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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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すみまえん、昨日寝てしまったので、続きです。

 

アトピー性皮膚炎も慢性湿疹・慢性皮膚炎(慢性というのは、長期化しているという意味です。マシになっても、ぶり返すし、湿疹皮膚炎が結局ずっと出ている)も、結局はバリア機能低下が根底にあり、ただ慢性湿疹・慢性皮膚炎の場合は、一時的な刺激が繰り返しされることで起こっている場合が多いことも事実。

 

アトピーの場合は、バリア機能ももともと弱いところに、通常だと炎症を起こさないような物質にも過敏に免疫細胞が反応し、アレルギーの状態を作り、手を焼く、という感じでしょうか。

 

バリア機能が低下するから、免疫細胞が過敏になるのか。

→はい、そうです。

 

バリア機能さえ、強固であれば、免疫細胞がパトロールしたところで、侵入者はいませんから、過敏にならないかなと。

 

どんな症状であれ、バリア機能低下につきると言っても過言ではないかもしれません。

 

他に原因があったとしても、バリア機能が破たんし、そこから異物が侵入してきたら、炎症反応ばんばん起こりますから、弱り目に祟り目で、たまったものではありません。

 

 

慢性湿疹・皮膚炎の場合、よ~く話を聴いていくと、原因が見つかることも多いです。

 

例えば、手荒れの方。

洗剤をよく使う仕事されていて、そういう時にゴム手はめられたらいいですが、はめるのが難しい時って、ありますよね。

 

でも、「手当て」あの、

 

食事はもちろん大事ですが、バリアがすぐに修復されるように栄養素の補充(サプリメント)が必要となります。

第4期ONP(オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル)養成講座の中のカリキュラムで、「オーソモレキュラー実践医師による講義」というのがありまして、それに私が講師の一人として講義させていただきます。

そのビデオ撮りがあります。

 

このONPは、国家資格を持った医療関係者で、実際の病院やクリニックの現場で、患者さんに直接関わって、医師と一緒に治療チームの一員として、患者さんのサポートができる栄養カウンセラーのことです。

テキストを見たことがありますが、ものすごく濃い内容で、生化学の勉強はもとより、実践で使えるカウンセリングの実際のノウハウなども詰まっていて、私もこのテキストも欲しいし、講義を受けたい!という内容でした。

実際、医師も受講可で、受けるドクターもいらっしゃいます。

まさに実践編ですから。

 

そんなすごい講義の中で、私も参加させていただけるとは、緊張してしまいますが、私が少しでも頑張っておられる皆さんのお役に立てればと、皮膚科医の立場から講義させていただこうと思います。

講義というほどのものではないですが、皮膚と栄養って、密接だよな、と復習のつもりで、息抜きがてらに聴いていただければと思います。

 

 

溝口先生のビデオ講義というのを受講したことがありますが、溝口先生は普段の講義もすべてそうですが、とても滑舌が良く、声も低くてとても聴きやすい。

しかもわかりやすく、おもしろい。つまることなく、滞ることなく、とてもお話がお上手です。

しかも台本を読んでいる感じではなく、そのまま自然に講義されている。

 

ビデオの場合、顔が映っている時は、カメラ目線でいらっしゃって、ビデオ講義らしく、まるで自分に話かけてくださっているかのような感じです。

 

その撮影現場でのお話を伺ったことがありますが、誰も聴いていない会議室みたいなところで、カメラに向かって、1人しゃべり続けるのは、やりづらい。。とおっしゃってました。

 

それを想像するだけで、確かに。。たまらんよな~。。と思っておりましたが、それを私がするわけ・・?

 

。。。できるんかいな。。

診察室で患者さんに話すとのは違いますしね。。

ああ、、心配だ。。

(録画なので、うまく編集しますとおっしゃってくださってますが。。)

 

講義のスライドは、かなり前から作っていて、こういう流れで、というのはできていて、今日はその原稿を具体的に起こしていました。

30分くらいなんですが、私はいつもつい話が長くなるので、心してかからねば!(今回に限っては、編集でカットされるので、安心~。)

 

そういう場面で話し慣れていないので、講演のうまい方に出会うと、感動してしまいますね。

なんて、お話がお上手なんだろう、ああいう風にしゃべりたいな~といつも思います。

 

。。そして、もうひとつ最大の心配事は、痩せてもいないのに、ビデオ撮影されることです。。。

ううう。。。

ビデオって、横にさらに1.3倍だか、1.5倍だかに広がります。。

うう。。

MSSの方に、こういう時の、サプリの美容応用の裏技を先日お聞きしたので、試してみたいと思います。

(でも、それは痩せて見えるのではなく、ハリが出てぷるんぷるんする裏技なので。。。痩せて見えるわけではない。。。うう。。

とりあえず、むくみ取る漢方は飲んでおこう。。

ああ。。今から飲もう!)

 

いや、一応美容のプロと言えばプロですが、こういう時に自分にやっている時間がないというのが一番残念~っ!!!

 

甲状腺機能低下がかなり回復してきたとは言え、まだ低下気味で、動悸がすることが多いから、薬はとっくに止めているし。。なかなかうまくいきませんね。。

私は、たまに摂る糖質で、ケトン体へのスイッチがすぐに入らなくなるので、残念な結果にすぐに戻ります。

イベントでいつもよりたくさん摂った日には、一気にきますね。

その後のエネルギー代謝は、当然ですが、ますますうまくいかない。

どんだけ代謝悪いねんっ!って話ですが、私の場合は、ビタミンB群使い過ぎとあまりにも動かなさすぎです。。もう少し動かないとね。どうしようもないんですね。

 

まあ、いいです。私の顔を撮るのが目的ではないので。。

大事なのは講義ですから。

ちらっとくらいは映ると思うんですが、カメラのレンズに息吹きかけ曇らせようかしらん。。。

ぼかしたり、明るめに画像かえて全部飛ばしちゃうとか、細長くなるように、加工してくれないかしらん。。。

 

ちらっとでも映るのなら、ヘアメイクをセットしてもらおうか悩んだんですが(クロワッサンの撮影の時は、行きました)、今回はまだ予約してません。

自分でやろうかと今のところ悩んでいます。

 

こういう時に行っているセットしてくれるところがあるんですが、そこで使われる化粧品が、私の嫌いな「なんちゃってオーガニック」化粧品なんですよ。

 

なんちゃってもなんちゃってでもないものもそうですが、ただの化学薬品で作った普通のよくある化粧品に、「オーガニックエキス」を混ぜているだけですからね。

植物エキスも、まして食べ物のエキスも皮膚にはいりません。

科学的に、その有効成分だけ抽出して、なおかつ本当の安全性がテストをされているなら別ですが、そんなメーカーは、私の知る限りありません。

それだけの検査をするのに、かなりの設備がかかりますし、動物実験のデータも必要となります。

そういうことをしない場合は、外部機関に委託となるので、かなりの費用がかかります。

 

そういうヘアメイクしてくれるようなところは、普通にこういうお店でよくある化粧品(ケサランパサランとか、シュウウエムラとかMACとか、昔ながらのメイク用のもの)でいいのに。。

 

こないだ行った時に、「あ=!そうだった。。いらんもん、塗られるわー」と思い出したんですよね。。

 

講演会の時にこちらでヘアメイクしてもらって、途中からアイメイクがにじんだので(多分マスカラだと思うんですが)、先日の時、「マスカラは自分のを塗るからいりません」と言ったら、

 

「ここのマスカラは絶対にじまないから、それはきっとアイラインですよ。ここのは、アイライン、にじむんです。」

 

って、今、そのアイライン、塗っとるがな~っ!!

(なんちゃってオーガニック、ダメちゃうん?

ビューティフルスキンのは、にじまないけど。。)

 

「今日、にじんだら、アイラインのせいで、マスカラじゃないですよ。確しておいてください。」

 

と言われましたが、にじみませんでした。

(ちなみに、こちらのマスカラは、なんちゃってオーガニックのではなく、普通のよくあるメーカーのものです)

 

ま、アイラインなどは、その人の皮脂量や汗、涙などによってかなり左右されますから、その日のコンディションによっても違いますから、にじむ日もあればにじまない日もあると思います。

 

絶対に落ちない!という場合、どして。。?どうなってんの・・?とそっちのほうが心配。。。

そんなもの、塗っていいのか?!ってね。

 

まあ、顔のアップはないだろうし、髪の毛さえ跳ねてなければいいかと思っています。

 

その時間(美容院行っても、30分もかかりませんが、行き帰りでもうちょっとかかる)を、話す練習にあてましょう。

いらん化粧品塗られるのもストレスだし。

(こういう時はいつもベースは自分でやっていきます。顔触ってほしくないから。

ベース塗る時って、いらんものベタベタ塗ったり擦りこもうとしたり、マッサージされたりするので、要りません、要りません、とばっかり言うのもほんとにメンドクサイし、あちらも気悪いでしょうし。

ポイントメイクのみです。)

 

もう少し原稿完成させてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

今朝のFacebook です。

 

 

時々患者さんに、「一生飲まなきゃいけないんですか?」ときかれますが、なんの義務やねんって話ですが、飲む飲まないを決めるのは患者さんご自身です。

 

私からしたら、「一生化粧するんですか?」と聞いてるのと同じことです。

 

ていうか、今始めたばかりで、症状まだ全然解決もしてないのに、一生ってそんなほど遠い話、今考えなくても…となりますが、栄養が足りなかったり、血糖コントロールが悪かったりすると、こういう「漠然とした不安」がしょっちゅう頭をよぎるようです。

 

理屈じゃないんですよね~。

 

脳がもうそうなるようにホルモンも出ちゃってるから。

 

むしろ元気になったから、もうなくてもいいかなと思う方が健康的で(止めても大丈夫かどうかは別として)、どこでどうするかは、ホントに患者さん次第です。

 

まず、ここまでは頑張る!と目標は持っておかれたらいいと思います。

 

飲んでる時の体の楽さを実感されている方は、細々でも続けたいと思うし、ひどいときは飲まなきゃ!と思うし、どういう方法で続けるのかも、人それぞれ。

 

だってお金の問題ですから。

 

飲んでも飲まなくても同じ(ということは、量が全然たりないとか、食事できてないとか、優先順位の高くないサプリを飲んでるとか、何か間違ってると思いますが)だから、とその辺の自覚がないのは、かなり問題かと思いますが、
それもその方が決めることですから。

 

とりあえず、今!をなんとかするのが先決です。

 

 

facebookのコピペになります。

Facebookされていない方にも知っていただきたくて。

 

 

今日は、オーソモレキュラー療法の今年最後のセミナーでした。

 

テーマは、「ヘム鉄」です!
ヘム鉄はじめ、鉄に関係した1年集大成でした。

 

いやー、参加して本当に良かったです~。

どのご講演もホントに勉強になりましたが、とても感動したのが、品川にある「みゆきクリニック」の塙美由貴先生のご講演です。

 

精神科医でいらっしゃいますが、母親の育児ストレスと児童虐待について、なんとかならないかと日々活動されておられます。

 

この20年で発達障害と診断された子供は7倍、児童虐待数は、この24年で8倍強!!

虐待増えてるなと思ってましたが、ここまでとは!

 

精神科医の中では、産後うつと同じように思われているようですが、塙先生の見解は違っていて、全然別物。

 

そこにはやはりです栄養欠損(糖質過剰の血糖コントロール不良も含めて)があり、特にヘム鉄の重要性を精神科領域で広めようとされておられます。

 

学会発表を何度も重ね、今国際論文に投稿中だそうです。

 

オーソモレキュラー療法を理解していれば、ヘム鉄の重要性はすぐにわかりますが、世の中にわかってもらうのに、これだけの手順をはじめとして踏まないといけないとおっしゃってました。

 

でも皆が皆、サプリを買えるわけではないですよね。
特に子供は、親が買ってくれないと飲むことができない。
自分で飲む飲まないの選択ができない訳です。

 

そこで、ボランティア団体を設立されました。

 

一般社団法人「育児と子どもの発達を考える会」です。

https://ikuji-kodomo.or.jp/

https://www.facebook.com/%E8%82%B2%E5%85%90%E3%81%A8%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%81%94%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E4%BC%9A-406188279784384/

 

こちらで、サプリを無料で配って、そういう子供たちをなんとかしようとなさっています。

そして、医療用サプリとオーソProサプリを販売しておられるMSSさんがオーソProのサプリを無償で提供されているそうです。

 

オーソProの鉄は、ヘム鉄ではありませんが、乳酸菌にかましてあるので、吸収もよく、安全性も高く、私は市販の誰でも買えるサプリの中では、ナンバーワンと思ってます。

実際に、飲んでもらっていて経過はとても良いそうです。

 

ボランティア団体なので、寄付を集めておられます。

 

子供を虐待する母親をなくしたい
発達障害と過剰に診断される子供を減らしたい
(発達障害と診断して、すぐに薬を飲ませる精神科医が多い)

というのが、この会の目指されているものです。

 

私も少しですが寄付しますので、皆さんの中で、賛同してくださる方は、寄付をどうぞよろしくお願いいたします。

 

ちなみに、今日溝口先生や他の方とも話をしましたが、私のブログやFacebookを読んで、キレート鉄を飲んでいる方が大勢、ちゃんと診てほしいと受診されたとか。

良かったです~。

体調不良になってる方、多いですものね。

ちゃんと検査することと、飲むならちゃんとしたものを飲んで頂きたい。

自分の体ですから。
時間もお金ももったいない。
ええ、ホントに…。

受診された方は、早く止められて本当に良かったですね。

 

ちなみに今日のセミナーは、医師であれば、MSSさんと契約すれば、音声CDとテキストが後からでも購入できるはずです。

医師でホントに患者さんのためと思うなら、情報を得るのに、そんなお金をケチってどうする?!と思います。

医師は、お金を出して、最新の情報を買え!

論文だって、無料では読めないのがたくさんあるでしょ。
同じことです。

Facebookからのこぴぺになります。

Facebookはすぐに流れてしまいますから、こちらにも載せるようになるべくします。

 

 

女性の人生というのは、男性の体と違って、女性ホルモンや月経にかなり支配されていて、それがいつ来るのかによって人生が変わってしまうくらい、劇的な変化をもたらします。

 

男性も成長期に男性ホルモンが出て、体はかなり変わりますが(これは女性も女性ホルモンでかなり変わるのは同じ)、女性の場合は、月経で多くの血液、つまり「鉄」という栄養素を失います。

 

初潮が来たらほぼ毎月です。

 

妊娠出産授乳も鉄はもちろんのこと、多くの栄養素が消費されます。

 

妊娠出産授乳期は、まだ月経が来なければ、毎月来て血が流れていたことを思えばまだ鉄の流出はマシなのかとは思いますが、すべての栄養持って行かれるので、それはそれでかなり大変。
だってホントに二人分ですから。

 

妊娠をしない人生だった場合は、毎月の鉄の流出がずっと続くわけですから、40歳にもなればそれはとても大変で、体がつらいのも当たり前です。

 

男性が毎月大量に鉄を失うなんてことは人生においてないわけです。

 

そのあと女性は閉経を迎えますが、男性のように緩やかに減るのではなく、劇的にドン!と減りますから、急激な変化というのは体はたまったものじやありません。
なので、更年期障害がツラいのはごもっともな話です。

 

女性の人生と鉄の話は、「オーソモレキュラー.jp」のホームページの鉄のところにも確か書いてあったような…。
私の拙著にも書いてます。

女性の人生は、オーソモレキュラー的にとても大変なんです。

なので、本にも書いてますが、男性の倍、赤いお肉やレバーを食べてないと、毎月ドンドン体調は悪くなって当然です。

 

肉魚卵をどれだけ食べて吸収しているのか
日常でどれだけ消費しているのか
自覚症状があるのかないのか
どこにどんな症状(病状)が出るのか

これらは鉄だけの問題ではないし、かなり個人差があり、上記によって左右されます。

 

それでも、栄養がホントに足りてると、女性ホルモンや月経に支配されてしまわない人生もあります。
そんな変化くらい、へっちゃらになるわけです。

 

へっちゃらになるのは、多少減っても、まだまだ予備がたくさんあるからと、他の栄養素やほかのみ機能で補ってくれてうまく廻るようにしてくれるんです。

ラクチンでしょう~?

そこまで行くのは、食事だけではムリですが、食事だけでも自覚症状くらいならある程度の改善が十分可能です。

 

自分の体と上手く付き合いましょうね。

早いものですね。もう12月、師走ですね。

 

今日は、キャンセルが出たので、その時間にスタッフとクリスマスの飾りに院内すべて変えました。

クリスマスツリーの飾りつけも済みました。

クリスマスの準備って、結構な時間が毎年かかるので、ちょうどよかったです。

(片付けのほうが大変ですが。。。25日済んだら、すぐに片づけないといけない。そして、その後、お正月の飾りつけに変えなきゃいけない。。。)

 

さて、12月のキャンペーンです。

 

さして変わり映えがしないと言えばしませんが。。

 

やはり湿度の下がって、皮膚の乾燥が目立ち始め、バリア機能も落ちる今日この頃、イオン導入が人気ですね。

お手軽だし、安いし。たいした害もないし(正しくやれば、です)

(やり方を間違えると、たとえクリニックと言えども、イオン導入と言いつつ、擦り倒されていることがあるので、ご注意ください。

導入する薬剤大事ですが(皆さん、結構おうちで防腐剤の入ったもの、しかも入っているかどうかわからないもの)を入れようとしてますけど、これは「科学」ですから、入っていくと証明されていなければ、擦っているだけになっていることもしばしばですので、ご注意ください。)

 

キャンペーンでつけると、こんなものでもお肌が楽になるというか、少し助けてくれますから、光・レーザー治療の後に足してあげる、というのは私は結構いいと思っています。

 

レーザーみたいに効くものではないですが、薬剤成分が入ることで、いい方向に回り出す方も多いので、ましてキャンペーンで無料となると、つけたほうが私はいいと思っていて、患者さんから来月もしてほしい!と言われて、続いてしまっている現状です。。

 

まあ、お肌を強くする手助けになるなら、と続行です。

 

スキンケア相談に来られる方も、化粧品などを新しくするのにご不安でしょうから、購入時の割引と、サンプルプレゼントも続行です。

もうこれは定番化してもいいと思っていますが、定番メニューに載せると、見てない方も多いので、キャンペーンに載せているという状態です。

 

お肌がかなり荒れちゃっていると、敗れたバリアの隙間からバンバンと異物が侵入してきますから、仮にどんなに肌に優しいと言われている化粧品であっても、合わない時は合いません。

 

その場で試すことがとても重要です。

その場でもうかゆみやひりひりが出てきていたら、、購入は止めてもらっています。

 

他の方は大丈夫でも自が大丈夫か?にはなりません。

 

特に、胃腸の悪い方。

胃腸が悪い = 肌も悪い

(若いとあまりわかりませんけどね。。)

 

化粧品は2週間使って見ないと、ほんとのところはわかりません。

2週間過ぎても、それから合わなくなる、ということももちろんありますが、かなり確率が減るので、とりあえず2週間がひとつの山場です。

 

2週間使ってみたいとなると、現品買うしかないです。

なので、サンプルプレゼントと10%割引にしています。

 

12月は、スキンケア全般を見直すチャンスです。

本格的なスギがやってくる前に。

 

資生堂の研究で、スギ花粉自体が皮膚を攻撃しているという論文が出ました。

(アレルギーの話では直接ないです)

 

花粉にも乾燥にも負けない、強い皮膚になってほしいものです。

 

あとは、サンプルプレゼントですね。お会計の金額によってのプレゼントですが。

 

秋~冬、春にかけてと寒くなってくると、日焼け止めを塗らない方が増えます。

確かに紫外線の強さも、夏よりは弱くなるし、日照時間も減ります。

どこまで日焼け止めを塗るのかは、過ごされる環境などによっても違いますが、真冬でもなにかは必要です。

 

スキンケアを根本的に変えたい方も出てくるので、今回はそちらも含めてのサンプルプレゼントです。

サンプルがないものもありますので、ご了承くださいね。

 

栄養解析された方、体のトゥルースカルプを受けられる方へのキャンペーンはほぼ同じですが、今回違うのは、一部の化粧品を商品切り替えのため、前のバージョンをお安く買えるということですね。

在庫のある間ですから、なくなり次第終了ですので、ご了承くださいませ、

 

あと、今回キャンペーンのお菓子’(糖質制限、混ぜ物なし!)たくさんお支払いされた方には、スペシャルなサプライズがありますから、いいと思います。

 

facebookに書いた記事のコピペです。

 

以下、コピペです。

 

先日他院で栄養療法されている患者さんが関東から来てくださいました。

 

私のブログはずっと読んでくださっていて、栄養解析を受けて栄養療法をしようと思われ、あるクリニックに電話すると。月8万円くらいはかかる覚悟がいるけど大丈夫か聴かれ、そちらは高額なので、行かなかったそうです。

 

で、別のクリニックを受診して、血液検査をして、他の検査も受けて、サプリも出されて、10ヶ月ほど経ったけど何も変わっていないから、やっぱりうちで一度診てほしいという方でした。

 

先生がほとんどちゃんと診てくれない、毎回言うことが変わる、サプリを毎月もらってるだけ…と言われてました。

 

他院でした検査は全部持ってきて頂いて診るんですが、血液検査の項目がとても少ない。

かかったお金を聞くと、おそらく保険診療と思います。

 

栄養療法は、前にも書きましたがいろんなやり方があって、クリニックによって全然違います。

診察料も保険診療でしてもらっているなら、時間はまず割けないし、時間をかけていない場合は、そこまでつっこんで話はできません。
細かく聴くのは、時間的に無理です。

「薄利多売」が基本の保険診療のやり方です。
一人あたり時間を短くして、ドンドン回していかないと外来が終わらない。

 

患者さんからの一方的な話ですから、ホントは向こうの先生は説明されてて患者さんが理解していないだけで、「言うことが毎回違う」のかもしれません。
ただ、保険診療でゆっくり話を聴いてもらう、聴くというのは、無理難題と言うものでしょう。

 

で、項目の少ない血液検査ですが、保険が通る範囲でする場合と、全項目する場合とではと情報量は全然変わります。
でも、保険でするならそれは仕方ないことです。

 

ただ、他に遅延型食物アレルギーの検査を2種類?されていて(これは自費)、1個はよく見かける検査ですが、もう1個は、検査データを持ってこられなかったので、なにかわからないんですが、なんか頭につけて、食物アレルギーを調べる?という検査だそうで…。

 

スミマセン、私はその検査を知りません…。
頭に器具をはめて、調べる?食物アレルギーを?

 

(?_?;

なんじゃそりゃあ?

 

検査名がわからないので。調べることもできないので、いいのか悪いのかも判断できませんが、それでココナッツオイルが引っかかって、止めるように言われたそうです。
(それまでは摂っていて、何も問題はなかった)

 

よく見る遅延型食物アレルギー検査ですが、うちで取り扱っているのとは別の検査会社のものです。

 

遅延型食物アレルギー検査は、会社によって、再現性がなく(同じ血液でもう一度検査すると違う結果が出る)、以前日本の母親の間で、ネットで誰でもできるからと大流行して、意味がわかってないから、引っかかったもの全部食べさせなくなり(食べるものがなくなる)、子供の栄養失調が大問題になって、小児科学会(小児アレルギーだったか)が、「遅延型食物アレルギーは信頼性が内からやらないように」と違例の警告を出したといういわくつきのものです。

 

ブログでもこのくだりは書きましたが、この日本で大流行した会社のは、アメリカでFDAが監査に入って(再現性が全然なかったから)、営業停止になったという代物。

そういう質の悪い検査が日本で大流行したわけです。
(雑誌で誰かが紹介したのがきっかけ)

 

で、この患者さん、引っかかったものは全部食事制限を言われていて、でも実際はできないから、そこまで徹底してはされてませんでしたが、全項目止めさすか…うーん…

 

うちの検査会社のものは、1番信頼性が高いと言われているもので、アメリカの自閉症学会(だったと思います)が唯一推奨しているところのものです。

 

それでも、この検査は、食物アレルギーを診るものではありません。
腸の状態を診るものではあって、全部食事制限させたら、それこそ食べるものがなくなるし、栄養療法はできません。
一部の食品は止めてもらいますが、グルテン、カゼインはもともと全員に勧めていないから、検査の有無に関係ありません。

 

私からこの検査を勧めることってあまりなく、アメリカに出さないといけないから高いし、ちゃんとローテーションして食べていたら問題ないことが多いです。

 

腸がすごく悪いのに、カゼイン、グルテン止めない方とか、腸の状態がどれくらい悪いのかをしらべる時くらいです。

 

こちらのクリニックは、どうも食物アレルギー検査を積極的に調べて、全部止めさせているようです…。

 

サプリの選び方も、うーん…と私は思うもので、そもそも血液検査のデータの読み方がうーん…。
溝口先生に解説依頼はされていて、レポートはあるんですが、そこは結構無視でした…。

 

レポートの結果とは違うサプリを出すことはありますが、検査したときから患者さんの体調が変わったり、訴えが変わりますから、そこは臨機応変に変えないと診察じゃないですし。
解析レポートは参考であって、そのサプリ全部買うものでもないです。

 

栄養療法始めたばかりって、あれもこれも必要とたくさんの種類を飲ませたくなりますが、予算にも限度がありますから、多種類をちょっとずつ飲ましても、これは全然効きません。
無駄ではないですが…、患者さんの体調は変わらない…。
それで変われば良いんですけどね。
症状の軽い方なら、それもありかもしれません。

 

ただ、ここの先生とは考え方が真逆に近いかも…。

 

患者さんは、どの検査やサプリが必要なのかってわかんないですものね。
特に予算が限られていると、サプリ選びはいつも、どうすっかな~と悩みますが、少数精鋭を選ぶしかありません。
それで経過を診て、変えることもあります。

 

予算がない方は、食事を死ぬほど(笑)頑張る!

しか方法がないんですが、食事の方向を間違えないように。
ここが1番大事です。
そのためにも血液検査が必要です。
食事が間違っていたら、全部データをに出ますから、バレるというか、軌道修正が必要です。

 

患者さんが行かれたこちらは、とても有名なところでした。

それで良くなれば良かったんですが…。

ここまでやってることが違うんだなーと実感というより、驚愕かも。

 

ちなみにサプリ毎月3万近く出しておられてて…。
うちで3万というと、けっこう出してる方です。
3万出したら、大勢の方がそこそこいけます。
良くなったら、減らしていくことも多いです、というか

患者さんが、減らしたいと言われますから、自然と減ります。

症状の程度にもよりますが、最初はドン!とベースを上げてあげたほうが、後がスムーズです。

 

 

 

私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」を書いていく段階で、どういったサプリがお勧めなのか?市販のサプリと医療用のサプリとの違いなどを、一番最初の原稿にはそういったことも書きましたが、サプリの本ではありませんのでね。それだけでかなりの枚数がかかってしまったので、カットしています。

(一番最初の原稿は、完成品の倍以上、3倍近くはあったかもしれません。カットしていく作業もまた大変で、大幅カットになると、サプリのところはほぼカットしました)

少しだけ本にも書きましたよね。

本に書いたのが、最低条件です。

 

一般の方、患者さんをはじめ素人の方というか、買う側、飲む側の方々が、サプリのことを知らないのは仕方ないと思います。

 

でも、勧める立場の人間が、どんなサプリかわかっていないというのは問題だと思います。

(ほぼ医療関係者だと思いますが、国家資格もなく、クリニックで医師のサポートもないのに、相談にのっていると、それが診断治療行為のレベルになってしまうと、医師法違反ですので、お気を付けください。どのレベルが相談で、どのレベルから違法なのかは、判断が難しいところではあるんでしょうけど、「診断」をした時点でアウトでしょう。)

 

少なくとも、人にサプリを勧めて、それに対しての対価(お金)をもらっているのであれば、それに対しての勧めた責任というものがあると思います。

 

安いサプリが「善」、高いサプリが「悪」とされる意味がわからない。

 

マクドナルドが「善」ですか?

無農薬や天然ものの食材で、化学調味料・冷凍ものなど合成のものは使っていません、すべて手作りですというレストランは、どうしても高くなるのは当たり前です。

それが高いからと「悪」ですか?

 

安いものすべてが安物ではないですが、同じようなもので安いものは、安物が多く、安いのにも理由があるし、高いのにも理由があることくらいはわかりますよね?

 

医薬品もそうです。

 

厚労省がジェネリック医薬品をとても勧めています。そのほうが薬代が安くなって、医療費削減ができるからです。

気持ちはわかりますが、多くの医師がジェネリックを使うことにあまり積極的ではありません。

同じ成分の薬と言っても、やっぱり中身が違うんです。

 

全部のジェネリックがダメではなく、もともとの本家とあまり変わらないからジェネリックでいいやというものもあれば、全然違うからやっぱり本家でないと、というのまでピンキリです。

ジェネリックの中でも、さらにピンキリに分かれます。

 

医薬品もサプリもそうですが、これは「科学」ですから、原材料だけでなく、吸収も考えないといけないし、いろんな成分が混ざる場合、成分同士がケンカしないように(でないとお互い相殺されて、全部成分がダメになってしまいます)工夫もいろいろされていたり、特許がしこたま入っていたりします。もちろん、管理も。

 

全く同じ成分でも吸収が違うのか、患者さんへの効果(切れ味といいますか)が違います。

また、入っている添加物が圧倒的に違うこともあり、本家ではあまり見ないような副作用がジェネリックでは出たり、なんかスッキリしない嫌な感じが(効果もそれほどだったり)したりします。

こればっかりは、たくさんの患者さんに処方して、経過を診ている医師でないと、わかりづらいと思います。

 

本家のジェネリックでない薬であっても、成分が少し違っただけで、効果や副作用が変わるので、医師によって、自分の好きな薬、使いやすい薬、経験によっても違ってきます。

 

これは薬の話ではありますが、前にもブログで、市販と医療用のサプリの違いは何度か書いているので、ブログ内をどうぞ検索されてください。

 

で、サプリというのは、日本の法律では、薬と同じ作り方はしなくてもいいんです。

だって、医薬品じゃないから。

あくまで「健康食品」のくくりであって、「効果」を出すものではなく、「健康の補助」ですから、医薬品みたいに厳密に作ることをメーカーには義務づけられていません。

してもいいけど、コストがかかるだけで、義務じゃないのにやるメーカーはまずありません。

だって、自分たちの儲けが減ります。儲けるためにやっているのに。

 

これも何度もブログで書いていますが、まずサプリに書いてある成分表です。

その成分の量です。

そこに書いてある量をそのまま信じているとしたら、あまりにおめでたいというか。。。

 

一般の方が知らないのは仕方ありませんが、医療関係者で、そんなことも知らずに患者さんに勧めているとしたら、話になりません。

わかった上で、仕方ないから(安いから)、飲ませている、というのはまた別ですが、それだったら、栄養素によったら、ほんとにそのお金で食費に回させるかしたほうが私はいいと思います。

 

皆が皆高いサプリを買えるわけではありませんから、安いのを使ってあげている、患者さんのためにやっている、とまで言うのであれば、そのサプリを調べてみたらどうですか?

食品分析センターに出したら、調べてくれますよ。

完成品の成分量も添加物も、組成も。

(さらに、吸収するのかの問題は別にある)

 

これは有名な話ですが、その昔溝口先生が、日本で最初の栄養療法クリニックを始めようと思われた時に、どこのサプリを使おうか非常に困ったそうです。

日本初ですから、どこもそんな専用サプリ自体が売っていません。

 

困った先生は、とにかく使えるものがなにかないかと、市販で売っているもの(当時医療用?と売られていたものも含めて)を全て自腹で成分を分析センターに出して調べられたそうです。

 

どれひとつ、治療として使えるものがなかったそうです。

 

ひどかったのは、アメリカのやつで医師も処方するという触れ込みのサプリのメーカーのヘム鉄が、「ヘム鉄検出できず」という結果で。。。これはその後厚労省から指導が入ったそうですが。。。

 

で、その中でもまだマシかなと思うものも勧めておられたそうですが、病態改善にはほど遠く、それで今のサプリメントを作っているところにお願いして、専用のものを作ってもらったそうです。

 

当時よりも時代も変わってサプリメント全盛期になっているわけですから、当時よりはもっといいものが見つかるのかもしれません。見つからないかもしれません。

 

ただ、どちらにしろ、安物を勧めるなら、しかもその安物が、入っている成分の量が全然違う!しかも安いからこっちのほうが良心的だ!いいんだ!とわけのわからないことを言うのであれば、先に中身を調べてください。

 

以前のブログには、昔消費者庁がサプリの抜き打ち検査して、サプリメントメーカーのひどい実態を暴いて、行政指導がされた話も書いています。

 

本当に入っている含有量もわからないのに、「治療」として使えるわけがありません。

わかった上で使うのは、お金の問題があるので、それは仕方ないと思います。

元の含有量がわかっていたら、増量も可能でしょうが、添加物の成分も量もわかっていないと、有効成分だけで増量はできません。

 

安いものを患者さんに勧めるのであれば、そこまでされたらどうでしょう?

 

安物のビタミンB群は、ほぼ全部「プレミックス」が使用されています。

(「プレミックス」もブログのどっかで書いています)

 

一般の方がわからないのは仕方ありませんが、サプリを勧めてお金をもらう側は、そんなサプリの基本はしっておくべきです。

 

なんでもネットで無料で情報がもらえると思っていたら大間違いです。

本当に有益な情報というのは、本もそうですが、有料のセミナーもそうです。お金を出して買うものです。

そういうことも知らないなら、お金を出して学ぶべきです。売る側の立場なのであれば。

それが「患者さんのため」なのではないでしょうか。

 

まあ、医者じゃない人に、そういう話をしてもわからないでしょうし、血液検査にしても、一体なにが一番大事なのか?なんて、実際医者でないと、なかなかわかりません。

勉強で多くの生化学のことを知っても、実際の目の前の患者さんの病態と突き合わせた血液検査のデータと、それに合わせて診断治療した結果をずっと診っていってはじめて答えが出ます。

 

机上の空論ではないので、データの改善・体調の改善がうまくいかないことも多々あります。人間の体ですから。

うまくいかない時に、他にまだなにか隠れているのか、気づいていないことはないか、見逃したり勘違いしていることはないか、(消化吸収がうまくいっていないことは一番に考えないといけませんが)などなど考えていく過程が、次の患者さんの治療に役立っていきます。

患者さんで勉強させてもらっているわけです。

 

知り合いの研究者の方々、医薬品や医療機器の開発営業の方々含め、全員の方に聞かれるのは、患者さんの経過です。

どうですか?ということです。

理論上どんなに優れている商品であっても、実際の人間が使ってどうかは全く別の話で、また、それど同時に、使用している医師の「効いているはず」という思いこみや患者さんの「信頼している先生が出してくれた薬だから」という思いこみ(これをプラセボ効果と言います)を考慮して差し引いて考えないと、本当の効果はわかりません。

そのためにまたデータが必要なわけですが。

 

血液検査というのは、何度も書いていますが、データをそのまま信じるものではないので、データの深読み、読み取りをしていかないと、マスクされているものもわからず正しく評価はできません。

 

フェリチンがガンガン上がっているから、あなたの体はすぐに元気になりますよ、と信頼している医師から言われたら、患者さんもプラセボ効果でしばらくは効くこともあるでしょう。

(プラセボは一定の割合で一定の期間、なにかしらの「効果」が出ることは照明されています)

プラセボだけで泥沼から抜け出せればいいんですが、世の中そんなに甘くない。

一定期間過ぎれば、現実が待っているだけです。

 

データの深読みも知らない医者になにを言っても無駄なので、そんな輩は放っておいたらいいですが、本当に患者さんのために、と思っておられるなら、データの読み取りをちゃんとお金を出して勉強すべきです。

 

自分が信じてきた治療が、もし大間違いだったら、カルチャーショックどころではすみません。

患者さんのためにという思い入れが強いドクターほど、おそらくそのショックは大きいと思います。

大間違いまではいかなくても、自分では知らないデメリットがあったら?

そのデメリットを知った上で、まだ同じ治療を続ける自信はありますか?

治療方針が変わるかもしれません。その治療適応の患者さんがガラッと変わるかもしれません。

(私は、オーソモレキュラー療法を知って、本当に頭を殴られたようなショックを受けました。

皮膚科と美容医療メインですが、方針はかなり変わりました。扱う薬も全く変わりました。ステロイドは、クリニックにほとんどありません。どうしても出す場合は、院外処方になります。

美容医療は、レーザーよりも食事でしょう~と思うことがほとんどです。

美容の患者さんが望んでいるわけではないですが(笑)。。)

 

患者さんは、情報が氾濫する中から自分でとりあえず選ばないといけないわけですが、何をやるにしても選ぶにしてもメリット・デメリットの両面があるので、自分にとって、どちらが今大事なのかを見極めるしかないです。

治療のメリットデメリット両方を説明してくれる医師にまずはかかってください。

反対の意見がある場合は、それも必ず聞くこと。

メリットデメリット両方聞かないと、治療は選べないと思います。

わかりやすいメリットにだけ、飛びつかないでほしいです。デメリットのない治療はありませんよ。

 

ちなみに医療用のサプリは、メーカーによってもクリニックによっても値段はバラバラです。

自費治療ですから、いくらで売っても自由なわけです。

 

ちなみにうちでは、ヘム鉄1粒 70円(税込み)、ビタミンBコンプレックス 1粒 70円(税込み)です。

両方で1日140円です。

状態の悪い方には確かに1日1粒ずつでは全然足りません。

でも、食事を患者さんが頑張るだけで、たった1日140円でも1か月で元気になった方はたくさんおられます。

病態の程度によるところが全員安くて済むとは言えないわけですが。。

1日140円なんて、今買っているペットボトルやお菓子のことを思えば、安いものかと思います。

同じサプリでも高額で売っているところもあるし、でもどこででも、強制で買わせたわけではなく、高かったら買うのを止めて、他のクリニックに行けばいいわけです。

いつも患者さんに言いますが、サプリの値段(月々に払う金額)を決めるのは患者さんです。

最低の目安は言いますが、出せないものを出せないわけで(それで良くならないと言われたら困りますが)、出せる範囲でとりあえず頑張るしかないわけです。

そこに、安いサプリが足しになればいいと思いますが、安いのも積もり積もればいい値段になりますから、その分、1粒でも多くいいサプリを飲むか食費に回すほうがはるかに体にいいと思います。

一部のサプリはバラ売りしているので、ヘム鉄 37粒、という買い方をされている方もおられます。

予算内で、めいっぱい飲むわけです。

 

 

昨日の鉄剤の話を続きを今朝のFacebookに少し書いたので、それをコピペしておきます。

 

ついでに、「栄養療法」と一口に言っても、やっている内容はクリニックによっても医者によっても全然違います。

正解は確かにないのですが、

データの深読みをしない限り、お話にならないのと、

(もちろんデータの深読みすらしない医者に診てもらっても意味がないです。問題だらけでも、放置されたりします。せっかく検査したのに。。。)

フェリチン上げることしか頭にない医者に診てもらっても意味がないです。

一体、何がしたいんだか。サプリを売りたいだけだったりして。

 

そして、グルテンとカゼインの害について知った上で、治療を考えていかないと(どこまで制限させるのかは別問題です)、やられた腸を治すのに、莫大な時間とお金がかかることがあります。

(オーソモレキュラ――療法では、牛乳やチーズ、ヨーグルトも積極的には勧めていません。場合により、徹底して抜いてもらうことがあります。)

 

油では、魚は絶対に摂らないといけません。肉の量が魚を超えたらいけません。

リノール酸の問題もあります。

リノール酸を積極的に摂ることは勧めていません。

EPA/AA比にすごく捕らわれる必要はないのかもしれませんが、あまりにひどいのはどうかと思うし、HDLコレステロールとLDLとのバランスは診ておかないと、ほんとにLDL酸化してしまいます。

 

特に、ガンや慢性炎症疾患の患者さんは、リノール酸にはかなり気を付けられたほうがいいです。炎症反応の助長は可能な限り避けたいものです。

植物油脂(大豆油など)は摂らないように。

そして、これ以上なるべく活性酸素を増やさないような食事はサプリに気を付けていただきたいです。

フェリチン上げることばかりに気を取られていると、万が一、おかしなサプリのせいで酸化ストレスが上がってしまっては目も当てられません。

自然と違うことをするのであれば、それなりの安全性が確認されているものでないと、危ないです。

ちなみに、そういう消耗性疾患の患者さんに一番大事なことは、炎症反応の抑制(抗酸化対策)とATPの産生を潤滑にしてあげること、異化亢進を起こさせないことです。

フェリチンが最終目標でも最初の目標でもないです。

フェリチンが上がるのは(マスクされていない値が)、あくまで結果論です。

この上の3つが達成できているのなら、フェリチンは上がらなくてもいいです。他に使われて上がっていないだけですから。

 

糖質制限というか、血糖値の安定化を目指していますが、どこまでの糖質制限をするのかは、かなりの個人差があり、これは検査しないとわかりません。

「糖質制限」にこだわるあまり、人工甘味料の摂りすぎで腸内環境の悪化、チーズをがんがん食べてて魚全然食べていない、質の悪い外食の油ものもガンガン食ってる。。。

 

「木を見て森を見ず」

そこだけピンポイントで見てもダメなんです。

 

本当に体調で悩んでおられる方は、ネットの情報に振り回されるのではなく、やはりちゃんと栄養解析をして、今の状態を把握されることが先決だと思います。

 

病態が重ければ重いほど、食事指導、必要なサプリの量や種類は千差万別で、個人でネットで勉強(勉強ではなく、洗脳では?)したからって、できるものではありません。自己流の限界はすぐにやってきます。

自分だけで頑張れる余力は残っていないんです。。回復を待っている時間がなかなかないと思います。

そここそ医療の力を借りて、引き上げてきたほうが絶対に楽だと思います。

効率も考えないと。

 

お金もかけずに仕入れた情報だけで結構良くなる方というのは、程度の軽い方です。

 

病状によったら、お時間のない方こそ、自己流で、なんちゃって栄養療法をしている場合ではありません。

ちゃんとしたクリニックを受診されてください。

ご本人がしんどくて遠方でいけないというのであれば、ご家族の方が血液検査のデータを持ってとりあえず相談に行かれてください。

情報はある程度お金を出して買わないと、おかしな情報に振り回され、時間の無駄です。

基本を押さえた上で、応用されるのはいいと思いますが、根本から間違っていると、軌道修正をしている時間がなくなります。

病状の悪化は、栄養欠損がひどいと一気にしかも突然来ますから、そういう意味では一刻も早くベースを上げておいてほしいと思います。

 

最初お金がよけいにかかるように思われるかもしれませんが、結果、トータルで見たらお金はかからないんじゃないでしょうか。

ポイントを押さえた効率化です。

 

わらをもつかむ、ではなく、ちゃんとしたロープをつかんでいただきたいです。

 

以下、Facebookのコピペです。

 

 

さて、昨日の鉄剤の続きですが、昨日書きませんでしたが、非ヘム鉄でものすごく吸収が良いのがあったとすると、鉄のくっつく場所DMT-1が鉄で占拠され、他のミネラルが入らなくなります。
競合して、他のミネラルの吸収阻害を起こすので。反って体を悪くします。
何でもバンバン入れればいいと言うものではありません。

そう言ったことがわかっているメーカーが作らないとも本当に飲まないほうがマシです。
そのお金でレバーと肉食べてるほうがよほど体のためです。

市販のヘム鉄を飲んでいる方がたまに来られますが、GMP工場で創られたものでなければ、書いてある成分表示は違ってます。
書いてある量の半分以下、ひどい場合はヘム鉄すら入ってないというひどい商品もあります。

摘発されない限り、誰もお金出して調べませんからね。

今あなたが飲んでいる市販のサプリは、値段の割と比べて、なにか良いことがありましたか?

安物でも何種類も飲んで、平気です一万二万と使っている方もざらにいます。

クリニック用よりも遙かに高いサプリを何個も飲んでいる方もおられました。
(もちろん何も効いてません)

市販のサプリはが「健康補助」としての商品ですから、完成品に入っている量を調べる義務も法律でないし、効かす必要もありません。
儲けるためにやっているところがほとんどなので、GMP工場で造ったらコストパフォーマンスかかってしょうがないので儲けが減ります。
なので、そんなことはしません。

そんなレベルのサプリで、なにか他に良いことがあればいいんですが(プラセボじゃなくて)…。
品質を確認した上で、「健康補助」として使うのであればありだと思いますが、そのお金をいったん食費に回しては?
市販のわけのわからないサプリよりも、まずは肉魚卵をちゃんと食べましょう。

SNSの世界で、栄養療法?をやっている医者が、フェリチン大会を開いている話は以前にもしたと思います。

「フェリチン信仰」、フェリチンバカと言っていいレベルかと思いますが、フェリチンだけ高くして、一体何をしたいねん、という本末転倒ぶりぶり。もう1種の信仰宗教?って感じです。

 

鉄代謝の評価をする際にフェリチンは確かに私も調べますが、診ていく順番は、フェリチンは最後のほうです。

最初には診ません。

最初に診たところで、炎症や溶血があるかな、あるかもしれないなと評価をするだけで、そんな値はそのまま信じたら、大変な目に遭います。

 

フェリチン信仰の人はご存知ないと思いますが、フェリチンは鉄の貯蔵庫なので、貧血の改善もせず、質のいい赤血球も造らず、含鉄酵素を造ることもせず、いろんな臓器で働くこともなく、貯蔵庫に貯めてばっかりいても体にはな~んにも役に立ちません。

 

体壊してまで生活切り詰めて、苦しんで苦しんで、でも貯金は億万長者並みにある。

こんなお金持ちって、羨ましいですか?

しかも、本人はお金と思っているかもしれませんが、全部偽札だったとか、お金増えすぎてトラブルが逆に舞い込んでしまったとか、そういう顛末付きというお話。

フェリチンバカというのは、これと同じです。

 

例えば、生理のある年齢の女性で、フェリチンが30だったとしましょう。

私は、30でも信じませんね。本当かもしれませんが、疑ってかかります。

フェリチンが8だったとしても、まだマスクされていて、本当はもっと低い可能性もあります。

フェリチンだけ測っても、どれだけマスクされているのかはわかりません。

なので、他の検査項目を足した方がいいんです。

(足せない場合は、本当に参考にしかなりません)

 

それを、300や500、あろうことか1000なんて、アホかっ?!

それ、おかしなサプリのせいでなっていると気づいてもらえなかったら、ガンかと疑われて、不要な検査、山ほどされますよ。

脅しじゃなくて、ええ、ほんとに。。。

 

病院で処方される非ヘム鉄、ありますよね。

検査もされず、ず~っと飲んでいたら、300くらいまではいくことがあるのかな?

でも、普通は病院で貧血の検査されますから、300まで行くことってまああまりないと思います。

内科や婦人科のちゃんと診ている先生であれば、貧血はフェロミアなどの非ヘム鉄しかいく薬がなく、飲ませていても、胃腸障害は言われるし、フェリチン変な上がり方するのに、患者さんの貧血(症状も含めて)はちっとも良くならないし、途中で止める先生も多いです。

それでも仕方ないから出し続ける先生もいます(だって、他にないから。患者さんが飲みたくないと言うまで出す。)。

わかっていて、最初から出さない先生もいます。

 

そのフェリチン信仰で勧められているのが、「フェロケル®」というキレート鉄です。

ヘム鉄ではなく、非ヘム鉄で、キレートされていることで、非ヘム鉄特有の胃腸障害の副作用がなく、そして吸収率が抜群にいい、フェリチンがバカみたいに上がる、というのが、勧められている理由です。

 

非ヘム鉄とヘム鉄では、口から腸に入ってきた時の吸収の経路が違います。

万が一ということがありますから、いろんな経路で鉄が吸収される工夫がされているわけですが、人間の場合は、基本はヘム鉄がメインの経路です。

(非ヘム鉄では吸収が悪すぎるので。そこまで大量に食材で摂るというのは、なかなか難しい。)

 

非ヘム鉄が吸収される場所ですが、小腸粘膜の上皮細胞の絨毛という先の先っぽに、DMT-1というくっつく場所があります。

これはもう決まっています。

今日、電子顕微鏡で非ヘム鉄が取り込まれている写真を見せていただきましたが、絨毛の先に、チョン!と鉄がくっついていました。

(黒くチョンと染まっていました)

 

ところが、フェロケル®は、絨毛全体が真っ黒!!

いや~、恐ろしい光景でしたね。

異常やわ。。。

吸収率がいいのがこれの特徴ではあるんですが。。。

 

こちらのフェロケル®は、開発されたものですが、どうもDMT-1を介さないようで、違うトランスポーターがあるらしいです。

非常~に不自然。

 

ヘム鉄にしても非ヘム鉄にしても、他のビタミンミネラルにしても、経口で(口から食材で)摂る場合、過剰症には本来なりません。

体のホメオタシスがちゃんと働いて、必要な場合は吸収するし、過剰であれば吸収しないで流れていきます。

(薬や人工的に作った合成のビタミンミネラルは、そうはいきません。過剰症があり得ます。)

ヘム鉄も普通の非ヘム鉄も、自然界に存在する物質ですから、体にちゃんと調節する機能が備わっていると思います。

(ちなみに、ヘム鉄は、HCP-1というトランスポーターです)

 

ところが、このフェロケル®は、そのどちらからも入らないので、ホメオタシスが働かないから、バンバン入ってしまうのでは。。。?ということらしい。。

 

鉄だけたくさん入ってきても、鉄だけではどうしようもなく、使いきれなければ、逆に邪魔だったり、ホメオタシスが働いていないところではなにが起こってもおかしくないこともあるので、まだ知られていないだけでなにか起こっているかもしれない。。

ヘモジデリン(鉄沈着)を起こしたり、万が一フリーの鉄が血中に入ってしまったら、活性酸素出しまくりです。

そういったこともちゃんと調べられているのでしょうか?

薬の場合は、副作用合併症などちゃんと(一応)調べられます。特に過剰症になった場合に何が起こるのかというは、やはり危ないので、特に調べられます。(上限も決めないといけないし、どの量が一番効果的なのかも出さないといけないから)

 

そういったことも(データの深読みも含めて)わかっているドクターが、ちゃんとこまめに血液検査もした上で、鉄過剰を見過ごすことなく、鉄に利用が上げられるように工夫しながら、吸収率がいいし安いから使うというのは、ありなのかもしれませんが(私は使いません)、血液検査もせずに、「安くていいんでしょ」と安易に購入して飲み続けるものではないと思います。

 

うちには、そんなものを飲んでいる患者さんはまだ来ていませんが、他のオーソモレキュラー療法やっているドクターのところには来られているようで、えげつないフェリチンの値になっていて、自覚症状(貧血も含めて)の改善どころか体調が余計に悪くなって、かなり問題になっていました。

(前から問題になっていましたが)

 

ちなみにですが、オーソモレキュラー療法をされているドクターで、フェロケル®を患者さんに出している先生を知りません。

オーソモレキュラー療法では、効率よく、しかも安全なヘム鉄を使いますから。

 

貧血も改善できないのに、フェリチンだけ高くて何がしたいのか。

そのメーカーのステマ(ステルスマーケット。ようややらせとかサクラってやつです。まあ、ぐるなわけです)だったら知りませんけど、

メーカーと組んでいるやつはウハウハですわな。信じて買った人がバカを見る。

 

ネットの情報だけで、専門クリニックにもいかず、サプリをネットで買って飲み続けるのは止めましょう。

効果がなかった、お金が無駄だった、というのはお金だけの問題ですが、不調になったら、ほんとに目もあてられませんよ。

食事を変えるくらいは無理のない範囲で自分で始めてみるのはいいと思いますが(持病のある方は必ず主治医と相談して)、市販のサプリは普通は病態改善までいきませんし、血液検査に影響が出るようなことは通常ありません(そこまでのものじゃないということです)。

なので、皆さんが勝手に飲む分には、検査しなくても問題ないわけです。

血液検査に影響が出ているとなると、薬と同じ扱いになりますから、これは、診察も受けずに勝手に飲んでいいものではないと思います。

 

このブログや私のfacebookを読んでくださっている方は、せっかくこの記事を見つけたわけですから、ほんとにいますぐ止めてください。

専門クリニックで診察と検査を受けてください。

ひどくなればなるほど、回復させるのにもお金と時間がよけいにかかります。