プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

カレンダー

2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

最近投稿した写真

ホーム > 医療



#肉食美肌 #口臭 #オリーブオイル #ココナッツオイルプリング #抗菌作用 #エキストラバージンオイル

#歯周病 #歯周病菌 #老廃物 #再取り込み #胃酸で殺菌 #歯石 #デンタルチェック #歯石取り #歯磨き #歯磨き指導

オイルを口に入れて、くちゅくちゅする、オイルプリング。

されたことがありますか?

私も、たまに、思い出した時にやります。口の中が気持ち悪い時とか。

ココナッツオイル舐めることはしても、オイルプリング、忘れているので、

テレビ番組で口臭対策として、紹介されてたのを、Facebookで書きました。

 

記事の中でも書いていますが、くちゅくちゅした後のオイル、「汚い」という方、よくおられます。

Facebookでもそういう意見をいただきました。

 

医学的にみて、その「汚い」ものが口の中にあること自体、問題では?

ヒトの口の中に(ていうか、自分の口の中)、そこまで「汚い」ものなんて、ありません。

(あるんだったら、困りませんか? 自分の口の中ですよ)

実際は、「汚い」ではなく、「汚く感じる」。

生きている歯周病菌の塊は確かに「汚い」でしょうけど。

 

 

歯周病にしても、専門ではありませんが、(皮膚も腸も同じで、良い菌、悪い菌、どっちでもない菌(いざとなったら、どっちかに加勢したりする。どっちでもない、普段はおとなしい、どうでもいい菌も増えすぎると、悪さをしたりもします。人によって住んでいる菌の種類も違ったりします)、口腔内に住んでいる菌のバランスが崩れ、悪い菌が増えたり、良い菌が減ったりして、口腔内の環境が違ってしまっているわけですが、そのせいで口臭がしたりするんですが、

(口臭の原因は、口の中の問題だけではなく、胃腸の問題が絡んでくるので、口腔内解決して終わり!になる方とならない方がおられます)

菌が増えすぎて、炎症がひどいことになって、本当に感染症レベルまで行くと、これは抗生物質などで菌を殺さないといけませんが、良い菌も殺されますから、抗生物質などの殺菌剤は、皮膚でも腸でも口腔内でも乱用するものではないです。

ここぞ!という時に取っておく。

菌がいます、くらいで使ってはダメです。いるのは当たり前で、いてくれるからこそ、その部分の平和が保たれています。

 

歯石は、菌の住処にもなりやすいし、いろいろ影響が出てきますから、歯石はとらないといけないと思います。

これは確かに、「汚い」というか、不要なものだと思います。菌の住処というなら、医学的には「汚い」のでしょう。

歯石は、歯医者さんで取ってもらうしかありません。

自分でどうこうできませんし、オイルプリングで取れるものではない。

なりかけ?くらいならいけるのかもしれませんが、それだったら、先にちゃんと歯磨きしたら?という話のような気もする。。。

歯医者さんで、デンタルチェックを受けて、歯石取ってもらって、正しい歯磨き指導してもらって、ちゃんと歯を磨いて、できれば、口腔内の良い菌を増やすようなサプリ(腸にしたらビフィズス菌みたいな)を舐めていれば、それが一番安全で健康かと思います。

殺菌剤の強い歯磨き粉は、菌皆殺しですから、ダメだと思いますよ。どこも同じ。

ガム(サンスターの)くらいなら、殺し過ぎることはないですが歯周病菌の抑える、勢いを弱らす程度かと。

きっついのあるでしょう、消毒剤の入ったやつ。私も昔、歯医者さんおススメとか、卸のカタログに載っていて、使っていたことあります。

毎朝、口の中、ネバネバして余計気持ち悪かったです。。。口腔内の菌のバランス、おかしくなっていたかと。。

しかも殺菌剤(の歯磨き粉)、飲み込んでなくても口腔内から腸に落ちてますからね。腸の菌に悪いことしたわー。

(今は、石けん歯磨き粉、使ってます。緑茶エキス配合。専門じゃないから、ほんとにいいかどうかは知りませんよ。石けん歯磨きにしてから、私の人生では一番口腔内の調子は良いです。私調べ。)

 

 

ただ、悪い菌が増えてくる勢いは、普段からなんとかしたいですよね。

 

で、オイルプリングですが、私のおススメは、ココナッツオイルです。

(MCTオイルではダメだったはずです。天然のココナッツオイルでないと、ココナッツオイルの抗菌作用が出ません。精製する時に、いろんな成分、排除してますから。

MCTオイル自体の良い影響は、別にあるとは思いますが)

 

で、そのあとのオイル、気持ち悪いという方は吐きだせばいいし、そのままココナッツオイルとして飲み込んでOKです。

(何度も書きますが、オイルプリングは、歯磨き後です。)

医者でも意見が分かれることではあると思いますが、Facebookの返信に書いたものを先に、コピペしておきます。

オイルプリングしてせっかく出た老廃物を再取り込みするのが嫌だから、と書かれたものに対しての返事です。

 

以下、その返事です。

「引き出された老廃物とおっしゃいますが、この目的(オイルプリング)は抗菌などです。

粘膜の脱落したものなどを老廃物というなら、オイルプリングしなくても、絶えず、飲食や唾液と一緒に飲み込んでます。

ついでに言うなら、粘膜の脱落したもの、それ以外でも、タンパク質の成分であれば、体はアミノ酸にまで分解して再吸収しています。元がなにであろうと栄養分は摂りこみます。

口腔内にある以上、全部つながってますから、飲み込んでも同じです。

殺菌できなかったとしても飲み込んで胃酸で殺菌して便として下から出すだけの話です。再取り込みにはなりません。

胃酸で死なないのはピロリ菌くらいです。

医学的見地からではなく、感覚的に気持ち悪いと思う方は吐きだせばいいし、ココナッツオイル摂取と思う方は、そのまま飲めばいいです。

歯磨き後に行うことが条件ですが、歯磨きしてなくても、飲み込むこと自体に問題がないのは同じです。

歯磨き後にしないと、食べカスなど歯についてる汚れに隠れて潜んでいる菌に、オイルが届かないともったいないですから、やはり歯磨き後にオイルプリングはしないと、今回のような歯周病菌を減らす(という番組でしたが)目的であれば意味がない。

ビタミンCでうがいしても、オリーブ葉でうがいしても、そのまま私は飲みます。高いサプリもったいないですから。

ただの水うがいは、別に水が飲みたいわけではないので、そのまま吐き出しています。

デトックスのメインは、腸で行いますから、口腔内から下(胃)に流しこんでも、体に害をなすものは排出されます。

口腔内にあるものが飲み込んで悪さをするというのなら、消化管粘膜の脆弱化や胃酸の分泌などにかなり問題があり、その場合は、オイルプリングでどうこうできるものではないです。

消化管のアプローチが必要となります。

また、流しこんでいはいけないような有害物質が口の中にある、というのは、あり得ないというか、口の中に入った時点で病気になります。」

 

これより下記が、もともとのFacebookの記事です。

以下、そのコピペです。

 

昨日、テレビつけたら、最近よくある健康番組?やってました。

口臭対策として、寝る前に、オリーブオイルでオイルプリング(口に入れて、クチュクチュすること)をやると、口臭が減るというもの。

番組では、すごく効いてるように出てました。

オリーブオイルの油で、歯磨きでは取れにくい汚れも取れるから、歯周病になりにくいだったか、そんな解説がありました。

オリーブオイルに含まれる、ビタミンEの抗酸化力作用や血行促進も効いてるのか、その辺はわかりません。
番組では、そこまで詳しくはされてなかったので。

でも、同じするなら、ココナッツオイルのほうがオススメです。

ココナッツオイル自体に、抗菌作用があります。

オイルプリングした後のオイルは、気になる方は、吐き出したら良いし、もったいないと思う方は、そのまま飲めば良いですよ。

口の中には触れているのは同じだから、ココナッツオイル舐めてるのと、あまり変わりません。

オイルプディング自体、オリーブオイルでも、ココナッツオイルでも、害がないから良いですよね~。

どちらも必ずエキストラバージンでお願いします!

酸化した油は良くない。

Facebookのコピペです。

よくある間違いなので、載せておきます。

 

 

赤いお肉を勧めておりますが、
肉ばっかり食べる方、結構います。

お肉のほうが美味しいから、というのが1番の理由。

 

肉 対 魚 の比率は、1週間でみたら、最低でも、1対1、魚多めが1番の理想です。

 

胃腸の具合によったら、本人がお肉食べたくても、3対7、2対8、1対9、魚多めにしてもらうことも多いです。

 

お肉のほうが全体の栄養価が高い分、消化液がたくさん入ります。

 

今まで、タンパク質をしっかり食べていないと、消化液作れてませんから。

 

患者さんのお食事日記診てても、確かに、肉と魚の比率は、一見3対7くらいに見えますが、魚1回につき一切れなのに、お肉は、100gや200g食べてたりします。

 

食事の回数で3対7でも、食べてる量で診ると、肉対魚は、1対1、もしくは肉多め?になってしまいます。

 

何度言っても量を変えない、あるいはわからない方の中で、肉を増やしたら今は良くないという方の場合、極端な話、魚のみで肉禁止、レバーは食べてもOK、みたいになります。

ついスーパーで、魚買わずに、肉をまた買ってしまった…みたいな方の時も。

 

わかっていても、胃腸のために、肉の制限をかけることもあります。
こういう方は、胃腸の様子診ながら、肉料理を増やしていってもらいます。

 

魚は、淡白なので、たくさん食べると飽きますね。
なので、油を使った味つけにする。

そうしたら、カロリーも確保できるし、たくさん食べられます。

 

写真のは、秋鮭で、塩コショウ、ハーブ🌿かけて、オリーブオイル、バターで焼きました。
今回は、久しぶりに国産小麦粉付けてます。

牡蠣も食べたので、さすがにおなかパンパンになりました。
鮭は一切れ残すべきでした。

 

1回に食べる量は、お腹いっぱいになったら、とりあえずラップして置いておきましょう。

おなかこなれたら、また食べましょう。

胃腸に無理をさせたら、いけませんよ。
栄養吸収しなくなりますからね。

ちょっとずつ、増やしていけば、そのうちたくさん食べられるようになりますから。、

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

少し前に、日本形成外科学会を主体とする、日本美容外科学会が、ジェル状注入物による豊胸術の危険性について、記者会見をされたのをご存知でしょうか?

https://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20181127/1000021864.html

こちらは、↑ NHK。

ジェル状豊胸術 トラブル 会見 などで検索すると、何故か高須クリニック院長高須先生のコメントの記事が最初に出てくる。

高須先生、スゴイな!

 

学会が、会員であるドクターに、ジェル状豊胸術のトラブルを診察したことがあるか?のアンケートの結果について述べて、今後使わないようにとガイドラインの作成など、規制について会見をした模様です。

 

かなり前に学会が運営している、美容医療の医師賠償責任保険みたいなものがあるんですが、その対象から、注入剤(ヒアルロン酸含む)による豊胸術は、保険対象から外されてます、というのを書きました。

学会の対象から外されるということは、それだけトラブルが多いから問題があるということです。

 

今回の調査で、一番トラブルが多かったのは、「アクアフィリング」。

(毎日新聞の記事より、

「健康被害の種類は、こぶが44%で最も多く、感染症(22%)、皮膚変化(8%)など。注入されていたのは計83症例で、チェコ製充填剤「アクアフィリング」が24%で最多。ヒアルロン酸系17%、シリコーン系17%、ウクライナ製とされる「アクアリフト」7%が続いた。 」)

 

むか~し、15年くらい前?いや、もっと前?に、「アクアミド」という非吸収性の注入剤があり、当時でも問題で、ヨーロッパでは認可されているけど、アメリカ(FDAという日本厚労省にあたるもの)では認可されていない代物。

当時から、まともなクリニックはもうどんどん取り扱いを止めていて、怪しいクリ二ックはやっているので、一つの判断材料ではあったわけでした。

 

当時も、この材料であるポリアクリルアミドは、コンタクトレンズと同じ材料だから、体の中に入れても安心、というフレーズで、取り扱いクリニックでは宣伝されてました。

 

今も、「アクアフィリング」で検索かけると、取り扱いクリニックでは、同じように、「コンタクトレンズと・・・以下同文」と書いてます。。。

時間止まってるようです。。。

 

コンタクトレンズは、固形ですし、眼球の上にのせてるだけで、取り出せます。

でも、注入物は、液体で、体内に入れると、周りにも拡散しますから、取り出せません。

被害はその部分だけでは済まなくなる。

入れたものによったら、全身の免疫反応にも関係して、膠原病みたいな全身の病気になることも。。。

(私は昔、シリコン注入物によるヒトアジュバント病で英語論文を書いて学会誌に載せています。この時は、鼻を高くする手術による被害者の方でした)

 

 

ただでさえトラブルの多い注入による豊胸術に、さらに危ないもの入れるか?!

 

しこりやこぶくらいで済んだら、んほとにラッキーですよ。

 

顔にヒアルロン酸注入希望れ来られた患者さんの中には、前にいれたことがある方の中で、何を入れたのか、どこで入れたのか、それすらも覚えていない方も時々おられます。

 

入れたクリニックがつぶれてなくなった、という場合、すごく昔過ぎて、というなら、クリニック名は忘れても仕方ないかもしれませんが、何を入れたのかすら覚えていない方も。。。

 

クリニックが説明していないこともあるだろうし、説明聞いたけど忘れた、ということも。

(多くは、前者が多いかとは思いますが)

 

わけのわからないものを、、よく体の中に入れるよなーと思いますが、無知なのか、医者に悪い人はいないと思っているのか、勧められたからやったと素直すぎるのか。。。

そりゃあ、一番悪いのは、やる医者ですよ。

でも、世の中、悪い人、いっぱいいますからね。自分の身は自分で守らないと。

 

何を入れたのか覚えていない、という方に、同じ部位、あるいはそばに注入するのは、お断りしています。

うちのは、厚労省承認のアラガン社のヒアルロン酸ですが、前に入っているものが、何年も経ってからおかしくなってくる可能性もあります。

そこに、うちのヒアルロン酸も入っていて、どっちでおかしくなったのか?となかなか立証できませんから、やらない。

(ヒアルロン酸だから、100%絶対に、そういうトラブルがない、というわけではないです)

 

ヒアルロン酸注入の欠点は、吸収してなくなることなので、非吸収性のものなら、一生もつ、みたいなことを言われてやってしまった。。という方も少なからずいると思います。

 

あやしい注入剤を取り扱いしているクリニックは、学会にも来ないし、そういう指針を知ったところで無視です。

厚労省も、保険診療外のことに関しては、法律で裁いたり、規制をかける権限がありません。

認可していない、医薬品(注入物も)や医療機器に関しては、医師の全責任において個人輸入して取り扱うことが許されているからです。

そのおかげで、日本では、いろいろ美容医療関連のものは厚労省の認可が全然進まないので、個人輸入によってかなり成り立っていたりもします。

 

なので、その辺の規制が、厚労省がガンガンかけていけると、美容医療も日本は他の先進国よりも遅れるわけで、医師の良心にかかっていると言ってもいいくらいの性善説。

 

この ブログを読んでおられる方は、あやしいところで、よくわからないものを注入することはないと信じていますが、大手だったり、宣伝していたら、「あやしくない」クリニックと思っている方も多いので、医療関係者からみた「あやしい」クリニックと、一般のとで、かなりのギャップがあるのかと。。

 

美容医療は、病気の体になにがなんでもやらないと命に関わる、という治療ではないので、そんなに急いで、なにかわらかないものを、体内に入れなくてもいいと思うんですけどね。

 

なにかわからないものを、取り出せないものを、体内に入れるのは、せめて、「怖い」と思ってほしいな。

「怖い」と思えば、もう一度調べてからにしようとも思えるから。

後さき考えず、って、余裕ない状態でやるものではないです。

 

これから年末年始、イベントのシーズンです。

注入系のプチ整形希望の方が増えてくるシーズンです。

 

時代が進んで、ボトックスもヒアルロン酸も厚労省認可のものがちゃんと使えるようになりました。

 

注入初心者の方は、まずは、認可の医薬品を使うことをお勧めします。

認可以外のものは、ちゃんとしたクリニックでやるか、ですが、ちゃんと説明を受けた上でやってくださいね。

必ず、商品名も聞いて、知らない名前だとメモしておくこと。

原料も、ヒアルロン酸じゃなければ、とりあえず、一旦調べてから、注入しましょう。

(それでも、ヒアルロン酸の豊胸術は止めたほうがいいですよ。宣伝とか、思っているようにはなりませんから。)

 

 

 

#肉食美肌 #美容医療 #スキンケア #栄養状態 #最新の美容医療 

フェイスブックのコピペです。これに関連した話、この後書きますね。

以下、コピペです。

 

 

 

すっかり忘れておりましたが、先週末は、抗加齢美容医療学会のセミナーでした。
ちょっと用事も重なり、迷った末、参加しませんでした。

結局、用事も置いといて、喉のために家でゆっくり過ごしましたが。

 

先週末のセミナー、新しい各社の治療機を専門に使っているドクターの競演というか、同じ目的の治療機器なんだけど、各社の比較になるというか、コレからその機器を買おうとしている医者にはとてもありがたい内容と言うことは、抄録を見てわかりました。

 

機器を買わなくても、治療を勧めるに当たっての考え方は、いろいろなところで関連してくるので、直接関係しなくても、とても勉強になることも多いです。

東京に住んでいたら、途中からでも参加したと思います。

 

最新の治療機器(レーザーとか)や、最新の注入剤(厚労省の認可どころか、まだ学会も認可してる?というくらい)などの講演もありました。

 

患者さんの中でも、そういう最新の美容医療好きな方もおられます。

 

過去の歴史の中で、企業の宣伝しか情報がないから、前評判はすごく良い。
ところが、それを鵜呑みにして、多くのクリニックで導入されて、高いだけで全然効かない?前評判はどこに?!というものや、副作用合併症出まくり、とか。

もちろん、すごく良いものもあって、使い方にも寄るところがあります。

 

学会で発表されるドクターというのは、もちろんその辺の副作用合併症も予想の上、慎重に検討されて導入し、患者さんにも説明ちゃんとされているので、あやしいことをされているわけではないです。

なにかあったら、ちゃんとそれも含めて、学会発表されてるはずですし。

 

何も考えずに、すぐにのっちゃう医者が問題…。

 

大々的に宣伝されて、被害者が増えて初めて副作用合併症がわかることもあるし、こういう風に使ったら危ないなどの適応がはっきりすることもあります。

 

美容医療に関しては、私はよほどその必要性を感じない限り、慎重派で、もっと様子診てからで、急いで取り入れなくても、というスタンスです。

 

特に、侵襲性の大きいものは、あまり導入しようともおもいません。

 

注入剤は、理論上安全と思われても、実際どうなるかわからないのが、人間の体で、もっとデータが集まってからでいいと思ってます。

 

1度入れると、簡単に取り出せませんしね。
すぐになくならないこともあるし。

 

それよりも、先日の日本皮膚免疫アレルギー学会の講演でもあった、皮膚のバリア機能のことや化粧品によるかぶれの被害とか、いろんなアレルギーとか、そういう知識って、美容医療に絶対いると思います。

 

どんなに良いレーザーあてたって、かぶれの代表的な化粧品使っていたら、ドンドン悪くなっても、レーザーのせいにされちゃいます。

 

顔を擦り倒して、炎症起こしてる人もいて、いつそれが限界に来るのか、ロシアンルーレット状態のところに、キツいレーザーあてたら、そりゃあトラブル出て、全部クリニックのせいにされると思いますけど…。

 

栄養状態悪かったら、治療は進まないし、ヘタしたら副作用合併症出やすいし、悪化もしやすいし、長引きます。

 

企業提供の資料は、全部欧米人のデータだったりするので、日本の女性と皮膚が全然違う。

 

こういうスキンケアや食事栄養って、皮膚科学会でやることでしょ?みたいな感じでは美容医療がいってるように今年はつよくは感じました。

自分が変わったからかなー?

毎年もうちょっと、そういう話少しはあったと思うんですけど…。

 

具体的な治療の話、美容医療機器の選び方、ホンネはどうなん?メーカー各社で比べてみる、というのはとても大事で、そこが知りたい!ってことで、それこそが美容医療系の学会でして、ベースは皮膚科学会で自分で勉強しといて下さい、ということかもしれません。

 

オーソモレキュラー療法勉強してから、ますます、強く思うようになりました。

皮膚の仕組みを無視しちゃいけません。

もう12月ですね~。

早いですね。ここまで早かったですね~。

ラストスパート、皆さんもご自愛しながら、乗り切ってくださいね。

 

さて、今回、あまり変わり映えしないキャンペーンですが、レーザーと注射を同じ日にしたら安くなるとか、そういうのは、キャンペーン限らず、いつでもそうなってますから、そういう医療の処置のキャンペーンはありません。

厚労省もやるなと言っていますし。

 

でも、女性って、ちょっとしたおまけ、あったら嬉しいですよね~。

 

①患者さんからよくお願いされる、イオン導入のキャンペーン、12月やります!

今回は、どのメニューもありです。

事前に、どれにするかはご相談くださいね。

秋冬は、乾燥などのトラブルも多いので、トラネキサム酸やプラセンタを中心に勧めていましたが、毛穴気になっている方から、グリシルグリシンも入れてほしい!と頼まれたので、入れておきます。

イベントが多いこの季節、お肌もちょっとなにかで底上げしたい!

副作用合併症は怖いから、そんな大したことじゃなくて、なにかちょっとだけ。いつもよりもやってみたい。。

で、イオン導入のプレゼントです。

気に入って、イベント前にする方もいらっしゃいます。

 

ただ、イオン導入、たかがイオン導入で、なんか良いも~♪と思えるのは、患者さんが、スキンケアや食事を頑張っているからです。

最低でもスキンケア!

なので、なんか良いかも~♪になります。

あと、効果効能について、理解されている、ってことも大事ですね。

レーザーとかに勝てるわけではないですから。

 

②そして、サンプルプレゼントですが、いつも見本をお見せすると、あれもほしい、これもほしい、と悩まれる方、多数。

あるいは、同じもの(使っているものとか、試したいものとか)をたくさんほしい、たっぷり試したい!という方のために、今回5点セット!

 

なので、欲しいものは決まっている!という方は、種類の数を減らして、その分、多めにプレゼントはありです。

 

この機会に、いろいろお試しくださいね。

パウダールームでなかなかゆっくり試せない時もあるでしょうし、置いてあっても、全然使ってないものもあるでしょうし、意外に、これいいかも?というのが出てきたり。

 

 

③そして、スキンケア相談、肌荒れ相談の方にも、イオン導入プレゼント!

今回は、初診もありです。

2回目以降としたところ(どんな肌かわからないから)、初診の患者さんから、初診もしてほしいと言われました。

前にもやってたんですけどね。

たま=にできない方いて。。。すっごい炎症反応、バリバリにあるとか。。。

やったほうがむしろいいのかも?という考え方もありますが、私はやりません。

そこまで炎症反応あったら、顔を触る回数を極限まで減らすことに専念するのをお勧めしているから。

 

落ち着いてからね~。

スキンケア、肌荒れ相談の方が敏感肌用化粧品の購入で、10%オフは、定番化してきましたかね。

初めて使う化粧品って、怖くないですか?お肌荒れてるときって。

サンプルも差し上げてますが、どんな良い化粧品も、最低2週間使わないと、わかりません。

さすがに2週間分のサンプルは差し上げられません。

 

少々のものなら、気にせず使えるお肌になるのが理想ですけど、いきなりなりませんからね。

 

④トゥルースカルプは、部分痩身の医療機器なので、やはりダイエットを気にされている方がされます。

部分痩身どころではない場合、お断りしていますが、これは、効く分、適応を選ぶので。(危ないから)

あと、全体に太っている場合、根本的に効かない、効きにくい人もおられます。

痩せていても。

40歳以上の方には、全員人間ドッグの結果など持ってきてもらってます。

30代でも、血液検査を勧めることもあります。ほんとに危ないから。

まあ、どなたが飲んでも、オーソプロテインは役に立つと思います。

(特殊な場合を除く)

 

⑤糖質制限のお菓子かビタミックスかのプレゼントは、クリスマスなので、両方です。

お菓子がほんとになくなっていることがあるので、ご了承ください。

ご自宅用やお友達にあげると、お菓子買って帰る方もおられるので、その場合、一気になくなりますから。

贈答とか絶対自分に欲しい!買って帰りたい!という場合は、こちらのお菓子は、受注生産ですから、お早目にお申し付けください。2週間あれば、まず大丈夫です。

2週間以内は、来る時と来ない時と。。。微妙~。

 

キャンペーンのお菓子とは関係なく、クリスマスなので、糖質制限のチョコレートケーキのミニと糖質制限生チョコレートを取り寄せることにしました。

今年は、ルーブさんの糖質制限クリスマスケーキがないので。。。残念。。。

世の中には、糖質制限のケーキって、売ってますけど。。。添加物多いしね。。。気にせずいくら食べてもいい!みたいなケーキが理想ですよね。

それで、普段も購入できる、チョコレートケーキと生チョコにしました。

私も食べるの久しぶり~。

楽しみです。

 

こちらも入荷の数に限りがありますから、絶対に欲しい!という方は、お早目に。

お取り置きしておきます。

 

 

一切のクレンジグ類・いわゆる市販の洗顔フォームを止めて、無添加せっけんだけで洗う(ファンデも日焼け止めも。ただし、アイメイクは落ちません。)という、石けん洗顔に切り替えて、うまくいく人といかない人に分かれます。

 

うまくいかない・いけない理由というか現状を、よくブログやFacebookでも書いてますが、これも結構患者さんにも聴かれるので、また載せておきます。

 

うまくいく人は、ほんとに肌トラブルの原因は、ほとんどクレンジングと使っていた洗顔料だった!という場合がほとんどで、落とし過ぎというか、肌溶かし過ぎで、バリア機能が破壊されていたせいで、敏感肌になっていた、ということがほぼ全員。

 

諸悪の根源のクレンジング類を止めたことで、皮膚が溶かされるのがなくなり、もともとの皮膚に戻った、良かった、良かった、というパターン。

 

 

うまくいかない人からよく言われるのが、

「あごや口回りの毛穴から、洗顔後、角栓みたいなのが、ぽつぽつ飛び出している」

「皮膚の洗い上がりが、ざらざらする、落ちていない感じがする。なにか残っている」

「続けていたら、皮膚にずっとなにか引っかかっている、ガサガサになったまま。カサカサしている。ファンデがこびりついている」

などなど。

 

角栓みたいなのが飛び出してきてくれているだけ、マシなわけですが、でないと、毛穴の奥に埋まったままなわけです。

 

そりゃあ、洗顔後、飛び出しもせず、埋まってもいないほうが良いには決まっていますが、飛び出している角栓のようなものも、そのあと、化粧水とか、保湿をすたら、消えますよね。

そのうち、出なくなります(時間かかる人もおられますが。。)

 

カサカサと皮がこびりついている、そこにファンデ残っている、落としきれていない気がする、などが、もちろんちゃんと洗えているのか?というのはチェックしないといけませんが、

(顔の皮膚に全く触らない人、ごくたまにいます。

たっぷりの泡を、顔の中心にのせて、数回、ちょっと手の平で、ポフポフと押して、洗顔終了~!みたいな人。

泡がのったのも、顔の中心のみ。

汚れをなじませることは一切していません。

 

こんな数秒で、泡付いたところが、綺麗さっぱりファンデやメイク落ちたら、おかしくないですか?

なに入っとんねん?!って。)

 

 

本来、剥がれるべき角質(垢ともいう)の一番外側が剥がれずに、まだ皮膚に引っかかっているわけです。

顕微鏡レベルでいうと、ぴらぴらと根っこがまだつながっているようなものです。

そこにファンデを塗っているので、ぴらぴらに入りこみますよね。

これは、確かに落としにくい。

 

というよりも、本来剥がれるべきものなので、さっさと剥がれて落ちてくれれば、そんなの悩まなくてもいいわけです。

 

 

今まで、ちゃんと落とせてたのに~!!となることが多いようですが、落とすというよりは、「溶かす」わけですから、剥がれかけのものなんて、まあありません。

そのせいで、一見つるっとして見えて、手触りもツルツルしている。。

 

 

石けん洗顔に変えて、ざらざら、カサカサ、ぽつぽつ、ガサガサ、化粧品残っている場合は、やはり多くの方が、また元の(あるいは、メーカーを買える)クレンジングに戻ったり、ピーリングしたくなったりします。

 

ピーリングは、私もしたい時があり、どの強さのどんなものをするのか、でも全然違います。

負担のある状態で、ピーリングすると、すごく沁みたり、真っ赤かになったり、さらにバリア機能破壊なり、もっとひどいことに。。

 

 

石けん洗顔に変えた方の多くは、敏感肌用というか、他の化粧品も超絶シンプルにしていきます。

いくつか重ねていく場合、意味があるものに関しては、使っていてもいいと思いますが、あってもなくても困らないとか、止めても平気だった、ということもしばしば。。。

 

 

今まで、クレンジングや洗顔料や他の化粧品なども、合成の界面活性剤が山ほど入っていって、それで全部皮膚を溶かされていましたから、

どんどん減らしていったことによって、皮膚が溶かされなくなり、本来の皮膚の姿が見えてきたわけです。

 

 

悪いのは、無添加せっけんでもなんでもなくて、お肌の代謝が悪かった、というわけです。

 

どうして代謝がそこまで悪いのかというと、皮膚の基礎を作る材料を食べていないから、消化吸収できていないからです。

肉魚卵です。

 

肌トラブブルに、口からの食事や栄養というのは、とても大事ですが、今日肉食べたからって、明日お肌が生まれ変わってるわけではないです。

時間がかかります。

早い方もおられますが、それでも2週間~1か月、それ以上かかることも。。

待ってられませんよね。

 

 

そういう時に、 ピーリングもできない、バリアどうかな?と確認もいいですが、とりあえずの椿オイルのパックです。

 

椿油を塗って、半身浴など湯船にゆっくり使って、汚れを浮かせて油に溶かしやすくする。

そこを石けんで洗う。

半身浴する時間がない時は、夜帰宅後すぐに椿油を全体、気になるところは多めに塗って、 ベタベタのまま、ごはん食べたり、夜過ごす。 時間をかけれが、角栓も溶けやすくなります。

 

これは、私の拙著に、イラスト付きで載ってますあkら、ぜひしっかりとお読みくださいね。

気づいていない、勘違いって、結構ありますしね。

 

 

椿オイル洗顔は、結構安全に安心して使うことができて、洗い上がりもしっとりです。保湿いらないくらい?!と思うくらい。

お肌の保護にもなります。

まさに、皮脂の代わりです。

 

化粧品をシンプルに変えれば変えるほど、もともとの「素」の状態が出てくるので、皆さんおちいりやすいところです。

 

早い方は、ほんとに1~2週間で良くなることもあります。。

 

一番お金がかからず、安全ですぐにできるのが、椿オイルパックなので、これはぜひ毎日でもお試しください。

もちろん、朝晩してOKです。

 

 

 

日本皮膚科学会から送られてくる学会誌、今月号に、「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018」が発表されました。

薬の使い方(ステロイドもステロイド以外も)やもちろんスキンケアや日常生活での注意事項、食物アレルギー、日常診療においての検査なども含めて、かなり詳しく、細かく書かれています。

 

前のガイドラインと大きく違うところは、やはりステロイドの使い方の「プロアクティブ療法」でしょうか。

 

今までは、極端な話、普段は保湿くらいにしておいて、湿疹皮膚炎が出たら、出たところだけ、ステロイドを塗る、治まったら止める、という感じで、繰り返し。

エンドレスにそれは続く(保険診療で根本的にアトピーを治す薬はないから。アトピー以外もそうですが、保険診療は対症療法がほとんどで、根本的に治す治療というのは、とても少ない。疾患も限られています。)

 

なので、アトピー性皮膚炎は、ステロイドをいかにうまく使って、湿疹皮膚炎をコントロールし、ステロイドの副作用合併症を最小限に抑えるか、に重点がおかれますが、そううまくはなかなかいきません。。

ステロイドを使いたくないと思っても、仕方ないことも多々あります。。

でないと、どんどん掻き破って、もっとひどくなり、下手したら紅皮症と言って、全身に炎症が及ぶと、ほんとに入院です。

ステロイドの内服を結構しないといけないこともあります。

そこまでいくと、これはかなり誰でも困るかと。。

 

で、それはもちろん皮膚科の医者もわかっていて、でもなんとかできないものかと偉い先生方がいろいろ考えられて、ガラッと使い方が変わったのが、「プロアクティブ療法」。

 

写真で、従来のやり方「リアクティブ療法」と「プロアクティブ療法」との違いがわかりやすくグラフにしてくださってます。

 

湿疹皮膚炎が一見治まったように見えても、実は皮膚ではまだまだ炎症がくすぶっていて、そこでステロイドを止めるから、またすぐに出てくる。

結局、そのせいで、強いのを使わざるを得ないし、トータルで考えると、皮疹を繰り返してばっかりで、結局ステロイド結構使っている。。。

でも、プロアクティブ療法は、治ったかのように見えても、まだステロイドを塗っておく。

本当に炎症が引いた、落ち着いたと、見た目ではなくて、検査などで確認するまで。

その結果、トータルで使うステロイドの量を減らせるというもの。

 

確かに。

 

ステロイドは、私も使いたくないですし、まともな皮膚科医で、喜んで使っているドクターはほんとはそうはいません。

(何も考えていない医者もいる。そんなのは圏外なので、話には今は混ぜないで)

 

日本の病気に対する治療というのは、保険診療が前提です。

保険診療でアトピーを根本的に治せないなら、少しでもトータルで患者さんのQOLを上げるために、皮膚科の偉い先生方がたくさん集まって、データも集めて、実際にやってみて、出された結論です。

保険診療ありきですから、これはやはり仕方ないし、そう考えると、プロアクティブ療法は、理に適います。

保険で使える薬の中で、コントロールしないといけないわけです。

 

大学病院や市民病院で皮膚科医していた時も、たまにステロイド拒否のアトピーの方、来られました。

ステロイドを使わなくても済む程度であれば、普通はステロイド出しません。必要ないから。

(乾燥くらいで、保湿剤も処方せずにステロイドだけ出す医者には、かからないように。)

 

ところが、紅皮症か、紅皮症の手前、もしくは、全身湿疹皮膚炎だらけで真っ赤っかの掻きむしっているようなアトピーで、ステロイド拒否って、一体、何を処方しろと?!

 

まあ、ここまで悪化するまで、ステロイド拒否して、でもかゆいから掻きむしって、ますます悪化してこうなったわけですから、ここまで来ちゃうと、ステロイド以外の薬、飲み薬も含めて、プロトピックも新鮮な書き破りがあったら使えないし、保湿剤や非ステロイドでどうこうできるレベルではないです。

というか、入院対象だし、もうステロイド飲まないといけないよ?というレベル。

ステロイド使うなって、他の免疫抑制剤、行けってか?!というレベルで、ステロイド拒否もくそも。。。

 

スキンケアと日常生活気を付けて、保湿剤(病院のであっても)でコントロールできるような人の話じゃないですよ。

 

今、このプロアクティブ療法は、去年だっけ?おととしだっけ?皮膚科学会で言われ出して(ガイドラインは、かなり後から出ます)、大きな病院の皮膚科、学会に参加するような開業医ドクターは、だいたいされていると思います。

 

なので、プロアクティブ療法をするなら、ほんとに指示を守らないと、イタズラにステロイドの量無駄に増え、皮疹のコントロールもできず、、、と目も当てられません。。

プロトコールというものがあるわけで、用法用量は守りましょう、というやつです。

検査もしにくるように指示されているはずです。

やるからには、それに従う。

 

ステロイドを使うレベルのアトピーで、ステロイド使いたくない、というなら、それはもう自費診療でないと無理と思ってください。

(診断が根本的に違うとか、保湿剤も処方されていないとか、スキンケア無茶クチャとか、そんな圏外の話じゃないですよ。ちゃんとした皮膚科医が、アトピー性皮膚炎と診断してでの話です)

 

ステロイドの代わりができるものがないと、ステロイドは減らすこともなくすこともできません。

それがプロトピックで変われるレベルであればいいですが、変えられないレベルの話です。

そうなると、保険診療では今のところ、代わりがありません。だからこそのプロアクティブ療法なんだと思います。

 

そういうレベルのアトピーの患者さんが、本当にステロイドを使いたくない、というなら、保険診療でそれをしてくれ、というのは、無理というものです。

できるなら、してます。

悪化した紅皮症は、なった人でないと、あの怖さはわかりませんからね。皮膚科医は知ってますから、このままだと紅皮症になるやん?!と

なるわけです。

 

うちは、基本はオーソモレキュラー療法で、ステロイド使いたくない派ですが、自費診療ではなく、保険診療でアトピーなんとかして、というなら、ステロイドやむなしでしょう。。

プロアクティブ療法はやらないですが。。学会のガイドラインには反することになりますが。。。

オーソモレキュラー療法を勉強すると、ステロイドますます使いたくない。。。ここぞ!という時だけ。

食事を変えるだけでも、ステロイド減らせると思うんですけどね。

(保険診療で食事指導はできませんよ。もっと踏み込んだスキンケア指導も、どちらも自費診療です。)

 

しばらく自費診療で、基本を理解して落ち着くまでしたら、そのあと保険診療中心で、保湿剤、たまにステロイド、でもほとんど使わない、でいけると思うんですけどね。

全然普通とは違うことで良くしようとするわけですから、初期投資というか、最初は自己投資が必要だと思います。

 ついに出ました~! と言っても、ちょっと前から発売されてましたが。

 

   大島椿さんの、白髪用のヘアカラートリートメント、発売再開です。

 

以前は、東急ハンズとか行ったら売ってたんですが、一旦製造中止になってしまって。。。とても残念でした。

 

カラートリートメントは、自宅でできてとても便利ですが、落ちやすいということと、何回かやらないと染まりにくいという欠点があります。

 

ところが!

市販のもの中には、1回でも結構染まるものがあり、カラートリートメントなのに!

私も何種類か使ったことがありますが、やはり結構かゆくなりました。。。。

 

私はハタチくらいから白髪が多く(これは鉄欠乏のひどさを表しています)、若白髪というんでしょうか、もう若い頃からあきらめていて、でも染めるほどではない。。

30代後半くらいからですかね。染めだしたの。

 

最初は、ヘアマニキュアにしてましたが、やはりすぐに落ちるので、ヘアカラー(いわゆる白髪染)を美容院でやってもらってました。

 

でも、根っこからすぐに白髪出てくるでしょ?

なので、1か月半とかで次のヘアカラーの予約を取って行くと、担当の美容師さんが、そんなペースでヘアカラーをやっていると、年いくと、頭皮がやられて、毛穴も広がって大変なことになるから、3か月以上は空けたほうがいいですよ、ヘアマニキュアなら、3週間や2週間で次染めてもいいですよ、と教えてくださいました。

 

まともな美容師さんは、皆さん、ヘアカラーの害を一番身近で、しかも大勢のお客さんの頭皮と髪の毛で見てますから(実際、自分やスタッフの手や皮膚につくとどうなるか、ということも)、ヘアカラーがいかに悪いか、知っています。

 

でも、お客さんが、やれ、やれ、というから、断ると、他店に行かれるので、断らないという営業重視の考え方です。

 

すごく良い、良心的な美容師さんは、必ず、私の時のように言ってくれます。

(ひどい店は、ヘアマニキュアというメニューすらない! 髪の毛は、自分の作品だと思っている美容師もいて、キレイに染まらない、好きな色の染められないなどの理由で、置いていないそうです。

実際、そう言われた患者さんがおられて、美容院変更されました。)

 

で、それ以来、ずっとヘアマニキュアで、だいたい月1回染めてもらってます。

 

でも、それだと、やっぱり根っこの生え際とか白髪出てくるし、忙しくて行けない時など、家で染めるしかありません。

 

市販のヘアマニキュアも、ちょっとむずかゆい気もする。。

そのくせ、すぐに落ちる。

美容院のほうがもちがいい。

 

ヘナのも持ってますが、時間がかかりすぎるので、まだチャレンジしてません。

患者さんでされている方を見ていると、白髪だけオレンジ。

綺麗ですが、私の普段の白衣にどうかな。。。とまだしてません。。

 

で、カラートリートメント。

こちらの大島椿さんのだと、私の場合、不快感がない!!

 

市販でもっと染まる(ビックリするくらい染まるのもあります)のは、なんかかゆい。。

 

すごく染まる、ということは、それなりに添加物もいろいろ入っていたり、新成分もあるんでしょうけど、カラートリートメントでしっかり染まりすぎるというのも、普通に考えて危なくない?と思います。

 

取れにくければ取れにくいほど、よく染まれば染まるほど、トラブルが多いような気がします。

 

 

昔は、年に1~2回くらい、ヘアカラーをしたことがあり、夏に、美容院の帰りい色落ちしてジャケット汚したり、着物着る時心配で。。としましたが、かなりかゆい。。。かゆさMAX!!

私はかぶれはしませんが。。できればやりたくない。

 

何年前か忘れましたけど、夏にヘアカラーしてもらっている最中に、体中のカラータイマーが、ピコーン!ピコーン!と危険を知らしているのが、とてもよくわかりました。

やっている最中からおそろしくて、それ以来してません。

 

ヘアカラーに入っている「ジアミン」、皆さんが使っているのにほぼ全部入っていると思ってください。

 

先日から話題にしている、「接触性皮膚炎」の原因。

ダントツ1位は、「ジアミン」です。

ヘアカラーです!!

(そのうち、厚労省、規制かけないのかな~と個人的に思ってます)

 

 

私に関しては、生え際のところは、銀の光触媒のを使ったりしてなかなか調子よかったですが、これは全体にすると、ばしばしになるので(塗って乾いた直後ね)、長い髪や全体には向かない。。

 

そうしたところに、大島椿のが生産中止~?!!と困っていたら、再開です!!

良かったです~!!

 

こちらは、アマゾンと楽天ダイレクトとロハコと、契約している調剤薬局とクリニック限定発売だそうです。

 

ネットで頼むのが大変という方は、うちでも取り寄せできますので、事前にお申し付けください。

1本、税込み ¥2.670です(1円単位は、切り捨てしてます)。

 

早速、明日使ってみようと思います。

 

島田順子さんや草笛光子さんのような白髪ヘアを目指しているのですが、まだそこまでいかない中途半端なので、ちょっとまだ染めないといけないレベルなんです。

まだ先は長いのかな=。

嬉しいような、じれったいような。。

 

 

 

#肉食美肌 #ガッテン #オメガ3 #えごま油 #アマニ油 #魚油 #アザラシの油 #血液サラサラ #EPA #AA #アラキドン酸 #サラダ油 #リノール酸 #バター #オリーブオイル #ココナッツオイル

Facebookのコピペです。

こちらにも載せておきます。

以下、コピペです。

 

 

さて、先週の「ガッテン!」、ご覧になりましたか?

 

えごま油のこと、やってましたね。

まだやってなかったのか?!とそちらの方が驚き。
アマニ油はやったようですね。
アマニ油の時に、紹介してないのかな?

 

EPA/AA(EPAとアラキドン酸の比率)の話で、魚油のことかと思っていたら、アザラシの油とは!

面白かったですね~。

 

さすがに、アザラシの油は、現地行かないとね。
北極熊もアザラシ同様、EPA/AAは、高いですよ。
北極熊もアザラシも魚ばっかり食べてますからね。
魚ばっかり食べている動物を食べると、食べた動物のEPA/AAも比率は高くなる。

 

人間も同じです。

 

昔のイヌイットの方のEPA/AAは、3と言われてました。
(日本人は、0.3くらいでしたが最近はどんどん下がってる。
アメリカ人か?!という食生活の方も…。)

 

さすがに、3だと、ガンにはならないかもしれないけど、出血しやすいというリスクが…

今では、アメリカの食生活が入って来て、パンや冷凍のピザやパスタなどの糖質も増え、ガンになる方も出てきたそうです。

 

さて、えごま油の話。

 

えごま油、アマニ油は、魚油と同じオメガ3の油で、αリノレン酸が豊富。

 

αリノレン酸は、体の中で作れないので、それはそれで摂ったら良いんですが、人間は、αリノレン酸をEPAに変換していく酵素をあまり持っていないそうで、αリノレン酸をたくさん摂ってもEPAになるわけではないようです。

 

なので、私は患者さんに、アマニ油えごま油をわざわざ買ってまで摂らなくても良いですよと言ってます。

話題にならなかったら、アマニ油えごま油の話はしてません。

高いから。

 

それよりは、魚をもっとたくさん食べなきゃいけないし、カロリー確保には、オリーブオイルやバターのほうが使い易い。

日中こまめに摂ってほしいのは、ココナッツオイルなので、そちらの話ばかりしてます。

 

同じオイルばかりだと飽きることもあるし、アマニ油えごま油の味が好きな方は、どんどん摂ったら良いんですが、ココナッツオイルも料理にも油を使わずに、かといって魚たくさん食べてるわけでもなく、アマニ油えごま油だけかけて摂ってる方がいるので、それは違いますよと言います。

 

アマニ油えごま油も、ココナッツオイルも、高いので、予算の中で買う優先順位は、ココナッツオイルが先だと思います。

 

サラダ油も止めてない、リノール酸はバンバン摂る。
お惣菜やコンビニ三昧。
安い外食も頻繁にある。市販の揚げ物も、よく食べる。

 

こんな状況改善せずに、どんなに良い油摂っても焼石に水です。

 

摂らないよりはマシという考えもありますが、根本的に間違ってます。

 

良い油を足すだけでは、どうしようもない方がたくさんいます。

 

良いものを足すのは限界があるのに、悪い油をバンバン摂っている量がハンパないから。

良いものは高いのに、どんだけお金をつぎ込む気?

 

悪い油を減らして、魚たくさん食べてるだけで、全然違いますよ。

 

患者さんで、EPAのサプリも飲ませてないのに、EPA/AAの比率が、1.3の方がおられました。
この値は、サプリも飲んでないのに驚異的です!
(私よりも高い!)
食事の成果です!
患者さんがすごく気をつけておられるのがわかります。

サプリ飲まなくても、食事で変われるものもたくさんあります。

この連休、と言っても土曜日は仕事でしたが、ゆっくりと過ごしました。

寝てる時間も長かったし、家事はあまり進んでませんが、体調もかなり良くなりました。完璧ではないですが。。

恐るべし、栄養欠損!!

「ヒルナンデス!」生出演で、その前の打ち合わせから、かなりの栄養を使って、終わったら一気にきてしまいました。。

血液検査は、今までにないくらいボロボロでした。。もうほんとに恐ろしいほどに。。。

どれだけ回復したか、また測っておこうと思います。

 

さて、その「ヒルナンデス!」の「目からウロコの新常識 肌編」でも取り上げていただいた「マッサージ」。

 

顔のマッサージは、一切薦めていません。

 

時間があれば、顔を触らずに、顔のむくみを取るマッサージをお見せする予定でしたが、時間が押してなくなりました。

うちで顔のタイタン(シワ・たるみの光治療)もしくは、顔やアゴ下のトゥルースカルプ(脂肪の部分痩せ治療)をされている方は、処置中にお聴きください。

お教えします。

 

さて、マッサージ。

 

本来のマッサージ。リンパドレナージュですが、リンパを流して、老廃物を流して、血流も良くして、すっきりと!

それだけ聞いたら、素晴らしいですよね。

 

でも、皆さん、効くと思って、顔をぐりぐり、ゴリゴリするでしょう?しかも力任せに。

 

昔の、かなり昔のエステは、ほんとにお姫様を扱うように、やさし~く、リンパを流してくれたものです。

あれが絶対悪いとは言いませんが、

(何を塗って流しているのかにもよりますし、こうやって、絶対悪いわけではないというと、自分はちゃんとやっていると、むちゃくちゃやっている人がやり続けたり、新たに始める人も出てくるから、あんまりほんとは言いたくないんですが、もうそんな人は放っておくことにします)

顔筋マッサージが流行ってからというもの、ごりごり、ぐいぐい、引っ張り倒すわ、押しまくるわ、挙句の果てに、いろんな道具(カッサとかいう石だったり、棒だったり、ニッケルまみれの器具だったり、美顔器という名の凶器もあります。恐ろしい時代です。。)を持ちだして、皮膚を擦り倒しです。。。

 

もう診てて、ひい~っ!!っという感じです。。。

ただでさえ、ボロボロの肌が、赤く炎症を起こしていても、血行が良くなっている!とばかりに止めない。

 

そしてなにより、皮膚を上がれ上がれと引っ張り倒すものですから、皮膚はお餅のように伸びて、たるんでしまうというわけです。。

 

10代までなら、引っ張っても、ある程度戻ります。

(戻らない分もあります。引っ張って、皮膚を伸ばして、その分移植する手術がちゃんとありますから。

引っ張り続ければ、皮膚は伸びるんです。)

 

20代になってくると、特に昔と違って、今の20代は、肉魚卵、全然食べてませんから、皮膚のコラーゲンもエラスチン(弾性繊維)も作れてないし、あってもへなちょこです。

 

引っ張ったら、ぶちぶち切れるか、伸びてそのまま。。。

ほんとに古びたゴムか、キレてしまったゴムか、伸びきったゴムか。。。って感じそのままです。

 

30代、40代、50代、と年齢が上がれば上がるほど、コラーゲンもエラスチンもスカスカでへなちょこですから、引っ張ったら目もあてられません。

 

うちでシワやたるみ治療をされる場合、特にタイタンというたるみ治療をされる場合、顔のマッサージは止めてもらっています。

光で、たるんだ皮膚を引き締めようとしているのに、本人が皮膚伸ばしてどうする?!ってことです。

 

何回言っても、美顔器止めないとか、顔のエステのわけわからん施術を止めないとか、そういう方はお断りです。治療の邪魔でしかないことを止めないわけですから。

理解もしていない人には美容医療はやってはいけない。

 

手術するからいいでしょ?!という人、たまに見かけますが、せっかく手術しても、また引っ張るから、傷口というかキズ跡開いて汚くなるし、また皮膚をたるませることを毎日せっせとするわけですから、せっかくの大変な目をしてやった手術の効果は半減以下になりますよ。

もったいないことです。

 

 

確かに、無茶苦茶でも、顔をマッサージ?すれば、あれだけ痛いこともやれば、リンパも一時的に流れるでしょう。

やっている最中、交感神経興奮させまくりで、そのあと、緩みますから、そういう効果もあるかもしれません。

(皮膚に痛いことをやると、皮膚から、興奮のホルモン出てくるので、私は、痛いことはダメだと考えています。

手術ほどの効果があるなら、痛いことも我慢しないといけないと思います。その分、効果であるメリットが大きいから。その代わり、デメリットである、副作用合併症も大きい。。どちらを取るかは、その人の価値観です)

 

マッサージで、顔のむくみを一時的に取ったって、どうせすぐにまたむくみますから(肉魚卵をしっかり摂って吸収していないと、とてもむくみやすい)、その数時間のために、マッサージで、引っ張り倒して皮膚に炎症とたるみを起こさせるのは、デメリットが大きすぎかと思います。

 

大きいデメリットには、それ相応のメリットがないとね。

 

手術などの侵襲性の高いものは、いくら効果が大きくて、クリニックに行かないとできないし、そう簡単にできるものでもないですが、顔のマッサージなんて、やろうと思ったら、毎日できるでしょ?

 

で、実際、そういうことをする人は、毎日、何回でもやるし、ひどい人だと、延々何時間もやっていたり。。。

顔の触りすぎ、とうレベルをはるかに超える。。

 

あ~あ~、という感じです。。

 

そんなにほんとに引っ張って伸ばしちゃうと、もうたるんだ分を、切り取る手術しか方法なくなりますよ。

 

皮膚を縮める・タイトニングするって言っても、光・レーザー・RF・超音波って、限界がありますから。

 

侵襲性の高いものは、それだけのリスクもあるし、栄養状態が良くない女性には、なかなか私は勧めません。。怖すぎ。。

中には、手術のほうがましかなと思うこともあります。

 

まあ、やっぱり、「赤ちゃんにしないことは自分の顔にしない」です。

 

赤ちゃんの顔や肌に触るように、自分の顔や肌も扱ってください。

それだけでも美肌になりますよ。

 

2 / 11512345...102030...Last »