行こうとしたら、ほんとに大変です。

でも、ちょっとでも栄養状態を上げておくと、追いつきやすくなることは間違いない!!

 

 

結論ですが、

受験当日のお弁当に、肉魚卵ばっかり詰めたお弁当、糖質ほぼなし!ってできれば理想ですけど、おそらくほとんどの子供がそんなの無理でしょう。

 

だって、普段からそんな食事していないから。

 

いきなり糖質なしのおかずだけの食事にさせても、からだがついていきません。

そういう準備ができていないから。

 

 

糖質で回っていたからだを、油で回すように変えていくわけです。

 

準備に日数が必要です。

 

 

山羊にいきなりステーキ食え!!っていっても、食べられないでしょう?

 

食べなれていないものは、消化吸収が難しい。。

 

 

なので、受験当日までに、少しずつ、食事を変えていってみてください。

 

子供ですから、多少の糖質は獲ってもかまいません。と私は思います。

 

ただ、おにぎりだけ、の単品ではなくて、おにぎりでも圧倒的に具のほう多くて、具をわずかなごはんが覆っている、みたいなおにぎりなら、大賛成!!!

(食べづらいでしょうけど。。)

おかずいっぱいにしておいて、小さいおにぎり最後にちょっと食べさせるとか。

 

うちでは、受験生のいるお母さんには、受験に必要な栄養素の資料をお渡ししています。

ある程度の年齢の子には、その資料を読ませてください、と言っています。

いくつであっても、本人の自覚に勝るものはないです。

 

食事で成績が上がるなら、やってみようかなと言う子供も出てくると思います。

 

 

引き算として、小麦、大麦、乳製品(バター以外)は止めておきましょう。

いいものは足して、悪いものは極力避ける。

 

 

 

腸粘膜を荒れさせるので、栄養入りづらくなります。

腸がやられると、感染症のリスクとても上がりますよ。

糖質もどんどん欲しくなるし。。。

 

 

三田紀房先生のマンガ、「ドラゴン桜」でも出てきましたが、受験に勝つ「トンカツはダメ!」とはっきり言っていました。

 

普段から大好きで食べなれているならともかく、ほんとに普段からあまり食べない子供に、受験本番の日にいきなりトンカツ出しても食べないし、食べて、おなかぐるぐるしたらいやでしょう?

 

普段から食べなれているものが一番。

 

そして、その子の体調について早めに対処できるおうになっていれば、もっと素晴らしいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、今年の3月に書いたブログのコピペです。

私のブログを見つけてくださった方がいても、ずっと遡ってみていくのは、量が莫大すぎて大変ですよね。

なので、似たようなことでお悩みの方、知らなかったという方が受診された時などに、また載せておこうと思います。

 

美肌の山の山頂を目指すのに、山の高さは、人それぞれ。

公園にあるような子供も登るような丘くらいの高さでいいという方もいれば、富士山、エベレスト級を目指している方もおられます。

 

夏山に登るのか、吹雪いている冬山の登るのかでも、たどり着きやすさは違いますね。

 

 

今、「孤高の人」という登山家加藤文太郎さんをモデルにした漫画を読んでいます。(すっごい面白い!!)

まだ誰も登頂したことがないルートで登頂を目指すような話。

 

同じ山頂を目指すにしても、言われてみれば、いろんなルートがありますよね。

わかりやすく言えば富士山。

 

山頂に行くのに、ヘリコプターでいきなり行ってしまう方法もあれば、断が絶壁の氷の壁を、何人も犠牲者が出ている前人未踏の岩壁を命がけで登っていくのか、はヒトそれぞれ。

 

でも、目的が、登頂であれば、できれば楽にリスクは最大限押さえながら、登りたいと思いませんか?

 

スキンケアや食事の情報もなく、レーザーだけやっていればいい、という登山は、私には、マンガに出てくる「K2」(世界一登ることが難しいとされていて、冬のK2はいまだ登頂されたことがことがなく、遭難者多数という難攻不落のルート)みたいなものです。

 

どうして、お金払って、わざわざK2で美肌目指す??

よほどのもの好きでないとね。。。リスクがすべてにおいて高すぎて、うまくいっている?と思ったのもつかのま、いつ滑落するのか、絶えず危険と隣り合わせ。

 

このマンガ読んでいて、山登りのルートの違いと、美容医療が重なりました。

 

 

以下、以前のブログのコピペです。

 

これはよく、美容医療の相談に来られた方に説明していることですが、セミナーで講師をした時に作った資料を使います。

 

 

 

「美肌」の山があるとして、山の高さや大きさは、人それぞれの価値観です。

 

美容クリ二ックで提供されるのは、てっぺんの三角の部分、「手術や注射やレーザー」など。

これは、ほとんどの美容クリ二ックで受けることが可能、というか、それを売っている。

 

その下にあるのが、医薬品だったり、クリニック専売化粧品だったり。

一般の化粧品ではできない、言えない、「効果効能」がある程度言えて、手術やレーザーや注射ほどの効果はないけど、ホームケアとして、毎日継続して家で使用して、ある程度の効果を出していくもの。

 

これも、多くの美容クリ二ックが、医薬品やクリニック専売化粧品を売っていると思います。

 

手術にしろ、注射にしろ、レーザーにしろ、医薬品もクリニック用化粧品も、ドクターによって、中身が全然違います。

考え方が違うから。

こだわりをもってやっているところもあるし、薬や化粧品にこだわっているところもあるし、流行り?のものを中心に取り扱っているところもいろいろ。

 

でも、一番大事なのは、それらを支える、普段の毎日のスキンケアと、食事と栄養です。

 

普段のスキンケアで、ゴシゴシゴシゴシ、顔の皮膚を擦りまくっていたら、薬やきつい化粧品を塗った時に、想定外の副作用合併症が出たり、すごくシミて、腫れあがる、真っ赤になる、そのあとシミになった。。まだらになった。。などなど、トラブルも出やすいでしょう。

 

どんなにいい手術やレーザーをしても、普段のお手入れで、皮膚をいじめ倒していたら、良くなるものも良くなりませんよね。

 

手術やレーザー、きつい薬や化粧品も、皮膚が新しく生まれ変わらないと、意味がないわけで、古い皮膚は捨てて、新生してきてもらわないと困りますよね。

 

でも、口から栄養を摂っていないと、材料が入ってこないわけですから、どんなにいい処置や施術をしても、良い薬や化粧品を使っても、本当に良い皮膚が作れるか、と聞かれたら、いや、どうなんでしょう。。となります。

 

この2つのベースがとても大事。

 

この2つの必要性、重要性を説明してくれるクリニックは残念ながらとても少ないかと。。

 

美容医療は、さすがに医療ですから、効果が証明されているものです。

欧米人対象であったとしても、やったら、それなりに効果が出ます。

さすが、高いお金を出すだけのことはある。

 

でも、ベースもないのに、美容医療の処置や施術だけを続けていくというのは、うまくいく時ももちろんありますが、実は、足元、かなり不安定なものでは?

 

ぎりぎり乗り切れることもあるでしょうけど、グラグラといつ崩れてもおかしくないかも。

 

それでも続けていったら、確かに山頂に近づいていくのかもしれませんが、もしかすると、効率がとても悪く、一気に崩れる(副作用合併症が出る)ことも。

 

あれだけ、お金かけたのに、効果はこれだけ?!というのは、実は、こういう事情があるのかもしれません。

 

食事や栄養の話は仕方ないとしても、せめてレーザー系のものをするのに、スキンケアの話、されましたか?

ドクターがちゃんと肌を診ましたか?

クリニックで買った化粧品や医薬品は、どういう基準で選ばれたんですか?

うまくいっているなら、いいんですけどね。

 

美肌の山頂を目指すのに、スキンケアと食事・栄養で、一つずつ、レンガを積んでいくみたいに、積み重ねていくのも、一つの方法です。

 

ただ、山がそんなに高くない、低い、小さい、という場合は、それでも先が見えますが、ものすごく高い山だったら、一体いつになったら、5合目にたどり着けるのだろう。。では、続けていくのも嫌になりますよね。

途中であきらめちゃったり。

 

山頂という例えの他に、この三角を家の屋根に例えて、屋根ばっかり作っても。。と患者さんに説明します。

 

屋根を何枚も何枚も重ねたら、それなりに住めるところになるのかもしれません。

 

でも、屋根ばっかりでは、本来の家は建ちませんよね。

 

スキンケアと食事・栄養という、大きな2本の柱でもって、屋根を支えてあげるほうが、しっかりした家が建ちます。

 

スキンケアだけの1本の柱で屋根を支えてもダメじゃないけど、1本ではやはり不安定です。

屋根が崩れてこないか、心配です。

 

柱は2本あったほうがいい。

 

柱だけ先に建てて、それから屋根を作る、というのも一つの方法ですが、柱だけでは、これもはやり途中であきらめたり、嫌になる方も出てきます。

先が見通したいというか、ビフォーの状態によったら、先が見えない方もいるので。

 

一番のおススメは、2本の柱も建てながら、屋根も作る、同時進行です。

 

 

これだと、家が建つのも早いし、先が簡単に想像できそう。

良くなる予感ってやつです。

 

 

スキンケアと食事・栄養をベースにして頑張りながら、美容医療にグイッと引っ張ってもらう。底上げしてもらうイメージです。

 

山頂を目指しているのに、実は、まだ泥沼にはまったままで、全然抜け出せないんです、という方もおられます。

泥沼にはまると、なかなか一人で抜け出すのは、至難の業です。

力もいります。

途中で力つきるかもしれません。

 

美容医療や薬やクリニック用化粧品は、泥沼から引き揚げてくれるロープみたいな。

せめて、沼から引き揚げて、陸地に上げてもらう。

そこまで来たら、自分の足で、一歩ずつ登っていくのもいいでしょう。

いつか山頂につきます。

 

陸地の平地に上がっても、美容医療を定期的に続けてると、エスカレーターやエレベーター代わりに、結構楽に、上のほうまで上がれたりします。

 

ただ、その場合も、ベースができていないと、エスカレーターやエレベーターの土台が崩れかねませんから、ベースは必ず押さえておくことが肝心。

 

私は、強固な土台の肌を作りたいんですよね~。

 

強固であればあるほど、山頂が近くなるような気がします。

 

 

あなたは、どうやって山頂を目指しますか?