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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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うちで妊娠のために、オーソレモキュラー療法をされていて、結構すぐに妊娠してしまう方というのがわりとおられます。

 

全然違う要件で受診されて、その改善したいことにも効くわけですが、実は妊活中とか妊娠したいけどあきらめてる、という方もおられて、オーソモレキュラー療法の話をして、妊娠云々も大事だけど、自分の体のためにもやってみては?食もも変えてみては?と始められることも多いです。

 

年齢に関係なくとも、中には、いわゆる「健康」ではない、保険診療でなにかしらの病態に対して治療中、治療の必要なレベルの方もおられます。

 

今までちゃんと調べていないから気づかなかっただけで、実は結構大変なことになっている方もおられます。

 

日常生活に困るような自覚症状があまりないと、検査データだけ見せて説明したところで、患者さんとしては、そこまでの重症とはあまり実感がないのが困るところでもあります。

 

妊娠前の栄養解析(血液検査)で、びっくりするくらい悪くても、食事を変えてもらって、サプリを飲んでもらうと、ほんとにすぐに妊娠する方がいて、でもデータは悪いままです。

初診時よりは良くなってはいますけど、まだまだ悪いまま。

スタート地点がかなりマイナスから始まっているから。

 

この状態でも神様Ok出したんだ。。と唖然とすることもあります。

あまりにもデータが悪いので、妊娠の維持ができるのか、維持自体はできても、母体と赤ちゃんは本当に大丈夫なのか(いろいろな意味で)、出産予定日までの限られた時間の中で、ものすごく早急に栄養改善をしていかないといけないのがかなり難しいことがわかります。

(食事も変えず、サプリもあまり飲まず、元の状態も悪くて、その後の経過持トラブル続きという方を何人か診たので。。。)

 

こういう方は、栄養改善だけではなく、もともとの病気もあるので、妊娠で悪化することもあり、使える薬はもっと限られて、食事を変えると言っても、急に変えて理想の食事にいくのは並大抵ではありません。

 

妊娠した途端に、赤ちゃんも必死ですから、母体から栄養根こそぎもっていこうとします。

ほんとに、妊娠前と妊娠直後で、ここまで栄養欠損進むんだ、と驚愕です。

 

一気に母体の健康状態が悪くなります。

 

サプリをそこそこ飲んでいても、食事が完全に変えられたわけではないですから、つわりもひどい方も多いし、つわりが終わっても、つわり中もですけど、マタニティブルーと言うんでしょうか、うつっぽくというか、やる気がなくなるというか、すべて投げやりになるというか、一気にやる気のホルモンが作れていないのがわかります。

(皆はそうではないんですが、もともとそういう気のあった方はひどくなる傾向に。。)

 

この時点で、食事がある程度整っている方はまだなんとかなるんですが、血糖コントロールもエネルギー代謝もあまりうまく言っていないところへのいきなりの妊娠です。

 

サプリをそこそこ足しても追いつかないようです。

 

食事がなんとかいけていた方も、実はベースはそこまでいけてないと、つわり前後で一気に食事が総倒れ状態に。。。

逆戻りします。

 

血糖コントロールもエネルギー代謝が悪くて、糖質が食べたくなったり、体や脳がうまく言うこと効かなくなったら、そこは自分の意志で、戻ってこられる工夫をいろいろして乗り切らないといけなくて、でも、できない。やれない。栄養が足りないから。

 

悪循環です。

 

こういう時の食事の努力も、間違った方向に行きがちで、ご本人は、すごくやってるつもりでも、全然真逆なことを頑張っていたりもします。

 

努力がもったいないですよね。つらい思いして頑張ったのに、間違っているなんて、これほどショックなことはないと思います。

 

だからこそ、食事でポイントがずれて、大きく間違えるといけないわけです。

 

妊娠の難しいところは、ゆっくり食事の立て直しをしてられないところ。

ゆっくりして悪いわけではないですが、栄養欠損が進むので、どんどん母体がやられていくほうが買ってしまうことがあって、そうなると赤ちゃんの健康も心配になります。

 

ともかく時間がない。

病気も押さえ込めない。

 

検査をしなければわからなかったことで、検査しないほうが幸せだったのか?と一瞬思うこともありますが、検査をして悪化していることがわかるからこそ、対策が取れるわけで、ハラハラドキドキし通しで、そんな心配はよそに無事に済むのかもしれませんが、こればっかりはわかりません。

 

出産で終わりではなく、授乳も子育てもこれからですから、どこがゴールなのかもわかりません。

 

第一目標は、トラブルなく、無事に出産できることですが。

 

あれだけ切望した子供がせっかく授かったのに、今更あきらめて全部投げ出すの?!って、。。。

もう自分だけの体じゃないから。

今もおなかの中で一刻一刻育っているわけで。赤ちゃんも無事に成長して生まれてきたいわけで、もっと栄養欲しいと思っているはずです。

赤ちゃんも栄養満点で生まれてくると、自分が後で楽なの、わかってますから。

それくらい、羊水の中と、外界では、ストレス具合が違うことも赤ちゃんはわかっています。

 

 

妊娠を今考えている方は、ほんとにいますぐ食事の見直しをしてほしい。

 

糖質依存から抜け出すことと、どんな食事が妊娠に良くて悪いのか、知識を頭に叩きこんでおくこと。

 

自炊したことない方は、妊娠出産子育てと、自炊は絶対必要になるので、これを機会に自炊できるように練習しておくこと。

 

料理は慣れです。

ずっとやっていたら、そのうち、手を抜いてもいいとこと、要領よく作れる工夫とかもわかってきます。

慣れることが大事。

 

妊娠に良い食事は、もちろん体にもお肌にもいいわけですから、今のうちからそういう料理(タンパク質と良質の油中心の野菜もたっぷりの料理)

そういうのが食べられる胃腸にしておくこと。にも慣れておく。

小麦・大麦、乳製品(バター以外)は摂らなくてもいい生活にしておくこと。

 

今のうちにほんとに始めてほしいです。

 

自然と妊娠して、自然に出産までトラブルなくいった、という場合はいいんですが、妊娠自体がなかなかできない、と悩んでいる、あるいは将来不安、という方は、食事だけは早く変える!!!

 

それだけで、かなりのトラブルが防げます。

医学の進歩で、いろいろわかってしまうので、安心安全に出産までいってほしいです。

#肉食美肌 #鉄欠乏 #COPD #喫煙感受性 #慢性閉塞性肺疾患 #喫煙 #リスク #メディカトリビューン

 

Facebookのコピペです。

反響が大きかったので載せておきます。

タバコの害。。

ほんとに減ってほしいですね。

家族が一番可哀想ですね。。

 

以下、コピペです。

 

 

開業してから、勝手にいろいろな医療関係の雑誌や新聞みたいなのが送られてくるようになりました。

ありがたいのは、「メディカトリビューン」。

 

いろんな学会発表や論文があるなかから、トピックスだったり、なにか変わった報告など紹介してくれています。

 

その発表の内容をかいつまんでなので、それをどう捉えるのかは、実際の論文や発表を確認しないとわかりませんが、ざっと知ることができて便利です。

自分の専門分野であっても、全部の学会発表も論文も見られないし、まして科が違えばなおさらです。

 

その中から1つご紹介です。

 

タバコを吸ってると、将来肺の病気になりやすい、ってなんとなくわかります?

 

肺の病気でよくあるのが、COPDと言って、慢性閉塞性肺疾患と言う、気流閉塞の状態です。

ようは、息が全然できない。

よく聞くのは、ずっと溺れているような感じだそうです。

街中でも酸素ボンベをカートで押して、鼻から吸っておられる方いらっしゃるでしょう?

ホントに大変だと思います。

 

タバコは、ものすごく活性酸素増えますし、有毒物質、発ガン性も含めて山ほど入ってますから、なにが起こってもおかしくないですが、このCOPDは、確実にタバコが発症リスクをあげます。

 

喫煙感受性というのがあって、COPDの方は、喫煙感受性が高いそうです。
気流が詰まりやすいと言うことです。
だから、タバコ吸ってCOPDになるんでしょうけど。

 

タバコ吸わない方は、この喫煙感受性が高いらしく、短時間の受動喫煙でも、大きな健康リスクがある、という論文もあるんだとか。

 

ホントに受動喫煙、根絶してほしいです。

 

タバコ吸うのは、その人の自由ですが、煙を出すな、口からも吐くな、全部自分で吸えーっ!と思います。
(今流行ってる電子タバコ、どれも受動喫煙ゼロではないですよ)

 

で、鉄欠乏の人がタバコ吸ってると、ますますこの気流閉塞型起こりやすくなって、COPDの発症リスク上がるそうで。

 

マウスでの実験でしたが、人間でも同じようなこと、起こってるでしょうね。

 

 

患者さんで、タバコも吸わないのに、肺の検査で気流閉塞のヒドい方がいて、アラサーだったと思いますが、肺年齢74歳だったかな、76歳だつたかな。
すごく悪い方おられました。

 

もちろんヒドい鉄欠乏。

 

でも、検診そこは「異常なし」なんですよね~。

検診って一体…。

 

鉄欠乏は、肺の病気に関わらず、総べての病気であると思っておいたほうがいいです。

男性も、です。

 

で、鉄が足りないなら、他の栄養素も足りてるわけはないですよ。

 

血液検査で、鉄の過不足を診る、というのは実は結構大変で、保険診療では限界があります。

フェリチンだけ測っても、役に立ちません。
それだけでは全く判断できません。

 Facebookで反響が大きかったので、こちらにも載せておきます。

日曜日の「見た目のアンチエイジング研究会」での話です。

以下、コピペです。

 

昨日の研究会で、プラセンタのセミナーがありました。
発表されていたのは、注射の効果が中心でした。

 

医療用のプラセンタが良いことは知っています。

 

うちにも注射薬は置いています。

サプリのほうは、もう取り扱いを止めました。

 

ラエンネックのを置いてましたがとにかく高い!

需要と供給の関係で、もともと高いのがさらに値上がりして、在庫がなくなった時点で止めました。

 

オーソモレキュラー療法やってなかったら、そのまま高くても取り扱いしてたと思います。

 

サプリで即効性はわかりませんが
(それは注射もですが、たまにたくさんすると、即効性?をいう方がいて、プラセボなのなか、ホントなのかがわかりません。)
胎盤エキスを継続的に入れてあげる、というのは、手っ取り早いと思います。

ホルモン剤も入ってないし。

 

オーソモレキュラー療法を自分に始めた時に、サプリは全部医療用の天然の高品質高吸収のものに変えました。

 

合成のは、医薬品でしたが、全部止めました。

 

サプリ切り替えたと言っても、プラセンタと同じようなものはないので、最初は飲んでましたが、オーソモレキュラーのサプリの効果がわかると、当然そちらに予算をかけたくなります。

両方フルで飲むと大変な金額に…。

 

で、自分は止めました。

お金をオーソモレキュラーのサプリに回しました。

 

 

患者さんは、よっぽどプラセンタ気に入っていた方はともかくとしても、飲んでるけど、改善したい効果はよくわからない、と言っていた方に説明して、全員オーソモレキュラー療法してもらったら、それこそ短期間で違いがわかってもらえたので、結局全員切り替わりました。

 

とても良いと思いますが、基本の栄養素押さえた上での追加かと思います。

 

レバーよりももっと栄養価が高い、みたいなものかもしれませんが、どんな成分入ってるか、患者さんの困ってる症状の原因は?

それらによって全然違いますから、プラセンタだけでカバーすると言うのは、ちと難しい…。

 

あくまでも追加、ですね。

 

注射にハマってる方は、そこそこおられますが、他の治療法、知らないんだな~と思います。

 

うちにも、注射してほしいと電話機かかってきますが、こういう方は診察も入らず、ジュースのカウンター行くみたいにしか考えていないので、絶対診察には入りません。

診察に入らないと、うちでは一切なにもしませんから、来られません。

情報を引き寄せるのも、患者さん次第なので、仕方ないですね。

 

例えば、レバーたくさん食べたら、翌朝元気だった、すっぽん食べたら、翌朝プルプルだった、みたいなイメージってわかります?

 

プラセンタも胎盤エキスですから、すごく栄養価の高いお肉のエキスを摂っているような感じです。

いろいろミックスされた材料を入れているのは入れているんですけどね。

サプリと同じで、その方にとっての適量がどれだけなのか、またそれでどれだけもつのかが、かなり個人差があるところで。。。

 

 

まだあまり美容医療が発展してなかった頃からある若返りの治療として使われてきました。

 

フランス、日本、韓国もだったかな。

胎盤療法は好きな国です。

 

ヒトプラセンタの注射は、他人から作った薬剤を体内に入れるわけなので、感染症の問題が100%クリアにはなりません。

未知のウィルスなどがあるかもしれないから。

 

その昔、フランスで、あまりにもプラセンタ注射が流行って(フランスは医療費ゼロでしたっけ?)、困った国がプラセンタ注射したら、献血一生不可、としたら、フランスで献血される方が激変して、困った政府は、プラセンタ注射してても献血OKとしたとか。

 

そのちょっと後に、日本でもプラセンタ注射したことあったら、献血不可、同意書もちゃんと取りなさい、と厚労省から指導が出て、当時美容クリニックでは、プラセンタ注射する人が減って困るのでは。?となりました。

 

フランスみたいに、言っているだけで(美容クリ二ックへの厚労省からの嫌がらせ)、すぐに献血OKになるだろうと言われていましたが、ちっとも献血不可も同意書も解除にならず。。。

 

ようは、日本では、献血される方とプラセンタ注射される方が、全然かぶりませんでした。っていうオチがあるわけですが。。。

 

一応血液製剤と同じ扱いになりますからね~。

プラセンタサプリも形式上、感染症のリスクに対しての同意書が必要です

(ヒトプラセンタのラエンネックの場合。国産ですが、認可されていないので、一旦海外に出して海外から仕入れます。その際、税関のところに提出する薬監申請に同意書が必要です)。プラセンタの注射のときは、この感染症のリスクがゼロにはならない話をしたら止める方もおられます。前からしている方は、プラセンタ入れてこそ!と続けてやっておられる方と、なんか止めておきます、という方と分かれます。

私は自分に注射する時は、プラセンタ入れます。自己責任で。

まあ大丈夫だとは思っていますが、リスクがゼロではない。(患者さんにもそう言いますし、私もしていることを言います)私の場合は、多めに注射してもあまり違いはわかりません。それよりも、ビタミン濃い目の注射や点滴するほうがよほど即効性あります。

(これは症状に合わせてビタミン剤の種類や量を選ぶからもあると思いますが)。

 

注射は毎日できないから、なので、自宅で飲めるプラセンタサプリなわけですが。。う~ん。。高い。。まあ仕方ないんですけどね。原材料がなかなか手に入らないから。。

最近、晩御飯が終わると、気付いたらダイニングテーブルに座ったまま、寝落ちしてます。

しばらく寝ている時もあるみたいです。1時間くらい。。?

いっそのこと、2時過ぎまで寝てくれていたら、「ゴールデンタイム」寝たことになるんですけど。。。

(こんな寝方で、果たしていいのか?!という問題はありますが。。)

 

糖質摂っているわけでもないのに、一気に緊張感が緩むんでしょうかね。

 

よくサラリーマンの男性が、一杯ひっかけてから帰宅する、ってありますよね。

奥さんからしたら、さっさと家に帰ってこい!とお思いでしょうが、ああやって、仕事の緊張感を家に持ち込まないようにされているのかと思います。

リセットするみたいな、オンとオフをそこまでゆる~く切り替えておられるのかなと。

 

私の場合、帰ってきたら、座ることもなく、そのままキッチンで晩御飯を作ります。

着替えずに、作ることもあります(大した服じゃないし)。

そのまま1時間くらい立ちっぱなしのこともあります。

家族はできたものから食べています。

全部作り終えて、やっと座って食べだします。

食べ終わったら、もう動けませんね。

 

ちょっとだけ作って、先に座って食べてから残りを作ろう、なんて、翌日休みの日で余裕があるとか、よほど元気な時でないと、先に一度座ると、もう動けません。

 

晩ごはん食べてからが私のリセットなのか、しばらくボーっと動けません。

サプリも飲まずに、マンガ読んだり、テレビ観たりと、ダラダラしてます。そのうち寝落ちしてる。

寝落ちしなければ、しばらくしてから、パソコン開けてごそごそし出します。

 

そこから寝落ちすることもあるし、日によります。

 

いつも思うのが、晩ごはん食べて、もうさっさと寝てしまって朝早起きしたほうが絶対にいいのがわかっているんですが、めったにやりませんね~。

 

朝型に切り替えたいとずっと思っているんですが、切羽詰まった用事がなければ、多分起きれない。ぐっすり寝ただけに絶対なる、と思って切り替えないられない状態です。。。

 

寝落ちして起きた後も、もう眠くてたまらないから、メールのチェックだけして寝よう(患者さんからメール相談来てるかもしれないから)と、パソコン開いてしばらくしたら、目と頭がらんらんとしてきて、すっかり覚醒状態に。。。

 

夜中に覚醒してどうする?!と思いますが、もう起きてしまったものは仕方ないです。

(なので、ゴールデンタイムの10時~2時に寝れば、うまくいかないかなと想像はします)

 

副腎お疲れ気味ですね~。

 

こういうことを繰り返して、疲弊していくんでしょうね。。。

幸い、私は、オーソモレキュラー療法始めたころよりは、副腎ホルモン少し減りましたが、まだ一応十分な量は出ているようなので、ほんとはもっと労わらないといけないんですが。。

なかなか。。。

 

睡眠時間の確保、というのは、栄養同様、とても大事です。

 

晩御飯の後、ボーっとせずにすぐに動けばいいんですが(動ける日もありますが)、この「ボー」としたリセットもいるのかもな=とも思います。

 

ひどい時は、食後の夜のサプリも飲まずに、ボーっとしているときがあって(食後すぐに飲んだほうがやはり吸収がいいです)、寝落ちすると、サプリ飲まずに寝てしまおうと思いますが、翌朝、翌日がなんぁしんどい、効率悪いな~ということがわかっているので、どうしても必要なものだけなんとか寝る前でも飲みます。

 

同じ休むなら、ベッドでぬくぬくと休んだほうが絶対いいんですが、ほんの短い時間でも目をつぶっているだけでもマシです。

ものすごく忙しい肩は、目だけでも、数分、数十秒でもいいので、こまめにまぶた閉じてみてください。

 

寝る数時間前~寝る直前は、できるだけ糖質を摂らないほうが良い睡眠が得られます。

寝ている間、血糖値を乱高下させないわけです。

 

 

糖質を摂って、血糖値が乱高下すると、眠くなりますよね。

特に低血糖までいくと、意識なく寝ていたりすることもあります。

これは、とても良くないです。副腎を疲労させます。

 

同じ寝るなら、良い睡眠のほうがいいに決まってますよね。

 

血糖値の安定化は、副腎を労わるのに、非常~に重要です。

 

 

今日は、「見た目のアンチエイジング研究会」に参加してきました。

 

いろいろと為になる話がたくさん聴けて、とても良かったです。

オーソモレキュラー療法をはじめて、今までの美容皮膚科美容外科のレーザーやおプチ整形や手術三昧の話も大切ですが、どちらかというと、体の中からとか、皮膚の仕組みの解明とか、そちらの抗加齢学の中身のほうが勉強していて楽しいです。

 

特に最近の、というか先日の美容皮膚科学会は、企業主体のような気がして、ますますなんかきなくさいと思ったのは私だけでしょうか。。。

 

さて、今日の講演の中で一番聴きたかったのが、市橋正光先生の「経口摂取での紫外線対策」。

いわゆる、今流行っている「飲む日焼け止め」です。

 

先に、結論から言いますと、やっぱり要らないかな~と。

 

市橋先生は、太陽光線の研究においては第一人者の先生です。

市橋先生の紫外線だけではなく、光についてのご講演はいつも楽しみにしています。

 

で、今回もいろいろ実際調べられたそうで、今発売されているもの、どれを飲んでも、せいぜいSPF1~2程度。

傘を差しているのと変わらない、とおっしゃてました。

 

ようは、どれも抗酸化作用のあるもので、紫外線による活性酸素による害を減らそうというものではありますが、いかんせん、効果なさすぎ。。

 

昔、「ヘリオケア」という「飲む日焼け止め」の元祖というか、最初ので始めのサプリがありまして、うちでも取り扱ってましたが、患者さんに、これで日焼けは防げませんよ、あくまで日焼け止めをちゃんと塗っている上での足しですよ、お守りみたいなものですよ、と説明して納得された方に売っていました。

 

塗る日焼け止めでは限界があるため、特に南の島に行くとかなると、やはり活性酸素の害が心配です。

どこまで効くかわからないけど、少しでも抗酸化作用があれば、飲まないよりはましかなと思ってました。

 

そのうち、アメリカで、これは効かないという論文が出たとか出なかったとか。。

 

で、うちも取り扱いを止めました。

 

そうこうしているうちに、クリニック用でも市販でも「飲む日焼け止め」が各社からあやしいものがたくさん出て、クリニックでも売ってたりします。

 

先日来られた患者さんも、クリニック専売品の、トマトが主成分の「飲む日焼け止め」を購入されて飲んでました。

 

お値段、一箱、1万3000円ほどか。

 

私の本も読んでおられたというのに。。。ああ。。無駄なお金だ。。。

 

抗酸化剤として、高かったから飲み切るのはいいですが、大きな期待はしないようにと説明しました。

(肝斑もシミもあって、治療をしてもらおうと美容クリニックに行ったら、肝斑のところは全部避けますと言われ、フォト(光治療)をコースで買ってされていた方でした。

でも、肝斑のところが気になっていっているのに、そこ避けられたら、何しに行ったのかわかりませんよね。。。

 

それで、トラネキサム酸だけ、ずっと飲んどけと言われて処方されていたそうです。

うちに受診されるちょっと前に、そのトマトの「飲む日焼け止め」を勧められ買ったそうな。。。

 

ろくでもないクリニックは、ろくでもないものを売る、というのはよくある話で、人の弱みにつけ込んでなにしてんだか。。。って話ですが。。

お高い社会勉強代となりました。

 

信用できないと判断したら(コース残っているけど、おかしいなと思って、行かなくなったそうです)、薬やサプリであっても関わったらいけませんね。

金儲けのことしか考えてないから。

もちろん、シミ治療するのに、スキンケアの話は一切されていません。日焼け止めの話も。)

 

 

で、市橋先生のお話は、どういった成分が紫外線によるDNAダメージ(活性酸素によって傷つけられるわけです)を修復してくれるのに役立つのか、という論文を元に講演されてました。

 

ただの抗酸化剤と割り切って、こういったサプリを飲むのは構いませんが、ほんとに南の島行く時に、日焼け止め塗るのをいい加減にして、これ飲んでるあkら大丈夫!みたいに思っていたら、大変なことになるのは自分です。

 

今後の商品の開発に期待する、とおっしゃってました。

 

確かにそうです。

 

でも、オーソモレキュラー療法をやっていると、同じ抗酸化剤を飲むなら、もっと体全体に役立つものを摂ったほうが絶対に役に立ちます。

 

だって、活性酸素なんて、紫外線以外にもいろんなことで増えるわけですから、1個1個の原因に対応していたら、キリがありません。

 

どんなことが原因であろうと、「活性酸素」から守ってくれればいいわけです。

 

抗酸化作用のあるものは、いろんな種類がありますから、同じお金を使うなら、抗酸化作用もあって、体もお肌も元気に綺麗になるものがいいですね。

 

トマトの成分に、結構な大金。。。う~ん。。。

そのお金でどれだけのオーソのサプリが買えることか!!

 

クリニック専売サプリと言っても、ピンキリです。

怪しいものから、良いものまでさまざまで、クリニックだから安心、とはなりません。

 

ましてシミを気にしていっているのに、スキンケアの話どころか日焼け止めの重要性も説明しないクリニックが売っているサプリって、それほんとに患者さんのこと考えて売ってる?と思います。

 

栄養欠損がひどいと、心の隙がどんどん大きくなって、こういうのにつけこまれます。

そして、皮膚はどんどんひどくなる。。。

すべてが悪循環です。

 

うまい話、夢のような話は今の医学ではまだまだ存在しません。

わらをもすがる、っていうのは、やっぱりわらだから。

楽にキレイになる、っていいうのは、やっぱないです。

ご自身の努力の賜物です。

レーザーやクリニック用サプリでもあっても、そのご自身の努力を後押ししてくれるだけで、ベースがないと押せません。

 

 

もう8月が終わりましたね。

早いですね~。

最近天候がおかしいですね。

暑いかと思うと、朝晩急に冷えたり、雨もよくわからないし。。

天候に振り回されると、ストレスもたまるし、体もなんとか順応しようとてんてこまいです。

そういう時は、お肌もなにかと調子が悪くなります。

季節の変わり目ってやつですね。

 

大したキャンペーンではないですが、季節の変わり目に、お肌が早く回復できるようなものにしました。

 

①ボディ用化粧品の10%オフ。

顔ももう乾燥を感じている方も出てきていますが、体はもっとです。

まず、体は石けんでもボディソープでも止めることです。お湯だけで洗う。どうしても気になるなら、気になるところだけ石けん使ってもかまいませんが、基本お湯だけです。

これだけで、かなりお肌の乾燥は防げます。

 

石けんで皮脂膜取っちゃうと、皮脂膜がなかなか回復してこない方、結構増えています。

 

そういう方や、お湯でしか洗ってないのに乾燥するという方、どちらにしろ、皮膚の保湿が自前でできない方ですね。

そういう方は、やはりなにか外から足してあげないといけません。

 

夏の間に、腕や脚、デコルテや背中など結構日に焼けてしまった方もいらっしゃるのでは?

日焼け止め塗っていても、腕脚体にまで塗り直しを普段からしている方も少ないでしょうし、私もひと夏終わると、なんとなく腕の色がワントーン濃くなっているような気がします。

 

ボディ用にも美白成分の入ったものもありますから、同じ保湿するなら、そういうのもありです。

 

体にレーザーあてる、というのはものすごく贅沢ですしね~。

ㇾ-ザー当てても、乾燥肌は治りませんしね。

 

②恒例と言えば恒例の、光・レーザー治療されていて、ご希望の方にはプラセンタのイオン導入のプレゼントです。

イオン導入は、その間、皮膚をゆっくりと観察もできますし、単純で比較的安いのに、そこそこいい(即効性は普通ないですよ)ので、結構好きです。

(自分にはできないけど。。。)

 

③乾燥の季節と言えば、やはりシワです。

鏡餅にヒビが入るようなものです。

完全にひび割れまでしてしまうと、化粧品云々の問題ではなくなってくるので。。。

そうなる前に少しでも、予防できたらというものです。

また、肌トラブルにとてもいいことがあります(皆が皆ではないですよ)

 

当日いきなり言われても準備ができませんから、必ず事前にご予約をお願いたします。カウンセもメールで済ませてくださいね。

 

④髪の毛も同様です。秋は抜け毛薄毛の季節です。

少しでも早く、防ぐために。

 

⑥、秋だから日焼け止めを手を抜く方が出てきます。

秋は結構油断焼けが多いですから、まだまだ日焼け止めは夏と同じくらいの対策が必要です。

そんな頑張る方には、日焼け止め10%オフの割引です。

 

サンプルプレゼントもありますから、おうちでゆっくりお試しができます。

 

あと、キャンペーンではないですが、

アトピーなどの全身でも顔だけでもいいので、皮膚トラブルの方のオーソモレキュラー療法のモニター募集と、

顔のADM(遅発性太田母斑様色素)のレーザー治療のモニターも募集しております。

よろしければ、お問い合わせください。

 

オーソモレキュラー療法 全身皮膚病 皮膚病 皮膚炎

 

フェイスブックで反響が大きかったので、こちらにも載せておきます。

「皮膚病」と表題しましたが、皮膚トラブルというのは、いや、トラブルなんですが、軽すぎるし、「皮膚病」というとなんかちょっと違う。。

アトピーでないときに、皮膚の病態を一言で誰にでもわかりやすく表す言葉って、ないんですよね~。

昔の人でいうところの、広範囲なひどめの「ハタケ」とでもいうんでしょうか。。。

(最初、皮膚科外来初めてした時、年配の方が、「ハタケ」「ハタケ」と言われるので意味がわかりませんでした。

そういう医学用語にあてはまるものがないから。

ちなみに、ある年齢以上の方しか使いません。若い方だと全くわからない。

医学用語で言うところの、湿疹皮膚炎の軽いのからひどいのまで、乾燥肌のひどいのも、苔癬化した(ゴワゴワの硬い)皮膚も、カサカサ(落屑がついている)しているもの、ぜ~んぶひっくるめて言っているようなものなのかな。)

 

病名というか、分類上の病変部の病態の単語はあるんでしょうけど。

 

 

以下、コピペです。

 

 

あまりにも嬉しすぎてご報告です。

 

ひどいひどい皮膚(ごわごわ、色素沈着でこげ茶色、ガサガサ、かゆい、乾燥など)の状態の患者さんが、先週オーソモレキュラー療法に来られて、採血もして、食事も変えてサプリも買って帰られました。

 

子供の時は、普通の皮膚科に通っておられましたが、根本的な治療ではなく、ステロイド出して終わり、一生塗らないといけないといわれ、もういやになって皮膚科に行くのをやめていたそうです。
(保険診療では仕方ないんですけどね。。根本的な治療がないから。対症療法なので。。)

 

採血結果が悪すぎたので、解析結果が出るのは先なので、今日(1週間後)、診察来てもらったのですが、肌が見違えるように変わってました!!

 

顔色も良くなり、立ちくらみもなくなり、朝も起きやすいし、体重がこの1週間でプラス1kg!!
(かなり痩せすぎの方です。今まで増えたことがなかったそうで、毎日測るのが楽しみだそうです)

 

ごわごわの皮膚がしっとりして、柔らかくなり、色まで明るくなってました!

 

採血結果から、栄養さえ足せば変わるだろうけど、これは時間がかかるだろうな、、、と思っていたので、とてもうれしい誤算です!!

 

1週間でここまで変わるとは!!!

 

ほんとに、細胞増殖が進んで、新しい皮膚が、いらん皮膚を、追い出した!って感じでした。

 

う~ん。。。皮膚ってすごいな。。

 

サプリも頑張って飲まれてますが、食事もすごく頑張られました。
前より、だいぶ食べられるようになったとのこと。
(実際、お食事日記も頑張っておられました。胃腸のサプリはもちろん飲んでもらっています。)

 

なによりお母様の協力がいいのでしょう。

 

母は強し!!

 

若い方ですから、回復も早い。

 

でも、ここまで早いとは~!!!😂

1ヶ月後が楽しみですね。

 

皮膚、特に全身や広範囲の皮膚病でお悩みの方こそ、オーソモレキュラー療法を始めてほしいです。

 

全身に塗り薬って、もう大変でしょ?

少し塗るくらいならいいけど。

苦労して全身塗っても、毎日のことだし、治るわけでもないし。。ステロイドの副作用との戦いだし。。。

 

負けない肌に作り変えてしまいましょう!!

こちらもFacebookのコピペです。

反響が大きかったので載せておきます。

 

 

#高濃度ビタミンC点滴 #副腎疲労 #リラクゼーション 

今日は仕事が終わってから、高濃度ビタミンC点滴をしました。

ものすごく久しぶりです。

やる前からワクワク((o(^-^)o))。

 

この点滴大好きで、している最中に、寝落ちしてしまいます。

 

脳と副腎にビタミンCがたっぷりと補充されてリラックスできます。

脳と副腎を休ませることができます。

 

途中で寝落ちしては少し起きて、または寝落ちして、と、ウトウトなんだけどぐっすりみたいな。

とても気持ち良いです。

 

起きたあとは、かなり元気!

 

ホントは毎日でもやりたいところですが、なかなか時間と手間暇とでやれないというか、やらないというか。

 

副腎疲労のかた、ストレスの多い方、すごく疲れている方にはとてもお勧めです。

ビタミンCの他に、いろいろビタミン、ミネラルが入ってますから、相乗効果でとても良いです。

悩んでいる症状によって、少し中身を変えることもあります。
症状でアレンジするのが、ポイントだったりします。

 

ちなみに副腎疲労が強すぎると、寝落ちまでいきません。
まだまだビタミンCが足りないから。
それでもちょっとリラックスできますけどね。

やってる最中は寝落ちしないけど、夜はぐっすり寝られるようになったと言う患者さんもおられます。
足りない分は、補充してあげましょう。

 

「ザ・世界仰天ニュース」、ご覧になりましたか?

我らが溝口先生、出演でした!!

 

とてもわかりやすい話でしたね~。

 

テーマは、「砂糖中毒」!!

とてもわかりやすかったので、一般の方にもご理解いただけ科と思います。

 

ただ、やはりテレビ番組ですから、かなりの重症の砂糖中毒の方の話でしたから、観ている女性の多くは、「私はここまでひどくないし、そんなにお菓子も食べていないし、大丈夫。あそこまでひどくない。ごはんも食べてるし。」と、実はちょっとヤバいのかも?と思っているんだけど、逆に自分は大丈夫、と言い聞かせるようにしてしまった方、おられませんか?

 

程度の問題ではありますが、結構な砂糖中毒の方、ほんとにウヨウヨおられます。

 

 

先日来られた患者さんで、シミ相談とオーソモレキュラーもちょっと気になっているという方でした。

 

健康診断の結果は、3年くらい前のしかなかったと言われましたが、持ってきてもらいました。

 

それを診て、

「糖この3年前で、糖尿病の2、3歩手前かも。ろくなもの食べてませんね~。肉や卵取摂らずに、悪い油、例えばマーガリンやショートニング、お菓子とか、あとパンやパスタの麺類とかばっかり食べていたんじゃないですか?

鉄欠乏もひどい。

3年経って、生理が36回来ているわけですから、さらに鉄欠乏は進んでいるから、シミがどんどんひどくなっているんですよー」

みたいな話をしていたら、

 

なんと!

この検診時、パティシエをされていたそうです。

 

どうしても試食がありますよね。

バターだけでケーキやお菓子を作っているお菓子屋サンは、皆無ではないですが、個人の採算度外視して、赤字にならなきゃいいや、くらいにお持っているお店でないと、全商品バター!というのは、まあありません。

まして、大手は、必ずショートニング混ぜてくるし、牛乳100%の生クリームではなく、植物油脂のホイップクリームを大量に使います。

生クリームを混ぜることはあっても、ホイップクリーム大量です。

 

洋菓子のパティシエの患者さんが他にもおられましたが、オーソモレキュラー療法はされていない方でしたが、肌の状態や体格から診て、栄養欠損はひどい。。

ちょっと説明しても、レーザーはしてもオーソモレキュラー療法はされません。。。

 

で、この今回のパティシエだった患者さん、1年ほど前に私の本を読んで、体調も悪くて、当てはまることばっかりで、このままではいけない!と、

なんと!

転職されたそうです!!

 

体調は、かなり良くなったそうです。

 

ほんとにお菓子は食べなくなったそうですが、お食事日記は、和食になっていて、ごはんを食べるのはまあいいとしても、カロリーが全然。。。

 

下手すると、納豆と味噌汁とごはんで終わり。

カロリーもないわ、動物性タンパク質もないわ。。。

和食にするなら、良い油もっと使ったおかずにしないと。

ああ、そうなると和食とは呼びませんが。。洋食ですね。

 

カロリー確保と動物性タンパク質の確保ができるなら、和食風でもなんでもOKです。

 

無茶な糖質の食べ方はされていませんでしたから、耐糖能が悪化していることはそれほどないと思いますが、油も肉もない和食なので、糖質の処理をするための栄養素がありません。

それと今までのツケで、どこまで回復したか、あるいは、悪化を引きずっているか。。結果待ちです。

 

この方のすごいところは、本読んで、自分ヤバい!と転職までして、すっぱりと断ち切れたところです。

そこまで重症ではなかった。

良かった、よかった。

多少、耐糖能がおもわしくなくても、糖質の呪いを解けているようなので、食事を直せば、ぐんぐん良くなります。ちょっとサプリに助けてもらえばなおさらです。

 

 

これまた別の患者さんですが、お肌の状態と、検診結果で、

やはり、

「お菓子が多いんじゃないかな。ちょこちょこ食べてませんか?糖質の割合がとても多いはず。8割、9割?」

と言っていたら、

 

「ほんとに私お菓子食べないんです~!!」

と言われ、

「じゃあ、ごはん?」と細かく聴いていくと、

 

毎日アイスクリームは必ず1個食べるそうです。

(溝口先生が番組で勧めておられた、高脂肪のアイスクリーム、例えばハーゲンダッツとかね。私も患者さんに、アイスクリーム食べるなら、添加物のないもの、乳脂肪分の多いもの、商品名であれば、やはりハーゲンダッツを勧めています。

明治でもいいと思います。高くて、添加物なくて、乳脂肪が多ければ、どこのでも。)

ちなみに、ハーゲンダッツではないです。

 

安いアイスだと、砂糖ですらなく、果糖ブドウ糖液などのシロップになるので、血糖値の上がり方がより急上昇に。。

なので、高いのを選ばないといけません。

(高くても、添加物ない、シロップ使っている、という粗悪なものもあるので、ご注意。確認を!!)

 

そして、砂糖入りの缶コーヒーはかかせないそうです。。。

 

それだっ!!!

 

問診表には、

「清涼飲料水は全く飲まない」にチェックされてました。

 

コーヒーや紅茶だと、砂糖やシロップをたんまり入れても

(缶やペットボトルで、砂糖換算で、角砂糖20個くらいは入ってますよ。)

清涼飲料水だとは思っていない方も多く、そういう意味では、安物の甘いジュースと同じです。

むしろカフェイン入っている分、もっと悪いかも。

 

番組みたいに、1日お菓子に1万円、まで行かなくても、1日食べたものは菓子パン3個だけ(ごはんもおかずもなしですよ、ほんとに口にしたのは)、という女性患者さんは、結構ざらです。

生理は止まるわ、体調悪いわ、肌ツヤ悪いわ、顔色悪いわ、と散々です。。

 

でも、こういう方でも、トイレでドーナッツ隠れ食いまでしないし~、となるのかも。

 

砂糖中毒の症状がどう出ているのか、だけの違いで、基本は全く同じです。

 

とりあえず、コンビニスイーツとか、日常にお菓子を持ってこない、持ってくるなら、肉体労働か、肉魚卵に大豆に野菜、良い油をたんまり毎日摂っていて、そのあとのデザートですね、日常に持ち込むなら。

 

 

先日、とあるお菓子屋サンのコンセプトなるものを読んだんですが、

『特別な日にだけ食べるのではなく、毎日の日常のちょっとしたお楽しみに取り入れてほしい」と、

女性の好きそうな言葉と、写真と雰囲気で載ってました。

 

あかんっちゅーっねんっ!!

 

お菓子は、特別にしましょう。

誕生日、お客さんが来た(たまの)、お正月、クリスマス、なにかのイベント。

 

子供の時、そうだったことないですか?

 

なので、そういう時は、添加物のない、高いところの、いいお菓子を食べましょう。

 

安物のお菓子を毎日持ち込んで、廃人になることだけは止めましょう。

 

ほんとに砂糖中毒が抜けると、そんなに食べたいと思わなくなります。

 

私も、珍しいところ、よほどいいところのものを食べる機会があれば、いろいろ準備した上で、一口味見はしてみたいですが、1個丸々はいらない。

途中で、ほんとにもういいです、となります。

残り食べなきゃいけなかったら、ちょっといやいやだったりすることもあります。一口でいいのに=、って。

前ほど、感動しない。

 

きっとお肉でセロトニンがちゃんと出ているから、お菓子ではもう出ないんですよね~。

前ほどの感動がありませんから。

お菓子には冷静です。

 

糖質が食べたい時は、1日の摂取カロリーが足りていない時かな~。

そう言う時は、ちょっと危ない。

油を摂ればすぐに済みますが、そういう時に目の前にあると、手が伸びることもあります。

やばし!と翌日、というか次に気を付けます。

 

そうそう、テレビ番組では、小麦中毒の話もされていて、結構、テレビ的には、NBな話題が満載でした。

(スポンサーとかね。いろいろな団体からの圧力とかね。テレビや新聞の報道って、結構知らないだけで、規制がかかっています。)

 

日本テレビ、えらい!! すごい!!

 

砂糖中毒も然り、糖質の呪いは、自力でやるのは実は結構大変で、私は、オーソモレキュラー療法始める前に糖質制限を始めたので、中毒はすぐに溶けたように見えましたが、呪いは完全に解かれておらず、完全に抜けるのに5年くらいかかりました。

食べては止めての繰り返しでした。

 

もっと早くオーソモレキュラー療法を始めていたら、今頃こんなに苦労しなくて済んでいるのに、とついつい思って胃増しますね。

 

一般の方に、もっと広くオーソモレキュラー療法が広まればいいと思います。

 

#砂糖中毒 #糖質の呪い #オーソモレキュラー療法

 

 

 

間が空いてしましました。。学会と講演会から帰ってきて、バタバタしてなんか疲れが取れませんね。。

かなりサプリをターボで飲んでおりますが、明日1日頑張って、連休はゆっくり寝るつもりです。

寝るのが一番!!

 

さて、先日の美容皮膚科学会の続きです。

まあ、副作用というか、裏事情というか。

 

「日米のシミ治療事情」みたいな講演部門がありまして。「シミ治療」となっていましたが、「レーザートーニング」だけの話でした。

講演された先生は3人。

教育講演です。

教育講演なのに、レーザートーニングの危険性を訴えるドクターが誰もいない、というところがなんかすごいです。

最後の山下先生のご講演は、他の聴きたい講演と重なって、ほとんど聴けませんでした。

今までの集大成、みたいな抄録だったかと。

 

レーザートーニングは、確かにいろいろあります。

 

どんなに気を付けても、回数をやっていくうちに、色素脱失(水玉みたいに色が抜ける)に出くわす(起こしてしまう)ことは、ご高名な先生でも多少あると思います。

どんなにきっちりまじめにやっても、副作用合併症がゼロにはならないのが、医療の怖いところです。

ただ、医師の努力で、限りなくゼロに近づけることは可能です。

 

なので、レーザートーニングをやっていても、設定なども工夫したら、効果が比較的良く、副作用も出ない期間というのは、あると思います。

 

うちでは、肝斑にレーザートーニングを直接使うことはまずありません。

他にどうしても手段がない場合と、肝斑は落ち着いたけど、他のシミやアザで悩んでおられる時とか、そういう時にちょっといいです。

(これは設定によって全然違いますよ)

 

さて、学会発表や論文というのは、いろいろ検査したり、データを集計したりしても、どんな結果が出ようとも、出す結論というのは、最初に決まっていることがほとんど。

 

こういう結果になって、こういう結論がみきびきだせるでしょう、という推測の元、皆やるわけです。

 

なので、実際、ず=っと集計していって、データを読み取っていっても、ありゃりゃ?!という真逆な結果になることもあると思います。

 

スポンサー?にとって都合が悪いと、その結果は、どんなに苦労して取っても、お蔵入りとなります。

 

スポンサーがあまり絡んでいなくて(絡んでいても)、事実は伝えねば!とそのドクターが思ってくれたら、その結果を世の中に広めねば!と発表されるドクターもおられます。

こういうことは、かなり稀です。

ものすごいことだったりすることもあります。

 

で、結果の事実と、言いたい結論が違った場合、ウソじゃないけど(ウソもあるけど)、誇張してグラフを書くとか、そう言えなくもない。。。と無理矢理言うとか、集計したデータの結果をどう受け取るのかは、それを発表している人次第になるので、なので、必ず論文は学会発表は、どうやって調べたのか、どんな結果だったのか、発表者はどう考えているのか、と必ず自分の目でチェックしないと、発表は結論だけ聴いていると、信憑性が全然なかったりすることも多々あります。

根本的にデータの取り方があきらかにおかしいこともあります。

 

さて、本題に戻ります。

 

シミ治療の講演で、レーザートーニングでの治療効果についての発表でした。

どれくらいのフォローされたのかは聴いていませんでしたが。

短期間だと、結果が良くなってでることもあります。

再発がどれくらいでしてきたのか、あるいはしなかったのか、なども本当はとても大事です。

 

シミ治療の効果を客観的に評価する、というのは実はとても大変で、患者さんの満足度と、医者から診ての満足度も違います。

客観的に、となると、医師一人だけでの判断は、どうしても良くなりがち(いい結果でしたと言いたい場合、特に)。

 

見た目で評価するとなると、医師3人で評価して平均値を出すとかされているのも見たことがあります。

それくらい医師によっても見解はわかれるし、また写真と実物で、全然写真は違うこともあります。

 

で、今回のは、シミを数値化して、器械がカウントするということをされてました。

確かに、客観的ですね。

ただし、その器械がちゃんと再現性があれば、ですが。

 

で、明るさの数値は、+1だったか、+1以上だったか、で、「著明に改善」でした。

 

「著明に改善」した症例をいくつか見せておられましたが、確かに顔全体明るくなって、肝斑の部分も多少~薄くなってました。

 

でも、普通に肝斑はっきりと残ってます。 誰が診ても、肝斑とわかります。

 

いくら器械での評価だからと言って、数値は客観的に出るでしょうけど、それを「著明に改善」はないんじゃない?と思うレベル。

それは言い過ぎでは。。。?

 

今回はそう評価しました、というなら、確かにそうですが、この評価方法と現実の写真でのビフォーアフターを診ていないと、その結論がどこまで信ぴょう性があるのか、わかったものではありません。

 

なんでもそうですが、必ず、自分の目で確認する、ということがとても大事です。

 

大きなトラブルは、フォロー中はなかったようですが、何か月かけてのフォローか忘れましたが、この肝斑普通に残っていても、「レーザートーニングで著明に改善」というような抄録は残ってしまうわけです。

 

抄録って、そうですが、短いまとめで、発表よりかなり前に書かれたものです。

(なので、結果が違ったから、学会発表の中身が変わる場合もあります)

 

後日、数か月、数年後調べると、そのすごく聴いて副作用もあまりないと思われる治療法の抄録だけが見つかります。

 

医者ならそこで終わったらダメで、論文にされていないか確認して、必ずその論文は読まないと、真実がわかりません。

そのまま信じて、大変な目にあるのは、結局患者さんなんですよね~。

 

学会発表や論文と言っても、必ずその根拠を確認しないと、事実はわからないんですよね。

 

 

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