プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

カレンダー

2019年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近投稿した写真

ホーム > サプリメント



オーソモレキュラー療法を始めた方で、栄養欠損があまり補充されていない状態で妊娠してしまった方、

妊娠の途中からオーソモレキュラー療法を始めた方、

結構おられます。

 

そういう方の中には、母乳が出なかったり、すぐに止まってしまったお母さんもおられます。

 

 

前にも何度か書いていますが、気に病む必要はありません。

 

そりゃあ出てるのを、わざわざ止めたり捨てて、粉ミルクオンリーにする必要はないし、母乳が出ていたら上げたらいいです。

 

でも、栄養状態が悪いと、母乳が出ていても、ただの水と中身が変わらないという母乳もあります。

 

栄養が全然入っていないから、水みたいなのば~っかり飲まされて、赤ちゃんもおなかが空くわけです。

だから、すぐに泣く!

さっき飲んだところなのに?!1時間しかたっていないのに?!夜中ずっと起きてる?!泣きわめている?!

 

母乳が水みたいな可能性があります。

 

そんなときは、日本の優秀な粉ミルクがあります。

粉ミルク足してあげましょう。

 

アジア人観光客が爆買いすると言われた、世界に誇れる粉ミルクです。

あれ?と思ったら、迷わず足してあげてください。

 

お母さんが栄養摂っていないのに、母乳だけ栄養満点ってありえないですよ。

 

有名な話ですが。最近、というかちょっと前から、赤ちゃんのくる病が増えているらしく、くる病というのは、ビタミンD不足で起こる病気です。骨が曲がってしまうんです。

ビタミンDが足りないことで、骨の成長がうまくいかなくなる。。。

 

なので、昔は、ビタミンD不足解消のため、母子手帳に日光浴をさせるように表記されてました。

 

でも、今は(って、だいぶ前ですが)外線の害が大きいことがわかったので、母子手帳から表記がかなり前に消えました。

 

日本がまだ貧しくて、国民全員が栄養失調だった時代と比べて、世界の経済大国にまで大きく成長した日本において、「栄養失調によるビタミンD不足で赤ちゃんがくる病になる」なんて時代はなくなったんです。

 

ところが、最近の女性は、栄養のあるものを何も食べていないので、母乳に栄養が全然ありません。

そのため赤ちゃんの栄養失調による、くる病が増えているそうです。

 

くる病の赤ちゃん、お母さん全員母乳で育ててます。。。

 

粉ミルクを飲んで育てられている赤ちゃんからは、くる病出てないんです。。

 

だって、粉ミルク、必要最低栄養摂取量、計算されて作られていますから。

 

粉ミルク飲んでる赤ちゃん、夜はぐっすりよく寝てる、って聞いたことあるでしょう?

 

赤ちゃんも夜は寝たいと思いますよ。

私が赤ちゃんだったら、栄養のある食事たっぷりさせてもらって、あとはゆっくり寝かしてくれ、と絶対に思います。

赤ちゃんも、夜中、泣きたくて泣いてるんじゃなくて、おなか空きすぎて、眠いのに寝られないから余計に泣くのではないでしょうか?

 

 

母乳は、「白い血液」とも言われていて、本来それくらい栄養価の高いものです。

まさに、お母さんは身を削って、赤ちゃんにおっぱいを上げているわけで、母乳上げてた方は、授乳中、しっかり食べないとどんどん痩せていく感覚、覚えておられませんか?

 

なので、患者さんで、母乳が出なくなった、出ないというのは、母乳を作る余裕が母体にないという可能性があり、人(自分子供であっても)に自分の血液あげてる場合じゃない。まず自分!

でないと、赤ちゃん、誰が育てるねん?!とこれは、最大の母体と赤ちゃんを守るための防御機構です。

母乳を止めたことで、2人を守ってくれた証拠です。

 

母乳出たけど、お母さん倒れた、入院した、おっぱい捨ててました。あげられなかった、、では、何をしてるんだかとなりますよね。

 

止めることで、2人の生活と命を守ったんですよ。

 

日本は、幸い、紛争地域で物資が手に入らないわけでもなく、優秀な粉ミルク、どこでも買えるわけですよね?ネットで頼めばすぐに届くし、いたれりつくせり。

おっぱいの代わりはあっても、お母さんの代わりはないから、その辺は、からだも代用できるところは代用しようと、ちゃんと頭使ってるわけです。

 

なので、何も気にする必要はありません。

 

スキンシップはスキンシップで、いくらでも授乳以外でしてあげたらいいだけです。

その分、早く体力を回復させて、育児頑張れ!というからだからのエールですから、エールを素直に受け取りましょう。

 

 

たまに、母乳すぐ止まったのに、月経がすぐに始まる方がいて。。。

確かに年子ですぐに二人目欲しいとなれば、すぐに生理がこないと無理なわけですが。。。

 

いや、まだ妊娠出産で減った栄養欠損、そんなに補充してないから!という時期に月経がくると、また血液減るわけです。。。

なにより鉄がどんどん減ります。。。。

からだは、どういうつもり。。?と問い正しくなります。

二人目は、もうちょっとせめて栄養補充してからでいいんじゃない。。?とこちらが言うことも。。。

 

こればっかりは、からだの都合で、人間が決められるわけではないので、どうしようもないです。

月経が思った以上に早く再開されたなら、そのぶん、もっと足してあげればいい話ですから。。。

 

母乳が出なくても、しばらく月経が来なくても、それは充電期間みたいなものですから、気にしなくてもいいです。

乳腺炎とか起こしてないかとか、そういうのは診てもらわないとダメですけどね。

 

 

患者さんで、母乳がすぐに止まって、1年近くだったか、半年以上だったか、いきなり母乳がピュッと出たそうです。

でも、もう赤ちゃんは離乳食とっくに始まっていて、メインは離乳食、お母さんも授乳中に勧めない薬も再開されてました。

でも母乳出たから、飲ませたかったみたいで、助産師さんに相談したら、たまたま溜まっていたのが出ることもあるらしく、今回以外しばらく出たとしても、ずっと新鮮なものを作り続けていたわけではなく、てたまっていたのが出ていることが多いから、それは飲まさないほうがいいと言われたそうです。

普通に考えても今、母乳はどちらにしてもいらないのでは。。?という時期でも、母乳信仰なのか、そこまでして飲ませたいんだ。。と思ったことがあります。

 

日本人の母乳信仰。。いつからこんなになったんですかね。。

粉ミルクは、ず~っと売ってるのに。。

母乳出る女性が減ってきているから、「母乳で育ててます」がブランド化してしまったんでしょうか。。。

母乳の中身は問わずに、です。

 

なんか間違ってますよね。。。。

 

 

 

たまたま見つけたマンガ、端ちなつさんの「妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~」。

マタニティブルー、産後うつの話の続きです。

 

こちらのマンガ、全部読んだわけではないのですが、ちょっと読んだ分を書いておきます。

 

もともと、うつっぽかったんだったか、薬まで飲んでいたんだったか、そういう女性がいて、結婚していて、子供が欲しくなって、ご主人はうつや体調を心配してまだ子供は早いかもとちょっと反対されていたんですが、女性が早く子供が欲しい!今は落ち着いているし、大丈夫だから!と妊娠して、どんどんうつ症状がひどくなっていく話だったと思います。

(ちょっとうろ覚えですが)

 

 

一般的に精神科では、妊娠で精神疾患は悪化すると言われています。

 

それは、精神病に限ったことではなく、もうほぼすべての病気と思っておいたほうがいい。

 

理由は、赤ちゃん育てるのに、お母さんの栄養一気に減るからです。

特に、鉄とビタミンB群の消耗はえげつなく、あんな小っちゃい赤ちゃんなのに?!と思うかもしれませんが、まさに大人二人分の栄養がいるのか?!と思うくらい、足しても足しても、どんどん減ります。

現状維持できれば、素晴らしい!っていう感じです。

どこまで減るのが、踏みとどまれるのか?!との戦いです。

 

 

鉄とビタミンB群が一気に減ると、もう何が起こってもおかしくない。

脳は、ものすごく不安定になるでしょう。。

 

まさに、お母さんは命がけです。

 

今みたいに医療が発達していなかった時代、子供を取るか、母親を取るか、でよくお母さんが出産と同時に亡くなる、みたいなマンガやドラマや映画、多かったでしょう?

あながち嘘ではないです。。。

 

私は妊娠も出産もしたことないですが、患者さんの経過となにより血液検査を診ているだけで、母体のストレス、えげつないな。。ということがひしひしと感じます。。。

よくこれで、仕事もフルタイムでして、家事もして、自分のこともされてるよな。。と思います。

 

 

患者さんで、産後うつの方のお一人に、もうほんとに朝目が覚めても、からだが起こせなくて、トイレもいかないような状態。。

完全な「うつ」という状態だったそうです。

それでも、おっぱいがちゃんと出ているのかはとても気になったそうで、助産師さんが家に来てくださって(呼ばれたんだったか)、おっぱいのことを相談しようと思っていたそうです。

 

でも、一瞬でわかるくらいの「うつ」状態。

これではいけない!と、ここを受診しなさいとメンタルクリニックを紹介してもらって、ご主人に付き添われ受診されて、そこの先生が授乳中ということもあり、漢方薬を処方されて、これがまた劇的に効いて、落ち着いたそうです!!!

 

 

この方のラッキーだったところは、助産師さんがすぐに気づいて、紹介してくれたこと。

すぐにメンタルクリニックに予約を取ったこと。

そして、そこの先生が、抗精神病薬を出すのではなく、漢方薬を処方して、それがまた劇的に効いたこと。

 

 

うつ状態がほんとにひどくなると、一人で受診はできません。

こればっかりは、ご家族が予約とかの手続きして、多少無理無理でも連れ出さないと。

 

 

この方、出産の時にかなり出血されたそうで、出血量、2度(3度だったか)繰り返し聴いてしまいました。

(輸血なしで、自己血(事前に取っておいた自分の血液)は行かれましたが、取っていた自己血の4倍の出血量。。。

普通、自己血って、鉄剤行きながら造血して行いますが、妊娠中、造血なんてしている余裕は母体にそうそうないです。病院でくれるのは、非ヘム鉄だし。。ただでさえ、鉄欠乏性貧血(隠れ貧血)のところに、出産前にさらに自己血で貧血、そして出産時にさらに出血。。もう泣けてきます。)

 

よく無事に退院できましたねえ~。

 

そりゃあうつにもなるわあな。。。

 

この方、ラッキーなだけではなくて、妊娠前から、糖質制限が完璧にできてる方でした。

なので、妊娠中、産後も、糖質三昧みたいなことはないので、血糖値の乱高下による自律神経の乱れや焦燥感がなかったのが、一番の幸いであり、この方の今までの努力の賜物です。

 

この妊娠前に、ある程度の血糖コントロールができている、ということは、栄養補充よりも、もしかしたら大事かもしれません。

 

血糖コントロールができていないと、それ附随する精神症状がどんどん悪化の一一路をたどりやすくさせるからです。

 

 

タンパク質やココナッツオイルを摂っておられましたが、いかんせん、量が少ないので、今後胃腸に無理なく増やしていくことが課題です。

 

 

今回紹介した妊娠・出産・育児マンガで、お母さんがどんどん負のオーラ満載でうつっぽくなったり、攻撃的になったりする話、実は結構あります。

読んだことも。

共通しているのは、糖質ばかり食べてる。

手作りなら、糖質でもいいと思っていたりするエピソードもありました。

 

 

どんどん、うつや攻撃的になるのに拍車がかかります。

 

 

子供がほしい方が妊娠して出産した。

 

本来、とても喜ぶべき話が、どうして、「死にたくなる」のか。

マンガでは、産後、精神科病棟に入院して、暴れるから、拘束もされていたんだったかな。

多少、誇張して書かれていることもあるでしょうけど、そう誇張でないこともあります。

 

妊娠して死にくなる。

 

なんか間違ってますよね。完全に。

 

厚労省や産婦人科学会の、妊婦さん授乳婦さんの食事について、もっとレバー食べるようにとか、糖質減らすようにとか、もっと突っ込んだ内容に変えていかないと、不妊をはじめとした少子化がますます加速すると思うんだけど、そこまで話がいかないのか。。。

そういうことを、多くに女性が知ることなく、妊娠してしまって、そのあと、「死にたくなる」現実に、本当に悔しくて悲しい。。

 

昔の妊娠マンガって、大変ではあるけど、なんかのほほん系が多くて、うつとか攻撃的になる(やばいほうの)ようなマンガって、あんまりなかったかも。。

それだけ増えてる気がします。。。

 

 

国や学会がしてくれなかったから、と周りのせいにしても、なにも解決はしませんから、少しでもこういう情報が早く、一人でも多くの女性に伝わればいいなと心から願います。

 

ちなみに、オーソモレキュラー療法を妊娠前からずっと続けている女性の多くは、やはりトラブルは少ないです。

できる範囲でいいから、細々でも続けることが、産後の育児と母体が楽かどうかで差が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

産後うつやマタニティブルーについて、知っておいていただきたくて、Facebookのコピペです。
こちらは、前ふり
以下、コピペです。

#肉食美肌 

#産後うつ 

#マタニティブルー 

#鉄欠乏 

#うつ状態 

#妊娠中のトラブル
#オーソモレキュラー療法 

 

患者さんで、妊娠中、産後に、うつになる方、実は結構多いです。

完全なうつ状態になる方もいれば、うつっぽい=やる気が出ない、何もする気が起きない、おっくう、めんどくさい、などなどこういうのも、実はうつっぽいンです。

妊娠前からうつ、うつっぽい方も多くて、本当に薬も出されていた方もいます。

その後妊娠されてたりして、
よく妊娠できましたね!
妊娠中、産後も大きなトラブルなくて良かったですね!
ということもあります。

妊娠前からうつ状態があって、無事出産までいけた方は、不妊治療ちょっとはされたんだったかな、覚えておられないそうですが、婦人科には通ってたそうです。

こういう方は、だいたい20代。

若いと、結構なトラブルも、からだのほうでなんとかしてくれるんだなと、生物の力強さをいつも感じます。

20代だから、全員なんとかなるわけではないですが、若ければ若いほど、トラブルが少ないし、なにかあっても回復が早い。

産婦人科の先生が、妊娠は少しでも早く!と、言われる意味を実感する毎日です。

でも全員栄養欠損ひどいです…。

よく書いてますが、うちでオーソモレキュラー療法始めた妊娠希望の方、結構早く妊娠してしまいます。
自然妊娠は、止めてないから。

まだ妊娠できないから、今のうちに貯めておこうと計画していると、妊娠しました!
え?!もう?!
今?!

おめでたいことですが、栄養全然ないことを検査で知ってるので、トラブル大丈夫か?!といつもヒヤヒヤします…。

20代よりは30代、30代よりは40代と、年齢が上がれば上がるほど、ええ?!というトラブルがホントに増えます…。

オーソモレキュラー療法始めたばかりの方も多いので、まだ理解もできてないし、食事もわかってないこともあり、そこを乗り切れるかどうかは、やはり患者さんにかかってます。

20代よりは30代、30代よりは40代と、
その分長く生きてますから、栄養欠損もひどいわけです。

月経がそれだけ来るので、鉄欠乏が進む。

そう思うと、

子供がほしい方は、早いほうがいいし、

逆に、
栄養をガンガン足せば体内年齢が若くなるので、実年齢はそこまで気にせず、食事とサプリに先に専念でき、ある程度栄養ためてから妊娠も可能です。

自然妊娠も止めたほうが良いのか…と、悩むこともありますが、妊娠は縁のもの、タイミングであり、何より神様やからだが許可したから妊娠するわけで、それを私が、止めるのか…と自然妊娠は止めてません。

妊娠中に飲んてはいけない薬を飲んでる方だけ、止めます。

それでも、妊娠する方がいて…。

ええ?!
なんで?!(病態がすごく危ないから)

薬は止めれば良いですが、その後どうする?!
ということもあります…。
(他に薬がないから)

妊娠するなら、早いうちです。

仕事との兼ね合いで悩んでる女性も多いでしょうけど、仕事はなんとかなりますよ。

でも、妊娠や子供は、なんとかならないことがある…。

まだ考えてもいないという女性は、子供は絶対いらない!という確固たる意思がないならともかく、いつでもトラブルなく妊娠できるように、栄養摂っておいて下さい。
自分のからだとお肌のためにもなりますから。

Facebookに書いたら、反響が大きかったので載せておきます。
先日の髪の毛話の続きです。
以下、コピペです。

#肉食美肌

#育毛

#薄毛

#栄養欠損

#食事療法

#AGA

#ヘアケア

#頭皮ケア
#AGA治療

 

男性の薄毛は、主に男性ホルモンがらみのことが多いですが、食事で糖質三昧にして、髪の毛フサフサはありえないと思っておいて下さい。

 

欧米では、いわゆるハゲは男性ホルモンの象徴ですから、モテるんですよね。
ハリウッドスターでもいますよね。
カッコいいです。
毛は、カッコ良さには関係ない。

 

日本人と欧米人とで、頭の形が違うから、欧米人はカッコよく見えると聞いたことがありますが、日本人でも髪型工夫して、全然ありな方もいます。

 

知り合いで、若いときからほぼ全部毛がない男性がいますが、結婚4回してるんだったかな。
モテモテです。
(顔がイケメンでもないですよ)

 

 

話を戻します。

 

女性の場合、以前は40歳過ぎてから育毛薄毛相談だったのが、ここ7,8年くらい前から、30代、ひどい人で20代で来ます。

栄養状態ひどいです。

痩せすぎが大半です。
(痩せ過ぎは、BMI 19以下くらいと思って下さい。
19以上でも、糖質による内臓脂肪で体重稼いでるだけです。)

 

女性も、男性ホルモンの影響を受けてる方もいますが、そういう方には、そういう治療も足しますが、食事をおろそかにしていい方は、一人もいません。

 

AGA治療は、昔はうちもそうですが、治療中は、お金と時間をかければ、食事むちゃくちゃでも、ヘアケア頭皮ケアはいりますが、そこそこ良くなります。
(うちの場合です。そう思って来たけど、他では違うようなので)

 

でも、効率悪いですよね。

髪の毛作る材料毎日供給しないと。

 

男性も女性も、どんな治療されても納得の上ならいいですが、食事の見直しは、誰にでも必要です。

 

血液検査もね。

 

お金だけ払わされて、ホームケア用品たくさん買わされて、サプリも買わされて、ヘアケア頭皮ケア食事指導は一切ないっていうのは、おかしいですよ。

 

これは、患者さんが一番お金がかかるパターンです。

今日の「ホンマでっか?!TV」ご覧になりました?

 

髪の毛のこと、されてましたね~。途中、ちょっと聴けなかったところもありますが。

 

さて、どちらの先生か存じ上げませんが、どこかのDNA鑑定を専門にされている先生が出演されていて、「髪の毛にいい食材は、お肉だ」「お肉を食べていないほうが薄毛だ」とおっしゃってました。

 

テレビでいいこと、流してるよ~と思っていたら、

「お肉はなんでもいいのではなくて、赤いお肉よりも、鶏肉」とおっしゃってました。。。

 

 

。。。なんでやねん。。

一体、どういった根拠で言われているのかはわかりませんが。。。

 

タンパク質が鶏肉がいいとか。

 

それって、プロテインスコアで鶏肉のタンパク質の栄養価の摂取効率がいいから、そう言ってる?

 

タンパク質だけ、見たら、確かに鶏肉はいいんですが、ビタミンAも多いんですが、肝心の鉄も亜鉛もビタミンB群や他のミネラルやビタミンが、豚肉・牛肉に比べて圧倒的に低い。

 

タンパク質だけで髪の毛作れませんから。。。

 

もちろん、魚介類も必須です。

亜鉛は、今が旬の牡蛎が一番多いですしね。

(亜鉛だけ摂ってもダメですよ)

 

いろいろな食材で、いろいろ得意な栄養素がありますから、いろいろなタンパク質を食べる必要があるわけです。

大豆などの豆類の植物性タンパク質も摂ればいいんですが、タンパク質としての栄養価が低い。吸収率も悪い。

植物性のものは、必ず動物性のものを足すのが原則です。

 

植物性タンパク質では、アミノ酸の吸収が悪いようなことをおっしゃっていて、せっかく良いことおっしゃているのに、片手落ちですね。

 

 

その先生が、お肉食べながら、育毛剤を使うと、毛がどんどん生える、みたいなことおっしゃったら、横に座っていた、頭髪のとても乏しい男性のkメンテ―ターの方が、「お肉もたくさん食べてるし、育毛剤も塗ってる。。。なのに。。」とおっしゃってました。

 

 

男性と女性で、頭髪(頭髪だけではないですが、まずは頭髪)が薄くなる原因は、微妙に違います。

 

池田先生がおっしゃってましたが、

「さんまさんと僕と、毛穴の数は同じ」と。

(この辺、料理してて、よく聞こえませんでした。)

 

男性の薄毛、というか、いわゆる「ハゲ」という状態、実は、これ、無毛になっているわけではなく、限りなく、うぶ毛のように極細になっているんです。

マイクロスコープで、50倍で診ると、よくわかります。(これは女性も)

 

完全に無毛に見えているところも、実は、毛根が冬眠しているだけで、死んでるわけではないそうです、と以前、学会で、AGAの講義セミナーで、AGA研究の第一人者と言っていいくらいの先生がおっしゃってました。

 

だから、男性のいわゆる「ハゲ」の場合、なんらかの刺激で、冬眠から覚めて復活してくることもあるそうです。

(だからといって、器械でぐりぐりするとか、ブラシでたたくとか、絶対に止めてくださいね。炎症を起こしたら、冬眠している毛根、死んじゃいます。。。)

 

まあ、完全に死んでいるところもあるとは思いますが。。。

 

男性のAGAの場合、まず男性ホルモンの影響を一番に考えないといけません。

かといって、日常生活、男性ホルモンを抑えて支障が出たら困りますよね。

その辺は、どこまでの薬を使っていくかです。

 

番組で、「お肉も食べてるのに、、」とおっしゃっていた方は、男性ホルモン、多そうでしたね。

 

お笑いの小杉さんもそうですが、真剣に悩んでおられるなら、薄毛育毛を取り扱っているクリニック(自費)で相談・診断・治療・ホームケア(ヘアケア含む)をきっちりやれば、結構いきますけどね。

 

もちろん、難治性の方もおられるし、程度があまりにひどいと、お金も時間もかかりますから、そこまで出せないとなると、なかなか大変ですけど。。

 

うちでは、あらかじめ大変な時は、大変と処置前の診察カウンセ時に必ず言います。

育毛メソセラピーって、一番侵襲性の高い治療(育毛に有効な薬剤を注射で毛根そばに注入する)であり、麻酔しても痛いのは痛いですから、回数もある程度必要なので、患者さんにも覚悟してもらうために、それはお伝えしています。

(AGAというより、全頭脱毛の時など)

 

 

普通のAGAは、普通の治療で(見合ったお金と時間は必要)、それなりに良くなります、というか、うちではそうです。

 

そういう外からの治療も必要ですが、ちゃんと髪の毛が作れるように、たくさん栄養を取ってもらう、というのは、全員の方におススメしています。

もちろん、ヘアケア(頭皮のスキンケア含めて)も。

 

 

なので肉だけ食べていればいい、というわけでは全然ありません。

 

もちろん、魚を全然食べずに、肉ばっかり食べている、というのもいけません。

 

もう2月ですね~。

早いですね。

2月と言えば、バレンタインですが、普通のチョコもあまり食べなくなって、バレンタインの催し物会場くらいは一度見にいくかもしれないなというくらい落ち着いています。

もうあまり関係ないと言えば関係ありません。

院内のお花は、ピンクと真っ赤に変えるのは変えました。

 

さて、今月のキャンペーンは、毎年恒例の?化粧品全商品10%オフです!

セットでもなく、普段お値引きがないものもです。

ちょっと高めのもの、もっとたっぷり使いたいものなど、この時期にまとめ買いされる方も多いです。

多めに欲しい方は、ご予約の時にお申し付けください。

お取り寄せやお取り置きしておきます。

 

まとめ買いされる方もおられるので、一気になくなることもあります、

その場合、送料がかかってもよろしければ、入荷次第ご自宅にお送りいたします。

 

処置されている方へのサンプル5種類プレゼントは、かなり好評です。

種類を減らして、同じもの3回分とか5回分にされる方もおられます、

サンプルによったら、5回分にしちゃうと、本物超えるものも出まして、たっぷり使えますね!と患者さんとおお!と言っていたところです。

 

化粧品って、使い心地が大事ですから、数日~1週間くらいは、ほんとは使ってみたいところですよね。本体を買う前に。

 

この機会にいろいろお試しください。

意外な掘り出し物が見つかったりします。

 

 

患者さんから要望のあった、イオン導入のキャンペーンもです。

スギ花粉がもう飛んでますが、これからほんとの本番です。

アレルギーじゃなくても、スギ花粉自体が皮膚に炎症を起こさせるので、2月3月などの春先は、実は多くの方が肌荒れしやすい。

イオン導入が少しでも助けになればと思います。

(導入する成分がね。スキンケアの基本もできていないのに、イオン導入だけやってもダメですよ。効果、そんなにわかんないですよ。チリも積もれば山となる、ですから。)

 

 

で、これも恒例の?スキンケア相談、肌荒れ相談の方への敏感肌用サンプルプレゼントです。

いつもよりも多めに差し上げようと思います。

こういう季節ですから。

数に限りがあるものもありますので、それはご了承ください。

 

栄養療法されている方には嬉しいお知らせが!

ビタミンDのサプリが10%オフです!!

免疫力アップだけでなく、これからの季節、花粉症には欠かせないものですね。

女性ホルモンの活性化にも子宮卵巣の安定化にも必要で、女性には必須です。

腸の炎症も抑えるし(腸だけではないですが)、免疫力アップなので、ガンにも必須! 皮膚や粘膜の再生にも必須! 骨にも必要!

うつとか脳疾患にもとても重要。甲状腺や耐糖能アップにもと、ほんとに万能か?!というくらい、大事な栄養素です。

有効濃度に持っていくには、医療用の高品質が必ず必要。血液検査も。

 

しつこいようですが、血液検査もいらないサプリでは、私が今挙げたような効果が出ません。そこまでもっていけないから。

 

くれぐれも、安くあげようと、安物飲まないように。ほんとに意味ないですよ。そんなお金があるなら、国産の鮭やニシン、食べてください。

そのほうがよほどDの濃度は上がります。

(医療用のほどには上がりません)

 

あと、前から考えて放置してしまっていた、サプリメントケースのプレゼントです。

数に限りがありますから、ご了承ください。

 

先日も他院で栄養療法されている患者さんが、サプリを冷蔵庫で保管していることが判明。。。

うちには肌荒れ相談でこられました。

まあ、サプリもお肌にはあってないやんという話にもなるかもしれませんが、保管状態が悪いと、せっかくの栄養素が劣化してしまい、本来の成分量がなくなっている可能性も出てくるかもしれません。

そちらでは、本来工場で分包されない分も、院内で分包されていたようで、保管の袋の状態がよくわかりません。。。

分包してしまうとね。。。やはり劣化(主に酸化ですが)は早くなる。。。

冷蔵庫で湿気にやられると、水分を含むので、さすがに腐るというか、変性するかもしれません。。。

 

飲んでいるサプリの種類の優先順位が間違っている、量が足りない、食事が間違っている、などなど、問題はいろいろとあると思いますが、出しているサプリが劣化しているというのは、論外の話で、それで「効かない」「効かない」と予算もっとかけるように言われたら、もったいなくないですか?

いくら増やしても、効きは悪いのは当たり前。。。

 

 

その患者さん、むこうでは全然診察に入っていなかったようですが、たまたま今回そういう話になって、うちで発覚。。。

何年もずーっとしてたそうです。。。

 

 

 

 

#毛染めでかぶれる
#毛染めで刺激
#銀染色白髪染め 
#光触媒白髪染め 
#今の季節に日傘 
#ビタミンD欠乏 
#うつ症状悪化 
 
先日、白髪染めの銀染色のやつ、生え際に使っているもの、いつもと違うのを使ったら、皮膚がカーッと熱くなった件、覚えてらっしゃいます?
ブログじゃなくて、フェイスブックのほうに書いたんですですが、いつもと違うメーカーのを使ったら、しばらくしてから、急に頭皮がカーッ!と熱くなったんです。
かぶれも赤みも出ませんでしたが、この刺激感は、もう止めとけという体からの合図です。
 
おでこの一部付着したところ、すぐに拭いたのに、翌日、ひりひりしました。
普段使っているもので、こんなことになったのは、ヘナ染色以来ですね。
(ヘナで染色してかぶれた話もFacebookに書いてます)
 
 
次の日は、いつも使っている育毛剤は、アルコールが多いので念のため止めておきました。
(育毛剤というのは、ほとんどの商品、医薬品でもアルコールは多いです)
 
 
で、今朝、いつものメーカーの銀染色のを生え際の白髪のところに塗って、スーパーにさっき出かけてきました。
気温は低いのかもしれませんが、今日は良く晴れて気持ちいい。
 
お日様思いっきり、頭、というか髪の毛の塗ったところに浴びせます。
光触媒なので、紫外線に当たるほど、よく染まります。
 
お日様が温かくて、近赤外線の恵みですね~。冬にはありがたいです。
 
 
自転車で帰っている途中、小さい子を連れたママさんに遭遇。
 
思いっきり、黒い日傘。。。。いや、雨傘というくらい大きい。
 
頬骨はコケて、コート着てても痩せすぎなのがわかります。。
 
 
いや~、この真冬でも、確かにUVAは、いっぱい出てますけどね。
UVBは、夏よりも冬のほうが少ないし、全体に日照時間も減ってるし、なにより寒すぎると外にも出ないし、今日みたいにお天気良い日のまっ昼間、お日様ちゃんと当たりましょうよ。
 
UVBが、皮膚でビタミンDを作ってくれます。
 
アレルギーやガンの治療や予防に効くほど作れるわけではないですが、毎日の積み重ねで、冬には血中のビタミンD濃度下がるわけですから、冬のお天気良い日、頭の頭皮くらいお日様あたんないと。
 
顔は私も日焼け止め塗ってます。
 
美容に対しては、それで十分です。
 
 
紫外線恐怖症の人、強迫神経障害というんでしょうか。
時々来られます。
ほぼ全員痩せすぎです。
頬骨は全員こけています。
 
精神疾患もなにかしら、精神科に行けば病名が勝手につけられてしまうことも。。
(ただの栄養欠損のせいなんですが)
 
紫外線を避けすぎるあまり、ビタミンDが全然作れなくて、血中濃度、えげつなく低いです。
かといって、それを補うほどの食事で、魚も肉も食べているわけではない。
 
ビタミンDが低いと、うつ病など精神疾患のリスクはとても高くなります。
やる気のホルモンも幸せ感じるホルモンも、Dがないと活性化しません。
脳にとって大事なホルモンが、Dがないと、うまく働かくなる。
 
実際、Dが低すぎる人というのは、Dだけではないので、他もえげつない栄養欠損です。
 
 
こういう人に、医療用の高品質高濃度のDのサプリを飲ませて血中濃度だけ上げても、紫外線恐怖症は治りません。
 
他の栄養素も全然ないから。
 
胃腸もとても悪いので(自覚はあまりない)、食事を変えていくのにもむちゃくちゃ時間がかかります。
(まず食事が変えられない)
 
患者さん側によほどやる気(というか決意)がないと、続かない。
数か月くらいでは全然無理です。
 
ここまで行ったら大変です。
家族も。。。
 
 
せめて昼間は、明るいところで過ごしましょう。
ちゃんとカーテン開けてね。
窓は寒いので喚起だけして閉めておいたらいいですが。
 
 
雪山に行くわけじゃないんだから、その辺、散歩に行くくらい、この真冬は、頭皮くらいは直射日光を浴びてください。
ビタミンDが足りないと、皮膚の角化がうまくいきませんから、美肌にはならないです。
Dだけじゃあ、もちろんダメなので、肉魚卵たっぷり摂って、いろんな栄養をもらう。
太陽はうまく利用する。良いとこ取りです。

肝斑を早く良くする方法

 

毎度毎度書いていることで恐縮ですが、肝斑を早く良くする方法。

 

私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」に書いてる通りなんですけどね。

 

①可能な限り、摩擦と刺激を止める!

初診で来られた方の中には、そんなに顔を触るのに擦っていない方も結構おられます。

でも、洗顔のやり方を見ていると、同じところばっかり触ってる。

特に、肝斑のシミのあるところ。

 

他は、全然洗えてません。

 

洗えていないところは、ほんとにあまり触っていないので、肌が白くキレイです。キメも結構残っています。

 

肝斑のところ、結構ファンデで何度も塗る方、結構多いです。

指もですが、スポンジで何度も何度も何度も。

これはかなり擦っているのと同じです。

コンシーラーを絶対使うなとは言いませんが、ファンデを何度も重ね塗りするくらいなら、コンシーラーで一度塗りしたほうがよほどいいですが、カバー力のあるものを重ねた分、クレンジングで取らなきゃ!と何度もそこばっかり触ってしまっている方がいるので、結構擦っていることにもなります。

 

触り方は、そんなに悪くなく、優しく触っているのに。。という方で、化粧品が良くないこと、これは多々あります。。

これについては、頻繁に書いてますし、拙著に端的に書いてますから、何が良くて何がダメなのか、それをまず知ること。

 

でないと、選べませんからね。

 

②紫外線カットはしっかりする!実は、肝斑の場合、これかなり重要です。

 

低刺激の化粧品を求めるあまり(実際は低刺激ではないんですが)、SPFやPA値の低いものを選んでいる方もたまにいて、過ごしている環境にもよりますが、SPF値などが低いと、皆さん塗っている量自体がとても少ないので、全然足りてません。

 

結果、紫外線の害、うけまくり、となります。

 

環境やTPOに合わせて、汗をかく場合は、汗に強い物ではないと意味がないです。

下手すると、汗かいた習慣に落ちてるかもよ?!

 

時々おられますが、マスクで日焼け止め代わり。

実際、こういう目的でのマスクは一切勧めていません。

 

 

まず、マスクの素材がガーゼにしろ、紙にしろ、結構お肌、特に肝斑を擦っています。

 

インフルエンザの予防や花粉症、仕事でするというのなら、仕方ないですが、紫外線カット目的で、というのなら、全然お角違いです。

 

いますぐ、不必要なマスクは止めましょう。

 

マスクしたところで、日焼け止めは必ず必要です。

 

③お肌のターンオーバーを良くする

これは、「化粧品」「ピーリング」と思われがちですが、実は、肉魚卵です。食事と栄養です。

 

いろんなタンパク質を摂ることで、お肌の必要な栄養素は全部入っています。

体で勝手になんとかしておいてもらうわけです。

 

ここが結構皆さん、忘れがち、というか、あまり興味がない。。。

 

でもトラネキサム酸は欲しがる。。。

 

 

まあ、まず騙されたと思って、この3つを本にそってやってみてください。

いざ、ほんとにかなり良くなります。

 

 

 

 

 

ちょっと前に書いた、「円形脱毛症は自然に治るので、治療はない」というくだりの補足です。

 

自然に治るから、円形脱毛症、なわけでもあります。

 

一般の方の中には、薄毛=円形脱毛症という病名、みたいに思っておられる方がいるかもしれませんが、細かく分けるといろいろあります。

 

 

まず、「多発型円形脱毛症」。

 

これも、日にち薬で自然に治りますが、1個治っては、またでき、と再発を繰り返して、絶えずどこかにある状態がず~っと続いている、というのは、結構な難治性です。

 

「び漫性脱毛」

なんとなく、抜け毛の範囲が広い、というか、はっきりここまで、と言えるわけではなく、頭頂部や分け目のところ中心に、全体に広がっていることもあります。

調べてみると、病気が見つかることもあり、病気があれば、病気の治療最優先になることが多いと思いますが、その病気の治療をしたからと言って、抜け毛が治るわけではない。。。

徐々に治っていくこともありますが、悪化させずに早く治す方法は、育毛治療も同時進行で始めることです。

(「抜毛症(自分で毛を抜いていて、そのために円形脱毛症に診えたり、び漫性脱毛症に診えたりする。診察で、そこは見ぬきます。結構子供に多いです。ストレスが多いってこと。

治療法は、塗り薬とかよりも、環境を変えてあげる。習い事は一旦全部止めるとか。

 

「全頭脱毛」

これが一番やっかいです。

頭の毛だけに関わらず、眉毛やまつ毛、ワキ毛や陰毛などの体毛にまで脱毛が及ぶことがあります。

 

 

他にもありますが、メジャーなところがこれくらい。

 

保険診療では、もちろん病気があったらダメだから、血液検査をされることも多いですが。栄養解析ではないですよ。検査する項目がだいたい決まっていますから。

1個や数個の進行しない「円形脱毛症」は、ほんとに一時的なものですから、なにか薬をいっても、薬のせいで良くなったのか、自然に治ったのかわかりづらいかもしれませんが、ほとんどは自然治癒かと思います。

 

保険診療で出される薬の典型は、「ステロイド剤」です。

飲み薬で出ることもあるし、塗り薬で出ることもあります。

食生活の改善は必須です。

 

ステロイド摂ったからって、どこまで効いているのかはわかりません。

なにも効いていないということは全くないでしょうけど。

 

ステロイド。。。

 

長期化することが多いので、結構長期(短期でも)ステロイドいくのは、気が引けます。。。

根本的治療という意味からはちょっとずれるし。。。

 

どのタイプであっても、ヘアケアとオーソモレキュラー療法は基本です。

具体的なこれらの説明は保険診療ではやりません。

なので、結果、自費診療 となるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

今日の「ホンマでっか?!TV」、ご覧になりました?

肉食が良い、という話でしたね。

すっごく嬉しかったです!!

 

空前の肉ブームで、肉の消費量が今までのMAXと放送されてましたね。

でも実際は、肉を食べてる人と食べてない人との差がむちゃくちゃ激しいです。

 

本当は、この全然食べていない人が食べなきゃいけないんですけど。。。

 

で、すっごい食べている人は、全然魚を食べていない。

 

 

WHOが、赤身肉と肉の加工食品を制限するように、前に言われて以来、肉が悪者になっているところがありますが、赤身肉と、添加物だらけの加工肉を、一緒にするなよ、というのがまずひとつ。

 

そして、肉しか食べてないことが問題であることが、2つ目。

魚を食べないことが問題なわけです。肉が悪いのではなく。

 

食生活の中での、肉と魚との割合、肉、魚(魚介類)、卵、大豆などの植物性タンパク質の割合を、本当はちゃんと見ないといけません。

 

 

そして、肉を食べても、ちゃんと消化吸収できているのか、というのが、3つ目です。

 

消化吸収できないと、未消化になり、発酵してガスは出るし、悪玉菌は増えるし、と腸内環境が悪化します。

これがとても良くない。

炎症も怒るし、大腸ガンにもなりやすい。

 

そして、食物繊維が全然足りない。  これが、4つ目。

野菜(イモやニンジン、カボチャ、根菜類ではなく、葉物野菜)やキノコ、海藻(ひじきは食べなくていい)が足りない。

 

 

お肉たくさん食べるんだったら、この4つ、全部クリアしないと、肉が悪者になってしまいます。

 

肉が悪いんじゃないのに。

悪いのは、食べ方や食べているもの、消化吸収できない胃腸が悪いわけです。

 

 

「ホンマでっか?!」によく出ておられる、あの筋肉ムキムキの先生、お名前、どなたでしたっけ?

 

肉で、鶏の胸肉が、低カロリーでおススメ!と言われてました。

ボディビルをされている方は、カロリーにこだわられますから、鶏肉となるのかと思いますが、筋肉を維持する以前に、からだの細胞を維持するために(もちろん、筋肉も)、鉄や亜鉛などのミネラル、ビタミン類は、鶏肉よりも赤い豚肉や牛肉のほうが断然豊富です。

(ビタミンAは、鶏肉のほうが多いです)

 

特に、牛肉や豚肉はコレステロールが豊富です。卵も。

お年寄りや最近の女性、痩せている方(男性でも)で、コレステロールがすっごい低い方、結構います。

 

もうほんとに、栄養欠損です。

コレステロールがないと、脳神経細胞が作れません。

いろんなホルモンもビタミンDも作れません。細胞の膜も作れないとので、すぐにつぶれてしまいます。

 

血液検査によって、卵の制限をかけることがありますが(肝臓で調節できない方がおられるので)、コレステロールやカロリーはちゃんとないと、体の細胞をいい状態には保てません。

 

カロリーをある程度摂っておかないと、せっかく摂ったタンパク質がエネルギー源になってしまって、減りますよ。

鶏肉も食べたらいいですけど、豚肉・牛肉もちゃんと食べましょうね。

 

特に、痩せている女性や筋トレしている男性で、肉と言えば鶏肉しか食べていない人、結構いますから。

筋肉だけついても(女性は、鶏肉だけ食べてもあまりつきません)、体の中は、大事な栄養素全然足りないはずです。

 

 

日本では、お年寄りの筋肉が全然なくて、歩くのが困難、動きにくくなって関節も固まりやすくなって、などなど、いろいろ問題が多いです。

 

厚労省もちょっと前から、お年寄りにもっとたんぱく質を食べるようにやっと言いだしたところです。

 

お肉屋サンの会長さんでしたっけ?出演されておられて、81歳!お若い! お元気!

 

お肉を食べているお年寄りが元気なのは、もちろんそれだけ栄養も入ってきているわけですが、お肉を食べて消化吸収できるくらいに、消化液も作れていて、元気な腸をお持ちということです。

それだけ元気ということは、いろんなホルモンも結構作れていたりします。

なので、元気。

 

 

前にも書きましたが、どっかの大手が、EPAだったかのサプリに、アラキドン酸まで入れていて、ビックリしたことがあります。

なんで、わざわざアラキドン酸、入れるわけ。。?

(過剰になりすぎていて、過剰になると、炎症を起こしやすくなります。)

 

その理由は、

高齢者になると(なってなくても)、肉などを食べないから、アラキドン酸すら足りないから、という理由かなと思いました。

 

アラキドン酸まで飲ませるなら、先に血液検査してほしいところですけどね。

 

肉は食べてなくても、マーガリン、ショートニングてんこ盛りのパンは食べているお年寄りも結構多いので。

 

 

女性にラム肉、とおっしゃっていた先生がおられました。

カルニチンが豊富だから、ダイエットや熱を産生して冷え症にいいと。

 

確かに、カルニチンは、エネルギー代謝に必要ですが、冷え症に一番大事なのは、実は鉄です。

そして、ビタミンB群も亜鉛も。ビタミンAもです。

もちろんたんぱく質も。

 

元気な赤血球をたくさん作ることが冷え症の一番の改善策です。

詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」をお読みください。

それぞれのお肉に(魚も卵も大豆も)、得意な栄養素がありますから、いろいろなものをローテーションすることが大切です。

 

すぐに同じものばかり食べちゃうでしょ。日本人って。

ほんとに食物アレルギーになりますよ。ちゃんと散らさないと。

 

いきなりたくさんお肉食べても、消化できるかは別の話ですから、無理ない範囲で、お肉は増やしてください。

もちろん魚もそれ以上に食べること。

2 / 2312345...1020...Last »