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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」を書いていく段階で、どういったサプリがお勧めなのか?市販のサプリと医療用のサプリとの違いなどを、一番最初の原稿にはそういったことも書きましたが、サプリの本ではありませんのでね。それだけでかなりの枚数がかかってしまったので、カットしています。

(一番最初の原稿は、完成品の倍以上、3倍近くはあったかもしれません。カットしていく作業もまた大変で、大幅カットになると、サプリのところはほぼカットしました)

少しだけ本にも書きましたよね。

本に書いたのが、最低条件です。

 

一般の方、患者さんをはじめ素人の方というか、買う側、飲む側の方々が、サプリのことを知らないのは仕方ないと思います。

 

でも、勧める立場の人間が、どんなサプリかわかっていないというのは問題だと思います。

(ほぼ医療関係者だと思いますが、国家資格もなく、クリニックで医師のサポートもないのに、相談にのっていると、それが診断治療行為のレベルになってしまうと、医師法違反ですので、お気を付けください。どのレベルが相談で、どのレベルから違法なのかは、判断が難しいところではあるんでしょうけど、「診断」をした時点でアウトでしょう。)

 

少なくとも、人にサプリを勧めて、それに対しての対価(お金)をもらっているのであれば、それに対しての勧めた責任というものがあると思います。

 

安いサプリが「善」、高いサプリが「悪」とされる意味がわからない。

 

マクドナルドが「善」ですか?

無農薬や天然ものの食材で、化学調味料・冷凍ものなど合成のものは使っていません、すべて手作りですというレストランは、どうしても高くなるのは当たり前です。

それが高いからと「悪」ですか?

 

安いものすべてが安物ではないですが、同じようなもので安いものは、安物が多く、安いのにも理由があるし、高いのにも理由があることくらいはわかりますよね?

 

医薬品もそうです。

 

厚労省がジェネリック医薬品をとても勧めています。そのほうが薬代が安くなって、医療費削減ができるからです。

気持ちはわかりますが、多くの医師がジェネリックを使うことにあまり積極的ではありません。

同じ成分の薬と言っても、やっぱり中身が違うんです。

 

全部のジェネリックがダメではなく、もともとの本家とあまり変わらないからジェネリックでいいやというものもあれば、全然違うからやっぱり本家でないと、というのまでピンキリです。

ジェネリックの中でも、さらにピンキリに分かれます。

 

医薬品もサプリもそうですが、これは「科学」ですから、原材料だけでなく、吸収も考えないといけないし、いろんな成分が混ざる場合、成分同士がケンカしないように(でないとお互い相殺されて、全部成分がダメになってしまいます)工夫もいろいろされていたり、特許がしこたま入っていたりします。もちろん、管理も。

 

全く同じ成分でも吸収が違うのか、患者さんへの効果(切れ味といいますか)が違います。

また、入っている添加物が圧倒的に違うこともあり、本家ではあまり見ないような副作用がジェネリックでは出たり、なんかスッキリしない嫌な感じが(効果もそれほどだったり)したりします。

こればっかりは、たくさんの患者さんに処方して、経過を診ている医師でないと、わかりづらいと思います。

 

本家のジェネリックでない薬であっても、成分が少し違っただけで、効果や副作用が変わるので、医師によって、自分の好きな薬、使いやすい薬、経験によっても違ってきます。

 

これは薬の話ではありますが、前にもブログで、市販と医療用のサプリの違いは何度か書いているので、ブログ内をどうぞ検索されてください。

 

で、サプリというのは、日本の法律では、薬と同じ作り方はしなくてもいいんです。

だって、医薬品じゃないから。

あくまで「健康食品」のくくりであって、「効果」を出すものではなく、「健康の補助」ですから、医薬品みたいに厳密に作ることをメーカーには義務づけられていません。

してもいいけど、コストがかかるだけで、義務じゃないのにやるメーカーはまずありません。

だって、自分たちの儲けが減ります。儲けるためにやっているのに。

 

これも何度もブログで書いていますが、まずサプリに書いてある成分表です。

その成分の量です。

そこに書いてある量をそのまま信じているとしたら、あまりにおめでたいというか。。。

 

一般の方が知らないのは仕方ありませんが、医療関係者で、そんなことも知らずに患者さんに勧めているとしたら、話になりません。

わかった上で、仕方ないから(安いから)、飲ませている、というのはまた別ですが、それだったら、栄養素によったら、ほんとにそのお金で食費に回させるかしたほうが私はいいと思います。

 

皆が皆高いサプリを買えるわけではありませんから、安いのを使ってあげている、患者さんのためにやっている、とまで言うのであれば、そのサプリを調べてみたらどうですか?

食品分析センターに出したら、調べてくれますよ。

完成品の成分量も添加物も、組成も。

(さらに、吸収するのかの問題は別にある)

 

これは有名な話ですが、その昔溝口先生が、日本で最初の栄養療法クリニックを始めようと思われた時に、どこのサプリを使おうか非常に困ったそうです。

日本初ですから、どこもそんな専用サプリ自体が売っていません。

 

困った先生は、とにかく使えるものがなにかないかと、市販で売っているもの(当時医療用?と売られていたものも含めて)を全て自腹で成分を分析センターに出して調べられたそうです。

 

どれひとつ、治療として使えるものがなかったそうです。

 

ひどかったのは、アメリカのやつで医師も処方するという触れ込みのサプリのメーカーのヘム鉄が、「ヘム鉄検出できず」という結果で。。。これはその後厚労省から指導が入ったそうですが。。。

 

で、その中でもまだマシかなと思うものも勧めておられたそうですが、病態改善にはほど遠く、それで今のサプリメントを作っているところにお願いして、専用のものを作ってもらったそうです。

 

当時よりも時代も変わってサプリメント全盛期になっているわけですから、当時よりはもっといいものが見つかるのかもしれません。見つからないかもしれません。

 

ただ、どちらにしろ、安物を勧めるなら、しかもその安物が、入っている成分の量が全然違う!しかも安いからこっちのほうが良心的だ!いいんだ!とわけのわからないことを言うのであれば、先に中身を調べてください。

 

以前のブログには、昔消費者庁がサプリの抜き打ち検査して、サプリメントメーカーのひどい実態を暴いて、行政指導がされた話も書いています。

 

本当に入っている含有量もわからないのに、「治療」として使えるわけがありません。

わかった上で使うのは、お金の問題があるので、それは仕方ないと思います。

元の含有量がわかっていたら、増量も可能でしょうが、添加物の成分も量もわかっていないと、有効成分だけで増量はできません。

 

安いものを患者さんに勧めるのであれば、そこまでされたらどうでしょう?

 

安物のビタミンB群は、ほぼ全部「プレミックス」が使用されています。

(「プレミックス」もブログのどっかで書いています)

 

一般の方がわからないのは仕方ありませんが、サプリを勧めてお金をもらう側は、そんなサプリの基本はしっておくべきです。

 

なんでもネットで無料で情報がもらえると思っていたら大間違いです。

本当に有益な情報というのは、本もそうですが、有料のセミナーもそうです。お金を出して買うものです。

そういうことも知らないなら、お金を出して学ぶべきです。売る側の立場なのであれば。

それが「患者さんのため」なのではないでしょうか。

 

まあ、医者じゃない人に、そういう話をしてもわからないでしょうし、血液検査にしても、一体なにが一番大事なのか?なんて、実際医者でないと、なかなかわかりません。

勉強で多くの生化学のことを知っても、実際の目の前の患者さんの病態と突き合わせた血液検査のデータと、それに合わせて診断治療した結果をずっと診っていってはじめて答えが出ます。

 

机上の空論ではないので、データの改善・体調の改善がうまくいかないことも多々あります。人間の体ですから。

うまくいかない時に、他にまだなにか隠れているのか、気づいていないことはないか、見逃したり勘違いしていることはないか、(消化吸収がうまくいっていないことは一番に考えないといけませんが)などなど考えていく過程が、次の患者さんの治療に役立っていきます。

患者さんで勉強させてもらっているわけです。

 

知り合いの研究者の方々、医薬品や医療機器の開発営業の方々含め、全員の方に聞かれるのは、患者さんの経過です。

どうですか?ということです。

理論上どんなに優れている商品であっても、実際の人間が使ってどうかは全く別の話で、また、それど同時に、使用している医師の「効いているはず」という思いこみや患者さんの「信頼している先生が出してくれた薬だから」という思いこみ(これをプラセボ効果と言います)を考慮して差し引いて考えないと、本当の効果はわかりません。

そのためにまたデータが必要なわけですが。

 

血液検査というのは、何度も書いていますが、データをそのまま信じるものではないので、データの深読み、読み取りをしていかないと、マスクされているものもわからず正しく評価はできません。

 

フェリチンがガンガン上がっているから、あなたの体はすぐに元気になりますよ、と信頼している医師から言われたら、患者さんもプラセボ効果でしばらくは効くこともあるでしょう。

(プラセボは一定の割合で一定の期間、なにかしらの「効果」が出ることは照明されています)

プラセボだけで泥沼から抜け出せればいいんですが、世の中そんなに甘くない。

一定期間過ぎれば、現実が待っているだけです。

 

データの深読みも知らない医者になにを言っても無駄なので、そんな輩は放っておいたらいいですが、本当に患者さんのために、と思っておられるなら、データの読み取りをちゃんとお金を出して勉強すべきです。

 

自分が信じてきた治療が、もし大間違いだったら、カルチャーショックどころではすみません。

患者さんのためにという思い入れが強いドクターほど、おそらくそのショックは大きいと思います。

大間違いまではいかなくても、自分では知らないデメリットがあったら?

そのデメリットを知った上で、まだ同じ治療を続ける自信はありますか?

治療方針が変わるかもしれません。その治療適応の患者さんがガラッと変わるかもしれません。

(私は、オーソモレキュラー療法を知って、本当に頭を殴られたようなショックを受けました。

皮膚科と美容医療メインですが、方針はかなり変わりました。扱う薬も全く変わりました。ステロイドは、クリニックにほとんどありません。どうしても出す場合は、院外処方になります。

美容医療は、レーザーよりも食事でしょう~と思うことがほとんどです。

美容の患者さんが望んでいるわけではないですが(笑)。。)

 

患者さんは、情報が氾濫する中から自分でとりあえず選ばないといけないわけですが、何をやるにしても選ぶにしてもメリット・デメリットの両面があるので、自分にとって、どちらが今大事なのかを見極めるしかないです。

治療のメリットデメリット両方を説明してくれる医師にまずはかかってください。

反対の意見がある場合は、それも必ず聞くこと。

メリットデメリット両方聞かないと、治療は選べないと思います。

わかりやすいメリットにだけ、飛びつかないでほしいです。デメリットのない治療はありませんよ。

 

ちなみに医療用のサプリは、メーカーによってもクリニックによっても値段はバラバラです。

自費治療ですから、いくらで売っても自由なわけです。

 

ちなみにうちでは、ヘム鉄1粒 70円(税込み)、ビタミンBコンプレックス 1粒 70円(税込み)です。

両方で1日140円です。

状態の悪い方には確かに1日1粒ずつでは全然足りません。

でも、食事を患者さんが頑張るだけで、たった1日140円でも1か月で元気になった方はたくさんおられます。

病態の程度によるところが全員安くて済むとは言えないわけですが。。

1日140円なんて、今買っているペットボトルやお菓子のことを思えば、安いものかと思います。

同じサプリでも高額で売っているところもあるし、でもどこででも、強制で買わせたわけではなく、高かったら買うのを止めて、他のクリニックに行けばいいわけです。

いつも患者さんに言いますが、サプリの値段(月々に払う金額)を決めるのは患者さんです。

最低の目安は言いますが、出せないものを出せないわけで(それで良くならないと言われたら困りますが)、出せる範囲でとりあえず頑張るしかないわけです。

そこに、安いサプリが足しになればいいと思いますが、安いのも積もり積もればいい値段になりますから、その分、1粒でも多くいいサプリを飲むか食費に回すほうがはるかに体にいいと思います。

一部のサプリはバラ売りしているので、ヘム鉄 37粒、という買い方をされている方もおられます。

予算内で、めいっぱい飲むわけです。

 

 

先日お話していた、うちにオーソモレキュラー療法(いや、ほんとはシミ治療だったか?)に来られて、2日後に受精卵を子宮に戻す予定という方。
食事も必死に頑張られて、最初サプリはちょっとだけ。

 

赤ちゃんよりもシミのほうが気になると言っておられましたが、後からわかりましたが、これは、期待しないようにわざと言っておられたんだ、自分にまるで言い聞かせるようにというか、投げやりになっておられたのかもしれません。

 

せっかくそこまでして準備するんだから、食事やサプリは赤ちゃんのためだけではなく、お肌にもシミにもいいことだからと、説得しました。

(わかっておられたのかもしれません。なにかきっかけが欲しかったのかも)
栄養状態が悪すぎるから(甲状腺も見事に引っかかって、そりゃあ今まで妊娠は難しかったでしょう)、受精卵戻せないかもな、今回は、うまく育たないかもなと実は私は諦めていたのですが

(だってうち受診して、2日後に受精卵戻すって…)、

患者さんもダメだとは思っておられたようで、今までの婦人科から言われたことや経過や確率からも。。かなり厳しいことを言われていたようでした。

(あとから知りましたが。。)

 

それが、患者さんの頑張りもあり、見事に着床し、妊娠しました!胎嚢も確認された!とお電話頂いた方です。

 

「先生のおかげです~!!」と大変喜んでいただいたのですが。。

 

甲状腺が引っかかっているので、着床して赤ちゃん育ってると聞いて、私のほうが気が気でなく、「早く受診してー」と受診してもらって薬をいって、これは絶対に切らしたらダメですよ、採血の確認も要りますからと説明して、サプリも少し増やされて帰っていかれました。

 

しばらくして、あれ?○○さん、そろそろ受診じゃなかったっけ?薬きれるんじゃないのかな?
と忙しさにバタバタしている間に日にちが過ぎ…。

 

大部経ってから、「サプリ欲しいんですけど~」と呑気な電話があり、日にち見るととっくに薬なくなってます。

またしても大慌てで、サプリの問題じゃないから~!と、早めに来てもらった方です。

 

せっかく妊娠したのに、ホントに流産しますからね。

 

妊娠すると、赤ちゃんが恐ろしいくらい栄養持っていきますから、母体はかなり栄養摂っても、どんどん栄養失調が進みます。

「妊娠」の母体へ与える影響というのは、はたから見てても、すごいストレス(これは刺激という意味です)であり、本当に女性は大変です。

栄養素もカロリーも足りなくなり、ますます母体は甲状腺機能低下が進んでいきます。。。

 

もともと甲状腺機能低下がある方が妊娠すると、流産早産のリスクがとても高く、ほんとにいつもひやひやします。

 

受診されて、もう一度いかにこの薬が大事なのかをもう一度説明して、食事もあんなに頑張っていたのが、すっかり前に戻っちゃって

(産科で、赤ちゃんが順調で、普通よりも大きいと言われて安心しちゃったそうです。

食事を180度変えておられたので、サプリも少なかったし、あまりの極端な食事の変化と妊娠とが合わさって、体のエネルギー代謝がうまくいかないこともあります。

極端な変化というのは、体は嫌いますからね。)

もう一度食事指導もして、血液検査もして、薬も出して、サプリもまた少し増やされて帰っていかれました。

 

薬が切れたとは言っても1か月も経っていないし、なんとかなってくれていないかなと祈りましたが、結果は悪くなっていて(妊娠が進んでいるので)、また真っ青!

またすぐに来てもらって、薬を増量しました。

 

薬が効いてくるまでも心配だし、飲んでいても悪化することはあるでしょうし。。。

 

で、受診されて、とうとう妊娠16週、妊娠中期に入って、産科からは順調であるととお聞きしました。

 

。。。よかった。。。

一安心といきたいところですが、早産する可能性もなきにしもあらずなので、やはり薬は切らさずに、食事もサプリも頑張っていただいて、本当に安定したかなというまで安心はできませんが、でもとりあえず順調でよかった。

赤ちゃんの成長が順調で、予定より早いけど、もう生まれてもNICU行きじゃないところまできたら、ちょっと一安心でしょうか。

(それでも、ギリギリまでお母さんのおなかの中にいて、たくさん栄養もらったほうが絶対いいです。)

 

子供がほしい女性がいつでも何人でも産める体を若い時からつくっておいてほしいと願います。

 

**妊娠前、妊娠初期、妊娠中期、妊娠後期、出産授乳期と、体調や検査結果にもよりますが、お勧めの栄養素はちょっとずつ変わりますから、ずっと同じではないですよ。

少量飲んでいる場合は、変えようがないので(それでも多少変わることがありますが)、ずっと同じ結果になることもたまにあります。

 

 

フェイスブックに帰りにあげた投稿のコピペです。

うれしいので、こちらにも載せておきます。

 

以下、コピペです。

 

 

先ほど嬉しいお知らせが!

オーソモレキュラー療法されていた患者さんが無事出産されましたもの母子共に健康で何も問題ないそうです!

赤ちゃんの写真も送ってくださって、赤ちゃんの髪の毛ものすごいフサフサ~ッ!
(栄養状態悪いと赤ちゃんの髪の毛にまわす余裕はないので、フサフサにはならない)

立派な赤ちゃんでしたッ!
(栄養状態悪いと、赤ちゃんの顔色は悪くて、赤ちゃんならぬ、「青ちゃん」になってしまうと言う笑えない、本当の話があります。お子さんは、立派な赤ちゃんでしたか?)

母乳がバンバン出てて、赤ちゃんすごい食欲?だそうです。

良かったです~。

サプリ買うと言っても予算のこともあるし、食事もとても頑張っておられました。
でも、それでもどんどん栄養が減っていくのが妊娠の恐いところです…。
赤ちゃんも必死ですからね。

どんどん栄養減っているとは言え、オーソモレキュラー療法頑張っておられるわけですから、シテナイお母さんと比べたら雲泥の差です。
血液検査も、ニセモノの値ではなく、本当だろう値でこれなら、上見てもキリがないので、こんだけ飲んでいてもありこんなに減るんだ…といつも思います。

結構ぎりぎりまでお仕事されてました。
妊娠初期は、仕事が忙しすぎて、少し食事がちゃんとできてなくて、今が1番大事!と仕事セーブするようにお願いしたのもつかの間、ご家族の協力の下、仕事も食事も妊娠出産と無事やってのけられました!

本当にご苦労様でした。

と言っても、お母さんは休んでる暇ないですよね。
引き続き、頑張ってくださいませ!

でも、栄養足りてるとね、皆さん子育て楽~!と、言われます。
特にない1人目と2人目の間にオーソモレキュラー療法された方は違いが歴然だそうです。

1人目の方も、話に聞いていたよりも全然楽!と言われますか
お母さんが楽ちんが1番!

自分に余裕ないと、自分の子供たちとは言え、世話なんてできませんからね~。

子育て大変!というお母さんは、オーソモレキュラー療法知っていただきたいです。
子供も聞き分けが良くなるし、頭も良くなるし、運動もできる。
良いことだらけですよ~。(^o^)

すごくお肌の状態が悪い患者さんがおられまして。。。

擦り倒すわ、引っ張るわ、押しまくるわ、で直すのが大変だった方ですが、やいやい言い続けて、なんとかそこは大丈夫になりました。

今は、1年に1回か2回くらい、シワタルミにレーザーをあてに来られます。

 

肝斑・シミの治療はもう全然されてはいませんが、初診時のことを思えば、肌の明るさと全体の皮膚はかなり良くなって、顔全体にうっすらとクスミのような、全体肝斑なのか、色素沈着も入り混じってはおりますが、まあお化粧で隠せる十分な範囲だし、年月が経っているわりにいいほうだと思います。

 

ちょっと前にしわたるみの治療をしに来られた時に、また肝斑の治療を始めたいと言われました。

 

この方、アルコール入りの日焼け止めをずっと塗っていて、ちっとも止めません。

今年もまだそれを塗っていて、カルテを見ると、もう3年連続、止めるように言っているけど止めない。

何度言っても他のを使いません。

 

。。。どして?

 

毎回そうなんですが、それでなくても効くからと言っても、「これじゃないといけない!」と思いこんでいるようで、毎年言われて続けても止めない。

 

もちろん、栄養状態も良くない。

年齢の割にゴルゴラインがひどく目立ちます。

 

栄養状態のいい皮膚であれば、少々の化粧品を塗ったところで、本当はあまり問題にはならないはずと思っています(国産の場合。特殊なものを除く。怪しいサロンやネット販売のみの無法地帯か?!みたいな化粧品は除く)。

 

ところが、栄養状態が悪いと、ちょっとしたアルコールや添加物、界面活性剤などの影響がもろに受けて、なんとなく赤い状態が次第に、なんとなく黒い、くすんでいる、という状態になっていきます。

活性酸素増えまくりです。

 

肝斑治療の最終目標は、肝斑のコントロールであり、肝斑が目立たない状態を長く保つことだと私は思っています。

今の医療で、「完治」は無理ですが(一生出なくさせる方法は見つかっていません。再発はある得る)、コントロールはいくらでも可能なはずです。

実際、そういう患者さんは大勢おられます。

 

ただ、コントロールが効くまでの間は、徹底して刺激になるようなものは排除してあげないと、いつまでたっても落ち着きません。

「慢性炎症」という微量~な刺激を可能な限りなくすことだと私は思います。

 

まして、お金をかけて肝斑治療をしていくのに、本人がアルコールたっぷりの化粧品を塗っていて、やる気があるのか?!ということです。

焼石に水どころか、下手したら、焼石に油をそそぐような結果になることもあります。

それは絶対にさせませんから、いつまでたっても、肝斑治療(お金を払う)は始まりません。。。

 

肌の触り方は長年の努力で、優しく触れるようになったと思うのにね、もったいないですね。

 

肝斑治療で、お金がかかる方は、なにかしらの刺激がまだあることが圧倒的に多いです。

スキンケアを徹底するだけで、かなり良くなります、本来は。

そこに栄養のある食事とサプリの手助けがあれば、かなり早く良くなります。ついでにしわもたるみも良くなります。

人によったら、時間はかかりますけどね。

 

なかなか気づけない場合は、オーソモレキュラー療法を先にすると、どんどんできるようになるんですけど、そういう方は、オーソモレキュラー療法しないので、また繰り返されるんでしょうかね。。。

もったいないですね。

もっと綺麗になれるのに。

 

昨日の鉄剤の話を続きを今朝のFacebookに少し書いたので、それをコピペしておきます。

 

ついでに、「栄養療法」と一口に言っても、やっている内容はクリニックによっても医者によっても全然違います。

正解は確かにないのですが、

データの深読みをしない限り、お話にならないのと、

(もちろんデータの深読みすらしない医者に診てもらっても意味がないです。問題だらけでも、放置されたりします。せっかく検査したのに。。。)

フェリチン上げることしか頭にない医者に診てもらっても意味がないです。

一体、何がしたいんだか。サプリを売りたいだけだったりして。

 

そして、グルテンとカゼインの害について知った上で、治療を考えていかないと(どこまで制限させるのかは別問題です)、やられた腸を治すのに、莫大な時間とお金がかかることがあります。

(オーソモレキュラ――療法では、牛乳やチーズ、ヨーグルトも積極的には勧めていません。場合により、徹底して抜いてもらうことがあります。)

 

油では、魚は絶対に摂らないといけません。肉の量が魚を超えたらいけません。

リノール酸の問題もあります。

リノール酸を積極的に摂ることは勧めていません。

EPA/AA比にすごく捕らわれる必要はないのかもしれませんが、あまりにひどいのはどうかと思うし、HDLコレステロールとLDLとのバランスは診ておかないと、ほんとにLDL酸化してしまいます。

 

特に、ガンや慢性炎症疾患の患者さんは、リノール酸にはかなり気を付けられたほうがいいです。炎症反応の助長は可能な限り避けたいものです。

植物油脂(大豆油など)は摂らないように。

そして、これ以上なるべく活性酸素を増やさないような食事はサプリに気を付けていただきたいです。

フェリチン上げることばかりに気を取られていると、万が一、おかしなサプリのせいで酸化ストレスが上がってしまっては目も当てられません。

自然と違うことをするのであれば、それなりの安全性が確認されているものでないと、危ないです。

ちなみに、そういう消耗性疾患の患者さんに一番大事なことは、炎症反応の抑制(抗酸化対策)とATPの産生を潤滑にしてあげること、異化亢進を起こさせないことです。

フェリチンが最終目標でも最初の目標でもないです。

フェリチンが上がるのは(マスクされていない値が)、あくまで結果論です。

この上の3つが達成できているのなら、フェリチンは上がらなくてもいいです。他に使われて上がっていないだけですから。

 

糖質制限というか、血糖値の安定化を目指していますが、どこまでの糖質制限をするのかは、かなりの個人差があり、これは検査しないとわかりません。

「糖質制限」にこだわるあまり、人工甘味料の摂りすぎで腸内環境の悪化、チーズをがんがん食べてて魚全然食べていない、質の悪い外食の油ものもガンガン食ってる。。。

 

「木を見て森を見ず」

そこだけピンポイントで見てもダメなんです。

 

本当に体調で悩んでおられる方は、ネットの情報に振り回されるのではなく、やはりちゃんと栄養解析をして、今の状態を把握されることが先決だと思います。

 

病態が重ければ重いほど、食事指導、必要なサプリの量や種類は千差万別で、個人でネットで勉強(勉強ではなく、洗脳では?)したからって、できるものではありません。自己流の限界はすぐにやってきます。

自分だけで頑張れる余力は残っていないんです。。回復を待っている時間がなかなかないと思います。

そここそ医療の力を借りて、引き上げてきたほうが絶対に楽だと思います。

効率も考えないと。

 

お金もかけずに仕入れた情報だけで結構良くなる方というのは、程度の軽い方です。

 

病状によったら、お時間のない方こそ、自己流で、なんちゃって栄養療法をしている場合ではありません。

ちゃんとしたクリニックを受診されてください。

ご本人がしんどくて遠方でいけないというのであれば、ご家族の方が血液検査のデータを持ってとりあえず相談に行かれてください。

情報はある程度お金を出して買わないと、おかしな情報に振り回され、時間の無駄です。

基本を押さえた上で、応用されるのはいいと思いますが、根本から間違っていると、軌道修正をしている時間がなくなります。

病状の悪化は、栄養欠損がひどいと一気にしかも突然来ますから、そういう意味では一刻も早くベースを上げておいてほしいと思います。

 

最初お金がよけいにかかるように思われるかもしれませんが、結果、トータルで見たらお金はかからないんじゃないでしょうか。

ポイントを押さえた効率化です。

 

わらをもつかむ、ではなく、ちゃんとしたロープをつかんでいただきたいです。

 

以下、Facebookのコピペです。

 

 

さて、昨日の鉄剤の続きですが、昨日書きませんでしたが、非ヘム鉄でものすごく吸収が良いのがあったとすると、鉄のくっつく場所DMT-1が鉄で占拠され、他のミネラルが入らなくなります。
競合して、他のミネラルの吸収阻害を起こすので。反って体を悪くします。
何でもバンバン入れればいいと言うものではありません。

そう言ったことがわかっているメーカーが作らないとも本当に飲まないほうがマシです。
そのお金でレバーと肉食べてるほうがよほど体のためです。

市販のヘム鉄を飲んでいる方がたまに来られますが、GMP工場で創られたものでなければ、書いてある成分表示は違ってます。
書いてある量の半分以下、ひどい場合はヘム鉄すら入ってないというひどい商品もあります。

摘発されない限り、誰もお金出して調べませんからね。

今あなたが飲んでいる市販のサプリは、値段の割と比べて、なにか良いことがありましたか?

安物でも何種類も飲んで、平気です一万二万と使っている方もざらにいます。

クリニック用よりも遙かに高いサプリを何個も飲んでいる方もおられました。
(もちろん何も効いてません)

市販のサプリはが「健康補助」としての商品ですから、完成品に入っている量を調べる義務も法律でないし、効かす必要もありません。
儲けるためにやっているところがほとんどなので、GMP工場で造ったらコストパフォーマンスかかってしょうがないので儲けが減ります。
なので、そんなことはしません。

そんなレベルのサプリで、なにか他に良いことがあればいいんですが(プラセボじゃなくて)…。
品質を確認した上で、「健康補助」として使うのであればありだと思いますが、そのお金をいったん食費に回しては?
市販のわけのわからないサプリよりも、まずは肉魚卵をちゃんと食べましょう。

SNSの世界で、栄養療法?をやっている医者が、フェリチン大会を開いている話は以前にもしたと思います。

「フェリチン信仰」、フェリチンバカと言っていいレベルかと思いますが、フェリチンだけ高くして、一体何をしたいねん、という本末転倒ぶりぶり。もう1種の信仰宗教?って感じです。

 

鉄代謝の評価をする際にフェリチンは確かに私も調べますが、診ていく順番は、フェリチンは最後のほうです。

最初には診ません。

最初に診たところで、炎症や溶血があるかな、あるかもしれないなと評価をするだけで、そんな値はそのまま信じたら、大変な目に遭います。

 

フェリチン信仰の人はご存知ないと思いますが、フェリチンは鉄の貯蔵庫なので、貧血の改善もせず、質のいい赤血球も造らず、含鉄酵素を造ることもせず、いろんな臓器で働くこともなく、貯蔵庫に貯めてばっかりいても体にはな~んにも役に立ちません。

 

体壊してまで生活切り詰めて、苦しんで苦しんで、でも貯金は億万長者並みにある。

こんなお金持ちって、羨ましいですか?

しかも、本人はお金と思っているかもしれませんが、全部偽札だったとか、お金増えすぎてトラブルが逆に舞い込んでしまったとか、そういう顛末付きというお話。

フェリチンバカというのは、これと同じです。

 

例えば、生理のある年齢の女性で、フェリチンが30だったとしましょう。

私は、30でも信じませんね。本当かもしれませんが、疑ってかかります。

フェリチンが8だったとしても、まだマスクされていて、本当はもっと低い可能性もあります。

フェリチンだけ測っても、どれだけマスクされているのかはわかりません。

なので、他の検査項目を足した方がいいんです。

(足せない場合は、本当に参考にしかなりません)

 

それを、300や500、あろうことか1000なんて、アホかっ?!

それ、おかしなサプリのせいでなっていると気づいてもらえなかったら、ガンかと疑われて、不要な検査、山ほどされますよ。

脅しじゃなくて、ええ、ほんとに。。。

 

病院で処方される非ヘム鉄、ありますよね。

検査もされず、ず~っと飲んでいたら、300くらいまではいくことがあるのかな?

でも、普通は病院で貧血の検査されますから、300まで行くことってまああまりないと思います。

内科や婦人科のちゃんと診ている先生であれば、貧血はフェロミアなどの非ヘム鉄しかいく薬がなく、飲ませていても、胃腸障害は言われるし、フェリチン変な上がり方するのに、患者さんの貧血(症状も含めて)はちっとも良くならないし、途中で止める先生も多いです。

それでも仕方ないから出し続ける先生もいます(だって、他にないから。患者さんが飲みたくないと言うまで出す。)。

わかっていて、最初から出さない先生もいます。

 

そのフェリチン信仰で勧められているのが、「フェロケル®」というキレート鉄です。

ヘム鉄ではなく、非ヘム鉄で、キレートされていることで、非ヘム鉄特有の胃腸障害の副作用がなく、そして吸収率が抜群にいい、フェリチンがバカみたいに上がる、というのが、勧められている理由です。

 

非ヘム鉄とヘム鉄では、口から腸に入ってきた時の吸収の経路が違います。

万が一ということがありますから、いろんな経路で鉄が吸収される工夫がされているわけですが、人間の場合は、基本はヘム鉄がメインの経路です。

(非ヘム鉄では吸収が悪すぎるので。そこまで大量に食材で摂るというのは、なかなか難しい。)

 

非ヘム鉄が吸収される場所ですが、小腸粘膜の上皮細胞の絨毛という先の先っぽに、DMT-1というくっつく場所があります。

これはもう決まっています。

今日、電子顕微鏡で非ヘム鉄が取り込まれている写真を見せていただきましたが、絨毛の先に、チョン!と鉄がくっついていました。

(黒くチョンと染まっていました)

 

ところが、フェロケル®は、絨毛全体が真っ黒!!

いや~、恐ろしい光景でしたね。

異常やわ。。。

吸収率がいいのがこれの特徴ではあるんですが。。。

 

こちらのフェロケル®は、開発されたものですが、どうもDMT-1を介さないようで、違うトランスポーターがあるらしいです。

非常~に不自然。

 

ヘム鉄にしても非ヘム鉄にしても、他のビタミンミネラルにしても、経口で(口から食材で)摂る場合、過剰症には本来なりません。

体のホメオタシスがちゃんと働いて、必要な場合は吸収するし、過剰であれば吸収しないで流れていきます。

(薬や人工的に作った合成のビタミンミネラルは、そうはいきません。過剰症があり得ます。)

ヘム鉄も普通の非ヘム鉄も、自然界に存在する物質ですから、体にちゃんと調節する機能が備わっていると思います。

(ちなみに、ヘム鉄は、HCP-1というトランスポーターです)

 

ところが、このフェロケル®は、そのどちらからも入らないので、ホメオタシスが働かないから、バンバン入ってしまうのでは。。。?ということらしい。。

 

鉄だけたくさん入ってきても、鉄だけではどうしようもなく、使いきれなければ、逆に邪魔だったり、ホメオタシスが働いていないところではなにが起こってもおかしくないこともあるので、まだ知られていないだけでなにか起こっているかもしれない。。

ヘモジデリン(鉄沈着)を起こしたり、万が一フリーの鉄が血中に入ってしまったら、活性酸素出しまくりです。

そういったこともちゃんと調べられているのでしょうか?

薬の場合は、副作用合併症などちゃんと(一応)調べられます。特に過剰症になった場合に何が起こるのかというは、やはり危ないので、特に調べられます。(上限も決めないといけないし、どの量が一番効果的なのかも出さないといけないから)

 

そういったことも(データの深読みも含めて)わかっているドクターが、ちゃんとこまめに血液検査もした上で、鉄過剰を見過ごすことなく、鉄に利用が上げられるように工夫しながら、吸収率がいいし安いから使うというのは、ありなのかもしれませんが(私は使いません)、血液検査もせずに、「安くていいんでしょ」と安易に購入して飲み続けるものではないと思います。

 

うちには、そんなものを飲んでいる患者さんはまだ来ていませんが、他のオーソモレキュラー療法やっているドクターのところには来られているようで、えげつないフェリチンの値になっていて、自覚症状(貧血も含めて)の改善どころか体調が余計に悪くなって、かなり問題になっていました。

(前から問題になっていましたが)

 

ちなみにですが、オーソモレキュラー療法をされているドクターで、フェロケル®を患者さんに出している先生を知りません。

オーソモレキュラー療法では、効率よく、しかも安全なヘム鉄を使いますから。

 

貧血も改善できないのに、フェリチンだけ高くて何がしたいのか。

そのメーカーのステマ(ステルスマーケット。ようややらせとかサクラってやつです。まあ、ぐるなわけです)だったら知りませんけど、

メーカーと組んでいるやつはウハウハですわな。信じて買った人がバカを見る。

 

ネットの情報だけで、専門クリニックにもいかず、サプリをネットで買って飲み続けるのは止めましょう。

効果がなかった、お金が無駄だった、というのはお金だけの問題ですが、不調になったら、ほんとに目もあてられませんよ。

食事を変えるくらいは無理のない範囲で自分で始めてみるのはいいと思いますが(持病のある方は必ず主治医と相談して)、市販のサプリは普通は病態改善までいきませんし、血液検査に影響が出るようなことは通常ありません(そこまでのものじゃないということです)。

なので、皆さんが勝手に飲む分には、検査しなくても問題ないわけです。

血液検査に影響が出ているとなると、薬と同じ扱いになりますから、これは、診察も受けずに勝手に飲んでいいものではないと思います。

 

このブログや私のfacebookを読んでくださっている方は、せっかくこの記事を見つけたわけですから、ほんとにいますぐ止めてください。

専門クリニックで診察と検査を受けてください。

ひどくなればなるほど、回復させるのにもお金と時間がよけいにかかります。

 

嫌な事件がありましたね。。

こういう残虐すぎる事件は、一瞬話を聴いても、ドラマか映画の話をされているのかなと思ってしまいますね。。。

 

犯人とラインをやり取りしていた女性のコメントが衝撃でした。

「洗脳されないと死ねないのかなと思った」

そこまでして死にたいんですね。。

でも、そこまでして死ななくていいんじゃない?

そこまでされないと死ねない、ということは自分でも死ぬのはいやだと思っているだと思うんですけど。。もう正常な判断力がなくなっておられるんでしょうからね。。

 

今朝のfacebookに書いて、反響が大きかったので、上げておきます。

 

以下、コピペです。

 

世の中には、死にたい方というのがホントに多いんですね…。

確か先進国の中で、実は日本はダントツに高かったような…。

肉やレバーたくさん食べてたら、死にたいなんて、そうそう思いません。

厚労省が自殺率を下げようといろいろやってますが、精神科で薬をもらうことも大切なのかもしれませんが、薬漬けになるまえに、栄養状態や甲状腺機能が大丈夫かどうか、血糖値の乱高下による情動不安などないか、検査をするように働きかけて欲しいものです。

ご存知の精神科医は良いですが、知らない精神科医の中には、ホントに薬漬けにして廃人にしてしまう医者もいるので、精神科医選びも大変です。

そんなに死にたいなら、死ぬ前にお肉やレバーお腹いっぱい食べて下さい。
死ぬ気がなくなります。やる気も出てきます。

自分だけが不幸だ!と絶望しているなら、牛肉山ほど食べて下さい。

牛肉には、アナンダマイドという成分があり、これが多幸感をもたらします。
幸せになります。

そういう意味では、もうお肉が食べられない体になってしまっていたら、かなりやばいです。
今すぐ医療の力を借りないと。
オーソモレキュラー療法をすぐに始めるべきです。

肉食べていなくても、魚を山ほど、血合いや内臓も含めて食べていたら、ある程度大丈夫ですが、肉食べられない人は、魚を山ほどなんて食べてません。
一日3切れでは、栄養は全然摂れません。

だまされたと思って、肉を食え!

子供がイジメに負けて自殺されたくなければ、普段から肉をたくさん食べさせておいてください。
もちろん魚も他のタンパク質も。
タンパク質がごくわずかで、糖質漬けにしていることが1番危ない。

すみません、ブログサボり気味で。。

フェイスブックで反響の大きかったのをコピペしておきます。

 

いきなり「羽鳥慎一モーニングショー」と出てきて、フェイスブックをご覧になっていない方はご存知ないですよね。すみません。

これを機会にフェイスブックも覗いてください。

うちのFacebookは、アカウント要りませんから、誰でものぞけます。

簡単に言うと、こちらから名前を出しますと言われたから取材を受けたのに名前が出てなかったという前ふりがあり、その取材の内容は、前にブログやフェイスブックで書いた「ヒルドイド信仰」の件です。

 

ヒルドイドの厚労省の見解はまた書きますね。

どちらにしろ、なんにしろ、保険診療は、医者側も患者さん側もさらにどんどん厳しくなります。

以下、コピペです。

 

さて、「羽鳥慎一モーニングショー」のヒルドイドの件、家でもう一度ゆっくり見直しました。

YouTubeでさっと観たときも思いましたが、あの内容では、そういうものがあるんだと知らなかった人が病院行って、ちょーだいちょーだいと言い出すのを誘発しやしませんかね~。

ヒルドイドの件で、私が1番言いたいのは、1番悪いのは、保険適応外なのに保険適応の病名だけつけて人気取りと儲けるために出す医者が1番悪い。

患者さんをそそのかして、保険診療にたかる人を増やしてるのは、医者自身であること。

その結果、莫大な医療費がかかり、保険がいろんなものでドンドン切られ、結局自分たちのクビ絞めてるのは自分たちになってるということに、そういう医者は気付いているのか?と思います。

ブログの「ヒルドイド信仰」でも書きましたが、私は持っていても使ってません。

薬ですから、化粧品じゃないので、そのあと日焼け止めやファンデーション塗りにくいというか、そういうことを想定されて作られていません。
塗りにくいものを塗ると、摩擦も起きやすくなるし、ダマにもなり易いし、なによりけしょうノリが良くない。

保湿剤で言えば、昔はあまりなかったですが、今の時代もっと良いものが化粧品でありますから、そこまで良いものでもないし、何万円もする美容液に勝る!なんて、そんな価値はないです。
本気で言っていたら、ろくでもない化粧品ばっかり使ってきたか、製薬会社が売りたいからステマしてるのかと思ってしまいます。

オーソモレキュラー療法始めてから、アトピーの方にすらヒルドイドあまり出さなくなりました。

アトピーの方も全身塗るの大変なんですよ。
腕脚だけといっても、毎日となるとかなり大変です。
オーソモレキュラー療法して、自分でちょっと肌が創れるようになったら、保湿剤塗る範囲も減るし、ステロイドはもっと減るし、良いことだらけです。

話がとびました。戻しますね。

ヒルドイドよりもっといい化粧品があるということと、女性の顔に化粧品代わりに使うには使いづらい、なども言っておかないと、あれ見たら欲しくなるでしょ。

犯罪の手口、テレビで放送して模倣犯増えるようなもんです。

スポンサーがマルホ(ヒルドイドの製薬会社)なのかと思っちゃいましたよ。

まあこういう問題は、ヒルドイドだけじゃないし、皮膚科だけじゃないですけどね。

医療費圧迫でさらにドンドン厳しくなります。
適応外は、全部さっさと摘発して保険切らないといけませんが、そこがうまくいかないのか、また医師会の反発が大きいのか(適応外処方で薬バンバン出すのは、どちらかというと勤務医よりも開業医が多いので)、そのしわ寄せが、製薬会社があまり関与していないところばかり保険が厳しくなってます。
なので、本当に病気をしたら、医療費はバカ高いし、入院しても薬も検査もヘタするとそんなにしてもらえないし(必要でも保険通らないとか病院の全額負担になるのでやらないとか)、昔とは全然違います。
開業医が関与してるところはなかなか切れないので、入院関係が実はとんでもないことになっています。
なんでも保険適応でやってくれって、その予算どっから出るんですか?ってね。

保険にたかったことのあるひとは、医療費高い!と文句を言わないように。

厚労省はもっと頑張ってください!
しかるべきところに医療費回して欲しい。

 

 

 

 

早いですね。もう11月ですね。

夜はすっかり冷えますね。もう手袋がほしいと思う時もあります。女性の皆さんは、もう裸足は止めましょうね。足元から冷やさないように。

薄着でもヒートテック着るとか、体も冷やさないようにしてくださいね。

そろそろ感染症の季節も始まります。

 

さて、11月キャンペーンのご案内です。

 

10月とさして変わらない結果になりました。

 

①レーザー処置されている方だけでなく、肌荒れ相談・スキンケア相談されている方にご好評のイオン導入無料キャンペーン。

続行することにしました。

患者さんの経過を診ていると、やっぱり1回だけでも、悪循環から脱出できるお手伝いなっているようです。

イオン導入自体は、侵襲性がありませんから(普通は副作用がほぼない)、予算に余裕のある時は足しておかれるといいとは思います。イベント前とか。

 

ただし、たかがイオン導入もやり方を間違えると、顔擦りまくっているのは、医療あるあるなので、自宅での美顔器の一切の使用は勧めていませんし、エステでのイオン導入も勧めていません(なぜかエステでは、顔にオン導入で火傷がよく起こるという不思議なことが起こるようです)。

クリニックでも教育がなっていないところは、イオン導入で擦りまくられて、余計に肝斑がひどくなるという方も時々います。

 

なんでもそうですが、処置の名前が同じだったら中身が同じわけでは全くないので、その辺は理解された上でクリニックをお探しくださいね。

 

②秋冬恒例行事になってきましたかね。

しわたるみを気にして治療をされている方には、ご自宅でできるホームケアでのシワたるみケアのための化粧品10%オフです。

たかが化粧品とあなどるなかれ。

そこはさすがにクリニック専売品ですから、そこそこいいです。長い目で見ると。

ただ、「効く」ということは副作用もなにかしらあるあけですから、適応のない方もいます。

ちゃんと肌を診て、使い方や注意事項を理解された上で使うから、効くわけです。

もちろん、他のスキンケアもできている前提です。

効かすには、条件が必要です。

 

③秋はなんでも美味しいですよね。特に炭水化物が。

部分痩身のキャンペーンですが、基本皆さん、太っていなくて、あくまでも部分痩身を言われる方は、ほとんどが細いです。

で、食が細い。

たくさんタンパク質食べられないんですよね~。

栄養補充としてもオーソプロテインはおススメです。

 

④秋は抜け毛シーズン本格派です。

なので、育毛剤・ヘアケア化粧品関係10%オフです。

試したいものがあれば、どうそこの機会にお試しください。

 

⑤敏感肌の方がいろいろ引き続き試せるように、敏感肌用化粧品10%オフにて、試しやすいようにしています。

やっぱり2週間は使わないとわかりませんからね。2週間使おうと思ったら、現品買わないとなかなか難しい。。

 

⑥秋は日焼け止め油断されている方が多いです。

秋の行楽シーズンというのは、春と同じくらい危険なことも。。

気候jがいいので、寒かったりもするし、わりと日焼け止め塗っていない方が多いです。

真面目にぬっている方と他力本願な方とで、ここは極端に分かれますね~。

油断されませんように、レーザー処置されている方は、日焼け止めが10%オフです。

 

⑦栄養解析されている方には、いつものグルタミンプレゼントです。

こちらも好評です。

感染症本番を迎える前に、免疫力を上げておきましょう、

なので、ビタミンDのサプリとオリーブ葉のサプリを引き続き10%オフです。

 

⑧キャンペーンでプレゼントしているものの中で、糖質制限のお菓子もビタミックスも人気ですが、実は密かに人気なのが、プロテインですね~。

 

プロテイン、一気飲みしたらダメですよ。

薄愛でちびちび飲んでくださいね。

さっき、テレビ番組観てて、どこぞの美容外科の医者が出てましたが、テレビでは、手術3か月待ちとか今まで○○人手術したとかいろいろ横にテロップが流れてました。

 

テレビ番組ではそう載せたほうがインパクトがあって視聴率取るには話題性もありいいんでしょうけど、真に受けないようにしましょう。

 

美容外科のCMで(美容外科だけでなく、化粧品でもサプリでも食品でもなんでもありますが)、「今話題の商品、何万個突破!」とか「何百万人が使用している」「口コミランキング第1位!」とか、そういった宣伝文句は止めるように以前から指導がされています。

だって、確認できないことですからね、誰も。

てきと~に言ったもん勝ちですから。

 

そういった中には、本当の情報もあるのかもしれませんが、そういった宣伝文句って、だいたい怪しいところしか使っていないような。。。

まともなところが使っていても、あからさまじゃなかったり、もうちょっと品があるというか、前面に出していないというか、控えめというか、中身で勝負されているので、そういう宣伝文句はあくまで添え物的なことが多いような気がします。

 

まあ、その情報が本当かどうかというのもどうでもいい話ですが。。。。

 

手術に関してが、何万件やろうが、下手な医者は下手です。

鍛錬である程度のレベルまでは最低限いけることもあると思いますが、やはり上手い先生というのは、持って生まれたものも多少あるし、ものすごく不器用では、ご本人の努力も結構大変。。

 

(私は最初2年半ほど形成外科をしていました。研修医の時に散々言われたのが「大工さんじゃないんだから、手先が器用だけじゃダメだ、頭を使え!先生は医者でしょ?!」と。

大工さんも知識と経験で頭を使ってお仕事されているので、普通に考えたらおかしな言葉ですが、ようは、期先が器用だけでどうもできるものではないですよね。手指を使う仕事というのは。全てそうだと思います。)

 

で、多少の手先の器用さに、勉強して得た知識の多さと、それを活かした上での手術での経験、術前でのチェック項目、術後の患者さんの経過、キズの治り方、体調の戻し方、注意事項などなど、もろもろ含めて、手術はうまくなっていくものだと思っています。

 

確かに、若いまだ経験の少ない医者でも、とても手術のうまい医者はいますが、まだ経験が少ないから、これからの伸びしろにさらに期待と言いますか、そこそこうまくいけるということは本人もわかっていて、それにおごらず、ひたすら勉強と経験の繰り返しです。

本当にうまい先生は、決しておごらず、まだまだ未熟だと常々おっしゃいます。

いくつになっても、医者を何十年されていようとも。

 

それに引き換え、下手くそというのは、手先の問題だけではなく、経験も知識も手術にいかせない人と言いましょうか。。。やはり医者も専門がとても細かく分かれる時代ですから、向き不向きはあります。

 

ノーベル賞の山中教授も整形外科のドクターで、整形外科なんて、手術ありきみたいな科ですが(今は、専門が分かれて、手術だけではありませんが、当時は手術できて一人前という時代かなと)、その整形外科で手術が下手くそで周りから向いていないと言われておられたのは有名な話ですよね。ご自身でもよくインタビューに答えていらっしゃいました。

 

向き不向きがありますから、下手くそは医者が、何千件手術しようとも、ダメなものはダメです。

数も大事ですが、中身のほうがもっと大事。

たくさんやって、多くのことを学んで伸びる医者もいれば、てきと~にいい加減にやっただけで数だけ多いやつなんて、結構いると思います。

こういう人って、どんな職種でもいますよね。

 

で、美容外科の手術ですが、最低まずここだけ確認しろ!というポイントは、形成外科認定医があるかどうかです。

認定医をもっているから絶対大丈夫というわけでは全くないし、認定医なくてもうまい先生は確かにいると思います。

 

でも、美容外科医なんてたくさん今時いるのに、どうしてわざわざ、形成外科認定医じゃない医者に手術してもらうの?バカ高いお金を払って。

 

チェーン店出身の自称美容外科医は、大半が(90%以上?)、皮膚科医形成外科医ではありません。

医者であっても、医師免許はあっても、皮膚の専門家ではない。

 

かぶれて、ちょっと塗り薬頂戴、という話ではないですよ。

メス入れて顔切ったり、塗ったり、糸入れたりするわけで、よくそんな医者に、顔にメス入れさすよな~?!といつもびっくりします。

皆さん、チャレンジャーというレベルではなく、ほんとに何も考えてないんだな~と思います。

まあだいたいが値段に引かれて、ケチるからそういうところでひどい目に遭う。

そりゃそうだろう。

 

まず、そこのクリニックに、ちゃんと医者のフルネームと経歴が書いてありましたか?

出身大学はどうでもいいですが、一体どこの病院のどの科で研修しましたか?研修のあと、どこの病院の何科で形成外科医として勉強して来られましたか?

 

それがわからない場合は(載せていない。載せられないからです。形成外科医ではないから。形成外科認定医はかなり厳しい)、手術はお願いしない。

 

ここ、最低ラインです。死守するところ。

 

形成外科認定医ないのに、どこぞの「美容外科専門医」「美容外科認定医」とかついていたら、それはおかしい。

形成外科学会所属のほうの美容外科認定医専門医は、必ず形成外科認定医じゃないと受験資格がありません。

形成外科医としての基礎がないのに、美容外科は務まりません。

 

手術は、レーザーとは違うんです。

まして、手術の中でも、形成外科は特殊で、顔を扱うとなると、さらに特殊です。

他の外科医(脳外科、消化器外科、心臓外科、整形外科などなど)と全く皮膚の扱い方が違います。

 

私は最初に形成外科医として研修した時に、皮膚の扱い方を徹底して教わりました、

他の外科ではまず扱わないピンセットで、皮膚を擁護的につままないと、皮膚が挫滅します。

一般の外科では、皮膚なんて気にしていないので(中身である、腸や脳や心臓、筋肉、骨などが目的であり、大事なわけですから)、まあ扱い方は無茶クチャです。

手術のキズ跡がどうなろうが知ったこっちゃない。

形成外科研修をされた先生は、ちょっと気を遣ってくれますが、それでも形成外科医の持っているピンセットなどの手術器具は、自分の科には置いていません。

優しく扱うなんて、もう道具が違いすぎて、無理な話です。

 

美容外科のひどいところになると(格安チェーン店とか、チェーン店出身の何科かわからん得体のしれん医者とか)、元、内科医、麻酔科医、眼科医、精神科医などなど、メスなんて持ったことも皮膚なんて縫ったこともない医者が、いきなり患者さんで練習ですから、まあひどいもんです。

そんな集団ですから、皮膚を擁護的に扱うなんて教育、誰も知りません。

 

こちらは参考までに。

美容美容外科学会JSPASのHPです。

http://www.jsaps.com/

手術をお考えの方は、まずこちらで勉強を。病院検索にしても。

美容外科学会JSASは、全然違う団体なので、絶対にお間違いないように。

 

形成外科の中でも美容外科はかなり特殊な分野です。

美容外科医としての訓練も経験も必要ですから、認定医だけもっていてもダメですが、認定医が最低条件です。

 

レーザーと違って、メスを入れたら、もうキズ跡は消せませんから、安易にやるものでは決してありません。

戻せない、戻らないと思って、やってください。