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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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先日の日曜日は、アスタキサンチンのシンポジウム(研究会みたいなもんです)が、京都国際会館で行われたので、行って参りました。

 

やっぱり、こっちは寒いですね。

土曜日は、京都も雪が降って、四条界隈も、屋根に雪が積もりましたが、日曜日には全くなかったと思いますが、国際会館周辺は、まだ十分に屋根に雪が積もってました。

でも、京都で学会や大きなシンポジウムを開くとなると、やはりこちらの会場になってしまうんですよね。

 

アスタキサンチンは、今注目の抗酸化作用の優れた物質です。なんと、ビタミンCの6000倍の抗酸化力があるんです。(体もお肌も、鉄と同じで、どんどん酸化して、老化がすすんじゃうわけです。抗酸化というのは、さびにくくさせてくれる、みたいに思っていただくとわかりやすいと思います。)

サプリメントや化粧品は、最近有名で、注目されています。

「アスタリフト®さん」って、松田聖子さんとかがCMされてますよね。あれは、富士フィルムという会社の商品です。一般の方でも、誰でも買えます。市販品です。

クリニックで取り扱うアスタリール®とアスタリズム®は、ホントにクリニック限定で、クリニックに来ないと買えません。

(正確には、診察・カウンセを受けないと。うちは、そうです。違うところもあるかもしれませんが)

これらの商品は、富士化学工業という会社で、富士フィルムと、「富士」という名前は似ていますが、なんの関係もない会社です。

富士化学工業は、製薬会社なので、やはり吸収させるノウハウがちゃんとわかっておられると思います。

例えば、アスタキサンチンの塗る方ですが、市販のヤツの6倍濃いそうで、しかも6倍吸収率がすごい!だから、36倍スゴイんです、とふざけておっしゃってましたが、確かにそれくらいスゴイと思います。

市販品と、全然色とニオイが違って、富士化学工業のは、かなり濃いんです。見た目だけでわかります。

 

京都府立医科大学の吉川先生(学長でいらっしゃいます)が、アスタキサンチンの研究や開発にもかなり関わっておられるようで、(だから、京都でシンポジウムなんでしょうか?助かります。)以前、新聞にもコラムを書いていらっしゃいましたが、阪神の選手に皆さん、アスタリール®を飲ませてデーターを取っておられたようです。

金本選手も飲んでいらっしゃるはず。

このアスタキサンチンは、筋肉の疲労を貯めないというか、回復させる力が大きくて早いというか、アスリートの方には、とてもいいらしいです。(私は、運動しないので、わかりませんが)

オリンピック選手が飲んでいても大丈夫と認められたサプリだそうです(ドーピングの対象になりません)。

 

今回のシンポジウムは、動物実験から、人間のデーターまで、いろいろ集計され、多数の大学け医療機関から発表がありました。

ホントに、アスタキサンチンは、どんどんいろんな効果がデーターとして出てくるので、そのうち、これで何でも良くなるんじゃないか、と思わず錯覚してしまうほど(ちょっと言い過ぎですか。。。)。

 

何に効果が期待できるのか、という発表で、筋肉・ドライマウス・眼精疲労・難聴・美肌やアンチエイジング・育毛・メタボリックシンドローム・更年期障害・糖尿病・NASH(非アルコール性脂肪肝)・心機能・動脈硬化・前立腺肥大などなど。。。効果の差は、様々ですが、飲んでみる価値ありです。

副作用って、ほとんどありませんからね。

元々、鮭やいくら・桜鯛・カニやエビの赤い色素は、アスタキサンチンです。食べ物に入っていた成分ですから、アスタキサンチン自体にアレルギーのある方は飲めませんが、それ以外は、まあ大丈夫でしょう。

これらのいろんな症状に効果が見込める、というのは、前から知っていましたが、これだけ、一度にデーターや、発表を聞かされると、圧巻ですね~。

より納得もしやすいし、ちゃんと今のうちから、飲んでおこう、という気にさせられます。

 

中でも、ちょっとビックリしたのが、育毛効果なんです。

去年の美容皮膚科学会でも確か同じ発表がポスターであったと思うんですが、実際スライドで見せられると迫力が違います。説得力ありますね。ポスターには、載せておられなかったデーターも見せておられて、大変興味深かったです。

ネズミの背中の毛を剃って、アスタキサンチンを塗った場合と塗っていない場合と比べたデーターですが(ものすごく簡単にはしょって言ってます)、アスタキサンチンを塗ったほうは、とっても早くボボボ~っと生えて来ました。

アスタキサンチンに期待できる効果として、メラニン色素の増強というのがあり、白髪の予防にもなる、ということを示唆されました。

白髪を黒くするサプリや育毛剤って、ないんです(医学的にちゃんと実証されているもので、です。市販のわけわからん、自称効きます、みたいな詐欺商品は、存在はしていますが、効きませんから。)。

育毛の医療用サプリや育毛剤はあるというのに。。。

もちろん、育毛効果もあり、かなり薄毛の男性の禿げてた部分(失礼)が、飲むことで、かなり増毛されてました。

飲むサプリで、元々毛が薄くない方が、多毛にフサフサになるわけではないはずなので、薄い方には、ビフォーアフターがわかりやすいと思います。

美肌と体のいろんなアンチエイジングと健康のために飲んでみて、それで毛にも効けば、一石二鳥で嬉しいですね。

毛は伸びるのも時間がかかりますから、気長にのんびり飲んでみてください。

 

私は、おでこの生え際に白髪がとても多いんですが、美容院で染めてもらっても、ヘアマニキュアなので、落ちるのも早いし、根元は染めるのは中々難しいものです。目立ってきたら、部分染めのマスカラみたいなのを足すんですが、メンドクサイんですよね、意外と。

そこで、アスタリズム®(塗るアスタキサンチン)です。

顔にどうせ塗っていますから、その時ついでに、生え際のところにも塗っておきます♪  さて、どうなりますかね。楽しみです。私も効いたらいいな~。

 

アスタリール®のサプリも、最近は、ずっと倍飲んでます(1日4粒。その代り、すっごいスピードで無くなって行きます。やっぱり飲みすぎ?!)。

1日2粒で、充分なんですが、メタボも私は気になるので、倍飲んでも問題ないことを知っていますから(どの薬やサプリでも、倍飲めばいい、っていうものではないですよ)、最近、ずっと倍なんです~。

(痩せはしませんが、これで、運動すると、キレイに体脂肪が落ちていくそうですよ。)

 

今回のシンポジウムは、プロビーチバレー選手の朝日健太郎さんが、講演にグアムのキャンプ中からわざわざ来られて対談形式でお話が聴けました。

恥ずかしながら、私は、スポーツ全般に疎いので、存じあげませんでした。。。

さすがに真っ黒に日焼けされていました。精悍で背も高く(身長199センチとかおっしゃってましたね)スラッとされていて、遠目で見てもカッコ良かったです。

(すみません、写真撮ってません。この日は、携帯電話すら忘れてくるという失態をおかしてしまいました。。。)

顔は真っ黒ですが、ちゃんと日焼け止めを塗っておられるそうで、でも、プロのビーチバレー選手ですから、紫外線を完全にシャットダウンすることはできません。

朝日さんも、アスタリール®の子会社が出してる、BCAA入りのサプリだったかな、摂っておられるのと(筋肉疲労しにくいそうです)、顔にももちろんアスタリズム®を塗ってるそうです。

そのおかげで、これだけ紫外線にあたっているのに、シワがないんですよ~、とても若く見られるんです、とおっしゃってました。手放せないそうです。
(一応、何もしてない、とおっしゃってました。この「何も」というのは、美容医療のことを指すんだと思います。)

やはりビーチバレーはお肌にとって、かなり過酷らしく(そりゃそうだ)、その過酷さを和らげてくれてるようですね。

 

アスタキサンチンは、いろんな外からのストレスから守って、強く負けないようにしてくれるイメージと思ってください。

決して、コラーゲンを増やしてシワを減らす、とかシミを直接攻撃して白くする、とか、そういうものではありません。

 

全部の発表を聞いたら、かなり遅くなるので、聞きたい分だけ聞いて帰ってきましたが、結構充実した内容でした。

サプリや化粧品で、ここまでの効果が期待できるのは、ホントにスゴイです。

 

アスタキサンチンって、ホントにいいと思いますが、ご購入される場合、どこのメーカーの商品を買うか、です。

メーカーによっては、中身は、うっすいうっすいこともあり、そのくせ、べらぼうな値段を取られたりしますから、アスタキサンチン製剤を買うなら、やはり富士化学工業のヤツでしょう。

いきなり、飲んだり、塗ったりしたから、なにかが目で見えて変わるわけではないですが(時々、飲んでると、なんか違う、と違いに気付く方もいらっしゃいますが)、続けることに意味があります。

同じ続けるなら、意味がわかって飲んでる方が、目指す目標が具体化されやすいので、よりいいかと私は思います。

アンチエイジングな肌と体を持った私。。。みたいに、イメージしやすいですよね。健康に若々しく、です。

サプリもキリがないので、興味のあるものから飲んでいく、というのが一番いいと思います。

データーもないのに、なんとなくずっと飲んでる、って、害はそんなにないですが、お金もったいないですよね。

 

すみません、昨日のブログで書くのを忘れましたが、アフターの写真は、1週間後のモノです。

ヒアルロン酸を入れた時は、注射による軽~い腫れと麻酔液の分などがありますから、もう少し入ったような印象になります。1週間だと、まあ落ち着いた状態なので、ほんの少し減ったのかな?という印象でしょうか。

ボトックスは、ほとんどの方が1週間で症状は安定されるため、まあ、あんなもんですね~。

さて、久しぶりの、化粧品・サプリメントの10%オフキャンペーンです。

寒さが底と言われるこの2月に、光・レーザー治療だけでは、お肌のお手入れは限界がありますから、おうちでのスキンケア・メンテナンスに頑張っていただこうというキャンペーンです。

保湿・日焼け止め・シワ対策のクリームや体の中からのサプリメントや医薬品など、おうちに籠って、クリニック専用のモノで、自分磨きというのも、今の季節大事かもしれません。

2月の終わりは季節の変わり目にもなりますし、また花粉症の季節本格的に始まりますから、肌荒れされませんように、いろいろお手入れされるのもいいと思います。

ただ、処置(一部除外あり)をされた方限定のキャンペーンですので、化粧品やサプリだけ購入される場合は、キャンペーン適応外になります。

元々、うちの化粧品やサプリメント・医薬品など、光・レーザー治療などをされている方が、普段からお手入れできるようにと、仕入れて、一緒に併用されやすいように価格設定しておりますので、そんなに無茶な価格にはしておりません。

その価格から、10%引いてしまうと、かなりのお値引きになります。普段、処置をしていただいている方への、感謝を込めたキャンペーンのような感じでしょうか。

やはり、人気は、アスタキサンチン系、プラセンタのサプリ、ナビジョンの化粧品、パントガールやゼニカルなどの海外からの輸入モノ、まつ毛育毛剤など、普段少しお高め、と言うモノが人気でしょうか。

ちなみに、育毛セットとかのセットモノも、10%オフです。

今回は、初めてビタミン剤もキャンペーンで割引きにしました。けっこう、ビタミン剤を買われる方が多いんですよね。

(トラネキサム酸やサノレックスは、キャンペーンで大量に買うモノではないので、対象外です。漢方薬は、元々かなりお値段を押さえてますでの、これもお値引きなしです。)

以前に、どなたでも10%オフで購入していただけるキャンペーンをしたことがあるんですが、そうすると、値段が安いので、初診で購入のみ希望の方が大勢来られることになり、特にプラセンタのサプリや海外からの個人輸入の医薬品・化粧品・サプリメントなど、発注が間に合わなくなり、いつも通っていただいて処置されている方が、ご購入できない、ということが何度かありました。

(キャンペーン期間を過ぎても、納品次第、キャンペーン価格にてご提供しましたが、お待たせしてしまいました。

初診で、ご購入のみでも、大丈夫ですが、必ず診察・カウンセリングは必要です。初診料¥2100がかかります。適応がなければ、お買い求めいただけません。

化粧品であっても、受付カウンターのみで買うことは、クリニック専用化粧品ですので、当院ではやっておりません。必ず、診察のご予約をお取りください。合っていないモノをいくら使っても、意味ないですからね。ひどい場合は、悪化しますしね。)

そのため、処置されている方限定のキャンペーンとさせていただいております。

処置されている方の中でも、この機会に、と買いダメされる方もかなりいらっしゃいますから、多めにご購入を考えていらっしゃる方は、お早目にお電話くださいませ。

処置のご予約と一緒に、商品をお取りおきしておいて、在庫に合わせて発注を早目にかけていきます。少しでも、在庫切れをなくすためです。

かなり遠方から来られている方も多いので、普段以上に買いダメされます。発注が間に合わないと、ご希望の数に足らなくて、後日、ということにもなりますので、これ!と思っておられるのは、ホントにお早目に。

もちろん、初診の方でも、当日キャンペーン適応の処置をされましたら、当日ご購入の化粧品・サプリなどは、キャンペーン価格で、お買い求めいただけます。

でも、どんなに欲しい化粧品やサプリでも、その方のお肌や体質にあっていないと、処方はできませんので、ご了承ください。

今月のお菓子は、「ベル アメール」http://www.belamer.jp/ のチョコレートです。(変更になることもございます)

東京のお店ですが、伊勢丹で買えます。

いろんな種類があって、見てるだけで楽しいし、もちろんおいしいです~。

生チョコは、日持ちもしませんし、冷蔵も必要ですから、キャンペーンのお菓子には、選べません。普通のチョコです。それでも、種類が豊富で、可愛らしいですよ。

一度、覗きに行かれてみてください。

さんまさんが、ホンマでっか?!と言われると、ホンマちゃいまっせ~、とつい突っ込みたくなってしまいますね。

さっき、聞いていたら、ビタミンDの有用性をいろんな先生がおっしゃってました。

ビタミンDを摂る方法は、確かに日光に当たる、ということは正しんですが、、バンバン日焼けしなさい、という意味ではありません。

番組を見てると、日焼けを推奨するかのうような、シミを気にしている女性が悪いかのように、ちょっと感じてしまう印象でしたね。

心配な方は、食事で摂られたいいと思いますが、魚に多く含まれていて、ネットで検索したら、すぐに出てくると思います。結構、きくらげって、ビタミンD、多いんですね。

ビタミンDでも、なんでもそうですが、過剰に摂取する必要はなく、何でもバランスよく食べるっていうことですね。

きくらげばっかり食べれないですよね。

食べ物で少々食べ過ぎたくらいでは、大丈夫ですが、恐いのは、サプリで摂る場合で、世の中には、摂れば摂るほどいいんだと、無茶苦茶な量のサプリを取る方がいらっしゃいます。

サプリは、成分が凝縮されていますから、普通の食事ではなかなか摂れないくらいの量が入っています。

一時、イソフラボン(大豆の成分)が流行ったことがあって、女性ホルモンと似てるから、更年期障害にいいとか、他にもいろいろいい、とか言われて、バンバンサプリを、用法用量を守らずに摂られる方がいらっしゃいました。

ちゃんとした報告がありますが、イソフラボンの過剰摂取で、肝障害を引き起こしました。肝臓に負担になっちゃったわけです。

普通に、お豆腐や大豆製品を食べ物で摂るなら、そんな無茶な量は取れないので、肝障害は起こしません。でも、サプリって、そういうことが起こるんです。

何でも、摂り過ぎは、かえって毒になってしまうわけです。バランスよく、そこそこに。

それよりは、定期的に摂取する、ということのほうが、よほど大切です。

妊婦さんの場合、ビタミンDだけでなく、いろんな栄養素がバランスよく必要であって、ビタミンDだけがたくさんいるわけではありません。

母子手帳に、確か妊娠中の栄養のことって、ちょっと書いてましたっけ?

妊娠された方はご存知だと思いますが、妊娠中の栄養に関する本って、ほとんどが、正しいダイエット本みたいに、バランスよく食べましょう、と書いてあるはずです。

煮干しだけたくさん食え、とも野菜だけたくさん、魚だけ、とか極端なことは書いていないはずです。

昔は、妊娠したら、煮干しを食え、と言われた方もいらっしゃったでしょうが、カルシウムやビタミンDのためですかね。昔って、今みたいに食生活が充実し過ぎていて、何でも食べられる、という状況ではなかったから、かと思います。

ビタミンDは、サプリでも取ることはできますが、これこそ過剰摂取すると、おしっこで流れるビタミンではないので、これはどんどん蓄積されて、それこそおなかの赤ちゃんに影響が出ますから、サプリで摂る場合は、必ず用法用量は守ってください。いろいろなものを飲んでる場合は、ちょっとずつ混ざってるのを飲んでると、合計で、摂り過ぎって、ことにもなりますから、妊娠中は、必ず確認してくださいね。いろんなところでわけわからん間に買って飲まないように。

ビタミンDは、私が昔聞いた話では、日陰で15分いたら、それで十分、と言われました。

どういう計算で出されたのか、根拠はわかりませんので、絶対正しい、と今言い切ることはできませんが、それほど大量の紫外線がいるわけではないはずです。

私は、日焼け止めを塗りますが、南の島にも行きたいし、散歩や日光浴も好きなほうです。お日さんに当たって、お天気のいい日の散歩や外出は、気持ちいいですよね。

患者さんにも、日焼け止めは、塗り直しも含めて、口やかましくいいますが、テニスしようがゴルフしようがスキューバーダイビングしようが、南の島に行こうが、どうぞどうぞ、楽しン出来てください、と患者さんを送り出します。

ただし、TPOに合った日焼け止めを正しく塗って、必ず紫外線量に合わせて塗り直しをするようにお願いしてます。

(シミやシワ・タルミが気になるなら。。)

でも、普通の人であれば、(あくまで普通の人の場合です。普通じゃない人の場合は、この後で話しますね。)そこまで、100%紫外線をカットできていないと思うんですけどね。恐らく、私も含めて。

日焼け止めのSPF50を塗ったところで、環境にもよりますが、完全に紫外線をいつでもどこでも防いでるわけではないでしょう。

また、気を使っている方でも、首・デコルテ・手・ウデなどは、顔ほど塗り直しはされていないでしょう。

私も、顔に塗る回数ほどには、首や手は塗っていません。首は、普段なら、1日1回ですし、手は、顔を塗るついでに塗り直しするっていう感じです。

(夏は、首ももう少し塗るかな)

また、服でも、明るい色の服は、紫外線を通しますから、裸よりはマシですが、服に覆われているからって、完全に防いでいるわけでもないし、頭の分け目とか(耳もそうですが)も、紫外線に当たってますから、顔を塗り直ししている方でも、必要な紫外線は取ってると思いますよ。

職場が、完全に地下とか、全く窓のない部屋に1日中いるとか、そういう方は、番組でも言われてましたが、体がおかしくなっちゃうので、少し意識して、日に当たったほうがいいとは思います。

やっぱり、うつ病も心配ですが、いつが朝で昼で夜なのか、っていうのが、体が日光に当たらないとわからなくなってしまうので、体内時計が狂っちゃうんですよね。体内時計が狂うと、いろいろ体のバランスを崩しやすくもなるんじゃないでしょうか。

普通に考えて、昼夜逆転の生活(夜の仕事とか)が、体に悪いだろうな、というのは、誰でも想像できますよね。

一番いいのは、顔の老化を気にするなら、日焼け止めをちゃんと塗り直して、よく洗う手も塗り直しして、他の場所は、まあ、適当に。(街中での日常生活の場合ですよ。アウトドアとか屋外で仕事されている場合は、また違ってきます)

それで、必要なビタミンDも十分だと思いますけどね。

今、母子手帳から、赤ちゃんを日光浴させなさい、という項目がなくなったと聞いています。学会で、紫外線のセクションでも言われてましたが、子供(特に10歳以下)に、強い紫外線を浴びさせないように、夏のプールや海は、ちゃんと日焼け止めを塗らすことの重要性が言われてました。

(皮膚がんの心配があるわけです。昔と違ってきてるんです。)

ビタミンDの必要性を言われる学者の方は、必ず日に当たることの重要性を言われます。まあ、当たり前なんですが、肝心のどれくらいの時間、当たればいいんですか?ということを言ってくれないんですよね。

何でもそうですが、物事を一部の面からみると、バランスが悪く、また全然違う面から見たら、全く逆の考え方になるわけです。

何を重要視するか、によっても変わってきますけどね。

(例えば、歯医者さんは、よく噛んで噛んで、と噛むことの大事さを言われます。これは正しいです。ただ、噛めば噛むほどエラはどんどん大きくなっていきます。エラ張り顔になっていくので、顔は大き目に見えてしまいます。その人にとって、何が大事か、またどこまで大事なのか、ということです。何でも、バランスが一番大事なわけです)

紫外線カットをしている、普通じゃない人の場合。。。これが一番ダメだと思うんですが。。。

何が普通じゃないって、宇宙人みたいな恰好で、夏とかでている人いますよね?黒い手袋・スカーフも首に巻いて、長袖・パンツ(あるいは、長いスカート)・ものスッゴイ大きなサンバイザーにサングラスに、さらにマスク。。。

街でいきなり会うと、ギョッとするような。。よく銀行で、止められないな~、と思います。そのうち、そういう恰好の銀行強盗が出てくるンじゃないかと。。だって、顔が全くわかりませんよね。。

(でも、こういう人の中に、かなりのおまぬけがいて、そこまでしてるのに、日焼け止めは全く塗っていないとか、家にいる時も、もちろん日焼け止めは全く塗っていないとか。しかも家にいる時間のほうが長いのに。。。マスクは白いのは紫外線を通してますし、サンバイザーでは、隙間から紫外線は入り放題で、家の窓からも遮光カーテンではない、普通のカーテン・ブラインドは、紫外線入りまくりです。こういうおまぬけさんは、本人は、紫外線カットしまくっているつもりが、むっちゃ浴びてるし~!、という、ただの近所のおかしな人になってしまうんです。努力もむなしく。。)

問題は、そういう恰好に、さらに日焼け止めも徹底して塗っていて、顔以外は、黒っぽい服やストール・手袋とかで、完全防御をしていて、さらに、家の中は、遮光カーテンを引いていて、日中は外にめったに出ない(日に当たるのがイヤだから)、という方の場合。

こうなると、体に必要な紫外線は、足りないでしょう~。

全身の皮膚は、まっちろで、もはやちょっと病的な青白さかもしれませんね。

ここまですると、ビタミンD不足もでてきますが、もっと他の病気になってしまうと思います。これはダメでしょう~。

ここまでできる方というのは、ちょっと病的というか、紫外線を憎んでるというか。。。極端すぎますね。

太陽は敵ではなくて、友達にならないと!

うまく、ほどほどに付き合っていく、しかも一生長く、というものです。

ちなみに、体のアンチエイジングでもビタミンDは、注目されています。確かに、効果はあるようです。

ただ、紫外線にどこまで当たるのか、紫外線以外でうまく摂取していく、というのが重要です。

ホントになんでも、ホドホドに。

これだけすればいい!みたいなモノは絶対ありませんから。いい面があれば、観方を変えれば悪い面になることもあるので、極端な番組の意見は、ホントに、半分(以上)は聞き流してくださいね。そういうこともあるのかな~、くらいの軽い気持ちで。

ちょっと話は古いんですが、下関であった美容皮膚科学会の発表で、アスタキサンチンの育毛効果の発表がありました。

医学的な話になりますと、インスリン様成長因子-Ⅰの産生を増加させ、育毛を促進するそうです。

この辺の機序のところになってくると、もうチンプンカンプンなのですが、ちゃんとマウスで実験され、データーを全部取られてました。

ヒトでも、実験され(もともと、クリニック専用サプリで、もうとっくに認可のおりているものですから)、その結果が写真で載せておられたんですが、確かに、薄毛だった方が割とフサフサになっています。

(詳しい期間とか見てくるのを忘れました。。スミマセン。。)

女性の薄毛予防で始められた場合に、フサフサになるとは思いませんが、アスタキサンチンには色々な効果がどんどんデーターとしても出てきてますから(富士化学工業の、アスタキサンチンでないと、ダメですよ!アスタリール®でないと、データーを出されていません。他メーカーのモノは、似て非なるものですから、ご注意を。)、体のために飲んでいて、髪の毛にも効けばいいや、くらいの気持ちで飲まれるのは、いいと思います。

元々、アスタリール®は、血行促進の報告があり、肩こりの改善も言われている商品です。

血行改善は、飲んで効いているわけですから、全身の血行が良くなっていると思います。

それであれば、もちろん、頭皮の血行もいいはずです。

毛根にも充分血液が届きやすくなるので、血行不良による脱毛・薄毛の多少は改善が出来ると思います。

こういうのって、何でもそうですが、元がひどいと、改善した時わかりやすいですが、元がひどくない場合、予防で飲むとか、なんとなく気になってきたから、という場合、3か月・半年・1年くらいして、なんとなくいいような気がする、と実感される程度だと思います。

私もアスタリール®を飲み始めて、1年半近くになります。疲れている時とかは、倍量飲みます。

(1日2個が通常量です。倍飲むと、スゴイんらしいですが、すぐに無くなってしまうので、普段は、1日2個にしています。)

飲んだから、どうこう、とわかるわけではありませんが、時々、これいいと思う~、と違いのわかる方が現れます。

(塗るほうは、ニキビ・肌荒れ・皮脂過多・乾燥などトラブルがあれば、わかりやすいんですが、飲むほうは、目で見える何かが変わる、というのは、わかりにくいと思います。)

アスタリール®がお好きな方は、増量して飲まれている方もいらっしゃるくらい、ファンは急増中なんです。

ビタミンCの6000倍の抗酸化作用を持っていて、アスタリール®に限って言えば、高血圧・高脂血症・メタボ改善・加齢性黄斑(目の老化の1種です)・筋肉疲労回復・血行促進などなど、いろんなところに効いてくれるんですね~。

美容に鮭がいい、とたまに雑誌でみることがありますが、これ、アスタキサンチが入っているからだと思います。

鮭の身って、オレンジ色してますよね。

このオレンジ色の成分が、アスタキサンチンなんです。

いくら・カニなどのオレンジ色もそうです。

鯛の養殖のエサにも昔から混ぜられていて、(赤いほうが、喜ばれるから。)昔から、実は身近にある成分なんです。

でも、食べ物からたくさん摂るって、無理ですよね。

いくらばっかり食べるわけにいきませんし、鮭を食べると言っても、限界があります。

食事はバランスよく食べるのは一番大事ですものね。

富士化学工業のアスタキサンチンは、飲む方も塗る方も、とても濃い~いです。

色がすっごいオレンジだし、塗るほうとか、ほんのわずかに独特のニオイがありますから、どれくらい濃いのかわかっていただけると思います。

(富士フィルムのアスタリフト®とか、他製品のって、色薄~いですからね。)

アスタキサンチンは、バランスを整える働きがあるんだろうなと思うので、薄毛にしろ、血行が悪いのであれば、程よくなるように調整してくれてる感じでしょうか。

だって、効きすぎて、多毛になったら、困りますからね。

(育毛剤ではないので、多毛にはそもそもならないと思いますが。育毛剤でも、多毛までいくモノはありませんけれど。)

私は、食べすぎと運動不足なので、このまま行くと、メタボまっしぐら!とちょっと心配なんですが(何も、努力はしてませんが)、アスタリール®は、欠かさず飲んでいます。

具体的なことを述べますと、糖尿病の予防・改善・合併症の予防・NASH(非アルコール性脂肪肝炎)の予防・脂質異常の改善などなど、データーが続々と出ているので、私は、絶対飲んでおかないと!と思ってます。

サプリは飲み出したらキリがないですが、同じ飲むなら、目的と効果がはっきりしているモノを取る、というのが一番大切です。

(「効果」を言いだすと、市販のモノは、ほとんど効かないでしょう。パッケージに、「効能・効果」が書いてなければ、「効かない」ととりあえず思ってください。ちゃんとデーターが出ているモノであれば、ちゃんと記載があるはずです。)

もちろん、今糖尿病や高血圧・高脂血症などで、病院から薬が処方されている方が、アスタキサンチンに取って代わるわけではありません。

健康のための補助として追加して飲まれると、とてもいいと思います。

若い方には、メタボやアンチエイジングは、まだあまり関係ないでしょうが、タバコを吸う方は、ホントに、こういう抗酸化剤は飲んだほうがいいです。

タバコは、害だらけなので、吸わないほうがそりゃ、いいですが、急には止められないないでしょうから、少しずつでも減らしている間に、こういう飲み始める、というのが、少しでも、美肌・健康にするためのコツだと思います。

サプリをたくさん買い過ぎて、中々飲めなくなった方でも、タバコを吸われる場合は、アスタキサンチンは頑張りましょう!と言います。

美と健康のためのアンチエイジングで、今重要視されているのは、紫外線カットと抗酸化です。

この二つをどこまでしていくか、ですが、抗酸化は、そういう化粧品を塗るのも大事ですが、やはり健康を考えると、まずサプリだと私は思います。

体の健康や老化って、はっきり見えるモノでないだけに、普段からの、ちょっとした努力が必要なんですよね~。

ここ数年、コラーゲンドリンクやアミノ酸のサプリや溶かして飲む粉のアミノ酸など、とても流行ってますね。

以前は、そんなもの、飲んだって、なんの意味もない、と言われていました。

「コラーゲンは、たんぱく質なので、サプリやドリンクで摂ることで、効率良く、栄養を摂ってる、くらいで、シワやタルミがなくなるわけではありません、ブタを食べても、ブタにならないでしょ?コラーゲンを食べても、もっと細かく分解されて吸収されて、皮膚だけではなく、全身の栄養源として使われ、吸収されなかった分は、ウンチになって出ていくだけですよ。」

私も患者さんに、ずっとそう言ってきました。

コラーゲンドリンクも、ちゃんとしたメーカーのを、続けて毎日摂ると、1か月で、軽く1万円は超えてきます。

でも、データーが取れているわけではなく、そんなのに1万円もかけるなら、ジェネシス1回でもするほうが、よほど確実ですよ、と言って来ました。

ところが、去年の抗加齢学会で、「コラーゲン摂取は、全く意味がないわけではない」という発表があり、簡単に言うと、コラーゲンを摂取することによって、コラーゲンを作るスイッチが入ることがわかったそうです。

ただ、どの先生もおっしゃるのは、出所のわかっている、ちゃんとしたモノを摂りなさい、ということでした。

ほとんどのサプリが、「海洋性」とか「マリンコラーゲン」と表記があると思いますが、これは魚のうろこが原材料だそうです。

そんなウロコ食べるんだったら、地鶏とか牛スジとかブタの角煮とか食べるほうが、おいしいし、どこで育てて、どう流通しているかわかるから、安全でいいでしょう?食事でバランスよく、摂るほうが、皮膚だけでなく、健康のためにもいいですよ、とそれ以来申し上げて来ました。

(スッポンやふかひれでもいいんですが、高価なので、日常生活、そうそう頻繁には食べられませんよね。

よく、スッポンを食べたら、翌日お肌がプルプルになる、とTVや雑誌で、言われていますが、あれは、コラーゲンが増えているわけではありません。

そんな1日でコラーゲンが増えるわけないし、体験した方もおわかりでしょうが、そのプルプルは、もっても、数日でしょう?あれは、コラーゲンじゃなくて、他の成分(ムコ多糖類とかだと思うんです。私の勝手な想像ですが。ヒアルロン酸もムコ多糖類の一種です。ねばねば・プルプルのモノは、たいてい、ムコ多糖類が豊富に入っています)のおかげで、たくさん摂取したから、皮膚や関節などに移行しているのか、増やす働きに貢献したのか、あくまで、一時的なものだと思います。

吸収されてしまえば、無くなってしまうわけです。

(以前に、どちらかの大学が、ヒアルロン酸の摂取により、皮膚内(だったと思いますが)のヒアルロン酸が増えた、という発表をされたのを見たことがあります。

もちろん、維持はしなかったはずです。ただ、摂取すること自体は、無駄ではない、ということでした。結構な量だったような気もしますが、はっきり覚えていません。)

私も、スッポンの効果を検証しようと(というとカッコイイですが、ただスッポンが食べたかっただけです)、京都の大市さんhttp://www.suppon-daiichi.com/にお邪魔しました。

スッポンと言えば、大市でしょう~。お伺いしたのは、もう3年以上前ですけど。

(私の周りに、スッポン好きがいないので、それ以来、食べてないな~。私は、好きなんですけどね。機会があれば、大市さんにまた行きたいです。風情があるんですよね~。マンガの「美味しんぼ」の載っていたのとそっくりそのままです。当たり前ですが。)

いただいた結果、おいしかったですけど、私は全然プルプルにはなりませんでした。

スッポンは、ゼラチン質が大変多く、また滋養強壮に昔から有名ですから、いろんな栄養素も入っています。アミノ酸もとても豊富です。(もちろん、コラーゲンもです)。

そういうモノを摂取することで、皮膚の角質の水分がアップするということはわかっているので、もともと、お肌に水分や栄養が足りない方がスッポンとかを食べたら、一気に栄養が入ってくるわけですから、なにか変化には気づかれるかもしれませんね。

でも、もともと肌の状態がいいと、スッポンを食べたから、20歳に戻れるわけではないので、あまり変化はわからないと思います。まして、その栄養分は吸収されたら無くなってしまいますから。

今年の「見た目のアンチエイジング研究会」で、京都府立大学大学院生命環境科学研究科応用生命科学専攻 教授の佐藤健司先生のご発表で、「コラーゲンペプチドの摂取により、皮膚の水分量の試験で、年齢の高い方の場合、効果があると言っていい、かなりの個人差・プラセボ効果(ご本人が効果があると思いこむことによって、いい影響が出ることです)がある」というのが、今までのデーターから、まとめられて、評価されました。ご自身でも実験をされ、コラーゲンペプチドを摂取することで、皮膚のいろんな細胞に作用して、痛んだ皮膚などの修復を促進させ、保湿効果も高め、その結果、骨粗鬆症の抑制、肌の状態の改善により、見た目のアンチエイジングにつながるかもしれない」という結果を出されました。(かなり簡単に、はっしょって書きましたが。)

ようは、コラーゲンを摂ることは、意味ないことないよ、という発表です。(これは、ネズミでされたデーターなので、人間での効果については、今後検討されていくそうです)

さて、そこで今回の学会なんですが、常盤薬品が阪大・名大に協力してもらい、出された発表なんです。

コラーゲンペプチドを含むドリンクを2カ月間飲んでもらって、判定されたところ、血液中のアミノ酸が増えていて、皮膚の粘弾性が増え、シワの本数が減っていた、という結果です。

写真を拝見したところ、確かにちょっとシワは減っていました。(むちゃくちゃ減っているわけではないですよ)

「コラーゲンを摂ることに、意味はある」という、結果発表でした。(20名の方で、データーを取られてます。平均年齢45.7歳です)

あとは、やはり値段だと思います。

シワがむちゃくちゃ減るわけではないので、金額によったら、光やレーザー治療をするほうが、コラーゲンを増やすのは確実です。

ただ、クリニックになかなか行けない方・光などが事情があって、照射できない方・恐い方などなど、アンチエイジングケアの一つの選択肢としては、これがホントなら、アリだと思います。

(大きな期待は、禁物ですよ。)

今まで、いろんな食品メーカー・化粧品メーカー・製薬会社なども、いい結果の出るデーターを出そうと、すごく実験をされてきたと思うんですが、なかなかちゃんとしたデーターが出なかったのが現実です。(だから、ほとんどの医者は、コラーゲンなんて、意味ない、と思っていたわけです)

ホントにいろんなメーカーから、コラーゲン関係のサプリやドリンクが出ていますが、きっと細かく分析すると、中身の成分って、全然それぞれ違うと思うんです。

食べて、それほど害のあるものはないとは信じていますが、吸収率まで考えて作られているのかは、ほとんどのあやしいメーカーではされていないでしょう。

吸収率まで測定するには、かなりのちゃんとした研究施設がいるので、普通に食べ物を加工しているだけの感覚もメーカーでは無理だと思います。

(資生堂のコラーゲンドリンクも、吸収率をよくする工夫がされていたと思います。シワが減った、みたいなデーターは今のところは、出てなかったと思いますが。)

「食品」と思って、摂取されるなら、どこのメーカーのでもいいのかもしれませんが、(ゼリー食べてるのと同じですからね。ゼラチンもコラーゲンです)、ホントに「アンチエイジング」と思って、摂取されるなら、ちゃんとした企業から出されているのを摂ってくださいね。そんなのは、それなりのお値段はするはずですから、あやしいところのは勧めません。

品質の確かなモノが、どこのメーカーなのかわからない時は、やっぱり普通に食べモノで、ご自分で調理されるのが一番安心だと思います。

ただ、コラーゲンはたんぱく質なので、たんぱく質摂取の制限を医師から言われている方は、必ず医師にご相談されてくださいね。食べ物だといいんですが、サプリはいくらもで、たくさん摂ろうと思えば摂れますから、摂りすぎによる健康被害の報告があります。

お気をつけください。

サプリはあくまで、健康補助食品であり、効果をはっきりと謳うものではありません。

ただ、データーが出たものに関しては、意味はある(全くの無駄ではない)と思いますから、お値段・手間暇など、ご自分で納得されたのなら、個人差は大きいでしょうが、やりすぎずにお試しください。

でも、コラーゲンをわざわざ飲むくらいなら、私は、もっと他のサプリを飲みますけどね。

サプリは、飲みだすと、ホントにキリがないので、何を目指されているのか、どうしていきたいのか、を考えて、選んでいかれるといいと思います。

 

昨日の抗加齢医学会のセミナーで、プラセンタのお話がありました。

プラセンタは、胎盤から抽出した成分で、ホルモン剤ではなく、いろいろな栄養素や細胞増殖因子が入っていて、昔から、美白・美肌・若返り・抗酸化・抗炎症・抗アレルギー・免疫力強化など、様々は効能の可能性が言われているモノになります。入っている成分から考えると、確かに、健康・美容・若返り・病気などに効きそうなんですが、あまりにも昔からあるモノなので、ちゃんとしたデータというのが、なかなかありませんでした。

大昔、クレオパトラや楊貴妃・秦の皇帝や歴史上の人物も取っていたとされるモノで、美容業界でも当たり前のように注射や飲むだけでなく、お肌に塗るとかイオン導入とか、いろいろな形で提供されています。

ちゃんとしたデータはなくても、効果を実感される方が多いため、ますますプラセンタ人気が高まる、という状況でしょうか。知っている人は知っている、という状態です。

さて、今回、金沢大学の産婦人科準教授の小池先生が、いろいろなデータを出してくださいました。

まず、更年期のヘルスケアに対する役割ですが、更年期にホルモン療法が出来ない方・向かない方(希望されても、持病などによって出来ないことがあります)に、ホルモン療法に変わる治療になりえないかと、ということでデータを取られました。

データの取り方は、二重盲検法ではないんですが、

(二重盲検とは?:

例えば、本物のプラセンタと、ただの砂糖の塊だったり、中身はプラセンタではない、でも見た目はそっくりなもの(プラセボといいます)で、実験をします。実験されている患者さんも、実験している医師も、判断する場合も、それが本物のプラセンタか、プラセボかわからないんです。両者の主観を取り除くため、本当の正しい判断ができます)

更年期の患者さんに、豚プラセンタのサプリを最初の3カ月は、1日3個、それで効果の悪い方には、次の3カ月は6個飲んでもらって、経過を調べられました。

1日3個でも、ホットフラッシュや不眠が軽減され、1日6個だと、うつやイライラ・不安などが軽減したそうです。

お肌のほうも、乾燥感が落ち着き、皮脂が増え、シワが減り、眼精疲労も改善したそうです。

もちろん、個人差もありますし、極端に魔法みたいに良くなる、とは思わないでください。「改善」「軽減」とトラブル消失は違いますから。

他にも、いろいろデータをみせてくださり、ネズミの実験で、プラセンタがアルツハイマーなどの記憶障害に効果があるかも、という研究をされてるそうです。

当院で、扱っているサプリは、基本データが出ていて、飲む価値がちゃんとあるモノだけを扱っています。プラセンタは、そういう意味では、ちゃんとしたデータはなかったんですが、実際効果が出たという患者さんが多いのと、理論上あり得るのと、処方を希望される方が多いので、取り扱ってます。

ただ、今大人気で、発注が追い付かず、今日入荷する予定です。やっと来ます。発注先も、人気のため、在庫切れが出やすいとおっしゃってました。

在庫が追い付かないので、私自身、最近飲むのを控えてましたが、昨日の発表を聴いて、自分の分もちゃんと確保しようと決心しました。

入荷を待たれていた方、しばらく大丈夫かと思いますが、ご購入希望の方は、お早目に。

 

女性用の薄毛治療に役立つ医療用サプリメントのパントガール®を今回仕入れました。

なんと、今日やっと届きました~。

少し前に、業者さんから教えていただいて、気にはなっていたんですが、ちょっと効果とかどうなんだろう~と悩んでました。ドイツ製ですから、おかしいモノでは全然ありません。

ただ、海外からの個人輸入となってしまうため、患者さんのご負担がちょっと高めの医療用サプリになってしまうんですね~。

一応、ちゃんとしたデータは出ているようです。だから、仕入れてみました。

中身の成分も、全然問題のあるものは入っていないし、女性の薄毛治療に使うモノって、ある程度限りがあるんですよね、特に家で飲んだり、塗ったりする場合。

飲んで、一応のデータが出てるモノが今までなかったんです。

私も今日から早速飲んでます。

飲むだけよりは、塗り薬も両方するほうが、そりゃいいので、せっかくなので、セットを作りました。

「育毛セット」と「育毛スペシャルセット」です。それぞれ、単品でご購入されるよりも、お得にさせていただきました。特に、スペシャルセットのほうです。ビオチンも亜鉛も、髪の毛の成長だけでなく、お肌にもいいと言われているサプリですので、ついでにお付けしておきました。ビオチンと亜鉛は、最近までさぼりがちだったんですが、このごろ、やはり髪の毛には足したほうがいいか、と思い、またちゃんと飲んでます。

もちろん、単品で、お好きなモノだけ使われるのもアリです。セットなら、ちょっとお得なだけなので。

髪の毛は、育つのに、3か月・半年・1年と結構長い目で見ていかないといけないです。伸びるのにも、太い毛に育つのにも時間かかりますから、飲み薬・塗り薬とも、気になっている方は、時間はいりますが、頑張って続けてみてください。

爪も、髪の毛と同じケラチンという成分で出来ているので、爪がもろくて弱い方にも、パントガール®はおススメだそうです。

爪の弱い方は、血行が悪いことも多いので、末梢循環が悪いな、と診たら、私は血行改善薬など処方して、様子を見ていただいています。でも、爪の材料になるモノを飲むのも、もちろんいいと思いますよ。

髪の毛の悩みって、相談しにくいですよね。病気が隠れているといけないので、まずは皮膚科で診察を受けてください。病気ではなくて、年齢による変化かな、という場合、ウィッグとかするよりも、試してみることをおススメします。

全部病気とかで髪の毛が抜けた場合は、カツラやウィッグも大切ですが、分け目の薄毛が気になるくらいなら、先に治療がいいかな、と思います。

あと、もうひとつが、デオドラントクリームです。またまた暑い季節がやってきました。

汗も気になるし、においも気になる季節です。

汗は、ワキにボトックス注射をして、汗を抑えるというのが、一番だと思いますが、注射してない場合や、アポクリン腺のにおい(あまり強いと、ワキガと呼ばれるモノです)、気になりませんか?

市販のモノで落ち着かないという方、心配という方は、一度クリニック専用化粧品の濃い~いデオドラントクリームをお試しください。

特に、セルファーマのは、塗り易さと効果は従来のモノよりはダントツかと思います。これは、ホントにちゃんとデータを取っておられますから。クリームタイプで、低刺激なので、どこにでも塗れるかと思います(ただし、皮膚に限ります)。

デオドラントクリームのカウンセがいるのは、初回だけで、その後は、経過に問題なければ、診察は必要ありません。(育毛セットとかは、必要です)

お一人で、悩むくらいなら、何か行動してみましょう!

するしないにかかわらず、一度ご相談ください。髪の毛もにおいも、なかなか知り合いには相談しにくいことですものね。クリニックならではの、サプリや化粧品・医薬品になりますので、同じ使うなら、市販よりはずっといいと思います。

当院で扱っている医療用サプリメント(正確には医薬品です)の種類をお知らせします。

病院用の、ビタミンB ビタミンC ビタミンE アリナミン ビオチン(ビタミンH) コエンザイムQ10 

EPA トラネキサム酸 亜鉛 その他漢方数種類とゼニカル® サノレックス®です。

あと、クリニック専用サプリメントで、アスタキサンチンであるアスタリール®とプラセンタのラエンネック® です。(この二つは、クリスマスキャンペーン対象です。1割引きです。)

当院で取り扱いを決める時の根拠は、データがちゃんとあるかどうか、原料・内容などが信頼できて、効果が期待できるかどうか、が基準です。

ドラッグストアに行くと、サプリって山のように種類があって、どれを飲んでいいのか、どこまで飲むのかキリがないですよね。

私もうちで扱っているものは、ほとんど全て飲んでいますが、日によって、全部飲まなかったり、飲む時間がない時は、選んで飲んだり、体調に合わせて選びます。全部飲む時は、これだけでも結構な数を飲むことになります。

その方によっても、どこまで目指すかで、どれだけ飲むか少しずつ違いますよね。サプリって、即効性はほとんど無くて、長い目で見て、体やお肌にいいからという、メンテナンス的な要素が強いものですから。

サプリ好きな方から、よくご相談がありますが、よくTVや雑誌で宣伝されている「飲むコラーゲン」ってヤツ・・。いろんなメーカーから出てますね。

今まで、医療の世界では、「コラーゲンを飲んでもコラーゲンにはならない」というのが当たり前で、ドクターからコラーゲンを飲むことを勧めることって、ほとんどなかったと思います。

ですが、今年の夏の抗加齢学会で講演がありましたが、コラーゲンを飲んでもコラーゲンにならないのは、今までの定説通りです(飲んでも、アミノ酸として吸収され、体全部に栄養素の一部として運搬されます。もちろん排泄されてしまう分もあります。吸収された分も体全部に運搬されるので、いろんなものに変わります。お肌のコラーゲンに全部が直接はなりません。もちろん、飲んだ次の日に、お肌プルプルなんて、あり得ません。もし、そう感じたら、それは気のせいです!)。

コラーゲンを取ったら、コラーゲンを作るためのスイッチが入ると言いましょうか、コラーゲンを作るきっかけにはなることがわかったそうです。

ただ、どの先生もおっしゃるには、「出どころのわかったものを取りなさい」と。どこのメーカーなのか(信頼できるところですか?)、何が原材料なのか?聞いたこともない魚(魚のどの部分ですか?)とかから取ったコラーゲンであれば、地鶏の手羽先や豚肉、あるいはすっぽんやふかひれなど、いわゆるコラーゲンが多いと言われているちゃんとした食事で取るほうが私はいいと思います。すっぽんやふかひれを毎日食べるのは無理ですが、手羽や豚肉や牛スジなど、安くてもおいしいものって一杯あります。一緒に他の栄養も取れます。食事や食べ物の産地にこだわる方なら、サプリの材料もメーカーに確認されてはいかがでしょう。(たいていのメーカーが教えてくれないと思いますが・・)

それでも、食事で取るのはめんどくさいし、カロリーも気になるから、という方、もちろんコラーゲンサプリを飲んでも、健康な方であれば、取りすぎなければ害にはなりませんから、飲んでもいいと思いますが、栄養素としてのアミノ酸を取ってる、くらいに思われたほうがいいですよ。アミノ酸にもいろいろ種類がありますが、それなら昔からあるプロテイン飲料とそんな違いないのでは?と思う時もあります。まあ、サプリのいいところは、たくさん取ろうと思えば取れるところで、ただ逆に、取りすぎてしまうから健康被害が出ている報告も消費者センターとかには多数寄せられています。(イソフラボンでもありましたよね。お豆腐とか豆乳とかきなことかで食べる分には、いくらなんでも限界がありますから全然大丈夫ですが、サプリで飲みすぎて、取ろうと思えばえげつない量取れますから、肝障害を起こした報告があります。)まあ、何事もほどほどに、バランス良く。食事で取るにしても取りすぎたら、肥満の原因ですものね。

私は、コラーゲンは飲まないし、うちの患者さんにも、飲みたい方は除いて、飲まなくていいですよと申し上げています。(世の中のちゃんとしたメーカーのコラーゲンって、結構高いと思いますが、それだけお金を使うなら、ジェネシスを1回するほうが、よっぽど確実にお肌のコラーゲンは増えます)

いろいろサプリにご興味のある方は、今仕分け作業で問題になっている独立行政法人である国立健康・栄養研究所というところが、「「健康食品」の安全性・有効性情報」というのが誰でもHPで見れるようになっています。http://hfnet.nih.go.jp/ 有効性の事実がちゃんと載っています。少し難しい言葉が並んでいるページもありますが、いつでも確認できるというのが簡単でおススメです。

健康被害の報告は、消費者庁のHPからでも見れるんですが、こちらはちょっと探しにくいですね。

試しに(期待せずに)飲んでみるというのは、いいと思いますが、サプリは薬ではないので、すごい期待する場合は、ちゃんと調べてからのほうがいいと思います。

また、サプリの材料自体は良くても、一緒に含まれる添加物でも健康被害も出ています。怪しいものは、決して取らないほうが賢明です。

以前にアスタキサンチンで体脂肪が減ったデータがあると書きましたが、富士化学工業の担当の方から、実験データの方たちは運動してましたとご連絡をいただきました。

文献をいただいたので、もう一度じっくり読んでみると、皆さん1週間に3回くらい1回40分くらいウォーキングされてます・・・。うーん、そりゃそうですよね。何もせず、飲むだけで脂肪が減るなんて、やっぱり甘すぎますよね・・。

運動したら、脂肪減るのは当たり前!と思われるかもしれませんが、アスタキサンチンを飲んだグループと飲んでいないグループ(プラセボといいます)で同じことをしても、飲んでいたグループは体脂肪が減ったんですね~。ちなみに皆さん体重は変わらなかったそうです。

アスタキサンチンを飲んで有酸素運動をすると、体脂肪の燃焼効率が高まったと考えられるとのことでした。

はやり、運動要りますよね・・・。同じ運動するなら、アスタキサンチンを飲みながらのほうが、乳酸も溜まるのを抑えてくれるので、筋肉疲労を抑えたり、あるいは回復を早くしたり、と運動する方にはいいことづくめのサプリです。

阪神の金本さんはじめ選手の皆さん飲んでるそうですよ。

ちょっと私も何か運動考えますね・・・。(ちなみに私の体脂肪は変わっていません。あの一時的に減っていたのは、体重計の気まぐれだったようです。)

 

アスタキサンチンのその後です。胸のマラセチアニキビは、落ち着いたままで、もうほとんどアスタキサンチンは塗っていません。出てきたら、またついでに塗っておこうという程度です。

顔は、生理前とかニキビが出ますが、アスタキサンチンを塗っていても、私は出ました!でも、小さなもので済んでます。まあ、調子いいのかな~という感じです。結果が見えなくても、これの抗酸化作用(肌をサビつかせない働き)はとてつもなく大きいので、飽きるまで(?)ずっと使い続けるつもりです。

さて、アスタキサンチンのサプリのほうですが、マウスかラットか忘れてましたが、これ飲まされて痩せたデータがあるらしく、私も痩せないかしら・・と秘かにずっと実は飲んでます。先々週ぐらい体脂肪率が3%も減っており!、それが1週間ほど続きました。にんまりしていたのもつかのま、また元の体脂肪に今は戻っちゃいました・・。何をしても(そんなにしてませんが)減らなかった体脂肪、絶対アスタキサンチンのおかげ!と思ったんですが、なんだったんでしょう・・。

で、学会会場で、富士化学工業の先日説明に来てくださった担当の方からご挨拶いただいたので、お聞きしてみると、女性で、体脂肪が減ったというデータがあるそうです(メタボ改善のデータは、すでに出ています)。じゃあ、やっぱりあの1週間は脂肪減っていたのかも・・?その後は、また食べすぎのせい・・?

このサプリは、今何があっても続けています。薬やサプリって、どっちかというと、好きなほうなんですが、飲み込むのが苦手で・・。アメリカとかのおっきなサプリは絶対無理です。おえっとなって、涙目になってしまいます(食べ物は、そんなに噛まずに、あっと言う間に飲み込んでしまうというのに・・。中学生になっても錠剤が飲めなくて、風邪かなんかの時に小児科の先生にシロップを出してもらって、呆れられてました。’一番小さな錠剤’というのを持ってきて、飲んでご覧と診察中に飲ませてもらったこともあるんですが、飲めませんでした。これ以上、小さなのはないよと、言われてしまいました。)

今、飲んでるのが、アリナミン・ビタミンC・ビタミンB・EPA・ビオチン(ビタミンH)・ビタミンE・ビタミンB12・コエンザイムQ10にアスタキサンチンです。アスタキサンチン以外は、その日の気分で、飲んだり飲まなかったり、忘れてたり、おなかが水でたぽたぽで止めといたり(飲みにくいので、お水をいっぱい飲んでしまいます)。でも、最初に飲むのは(忘れないうちに)、アスタキサンチンです!期待の大型新人みたいに!今度は食べすぎないように頑張って、なんとか体脂肪減を維持しますね!乞うご期待!