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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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健康にいい食べ物

自然治癒力や免疫力をあげる食べ物ベ

以前に取材を受けた時に渡した資料です。

 

 

順位は、かなり迷いましたが。。。

 

1位 牛肉

その中でも、特に、鉄と亜鉛が豊富。→鉄がシミの予防になる。レーザーなどでも活性酸素は増えるので、レーザーの副作用合併症の予防にもなる。       →シワ・タルミの治療や改善に必要       →細胞に酸素がいきわたる。冷え症は、鉄欠乏がベースにあることが多く、冷え症の改善にもなる。血行が良くなる。       →目の下の皮膚は薄く、血流が悪くて酸素不足のどす黒い血液は、目の下のどす黒いクマによく反映される。       →古くて傷んだ皮膚を捨てて、新しい皮膚を作るのに、亜鉛が必ず必要。  コラーゲンを作るのに必ず亜鉛が必要。 コレステロールは女性ホルモンを作るのにも必須。   女性が絶対的に足りない鉄がダントツに多い!アンチエイジングの美肌のための栄養素と呼ばれるビタミンAは、ダントツに豊富に含まれている。油分が少ないので、脂っぽくなく食の細い女性にも食べやすい。

 

3位 豚肉ビタミンB1は、糖質の処理に必ず必要。頭が賢くなる。ビタミンB群は、肌を含めて全身の細胞が動くのに必要。ビタミンB群は、抗酸化力として重要。今後一番注目されていくかもしれない。ビタミンB群が不足すると、かぶれや皮膚炎が起こりやすくなる。抗酸化のビタミンB群は、皮脂の酸化も防いでくれる。(皮脂が酸化すると過酸化脂質になり、肌に炎症を起こして赤くなり、トラブルが増えるたんぱく質・ビタミン・ミネラルも豊富。集中力がついて、認知力アップ。

ビタミンB1をはじめ、ビタミンB群がダントツに豊富。ビタミン・ミネラルも豊富。ビタミンB群がかなり多い。

 

2位 レバー

・ビタミンはほぼすべてまかなうことができる。

オレイン酸(オリーブオイルと同じ)豊富なので、牛肉の脂は実はとても体にいいです。

・お肌の保湿に必要なコレステロールが豊富。

髪の毛やまつ毛に育毛や太いしっかりした毛にしていくのに必ず必要。亜鉛がないと増やせない。

亜鉛が足りないと、かぶれ(接触性皮膚炎、金属アレルギーなど)起こりやすくなる。色素沈着も残りやすくなる。

・亜鉛は、細胞を増やす時に必ず必要

鉄だけで言えば、レバーや鹿肉、馬肉のほうが多いが、鉄も十分に含んでいて、亜鉛が豊富なのは、牛肉。亜鉛はダントツに多い。

また、コラーゲンを増やすことで、目の下の皮膚が厚くなり、クマの改善にさらに役立つ。

 

・鉄は、

1.紫外線などによる活性酸素を除去する働きがある酵素(カタラーゼ)を作るのに必要。

美肌とアンチエイジングに良い必須のタンパク質・ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれていて、牛肉のみでかなり事足りるくらい含まれている。

2.コラーゲンを作るのに必ず必要

3.全身の細胞に酸素を運ぶ赤血球を作るのに必要。

4.目の下のクマの改善に有効

 

・ビタミンB群の強力な抗酸化作用(過酸化脂質の抑制)

B1、B2、ナイアシン 葉酸

過酸化脂質の生成を促進し、その後抑制。

B12

初期反応は有意差なし。その後抑制

B6

すべての期間で抑制

補酵素としての作用だけではなく、強力な抗酸化物質(従来のものよりも)として知られるようになった。

 

特にビタミンB群は、糖化に伴うAGE形成の抑制には必須の成分とみなされるようになった。

 

ビタミンB群は、ATP産生のエネルギー代謝に必要なだけではなく、

・B1  糖質の代謝に必要。脳・神経の働きに関与。疲労・脚気などの末梢神経障害の予防

・B2  皮膚・粘膜の成長に関与。過酸化脂質の分解に関与。欠乏すると、口角口唇炎 脂漏性湿疹

・ナイアシン(B3) 皮膚・粘膜の炎症を防ぐ。欠乏にて、ペラグラ、舌炎 。糖質・脂質の代謝に必要。神経症状に関与

・パントテン酸(B5) 皮膚・粘膜の維持に必要。皮膚や粘膜に栄養を与える。欠乏にて皮膚・育毛障害 手足がちくちく痛む 白髪 皮膚の乾燥

・B6 体タンパクの合成に関与。脂質の代謝に必要。脂質の抗酸化に働く。欠乏にて、脂漏性湿疹 ペラグラ様皮膚炎

・B12  欠乏するとハンター舌炎 色素沈着

・葉酸  欠乏にて、色素沈着、口唇炎

・ビオチン 細胞分化の誘導に関与 皮膚の健康に関与。白髪・薄毛の予防。  欠乏にてアトピー性皮膚炎 脱毛 皮膚炎、肌のむくみ

 

 

ビタミンB群だけでなく、タンパク質、鉄や亜鉛などのミネラル、他のビタミン類も豊富。

お肌の保湿に必要なコレステロールが豊富。

コレステロールは女性ホルモンを作るのにも必須。

オレイン酸(オリーブオイルと同じ)豊富なので、豚肉の脂は実はとても体にいいです。.

 

 

4位 イワシ

肉には入っていないEPA・DHAが豊富。

たんぱく質・ビタミン・ミネラルも豊富。

サバなどの青魚ならなんでもいいが、イワシだと、釜揚げシラスやちりめんじゃこ、煮干し、オイルサーディンなどで、魚一匹まるごと食べられる。イワシの種類が多く、取り入れやすい。

骨も内臓も食べることができて、骨粗しょう症に必要なカルシムはもとより、タンパク質、コラーゲンを作るのに必要な鉄や亜鉛などのミネラル、ビタミン類が内臓にも含まれている。

無理なくまるごと食べられるところがいい。

 

5位 塩麹(麹という意味では、味噌でも生甘酒でもいいのですが、甘すぎず、生で利用できるところが良いかと思います)

肉や魚を塩麹に漬けておくと、麹に含まれている消化酵素が、タンパク質や脂質を分解して、アミノ酸・脂肪酸に変えて、消化機能の落ちている女性・食の細い女性にも無理なく、胃腸に優しく食べられるようにしてくれる。

麹に含まれている「グリコシルセラミド」は、腸内環境を良くして、腸内の炎症を抑え、善玉菌を増やす。塩麹などは、米のでんぷんから腸にいいオリゴ糖を作るため、善玉菌のエサになって、ますます腸内環境を良くする。

腸内環境が良くなると、いろんな栄養が入ってくるため、今までと同じ食事をしてても、もっと栄養が入って、美肌を作る材料が取りやすくなる、

麹に含まれる「グリコシルセラミド」は、アトピーやかぶれなどの皮膚の炎症を抑え、お肌のバリア機能・保湿効果アップさせることが証明されている。

保湿効果がアップすることで、毛穴が引き締まった報告もある。

 

 

食べ方の工夫 より栄養を吸収しやすくするために

  • 肉類は、牛も豚も霜降りよりもできるだけ、赤身肉を選んでください。    食べる前に、レモンをかけたり、梅干しや酢の物を食べたり、かけたり。(動物性たんぱく質の場合、吸収率も植物性と比べてよく、ほぼすべての栄養素をまかなえるため、完全栄養食になっていたりするので、組み合わせでさらに、というのがあまり思い当たりません。 塩麹でなくても、米糀で発酵させた生甘酒を少し調味料代わりにソースと混ぜて食べる前にかけてもOK。大根おろしに入っている消化酵素ジアスターゼが食べやすくしてくれます。

 

発酵させた麹には、たくさんの消化酵素が入っているため、消化を助けてくれます。

塩麹に漬けておくのもとてもいいです(塩麹参照)。

「○○と一緒に摂ると良い」食べ物は、探せばあるかもしれませんが、それよりも、もともとが完全栄養食なので、より栄養が消化吸収されやすくなる組み合わせのほうが大事かと思いました。

すっぱいことで、唾液をはじめ消化液がたくさん出てきて、消化を助けてくれます。

 

豚肉やレバー、イワシにも該当しますが、特に魚よりも赤い肉類全般は、タンパク質も魚や卵、大豆よりも硬いため、たくさんの消化酵素が必要。

サーロインステーキがペロッと食べられるくらいになると、とても元気な証拠ですが、難しいので。。

たくさん食べられない方は、薄切り肉やミンチや煮込み料理にしてやわらかくしてください。

赤いところにビタミン・ミネラルが豊富です。

 

牛肉(と豚肉)

生野菜も一緒にもりもり食べてください。

生野菜に入っている酵素が消化を助けてくれます。

(温野菜など加熱すると、酵素が失活するので、必ず生で。)

 

 

生野菜を一緒に食べると、牛肉・豚肉では摂れない、ビタミンCと食物繊維が摂れて、栄養素すべてカバーした満点の食事になります。

(温野菜だと熱で栄養が失活する分が出てきます。その分、たくさん必要です。加熱することで、たくさん食べられるのは食べられますが)

 

豚肉も牛肉同様、消化しやすいように消化酵素を増やすように。

 

 

牛肉、特に豚肉のほうですが、煮込み料理などした時に、煮汁が冷えると、白いラードやヘッドなどの脂が固まって浮いています。

(このスープは、煮凝りなので、ゼラチン=コラーゲンの塊で、栄養素がスープに溶けてくるので、消化の良くない方は、スープだけでも飲むと、栄養が摂れます。

 

牛や豚の脂は、旨味があって、痩せている方は簡単にカロリー確保できていいんですが、油を分解する消化酵素がたくさん作れていないと、胸やけ・下痢・軟便の原因に。。。

なので、この固まった脂は取りのぞいたほうが無難。

 

 

レバーは、脂が少なく、肉ほど硬くないから、小食の方にも胃腸の悪い方にも、本当は食べやすい柔らかさで、栄養満点、しかも安くていいんですが、

多くの女性が臭い・ぱさぱさしていると嫌がります。

 

レバーを焼きにくのたれで焼いて、ニオイをごまかして食べてもいいですが、

(塩麹やレモン、大根おろしは、こちらでも大活躍)

 

食べやすいのは、レバーパテ。

 

下処理した後、少量の純生クリームを入れて、ミキサーでペースト状にすると、乳成分が臭みをカバーしてくれて、パテでやわらかいのでいくらでも食べられます。

お好みのスパイスを入れて。

 

 

イワシは、刺身で生が一番ですが、骨も食べるなら、すり身やなめろうにしても。

生の刺身は体が冷えるので、ショウガなどの薬味をたっぷりと。

 

イワシをたくさん食べる場合は、生でも加熱しても、やはり消化酵素として、

塩麹や大根おろし、レモンや梅干し、お酢などがおススメです。

 

一緒に調理してもいいし、副菜にして食べてもいいです。

 

イワシなどの青魚の油のEPAやDHAは、酸化しやすいので、ビタミンE豊富なオリーブオイルをたっぷりかけて、スプラウトを散らして、カルパッチョがおススメ。

ビタミンEが酸化を防いでくれます。

カルパッチョにすると、魚もたくさん食べられます。

魚はとかくカロリー不足になりやすく、カロリーが足りないとせっかくのタンパク質がエネルギーとして燃やされてしまいます。

 

醤油で刺身もいいですが、カルパッチョが断然おススメです。

魚特有の臭みも、オイルが包み込んでくれます。

 

 

 

塩麹は、単独ではなく、調味料としてソースやドレッシングと混ぜたり、漬けこんでおくと発酵されて、消化しやすくしてくれるので、おススメです。

 

漬けてから、焼いてもいいですが、ソースやドレッシングと混ぜて生で食べると、生きた麹菌も取れます。

腸内環境がさらに良くなる。

 

 

<ダイエットにいい食材>

ダイエットには、脂肪燃焼に役立つ、カルニチン豊富なラム肉・牛肉、赤い豚肉も!とにかく赤い獣肉。カツオやマグロにはないです。鶏肉は白いですが、赤鶏など赤めの肉にすると、普通の鶏肉よりはカルニチンが多いですが、ダントツ、ラム肉・牛肉です。カルニチンは本来自分の体で作るものです。自分で作るためには、鉄が必要。(鉄不足は太りやすい) B群としてまとめて取りたいです。→ビタミンB群は、ダントツ豚肉ですが、赤い色をした獣肉は比較的多いです。ココナッツオイルを摂ると、ケトン体を肝臓が作ってくれて、からだのエネルギー源となります。体の脂肪をケトン体=エネルギー源に変えるきっかけ作りにも役立ちます。 筋肉をつけるために、タンパク質を。→肉魚卵などの動物性のものタンパク合成にビタミンB6が必要→ビタミンB群は、豚肉がダントツ。ビタミンDが、筋肉の維持を保つ働きがあり、ビタミンDは、鮭(サーモンではなく)をはじめとした魚に多いです。ブリやカツオにも多いです。 40代以上の女性は、痩せていても実は脂肪肝などの内臓脂肪があることがあり、糀が役立ちます。

(インスタント味噌汁でもOK)

米麹に含まれる脂肪酸が、肝臓の中性脂肪を燃焼して減らし、その結果、内臓脂肪を減らして減量効果が期待できます。

しっかりビタミンDが摂れていると、筋トレをしてなくても、筋肉が落ちにくくなります。

 

筋肉があるほうが、基礎代謝が上がって、カロリー消費しやすくなります。

(その代わり、糖質はその分減らして)

 

脂肪燃焼(脂肪をエネルギーに変えて使ってもらう)に、ビタミンB2が必要です。B2だけではなく、ビタミンB群がいろんなところで絡んできます。

鉄が豊富な、レバー・牛肉・豚肉などの赤いお肉、ハツや馬肉・鹿肉もおススメ。

 

40代以上の女性に積極的に取ってほしいもの→赤いお肉がダントツ!!    ・女性ホルモンが減って、更年期障害のような症状が出てきやすくなります。普段から、レバーをよく摂っていることで更年期障害をあまり感じなくなります。

・アンチエジングの栄養素ビタミンAが豊富なため、美肌作りには欠かせません。

更年期障害は、鉄不足だと起こりやすいです。

・レバー

・牛肉

たんぱく質・ビタミンB群、A,Dをはじめとしたビタミン類・鉄や亜鉛などのミネラル・コレステロールと、美肌に必要なほぼすべての栄養素が入っています。

(コレステロールが低いと、お肌が乾燥しやすくなります。脂質異常症でコレステロールを下げる薬を飲んでいて、かなり低くなっている方は、どうしても乾燥しやすくなります)

 

・豚肉

疲れが処理できないようになってきて、どんどん溜まってきます。

疲れの回復にはビタミンB群がダントツに重要。年のせい?と思っていたのは、ただのビタミンB群や鉄不足のことが大半です。

ビタミンB群だけではなく、タンパク質や鉄や亜鉛など美肌に必要な栄養素はほぼすべて入っています。(亜鉛は牛肉に負ける)

 

・カツオ

40も過ぎると、いろいろなところで体の不調がでてきます。あちこちで炎症反応(小さいボヤみたいなもの)が起こって、 知らない間に大病(大火事)になってしまうことも。。

 

魚介類、特に青魚に含まれているEPAが、炎症を抑えてくれます。

DHAは、脳の働きを活性化させるので、ついうっかりとか物忘れが増えてくる40代以上にはとてもおススメです。

40歳過ぎると、血液がドロドロ傾向になってくるので、青魚はとても有効

 

青魚の中でも、赤身のカツオは、鉄や亜鉛、ビタミン類がかなり多い。

(マグロは水銀が多いので良くない)

 

・麹(味噌汁、味噌、生甘酒、塩麹など)

日本人に合っている麹の発酵食品をうまく取り入れる。

今までの不摂生で腸内環境が悪い女性が多く、麹に含まれるグリコシルセラミドがかなり解決してくれます。

消化酵素も豊富に含まれて、腸内環境が良くなると、腸が自分でビタミンB群、ビタミンKを作ってくれるため、さらに体調が良くなる。

(ビタミンKは、骨の形成(骨そしょう症の予防)や動脈硬化や心臓病を防ぎます)

 

・ココナッツオイル

40歳過ぎると、耐糖能が悪くなって、糖尿病になりやすくなります。

ココナッツオイルを頻回摂取することで、糖に頼らず、脂肪を燃やして、エネルギー源に変えていきます。いらない脂肪が燃えやすくなります。

アルツハイマーなどにも効果があるといわれていて、脳がケトン体を利用してくれると、頭がさえわたります。

 

 

また間を空けてしまいました。。。

 

書かなきゃいけないことはたくさんあるのに時艱がなんか足りません。。。

 

さて、今日、インスタでもあげました石けんの話。

(うちのインスタは、こちらです。アカウントないと、全部ば見れないかな?コメントというか解説が。

https://www.instagram.com/aikohifukaclinic/?hl=ja

 

インスタに上げたのは、基本全部Facebookに上がるようにしてあるので、Facebookはアカウントなしで読めるようにしてありますよ。

ブログよりも写真が多いし、どうぞそちらも。

 

で、こないだの皮膚科学会の一般演題で、

「界面活性剤のin vivo 皮膚残留性に関する経皮研究」というのがありました。

in vivo というのは、人での実験ということです。

 

まあ、早い話、合成界面活性剤が、実際どれくらい皮膚に残っていて(すすいでも)、どうなるのか?という実験報告の発表です。

 

肌荒れしていない、健常肌の男女に、①ラウリン酸カリウム ②ラウリル硫酸ナトリウム ③ラウレス硫酸ナトリウム

の3つで皮膚残留性をちゃんと実験されたものです。

 

発表では、データが各種出てましたが(当たり前ですが)、ここでは、結果のみお伝えします。

 

で、

②ラウリル硫酸ナトリウム ③ラウレス硫酸ナトリウム、の2つは、皮膚残留性があり、①ラウリン酸カリウムにはありませんでした。

 

今回は、直接刺激を見たものではありませんが、すすいでも残留性があるということは、それだけ皮膚に残って刺激を与え続けるわけです。

この2つに関しては、皆さんが思っているような、普段しているようなすすぎでは、全然足りない、とも言えます。

 

 

肌関係の患者さんの場合、特に肌荒れ相談や赤ら顔、シミ肝斑の相談の場合、お使いの化粧品をあらかじめ全部知らべておくんですが、ネットで情報開示しているメーカーのもので、患者さんが使っていたもので、私が調べた分に関しては、②ラウリル硫酸ナトリウムのものは、あまりなかったです。

 

あまりなかった、とは言え、これは、あくまでも、自分のところのHPで、全成分表示をちゃんとしているメーカーに限って、ということです。

 

外資系は、ほとんど、100%とまでは言いませんが、99.9%以上、情報開示していません。

オンラインで売っているにもかかわらず、です。

国産メーカーでも、表示していないところも結構あります。デパートに入っているメーカーでもざらです。

で、やはりオンラインで売っている。。。

 

ネットで誰でも買えるようにしてあるくせに、情報を出さないメーカーのつくるものは、止めておくように患者さんに言っています。

 

全成分載っているから安心ではないですが、最低限載せるのが、企業としての基本の姿勢でしょう。

ネット販売禁止で、対面販売のみ、というなら、あちらの理屈もわかりますが。。。まあ、そんなところはほとんどないです。

 

で、情報を載せていないメーカーの化粧品に、この②ラウリル硫酸ナトリウム、多いみたいなんですよね~。

(だから載せない、ということですかね。やっぱり)

 

③ラウレス硫酸ナトリウムは、インスタでも書きましたが、結構なんにでも入っています。特に安いものは、かなりメインで使われています。ほぼと言ってもいいくらい、多くのメーカーが使っています。

 

ヨーロッパでは使用禁止されていると聞いていますが、日本では、歯磨き粉から市販の胃薬にまで入っているという、恐ろしいことです。

(皮膚よりも粘膜のほうが、もっと刺激性が上がる。吸収率も)

 

②ラウリン硫酸ナトリウムよりは、皮膚刺激がマシだから、しかも安いし!というのが大きな理由かもしれませんね。

 

この発表では、

①ラウリン酸カリウムだと、洗顔後、5~10分で、皮脂にも含まれているミスチリン酸などが誘引されて、皮膚のバリア機能が回復してきているのに対し、他2つは、限りなくゼロに近かったかと思います(回復全然しなかった、ということです)。

 

一番皮膚残留性がひどかったのは、もちろん、②ラウリル硫酸ナトリウムでした。

ようは、一番刺激性があるとも言えます。

 

ラウレス硫酸ナトリウムをかばう人は、化粧品会社といろいろお金の関係があるのでしょう。

当事者のこともあるでしょう。

でないと、作れない、勧めないとなるので、仕事上、困るわけですから、それほど悪くは言わない。

 

ラウリル硫酸ナトリウムも、多くのメーカーが使っていますから、それらとなにかいら利害関係があれば、それもあまり悪くは言わないでしょう。

 

だって、買ってもらわないと困りますからね。自分のところの商品をけなす人はいないでしょう。

企業の利益優先がそのまま出ている。

 

原価も安いやっすいから、売値も安くできるのが、メリットととも言えますが。。。

それなら、それこそ、お湯だけでいいでしょう~、と思います。

 

合成界面活性剤もいろんな種類やいろんな商品があるので、1個ずつこうやって知らべて下さらないと、実は本当のことはわかりません。

 

いくら、理論上、刺激がなさそうと思って作っても、いざ生きているもの、人間の皮膚に使って実際どうか、は、使ってみないとわからないのです。

机上の空論ってやつです。

 

本当の科学者、化粧品研究に携わっておられる方は、皆さんご承知のことですけどね。

 

だから、そういう方は、現場で使っている人の声を聞きたがられます。

 

実際、どうですか?ということです。

使い心地も、ものによったら効果?みたいなものも、逆にデメリットや副作用合併症など困っていることがないか。

 

実際の結果を知ってこその、次の研究に活かせるからです。

 

合成界面活性剤が悪い!と言うのではなく、どの成分がどれくらいの刺激があるのか、どの成分ならどの商品なら、あまり刺激がないのか。

 

こういう本当のデータがないと、これも机上の空論になるので、とてもありがたいです。

数値で出ることで、改めての皮膚への刺激性も思い知らされますね。

 

 

 

また、原材料で使われていても、使われている量とか、単純に混ぜただけの話ではないので、メーカーなりの工夫で、刺激がさらに減るようになっている商品も、実際はあるでしょう。

 

だからこそ、こうやって、刺激がない、低刺激、問題なかった、というデータを診せてほしいんですよね。

 

たくさん化粧品があるんだから、わざわざ、勝手に言ってるだけでなにも根拠はないです、みたいな化粧品を使わなくてもいいでしょう、と思います。

 

 

 

韓国で、詳細不明なレーザーを結構されていて、顔が赤黒く炎症を起こされていた方が、スキンケアの指導をさせてもらって、化粧品を変えていただいたら、2週間で見違えるように赤みがほぼ取れて、くすみと混ざっていた茶色いまだら感がかなり薄くなって、均一になりました。

お肌の乾燥もかなりマシになったとか。

(私よりも少し年上の方なので、若いから綺麗になったんじゃないの?というわけではありません)

 

化粧品も、そこまで悪いものを使っておられたわけではないんですけどね。

 

洗顔料は、別の皮膚科で薦められて買ったお高い洗顔フォーム。。

でも、キメは荒れまくりでした。。

 

悪いものではないのかもしれませんが、値段とのコストパフォーマンスがとても悪いと思います。

 

私は、基本純石鹸派ですが、乾燥肌・敏感肌の方は、純石けんの脱脂力洗浄力についていけません。

(お肌が落ち着いてきたら、使えるようになります。)

 

純石けんが使えたら、一番安くてシンプルですよね。

 

でも、無理な方には、椿油洗顔をおススメしていますが、油が苦手な方もおられるし、それでもまだ無理、という方も稀におられます。

 

そういう方には、本当にマイルドな敏感肌用として証明されている洗顔料をおススメしていますし、取り扱っています。

(ただし、メイクは落ちないので、椿油は必須です)

 

マイルドな洗顔料に替えていただいて、保湿剤も変えてもらいました。

前のもいいものを使っておられたのですが、その方には、保湿が足りなかった、という結果でした。

 

それでも赤く炎症を起こさせる結果にもなったと思います。

 

栄養解析も一緒にされて、サプリも飲み始められてトータル初診から2週間。

 

いくら医療用サプリと言えども、2週間で、肌にまで、しかも赤い炎症を取るところまでは回りません。

 

これは、やはり患者さんのスキンケアの努力の賜物でしょう。

 

 

他にいろいろこうしたほうがいいかもというのがあって、今日さらに炎症を抑えるレーザーをしていただきました。

キャンペーンの無料のイオン導入も一緒に。

 

処置が終わったら、さらにくすみが取れて、本来の地肌の色が少し見えてきました。

そうなると、本来隠れていた、シミやくすみ、肝斑なども見つかりやすくなってきます。

 

お化粧直しが終わられたら、お肌ピカピカに輝いておられました。

 

「ビニール肌」という変な光り方ではなく、、とても綺麗ないいツヤです。

 

とても喜んでおられました。

 

 

お肌の段階に合わせて、化粧品もレーザーも変えていきます。

患者さんがどこまで望んでおられるか、にもよりますが。

 

保湿と日焼け止めだけでいい、という方は、もちろんそれだけで十分です。

 

でも、もうちょっと化粧品(クリニック専売品も含めて)で、ホームケアでできることはないかしらん?

 

ホームケアである程度のベースが整えば、レーザーでもなんでも治療していくのに、効果が全然違います。

また、もちます。

 

 

クリニック用の化粧品にしろ、患者さんの日常での皮膚の触り方をはじめとしたスキンケアと、いきなり肌に回ってこなくても食事や医療用サプリで、栄養を肌に届けるように下準備をしていくこと。

 

この2つを、患者さんがやろう!と思ってくださって、実際、できることからはじめられてこその、ホームケアであり、クリニックのレーザーです。

 

同じお金をかけるなら、効果は最大限に、リスクは最小限に。

 

そんな侵襲性のあるものをあてなくても、お金と時間をそれほどかけなくても、実はちゃんとベースを整えれば、放っておいても勝手に、自然に良くなります。

 

お肌の再生能力は、素晴らしい~~!!!

 

もともとは、色白の方ですから、もっと良くなるはずです。

 

今後が楽しみです。

 

スキンケア指導も肌荒れ相談も、レーザーの処置も(私がやりますから、処置中が一番皮膚をじっくり観察できます)、良くなって行く経過を診ることがとても嬉しい。

 

まさに、「やりがい」ってやつです。

 

お肌がキレイになると、女性の場合(男性もでしょうけど)、毎日鏡を見ることが楽しい。

お化粧するのも、オシャレするのも楽しい。

なにより、ファンデで厚塗りしなくても肌がキレイに見えるところが一番楽しいと思います。

 

多くの女性が、早くスキンケアと食事と栄養の大切さを知ったらいいのに、と切に願います。

 

お肌は、いくつになっても変われます!

同じやるなら、早いにこしたことはありません。

 

 

https://josei7.com/

すみません、なんか最近帰るのも遅くて、ブログの更新を怠っております。。。

フェイスブックは、ほぼ毎日更新していますから、アカウントなしでも読めるように設定してますので、どうぞそちらもご覧ください。

フェイスブックのほうが、写真が多いです。

ブログに載せる写真は、写真を小さくしないといけないので、設定変えるのがめんどくさいです。。載せ方も。。。

フェイスブックもインスタも簡単だから。

 

 

さて、本日13日木曜日発売の、女性セブン「肌力を上げる最強食品26」の食品ランキングの記事で取材を受けています。

この「○○最強食品ランキング」のシリーズ、好評だそうで、私も毎回楽しみにしております。

選んだ方の、考え方がわかってとてもおもしろい。とても勉強になることもあります。

 

前回の、夏バテの疲れ対策ランキングで、本間良子先生の選ばれた「ミネラル塩」、とても参考になりました!!

 

食品、となると、いつもたんぱく質を選び勝ちですが、今からの季節、特に副腎疲労の方は、塩分も含んだミネラルがとても大切です。

肉魚卵を摂っていれば、必要最低限のミネラルは摂れますが、消耗が激しいと足りないし、肉魚卵と言っても、やはり内臓(肉で言えばレバー、魚で言えば、黒い内臓や骨、血合いのところなど)を食べていないと、筋肉だけでは足りません。

 

やはり、自然園、あら塩ってやつですね。にがり塩も含めて、「ミネラル塩」が必要です。

 

私も副腎疲労の方には、そこまで塩分制限しなくてもいいと言っていますが、あまりにも外食が頻繁とか、ほんとに濃い味ツケが好きなんです!と自信を持って?仰る方には、塩分どれくらい摂っているのか、摂りすぎなのかどうかの検査を勧めています。

確認ができていれば、とても参考になりますからね。

 

 

さて、今回の肌力のランキングも興味深々ですが、ドンピシャ!で、やまちゃんと蒼井優さんの結婚の記事が載ってますね!

 

私、実は、やまちゃん、大好きで、アウトデラックスとか、他にもやまちゃんが出ていると、いつも楽しく観てました。

 

ワイドショーや情報番組も観なくなったし、ネットニュースも見ないので、家族から、やまちゃんの結婚を教えてもらって、録画した「ワイドナショー」で、会見を初めてみました。

お二人とも幸せそうで、特に蒼井優さんのべた惚れがとても可愛らしかった!

 

記事、楽しみですね~!!!

 

お二人とも、どうぞお幸せに。

 

 

 

 

 

すみません、ブログが空きました。

取材をいただいたり、寝落ちしてました。

Facebookやインスタグラムは、こまめに更新しています。

Facebookは、うちのはアカウントなしで見られるようにしているので、ぜひどうぞご覧ください。

 

さて、

患者さんからも聞かれたので、書いておきます。

 

 

先日、乾燥肌の方(もうちょっとアトピーみたいに掻いて、少し炎症起こして慢性化してきてる)が、夜帰ってきたら、もう疲れて早く寝てしまう、自分の時間が全然ない、という方が、純石けんで全身洗って、お風呂上りに保湿剤を塗っていたので、

「石けんをつかないように。」という先日の、「乾燥肌の人は石けんを使わない

ように」と内容そのままのことを言いました。

 

そしたら、理屈はわかるそうですが、「ニオイが気になる・・・」と言われました。

 

もちろん、その方から、ニオイはしません。

 

日本の女性は、なんでも気にしすぎなんですが(これも栄養欠損の1つの症状です)、よく気が付くことはとても素晴らしいことで、香りにも敏感だから、香水やアロマの文化が育つわけで、気にかけるかr、身だしなみとキチンとしていていて良いことですが、「気にしすぎ」は良くない。

 

加減って難しいですよね。

 

からだのニオイですが、いくつか種類があります。

 

足のニオイは、靴を履いていたらわからないので、今はちょっと話を置いておきます。

 

①わきが

ワキのアポクリン腺が多い人からニオウ。欧米人は、アポクリン腺多いんですが、日本人は少ないので、日本では、マイノリティは、嫌われる傾向にある。(メジャーを大事にするかr。一つの文化でもあるのかと。)

 

これは、お風呂入ろうが、石けん使おうが、ボディソープを使おうが、あまり直接は関係ないので、今、これも話は置いておきます。

ブログ内検索で、「わきが」「アポクリン腺」などで検索かけたら、過去のブログで、わきがのニオイのことについて書いてあるのがたくさんヒットすると思います。

気になる方は、検索してみてください。

 

②加齢臭

③男性臭・皮脂汗臭

など。

この辺は、細かく言えば、1個ずつ原因物質とか違うんですが、主に皮脂が関係しています。

皮脂や汗が、常在菌に分解されて発生するニオイがほとんど。

 

確かに、これらのニオイの方は、入浴で、酸化した皮脂を洗い流すということは大事です。

男性臭・加齢臭・皮脂汗臭対策

男性のニオイ対策化粧品

洗い過ぎで体臭とアトピー悪化

 

いくつか結構書いています。

皮脂汗は洗い流すことは大事ですが、洗い過ぎて常在菌のバランスを崩して、悪玉菌が増えると、変なニオイがしてきます。

いくら洗っても、菌がどんどんおかしくなるので(無菌にはできませんし、ますますほんとに悪玉菌だらけになり、皮膚のバリア機能は破壊されていきます)

 

なにを使ったらいいかは、上記のブログに具体的に紹介していますから、ご参考までに。

 

で、乾燥肌の方は、ニオイを出すほどの皮脂が出ません。カサカサだから。ちょっとは皮脂が欲しいくらい。

なので、乾燥肌の方は、あまりニオイがしません。

だからこそ、お湯のみでいいんです。

 

乾燥肌なのに、皮脂汗臭がするとしたら、洗い過ぎで常在菌をおかしくしてしまったか、です。

 

④ストレス臭

今、資生堂がコマーシャルしているのをご覧になりましたか?

https://www.shiseidogroup.jp/rd/topic/stressshu.html

できれば、殺菌剤をいれずに、ハーモナージュ効果の香料だけ、香水みたいに売ってほしいなと思っています。

(殺菌剤いらないと思っているから)

でも、デオドラントスプレーで売り出しているので、ワキに使う方も多いから、殺菌剤入れざるを得ないのかな~。

香料だけ売ってほしいな~。

スプレーで、殺菌剤を吸いたくないんですよね。。

液体で、ロールオンとかならいいんですが。ストレス臭のしているところとなると、どうしても広範囲だから、「噴霧」という形になるんですかね。

 

それこそ、香料だけ、売ってほしわー。

 

 

このニオイ、自分でも出ててわかることもありますし、患者さんからもニオウこともあります。

すぐにわかります。

 

患者さんにもよりますが、指摘して解決案を提案することもあります。

 

ストレス臭が出ると、付着した衣服はもちろんのこと、確かに皮膚にもつきますから、それは石けんで洗いたいでしょう。

 

それほど乾燥肌じゃない方は、石けん使えばいいですよ。

 

乾燥肌の方の場合は、敏感肌用の石けんをご紹介していますが、それでもほんとにお湯だけで十分と思っています。

(服は、1度来たら洗うほうがいいです。服にもよりますが。。ジャケットなんかは難しいですよね。

これからの季節、ウォッシャブルのものが結構出ていますから、そういうのを買うのもおすすめです)

 

でも、いろんな事情で石けんが使えない方もいるし、石けんで洗ったところで、これはやはり解決しません。

 

この資生堂の商品を使ってみるのも一つですが。。

 

実は、栄養欠損がひどいと、こういったニオイも増強したりします。

 

自分も患者さんも、このニオイがする時、する方は、栄養素の消耗が激しい時です。

だから、ストレスの多い時でもあるわけですが。

(ストレス時は、普段の2倍以上の栄養が必要とも言われています。個人差もかなり大きい)

 

スキンケアの見直し(洗い過ぎ・合ってない洗浄剤など)は絶対に必要ですが、からだの中にも着目してあげてみてください。

 

そうやって、ニオイを出して、「今、栄養足りてないんですよ~」と教えてくれてるわけです。

 

急にニオイがしだした、というなら、今こそ、オーソモレキュラー療法、栄養解析のやり時かもしれませんね。

 

 

 

医療用ビタミンA化粧品

というのも、おかしな日本語ですが、トレチノイン(レチノイン酸)を処方できるのは、医薬品なので、これは医者だけです。

 

レチノール入り化粧品は、クリニック専売品から市販のものまで、ピンキリです。

 

今、資生堂のエリクシールから、レチノール入りの化粧品が出ていますね。

資生堂のクリニック専売化粧品のナビジョンDRは、エリクシールのをもっと濃くしたやつです。

医薬部外品です。

 

資生堂以外に、昨日書いたセミナーのブランドのものもクリニック専売化粧品です。

こちらもレチノ―ルの入った化粧品ですが、レチノールの種類や濃さはさまざまで、ビックリするくらい濃度が濃いものも販売されています。

 

ナビジョンDRのも強いほうをいきなり塗るのは、基本勧めていません。

 

その方の肌の状態、目的などに合わせて、また、レチノールでもかなり濃いとそれなりにレチノイド反応(赤くなったり、皮がカサカサ剥けたり)が出ます。

 

レチノイド反応を患者さんがどこまで理解して良しとするか、の問題でもあります。

 

レチノール入り化粧品と医薬品のトレチノインを組み合わせたのが、昨日のブランドコンセプトになります。

 

どう使うかは、クリニックの自由です。

 

トレチノイン療法は、かなり大変ですから、私とは考え方が違いますが、される場合は、必ず、行ったら、先生が診てくれるクリニックでやりましょうね。

 

ちゃんとやる前の注意点も説明してくれて(でないと危ない)、フォローしてくれるところね。

 

ほんとに副作用合併症、大変ですからね。

 

指示された通りにやらないと、通常は出ないような副作用合併症を呼んでしまうこともあるので、患者さん側の理解と努力もかなり必要とされると思います。

 

ここのブランドは、たくさんの数の化粧品があって、それを一からシリーズで買わせるクリニックもあります。

 

1個ずつ、ドクターがこうこうだから、これは必要、とアフターフォローも万全で診てくれる上で、必要だから買うのはいいとは思いますが、

説明もないどころか、ドクターの診察もなし、あとは、受付かナースしか、話してない。。。というのでは、私は勧めません。

 

それだけリスキーなものだから。

 

 

で、うちで取り扱っているのは、レチノール含有化粧品のみです。トレチノイン併用はしません。

 

とは言え、レチノールの濃さもピンキリなので(そこまでないか。。)、こちらもアフターケアの前に、事前の説明と、順番に濃度を上げていくのをお勧めしています。

 

 

私は、その中でも一番きついレチノールを使っているんですが、栄養状態が悪いと(忙しい時や体調が悪い時など)、レチノイド反応が自分にしては、出ます。

 

反応がいつもよりも強かったら、「あれ、肌弱ってんな。。栄養足りないんだ、どこで使っているかな」とお知らせしてくれます。

 

患者さんで、オーソモレキュラー療法もなにもしていない、栄養状態の悪いだろう方(肌の状態から栄養状態を判断)が、強いレチノールを塗って、レチノイド反応は出ましたが、そのあと、赤みがドス黒く変わって、まだらのシミみたいになってました。

 

スキンケアが足りないのかもというのもありますが、それよりもその方の抗酸化力が心配です。

 

しばらくしたら、まだらのシミみたいなのも消えますが、そこそこ月日がかかってました。

 

そういう方が数人おられます。

 

レチノールと言えども、濃さによっても、使い方によっても、侮っていけない。

 

 

なんであろうと、ほんとに効くものは、アフターケアが大切です。

 

 

#肉食美肌 

#紫外線 

#肝斑悪化 

#シミが濃くなる 

#肌の触り方 

#日焼け止めの塗る量

#濃くなったシミを隠したい 

#コンシーラー 

#ファンデーション厚塗り 

#何度も触る 

#つい強く擦って洗う

Facebookに書いた記事です。

大事なことなので、こちらにも。

 

ちなみに、この患者さんは、説明するとすぐにわかってくださって、すぐに実行されるので、ほんとにすぐに良くなると思います。

 

以下、コピペです。

 

 

患者さんで肝斑がすごく悪化された方がいて、肝斑が悪化するには、なんでもそうですが原因があります。

 

①外からの刺激が増えてる 

②刺激の量が同じでも、その刺激を処理できなくなっている

 

シミに関しては、刺激と言うのは、活性酸素や炎症のことです。

 

炎症は、必ず活性酸素を発生させますから、突き詰めれば、活性酸素のことです。

 

②は、活性酸素対策が足りない、足りない状況になっているのは、栄養欠損が進んだ、進むようなことがあった(栄養素の消費)ということです。

 

患者さんは、思い当たることは何もないと仰いましたが、悪化する原因をずーっと説明していて、そう言えば…、ということはあとから出てきたり、思い出し足りするので、時間をかけられるならかけて、細かく確認していくというのは本当に大事ですね。

 

シミが濃くなったきっかけは、②の可能性が大きいんですが、それだけでここまで濃くなるかなー?という濃さ。

 

もちろんそうなることもありますが、それならかなりの栄養欠損進んでることになるので、体のほうが心配です。

シミが濃くなるような栄養欠損が実際あったので。その程度ですね。
(栄養解析されたので、こちらは確認できるのでそういう意味では安心)

 

 

で、1番大事なのは①です。

 

初診時は、結構皆さん肌擦ってたり、刺激のある化粧品使っていたり、触りすぎ、塗りすぎと、全部注意していくんですが、通い出して良くなってくると、また気が緩むのか、また刺激する前の触り方に戻ってることがあります。

 

最初ほどじゃなくても、今まで気をつけていたよりは、力強いですよ、ということも。

 

そして、紫外線対策が甘くなってることもあり、そう言えば、ということも思い返せば出てきたり、1番あるのが、圧倒的に塗ってる量が少なすぎる。

 

少なすぎると、何回塗り直しをしても、紫外線はカットもしてくれないし、無駄に顔に触っただけ、ということになってしまいます…。

 

もったいないですよね。

 

 

顔に触る全ての動作を、強くないかな、刺激してないかなと改めて見直すことが大切です。

 

なんでもそうですが、

自分はちゃんとやってる、他

に原因があるはず、

私は悪くないとどんどんそっちに進んでいくと、

 

もちろんそういう時もありますが、ほとんどの原因は自分の中にありますよね。

 

自分が原因でなかったとしても、避ける方法はなかったかな、次回からこうしよう、こうしてたらかわせたな、とか、そういうことに気付けたら大収穫ですよね。

 

で、自分の中の原因。

 

肌の触り方や塗っているもので、「肌に悪い」「シミが濃くなる」と思ってやってる方はまずいません。

 

 

皆さん、シミが良くなる、お肌に良い、必要なことと思ってされてるわけです。

 

なので、なにか刺激になってますよと言ったところで、何もしてません、となります。

 

自分では、気付かない、気付けないことは、結構あります。

 

そういう時は、スキンケアを1から全部やってるところをこちらが診て、チェックするしかないんですけどね。

 

その時に、ほら、これです!と指摘すると、あ、ホントだとなることが多々出てきます。

 

 

触り方は、あまりホントに変わってないという場合(変わっていても)、よくあるのが、

シミを隠すのにコンシーラーを使い出す、

というのがあります。

 

毎日見てると、ちょっと濃くなった?ってわかりますよね。

 

コンシーラーで隠そうとします。

 

これはかまわないんですが、使い方、塗り方です。

 

シミが濃くなってる=その部分の肝斑がいきり立ってるわけで、そこに、何度も触る、重ねるとなると、ますます怒らせてしまうかもしれません。

 

なので、肝斑の活動が激しい時は、普段以上に優しく扱う、それこそ「腫れ物」を触るように扱う。

 

肝斑の怒りがおさまるように、優しく、です。

 

触らないで済むなら、それが1番ですが、無理なので。

 

コンシーラーを塗るとき、硬いスティックをグリグリ擦って塗ったり、クリームタイプでもファンデーションでも、隠れないから、何度も何度も重ねて塗ったり。

 

市販のコンシーラーでは隠れませんから、重ねるときに、つい力が入ります。

 

クリームタイプのコンシーラーやファンデーションでも、厚塗りすると、指では跡が残るから、海綿スポンジやブラシを使って擦り出す…。

 

コンシーラーやファンデの厚塗りは、シミの、肝斑の濃いところだけするので、まさにそこのみ摩擦と刺激が増えて、ますます濃くなる。ますますコンシーラーをつかう、と悪循環です。

 

肝斑の神様も怒りまくりです。

 

こういうことがよくあるんですよ、と患者さんに話してたら、コンシーラー使い出したことが発覚!

 

コンシーラーでつい何度も触る方には、クリニック専売化粧品のコンシーラーで、擦らずに塗る方法を教えています。

 

パウダールームで、塗り方を説明していたら、市販のコンシーラーを塗っていた、ブラシと海綿スポンジも見せて下さいました。

 

…これはいかんです…。

 

コンシーラー塗るときに、化粧品の塗り方をもう一度説明したので、あとは、患者さんが、つい力を入れないように注意してもらうだけです。

 

市販のコンシーラーは止めて。

 

悪化した原因は、1個ずつしらみつぶしみたいにつぶしていくしかありません。

 

何個も原因が重なったことが1番の原因ですが、いろいろわかって良かったです。

 

大きな原因がわかって、それを止めてあげると、急速に良くなることも多いです。

 

紫外線の強い季節ですが、
大きな原因が見つかったので、思ってる以上に早く良くなるかと思います。

乾燥肌の方の、体やうで、脚を洗うのに、石けんはいりません。

純石けんでも、です。

 

純石けんは、私の拙著でも書いていますが、洗浄力・脱脂力とも強く(よく売っている、皆さんが使っている・使っていたようなクレンジグや洗顔フォームみたいに、皮膚のバリア機能を破壊するものではありませんが)、だからこそ。日焼け止めやファンデーションが落ちるわけです。

 

純石けんだと、皮脂膜は取ってしまいます。

(詳しくは本を読んでください)

 

そのため、椿オイル併用の洗顔にしても、純石けんを使うと、つっぱる、ピリピリする、というひどい栄養状態・ひどい肌の状態の方が、ごくたまにいて、そういう場合は、純石けんを使うのを止めてもらっています。

(他の洗浄剤を勧めています)

全身の中でも皮脂の多めの顔ですら、です。

 

 

さて、それをふまえた上で、

 

乾燥肌の人の中で、毎日お風呂でも一生懸命純石けん(そうでない、質の悪い合成界面活性剤のこともあり)で、汚れだけでなく皮脂膜も取っています。

 

 

取った皮脂膜がすぐに再生させるならかまいませんが乾燥肌の場合、全然再生されません。

あるいは、怖ろしく時間がかかる。

 

時間がかかってる間に、また次のお風呂が来て、再生しかかった皮脂膜をまたご丁寧に全部落としていく…という繰り返しをしているわけです。

 

 

元々乾燥肌と言うことは、皮膚にタンパク質をはじめとした、いろんな栄養素がまだ皮膚には来てなくて(全然足りないから皮膚に回す余裕がない) 、それが乾燥肌の1番の原因だったりします。

 

 

なので、オーソモレキュラー療法などで食事を変えて、皮膚に良いことが少しずつでも起こってくれば、少なくとも栄養補充がうまく行ってる証拠です。

 

最初よりはマシだけど…という方は、まだまだ足りない、ということです。

(悲しいことに、栄養を回す順番があります。皮膚は、ある程度、余裕がないと回ってきません。。あるいは、よほど、からだが、「んも=っ!!仕方ないない=っ!!」と思ってくれたら、先に少しだけ回してくれることもありますが。。。 人間の力でどうこうできるものではありません。。)

 

 

 

皮膚に全然栄養が足りないと言うことは、皮膚のバリア機能がちゃんと作れていない、と言うことを意味します。

 

皮膚のバリア機能の一部が皮脂膜です。

 

皮脂腺まで破壊されてる、あるいは出なくなってると言うのは、かなりキてますが、普通全くないわけではないです。

 

 

体や腕、脚は、通常顔よりも皮脂腺の少ないところなので、胸や背中はまだ出るほうですが、全然出ないところもあります。

 

すねとか特にね。一番粉ふきやすいでしょう?

 

膝の裏や肘などは、折りたたまれる刺激もあるし、汗などもたまりやすいので、トラブルも多いし、おしり、太ももも、立ったり座ったりと刺激が多いです。

その割に、皮脂腺も少ない。

おしりでも座った時に当たるところ、左右密着するところは、刺激出来皮脂の分泌が盛んになって、ニキビなど出やすい人もいますが、乾燥肌ではあまりいません。

 

 

実は汗も、皮膚の保湿に役立っています。

過剰な分や肌質によったら早く拭き取るほうが良いこともありますが、汗も大いに役立ってます。

 

皮膚のバリア機能の一端も担ってます。

 

乾燥肌の中には、汗を全然かかない人もいます。

 

水を全然飲んでいない、と言うのは論外。

出る汗がないのは当たり前です。

(水飲んでいないのに、汗かかない、オシッコがあまり出ない、という人もいて、そりゃあ出るわけないでしょう。。)

 

アトピーやひどい湿疹皮膚炎などは、汗を出す管が途中で漏れていたり、潰れてたりして、うまくかけない。

(バリアの壊れている皮膚から、どんどん蒸発しますから(不感蒸泄が多い)

そのため、体温調節もしにくく、からだに熱がこもったり、そのせいでよけいかゆくなったりと大変です。

 

汗の管から汗が漏れてるだけで、その部分もかゆくなります。

 

炎症で潰れた、と言うこともありますが、丈夫な管が作れてないと、こういうことは起こりやすい。

 

 

さて、汗もあまりかかない乾燥肌の人が、皮膚のバリアがとても弱いことはご理解頂けましたか?

 

そういう方が、毎日毎日せっせとお風呂で石けんで皮脂膜も摂りまくっていると、もともとバリアの弱いところのわずかな皮脂膜も取る!汗もない!刺激がなにかある(衣服で擦れることもそうです。もうちょっとしたこと)、などが起こると、簡単にバリアはさらに破壊されます。

(純石けんに変えたけど、良くならない、むしろ悪くなった、という方は、こういうパターンも多い。他のごまかす成分もなにも入っていないため、他の洗浄剤よりも早く気づかせてくれるとも言えます。ごちゃごちゃとごまかすものがたくさん入っていると、バリア破壊しまくりなのに、もう感じもしない。。と被害が拡大して麻薬みたいになってしまっていることも多々あります。。)

 

さらに、乾燥する!かゆい!とかきたおすわけです。

破壊されたところから、いろんな異物が入ってくるので、炎症が起こります。さらに起こりやすくなっていく。そりゃあ、かゆくなります。

 

掻いて、さらに細かいキズができて、さらにそこから異物が入る。。

エンドレス地獄です。。。

 

 

赤ちゃんからお年寄りにいたるまで、顔だけではなく、全身(頭も含めて)、こういった悪循環にはまっている人、ベースにある人というのが大勢います。

ほとんどと言ってもいい。

 

アトピーや慢性湿疹、と言っても、実は、ひどくさせているのも、治らないのも、全部自分のせいでした、ということもしばしば。。

 

石けんをはじめ、洗浄剤を使うのを止めて、お風呂に入っても、ただ、お湯をかけるだけ(熱めは不可。皮脂膜取れやすくなります)、で十分からだの汚れなんて取れます。

 

顔は日焼け止めやファンデ―ション、いろいろメイク用品も塗っているので、水やぬるま湯では落ちません。

だから、石けんを使うわけです。

 

お湯では落ちなくて、石けんを使わないと取れない汚れって、一体、からだになにをつけてるんですか?

そんなに汚いですか?っていう話です。

 

仕事で、特殊な薬剤などがかかるとか、お湯だけで落ちないのであれば、それは石けんなりがいるでしょう。

医療関係者が自分の手などを消毒するのと同じで、水、ぬるま湯だけでは落ちないから、使いたくないけど、使わないと困るから使うわけです。

 

髪の毛にも、ワックスとか、ヘア用品で、お湯で落ちないものをつけているなら、それは、その人に適した洗浄剤がなにかいるでしょう。

 

でも、赤ちゃんに、シャンプーやボディソープなんでいるの?

赤ちゃんでいるとしたら、脂漏期の、ガサガサジュクジュク期は、さすがにお湯だけで無理なこともあるので(お湯でいけたらいらないと思います)、その時は使いたい、というのはわかります。

 

お湯で済むなら、いらないわけです。

 

 

年齢に関わらず、乾燥肌の人がわざわざ石けんで保湿成分落として、お風呂上り乾燥するからって、また保湿剤を塗りまくる。

化粧品会社は儲かっていいでしょうけど、わざわざ洗う手間暇、乾燥しているところ(かなり広範囲かと思いますが)になにかを毎日塗る。

睡眠時間や自分の時間を削って。

しかも、保湿剤わざわざ買って。

(ちなみに、ワセリンは、保護やフタにしかならないので、自分で保湿成分が作れていない、バリア機能が破壊された皮膚にいくら塗っても、保湿にはなりません)

 

塗りたい人は塗ったらいいですが、お風呂でシャワーなりでお湯かけて、湯船浸かりたい人は使ったらいいし、シャワーだけでもかまいません。

すごく時間短くて済みますよね?

そのあとも、からだ拭いて、パジャマ着るだけです。

全身に塗ることもいらないし、ものすごく手間が省けます。

時間ができるので、他のことに使えます。

 

「お手入れしている私って、素敵。。。」と気分が良くなる人はそれでいいですが、睡眠時間も足りない、保湿剤毎日塗るのがめんどうと思っている人。

自分で、勝手に「義務」を自分に課していますよ。

 

それでいいならかまいませんが、そうやって保湿剤どんなにいいもの塗ったところで、自分のからだが作った天然に勝てるわけがありませんから、結果どんどん悪くなります。

いつまでたっても治らないし、皮膚科行っても、ステロイド出され終わり。ず~っとステロイド塗って、同じことを繰り返すから、そのうち、肌が赤黒く、ゴワゴワしてくる。。。

戻せることと戻せないこと、戻すのに、えげつない時間とお金がいることになることもザラです。

 

からだは石けんで洗わないといけない

 

そういう固定観念を捨てられるかどうか、です。

 

かゆい乾燥している場所によったら、自分では薬すら塗れないわけで、石けん止めるだけで治ることも多々あります。

 

しょっちゅう、からだに石けんいりませんよ、と言ってるんだから、いい加減聴けばいいのに、と思いますが、今までの「常識」と勝手に思っていることを止めるということ、考えることすらできない人もいます。

(栄養が足りてくると、物の考え方に、柔軟性が出てきます。変える勇気というか、変化を楽しめる余裕というか。

人間は、「変化」を嫌いますから、一種の自己防衛でしょうけど)

 

石けん使わずに、シャワーかけるだけってしても、別に死ぬわけでも、大事が起こるわけでもないんだから、一度やればいいだけの話です。

グダグダあれこれ言っている間に、とにかくやってみる。

やってから、文句言いましょう。

(うまくいかない、という人は、またこれも、指示した通りにやってないことも多数。。。なので、確認が必要。

ほんとに合わないのであれば、個人個人の問題で、まだ他に大きな問題があるだろうから、そこを見つけないといけない。一番大きな原因からまず潰していく、というのが、お金も時間もかけないコツです。)

 

最初の一歩が、行動できるかどうかも、栄養が足りてきているかどうかの指標にもなりますが、全然なくてもやる人はやるので、キャラもかなり関わります。

 

ということは、その人次第で、栄養欠損がひどくても、いくらでも変えられるということです。

 

**石けんを使わないと、臭いがする、と言った方がおられました。ニオイの話は、また複雑で、別に書きます。

今までも、ブログで書いていますから、気になる方は、ブログ内で先に検索ください。

 

 

 

 

 

 

 

https://www.beautifulskin.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=022

 

フェイスブックでも先にご紹介していましたが、ビューティフルスキンさんの「ミネラルファンデーションF」が、全面リニューアルしました。

 

以下、フェイスブックで書いた投稿のコピペです。

#ビューテイフルスキン

#ミネラルファンデーションF #

リニューアル 

#トライアルキット 

当院では、ミネラルファンデーションは、全部、このFシリーズに切り替えました。

 

今までのFよりも、更に塗りやすいような気もします。
(大きく違うわけではないですが、Fじゃないほう、1番シンプルなものに比べると、とても塗りやすいです)

 

リニューアルして、SPF50、PA++

++
になりました。

いろいろ品質向上して、グンジョウが必要なくなって、更にシンプルな処方にされたそうです。

 

そして、嬉しいことに、色が、シンプルバージョンと同じく5色!

 

いろんな肌色の方も使い易くなりましたね。

 

皮膚炎など繰り返してると、アトピーとか、ステロイド使いすぎてきた歴史のある方は、顔、赤黒くなっていて、ファンデーションに困ることと思います。

 

本当のミネラルファンデーションは、絵の具のように色が混ぜられるところが良いですね。

 

トライアルキットも、写真ではわかりづらいですが、5色全色入ってます。

 

 

 

今月のキャンペーンで、スキンケア相談や肌荒れ相談の方には、敏感肌用化粧品のサンプルセットを差し上げています。
その時に、ミネラルファンデーションを選んでもらうことも可能です。
(色は1色のみ。いろいろ試したい方は、トライアルキットをお願いします)

 

1番シンプルなものよりも、お値段は少し上がります。

 

抗酸化作用のあるフラーレンが入っていて、しかもパウダーですからね。
すごい技術です。

 

トライアルキットも今でのよりも100円(税抜だったかと)上がります。

 

容器も、前のと比べると、小ぶりになりました。

いろいろ改良されてます。

 

 

ちなみに、アトピーや皮膚炎湿疹のある方が使っても良いのは、こちらのメーカーのものだけですよ。

他メーカーのミネラルファンデーションとは、中身が違いますから、ご注意くださいね。

 

炎症を起こしてる時には特に、なんちゃってミネラルファンデーション、なんちゃって肌に優しいと自称のものは、全て止めてもらってます。

アトピーや皮膚炎湿疹の方に、本当に大丈夫かトライさせるって、医師の管理下じゃないとできませんよ。

市販の、なんちゃってメーカーは、そんなことしてないし、できないですよ~。

よけいに炎症起こしてるから。
(そういうファンデーション止めるだけで、ホントに良くなる方がいます…)

 

 

 

「今月のお知らせ」でも書きましたが、令和元年5月21日で、開院9周年を迎えます。

年号変わるのをすっかり忘れていて、気付いたら、令和になってました。

新時代ですね。

 

新しい時代には、新しい肌がお似合いです。

 

皮膚というのは、再生がとても早い臓器です。

3が月もあれば十分ですが(栄養状態が悪すぎると、3か月で足りないこともあります。。)、

早い方で、なにか違う!と気付くのは、1週間くらいで気づかれます。

 

もっと早い方で、数日ということもあります。

 

この数日の場合は、いままで使っていた、刺激まみれの化粧品を全て止める、肌の触り方を徹底して見直す、肌の代謝促す光・レーザー治療をする、など3つ全部患者さんがされた場合などです。

 

それだけ、毎日たくさんの刺激に囲まれてきて、肌に炎症があって、皮膚のターンオーバーが遅延していた証拠でもあります。

 

毎日、初診の方の肌関係の相談で、使っている化粧品全種類確認していますが、ほんと、皆さん、塗りすぎ。。。。

 

 

まあ、洗顔に、いわゆるクレンジングと洗顔フォームまではよくあることとして、いわゆる、保湿、ですね。

 

保湿するのに、というか、基礎化粧品ってやつですね。

何個、何種類塗るねん??!!ってやつです。

 

まあ、普通は、化粧水、乳液、クリーム、もしくは美容液って感じでしょうか。

クリーム + 美容液 というパターンもあるので、3~4種類基礎化粧品というのも、まあ、よくあるパターンですかね。

 

そこにさらに導入化粧水やら、拭き取り化粧水やら、美容液?も2,3種類塗って、クリームまで塗っても、まだお肌が乾燥するから、オイルも足して、パックもして、イオン導入かなんか美顔器でさらにやって、基礎化粧品だけで、7個も8個も、はたまた10個も!という強者もおられます。。。

 

そりゃあ、お肌、傷むでしょう。。。

 

赤く炎症も起こすでしょう。。。

 

それだけ塗ったら、添加物もかなりの量だし、そこまで塗っても、乾燥する!!という方もたくさんいて、塗っている化粧品にいらない添加物がたくさん入っているから、よけいに乾燥する、というのもあって悪循環です。。

 

そのあと、日焼け止めでファンデーションで終わりかとおもいきや、下地もさらに塗って。。。

 

下地だけで3つ塗っている方もおられました。

それプラス日焼け止め。

 

各メーカー、それぞれ消費者が買いたくなるようなキャッチコピーがほんとにうまく作ってありますね。

まさに刷り込み。

営業の鑑ではありますが、信じて使う消費者の肌からしたら、たまったものではありません。

炎症だらけです。。。

 

ファンデーションにいたっても、クリームファンデやリキッドファンデ、さらにその上から、パウダリーファンデ、さらにまだお粉、となります。

色の付いたものをどれだけ重ねるわけですか?となります。

 

隠したいから、と重ねているならまだしも(それでもとても良くないですが)、自分ではあまりわかっていないけど、化粧品カウンターのオネエサンが、塗れというから、メーカーがこれ全部塗らないといけないようにいうから、と、とても素直に言うことを聞いておられます。。

 

皆さん、信じ過ぎ。。。

 

1個1個がかなりの高額なものをお使いの方もいて、化粧品代だけで、これは、ひと月10万円くらいいきませんか。。?ということも。。

 

それで10万円の価値が出ているならいいんですけどね。市販の化粧品で、そんなものはまずないでしょう。。

 

1個1個は、それほど高くなくても、化粧品を10個塗っているだけで、ひと月に結構かかります。

 

たくさん塗っても、なにかいいことありましたか?

気休めとか、ような気がする、というのではなくて、絶対に違う!と言えるほど、なにかいいことありましたか?

 

そこまでいいことがあったなら、それもありかもしれませんが、そこまで言いきれるだけの良いことは、おそらくなかったと思います。

(だから、美容皮膚科に受診されているわけで。。)

 

たくさんの数を塗れば塗るほど、肌を触る回数は増えるし、添加物も増えます。

増えれば増えるほど、皮膚の炎症が起こり、バリア機能を破壊します。

 

そんなに化粧品って、いりませんよ?

 

まず、基礎化粧品は、

①大島椿の椿オイル(アトピコも含めて)。

これはあったほうがなにかと便利です。

②純せっけん

③保湿

保湿は、どんな形状のものでもいいです。保湿さえできていれば。

足りないなら、足さないといけませんが。足りてるかどうかもわからないのに、惰性で塗るのは止めましょう。

塗りたいから、塗る!

塗らないと、全然違うから塗る!

こういう姿勢で!

 

止めてみても、あまり変わりなければ、「いらない」ということです。

 

ためしにどれか止めてみましょう。

きっと要りませんよ。

 

④保湿以外の、高機能化粧品。

例えば、美白とかアンチエイジングとか、市販では、本当に良いものはなかなか見つからないはずです。

ないとは言いませんが。。。

値段との費用対効果もありますしね。

ある程度お金を、普段のスキンケアにかけたいなら、せっかくのお金なので、クリニック専売品の、本当の高機能化粧品にお金を回すほうがいいかと私は思います。

そうでないなら、「高機能」の市販のは買わずに、その予算を他のなにかに回すほうがよほどいいかと。

 

クリニック専売化粧品の高機能であればあるほど、診察なしで買うことは意味がないですよ。

診察して、適応をみてもらわないと、高額な化粧品も正しく使えないので、本来の効果を発揮しません。。

用法用量は正しく使いましょう、ってやつです。

 

⑤日焼け止め

環境やTPOに合った、質の良いもの。

 

この後は、日焼け止め+ファンデーション1種類 もしくは、BBクリーム(質の良いもの)

kろえで大きく顔に塗るものはおしまい。

 

クリニックで買っても、そんなにお金はかかりません。

今まで化粧品にかけてたお金で、十分お釣りがきます。

 

詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるには赤いお肉を食べなさい」に書いてますので、どうぞご一読ください。