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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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開業初期から遠方から当院でレーザー治療をされていた方なんですが、精神的にも不安定なのが診るだけでわかる女の子でした。

気にしすぎるというか、若い(若くなくても)、細かいことが気になったり、わかっているけど止まらない、と考えも堂々巡りになるような、大丈夫かなと心配するような方でした。

 

遠方なので、なかなか来れない時もあり、私のブログで栄養療法を知り、近くのクリニックに行ってみたようですが、なかなかうまくいっていなかったようで、久しぶりにレーザーをされに来てくださったら、近くで血液検査をしてサプリを飲んでいると言われました。

 

生理がずっと止まっていて、将来今すぐではないけど子供も欲しいし。。と飲んでいたピルは、そこのクリニックはお勧めしていないということで止めてました。

 

でも、もう何か月も生理が来ていない。。

 

ピル(合成の女性ホルモン)は私もできれば飲まないほうがいいと思っていますが、飲んだほうがいい場合もあると思います。

 

婦人科医ではないので、聞きかじりの話になりますが、ずっと生理が来なかったら、卵巣が萎縮して、それからピル飲んでも生理が起こらないらしい。。

 

本当にそうなのかわかりませんが、今から思えば、ずっと生理が来ないくらい(器質的な原因もないのに)の体調なわけですから、栄養が足りなくて、そのせいで卵巣が萎縮することもあるか、とも思います。

 

ニワトリと卵で、どちらが先かはわからないのかもしれないし、定期的に動かしておいてやらないと卵巣も萎縮しやすくなるのかもしれないし、そこは知りません。

 

さすがに何か月も生理が来ていないので(若い方です)、栄養療法はそれはそれでやったらいいから、しばらく落ち着くまでピルを再開してみては?とこの時は勧めました。

 

食事指導がされていなかったので、食事指導を少ししました。

飲んでいるサプリは、私とは全然考え方の違う出し方で、でも私が検査診たわけではないので、次回検査持ってきてくださいとだけ言いました。

 

そこのクリニックでされた血液検査を持ってきてくださって、サプリを少し変えました。あらためて栄養解析もしました。

食事は、こう頑張りましょう!といろいろアドバイスをしました。

 

それから数か月くらいで、ピルなしで生理が来るようになり、食事内容もガラッと変わったそうです。

 

生理が自分で来れるようになって良かったですね~、と言った数か月後、「妊娠しました!」とご連絡をいただき、「え?!もうちょっと先の話じゃなかったの?!」と大慌てでした。

(そこまでの栄養が足りていないから)

 

妊娠半ばだったかに栄養解析をもう一度されて(妊娠中、刻一刻と体調は変わっていきます)、サプリもそこそこ、食事はとても頑張っておられました。

 

食事もサプリも結構足されて、それでも赤ちゃんも必死ですから、栄養を奪っていっちゃいます。

栄養どんどん足りなくなる、とは言え、普通のこういうことを知らない妊婦さんに比べれば、栄養ものすごく足りているわけで、元気な赤ちゃんが無事生まれ、産後の肥立ちもよく、赤ちゃんも夜泣きはせず、とても育児が楽=とおっしゃってました。

 

で、今回、今授乳中でおられますが、二人目の妊娠がしたくて、栄養解析を受けられました。

 

こうやってお食事日記や母体や赤ちゃんの体調(母乳で育っている赤ちゃんですから、母乳の栄養状態がかなり赤ちゃんに影響します)から判断しても、すごく食べているのに、それでもおっぱいに栄養摂られるんだな~とまたさらに実感です。

 

今の栄養状態も悪いと言えば悪いのですが、母乳上げていなければ、理に適っているかと。。

 

それでもこの2年ほどの経過を診ると、患者さんがとても食事を頑張っておられるのがとてもよくわかるし、今回の数値でまだまだと思ったところが、2年前はもっとさらに悪かった。。。

 

1回目のデータはマスクかかっていますから、読み取りがとても大切です。

それでもポイントポイントで、この方の体調が栄養素を足してよくなっているのがわかります。

授乳で大変だとは言え、この2年間でトータルで診るとデータ一番体調いいんじゃない?というくらい、

(授乳してて今の値ですから)

 

オーソモレキュラー療法は、続けることが大切です。

 

 

 

今朝のFacebookのこぴぺになります。

 

 

一切のクレンジング、洗顔フォームを止めて、純石けんに変えた場合に、今まで落ちついていたのにニキビが出てきた、という方は結構おられます。

それで純石けんが悪者になって、また元のクレンジング類に戻す方も多いです。

純石けんが悪い!

となるわけです。

 

こんな安いただの石けんよりも、やっぱりこのお高いのじゃないと、私はやっぱりダメなのよねー、という方もいます…。

 

純石けんと一部の本当の敏感肌用洗浄剤を除いて、皆さんが使っているのは、合成界面活性剤が入っていて、乳化剤と呼んでいることもあります。
いろいろな種類が細かく分かれていますが、皮膚を溶かします。

皮膚が溶けるまでいかなければ、ファンデや日焼け止めは落ちません。

ホントの敏感肌用の洗浄剤では、なかなか落ちないのが普通です。
(なので、それで落とすには、色々工夫が必要ですが…)

 

クレンジングなんてのは、合成界面活性剤の塊ですから、今まで毛穴が詰まる前に、ニキビができる前に、全部皮膚ごと溶かしていたから、出なかっただけの話です。

 

だから、そういう化粧品やクレンジングを使って、ニキビは減ったかもしれませんが、お肌ドンドンぼろぼろになってるでしょう?

ぼろぼろにさせて、もう感覚すらわからなくなっていることもあり、かゆみもヒリヒリすらも感じなくなっている…。
マヒしちゃってるんですよね。
皮膚もしらせる元気もない。

 

かゆいとかしみるとかなにかあれば止めるので、救われますが、感覚がないから止めない…。
どこでその方が、おかしい…と気付くのか。

 

純石けんや敏感肌のだと、汚れしか取りません。
純石けんで皮脂膜くらいは取りますが、すぐ作れる方でないと、純石けんが使えません。

 

皮膚を溶かすところまでいかない場合、肌のありのままの姿が出てきます。

マヒさせられていた感覚も復活します。

本当の姿がそのまま出るだけです。

 

悪いのは純石けんではなく、その方の肌が悪いのです。

 

で、こうなると、化粧品を変えてスキンケアで落ちつくのか?となりますが、落ちつく方もいればいない方もいます。

 

本来の肌に戻ってきて、そういった刺激がなくなり、ゆっくりと(時間はかかりますが)少しずつ自力で戻れる方も多いです。

こういう方は、ホントに今までの化粧品が悪かっただけだったりします。

 

いくら頑張っても、いつまで待ってもニキビが減らない!肌がキレイになんかならない!という方は、
(それで確認すると、おかしな化粧品全然止めていない方も多いですが)
ホントにスキンケアちゃんとできてるのに、という場合は、栄養欠損がひどいんです。

 

スキンケアだけではどうもできない。
邪魔をしてないだけで、キレイな皮膚を作ることはしてくれません。

 

だから両方(スキンケアと栄養)いるんですよ~。

早いものですね。もう12月、師走ですね。

 

今日は、キャンセルが出たので、その時間にスタッフとクリスマスの飾りに院内すべて変えました。

クリスマスツリーの飾りつけも済みました。

クリスマスの準備って、結構な時間が毎年かかるので、ちょうどよかったです。

(片付けのほうが大変ですが。。。25日済んだら、すぐに片づけないといけない。そして、その後、お正月の飾りつけに変えなきゃいけない。。。)

 

さて、12月のキャンペーンです。

 

さして変わり映えがしないと言えばしませんが。。

 

やはり湿度の下がって、皮膚の乾燥が目立ち始め、バリア機能も落ちる今日この頃、イオン導入が人気ですね。

お手軽だし、安いし。たいした害もないし(正しくやれば、です)

(やり方を間違えると、たとえクリニックと言えども、イオン導入と言いつつ、擦り倒されていることがあるので、ご注意ください。

導入する薬剤大事ですが(皆さん、結構おうちで防腐剤の入ったもの、しかも入っているかどうかわからないもの)を入れようとしてますけど、これは「科学」ですから、入っていくと証明されていなければ、擦っているだけになっていることもしばしばですので、ご注意ください。)

 

キャンペーンでつけると、こんなものでもお肌が楽になるというか、少し助けてくれますから、光・レーザー治療の後に足してあげる、というのは私は結構いいと思っています。

 

レーザーみたいに効くものではないですが、薬剤成分が入ることで、いい方向に回り出す方も多いので、ましてキャンペーンで無料となると、つけたほうが私はいいと思っていて、患者さんから来月もしてほしい!と言われて、続いてしまっている現状です。。

 

まあ、お肌を強くする手助けになるなら、と続行です。

 

スキンケア相談に来られる方も、化粧品などを新しくするのにご不安でしょうから、購入時の割引と、サンプルプレゼントも続行です。

もうこれは定番化してもいいと思っていますが、定番メニューに載せると、見てない方も多いので、キャンペーンに載せているという状態です。

 

お肌がかなり荒れちゃっていると、敗れたバリアの隙間からバンバンと異物が侵入してきますから、仮にどんなに肌に優しいと言われている化粧品であっても、合わない時は合いません。

 

その場で試すことがとても重要です。

その場でもうかゆみやひりひりが出てきていたら、、購入は止めてもらっています。

 

他の方は大丈夫でも自が大丈夫か?にはなりません。

 

特に、胃腸の悪い方。

胃腸が悪い = 肌も悪い

(若いとあまりわかりませんけどね。。)

 

化粧品は2週間使って見ないと、ほんとのところはわかりません。

2週間過ぎても、それから合わなくなる、ということももちろんありますが、かなり確率が減るので、とりあえず2週間がひとつの山場です。

 

2週間使ってみたいとなると、現品買うしかないです。

なので、サンプルプレゼントと10%割引にしています。

 

12月は、スキンケア全般を見直すチャンスです。

本格的なスギがやってくる前に。

 

資生堂の研究で、スギ花粉自体が皮膚を攻撃しているという論文が出ました。

(アレルギーの話では直接ないです)

 

花粉にも乾燥にも負けない、強い皮膚になってほしいものです。

 

あとは、サンプルプレゼントですね。お会計の金額によってのプレゼントですが。

 

秋~冬、春にかけてと寒くなってくると、日焼け止めを塗らない方が増えます。

確かに紫外線の強さも、夏よりは弱くなるし、日照時間も減ります。

どこまで日焼け止めを塗るのかは、過ごされる環境などによっても違いますが、真冬でもなにかは必要です。

 

スキンケアを根本的に変えたい方も出てくるので、今回はそちらも含めてのサンプルプレゼントです。

サンプルがないものもありますので、ご了承くださいね。

 

栄養解析された方、体のトゥルースカルプを受けられる方へのキャンペーンはほぼ同じですが、今回違うのは、一部の化粧品を商品切り替えのため、前のバージョンをお安く買えるということですね。

在庫のある間ですから、なくなり次第終了ですので、ご了承くださいませ、

 

あと、今回キャンペーンのお菓子’(糖質制限、混ぜ物なし!)たくさんお支払いされた方には、スペシャルなサプライズがありますから、いいと思います。

 

ニキビで悩んでいる方って、実は結構多いです。

若い方も30代、40代であっても実はいらっしゃいます。

30代なんて、まだまだニキビが多いです。

いわゆる大人ニキビってやつですね。

いろんなお店で買い物していても、店員さんが結構ひどいニキビ(盛り上がったのがフェイスラインにたくさんある)の方も結構いて、赤みやシミは厚塗りファンデで少しごまかせても、膨らみだけはごまかしようばないですよね。

ひどい時は、化粧品会社のカウンターの接客されている方だったりして、そこの化粧品が悪いわけではないんでしょうが(悪いこともある)、あそこまでいくと、会社のほうで福利厚生でちょっと治療してあげるとか、美容皮膚科なりクリニックを嘱託として抱えてもいいんじゃないのかしらん。。と思いますが。。

カウンターのお姉さんは、化粧品会社の顔なわけですから。

 

さて、ニキビです。

保険の薬は置いておいて、

(保険治療でよくなる方は、それにこしたことないです。保険診療でニキビ跡の治療はできませんし、そんな薬自体もないですが、とりあえずニキビ治療の話)

自費で行う治療の中で、一般的に一番多いのは、ケミカルピーリングかなと。

 

私の拙著でも書いておりますが、私もピーリング自体は好きだし、軽いものは自分にもたまにやります。

 

これもよく書いていますが、私がやっているからって、皆さんのお肌に合っているかどうかというのは、全く別の話です。

 

私自身は保湿剤も塗らなくても困っていないので保湿剤を塗っていません。

それくらい、皮膚を放っておいても勝手にしてくれるという、本来の生物の皮膚だと思います。

どちらかと言えば、脂性肌。

皮脂膜もバリア機能も、通常の女性よりはかなりあります。

肉魚卵食べている量も女性よりも多いし、皮膚の再生もどちらかと言うと早い。

 

こういう肌は、結構なにしてもいいんです。

なにかが合わなくて、かぶれたり、傷んだりしても、すぐに再生して治してくれますから、あまり気にしません。

その修復がうまくいかない、時間がかかるとなったら、ああ、栄養皮膚に回ってないんだな、今足りていないんだな、じゃあ、もうちょっとサプリ足しとくか、皮膚以外のからだ(臓器)も疲れているんだから、労わってあげよう、とおしまい。

 

私自身にやるピーリングにしてもいつでもやっていいと言っても、やる時もあれば、今はやったらいけないと思う時があります。

女性の肌は、環境によっても、ホルモンバランスによっても変わるし、そもそも人間の体ですから、体にも機嫌というものもあります。

体のご機嫌が悪い時に、わざわざピーリングやらなくても。。。って感じです。

やっていい場合もありますが、そういう場合は、一種のかけです。

あまりそういう賭けはおススメはしませんし、自分にもやらない。

 

そして、私自身、皆さんのように、いらんことをお肌にしていません。

可能な限りの刺激と摩擦を避けています。

顔は必要最低限にしか触らないし、ゴシゴシ擦ることも、引っ張ることも押すこともしません。マッサージももちろんしません。

 

他院でケミカルピーリングをしたことがある、という方はたくさん来られますが、誰ひとり、

(誰一人ですよ!)

スキンケアの指導は受けていないし、ピーリングの処置の時に毎回診察すらされていない方が全員です。

ナース、ひどいところはナースですらない(なんの国家資格もないエステティシャンや受付スタッフ)。

でも使っているのは医療用のピーリング剤。。

 

今ピーリングやったらいけないような肌でも、誰も止めない。

 

まず、その判断すらできないのと、やったらいけないと思っても、もともとが金儲けのためにやっているわけですから、わかっていても止めない。

(その場で中止したら、クリニックから起こられるから。売り上げ減りますから。

患者さんのために本当にやっているというのなら、どうして、スキンケアの指導どころか診察すらしないんだ?!ってわけです)

 

毎回ドクターが肌の状態を診て、スキンケア指導も行っていて、それでピーリングをしているのであれば、それはまあ問題はありません。

どの程度でピーリングをするのかは見解の相違ですから。

メリットデメリットを把握した上で、患者さんが選ぶことです。

(形だけ、何にもわからない医者が「診察」しているところもあるので、それくらいは自分で判断しましょう)

 

よく肌荒れ相談・スキンケア相談の予約希望がありますが、その中には、今他院(美容皮膚科)でなんか治療をしていて、スキンケアだけうちで教えてほしい、というものがあります。

 

これも何度も書いていますが、お断りです。

 

保険の皮膚科は仕方ないですが、自費治療である美容医療をやるのに、スキンケアの話すらしないところでお金を出して受けていることが問題で、そんなことすらしないところがまともな治療をしているとは思いません。

 

手術に匹敵するようなレーザー治療なら少し話も変わりますが、皮膚全体を触るのに、どうしてスキンケアの話をせずに効果が出るのか、はなはだ疑問で、そこまで考え方が違うクリニックでされること自体を勧めていないわけです。

 

諸悪の根源のそこの治療(だいたいそれが肌荒れの原因だったりすることもあります。直接的な原因になっていなくても今することじゃないなとか、私だったらやらない、と思うわけです)を止めない限り、肌が綺麗にならないと思っているわけですから、その私からスキンケアの話を教えろ、って、スキンケアって、一体何?!と思います。

 

なにか化粧品を足せばいい、あるいは、なにか別の触り方をする、などと思っているのかと思いますが、これだけ考え方が違うともう私にはわかりません。

 

なので、そういう方が来られて説明しても、話は全く噛み合わない。。

平行線どころか次元が全く違うから。

 

皮膚のバリア機能ぼろぼろのところに、またこの湿度も低い季節にバリアである角質を減らすような治療を診察もなしにして(もう治療ですらない)、栄養もないから、新しく作られた皮膚も全然状態の良くない皮膚ばっかり出てきて、って。。。お金払って何をしてんだか。。と思います。

 

マウスの実験でケミカルピーリングがうまくいった、欧米人のデータではこうだ、アジア人のデータではこうだ、とあっても、日本女性と栄養状態が全然違いますから、そのまま信じたらひどい目に遭うだけです。

 

ピーリングをうまくいかせるためには、条件があるわけで、それを診察も受けずにやるのは、そこのクリニックを儲けさせているだけで(日本経済にも貢献してますよ)、その方のためになっているのかというのは別の問題です。。

 

ニキビも死んだけど、お肌も死んだ。。

よくある話です。

 

まして、市販のピーリング剤、個人輸入で買ったわけわからんピーリング作用のある薬。。

ま、自己責任ですから、私が困るわけでなし、好きにされたらいいですが、それで綺麗になるって、なったらジャンボ宝くじレベルのラッキーなことでしょう。

 

ガンガンやればニキビが滅びることもあるかもしれませんが、それは肌を滅ぼしているからであって、綺麗な肌が手に入るわけではありません。

 

ネットでわけわからんもの買うくらいなら、その分食費に回すほうがよほど価値があるし、肌は綺麗になります。

 

クリニック専売品とかで評判になっているものであっても、診察の上での的確な治療であるからこそ、その商品がいいのであって、使い方を間違えると、欠点しかなくなります。

 

今の世の中、ネットで得られた情報(ステマだらけの中から、ステマを選ぶわけでしょう)だけで、クリニックを受診もせずに、またネットで変な化粧品や医薬品を買って、自分でなんとかしよう、という人、増えてますね~。

そんなので済んだら、医者いりませんよ。

 

ちゃんと診てくれるクリニックに全員の方がいけるわけではないとわかっていますし、全員がうちのクリニックに受診されるわけでももちろんありません。

 

でも、「スキンケア」でいらないことを止める、必要なことはしてあげる、という最低限のことすらしてない方がとても多い。

 

他院で治療やっているけど、この部分だけうまく利用しているだけ、という方もいるでしょう。

そこのクリニックから利用されている(お金を巻き上げられているだけ)のでないなら、それはそれでありかとは思います。

そこでスキンケアは教えてももらえないし、期待もしていない、というのであれば、私の拙著読んで実践されれば十分でしょう。

 

でも、自分でやっているつもりだけど、なんかうまくいかない。。となるなら、そこの治療そのものが間違っているのかもしれないし、スキンケア自体が思いこんでいて間違っているのかもしれないし、その方には合っていないのかもしれませんし、他にまだなにか理由があるのかもしれません。

 

それを見つけてもらうのが、クリニックでの診察です。

 

自分なりにやっている、それで満足している、という方はそれでいいんです。

 

でも、満足していない方が大勢いて、困っているわけでしょう?

 

だったら、今やっていることが間違っているのかもしれませんよね?

 

一旦立ち止まって考える、一旦止めてみる、ということをせずに、次から次へと、まだ足りない~!と足し算していくから問題なわけです。

 

押してダメなら引いてみる。

 

引き算のほうが、大勢の方には大切だと思います。

 

ちなみに、ろくでもないクリニックで、ろくでもない治療をされていた方は、ろくでもない化粧品を買わされていました。

中身の全然ない、利益率の高いだけ化粧品です。

そこでの治療も化粧品も全部止めるというのが、まず第一歩だと思います。

 

それだけで良くなる方がいるところが恐ろしい。。。

 

何かを足すのは、その後ですね。

 

ちなみにちなみに、「クリニック専用化粧品」とうたっておいて、実はエステでも買える、ネット通販している、という、なにがクリニック専用だ?!という代物は山ほどあります。

「クリニック専用化粧品」が絶対なんでも優れているわけでもないし、嘘だらけのものもあるわけです。

医者があまり相手にしなくなると、売れないので、エステやネット通販に持っていく、というのはよくある商法です。

 

 

 

先日買った女性漫画家さんのコミックエッセイに載っていた話についてです。

 

(この漫画家さんの作品がとても好きで、ほぼ持っています、もしくは読んでいます。

いろいろなジャンルを書かれていて、基本はほっこりするベースがあるのがとてもいいかと。

ご自身の日常生活やご家族のこともおもしろおかしくマンガにされていて、私と同い年で、40歳で第1子出産されていて、それもマンガにされています。

いろんな妊娠・子育てマンガを読みましたが、この方のマンガで初めて、子供がいたらもっと楽しかっただろうなと思いました(うちには子供がいません)。それくらい好きなマンガのひとつです。

今回は子育ては別のジャンルの話です。

 

この方、いつもマンガを読んでいて心配なのが、お酒は結構召し上がるんですよね。。。

その割にたんぱく質が少ないような。。。糖質単品の食事が目立っている印象です。

お昼は必ず麺類らしい。

 

以前に、子供の幼稚園のお弁当を作るのが大変というマンガがあり、子供のお弁当は9割ごはん(白米)でいい、というお弁当の本?を読まれて、こんな楽でいいなんて~!!みたいなのがありました。。。

 

。。。おい、おい。。9割ごはんって。。。子供でもアカンやろ。。とツッコみまくりで。。

 

やっぱり糖質中心の食生活やんな。。と心配です。

 

特に、漫画家、作家、音楽でも建築でもなんでもいいんですが、「創造」する方というのは、恐ろしいほど脳を使いますから、ビタミンBが無茶苦茶足らなくなります。

忙しい時とか片手で食べられるもの=パン、サンドイッチ、おにぎりなど、早く食べられるもの=麺類、となる方も多いようで、栄養ないだけではなく、ビタミンBを使ってしまうという栄養泥棒のような糖質単品食。

お酒もビタミンB消費しますから、こういう才能のある方が糖質中心の食生活をされているととても心配です。)

 

さて、今回買ったのは、美容関係のマンガです。

 

以前からのも他社から出ているものも読んでいますが、純石けんは使われていて、日焼け止めはすごく塗っておられるようですが、なんかいろいろおかしなことをやっていて、肌がもともと弱いそうで(栄養欠が原因と思ってます)、それで自然派?化粧品に走ってしまいがちで、よく何かでかぶれていらっしゃいます。

柿渋石けんだか柿渋化粧品だったかで思いっきりかぶれて、皮膚科医に、「地球に優しいものがお肌に優しいとは限らないんですよ。。」と言われる始末。。

 

で、この方、宇津木先生のあのご本を読まれて、何もしないスキンケアを試されたり、挫折したりされていました。

まあどこまでやるのかはその方次第ですが、宇津木先生のご本読んだというのに、自然派?化粧品にどうも凝っておられて。。。

う~ん。。。柿渋でかぶれたので懲りておられないな~と思ってました。

 

色白でいらっしゃるそうで、でもシミがたくさんあるからと近所の皮膚ではなく、有名な美容皮膚科を受診したら、肝斑があるから、普通のレーザーはダメと言われ、なにか光かレーザーをあてられました。

 

そしたら、1回で消えた~っ!!!みたいなことを書かれてました。

(その後は書かれていません)

 

ちなみに肝斑は、なんの光を当てたのかはよくわかりませんでしたが、シミの排出を一時的に追い出す力が勝てば、しばらくは薄くなります。

その程度というか強さの問題ですが、早く追い出せるように、刺激が強ければ強いほど、肝斑を刺激するわけで、悪化して濃くなるのと紙一重というか、濃くなる前にすぐにまたレーザーをやらないといけない、というような場合がある(治療法というか、照射の仕方と言いますか。。)。

なので、1回で消える(は言い過ぎかと思います。かなり薄くなったということかなと)ことはないかと。

1回で消えたように見えたら、確かにラッキーですが、その後いつ再発したの?その後どうしたの?続けてレーザー当てたの?という、肝心のことは(続きは)書いていませんでした。

(ほんとに大事なのは、この後、です)

 

日常をつづったコミックエッセイと言えども、どこまで真実を書いて、どこまでが誇張して書くのかというのは、作家の腕の見せ所で、嘘でもほんとっぽく思わせるところが作家の醍醐味かと思います。

いろいろなしがらみもおありでしょうから、具体的な商品名などが書いてあった場合、なんでも差し引いて考えないといけません。

本当にその商品が好きな場合と、しがらみなり、ステマなり、そこは誰にもわかりません。

これは、、もう当たり前の話です。

まあ、情報をなんでも鵜呑みにしないことが大切です。

 

で、話を戻します。

 

その方のマンガをずっと読んでいくと、ある日、宇津木先生のご本の中で、ただひとつやっていないことがある、という前ふりがり、一体何をしていないのかというと、

 

「肌を優しく触る」「擦らない」ということをやっていなかったそうです。。。

結構顔を擦って、ゴシゴシと洗っておられたようで。。。化粧水とかなんでも塗る時も結構雑。。?

 

で、ご本に書いてあるように、優しく丁寧に触るようにしたら、肌が全然変わったそうです。

 

まあ、そりゃそうだろうと思いますが、肝斑で少なくとも1回レーザーあててんのに、どして今頃、「肌を優しく触ろう」やねんっ?!

「擦らない」「優しく触る」というのは、肝斑治療の基本中の基本です。

これなしで、治療はあり得ない。

 

そのままスルーしていること自体、その肝斑治療を受けた美容クリニックでは言われていないってことやんね。。と思いました。

 

全国の美容クリニックすべてがそういうわけではありませんが、積極的な肝斑治療(光やレーザー治療)をするのに、スキンケアの話を一切言わないクリニックがもうビックりするくらい多いです。

ええ、もうほんと嫌になっちゃうくらい。。。

(まあ、もしかしたら、クリニックではちゃんと言われていて、それを忘れておられたり、話の流れとして、それは書かないで、後からそう書いたほうが話がおもしろいから、そう書いてあっても事実じゃないかもしれませんし。。)

 

肝斑であろうがなかろうが、肌は顔に限らず、優しくそっと触っていただきたいものです。

 

 

 

 

 

先日来られた患者さんで、シミ治療ご希望でした。

 

顔の端にひとつシミがあって、そんなに濃くはないんですが、全体に色白の方なので、ちょっと目立ちます。

 

ところが顔全体に、うっすらとくすんでおられるというか、ベージュのやや濃い目のと薄い目がまざって、ほぼ顔中に広がっています。

 

女性の顔で(男性もですが)、全体にワントーン濃い色がついている場合、やはり肌の触り方が一番問題です。

顔全体にわりときっちり几帳面に洗顔していたり、マッサージしてたり、顔に塗っている化粧品のせいだったりします。

 

こうなってくると、どこまでが肝斑で、どこまでが炎症後色素沈着なのかわからなくなります。

両方が共存していることもあるし、同じ場所でも混ざり合っていると言うか、境界がなくなっていることもあります。

 

肝斑でも炎症後色素沈着でも、うちでは根本的な治療法は同じです。

スキンケアの徹底です。(ほんとは栄養も同列ですが)

その上で、光治療などがあります。後からすることもあるし、お肌の状態によったら、同時進行OKのこともあります。

 

さて、その方は、石けん洗顔で、全然擦ってもおられず、優しく触っておられます。

触り方が良いとすると、皮膚に塗っているものがあやしい。。

 

外国製のアンチエジング用のお高い化粧品でした。

その方は、かぶれたりはされていません。

かぶれない程度に、毎日微量~な刺激で色素沈着を起こしてくるわけです。

中に入っているアンチエイジングの有効成分が全く効いていないわけではないでしょう。

年齢の割に、何もしていない方よりはちょっといけています。

 

微量~なので、誰も気づきません。

赤みが顔に出たとしても、真っ赤っか!じゃないので、うっすらとピンク色っぽい。。。?となると、気づかないものです。

 

その化粧品を使わないようにしていただき、前以上に、肌の触り方の意識していただいて(食事指導はしましたが、サプリは購入されていません)、自宅のケア用化粧品を少し買われて、肝斑治療(光を使う)を1回されました。

 

2回目来られた時(約1か月)には、うっすらとした茶色がうすくなってました。

地肌のもともとの白い肌のほうが優勢だったりします。

肝斑が落ちついてくれると、肝斑以外のシミの治療がとてもやりやすく、しかも安全で早めにすることができます。

 

お金をかけないコツです。

 

 

 

 

 

 

 

すみません、ブログサボり気味で。。

フェイスブックで反響の大きかったのをコピペしておきます。

 

いきなり「羽鳥慎一モーニングショー」と出てきて、フェイスブックをご覧になっていない方はご存知ないですよね。すみません。

これを機会にフェイスブックも覗いてください。

うちのFacebookは、アカウント要りませんから、誰でものぞけます。

簡単に言うと、こちらから名前を出しますと言われたから取材を受けたのに名前が出てなかったという前ふりがあり、その取材の内容は、前にブログやフェイスブックで書いた「ヒルドイド信仰」の件です。

 

ヒルドイドの厚労省の見解はまた書きますね。

どちらにしろ、なんにしろ、保険診療は、医者側も患者さん側もさらにどんどん厳しくなります。

以下、コピペです。

 

さて、「羽鳥慎一モーニングショー」のヒルドイドの件、家でもう一度ゆっくり見直しました。

YouTubeでさっと観たときも思いましたが、あの内容では、そういうものがあるんだと知らなかった人が病院行って、ちょーだいちょーだいと言い出すのを誘発しやしませんかね~。

ヒルドイドの件で、私が1番言いたいのは、1番悪いのは、保険適応外なのに保険適応の病名だけつけて人気取りと儲けるために出す医者が1番悪い。

患者さんをそそのかして、保険診療にたかる人を増やしてるのは、医者自身であること。

その結果、莫大な医療費がかかり、保険がいろんなものでドンドン切られ、結局自分たちのクビ絞めてるのは自分たちになってるということに、そういう医者は気付いているのか?と思います。

ブログの「ヒルドイド信仰」でも書きましたが、私は持っていても使ってません。

薬ですから、化粧品じゃないので、そのあと日焼け止めやファンデーション塗りにくいというか、そういうことを想定されて作られていません。
塗りにくいものを塗ると、摩擦も起きやすくなるし、ダマにもなり易いし、なによりけしょうノリが良くない。

保湿剤で言えば、昔はあまりなかったですが、今の時代もっと良いものが化粧品でありますから、そこまで良いものでもないし、何万円もする美容液に勝る!なんて、そんな価値はないです。
本気で言っていたら、ろくでもない化粧品ばっかり使ってきたか、製薬会社が売りたいからステマしてるのかと思ってしまいます。

オーソモレキュラー療法始めてから、アトピーの方にすらヒルドイドあまり出さなくなりました。

アトピーの方も全身塗るの大変なんですよ。
腕脚だけといっても、毎日となるとかなり大変です。
オーソモレキュラー療法して、自分でちょっと肌が創れるようになったら、保湿剤塗る範囲も減るし、ステロイドはもっと減るし、良いことだらけです。

話がとびました。戻しますね。

ヒルドイドよりもっといい化粧品があるということと、女性の顔に化粧品代わりに使うには使いづらい、なども言っておかないと、あれ見たら欲しくなるでしょ。

犯罪の手口、テレビで放送して模倣犯増えるようなもんです。

スポンサーがマルホ(ヒルドイドの製薬会社)なのかと思っちゃいましたよ。

まあこういう問題は、ヒルドイドだけじゃないし、皮膚科だけじゃないですけどね。

医療費圧迫でさらにドンドン厳しくなります。
適応外は、全部さっさと摘発して保険切らないといけませんが、そこがうまくいかないのか、また医師会の反発が大きいのか(適応外処方で薬バンバン出すのは、どちらかというと勤務医よりも開業医が多いので)、そのしわ寄せが、製薬会社があまり関与していないところばかり保険が厳しくなってます。
なので、本当に病気をしたら、医療費はバカ高いし、入院しても薬も検査もヘタするとそんなにしてもらえないし(必要でも保険通らないとか病院の全額負担になるのでやらないとか)、昔とは全然違います。
開業医が関与してるところはなかなか切れないので、入院関係が実はとんでもないことになっています。
なんでも保険適応でやってくれって、その予算どっから出るんですか?ってね。

保険にたかったことのあるひとは、医療費高い!と文句を言わないように。

厚労省はもっと頑張ってください!
しかるべきところに医療費回して欲しい。

 

 

 

 

早いですね。もう11月ですね。

夜はすっかり冷えますね。もう手袋がほしいと思う時もあります。女性の皆さんは、もう裸足は止めましょうね。足元から冷やさないように。

薄着でもヒートテック着るとか、体も冷やさないようにしてくださいね。

そろそろ感染症の季節も始まります。

 

さて、11月キャンペーンのご案内です。

 

10月とさして変わらない結果になりました。

 

①レーザー処置されている方だけでなく、肌荒れ相談・スキンケア相談されている方にご好評のイオン導入無料キャンペーン。

続行することにしました。

患者さんの経過を診ていると、やっぱり1回だけでも、悪循環から脱出できるお手伝いなっているようです。

イオン導入自体は、侵襲性がありませんから(普通は副作用がほぼない)、予算に余裕のある時は足しておかれるといいとは思います。イベント前とか。

 

ただし、たかがイオン導入もやり方を間違えると、顔擦りまくっているのは、医療あるあるなので、自宅での美顔器の一切の使用は勧めていませんし、エステでのイオン導入も勧めていません(なぜかエステでは、顔にオン導入で火傷がよく起こるという不思議なことが起こるようです)。

クリニックでも教育がなっていないところは、イオン導入で擦りまくられて、余計に肝斑がひどくなるという方も時々います。

 

なんでもそうですが、処置の名前が同じだったら中身が同じわけでは全くないので、その辺は理解された上でクリニックをお探しくださいね。

 

②秋冬恒例行事になってきましたかね。

しわたるみを気にして治療をされている方には、ご自宅でできるホームケアでのシワたるみケアのための化粧品10%オフです。

たかが化粧品とあなどるなかれ。

そこはさすがにクリニック専売品ですから、そこそこいいです。長い目で見ると。

ただ、「効く」ということは副作用もなにかしらあるあけですから、適応のない方もいます。

ちゃんと肌を診て、使い方や注意事項を理解された上で使うから、効くわけです。

もちろん、他のスキンケアもできている前提です。

効かすには、条件が必要です。

 

③秋はなんでも美味しいですよね。特に炭水化物が。

部分痩身のキャンペーンですが、基本皆さん、太っていなくて、あくまでも部分痩身を言われる方は、ほとんどが細いです。

で、食が細い。

たくさんタンパク質食べられないんですよね~。

栄養補充としてもオーソプロテインはおススメです。

 

④秋は抜け毛シーズン本格派です。

なので、育毛剤・ヘアケア化粧品関係10%オフです。

試したいものがあれば、どうそこの機会にお試しください。

 

⑤敏感肌の方がいろいろ引き続き試せるように、敏感肌用化粧品10%オフにて、試しやすいようにしています。

やっぱり2週間は使わないとわかりませんからね。2週間使おうと思ったら、現品買わないとなかなか難しい。。

 

⑥秋は日焼け止め油断されている方が多いです。

秋の行楽シーズンというのは、春と同じくらい危険なことも。。

気候jがいいので、寒かったりもするし、わりと日焼け止め塗っていない方が多いです。

真面目にぬっている方と他力本願な方とで、ここは極端に分かれますね~。

油断されませんように、レーザー処置されている方は、日焼け止めが10%オフです。

 

⑦栄養解析されている方には、いつものグルタミンプレゼントです。

こちらも好評です。

感染症本番を迎える前に、免疫力を上げておきましょう、

なので、ビタミンDのサプリとオリーブ葉のサプリを引き続き10%オフです。

 

⑧キャンペーンでプレゼントしているものの中で、糖質制限のお菓子もビタミックスも人気ですが、実は密かに人気なのが、プロテインですね~。

 

プロテイン、一気飲みしたらダメですよ。

薄愛でちびちび飲んでくださいね。

患者さんから聞かれましたので、こちらに上げておきます。

 

年を重ねていくと、首に小さい茶色い(ほぼ肌色のこともありますが)イボができてきますね。

ちょっと触れるもの(少し盛り上がっている)もあれば、結構プラプラとちぎろうと思えばちぎれるものまで。

ざらざらしていると思ったら、全部イボの親戚なのか?これからイボになる予備軍なのか?!というものまで。さまざまです。

 

たくさん紫外線を浴びていたり(自覚ない方がとても多いです。要は、首に日焼け止めをきっちり塗ってこなかった)、皮膚に活性酸素が増えるようなことをたくさんやっていると、若い(20代)のに出てきたりもします。

遅いか早いかの違いだけで、いつか必ず皆出てきます。

 

でも、やっぱりあまり出ないほうが嬉しいし、出るにしても少なく目立たないほうがいいかと思います。

出るのも遅いにこしたことないですよね。

 

普通の保険診療にいくと、液体窒素と言って、ドライアイスみたいなもので、凍らせて取る、ということは保険でやってくれます。

ちなみにうちに液体窒素は置いていません。

 

これの欠点は、たくさんやっても保険点数は一定の数を超えると同じなので、まず皮膚科医が一度にたくさんするのを嫌がること(だって、時間かけてももらえる処置代金が同じ。しかも保険点数は低い、ようは安い)。

一個ずつきっちり凍らせていこうと思うと、結構時間がかかります。

なので、余計に嫌がる。保険制度がそうなっていますから、仕方ないです。

わがまま言ったらいけません。

 

軽く短い時間に、チョチョチョッとやって取れればいいですが、なかなかそう簡単には取れません。

ぎっちりきつくあてると、イボは取れますが、結構跡形が残ることがあって、ほんとにひどいのだと、色素沈着(茶色いシミ)どころではなく、瘢痕にまでなっているのを見たことがあります。

 

保険診療の目的は、「取ること」であって、「綺麗に」ということは入っていません。

うまく跡形なく取れることもありますが、そんななかなかうまくいくわけではないです。

 

保険診療でやってほしい方は、やっているところを探して行かれたらいいですが、決してわがまま言わないこと。

跡形が残ろうが、時間がかかろうが、一度に数個しかやってくれなくても、文句は言わないでくださいね。

美容医療でも自費治療でもないんですから。

 

あとは、電気灼焼と言って、電気メスで焼くのも保険が通っています。

ちなみに、うちに電気メスはないので、できません。

これは、電気メスを置いている皮膚科形成外科でないとやってもらえません。

 

これだと液体窒素よりも手っ取り早いですが、電気の熱が結構周りの組織にも伝わりまから、色素沈着やひどいのは瘢痕が残ったのも診たことがあります。

うまくいく時もありますが、思った以上に周りに熱のダメージが残ることがあります。

(もちろん消えないこともあります)

 

うちにあるのは、炭酸ガスレーザーのみで、保険診療では保険が通っていないのでできません。自費です。

 

電気メスではなく、炭酸ガスレーザーをレーザーメスとして使っていきます。

電気メスよりは周りへのダメージが少ないかと思います。

(使い方にもよります)

だからと言って、跡かたが残らないわけではなく、あまり首のイボを取って跡形が残った方を私自身は診たことがあまりありませんが、大きなものや深いものだと残ることがありますから、どんなイボであっても、全員の方に、キズ跡が残ることがあります、という話はしています。

(当たり前ですが)

 

首のイボくらいだと、痛みは我慢できる程度なので(大きさにもよります)局所麻酔をするかどうかですが、たくさんある場合は、たくさん局所麻酔も打たれるので(注射で1個ずつ)、それもちくと痛いし、麻酔なしでしてもちくっと痛いし、どっちがマシか?!という感じです。

その辺は、患者さんが痛がりさんかどうか、イボの大きさや数によってもケースバイケースです。

 

炭酸ガスレーザーで取った後は、擦り傷よりは深いキズ(キズとしたら浅いですが)になるので、完全に治るまで、

①しっとりさせておくこと

②紫外線カット

(こちらはしばらく。数か月は必要。でも基本紫外線でも誘発しているので、首の皮膚の老化が嫌なら、一生紫外線対策は必要です。隣の皮膚からまたイボが出るだけです。)

 

私は一応茶色いテープ(イボよりも一回りおおきければOK)を薬を塗ってもらって貼ってもらっています。

そうしたら、一応ウェットな状態が何も貼らないよりは保たれるし、紫外線カットにもなります。

 

でも、たくさんあると、テープと薬を渡しても貼らない方も出てきます。

 

貼らなくても跡形があまり残らず、一見綺麗に見えている方も多いですが、たまたまなのか運がいいからなのか(栄養状態がいいのと刺激が少なかったのが一番の理由ですが)であって、皆が皆綺麗になると保証できるものではないです。

特に栄養状態も悪く(栄養療法をされていない皆さんのことですよ)、スキンケアもちゃんとできていないと、特に跡になりやすいです。

 

なので、跡が嫌な方は、ちゃんとアフターケアを自分もするように言っています。

(やるかやらないかは、その方次第です)

 

1回で取れなかった場合は、当院には1年間の無料保証があるので、1年間は何回やっても(同じイボ)料金はかかりません。

ただし、3か月以上あけてやります。

 

注射(麻酔の)もレーザーも怖い!、そんなのやってられない、という方は、栄養療法と(場合により飲み薬も)とスキンケアとクリニック専売化粧品で実はよくなります。

 

たくさんある方の場合、お金も結構かかるし、やりたくないとか、もうほんとにキリのない方もいて、レーザーとか処置もやったらいいですが、同時進行でやると、本当の取れにくいのだけレーザーで、となるので、私も患者さんも楽ちんです。

 

実際、それで体のイボがどんどん減って、大きなのだけ残った方を診たことがあります。

その方は、結構キレイになりました。

胸~おなか、背中全体と若い頃に結構紫外線たくさん浴びられて、結構なイボだらけでした。

こちらはびっくり!

 

私も自分の首のイボがチラホラ出てくるお年頃になりましたが、自分の首は、ちょっと影になるのと、かなり見にくいので、炭酸ガスレーザーのような細かい手技のものは、さすがにようしません。

外れたら、痛いし。。

(外れなくても痛いですが、見にくい首のイボに1個ずつ麻酔するのも大変だし、飛び上がるほど痛いわけではないですが、いたっ!とビックリして手元が狂うと、違うところに当たる可能性もあり、リスクがまあ高い。そこまでして自分にやりたくない(特に首は。ちょっと外れてもOK!というほどのものでもない)。

 

自分の首にもやっていますが、結構いい感じです。

まだ取れないていないのがありますが、そんなに気にならないです。

 

栄養療法をやらずに、あるいはやっているけど栄養足りな気味の方の場合、クリニック専売化粧品の副作用をもろに受けるようで。。。

その周り周辺も含めて赤黒くなったのを何度か診たことがあります。

まあ最後には消えてましたが、消えるまでの時間がかかる方もいるし、副作用と言うか、合併症のほうが目立ってしまう方もいます。

(スキンケアができていない可能性もありますが、まあ栄養も足りない、と両方なのかもしれません)

 

イボは、皮膚の老化の象徴ですからね、イボが気になってきた、増えてきた、というのであれば、皮膚だけでなく、体も老化も心配されたほうがいいです。内臓の老化です。

そうやって体は知らせてくれているわけです。

 

 

 

 

 

 

これも何回も書いていることですが。。。

いつも呼んでいただいている方は飽きておられると思いますが、何度書いても自分は関係ないと思っている人も多く、また新しく読み始めた方は知らないことなので、お付き合いください。

 

うちでは、他院との併用不可にしております。

どこまでが「併用不可」と言われればケースバイケースなので、個々に細かく聞いていかないと、それはOK,それはダメ、そこはOK、そこはダメなどさまざまです。

 

でも、完全にかぶっているのは、完全NGです。

 

すべての処置がうちでできるわけではないので、手術とか、うちではしていない治療で私がやったほうがいいと思った場合は、しかるべきところをご紹介しています。

(必要性を感じなければ、紹介もしませんし(そんなの紹介したら、紹介先の先生に迷惑がかかります。やりたければ、自分で勝手に探していってください。)、うちでは治療もおそらくしませんから、もううちには関係のない話です)

 

初診の人に中には、現在進行形の人がいらっしゃいます。

その中での一番のNGは、今他院でレーザーなどの処置を顔にしていて、うちでスキンケア相談だけしたいというものです。

「他院併用不可」は、「初めての方はお読みください」に書いていて、それを読んだかどうかも予約の際に聞いているわけで、他院での治療を続けたい人は、うちに来なければ済む話なわけです。

(まあ、「読みました」と言われても理解していなかったり眺めているだけで、内容無視の人もいます)

そこを読んでも気づかなくて、予約の際に併用不可だけどかまわないのかと聞かれて初めて気づく?人もいます。

 

そこで、もうそこに通いませんとなればそれで一件落着、もしくは、うちに来ませんとなれば、それも一見落着ですが、そこにもまだ通ってレーザーやるし、うちでもスキンケア教えろって、どう考えてもおかしいでしょう、と、そういう人は思わないようです。。

 

まず、一番のダメダメポイントは、お肌も診ずに、スキンケアも教えてくれないようなクリニックで、レーザーをあてているところ!

 

だから、肌がいつまでたっても綺麗なじゃないんですよ。

 

レーザーなんて、まだどこで受けても同じと思っている人がいるようですが、医師が変われば(同じクリニックであっても)、それぞれ当て方がレーザーの考え方が全然違います。

スキンケアの考え方も違うのも当たり前だし、それら合わせてのセットです。

スキンケアの上に、レーザー治療が成り立っているので、土台すっとばして上のものをやったって、崩れて終わりです。

ブログも本も読んでます!と言いつつ、この基本がわかっていない人が増えましたね~。

 

肌と現状とどうなりたいのか、スキンケアは今までどこまでできているのか、これからスキンケアもやっていく自信があるのか、などなどに合わせて設定というのは変わりますから、患者さんそれぞれで違うのは当たり前です。

だからこそ、「美容医療」であり、「効く」わけであり、「効かす」ために最大限の工夫をしているわけです。

 

私の考えるスキンケアとは、邪魔しているものを全て排除することです。

爆撃は一刻も早く止めないといけません。

 

肌を汚くしている最大の要因が、そこのレーザーかもしれないのに(大体そうです)、それを止めないで一体どんなスキンケアしろと言うのでしょう。

 

スキンケアって、もう一生一人で毎日毎日やっていくものです。

診察に来て、チェックしてもらうことはあっても、誰かが365日24時間ついて見ていてくれるわけではなありません。

だからこそ、臨機応変に自分である程度対応していかないといけないわけで。

正しい知識があれば、たいていのことに立ち向かい解決していけます。

さらに栄養が足りていれば、ほんとの放っておいても体で勝手になんとかしておいてくれます。

本来は、皮膚って、そんなやわなものではないんです(栄養が全然足りていないと、やわやわですが。。。)。

 

理解していないとね~、またそこで余計なことするわけで、そしてますます肌が汚くなる。。

「自分はやっているのに!」と時間とお金ばかりが取られていく。。。

理解していない人を説得して止めさせようとすることほど、むなしいことはありません。

根本的なところからずれていますからね~。

 

うちでレーザーする必要ないですが、わけわからんレーザーをさっさと止めて、浮いたお金を食費(肉魚卵とちゃんとしたサプリ)に回せば、もっと早くお肌は綺麗になるのに、と毎日のように思っておりますが、唐の本人が思わない以上、どうしようもないですね。。

1回のレーザーの金額で、結構いられるのに。。。

 

早く気づいてほしいものですね~。