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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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うちのHPの「よくあるご相談」というところに、「費用が高額にならないか心配です」という欄があると思います。

月々のご予算に合わせて、治療のご提案をさせていただく、と書いてあるところです。

ただし、予算によっては、ご提供できる治療がない場合もございます、と書いてますよね。

 

まあ、どこまでの話か、となるわけですが、ブログをちゃんと読んでいらっしゃる方なら、ご存知なことですが、シミにしろ、シワにしろ、タルミにしろ、まず一番大事なことは、おうちで365日行うスキンケアで、一番お金をかけないコツは、あと、効果を最大限長引かせるコツ(老化を遅くするコツ)は、正しいスキンケア(いらんことはしないで、必要なことはやる)をどれだけやるか、です。

なので、お金がないのに、無理やり生活費を切り詰めて、美容医療をやる前に、ブログを読んでスキンケアを専念されてください。

本を買わなくても、ブログを読むだけなら、お金は電気代くらいでしょ?

読むのに時間はいりますが、ブログ内を、「日焼け止め」「保湿」「こすらない」「刺激」「摩擦」「クレンジング」「おススメしない化粧品」などなどで検索をかければ、効率よく読めると思います。

お金をかけないなら、それくらいの時間をかけるのは仕方ないでしょ。

 

で、私の言うところのスキンケアもできている言う方、それ以上の美肌・美白・若返りを求めるなら、美容医療しかありません。

せめてクリニック用の化粧品か医薬品・医薬部外品か。

 

(お金のある方は、同時進行されます。

それは、人それぞれです。

診察・カウンセを受けて、お肌ボロボロで、スキンケアももちろんボロボロで、ちゃんとできるようになってからしたら?と言っても、今日からやるから、と(時間が空いていて)当日からされる方はいらっしゃいます。

患者さんさえ、それでいいなら、治療はお受けします。

(肌状態によったら、許可しないこともありますけどね。あと、今日からやる、と言われても、あまりに、理解が悪すぎて、絶対にわかっていないから(あるいは、分かり合えないから)、お金はいただかない(処置はやらない)時はあります。

こういう方は、所詮、他力本願なので、わかってる、わかってる、というだけで、結局、全然できてないのに、処置をして、また注意しても、反省したようなフリだけして、また処置の予約を取って、予約を取った以上は、ちゃんとやっていたのか、と思ったら、全然できてなくて。。。の繰り返しになるので、最近は、こういう方は、もう早めに、処置はお断りして、スキンケアに専念するように言っています。

お金も時間も無駄でしょ?)

で、スキンケアができる・できてる、として、シワ・タルミ系のコラーゲンが減っていくこと(だけではありませんが)による凹凸(化粧で隠せないモノ)の治療がしたいのか、シミや赤みの色系・色ムラ(化粧でちょっと隠せるモノ)の治療がしないのか、それによって、予算は全然変わってきます。

(どこまでしたいのか、は、今、ちょっと置いておきます。)

 

よく金額のことを言われるのは、シミ(肝斑も含めて)の相談に来られる方です。

 

HPやブログにも書いていますが、何をするにしても、「○○回でシミが取れますよ」「○回で満足されますよ」ということは、うちではほとんど言いません。

そんなもの、わからないからです。

散々書いていますが、シミの濃さも肌質も人によって、それぞれ違いますし、今までどれだけ紫外線を浴びてきたのか(日焼け止めのケアをどれだけやっていないか)、これからどれだけ頑張るのか、薬や光の相性がありますから、平均も出せないし、目安なんて、ありません。

 

よく他院で、「3回で取れます」「5回が目安」とか、適当に書いてるのもありますが、そうカウンセで言われたところで、その方がその回数でシミが取れる保障なんて、あるはずないんです。

(しかも、スキンケアどころか日焼け止めの話もされていないのに)

ま、そういうクリニックに行って、3回コースなり、5回コースなり、(おそらく、そこの買ってほしいコースの回数分)勧められて、初回からコースを買って、最初の1~2回は、ちょっとマシになのかな?という程度が出れば、まだいいほうで、3回やろうが、5回やろうが、カウンセで言われたような効果は全然出なくて、もうコースも終わりだというのに、ちっとも変っていない、コースの最後に、「シミ、取れてませんけど」と言ったら、ナースとドクター・カウンセラーで、口裏を合わせたように、「普通だったら、取れているんですけど、貴女は、効きが悪いみたいだから、もう1コースいるみたいですね。」とハンを押したように言われる。。。

よくあるパターンです。

 

あるいは、いきなり、Qスイッチレーザーをされて、1~2か月は良くなったと思っていたら、そのあとから、余計に黒くなった。半年たっても、全然消えない、むしろ、前よりも黒くなっている。。。

(で、もちろん、そういう説明は、一切されていない。。。)

濃くなった、と言いに行ったら、そのうち消えるから、と相手にされない。

(説明を受けた上なら、ちゃんと日焼け止めと美白剤を塗って、待つしかありませんけどね。ちゃんとしたところは、そういう説明もされますよ。)

 

神様じゃないんですからね、何回で取れるのか、なんて、わかるはずがないんですよ。

スキンケアからしてボロボロなのに、いきなり、そんな人がちゃんとしたスキンケアをやれるのか、また持続できるのか、もわからないのに、言えるはずもないし、せめてやってから聞けば?と思います。

(聞かれても、わかりません、としか答えません。だって、わからないから。)

 

シミなんて、毎日増えているんです。

これは、絶対に止められません。地下室でずっと暮らすなら別ですけど。

新しくできるのが止められないんだから、今どれだけのシミが溜まっているのかなんて、見えません。

増え続ける中で、無くそうとするわけですから、そりゃ、患者さんも頑張らないと。

手術じゃないんだから、他力本願は無理です。

そういう気持ちでいるから、悪徳クリニックのいいカモにされるんです。

たまたま、悪化もなく、良くなることも、ロシアンルーレットみたいなもんですから、実際あるでしょうが、そんな確率でいいんですか?

(ロシアンルーレットを例えに出しましたが、5分の1とかの確率じゃないですよ。不確か、ということが言いたいわけです。宝くじの確率かもしれないし、たまたま良かっただけ、って、ものすごいラッキー♪なわけで、よく自分の顔で、そんな賭けをするな、といつも感心します。)

お金、ないんでしょ?  無駄な使い方は止めませんか?

1回何万円もする治療を、うまい言葉だけを信じてやったら、困るのは貴女ですよ。

貴重であれば、あるほど、ちゃんと考えて選ばないと。

(考えてもわからないから、お任せします、という方。

こういう方の場合は、お金がないと無理です。もう「おまかせ」になるわけですから。

また、そういう場合は、クリニック・ドクター選びを間違うと、大金を巻き上げられて、良くなったらいいですが、悪くなったら、目も当てられません。

あと、そういう場合でも、わからないならわからないなりでも、ドクターの指示には素直に従わないと、1億円出したって、効きませんよ。

手術とレーザー治療は、やっていることが全く違うのです。

実際、1億出したら、全く効かないわけではないでしょうが、1億の価値はありません。

もちろん、1億出しても、悪化する可能性も大です。)

シミの治療なんて、死ぬまでシミは増え続けるんですから、どこまで薄くしたのか、どこを目指すのか、どこで維持したいのか、みなさん、人それぞれ目標地点は違うわけです。

同じ肝斑セットでも、1回で気が済む方も要れば、途中で休みながら、何年も続けている方もいらっしゃいますし、ひと段落したら、とりあえず、今度は違う治療をやりたい、と言って、変える方もいらっしゃいます。

回数が少ないのが満足しているわけでもなく、回数の多いのが効いていないからずっとされているわけではありません。

途中であきらめて、早々に止める方もいれば、満足して、違う治療に早々変える方もいれば、気に入っているから、ずっとやっている方・メンテナンスとしてされている方もいらっしゃるわけです。

それぞれの満足度が違うのに、何度説明しても、「平均」「目安」を教えろ、教えろ、という方がいらっしゃって、(そういう方が来られたのは、ホントに久しぶりですが)、そういう方は、うちに来ても無駄ですよ。治療はしません。根本的な考え方が違いすぎるので、治療してもうまくいきませんし、考え方の違う方には治療はやりません。

目指しているところが違うから。

なので、「平均」も「目安」も出せないんです。

個々の条件が違うのに、「平均値」を出しても、そんなものは、統計学上、意味のないことです。

「平均」を出すのに、「各条件を揃える」というのは最低限度の当たり前です。

条件も揃えずに出したところで、学会とか、専門のドクターばかり集まっていて、そういうこともみんなわかった上で、出しているなら、それはそれでありかもしれませんが、シミ・シワ・タルミなんて、終わりはありませんからね、そんなものを出すドクターもあまり見ません。

出したって、だから?条件違うのに?何?って感じで、スルーされるか、ツッコまれて終わりです。

「素人だから、わからない」「知らない」と言われる方がたまにいらっしゃいますが、「人によて、肌質もシミの濃さも何でも全部違うでしょう?」という説明もした上で、「平均なんて出せないんですよ」と言っているわけですから、それでもまだ理解できない方は、私は、やっぱり美容医療はやったらダメだと思います。

お金、無駄ですから。

大半の方が理解して、納得する方は治療をやって、納得していない方は、とりあえず治療を止める・もう一度よく考える、というのが、正しい、というか当たり前だと思います。

とにかくその気にさせて、お金だけ取って、形だけレーザーあてる、なんて、最低だと思いませんか?

(いつも読んでいる方は、聞き飽きたましたよね。。スミマセン。

初めて読む方のために、書いていますので、ご辛抱ください。)

 

ごくたまに、「予算を相談したい」という方がいらっしゃいます。

これは、お電話の段階で、受付にそうおっしゃれば、それはどういう意味か聞かれます。

たいていは、こういう方には、今私が書いたようなことを受付が言って、それでいいか(回数の約束はしないし、どこまで目指すのかは人それぞれだから、治療方法によっても全く変わるし、治療方法は診察しないと一切わかりません、などなど)とお伝えしています。

この意味のわからない方は、予約は取りません。

それでも取りたい、と言われたら(多分わかっていないと思うので、ブログやHPをもう一度ちゃんと読んでください、と言ってもらってます。

(それで受診しても、うちの治療方針が理解できない方には、どうせ治療はやりませんから、来るだけ時間とお金の無駄ですよ。なんでもやるわけではないので、絶対やりたい!という方は、他院に行ってください。)

その意味が電話口でもちゃんとわかって理解されて、それで構いません、とか、とりあえず診察だけ、という方はご予約をお取りしています。

でも、シミの治療でも、肝斑があったり、肝斑の可能性があると、スキンケアのみか、肝斑セット(1回¥31.500 基本月1回。薬が1か月分しか出しませんから)になるわけで、肝斑が落ち着かないとピンポイントのシミの治療はやりません。

そういったこともHPに書いてありますし、受付からも予約時に必ず言っています。

 

この予約時に、受付には、「わかりました」と言っておいて、診察時に私に予算を相談される方がごくまれにいらっしゃいます。

(で、そういう人に限って、自分は肝斑じゃないと思い込んでいるから、HPも見ないし、見ても、真剣に、というか、他人事で自分は関係ないと思っているから、ピンポイントの治療をやって、取れた自分しか想像していません。

また、こういう人の大半が顔中ひどい肝斑だったりするわけです。肌もボロボロで。。。

まあ、そりゃ、無理でしょう~。

ここで、そこまで予約時に言われるんだから、ひょっとしたら、私もそうかもしれない、とちょっとでも気づかれて、もう一度HPやブログなどを読み返されたら、受診しなかったかもしれないし、別の方法があったかもしれないのにね。ホントに、これこそ無駄です。そういうことはしたくない方が、来なくても済むように、わざわざ予約時に伝えているんですけどね。)

 

また、その相談の内容が、

「予算はそんなにかけられないから、肝斑セット2~3回で、ピンポイント治療をして、シミを取ってくれませんか?」

という代物です。。。。

(こういう方は、うちでの美容医療はお断りしました。肌もボロボロなので、まずスキンケアをちゃんとやってから、ですが、こういう考え方を改めない限り、悪徳クリニックの餌食になるだけだし、ちゃんとしたクリニックだとしても、そんな安い金額でできる保証もできるわけもありませんから、現状では、美容医療は向いていません、近づくべきではないとお伝えしました。

(うちみたいに、スキンケアもできていない・予算も限られていると言っている方に、断るところって、少ないですからね。騙してでも、なんかさせて、お金使わせるところが圧倒的に多いですから、近づいたら、その辺は覚悟しないと。

こういうクリニックは、いいことだけ言ったり、根拠もないのに言い切ったりしますからね。「5回で取れます」とか。

まあ、その方の人生ですから、私のアドバイスを聞くも聞かないも、好きにされたらいいことなので。)

 

魔法みたいに簡単に、しかも安く!なんて、思っているから、おかしな道に入っていくんですよー。

そんなうまい話、あるわけないでしょ~。

エビの養殖や投資詐欺に引っかかりますよ~。

 

まあ、仮にですが(あくまで仮ですよ)、例えばそのシミを取るのに、10回かかったとしましょう。

10回かかる必要があるものを、2~3回でできるんだったら、10回、そもそもいるのか?って話ですよね?

それだったら、最初から、「2~3回」と言えるのを、儲けたいから、「10回かかる」と言っている詐欺と同じ悪徳商法じゃないですか。

2~3回で取れた人がいたからって、その方がそうなる保証は何ひとつないわけで、その話を聞いて、「私も2~3回でできるかもしれない、いや、できる!」と勝手に妄想が突っ走るわけです。

それで、3回やって取れなかったら?

(その方は、「取れなかったら、3回した分、全くの無駄ですか?」と聞かれました。

もうこういう質問をされること自体、うちのクリニックには向いていないんですが。。。

ちゃんとHPとブログ読んでから来たほうが、時間とお金の節約になっていいと思うんですけどね。

こういう方は、読んだところで、関係ないと思っておられるから、読め、読め、と読ましたところで、結局、無駄なわけです。。。こういう無駄な例は、全例ですね。これこそ開業してからのデーターとして。参考までに。

 

何をもって3回が無駄だった、と判断するのか?

 

「3回でシミが(多少薄くなったとしても)完全に取れていなければ、無駄なのか」

(ALL or NOTHING という考え方ですね)

「3回で、ピンポイント治療に入れなったから無駄なのか」

こういう人は、うちでは治療しません。

メンテナンス、って言っているんだから。

しつこいようですが。。。他院に行ってください。

(そこで、ちゃんとしてくれるか、なんて、私は責任持ちません。そこのドクターに聞いてください。で、そこで責任持ってもらってくださいね。「絶対」なんて、あり得ないんですから。)

 

同じ3回やったとしても、スキンケアは頑張って続けていて、お肌はツルツルでピカピカしてきたし、変な赤みもだいぶ消えて、シミはあるけど、変な色むらは消えて、という状態になったから、シミは取れなかったけど、予算の都合で一旦お休みします、でもスキンケアが頑張るから(結構維持ができます)、またお金を貯めて、続きをやりに来ます!という方と、根本的な姿勢が違うわけです。

3回しかできる予算がないのは、患者さんの自由です。

病気じゃありませんから、私から、何回やりなさい、と強制することはありません。

気になるなら、続けてください、となるだけです。

できる予算で、いけるところまで行く、やらない間は、スキンケアを一層頑張る!というのが、うちのやり方です。

大人の女性なんですから、自分の無理のない範囲で、バランスよく、美容医療を選ぶ、というのは、自分である程度できないと、お金いくらあっても、キリがないですよ。

自由になるお金の金額は、人によって違うわけですから。

 

予算がないと言えば、少ない回数でシミを取ってくれるなら、誰も高いお金払わないでしょ?

予算の相談って、内容の、もう次元が違うでしょう~。

それって、別の言い方で、わかりやすく言うと、10万で売っているものを、2~3万にまけて、っていうのと同じでしょうか?そういうこと?私には、理解できないので、よくわかりません。。。

ちなみに、予算があろうがなかろうが、定価から「まける」ということはやりません。

院長であるドクターに相談したら、まけてもらえると思っているのか、その辺はよくわかりません。

 

シミの治療に関わらず、美容皮膚科でやることは、大抵がメンテナンスです。

(メンテ、と散々HPにも書いたつもりなんですが。。。まだ足りませんかね。。。

こういう方は、ものすご~く久しぶりだったので、かなりギョーテン!しました。

まだ、こういう人が、うちに¥10.500(スキンケア相談の予約だったので)払ってくるんだ、と心底ビックリ!しました。

金額を気にされる方は、普通、相談料を聞いて予約を取られません、か、考えられます。だから、そもそも来ません。)

 

ご本人が気になるなら、お金をかけて、メンテするしかありません。

どこで妥協するか、なんです。

お金さえ出せば、そりゃいろいろできますが、それ、今後も定期的にやるわけですから、長い目で見れば、お金は絶対かかります。(老化は進む一方ですから)

 

本当の「予算の相談」という内容の話をしましょう。

 

例えば、シミにしろ、シワ・タルミにしろ、毎月のメンテとしてかけられる金額が、1万円以内としましょう。

そしたら、スキンケアしかありません。

なにが気になっているかで、クリニック専用化粧品や医薬品をどこまで使うのかで、金額も変わりますから、予算の中で、優先順位で化粧品を選ぶしかありません。

毎月3000円以内、という方は、うちでは、買える日焼け止めと買えない日焼け止めが出てきます。

保湿は買えません。

ブログでもしょっちゅう書いていますが、保湿はまあいいとして、日焼け止めの質の悪いものなら、ホントに塗らないほうがマシですから、たかが3000~4000円くらいの日焼け止めをケチる方(ケチって、安物の質の悪いものを使う方)は、シミ(特に肝斑)治療はやってはいけません。

(肝斑セット1回で、ちゃんとした日焼け止めが約10本買えます。)

その安物の化粧品が肌に炎症を起こして、肝斑を悪化させるからです。

化粧品で炎症を起こしているところに、トーニングなんかしたら、余計におかしくなりますよ。(ちゃんとしたところは、そんな肌にいきなりトーニングなんて、やりませんけどね。)

月々の予算が3000~5000円とか、1万円いかないなら、ブログを読んで、スキンケアに励んでください。それが一番害がなくて、低予算でできる最大限の美肌治療です。

(治療とは言わないか。)

 

予算が、月1万~2万、となると、何が気になっているか、ですが、肝斑の方は、肝斑セットもできません。

¥21.000まで出せるなら、ジェネシスができますが、日焼け止めなどが買えません。

何をするにしても、スキンケアにかけるお金は要るわけなので、日焼け止め代は別、という方はいいんですけど。

込みなら、「美容医療」は、ちょっと厳しいかな。クリニック用化粧品や医薬品で、いけたらいいですけどね。。。。いけるならね。。。

シミではなく、シワ・タルミなら、毎月その予算をかける代わりに、ちょっと貯めておいて、たまにタイタンやジェネシスをするとか、毎月じゃなくて、まとめて続けてやるとか、注射系をするとか、ですかね。

(もちろん、スキンケアは、毎日です。)

 

月3万くらいなら、肝斑の方は肝斑セットができますが、日焼け止め代は別です。

シワの方は、選択肢はかなり広がりますが(かなり、でもないか)、タルミ系は3万では無理なので、貯金して貯まってから何かする、という方法です。

 

月々にそれ以上出せる方は、みなさんご自分のペースでされていらっしゃいますから、おかしな相談はしてこられません。いわゆる普通の相談です。

 

迷われる時もありますが、予算が5万でも10万でも、限られているなら、「気になる順番でやる」というのが正解です。

だって、お金を出すのは、患者さんですからね。私ではありません。

(あまりにも、現状がひどくて、その治療は向いていない、という場合は、私から止めたり、別のを勧めますけど。)

いっぱいやりたいこと・気になることがあったとしても、実はみなさんの中で、順位というのは決まっていて、背中を押してほしいだけなんです。

その順位と違う順で、私が勧めたとしても、「う~ん。。。」と考えてされないか、しばらくしたら、やっぱり、こっちからやりたい、戻したい、と言ってこられます。

(医学的に向いていないと判断した時は、ストップをかけます。)

お金のある方は、いいんですけどね、ないなら、せめて、無料で読めるブログを読んでください。

お金をかけずに、美肌になる方法がたくさん載っているでしょう。

それをすぐにやりましょう。

それをやらない方は、遠方から来ようが、何回カウンセを聞こうが、お金を払って処置をしようが、同じです。

面と向かって、肌を診て言われても、結局、スキンケアをおろそかにするので、効くわけありません。

今までの「無駄」だと思って、美容医療を断った方(スキンケアをまずやるように勧めた方)全員が、ブログを読んだにも関わらず、私の言っているスキンケアを実践されなかった方・自己流のおかしなアレンジを加える方(合っていればいいんですけどね。。。)、あるいは、理解できなくて(?)、やらなかった方、です。

100%です。

(厳密に言えば、100%じゃないのかもしれませんが、あてはまらない患者さんが、全然思い出せません。。。そういう方がいれば、目立つので、覚えてるはずなんですが。。。)

その場で注意して、そのひとつを治したとしても、また違うおかしなことされます。

根本的に理解していないので、結局、自分で何が正しくて、何がおかしいのか、選べないわけです。

強く言われたから、それに従っただけ、みたいな。

なので、TVや雑誌、あるいは、化粧品のカウンターやネットで、言い切ってあったりすると、またそれをフラフラ買ったり、やったりします。

ブログが理解できない方・賛同できない方、賛同しててもやらない方(やっていない方)は、うちに来ても無駄ですよ。

同じ話しかしません。そういう人には、絶対治療はしませんから。

以前は、その場で、やります、わかりました、と言われたら、治療をお受けしてましたが、結局、それこそ「無駄」だということがよくわかりました。お金は大事ですからね。

よくそれだけ、おかしなことが思いつくな、と感心しちゃうほどです。

毎回毎回、違うおかしなことが出てきて、予想を超えてます。。。

今頃、なんで、そんなこと。。。的なこともオンパレードです。

(処置予約を取って、処置を2~3回してても、注意する方はいらっしゃいます。

こういう方は、基本はできているので、チョコチョコ注意するだけで、ちゃんとお肌がゆっくりではありますが、キレイにはなっていくのです。)

 

ブログを知らなかった方(あるいは、予約を取ったのが、知った当日や前日とか)は、実践できないのは仕方ないですが、理解できていないと判断したら、治療はお受けしません。スキンケアからやってください。

理解できていないまま、処置をしても、それこそお金も時間も無駄ですから、(うちは儲かっていいのかもしれませんが、私の目指す「キレイになる美容医療」ではないので。)、早々に断ることにしました。

「やっても無駄ですよ」と言って、「ハイ」と返事されるので、わかったのかと思ったら、またできてもいないのに処置の予約を取るので、そういう方は、完全に止めることにしました。

ちゃんとスキンケアが出来たら、再開しますが、こういう人に限って、スキンケアはやらないので、再開は、ほとんどありません。

 

 

 

 

遅くなりました。

11月のおススメメニューです。

 

まず一番に、今月のオーレリーのお菓子をご紹介しましょう。

IMG_20131101_191104576.jpgサツマイモのソフトクッキーです。秋でしょ?

オーレリーでも、サツマイモのお菓子は初めてかも?

素朴でとても優しい味がします。ひと時の癒しのお菓子です。

熱い紅茶やコーヒー、日本茶、中国茶、なんでも合いますよ。ぜひ、どうぞ。

 

さて、キャンペーンの内容ですが、

ナビジョンのDR 薬用スカルプエッセンスは、先月からのキャンペーン続行です。

私は、今使って、やっと2か月ちょっとですが、まだわかりません。

これからですね~。

半年は使わないとね。(データーで出ている効果は、半年後の写真でした。)

そして、エビーゼ ヒカリエイジングの田中先生開発のオイルと日焼け止めです。

実は、これ、今、バカ売れしてます。

田中先生、こんないいモノを教えていただき、誠にありがとうございます。

ファン急増中です~♪ 

私は、使ってみて、(他の化粧品と併用できますが、効果を見るのに、ほぼ単独で使ってみています。足す日もありますけどね。)、なんか調子いいかも~♪

今日も、患者さんから肌を褒めていただきました。

ありがとうございます。

毎日、この香りに癒されて、それだけでもちょっといい気分で、一日がスタートです。

夜は夜で、リラクゼーションで、いいわ~♡

オイルと香りがお嫌いでなければ、一度お試しを。

もちろん日焼け止めは、とても肌なじみが良く、しっとりするので、安心して使えますね。

目元のシワ対策は、引き続き続行です。

この季節、初夏くらいまで、乾燥が続きますから、目元のシワは気にされる方がどんどん増えます。

お手頃に試していただけるようにキャンペーンです。

どうぞご利用ください。

(全く初めての方は、診察・カウンセリングが必要です。

また、保湿は保湿は、しっかりされてください。

エラスチダームに保湿作用はありませんから。ご注意です。)

 

そして、久しぶりの、エラスティラッシュ®のキャンペーンです。

エラスティラッシュ®は、まつ毛美容液です。

これは、オバジ・メディカルの化粧品になりますから、クリニックでないと処方してもらえません。

成分が厚労省が認可していないので、個人輸入という形で仕入れます。

ルミガンと違って、副作用がないのがいいところですね。

持ち運びもしやすいし、なにより使いやすいのがいいです。下まつ毛ににも塗れますからね。色素沈着も出ませんし。

ちなみに、ネットの個人輸入で、あやしい業者から買ったエラスティラッシュ®は、偽物ですから、止めておきましょう。

何が入っているのかわかりませんよ。

ヘタしたら、目がエライことになることも。。。正規ルート(クリニックでの処方)があるのに、不正規ルートで、本当の商品なんて、手に入るわけありませんから、関わらないのが無難です。目と皮膚の安全のためです。

 

安全と言えば、エクステをされている方、まだ結構いらっしゃいますね。

まつ毛が抜けなければ、わりと続けている方も多いですかね。

サロンによったら、比較的刺激の少ない接着剤を使っているんでしょうけど、目の中に入ってもいい医薬品のわけありませんから(医薬品なら、医師しか扱えません。)、一見トラブルが起きていなくても、突然、エッ?!っていうことにもなりかねません。

私は、目と皮膚の健康を気にしてしまいます。

ちゃんとしたサロンであってもね。

 

うちの患者さんの中にも、30~40代の方でエクステをされている方は、実はまだいらっしゃって、そういう方は、結構お似合いです。

キャラがポワンとされていて、目も大きな二重なので、エクステですけど、わりと自然というか、これはアリだな、という感じです。

だから、患者さんも止めないと思うんですが、私としては、目と皮膚の健康が心配なので、できれば、まつ毛育毛剤などで、自まつ毛を伸ばして、エクステ卒業して欲しいモノです。

 

イオン導入は、ご好評のため、続行にしました。

乾燥の季節。肌トラブルも多いので、炎症を抑えるトラネキサム酸と、いろんな栄養素の入った、プラセンタの2種のみです。

チリも積もれば山となる。

イオン導入も続けると確かにいいですし、一度で、おっ?!となんか違うと気づかれる方もいらっしゃいます。

肌トラブルがある時のほうが、ビフォーアフターはわかりやすいんですけどね。

 

医療のおススメメニューは、また次回に。

(医療はどちらにしろ、価格は同じなので、載せても載せなくても、お値段が同じです。

基本、秋は、ほぼ同じですから、どうぞご参考までに。)

 

 

 

さて、美STの美容医療総仕分けの記事について、「心外シリーズ」を書いてきましたが、ライターさんの(あるいは、編集部・編集長なのか?真偽はわかりませんが)好みによる記事について、いつまで言ってても仕方ありません。

これを読んでおられる方は、「結局、何がおススメなの?」というが一番知りたいのかもしれませんが、そんな正解はありません。

患者さんの肌の状態・どうしたいのか、どこまでのダウンタイムならいいのか、予算や期間は?などなど、変わってくるからです。

いくらやってみたい医療機器を見つけたとしても、近くにない、しかも通えない(通わないといけない治療の場合)、となると、どこまで妥協するか、でしょう。

遠方でも通う方もいれば、市内であっても、「遠い」と言う方もいらっしゃいます。

また近くても、仕事などで忙しかったら、近くにあっても、できないわけです。

ドクターも100人いたら、100人とも考え方も、同じレーザーであってもやり方が違います。

スキンケアの指導の仕方も違います。

それでも、私は、何をするにしても、しないにしても、スキンケアが一番大事だし、スキンケアをしない人は、美容医療は向いていないと思います。

(お金ばっかり、かかるし、その割に、効果が出にくいです。レーザーの種類によったら、悪化する場合もあります。)

正しいスキンケアができていれば、私は、美容医療なんて、そんな必要ない人も多いんじゃないのかな?と思います。

(まあ、どこまで目指すか、ですが。。。)

 

二重にするとか、鼻にシリコンを入れるとか、そんなのは、スキンケアは関係ありません。

これこそ、他力本願の最たるもので、これは、担当医にある程度おまかせしないと無理でしょう。

(指示はちゃんと聞かないといけないし、手術までに、診察・カウンセは、ちゃんとじっくり納得いくまで話し合わないといけませんよ)

 

美STの記事で、レーザーの種類云々言う前に、まずはスキンケアだし、そういうことをちゃんと説明してくれて、患者さんの親身になって(金儲けの道具ではなく)くれるドクターが、一番、患者さんにとって大事だと思います。

本当に仕分けされるのは、お金の話ばかりして、一人一人に合わせたカウンセもせず、どこにでも書いてあることだけ言って、効果は過大に言って、副作用はほとんど言わない、お金を巻き上げるクリニックだと思いますけどね。

こればっかりは、行ってみないと、わからないかも。。。

学会で超~有名であっても、地元で老舗で有名であっても、TVや雑誌でバンバン宣伝していても、ロクなカウンセもせず、ナース(場合によったら、エステティシャン)にレーザーさせて、レーザー前の診察もなく。。。洗顔すらさせずに診察(顔なのに)する。。。

こういう最低なクリニックの話は、山ほど知っています。

「有名だから」「雑誌に載っていたから」

と参考にされるのは結構なことですが、ちゃんと診察・カウンセを受けてから、治療は決めてください。

「有名だから」「老舗だから」大丈夫だろう、なんて、ことは存在しません。

 

初診で、初回の治療なのに、最初から、コースを買わせようとするクリニックはおかしいですよ。

合うかどうかすらわからないのに。

確かに、コースのほうが得なことが多いですから、最初に、「お知らせしておきます」くらいはあると思いますけど、熱心に営業されてきたら、やっぱりおかしいでしょ!

(解約の手数料が、良心的なら、まあ、コース初回からアリ、でしょうけどね。)

 

貴女のする治療は、スキンケアが全くいらない治療ですか?

光・レーザー・RF・超音波など照射するのに、スキンケアの必要のない治療、というのが、私は、パッとは思いつきませんが。。。

スキンケアの話はありましたか?

なかったのなら、止めておきましょう。一旦、帰りましょう。

 

レーザーの照射前に、ドクターの診察はありましたか?

初診時に初回をしたら、診察は済んでる、となっているかもしれませんが、2回目以降の処置の時、ドクターが診察して、設定を決めましたか?

医療機器で、ドクターの診察なし、というクリニックや止めておきましょう。

医療脱毛なら、男性ドクターしかいないクリニックだと、患者さんが気にされるので、ベテランナースが、逐一ドクターに報告する、という形で、(万が一の時は、ちゃんと同時間にドクターが別室にいてて)ナースだけで照射、ということはあると思います。

でも、顔とか、体でも特殊とか、診察なかったら、誰が設定しているの?って、話です。

超~有名なところで、肝斑治療をされていた患者さんで、何年もドクターの診察なくレーザーをあてられていて、どんどん肝斑が悪化するから、担当者(ナースですらなく、エステティシャンだそうです。。。)に言ったら、「じゃあ、強くしますね」(!!!)と言われて強くされたそうです。。。

どんどん悪化です。。当たりまえです。。。(肝斑は、強い治療をやったらいけません。禁忌!です)

当たりまえの話ですが、レーザーをあてているのが、ナースですらない!というのは、最低以下!!ですよ。

そんなところは、速攻止めましょう。何が起こるかわかりません。

(医療機器の場合、これは完全に違法行為です。警察に相談してください。)

お金は全額返してもらいましょうね。当たり前です。

さて、じゃあ、誰が、ちゃんとスキンケアの話をしてくれるのか?です。

これは、もう探すしかありません。

うちみたいに、ブログを書いているドクターはわかりやすいですけど、HPのトっプページに書いてある場合は、業者がどこにでもあるような感じで作ってますから、全然、診察もしないのに、いいことばっかり書いてあるので、そんなHPは見抜くしかありません。

(口先だけのところは、HPをちゃんと見ていたら、結構わかりますけどね。ちゃんと見なくても、そういうところは、どこも似たような感じですから、反ってわかりやすいかな、と私は思いますけど。)

見抜けなず受診してしまっても、とりあえず「考えます」と言って、帰ってきたらいいんですから。

 

いい話をひとつ。

以前に、学会の懇親会で声をかけてくださったドクター(男性・内科医)が、私のブログを見てくださっていて、スタッフと一緒に、スキンケアを頑張っておられる、という話をしたのを覚えていらっしゃいますか?

あとから、このドクターから、メールをいただいて、「いらんことをしないスキンケア」を実践sるまでの経緯を教えてくださいました。

 

大阪に、葛西形成外科の葛西先生という先生がいらっしゃいます。(残念ながら面識はございません。)

学会でも大御所の偉い先生で、葛西先生のご講演は大変ためにになるので、時間が合う限り、セミナーなど聴きたいといつも私は思っております。

葛西先生は、「シミの治療」という、レーザーをしていくうえでは、必ず読む(と思います)教科書を書いていらっしゃって、その中で、「肝斑の原因は摩擦、擦りすぎ、触りすぎ」ということをおっしゃってます。

学会でも議論の分かれるところですが、葛西先生が言い切れらるくらい、顔を必要以上に触ったり、擦ったり、というのは、肝斑は絶対に悪化するわけです。

葛西先生の肝斑の治療方針は、基本、顔を触るな、いらんことを一切やめなさい、ということです。それと内服と塗り薬だったかな。

レーザートーニングもお持ちで、トーニング治療もされていらっしゃったようですが、他院からのトーニング治療で引きこされた莫大な数の副作用を診て、(ムチャクチャやっているクリニックが、なんと多いことか!)学会で、「肝斑にトーニングはするべきでない!」と宣言されたドクターです。

トーニングの被害は、いろんなクリニックから報告が出てきていましたが、それでも、「肝斑=トーニング!」みたいな風潮が、学会の中でも出来上がりつつあったのを、葛西先生がストップをかけた形になりました。

注意喚起ですね。

もちろん、ちゃんとされているドクターも大勢いらっしゃいますし、それ全部を否定しておられるわけではありません。

ただ、あまりにも目にあまるひどいクリニックがあって、被害者が多数出ているので、猫も杓子もダメ!と、悪者になる覚悟で、学会に異論を投じられられた方です。

こんなことができるのは、やっぱり学会でも葛西先生だけかと思いますが、私は尊敬しておりますし、こういうドクターは、絶対必要だと思います。

(トーニング全盛でしたからね。。。)

 

話を戻します。

この「シミの治療」の中で、「化粧は完全に落とさなくて大丈夫」と書いてあり、学会で声をかけてくださったドクターは、それを読んで、スタッフに、軽めの洗顔を指導したところ、「葛西先生は男性だから、女心がわからない」と却下されたそうで。。。

(葛西先生は、見た目、ホントに、「オッサン」で。。。。(大変失礼しました!)

一見、女心は、わからなく見えてしまうのかしれませんね。。。

でも、とても患者さんのことを考えていらっしゃる素晴らしい先生ですよ。)

 

ところが、私のブログを読んで、女性であり、化粧もする私が、「石けん洗顔で、ファンデや化粧が残っていても、ほっておきましょう」と再三言っていますから、それでスタッフを説得というか説明されて、今では、スタッフ全員とその先生とで、いらんことをしないスキンケアを頑張っていらっしゃるそうです。

 

私は、この話をお聞きするまで、美容皮膚科は、やっぱり皮膚科医・形成外科医のもとで受けるべき、と思っておりました。

中には、内科・整形外科・産婦人科など他科出身のドクターでも、ちゃんと勉強されて、ちゃんとした美容医療を患者さんに提供することはできると思いますが、現実はなかなか難しいことも多く、注射や手術・ナース任せのレーザー治療には熱心になっても、肝心のスキンケアがほったらかしで、スキンケアも言わんクセに、お金取るなよ、とずっと思ってました。

(皮膚科医・形成外科医でも、スキンケアを言わない医者は、大勢います。

内科のドクターでも、ここまで患者さんのことを考えて治療にあたっておられるわけです。

うちの患者さんでもそうですが、長年、クレンジングを念入りに、ましてW洗顔をしてきて、いきなり、純石けんだけで、1回洗うだけで、残ってもほっておく、なんて、なかなか受け入れられない方もいらっしゃいます。

わかっていても、なかなかできない方もいらっしゃいます。

スタッフ全員に説明して、納得させ、またスタッフも患者さんにちゃんと説明するって、結構なパワーがいります。

スタッフもエライですよね~。熱意がないと、やれませんよ。

また、そうやって、スキンケアに力を入れたところで、クリニックが儲かるわけでなし。。。

スキンケアの説明って、長いですからね。スタッフがするにしても、人手取れらるし、うちもそうですが、純石けん(1個150円)を売ったところで、儲けなんて、ほとんどありません。

(売っているところがわからない、という方が多かったので、うちで買えるようにしただけです。)

美容医療で大事なのって、機械じゃないんですよ。

どこまえ、親身になって、患者さんの肌のことを考えてくれるか、ドクターとスタッフの熱意です。

もちろん、それに最新の機械がついてくればよりいいんでしょうけど。

 

皆さんのそばのクリニックにも、きっと探せば、kんなドクターがいるはず!(。。。と思います。。。)

(スタッフだけが熱心ではダメなんですよ。。。そういうクリニックは、割とあるかもしれません。院長であるドクターとそのクリニックで働くドクター全員が熱心でないと!)

 

ちなみに、今ご紹介したクリニックは、広島にあるNTクリニックの根本先生です。

男性ですが、とても親しみのある、まさに内科医!て感じの優しい先生です。

内科医でいらっしゃいますから、体の中からの健康も相談に乗ってもらえると思います。

(根本先生、すみません、勝手に紹介しちゃいました。

先生からメールをいただいた時に、こんないい話は、どこかで紹介しなければ!とずっと狙っておりました。)

こちらのクリニックには、タイタンは入っていませんが、私お気に入りのジェネシスは入っているし、ライムライトもアキュチップも入っています。

なにより、スキンケアを大事にされていらっしゃるクリニックなので、お近くの方で、お肌のことを悩んでいらっしゃるのなら、一度受診されてみては?

 

「いいことは世の中に広めたい」推進委員会委員長ですので、勝手に広めさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前に、ブログでご紹介した、クリニカタナカの院長田中洋平先生が開発された化粧品 ドクターエビーゼの「エビーゼHIKARIエイジング化粧品」、覚えていらっしゃいますか?

田中先生にお願いして、うちでも取扱いできるようにしていただきました。

「いいモノは世の中に広めたい推進委員会」会長の私としましては、うちの患者さんにも買いたい時に買いやすいようにしていただきたく、またぜひ知っていただいて、スキンケア化粧品のひとつの選択肢になったらいいな(というか、プラス、あるいは切り替え?)と思って、取扱い開始です。

オイルが苦手な方もいらっしゃるでしょうし、うちの取扱い化粧品の他のものを、お肌の状態によったら、お勧めすることもあるかもしれませんので、レーザー処置に通っていらっしゃる方は、処置の時にご相談ください。

 

このナイトリペアオイルは、香りがついていて、この香りが、女性ホルモンのスイッチを入れるそうな。

なので、時間がない時は、そのまま私は肌に塗って終わりですが、時間のある時はなるべく、両手の平に伸ばして、顔全体を覆うようにしてつけて、その時に体温で温めるようにして、香りをゆっくり吸っています。

なんか落ち着く香りなんですよね~。

時間がない時ほど、これをすると、心が落ち着いて、ホントはとってもいいと思います。

ストレス解消にもいいと思います。

(香りが苦手な方やお好みもありますから、どちらにしろ、ご相談ください。)

ちなみに、私は、このオイル、朝もつけていい商品なので、効果などを確かめるのもあって、朝晩使っています。初日よりも、かなり量を減らしました。もう、そんなに塗らなくても、なんか調子がいい、というか、乾燥もしないし、なんか化粧品がいらない感じ。。。気のせい。。?ちょっと効果出るの、早すぎ?

まあ、今試していたのも、ちょこっと使いながら(と言っても、ほとんど使っていませんが)

様子を見ているところです。

 

そして!

赤外線カットの日焼け止めです。

これは、どなたでも使ったら、とてもいいと思います。

とっても塗りやすいんですよね~。

塗り方・使い方にコツ、というか、私なりのやり方がありますから、(田中先生の受け売りですが)こちらも、カウンセというか説明を聞かれてから、どうぞご購入ください。

(もちろん、テスターも試してからね。)

 

そして!そして!

取扱いキャンペーンです。

11月末まで(明日から)、10%オフとさせていただきます。

この機会に、どうぞお試しください。

赤外線も弱くなる季節になりましたが、ゼロではないですし、紫外線・赤外線も日頃の積み重ねですので、なにより使いやすいので、こちらも大変おススメです!

 

 

ご無沙汰しております。すみません、ブログの更新ができなくて。。。

なんだか忙しい毎日で、アッ!という間に、夜中になっている今日この頃です。

家の中は相変わらずムチャクチャに散らかっているというのに、片付ける暇がなぜかありません。。どうしてかしらん。。。

 

さて、本日は、おススメの化粧品と本の紹介をさせていただきます。

 

先日のキュテラのセミナーと10周年記念のパーティで、長野県のクリニカタナカの田中洋平先生とお話しさせていただいた時に、教えていただいた化粧品です。

田中先生は、赤外線の研究をされていて、ものすっごい数の論文を書いておられます。

タイタンの効果についての論文も多数書いておられるので、私たちは、安心して、タイタンを使うことができるわけです。

(ジェネシスも論文を書いておられますし、もちろん学会発表もされています。

ライムライトもアキュチップも日頃の診療に使っておられるので、田中先生のご講演は大変ためになるのです。

前のキュテラのセミナーで、田中先生が、トゥルースカルプの発表をされ、その時に初めてお話しをさせていただきました。

尊敬する田中先生とメール交換などさせていただいて、お話しを直接させていただける機会ができたことに感謝です。)

 

みなさんは、例えば、夏に、紫外線を浴びて、ジリジリと熱く、丸焼けにでもされているように感じられるのは、実は、紫外線ではなく、赤外線なんです。

どちらも肉眼では見ることはできません。

紫外線は、浴びても、実は、なにも感じることはないのです。

(なので、どれだけ浴びたか、わからないので、恐ろしいですね。)

この太陽の光の中に含まれている赤外線も、お肌を老化させてしまうのです。

だから、ホントは、紫外線カットだけでなく、赤外線もカットするしかありません。

冬場は、それほど赤外線って、あまり感じないでしょうけど(ジリジリ熱い感じが)、夏は堪りませんよね。

日陰に入ったり、帽子や日傘くらいしか、カットする方法って、実はないと思います。

日陰でも帽子でも日傘でも、下からも横からも紫外線は入ってくるので、紫外線カットには、全然足りませんが、熱中症対策には、なりますよ、と患者さんには、申し上げてました。

赤外線をカットする日焼け止めって、売られていないんです。

世界中を探せばあるかもしれませんが、私は見たことがないです。

(まだ、そこまで理解されていないので、今後の化粧品会社の課題にはなるんでしょうけどね。)

 

赤外線を研究されている田中先生だからこそ、赤外線をカットする日焼け止めを作られました!

素晴らしい~!!

パーティで、教えていただいて、早速、テスターを送ってくださったのです。

一緒に、田中先生が開発された、「若返りオイル」も一緒に♡

 

P1140035.JPG左が、日焼け止めで、右がオイルです。

「ドクターエビーゼ」http://hikari-aging.com/index.html

こちらの日焼け止めは、汗皮脂にも強いでの、夏場もいけますね。

早速、私は明日から使わせていただきます。

 

こちらのオイルは、夜用ですが、朝もOKです。

スクワランがメインなので、皮脂にとても近い成分ですが、肌なじみがいいです。

この中に、(日焼け止めもそうですが)、肌にいい成分がたくさん入っているのです。

(詳しいことは、エビーゼのHPをお読みください。)

 

こちらの、オイルは、なんと!女性ホルモンの受容体にはまって、「若返りのスイッチ」が入るそうです!

おお==!!

 

早速、さっき、洗顔して、塗ってきました。

これ1本で、スキンケアは終了です。

アロマオイルが入っているので、香りがとてもよく、いい感じです。

今、実は、効果を見るために、お試し中の別のモノ(ナビジョン以外の)を使っている最中なんですが、ちょっと中断して、こちらを使っちゃおうかしらん。。。

(お使いの化粧品と併用しても大丈夫だと思いますが、こちらのオイル自体が、他のものはいらない、というコンセプトなので、いらないかも。。)

一緒に送ってくださったご本です。

P1140036.JPG「近赤外線ケア美肌術 いくら紫外線だけカットしても美肌にはならない」

とてもわかりやすく書いてくださってますから、どなたでもとっつきやすいと思います。

こういう、ドクターズブックというか、本って、怪しい本も多く、あんた誰やねん?という本や、はあ~?という間違った本も多い中、これは、自信を持って、おススメできます、というか、私も大変勉強になりました。

すぐに読めましたよ。

お肌と老化予防にいいことがたくさん載っているので、ぜひ、お読みください!

 

長野の方は、松本市に行けば、田中先生のクリニックがあるので、羨ましいです。

東京まで出る必要もないですし。

一流のクリニックは、首都圏に集中している中、貴重なクリニックだと思います。

(私も通いたいです!)

先生もとても魅力的な方で、お話しもとてもおもしろく、患者さんはついつい引き込まれてしまうのではないでしょうか。

(インパクトがおありなので、一度お会いしたら、忘れられないでしょう。。)

 

 

 

昨日の「キャサリン三世」(初めて、正式名称を知りました)、ご覧になりました?

 

女子が出てきて、洗顔して、スッピンになるという企画です。

で、そのあと、部屋着に着替えて、化粧水などを塗るところまで見せてくれました。

それを、男性陣が見て、コメントをして、好みの子を選ぶ、というわけわからん企画でした。

 

「化粧をしている女子」の素顔、って、なかなか男性は見る機会がないですよね。

最近は、電車の中でフルメークをする女性が増えて、「こうやってメイクをするのか!」と驚愕されている男性も、同時に増えたことでしょう。

ちょっとコンパクトをのぞく、とか、ササッと口紅を塗りなおす、とか、こういうのって、昔からもされてましたし、私も、空いている時とか、料金のいる特急電車とかで、ササッとしたことがあります。

みなさんもそうだと思いますが、こういうことを人前で(洗面所や自宅やロッカールームではなく)することは恥ずかしいこと、ということがわかった上で、人目を気にして、さっと短時間で、やるわけですよね。

でも、最近の、特に若い子がしているフルメークは、完全な身支度で、そういう恥じらいどころか、常識もないし、すっごい不細工な顔をして、大勢の人から見られていても、何も恥ずかしいと思わない性根が信じられません。

車内のフルメークについて批判されているのを読んだことありますか、「身支度を人前でやるということは、着替えるのと同じ。じゃあ、電車の中で、パンツ履いたり、服を着替えたりするのか?!」と書いてありました。

ごもっとも!そう!そうですよね!!

フルメークは、「身支度」なんですよね!

最近は、電車内で、二重にするアイプチをしたり、眉毛をカットしたり、とやりたい放題。

こういう女子は全滅してほしいですよね。

日本人だけですか?外国でも、こういうのって、あるのかな?少なくとも、先進国ではないんじゃない?

電車内で、フルメークをしている女性で、「美人」を見たことがありません。

みんな、「ブス」ばっかりです。

そういう恥さらしなことをするから、「ブス」なんですよ。顔の形や作りではありません。

見た目だけ、流行りのメイクを塗り壁みたいに塗ったところで、「ブス」は「ブス」です。

自分で自分の価値を下げていることがわからないんでしょうけど、わかっていてやっている人は、すぐに止めましょうね。

そしたら、絶対、化粧なんかしなくても、「美人」に変わりますよ。

 

さて、「キャサリン」に話を戻します。

そういう意味では、洗顔をして、スッピンをさらす、部屋着(と言っても、「見せるための部屋着」ですけどね。)に着替えて、化粧水を塗るということは、まさに舞台裏なわけで、絶対見せたくない方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

番組を見てて、マジックミラーになっているんでしょうか。カメラで、正面から、様子がずっと見えるようになっていました。

ただ、横から、ライト当てすぎ。。。

正確に言えば、あれ、ホントのすっぴんじゃないんじゃないのかな。。?

かなり、ライトで白くボケていたような。。。

ま、それくらいしてあげないと、誰も、この企画に参加しませんよね。

私もイヤですよ。

ちょっと白くボケていたから、わかりづらかったですが、まだなんかメイク、残っているんじゃないのかな、特に目のあたり。。。

 

ま、それと今回のブログとは関係ないんですが。

 

20代前半の女の子3~4人と、20代後半の女の子1人だったと思うんですが、全員、メイクの落とし方・洗顔の仕方・化粧水の塗り方、全て、0点です。全員ですっ!!

というか、マイナス! マイナス1億点!

進級試験だったら、私が採点係りなら、即、落第です!!

 

なんで、あんなに擦りますかね~。なにか、憎いんでしょうか(笑)。

やっぱり、TVや雑誌で、メイクをしっかり落とせ、落とせ!って、言うから?

見ていた男性陣からも、洗顔やメイクの取り方が、「結構豪快」「ガシガシ系」「すごく力いれるんやね」みたいなコメントが出ていました。

男性からまで、「豪快」と言われる、メイク落としって。。。。あ~あ~。。。

クレンジングオイルだかミルクだかで、ワシワシ力を入れて、目の周りも、ぐいぐい擦っていて、クレンジングシートで、目や顔がゆがむくらい、ぐい~っと拭いてましたね。ぐい~って!

その後も、タオルで、ゴシゴシ、雑巾がけをするように、ガシガシ拭いていて。。。

洗車場でも、もっと優しいんじゃないですか?

お肌に、愛情が全く感じられない!自分の顔なのに~。。。

何人かは、目の周りが赤くなってました。

白くぼかしていても、目の周りが普通の色じゃないことがわかりました。

目の周りが一番やられますよね。

 

そのあと、化粧水かなんか塗っているんですが、ぱちぱちたたくわ、またしても、ぐい~っとひっぱるわ。何度も手で顔を伸ばしたり戻したり。。。

 

予言しましょう。

 

はいっ!この全員、顔中の肝斑になります!

はいっ!!決定ですっ!

ほぼ全員が、皮膚も早く弛むでしょう。老化も早い。

全員がまぶたのタルミは、かなり早く来ます。

 

もう、最悪ですね。

予言を裏切るなら、一刻も早く、全部止めましょう。

やっぱり、こういうことをさせてしまう、化粧品会社・女性雑誌・Tv番組などで、間違ったやり方を勧めるからでしょうね。

責任取ってほしいですよね。

あと、日本人は、擦るの大好きですね。。。ほっておいても、擦りますかね。。DNAのせい?(笑)

あああ。。

悲しい。。。皮膚の悲鳴が聞こえてきます。可哀そうすぎ。

 ああやることが、「お肌にとてもいい」と思ってやっているところが、またまた悲しいですね。。

 

間違った知識というのは、自分の首を絞めます。

自分に仕返しされるわけです。

 

「みんながやっているから」正しい、のではないですよ。

赤ちゃんに、ああいう洗い方・塗り方をしますか?

しませんよね。

 

自分には赤ちゃんがいないから、わからないって?

私だって、いません。

でも、想像で、わかるでしょ。赤ちゃんにあんなことしないって。

そんなことも想像でわからない方は、「美肌」はあきらめましょう。

物理的に無理ですから。

そういう人は、ご自分で、それが理解できるようになってください。それから、ですね。

 

あと、アイプチ(というか、二重にするシール、というかテープ?)が二人いましたね。

「メザイク」っていうんですか。すごいネーミングですね。

毎日、あれ、するんですか?

ホントに毎日??!!

 

まぶた、つぶれますよ。

がっつりアイメイクもそうですが、上まぶたばっかり、過度に触っていると、まぶたを上げる筋肉が弱っちゃって、目を開けられなくなります。たれ目みたいに、白目にまぶたがかぶってくるわけです。

(目のアレルギーやコンタクトをはめる方も、注意!)

20代だったら、「たれ目」で可愛い、で済みますが、30代も半ばになると、老けて、オバサン臭く見えちゃいますよ。

上まぶたの筋肉は、鍛えることはできません。

TVや雑誌で、顔の体操が載っていますが、上まぶたは無理ですよ。

以前にも、学会で、上まぶたのタルミの解剖の講演で、「無理」って、おっしゃってましたから。

TVや雑誌の言うとおり、体操をやったところで、眉毛が上に上がって、おでこのシワが増えるだけですよ。

そもそも、上まぶたが、若いのに、下がってきている方自体、「眼瞼下垂」の可能性があり、上まぶたが使えないから、おでこを使って、目を開けているわけで。

そんな人に、「おでこを使わずに、上まぶたを動かせ!」なんて、無理なんだから。

そういうことを平気で言う人は、何にもシワや老化の仕組みがわかっていませんから、信じたらエライ目に遭います。

「TVに出ているドクターだから・有名な人だから」

そんなことを信じてたら、困るのは自分ですよ。

そんな体操で、治るんだったら、美容外科医はいらんっちゅーねんっ!!

 

「メザイク」に話を戻しますね。

そんなに、二重にしたくて、しかも上まぶたの老化はイヤ!というなら、さっさと二重の手術をしたほうが、上まぶたの健康にはいいです。

そのうち、そのテープだか、シールだか、接着剤で、やれてきて、かぶれますから。テープなんて、貼れる状態ではなくなります。

かぶれて、皮膚科を受診して、怒られて、「絶対止めなさい!」と言われて、それでもいうことを聞かずに、やり続けるのか、

ちゃんと診てくれない医者に受診して、止められることもなく、適当に強いステロイドを出されて、塗って落ち着いたら、またテープを貼って、かぶれて、またステロイド塗って、またテープ貼って、とやっているうちに、まぶたは、どんどんおかしくなって、最後は役に立たなくなります。こうなると、もう手術で、まぶたを開けてやらねばいけません。

 

どっちを選びますか?

そこまでして、二重にする必要はないんでしょうし、どうしても二重にしたいなら、手術すればいいと私は思いますが。

 

手術をして、整形するのと、「メザイク」と、一体どう違うんでしょうね。

メスを入れるかどうか?糸を入れるかどうか?

やってることって、同じ、「整形」で、形を変えているということに、なんら違いはありません。

人前で、テープを貼ったり、剥がしたりするより、よほどいいと思うんですけどね~。

 

いつか、大事な人に、スッピンを見られたら、自分って、気づいてもらえないですよ?

一重と二重のギャップは、さすがに、男性も引く、と思いますが。。。

指名手配になったら、変装できますね。警察も大変です。

(警察から、美容クリニックには、指名手配犯が整形とかしていないか、時々、連絡が来ることがあります。)

 

もし、二重の手術を受けるなら、ちゃんとしたところで受けましょうね。

手術代金のケタが違うような、安いクリニックでは絶対やらないように。

やはり「形成外科専門医」(学会の本物の資格の専門医ですよ)が理想でしょうけど、専門医だから、手術がウマい、ということにならないのが、これまた難しいところ。。。

でも、3軒くらいは回って、診てもらって、話を聴いたほうがいいでしょう。

そしたら、最初はわからなくても、3軒も聞くと、いろいろ違いが見える、はず。。。です。

(ろくでもないところばかりで、3軒を回らない限り。。)

 

あと、つけまつ毛は、昨日の女の子のほとんどがしてましたかね。上にも下にも。

宝塚の舞台かっ!!って。

舞台メイクを、日常やったら、イカンでしょ。おかしいでしょ。

まあ、流行りなんでしょうけど。芸能人じゃないんだから。

 

これも、そのうち、接着剤にかぶれますよ。特に、安物はてきめんです。

そんなに、まつ毛長くしたいなら、ちゃんと医療用のまつ毛育毛剤、使えばいいのに。

さりげないつけまつ毛は、まだアリと、思いますが、やりすぎは、かなり痛い!

特に、一重の人がつけまつ毛をしても、そういう顔にしか見せませんよ。

同じやるなら、上品にしましょうよ~。

アラフォー以上でしていたら、美意識のセンスも悪いし、頭も悪そうに見えると思いますけど。。

そういうのを、全部ひっくるめて、個性で勝つ!タイプの方は、なんでも吸収されてしまいますから、アリなんですけどね。圧倒されるっていうんでしょうか。迫力勝ちですね。

日本人には少ないタイプですけど。

キッチュなメイクを、若い可愛い子がしている(服もね)のは、見た目にはアリでしょうけど、そんな子でも、もちろん毎日やったら、皮膚がやれてます。

流行りのファッションって、昔から、体や皮膚には悪いことが多いですけど、最近のは特にひどいです。

自分のまつ毛だったら、伸びても、一重の人でも、自然ですけどね。

だって、自分のまつ毛だから。

 

女性は、知的に賢くありたい。

偏差値とかそういう話ではなく、知的に見える、と美人度アップだと思います。

美人女優さんみたいな感じでしょうか。

憧れますね。

 

お肌は、赤ちゃんのように、そして、見た目は知的に上品に。中身は賢く、恥じらいをもって。。

理想ですね。

私は、そう思います。

ちなみに、うちの患者さんんは、こういう方がとても多いです。みなさん、素晴らしいですね!

私は毎日、患者さんで、勉強させていただいています。うちの患者さん方が、私の人生のお手本であり、師匠です。

うちの患者さんじゃない、ブログを読んでいただいている方も、おかしなことを全部止めれば、美容医療をしなくても、うちの患者さんみたいに、「赤ちゃん肌の美人」になれますよ!

約束します。

 

 

 

このブログでも、たびたび書いておりますが、肝斑の患者さんの中には、まだまだ他力本願な方がいらっしゃいます。

何度も書いていますが、良くするのも、悪くするのも、貴女次第です。

1億円かけて、肝斑治療を、どこかのクリニックにお願いしたところで、普段の貴女がするスキンケアがちゃんとできていなければ、悪化するだけです。

「変化なし」であれば、かなりラッキーと思ってください。

それくらい、普段のスキンケアが大切なんです。

誰も、24時間365日、見張っていてくれません。

貴女が普段過ごしている環境や、普段していること・使っているものは、貴女が一番知っているわけで、私が、全部確認するということは不可能です。

お金をかけずに(高い美容医療をやらずに)、のんびりでいいや~、という方は、好きにされたらいいですが、お金をかけて、美容皮膚科クリニックで、肝斑治療をされている方は、「お金を払っているんだから」と甘く考えていると、ホントにお金の無駄ですよ。

クリニックが儲かるだけです。

当院での肝斑治療は、1回¥31.500(税込)です。

1か月分の薬代込みですから、おおよそ1か月分の治療代金になります。

何回するのかは、その方の目標地点にもよりますし、どこで維持したいのかにもよりますし、薬や光などとの相性もあるでしょう。

でも、ちょっとでも早く、お金をかけずに、良くしたいですよね。

1回3万円って、結構な金額だと思いませんか?

「3万円くらい、はした金だ。そんなことはない。」という方は、まあ、お好きにされたらいいですけど。。。

(それでも、5回も6回もたっても、ちっともスキンケアをされない方(できるのに)は、私からお断りすることが多いです。

そういう理解していない方(特別な事情があって、できない方というのは、全然話が違います)は、付き合うのもイヤだし、不毛なことに加担するのもイヤなので、やっぱり断りますね。どこかで、「そんなこと言って、効くんでしょ~?」みたいな気持ちが見え隠れするから。

約束できないことは、引き受けません。

「こっちがいいと言って、お金を払うんだから、受けなさいよ!」という方は、うちに来てはいけません。

そういう方は、他院に行きましょう。

効こうが効くまいが、いくらでもお金さえ払えば、なんでもやってくれますよ。

営業をかけることはあっても、止めることはしないところがほとんどです。そういうところで、好きなだけ、そのクリニックに寄付されたらいいと思いますよ。日本経済に貢献されてください。)

クリニックで行う治療というのは、ホントに、ちょっとしたお手伝いです。

ちょっとでも早く良くなるように、ちょこっと医療の助けを借りる、という感じです。

それが、美容外科の手術と全然違うところです。

目を二重のするとか、鼻を高くするとか、自分で努力してもできませんからね。

そういうのこそ、お金を払って、おまかせ、というか、他力本願になるでしょう。

 

肝斑のケアの基本は、一にも二にも、正しいスキンケア、三にも四にもスキンケアです。

薬を飲むとか、トーニングするとか、スキンケアできていないのに、やっても、害こそあれ、いいことって、ないですよ。

間違ったスキンケアは、絶対に悪化させますから、どんどんひどくなっていきます。

 

もう一度、復習しましょう。

①日焼け止めの塗り直しを含めた、紫外線カット

ちゃんと自分の環境に合わせた、日焼け止めの塗り直しをしましょう。

何度言っても、汗をかく環境にいるのに、汗に強くない日焼け止めをず~っと使っていて(汗かいたら、一瞬で流れますよ。何分置きに塗りなおす気ですか。)、毎回指摘すると、「知らなかった。。。」みたいに答える方が時々いらっしゃいます。

初診時からず~っと言っているのに、日焼け止めを変えない方(合わないのが見つからない特殊な方ではなく、ホントに、人の話を聞いていない方)は、お金を払って、美容医療をするものではありません。

そんなアドバイスすら聞けないのに、肝斑のスキンケアは無理です。

日焼け止めの重要性を甘く考える方は、肝斑治療をしてはいけません。

なので、クリニックを受診して、日焼け止めに関して、口やかましく言わないところでは、治療は受けるべきではない、と私は思います。

そこのドクターが、確固たる理論を持っていて、その上で、日焼け止めはそんなにいらない、とまでちゃんと説明してくれて、肝斑治療をやりましょう、とまで言うのであれば、その先生について行ったら、いいと思いますが、たいがいは、「メンドクサイから言わない」、とか、「効く必要はない、お金さえもらえれば何でもいい」とか、「日焼け止め、塗ってくださいね」と一言言って終わり、とか。。。

そんなところでやったって、効くわけないです。

紫外線で肝斑が悪化することは、わかりきったことなので、患者さん自身が、紫外線カットしなくてどうする!っていう話です。

 

②一切の摩擦と刺激をしない!

何度言っても、「自分には関係ない。だって、ちゃんとやっているから。」と、カウンセを聞き流している人が時々います。

こういう方も、いつまで経っても、良くなりません。

ちょっと良くなったかな。。?という頃に、また要らんことをされるので、また悪化して、治療一から、と、何度も何度も、同じ過ちを繰り返されます。。。

お金、無駄ですよね~。

肝斑の方(肝斑以外の方にもですけど)に絶対止めてもらっていることを、またまとめておきますね。

マッサージ・肌を引っ張る・ふき取る・コットンの使用・パッティング・クレンジング一切(一般のいわゆる洗顔フォームも含めて)・エステ・美顔器あらゆるもの全て・擦り込む・スクラブ・ピーリング・高機能化粧品などなど。

赤ちゃんにしないことは、絶対、自分にもやらない!

(赤ちゃんは、ファンデも日焼け止めも塗りませんが、赤ちゃんに塗るとしたら、どうやって塗るかな?というのが、いつでも、肌を触る時の基本です。)

 

とにく、TVや雑誌で言っている、美容法は、一切、ウソだと思って、やらないでください。

今、うちの患者さんに、唯一信じていいのは、NHKの「ためして ガッテン!」だけ、と言っています(現時点での話です)。

とにかく、顔を触るな! です。

顔を触るのは、洗顔と保湿と日焼け止め(塗り直しも含めて)と化粧する時のみ、です。

回数が少なくて、ホントに済ませられるんだったら、なおヨシ!です。

 

赤ちゃんのお肌を触るみたいに、自分の顔を触っていると、「あれ、私、赤ちゃんやったかな。。。?」と、顔のお肌が勘違いして、赤ちゃんの肌みたいに、なっていきますよ~。

(赤ちゃんの肌には、戻れませんが。)

 

③保湿をする。

保湿さえ、できていれば、なんでもいいです。

自分の皮脂で保湿が足りているという方は、化粧品を塗る必要はありません。

足りないから、化粧品で足しているだけです。

化粧水塗ろうが、乳液塗ろうが、美容液でもクリームでも、その方のお肌に合っていたら、なんでもかまいません。

 

ですが!

 

必ず、肌に塗るものは、日焼け止めでも、保湿でも、質のいいものを!

高いからいいってわけではありませんよ。

(詳しくは、「ホントにおススメしない化粧品シリーズ 高機能化粧品編」と読んでください。)

まあ、あんまり安くても、ね。

安いの基準は、人それぞれですけど。

ある程度は、質と値段が比例しています。

ものにもよるんですが。

 

保湿で、たまに、化粧水しか塗らない方がいて、それで保湿が足りているなら、いいんですが(脂性の方だと、足りる方がでてきます)、乾燥肌・混合肌なのに、化粧水だけ、という方がいます。

で、実際は、全然足りていないので、1日に、4回も5回も、手で、化粧水を塗っておられるわけです。

そのたんびに、手で顔を触っておられます。。。。こういう人に限って、ホントにおかしなことばかりして、顔を不必要なことで何度も触ってるんです。

(顔は、真っ赤っかで。。。顔中に肝斑がまざって、 ものすごく肌が汚いです。ツヤがなくて、赤黒い~んです。)

ひどい敏感肌で、他に塗れるものがない、というなら、また話は変わってきますが、化粧水なんて、水みたいなものですから、蒸発がとても早い。

化粧水を、そんな何回も塗るくらいなら、クリームをさっさと塗れ!と頭をはたきたくなることがあります。

ダウンタウンの浜ちゃんに、ツッコんでほしいですね。

クリームがいいか悪いか別として、油分の入ったもののほうが、水分よりも、蒸発するのに時間がかかりますから、保湿効果は高くなります。

顔中、真っ赤っかで、肝斑も顔中にある方というのは、ホントに要らんことばかりされていて、もうどこから突っ込んでいいんだか。。。

(こういう方も、ホントに、要らんことを全部スッパリ止めて、いいことだけしていたら、1~2週間で、お肌の機嫌が直って、キレイになることが多いです。

ウソだと思うなら、やってみてください。

その代わり、ホントに、全部、要らんこと、止めてくださいね。全部ですよ、全部!

「キレイ」のレベルは、あくまで、ビフォーに比べて、ということですよ。

シミやシワが全部消えるとか、モデルみたいな肌になる、とか、そういうのは無理です。

ちなみに、ビフォーがあまりにひどすぎたら、全部止めなくても、ちょっと注意しただけで、ちょこっとだけ良くなったりします。

その代わり、そこ止まりです。目くそ鼻くそレベルと思ってください。

それで、終わりだし、そのうち、すぐに戻ります。だって、ちゃんとできていないから。

お肌もバカではないので、「あれっ?反省した?止めてくれたのかしらん。。。と思っていたら、やっぱり、コイツ、反省してへんやん~?!誰がキレイにしたるかっ!!」と、お肌は、突っ込みを入れていることでしょう。)

自分の顔なんだから、他人事のように話を聞いてるのではなく、もう一度、全部見直して、改めて、考えてみてください。

赤ちゃんに、同じこと、しますか?そんな風に、顔、触りますか?

赤ちゃん、泣きませんかね?そんな触り方したら。泣くでしょう~、きっと。

ダメなことを止めないと、ホントに肝斑は良くならないから、治療をお断りしますよ、と言っても、止めない人は止めません。

「うちに寄付されるつもりなら、好きにしはったらいいですけど」と申しあげると、「それは困ります!」と言われます。

じゃあ、やれよ!と思うんですけど。

(やれよ!とは言いませんが、「じゃあ、ちゃんとしたらどうですか。」とは言います。)

 

カウンセを聞いただけで、お金を払っただけで、治療をクリニックで受けただけで、「効く気がする」だけで、効いているわけではありません。

「効かす」のは、その方のヤル気と行動力です。

実際に、ちゃんとやるかどうか、です。

日焼け止めの塗り直しは、今までよりも、手間暇が増えるでしょうけど、要らんことを止める分には、時間の節約にもなるし、理解をして、ちょっと気を付ければ、そんな難しいことではないと思うんですけどね。

だって、肝斑の治療を受けている患者さんの9割以上が、ちゃんとされていますから。

難しい、とは言えないと思います。

「本当に難しい」という方は、美容医療をやったらいけません。

お金がホントに無駄だから。

怪しいクリニックで、お金巻き上げられて終わりです。

他力本願がいつまでたっても抜けないので、そういう悪徳クリニックに、いいように利用されるんです。

 

ホントに、お金をかけずに、肝斑をよくしたいなら、今、この瞬間から、基本の3つをやってください。

今からですよ!今から!

読んだ瞬間から、やっている方は、ホントにお金かからずにどんどんキレイになっておられます。本当です。

スキンケアに、ホントはお金なんて、そんなかかりません。

高い化粧品もいりません。

最低限でいいんです。

雑にお肌を扱えば、雑なお肌になるだけです。

雑な扱いを受けている肌は診たら、一瞬でわかります。

アトピーや湿疹が出る方のお肌とは、全然違います。

いつでもお肌に優しく、でも過保護ではなく(これも重要です!)、愛情を持って、要らんことはしない!

何歳であっても、お肌は、ちゃんとわかってくれますから、決してあきらめずに、頑張ってください。

あきらめたら時点で、「オッサン」になるだけです。

(ちなみに、70代の患者さんにも、私は、今からでも日焼け止めを塗ってください、とお願いしています。)

 

ニキビ治療薬のクレンジダームのモニターの方の写真をお見せします。

この方は、大きなニキビがチョコチョコ出てきて、同じところばかりを繰り返すので、赤いニキビ跡が残りやすくなっていました。

最初、AZAクリアとジェネシスで様子を診ていましたが、調子のいい時はいいんですが、ストレスなどで、いきなり大きいニキビが出てきて、またニキビ跡を繰り返す、ということが続いていました。

新しいニキビが数は少なくても、絶えず、どこかに、出続けていると、ニキビ跡の治療も効率が悪いです。

この方は、ディフェリンゲルは、副作用(乾燥や赤み、皮がめくれるなど)のため、使いたくない、という方です。

P1010734.JPGP1010732 - コピー.JPG

AZAクリアとジェネシスをしていた最初の時の写真です。

落ち着く時もありますが、ひどいのが出てきて、また悪化するようでした。

P1070207 - コピー.JPGP1070206 - コピー.JPG

クレンダームを使っていただく前の写真です。

ジェネシスとAZAで、これくらいまではいくんですが、ひどいのが出て、ぶり返すことも。。。いきなり、大きなニキビが出てきます。

学生から社会人になって、ストレスも多くなると、AZAでは、大きなニキビがコントロールできませんでした。

P1100517.JPGP1100516.JPGクレンジダームを初めて、2か月半の写真です。

途中、もう全然ニキビが出なくなって、クレンジダームはおろか、AZAもあまり使っておられなかったようです。

仕事の状況で、またニキビが久しぶりに出たりすることはあるようですが、クレンジダームを始める前のことを思えば、全然OK!だと思います。

1週間で、かなりの即効性もありましたが、すみません、1週間目の写真を撮るのを忘れました。

(全員の方が1週間で即効性があるとは言いませんが、2週間あれば、ニキビは落ち着いてますね。)

2週間目の写真はありますが、写真だらけになるので、この辺で。

 

さて、クレンジダームの効果ですが、これがいわゆる「過酸化ベンゾイル(BPO)」です。

アメリカでは、普通にドラッグストアで売っていて、誰でも買えるそうで、ニキビ治療薬をしたら、当たり前の薬のようですね。

でも、日本では、厚労省が認可をしていないので、私たち医師は、個人輸入をして、患者さんに処方しています。

 

じゃあ、アメリカで買えばいいやん?と思われるかもしれませんが、これが、違うんだな。

この、クレンジダームは、オバジ・メディカルの商品なんです。

オバジ・メディカルは、クリニック専売品で、医師の診察・カウンセリングを受けないと、購入ができません。

オバジ・メディカルのどこがスゴイかと言うと、このBPOの粒の大きさが全然違うんです!

アメリカで市販されているBPOは、毛穴よりも大きいので、毛穴に入り込んで効かす、ということが難しい。。。

でも、オバジのは、毛穴よりも、ものすごく小さいので、毛穴の奥まで入って、効いてくれるわけです。

品質が全然違うのです。

(だからと言って、正規代理店(日本では、キュテラになります。)を通さずに個人輸入しても、それは、本物じゃあ、ないんじゃないですか?偽物のオバジ使っても、オバジの技術は、出てませんよ。

ちゃんとしたクリニックで、肌を診てもらって、使い方・普段のスキンケアなど、ちゃんと説明を受けて、購入してくださいね。

そういう説明がないクリニックで適当に買っても、適当にしか効きませんよ。)

 

さて、このBPO,何がいいのかと言いますと、

まず、ニキビの詰まったヤツ(コメドと言います)の数を減らしてくれるんです。

ディフェリンゲルみたいに、すごく溶かすわけではありませんが、まあ、ちゃんと効いてますね。

あと、アクネ桿菌の増殖を抑えてくれます。(抗菌作用ですね)

アクネ桿菌のせいで、ニキビがとても赤くなる(炎症を起こします)ことがあるんですが、この赤み(炎症)を抑えてくれる働きがあります。

デフェリンゲルには、菌の増殖を抑えたり、赤みを抑える働きはありません。

AZAクリアも、クレンジダームと同様の働きはするんですが、ちょっと弱いんですよね~。

マイルドなので、乾燥肌・混合肌の方でニキビで悩んでおられる方には、予防としても使いやすいんですが、大きなニキビには、たちうちできないことがあります。

クレンジダームとAZAを組み合わせることで、たいていのニキビは、コントロールできるようになったような気がします。

(スキンケアは常識です。そこにサプリを足すかは、患者さんと相談して、です。)

クレンジダームで、予防もちょっとしてくれるし、奥に隠れたままのニキビも退治してくれて、同じジェネシスするにしても、とても効きやすいですね=。

 

これ以上はないくらい、素晴らしいクレンジダームですが、欠点があります。(もちろん、高いんですが。。)

すごくシミるそうで。。。

このシみ方は、かなり個人差があります。

私は全然平気でした。(って、たまに、1個できたくらいですから、続けて使ったら、わかりませんが)

患者さんは、AZAと同じくらい、という方もいれば、顔がどうにかなったのか!?と心配して何度も鏡を見るくらい、しみた!という方からいろいろです。

刺激を感じた方も、2週間ほどで慣れちゃうみたいですけど。

もちろん、誰でも使えるわけではないですから、患者さんの状態に合わせて、処方しないといけませんが、ひどいニキビも出て、赤いニキビ跡のある方は、今、一番におススメしています。(AZAと並んで、かな。?顔中、クレンジダームは、塗れないでしょうから。。。。)

うちのニキビ治療は、保険診療ではなくて、自費治療ですから、いいと思ったものは、いくらでも足していけます。

(お金はいりますが。。)

デフェリンゲルは、ほとんど出していません。(出しても、自費ですよ)

デフェリンゲルが欲しい人は、保険診療だけでやってくれるクリニックに行ったほうがいいと思います。

どちらしろ、保険診療で、ニキビ跡の赤みなどには、一切効きませんから。

 

まあ、とりあえず、診察ですね。

 

 

 

 

 

 

昨日の発売のAERA、ご覧になりました?

実は、「化粧品の安全 30社徹底委調査」という記事の中に、何故か私のコメントが載っているのです。

何故でしょう。。

 

私も不思議に思ったんですが、カネボウの美白化粧品の問題があって、報道関係の方々が、化粧品の害というか、高機能化粧品の意味とか、そういうのを調べられたら、どうも、私のブログを見つけられたようで、カネボウ以来に、報道機関からいくつか問い合わせがあったりしました。

ハハア~、うちにあたりましたか、という感じなんですが(化粧品の悪口書いているから?いえ、悪口だけではないんですけどね。。)、あまりにも消費費者の方々が、化粧品を過信しすぎているというか、TVや雑誌の、広告(というか、紹介の仕方)が誇大広告というか、やりすぎですよね、はっきり言って。

あまりにも、えげつない紹介の仕方をするから、信じてしまう方も、中には、結構いらっしゃるようで。。。

そういう意味で、今回の件が、良くも悪くも、「化粧品」というものを、買う前に、ちょっと考えていただく、いい機会になったのかな、と、そのことは不幸中の幸いでした。

(白斑を生じてしまった方には、心から早く回復されることを祈るばかりです。

すぐに戻る方もいらっしゃったら、時間のかかっている方もいらっしゃるようで、どれくらい塗っていたのか量に関係もしているようですが、体質の差もあるのか、他の原因もあるのか、まだ事実関係がわかっていない今、お辛いでしょうが、医療機関に通っていただいて、様子を見ていくしか、ないのかもしれません。

どの段階で、どういった治療を始めていくのか、ということも含めて、皮膚科学会が調査されているので、今しばらくあせらず、(先走って、おかしなことはせず)、主治医のドクター主治医のドクターの指示に従ってくださいね。

適度な紫外線カットをしたほうがいいと思われますが、どこまでするのかは、主治医のドクターにご相談ください。

その方の症状により、変わる場合があります。

日本皮膚科学会の患者さん向けFAQが、8月16日に更新されました。

http://www.dermatol.or.jp/news/news.html?id=174

どうぞご覧になってください。)

 

「化粧品の効果」(なんて、本来ありませんが)、信じすぎない、ということがとても大事です。

そういうことを報道してくれる雑誌や番組が出てきたことは、私は嬉しいですし、まして、ブログを見て、ご連絡をいただけたのであれば、私の、いらんことしないスキンケア推進委員会会長としましては(勝手に命名)、喜ばしい限りです。

どんどん世間に、広げていってほしいものです。今後も、いろいろな被害者を減らすために。

 

私も「化粧品」は大好きですし、毎日、濃いメイクはしませんが、毎日化粧品は、クリニック用のものも、市販のものも使いますし、自分にとっても、なくてはならないものだと思っています。

でも、あまりに、最近のTVや雑誌の、化粧品紹介ページや特集が行き過ぎで、そういう一方的な面ばかり載っていて、消費者を誘導するというか。。。あまりにもひどいと思います。

なんでも、どんどんやればいい、というものではありません。

(それは、クリニック用でも同じです。)

反対意見も載せた上で、消費者が選択する、あるいは考える機会を与える、というのが、理想だと私は思うのですが。。

 

AERAの取材は、実は、学会の前日に、神戸でされまして、記者の方とお時間が合わなくて、その日しかなく、翌日の土曜日、朝一で、ポスターを貼る予定をしていた私は、前日から神戸入りをしてまして、わざわざホテルまで来てくださいました。

ご足労いただき、ありがとうございます。

取材時間は、40分くらいだったかな。

いろいろお話をした中から、(と言っても、私の意見をいろいろ申し上げただけなんですが)、コメントを使っていただいたようです。

超有名な先生方の中に、私のコメントがあって、きっと業界内では、「こいつ、誰やねん?」と、いぶかしがられていることでしょう。。。

 

使っていただいたコメントで、「何もしないよりはマシという程度。」という言葉がありますが、化粧品によっては、「何もしないほうがマシ」というものもありますから、ご注意ください。

(詳しくは、「ホントにおススメしない化粧品シリーズ」と、ブログ内を検索されてください。

特に、「高機能化粧品は勧めません。

https://www.aiko-hifuka-clinic.net/2013/01/post-603.html

は、しっかり読んでみてください。

化粧品への期待・幻想・妄想は、捨てましょうね。

まあ、今まで、市販の医薬部外品も、「効くわけがない」というのが普通だったんですが、今回、カネボウの件は、まだ原因がわかっていませんし、何の決着もついていません。まだ調査中の段階です。

ですが、もし、ホントに、あの白斑を起こしたのが、ロドデノールだとしたら、これは、ホントにエライことで、そういう意味で、副作用も含めて、「効く化粧品」が、市販で出てしまったわけです。

「効く」場合、必ず、副作用なり、なんらかのデメリットを考えておかないと、メリットだけのモノ、なんて、世の中に存在しませんから。

(カネボウのことがあるから、まだ世の中には、効く化粧品があるんじゃない?と探すのが止めてくださいね。

エライことになるだけですよ。

ネットの化粧品、特に、個人輸入のモノ、サロンの化粧品、全部ダメですよ。

エステに行って、サロン専用だから、とても効くんですよ~、と言われたとしたら、おかしいでしょ?

エステの人は、医者でもナースでもないですよ。ただの一般の人と何も変わりませんから。

一般の人が、「効く」ものを扱えるわけないんです。

「効いた」ら、おかしいんです。

薬事法違反か、医師法違反です。

副作用もなにもわかっていませんよ。

エステでハイドロキノンを購入して、エライことになった患者さんも診たことあります。

な~んにも、副作用の話も使い方の説明も、されていないんですよ。

おかしいでしょ。

副作用がかなりひどく出ている時点で、医療機関用の高濃度だと思うんですが。。。

なんで、エステで、出すかな。。前にも書きましたが、使っていいんですかね、エステで!

ロクでもないエステです。ホントに。。

 

報道機関には、化粧品だけでなく、エステの被害についても、報道してほしいところです。

消費者庁になって、以前よりは、取り締まりが厳しくなったようですが、まだまだ、というのが現状です。

化粧品よりも、高いお金を出されるわけですから、消費者が賢くならないと、被害はいつまでたっても、なくなりません。

 

TVや雑誌の、誇大広告がなくなったら、日本経済の消費が落ちるかもしれませんが、人体への安全性がなにより優先すると思いますし、ウソはいけませんよね、ウソは。

 

例えばですが、私も、マスカラの新商品が出ると、定期的に、今度こそ、パンダ目にならないのか?!と、買っちゃうことがありますが、毎回、やられた~、と騙されっぱなしです。

クラランスの、マスカラコートは、確かに、全然パンダ目になりませんが、私が塗ると、どうも、まつ毛が全部くっついちゃって、キレイなまつ毛になりません。

う~ん。うまくいかないですよね。まあ、そんなに塗るわけではないんですが。ここぞ!という時に使うので、パンダ目にならないマスカラが、欲しいわけです。誰でもですよね。

今シーズンも、新しいマスカラがたくさん出てきましたね。

果たして、雑誌の特集通り、パンダ目にならず、にじまず、キレイなまつ毛にメイクできると思いますか?

私は、まだ買っていませんけど。。。う~ん。。買いたいけど、またイヤになっちゃうのかな、と思うと、メンドクサイですよね。

 

そういう化粧品って、メイク用品だけに限らず、山ほどあるでしょ?

特に、基礎化粧品の高機能化粧品は。

 

何度も言いますが、市販の化粧品で必要なのは、保湿と日焼け止めだけです。

クレンジングは、純石けん(石けん素地100%)のみで十分です。

お金、かからないでしょ?

(日本経済には、良くないのか。。?!)

経済の発展も大事ですが、TVや雑誌は、誇大広告をしてしまった責任を、考えてほしいです。

(「個人の感想です」「効果には個人差があります」、とテロップを流したり、下に小さく書いたら、終わりではいけないと思います。)

その過剰な記事や報道を、そのまま信じて、買っちゃう方もいらっしゃるわけですから、(それが狙いなんでしょうけど)、報道するからには、ウソは止めてほしいです。

特に、大手の雑誌やTV局は。

影響力がものすごく大きいことは、わかっていらっしゃるはずなのに。

そろそろ、そういうことを、ちょっと自粛というか、やりすぎを、ホントに止めてほしいものです。

どこに頼めばいいんでしょうかね。。?

 

 

今回の学会でも、ハイドロキノンの美白剤についての講演がありました。

やはり、カネボウのロドデノールについても、話題が出ましたが、まだ原因が究明されていませんので、何もはっきり言って、わからない状態です。

ハイドロキノンに、成分が非常に似ている、ということはわかっていることなので、改めて、ハイドロキノンの副作用についての、注意喚起がありました。

今日の学会で、近大の川田先生のご講演内容です。

ハイドロキノンは、チロシナーゼ活性を抑制することによって、シミが薄くなっていくわけですが、副作用に、一時刺激・接触性皮膚炎(かぶれ)・白皮症・尋常性白斑・組織黒変症・白内障・指趾末端や爪甲の炎症後色素沈着があります。

2001年に、日本で、化粧品の配合が認められ、私たちドクターも、自分たちで、調合することなく、メーカーからハイドロキノン製剤を仕入れて、患者さんに処方することができるようになりました

美容皮膚科では、ハイドロキノンは、美白剤として、当たり前のように使われていた薬です。

特に、今回、この組織黒変症が取り上げられました。

他の先生もおっしゃってましたが、日本人はならないと思われていたそうです。

私も、勉強不足ですが、ハイドロキノンでそんなことになるとは知りませんでした。

ブラジル人とか黒人とか、肌色の色素の濃い人種の方に出る状態だったようですが、台湾人で過去に報告があり、アジア人にも出ることがわかって(その前に、インド人で報告があったそうですが、我々日本人からしたら、インド人は、「アジア人」ではないような。。黄色人種でもかなり肌色が濃いですよね。かなりの西アジアですね。アジアなんでしょうけど。。)、で、いろいろと改めて、そう思って診ていたら、日本人にも出ていると。

 

症例写真が出ていて、そういえば、こんなの診たことあるな、と。

化粧品などによる、炎症後色素沈着や、肝斑にいらんことされて、悪化した症例だと思っていましたが、組織黒変症とよく似ています。(診断をちゃんとつけないと、似ているから、絶対そう、というわけではありませんが)

 

まだカネボウの真相がわからない今、私たち美容皮膚科医ができることは、ハイドロキノンを容易に、安易に使っていましたが、(医師が使う場合)、ハイリスクではないけれど、ローリスクがあると、再度認識して、ちゃんと診察の上、おかしかったら、すぐに止めさせる、というのが、正しく、ハイドロキノンを有効に使っていく、ということを心すること、との講演内容が多かったです。

 

で、やはり、市販に関しては、厚労省が規制をかけるべきと。

EUでは、2001年から化粧品としては禁止、FDAでは、2006年に、市販のハイドロキノンの規制が発表されていて、世界的に、規制の方向にあるから、日本もそうする時期なのかも、との意見でした。

 

そんな薬剤ですから、ネットで個人輸入で買うとか、論外です。

どんな偽物が入っているのか、エライことです。

ドクター用の個人輸入の怪しい、安い値段で買える業者が、怪しいFAXや案内を送ってきますが、正規品である保障なんて、ゼロですし、中身も全くわかりません。

学会で認められている製剤を、正規ルートで、正規品を個人輸入して、何か患者さんに凝った場合、学会の賠償責任保障は、保障してくれますが、おかしなルートから購入したものは、一切、保障しません。そういうものに手を出すことを、止めるように再三言われているわけですから。

一般の方が知らずにネットで買うのは仕方ないとしても、ドクターが買って、患者さんに売るなんて、もってのほかです。

 

もちろん、正規品のハイドロキノンであっても、クリニックによっては、ろくに診察もせず、ハイドロキノンを受付で売っているところもあり、そんなところは、ダメだと思いますよ。

自家調合で、すっごい濃いハイドロキノンを出しておいて、白斑になった患者さんを、結構診たことがあります。

(なんで、そんな高濃度で出すのか、そんな高濃度で出しておいて、診察もしないのか、私には、全く理解できませんが。。。)

シミの診察で、化粧を落とさず、薄化粧であったとしても、まともに診れるわけないですし、クリニック選びは、そういうところも、ちゃんと見てくださいね。

ハイドロキノンの使い方や、どれくらいの濃さなのか、保存方法なども言わないところはダメです。

(まして、美白剤を出しておいて、成分を言わないところは絶対止めましょう。)

 

うちでは、ハイドロキノンは、まあ、置いてますが、めったに使いません。

私は、7年ほど前から、ずっとサンスターのエクイタンスです。(医療機関専売品の医薬部外品です9

もし、ドクターで、患者さんに美白剤を処方するのに、ハイドロキノン以外で、お探しであれば、これは、お勧めです。

発売されたのは、20年ほど前です。

チラシナーゼ活性を抑制しますが、もちろん細胞毒性はありません。

(副作用の一番の問題は、「細胞毒性」だと思うんですよね。)

美白成分は、リノール酸です。

肝斑に有効であった、という論文も出てますし、(二重盲検ではありませんが)、アトピー性皮膚炎の炎症後色素沈着に使用した効果と安全性についても論文が出てます。

(何年か前に、確か、美容皮膚科学会か皮膚科学会で、学会発表もありました)

希望小売価格は、10g¥3.150です。顔中塗ったら、月に2本はいりますが、それでも、月¥6.300で済みます。

発売して20年経っていますから、かなり安心して使っていただけると思うのですが。

 

ハイドロキノンって、いくらクリニック側が、ちゃんと説明しても、やっぱり患者さんの中には、おかしな使い方をする方がいて、(遮光しないのに昼間塗るとか、擦り込んでいるとか、赤くなってきたのに、塗り続けるとか、)ご本人が正しく使わないと、いい薬も毒になってしまいます。

エクイタンスなら、まあ、安心してお出しできるので、ずっとエクイタンスを使っています。

 

市販の、カネボウ以外(今回対象になったもの以外)の美白剤の中には、普通は、危ない成分は入っていないはず(当たり前の常識でみんなが気にもしていなかったことが、今回、起こったので、えらいことになったわけですが)ですから、「美白剤」としては、そこまで「白斑」を起こすものでは、理論上、ないはずです。

例えば、資生堂のトラネキサム酸、4MSK、花王はカミツレでしたっけ?コウジ酸やビタミンC(アスコルビン酸)などなど。

そんな神経質に心配するような成分ではないです。

っていうか、市販品で、そこまで高濃度にも混ぜていないから。

なので、各メーカーは、何か他で効果っぽいものを出さないと、商品が売れないから、ピーリング系の作用をする成分を入れて、ごまかす、ということが出てくるわけで。。。

(それを、私は、把握もしていないのに、ピーリング剤をのべつまくなし使うことになるから、止めなさい、と言っているわけです。把握して、使うなら、まだしも、ですが。)

そういうピーリング成分を入れていない、肌にそれほど刺激のない、美白剤もありますが、値段と効果(患者さんが宣伝から感じた期待の効果)が、全然割に合わないので、どちらにしろ、使うのは止めたら?というわけです。

(詳しくは、「おススメしない化粧品シリーズ:高機能化粧品」を、ブログ内検索して、読まれてくださいね。)

 

本当に、本当の意味での、「美白」がしたかったら、やっぱりクリニックに行かないと無理でしょう。

 

クリニック行くのが、怖かったり、どこに行っていいのかわからない、とか、行くのがめんどくさい、という方は、市販の美白剤は買わなくていいので、日焼け止めをちゃんと塗りましょう。(ブログ内で、「日焼け止め」で検索をかけて、よろしければ、全部お読みください。)

それが一番の根本的な「美白」です。

一番、お金をかけない方法です。

美白だけでなく、アンチエイジングの最重要課題ですよ。

逆に言えば、日焼け止めも正しく使わない人が、1億円かけて、美白剤を買っても、効きませんよ。

(いや、1億かけたら、さすがに、何もしないよりはましか。。?)

 

魔法みたいなものはありません。

コツコツ、普段の努力と、ちょっと助けてもらうために、ちゃんと診てくれる美容クリニックで、美白剤の相談をする、というのが、一番安全で、確実な美白の王道です。

ちゃんとしたところなら、何かあった時、対処してくれますからね。状況も把握されているわけですから。

クリニック選びは、大変かもしれませんが、いくつか回ってみると、違いがなんとなく、わかってくると思いますよ。

ご参考までに。