プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

カレンダー

2019年2月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  

最近投稿した写真

ホーム > 化粧品



患者さんから聞かれましたので、こちらに上げておきます。

 

年を重ねていくと、首に小さい茶色い(ほぼ肌色のこともありますが)イボができてきますね。

ちょっと触れるもの(少し盛り上がっている)もあれば、結構プラプラとちぎろうと思えばちぎれるものまで。

ざらざらしていると思ったら、全部イボの親戚なのか?これからイボになる予備軍なのか?!というものまで。さまざまです。

 

たくさん紫外線を浴びていたり(自覚ない方がとても多いです。要は、首に日焼け止めをきっちり塗ってこなかった)、皮膚に活性酸素が増えるようなことをたくさんやっていると、若い(20代)のに出てきたりもします。

遅いか早いかの違いだけで、いつか必ず皆出てきます。

 

でも、やっぱりあまり出ないほうが嬉しいし、出るにしても少なく目立たないほうがいいかと思います。

出るのも遅いにこしたことないですよね。

 

普通の保険診療にいくと、液体窒素と言って、ドライアイスみたいなもので、凍らせて取る、ということは保険でやってくれます。

ちなみにうちに液体窒素は置いていません。

 

これの欠点は、たくさんやっても保険点数は一定の数を超えると同じなので、まず皮膚科医が一度にたくさんするのを嫌がること(だって、時間かけてももらえる処置代金が同じ。しかも保険点数は低い、ようは安い)。

一個ずつきっちり凍らせていこうと思うと、結構時間がかかります。

なので、余計に嫌がる。保険制度がそうなっていますから、仕方ないです。

わがまま言ったらいけません。

 

軽く短い時間に、チョチョチョッとやって取れればいいですが、なかなかそう簡単には取れません。

ぎっちりきつくあてると、イボは取れますが、結構跡形が残ることがあって、ほんとにひどいのだと、色素沈着(茶色いシミ)どころではなく、瘢痕にまでなっているのを見たことがあります。

 

保険診療の目的は、「取ること」であって、「綺麗に」ということは入っていません。

うまく跡形なく取れることもありますが、そんななかなかうまくいくわけではないです。

 

保険診療でやってほしい方は、やっているところを探して行かれたらいいですが、決してわがまま言わないこと。

跡形が残ろうが、時間がかかろうが、一度に数個しかやってくれなくても、文句は言わないでくださいね。

美容医療でも自費治療でもないんですから。

 

あとは、電気灼焼と言って、電気メスで焼くのも保険が通っています。

ちなみに、うちに電気メスはないので、できません。

これは、電気メスを置いている皮膚科形成外科でないとやってもらえません。

 

これだと液体窒素よりも手っ取り早いですが、電気の熱が結構周りの組織にも伝わりまから、色素沈着やひどいのは瘢痕が残ったのも診たことがあります。

うまくいく時もありますが、思った以上に周りに熱のダメージが残ることがあります。

(もちろん消えないこともあります)

 

うちにあるのは、炭酸ガスレーザーのみで、保険診療では保険が通っていないのでできません。自費です。

 

電気メスではなく、炭酸ガスレーザーをレーザーメスとして使っていきます。

電気メスよりは周りへのダメージが少ないかと思います。

(使い方にもよります)

だからと言って、跡かたが残らないわけではなく、あまり首のイボを取って跡形が残った方を私自身は診たことがあまりありませんが、大きなものや深いものだと残ることがありますから、どんなイボであっても、全員の方に、キズ跡が残ることがあります、という話はしています。

(当たり前ですが)

 

首のイボくらいだと、痛みは我慢できる程度なので(大きさにもよります)局所麻酔をするかどうかですが、たくさんある場合は、たくさん局所麻酔も打たれるので(注射で1個ずつ)、それもちくと痛いし、麻酔なしでしてもちくっと痛いし、どっちがマシか?!という感じです。

その辺は、患者さんが痛がりさんかどうか、イボの大きさや数によってもケースバイケースです。

 

炭酸ガスレーザーで取った後は、擦り傷よりは深いキズ(キズとしたら浅いですが)になるので、完全に治るまで、

①しっとりさせておくこと

②紫外線カット

(こちらはしばらく。数か月は必要。でも基本紫外線でも誘発しているので、首の皮膚の老化が嫌なら、一生紫外線対策は必要です。隣の皮膚からまたイボが出るだけです。)

 

私は一応茶色いテープ(イボよりも一回りおおきければOK)を薬を塗ってもらって貼ってもらっています。

そうしたら、一応ウェットな状態が何も貼らないよりは保たれるし、紫外線カットにもなります。

 

でも、たくさんあると、テープと薬を渡しても貼らない方も出てきます。

 

貼らなくても跡形があまり残らず、一見綺麗に見えている方も多いですが、たまたまなのか運がいいからなのか(栄養状態がいいのと刺激が少なかったのが一番の理由ですが)であって、皆が皆綺麗になると保証できるものではないです。

特に栄養状態も悪く(栄養療法をされていない皆さんのことですよ)、スキンケアもちゃんとできていないと、特に跡になりやすいです。

 

なので、跡が嫌な方は、ちゃんとアフターケアを自分もするように言っています。

(やるかやらないかは、その方次第です)

 

1回で取れなかった場合は、当院には1年間の無料保証があるので、1年間は何回やっても(同じイボ)料金はかかりません。

ただし、3か月以上あけてやります。

 

注射(麻酔の)もレーザーも怖い!、そんなのやってられない、という方は、栄養療法と(場合により飲み薬も)とスキンケアとクリニック専売化粧品で実はよくなります。

 

たくさんある方の場合、お金も結構かかるし、やりたくないとか、もうほんとにキリのない方もいて、レーザーとか処置もやったらいいですが、同時進行でやると、本当の取れにくいのだけレーザーで、となるので、私も患者さんも楽ちんです。

 

実際、それで体のイボがどんどん減って、大きなのだけ残った方を診たことがあります。

その方は、結構キレイになりました。

胸~おなか、背中全体と若い頃に結構紫外線たくさん浴びられて、結構なイボだらけでした。

こちらはびっくり!

 

私も自分の首のイボがチラホラ出てくるお年頃になりましたが、自分の首は、ちょっと影になるのと、かなり見にくいので、炭酸ガスレーザーのような細かい手技のものは、さすがにようしません。

外れたら、痛いし。。

(外れなくても痛いですが、見にくい首のイボに1個ずつ麻酔するのも大変だし、飛び上がるほど痛いわけではないですが、いたっ!とビックリして手元が狂うと、違うところに当たる可能性もあり、リスクがまあ高い。そこまでして自分にやりたくない(特に首は。ちょっと外れてもOK!というほどのものでもない)。

 

自分の首にもやっていますが、結構いい感じです。

まだ取れないていないのがありますが、そんなに気にならないです。

 

栄養療法をやらずに、あるいはやっているけど栄養足りな気味の方の場合、クリニック専売化粧品の副作用をもろに受けるようで。。。

その周り周辺も含めて赤黒くなったのを何度か診たことがあります。

まあ最後には消えてましたが、消えるまでの時間がかかる方もいるし、副作用と言うか、合併症のほうが目立ってしまう方もいます。

(スキンケアができていない可能性もありますが、まあ栄養も足りない、と両方なのかもしれません)

 

イボは、皮膚の老化の象徴ですからね、イボが気になってきた、増えてきた、というのであれば、皮膚だけでなく、体も老化も心配されたほうがいいです。内臓の老化です。

そうやって体は知らせてくれているわけです。

 

 

 

 

 

 

これも何回も書いていることですが。。。

いつも呼んでいただいている方は飽きておられると思いますが、何度書いても自分は関係ないと思っている人も多く、また新しく読み始めた方は知らないことなので、お付き合いください。

 

うちでは、他院との併用不可にしております。

どこまでが「併用不可」と言われればケースバイケースなので、個々に細かく聞いていかないと、それはOK,それはダメ、そこはOK、そこはダメなどさまざまです。

 

でも、完全にかぶっているのは、完全NGです。

 

すべての処置がうちでできるわけではないので、手術とか、うちではしていない治療で私がやったほうがいいと思った場合は、しかるべきところをご紹介しています。

(必要性を感じなければ、紹介もしませんし(そんなの紹介したら、紹介先の先生に迷惑がかかります。やりたければ、自分で勝手に探していってください。)、うちでは治療もおそらくしませんから、もううちには関係のない話です)

 

初診の人に中には、現在進行形の人がいらっしゃいます。

その中での一番のNGは、今他院でレーザーなどの処置を顔にしていて、うちでスキンケア相談だけしたいというものです。

「他院併用不可」は、「初めての方はお読みください」に書いていて、それを読んだかどうかも予約の際に聞いているわけで、他院での治療を続けたい人は、うちに来なければ済む話なわけです。

(まあ、「読みました」と言われても理解していなかったり眺めているだけで、内容無視の人もいます)

そこを読んでも気づかなくて、予約の際に併用不可だけどかまわないのかと聞かれて初めて気づく?人もいます。

 

そこで、もうそこに通いませんとなればそれで一件落着、もしくは、うちに来ませんとなれば、それも一見落着ですが、そこにもまだ通ってレーザーやるし、うちでもスキンケア教えろって、どう考えてもおかしいでしょう、と、そういう人は思わないようです。。

 

まず、一番のダメダメポイントは、お肌も診ずに、スキンケアも教えてくれないようなクリニックで、レーザーをあてているところ!

 

だから、肌がいつまでたっても綺麗なじゃないんですよ。

 

レーザーなんて、まだどこで受けても同じと思っている人がいるようですが、医師が変われば(同じクリニックであっても)、それぞれ当て方がレーザーの考え方が全然違います。

スキンケアの考え方も違うのも当たり前だし、それら合わせてのセットです。

スキンケアの上に、レーザー治療が成り立っているので、土台すっとばして上のものをやったって、崩れて終わりです。

ブログも本も読んでます!と言いつつ、この基本がわかっていない人が増えましたね~。

 

肌と現状とどうなりたいのか、スキンケアは今までどこまでできているのか、これからスキンケアもやっていく自信があるのか、などなどに合わせて設定というのは変わりますから、患者さんそれぞれで違うのは当たり前です。

だからこそ、「美容医療」であり、「効く」わけであり、「効かす」ために最大限の工夫をしているわけです。

 

私の考えるスキンケアとは、邪魔しているものを全て排除することです。

爆撃は一刻も早く止めないといけません。

 

肌を汚くしている最大の要因が、そこのレーザーかもしれないのに(大体そうです)、それを止めないで一体どんなスキンケアしろと言うのでしょう。

 

スキンケアって、もう一生一人で毎日毎日やっていくものです。

診察に来て、チェックしてもらうことはあっても、誰かが365日24時間ついて見ていてくれるわけではなありません。

だからこそ、臨機応変に自分である程度対応していかないといけないわけで。

正しい知識があれば、たいていのことに立ち向かい解決していけます。

さらに栄養が足りていれば、ほんとの放っておいても体で勝手になんとかしておいてくれます。

本来は、皮膚って、そんなやわなものではないんです(栄養が全然足りていないと、やわやわですが。。。)。

 

理解していないとね~、またそこで余計なことするわけで、そしてますます肌が汚くなる。。

「自分はやっているのに!」と時間とお金ばかりが取られていく。。。

理解していない人を説得して止めさせようとすることほど、むなしいことはありません。

根本的なところからずれていますからね~。

 

うちでレーザーする必要ないですが、わけわからんレーザーをさっさと止めて、浮いたお金を食費(肉魚卵とちゃんとしたサプリ)に回せば、もっと早くお肌は綺麗になるのに、と毎日のように思っておりますが、唐の本人が思わない以上、どうしようもないですね。。

1回のレーザーの金額で、結構いられるのに。。。

 

早く気づいてほしいものですね~。

肌荒れ相談、スキンケア相談などお肌関係の相談の初診の方で、私のブログや本を買って読みました、宇津木先生の御著書を読みました、結構やってます、という方はわりといらっしゃいます。

 こちらは宇津木先生の元祖ですね。

 嬉しいことに、私も青春出版社様から上梓させていただきました。

 

肌荒れ相談、スキンケア相談の方は、遣っている化粧品(肌が荒れる前に使っていた化粧品も場合によったら)を全部お聴きして、事前にどういった商品でどういったメーカーか調べておきます。

 

中には、成分表が、どっかのパクリじゃね?というものもあり、誰もわざわざ調べませんからね。そういう意味では、野放しですね。

書いたもん勝ちといいますか。。大手は、まあそんなことはしないでしょうけど(バレたら、倒産もんの大騒ぎになるでしょうし。。)、ネットで買うわけわからんところのは、正体もなにもあったもんじゃないですからね。ネット販売の化粧品から、本当にいいもの(例えばビューティフルスキンとか)を見つけるのは、砂漠でダイヤモンドを見つけるようなものです。

そう見つかるものではないですよ、わかっていて検索かけたら別ですが。。

 

話を戻します。

 

私の本にしろ、宇津木先生のご本にしろ、どちらの本であっても(ブログも含めて)、読んで実践してると言いつつ、なんで、こんなわけわからん化粧品、使っとんっねんっ!!っていうのは、ほんと日常茶飯事になってきました。。。

 

。。。どして。。?

 

私は、石けん+ワセリン以外にも、ちゃんと調べた化粧品であれば使用可としています。

日焼け止めも質のいいものを使いましょう、化粧品は必要悪とまでは言い過ぎかもしれませんが、私は同じ女性としてやっぱりないと困るよな~と思っています。

私はまだ化粧しないほうですが、世の中には、化粧品が全部なくなっちゃうと生きていけないっ!と悲壮感漂わせている方もいるようです。。。

(ちゃんと栄養が足りていれば、たかが化粧品にそこまで思い入れしなくても済むんですけどね。。。されど、化粧品ですが。)

 

でも、宇津木先生のご本読んで、なんでこんなにたくさん塗っとんねんっ?!ということも。。

どこが「肌断食」やねん。。。

 

石けんは無添加せっけんですらなくなっているし、ネットでしか売っていないような、聞いたこともないメーカーで、でもなぜか化粧品の口コミサイトでは評判になっているという誰も知らない、口コミ1位の化粧品とか。。

 

もちろん、お肌はボロボロです。。

(触り方もいただけない。。)

 

まず化粧品のことから指摘していくと、

「これくらいならいいかと思って。。。」

「これ、ダメなんですか?!」→「ダメでしょ、そりゃあ。」

 

ワセリンにわざわざなんか添加物を入れただけなのにバカ高い値段が付いているものにわざわざ変えている方。。。

(添加物を入れたとはいえ、原価なんてやっすいものです。。ぼったくりです。。)

 

石けん+ワセリンだけでうまくいく方と、なかなかいかない方。

(違いは、私の拙著に書いております)

それで悩んでいるのであれば、触り方と栄養の問題が大事ですが、わけわからん化粧品を漬かっておいて、どこが肌断食?と思います。

 

とりあえずね、スキンケアでも栄養療法や食事療法でもそうですが、わかっていないんだから、下手くそなアレンジは止めましょう。

 

「何使っていいのか、わからなかった」と言いつつ、ネットで検索かけてわざわざ買うために選んだのは、ご本人です。

わからない、といいつつ、選んでいるわけです。

 

そういうわけわからん化粧品をネットの宣伝広告そのまま鵜呑みにするから、そういう肌になったわけで。。

元から治さないと治らない。

 

う~ん。。いつも思いますが、なんでなんでしょうね。。

 

「肌断食」や石けんとワセリンだけ、と言っても、宇津木先生のご本も読まずに、ネットのステマサイトに誘導されている方もいるし、読んだけど覚えていなくてもそのあとずっとネットのサイトで。。という方もいます。

 

混ぜないでほしいです。

 

ひとつのことをやるなら、しばらくやってみる。

肌関係なら、とりあえず3か月とか。

それでダメだったら、まだなにかが間違っているわけで、それから変えればいいと思います。

 

「やってみたけど、私には合わないから。やっぱり普通の化粧品を使わないとダメなんだと思った」と元の化粧品に戻りましたとさ、というのもよくある話で、まあ気持ちわかります。

あまりのギャップに、肌がついていけないんですよね。

(私の本にも書いています)

悪いのは、石けんでもワセリンでもなく、美容法でもなく、あなたの肌と触り方が悪いのと、栄養欠損のひどさにあります。

 

ブログや本を読んだ時に、衝撃をどれくらい受けるのか?!にもかかっているのかもしれません。

そこまで衝撃を受けたら印象にも残るし、反省もします。

「変えよう!」と思いきりました、という方も多いです。

 

「わかっているけど、やらない。やれない。。」

まだ自覚があるだけマシです。。

 

ひどい方になると、おかしなことやりまくっていても、「擦っていない!」「ちゃんとできている!」「化粧品もいいのを使っている」などなど自覚のない方。。

どうやって気づかせられるんでしょうね~。

やっぱり無理なのかな。。

そういう方が続くとね。。。ちょっと疲れますね。。あまりにも話がかみ合わないから。。

断片的に質問してこられても、その前後全部が間違っているのに、断片的に聴いて、一体どうしようと思っているんだろう。。

 

ブログなんて特にね、その時に思いついたことそのまま書いているだけですから、見直しもしていませんし、関係ない話も混ざってくるし、わたしでもブログ内検索するのって大変なのに(笑)、いきなり検索かけるって、知りたいことがぱっ!と出たらいいですけどね。

 

その点、本はまとまって書いているので、今までの「間違った情報」「思いこんでいるもの」を切り捨てて、新しい知識をセットで植え付けてしまう。

これが一番簡単なんですけどね。

 

本が読めない(読まない)女性が増えましたね。。。

たくさんの文字はもう読めないわけです。。

 

そういう方には、ほんとに先に栄養療法をしてほしいです。

話がかみ合うようになると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう10月ですね。ハロウィンですね。カボチャの美味しい季節となりました。

 

さて、ハロウィンキャンペーンです。

今回の目玉は、資生堂NAVISION DR から新しいシリーズが出ます!!

その名も、「TAバリアシリーズ」(ローション、エッセンス、クリーム)!!

資生堂の科学の結晶です。

皮膚のバリア機能の研究というのをかなりされていまして、それが美白もプラスされて、やっと形になった、という感じでしょうか。

 

NAVIOSION DR シリーズというのがありまして、美白に特化したクリニック専売化粧品ですが、私はNAVISIONの上の方に、敏感肌でも安心して使える美白のシリーズを作ってほしい~!とずっと言い続けていました。

「今、極秘で作っているから、待っててください!内緒でね!」と教えてくださってましたが、どこまで社交辞令かもわからないし、どちらにしろ待つしかないので待っていたら、本当に作ってくださってました。

私が言ったから作ってくれたわけではもちろんないと思いますし、私と同じことを資生堂に注文しているドクターはたくさんいたと思います。

す~っごく嬉しい!!

 

テスターを一式いただいて(また写真をアップしておきます)、でも私は保湿はしていないし、触感を確かめたくらいですが、うちの家族(乾燥肌)に使わせてみたところ、とても気にいってました。

 

私も北海道旅行の話ですが、旅行の時に純石鹸は持っていっていません。

たいてい、そこのボディソープで顔を洗って終わりです(その前に、アトピコのオイルDはなじませて)。

サウナで、いつもみたいにしたら、置いてあるボディソープがマイドルなもので、なかなかオイルが落ちず、ま、平気かと3回洗ったんですね~(私自身は脂性肌です。なので、結構強い)。

 

そしたらさすがに、顔がひりひりしまして(低温バスとか長く遣っていた(ちっさいプールみたいになっていて、誰もいない時にちょっと泳いだ。。)、いつもだったらレチノールを塗るんですが、これはちょっとダメかもと、このTAバリアシリーズを塗ったら、翌朝にはすっかり元通り。

うん、いい感じだと思う。

 

しばらく様子を見ますが、おそらくTAシリーズからすべて切り替えると思います。

これを機に、スキンケアプロテクトも在庫が無くなり次第、終了とします。

全員、モイストプロテクトにもう切り替えていらっしゃいますしね。

前のほうが良かった、という方がいたら困るので様子を見てましたが、誰も言わなかったので、もういいかなと思います。

 

ちょっと嬉しいので、切り替える方にもおすそわけです。

最初切り替える時もご不安でしょうし、NAVISIONシリーズ全商品、10%オフです。

うちの患者さんであれば全員OKです。

 

そして、秋になって、寒暖差や湿度の変化、秋の花粉、夏の後遺症などなど、秋は秋で肌荒れの季節です。

そこで今回は、処置された方にイオン導入プレゼントしていたのを、スキンケア相談や肌荒れ相談などの診察を受けた方にも、イオン導入をプレゼントいたします。

ご予約の時に、お申し付けください。

当日いきなり言われても対応はできかねますので、ご了承ください。

処置されていない方がされる場合は、その後の予約が詰まっている場合は、前もってご希望されていてもできませんのでご了承ください。

その後の時間が空いている時限定です。

 

 

そして、薄毛抜け毛に、育毛ですね。引き続き、育毛キャンペーンです。

部分痩身も定番ですよね。効く方は1回で効くから、私からするとムチャクチャ羨ましい=!!

 

肌荒れで困っている方はとても多いので、サンプルプレゼントと敏感肌用化粧品(大島椿アトピコスキンヘルスシリーズ、資生堂ドゥーエ、ロート製薬DRXシリーズ、NAVISION一部など)をご購入される際は、10%オフです。どうぞご利用ください。

 

栄養療法されている方は、定番ですね。

秘密のキャンペーンは、お電話でお聴きください。

「オーソPro」がいよいよ10月4日から発売です。

もう当院にも入荷しておりますので、どうぞご利用ください。

オーソのサプリも1個ご購入につき、500円のサプリ割引券を差し上げます。

 

 

 

facebook で反響が大きかったので、コピペしておきます。

 

 

これもよく問合せがあるので。また書いておきますが、「肌荒れ」の治療ですが、今赤くて痛いとか、ヒリヒリするとか、痒くてたまらないとか、そういった症状があるなら、保険診療で予約取って頂いて構いませんが、保険診療というのは対症療法なので、はっきり言って、化粧品全部止めさせて、薬(ステロイドを使わざるをえないことも多い)出して終わりです。
そうでないこともありますが、それでどれだけ回復するのかしないのか、回復した後に薬止めてどうなるのか、再発してくるのかしないのか、などの様子を見ます。
再発しなければ、それでおしまい。
再発したときは、たいてい化粧品再開したときなので、化粧品使わないように言っておしまいです。
パッチテストするならまた話は変わるでしょうけど、ウチではパッチテストはしてませんし、パッチテストだけで済む問題ではないので(要は刺激と栄養欠損ですから)、どちらにしろ化粧品1個1個見るなんてことは、保険ではしません。
スキンケア指導も同様です。
擦りすぎくらいは指摘するでしょうけど、具体的な指導まではしてる時間はありません。

 

必要以上にきついステロイドを出すことはありませんが、他のクリニックとそう大差ないと思います。
(と言っても、洗顔もさせずにステロイド出しているクリニックもあるし、びっくりするくらい強いのが出てて、最初どんだけヒドかったんですか?!というくらいの時もあります。話を差し引いて考えても、そんな強いのがいるのかな?ということもあります。
皮膚科以外の医者のほうがその傾向が強い感じですが、皮膚科医でも処方していることもあり、考え方の違い…?になるんでしょうか…。ステロイド好きな医者は好きですからねー。)

 

自費の肌荒れ相談などの場合は、事前に使っている、使っていた化粧品全部聞いておいて調べておきます。
まあ、残せるものと残せないものを判断します。
(ほとんど残りません。広告にいかに踊らされたかがよくわかります)

 

診察時に、皮膚を50倍で診られるダーマスコピーで、キメや毛穴の状態、色素沈着や赤み、毛細血管などの様子を診ていきます。
いかに、触り方と使っていた化粧品の質の悪さと栄養がないせいで修復されないのか、ということを認識してもらいます。
(でないと、ろくでもない化粧品を止めない。見せても止めない人もいて、そういう人はもうどうもしようがありません)

 

どうしてこんなことになったのか
これからどうしたらいいのか

という話をしていくわけですが、現状を受け入れずに、どうしてそうなったのか、という話から全然進まない人もいます。

 

逆にすぐ受け入れたけど、あれもこれもダメだったんだ!と再認識され、それに時間がかかることもあります。

 

そういう意味では、ブログや私の本をすでに読んで理解されている方は、この辺がスピーディに進みます。

 

治療の話となると、これまた時間がかかります。

スキンケアの仕方
使う化粧品(使っていい化粧品)
栄養食事の話

全然時間が足りません。

 

初回でどこまで話せて、どこまで理解されるかですが、ブログとか読んでいない方だと、自分がしてきたアレコレすべて覆されるわけですから(ほぼ全部間違っているから、結果肌がそうなったわけで)、もうカルチャーショックと情報量のキャパオーバー。

 

時間はいくらあっても足りませんし、倍の時間カウンセしたところで、倍理解されているわけではないです…。

 

キャパを超えているのに、一通りの話全部を聞きたがる方もいますが、まあ無理です。
そういう意味では、本が全部網羅しているので、時間がないときには便利になりました。
わかりやすく、一連の流れに沿って書いてますし、何度でも見直せますから。

 

こういったことは保険診療ではできませんので、ご了承下さいね。

ヒルドイド話で盛り上がっているようなので、少し触れておきます。

 

うちにも、「ヒルドイド欲しいから出してください」「ヒルドイド欲しいだけなんですけど」という電話はかかってきます。

 

保険診療希望でも、「適応がないと出せません」「希望した薬が診察したからと必ずもらえるわけではありません」と先に電話で伝えています。

(保険診療でも、何を診てほしいのか事前に聞いて、それで予約時間が変わります。いくら保険診療5分ですよ、と言っていても(そう言っておかないと自費と同じように思っている方が多いので)、病気の内容によったら(経過が長すぎとか、結構重いとか)、5分で終わりませんからね。普通の保険診療の予約枠のところで取ると、予約が押して大変なことになります。)

 

そしたら、大概の人は止めますね。

それでも、「他院でもらっている」「いつも塗っている」とまだ言う人がいますが、「適応がなければすべて自費です。」と伝えます。

 

「自費ならいくらですか?」という人もごくたまにいます。

自費の場合は、まず診察料が¥10,800(税込み)かかります。

(それを言ってまだ予約を取ってくれと言われたことはありません。)

 

ヒルドイドだけ塗ってもね~、擦りまくって、糖質ばっかり食べていたら、効くものも効きません。

っていうか、そこまで効かんでしょ。そもそも。

 

関西のどっかの病院で(注:皮膚科ではない)、患者さんに化粧品全部止めさせて、ヒルドイドだけ塗るようにと全員に(保険で)出している病院があると、昔患者さんがおっしゃってました。

 

その病院、アホか。

そこまでやるなら、自費にしろっ!保険を使うな!と常々思います。

 

うちで、頂戴と言われても、適応がないのに出しません。

自費です。

(自費で買った人は誰一人いない。

クリニック専売品だと、もっと安い値段で、もっといいものがあったりします。)

 

別の患者さんで、「ヒルドイドが3万円のクリームよりもスゴイ!」とか言っている人がいた、とろくでもないSNSだと思いますが、はっきり言って、質の悪い、顔に塗ったらダメなものに、3万円の値段を化粧品会社がつけただけで、そんなものを顔に塗るから、ヒルドイドのほうがいい!となるわけで、最初から、その「3万円」がさっさと捨てるべきもので、そんな化粧品ばっかり使ってきたその人に一番の問題があります。

また、そんな言葉を鵜呑みにするほうもするほうですが。。。

 

私は、自分に保険を使って薬を出すことは法律で禁止されています。

これはすべての医師がそうです。

でも、ヒルドイドは一応院内にあります。適応のある方には、処方しますから。

見本と言うか、患者さんにも診察室などで塗らせたり、パウダールームで、適応のある方になにか塗って帰らる際に保湿で塗ってもらったりはしますから、院内に転がってます。

 

でも、私自身、あんまり塗らないな~。

手とか全く塗らないわけではないけど、それほど積極的には塗りませんね。

だって、ベタベタするし(笑)。

薬なので、化粧品ではないから、「塗りやすく」にはできていません。

 

それに、本当にバリア機能が破壊されている方の中には、ヒルドイドの中に入っている添加物’(や成分にもかも)で、かゆくなる方もいて(灼熱感やひりひりなど)、使えないこともあります。

そういう場合は、ワセリンではないですが、ワセリンベースの他の保湿剤を使ったりします。

そちらのほうが無難だったり。

保湿剤は、適応のある方は、かなり広範囲に塗ることも多いので、塗り心地って結構大事だったりもします。

 

栄養療法を始めてからは、ほんとにヒルドイドを出さなくなりました(アトピーの方にも)。

ステロイドはもっと出していませんけど。

院内から、ステロイド剤が消えつつあります。。

基本院外処方箋で出すんですが、良く出る(出す)薬は、院内処方で済むように(患者さんが薬局行くのがメンドクサイだろうから)しています。

ステロイドは出さなくなったので、期限が切れたのもあるし、その後追加発注もしていなかったり。。

今のがなくなったら、どうしようかな~と思案中です。

(全くなしってわけにもいかないでしょうけど。。)

 

保険適応のある方は、保湿剤って種類が限られていますからね。

その時の皮膚の状態と、炎症の程度も含めて、実際の塗り心地と患者さんのお好みで選ぶって言っても、そう種類がありませんからね。

 

そもそも、顔に塗る場合、化粧品として開発されていませんから、その後、日焼け止めやファンデーションはとても塗りにくいです。

 

そこまでして塗るものかな~と思います。

 

いつもこういう適応外処方を保険は、自分が病気した時に、医療費高い!と文句絶対に言うなよ!と思います。

不正に医療費使うから(出す医者も使う患者さんも)、どんどん医療費爆発して崩壊寸前なわけです。

 

そんな中、ずるして、不正請求でヒルドイド大量に出ていたら、そのうち保険切られますよ。

厚労省は、医療費削減のため、そもそも皮膚科の塗り薬を、すべて市販で買えるようにしたいようで(ステロイドも)、やはり命に直結は塗り薬でしませんから、もう保険薬からはずしたいのかもしれません。

(ステロイドはダメだと思いますが)

 

全身ひどい方だと、逆に毎日全身に塗るのも大変で、毎日全身に塗り薬なんて、塗っていられませんよ。

ちゃんとした食事(肉食美肌)をしていれば、時間がかかっても、ゆっくりでも確実に皮膚は保湿されていきます。

体のほうでうまく調整してくれます。

 

今、私は保湿剤に当たるものは全くつけていません。必要ないから。

とても楽ちんです。肌が荒れている人ほど、栄養欠損がひどいわけです。

 

中から、皮膚のバリアを強くする。

これが一番大事ですl

 

 

 

 

 

Facebookでも書きましたが、アトピー協会より、先日の件(企業が勝手に、アトピーの方にさもいい商品であるかのように錯覚させるようなマークを使用して、患者さんが間違えて買って私がこちらの協会に連絡した)について、ご報告のお手紙を頂戴いたしました。

 

日本アトピー協会http://www.nihonatopy.join-us.jp/

 

 

協会のほうでは、今年4月に、賛助企業に商品などにマーク(推奨商品のマークではなく、登録会員であるというどうでもいい内容ですが、いかにも勘違いさせることが魂胆の)を貼らないように伝えているそうです。

すぐに企業2社に連絡して使わないようにと至急訂正するように指示されたそうです。

 

まあ、こういう悪質な企業というのは、もぐらたたきのようなものですから、跡を絶ちませが、

協会のほうでも今後さらにいろいろと注意してくださると思いますが、皆さんも自分の身は自分で守れるようにしましょう。

皆が皆、その怪しい商品を買うわけではなく、一部の方が引っかかるわけですから。

 

 

こちらの協会のことは私もよく知らなかったのですが、この発足の経緯を書いてくださってました。

 

こちらの推奨マーク(アトピー協会推奨商品。ほんとの推奨のものです)は、平成15年に発足されたそうです。

 

今は、金沢大学皮膚科教授の竹原和彦先生が、アトピー性皮膚炎不適切治療健康被害実態調査委員長をお務目の頃、被害アンケートを依頼されたそうです。

また患者さんからの電話相談で、「ところで何かいいものはありませんか?」という問い合わせもあり、なにかできることがあるのではないか・という思いで始められたそうです。

 

竹原和彦先生は、アトピービジネスが全盛で、とてもひどかった頃(当時京大でいらっしゃったと思いますが)、皮膚科学会で、どんな科学的根拠のないひどいものでも、「プラセボ効果」で一時期的に効果が出る、というデータを出していらっしゃったのをとてもよく覚えています。

(確か、プラセボで、約2割ほどちょっと良くなります。後の8割は、不変と悪化です。

その後、ちょっと良くなったのも、もとに戻るか、悪化になります。

この2割があるから、患者さんが信じてしまうわけです。)

 

当時のアトピービジネスは、本当にひどくて、「水」を使った治療?(高額な「水」を完治すると言って買わす。中身はただの水道水。こういう「水」商法は今でもガンなどであるでしょう。)や、塗り薬もさまざまありました。

 

漢方薬の塗り薬やステロイドは一切入っていませんと謳っていて、すぐに良くなる・治る!と評判になったものすべて、ステロイド入り、ひどいのになると、超最強の強さのステロイドというありさま。

(これは、皮膚科でもされてかなり問題になりました。「あそこの薬はよく効く!」と評判のクリニックは、なんのことはない、ただ強い強いステロイドが軟膏ツボの入って処方されているだけです。こうしてステロイドの被害者がますます増えるわけです。

ステロイドが悪いのではなく、そうやって騙して、副作用も説明もしないし、診察もしない、それでもバンバン、しかも大量に出す、買えるようにしてある、ということが非常に問題。)

 

全身イソジン療法というのがありました。

(これは学会で、すぐに禁止されていました。)

これをやるまたバカな医者がいたわけです。患者さんの肌は、消毒剤でボロボロです。

 

竹原先生は、弱みにつけこんで何ら科学的根拠もない商品を売ってぼろ儲けする企業と真っ向から戦っていらっしゃったと思います。

 

この手紙を読んだ時に、竹原先生のことも思い出したし(アトピーのプラセボの話は、よく患者さんにしていますが)、皮膚科学会に参加して毎年思うことですが、皮膚科学会って、かなり真面目な学会です。

患者さん側に立っているというか。

もちろん保険診療という制約がありますから、ステロイドも免疫抑制剤などもそりゃあ使うんですけどね。保険の範囲内で最大限良くするにはどうしたらいいか、という考えがとても目立ちます。

 

それに引き換え(こう表現したら言い過ぎかもしれませんが、それくらい、皮膚科学会が真面目と思っていただければ)、

例えば、私が参加する抗加齢医学会や美容医療の学会は、もともと保険診療でできないことをやっているので、学会の中心にいらっしゃる先生の中に、企業と組んでいるなという、企業側の先生が目立ちます。

患者さん側ではないわけです。

学会としてそうなっているわけではありませんが、この竹原先生みたいな、患と者さんを食い物にする悪徳企業や悪徳クリニックと真正面から戦う委員会みたいなのはありません。

あっても、とても小さい。

運営する人数も足りず、普通の大学や診療業務をこなしながらでの少人数での活動となると、ままならないです。

動くほうにも、それなりの精神力と体力がないと、そういう委員会やって自分の仕事増やしても、それに見合うお金をもらえるわけでなし、企業がからまないと旨い話はないわけで。。。企業と戦う側なんて。損するばかり。。自分の身を削りながらのボランティアですから。。。

 

そういう先生が何人もいっしゃるのは知っていますが、企業側の医者が多いのか、なかなか大きくはならないし、「学会として」というスタンスがあまり感じられないように思います。。

表面だけということはないですが、悪徳に関して、そう強く動くわけではない。。

(業界で、有名だけど、表面だって、学会もいけないね、とは言っているけど、取り締まることができるわけでもなし、なんかうやむやのままいっちゃっているのが、肝斑のレーザートーニング問題が表だったくらいです。)

 

まあ、なんでもそうですが、まさに、そういう治療をする医師の良心にかかっているので、医師次第です。。

そうなると、クリニック選びがとても重要。。

 

話がそれました。

アトピー協会に戻ります。

 

今は、商品の安全性の確認のために、さまざまな化学物質の不使用宣言、製品に使用されているすべてのSDS(セーフティーデータシートGHS対応の国際基準)、物性試験データなど、必要と思われるすべての試験データの提出を企業に求めているそうで、提出されない場合は、その商品は検討しないとのことです。

 

現在は賛助会員としての入会は断っているそうです。

(問い合わせがかなり多い。)

 

「患者さんにとって、本当に必要な支援」を念頭において、活動されていらっしゃいます。

そのお気持ちがとてもよく伝わるお手紙で、いたく感動してしまい、胸が熱くなりました。

 

隔月に、「あとぴいなう」という通信紙を発行されていて、送ってくださいました。

中身はとてもいいです! すらばしい情報が満載でした!!

こちらは、アトピーの患者さんに限って送料無料で送ってくださるようです。

(中身はダウンロードしてどなたでも見られます。

http://www.nihonatopy.join-us.jp/now.html

 

アトピーの方、ご家族の方は、わけわからんネットの変なサイトを見ずに、こちらをまず読んでほしいです。

情報にも優先順位がありますよ。

いい情報から取れ入れましょう。

 

 

今朝のFacebookに書いたこぴぺです。

昨日の続きです。

 

以下、コピペです。

 

昨日のワセリンの続きですが、その悪徳商品の説明のページに、理化学研究所のデータを勝手に載せています。
ワセリンを塗って皮膚を保護すると、アトピーの発症などが抑えられたというもの。
バリア機能の落ちているアトピーの皮膚を、ワセリンで保護するわけです。

資生堂のドゥーエを新生児から使って、四年後のアトピーの発症が抑えられただったか(年齢がちょっと今あやふやです)、世界初の論文があります(医師が発表したもの)。理化学研究所よりも先だったように思います(違ったらスミマセン)。
そのあとも他にも論文があったと記憶してます。

 

こういう怪しい商品の紹介で、勝手にそういう論文のデータをコピペして、さも自分の所の商品での結果であるかのように見せる手口というのは、昔からあります。

 

一応引用元は書いてありますが、小さかったり、英語だったり、話のもって行き方もかなり良くない。
(だって確信犯だから)

 

こういうことをすること自体、「最低です」と宣伝しているようなもの。

 

その商品の優位性をうたうなら、その商品を人間に実際使ってみてどうかというデータがいるわけです。

なので、よそんちの赤ちゃんに、しかも大勢、勝手に塗って実験するなんてできません。
人権侵害です。
皮膚科医もしくは小児科医の指導のもと(もちろん診察あり)に行う実験です。
(いきなり赤ちゃんにではなく、科学的に安全性の確認作業テストも済んで、大人で先にチェックされてますよ。)

アトピー用もしかりです。

かぶれさせたら傷害事件です。治せもしないんだから。

 

世の中で売っている「アトピー用」「赤ちゃん用」でホントにデータを取って売られている商品なんてまあないです。(Facebookに追加です。クリニック専売品ではなく、市販と言う意味で)

私の知る限り(データを確認できたのは)、大島椿のアトピコスキンケアヘルスシリーズとドゥーエのみです。
企業の口からのでまかせでもなく、第三者が安全性を証明しているわけです。

でも、こういうのは、やらせサイトの怪しいところには絶対に載ってません。

そのへんを教えないところが、ビジネスの臭いがプンプンします。

さて、アトピー協会認定を勝手にかたる化粧品会社の話の続きです。

 

まず患者さんが使っていたのは、2つ。

①「水だけで作った化粧水」(商品名は違います)

。。。って、ただの水やんっ!!

 

とここでツッコめなかった人。もっと肉魚卵を食べて頭を使わないと、一生詐欺被害の人生になりますよ。もっと賢くなりましょう。

 

で、実際こちらのHPにも、水だけと書いています。純水100%!!

それをなんかいろいろやって、弱酸性にしたとかどうとか。。それで高保湿なんですってっ!!!

それは、ノーベル賞ものでは?!

 

「試験データ取得済み 日本産業皮膚衛生協会調べ」と書いていますが、そのデータなど詳細は一切載っていません。

ところで、「日本産業皮膚衛生協会」って、何。。。?

どこの誰が調べたわけ。。?

そのデータ、皮膚科医に見せて、一体誰が信じるっちゅーっねんっ!!

 

前からもよく書いていますが、人間の皮膚に水は毒です。お風呂や洗顔などの短い時間はいいですが、魚やカエルじゃないんだから、人魚でもないんだから、水で濡らしっぱなしはいけません。

お風呂もずっと入っていたら、皮膚ふやけてくるでしょう?角質がふやけてしまっています。

ふやけた角質は、物理的な摩擦にとても弱いと思います。

お風呂上りに、ずっと濡れたままで、体を拭かずにいたら、寒く寒くなって、「風邪引くから早く拭きなさい」と子供の時言われませんでしたか?

そして、濡れたまま自然乾燥した後は、バリバリに乾燥します。

 

皮膚についた水も、よほど湿度の高いところにいない限り、蒸発してなくなります。

その蒸発する時に、皮膚の熱を奪うので、冷えます。

なので、しもやけの人は、手を洗ったら、さっさとハンカチで拭く、温風でもないハンドドライヤーなんかで乾かすと、ますます冷えて、しもやけがひどくなります。

これは、皮膚科医の常識です。

 

そして、水は蒸発する時に、そこの水分も奪うので、余計に乾燥するのです。

これも皮膚科医の常識です。

 

温泉水のスプレーがあるでしょう?

アトピーや肌荒れ、乾燥肌で使っていたら、即刻止めてもらっています。

シューっとかけると、気持ちいいですよね。噴水の横にいるような。

気分はリフレッシュできるかもしれません。ほんの一瞬だけ、湿度は上がっても、その後、すぐに皮膚の水分が持っていかれて乾燥します。

リフレッシュになるからとやるのは構いませんが、その後、冷えるのと乾燥するのは覚悟の上でやるならどうぞご勝手に、という感じです。

 

 

そこまでデータというのであれば、何も入れていない純粋で、どんな高保湿ができるのか、ぜひ、学会発表も論文も出して、世界中に知らしめてほしいものです。

 

で、この水100%がですね、敏感肌・ママも赤ちゃんも使えると謳って、1本80g¥1,620、 200g1本¥2,916  で売られているわけです。

 

さて、水の原価はいくらでしょうか。

どんな処理をされているのかわかりませんが、ぼろ儲けですね!

経営がうまい!と褒めるべきところですか?

 

そして最悪なパターン極め付けが、

登録会員こちらのマークを勝手に商品につけて宣伝しているところ。

「日本アトピー協会」http://www.nihonatopy.join-us.jp/index.html

という非営利団体がありまして、アトピーや肌の弱い方にいろいろ情報を発信している団体です。

詳しいことは知りませんが、この団体自体はあやしいところではないと思います。

 

こちらの協会の推奨商品というのがあって、アトピーの方が安心して購入できるように認定されているわけです。

アトピー協会推奨こういうマークがそういう商品には貼ってあります。

私が実際商品で見たことがあるのは、塩素除去のシャワーヘッド(以前ブログかフェイスブックで紹介したやつです。うちにもあります。私は使っていませんが)と、タオルです。

どちらもなるほど!という商品でした。

他は知りません。

 

さっきの紫のほうのマークは、

http://www.nihonatopy.join-us.jp/support/company/index.html

こちらのページに、法人(企業の)賛助会員の一覧があります。

賛助会員というのは、簡単に言うと、まあこちらの団体の理念を理解してお金を払えば入れるわけです。どこまでの審査をされているのかは知りません。賛助会員だから、何がどうこうというわけではないので、審査はそれほど必要もないのかもしれません。

もちろん、賛助会員が作った商品が推奨品ではありません。

 

この企業一覧のところ、各社の各自で紹介文が書いてあるページですが、なぜかここのページは、この紫のマークがわざわざ載っています。

自分たちで載せたのか、そこはわかりません。

まあ登録会員マークなんて、登録企業一覧のページではどうでもいい話です。

 

でも、それを広告宣伝に使うとなると話は全然別です。

 

あまりにもひどいと思ったので

(患者さんは、京都の老舗有名雑貨店で購入されたらしく、それまで普通の宇津木先生の肌断食を純石鹸とワセリンでやっていたのに、有名店で、その広告で買っちゃったそうです。その雑貨店ももっと確認しろよ!と思いますが、そんなこともわからないのか、グルなのか(お金もらってわざわざ置いている)その辺はわかりません)

アトピー協会に連絡しました。

こんな悪質なことをされてますが、ご存知ですか?ってね。

すぐにご連絡いただきまして、法人企業には、このマークは使わないように言っているそうです。

無断使用ですよね。

誤解を招くような行為は、こちらの協会の主旨に一番反すると思います。

(個人的には、脱会しろ!と思いますが)

企業に連絡して使わないように言うとおっしゃってました。

(今の時点ではまだ消されていませんが)

 

そしてさらにひどいのが、もう1個ワセリンをクリニックのワセリンよりも安全と言って、添加物が入っていて何が安全なのかよくわかりませんが、原価の安いワセリンをこれまた高額で売っている企業がありまして、これも京都のその同じ雑貨店で購入されたものです。

病院のワセリンが危ないとな!

初耳ですわ~!!

ワセリンと言っても、市販のものでも病院のものでも確かにいろいろ種類があります。

うちで取り扱っているものは、一番精製度合いの高いもので、目の中にも使用するものです。

(それでも、ワセリンですから、無茶苦茶安いです。自費で買っても。自費治療で欲しいと言われたら、、ちょっと値段が上がるので(それでも安いですけど)、薬局の安いのでいいですよ、と言っています。まあ、ワセリン自体は、そんな頻繁には出しませんが。くわしくは、私の本にワセリンについてのことが書いてあります)

そんなに安全というのなら、その会社の社員全員、社長も含めて、その商品目の中入れてみいっ!!

アホかっ!!

 

興奮すると口が悪くなりますね。お許しください。また血糖値が上がったらどうしてくれよう。。

 

話がそれました。このひどい会社の話は次にします。

 

この2つの商品調べていて、どうも大元締めが同じ会社ようなんですが。。。。まあどうでもいいや。

この2つの商品を紹介しているサイトがありまして、赤ちゃんや子供のアトピー情報のサイトなんですが。。。

 

こちらでこの水がですね、なんと勝手に、「アトピー協会認定」と嘘八百書いてあるんです。

どこのアトピー協会やねんっ!!

もうこれ、詐欺でしょ。

でも問い詰めたところで、「間違えてしまいまいた。訂正しておきます」で終わりです。

だって、第3者の情報紹介サイトに体裁がなっていますから。

 

で、この怪しい情報サイトに、このわけわからんワセリンもどきクリームも、アトピーにおススメ!!として載っております。

 

で、一体どこの誰がこのサイトを運営しているのかというと、それはどこにも書いていないわけです。

なので、クレームどころか質問もできない。

使った方の声、といって、やらせ感満載と思うような、アトピーがこれを使って劇的に治りました!!という、久しぶりにアトピービジネス再来の鐘が思いっきり鳴ったわ~。

 

こういうサイトでは、必ずいろんな企業のたくさんの商品が、アトピーにとっていかに素晴らしい商品か

!ということがてんこもり載っています。

日常生活の過ごし方とかは、その辺のサイトとかこぴぺしてきて、いかにももっともらしく体裁を整えておけば完成です。

 

確かにそういう情報が役立つこともあるかもしれません。

でも、ちゃんと誰かが皮膚科医監修のもとに作られたサイトではないので、偽物の情報が必ず入ってきて、ひどいのになると、9割以上、おかしな情報だらけ、ということも。。

 

そのサイト全部は見ていませんが、あちゃ=っと思っている商品が他にも堂々と載っていたり、なにがアトピーにおススメやねんっ!とツッコみどころ満載で、そうなってくると、その中に本当にいいものが仮にあったとしても(あるのか?!)、全部やらせの質が悪いから、わざわざみんなでお金出しあって、名前上げてます、一番お金払った企業のは大きなページで載せます、ランキングも上位にします、1位はお金次第です、と言ってるサイトで載せて宣伝するしかない、って感じか?と思ってしまいます。

 

こういうサイトには、載せられないほうが良いんじゃないですかね~。同類にされてしまいますよ。

載せている企業は、さっさと抜けたほうがいいです。

もっともらしいサイトにするために、商品名を勝手に入れられている企業もあるかもしれませんが、やっぱり抜いてもらっては?

 

人の弱みにつけ込む悪人って、どの時代もどこにでもいます。

たとえ厚労省が法律作って取り締まったとしても、なくなりません。犯罪がなくならいのと同じです。

悪い人はどこにでもいます。

 

商品は、消費者が買わなければ、売れません。

売れないと、企業は売れる商品を開発して販売しようとします。

こうい悪徳商品が売れなければ、どの企業も買わないのです。

誠実な商品だけが売れるとなると、そういう企業はその業種から撤退するか、表にはあまり出てこないかも。

だから、消費者側が賢くなりましょう。

(昔からもこういうのありましたけどね、まともなお店では取り扱われなかったし、買う人もそれほどいませんでした。いかにも騙される、という人が買う感じでした。普通の方が被害を被ることってあまりなかったと思います。)

 

誠実なものだけが売られるように。

そんな世の中、来ないとは思いますが、悪いものが堂々とはびこる世の中にはしたくないです。

 

 

 

 

 

 

facebookのコピペですが、ちょっと付け足しです。

また詳しく書きます。

 

以下の件ですが、アトピー協会に連絡しました。

早速お返事をいただき、法人企業には、その登録会員マークを使わないように言っているそうです。

企業に連絡しますとのことでした。

よかったです。

少しは、被害者が減りますかね。

こういう悪徳企業は、次から次へと出てくるので、消費者が相手にしないのが、滅びるコツなんですが。。。

 

 

以下、コピペです。

 

 

アトピー協会と言うところがありまして、民間の組織団体で、アトピーの方に、情報発信されたり、協会推奨の認定マークがあり、協会がどういう基準でそれを決めているのかは知りません。
どこまで学会が関与しているのかも知りませんが、私の知る限りは、怪しい団体ではないと思っています。
昔大問題になった「アトピービジネス」(アトピーで悩んでいる方の弱みにつけこんで、なんのこんきょもないもの、害のあるものなどを高額に売りつける輩が横行して、学会が真っ向から戦ってました。そのおかげで以前よりは落ちつきましたが、なくなったわけではない。ネット普及で、ますます把握しにくくなったという感じでしょうか。)
をしているようなところではないと(多分)思います。

そこの協会推奨マークがあるんですが、私が今までで見たのは、塩素除去のシャワーヘッド(以前に紹介したやつ)とガーゼタオルです。
この推奨マークをもらうのに(審査はもちろんされているはずですが)いくらかかるのかは知りません。
そういうお金が協会の活動費になったりもします。

初診の肌荒れ相談の方の場合、使っている化粧品は、全部先に聞いておいて調べるんですが、その中に、「水だけの化粧水」(正式名称は違います)とか、ワセリンになんか混ぜてるとか、なんじゃそりゃあ?と調べました。

まあよくある怪しい化粧品売っているサイトそのもので、何の科学的根拠もなく、良いんですよ!!と一方的に言っているだけ。
まあよくある話です。

そしたら、このアトピー協会のマークがあります!

何を根拠に認定してるわけ?!とよく見たら、アトピー協会推奨マークではなく、アトピー協会登録会員のマークでした。

医者でない場合、学会でもありますが、賛助会員と言って、寄付金など払ったり、会費が高かったりとしますが、そうすれば企業が加入できます。
審査基準がどうなっているのか知りませんが、協会の趣旨に賛同することが条件で、「賛同します」とサインしてお金を払えば会員です。

悪いことではないですが、会員だからどうこうの問題でもないし、会員だから良心的な企業ではありません。
お金さえ払って、こういうのにたかる連中というのはどこにでもいます。

そこがどういう企業か知りませんが、登録会員だというどうでもいいことを、商品のページにわざわざ載せて、消費者にあたかもアトピー協会が推薦してるかのような宣伝をするような企業にろくなところはありません。
推奨マークをのせるならわかりますが、登録会員なんて、ホントにどうでもいい。
最初からそれがやりたくて、会員になったんだろうと思っちゃいますね。

やっすいやっすい原価のものを、あたかも素晴らしい科学の結晶のようにうたって、高額に売る。
アトピービジネスでないとは言えないのでは?

これを野放しにしている協会にも問題があると思います。
把握していないだけかもしれませんが。

またネットで買ったのかと思っていたら、患者さんは、雑貨店みたいなところで買ったそうです。
有名な雑貨店なので、店頭にあったら、信じちゃいますよね。
店の人が、おすすめ!!とかPOP書いてたら、バカか共犯でしょう。

こういうのを置くお店も悪い。
確認して置いてほしいものです。

10 / 39« First...89101112...2030...Last »