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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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#肉食美肌 #難病 #消化管の病気 #痩せていく #太れない #オーソモレキュラー療法 
#オーソモレキュラー療法で元気に  #続けることが大事 #フェリチン 

フェイスブックのコピペです。

うちのクリニックのフェイスブックページは、アカウントなしでどなたでも読めるようにしてあります。

Facebookのほうが、まめに、投稿しています。

写真も多いです。簡単だから。

フェイスブックのほうが、食事や栄養、体調の話がどちらかというと多いです。

 

からだ自身も元気に過ごせるように願っているし、チャンスをうかがっているんだと思います。

為せば成る! 自分の力で変えられる!!

医療は、ちょっとした手助けと進む方向を照らす灯りの代わりになれればいいなと思います。

 

以下、コピペです。

 

開業当初くらいから診ている患者さんで、難病お持ちの方何人かおられます。

 

オーソモレキュラー療法始めてから、お勧めして、その方なりに実践されてる方は、途中休んでも、ずっと続けておられます。

 

食事も変えるつもりはないし、サプリも飲まない、美容医療はしたいけど、オーソモレキュラー?そんなのいらないという方もおられて、そういう場合は、難病はどこかで悪化しますから、途中で美容医療も中断になることがほとんどです。

 

病気の種類によると、薬もたくさん出てるし、減らせる薬もそうないことも多いです。

 

重病であるほど、栄養欠損もひどく、病状に見合ったサプリとなると、ビックリするような値段になります。

 

でも、ほとんどの方がそんな金額出せません。

 

病気は、国の補助があったとしても日常生活にいろいろ制限が出たり、お金がかかるんです。

 

せめて食事だけでもとなっても、重病の方は、消化管機能がかなり落ちてますから、ガンガンタンパク質と油を摂る!なんて、そうできません。

 

特に消化管の病気の場合は、なおさらです。

 

今までも、オーソモレキュラー療法始めたからと言っても、エネルギー確保に糖質に頼らざるを得ません。

 

糖質でエネルギー確保と言っても、そこまで摂れるものでもないですし、異化亢進しますから、重病の方の多くが筋肉が萎えていきます。

 

ますます動くのも辛くなる…。

 

糖質中心では、栄養減ることあっても補充されませんから、脳も消化管も全身の細胞がますますちゃんと動いてくれなくなる…。

 

悪循環のはまり方が、難病があると、度合いが違います。

 

それだけ病気というのは、大変なんだなと患者さんの経過を診ていていつも思います。

 

消化管の持病をお持ちの方、病気の程度から診ればサプリはほんの少し飲んでおられるだけで、全然足りてません。

 

食事もなかなか変えられない。

消化吸収の問題もありますから、ヘタすると、食べる=病気の悪化 になりかねません。

 

かと言って、糖質ばかりも悪化させますし、種類や質にこだわるくらいしかできないんですが、小麦のお菓子がなかなか止められなくて…。

グルテンに砂糖ですから、麻薬ダブルみたいなものなので、まあ止められませんわね…。

 

何かを変えていくというのは、実は莫大なエネルギーが必要で、流されていくのが人間一番楽なんです。
結果がひどくなろうとも。

 

途中でちょっと自暴自棄になられたり、緊急入院もあったりとホントに大変だったと思います。

 

これではいけない!とホントに頑張られて、この1年で、体重7キロ増えました!

小麦のお菓子も止められました!

 

サプリは、ホントに少ししか飲んておられません。

 

食事もガンガン肉魚卵や油が摂れるわけでもないです。
でも、少しずつ少しずつ、無理のない範囲でホントに頑張られました。

 

BMIが、17から20まで上がりました!

 

体型が異化亢進しまくりだったのに!

 

痩せ過ぎの方が、体重増えても、脂肪肝でおなかだけ出てるとか、上半身痩せて腰とお腹まわりは太ったとか、そういう増え方はダメですよ。

この方、お腹も出ず、全体にふっくら、腕脚もしっかりして、とても元気です!

 

CRPも、昔の落ち着いてた時の値くらい下がり、この病気からしたらすごいことです!

 

途中で、からだ元気なのに上がったりしたので心配してましたが、その後すぐに下がりました。

 

栄養解析は、一年に一回くらい?
主治医がされてる検査結果を診せてもらってます。

 

主治医もビックリで、痩せていく病気なのに(それでますます病状悪化しやすいんですが)と、とても喜ばれたそうです。
(どうやって、そんなに調子良くなったの?とは思わないのかな〜と思いましたけど)

 

サプリはホントにそんなに飲んでおられないので、全部患者さんの努力の賜物です。

 

素晴らしい〜!!

 

重病、難病になると、現状維持すら大変なのに、すごいことです!

 

消化管の病気の方で、ここまで良くなるとは、ホントに私も思いませんでした。

 

ご自分なりに、途中休んでも、ずっとコツコツ続けられたのが、やっと実を結んだと思います。

 

少量でもサプリも続けていたことも大いにバックアップしてくれたかと。

 

炎症が取れて、フェリチンの本当の値がちょっと見えだしました。
(主治医は、いきなり鉄欠乏だ!こんなにひどい!と大慌てなんですが…。
フェリチン、ケタも数値もドン!と下がりましたから。
いや、今までの値がマスクかかってて、ニセモノなんだから。
鉄足りてるわけないやん?!)

 

むちゃくちゃ鉄はないですが、今まではもっとさらになかったわけです。

 

やっと本当の姿が見えてきた!

 

続けることで、いろんな臓器への栄養素の補充が、ある一点を超えたんでしょうね。

良い循環に入りました。

 

病気は終わりがないので、現状維持ができるわけではないので、老化もしますから、食事もサプリも少量でも続けて頂きたいです。

 

あの状況から、サプリでもここまで来れるんだ!と勇気をもらいました!

人間のからだって、素晴らしい〜!

Facebookのコピペです。
大事なことなので、こちらにも。。
Facebookは、流れてしまうから~。
「サノレックス®」
なぜか、「今日の治療薬」では、消化管のところに載ってる。。。
なぜ。。。?
以下、コピペです。

#肉食美肌 #サノレックス #食欲抑制 #痩せ薬 #廃人 #依存 #痩せすぎ

先日、
「サノレックス」というサプリ、売ってますか?
という問い合わせがありました。

 

久しぶりの名前に、一瞬何のことかわかりませんでした。

 

サノレックスというのは、食欲を抑える抗精神病薬です。

脳に作用します。

 

こういう脳に作用する薬というのは、ホントに怖くて、私も10年以上前に2回ほど飲んだことがあります。

一回目は、なんかハイになったような気がします。
食欲は変わらなかったような…。

 

2回目飲んだ時は、すごく気持ち悪くなって、ちょっと吐きそうの手前みたいな。
食欲もなくなったけど、すべてのやる気や精気を持っていかれるような…。
もう横になりたい、しんどい、という感じです。

食欲はないけど、食べたら普通に美味しいから食べちゃうんですよね。

食べなきゃいいんでしょうけど

気持ち悪すぎて、こんなんで仕事できるか!!
というよりも、日常生活自分がしんどい。

 

 

食欲をなくす、ということは、全ての人間の基本の活動を根底から抑える、恐ろしいことです。

 

こんな薬も、適応というのがありますから、本当に必要な方もいるかもしれない。

 

 

昔、美容クリニックでは、わりとどこでも取り扱っている薬で、ダイエット薬として。

 

美容専門クリニックに勤めてた時に、処方希望という人、継続処方の人、多かったです。

 

でも全員痩せてる。

 

太ってるんでもなく、痩せすぎのレベル。

 

飲んだら、さらにきれいになると思ってる。

 

雇われの身でしたが、ほとんど断りましたね。(もめますけどね)

 

 

今までは、出してもらってるのに! と言われることもあり、肝障害が来るから、血液検査で確認しないと処方しませんと突っぱねたり、仕方ないから5錠だけ出したり(1か月分希望のところ)、血液検査を盾に断ってました。

 

全員目はいってるし、話も通じませんし、おかしくなってます。
それにももちろん気づかないから、話も噛み合うわけがない。

 

開業当初は少しだけおいてました。

 

出したのは、一人くらいかな。

 

私よりもぽっちゃりで、生理前に爆発的に食欲が出て困るという人。
9年くらい前の話。

生理前に、2、3回飲む程度で、たまーに来られるくらい。
処方したのも、数回です。

 

薬ほしいという人は、そこそこいて、その人以外全員痩せすぎです。

 

適応がないから断っても、堂々めぐりです。
(予約時に、適応がないと出せませんと伝えてるのに)

 

時間ばっかりかかるし、当時初診料2100円ですから、何か売るわけでもないというか、売らないと断ってるわけで、もうこんな薬止めようと、全て廃棄しました。

 

 

 

ぃまだに売ってるクリニック、あるんだ?!とびっくりです。

 

しかも、認識は、医薬品なのに、サプリなんですけど〜って、もうあ~あ~という感じです。

 

ネットで個人輸入の偽物に手を出すパターンですね。

 

こういう薬に依存してる人は、麻薬と同じですから、そう簡単には救えません。

気軽な気持ちで始めて、廃人になるパターン…。

まさに麻薬と同じですね。

脳に作用するものは、コントロールが利かなくなるから、ホントに恐ろしいです。

前回の「久しぶりのオーソモレキュラー療法」で、栄養解析などのお値段書きました。

その補足をFacebookであげたので、こちらにもコピペです。

 

 

診察料が別途¥10800(税込)かかります。

約1時間ですが、実際は時間超えます。。。

お食事日記の確認や、持ってこられた検診や他院でされた血液検査での現状把握と説明、今後の注意事項など説明しないといけないことが山づみです。。。

栄養解析前に、詳細な問診表は消化管チェックの問診表もあります。

たくさん聞きたいことがある方、困っていることがある方は、事前に簡単にメモに書いてもってきて、見ながら問診表書いたほうがスムーズにいきますよ。

問診表だけで、1時間超えてる方もいて。。

時間かかるわりに抜けが多いことも多々あります。。

 

うちでオーソモレキュラー療法をされている場合(診察も受けた、必要な医薬品やサプリは、金額は少なくても飲んでいる、食事も頑張るつもり)という方は、フェイスブックで患者さんとのグループを作っています。

そこで食事や体調などの相談が無料でできます。次回診察に来るまでのフォロー―です。ちょっと聞きたい時、食事のチェックもしてほしいなど、診察ではないので(カルテ診ているわけではないので)ほんとにちょっとした相談やアドバイスですが、かなりのフォローができるようにしています。

 

 

参加するかどうか、利用するかどうかは患者さん次第です。

 

採血に1度受診はしたものの、結果説明になかなかいけない、という方は、遠隔診療をご利用ください(別途手数料がかかります)。

遠方の方でも、頻繁にクリニックに来れなくても、結構フォローできるようにしてあります。

#オーソモレキュラー療法 #栄養解析 #妊娠 #産後 #授乳中 #環境が変わる #働きだす #育児 #栄養欠損 #フルタイムで子育て

 

オーソモレキュラー療法をされていた患者さんが、しばらく受診されていなくて、でもその間、サプリはちょっとでも続けていた、サプリは飲んでいなかったけど、食事は自分なりに頑張っていた、(なにもしてなかった、また昔に戻ったかも、昔(お菓子三昧)よりは多少ましだけど)と、パターンはいろいろです。

 

 

できれば、久しぶりの場合、久しぶりじゃなくても体調が変わった、病気になった、病気が見つかった、環境が変わる(また働きだすとか)、妊娠した、授乳が始まった、子供の病気が見つかったり親の介護で、育児や介護が大変になった、などなど、なにか「変化」があった場合、栄養解析の採血をして、今の現状を知ることがベストではあります。

 

でも、自費の血液検査、お金がかかりますよね。

 

うちで、
栄養解析は、今は、
¥31,210(税込み)が基本です。
これに含まれるものは、血液検査86項目、溝口先生監修の解析レポート、解析結果の説明(約1時間)、解析結果の説明と今後の対策についての私の解説書付きです。

血液検査86項目の中には、いわゆる末梢血液、生化学検査、保険診療では普通は無理な項目も入っています。

それに加えて、血中ビタミンD濃度、ヘリコバクターピロリ抗体、ペプシノーゲンⅠ・Ⅱ、甲状腺ホルモン、DHEAーSが含まれます。

 

さらにオプションで追加したい方には、脂肪酸4分画、AMH、Dダイマー、ケトン体(その場で測定。すぐに結果がわかります)、遅延型食物アレルギー検査(IgG抗体)、リブレ®による血糖値のモニタリング(レンタルあり)、などです。

 

副腎疲労・重金属検査などさらに検査したい方には、さらにあります。ご希望の方はどうぞ。

でも、そこまですることは(私から勧めること)うちではめったにありません。

検査代も結構かかるし、これらを必要とする方の場合、栄養欠損の重症度合いもかなりなので、医療用サプリメントにもかなりの費用がかかるから。

 

オプションのIgG抗体も、めったに私からは調べません。ほんとのよほどの時です。これもかなり高いから。

食事指導は、どちらにしろ同じなので。

いくら言っても、食事指導を守らない人の時には、現実を見ろ!みたいに、ほら、検査でここまでひどいでしょ、というために勧めることはありますが、食事指導を守ればいいだけの話です。

(グルテンフリーとカゼインフリーと食材のローテーションです)

 

血液検査をしなくても、人間ドックや検診結果で、項目の数にもよりますが、ある程度の推測はできます。

まあ全然足りませんが。

 

詳細な問診表や患者さんの訴え、改善したいこと、困っていること、お肌の状態(化粧してても化粧ノリの感じだけでも)、体型、お食事日記、今までの経過などで、ある程度の推測もできるし、証拠になることもあります。

 

検査代をサプリや食費に回す方もおられます。

久しぶりであっても。

 

食事が一番大事なので、検査せずに、医療用サプリを診察だけで選んで飲んでもらうことはダメではないです。

 

予算内で選んで分で、改善すればそれで良いのは良いわけで、大事なのは血液検査の結果ではなく、患者さんのまずは自覚症状の改善だから。

 

ただ、予算にもよりますが、症状の改善が全然わからない場合。

食事を全然変えていない方は、かなりサプリの予算を回さないと改善はわかりません。

何度言っても変えない方で、そこまでサプリの予算を回せる余裕があるなら、血液検査で現状をまず知れ!とも思いますが、こういう方は、現状を知ったところで、信じないことも多いし、やってもやらなくても同じような結果かもしれませんが、検査した場合、少なくとも、そのサプリでは、量も種類も全然足りませんよ、ということはわかります。その食事では、全然ダメ!諸悪の根源はそこ!ということもわかります。

 

食事はそれなりに頑張っているけど、症状の改善があまりわからない、という場合。。。

 

検査していないと、サプリの量が、もうケタはずれに足りないのか、選んでいる優先順が違うのか、他の病気や病態が隠れていて、それが邪魔しているのか、などなど、原因はいろいろあります。

 

末梢血液と生化学的検査だけでは、ダメなんです。

 

昔は大丈夫だったから今も大丈夫、にはならない。

老化もしているわけですし、「昔のまま」なんて、何一つあり得ません。

 

 

症状が悪すぎたら、サプリにかける予算も見直す方も結構出てきます。

 

例えば、エクステやネイルにかけてた分を回すとか。

本格的に、パンやお菓子、外食に回る予算を削るとか。

タバコやお酒もそうです。

食費は、自炊のほうが圧倒的に安くなります。

(栄養を摂れる食事の場合ですよ。コンビニで、1日菓子パン3個のほうが安いやん?!とか言っているような、圏外の話ではないですよ。)

 

妊娠中に、スキンケアやお肌のことで相談に来られた患者さんがいらっしゃって、本当はニキビ跡が気になっておられたんですが、妊娠中はレーザーなどの処置ができないから、スキンケアでできることはやろうと思ってこられました。

 

妊娠前の検診結果から、これ、糖尿病の診断がついていないだけで、食後に採血したら、これ、糖尿病の診断がつきますよ、という方でした。

他の数値もひどいものでした。

糖質制限クリニックに数年通っておられて、ご自身は糖質制限できてるつもりでしたが、低糖質グラノーラが朝食とか、お昼はサンドイッチのみとか、タンパク質も良質の油もとても少なく、食事の糖質が占める割合は、7割、8割以上だったと思います。

(そのクリニックでは、食事指導は一切なしで、説明書1枚配れただけだそうです。1回もチェックもされていません。)

 

食事の見直しは、すごく大変でした。

糖質を減らすのはすぐに成功されたんですが、いかんせん、タンパク質と良質の油が足りない。野菜もですが。。

とにかく食べている量が少なすぎ。。

まして妊娠中ですから、もっと必要です。

そして、フルタイムで妊娠中も働いておられました!!

 

女性で一番大変な方って、フルタイムで働きながら、妊娠・子育てしている方です。

私にはマネできませんね、絶対に。

いつも多くの患者さんがされているのを見て、よくやっておられるな~と思います。

なので、その分、皆さん、栄養欠損ひどいのですが。。。

 

食事をかなり頑張られて、かと言って、胃腸の負担をかけてもダメだし、サプリもそれなりに足しながら、無事出産されました。

 

もうちょっとしたら、お仕事フルタイムで復帰されます。

 

今も授乳中で育児大変ですが、ずっと気になっていたお肌の相談の続きと、栄養体調のことで再診されました。

サプリは頑張って、ずっと続けておられます。

妊娠・出産と大きな栄養欠損が伴うことを成し遂げられたわりに、お肌もそう荒れることなく(ほとんどの方が栄養赤ちゃんに持っていかれるので、お肌は多少荒れます。肌にまで栄養回ってこないんです)、また、お肌のことが気になるくらい、精神的余裕もあるくらい、元気なわけです。

育児疲れもはたから見てても、そう感じません。やつれた感がないです。

予算のこともあって、栄養解析はされていません。

 

ただ、もうちょっとしたらフルタイムで仕事復帰です。

環境がガラッと変わります。

赤ちゃん預けての仕事です。

フルタイムはほんとに大変です。お一人目のお子さんです。いくら家族のバックアップがあったとしても、お母さんは大変です。

 

なので、職場復帰前には、栄養状態確認しておいたほうがいいですよ、とお伝えしました。

次回されます。

 

働きだしたら、疲れるだろうから、その時じゃダメですか?と聞かれました。

ダメではないんですが、フルタイムで元気にトラブルなく、育児に家事に仕事に自分のことも、とできるために、先に万全の態勢にしておいたほうがベストです。

 

一気に栄養が減ると、疲れすぎてしまって、いきなりうつっぽくなって、もう受診どころか仕事にも育児・家事にも支障が出る方もおられます。

そこまでいかなくても、とてつもなく疲れすぎるとか。。。

 

同じ検査して現状確認なら、出産授乳で、絶対に栄養減ってますからね、ほんとは、産後どれだけ減ったのかも診たほうがいいんですが、予算のこともありますからね。

 

女性が少しでも楽に、妊娠・出産・授乳・育児・家事・仕事と、したいことがいつでもできるようになればいいと思います。

体調で選択肢が狭まるのではなく、好きに選べる状態、よりどりみどり、というのが理想ですね。

オーソモレキュラー療法はそのためのバックアップになるし、予防というか、備えあれば憂いなし、です。対策が事前に立てられます。

 

サプリにあまり予算を割かない場合、検査してもしなくても、選ぶサプリの種類や量は同じ、ということもあります。

予算が少ないと、選択肢が限られてしまうので、もう組み合わせがほぼ決まってしまうことも。

数パターンくらいしかないので。。

 

だからこそ、食事の重要性が増します。

その場合、血液検査の栄養解析の結果が、栄養欠損の動かぬ証拠となるので(笑)、食事を頑張る原動力になればと思います。

まだまだ足りないという自覚ですね。。

昔よりは食べてるから、昔よりはましだから、とそこで満足して、全然タンパク質と良質の油を増やさない女性はとても多いし、食事にまつわる勘違いは、1回や数回、食事指導や診察に入ったからって、全部直せません。

自覚してもらうのに時間がかかります。

 

検査するにしろ、しないにしろ、診察と食事のチェックが必ず必要です。

 

 

 

 

 

さて、耐糖能の話に続き、糖尿病関連です。

 

ご存知だと思いますが、私は糖尿病専門医でも内科医でもありません。

オーソモレキュラー療法を始めて、いろいろな病気を勉強している皮膚科医です。

(オーソの勉強始めて、もう何が専門かわからなくなってきました。。)

 

いつも書いていることで、皆さんは耳にタコができてるかもしれませんが、たくさんの患者さんの内科などでされた血液検査、人間ドックや健康診断の血液検査結果など診てきました。

 

この日本の保険診療というのが、すべての基本になります。

ドックや検診も。

 

誰が診ても、絶対に反対しないレベルにならないと、病名というものがつきません。

診断基準というのが、各病気にあるからです。

病気によっては、かなり幅があるものもあります。

 

ドックや検診でチェックする病気というのは、決まっているので(だから項目が決まる)、そこに引っかからない限り、病気じゃない。

 

この「病気」というのは、あくまでも、学会が決めた診断基準であって、基準を満たしていない=健康 ではないです。

 

日本は、国民皆保険ですから、保険料を払っている限り、ほぼ3割負担で医療が受けられます。

7割は、皆さんが支払った保険料と税金です。

この税金の投入が実は大きい。

 

そのため、「ここまでひどいんだから、税金で、治療や検査を7割持ってあげます」というスタンスと思ったほうがいいです。

診断基準を満たさず、いわゆる、「疑い」の場合、保険が通る検査もありますが、通らない検査もあるし、薬になると、病名がつかないと通らないものが大半です。

 

なので、「疑い」だけどもう治療ははじめておきたい、となった場合(よくありますし、そう医者が思うのは当たり前で、でないとこのあと、どんどん悪化して、それから薬をいっても間に合わないことも多いから)

「疑い」ではなく、「病名」をつけて薬を出します。

でないと、保険が通らないからです。

 

どの辺で、薬を出すのか、そこは各医師によっても考え方が違います。

 

 

で、耐糖能や糖尿病にまつわる話。

 

 

患者さんで、とてもからだがだるかったり、むくみがひどかったり。。

漢方薬など試されたけど、なかなか良くならない。。。(漢方が合っていないこともあるし、漢方だけでは太刀打ちできないこともあります)

 

ご自身でネットで調べて、もしかしたら甲状腺機能低下かも。。と疑われました。

 

で、内科に受診されました。

 

受診されたところが、糖尿病専門クリニック。

 

そこでなんで、甲状腺。。?と思いました。

 

私も甲状腺疾患はある程度のところまでは診ますし、薬も検査もしています。

ただ、甲状腺エコーができないので、必要な方は専門医に紹介して診てもらっています。

エコーだけしてもらって、普段は私が診ている場合もあります。

甲状腺機能亢進の場合は、体調のフォローはしますが、こちらは、私だけで診ることはありません。他で通っていて、落ち着いていて、私が普段のフォローをするくらいはあります。

 

 

で、そこの内科、甲状腺で、なんか有名だったかな。。。?(患者さんのご自宅からも近くはない)

と思って、選んだ理由を聞くと、血液検査の結果がすぐにわかるクリ二ックだったそうです。(全項目ではないですよ)

 

内科のドクターも、もちろん私が診てるくらいですから、甲状腺専門でなくても診てるドクターは実はとても多いです。

なので、とりあえず、甲状腺専門でなくても、他に原因があるかもしれないわけですから、受診することが大切です。

 

 

で、血液検査をされて、やはり甲状腺機能低下が見つかりました。

こちらでは、甲状腺のエコーもされました。

薬も始まったんですが。。。。

この方、専門的な話になりますが、FT3がすごく低い。女性に多いパターンです。

薬をどんどん投与されますが、自覚症状はなにも良くならないのと、FT3も上がってきません。

そこで、またどんどん増やされて、からだがついて行っていないから、TSHという項目がとうとう0.01に!!!(FT4も1.8とか)

これだけ診ていたら、もう甲状腺機能亢進ですが、FT3はがぜん低いまま。。。

えげつない解離しちゃってます。。。

 

FT3を作る栄養素などがないため、うまくいかないんです。

なんとかマシになる方もいますが、全然うまくいかない方もおられます。

オーソモレキュラー療法をしながら、食事ももちろん変えて、医療用のサプリも行きつつ、医薬品もちょっと使う、というのが、理想のやり方です。

 

 

患者さんは、昔にうちに美容医療で来られて方で、しばらく来られてなかったんですが、オーソモレキュラー療法のことは知ってくださってようで、漢方もダメ、内科の薬もなんかおかしい。。むくみも冷え症も全然良くならない。。とうちにオーソモレキュラー療法ご希望で来られました。

 

そこの糖尿病専門クリニック、半年ほど通われて、血液検査も甲状腺ホルモンいってますから、結構頻繁に採血されてます。

(確認しながら投与しないと、落ち着くまで危ない。効きすぎたら困りますから)

 

 

でも、検診結果から、耐糖能、ちょっと多分これおかしいですよ?と指摘しました。

お食事日記からも、おそらく血糖値乱高下してるかも。。

 

と思って、内科の半年分の血液検査みると、血糖値1回も測定されてません。。

というか、尿検査も1回もされてません。。。

 

内科って、検尿、1回くらいすると思うんですけど。。。

まして、むくみやだるいと主訴に来られてたら、血糖値くらい測ってもバチは当たらんやろうと思います。。。

 

関係ないかも、と仮に思ったとしても、糖尿病専門医であれば、この方の血糖値いくらだろうと単純に気になると思うんですけどね。。。

ならなかったようです。。。

 

 

この方の検診では、糖尿病の診断基準は満たしません。

している血液検査の項目が少ないのと、空腹時前提で測定しているから。

 

こういう方の場合、血糖値が乱高下していると、HbA1cなんて、平均値ですから、ちょうどいい基準値内に収まってしまって、「異常なし」となることもしばしば。。。

なので、検診でなにも言われないのは、日本の保険診療が主体の医療では仕方ないです。

全国どこでもそうだから。

 

でも、こういう方、例えば食後に血糖値測ると、血糖値200軽く超えてることもあります。

あるいは、食後に検尿すると、尿糖+となることもあります。

 

そうなれば、糖尿病疑いということで、追加で検査されるなり、定期的に検査してフォローするなりあります。

その間に食事指導があったり。。

(たいていの糖尿病クリニックは、カロリー制限で、糖質制限を言っているクリニックはまだまだ少ない。)

 

で、今回栄養解析して、自費ですから、保険が通らない項目もたくさん調べます。

 

で、えげつない血糖値の乱高下があり、それは予想以上でした。

おそらく食後血糖値220~240、それ以上かもしれません。毎回ではないかもしれませんが、食後かなりの急上昇です。

ということは、急降下が必ずあります。

(糖質をダラダラ食べ続けていない限り)

これは、自律神経ボロボロになります。

 

甲状腺ホルモンも、今回の瞬間はいけてました(見た目は機能亢進ですが。。薬減らしたり、変更しました)。

甲状腺は、女性の場合、結構変わりますから1回が良かったから、ずっといい、ということにはなりません。

 

他の栄養素も全然足りなくて、そりゃあ、からだもむくむし、だるいし、しんどいし、甲状腺機能も低下するでしょう。。というまさにいくつも原因があってのむくみやしんどさ、だるさでした。

 

 

糖尿病予備軍と言いますが、学会の診断基準を満たす前に発見してあげれれば、いくらでも回復の余地があります。

でも、基準を満たす=かなり進行している、もう元には戻れない状態です。

 

この方も、1回くらい、たまたま食後に採血された、食後に検尿があった、とあれば、引っかかって、もっと早く耐糖能が悪いことがわかったかもしれません。

 

ただ、こちらの糖尿病内科は、糖質制限反対派で、カロリー制限を言われるところなので、耐糖能が悪いとわかっても、食事指導はごはんもっと食え、だったかと思います。。。お肉減らして。。。

なので、こちらで検査されなくて、ある意味良かったのかもしれません。。。

 

でも、ほんとだったら、内科に半年も通って、血糖値測りもしないのかよ。。と残念でなりません。。。

基準値内だったから、異常なしで済まされました。。。というパターンはほんとに多いですが、、またもや圏外の話でした。。

 

半年通って、半年薬飲んで、改善しないから、さすがにおかしいと思って患者さんは今回受診されたわけで、そう思わなかったら、ずっとあのまま薬出されて終わりでした。。

本当なら、もっと早くに食事指導や他にも注意できること、改善できること、たくさんあったのに。。とほんと残念です。。

 

 

オーソモレキュラー療法を知らなくても、血糖値や尿は1回くらいは測らないと、皮膚科医の私でも思います。

 

内科に受診したから大丈夫、病院行って異常なしといわれた、と手放しで喜べません。。。

でも、これだけは受診してみないとわからないし、血液検査などの結果も、わかった上で診ないと、見落とされることがたくさnあります。

食事指導の内容も、ほんとにクリニックによってもバラバラです。

それは、オーソモレキュラー療法専門クリニックも、中身はバラバラです。

 

何がいいのか悪いのか、は、患者さんの経過だけが正解なので(自覚症状も血液検査なども)、しばらくはわかりません。

でも、圏外な検査はちょっと勘弁。。。ですよね。。

 

その項目、測定されてないの??!!ということは、患者さんの病状や主訴、状態によっても、わりとあります。

相手も医者だから、これくらい測ってくれてるだろうというのは、結構幻想です。

なにか理由があったのかもしれませんが、言ってもらわないとわかりませんよね。。

測ってないの?!というのは、自費治療でも不妊治療でも、よくあります。。

正解はないとは言え、特に自費治療の場合、圏外は勘弁してほしいですね。。

 

 

 

 

 

今日の、って昨日の「ホンマでっか?!TV」ご覧になりますた?

料理作りながらだったので、ちゃんと観れてないところもあります。

 

「ホンマでっか?!TV」の主旨のように、あくまでもそういう一つの意見ですから、そのまま真に受けないでくださいね。

 

池田先生がおっしゃっていた、どっかの統計?だったか、花屋さんな青果店によくいく女性で、肌の綺麗な人が多い、というデータ?

 

皮膚の常在菌の話をされてましたね。

 

確かに、常在菌のバランスを崩さずに、肌にとっての善玉菌が理想の割合でもっていることが、皮膚のバリア機能を強固にするのに大切です。

 

でも、逆に、花屋さんや青果店に頻繁に行ったから、肌がキレイになるわけではないと思いますよ。

 

テレビの番組というのは、こういうことを言いたい、というまず「目的」があって、特にこういう番組の場合、論文や発表や統計の一部分を抜粋されていたり、条件や詳細を言わずに、結論だけを持ってきていることもあります。

 

その論文知ってる、という場合、番組で言っている内容と、論文の主旨が全然違うこともあったりします。

 

なので、原文を知らないのでなんとも言えませんが、植物からいい菌がうつるから、肌の常在菌がいい状態になりやすいという仮説だとすると、花屋さんや青果店で働いている人の手指が、一番菌をもらいやすいですが、そういうお店で働いている方の手指は、結構な割合で手指が荒れています。

 

なぜなら、水をよく使うから。

 

そして、草木などの植物は、よく皮膚を切るし、植物の汁(エキス)が入りこんで、かぶれなども起こします。

 

花屋さんや農家の女性の肌が結構キレイと言われてましたが、たまたまお知り合いの方がそうだっただけでは?

と思います。

 

花屋さんは、どこまで紫外線に当たる仕事なのかにもよりますが、農家ほんちゃんの患者さんおられますが、毎日紫外線との戦いで、日焼け止め真っ白に毎日塗って、塗り直しもされるし、つばの広い帽子も必需品です。

 

農家の方にしては、お肌がキレイなのは、紫外線カットの努力をしておられるから。

 

その努力をしていなければ、光老化が進みまくりで、皮膚は硬くなるわ、全体に黒くなるわ、乾燥するわ、ツヤはないわ、となります。

 

例えるなら、いわゆる都会の会社勤め女性よりも、日焼け止めは塗っても、化粧品の重ねる回数が少ないかもしれません。

日焼け止めで真っ白だと、塗り直しもするし、他の化粧、ファンデやチーク、アイメイクも含めて、がっつりやろうとは思わないかもしれません。

とりあえず日焼け止めなので、SPFなど効果の高いものを使われるので、オーガニックや自然派化粧品を使っている方は少ないのかもしれません。

 

統計の結果って、どう解釈するか、他の職業と一体何が違うのか、たくさん違うことはあったりするのに、どれか一点だけを取り上げて、それを強調したいために、理由をこじつけることもあります。

 

よく言われることですが、論文というのは、結果(言いたいこと)は最初に決まっていて、それを言いたいための実験であり、研究です。

当初の思惑と結果が変わろうと、結論は変わらない。そこに話を無理矢理持っていく、というのは、ごく当たりまえによくあることで、なので、論文などは、そのやり方や統計処理の仕方など、中身を見ないと、結果だけ見てもダメなんです。

 

 

途中で、果物食べると、肌色が良くなる、とかも言ってましたっけ?

 

日本の果物は、糖度が高く、品種改良で、昔の果物とは全くの別物。

顔色が良くなるって、なにを根拠に言っているのか詳細はわかりませんが(フィトケミカルの抗酸化作用のことを言っているのか)、糖度の高い果物ばんばん食べていたら、皮膚の糖化が進みますよ。

 

皮膚の糖化が進むと、黄色人種の黄色い肌とは違う、いわゆる「くすみ」のような黄ぐすみになります。

 

ただでさえ、今の女性は、果物食べすぎです。肉魚卵は全然食べていないのに。

糖化の進行度は、実は結構高い。

 

 

澤口先生が興奮して何をいっているのか、字幕読まないとわかりませんでしたが、ビタミンD形成のために、紫外線カットするな、美白美白と言うなとおっしゃってたんですかね。

 

前にも書きましたが、今の女性は、肉魚も全然食べていないし、そのくせ、紫外線対策やりすぎてたりして、全身黒づくめとかね、似たような紫外線恐怖症。。。

こういう女性は、ビタミンDがことごとくありません。

自分で作ってもいないし、外から摂ってもいない。。

 

赤ちゃんのくる病(ビタミンD欠乏が原因)もすごく増えています。。。

 

適度な日光浴は必要です。

顔だけしっかり塗っておいて、他はそこそこてきと~でもいいと思いますし、首もデコルテも手背も気になる、露光部すべて気になるという方は、ちゃんと肉魚、たくさん食べましょう。

 

どちらにしろ、日光浴だけで、必要なビタミンDの量は得られないから。

 

 

今回も、久しぶりだったか、食べ物を顔に塗るなみたいな話を少しされてましたね。

小麦の話。

「茶のしずく石けん」です。

ちょっとだけ話をされて、すぐに話題が変えられてしまったのが悲しいです。。

 

そこから、オーガニック・自然派化粧品はダメと言ってくれたらいいのに。。。

なかなか民放では無理かまもしれませんね。

 

 

 

オーソモレキュラー療法を始めた方で、栄養欠損があまり補充されていない状態で妊娠してしまった方、

妊娠の途中からオーソモレキュラー療法を始めた方、

結構おられます。

 

そういう方の中には、母乳が出なかったり、すぐに止まってしまったお母さんもおられます。

 

 

前にも何度か書いていますが、気に病む必要はありません。

 

そりゃあ出てるのを、わざわざ止めたり捨てて、粉ミルクオンリーにする必要はないし、母乳が出ていたら上げたらいいです。

 

でも、栄養状態が悪いと、母乳が出ていても、ただの水と中身が変わらないという母乳もあります。

 

栄養が全然入っていないから、水みたいなのば~っかり飲まされて、赤ちゃんもおなかが空くわけです。

だから、すぐに泣く!

さっき飲んだところなのに?!1時間しかたっていないのに?!夜中ずっと起きてる?!泣きわめている?!

 

母乳が水みたいな可能性があります。

 

そんなときは、日本の優秀な粉ミルクがあります。

粉ミルク足してあげましょう。

 

アジア人観光客が爆買いすると言われた、世界に誇れる粉ミルクです。

あれ?と思ったら、迷わず足してあげてください。

 

お母さんが栄養摂っていないのに、母乳だけ栄養満点ってありえないですよ。

 

有名な話ですが。最近、というかちょっと前から、赤ちゃんのくる病が増えているらしく、くる病というのは、ビタミンD不足で起こる病気です。骨が曲がってしまうんです。

ビタミンDが足りないことで、骨の成長がうまくいかなくなる。。。

 

なので、昔は、ビタミンD不足解消のため、母子手帳に日光浴をさせるように表記されてました。

 

でも、今は(って、だいぶ前ですが)外線の害が大きいことがわかったので、母子手帳から表記がかなり前に消えました。

 

日本がまだ貧しくて、国民全員が栄養失調だった時代と比べて、世界の経済大国にまで大きく成長した日本において、「栄養失調によるビタミンD不足で赤ちゃんがくる病になる」なんて時代はなくなったんです。

 

ところが、最近の女性は、栄養のあるものを何も食べていないので、母乳に栄養が全然ありません。

そのため赤ちゃんの栄養失調による、くる病が増えているそうです。

 

くる病の赤ちゃん、お母さん全員母乳で育ててます。。。

 

粉ミルクを飲んで育てられている赤ちゃんからは、くる病出てないんです。。

 

だって、粉ミルク、必要最低栄養摂取量、計算されて作られていますから。

 

粉ミルク飲んでる赤ちゃん、夜はぐっすりよく寝てる、って聞いたことあるでしょう?

 

赤ちゃんも夜は寝たいと思いますよ。

私が赤ちゃんだったら、栄養のある食事たっぷりさせてもらって、あとはゆっくり寝かしてくれ、と絶対に思います。

赤ちゃんも、夜中、泣きたくて泣いてるんじゃなくて、おなか空きすぎて、眠いのに寝られないから余計に泣くのではないでしょうか?

 

 

母乳は、「白い血液」とも言われていて、本来それくらい栄養価の高いものです。

まさに、お母さんは身を削って、赤ちゃんにおっぱいを上げているわけで、母乳上げてた方は、授乳中、しっかり食べないとどんどん痩せていく感覚、覚えておられませんか?

 

なので、患者さんで、母乳が出なくなった、出ないというのは、母乳を作る余裕が母体にないという可能性があり、人(自分子供であっても)に自分の血液あげてる場合じゃない。まず自分!

でないと、赤ちゃん、誰が育てるねん?!とこれは、最大の母体と赤ちゃんを守るための防御機構です。

母乳を止めたことで、2人を守ってくれた証拠です。

 

母乳出たけど、お母さん倒れた、入院した、おっぱい捨ててました。あげられなかった、、では、何をしてるんだかとなりますよね。

 

止めることで、2人の生活と命を守ったんですよ。

 

日本は、幸い、紛争地域で物資が手に入らないわけでもなく、優秀な粉ミルク、どこでも買えるわけですよね?ネットで頼めばすぐに届くし、いたれりつくせり。

おっぱいの代わりはあっても、お母さんの代わりはないから、その辺は、からだも代用できるところは代用しようと、ちゃんと頭使ってるわけです。

 

なので、何も気にする必要はありません。

 

スキンシップはスキンシップで、いくらでも授乳以外でしてあげたらいいだけです。

その分、早く体力を回復させて、育児頑張れ!というからだからのエールですから、エールを素直に受け取りましょう。

 

 

たまに、母乳すぐ止まったのに、月経がすぐに始まる方がいて。。。

確かに年子ですぐに二人目欲しいとなれば、すぐに生理がこないと無理なわけですが。。。

 

いや、まだ妊娠出産で減った栄養欠損、そんなに補充してないから!という時期に月経がくると、また血液減るわけです。。。

なにより鉄がどんどん減ります。。。。

からだは、どういうつもり。。?と問い正しくなります。

二人目は、もうちょっとせめて栄養補充してからでいいんじゃない。。?とこちらが言うことも。。。

 

こればっかりは、からだの都合で、人間が決められるわけではないので、どうしようもないです。

月経が思った以上に早く再開されたなら、そのぶん、もっと足してあげればいい話ですから。。。

 

母乳が出なくても、しばらく月経が来なくても、それは充電期間みたいなものですから、気にしなくてもいいです。

乳腺炎とか起こしてないかとか、そういうのは診てもらわないとダメですけどね。

 

 

患者さんで、母乳がすぐに止まって、1年近くだったか、半年以上だったか、いきなり母乳がピュッと出たそうです。

でも、もう赤ちゃんは離乳食とっくに始まっていて、メインは離乳食、お母さんも授乳中に勧めない薬も再開されてました。

でも母乳出たから、飲ませたかったみたいで、助産師さんに相談したら、たまたま溜まっていたのが出ることもあるらしく、今回以外しばらく出たとしても、ずっと新鮮なものを作り続けていたわけではなく、てたまっていたのが出ていることが多いから、それは飲まさないほうがいいと言われたそうです。

普通に考えても今、母乳はどちらにしてもいらないのでは。。?という時期でも、母乳信仰なのか、そこまでして飲ませたいんだ。。と思ったことがあります。

 

日本人の母乳信仰。。いつからこんなになったんですかね。。

粉ミルクは、ず~っと売ってるのに。。

母乳出る女性が減ってきているから、「母乳で育ててます」がブランド化してしまったんでしょうか。。。

母乳の中身は問わずに、です。

 

なんか間違ってますよね。。。。

 

 

 

たまたま見つけたマンガ、端ちなつさんの「妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~」。

マタニティブルー、産後うつの話の続きです。

 

こちらのマンガ、全部読んだわけではないのですが、ちょっと読んだ分を書いておきます。

 

もともと、うつっぽかったんだったか、薬まで飲んでいたんだったか、そういう女性がいて、結婚していて、子供が欲しくなって、ご主人はうつや体調を心配してまだ子供は早いかもとちょっと反対されていたんですが、女性が早く子供が欲しい!今は落ち着いているし、大丈夫だから!と妊娠して、どんどんうつ症状がひどくなっていく話だったと思います。

(ちょっとうろ覚えですが)

 

 

一般的に精神科では、妊娠で精神疾患は悪化すると言われています。

 

それは、精神病に限ったことではなく、もうほぼすべての病気と思っておいたほうがいい。

 

理由は、赤ちゃん育てるのに、お母さんの栄養一気に減るからです。

特に、鉄とビタミンB群の消耗はえげつなく、あんな小っちゃい赤ちゃんなのに?!と思うかもしれませんが、まさに大人二人分の栄養がいるのか?!と思うくらい、足しても足しても、どんどん減ります。

現状維持できれば、素晴らしい!っていう感じです。

どこまで減るのが、踏みとどまれるのか?!との戦いです。

 

 

鉄とビタミンB群が一気に減ると、もう何が起こってもおかしくない。

脳は、ものすごく不安定になるでしょう。。

 

まさに、お母さんは命がけです。

 

今みたいに医療が発達していなかった時代、子供を取るか、母親を取るか、でよくお母さんが出産と同時に亡くなる、みたいなマンガやドラマや映画、多かったでしょう?

あながち嘘ではないです。。。

 

私は妊娠も出産もしたことないですが、患者さんの経過となにより血液検査を診ているだけで、母体のストレス、えげつないな。。ということがひしひしと感じます。。。

よくこれで、仕事もフルタイムでして、家事もして、自分のこともされてるよな。。と思います。

 

 

患者さんで、産後うつの方のお一人に、もうほんとに朝目が覚めても、からだが起こせなくて、トイレもいかないような状態。。

完全な「うつ」という状態だったそうです。

それでも、おっぱいがちゃんと出ているのかはとても気になったそうで、助産師さんが家に来てくださって(呼ばれたんだったか)、おっぱいのことを相談しようと思っていたそうです。

 

でも、一瞬でわかるくらいの「うつ」状態。

これではいけない!と、ここを受診しなさいとメンタルクリニックを紹介してもらって、ご主人に付き添われ受診されて、そこの先生が授乳中ということもあり、漢方薬を処方されて、これがまた劇的に効いて、落ち着いたそうです!!!

 

 

この方のラッキーだったところは、助産師さんがすぐに気づいて、紹介してくれたこと。

すぐにメンタルクリニックに予約を取ったこと。

そして、そこの先生が、抗精神病薬を出すのではなく、漢方薬を処方して、それがまた劇的に効いたこと。

 

 

うつ状態がほんとにひどくなると、一人で受診はできません。

こればっかりは、ご家族が予約とかの手続きして、多少無理無理でも連れ出さないと。

 

 

この方、出産の時にかなり出血されたそうで、出血量、2度(3度だったか)繰り返し聴いてしまいました。

(輸血なしで、自己血(事前に取っておいた自分の血液)は行かれましたが、取っていた自己血の4倍の出血量。。。

普通、自己血って、鉄剤行きながら造血して行いますが、妊娠中、造血なんてしている余裕は母体にそうそうないです。病院でくれるのは、非ヘム鉄だし。。ただでさえ、鉄欠乏性貧血(隠れ貧血)のところに、出産前にさらに自己血で貧血、そして出産時にさらに出血。。もう泣けてきます。)

 

よく無事に退院できましたねえ~。

 

そりゃあうつにもなるわあな。。。

 

この方、ラッキーなだけではなくて、妊娠前から、糖質制限が完璧にできてる方でした。

なので、妊娠中、産後も、糖質三昧みたいなことはないので、血糖値の乱高下による自律神経の乱れや焦燥感がなかったのが、一番の幸いであり、この方の今までの努力の賜物です。

 

この妊娠前に、ある程度の血糖コントロールができている、ということは、栄養補充よりも、もしかしたら大事かもしれません。

 

血糖コントロールができていないと、それ附随する精神症状がどんどん悪化の一一路をたどりやすくさせるからです。

 

 

タンパク質やココナッツオイルを摂っておられましたが、いかんせん、量が少ないので、今後胃腸に無理なく増やしていくことが課題です。

 

 

今回紹介した妊娠・出産・育児マンガで、お母さんがどんどん負のオーラ満載でうつっぽくなったり、攻撃的になったりする話、実は結構あります。

読んだことも。

共通しているのは、糖質ばかり食べてる。

手作りなら、糖質でもいいと思っていたりするエピソードもありました。

 

 

どんどん、うつや攻撃的になるのに拍車がかかります。

 

 

子供がほしい方が妊娠して出産した。

 

本来、とても喜ぶべき話が、どうして、「死にたくなる」のか。

マンガでは、産後、精神科病棟に入院して、暴れるから、拘束もされていたんだったかな。

多少、誇張して書かれていることもあるでしょうけど、そう誇張でないこともあります。

 

妊娠して死にくなる。

 

なんか間違ってますよね。完全に。

 

厚労省や産婦人科学会の、妊婦さん授乳婦さんの食事について、もっとレバー食べるようにとか、糖質減らすようにとか、もっと突っ込んだ内容に変えていかないと、不妊をはじめとした少子化がますます加速すると思うんだけど、そこまで話がいかないのか。。。

そういうことを、多くに女性が知ることなく、妊娠してしまって、そのあと、「死にたくなる」現実に、本当に悔しくて悲しい。。

 

昔の妊娠マンガって、大変ではあるけど、なんかのほほん系が多くて、うつとか攻撃的になる(やばいほうの)ようなマンガって、あんまりなかったかも。。

それだけ増えてる気がします。。。

 

 

国や学会がしてくれなかったから、と周りのせいにしても、なにも解決はしませんから、少しでもこういう情報が早く、一人でも多くの女性に伝わればいいなと心から願います。

 

ちなみに、オーソモレキュラー療法を妊娠前からずっと続けている女性の多くは、やはりトラブルは少ないです。

できる範囲でいいから、細々でも続けることが、産後の育児と母体が楽かどうかで差が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

産後うつやマタニティブルーについて、知っておいていただきたくて、Facebookのコピペです。
こちらは、前ふり
以下、コピペです。

#肉食美肌 

#産後うつ 

#マタニティブルー 

#鉄欠乏 

#うつ状態 

#妊娠中のトラブル
#オーソモレキュラー療法 

 

患者さんで、妊娠中、産後に、うつになる方、実は結構多いです。

完全なうつ状態になる方もいれば、うつっぽい=やる気が出ない、何もする気が起きない、おっくう、めんどくさい、などなどこういうのも、実はうつっぽいンです。

妊娠前からうつ、うつっぽい方も多くて、本当に薬も出されていた方もいます。

その後妊娠されてたりして、
よく妊娠できましたね!
妊娠中、産後も大きなトラブルなくて良かったですね!
ということもあります。

妊娠前からうつ状態があって、無事出産までいけた方は、不妊治療ちょっとはされたんだったかな、覚えておられないそうですが、婦人科には通ってたそうです。

こういう方は、だいたい20代。

若いと、結構なトラブルも、からだのほうでなんとかしてくれるんだなと、生物の力強さをいつも感じます。

20代だから、全員なんとかなるわけではないですが、若ければ若いほど、トラブルが少ないし、なにかあっても回復が早い。

産婦人科の先生が、妊娠は少しでも早く!と、言われる意味を実感する毎日です。

でも全員栄養欠損ひどいです…。

よく書いてますが、うちでオーソモレキュラー療法始めた妊娠希望の方、結構早く妊娠してしまいます。
自然妊娠は、止めてないから。

まだ妊娠できないから、今のうちに貯めておこうと計画していると、妊娠しました!
え?!もう?!
今?!

おめでたいことですが、栄養全然ないことを検査で知ってるので、トラブル大丈夫か?!といつもヒヤヒヤします…。

20代よりは30代、30代よりは40代と、年齢が上がれば上がるほど、ええ?!というトラブルがホントに増えます…。

オーソモレキュラー療法始めたばかりの方も多いので、まだ理解もできてないし、食事もわかってないこともあり、そこを乗り切れるかどうかは、やはり患者さんにかかってます。

20代よりは30代、30代よりは40代と、
その分長く生きてますから、栄養欠損もひどいわけです。

月経がそれだけ来るので、鉄欠乏が進む。

そう思うと、

子供がほしい方は、早いほうがいいし、

逆に、
栄養をガンガン足せば体内年齢が若くなるので、実年齢はそこまで気にせず、食事とサプリに先に専念でき、ある程度栄養ためてから妊娠も可能です。

自然妊娠も止めたほうが良いのか…と、悩むこともありますが、妊娠は縁のもの、タイミングであり、何より神様やからだが許可したから妊娠するわけで、それを私が、止めるのか…と自然妊娠は止めてません。

妊娠中に飲んてはいけない薬を飲んでる方だけ、止めます。

それでも、妊娠する方がいて…。

ええ?!
なんで?!(病態がすごく危ないから)

薬は止めれば良いですが、その後どうする?!
ということもあります…。
(他に薬がないから)

妊娠するなら、早いうちです。

仕事との兼ね合いで悩んでる女性も多いでしょうけど、仕事はなんとかなりますよ。

でも、妊娠や子供は、なんとかならないことがある…。

まだ考えてもいないという女性は、子供は絶対いらない!という確固たる意思がないならともかく、いつでもトラブルなく妊娠できるように、栄養摂っておいて下さい。
自分のからだとお肌のためにもなりますから。

Facebookに書いたら、反響が大きかったので載せておきます。
先日の髪の毛話の続きです。
以下、コピペです。

#肉食美肌

#育毛

#薄毛

#栄養欠損

#食事療法

#AGA

#ヘアケア

#頭皮ケア
#AGA治療

 

男性の薄毛は、主に男性ホルモンがらみのことが多いですが、食事で糖質三昧にして、髪の毛フサフサはありえないと思っておいて下さい。

 

欧米では、いわゆるハゲは男性ホルモンの象徴ですから、モテるんですよね。
ハリウッドスターでもいますよね。
カッコいいです。
毛は、カッコ良さには関係ない。

 

日本人と欧米人とで、頭の形が違うから、欧米人はカッコよく見えると聞いたことがありますが、日本人でも髪型工夫して、全然ありな方もいます。

 

知り合いで、若いときからほぼ全部毛がない男性がいますが、結婚4回してるんだったかな。
モテモテです。
(顔がイケメンでもないですよ)

 

 

話を戻します。

 

女性の場合、以前は40歳過ぎてから育毛薄毛相談だったのが、ここ7,8年くらい前から、30代、ひどい人で20代で来ます。

栄養状態ひどいです。

痩せすぎが大半です。
(痩せ過ぎは、BMI 19以下くらいと思って下さい。
19以上でも、糖質による内臓脂肪で体重稼いでるだけです。)

 

女性も、男性ホルモンの影響を受けてる方もいますが、そういう方には、そういう治療も足しますが、食事をおろそかにしていい方は、一人もいません。

 

AGA治療は、昔はうちもそうですが、治療中は、お金と時間をかければ、食事むちゃくちゃでも、ヘアケア頭皮ケアはいりますが、そこそこ良くなります。
(うちの場合です。そう思って来たけど、他では違うようなので)

 

でも、効率悪いですよね。

髪の毛作る材料毎日供給しないと。

 

男性も女性も、どんな治療されても納得の上ならいいですが、食事の見直しは、誰にでも必要です。

 

血液検査もね。

 

お金だけ払わされて、ホームケア用品たくさん買わされて、サプリも買わされて、ヘアケア頭皮ケア食事指導は一切ないっていうのは、おかしいですよ。

 

これは、患者さんが一番お金がかかるパターンです。

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