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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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自費治療も保険診療もそうですが、予約取る時点で、「○○がしたい」「○○を出してほしい」「○○はやっていますか?」という電話が時々あります。

 

保険診療に関しては、「○○」と薬を希望されても、保険適応がなければ一切出しません。出せません。

 

まあ適応もないのに、ウソ病名つけて処方して儲ける悪徳クリニックもありますが。。。

 

保険診療で、そういう予約希望であれば、適応がなければ、すべて自費になるけどよろしいですか?と確認します。

(保険診療の場合は、ほぼこれで来ません。

先日は、抗生物質を出してくれるだけでいいから処方箋を切ってくれ、という人が何人か飛び込みで来ました。

 

どちらにしろ完全予約制ですから、飛び込みで来られても対応は一切できないんですが、ステロイドといい、抗生物質といい、診察の前から欲しがる人というのは、医者人生、まともじゃないです。

 

そういう副作用合併症が必ずある薬を、薬だれくれ、という時点でかなりおかしい。。

 

ちなみに、医者人生、こういう患者さん診て、ほんとに必要だと思った人は、誰もいませんでした。。。

まあ、思いこみってやつです。

 

こういう人に病気や検査の必要性の説明や薬の説明(他の薬で様子を見たほうがいいとか、全く別の薬がいいとか、欲しい薬は全く不要だったりと、散々なんですが)をしたところで聴いてはくれません。

目的は、ステロイドや抗生物質をもらうことですから、それ以外は、全くのゴミ同然なんですね~。

 

保険診療では、診療科によらず、よくあるある話です。

 

 

さて、同じことが美容医療でもよくあります。

 

診察を受ける前から、もう治療内容を自分で決めている方です。

 

シミ相談とか、シワ相談、法令線が気になるとか、このシミが気になる、シミが濃くなってきたからなんとかならないか、というのが普通の患者さんですが、「ライムライトしたい」とか「タイタンしたい」とか治療機器の名指しです。

 

ずっと気になっていてとか、以前に他院でしてやってみてよかったからとか、同じレーザーでも違うクリニックでやってみたいとか、それで名指しはわかります。

 

でも中には、ライムライトしたい(シミなどの色を改善したい時に使う光治療機)を言うので、気になっているのはシミですか?というと、「シワ」「たるみ」と平気で言います。

 

どっかのろくでもない美容クリニックの、誇大広告を鵜呑みにしているのか、勘違いしているのか、その辺はわかりません。

 

ああ、友達がしてよかったから私もしたい、というのもあります。

その友達が良かったのは、その人の肌や目的に合わせた治療を選んだからであtって、肌質も違いますし、そもそも根本的な目的が違えば、何の役にも立ちません。

 

どうしてもご指名の治療がしたい場合、その治療でできることとできないことを説明した上で、できる範囲のことでいいからやってみたい、となれば、医学的な適応があればやりますが、理解もしてない、適応もあまりないとなると、これは必ず後でもめます。

「効かないっ!!」となるわけです。

そりゃあ効くわけないです。

 

こういうトラブル、他院からよく来られます。

 

それになんで、その処置。。。?ということもしばしば。。

 

チェーン店は確かにそういうのが多く、その時安かったからとか、むこうの医者がそれしか説明してないとか。

(他の説明ができないのか、いろいろ機械を置いているように見せかけて、実はおいてないとか。その処置自体をやらせたかったから、何の相談に行ってもそれをさせられる、ということも。。)

 

 

 

「シミが気になるからライムライトしたい」という人も多く、もし肝斑があったらいきなりライムライトだけあてることができないので、HPの肝斑とシミのところを読んでおいてください、適応がないと希望されてもできないこともありますと言ったところで、「肝斑はレーザートーニングでしょ?トーニングしたいわけじゃないし。」と、もうどっから突っ込んでいいんだかわからないような返事がきたりします。

 

電話カウンセリングというのをうちはしてませんから、

希望した処置以外を勧めることもあるし、レーザー自体を勧めないこともありますが、それでも初診料は返金しませんがいいですか?

まで言います。

そう言ったところで、こういう人は聞いちゃあいません。

前にもやったから絶対にできるとか、肝斑はないから(と自分だけが思っている)私には関係ないとか、科学的根拠のない思いこみで、先には進みません。

 

肝斑がとても実はやっかい、ということを知っていなくても、そこまで予約時に言っているわけですから、とりあえず読んでおいて、当日詳しく聴こうとなる人とならない人と。。。

 

この人絶対に自分はやれると思っているよな~と、できないこともあります、と言っても聞いちゃあいない人には、何度も念を押してもらうようにしてますけど。

(こういう人ほど、できない、と当日なったら、ひどい時はスキンケアと食事のみとか、今日やるつもりで来ているのに~!!となります。

聞いちゃあいません。できないことがあると言ったでしょ、と言ったところで、できると思っていた、そんなことは聞いていない、とあれだけ念を押したのに?!と忘却の彼方です。

ほんとは覚えてるんですけどねど。)

 

わけわからんところの誇大広告、鵜呑みにして、乗せられて、人生損していると思いませんか?

時間もお金も。

よくそれで、悪徳クリニックで、全然適応ないのにコース買わされている人も結構見ます。

 

 

先日問い合わせがあったのが、

「ダーマローラーしてますか?』と言うものでした。

スキンスタンプと言ったり、使う器具の形やメーカーによって名前がバラバラです。

うちにもスタンプタイプのものを置いています。

 

昔一時流行りましたが、流行っというよりは、流行らせたいメーカーが流行らせた、という感じでしょうか。

 

レーザーと違って、使い捨ての器具(剣山スタンプみたいなの)を買うだけですから、コストがそんなにかかりません。

あとは、その時使う薬代くらい。

ナースにさせているところも多いです。というか、ほとんどナースかと。

 

うちに置いているのは、原理が原始的で、コストが安い分、患者さんからもらう金額も安くて済むし、適応がある症例をちゃんと選べば、コストパフォーマンスは(患者さんから見て)そんなに悪くないか、という感じなので、確かにこれ一度やってみたら?ということもあるので、取り扱っています。

(針の深さにもよりますが、うちで取り扱いがあるのは、そこまでの副作用は出ないのです。翌日の仕事にはそんなに影響しない程度のもの。

ですが、栄養状態が悪すぎると、やはり副作用が強く出てしまいます。直接、たくさんの針を刺しますから、創傷治癒が遅い人、活性酸素の処理ができない人は、なにをやってもリスクが上がります。医療ですから。)

 

で、何を改善させたいのか聞いてもらうと、「うでのぶつぶつ」と。

おそらく毛孔苔癬だと思いますが、なんで毛孔苔癬に、ダーマスタンプ?!

 

うちで取り扱いはありますが。。。やりたいというからには説明だけはしますが、希望してもやりませんね~。効かないから。

毛孔苔癬の原因考えたら、効くわけがありません。

 

一体、どこでそんなおかしな情報を仕入れてきたのか。。う~ん・。。。。

 

いつも通り、適応がなかったらやらないし、別の治療を勧めることもあります、と言うと、じゃあいいです、となります。

 

 

 

やってくれるクリニックを探しまくるんでしょうね~。

「効かないけど、それでもやりたいのならやりますけど。。。」くらいの説明をしてからやってくるクリニックがどれだけあるでしょうね。。。

まあ普通、効きません、と言われて終わりなと思います。

 

思いこみっていうのは、時に人生棒に振りますね。

情報をいろいろ仕入れること自体が悪いことではないし、むしろいろいろ知っておくことがいいと思いますが、取捨選択はしないとね。

またそれができるくらいにはなっておかないといけません。

 

検査で絶対にこれがしたいと決めている分を、電話で事前に確認、というのはわかりますし、うちにも時々そういう電話来ますが、できることとできないこともあり、なんでそんな検査?!とはあ~っと??と疑いたくなる内容もあります。。

 

医者によって考え方が違います。100人いたら100通りです。

 

なので、そこの医者がどう考えているのか、という基準で、クリニックも選んだほうがいいです。

適応がない、あまりない、デメリットのほうが大きい、とちゃんと教えてくれる医者にかかったほうが断然いいでしょう?

お金出して騙された!くらいならいいですが、なにかあったら困りますからね。。

 

なんでも相談してから、処置の内容は決めましょう。

 

 

#肉食美肌 #日焼け止め #紫外線カット #首のイボ #首のシワ #デコルテ #手の甲 #首のアンチエジング  

 Facebookのコピペです。

大事な話なので、こちらにも載せておきます。

以下、コピペです。

 

皆さん今毎日日焼け止めを顔に塗ってることかと思いますが、首にも塗ってますか?

 

うちに来られる患者さんの半数以上くらい?首に日焼け止め塗ってません。

 

首にブツブツと。肌色~茶色~こげ茶のイボがどんどんできてくるって知ってますか?

 

これは老化によるものですが、その老化は紫外線によるものが大半です。

 

紫外線だけでなく、栄養状態が悪くて、正常な細胞に育たずにイボになることもあります。

 

皮膚のバリア機能と免疫力が弱くてウィルス性のイボがたくさんできてしまう(うつってしまう)人もいます。

 

20代でも首のイボが多い人もいて、1個ずつが小さくてあまり脹らんでないから、本人はイボと思ってませんが、顔の皮膚のキメを診るときに一生に首の皮膚も診るので、ダーモスコピーで拡大してみるとイボだらけなのは一目瞭然です。

 

治療もそこそこお金も時間もかかりますが、とりあえず老化を遅くするのに日焼け止め塗ってみては?

 

デコルテ出してるなら、デコルテも日焼け止めいりますよ。

 

クビ、デコルテ、手の甲は、実はとても年齢の出やすいところです。

 

クビやデコルテにレーザー当てる方もおられますが、顔も当ててクビやデコルテもってお金かかりますよね。

当てるにしても、普段のスキンケアは必要です。

 

首に日焼け止め塗るときに、前だけ、正面から見えるところだけ塗ってる方多いですが、髪の毛が短かったり、髪の毛くくってるなら、うなじやクビの横も塗っておかないと、横からうなじは、すごく日焼けして黒くなってる方もとても多い。

 

長い髪の毛で覆われてると言っても、髪の毛も動きますから、完全に服みたいに被ってるわけじゃないですよ。
それでいて日焼けしてる人、結構見ますから。

 

出すなら、日焼け止め塗るか、
出さずに服で被うか。

 

服で隠す場合は、常識の範囲内で。
後ろ指さされるような覆い方は止めましょう。

フェイスブックのコピペです。

大事な話なので、こちらにもコピペしておきます。

 

「効く」=「副作用合併症がある」ということです。

薬をちゃんと止めて、肝臓休ませないとね。

 

 

以下、コピペです。

初診の患者さんでシミや美肌に良いからと、トラネキサム酸の飲み薬を飲んでいる方、そこそこ見かけます。

 

うちで治療をしていくというなら、トラネキサム酸全部止めます。

 

ひどい人になると、もう何年も飲んでる人もいて、血液検査もしたことなければ、知り合いからもらってる、というとんでもない人もたまにいます。

サプリかなんかと思ってるんでしょう。

 

素人の患者さんは、薬の怖さを知らなくても、それを出している医者なんかスタッフなのかわかりませんが、結局スタッフが診察もなく薬が自由にもらえること自体、おかしなところです。

 

はっきり言って、そういう知り合いとは、もうあんまり関わらないほうがいい。

 

こうやって、麻薬や覚醒剤って、気軽に簡単に、何も考えない人が中心になって広まるんだろうな~と思います。

 

 

ほとんどの薬は、肝臓で解毒されます。
薬のために、栄養使って、肝臓に余分に働いてもらうわけです。

 

肝臓は、たくさんの栄養を作るところですが、解毒ばっかりしてたら、栄養作る余裕もないし、
根本的に栄養もないから解毒もままならないことも。

 

命に関わる場合、薬は入りますが、肝臓に負担かけて、体にも負担かけて、美肌もくそもありません。

 

そもそもトラネキサム酸は、線容系(血栓を溶かす働き)の邪魔をする薬ですから、血行は悪くなります。

 

このせいで血栓ができるわけではないですが、血栓促進剤ではないので、人によったら血液ホントにドロドロの人がいて、検査してないだけで、そんな人が飲んだり、たまたま脱水と重なったりとか、他に血栓傾向の薬飲んでるとか(ピルとか)、そういうのと重なると、ホントに血栓症になります。

 

学会のガイドラインというか、肝斑と言えばトラネキサム酸内服になってるし、うちにも置いてますが、以前から、あまり出したくないし、飲ますにしても期間を決めるなり、検査しながらとかにしてました。

 

オーソモレキュラー療法を勉強してからはますます出さなくなりましたが、全員がオーソモレキュラー療法されるわけではないので、肝斑治療で、ここぞと言うときだけ、期間を決めて出しています。40歳までは。

 

40歳過ぎると血栓傾向出てくるので、40過ぎて出すことはめったにないです。

 

40歳未満でも個人差は大きいですから、結構ヤバそうと思ったら、検査で確認済みしない限り出しません。

 

市販のトランシーノは薬です、サプリではなくて。

 

続ける場合も2カ月飲んだら1か月休むように、確か表示があり、メーカーなりの安全対策なんでしょう。

 

市販のは、誰も管理もしないし、止めてもくれませんから。

 

かと言って、クリニック受診したところで、何の確認もなく、ずーっと何年も飲んでる人もいます。
もちろん肝機能悪化した人も見たことあります。
(こっちで止めてたのに、欲しいからと別のクリニックで薬もらってた)

 

検査で引っかかるって言うのは、実はかなり進行している状態だったりします…。

 

トラネキサム酸で肝斑が完治するわけでなし、確かに一部の方は効きますし(薬だから)、翌効く人も診たことあります。

 

効くものは、必ずリスク考えないと。

 

顔擦りまくっていたり、おかしな化粧品で炎症起こしまくってるところに飲んだところで、焼石に水で、体の負担になるだけです。

 

まずは先にそういうのを全部止めること。

 

薬大好きな人こそ、肝心の原因は止めないんですよね~。

あん私の診察スタイルは、1人の患者さんに時間をかけて診ていくというやり方です。

一般的なアドバイスで良くなれば、それに越したことはありませんが、そこはお一人お一人、肌質も環境も体調も全部違うわけですから、個別のアドバイスというのが必要となります。

 

そのアドバイスにしても、かなり私生活を突っ込んで聞かないとできないこともあります。

 

例えば、日焼け止めの塗り直し。

 

「私は何回必要ですか?」と聞かれることもしばしば。

 

でも、その人が普段どういうところで過ごしているのかって、一緒について行っていないのでほんとのところはわかりませんよね。

 

その場合は、どんな仕事をしているのか、仕事場の環境、家からの通勤方法(車なのか、歩きなのか、電車は地下鉄なのか地上なのかなど)も聞くことがあります。

 

また、患者さんの性格も大事で、日焼け止めの重要性がわかると、ものすっごく塗り直しを頑張る方がおられて、どちらかというとやりすぎ、、しかも1回量たっぷりと塗りすぎていて、そのせいで、毛穴が詰まって(触りすぎで)ニキビみたいなのが出てくるような方。

 

こういう方だと、仕事場の環境を聞いて、朝1回だけでいいですよ、と逆に触らせないようにしたりします。

(1回量もとてもたくさん塗っているのを知っているので、その方の仕事場の環境から言って、1日持つだろうとの推測です。正しいかどうかはわかりませんが、少なくとも、悪くはなっていないし、良くはなっているかなと思うし、紫外線の害も見えないから、十分だと思kいます。)

 

オーソモレキュラー療法の場合は、食事がとても大事ですから、家族構成、食事を作るのは患者さん自身なのか、買い物は週に何回いけるのか、家族皆同じものを食べているのか、場合により食費の予算に合わせたメニューも相談にのることがあります。

体調に関しては、かなり突っ込んだ話(医学的なことだけではなく、ほんとに家族構成(家族との関係。助けてもらえるのかどうか。助けないの?!という意味ではなくて、家族と生活リズムが同じで、違っていても、家事を手伝ってくれるのかとか、育児を手伝ってくれるのかとか、こうお願いしてみては?とか。患者さんによっては家庭の事情まで知っていることがあります。事情は患者さんから言われることのほうが多いですが。)もこちらから聞くこともあります。

 

なので、あまりそういうことを話したがらない人、嘘で人生固めている人(どうでもいいウソ、その場その場ですぐにつく人、いるでしょう?)、隠していることは山ほどあって、都合のいい情報だけもらっていこうとしている人は、うちには不向きです。

 

言わないことやウソをつくことに、それぞれ事情はあるんでしょうけど、内情を細かく知らない限り、アドバイスは一般論で終わりますから、そういう人こそ、一般論で良くなるほど単純ではなく、こじれにこじれているわけなので、良くなるわけがないんです。

カタツムリくらいのスピードでいいなら、良くなるかもしれませんが、なにかあったら、元通りの波にさらわれてしまうので、いつまでたっても、ず~っと同じところ。。みたいなことも。。

 

患者さんで、ず~っと両方の脚が悪い方がおられまして、いつも杖をついておられます。

歩いておられるのを見ているだけで、とても悪いのが一目でわかります。大変です。

 

日常生活ももちろんとても不便でしょうし、体重を測る時に、体組成を測ろうと思ったら、ボタンを押すのにしゃがむと痛いから体組成は測らないと言われたこともあります。

経験したことない私にはわかりませんが、それくらい痛いわけです。

 

 

ほんとは整形外科にちゃんと定期的に受診しないといけないのですが、全然受診されておらず、ご家族で会社を経営されてまして、仕事がものすごく忙しいことはよく知っていました。

 

脚が悪いのもだましだましというか、付き合っていくしかないんだなという感じでした。

 

関節が悪いので、血液検査をすると、炎症反応は毎回出ます。

まあそりゃあそうです。

慢性の炎症反応が体にいいわけがないですが、患者さんもあきらめているような仕方ないかという感じ。

 

ひょんなことから5年ぶりくらいに整形外科受診したら、やはり関節がだいぶ傷んでいて、両方手術のレベル。

主治医の先生から処方された薬を見ると、頓服でかなりの痛み止めが出ています。

その時は使っておられませんでしたが、脚の関節というのは、ほんとにいきなり激痛に襲われる方もいて、のたうち回るというか、緊急入院、場合により緊急手術、手術したくても炎症が激しすぎてしばらく安静で入院、などなど、今までそういう患者さんの話というは聞いてきました。

もういつその薬が必要になるかもしれないから、処方されたってわけか。。とも取れます。

 

主治医の先生の話を聴いているだけで、もう結構ヤバいところまで来てるな。。という印象。。

 

お仕事されている方で、経営者側の立場の方は、病気やケガで入院って一番困りますよね。

健康第一!

でも、人間の体、何が起こるかわかりません。

前もって、避けられることは避けられるようにしておかないと!特にわかっている場合。

 

前もってわかっていることなら準備ができても、突然の緊急入院って、一番困りますよね。

 

患者さんも、一番痛くて困っているのは自分ですから、手術をしないといけないことはわかっておられますが、仕事が休めないのと、人手がないのと、自分が休んだら家族に負担がかかるのと、などなどで手術自体をもうあきらめているような感じでした。

 

手術できるとしたら、一番仕事に支障のない時期を前もって選ぶしかないわけですが、その手術枠を押さえてもらうタイムリミットが近づいてきていて、でも多分手術の予約は取りに行かない。。今のままでいいや、いけるところまでごまかして行ってしまおうか、今までそうしてきたし、みたいな感じでした。

 

でも、手術するなら今しかないでしょ!!と、かなり患者さんを説得して、会社のどこがどう回らないのか、なにがどう忙しいのか、患者さんご自身に結構な役割があって仕事抜けると大打撃、前もって準備して抜けるのと、突然抜けられるのとでは、一緒に経営している家族が一番困るでしょ、家族もできれば手術で抜けてほしくないと思っているのかもしれないけど、そこは押しきらないと!!会社のリスクマネージメントしてもおかしい!!こうしろ、ああしろ、と結構言いたい放題言いました。

ほんとにヤバいとと思ったから。

 

患者さんもわかっているけど、家族に言いだすのが気が引ける。。。というので、絶対に今日言わないと!!くらいの勢いで、ドーン!と思いっきり背中を押しました。

 

。。。でも、やっぱり言わない、言えないのかな。。と思っていると、ちゃんと家族の方と相談して、手術の予約を取って、会社のほうもまあなんとかなって(というかされて)、まず片脚の手術をして成功!

 

オーソモレキュラー療法をされていたので、昔(20年以上前だったか)手術した時よりも、術後のしんどさが全然マシだったのと、リハビリがびっくりするくらい進んで、予定より早く退院させられそうになった、と喜ばれてました。

同時期に同じような手術された入院患者さんの中で、一番元気だったそうです。回復も早くて。

 

この春に残りの片方の脚の手術をして成功。

こないだの時よりも、もっと早く回復したいからと、1回目の手術終わってからも食事やサプリも頑張っておられました。

 

そして先日落ち着いて受診されました。

 

杖なしです!!

 

折りたたみは念のため持っているそうですが、杖梨です!!

 

関節の痛みは両方とも全然なくて、今まで負担をかけていたせいで、周りの筋肉が固まってしまっていて、それを伸ばすのに引き連れるような感じが少しするけど、リハビリ頑張る!と言われてました。

 

今までのひどい慢性炎症がなくなった分、どんどん体調も良くなりますね。

 

患者さんからは、私が背中を押したから、手術の決心がつきました、手術をしてほんとに良かった、しかも今の体力のあるうちにしておいて本当に良かった、先生のおかげです、ととても感謝していただきました。

 

おせっかいもお役に立ちましたか。

 

良かったです~。

 

大人になると、もう誰も、自分の痛いところって、突っ込んで話ってしてくれなくなりますよね。

家族くらいですよね。

家族も、専門じゃなかったり、忙しかったりと、なかなかツッコんではくれない時もあります。

家族は甘やかしてはくれるかもしれませんが、それで良くなればいいんですけど、そこから立ち向かわないと、前に進めないこともあります。

そこが一番のネックだったり、最後まで残る最大のラスボスだったりします。

 

逃げて逃げて、で済めばいいんですけどね。

体調に関しては、逃げてもダメ。

休息は取ったらいいと思いますが、いつまで? 何年? 5年?10年? その間、ずっとツラいのに?まだごまかし続けるの?

 

他の患者さん何人かから言われたことがあるのが、「親から言われていると思って、先生の話を聴いています」と。

 

親以外、そうツッコんでくれませんよね~。大きくなると。

 

美容医療でも保険の病気でもなんでもそうですが、人の事情に踏み込んでまで、相談にのる、治療としてのアドバイスをする、っていうのは、かなり医者の中では異質かなと思います。

保険診療だと時間がないっていうのもあるでしょうけど、患者さん側に「やりたくない気持ち」がちょっとでもあるのに、説得してさせるというのは、かなりの労力を要します。

所詮赤の他人ですから、限られた時間の中で最低限の必要な説明をして、患者さんがやらなかっても自分には関係のない話ですからね。

そういうことをすると、今の世の中、ウザい、うるさいと嫌われますから、まああまりやる人はいない。

 

でも、誰かがおせっかいやく必要があるかなと思います。

 

せっかく、ご縁があって、私の診察に来られたわけですから、この人を説得するのが私の役割かなと思います。

なので、1人診察に1時間以上かけるわけで、そこでおせっかいをするわけです。。

言ってみたら、その時間は真剣勝負なので、その患者さんがどうすれば良くなるのか、ということだけに専念しますから(場合によったら、診察時間が終わっても考えていたり、、)、1日の外来が終わると、ものすっごい疲れます。

人と、しかもそこまでは良く知らない人(踏み込むと言っても、家族や友人ではないから)に真剣に向き合うのが、こんなに大変だとは思いませんでした。

 

そのおせっかいがいい時もあって、患者さんに感謝されることもあれば、ウザがられることもある。

まあ仕方ないですね。

たま~に大火傷することもありますが。。。

 

患者さんの杖なしで立って歩いておられる姿と笑顔がとても素敵だったので、ちょっと自慢させていただきました。

 

どこの病院にいっても、てきと~にあしらわれる、という方は、患者さんが真剣である限り、私も真摯に向き合います。

でも、ウソやごまかしはダメ!そういうのは、私ダメです。

だって、私は真剣だから。

 

まああまりしゃべらない方だと、ほんとにもうどうでもいいや、この話自分に関係ないと思って、私の話を聴いておられるのか、なんとかしたくて自分も真剣なんだけど、表面に出せないのか、それはやっぱりわかりません。

エスパーじゃないから(笑)。

家族であっても、言いたいことは言わないと、相手には伝わらないです。

なかなか言えないこともあるでしょうけど、なんとかして良くしたいと思っている、というのだけでもチラッと見せてもらえるとありがたいです。

現実も受け入れてほしいです、すぐには無理でも。

そんなはずないっ!!って逆ギレしてても、結局何にも変わんないでしょ。今までと同じ。

今までのではダメなんだ、やっぱりとうすうすは気づいておられると思うんですよね。だからこそ受診されたわけでしょうから。

だったら、今までと違うことをやってみないと。

新しいことを始めるのに、何かが犠牲になることもあるかもしれませんが、その犠牲があるからこそ、次のステップにいけることもあります。

欲張りでいけたらいいんですけど、なかなかあれもこれも全部手放さずに欲しい!と手に入るほど、世の中やっぱり甘くない。

その1歩踏み出すのには、背中はいくらでも押します。

(美容医療だけは、押しません。副作用合併症はゼロではないので、それは心配で不安なら、効果のあることは止めておくことです。必ずデメリットは伴います。それでもやりたい!と思うのには、そこは自分一人で乗り越えてください。

合併症や副作用を過小に言って、背中を押すようなことは、絶対にしません。

美容医療は、やらなきゃいけなものではなないでからね。そこが病気や体調改善とは違うところです。

ちなみに、スキンケアは、やらなきゃいけないことだと思いますから、スキンケアは背中押します、というか、やらなかったら、やいやい言います。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#肉食美肌 #天気が悪い時の日焼け止め #雨の日の日焼け止め #曇りの日の日焼け止め #台風の時の日焼け止め #UVA #PA

Facebookのコピペです。

紫外線カットは、肌のために必要ですが、全身くろづくめとか、出ている皮膚を全部隠すとか、誰か全然わからない、日中も遮光カーテン閉めて暮らすとか、そういうのは止めてくださいね。

そこまでする必要はありません。

陰口言われない程度の、ドン引きされないくらいの紫外線カットを心がけてください。

 

以下、コピペです。

 

お天気悪いですよね~。
梅雨ってもう関西は開けたんでしょうか…。
いつもいつも祇園祭の山鉾巡行の時が梅雨開けるかどうかで、雨降るか降らないかで皆ヒヤヒヤするんですが、今年は早いンですね。
台風の雨で。梅雨じゃないとか。

雨が少なかったからこそ降ってくれて恵みの雨になったんでしょうか。

雨や曇りや台風でも、紫外線は降り注いでんですよね~。

UVBは、雲で少し減りますが、UVAはあんまり減らない。

UVAは、窓ガラスも薄い服も薄いカーテンも通ります。

UVAは、皮膚を硬くさせて、全体も黒くさせるし、シミも濃くするし、光老化を進めます。

UVAは、PA値というもので強さを表しています。

+の数です。

今の季節、曇ってても、PA+++の3つ以上の+は、つけたほうが良いと思いますよ。

特に、紫外線で黒くなりやすい人は。

過ごす環境というのは人によって違うので、PA++のものでもいける時はあると思いますが、いけないとき用に、
+++以上のも持っていないといけません。使い分けないと。

それがめんどくさいなら、最初からPA+++以上のをいつでも使うかですが、そしたら今度強ければ良いと、海やプール用の強いのを、日常に持ってくる人もいます。

水泳するわけでもないのに。

無駄に強いのを塗ると、その分添加物も増えるし、肌に負担になるだけです。

TPOに合っていない日焼け止めを塗っている人で、肌のキレイな人は見たことないですねー。

台風の時も日焼け止めは、環境に合わせて必要ですが、避難レベルの時に、そんなもの塗ってる場合じゃないですよ。

こういう当たり前のことを言わなきゃいけないンですよね、今の世の中…。
わからない人がいるので。

Facebookのコピペです。
反響が大きかったので、こちらにも載せておきます。
以下、コピペです。

梅雨真っ只中。
梅雨の合間、湿度がジワジワと上がってきましたね。

 

特に京都の夏は最悪と言われているくらい、暑い!
気温ではなくて、湿度が高いので、体感の不快指数はハンパないです。
昔は祇園祭以外は、観光客少なかったんですけどね。

 

ジーっと外で立ってるだけで汗が滝のように流れることもあります。

 

全ての移動は車で、ホントに汗かかないんです、という患者さんもたまにおられて、これはこれで体に良くはないのですが、汗をホントににかかないのであればいいんですが、汗かく、一瞬でも、少しでも、というなら、ウォータープルーフの表示があるか、汗皮脂に強いと表示があるか、せめてどちらかでないといけませんよ。

 

品質によったら、ウォータープルーフと書いてあるのに、白い汗出るようなものも…。

 

かといって、海やプールで使う耐水テスト済みのすごいのを、たかが通勤くらいで毎日使ったらダメですよ。

 

なんでも強ければ良いわけではないです。

 

環境とTPOに合わせて、選んで下さいね。
(詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるならなら赤いお肉は食べなさい」に書いてあります。実はこれは食事とスキンケアの本です。お肉だけの本ではないんですね~)

 

日焼け止めは、汗皮脂に強い、ウォータープルーフなのに、その上に塗るファンデーションは、汗に弱い、となると、肌色の汗が出るでしょう…😅

 

汗かくなら、ファンデーションも汗皮脂に強くないと、となりますが、市販で、刺激性の少ない、汗皮脂に強いファンデーションなんて、まあなかなかないでしょう…。

 

売っていても、刺激性の問題…。
品質とね。
表示も結構、ホンマかいな?!ということもしばしば…。

 

ウォータープルーフ表示のものも、アルコールが結構入っていたりしますからお気をつけください。

 

前にも書きましたが、アルコール入ってなくても、ジェルタイプはダメですよ。

 

日焼け止めは、結構添加物入ってます。
だからこそ、少しでも肌の負担の少ないものを選びましょう。

 

商品パッケージや添付文書に、汗皮脂に強い、ウォータープルーフと表示がなければ、それは強くないです。
店頭で店員さんが、結構強いし大丈夫、と言って買わせようとしますから、そのまま信じないように。

 

そう言い張るなら、その表示を見せてもらって下さいね。

 

ちなみに、私調べでは、外資系化粧品に、汗皮脂に強いとかウォータープルーフという発想はありませんから、そういう商品はないはずです。

湿度の高いアジアのことなんて、考えていないのかなと思います。

もう7月ですね=。アッと言う間に祇園祭です。

早いですね。

 

7月は、クリニックが4年前に今の場所に引っ越してきました。

引っ越しはとても大変でしたが、もう動きたくない。。

今のところは、うちの規模からしたら大きな面積を借りていて、いろいろ助かっております。

(なかなかちょうどいい広さというのは、ほんとにありませんね。前のところは、ほんとに狭かったです。。うちの後を某美容外科が居抜きで入っておられますが。。京都はね、ほんとにビルがない。空いていても、クリニックはダメとか、無茶苦茶広すぎるとか、逆に狭すぎるとか。飲食店が入っていないのはできれば理想(ニオイの問題とか))

 

さて、引っ越ししても無事に今までやってこられたのは、すべて皆さん患者さん方のおかげです。

感謝の気持ちを込めてのキャンペーンです。

医療の処置自体のキャンペーンができないので、これくらいのことしかできませんが、これを機会にいろいろと気になっていたものをお試しください。

 

暑い季節と言えば、やはり毛穴が気になる方は、激増しますが、なかなかピーリングを使える人というのは、ほんとにめっきり減りましたね。。

 

お肌が傷んでいる時のケミカルピーリンは基本一切勧めていません。

逆にお肌の負担になるし、なによりバリア機能が落ちるので。

 

ピーリングは、ほんとにちゃんとお肌見てもらってやらないと、諸刃の剣ではなく、ただの攻撃になりますから、お気を付けください。

 

 

 

 

オーソモレキュラー療法希望で受診される患者さんの中には、現在進行形の病気を持っておられる方、過去に病気があったせいで、その影響が今もなにかしら響いている方、病気と診断されたわけではないけれど、毎日がとてもつらくて大変な方、さまざまおられます。

 

病気と診断が保険診療ではついていないというだけで、実は、オーソモレキュラー療法的に見ると、病気と同じですよ、いつ病気と診断がついてもおかしくないですよ、というくらい、ひどい状態の方もおられます。

 

悩んでおられる症状は、病気であれ、病気の診断がついていなくても、それは人それぞれですが、そういう方の中には、「オーソモレキュラー療法」という治療をすれば、魔法みたいに劇的に変えてもらえるんじゃないか、と過度な(というと言い過ぎかもしれませんが)期待を持っていたのかな?という方もおられます。

 

栄養解析という血液検査をして、サプリを少しでも買えば、あるいはたくさん買えば、あとは自分は何もしなくても、ビビデバビデブー!と変わっているんじゃないか、過去はなかったことになるんじゃないか、くらい思っていましたか?という方もおられるような気がします。

 

多分、今がとてもつらくて、自分でもなんとかしないといけないとわかっているけど、何をしていいのかもわからないし、何かを始めようとしても手につかないというか、はじめられない、やる気がでない、きっかけがないと動けない、などなど、なかなか行動に移せないので、とりあえず、クリニックを受診して任せてしまえ、ということもあるでしょう。

 

オーソモレキュラー療法の基本は、食事です。

 

血液検査で現状も知ることもとても大切ですし、結果によっては、食事指導の内容がガラッと変わることもあります。

 

基本は変わりませんけど、糖質制限をどこまでさせるのか、どれくらいの期間でさせるのか、肉:魚介類の割合はどうか、卵は週に何個食べていいのか、消化剤は必要なのか、1日の食事の回数は?などなど、細かいところが変わってきます。

 

栄養が足りなくて、つらいのも、行動に移せないのも、わかりますが、サプリだけでどうこうできるものではありません。

 

まず、今までの反省点(糖質ばかりだったなとか、野菜全然食べてないなとか、肉も魚も卵も全然食べていないなとか、外食やお惣菜が多いなとか、忙しすぎて(仕事や育児という方が大半ですが、お稽古事(アマチュアだけどプロレベルとか、すっごい上のレベルの話ではなくて)にかまけて食事がおろそかになっていたなとか)を認めて、ダメなことは止めて、良いことはどんどん取り入れる、ということがとても大事になる科と思います。

 

今まで自分が正しいと思ってやってきた食事の内容や日常生活が下手をしたら真向から180度否定されることもあるでしょう。

自分がやってきたことのせいで、こうなってしまったんだということもあると思います。

だって、基本は自分が選んで食べてきた食事のせいでこうなっていることが多いわけですから。

 

そこを認めないまま、オーソモレキュラー療法を始めて、うまくいける人はなかなかいないんじゃないかなと思います。

中にはおられるかもしれませんが、そういう場合は、途中で、やっぱり、あれは間違いだった、これから気を付けようと、どこかの時点で気づいた人かなと思います。

 

今までのダメだったところを、見ないまま、なかったことにしたまま、あるいは、それは正しかったんだと言い聞かせながらでは、新しい情報は入ってこないし、入ってきても定着しません。。

混ざっちゃって、何が何だかごっちゃになって、わけわかんないことにもなります。

もう「食の常識」がおそらく180度違うわけですから、相容れないわけです。

 

今までの自分が悪かったと認めることは、特に栄養の足りない方の場合、とてもつらくて受け入れられないことかもしれません。

 

でも、ここをなんとか乗り切ってほしいです。自力で。

場合により、サプリの力がいることもあるでしょうけど。

 

誰も、頭を撫でて可哀想に可哀想に、と憐れんではくれません。

そういう人も出てくるかもしれませんが、憐れんでもらっただけでは、進まないんです。

そういうのが必要な時期もあるでしょうけど、じゃあ、それはいつまで?いつ卒業して次に行くの?となりませんか?

 

オーソモレキュラー療法を検索して見つけられた時点で、もう結構来てるところまで来ちゃったのかなと思いますし、今までのままではいけないと気づかれたから、わざわざ受診されたんだと思います。

 

魔法というのは存在しませんから、一瞬でなにかが変わるわけではないです。

 

自分で変わるしかないんです。

 

ここをなんとか乗り切ってほしいです。

 

特に、持病をお持ちの方は、持病のない方に比べて、日常生活がかなり大変で、つらいことも多いと思います。

それでも、仕事もしなきゃいけないし、仕事していなくても、家事もあるでしょうし、なにより自分の世話があります。

自分の世話ですら大変なのに、人の世話(育児や家事)や仕事なんてしてられませんよね。

でも、やらなきゃいけない。

だから、よけいにつらいし、大変。

と悪循環です。

 

食事の基本を押さえれば、持病があっても、それこそ高額なサプリを飲まなくても、少量のサプリで、毎日続けていれば、少なくとも今のつらさは、今よりもマシになると私は思います。

 

今までの食の知識を捨てて、新しい食事方法を受け入れられるように、体優先で、日常生活が過ごせるように(特に持病のある方は)。

 

そのためには、今までのことを、どっかで捨ててしまわないと、難しいかなと。

 

捨てて後悔するのではなく、今までの自分のせいでこんなことになったんだと悩むでなく、新しいことを始めてほしいです。

 

今から変えれば済む話です。

 

私は、人間の細胞は、栄養さえ充分量与えれてあげれば、細胞は生まれ変わると信じています。

生まれ変わりやすい細胞もあるし、変わりにくいのもあります。まだまだ栄養が足りないから、まだ生まれ変わってくれないだけかもしれません。

 

でも、次に生まれてくる細胞が、へなちょこではなく、元気な寿命の長い細胞だったら、そこの臓器は、ちょっと元気になる気がしませんか?

元気な細胞をどんどん増やせば、人間の体には必ず代償機能というものがあります。

他の細胞や他の機能が補って助けてくれるんです。

 

始めれば何かが変わります。

いい方向に行けば、必ず良くなります。

ちょっと軌道がそれでもすぐに戻ってくればいいんです。

だいぶ逸れると、ちょっと大変ではありますけれども。。。

 

そのために、一番ツライところは、なんとか乗り切ってほしいです。

最初のそこさえ乗り切れれば、あとは最初ほど大変ではないと思います。

 

1か月、3か月、半年、1年と、時が経てば経つほど、栄養欠損が進み、老化も進行します。

このまま放っておいても、ひどくなることはあっても、自然に良くなることはそうありません。魔法がないのと同じです。

 

自分の手で、自分の元気を取り戻してください。

そのサポートは、オーソモレキュラー療法は得意です。

 

私自身が使う、界面活性剤は、基本ほとんど純石鹸ですし、純石けんではないですが、アトピコのシャンプーは使います。

その他、うちで取り扱っている化粧品とか、身近で使うもので、界面活性剤はもちろん何にでも入っていますが、そう困ることはありません。

 

皮膚にはつけないほうがいいのはいいですが、界面活性剤がないと、「化粧品」(特に、洗浄剤。化粧水、乳液。美容液、クリームなどほとんどすべて)というものが作れない。

(ビューティフルスキンのは特別です。日本初の技術が使われています。)

 

顔につけるにしても、ちょっとであれば問題ないのが、皆さんの中には、何個も何個も顔に塗る人、いるでしょう。

1個の界面活性剤だったらそれほど問題にならないのが、何個も重ねることで、相乗効果か?!というくらい被害が甚大になる。。。

顔も触り方も含めてですが。。何倍にも被害が膨れ上がる。。

栄養足りなさすぎというのもありますが。。

 

さて、そんな私も、出張も含めて旅先にまで、純石けんは持ち歩いていません。

メンドクサイから。

 

まあ、切ってもっていけばいいのかもしれないし、パウダータイプも売っていますが、石けんシャンプー(カリ石けん素地100%のものであれば、純せっけんを水で溶いてくれている)を少量持って行ってもいいんですが)、そこまではしてません。

 

アトピコの椿油は持っていきますけどね。

顔を洗うのは、ホテルに着いているボディソープや固形石鹸(純石鹸ではなく)です。

 

ホテルによったら、クレンジングやクレンジング兼用洗顔料みたいなのも置いてくれているところもありますが、ボディソープのほうがシンプルだったりするので、そういうのは使わず、どこに行ってもボディソープで顔も洗います。

せいぜい、1泊~2泊ですから、それで困ったことはあまりありません。

 

ただ、たまに、何じゃあこりゃあ?と言う時があります。。。

 

しかもお高いホテルで、高そ~うなボディソープとかのセットなのに。。

 

先日泊まった、高級ホテル。

アメリカ系です。

新しい新しいから、設備もいい。朝食もまだアップしてませんが、すっごい良かった。

 

アメニティは、アメリカのホテルらしく、どこぞのブランドではなく、よくあるホテル御用達のアメニティの卸のメーカーがあるんですが(うちのクリニックの備品もここで買ったことがあります。ブラシとか。)、そこが作っている、アロマのシリーズのシンプルなものでした。

 

最近そこのサイトは見てないし、もともと、化粧品のコーナーは見ないので、いつからあるのかしりませんが、初めて見ました、客としても。

 

シャンプー・トリートメント・ボディソープ、固形石鹸(洗面所やトイレの手洗い用)が同じシリーズ。

 

香りはよかったんですが、顔も頭もバッシバシになりました。

 

いや=、あんな久しぶりにバッシバシになりましたね~。

 

この脂性の私の肌が?!です。

 

 

皮膚中の皮脂すべて取った!

 

(さすがに、こういうあとは、労わってあげないといけません。刺激にないもので保護するのみ。)

 

皮膚は、顔でも頭皮でもそうですが、洗浄しすぎると、しかも皮脂取るだけでなく、角質表面まで結構溶かすと(界面活性剤は程度の差こそあれ、皮膚を溶かすのです。だから、そのあとのいろんなものが浸透しやすくなる、というのもあるわけですが。。。)、皮膚の常在菌にまで影響を及ぼします。

 

常在菌のバランスを崩すということは、湿疹皮膚炎も起こしやすくなるし、臭いの原因にもなったりします。

 

久っしぶりに、なんか痒い。。乾燥する。。という恐ろしい目に遭いました。

 

このセットのものは、おそらくそんなに安いシリーズではないはずです。

 

でも、いくらアメリカ系といえども、こんな高級ホテル(結構な値段しました。。)で、これ出てきたら、子供連れとか赤ちゃん連れは、完全にダメでしょ。

 

で、これらに思いっきりはいっていたのが、「ラウレス硫酸ナトリウム」。

 

いや~、私の周りに普段出てこないから、油断したわ~。

(ちなみに、このシリーズの固形石鹸には入ってませんでした。固形石鹸使っていたら、被害は頭皮と髪の毛だけで済みました)

 

ちなみに、ちなみに、これ、結構なんでも入っています。

 

某有名な香水シリーズの、一応高級アメニティとして有名な、シャンプー・トリートメント・ボディソープは、全部これです。ラウレス硫酸ナトリウム。

(家に、残りが残っていて、全部捨てたと思ったけど、1個だけ残ってました。なので、確認できました)

 

石けん生活が長くなっていた時、と言ってもかなり前ですが、この香水シリーズのお高いシャンプーやら使って、なんて質が悪いんだろう。。とこの時もバッシバシになったのを思い出しました。

 

巷で話題のボダニカルブームに乗っかった、ハーブの香り?で有名な化粧品も、これです。ラウレス硫酸ナトリウム。

(家族がどなたからもらってきたのが残っていて、確認しました。)

 

この路面店がクリニックの側にあるんですが、今日この店の前を通ったら、新商品の香水かなんか知りませんが、店員さんが、店の前(歩道。四条通りは繁華街です。商店街のアーケードになっているわけです)に出てきて、その香水を宣伝のために巻いていて。。。

 

なにをしよるねんっ!!!

 

と思わず憤りましたよね~。

合成の香料は、店内だけにしておいてほしい。。

外に撒くな! バイオテロと同じでは? 空気中に撒かれると、吸わないといけない羽目になるので、止めてほしいです。

ニオイは好みもあるでしょうし、こういう合成香料がダメな人(副腎疲労の方は特に)もいるんだから。

 

ほんとに、「ラウレス硫酸ナトリウム」なんにでも入っています。

 

歯磨き粉にもよく使われます。

 

いろんな合成界面活性剤がありますが、一応今の時代、いろんなメーカーが少しでも皮膚に刺激のないものを、と頑張って開発されていると信じたいし、実際はそういうのが大半化と思いますが。。

結構多くの女性が、「高級」「肌に良さそう「自然派化粧品だから」と思っているようなものでも、中身はこれだ、というので、わかりやすいから挙げておきました。

(道に撒いていたメーカーのは、皆さんの中には、「オーガニック化粧品」と思っている人もいるようで、メーカー側が「オーガニック」は謳っていないはずですが、ボダニカル=オーガニックと思っている人も多い。イメージ戦略ですね。

ちなみに、オーガニック化粧品は、食物アレルギーの観点から勧めていません。

地球に優しいものが皮膚に優しいとは限りません。大体、ダメです。)

 

この「ラウレス硫酸ナトリウム」、ヨーロッパでは、使用禁止になっているとか。

 

日本の場合は、各国によっても規制は様々なんでしょうけど、少量で毒性(健康被害)が出るわけではないので、少量使用する分には許可されているわけです。

 

でも、そういうものを(この成分に限らず)、いくつも取っていれば、結局トータルでたくさんになり、しかも毎日使っていると、ちょっとずつバリア機能は破壊され、なんか調子悪い。。となるわけです。

 

だから、少しでも少ないほうがいいし、より低刺激であるにこしたことないです。

 

純石けん生活をほぼしていると、たまに使う合成界面活性剤の質の悪いにの遭遇すると、ものすっごく違いがわかります。

 

ちなみに、市販の消化剤の中には、「ラウレス硫酸ナトリウム」が入っているものがあるとか。

 

。。。胃腸の粘膜が心配ですね。。

 

市販の消化剤を使わないといけない場面も時にあると思いますが、長期になるなら、やはりクリニックを受診して、医療用のものを処方してもらうべきです。

 

中身の質が悪いのに、ブランドイメージだけで高く売っていて(原価はすごく安い)、また日本の女性がそれを喜んで買う。。。

合成界面活性剤三昧の生活に慣らされてしまうと、麻薬と同じで、もうわからなくなります。。。

それが当たり前になってくるので。。

確かに汚れはよく落ちますが、皮膚も落ちるし、バリアも落ちる。。。

 

そんなものが、100均で売っているならまだしも、「高い」というところが、なんか日本は悲しい。。。

舐められてるんですかね。。

 

 

皮膚の調子が悪い、なんとなく悪い、肌で悩んでいる人、頭が痒い、頭皮や髪の毛の状態が良くない、と悩んでいる人。

添加物はいろいろあって、メーカー独自のものだと調べてもわかりません。

でも、「ラウレス硫酸ナトリウム」はわかりやすいです。

自分が使っているものの中に、これが入っていないから、確認してみては?

もし入っていたら、それを一旦止めてみましょう。

早い人だと、数日で悩みがなくなりますよ。

(逆に、合成界面活性剤で皮膚を全部とかしてきた人は、止めた途端に本来の詰まってばかりいる皮膚が出てきますから、石けんにしたら、二ギビが出た、毛穴が詰まる、ざらざらする、と文句を言います。

それは、本来の自分の皮膚です。詰まる前に、今までは全部溶かしてきただけです。

だから、ず~っと調子が悪い。)

 

 

 

 

 

 

 

皆さんの中には、光やレーザーをあてる治療は魔法みたいになんでも夢が叶って簡単に美肌になれる!みたいに思っている人って、どれくらいいるんでしょう。。

 

やっぱり美容医療ですから、「効く」=「副作用・合併症」と隣り合わせです。

 

使う機種や設定・肌の状態によって、「効く」程度も「副作用・合併症」の程度も違ってきます。

 

光・レーザー・超音波・ラジオ波などの、いわゆる皮膚に何かを照射して、シミやシワ・たるみ治療などを改善させていく治療のほとんどは、照射すると、皮膚が43℃以上になります。

 

この43℃という限界を超えると、活性酸素が発生します。

 

この発生した活性酸素が、いわゆるサイトカインという化学物質を出して、カラだの中でいろいろな反応を呼んでくるわけです。

そのせいで、炎症反応が起こったり、その炎症反応がまた引いては色素沈着を起こしたりします。

 

また、活性酸素自身が細胞を傷つけ、そのおかげでコラーゲンが増えることもあるし、シミの元であるメラニン色素をさらに粉々に粉砕してくれたりもするわけですが、傷つけることでのダメージももちろん生じます。

 

もちろん強い効果のものだと、そのもの自身の破壊力がまずあるので、活性酸素がさらに破壊力を増強させることにもなります。破壊したい場合には。

 

強い治療であればあるほど、温度が上がれば上がるほど活性酸素は理論上増え、副作用合併症も増えるわけです。

リスクが増えます。

 

 

美容に限らず、医療にはすべて、メリット・デメリットが伴い、個々によってもかなりその差が激しい場合もありますが、やはりメリットが十分に勝つものでないと、されたほうが溜まったものじゃあないですよね。

治療の内容によったら、少々のデメリット(かなり大きいこともありますが)は、メリットの前には我慢する、ということもあります。

 

美容医療で、日常生活に結構な我慢(人目が気になるとか、テープを貼るとか、顔が真っ赤になるとか、皮がめくれるとかなどなど)を強いる治療というのは、私はもともとあまり好きではなくて、あまり侵襲性の大きくない、日常性生活に困らない治療が好きです。

 

オーソモレキュラー療法を始めて、活性酸素の害のことを身近に感じるようになると、ますますその気持ちは強くなり、やっぱりな、という感じです。

 

侵襲性の強い治療が絶対にダメ!というわけではないですが、それに対抗できるくらいの抗酸化作用のあるカラダなのか?活性酸素対策はできているのか?!というところが、副作用合併症がどれほど出るかの境目にもなります。

 

うちで光・レーザー・ラジオ波の治療をしている人全員が、オーソモレキュラー療法をやって活性酸素対策をやっているわけではないです。

 

全員には、活性酸素対策と具体的な名前は出してはいませんが、オーソモレキュラー療法(栄養解析を含めて)を勧めています。

それでどれだけの抗酸化作用があるのかを確認するわけです。

 

抗酸化力の確認はいろいろな方法がありますが、いろいろな栄養素が抗酸化に役立つと、これまたいろいろなサプリが出ています。

 

そういうサプリも大事ですが、まず基本の抗酸化力は押さえることが先決です。

 

栄養状態が悪い人ほど、このカラダ本来の抗酸化力は弱く、同じような治療をしても副作用の出やすい人というのは、どんな治療でも必ずおられます。

 

肌を見たら、どれだけ強くしてもよさそうなのか?という予想は経ちます。

嬉しいほうに裏切られたらいいですが、予想通りだと、目も当てられません。

なので、患者さんの皮膚で実験するわけにはいきません。

 

日焼け止めなどのスキンケアも必要ですが、中から来ている栄養失調による皮膚の弱さは、ちょっと設定上げてみようかなという気は起こりません。。

 

安全第一でしょう。

 

あまりにひどい人は、スキンケアがまずできていないことが大半ですが、一応確認してもやっていそう?となっても、でも、強くしていけそうでもない、そういう肌になっていない、となると、いくらやっても現状維持が精一杯です。

 

それでは患者さんも面白くないでしょうから、オーソモレキュラー療法をおススメするのですが、レーザーのみ希望で来た患者さんで、中からのことまでわかってくれる人とわからない人と。。。

分かれます。

 

どんなに侵襲性の強い治療でもなんでもやりたい!ガンガンやりたい!という人は、常日頃から、活性酸素対策は徹底して、負けない強い肌を手に入れておかないと、やはり副作用合併症が出る確率が上がるでしょう。

どうしてもやりたい!というなら、普段から栄養摂っとかないとね。

 

なかなか活性酸素対策ができないというなら、いっそ美容医療は手術のほうが確実じゃない?まだマシ?と思うこともあります。

これはケースバイケースなのと、どの先生にやってもらうかでも違うでしょうけどね。

 

手術だから活性酸素が増えないわけでは決してありませんが、光・レーザーなどは、その先にある、コラーゲンを増やす、代謝を上げるなどとメリットまで起こさせようというわけですから、細胞自体も元気じゃないとね。

(手術も細胞が元気じゃないと、腫れるし、治りが遅いとキズ跡がキレイにはなりにくい、などなど)

 

まあ、何をやるにしても、栄養足りている皮膚は、少々の活性酸素はやっつけてくれます。

わざわざサプリを飲まなくても。

いつも大事なのは、やっぱり食事と栄養です。

食べたもので、皮膚はつくられています。

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