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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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美容医療をやっていると、必ず予約の電話の時に、「その日に絶対にやりたいんですけど」とか「説明はいらないので、レーザーだけしてくれたらいいです」とかいう、悪徳美容外科からしたら、お得意様でしかないという人が、たま~にいます。

 

はっきり言って、うちでは、こういう人は、お断りします。

まあ、正確に言うと、断るというよりも、

「説明・診察なしでは、処置はしません。適応があって、理解されてないと、処置はしません。」

「お金を払うからと言って、必ずしも処置ができるとは限りません」

「ご希望の処置以外のものを勧めることがあります」

 

まあ、他の美容クリニックでは言わないようなことを、うちでは言うわけですが。。

 

なので、絶対にやりたい!という人は、うちには来ません。

まあ、来られても困りますけど。

 

普通の方というのは、美容医療を全く知らなくて、初めてこういうところに電話したんです。当日やるものではないんですか?できればやりたいんですけど。というのは、よくあります。

 

で、さっきみたいなことを言われると、そりゃあ、そうですよね。診ないとわかりませんよね。わかりました。となります。

 

他院でやったことがあるから、説明いらないとか、他では問題なかったから、問題ないです、とか。

 

楽観的にもほどがあるというか、その前のクリニックでまともな説明聞いてませんからね、お金払って、マッサージのチケットか化粧品買うみたいに、買える、と思っていること自体、とても危険です。

 

「効く」ということは、必ず副作用合併症があるということで、確率が高いのか低いのかとか、副作用や合併症の程度にもよりますが、なにかあった時に、聴いていたらやらなかったのに!という人も出てくるでしょう。(説明しても、言う人は言いますが)

 

もうカウンセする前から、やる!と決めて来られるわけですから、悪徳クリニックは、のどから手が出るほど、ほしいカモでしょうね~。

 

私もレーザーとか美容医療好きですから、やりたい気持ちはわかりますし、他院でやったことがあればそれはなおさらでしょう。

 

でも、レーザーというのは、料理と同じで、材料が一見同じでも設定によって、全く効果が変わります。

 

スキンケアというのは、料理の下準備みたいなもので、手間暇かけたほうが料理って美味しくなるでしょう。

 

高くても不味い店もあるでしょうし、安くてもそんなに悪くない。悪くないけど自分の好みじゃないとか、いろいろあるでしょう。

 

お金かければいいってもんじゃないですけど、格安は完全におかしい。

薄利多売だけでは、解決できないくらいの安さになると、もうそれは恐ろしいでしょう。

医療ですからね、薄利多売=質が悪いことに直結しますから、そこは覚悟してやるべきでしょうし、わかっててやったのなら、文句も言うな、と思います。

(実際は、安いと見せかけて、行ってみると、コースやらなんやかやつけられたり、別のものを契約させられたりで、ビックリするくらい、高いことになっている。。

安さにつられていく人は、向こうの戦略にまんまとはまったので、そのまま乗っかり続けます。向こうのほうが、上手です。契約のプロですから。)

 

まあ、そういうクリニックは、関わらないのが一番ですけど。

 

初診で、当日レーザーしたいのかどうか(適応があった場合)というのは、全員にお聴きしています。

やりたいと言われた方には、なるべくそのあとの予約をわざと埋めるようなことはしてませんが、わざわざ確保しているわけではないです。

 

なので、その予約のあとに埋まることはあります。

 

その場合、当日待ってできることもあるし、後日のこともあります。

 

ていうか、ほとんどの方がスキンケアできていないわけですから、もちろん理解さえしていれば、当日から、スキンケアとレーザー治療の同時進行は何も問題がないし、したい方はされたらいいです。

 

運悪く?、当日できなくて、後日の予約となった場合、それまで言われたスキンケアを徹底してやっていればいいわけです。

 

それだけで、その後日までに肌が見違えるようになっている方もおられるし、肌が変わったおかげでレーザーの設定も変えることができたり、とそれはそれで良いことづくめです。

 

同時進行が一番早いのは早いでしょうけど、顔が赤黒くて、擦りまくっている自覚もない人に、レーザー治療(特に肝斑)を初めて、擦るな!といったところで、本人は擦っているつもりが全くないので、止めません。

止める気もないです。

 

それでレーザーあてるのは、さすがにもったいないと思いませんか?

 

肌の状態を診て、そのあとの枠が空いていても、こうい場合には、レーザーはあてません。

まあ、ものによったら、回復させるレーザーがあるので、そちらを勧めることはあります。

(でも、それをやったからって、スキンケアがどうでもいいわけではないです)

 

なんの処置であれ、後日処置になっても、それまでにやっておくこと、気を付けておくこと、というのは、山のようにあるんですけどね。

 

他力本願だと、ここがすっぽり抜け落ちるので、効果がとても悪いです。

お金ばかりかかるから、あちこちのクリニックを点々として(劇的に変わることがないかを探す)、余計にお金と時間を無駄使い。

そのうち、ロシアンルーレットと同じで、理解していないままやっていると、いい加減なクリニックも見抜けませんから、とんでもない副作用合併症が出てくることも。

 

美容医療は、さすがに医療ですから、ちゃんとやれば、そこそこ効きます。

自分ではこれ以上どうしようもないという状態を改善させてくれます。

 

だからこそ、今一度冷静になって、レーザーなどに過大な期待をせずに、冷静に受け止めることが必要です。

 

だから、私の拙著「きれいな肌をつくるには赤いお肉を食べなさい」を読んど、予備知識もっておくほうがいいんですよね~。

 

この本は、前半、肌にいい食事の話と、後半はスキンケアの話です。

顔の洗い方、日焼け止めや化粧品の塗り方・塗る量などもイラストで載せてもらっているので、超~おススメです。

 

ブログずっと読んでいただいている方には、重複する内容になりますが、まとまっているのと、寝ながら書いていないので(書いていても、ちゃんとプロがチェックしてくださって、わかりづらい表現はなくしてます)、端的でとてもわかりやすいです。

一般女性が誰が読んでもわかりやすいようにと思って、書きました。

ターゲットは、一般女性です。

 

 

もちろん、本読んでなくても、ブログで基本がわかっている方、ブログも知らなかったけど、当日話を聴いて、それがスッと受け入れられる方であれば、全く問題ありません。

 

次元の違う人がね、いきなり、クレンジングの話や使っている化粧品がダメ、食事がダメと言ったところで、ダメのオンパレードみたいな人も多いですから、大変です。

今までと真逆の話をされますから。カルチャーショック以上に、受け入れられない人も。。。まあ、話が勧めません。

 

 

新しいことを受け入れる余裕、

違う概念を知った時に、それについて考えられる思考能力

的確な判断力。

 

昔は、こういう人が当たり前で、わんさかとおられたのに。。

ここ10年以上は、かなり減りましたね。。

やっぱり食事がとても良くないですね。

 

同じお金を払うなら、少しでも副作用合併症が少なく、治療効果がいい、というのが理想でしょう。

 

それをできるかどうかは患者さんにかかっています。

 

新しいことにチャレンジできる精神自体も、アンチエイジングの賜物です。

 

 

 

 

 

 

#肉食美肌 #日焼け止め #紫外線カット #首のイボ #首のシワ #デコルテ #手の甲 #首のアンチエジング  

 Facebookのコピペです。

大事な話なので、こちらにも載せておきます。

以下、コピペです。

 

皆さん今毎日日焼け止めを顔に塗ってることかと思いますが、首にも塗ってますか?

 

うちに来られる患者さんの半数以上くらい?首に日焼け止め塗ってません。

 

首にブツブツと。肌色~茶色~こげ茶のイボがどんどんできてくるって知ってますか?

 

これは老化によるものですが、その老化は紫外線によるものが大半です。

 

紫外線だけでなく、栄養状態が悪くて、正常な細胞に育たずにイボになることもあります。

 

皮膚のバリア機能と免疫力が弱くてウィルス性のイボがたくさんできてしまう(うつってしまう)人もいます。

 

20代でも首のイボが多い人もいて、1個ずつが小さくてあまり脹らんでないから、本人はイボと思ってませんが、顔の皮膚のキメを診るときに一生に首の皮膚も診るので、ダーモスコピーで拡大してみるとイボだらけなのは一目瞭然です。

 

治療もそこそこお金も時間もかかりますが、とりあえず老化を遅くするのに日焼け止め塗ってみては?

 

デコルテ出してるなら、デコルテも日焼け止めいりますよ。

 

クビ、デコルテ、手の甲は、実はとても年齢の出やすいところです。

 

クビやデコルテにレーザー当てる方もおられますが、顔も当ててクビやデコルテもってお金かかりますよね。

当てるにしても、普段のスキンケアは必要です。

 

首に日焼け止め塗るときに、前だけ、正面から見えるところだけ塗ってる方多いですが、髪の毛が短かったり、髪の毛くくってるなら、うなじやクビの横も塗っておかないと、横からうなじは、すごく日焼けして黒くなってる方もとても多い。

 

長い髪の毛で覆われてると言っても、髪の毛も動きますから、完全に服みたいに被ってるわけじゃないですよ。
それでいて日焼けしてる人、結構見ますから。

 

出すなら、日焼け止め塗るか、
出さずに服で被うか。

 

服で隠す場合は、常識の範囲内で。
後ろ指さされるような覆い方は止めましょう。

#肉食美肌 #天気が悪い時の日焼け止め #雨の日の日焼け止め #曇りの日の日焼け止め #台風の時の日焼け止め #UVA #PA

Facebookのコピペです。

紫外線カットは、肌のために必要ですが、全身くろづくめとか、出ている皮膚を全部隠すとか、誰か全然わからない、日中も遮光カーテン閉めて暮らすとか、そういうのは止めてくださいね。

そこまでする必要はありません。

陰口言われない程度の、ドン引きされないくらいの紫外線カットを心がけてください。

 

以下、コピペです。

 

お天気悪いですよね~。
梅雨ってもう関西は開けたんでしょうか…。
いつもいつも祇園祭の山鉾巡行の時が梅雨開けるかどうかで、雨降るか降らないかで皆ヒヤヒヤするんですが、今年は早いンですね。
台風の雨で。梅雨じゃないとか。

雨が少なかったからこそ降ってくれて恵みの雨になったんでしょうか。

雨や曇りや台風でも、紫外線は降り注いでんですよね~。

UVBは、雲で少し減りますが、UVAはあんまり減らない。

UVAは、窓ガラスも薄い服も薄いカーテンも通ります。

UVAは、皮膚を硬くさせて、全体も黒くさせるし、シミも濃くするし、光老化を進めます。

UVAは、PA値というもので強さを表しています。

+の数です。

今の季節、曇ってても、PA+++の3つ以上の+は、つけたほうが良いと思いますよ。

特に、紫外線で黒くなりやすい人は。

過ごす環境というのは人によって違うので、PA++のものでもいける時はあると思いますが、いけないとき用に、
+++以上のも持っていないといけません。使い分けないと。

それがめんどくさいなら、最初からPA+++以上のをいつでも使うかですが、そしたら今度強ければ良いと、海やプール用の強いのを、日常に持ってくる人もいます。

水泳するわけでもないのに。

無駄に強いのを塗ると、その分添加物も増えるし、肌に負担になるだけです。

TPOに合っていない日焼け止めを塗っている人で、肌のキレイな人は見たことないですねー。

台風の時も日焼け止めは、環境に合わせて必要ですが、避難レベルの時に、そんなもの塗ってる場合じゃないですよ。

こういう当たり前のことを言わなきゃいけないンですよね、今の世の中…。
わからない人がいるので。

Facebookのコピペです。
反響が大きかったので、こちらにも載せておきます。
以下、コピペです。

梅雨真っ只中。
梅雨の合間、湿度がジワジワと上がってきましたね。

 

特に京都の夏は最悪と言われているくらい、暑い!
気温ではなくて、湿度が高いので、体感の不快指数はハンパないです。
昔は祇園祭以外は、観光客少なかったんですけどね。

 

ジーっと外で立ってるだけで汗が滝のように流れることもあります。

 

全ての移動は車で、ホントに汗かかないんです、という患者さんもたまにおられて、これはこれで体に良くはないのですが、汗をホントににかかないのであればいいんですが、汗かく、一瞬でも、少しでも、というなら、ウォータープルーフの表示があるか、汗皮脂に強いと表示があるか、せめてどちらかでないといけませんよ。

 

品質によったら、ウォータープルーフと書いてあるのに、白い汗出るようなものも…。

 

かといって、海やプールで使う耐水テスト済みのすごいのを、たかが通勤くらいで毎日使ったらダメですよ。

 

なんでも強ければ良いわけではないです。

 

環境とTPOに合わせて、選んで下さいね。
(詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるならなら赤いお肉は食べなさい」に書いてあります。実はこれは食事とスキンケアの本です。お肉だけの本ではないんですね~)

 

日焼け止めは、汗皮脂に強い、ウォータープルーフなのに、その上に塗るファンデーションは、汗に弱い、となると、肌色の汗が出るでしょう…😅

 

汗かくなら、ファンデーションも汗皮脂に強くないと、となりますが、市販で、刺激性の少ない、汗皮脂に強いファンデーションなんて、まあなかなかないでしょう…。

 

売っていても、刺激性の問題…。
品質とね。
表示も結構、ホンマかいな?!ということもしばしば…。

 

ウォータープルーフ表示のものも、アルコールが結構入っていたりしますからお気をつけください。

 

前にも書きましたが、アルコール入ってなくても、ジェルタイプはダメですよ。

 

日焼け止めは、結構添加物入ってます。
だからこそ、少しでも肌の負担の少ないものを選びましょう。

 

商品パッケージや添付文書に、汗皮脂に強い、ウォータープルーフと表示がなければ、それは強くないです。
店頭で店員さんが、結構強いし大丈夫、と言って買わせようとしますから、そのまま信じないように。

 

そう言い張るなら、その表示を見せてもらって下さいね。

 

ちなみに、私調べでは、外資系化粧品に、汗皮脂に強いとかウォータープルーフという発想はありませんから、そういう商品はないはずです。

湿度の高いアジアのことなんて、考えていないのかなと思います。

もう7月ですね=。アッと言う間に祇園祭です。

早いですね。

 

7月は、クリニックが4年前に今の場所に引っ越してきました。

引っ越しはとても大変でしたが、もう動きたくない。。

今のところは、うちの規模からしたら大きな面積を借りていて、いろいろ助かっております。

(なかなかちょうどいい広さというのは、ほんとにありませんね。前のところは、ほんとに狭かったです。。うちの後を某美容外科が居抜きで入っておられますが。。京都はね、ほんとにビルがない。空いていても、クリニックはダメとか、無茶苦茶広すぎるとか、逆に狭すぎるとか。飲食店が入っていないのはできれば理想(ニオイの問題とか))

 

さて、引っ越ししても無事に今までやってこられたのは、すべて皆さん患者さん方のおかげです。

感謝の気持ちを込めてのキャンペーンです。

医療の処置自体のキャンペーンができないので、これくらいのことしかできませんが、これを機会にいろいろと気になっていたものをお試しください。

 

暑い季節と言えば、やはり毛穴が気になる方は、激増しますが、なかなかピーリングを使える人というのは、ほんとにめっきり減りましたね。。

 

お肌が傷んでいる時のケミカルピーリンは基本一切勧めていません。

逆にお肌の負担になるし、なによりバリア機能が落ちるので。

 

ピーリングは、ほんとにちゃんとお肌見てもらってやらないと、諸刃の剣ではなく、ただの攻撃になりますから、お気を付けください。

 

 

 

 

私自身が使う、界面活性剤は、基本ほとんど純石鹸ですし、純石けんではないですが、アトピコのシャンプーは使います。

その他、うちで取り扱っている化粧品とか、身近で使うもので、界面活性剤はもちろん何にでも入っていますが、そう困ることはありません。

 

皮膚にはつけないほうがいいのはいいですが、界面活性剤がないと、「化粧品」(特に、洗浄剤。化粧水、乳液。美容液、クリームなどほとんどすべて)というものが作れない。

(ビューティフルスキンのは特別です。日本初の技術が使われています。)

 

顔につけるにしても、ちょっとであれば問題ないのが、皆さんの中には、何個も何個も顔に塗る人、いるでしょう。

1個の界面活性剤だったらそれほど問題にならないのが、何個も重ねることで、相乗効果か?!というくらい被害が甚大になる。。。

顔も触り方も含めてですが。。何倍にも被害が膨れ上がる。。

栄養足りなさすぎというのもありますが。。

 

さて、そんな私も、出張も含めて旅先にまで、純石けんは持ち歩いていません。

メンドクサイから。

 

まあ、切ってもっていけばいいのかもしれないし、パウダータイプも売っていますが、石けんシャンプー(カリ石けん素地100%のものであれば、純せっけんを水で溶いてくれている)を少量持って行ってもいいんですが)、そこまではしてません。

 

アトピコの椿油は持っていきますけどね。

顔を洗うのは、ホテルに着いているボディソープや固形石鹸(純石鹸ではなく)です。

 

ホテルによったら、クレンジングやクレンジング兼用洗顔料みたいなのも置いてくれているところもありますが、ボディソープのほうがシンプルだったりするので、そういうのは使わず、どこに行ってもボディソープで顔も洗います。

せいぜい、1泊~2泊ですから、それで困ったことはあまりありません。

 

ただ、たまに、何じゃあこりゃあ?と言う時があります。。。

 

しかもお高いホテルで、高そ~うなボディソープとかのセットなのに。。

 

先日泊まった、高級ホテル。

アメリカ系です。

新しい新しいから、設備もいい。朝食もまだアップしてませんが、すっごい良かった。

 

アメニティは、アメリカのホテルらしく、どこぞのブランドではなく、よくあるホテル御用達のアメニティの卸のメーカーがあるんですが(うちのクリニックの備品もここで買ったことがあります。ブラシとか。)、そこが作っている、アロマのシリーズのシンプルなものでした。

 

最近そこのサイトは見てないし、もともと、化粧品のコーナーは見ないので、いつからあるのかしりませんが、初めて見ました、客としても。

 

シャンプー・トリートメント・ボディソープ、固形石鹸(洗面所やトイレの手洗い用)が同じシリーズ。

 

香りはよかったんですが、顔も頭もバッシバシになりました。

 

いや=、あんな久しぶりにバッシバシになりましたね~。

 

この脂性の私の肌が?!です。

 

 

皮膚中の皮脂すべて取った!

 

(さすがに、こういうあとは、労わってあげないといけません。刺激にないもので保護するのみ。)

 

皮膚は、顔でも頭皮でもそうですが、洗浄しすぎると、しかも皮脂取るだけでなく、角質表面まで結構溶かすと(界面活性剤は程度の差こそあれ、皮膚を溶かすのです。だから、そのあとのいろんなものが浸透しやすくなる、というのもあるわけですが。。。)、皮膚の常在菌にまで影響を及ぼします。

 

常在菌のバランスを崩すということは、湿疹皮膚炎も起こしやすくなるし、臭いの原因にもなったりします。

 

久っしぶりに、なんか痒い。。乾燥する。。という恐ろしい目に遭いました。

 

このセットのものは、おそらくそんなに安いシリーズではないはずです。

 

でも、いくらアメリカ系といえども、こんな高級ホテル(結構な値段しました。。)で、これ出てきたら、子供連れとか赤ちゃん連れは、完全にダメでしょ。

 

で、これらに思いっきりはいっていたのが、「ラウレス硫酸ナトリウム」。

 

いや~、私の周りに普段出てこないから、油断したわ~。

(ちなみに、このシリーズの固形石鹸には入ってませんでした。固形石鹸使っていたら、被害は頭皮と髪の毛だけで済みました)

 

ちなみに、ちなみに、これ、結構なんでも入っています。

 

某有名な香水シリーズの、一応高級アメニティとして有名な、シャンプー・トリートメント・ボディソープは、全部これです。ラウレス硫酸ナトリウム。

(家に、残りが残っていて、全部捨てたと思ったけど、1個だけ残ってました。なので、確認できました)

 

石けん生活が長くなっていた時、と言ってもかなり前ですが、この香水シリーズのお高いシャンプーやら使って、なんて質が悪いんだろう。。とこの時もバッシバシになったのを思い出しました。

 

巷で話題のボダニカルブームに乗っかった、ハーブの香り?で有名な化粧品も、これです。ラウレス硫酸ナトリウム。

(家族がどなたからもらってきたのが残っていて、確認しました。)

 

この路面店がクリニックの側にあるんですが、今日この店の前を通ったら、新商品の香水かなんか知りませんが、店員さんが、店の前(歩道。四条通りは繁華街です。商店街のアーケードになっているわけです)に出てきて、その香水を宣伝のために巻いていて。。。

 

なにをしよるねんっ!!!

 

と思わず憤りましたよね~。

合成の香料は、店内だけにしておいてほしい。。

外に撒くな! バイオテロと同じでは? 空気中に撒かれると、吸わないといけない羽目になるので、止めてほしいです。

ニオイは好みもあるでしょうし、こういう合成香料がダメな人(副腎疲労の方は特に)もいるんだから。

 

ほんとに、「ラウレス硫酸ナトリウム」なんにでも入っています。

 

歯磨き粉にもよく使われます。

 

いろんな合成界面活性剤がありますが、一応今の時代、いろんなメーカーが少しでも皮膚に刺激のないものを、と頑張って開発されていると信じたいし、実際はそういうのが大半化と思いますが。。

結構多くの女性が、「高級」「肌に良さそう「自然派化粧品だから」と思っているようなものでも、中身はこれだ、というので、わかりやすいから挙げておきました。

(道に撒いていたメーカーのは、皆さんの中には、「オーガニック化粧品」と思っている人もいるようで、メーカー側が「オーガニック」は謳っていないはずですが、ボダニカル=オーガニックと思っている人も多い。イメージ戦略ですね。

ちなみに、オーガニック化粧品は、食物アレルギーの観点から勧めていません。

地球に優しいものが皮膚に優しいとは限りません。大体、ダメです。)

 

この「ラウレス硫酸ナトリウム」、ヨーロッパでは、使用禁止になっているとか。

 

日本の場合は、各国によっても規制は様々なんでしょうけど、少量で毒性(健康被害)が出るわけではないので、少量使用する分には許可されているわけです。

 

でも、そういうものを(この成分に限らず)、いくつも取っていれば、結局トータルでたくさんになり、しかも毎日使っていると、ちょっとずつバリア機能は破壊され、なんか調子悪い。。となるわけです。

 

だから、少しでも少ないほうがいいし、より低刺激であるにこしたことないです。

 

純石けん生活をほぼしていると、たまに使う合成界面活性剤の質の悪いにの遭遇すると、ものすっごく違いがわかります。

 

ちなみに、市販の消化剤の中には、「ラウレス硫酸ナトリウム」が入っているものがあるとか。

 

。。。胃腸の粘膜が心配ですね。。

 

市販の消化剤を使わないといけない場面も時にあると思いますが、長期になるなら、やはりクリニックを受診して、医療用のものを処方してもらうべきです。

 

中身の質が悪いのに、ブランドイメージだけで高く売っていて(原価はすごく安い)、また日本の女性がそれを喜んで買う。。。

合成界面活性剤三昧の生活に慣らされてしまうと、麻薬と同じで、もうわからなくなります。。。

それが当たり前になってくるので。。

確かに汚れはよく落ちますが、皮膚も落ちるし、バリアも落ちる。。。

 

そんなものが、100均で売っているならまだしも、「高い」というところが、なんか日本は悲しい。。。

舐められてるんですかね。。

 

 

皮膚の調子が悪い、なんとなく悪い、肌で悩んでいる人、頭が痒い、頭皮や髪の毛の状態が良くない、と悩んでいる人。

添加物はいろいろあって、メーカー独自のものだと調べてもわかりません。

でも、「ラウレス硫酸ナトリウム」はわかりやすいです。

自分が使っているものの中に、これが入っていないから、確認してみては?

もし入っていたら、それを一旦止めてみましょう。

早い人だと、数日で悩みがなくなりますよ。

(逆に、合成界面活性剤で皮膚を全部とかしてきた人は、止めた途端に本来の詰まってばかりいる皮膚が出てきますから、石けんにしたら、二ギビが出た、毛穴が詰まる、ざらざらする、と文句を言います。

それは、本来の自分の皮膚です。詰まる前に、今までは全部溶かしてきただけです。

だから、ず~っと調子が悪い。)

 

 

 

 

 

 

 

消化管と皮膚のセミナーの講義、なんとか終わりました。。。

 

スライドを作りすぎたのと、全体の時間配分が悪くて、実際の実践での話や症例をお示しできなくて、猛省です。。。

ああ。。。

 

去年だったか、一昨年だったか、皮膚科学会で知ったことか始まり、今年さらに、おお!!!ということがあり、私の中で、繋がっていったので、その衝撃と感動が大きかった。

 

スライド作っていく中で、新しくしったこともあり、それも結構な衝撃だったので、それは知ってほしかったんですよね。

 

でも、それに時間かけすぎちゃいまいた。。。すみません。。

 

次回、また機会がありましたら、この辺気を付けたいと思います。

 

こういうセミナーというのは、学術的なことを勉強したい方と、実際の臨床の現場においての注意事項や苦労話?工夫しているところや具体的な治療方法など、現場ですぐに役立つことを知りたい方と、いろいろです。

 

私は、両方知りたい派です。

 

今日は学術的なことだけで終わってしまった。。。

あああ。。。しかもつたない説明で。。

ほんとに申し訳ないです。

 

学会で何を勉強してきたのか、またおいおい書いていきます。

 

とにかく、やっぱり顔の触りすぎはいかんし、口にするものを皮膚に塗るのは止めましょう。

 

でないと、食物アレルギーにもなるし、ひいては全身のアレルギーになる可能性がありますよ?

 

オーガニック化粧品・自然派化粧品なんて、ものすごく危ない。

 

 

 

Facebookのコピペで今日もまたすみません・・。

 

Facebookは手軽でいいですが、記事がどんどん流れちゃいますから、あとから調べたい時、読みなおしたい時に不便ですね。

うまく見つからないことがある。

 

ブログは探しやすいから、とてもいいですね。

 

ただ、すごく昔のでもヒットもするでしょうから、情報は必ずいつのか、ということがとても大事です。

 

医学も進歩するし、経過を診ていて、思っていたのとなんか違う、ということも出てきます。

情報は新しいものから、古いものは、比較検討が必要です。

 

以下、コピペです。

 

海外、特に欧米での化粧品事情ですが、私自身実際に欧米に住む、もしくは長期滞在したことがないので、海外に住んだことがある方(皮膚科ドクター含む)からの話です。

 

まず、ファンデーションぬりませんよね。

塗るのは、パーティとか特別なときだけ。

バブルの頃~それ以降、毎日ファンデーションをきっちり塗っているのは日本人だけなので、欧米では、どのアジア時期なのか迷うことなく、すぐ日本人とわかったそうです。
(今はちょっと違うと思います)

 

化粧水も欧米人は塗らない。

 

日本みたいに湿気がなくて乾燥もしてるし、白人の中には、皮膚が乾燥しやすい遺伝子をもっていることもあります。

なので、保湿はクリーム中心です。

 

保湿ばかり何種類も塗っても意味ないでしょ。

 

クリーム塗っている文化の人に、化粧水を先に塗れ、と言ったところで、誰も塗りません。

お金も手間もかけて、なんで?となります。

 

メーカーの言うとおりに、何種類も素直に聞いて購入して塗るのは日本人くらい。
世界一、お得意さんですね!

 

保湿クリームちょっと塗って、日焼け止めクリーム塗って、あとはポイントメイクしておしまい。

 

クレンジングもしないし、ポイントメイクだから、ティッシュで拭いて終わり。
あるいは、そこだけふき取って終わり。
(目元はどうかと思いますけどね。結構海外の方はアイライン引くので)

 

日本の女性みたいに、延々と顔を触るのは、日本くらいです。

 

最近は、日本の真似して、韓国や中国の方も同じようにされている方も増えてきたようですが。

いい加減触りすぎ・塗りすぎは止めましょう。

 

本当に必要なんだったら、止めることでデメリットのほうが大きい、塗る価値があると言うなら、ありでしょうけど、そんなものを塗ってる方は、なかなかいません。

 

今塗っているのは、ほんとに必要なものですか?

 

facebookで反響が大きかったので、こちらにも載せておきます。

 

すみません、この日曜日に、オーソモレキュラー療法の「消化管と皮膚」のセミナーがあるんですが、そこでちょっと講演させていただきます。

その準備と、溜り続けている仕事とで全然時間がなくて、Facebookのコピペさえ、こちらにできていない様です。。

うちのFacebookは、アカウントなしで見られるようにしてますので、どうぞそちらもご覧ください。

そちらは、移動中に書けるので、こまめに更新しております。

インスタグラムも!’こちらは、写真中心です。

 

拭き取り化粧品や、コットン、ティッシュで顔を拭くのも止めましょう。

金属たわしで雑巾がけしているのと同じですよ。

詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」に書いておりますので、ぜひご一読を!!

 

 

以下、コピペです。

 

 

肌荒れ相談や化粧品相談、スキンケア相談で、先に使っている化粧品前文お聞きして、調べておくんですが、いわゆる高級な外資系の化粧品、ホームページで販売しているクセに、全成分表示がないです。

 

国産のメーカーでも表示ないとこあって、企業の姿勢としてどうかといつも思います。

 

こういうメーカーの商品は、ホントにオススメしてません。

 

先日来られた患者さんお使いの、とある高級外資系化粧品のメーカー、なんと珍しく全成分表示がホームページで見られるように!

 

お!さすがなのか?!と思っていると、

 

 

なぜか全成分表示、英語…。

 

il||li (OдO`) il||li

 

(@_@)(@_@)

 

日本語の日本人のためのホームページですよ?!

デパート行ったら、売っている商品の裏には、日本語で全成分表示書いてあるんですよ。

それ、張るるだけやん?!

親切風に見せといて、嫌がらせ…?

うーん…”(-“”-;)”

新手やわ~。

 

新手って、このメーカー検索したのが初めてだっただけですが。

 

高級化粧品の中には、そのメーカー独自の成分だったり、調べてもよくわからないこともあります。

成分だけでわからないこともあるし、中には、それほど悪くはないものもあります。

 

そのメーカーなりの研究開発で、ずーっと塗ってると、まあ良いよねということもあります。

 

ただ、そこまでいくのに、どれだけのお金と時間がかかっていて、それに見合うかどうかなんですけど…。

 

だったら、さっさとレーザーあてたり、確実な医療機関専用化粧品使う方が効率よい。

 

その方は肌荒れ相談ではなく、日焼け止め何を使えばいいのかと、シミも薄くなったら、でした。

 

このメーカーばっかりではなく、いくつかのブランドを回っていて、今はたまたまそこ、とおっしゃってました。

 

お肌のきめは全然なく、そこのクレンジングがティッシュでの拭き取りなので
(外資系化粧品、ティッシュで拭くと書いてあるメーカーがすごく多い)

顔中、肝斑になってました…。

 

肌に色素をほぼ持たない白人と、世界一超敏感肌の日本人とでは、食べてるものも、住む環境も、考え方も、ライフスタイルも全然違うので、同じ人間でも皮膚が全然違います。

 

欧米人にあっても日本人には合わないものなんて、たくさんあるんです。

 

ポイントメイクくらいならまだ良くても、顔に広く塗るものは、私はあまりオススメしてません。

ダーモスコピーで、皮膚が元気なら良いんですけどね…。

 

国産がぜったい優れている!とはいいませんが、少なくとも日本人でデータを取っていて、データを取っている数が、外資系とはおそらくケタが違います。

 

まずは、国産メーカーで試してみては?

 

外資系化粧品が塗りたいなら、欧米人並みにお肉食べるかですね。

他の条件も全部同じにせめてしないと。

#肉食美肌#日焼け止めスプレー#日焼け止めジェルタイプ#紫外線カット#皮膚科学会#紫外線吸収剤#紫外線反射剤#紫外線散乱剤

Facebookで反響が大きかった分をこちらにも載せておきます。

すみません、17日に、オーソモレキュラー療法のセミナーで講演をさせていただくのですが、テーマは、「消化管と皮膚」です。

先日の皮膚科学会と抗加齢医学会で学んだことも入れることにして、今スライドの作り直しと大幅に変更しております。

資料を取り寄せたりと、勉強三昧で、なんか医者っぽい?(笑)

で、こちらにもいろいろ書きたいのですが、しばらくこぴぺで。すみません。。

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以下、コピペです。

 

 

日焼け止めスプレーは使うなとブログやFacebookでも散々毎年言っておりますが、今年も言います。

 

日焼け止めスプレーは、使わないでください。

 

うちに来た患者さん全員に止めるように言っています。

 

理由は、紫外線カットを全然しないからです。

 

あんなコマーシャルみたいに、プシュー!としてる量で足りるわけがない。

 

ああいう便利さだけを強調して、使う量が完全に足りないわ、おかしいわなのに、消費者に買わせようとする企業が信じられません。

 

先日の皮膚科学会でも、日焼け止めスプレーは、量が足りるわけがないので、勧めないと言われてました。

 

当たり前です。

 

日焼け止めを売るメーカーこそが、もっと1回量たくさんにしてください、というべき立場なのに、なんやそれ?!と思います。

 

日焼け止めで、水のローションみたいなのってないでしょう?

 

水みたいなちゃんとした日焼け止めなんて、今の技術で作れないんですよ。
(いい加減なのはありますよ)

 

水みたいじゃないと、まずノズルがつまります。

 

ジェルタイプの日焼け止めもそうですが、添加物、しかもえーッ?!というのを入れないと、そういう形状のものは作れません。

 

普通のミルキータイプでも、塗りやすくするためにアルコール結構入ってるものもあります。

 

学会の講演でも仰ってましたが、スプレータイプ、ジェルタイプは、紫外線吸収剤なしで作るというのはできないそうで、反射剤は詰まりやすかったりするので、吸収剤がほとんど。

 

先日も書きましたが、市販で、消費者にとって便利で安くて塗りやすくて、なおかつ安全性が高くて、紫外線カットがちゃんとしているものなんて、ないですよ。

 

安くて塗りやすいけど、すぐに日焼けする、かぶれるというのは山ほどあります。

 

とりあえず、スプレータイプとジェルタイプは、止めておきましょう。

 

紫外線カットしてこその日焼け止めですよ。

 

そのメリットかをあるからこそ、紫外線吸収剤が入っていても、使いづらくても、使うことに意味がある。