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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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松田お待ちかねのナビジョンのレチノールの続きです。

レチノファーストを早々に終わらせ、いよいよアドバンスへ。ちょっと早かったかしらん。まあ、いいや。

赤みも出ずに、うん、いい感じ。

。。。使い始めて、2~3日した昨日、朝起きて顔を洗ったら、おでこのところが、カサカサと細かい皮がめくれていて、あれ、乾燥しているのかな?と思ったら、目の周りから、頬、特に下側中心に、細かい皮がぱらぱら~っとめくれていて、なんじゃこりゃ~っ?(松田優作風に)とビックリしました。

はて。。?

ああ!レチノールか?!レチノイド反応ねっ!

赤みがほとんど出なかったので、気付きませんでした。しかも突然来たんですね~。

ふふ、おもしろ~い!

さて、どうしましょうか。

レチノイド反応が出た場合、程度にもよりますが、この後、どうするかは、その方の考え方次第ですね。

いろいろ選択肢があります。

私は、続けることにしました。

どうせ、水曜日、休診日なので、患者さんには会わないから、今日は気にしな~い!

(診療日でも、多分、気にしていないと思いますが)

。。ただ、これがずっと続くと、どうしようかな。。私は気にしないけど、患者さんは、「先生、肌汚いな。。」と思うでしょうし、いつも来られている患者さんは、聞いてくださったり、私から、「いや~、レチノールでね、」と言えますが、初診の方の場合、そこまでの(雑談に)話にいかないこともあり、そうなると、「コイツ、肌汚いな。。。」って、終わっちゃったら、まずいんではないでしょうか?!

いかんですね~。

というわけで、必殺技を使うことにしました。

ジャジャーンっ!

今日は、全く問題なしっ!めくれていた皮はすっかりどこかへ。

まあ、赤みが出ていないから、めくれ皮の処理だけで済んだってのも大きいのかも。

ラッキ~!

今日は、患者さんに、お肌に透明感がある、とお褒めいただきました。

ありがとうございます。

新しい日焼け止めのおかげで、そう見えるのかな?と思いましたが、患者さんが言ってくださるには、日焼け止めではなく、透明感、とおっしゃってました。

。。はて。。?

と、後から、あっ!レチノールかっ?!と思いました。

(ホントかどうかはわかりませんが、多分そうかなと思っています。)

レチノイド反応は、人によって、様々です。

ご心配な方は、その強さによって、出た反応によって、お肌の状態によって、乗り越え方もいろいろあります。

不安を感じる時は、どうぞ処置中にご相談ください。

私は、どんどんはまってしまって、オバジの本格的な濃い~いレチノールに手を出したらどうしよう。。とちょっとワクワクしてしまいました。

チャレンジしたくなりますね。

オバジの濃い~いのは、うちではご用意していませんが、もし患者さんで、ぜひチャレンジしたい!という方は、どうぞご相談ください。

でも、いきなりは、私は勧めていません。段階を踏んで、というのがいいと思います。

段階を勧めていくスピードも、どうされたいのか、で全然違いますから、その辺もご相談ください。

私は、できれば、日常生活にあまり支障なく、勧めていければ、いいかな~と思うほうなので、急いでされたい場合は、そうおっしゃってくださいね。ガンガン行きたい方は、覚悟があれば、それはそれでアリです。その代り、頑張ってくださいね。

先日の続きです。

顔を触らないように済ますために、まずアイメイクの濃い方。

それだったら、せっかく厚労省認可にもなったことですし、医薬品のまつ毛育毛剤の「グラシュビスタ®」を使ってみてはいかがでしょう。

まつ毛が濃く、長く、密度が増えると、ちょっとビューラーで上げるだけか、マスカラをほんのちょっと足すだけでいいのでは?アイラインぐりぐりにしなくても。

物足りなかったら、柔らかいブラシで(熊野ブラシとか質の良いモノを!「熊野」と名前が付いていれば、何でもいいのかどうかは知りません。全部の熊野フデをチェックしたわけではないので。

でも、当院でも取り扱っているビューティフルスキンのブラシは、熊野フデにわざわざ特注されているものですし、お勧めです。

ルミガンを処方した方には、ご紹介していた、熊野フデ(うちの見本は、白凰堂のものです。広島に旅行に行った時に買ってきました。)は、いいですよね。

質のいいフデで、これまた質のいいアイシャドウで、サッ!と塗ってみるくらいなら、それほど刺激にはならないと思うんですけど、いかがでしょう。

チクチクするブラシは、絶対にダメですし、いくら質のいいブラシでも、何度も何度もブラシを行ったり来たりとか、最悪擦っていては、何をしているのかわかりません。

ちゃんと自分で、「刺激をしない」という意識をしていないと、治せませんよ。

赤ちゃんに、同じことできますか?と思いながらやってくださいね。

(赤ちゃんに、アイシャドウ塗ったら、ダメですよ。)

上まぶたを引っ張るのは、絶対に止めておきましょうね!

コンタクトレンズの方は、仕方ないですが(その分、まぶたの負担はどうしても大きくなるのは、覚悟しましょう)、たかがアイメイクで、負担をかけるのが一刻も早く止めておきましょう。

質のいい、添加物のないアイシャドウをお探しでしたら、ぜひビューティフルスキンをどうぞ。

ビューティフルスキンを試したい方は、予約制ですので、必ず事前にご連絡くださいね。

いきなり言って、誰かが空いていればいいんですが、空いていないことも多いので、色を眺めるだけであればいいんですが、試すととなると、予約制です。。

すみません、ものすごく眠くなってきたので、今日はこの辺で。

すみません、バタバタとしていて、ブログさぼってました。

さて、顔を触らないように、というお話です。

毎日、どれだけ顔を触りますか?

例えば、体だったら、普通触るとしたら、お風呂の時くらいですかね。

手は使いますから、一番刺激の多い部分なので、手以外。

着替える時に体の皮膚を触ると言っても、ちょっと当たるくらいで、そんあゴシゴシ触りませんよね~。

お風呂上りに、ボディクリームを塗る方は、その時は触りますね。

1日2回(以上)お風呂に入る方は、2回(以上)触りますか。

ここで、体もゴシゴシ洗う方は、たった1回や2回でも毎日のことですから、体は肝斑とは言いませんが、炎症後色素沈着と言って、茶色くシミになっていきます。

肘とか膝の黒ずみも、慢性の刺激によるシミです。

ナイロンタオルでごしごし擦るのも、同様です。(ナイロンタオル皮膚炎と言います)

まあ、1日1回の入浴の方が多いような気もしますし、多少ゴシゴシ洗っても(もちろん洗わないほうが絶対にいいんですが)、顔よりも皮膚も厚いし、普段から服で紫外線からも守られているし(場所にもよります)、なにより化粧品を顔ほど塗りませんから、体のほうが、皮膚が綺麗でしょ。

アトピーや体に皮膚炎などのある方は別として、何もなければ、顔よりも、胸やおなか、ふともも、二の腕とか、お肌すべすべじゃないですか?

紫外線の害ももちろんありますが、「触らない」というのも、かなり影響しています。

顔は、どうしても紫外線の影響を受けますよね。

手も受けますが、顔よりも低い位置にあるのと、冬だったら、手袋することもあるし、手も受けやすいですが、顔ほどじゃないのかな、でも、顔は日焼け止めは塗っていなくても、ファンデーションは塗っている女性が多くて、ファンデでも、塗らないよりは紫外線を多少カットしてくれますから、手と顔とどっちが紫外線の害を受けているかは、ケースバイケースですね。生活環境にもよりますし。

紫外線の害は、日焼け止めを塗るなりして、顔は対処するしかありません。

他の刺激は、やはり、ご自分で触ることがダントツでしょう。

かりに、化粧品をどんな良いモノを使ったとしても、化粧品を塗らなかったとしても、触りすぎだと、綺麗になんかなるはずありません。

だって、お手入れだから必要でしょ?と反論する貴女。

それ、ホントにお手入れ?悪入れの間違いではないですか?

(悪入れって、なんやそれ。悪霊の親戚?まさに、親戚かも~。)

化粧品の質を言い出すと、また話が長くなるので、ちょっと横に置いておきます。

仮に、ものすごくいいもの(負担のないものとでもしておきましょうか)を使うと仮定します。

患者さんの中には、パウダールームの滞在時間がものすご~く長い方がいらっしゃいます。

初診・再診に関わらずです。

初診の方の中には、さすがに最近はブログを読まれてから来られる方も多いので、減りましたが、以前は、「お手入れ」に30分も1時間も毎日かけています!と自信たっぷりに言われる方もいて、ああ。。今すぐ止めましょうね。。という悲しい方もいらっしゃいました。

小さい動物とかいじり過ぎると、死んじゃうイメージって、わかります?

子供も時に飼った虫とか動物とか魚とか、触り過ぎて、死んじゃった、ってこと、なかったですか?

触り過ぎたら、お肌も死んじゃいますよ。いや、ホントに。

顔の肌だけ自殺するわけではないですが、ものすご~く汚くなります。

パウダールームで、一体何が行われているのか?!

髪の毛を巻いたりとか、メールでやりとりしてたとか、そういうのは置いておきます。

化粧の濃い方、特にアイメイクですね。

アイメイクを、丹念にされている方。

マスカラからつけまつ毛から、アイシャドウはもちろんのこと、何色も使い分けたり、アイラインも引くだけではなく、まつ毛の間を埋めていたり(これは、眼に悪いので、止めておきましょう)、目の周りが黒々と、何重にもメイクをされている方。

マスカラも何度も重ねたり、そのたびにビューラーで上げたり。。。(まつ毛、抜けますよ。。。そんな何度もやると。。)

いや、それは時間かかるわっ!

普段やり慣れていない方が、たまのフルメイクに時間がかかるのはわかります。

そういう方ではなくて、ほぼ毎日なのかな、しょっちゅう、濃いメイクをしていて、やり慣れているけど、やることがさすがに多すぎて、時間がかかる方。

こういう方が、目の周り、ボロボロです。上まぶたも下まぶたも。特に、上まぶた。

たるみは早いわ、色素沈着は起こしてるわ、キメは荒れているわ、年齢の割に、みなさん、その部分だけ、老けてます。老化が早いというか。。。

化粧品塗り過ぎの害と(添加物もどんどん重ねるわけですから)、触り過ぎと、それだけアイメイクが濃いと、しかも毎日、化粧を落とすのは大変なので、ゴシゴシ擦ったり、質の悪いクレンジングでガーッとやっちゃってたり、最悪、ふき取りシートで毎日擦りまくり!ひひい~い~っ!悲鳴が聞こえてきますね。

目の周りは、ほとんど皮脂などの油分がありませんし、まつ毛周りに汚れがこびりつきますから、他の場所ほど取れやすくもないんです。残りやすいです。

擦るんじゃなくて、丁寧に取らないと。しかも質のいいもので。

(おススメは、大島椿の椿オイルです。高いほうのね。メイク落としだったら、安いほうでもいいですが、高いほうが酸化しにくいし、サラサラしているし、ニオイも少ないです。色も無色なので、使い心地はいいですよ。)

メイクの刺激だけでは足らずに、まださらに、クレンジングの刺激というダブルパンチで、そりゃ皮膚はボロボロです。

たまのアイメイクだったら、少々残っても、そのうち、皮膚の代謝で、垢と一緒に取れていますが、毎日とかしょっちゅうされている方は、残っている上から、また毎日、ごみが溜まって、ごみため状態になるわけですから、そりゃひどいもんです。

アイメイクをするなとは言いませんが、するなら、ちゃんと落とさないと。

上まぶたを擦って、皮膚が御婆さんみたいに弛んでしまったら(伸びてしまったら)、もう切るしかありません。

こういう場合、皮膚だけが伸びたんじゃなくて、眼瞼下垂と言って、まぶたを持ち上げる筋肉が弱らせられて、もう戻りません。二度と。だらか、手術しかないんです。

また、擦って、全体が黒ずんだり、色素沈着になってしまったら、ここには、フォト系などは眉毛もまつ毛もあるし、あてられません。

ピンポイントのシミは、眼球に、医療用のコンタクトレンズみたいな保護シールドを入れて、レーザーやアキュチップをあてることは可能ですが、全体の黒ずみには、難しい。。1発が強すぎるので、そこだけ色が水玉みたいに抜けてしまう可能性大です。

目の周りは、ホントにいじりすぎたら、ロクなことがありません。。。

でもまあ、アイメイクに長くかかるのは、まあ、よくある話です。

少数派ですが、顔全体、特に頬、というか、なんというか。。。

ファンデーションを塗る前に、下地というか、シミを隠していくというか。。。1個ずつのシミに、コンシーラーなり、なんかわけのわからんモノをのせていくという、気の遠くなる作業をされているようで。。。そりゃ、時間かかるわっ!!

例えば、プロにメイクをしてもらう場合、ファンデの前の下地というか準備とファンデの塗り方(色の使い分けとか)に時間をかけるというのはわかります。土台って大事ですし、肌を綺麗に見せるというのが、メイクでは一番大事だと私も思います。

でもねっ!

そんなの、毎日やったら、ダメですよ!!

今から撮影があるとか、写真を撮るとか、1年に何回あります?素人がそうそうメイクに普段以上に、そこまで丁寧にする機会って、そうそうないのでは?

イベントがある時にしても、パーティピーポーじゃなし、そんな頻繁に、イベントがありますか?

どこまでをイベントというかにもよりますが。。。

いつ、お肌を休ませるのでしょう。。。

例えば、女優さんとかモデルさんとか、仕事でメイクをずーっとしないといけない方々。仕事中は、結構きついと思います。自分の好きなメーカーばっかり使えるわけでもないし、いろんな現場もあるでしょうし、過酷です。

だから、オフの時って、なるべくメイクせずに、せいぜい眉毛くらいとか、リップくらいとか、最低限にされていると思いますけどね。

休ませられる時は休ませる。

肌をいじる時間を、プライベートくらいは減らさないと。

そこまでの過酷な環境を強要されない素人が、毎日、お肌いじめてどうしますか。

いつ、休ませるの?

そうやって、気にして、触れば触るほど、お肌の機嫌が悪くなるから、汚くなるんですよ。

ファンデーションなどコンシーラーもそうですが、厚く塗れば塗るほど、一見シミは隠してくれますが、厚ぼったく見えて、老けて見えるし、アラが余計に目立って見えます。

ファンデとかは、薄めにして、綺麗に光らせて、ツヤを出して、光を味方にするのが、一番綺麗に見えます。

プロにメイクしてもらうとか、特殊なモノを使うとかしない限り、素人の厚塗りは、たいてい勘違い厚塗りというか、どんどんひどい方向に行くことが多いです。

ま、本人の自己満足なので、他人に迷惑かけるわけでなし、私が困るわけでもないので、好きにされたらいいんですが、一体、誰のために、何のために、その厚塗りをしているんでしょうか。

自分さえ、鏡を顔の真近で見て、シミが目立たなかったらいいわけなんですかね?

他人からは、厚塗りで、ものすごく、イケてないように見えてたり、余計にアラが目立って、素肌が汚いのを隠しているんだなと、心の中で思われていても、いいんですかね。

他人って、そこまで真近で人の顔見ませんから、少し離れていますから、自分で鏡で見た肌と、他人から見た肌の感じって、全然違いますよ。

もひとつ言えば、他人て、そこまで人のアラって、気にしてなくて、でも、厚塗りにすることで、余計に目立つから、人目を引いて、「肌が汚い」というイメージを持たれてしまいます。

いいこと、ひとつもありません。

そういうことがわかっていても、止められないという方は、ちょっと精神的な問題なので、このブログを読んだところで、止めないでしょうね。。

私は、精神科医ではないので、そういうカウンセリングもできませんし、繰り返し、触ったらどうなるのか、触らないように、と言うしかないわけですが、言ったところで、聞き入れられるわけではないので、ほとほと疲れるので、もう言うのを止めておきましょうか。本人が好きでやっているんですからね。

(また、こういう人に限って、何度言っても質の悪い化粧品を止めない。。全てが負の連鎖で回ってますから、本人しか止められない~。)

ま、止めない人は、もうみんなでほっておきましょう。自分で気づくしかないので。

これを読んで気付いた方は、ぜひ、なるべく触らないように、触る回数が必要最低限になっているのか、ホントにその触ることが必要なのかどうか、今一度考えて、見直してみてください。

そしたら、もっとお肌が綺麗になりますよ。

今日は、ハロウィーンですね。かぼちゃも全然食べていないのに、終わってしまうのは、悲しいです。。

東京、渋谷は、大変なんですね。さすが、東京ですね。。

さて、お待たせしました。

11月のキャンペーンのお知らせです。

慌てて作ったので、追加が後から出てくるかもしれません。

まずは、イオン導入は、季節の変わり目の定番ですね。ちょこっと簡単に、もうワンプラス、という感じでしょうか。

お手軽なので、お勧めです。

そして、スキンケアセットのキャンペーンです。

先月、ナビジョンのTAWとDRのセットをしたら、DRを勧めていない方や、Wシリーズが好きな方、はたまたエビーゼ大好きという方、オバジを試してみたい、という方々から、こっちもキャンペーンをしてほしいとの声をたくさんいただいたので、作っちゃいました。

まとめて、みんな、綺麗になってしまえ~!というキャンペーンです。

それぞれの商品を混ぜてもいいんですが、モノによっては、やはり混ぜないほうが使いやすいとか、いろいろあります。

同じライン同士であれば、一番使いやすいにこしたことはないです。

(そういう意味では、オバジのセットには、化粧水等はついていません。使いたい方は、個別に処置中にご相談ください。お肌の状態やお手持ちのモノで、合わせておススメをお知らせします)

エビーゼの日焼け止めも新しくなったことだし、この際、まとめて、人気シリーズ、一気に揃えるのもありです。

迷っちゃいますよね~。

患者さんによったら、朝と夜で、ラインをかえていらっしゃる、欲張りな方もいらっしゃいます。

気持ちはよくわかります。うん、うん。

まだ、診察とカウンセがお済でない方は、済ませてからのご購入ですので、ご了承ください。

間違った使い方をすると、もったいないので。より、効果的にするためです。

そして、先月ご好評だった、AC BODYの、レーザー同時施術です。

女性は、筋肉も少なし、冷え症だし、むくみやすいし、と、これからますます本番の季節ですね。

体を動かすのもおっくうだし。。。

そんな時には、AC BODYで、ちょっと助けてもらって、筋肉も少しついてくると、自分で体を動かすのも、動かしやしくなります。

たとえ、1か月に1回だとしても、やらないよりは、マシです。体を動かす機会を作っちゃいましょう。

ほとんどの患者さんが、1か月に1回ですが、継続は力なり、続けていると、ゆっくりですが、なんかいい感じだと思います。

2週間くらいに1回されている方は、もっとわかりやすいですし、1週間~10日に1回だと、さらに早くよくわかります。

締っていくし、内臓脂肪も減るのか、体も軽くなって、一石二鳥です。

2週間くらいで、少し続けた患者さんが、ウエストがブカブカになって、スカートが困るから、もうおなかにはAC BODYしなくていいです、とおっしゃって、なんて、うらやましい~。

(おなかにも、トゥルスカをされた方ですが、もうだいぶ前ですし、今頃、ブカブカになるほどまでは効かないかなと思います。

やはり、ブカブカはAC BODYか?!)

秋冬に人気の、アイクリームというか、目元のキャンペーンです。

いろいろありますから、どれが合うかは、目的・肌の状態・使い心地などによっても、お好きな物は、分かれますね。

この機会に、気になっていたものに、チャレンジしてみてください。

そして、秋は、薄毛育毛は本格的です。

結構気にしているという場合は、(実は、全然薄毛ではないことが大半です)、育毛メソセラピーをしてもいいですが。。。多分、要らないのでは。。。?

それよりは、サプリや塗り薬(トニックも含めて)を、これを機会に始めてみては?

本当の、薄毛や育毛を始めたほうがいい方は、育毛メソセラピーを、少しやったほうがいいかな。。神経ブロックはできればしたほうがいいです(痛いから)。ブロックしてから、やると、かなりマシだと思います。

それから、まつ毛育毛の、厚労省から認可を取った、アラガン社の、「グラッシュビスタ」、バタバタしていて、頼むのを忘れてました。。。すみません。。

厚労省認可ということで、適応外処方でもないから、なにかあったら、一応国のお墨付きなので、安心して使えるかな。品質も保証されていますし。

(処方の適応は、もちろんあります。誰でも使っていいわけではありません。)

今お使いのルミガンよりも、倍量入っていて(大体、1本で2か月分)、滅菌の専用ブラシをついていますから、そういう意味では、かなりお得なんですが、認可商品というのは、ちと高い。。。

でもまあ、認可だし。。。

入荷は、6日の予定です。

まだ、値段を決めていないんですが、あまり高くしてもね。できれば、安全なモノを使ってほしいですし、エクシテ撲滅しちゃっていいんじゃない?委員会代表の私としましては(今、勝手に作りました。活動内容:ブログでたまに、エクステ止めましょう、と書くくらいです)、ルミガンから切り替えの方には、特別価格で考えています。

今しばらくお待ちください。

なので、オバジのエラスティラッシュを、キャンペーンにしてしまってもいいんでしょうけど(医療・医薬品は、キャンペーンにはしないので)、ルミガンなどで副作用が出て使えない方は、エラスティラッシュくらいしか、なかなかないかな、という状況で、オバジ先生は、まつ毛育毛剤はもう作らなさそうで。。。。うちも、在庫が無くなったら、おしまいです。

在庫が、あとちょっとだけありますが、キャンペーンで売り切ってしまったら、ずっとエラスティラッシュを使っている方が困りますよね。。なので、止めておきましょうか。。う=ん、、ちょっと考えます。

また、追加するかもしれませんが、取り急ぎ、これくらいで。

処置の秋のおススメは、基本あまり先月と変わりません。また書きます。

すみません、昨日の、「肌は触らない」の続きは、明日にでも。

さて、今朝あったホントの話。。

私は、もともと、レチノールの、あのレチノイド反応が苦手で、あんなに出て、困るくらいなら、レーザーあてたらいいやん、という考え方でした。

なので、それほど積極的に、患者さんにも勧めてこなかったし、レチノイド反応が起こりにくいものだと、効果ももひとつ。。。と、使う意味ないやん?みたいなものも多かったです。

でも、そんな中、皮膚の状態で、困った時に、ここにレチノールをちょっと使うといいんちゃう?ということがあり、とあるメーカーの、レチノール系商品を入れていました。

以前にも、ちょっとだけ、またこれ別のメーカーのも使っていたことがあります。

こういうのって、価格と効果が見合っていない場合もあって、それらのメーカーのも、上のほうのレベルまで使ったみましたが、なんにも変化がわからん、、というモノも。。

ただ、う~ん、この状態だと、ちょっと使ってみるのもありかな?という場合に使ってみたら、悪循環から抜け出せることがあり、その化粧品がどこまで効いたのかは、わかりませんが、確かに、流れを変えたな、という場合がありました。

(他の治療もかなりやって、困った時でした)

で、その分をちょっと仕入れて、そういう患者さんが来られた時に使っていたんですが、何もない方に、私のほうから勧めることもあまりないですし、順番に濃くして期待場合などに、始めてみる(ゆくゆくは、もっと濃い、本格派を使うために)のもありかなと、もう少し上のレベルまで、ちょっとこれも仕入れましたが、値段のことを考えると、う~ん。。という感じで、でも患者さんが、強くしていきたい、と希望された場合(理解された上ではありかな、としてましたが、やはり、そう頻繁に出るものではないですし、万が一用に、ちょっと置いているだけで、私も勧めないし、と、ますます置いてある状態になっていて、そうこうしているうちに、オバジから出て、うちでも、ある程度、仕入れてみると、ますます、前からある、そのメーカーのは、患者さんにも勧めなくなって、と、ずっと置いていました。

もう、患者さんに勧めなくなった化粧品は、私が買い取って、切れ止めとするんですが、いろいろ試さないといけないモノもあって、すっかり忘れてました。

ところが、先週の資生堂ナビジョンのレチノールのセミナーで、この資生堂がいかに、レチノールの安定性を確保したか、容器にどれだけこだわって、保管期間も他社と比べて、極めて長い間可能になった、などのお話しを聞いて、終わってから、研究員の方と話をしていた時に、とあるメーカーのレチノール系の話になりまして、使用期限が短いだの、容器がなっていないため、非常に不安定で、商品によったら、分離していることもあったとかなかったとか、可能性の話も含めて、お聞きして、院内に置いていた、あの化粧品を思い出したんです。

で、昨日買って、今朝開けてみたんですが。。。

これが、恐ろしいことに。。

他のメーカーのを、かなり以前に使ったこともあり、もう患者さんに勧めなくて、ほったらかしにしていたため、使用期限も切れていて、自分の体に塗ったりしてました。

見た目で、それほど、ああ、期限切れているな、と思ったこともないし、中身が実際どうなっているのかは別として、かぶれることもなく、使い切って捨てるまで、困ったことはなかったです。

その商品は、前にも何回か使っていて、中身がどうなっているのか、どんな使い心地かわかっている商品だったんですが。。。

開けてみると!

中身は、黄土色っ!!

ひひいいっ==!!

黄土色っ!!

(もともと、薄~いクリーム色か、白っぽい色だったような。。いわゆるクリームっぽい色で、黄色がかっていたかもしれませんが、少なくとも、黄土色ではないっ!!)

分離こそしてませんでしたが、腰を抜かしそうなレベル。。

(使用期限内です。たまたま、来月で切れるものでした)

これをね、顔に塗るのは、かなり勇気がいりましたよ。

しかも、朝だし、この後、仕事だし。。。なんかなったら、どうしよう。。

でも、塗ってどうなるか、診たかったんですね~。

。。で、塗ってみました。。

顔ね、

黄土色っ!!

ヒイイヒ~っ!!

伸ばしましたけどね、

顔は、黄土色っ!!

なんか、肝臓悪い人みたい。。黄疸か?!

これ、いいのか・・・?

(いや、ダメだろう。。)

今のところ、痒みはないです。刺激も。。

まだ顔を洗っていないので、どうなっているのか楽しみですが、顔には、さすがに二度と塗りたくないので、体、全身に塗ってみようか。。。

(もちろん、うちで、化粧品サプリを買って、何か異常があれば、ご連絡ください。交換させていただきます。)

まさか、使用期限内で、開封もしていないのに、ここまで来るとはっ!!

恐るべしっ!!!

クリニックで卸すようなメーカーの、レチノール系でも、こうですから、エステで、買うものでも、取り扱うものでもないと、私は思いますね。ネットで買う、なんて、とんでもないっ!と思いますよ。ホントに得体のしれない。。

なんちゃってレチノールでも、いいやと思われるかもしれませんが、品質が劣化していたら、高いお金を払って、使う意味ないし、高いお金を出して、ご本人が効いているかも、と思っているだけで、それ、ちゃんとしたデーターもないでしょ。

データーあっても、それ、貴女にホントに効いてる?値段に見合って?

まあ、好きにされたらいいですが。。

同じレチノールを使うなら、やはり品質の安定したものでないと!と改めて実感しました。

そして、レチノイド反応を我慢するなら、やはりクリニックレベルのもので、医師に診察してもらいながら、でないと、あんまりやってもね~、と思います。

ま、個人の価値観ですが。。

ご注意ください。

前に書いた、「化粧品が合わないなと思ったら」の続きですが、普段私が書いている、スキンケアや化粧品などの話は、あくまで、皮膚に湿疹・皮膚炎などの異常がない場合の話です。

異常と一口で言っても、ニキビは、またちょっと違います。

ちょっと乾燥しているとか(赤みまでは出ていなくて)、なんか化粧のりが悪いなとか、なんか違うな、くらいの方は、読んでご理解の上、試してみたい方は試されたらいいですし、考え方の違う方は止めておいてください。

誰にでも合うやり方・化粧品(薬や医療も)というものは、存在しません。

やる前に、これは止めておいたら、というものもあれば、やってみないとわからないモノもあります。

化粧品も始めても、2週間は見てみないと、最低限のことはわかりません。

ブログを読んで、私が肌を診ていない上で試される場合は、あくまでも自己責任でお願いします。

また、勝手にやり方を変えたり、自己流にアレンジされても、そこまでは知りません。

あくまでも、一般的な話をしているのであって、その方に合わせてしている話ではありません。

ネットでの情報でもそうですし、ビューティフルスキンが肌の弱い方にもできると言っても、100%ではありません。

どこの化粧品会社でもそうですが、何か異常がある場合は、皮膚科に行って、診てもらってくださいと言われるはずです。

パッケージにも、異常があれば、使わないように、皮膚科を受診するように、などなど、普通は書いてあります。

今、自分の肌が荒れている、と思われた場合、それが、皮膚炎などの異常のレベルなのか、ただのちょっとした乾燥を荒れていると思っていらっしゃるのか、個人の受け取り方というのは、ホントに様々で、だからこそ、診てみないとわからないわけです。

でも、ご自身で「異常」と思っているのに、肌を診せることなく、また、それを伝えずに、「使ってもいいですか?どう使えばいいですか?」と、どの化粧品会社に電話で問い合わせたところで、健康な肌を対象にした、方法を言われるだけで、それが間違っているとか、合わなかった、と文句を言うのは、お門違いですよ。

市販されている化粧品というのは、ほとんどのモノがそうですが、あくまでも、「健康な肌」のためのものです。

異常があれば、それは、クリニックで診てもらって、薬をもらう対象です。

薬を塗りながら、化粧品が使えるのか(同時に)、というのは、また別の話で、それもケースバイケースです。

ネットにはいろんな情報が溢れています。

ホントに良心的なモノも一部ありますが、以前に比べて、ステマも増えたし、サクラややらせ・いやがらせなどなど、たくさん溢れています。

そういうのがなかなか見抜けない、かなり手の込んだ情報もありますし、バレバレのものでも、人によったら、どうしてそこまで信じられるのか?と、完全に信じて、エライことになっている人もいます。

今、肌がある程度健康であれば、騙されたとしても、回復する力もあるでしょうから、試したいものは試してみる、というのも、したかったら、されればいいと思いますが(自己責任ですから)、今、健康ではなく、困っているなら、化粧品で治そう、なんて、考え方は、即刻捨てるべきです。

まずは、保険の皮膚科を受診してください。

どこまでが異常かどうかわからない場合は、やっぱりとりあえず皮膚科に行ったらどうでしょう。

行ってみて、薬が処方されなかったり、あまり気にしないようになどなど(あまり相手にされなかったら)、おそらく、「異常」というレベルではないということでしょうから、そういう場合は、使っている化粧品が合っていない(アレルギーとかかぶれという問題ではなく、根本的に、貴女の肌が、使ってほしくないと拒否しているんでしょうね。止めて、と信号を送っているわけです)か、スキンケア(肌の触り方や扱い方)が間違っているのか、両方か、だと思います。

例えば、ニキビの方、今肌荒れしている方、皮膚に異常のある方には、私は、日焼け止めの塗り直しは勧めていません。

日焼け止めの使用すら、止めておくように、申し上げることもあります。

日焼け止めは、保湿剤と違って、やはりいろいろ添加物が増えますし、どんなものでも、多少乾燥させたりします。

1日1回くらいなら塗れるかもしれませんが、異常がある時に、何度も塗ることが反って、負担になることもありますし、健康な肌になるまでは、日焼け止めは、そんなに気にしないように言うことが多いです。

まずは、落ち着かせてから、です。

調子の悪い時に、いくらいい化粧品を使っても、バリア機能が落ちていれば、化粧品は化粧品ですから、良くなる妨げになる可能性が高いです。薬とは違います。

皮膚に炎症(赤みなど)がある時に、紫外線にあたると、黒く、シミになりやすいから、塗りたくなるとは思いますが、肌荒れがひどくなったら、何をしているのわかりませんから、その場合は仕方ないので、あまり外出しないようにするくらいしかないかな、と思います。

そうは言っても、そういうわけにもいかないでしょうから、外に出るなら、長時間、外にはいない、なるべき日陰に入る、帽子・日傘をする、くらいしか、対処方法がありません。

肌荒れの場合、使っている化粧品が原因ですっ!!という時には、それ全部止めてもらいますが(あと、質が悪いな、すぐに止めてくれ!という場合)、経過を聞いていて、少なくとも悪さはしていないかなと言う時に、いきなり全部を変える、というのは、あまり勧めていません。

それで、合わなかったり、余計ひどくなったら、たまたまなのか、何が合わなかったのか、もうわけわかんなくなるからです。それと、調子の悪い時には、いいものを塗ったから、良くなる、というわけでもありません。

ちょうど無くなるし、どちらにしろ、何かを塗らないと、買わないといけない、という場合は、仕方ないので、買うしかないと思いますが、そういう場合は、最低限度にしてもらっています。

化粧品を全部変えて、合わなかった時って、結構ブルーになりませんか?かなり凹むと思いますけど。。特に、高いモノを買った時なんか、悲しくなりますよね。

体にも使えるとか、家族が使う、とか、使い道がある場合はいいんですけど。

今使っているモノの中から、残せるモノは、とりあえず残して(なくなるまで)、新しく追加するなら、最低限の、しかも肌に、なるべく負担のかからないモノにして、その間に、肌の調子を戻す、という風にしてもらっています。

で、その間に、使いたい保湿剤や日焼け止めを探しておく、という風に、おススメしています。

狙いだけはつけておくというか、顔にはつけなくても、手や首・デコルテなど(塗っても害のなさそうな場所)に塗って、触感を確かめておくわけです。

この辺は、どこまでできるのかは、ホントにケースバイケースですから、またしても、誰にでもあてはまるわけではありません。

だからこそ、うちでは、診察しない方には、化粧品すら、売りません。

あまり害のないモノでも、スキンケアのやり方自体が間違っていたら、良くなるものもならないし、それを化粧品のせいにしたら、化粧品が可哀そうです。悪いのは、使い方なわけですから。

正しく理解していれば、スキンケアって、ホントはお金はかかりませんけどね。

(スペシャルなホームケアがされたい方は、かかります。ですが、デパートで買う、いわゆる高級化粧品のことを思えば、全然安いです。しかも、効果が目で見えて、出るわけですから。ただし、正しく使わないと、これも悪化の元です。)

肌荒れの方の話を聞いていて、どうして肌荒れ(ホントの異常の場合)を、化粧品やエステで良くしようと思うのか、いつも不思議でなりませんが、やはり皮膚科受診というのは、それほど敷居が高いんでしょうか。

敷居が高いとしても、そんなに、化粧品とエステが信用できるんだな、とビックリしてしまいます。

皮膚科医の努力が足りていないから、日本の女性の信頼度は、化粧品やエステよりも、低い、ということなんでしょうね。。。すみません。。

(クリニックは信頼してしないからと言って、エステや化粧品会社の怪しい宣伝にのるのとは、また訳が違いますが。そこは、もうちょっと、考えないと。。よけい大変なことに。。。

よく患者さんから聞くのは、肌荒れがどんどんひどくなっているのに、悪徳化粧品会社と悪徳エステは、皮膚科受診を勧めずに、自社製品の別のを、さらに買わせることです。

余計な、質の悪いものをさらに売りつけたり、わけわからん施術を、、高額申し込ませたり、と人の弱みにつけこんで、そりゃもう、奈落の底に突き落とされる勢いで、さらにひどくなります。

なんで、そこで、「ちょっとおかしい。。」と思わなかったのか、とも思いますが、人間、思い込んでいる時は、聞いてしまうんでしょうか。

どこで早く気付くか、ですが。。。

悪化していっているのに、皮膚科受診を勧めずに、皮膚科に行ったら、ステロイド漬けにされるとか言って、皮膚科受診をさせないようにもっていきます。新たな恐怖を受け付けるやり方は、怪しい新興宗教と同じです。洗脳みたいなもので、つなぎとめておく最悪の営業方法です。こういうところは、ホントに警察に相談してください。

消費者庁にも。

一度悪循環にはまって、それから抜け出せずに、長引いてしまった場合、元に戻すのに、ものすごく時間がかかる場合があります。

ヘタすると、悪循環にはまっていた、2倍3倍、それ以上の時間がかかることもあります。

最悪、良くなっても、元には戻らないこともあります。

自分自身で、一刻も早く気付くしかないので、ご自身で行動するしかありません。

「おかしい!おかしい!」と全く異常じゃないのに、病的なまでに気にし過ぎる方もたまにいらっしゃいますが(何軒もの皮膚科でホントに何もないと診断をされた場合は、これは、心療内科や精神科で相談されたほうがいいです。)、対照的に、もうエライことになっているのに、「異常じゃない」とどんどんひどくなっている方がいます。

「異常」=「不治の病」みたいに思っているのか、その辺はよくわかりません。

こうい方は、何故か、「異常である」とは認めたがらないんです。

。。でも、なんかおかしいと思ったから、受診されたわけですよね?

「異常」=「普段とは違う」「健康な皮膚とは言えない」という意味なんですけど、最初から何かがずれてしまっているようで、だからこそ、そこまでこじらせたわけなんでしょうけど。。。こういう方に、早く皮膚科に来ないと!と後から言ったところで、そりゃ、どうしようもないんですが。。。あまりにひどいので、言いたくもなります。。

なんで、ここまでほっておくのかな。。と。

(大抵の症状が、突然ではありません。)

で、最悪なことに、こういう方の大半が、化粧品大好きなんですよね。おかしな化粧品も大好きで。。。決して、止めない。。

止めさせたところで、次の新しい、おかしなものを、どんどん買ってくる、という。。。倒しても、倒しても~。延々と続く、ドラゴンクエストみたいなもんですか?ゴールは、果たして用意されているのか?!乞う、ご期待!

もう、どっからツッコんでいいんだか。。吉本の新喜劇みたいに、ツッコんでも終わらないので、たちが悪いです。。。困ったねちゃんですね。

いえ、私は一切困りませんから、大きなお世話なんですけどね。

どんな状態てあっても、医療であれば、自費治療であれば、なんでも元通りになると思ったら、大間違いです。

医学がもっと進んで、再生医療が、IPS細胞が、一般化して、そう高くもなく、安易にできるような時代になったら、わかりませんが、今の医学で、何でも治るわけではありません。

どこかで、気付いてください。できれば、早めに。

今日は、って、日付が変わってしまい、昨日の話です。

土曜日、クリニックが終わってから、リッツカールトン大阪で開催されたナビジョンのセミナーに行って来ました。

今回は、11月1日(4日からでした、クリニックに入るのは、5日になります)から発売になる、ナビジョンDRシリーズのレチノール美容液の発表会でした。

レチノールは、市販の化粧品からクリニック専用のものまで、様々に販売されていますが、実は、中身は、レチノールと言っても、調べてみると、全然違ったりします。

まず、種類が違ったり、濃度が違ったり、安定したものを使っているかどうか、容器の問題などなど。

今回は、なんせDRシリーズですから、本物です。

純粋レチノールが、かなり入っています。しかも医薬部外品ですから、厚労省のお墨付きと申しますか、(カネボウの白斑はさておき)、厳しいチェック基準がいろいろありますから、かなりのデーターを揃えて、資生堂が自信を持って、今回DRシリーズとして、出してきました。

いつもセミナーの後に、懇親会と言って、立食パーティがあるんですが、仏滅で結婚式がなかったので、ホテルが張り切ってくれたのか、岩城製薬・資生堂が張り切ったのかはわかりませんが、いつもより、お料理も気合が入っていて、量もたくさんありました(何度も新しいのを持ってこられてました)。参加人数が多かったせいかもしれませんが、今回は気合、入ってんな~、とお料理を見て、資生堂側の本気具合を確認しましたね。(って、これは私の独断と偏見ですから、実際は、料理と化粧品は何にも関係ないと思います。)

さて、レチノールですが、うちで今扱っている、純粋レチノールは、ブログにもよく登場するドクターオバジの新しいシリーズ、「ZO スキンヘルスケア」のものです。

こちらのシリーズは、レチノール製品の種類がいろいろ選べるので、その中から、私が使ってみたい、うちの患者さんに使ってほしい、ぜひおススメしたいものだけを仕入れています。

レチノイド反応が私は困るので、うちの患者さんでも、私はやってみたい!という方がもしいらっしゃれば、取り寄せますが。。。濃い~い分は、入れていません、今のところ。。

ZOシリーズがあるから、資生堂のを入れるとなると、かぶるな~、と思って、

(被った商品というのは、患者さんに勧めるにしても、違いがはっきりしていないと、使い分けが私も患者さんもできないし、下手すると、どっちが在庫を抱えることにもなるので、同じような商品は、その辺を良く考えて仕入れています)

資生堂と岩城製薬には申し訳ないけど、リッツに行って、お土産(いつも資生堂パーラーのお菓子を参加者全員にくださるのです。そして、発表分の現品をテスターとしてもくださいます)もらって、タダメシいただくだけだわ、ついでにレチノールのおさらい、させてもらいますわ、とスタッフの研修も兼ねて、行ったんです。

IMG_20141026_002054809.jpg 今回のおみやの、資生堂パーラーの、チョコクランチ ハローウィンバージョン カボチャの粉がチョコクランチの中に入っていて、とってもおいしい♡

夜中なのに、3個も食べてしまいました。。。

これがね!良かったんです!

(お菓子じゃないですよ、セミナーのことです)

最初に、資生堂の研究員の方から、いろいろなデーターが解説があって、商品説明がありました。

話を聴いていて、これ、日本人にいいかも、というのが、率直な感想です。

その辺は、やはり資生堂で、日本人が日本人(主に女性)のために作った化粧品(医薬部外品)なので、痒いところい手が届くと申しましょうか、おおっ!かなりいいんちゃう?!ちょっと使ってみたいわ~、と思って聴いてました。

全部の発表の後に、懇親会場でゴハンも食べずに、研究員の方にいろいろ気になっていたことを全部お聞きました。

ナビジョンの発表研究会は何度も行っていて、毎回テーマは違うし、発表される研究員の方も違うわけですが、資生堂の研究員の方はみなさん、いつも私の疑問に的確に答えてくださり、おおっと!やはりそうですか!ということもあれば、おおっ!そうなんですね!ととても勉強になることも多く、資生堂の研究員の方、好きだわ~。

まさに、研究大好き熱が伝わってきますし、誇りを持って、開発にあたっていらっしゃるし、良いモノを作る情熱が感じられます。

さすが、世界の資生堂研究所ですね。

開発したもの全てが、商業ベースに乗るわけではありませんし(コストなどの問題もあるので)、研究部門と営業部門で、考え方の違いなどもあるとは思いますが、この研究員の方々が、資生堂の底力でしょうか。素晴らしいですね。

(資生堂の回しものではありませんよ。

研究員の方々の姿勢と研究所にこれだけお金を回してくれる資生堂は、すごいな~といつも純粋に尊敬してしまいます。

だからといって、資生堂全部の商品を推奨しているわけではないですし、患者さんにも勧めるものもあれば、勧めないモノもあります。)

詳しいことは、今回ははしょりますが、ものすごく品質のいい、純粋レチノール商品です。

IMG_20141026_002155149.jpg レチノールは、2種類あります。

酸化しないように、レチノールの安定性を保つために、容器にものすごくこだわったそうで、この資生堂のこの商品のためだけに、わざわざ作ってもらったそうです。

確かに、さっき開封しましたが、よくできています。

なんちゃってレチノール商品も見習え!というか、なんちゃっては、やっぱり使ったらダメですね。。

なんちゃってレチノールではない、ドクターオバジのZOシリーズは、確かにこれも素晴らしいモノです。

化粧品(クリニック専用で、ドクターの診察が必ず必要ですが)で、ここまでの効果が出せるのか?!と、そりゃ、ハリウッドセレブも買うわな、という代物。

ドクターオバジの科学の技術を詰め込んだ商品です。

ただ、オバジ先生の考え方が、皮膚に油分をのせない(油分を使わない)という考え方で、よけいな脂があるから、毛穴は大きくなるし、目立つし、皮脂が酸化して過酸化脂質になって、皮膚に炎症を起こすし、と皮脂を取る立場です。

これは、これで正しいです。

皮膚を甘やかすのではなく(保湿クリームなどを塗るのではなく)、自分の皮膚が保湿因子がちゃんと出せるようにしていく、という考え方です。

ZOでも、一応、クリームと名の付くものはありますが、塗り心地は、一般のクリームとは全然違います。

一般の化粧品に慣れてしまっていると、これは、ものすごくスパルタである時もあり、ついていける方とついていけない方と、やはり分かれてきます。

誰にでも合う化粧品というのは、存在しませんから、エビーゼあり、オバジあり、ナビジョンあり、といろいろあって、患者さんも選択肢がいろいろあって、その時々に応じて選べて、楽しくもあります。

いろんなモノの中から、その時に自分に合うものを選べばいいんです。目的や肌の状況に合わせて。

さて、オバジのZOのレチノールですが、今、うちで扱っているモノで物足りなくなった時に、どうしよっかな~と思ってました。

濃い~いのに、行く勇気はないし。。。いや、やりたくなってくるのか、どうだろう、と思案していたところ、ナビジョンDR、いいかもしれません。

私の思うところの使い分けもできそうだし、なにより、使いやすいように工夫されています。

そこは、オバジと違って、保湿にもなるように、配慮もされています。アレンジもしやすいです。

オバジはオバジで、あれはもう、独立しているというか、完成しているものですから、コンセプトの違った商品を足せないわけではないですが、実際、患者さんによったら、足してもらっていますが、ちょっといろいろ使ってみたい時に、どうしようかな、と悩む時があります。

まあ、足せばいいんですけどね、それでどこまで効くのかな=と思う時もあります。

やっぱり、効きが悪くなるのかな、どうなんだろう。(コンセプトを変えているので)

そういう意味では、資生堂は、他社のものでも、一緒に使いやすいです。(モノによりますよ。使う場合は、ご相談ください)

ナビジョンが、完成していないわけではないんですが、足し算引き算しやすいというか、便利なんですよね。

さっき、顔を洗って、早速塗ってきました。

楽しみです~♪

早い方で、数日~1週間で、なにかしらの変化に気付くことがあるそうなので、ぷぷぷ。綺麗になれるかしらん。。

皆さんも楽しみにしていてくださいね。

クリニックでの施術もそれはそれでいいですが、ホームケアの幅が広がると、ある意味、楽ですよね。

最近、忙しくて、自分の顔にレーザーがあてられなかったんですが、結構持たせることができました。

前みたいに、もうせなアカンやんっ!と焦らなくて済みました。

ホームケアが充実しすぎちゃうと、レーザーとかの回数が減って、美容クリニックとしては、困るのかもしれませんが、ホームケアで助けてもらえると、美容医療の施術が、もっと効いてきて、持ちが良くなるというか、相乗効果というか、より良くなるので、いいですよね。

最低限のスキンケアは、まず基本ですが、スペシャルなことを家でしたい場合には、クリニック専売化粧品が一番ですね。

昨日の続きです。

合わない化粧品は、コイツだ!と見つける作業が難航する場合があります。

皮膚科に行って、パッチテストまで、ものすごい数をされているのに、肝心の犯人らしきものがなぜか入っていなかったり。。。

(これは、そのクリニックが悪いんですが、何をパッチテストをするのかを、患者さんに決めさせていて、これを調べなきゃ!と、誰も客観的に判断しないまま、されていました。

患者さんが調べたいものは、一緒に混ぜてやればいいんですが、患者さんだけで判断したものだけしかやらないと、いつまでたっても、犯人は見つかりません。)

こういう場合、順番に、容疑者を絞っていくために、順番に止めるか、一切止めて治ってから、1個ずつ始めていくか。。

ホントは、一斉に止めて、しばらく何もせずに、その間にパッチテストをするなり、皮膚のバリア機能を強くするなりして、完全に良くなったら、怪しくなさそうなモノから順番に使っていくか、ケースバイケースです。

実際は、患者さんが、いきなり全部止めるのはイヤだとなりますから、

(皮膚の程度によります。いくとこまで言っちゃうと、ホントに全部止めないと、えげつないことになりますよ、となるので、そういう意味では、早め早めに、適当に止めておいて、さっさと皮膚科に行くのが正解ではあります。)

使っている中から、それはいらないでしょ、というのは、どんどん止めてもらって、最後に、患者さん側から必要だと判断するものの中から、怪しい順番に止めて、良くなるかどうか、様子を見るかな。

原因が1個だけではない時もあり、1個だと大したことがなくても、複数かぶると、ダメ、ということもあるので、単純に犯人が見つけられないこともあります。

肌が荒れちゃったら、何を塗ってもダメ、ということも多いです。

バリア機能が破壊されてしまうと、こういうことにも一気になることもあります。

なかなか化粧品を止めてもらえない時に、順番に止めさせていく場合もそうですが、悪化するまでの、その前後も含めて、何を塗っていたのか、どういう状況だったのか、かなり事細かに聞いて、犯人捜しです。

そうやって、経過を整理していくと、こいつじゃないんかいな、というものが出てきます。

でも、患者さんは、それとは思っていなかったり、使い続けたいので、いろいろと、いかにそれが原因ではない、ということをコンコンと言ってくれますが、大体それが原因です。

本当に、薄々わかっていらっしゃることも。

よくあるのが、検討違いの濡れ衣が多いです。

例えば、「C」という化粧品を患者さんが、「このせいで、顔が真っ赤になるんです」と言ってこられ、実際、受診しても赤くもなく、たった1度赤かったようですが、すぐに治ったそうです。

でも、「絶対にC!」と思っていらっしゃいます。

でも、この「C」は、半年以上前から使っているもので、半年間何も問題はありませんでした。

(年使ったから、絶対にかぶれない、ということはないですが、かなり確率から言えば、ものすごく下がるかな、と。。

急に赤くなるとか、いきなりのかぶれの場合、それ前後で使った化粧品を順番に聴いています。)

半年以上でかぶれるかな、新しくとか、久しぶりにとか、他になにか使ったものはないですか? →「ないです。」

で、「C」はもう使いたくないから、AとBを使いたいと言われました。

変えるのは構わないんですが、原因がどうかは別として、「C」が怖くて使いたくないだろうし、違ったとしても、気持ちはわかります。

でも、実は、「A」「B」にも、同じ成分は入っていて、「C」でかぶれるなら、「A」「B」でもかぶれるよね?

「AとBは大丈夫です」と言われます。

。。。じゃあ、「C」も大丈夫では。。?

実は、この時、久しぶりに、2年前のファンデーションを使われ、それで真っ赤になったようでした。(その時しか赤くなっていないそうで。。。)

パッチテストをしたわけではないですが、私はこれだと思いました。

経過からの判断です。

ここまで聞き出すのに、ものすごく時間がかかり、最初、患者さんは何も変えていない(2年前に使っていたものですから、変えていないと言えば変えていませんが、ものすごく久しぶり(2年ぶりくらい)ですから、中身も蒸発したり、酸化したりと成分変わりますからね)と、悪気なく、ず~っとおっしゃってました。

結局、「C」は「A」と「B」に交換されたわけですが、するのはいいんですが、もし、「C]なら、AとBでもいずれかぶれてきますし、濡れ衣のせいで使われなくなったC、Cを使わないことでの不便さが、いつか出てくるだろうな、という商品でした。

患者さんの中には、思い込んだら、こうっ!という方がいて、正解の時もあるし、違う時もあるんですが、客観的にみていかないと、人生、肌荒れなんて、これからも起こりますから、思い込みで全部止めて行ったら、使うものがなくなっちゃうんですよね。。

で、そういう時に限って、止めていないモノの中に、新犯人がいるので、事態はますます悪化をたどります。。

渦の中に入ってしまうと、自分のことですから、なかなか冷静な判断・客観的にみることが難しいのかと思います。やっぱり、あせっちゃいますかね。

診察の最後のほうになって、実はこの方、クレンジングを止めていないことが判明いたしました。。。クレンジングジェルだかミルクのあとに、純石けんは使っておらず、赤ちゃんでも使えるせっけん?赤ちゃん用石けん?なんだ、そりゃ?誰が赤ちゃんで実験したわけ?どこの病院で?とツッコみを山ほど入れたくなるようなネーミングの石けんでした。

思わず聞いた時に、イスから転げ落ちそうになりました。。気を失いそうで。。

トホホ。。。

去年や今年はやっていませんでしたが、キャンペーンで何度か、純石けんをお配りしたことがあります。

クレンジングを止めてもらうためです。

もちろん、この方にも差し上げていて、もう2年以上通っていらっしゃいます。

。。まだまだ私のクレンジング廃止運動が足りなかったようです。

凹みますね。。まだ、足らんのか。。道は遠いですね。

ず~っとクレンジングをやることで、肌のバリア機能がちょっとずつちょっとずつ破壊されていて、そこに、2年前のファンデーションがとどめを刺したのかな、と。

(受診時には治っていらっしゃったので、推測でしかないです。ホントの急性の化粧品かぶれは、原因をさっさと止めれば、薬を塗らなくても、すぐに治ります。原因と取り除くだけです。)

また、クレンジングを止めていない中で、クレジングが原因かと思って、クレンジングもいろいろ変えられてたようです。。うう。。最悪の事態突入。。

(不幸中の幸いというか、このクレンジングを止めていない間、極度の乾燥はありましたが、赤みなどの皮膚炎は起こらなかったんです。エビーゼをオイルも含めてたっぷり塗っているのに、乾燥する、と言われていて、エビーゼの上から、ナビジョンの乳液やクリームまで塗っておられて、もともと乾燥肌の方でしたが、え~?と不思議でした。そんなに乾燥するのか?!と、ここで気づけばよかったんですね。私のほうも、純石けん洗顔だと思いこんでいました。すみません、気づけなくて。。

赤みなんかがちょっとでも出れば、気づいたかもしれないところが、運が悪かったのか、良かったのか。。)

当院に通院中の方が、化粧品かぶれと思ったら、とりあえず原因かな、と思うものは止めていただいたらいいんですが、ホントに検討違いなこともあるし、そこで自己判断すると、いらん化粧品まで買う羽目になるし、それで余計かぶれるし、といいことひとつもないですから、何かあったら、とりあえず、メールをください。

同じ止めていくなら、怪しいものから、サッサと止めていきたいし、他に刺激がないか、もう一度全部見直したほうがいいので、確認もさせてください。

特に、長引いている時、あまりにもひどい時は、ターゲットをさっさと絞らないとね。取り返しがつく間に、防御しないといけません。

化粧品って、健康な肌のためのものなので、好きな時に、好きな化粧品が使えるように、トラブルは早めに封じ込めましょうね。

季節の変わり目は、お肌のバランスを崩す方も多いですが、アレルギー性のものは、また別として、おかしなことをせず、保湿ができていれば、しばらくしたら戻ります。

自分の肌の力で、ちゃんと季節や環境に順応していきます。

保湿を足したりしなくても、時間は余分にかかるかもしれませんが、落ち着くこともあります。

バランスの崩し方・崩している程度にもよるんでしょうけど。

女性の肌にトラブルが起こったら、見た目(皮膚炎の様子のことです)にもよりますが、真先に疑うのは、化粧品です。

化粧品という言い方がおかしければ、肌に塗るモノ全て、です。

ホントに、ホントに、何にも塗るモノを変えていなければ、化粧品以外のモノを次に疑いますが、順番は化粧品です。

化粧品かぶれは、季節の変わり目の肌荒れ・なんか調子が悪い、というのとは、全然違います。

原因を止めない限り、一時的にごまかすことはできるかもしれませんが、その後、もっとひどくなります。

おかしいな、と思ったら、その原因をすぐさま止めて様子を見るということが一番大事ですが、これが、できない方というのがいらっしゃいます。。

かぶれとか、赤みとか、痒み・痛みもなんでもそうですが、体が、「これ、イヤだから、止めてね」とサインを送っているわけです。

サインを送っているのに、止めてくれないから、「まだ気づかないわけ?!」と、どんどんサインを大きくしていくわけです。

なので、ホントに原因であるモノを止めないと、そりゃ~ひどいことになります。

化粧品のどれかが原因なわけですが、患者さん自身で止めていて、どんどん良くなって、受診された時には、かなりマシになっていた、というのは、とても喜ばしいパターンです。

一番多いかもしれません。良かった、良かった。

一部の方が、どんどんこじらしていくという、恐ろしいことに。。。

実は、こういうこじらせてしまった方のうちの半分(くらいかな?)は、ホントはどれが一番悪いのかわかっているんです。

でも、止めない!

どうしてかというと、その化粧品を使いたいから!です。

ず~っと、しかもどんどんかぶれがひどくなり、まあ、エライことになっています。特に、目の周り(上まぶたや下まぶた)は、とてもデリケートな場所ですから、茶色い、シワシワのパンダみたいになっています。

これを、皮膚科用語で、「色素沈着を伴った苔癬化」状態と言います。

目の周りの黒ずみですら、治すのはかなり大変なのに(完全に消せないことも多いです。ものすごく時間とお金をかけて、薄くしていく、というのが目標です)、この苔癬化は、果たして消えるのかな?といつも思います。

皮膚がダルダルになっているし、ごわごわだし、普通の皮膚の状態ではないので、切り取るしかないんじゃない?とまで思います。

アトピーの方の、ごわごわ茶色い皮膚って、わかりますか?

まだ、首とか肘や膝の後側なら、少々ごわごわ硬くなっていても、色素沈着が少しでも薄くなって、保湿でしっとりさせておいてあげれば、時間はかかりますが、かなり良くなることがあります。(もう、アトピーは出なくて、昔の名残に限ります)

でも、目の周りの苔癬化だけはね、多少は良くなるかもしれませんが、ホントに多少であって、う~ん。。。というレベルのような。。時間をかければ良くなるのかな。。

そもそも、目の周りに苔癬化を起こす人って、また起こしていることが多いです。

繰り返すんですね。

それが肌質の問題なのか、おかしな化粧品ばかり使って、皮膚炎を繰り返しても、また止めないのか、根本的に皮膚の触り方やスキンケアが間違っているのか、

(大体全部のことも多いです。肌質の方の場合は、スキンケアをちゃんとやろうが、ホントにホントの(なんちゃってじゃなくて)敏感肌用を使っていても、荒れる時は荒れるので、これは可哀そうで、仕方のないことで、早く再生医療が美容医療でメジャーになればいいなと思います)

ちょっとでも良くなったかな、と思っていたら、またおかしくなるので、結局いつまでたっても、良くならない、ということがとても多い気がします。

どうしてもその化粧品が使いたい場合は、女性は、見て見ぬふりをして、使い続けますね。

どうして、そんなに、その化粧品にこだわるのか、私の理解の範囲を超えます。

一生使うな!と言っているわけではないんですよ。

ただの化粧品かぶれですから、アレルギーなら、もうその成分は一生ダメ!ということもありますが、良くなるまでの間止めて、良くなったら、同じような目的のもので、肌に優しいものを探せばいいわけで、見つからないこともありますが、とりあえず、早く治すなり、悪化を止めないと、もっとエライことになるわけで。。

。。でも、止めない。

なんでですかね。

こういう方は、ホントのエライことにならないと、いくら言ってもわからないんでしょうけど、自分は大丈夫、このままで治る、みたいに、変なところだけ楽観的です。

(現実逃避と言ったほうが正しいのかも)

絶対に止めないんですよね。

カウンセ中に、黙ったまま、わかったようなふりをしていても、家に帰ったら、また使う。

誰のためだと思っているんでしょうね。

私は、全く困らないし、私の皮膚が荒れるわけでもなんでもなくて、自分自身の皮膚が取り返しのつかないことになるから、少しでも早く止めろとくどくどと言っているわけです。

こういう方の場合、カウンセ中の大半(30分以上~1時間くらい。ひどい時は、もっとです)を、その化粧品を止めさせる説得になることがあって、途中でバカらしくなってくることもあります。

なんで、ここまでして、説得せなあかんねん、って。

本人が言ってもきかないんだから、もう好きにしたらいいんちゃうん?困るのは、この人やし。。。と思いつつ、説得が続くわけですが、それだけしても、実際、家に帰って、止めているかどうかは、はなはだ疑問です。

(カウンセ終了まで、使いたいオーラ満載なので。

しかも、逆に、いかにこれが必要か、どうして自分は使ってしまったのか、今も使っているのか、という言い訳を延々と語られます。私を説得しようとされているのかもしれません。

要は、私に、「それ、使っていていいですよ。使っていても、治りますよ。良くなるから、大丈夫ですよ。」と言ってほしんだと思います。

言うわけ、ねーだろっ!!

 

女性は、言い訳好きですか。もちろん全員ではなく、女性の中のこういう人たち。

女性の中には、言い訳が好きな方が多い?気がする?

言い訳人生~♪

男性って、どうですか?

今は、男性患者さんって、ほとんど診てないし、患者さん以外で、男性と話していても、あまり言い訳人生の人って、私は見たことないですね。

昔働いていたクリニックや病院でも、同じ数くらい男性診てましたが、男性ってあまり話さない方も多いせいか、言い訳をしてまで、原因を止めないとかって、あまりいなかったですね。ゼロではなかったと思いますが、あまり記憶にないです。

あ!以前に働いていた美容クリニックで、男性患者さんで、日焼けをバンバンして真っ黒で、日焼け止めを塗る気もないけど、シミを取ってくれ、という方は、多かったです。(だから、男性のシミ治療ってやりたくない。性別に関わらず、女性でも日焼け止めをちゃんとン塗らない方は、お引き受けしませんが。)

男性のほうが、女性よりも、肌のトーンが黒い方が多いです。

(これは、ファンデーションや日焼け止め成分の入ったものを、使ってきた期間の影響が一番大きいかなと)

なので、強い治療は、とても危ないです。

でも、取りたがる。

日焼け止めを塗っていない方の場合、性別に関わらず、30代、40代と年を重ねる毎に、どんどんシミが濃くなりますから、いくら地肌が黒いといっても、シミはもっと黒いんです。さすがに気になるようで。。

そう言えば、女性の場合は、自分は塗ろうとは思ったけど、どうして塗れなかったのか、延々と言い訳をされます。

言い訳をされたところで、強い治療をやるわけでもなんでもないんですが、日焼け止めを塗っていないんだから、理由に関わらず、治療をやらないだけなんですが、同情してもらって、感情に訴えようとされるんでしょうか。仕方ないですよね、と私が治療をすると思っていらっしゃるんでしょうか。。科学もくそもないですよね、感情論でレーザーがあてられるんだったら。

男性の場合は、言い訳はされずに、「塗ります、塗ります」と、とりあえず、その場だけは、やり過ごすというか、ごまかすというか。

その時は、本気なのか、てきと~に言っておられるのかはわかりません。でも、結局、次回来られたら、塗っていないので、結果、やらない。同じです。言い訳をあまりされたことはなかったような気がします。

言い訳をしたいなら、いくらでもされたらいいですが、現実から目をそらしたって、何も解決しません。

治したいのか、治したくないのか。どっちかです。

治したいなら、イヤでもやらなきゃ仕方ないです。でないと治療も改善もないんですから。

ちょっとでも良くしたいなら、過去の言い訳をしたって、仕方ないです。

未来のために、前を向きましょう。

さっさと止めて、さっさと治して、それから、またやればいいんです。

ただし、質のいい、化粧品を使って、です。

客観的にみる、ということがとても大切なので、なかなか自分では難しいことも多いので、そのために、診察というものがあります。

客観的にみると、原因はすぐに見つかることも多いです。

 

P1250830.JPG  ハロウィーンのカボチャが後におりますね。ハロウィーン、ちょっと好きかも。ハロウィーングッズを集めたら、クリニックがオレンジだらけになって、ちょっと可愛いです。もっと集めようかしらん。

お知らせでもお知らせしました。(日本語、変。。)

エビーゼ リニューアルです!

今までのも良かったですが、体温でちゃんと温めて使わないと、顔の上で擦って伸ばしてしまう羽目になるので、患者さんによったら、うまく使えないかも。。。と危惧しておりました。(そういう方には、勧めていませんでした)

私も使い始めの時は、たまに、ポロポロかすみたいなのが出たことがありましたが、しっかり温めて練ったら、出なくなったので、練り具合が足らないのかな、と思っていました。

しっかり温めれば、困ったことはなかったです。

太陽にあたって、ジリジリと暑い時、温かいにしろ、熱を感じる時には、近赤外線を浴びているわけで、紫外線と同じで、長年の蓄積で、光老化をしてしまうわけです。

紫外線対策も必要なのは言うに及びませんが、近赤外線対策も必要となります。

近赤外線をカットしてくれるのは、このエビーゼをおいてない!と言っても、過言ではないでしょう。

そのエビーゼが、スゴ~く塗りやすくなりましたっ!

これなら、簡単にすーっと伸びるし、保湿効果アップだけでなく、アスタキサンチンまで入った優れもの!

サーモンべージュの色がついているので、少し色味が欲しい時で、ファンデまではいらない時など、お肌をキレイに見せてくれると思いますよ。

ツヤも出て、いい感じです♪

パッケージも、銀色になって、ピカピカ☆です。

オオっ=!!

ぜひ、パウダールームでお試しください。

いらっしゃる環境によれば、これからの季節、これ1本でいけるかもしれないし、いけないかもしれないし。

その辺を確実に確かめる方法はありませんが、1本で行こう!行きたい!という方は、処置中にご相談ください。

(これを塗って、過ごす環境を、事細かく教えてくださいね。でないと、私も推測できません。)

私だったら、こうします、というお返事をいたします。

(ただ、肌質によって、この辺は変わります。私とは違う肌質の場合、話は変わることがありますよ。)

注意事項ですが、以前に来られただけで、全然診察や処置にも入らず、化粧品やサプリだけをカウンターで購入される方。

新しい商品はお売りできません。

以前に来られた時に、説明・カウンセを受けられたモノ、試されたモノは、引き続き買っていただけますが、新しいモノなどは、お試しもいただけないですし、また、全然診察を受けていない方で、間違った使い方をされていることが発覚しましたので、今後は購入いただけません。

必ず、診察なり、説明を受けて、テスターのあるモノはお試しになってから、ご購入ください。

間が空いても、定期的に処置に来られている方に限っては、確認ができますから、新しいモノでも、診察・カウンセの時間がなかった場合などに、商品によったら、ご購入していただける場合があります。

これは、もう商品によって違います。

(ZOオバジは、絶対にダメです。必ず、診察・説明が最初は必要ですし、商品によったら、定期的な診察が必要です。)

もちろん、医薬品は絶対にダメです。

医薬部外品・クリニック専用化粧品も、商品とその方のお肌(前回診察した時の状態)・体調によって、購入できる場合と、診察が必要な場合と、いろいろです。

買われる量によっても、違いますが。

ある程度、効くモノは、クリニック用の化粧品と言えど、デメリットというか、副作用というか、注意事項が必ずあります。

また、副作用のないモノであっても、使い方を間違えると、とんでもないことになったりします。

(これは、市販されているモノ、全てにあてはまりますよ。ちゃんと使用説明書は読みましょう。)

綺麗になろうと思って、使い方を間違ったせいで、汚くなっていたら、どっからツッコんでいいんだか。。。目もあてられません。。

そこそこの値段はするものもありますが、私お気に入りの、せっかくのいい商品ばかりですから、正しく使って、楽しんでいただきたいものです。