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    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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今日の「ホンマでっか?!TV」ご覧になりました?

 

髪の毛のこと、されてましたね~。途中、ちょっと聴けなかったところもありますが。

 

さて、どちらの先生か存じ上げませんが、どこかのDNA鑑定を専門にされている先生が出演されていて、「髪の毛にいい食材は、お肉だ」「お肉を食べていないほうが薄毛だ」とおっしゃってました。

 

テレビでいいこと、流してるよ~と思っていたら、

「お肉はなんでもいいのではなくて、赤いお肉よりも、鶏肉」とおっしゃってました。。。

 

 

。。。なんでやねん。。

一体、どういった根拠で言われているのかはわかりませんが。。。

 

タンパク質が鶏肉がいいとか。

 

それって、プロテインスコアで鶏肉のタンパク質の栄養価の摂取効率がいいから、そう言ってる?

 

タンパク質だけ、見たら、確かに鶏肉はいいんですが、ビタミンAも多いんですが、肝心の鉄も亜鉛もビタミンB群や他のミネラルやビタミンが、豚肉・牛肉に比べて圧倒的に低い。

 

タンパク質だけで髪の毛作れませんから。。。

 

もちろん、魚介類も必須です。

亜鉛は、今が旬の牡蛎が一番多いですしね。

(亜鉛だけ摂ってもダメですよ)

 

いろいろな食材で、いろいろ得意な栄養素がありますから、いろいろなタンパク質を食べる必要があるわけです。

大豆などの豆類の植物性タンパク質も摂ればいいんですが、タンパク質としての栄養価が低い。吸収率も悪い。

植物性のものは、必ず動物性のものを足すのが原則です。

 

植物性タンパク質では、アミノ酸の吸収が悪いようなことをおっしゃっていて、せっかく良いことおっしゃているのに、片手落ちですね。

 

 

その先生が、お肉食べながら、育毛剤を使うと、毛がどんどん生える、みたいなことおっしゃったら、横に座っていた、頭髪のとても乏しい男性のkメンテ―ターの方が、「お肉もたくさん食べてるし、育毛剤も塗ってる。。。なのに。。」とおっしゃってました。

 

 

男性と女性で、頭髪(頭髪だけではないですが、まずは頭髪)が薄くなる原因は、微妙に違います。

 

池田先生がおっしゃってましたが、

「さんまさんと僕と、毛穴の数は同じ」と。

(この辺、料理してて、よく聞こえませんでした。)

 

男性の薄毛、というか、いわゆる「ハゲ」という状態、実は、これ、無毛になっているわけではなく、限りなく、うぶ毛のように極細になっているんです。

マイクロスコープで、50倍で診ると、よくわかります。(これは女性も)

 

完全に無毛に見えているところも、実は、毛根が冬眠しているだけで、死んでるわけではないそうです、と以前、学会で、AGAの講義セミナーで、AGA研究の第一人者と言っていいくらいの先生がおっしゃってました。

 

だから、男性のいわゆる「ハゲ」の場合、なんらかの刺激で、冬眠から覚めて復活してくることもあるそうです。

(だからといって、器械でぐりぐりするとか、ブラシでたたくとか、絶対に止めてくださいね。炎症を起こしたら、冬眠している毛根、死んじゃいます。。。)

 

まあ、完全に死んでいるところもあるとは思いますが。。。

 

男性のAGAの場合、まず男性ホルモンの影響を一番に考えないといけません。

かといって、日常生活、男性ホルモンを抑えて支障が出たら困りますよね。

その辺は、どこまでの薬を使っていくかです。

 

番組で、「お肉も食べてるのに、、」とおっしゃっていた方は、男性ホルモン、多そうでしたね。

 

お笑いの小杉さんもそうですが、真剣に悩んでおられるなら、薄毛育毛を取り扱っているクリニック(自費)で相談・診断・治療・ホームケア(ヘアケア含む)をきっちりやれば、結構いきますけどね。

 

もちろん、難治性の方もおられるし、程度があまりにひどいと、お金も時間もかかりますから、そこまで出せないとなると、なかなか大変ですけど。。

 

うちでは、あらかじめ大変な時は、大変と処置前の診察カウンセ時に必ず言います。

育毛メソセラピーって、一番侵襲性の高い治療(育毛に有効な薬剤を注射で毛根そばに注入する)であり、麻酔しても痛いのは痛いですから、回数もある程度必要なので、患者さんにも覚悟してもらうために、それはお伝えしています。

(AGAというより、全頭脱毛の時など)

 

 

普通のAGAは、普通の治療で(見合ったお金と時間は必要)、それなりに良くなります、というか、うちではそうです。

 

そういう外からの治療も必要ですが、ちゃんと髪の毛が作れるように、たくさん栄養を取ってもらう、というのは、全員の方におススメしています。

もちろん、ヘアケア(頭皮のスキンケア含めて)も。

 

 

なので肉だけ食べていればいい、というわけでは全然ありません。

 

もちろん、魚を全然食べずに、肉ばっかり食べている、というのもいけません。

 

肝斑を早く良くする方法

 

毎度毎度書いていることで恐縮ですが、肝斑を早く良くする方法。

 

私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」に書いてる通りなんですけどね。

 

①可能な限り、摩擦と刺激を止める!

初診で来られた方の中には、そんなに顔を触るのに擦っていない方も結構おられます。

でも、洗顔のやり方を見ていると、同じところばっかり触ってる。

特に、肝斑のシミのあるところ。

 

他は、全然洗えてません。

 

洗えていないところは、ほんとにあまり触っていないので、肌が白くキレイです。キメも結構残っています。

 

肝斑のところ、結構ファンデで何度も塗る方、結構多いです。

指もですが、スポンジで何度も何度も何度も。

これはかなり擦っているのと同じです。

コンシーラーを絶対使うなとは言いませんが、ファンデを何度も重ね塗りするくらいなら、コンシーラーで一度塗りしたほうがよほどいいですが、カバー力のあるものを重ねた分、クレンジングで取らなきゃ!と何度もそこばっかり触ってしまっている方がいるので、結構擦っていることにもなります。

 

触り方は、そんなに悪くなく、優しく触っているのに。。という方で、化粧品が良くないこと、これは多々あります。。

これについては、頻繁に書いてますし、拙著に端的に書いてますから、何が良くて何がダメなのか、それをまず知ること。

 

でないと、選べませんからね。

 

②紫外線カットはしっかりする!実は、肝斑の場合、これかなり重要です。

 

低刺激の化粧品を求めるあまり(実際は低刺激ではないんですが)、SPFやPA値の低いものを選んでいる方もたまにいて、過ごしている環境にもよりますが、SPF値などが低いと、皆さん塗っている量自体がとても少ないので、全然足りてません。

 

結果、紫外線の害、うけまくり、となります。

 

環境やTPOに合わせて、汗をかく場合は、汗に強い物ではないと意味がないです。

下手すると、汗かいた習慣に落ちてるかもよ?!

 

時々おられますが、マスクで日焼け止め代わり。

実際、こういう目的でのマスクは一切勧めていません。

 

 

まず、マスクの素材がガーゼにしろ、紙にしろ、結構お肌、特に肝斑を擦っています。

 

インフルエンザの予防や花粉症、仕事でするというのなら、仕方ないですが、紫外線カット目的で、というのなら、全然お角違いです。

 

いますぐ、不必要なマスクは止めましょう。

 

マスクしたところで、日焼け止めは必ず必要です。

 

③お肌のターンオーバーを良くする

これは、「化粧品」「ピーリング」と思われがちですが、実は、肉魚卵です。食事と栄養です。

 

いろんなタンパク質を摂ることで、お肌の必要な栄養素は全部入っています。

体で勝手になんとかしておいてもらうわけです。

 

ここが結構皆さん、忘れがち、というか、あまり興味がない。。。

 

でもトラネキサム酸は欲しがる。。。

 

 

まあ、まず騙されたと思って、この3つを本にそってやってみてください。

いざ、ほんとにかなり良くなります。

 

 

 

 

 

ちょっと前に書いた、「円形脱毛症は自然に治るので、治療はない」というくだりの補足です。

 

自然に治るから、円形脱毛症、なわけでもあります。

 

一般の方の中には、薄毛=円形脱毛症という病名、みたいに思っておられる方がいるかもしれませんが、細かく分けるといろいろあります。

 

 

まず、「多発型円形脱毛症」。

 

これも、日にち薬で自然に治りますが、1個治っては、またでき、と再発を繰り返して、絶えずどこかにある状態がず~っと続いている、というのは、結構な難治性です。

 

「び漫性脱毛」

なんとなく、抜け毛の範囲が広い、というか、はっきりここまで、と言えるわけではなく、頭頂部や分け目のところ中心に、全体に広がっていることもあります。

調べてみると、病気が見つかることもあり、病気があれば、病気の治療最優先になることが多いと思いますが、その病気の治療をしたからと言って、抜け毛が治るわけではない。。。

徐々に治っていくこともありますが、悪化させずに早く治す方法は、育毛治療も同時進行で始めることです。

(「抜毛症(自分で毛を抜いていて、そのために円形脱毛症に診えたり、び漫性脱毛症に診えたりする。診察で、そこは見ぬきます。結構子供に多いです。ストレスが多いってこと。

治療法は、塗り薬とかよりも、環境を変えてあげる。習い事は一旦全部止めるとか。

 

「全頭脱毛」

これが一番やっかいです。

頭の毛だけに関わらず、眉毛やまつ毛、ワキ毛や陰毛などの体毛にまで脱毛が及ぶことがあります。

 

 

他にもありますが、メジャーなところがこれくらい。

 

保険診療では、もちろん病気があったらダメだから、血液検査をされることも多いですが。栄養解析ではないですよ。検査する項目がだいたい決まっていますから。

1個や数個の進行しない「円形脱毛症」は、ほんとに一時的なものですから、なにか薬をいっても、薬のせいで良くなったのか、自然に治ったのかわかりづらいかもしれませんが、ほとんどは自然治癒かと思います。

 

保険診療で出される薬の典型は、「ステロイド剤」です。

飲み薬で出ることもあるし、塗り薬で出ることもあります。

食生活の改善は必須です。

 

ステロイド摂ったからって、どこまで効いているのかはわかりません。

なにも効いていないということは全くないでしょうけど。

 

ステロイド。。。

 

長期化することが多いので、結構長期(短期でも)ステロイドいくのは、気が引けます。。。

根本的治療という意味からはちょっとずれるし。。。

 

どのタイプであっても、ヘアケアとオーソモレキュラー療法は基本です。

具体的なこれらの説明は保険診療ではやりません。

なので、結果、自費診療 となるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

#女性セブン #大島椿 #椿油 #馬油 #ホホバオイル

女性セブンの記事の補足です。

 

かゆみ対策には、お肌を乾燥させないように保湿しましょう、というところのくだり。

保湿剤の選び方のところ。

 

皮脂に近いということで、椿油をおススメしています。

記事の中に、ホホバオイルとか馬油が出てきてますが、ちなみに私が言ったのではないので念のため。

 

で、椿油も、わざわざ「大島椿の椿油」と限定しております。

 

いつもブログを前から読んでくださっている方は、何度も書いていることなので、ご存知で申し訳ありません。

昔の記事を知らない方もおられますから。

 

スーパーやドラッグストアに行くと、大島椿の椿油シリーズの横に、

ほんとに似たようなパッケージで、ちょっとこぶりで、値段も安くなっている、椿油、ありますよね。

いつも横に必ず置いてある。

まあ、メーカーが違っても、椿油シリーズということで並べてあるのでしょう。

その横には、杏油とか、他の油が置いてますから、まとめておくのは当たり前ですよね。

 

 

くどいようですが、私が勧めているのは、「大島椿」さんです。

ここの油は、ちゃんと検査されて、品質がいいことを確認してあるから、安心して使えます。

 

お肌に塗る油の場合、宇津木先生のご著書にも出てきますが、油の欠点は酸化です。

どんな油でも空気に触れると、必ず酸化します。もちろん皮脂もです。

 

で、椿油自体、油の中でも、オメガ9で、酸化に強い油です。

(オメガ9なので、調理に使うのもとてもいいです。普通では売ってませんし、いいやつは高いので、まあわざわざ買わなくても。。。口にする機会があれば、ぜひどうぞ!

オメガ9のオリーブオイルみたいに香りがあるわけではないので、料理の邪魔になることもなりません。風味を損なわないので、やはり和食、天ぷらとかにはとてもいいです!)

 

搾りたての原油と、ドラッグストアでよく置いている大島椿の椿油と、大島椿のアトピコスキンヘルスケアのオイルD(椿油)の酸化具合を比べた検査があり、

オイルDになると、皮脂よりも酸化しにくかったんです。

(もちろん他の種類の油よりも酸化しにくい)

油の欠点の酸化しやすい、という点をクリアしています。

酸化全くしないわけではないので、保湿剤として使う場合は、オイルDをおススメはしていますが、普通のほうを使ってもOKです。

精製度合が違うので、香りや手触りが全然違いますけどね。お値段も。

両方試して、使いわけてもいいと思います。

もちろん、私の本でも出てくる「椿油洗顔」は、どちらでも。オイルDですると、すぐになくなってしまいますが。。

(全身の保湿する時は、広範囲に使えるスプレータイプが、アトピコスキンケルスケアにはあります。これはとても便利です)

 

それと、油の場合、原材料はなにか?というのも結構大事で、どんな油でも微量のタンパク質の混入があります。

原材料によったら、タンパク質含有量も微量と言っても、多いかもしれない。

たいした量ではないでしょうけど、お肌の弱い方、バリア機能の弱い方だと、皮膚からそのタンパク質が入ってきて、アレルギーの原因となります。

その原材料が、口にするような油だったら、食物アレルギーになり、その食材がもう食べられなくなってしまいます。。

(治らないわけではないですが、とても大変です。。。食物アレルギーはならないにこしたことない。予防が大事。)

 

で、大島椿さんは、ちゃんと調べてあるんですよね~。

市販のほうもオイルDのほうも。安心して使っていただけるんです。

 

ここまで消費者の安全のために検査したり、確認している化粧品メーカーって、ほんとになかなかないですよ。

例えば、資生堂や花王は、自分のところで研究所がありますから、大学も顔負けの実験がいろいろできます。

そこまで大規模な研究所じゃないと、そう自社で徹底的に調べるってできません。

その場合は、第3者機関にお願いして調べてもらうんです。もちろん、コストが結構かかります。

そこまでコストをかけて販売している化粧品メーカーというのは、皆さんはご存知ないでしょうが、かなりの希少価値です。。。

口で安全安心とイメージ戦略のみで、なにも検査なんかされていないのが実態です。

 

特に、オーガニック化粧品とか自然派化粧品とか、まあしてないでしょう。

そういう検査を最初からするつもりだったら、オーガニック化粧品も自然派化粧品も、最初から作るわけないので。

いろんなタンパク質が混入しまくりですから、そこに手を出そうとは思わない。

 

塗るものに関しては、天然に近いほど、危ない。かぶれやすいし、刺激もある。アレルギーにもなりやすい。

特に、敏感肌の方。

 

 

馬油もよく皮脂に近いと言われていますが、そういう検査までされている馬油を見たことがないです。

もし、検査しているメーカーがあれば、教えてください。

 

で、くだんの似たパッケージの椿油。

そっくりさんのほうは、いつからか、「オーガニック」との表示が! あと、「生搾り」と。

昔はなかったんですよ。

 

「生搾り」で、ほんとに何も検査していないと、危ないという話はさっきしましたね。

 

で、「オーガニック」の椿油、ということですが。。

 

一体、どこの国の椿畑?

 

ドラッグストアやスーパーで売る場合、デパートで売るよりも、もっと大量に製造しないといけません。

それだけ全国、どこでも買えるくらい流通させようと思ったら、それだけの原材料もいるわけです。

 

なので、ドラッグストアで売っているほうは、国産の椿だけではなく、中国のものも入っています。

アトピコシリーズのは、国産のみです。

気になる方は、値段は高いですが、アトピコシリーズのほうを使ったらいいです。

 

それくらい、国内の畑だけで大量に用意するのは大変。

 

で、今時、いきなり「オーガニック」の椿畑が、そんな広大な畑が一体どこにあると。。。?

 

で、産地も書いてないし、よくあるオーガニック認証マークもありません。

まあ、そりゃあ書く必要はないんですが、メーカーとして、このパッケージは良くないんじゃない?と思います。

そこまで書くならねー。

 

本当に、自社製品に自信があるなら、パッケージを酷似させる必要はないわけで、それこそ、うちのを買ってくれないと困る!他社と一緒にされたら困る!と、そっくりさんのところは、マネを止めるべきでは。。?

 

中身は全然違います。

 

まあ、好きな方を選ばれたらいいですが、化粧品は科学なので、私は品質を科学で証明してくれているメーカの商品を選ぶし、患者さんにも勧めています。

 

ああやって記事になると、こうやって話題にした時もそうですが、ドラッグストア行って、それでもまだ安いほう買う人いますからね~。

酸化しまくりです。

特に、生搾りは。

 

ちなみに、肉魚たくさんしっかり食べていない人ほど、油(皮脂も化粧品の油分も)は酸化しやすく、過酸化脂質になりやすく、皮膚に炎症を起こし、赤くなります。

 

だからこそ、皮膚に油を塗る時は、品質重視でないと、逆効果なんです。

 

ちなみに、ちなみに、鉱物油で作ってある、やっすいミネラルオイルは、ひどいかぶれ方をする方もいるので、ご注意ください。

かぶれも酸化もアレルギーも、個人の問題も大きいですが、安い油は、口にするのも、皮膚に塗るのも、おススメしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Facebookのコピペです。
先日の女性セブンの取材の記事の補足です。
他の成分でも、塗り薬でかゆくなることはよくあります。
かぶれを起こしていることも。
まさかこれのせいだとは?!と思わないと、被害が拡大します。
水虫の塗り薬なんか、典型的です。
実は、かぶれがとても多い。
ご本人は、水虫が悪化していると思って、ますます塗る。
よけいかぶれる→かゆみひどくなる→掻く、掻き倒す→傷口から感染症発症することあり→炎症反応がひどくなり、かゆみがひどくなる。痛みが出てくることもある
皮膚科では、かぶれが出やすい塗り薬というのはだいたい決まっているので、それを使っていた人の場合は、それによるかぶれかも、と思っておかないと、誤診になりかねません。
水虫+かぶれ+二次感染 ここまでこじらせる方もおられます。
特に、感染は、免疫力下がっている時になりやすいから、そういう時は、一気に増悪することも。
水虫だと思って水虫薬塗って、(実は汗の湿疹で効かない)水虫薬でかぶれる、ということも多々あります。
かぶれや炎症がひどいと、顕微鏡で診ても、真菌見つからないことも多々あります。
(培養で出すと、時間かかるし。結果出るまでに、治療ははじめておかないといけませんから、治療に直接は役立たない。長引けば、役立ちますが。)

#肉魚美肌 #かゆみ対策 #肌の乾燥 #ヒルドイド #ヘパリン類似物質  #よけいにかゆくなる #女性セブン

さっきインスタグラムで女性セブンの取材記事のことあげました。

こちらにもリンクしてると思います。

 

この季節のかゆみ対策として、欠かせないのが、お肌の乾燥対策です。
記事にも書いて頂いておりますが。

 

乾燥肌と言うと、病院で処方されるヒルドイド、ジェネリックなら、ビーソフテン。

成分名は、ヘパリン類似物質です。

これは、載せてません。

 

あまり知られていませんが、ヒルドイド(ヘパリン類似物質)の副作用に、かゆみがあります!

なので、ヒルドイドを塗るときは、かゆくなるかもと思って塗らないと、何でかゆくなってるのか、わからなくなりますし、かゆいところが余計にかゆくなると、拷問のようですね。

 

そういうこともあって載せてません。

 

病院でもらった薬、薬局で買った薬、化粧品、なんでもそうですが、合う合わないは人それそですから、万能のものはありません。

うちでも出すことはありますが、そこまで出さないな〜。

 

 

#女性セブン #かゆみ対策

本日発売の女性セブンに、かゆみ対策の取材を受けて、載っております!

紙面の関係上、医学的なことをすべて載せるスペースはありませんが、一般の方に知っておいていただきたいことを、ほぼほぼ載せてくださってます。

前に取材してくださった同じライターさんなのですが、今回も、とてもわかりやすく、シンプルに、ポイントも押さえて記事を書いてくださってます!

イラストがあまりに楽しくて、チェックする時、思わず笑ってしまいました。

ぜひ買って下さい!

魚缶レシピも載っていて、私も楽しみにこれから読みます!

Facebookに追加で内容について投稿しています。また、こちらにもコピペしますが、Facebookどうぞご覧ください!!

#肉食美肌  #クレンジング  #洗剤  #ナノ化  #手湿疹  #地球に優しい洗剤  #抗菌洗剤  #安全性  #合成界面活性剤 

フェイスブックのコピペです。以下、コピペ。

 

クレンジングですが、洗顔料もだし、台所用洗剤などあらゆる洗剤が同じことですが、すっごくよく落ちたら、フライパンとかは楽でしょうけど、そんなもの皮膚についていいの?!といつも思います。

 

○○のクレンジングオイルがとてもよく落ちて、とメーカーを聴いたら、そのメーカー自体はそんなに悪いところではないんですけど、クレンジングオイルの中身が良くない。

 

最近すごく乾燥して赤くなるようになったと言われたので、化粧品一個ずつ経過を聴いていって、やっぱりきっかけはそのクレンジングオイルでしょう。

 

その前から、バリア機能の弱い肌ではあったでしょうし、何か救難信号は体も出していたと思います。

そこに、この冬の湿度の低い環境と新しいクレンジングオイルとで、もう体も踏ん張れなかったんでしょう。

気付いて良かったです。

 

その方、私のブログ読んでだったか、椿オイルに変えられて、お肌の乾燥落ち着いたそうです。

よかったです~(^o^)

 

赤みは、栄養状態もかなり関係してますから、クレンジングオイル止めただけで、キレイさっぱり元の肌に戻るわけではないですが、とりあえずよかったです。

 

先日別の患者さんが、クレンジング止めたら、手湿疹治ったそうです!

 

食器洗いやひどいときは調理の時も必ず薄い手袋はめておられて、それは続けてたそうで、変えたのは化粧品だけ。
(クレンジング以外の化粧品も変えられましたが)

お食事、ちょっとタンパク質増やしたそうです。

 

いらんものを止めて、良いものを足してあげる。

ちょっとするだけでも、劇的に変わることも多いです。

ちょっとホントに悪循環はまってただけ、ほんのちょっとここだけ、みたいなときがあります。

 

クレンジングでも洗顔料も、すごく落ちたら、自分の保湿成分も取られている可能性もあるし、皮膚の表面も溶かされている可能性もあります。

 

純石けんは、よく落ちますが、汚れと皮脂膜しか取りません。
皮膚も溶かさないし、皮脂膜以外の保湿成分を奪いません。
(奪われた皮脂膜くらいは、すぐに作れる肌にしとかないといけませんよ)

 

食器洗いの洗剤あるでしょう?
すごく落ちるやつ。

 

恐ろしいな~と思いながらCM観てます。

 

あんなので洗ったら、手指ガッサガサになりませんか?

 

ナノ化した洗剤は、ホントに皮膚に大丈夫なのか?!といつも思います。
(ナノ化した化粧品も、安全性はそんなに確立してませんよ。データー出てくるの、これからですよ。成分にもよるでしょうけど。)

 

手袋しても、それ、下水に流して、生態系大丈夫なのかなと思います。

洗濯の抗菌洗剤もね。

 

結局、そういうの使ってると全部自分に跳ね返ってきますからね~。

 

洗剤関係は、地球に優しいものを使うほうが良いです。
(植物エキス入ってる=地球に優しい、のではないですよ)

ヘアケアも基本はスキンケアと同じです。

 

特に、シャンプー。

 

一番いいのは、やはりお湯のみで洗うこと。

 

でも、いきなりお湯だけで洗うのが心配という方は、敏感肌用の洗浄力のほんとに弱い、汚れだけを落とすようなものか、石けんシャンプー(石けん素地と水のみ。グリセリンくらいは入っていてもOK。必ずクエン酸やお酢など、石けんシャンプー専用リンスで、石けんのアルカリ性を酸で中和させること)をおススメしています。

 

よく皆さんが使っているのが、合成界面活性剤のシャンプー。

 

先日から時々書いている、「ラウレス硫酸ナトリウム」が入っていなくても、良くないものは良くない。

 

汚れをよく落とすとか書いてあったら、なにが入っているんだか。。。

 

そんなのに汚れをしっかり落としたいたいなら、それこそ石けんシャンプーはとてもいいです。

敏感肌用に比べると、脱脂力も洗浄力もあるので(なので、スキンケアの場合、ファンデや日焼け止めもよく落ちる。洗い方がちゃんとしていたら)、頭皮も乾燥や皮膚炎のある方は、よけいに乾燥する、なんかひりひりする、という方も、ごくたまにおられます。

 

こういう方は、やはりお湯のみか、ちゃんとデータの取っている、安全性の証明されているもの、

うちでは、石けんシャンプー以外には、ドゥーエとアトピコのシャンプーをおススメしています。

(ドゥーエのシャンプーは取り扱ってません。先に、アトピコを入れていたので、石けんシャンプーもあるし、そんなにシャンプーばかりうちでおいても。。欲しい方は、前もって言っていただければ、取り寄せますが、資生堂の「ワタシ+」でドゥーエ買えるようになったんじゃなかったかな。

ドゥーエは、取り扱い店舗がHPに載っています。

調剤薬局か取り扱いクリニックのみで、普通のドラッグストアには置いてません)

 

 

敏感肌と思った方で、よく買ってしまうのが、自然派シャンプーやオーガニック化粧品から出ているシャンプー。

 

これは、化粧品でもたびたびダメ!と言っている、食べ物や植物のエキスが入っているので、食物アレルギーにもなりやすく、地球に優しくてもヒトには優しくない。とてもかぶれやすいです。

 

敏感肌や荒れている時は、目で見えないくらいの細かいキズもありますから、そこからエキスが入りこむと、どんな悪さをするかわかりません。

 

お風呂場の洗剤に使うなどして、人体には使わないように。

 

 

以前、ヘアケア相談で来られた方が使っていたのが、某有名なオーガニック化粧品メーカーのもの。

頭がとても痒くて困っていて、頭皮は炎症を起こしてました。

ステロイド剤使うほどではないですが、そのシャンプー止めない限り、どんどん悪化するし、そのたびにステロイド使っても、根本原因止めてない限り、一生ステロイド塗る気か?!となります。

(そのうち、副作用で負けてきて、何がなんだかもうわからなくなる。。。)

 

当時、そのメーカー、シャンプーも何種類かありましたが、中に、ピーリング剤にあたるものが入ってました。

 

なにがオーガニックで、お肌に優しいやねん。。。と思いますが。。

(こういうところが、このメーカー、いつも信用できない)

 

で、その方、一度私のブログ読んだかして、石けんシャンプーに変えたそうです。

 

そしたら、すごく頭皮が脂っぽくなったそうで、我慢できずに、そのオーガニックのシャンプーにまた戻したそうです。。。

 

 

推測するに、

オーガニックでピーリング毎日毎日頭皮にやりすぎて皮脂を取りまくっていたところを(なので、乾燥しまくっていた。体ははんとかしようと、皮脂を一生懸命出すけど、また取られてしまう。。というジレンマ)、石けんシャンプーに変えて、そこまで皮脂を取るものがなくなって、いつもの癖で、ドバっと皮脂を出してしまった、というパターン。

 

これはしばらくすると、こんなに皮脂出さなくてもいいんやん?と体もわかるようになるので、皮脂量はコントロールされていきます。

普通に戻ります。

 

スキンケアのクレンジングや合成界面活性剤やアルコールやピーリング剤まみれの化粧品をたくさん使っていたのに、いきなり、椿油と純石鹸、それに例えば、ビューティフルスキンの保湿剤、みたいな、ほんとになにも入っていない、というくらい、添加物を究極まで減らすと、ごまかすものがすべてなくなりますから、素のままの状態が出てきます。

 

それで、どこまで肌がやられているのか、わかります。

 

今回の場合、それだけまだ頭皮から皮脂が出せるだけ全然マシです。

 

ひどい方は、出せなくて、皮脂腺回復させるまで結構な時間がかかることもあります。

 

 

あと、よく、ネットで、敏感肌用シャンプーなるものを買って使っている方も多いですが、ネットの世界で、そこまで本当にいいものなんて、ありません。

 

そこまでちゃんとデータを出しているなら、もっと医学会に出てきます。

でないと、そこまで敏感肌用というなら、アピールできないから。

医学会に出てこなかったから、眉唾ものと思ったほうがいい。

 

そりゃあ、あるかもしれませんよ。

ちゃんとしたもの。

 

でも、砂漠でダイヤモンド見つけるようなものです。

 

企業名や商品名をわかっていて、検索した、というならともかく、「敏感肌用シャンプー」「肌に優しいシャンプー」とか、こんな単語で検索して、ほんとにいいのが出てくるわけない。

 

検索上位は、ほぼすべて、スポンサー・広告で占められるでしょう。。

 

 

アトピコやドゥーエのシャンプーでもかゆいという方、ごくたまにおられます。

 

石けんシャンプーじゃないから、どちらも添加物はゼロでもないし、添加物の考えたやもっているデータは、企業によって違うから、一社の商品で、万人にOK、というわけではないです。

(なので、スキンケア化粧品は、うちでは、複数社のものを置いています。)

 

確かに、どちらも合っていない可能性もあります。

 

でも、そのネットで買ったシャンプーの中に入っている、合成界面活性剤で、頭皮が溶かされ、麻痺されて、もう感覚がなくなっていることも多々あります。

 

で、こういう方は、もっと落ち着くまでお湯だけで洗るのが一番いいんですが。。。できない方も多いしね。。。

 

 

頭皮にトラブルある時は、一刻も早くシャンプーを止めることです。

原因は、シャンプー以外かもしれませんが、髪の毛伸びるのが遅いですから、もうさっさと止めて、被害を最小限度に治まるようにしておかないと。

 

そもそも、その「敏感肌用」って、誰がいいましたか?

その企業の自称じゃなくて。。?

 

栄養状態が良ければ、ある程度の刺激には耐えられます。

 

 

 

 

ちょっと前から品川で泊まるホテルを変えたんですが

(部屋や設備は良くても朝ごはんに飽きたから。飽きたというよりも、なんか胃もたれ?胃腸の動きがセミナーの日は悪いのかなと思ってましたが、料理の油が悪いのかな?と思い。。。ちょっと変えたみた。

変えたけど、一緒でした。やっぱり、胃もたれ?ていうか、なんか気持ち悪い?

やっぱり油。。?サラダは、オリーブオイルと塩コショウにしてみたけど、スクランブルエッグか?たまたまか?

う~ん。。。油なしの和食にしないと、わからんなー。。。もっといいホテルだと、ならない。

でも、それは出張じゃなくて、プライベートで遊びの日だからかもしれない。そういう日は、胃腸の調子も違います)

 

さて、変えたホテル。今回は、クラブフロア。

安かったのと、貯まっているポイントで、安く泊まれた。

でも、朝食は、場所がクラブラウンジになっただけで、中身は同じでした。

で、部屋に付いてるシャンプーやボディソープなども同じメーカー。

 

そこそこのホテルでも、外資系のお高いホテルでも、アメニティの質にこだわっているホテルは、ほとんどないのかもしれません。

(私調べ)

 

アメニティの質というのは、オーガニックならいいとか、外資系のお高いのならいいとか、そういうんじゃないですよ。

 

今回のホテル、ここ立て続けに2回。そのあと泊まったホテルも、たまたまなのか、仕入れが同じところなのか、同じメーカーのでした。

アメリカだっけ?

ヨーロッパだっけ?

なんか外資系の、お高そうなやつ。

 

ちょっと前にも、女性雑誌に宣伝されてたのを見ました。

(まあ、仕掛けているのかなと思いましたけど)

 

なんか、高そうで(きっと買うと高い)、お肌にも地球にも優しそう~♡というイメージで、そんな感じのことがパッケージにも書いてます。。。

 

ところが!!!

 

シャンプーもボディソープも、思いっきり、「ラウレス硫酸ナトリウム」!!

むっちゃあ~多い~っ!!!

 

国産のメーカーでも、安いのには、入っています。

まあ、安いから仕方ないかなという感じです。

嫌なら、もうちょっと高いのを買えばいい話。

(一番いいのは、お湯だけで洗うこと)

国産メーカーで入ってるやつも、量減らしてあったり。他の洗剤成分と混ぜてあったり。

せめてもの良心でしょうか。たまたまでしょうか。

 

外資系のは、思いっきり、これだけ!とか、これメインで!というくらい、まさに主役です。

 

外資系の、かなりお高いホテルに泊まった時、思いっきり、ラウレス硫酸ナトリウムオンリーの、一見自然派化粧品っぽいパッケージになっていて、笑うというか、飽きれるというか。。

日本人、舐めてんのか。。いや、欧米人もたくさん泊まっているのに、いいのか、これ?ヨーロッパでは禁止になっていると聞いてますけど。。

 

安いビジネスホテルに泊まったのなら仕方ないですが、お高い金額出して、このアメニティでは。。。

担当者は、ほんとになにも考えていないのか。。

(卸値は、すっごい安かったりするのかもしれません。高級感重視ってことで。)

 

小さい子供も泊まると思うんです。

 

赤ちゃんに使うのも、幼児や小学生に使うのも、完全にアウトですよ。

中学生や高校生でもアウトでしょ、ていうか、大人もダメだし、お年寄りなんて、もっとダメ!

 

業務用で、備え付けの大きいボトルに詰め替えしてるホテルもあって、こういう場合は、中身が確認できません。

悪くない時もあれば、悪い時もあるでしょうね。

 

家で使う洗浄剤は、ほぼ無添加石けんですが、旅行の時はわざわざ持っていきません。

 

備え付けのボディソープで顔を洗ったりします。

シンプルでいいやと思っているから。

 

でも、たま~に、バシバシになるアメニティがあります。高いホテルでも。

で、ここ数年は、アメニティはほぼ使わないように(ホテルにも寄りますが。知っているところのは使う)することが増えました。

 

何度も言いますが、泊まっているホテルのランクに限りません。

いわゆる五つ星ホテルでも、ラウレス硫酸ナトリウムに遭遇して、使えませんでした。

(私調べ)

 

国産メーカーの、ちょっといいやつ、入れといてくれよ~といつも思います。

ここは日本だから、国産メーカーのでいいやん?と思うんですけどね~。

 

ホテルのアメニティで、赤ちゃんや敏感肌用のアメニティを選べるようになったら、そこのホテルのことをすごく宣伝してあげたいです!!

素晴らしいホテルだと思います!!

(まだ、お目にかかったことはありません。。。

昔泊まったところで、アメニティをたくさんの数から選べるのがありましたが、その中に、本当の敏感肌用はひとつもありませんでした。

自称、地球と肌に優しいのはありました)

 

以前、化粧品会社のとある営業の方に、この話をしたら、だいたいこういうホテル(特に外資系など)は、その負担を、化粧品会社に支払わせることが多いそうです。

提供するなら、置いてあげる、お客さんに提供してあげる、というスタンスらしいです。。。

 

嘆かわしい。。。

結構な金額出して泊まるのにね。。

 

それでは、化粧品会社も困るでしょう。

 

せめてフロントで、数百円で1泊セットみたいなのを買えるようにおいておいてほしいな^と思います。

 

お湯で洗っている人はいいですけど、旅行のたびに、普段の洗浄剤をたくさん移し替えてもっていかないといけないのって、結構めんどくさいですよね。

荷物になるし。

 

ホテル関係者の方がおられましたら、ちゃんとした、敏感肌用化粧品のサンプルセット、ぜひご検討ください。

なんちゃって、でも、自称でもじゃなくて、ちゃんと医学的に証明されている敏感肌用の化粧品セットですよ。

テスター1回分ずつでいいんですよ。

100円とか200円とかで無理かしらん。。

 

お客さんが選べるというのがいいと思うんですけど。

気にしない方は、そのまま備え付け使ってもらって、気にする人は買えますよ、みたいな。

 

お肌に気を使ってくれるホテルって、いいと思うんですけどね~。

アメニティ欲しさに、女性客、増えるかも?

#肉食美肌 #美容医療 #スキンケア #栄養状態 #最新の美容医療 

フェイスブックのコピペです。これに関連した話、この後書きますね。

以下、コピペです。

 

 

 

すっかり忘れておりましたが、先週末は、抗加齢美容医療学会のセミナーでした。
ちょっと用事も重なり、迷った末、参加しませんでした。

結局、用事も置いといて、喉のために家でゆっくり過ごしましたが。

 

先週末のセミナー、新しい各社の治療機を専門に使っているドクターの競演というか、同じ目的の治療機器なんだけど、各社の比較になるというか、コレからその機器を買おうとしている医者にはとてもありがたい内容と言うことは、抄録を見てわかりました。

 

機器を買わなくても、治療を勧めるに当たっての考え方は、いろいろなところで関連してくるので、直接関係しなくても、とても勉強になることも多いです。

東京に住んでいたら、途中からでも参加したと思います。

 

最新の治療機器(レーザーとか)や、最新の注入剤(厚労省の認可どころか、まだ学会も認可してる?というくらい)などの講演もありました。

 

患者さんの中でも、そういう最新の美容医療好きな方もおられます。

 

過去の歴史の中で、企業の宣伝しか情報がないから、前評判はすごく良い。
ところが、それを鵜呑みにして、多くのクリニックで導入されて、高いだけで全然効かない?前評判はどこに?!というものや、副作用合併症出まくり、とか。

もちろん、すごく良いものもあって、使い方にも寄るところがあります。

 

学会で発表されるドクターというのは、もちろんその辺の副作用合併症も予想の上、慎重に検討されて導入し、患者さんにも説明ちゃんとされているので、あやしいことをされているわけではないです。

なにかあったら、ちゃんとそれも含めて、学会発表されてるはずですし。

 

何も考えずに、すぐにのっちゃう医者が問題…。

 

大々的に宣伝されて、被害者が増えて初めて副作用合併症がわかることもあるし、こういう風に使ったら危ないなどの適応がはっきりすることもあります。

 

美容医療に関しては、私はよほどその必要性を感じない限り、慎重派で、もっと様子診てからで、急いで取り入れなくても、というスタンスです。

 

特に、侵襲性の大きいものは、あまり導入しようともおもいません。

 

注入剤は、理論上安全と思われても、実際どうなるかわからないのが、人間の体で、もっとデータが集まってからでいいと思ってます。

 

1度入れると、簡単に取り出せませんしね。
すぐになくならないこともあるし。

 

それよりも、先日の日本皮膚免疫アレルギー学会の講演でもあった、皮膚のバリア機能のことや化粧品によるかぶれの被害とか、いろんなアレルギーとか、そういう知識って、美容医療に絶対いると思います。

 

どんなに良いレーザーあてたって、かぶれの代表的な化粧品使っていたら、ドンドン悪くなっても、レーザーのせいにされちゃいます。

 

顔を擦り倒して、炎症起こしてる人もいて、いつそれが限界に来るのか、ロシアンルーレット状態のところに、キツいレーザーあてたら、そりゃあトラブル出て、全部クリニックのせいにされると思いますけど…。

 

栄養状態悪かったら、治療は進まないし、ヘタしたら副作用合併症出やすいし、悪化もしやすいし、長引きます。

 

企業提供の資料は、全部欧米人のデータだったりするので、日本の女性と皮膚が全然違う。

 

こういうスキンケアや食事栄養って、皮膚科学会でやることでしょ?みたいな感じでは美容医療がいってるように今年はつよくは感じました。

自分が変わったからかなー?

毎年もうちょっと、そういう話少しはあったと思うんですけど…。

 

具体的な治療の話、美容医療機器の選び方、ホンネはどうなん?メーカー各社で比べてみる、というのはとても大事で、そこが知りたい!ってことで、それこそが美容医療系の学会でして、ベースは皮膚科学会で自分で勉強しといて下さい、ということかもしれません。

 

オーソモレキュラー療法勉強してから、ますます、強く思うようになりました。

皮膚の仕組みを無視しちゃいけません。

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