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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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 溝口徹先生の明日15日発売される新刊です。
「最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門」光文社さんから。
発売される前にいただいておりまして、やっと今日読み終えました、
もう感想は、感動しかないっ!!
素晴らしい本です。
こんなことまで書いちゃっていいんですか?!(セミナーとかでなくても)というかなり深い内容まで書いておられます。
オーソモレキュラー療法で溝口先生が使っておられるサプリ(うちでも同じものを取り扱っています)と、市販のサプリとの違いも詳しく、そしてわかりやすく載っています。
市販のサプリではどうして効かないのか、効く、病態を変える・改善させるには、どういうサプリでないとダメなのか。かなり詳しく書かれています。
診察に来られた患者さんで、そういう違いを知りたい方には専用の資料などをお渡しして少し説明していますが、ほんとにかなり突っ込んだところまで、具体的にどう違うのか?!と知りたい方の知りたいことは書いてくださっています。
本当に、「最強の栄養療法」であり、「オーソモレキュラー入門」ですね。
これだけ最新のことも含めて情報満載なのに、900円(税抜き)でいいの?!と思います。
これが医学書だったら、10倍の9000円取られるかも?
でも内容は、ほんとに、セミナー1本出たくらいの、いえそれ以上の価値があると私は思います。
ぜひ、お読みください!!

以下、先日、Facebookに書いた内容です。

反響が大きかったので、載せておきます。

 

溝口先生の「最強の栄養療法オーソモレキュラー療法入門」、土日で全部読めませんでした…。

途中までですが、読み始めたら、一気に読んでしまいたくなる内容です。
時間がなかったのが残念です…。

 

少しご紹介を。

 

メガビタミン療法やMEC食で体調が悪くなった方の話やフェロケルなどのキレート鉄で体調が悪くなった方の話が載ってます。

 

どうしてそれではダメなのか、と言うことがとてもわかりやすく解説されてます。

 

まさに最強の栄養療法です。

 

甲状腺機能低下症の話も載ってますよ。

 

SNSの間違った情報で(それが医者が提供していても)、専門のクリニックも受診せずに、無料の情報だけでなんとかしようという考えは、
ホントにさっさと止めたほうがいい。

 

自分で食事を変えてみるのはとても良いことですが、それがうまくいっていないのであれば(体調不良が変わらない、ひどくなる)、何かが完全に間違っていることが多いので、ちゃんと専門の医師に診てもらいましょう。

 

SNSで話題の栄養療法と、オーソモレキュラー療法は、似て非なるものです。

 

疾患によっては、1ヶ月という時間ですら大切な方もたくさんおられます。

 

SNSに頼るのではなく、早く気付いて、ちゃんと受診されてください。

血液検査のデータの読み取り深読みができない限り、病態改善の評価はできません。

異常なし問題なしと放置されるだけです。

とりあえず、この最強の本をお読み頂ければ、私の言ってることがわかります。

自称栄養療法をやってる医者は、全員読め!

患者さんのことを本当に考えるなら、SNSに頼るな。

Facebookにも書きましたが、バカでかいお荷物届きまして、一体なに?!と思ったら、ボトックスを製造販売しているアラガン社からで、私、何頼んだん?!とギョーテンしたら、販促グッズでした。

 

4月8日

 

シワの日です。

 

アラガン社が言うところの、シワの日ですが、私にとっては「シバ」の日でもあり、うちの結婚記念日です。

 

その「シワの日」が近づくと、こうしてアラガン社からシワキャンペーン用の販促グッズが届きます。自動で。

まあ、使うかどうかはクリニックの勝手ですが。

 

ポスターやらパンフレットやら、患者さんにわかりやすいものが増えるのはいいですね。

 

毎回、ポスターなどに使われるコピーが変わりますが、あまり直球というのは良くないらしく(写真とかも)、厚労省からお叱りを受けるそうです。

 

薬の広告が(特にテレビCM)昔よりも規制が減って、製薬会社の薬や治療の宣伝をよく見かけますね。

 

最近のは、薬の名前もわからず、イメージの映像と最後に製薬会社の名前だけ流れて、ふ~ん?みたいな感じのが多いですけど。

視聴者からしたら、よくわからないものもありますよね。

もっとわかりやすくしたらいいのに、と思いますが、それがいかんらしいです。

 

 

昔うつ病の薬を出している製薬会社が、「うつは心の風邪、薬で簡単に治る」みたいな感じのテレビCMを流して、「これは、いかんやろ~」とは思いましたが、うつうつと悩んでおられてそれが病気と思っていない方もいるでしょうし、薬を飲むんだらいいんだ!と気付く方もいるでしょうから(いいか悪いかは別として。。)、まあ、こういう薬があるよと知ってもらうことは大事なんかな~と思っていたら、しばらくして全然観なくなりました。

 

ごっつう、厚労省から注意されたらしいです。

 

「簡単に薬で治る」みたいなイメージを植え付ける、といのが良くなかったそうです。

 

確かに。

 

昔、ニキビの薬のCMで、女性のタレントさんが、「ニキビは皮膚科へ!」というCMがありました。

 

当時だったか、これもテレビでバンバンCM]している、自宅で使う化粧品?でニキビを治すみたいなものが大流行していた時だったか、しかけていた時だったか。。

まあ昔から似たようなものありますけど。。

 

この化粧品が流行った時には、アトピーでしょ?!というくらい、バリア機能の破壊されつくした、真っ赤かのボロボロに皮めくれて、乾燥しまくりの皮膚に、ニキビが出ている、という、なんじゃあそりゃあ?という皮膚の方が結構受診されましたね。

 

既往歴のところにアトピーが書いていないから、アトピーでしょ?と言うと、「違います」と全員言ったものです。

そして、全員が、この化粧品を使っていたという恐ろしい事実。。。

まさに、アトピー製造化粧品です。

(こっちを取り締まってほしいんですけど)

今でも売っていると思います。たまにCM見ますから。

 

いわゆる健康被害ってやつがたくさん出てたり、もちろんエステでのあやしいピーリングや、なんか顔に塗りたくられて、ますますニキビの悪化、バリア機能の破壊と壊滅状態になっている方も結構おられました。

(エステのハーバルピーリング(緑色のやつ)とか、よくフリーペーパー誌に宣伝載ってたでしょ。

ああいうのが載っているのは、決まって、フリーペーパー誌ですよね。

まともな雑誌ではあまり載ってません。。。

 

エステ、ほんとに怪しいとこ多いですからね。。

今は、ピーリング剤が劇薬に指定され、販売するメーカーも薬剤師がいることが必須で、なんかたくさん書類提出して許可もらわないと販売できなくなっているはずです。

それであきらめたメーカーありましたから。

まあ、そのもっと前から、エステできついピーリングはやったらダメなんですけどね。

エステのピーリングで肌トラブルが起こったら、皮膚科で診断書をもらって、迷わず警察に被害届を出しましょう。)

 

で、え~っと、なんだった。。。

 

そうそう、ニキビ!ニキビは皮膚科へ!って話。

ニキビは、尋常性ざ瘡という正式な病名があります。

わざわざクリニックまでいって治療するのか、簡単に市販の薬やエステに行くのかというのは、本人の自由ですが、怪しいものも多く、間違った使い方で余計に肌を荒らす方も多いです。

エステなんて、ほんとはそんな異常のある皮膚触ったらいけないわけですが、触るんだな、これが。

そりゃあ悪化するでしょう。

 

そういう被害者が多いから、「ニキビは皮膚科へ!」というのは、正しい!、と思って観てましたが、これも厚労省からごっつう起こられたとうわさで聞きました。

 

皮膚科に行くように誘導している、だったかな。

 

わかりやすいのは全部NGらしいです。

 

ふん、確かに。

 

でも、それだったら、あやしいエステやあやしい化粧品をもっと取り締まってほしいんですけど、もう多すぎて手が回らないってことです。

(時々、やりすぎのところは捕まってますけど)

 

で、シワの話にやっと戻ります。

 

ほんとは、20,30代の顔の写真と、加工しておばあさんになった時の写真を並べて、コピー作ったらわかりやすいのに、と思いますが、こういうあからさまなことをしてはいけないそうで。。

なんかインパクトにかけるようなコピーも多いです。

厚労省から叱られず、でも、インパクトもあって、わかってもらう、知ってもらう、って、そのポスター、知ってる人じゃないと意味わかんないかも。。というのが例年でした。

 

今年は、モデルさんの10年前の顔が並んだ写真で、

キャッチコピーが、「あの時のワタシ、シワ治療をしてくれてありがとう」でした。

 

お!よくわかる!

まさに、まさに、と思いましたが、これもボトックス知っている方じゃないと、わかりづらいかな。。?

 

そのモデルさんのポスターも来ましたが、一番デカかったのが、このリポンつけたプレゼントのポスター?

 

・・・でかすぎ・・・。

 

置いておいても邪魔なので、壁に貼りました。

IMG_20180312_134719

IMG_20180312_134819 ドアよりも大きい?

結構な場所取んな~、と思っていたら、アラガンの担当の方から、この大きな箱の中に人間が入るそうです。

(入っているような写真を撮るためのものらしい。。インスタ映え?)

 

若い人(20代後半とか30代前半とか)は、あんまりプチ整形や美容医療っていらないと私は思っています。

それよりもスキンケアと食事ですね。

その次です。

 

ところが、ボトックス注射だけは、早くから注射していないと、折りたたみジワが思いっきりついちゃうんですよね~。

年を重ねるごとに、シワが溝のように深くなり、そうこうしているうちに、ボトックスの適応外となり、ヒアルロン酸を毎回したくないのに。。。

 

おでこのシワも目じりのシワも(どの場所でも注射できるわけではないですよ)、30前後なら、気になった時がやり時では?とおもっています。

 

全然気にしてない人が無理やりやる必要はありませんよ。

 

ボトックスに関しては、早いうち(少し出てきたかも?!と気付いた時)から注射して、折りたたみジワが深くならないようにしておく予防ができます。

 

だから、「あの時のワタシ、ありがとう」なんですよね~。

 

私ももうボトックスとっくに切れてるんですけど、やりたいわ。

 

私はおでこを子供の頃からシワが寄るクセがあって(眉毛を上げた時に。私の場合は、髪の毛との境目の辺で特にシワがよります)、このシワ、お猿さんみたいですっごい嫌でした。

 

まあ、前髪で隠せば、なんとかごまかせないこともない。。。

 

ただ、結構おでこって、前髪の隙間からもちらっと見えたりしますから、顔にしわ全然ないのに、おでこシワだらけだったら、え?!となりますよね。

 

やりすぎも良くないし、ほどほど、っていうところで止められたらいいんですけど~。

 

 

 

#日傘 #紫外線カット #紫外線恐怖症

 

facebookで反響が大きかった記事をこぴぺしておきます。

 

以下、コピペです・

 

 

今朝、真っ黒の日傘を差してる女性を見ました。

あ-(-_-;)

 

真冬でも見ますねえ、日傘差してる人。
真冬でも最近でも、昼間目もくらむほど?まぶしい時があるなら、目のために日傘を差す、というならわからんでもないですが、こういう人は、まあほとんど紫外線がイヤだから、差してるわけです。

 

夏でも春でも秋でも、全身黒づくめの女性っていますよね。
イスラム教の黒いマントみたいなやつじゃなくて(あれ、なんと言うんでしょう?)。

 

紫外線恐怖症ってやつです。

 

こういうのする人って、今まで見た人全員、痩せてる~痩せすぎ。でした。

 

一見普通体型ぽくても、痩せているほうです。
(本人は、太ってる!と思ってるような人)

 

ぽっちやりとかほんとに太ってる人で、あまりこういう紫外線恐怖症の人、見たことないですね~。
たまたまかもしれませんが。

 

ぽっちやり以上ということは、糖質も摂ってますが、肉や卵も摂っているから、痩せている人よりは、まだ栄養が少しましです。

 

糖質だけで太ってる人は、紫外線云々よりも美容に興味がないから、肌はしみだらけだったり、ニキビだらけだったり、荒れ地を放置しているような肌です。
紫外線カットもしない。

 

紫外線カットをしてても、肉魚卵をたくさん食べているならかまいませんが、
(食べていたら、こんな人にはなりませんが…)
こういう人、だいたい玄米菜食とかマクロビにハマっていたり、肉魚卵食べてます!と怖い顔で言われても、昨日は食べた、こないだ食べたとかいうレベルだったり、食べてても50gもない…。

 

そんなの、食べてます!なんて自信を持って言う量じゃない。

 

毎日食えっ!って話です。
というか毎食タンパク質と油足せ!

 

人から陰で、あんな格好して…とバカにされたり、まわりがドン引きしてても、貫けるというのは、かなりの栄養欠損じゃないとできないと思います。

 

紫外線カットはしたらいいですが、まわりを引かせない程度で充分です。

 

真夏でも黒ズボン黒長袖黒手袋黒帽子(もしくは変なサンバイザー)にサングラスに黒い日傘に極めつけはマスク。

 

昼間銀行入れませんよ。
防犯カメラで誰かも確認できないような格好でうろつくのは止めましょう。
(医師から紫外線カットを言われているなら別ですが、そういう患者さん、あまり言うこと聞かないというか、まあそんな格好普通やりたくないですから、あまりされません…。そこそこ普通に紫外線当たるので。病状悪化することも…)

 

紫外線恐怖症の人は、他の話もかみ合わなかったり、思い込んでいることも多く、自分に都合の悪い話は聞かない人もいます。

 

逆に、うつっぽくなる人もいます。

 

お日さんの元で過ごさないと(昼間は明るくして過ごす)、精神疾患罹患率があがることはデータが出ています。

 

周りにいたら、お気をつけくださいね。
止めてあげても聞かないでしょうけど…。

初診の肌関係の相談の方の場合、今使っている化粧品を予約の段階であらかじめ聞いておいて調べるということをしています。

 

もう名前を聞いただけで、こりゃダメだというものもありますし、初めて聞く名前のものもあります。

あ~、またこれか、とか、またアイツが勧めた化粧品か、ゲ=っ!!というものまでさまざまです。

 

初めて聞く名前のものだと、化粧品の口コミおススメサイトの有名なところ第一位!とか、おススメランキングが上位とか、やらせに引っかかっちゃいましたね。。満載だったり、ものすご~くマイナーすぎて、よくこんなの見つけてきたな!と、どっから接点があるんだ?!と不思議に思って、患者さんに聞くと、ねずみ講まがいのいわゆるサロン系?会員制?のものも。。

しかも結構なお値段です。。

 

あやしければあやしいほど、患者さんの栄養欠損がひどいことが、来られる前から推測されます。

そして、肌の傷み具合も。

 

肌の傷み具合は、マイナーメジャーはあまり関係なかったりもします。

 

メジャーでも、いや、メジャーだからこそ、「あやしいはずがない。だって、デパートで買ったし、雑誌にも良いって載っているし、売れてるもの!!」と信じきってしまうがゆえ、余計にひどくなってから来られることも。。

 

メジャー系の中で、私の中で、ろくでもない大賞をあげたいくらいワースト1のメーカーがあります。

 

一時、ここの化粧品をシリーズで使っている方、かなりおられました。

なので、よくブログでも取り上げてました。

 

このメーカーのは、他のに浮気させないというか、併用しにくいようになっていて、よく考えられた戦略だなといつも感心します。

 

なので、このメーカーのを使っている方は、全部シリーズで買わされていることが多く、洗顔料・日焼止めやファンデーションは他のメーカーを使っていても、基礎化粧品全部これ!という方が特徴です。

 

ええ、そりゃあもう悲惨ですわ。。

 

ここのシリーズ、どれにもアルコールがたんまり入っている。

今の時代、珍しいです。

 

アルコールの権化とも言えるような代物が、「敏感肌にも」とわけわからん宣伝文句が使われてたりして、自分で敏感肌と思っている方がせっせと使うわけです。

 

その化粧品でますます肌がおかしくなことになっていても、「私が敏感肌だから、まだ足りないんだ、悪いのは私なんだ」と毎日毎日せっせと使うわけです。。

 

あまりのひどさにね、この創業者か経営者は、女性の恨みでもあるのか?!と思っちゃうくらい、お肌ひどくなってます。

 

どんなに栄養が足りていても、毎日毎日、毎朝毎晩、これだけアルコール三昧にされたら、さすがに栄養足りていても、いつか支障をきたすでしょう。

 

医療関係者というのは、仕事柄、手指の消毒をアルコールでしないといけない機会というのがとても多いです。

 

私も手術こそしませんが、患者さんの採血や点滴、顔などに注射する時は、手指にアルコール消毒をします。場合によったら、何度もします。

これが頻繁だと、やっぱりカピカピになるし、場合によったらひりひりすることもあります。

手掌側はまだ皮膚が分厚いからいいですが、手背側との境界(側面)はある程度影響を受けることも。

 

アルコールは殺菌ができるので、バイキンも殺せますが、常在菌と言って、皮膚にとって大事な殺してはいけない菌も殺します。

皆殺しです。

(だからなんでもかんでもむやみやたらと除菌してはいけない。

テーブルでもスポンジでも衣類の洗濯でも、一体どんな病原菌を殺しているんだ?!と思います。

ああいう商品を使っているおうちでは、そんなに危ない菌がうようよいるんですか?

どんなうちやねん、って話ですけど。

そんな家だったら、隔離しないとね~。保健所に通報しないとね。)

 

アルコールは皮脂膜も取っちゃうし、皮脂膜取られた生身の角質が果たしてアルコールから無事なんでしょうか。。

 

 

市販でもクリニック専売品の化粧品でも、医薬品であっても、塗るものの中には、アルコールが入っているものもわりとあります。

 

その目的は薬剤の浸透を高めるためだったり、どうしても入れたいけど相容れない成分同士が混ざり合うためだったりします。

 

その場合、その有効成分がすごく肌や体にとって有効であれば、メリットが、アルコールが入ることでのデメリットに勝つのであれば、それは仕方ないと思います。

メリット・デメリットは、人や状況によっても違うので、適切に使うのであれば、それは一つの選択です。

 

でも、保湿の基礎化粧品に、ばんばん入っているって、一体、どんな有効成分が入っているんだ?!と思います。

 

アルコールたんまり入っている化粧品を使うと、スーッとしますよね。清涼感というか、アルコールが蒸発する時に、皮膚の熱も水分も奪うので、そう感じるわけですが、それを毛所品販売員から「浸透しているでしょう?」と洗脳されるわけです。

 

こういう化粧品を使っている患者さんに、アルコールの入っていない保湿化粧品を塗らせたら、「全然浸透しない! これ、本当に入っているんですか?!」と非科学的なことを言われます。

 

一体どうやって浸透しているかどうか、瞬時に判定しているねん、とツッコみどころ満載ですが、ひどい化粧品に洗脳されると、もう話は通じなくなるわけです。

 

恐ろしいですね。。。

アルコールが入っている化粧品じゃないと、もう満足できない体にされるという。。。

 

ちなみにこのメーカーの商品を使っている患者さん全員が言われるのが、肌がどんどん乾燥するから、化粧品カウンターに行って、それを言ったら、奥から別の化粧品を出して来られて、これで良くなる!と言われ、買って使っていても、全然乾燥が取れないどころかひどくなるから、またカウンター言って、さらに別のを足すように言われ、また買って、と無限地獄!!

 

だって、ほぼ全部にアルコールが入っているから。

 

バカ高いオイルまで買わされていた方がいて、これはオイル100%で混ぜ物なしなんですが、それでも乾燥がひどく、さらにこれまたバカ高いクリームまで追加して、と顔に一体何個化粧品塗るねんっ!!保湿のためだけに!!

(7種類くらい塗っている方もいました)

 

そこまでしても乾燥がひどいから、それでうちに相談に来られたわけですが。。。

 

もうそりゃあ、アトピー製造化粧品かってくらい。

 

バリア機能破壊しまくりです。

 

全部止めさせるだけです。

そこのメーカーのもの、全部。

 

さすがにそこまで破壊された皮膚に何も塗らない、というのは、酷なので、シンプルな保湿剤を塗ってもらいますが(ファンデというか、肌隠したいと言われたら、肌の状態に合わせて色のついたものを紹介ますが)、それだけでかなり回復します。

 

元は絶たないと。

 

ここのは使い道がないので、捨てるように言いますが、

(他のメーカーで、商品によったら、肌が落ち着いたら、また使えるかも、というのは、今だけ止めましょう、捨てなくていいから、と言います)

高いから捨てない人もいます。

 

誰かにプレゼントするか。

(相手が可哀想ですが。。)

アルコールたんまり化粧水は、鏡か窓を拭くのに使ってくださいと言います。

化粧水以外の乳液や美容液、クリームも捨ててほしいところですが、高かかったから未練があるような人には、かかとや肘、膝に使うくらいかなと言います。

(ほんとは体にも使ってほしくない。

他のメーカーのもので、捨てないなら、体に塗れば?(顔よりは皮膚が厚いから)と言います)

 

ドラッグストアの安っいハンドクリームでも、とりあえず塗ったらしっとりしますよね。

どうして顔に何個も何個も塗っても、保湿がされないって、おかしいでしょ。

 

おかしいんですよ~。

 

化粧品が。

 

あなたの肌が悪いんじゃなくて、使っている化粧品がおかしいんです。

 

確かに栄誉不足だし、肌にも栄養は足りてません。

でも、そんなこと言いだしたら、日本中の女性のほとんど全員栄養足りてません。

まだ私も足りてません、自分の目標まではいけてません。

 

み~んな栄養足りていないけど、み~んなそこまで顔の乾燥では困ってないんですよね。

 

昔よりは増えてると思います。

少なくとも、15年くらい前よりも。

15年くらい前は、ほんとの脂性肌の相談とかありましたが、今、めったにないですね。

自称脂症でも、実は混合肌で、化粧品とかの弊害のせいでなった混合肌だったりするのが大半。。

皆さん、そこまでも脂出てない。。

 

女性にとって化粧品は毎日塗るものですから、何を使っても必ずなにか入っています。

でないと、化粧品自体が作れないから。

だからこそ、少しでも負担のないものにしてほしいです。

栄養がある程度足りていたら、少しくらいのものならへっちゃらなんですけどね。

「少しくらいの」という化粧品が少ないのも問題なんでしょうけどね。。

 

 

 

 

 

少し前に、ヒアルロン酸を入れられた患者さんから、よかったです!とメールをいただきました。

本当の良かったです~。

 

私は手術はやりませんが、

いわゆるプチ整形と呼ばれるボトックス注射で、顔のしわを抑えたり、えらを小さくしたり、ふくらはぎを細くしたり、脇汗を止めたりということをやります。

 

もうひとつのプチ整形は、ヒアルロン酸注射です。

(レディエッセ®はもう取り扱いを止めました)

 

プチ整形と聞くと、鼻を少し高くしたり、アゴの形を整えたりと思われがちですが(実際、そういうこともしますが)、シワやたるみの治療にも使います。

引っ張るというか伸ばすというか、部位や元の状態のよって使い方はさまざまです。

 

特に、顔が痩せたりこけたりされている方は、顔だけ太るとかできませんから、手術以外の方法でお手軽にふっくらさせるということができます。

(やりすぎ注意ですが。。)

 

このボリュームアップとか、形を少し整えるもそうですし、ボトックス注射でできることも、スキンケアや光・レーザー治療では、ちょっと無理。。ということも一応簡単にできてしまいます。

(腫れや内出血など、もちろん副作用はありますよ)

 

それぞれの治療に役割分担があるので、得意分野もありますから、患者さんが何をどうしたいのかで、適切なものを選ぶ、というのが一番いいんですが、「顔に注射」というと、そこまでしなくても、とか、なんか怖い、という方もわりといらっしゃいます。

 

まあ、気持ちはわかります。

私も自分の顔にたまに注射するとき、やっぱり刺す前とか(刺してしまえば、まあもうやっちゃうわけですが)ちょっと怖い。。

 

「フンっ!!」と自分を奮い立たせるのに少し時間がかかる日もあります。

なので、先延ばしにしちゃって、もうやばい~!!と慌てて入れる時間を作るか、やっぱり入れておいたらよかった、、とあとで後悔することも。。

(イベントの直前に注射はあまりやりたくないので。万が一ってこともありますから)

 

自分でにるのって、自由が利かないから(鏡見ながら、手は逆手だし、両手が自由に使えないので、かなりメンドクサイ。。針が思うところに入らなかったりすると、え~?!と投げやりになりたくなったりもします。。。

それで急いでてきとう~に入れると、思ってもいないところに入ったりして、あ”==っ!!となるんので、かなり時間が空いていて、精神的余裕がないと、あんまりやりたくない。。。

逃げております。

それくらい、自分の顔にするのはメンドクサイのです。。

自分がもう一人いて、私にやってくれ!と常々思いますね~。

 

患者さんに注射する場合は、両手が使えるので、とてもすっきり晴れ晴れとした気持でできます。

(時間は、焦らないようにそこそこ取ります。次の方が来られるから、もう来られてるから、と焦ってやると、ろくなことが起こらないので、絶対に焦らないように。

慎重に。。)

 

スキンケアもレーザー治療も大好きですが、この注射系もビフォーアフターがはっきりしているので(周りにはばれないけど、自分は満足、というのが、この日本での理想かと思います)、注射し終わった瞬間にもう変わっているので、すぐ確認できるのもうれしいです。

 

どちらかというと女性に多いかと思いますが、ちょっとしたことで化粧した感じもすっぴんも違うとか、ほんのちょっとした差でも良くなると、モチベーションが上がったり、なんか気分が違いますよね~。

 

まして顔ですから、毎朝・毎日・毎晩、鏡を見るたびに、ちょっと陰が消えたとか薄くなったとか、目が少し大きく見えるとか、自分だけがわかるレベルであっても、

(実際、自分以外の他人って、そこまで人の顔見てないし、覚えていません。イメージだけでその人を見ていることが多いです)

その日一日中気分アゲアゲですよね。

 

これはやった人でないとわからないところが難しいところですが、レーザーよりも即効性がわかりやすい。

(すぐにわかるのもありますが)

 

そういうちょっとしたことで、気分が上がるなら、もう治療として全然ありだと思います。

 

注射後によく患者さん方がおっしゃるのは、

「もっと早くやっておいたらよかったー!!」ということです。

 

まあなんでも時がありますから、やりたくなった時がやり時ですわね~。

 

こういう患者さんの嬉しそうな顔を連想できるようなメールをいただきますと、こちらもうれしくなったりします。

(ついでに私もやりたない~と思って、時間を作ろうします。。まだ作れてませんが。。)

キャンペーンの追加です。

ナビジョンDRの育毛剤が、皮膚科学会の薄毛治療のガイドライン(男性型脱毛症に対して)の治療として薦めるにランクが上がったそうです。

学会のガイドラインは、科学的にエビデンス(証拠)が論文で発表されているものを検証して、ランク付けがされています。

なので、論文で発表されていないものは、圏外なわけです。

(なので、育毛サロンに行って、お医者さんごっごみたいなことをしても。。。と思いますが。。

ちゃんとしたエビデンスを診せてもらいましょうね。

ひどいサロンはほんとにひどいので。。。

ほんとにそこまでのお金を払う価値があるものか、ちゃんと考えてくださいね。

そういうサロンの半分以下、あるいは何分の一かの金額で、クリニックだったら発毛したりすることもあります。

使うのは、医薬品ですから、効果が実証されたものが普通かと。

まあ、使い方も医者それぞれですが。。)

 

 

ああ、ついでに言っておきますが、ナビジョンDRは、クリニック専売品でネット販売禁止です。

なので、ネットで購入したら、それは偽物と思ったほうがいいですよ。

さっきネットとちらっとみたら、パッケージ、本物と違うのありましたよ。

売れるものの偽物が出てくるのは、これ、常識です。

まして、ネットの世界ですから。

クリニックに行って診察しないと買えないような商品を、そういうせこい考えで購入しようとするから、いつまでたっても、どんどんひどくなるわけです。

ひどくなる人は、そういう人です。自分で負の連鎖に入っていくわけですから~。

 

ま、そんな人は放っておいて、自業自得なので。

 

さて、本当の医療用の育毛剤ですが、うちではいくつか種類があります。

ナビジョンDRのもありますが、これは医薬部外品で、医薬品ではありません。

医薬部外品のが他のもう1種類と、医薬品が今は3種類です。

 

それぞれ、成分や目的(どうしたいのか、どういう原因に対して使うのか)が違いますから、全塗ってもいいんですが、全部塗るのも買うのも大変です。

 

なので、うちでは診察して、患者さんが薄毛抜け毛育毛と一口に言っても、皆さん気にしているポイントは、微妙に違います。

 

育毛治療は、男性も女性もキリがないと言えばキリがないです。

 

男性の場合は、男性ホルモンからの攻撃をどうするか?というのがメインになりますが、男性全員が薄毛になるわけではないですよね。

男性である以上、男性ホルモンはあるわけで。(多い少ないは確かにありますが。。)

 

女性の場合は、ちょっと複雑で、女性にも男性ホルモンはあるので、男性ホルモンのせいの薄毛というのもあります。

男性よりも女性のほうが、頭皮(もちろん髪の毛も)に、いらんことしすぎて、ダメージを与えすぎて、というのもあります。

(最近、というか結構前から、男性も雑誌の広告の影響されて、頭や髪の毛にいっぱいいらんもの塗りますよね。。)

 

ほんとに男女とも、いらんことしすぎです。。。肌と同じ。。

 

性別関係なく、ヘアケアを正すというか、いらんんこと止めさせるだけで、育毛剤とか薬も使わなくても、髪の毛しっかり生えてきたという方は結構います。

それだけ、ダメージを与えて、毛根弱らせていた、と思うと(いらんもの、止めただけですよ)、今まで使っていたもの、恐ろしいですよね。。。

何入ってんの。。。?って考えるだけで。。。

 

 

育毛治療と言っても、ピンキリで、ヘアケアは基本として、一番簡単なのは、育毛剤ですね、塗ること。

次に、飲むこと。

男女で薬というか飲ませる内容も違ったりしますが、今うちでは、オーソモレキュラー療法で使うサプリ以外は、薬は飲ませないですよね。男性も。

薬は副作用があるから。

あれはあれでいいと思いますが、私は使いたくない。

 

そして一番高いというか、確実というか。。。

薬を直接頭皮の毛根のところに注射します。

これは確かに、効きます(うちでは)。

もひとつ欠点は痛いこと。

ブロック麻酔はしますが、全範囲に効いているわけでじゃない。

 

 

 

オーソモレキュラー療法をやる前からやっていて、欠点は、というか、私は、何回で効きますよ、とは絶対言わないです。

薬を作っているメーカー推奨の治療間隔というのがありますが、そんなペースでやっていたら、お金かかって仕方ないので、うち独自の間隔(というか、患者さんさえ良ければ、いくらでも空けます。最低これだけ空けてください、ということはあっても、どこまでやるのかは患者さん次第です)

 

結構ひどい方(道ですれ違ったら、思わず見てしまうくらい、え?!可哀想、というレベルと言いますか、誰が見ても薄毛、抜け毛ひどい、というレベルの方)でも、続けてやっていくと、生えてきます。

(そこまでひどい人じゃないと、直接注射はあまり薦めていません。

ひどくない方のほうがやったりします。やらなくてもいいのに。。と思いますが、効果や副作用理解した上でやりたいなら、自己責任でやるかどうかです。

 

医学ってスゴイな、と思う瞬間です。

ありえないっ!というくらい、2週間で毛がわさ=っとなった方がいて、え?!とこっちが驚く、みたいな。

(ちょっとした悪循環だったんでしょうけど)

 

ただ、どこまで持つのか、ということです。

やっている間だけ、刺激したから、ということもあるでしょうし、しばらくしたら、また全部抜けちゃって、元に戻った、ということもあるでしょう。

 

問題は、維持することが一番大事。

 

そのために、塗り薬があったり、処置を定期的にしたりということが一般的に必要となります。

 

前まではそんな感じでしたが、今は、オーソモレキュラー療法をやっていますから、あまり注射のは薦めていません。

すっごくひどい方はやってもいいですが、予算の問題がありますから、オーソモレキュラー療法もやって、注射もして、となると、かなりの金額に。。

 

最初のステージを上げるために、ボン!と1~数回やるくらいなら、いいかなと思います。

オーソモレキュラー療法であとを維持してもらう。

 

特に女性で、周りがぎょっとするくらいの薄毛だったら、やはり早くなんとかしたほうが良いと思うので。。。

(実際は、やる必要のない方が、他の治療(オーソモレキュラー療法や外用)には一切目もくれず、注射やりたい!やりたい!になることも。。。

肌と同じで他力本願なのか、もう思いこんでいるのか。。

やってもちろんダメではないですけどね。。。)

 

実際の薬との相性もあるでしょうし、人によって違いますが、ある程度のレベルまであげるなら、医療はやっぱりすごいな、と思います。

 

 

患者さんによって、薄毛のタイプも(性別含む)、予算も、目標も違うわけですから、のんびりいきたい方は、自分のペースでしたらいいです。

長い人生ですから。

 

気にしている人の中で、ぎょっとされるレベルなら、できれば急いだほうがいいです。

 

オーソモレキュラー療法を始めるまでは、この辺で頭打ちかな。。もうどうしようもないのかな。。

この人の本当の年齢から行ったら、頭皮の薄毛具合は本来この辺なのでは?と思います。

 

元を超えることもあるでしょうし、元は絶対に超えないこともあるでしょうし。。

 

オーソモレキュラー療法を始めて、ほんとに薬を使うことが減りました。

もともと注射みたいな痛い治療好きじゃないし、毛が生えても維持は必ずしないといけないので。そこそこ適応があって、したい人がいるならどうぞ、メリットデメリット承知の上でなら、という感じです。

 

もう取り扱い止めてもいいんでしょうけど、ほんとにひどい方、たま=に来られるので。

 

そうそう、それでキャンペーンの追加の話。

薄毛・育毛相談を受けられた方は、ナビジョンDRの育毛剤を10%オフにてご提供します。

サンプルプレゼントだけじゃなくて。

初めてのものって、お試ししてもちょっと心配だったりしますよね。

もうちょっと気軽に試したいとか。

 

 

 

 

 

 

先日の「人付き合いと食事」が結構反響が大きかったようです。

 

先日にも少し触れましたが、男性が、自分の元気な子どもを産んでもらおうと思ったら、痩せすぎの糖質三昧の女性は選ばないほうが。。ということを書きました。

(ちゃんと内容の前後を読んでくださいね。抜きだしたものだけ読まない!前後の脈絡というものがあってこその文章です。

https://www.aiko-hifuka-clinic.net/2018/03/%e4%ba%ba%e4%bb%98%e3%81%8d%e5%90%88%e3%81%84%e3%81%a8%e9%a3%9f%e4%ba%8b.html

 

逆に、女性も、自分の元気な子どもが欲しい!と思うなら、痩せすぎの糖質三昧の男性は止めたほうがいいかも。。となります。

 

痩せすぎ、太りすぎも、なんでも過ぎたるは猶及ばざるが如しですが、

糖質も摂っているけど、肉魚卵も野菜も食べている(なんでもたくさん食べて、運動量が少なかったら、普通太りますわな)、というので太りすぎの男女は、栄養も入ってきているので、糖質三昧の痩せすぎよりはかなりマシです。

少なくとも、カロリーは確保されているわけだし。

(生きていく上で、カロリー確保は最優先事項かと)

 

で、今回は男性の精子の話です。

 

痩せすぎの男性、特に昔から、子供の時から太れない、おなが弱い・悪い、痩せている、と言う方は、ピロリ調べるようにと散々言っておりますが(詳しくは、ブログ内やFacebook内で検索をかけてください)、もちろんピロリだけではなく、おなか(特に腸)も診ないといけません。

 

必ずしも内視鏡をしたり、保険の通ってない、自費でもかなり特殊で高額な検査をするだけが「診る」ではないです。

問診やお食事日記だけでもかなりのことがわかったりします。

 

男性の場合、食事も大事ですが、お酒ですね。アルコール。

(女性もあてはまる方はたくさんいらっしゃるかもしれませんが)

 

私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」でも書いているように、亜鉛というのは、とても大事で、実はむちゃくちゃ必要です。

 

保険診療だけでは、マスクを外した本当の亜鉛の値は採血してもなかなかわかりづらいと思いますが。。

 

 

亜鉛が足りないと、一番困るのは、細胞分裂です。

分裂ができないので、増殖ができません。増えないんです。増やすことができないです。

 

皮膚や腸管の粘膜は、本来めまぐるしい速さで生まれ変わるものですから、なので、少々の刺激を受けてもすぐに新しくすればすむ話です。

 

それが亜鉛がないとできません。

 

増えにくくなる。増えない。

程度の差こそあれ、ようはそういうことです。

 

精子って、すごい数ですよね。

だんだけ細胞分裂してんねん、って感じですが、とても亜鉛が必要です。

 

ところが、今妊娠を希望されている男性の年代は、仕事に疲れ、ひどい時は家庭にも疲れ。。。

 

ストレスが多いと、尿に亜鉛とかミネラルって排泄されたりします。

 

今の若い子は減っているかもしれませんが、お酒は亜鉛をものすご=く消費させます。

もちろん、ビタミンBも。

 

昔に比べたたら、糖質量が増えているのは男性も女性もだと思いますが、糖質をいきなり、もしくは大量、もしくは両方だと、血糖値は乱高下して、インスリンも大量に使うことになり、インスリンは亜鉛がないと作れませんから、亜鉛のない方はいいインスリンが作れません。

 

質の悪いインスリン→血糖値が下がらない・下がりにくい→インスリンが大量に必要→亜鉛が大量に必要→亜鉛が足りない→いいインスリンが作れない、

と一周でも何周でもします。

 

インスリンを大量に使うことは、亜鉛もそれだけ大量に消費されるということで、それだけたくさんの亜鉛が必要となります。

 

ところが、この亜鉛は、食事では結構摂りづらく、今は牡蛎の季節だからいいですかが、牡蠣がなくなると、肉や魚には含まれていますが、牡蠣には勝てません。

かといって、毎日も冬でも食べられないし、夏なんて、岩ガキ食べられたらいいですけど、普通流通もしてないし、と結構大変です。

大量にも食べられないし。。

 

加工食品ってやつは、本来食材の材料に入っていた亜鉛も微量ですから、調理の過程で失活します。

なので、ほぼ加工食品からは亜鉛が摂れません。

 

加工食品ばっかり食べているし、お店に入っても、加工食品が多いとか何が入っているかわかりませんから、ある程度高くていいお店なら亜鉛がほんとに多少取れますが、安いところだと期待しないほうが。。。

 

まとめると、アルコールと糖質をたくさん摂っている男性の精子は、数少ないのでは?ということです。

 

また、これも本に書きましたが、アルコールと糖質は、ビタミンBを消費します。

ビタミンB群がないと、すべての細胞はエネルギーを作ることができず、全然動けません。

 

男性にとって、これから妊娠を考えているなら、とりあえず亜鉛とビタミンB群はとても大事なわけです。

 

糖質三昧に、アルコールも大量や頻繁となると、精子の動きは悪いわ、数は少ないわ、ってことにもなりかねないので、妊娠に向かない、と言えてしまいます。

 

皆が皆精子ダメになっているわけではありませんから、他にもいろいろあると思いますが、もし簡単にチェックしたくて、何人か候補がいて?迷っているから、ひとつの目安です。

 

妊娠したいなら、精子、元気なほうがいい!

 

でも、男性も疲れ切っていますよね。。

そのせいで、栄養が減りに減りまくって、精子の数が減ったり、動きが悪くなったりしている可能性も大きい。

 

原因が、栄養だけ、ということも多々あるようです。

 

なので、不妊で悩んでおられる男性がいたら、まずアルコール減らすのと、糖質三昧・糖質中心を止めて、肉魚卵はもちろん、良い油も大豆も野菜も食べればいいわけです。

 

不安のある方や急いでいる方は、オーソモレキュラー療法を始めるのを勧めます。

 

糖質三昧の食事を変えることは、精子云々に関わらず、ご本人の体にとってもいいことですから

(糖質制限だけやんないように)、早速なにか始めてほしいです。

 

と、これだけ書いても、食事放ったらかしで、またやっすい市販の亜鉛やビタミンb群のを飲むのはあまり勧めません。。。

 

亜鉛などのミネラルは、単独で高濃度入れすぎると、他の吸収阻害があこり、余計に体調が悪くなります。

市販の(ネット含む)ビタミンB群は、そんなもので、エネルギーが作れたらいいのですけど。。。

 

とりあえず、まず食事ですね!

 

 

 

 

 

#眉間のシワ #縦ジワ #険しい顔 #不機嫌な顔  #高級化粧品

今日の帰りの地下鉄の中で、ちょうど向かいの女性が、思いっきり眉間にしわを寄せて、スマホを見てました。

まあ、日常よくある風景ですね。。

 

自分では気づいていないだけで、かなりの確率で眉間にしわを寄せてスマホしている人、多いです。

 

男性もほんとは眉間にしわを寄せないほうがいいとは思いますが、まあ時と場合によりありでしょう。

 

女性は、困った顔はできないといけないと思いますが、眉間の縦ジワは、寄らなくてもいいかなと個人的には思っています。

(真ん中だけ寄らなければ、眉間は狭くならないし、でも眉毛の外側が動いて中央に多少寄るので、それで十分かと思います。)

 

女性ではあまりおられませんが、眉間にしわを寄せる筋肉が毎日の筋トレの成果もあって、すっごく筋肉が太くなっている方がいます。

 

男性でも、ゴリラのように、眉毛とおでこのところ、段差の激しい方、いるでしょう。

あの膨らみは、眉毛を動かす筋肉です。

 

その膨らみがうまくいけば、ちょっと彫りの深い顔に見えなくもない。。。

そううまくいけばいいんですが。。

 

たまにそういう、うまいこといっている方見ますけど、あれは、もともとちょっと彫りが深いところに、筋肉の膨らみがのった、というだけでしょうね。

その膨らみがなくても、その方は、彫りが深いのでしょう。

 

日本人でも(というかアジア人)でも、欧米人ほどじゃないけど、彫り深めというか、凹凸の比較的はっきりした方、いらっしゃいますからね。

 

で、その地下鉄の女性、眉毛のところ膨らんでました。

 

あまりいい膨らみじゃない。。

 

顔というのは、作り云々よりも、実は、雰囲気なんですよね。全体の調和と醸し出す雰囲気というか性格がにじんでくるというか。

 

もともとの作りがそのまま出るのって、うんと若い時だけかな。

 

でも、子供でも、顔の作りはそうでもないのに、憎たらしい顔って、わかります?

嫌な表情が沁みついちゃっているというか。。

大概の子供は、まだ無邪気さとか素直さが勝つので、せいぜい生意気で大人ぶっちゃって、くらいでしょうけど、たまにもういや~な雰囲気全開の子っています。

 

表情って、もう毎日365日24時間ですから、子供もころからそれだったら、中学、高校、その後、大人になって、同じような表情が繰り返されていくと、その人の顔できちゃうんだな=。

 

顔の筋肉って、全部つながってたりしますから、同じ方向にばっかり引っ張っていたら、そっちばっかり筋トレしているようなもので、その方向にますます力が入るようになって、どんどん表情が固定されてしまいます。

 

他の表情をあまりしないと、他の筋肉萎縮しちゃって、ほんとに表情の変わらない人って、いますね。

ボトックスもしていないのに。

(こういう場合、あまりいい表情で固定されていない。。。口角下がってるとか眉間のシワ深いとか。。不平不満顔。。そんな顔で固定されるくらい、ずっと文句を言っているってことです)

 

よく笑う方は、笑いジワが、もう20代からバンバン出ます。

さすがにそんだけ使っていると、シワも20代30代で十分見えてきます。(折りたたんだ跡が残る)

 

笑いジワは別名幸せジワとも言われますから、シワは嫌い、という方もいますが、顔の表情をとてもやわらかくしてくれます。

 

なので接客業の方などは、他のシワはボトックス注射で止めても、笑いジワはそのまんま残している方も結構いらっしゃいます。

(私のお勧めは、ちょっと抑える。特に、下側だけ。抑えすぎないこと。

上に上がるシワは残す。目じりんとこ。

 

若くても顔の筋肉を動かせば必ずシワがその一瞬は出ます。

ただ、残らないだけです。

 

最近はテレビ観てても、無茶苦茶若い子間で全部シワを止めていたりするので、時々、若い子の顔がわからなくなる時があります。

 

アラフォー・アラフィフは、やりすぎオンパレードの女優さんタレントさん、増えましたよね。。

 

やりすぎの方の顔のアップは、私、ちょっと耐えられません。。。人工的過ぎて。。。

 

それがすっごく綺麗、というならまだしも、不自然さが際立って、もうまさに魔女にしか見えない年齢不詳。。

 

テレビに出ているっていうことが、受け入れられているってことですかね。。。?

いいのか、これで?!と思う時とが増えました。。

 

そうなる前からのファンは、どう思ってんのかな。。といつも思います。

昔に戻ってほしいと思っているのか、どんな姿になっても一生ファンです、と思っているのか。。

 

 

やりすぎの人見るたびに、かなり栄養足りないんだな~と思ってみてますけど。。。

 

話を戻します。

 

で、地下鉄の縦ジワ女性、高い化粧品(いわゆる、お高い高機能高級化粧品)の紙袋、しかも結構でかいの、持ってたんです。

今日買って中身が入っているのか、袋を使いまわしているのか知りませんが。。

 

こちらの化粧品、高い割に、なんじゃあこりゃあ?!というので、有名でございます。。。知る人ぞ知る。。

ぼったくりでございますわな。。

 

あ=、なんか恥ずかしいな。。と見てて思いました。

 

その化粧品にかけた総合計で、眉間のシワ治療できるかもしれないのに。。

そっちのほうがよっぽどいいのに。。

 

で、ちなみに、その方のお肌はあまりきれいではありませんでした。。。

 

うん、悲しいけどそれが現実だね。

 

綺麗になるには、まだまだ足りない~っ!!と、そこに結構なお金を落とすんだろうな~、と思いつつ、帰っていかれました。

 

悲しい情報格差ですね。。

 

年が行けば行くほど、いわゆる「綺麗」のままで、というのは、とても難しく限界がありますが、20代30代は、結構簡単だったりします。

よほど変なことしてない限り。

 

ちょっと注射するだけで、雰囲気が全然変わっちゃう。

 

なので、若い子がそういうのに頼りたがる気持ちもわからんでもないですが、う~ん。。ほどほどにね。

 

そういうのしてもいいけど、スキンケアと食事もね。

 

若い頃は、そうそう変なことやっても、さすがに若さで勝っちゃったりもします。

(勝てない人は、かなり栄養状態が悪いか、スキンケア=皮膚への最大の攻撃になっているか、両方かでしょう)

 

それよりは、笑いジワ以外の、特に眉間の縦ジワが、寄らないように日々過ごしてほしいです。

 

 

眉毛の膨らみは、場所にもよりますが、根気よくやれば、ちょっとマシになります。

ほぼ完全に消えることもありますが、完全に消すと元の顔とも違いすぎることもあるあし、難しとkろですね。。

 

ボトックスは、目的と、何をどうしたいのか、具体的に話を聴いてもらえるところでやりましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

#肉食美肌 #痩せすぎ #太りすぎ #うつ #低栄養 #栄養失調 #糖質過多 #糖質中心

昨日のブログの続きをFacebookに書きました。

反響が大きかったので、こちらもこぴぺしておきます。

昨日の、「元気ない方」ってやつですかね。

 

以下、コピペです。

 

昨日のブログの続きですが、糖質中心だけどイライラはしてない、急にキレることもあまりない!という方、自分だけが思ってるんじゃなくて周りからもよくそう言われるという方、

こういう方は、イライラはしないかわりに、うつっぽくなることがあります。

 

アドレナリン優位なのか、ノルアドレナリン優位なのか、それだけではなくて、GABAやセロトニンなどいろんなことが絡んできます。

 

同じように栄養足りなくても、体の中でどこにどう回るのか、回さないのか、体が勝手に決めますから、こちらではどうもできないし、人によって症状が違う。

 

こういう方は、もう見るからに元気ないし、声も小さく、いまにも倒れるんじゃないか、みたいな雰囲気がでてますから、すぐにわかりますが、イライラもうつも、はざまの人は、症状が軽い分、ちょっと話しただけではわかりません。

 

だからこそ、どんな食事をしているのか、聞くだけでとても役にたちます。

 

時々、とても優れている方、才能のすごい方を、テレビとかでも見かけますが、糖質中心だったときに、あー、もったいない…。この人、ホントはもっとすごいのに…と思います。

 

 

脳にしろ、体にしろ、そういう才能ある人は、使いまくりの、消耗しきってますから、そこに糖質どん!とくると、ますます消耗されてしまう…また糖質でごまかす、そのうち糖尿病になったり、診断つかないまま、才能が枯渇したり…。

 

もったいない、もったいない!と思って、いつも見てます。

 

テレビの中の人なので、直接言うこともできないし、まあ、オーソモレキュラー療法がもっと広がるまで仕方ないです…。

美容医療とオーソモレキュレラー療法と両方をずっとされている患者さんのお話しです。

 

初診は、美容医療の相談で来られて、美容もいいけど、体調や栄養もね、ということをわかってくださって、頑張っておられる方です。

 

ただ、いかんせん、最初の栄養状態がかなり悪く、人がいいのと素直なのもあって、すぐに騙されるというか、付き合う人を選ばないと流されそうになるタイプといいますか、その流れの中にあっても、なんかおかしい。。これはいけないと気付いて、当院にわざわざ遠方から来てくださった方です。

 

リブレも何度かされて、自分でもこういうのが自分にとって血糖値が上がるんだとも理解され、頑張っておられますが、平日の仕事の後にまだ習い事(仕事のために)にも行くという、かなりのハードスケジュールで、食事がままならない。。

 

プロテインビスケットやアミノ酸サプリ、ココナッツオイルなどでなんとか乗り切ってはおられますが、やっぱり自分で簡単でも自炊したほうが調子がいいとわかっておられるんですが、時間的に難しいのが現実ですね。

なかなか理想通りにはいきません。

 

そんな患者さんが、先日、初めて会う方と喫茶店みたいなところに行った時、相手(男性)がパフェを頼まれたそうです。

午後のちょうどお茶するような時間帯。

女性にはありがちなスイーツタイムってやつです。

 

しかもその男性、朝ごはんも昼も食べていないそうで、今日初めての食事はこのパフェ!だそうです。。

 

相手の男性いわく、女性はこういう甘いの好きでしょ。ほんとは食べたいんでしょ。僕が食べるから、あなたも恥ずかしがらずに食べたらいいですよ、的なことを言われたそうで。。。

 

で、この誘い?を患者さんは断って、「私、お茶だけでいいです」とお茶だけ飲んだそうです。

 

えらいっ!!

 

私、この話を聞いたときに、この患者さんが(初診時から含めての今までの経過を知っているので)、ここまで、こんな状況で突っ込めるようになるまで、成長されたなんて。。

うう。。ちょっと感動。。。

ほんとにすごいっ!!!

 

食べたいのは、お前だろ~っ!!! 女を言い訳に使うな~!! 女がみんなそうだと思うな~!!っと二人で突っ込みまくりました。

 

で、その男性から晩御飯にも誘われたそうですが、こんな人は絶対糖質まみれのお店につれ行くはずと断ったそうです!!!

 

こんなに立派に成長されて。。。うう。。。

 

お仕事柄、プライベートでもいろいろな方と会う機会が多いようですが、食事もされる機会が多いようで、でもオーソモレキュラー療法を実践されて、実践したからと言って、誰でもパーフェクトになるわけではないですが、いろいろと体調のことも問題は残っているんですが、確実に良くなっておられます。

初診時よりも、かなり元気だし、なによりしっかりされたかな。こんな突っ込みいれられるくらいに(面と向かってはされてませんよ。心の中で)

 

で、食事を見てたら、その人の性格とか日常生活がわかっちゃいますね~という話をしてました。

 

もし、仕事でもプライベートでも付き合うなら(短時間でも長いおつきあいになるとか、結構深いおつきあいになるならなおさら)、どこまでの付き合いをしていこうか悩んでいる時とかの判断は、いろいろあると思います。

 

まずは、元気な人!!

やっぱり太陽みたいに陽のオーラを出している人がいいのはいいですよね。

でも、太陽みたいな人って、そういません。

逆に、いまにも倒れそうな。。なにか病気があるのでは。。?と心配されるような、顔色の悪い、声も小さくぼそぼそとしゃべる、精気のない方は、第一印象とていはよくない。。

仕事は仕方ないけど、プライベートの時間まで、付き合いたいとは思いませんよね。

 

陰のオーラは、自分も巻き込まれたいやだし、引っ張られたりしますから、近づかないで済むならそれにこしたことないかと。

 

もうすでに家族や仲のいい友達だったら、自分の陽のエネルギーを分けてあげる、くらいの感覚で接しないと、エネルギーもってかれますよ。

パワーを充填してから接してくださいね。

離れたら即充填。

 

元気かどうか以外に、

プライベートだったら、価値観とか金銭感覚とか。

でもなによりも、食の好みじゃないでしょうか。

 

糖質をどこまで食べるのか、どんな糖質を食べるのかは別としても、糖質ばっかり・糖質中心の食生活をしている人は、あまり深くは付き合わないほうがいいかも。

(玄米採食・マクロビも同様)

 

まだ若かったらいいですが(ほんとは良くない。とても良くない)、糖質中心だと、食べているときはご機嫌ですが、食べてしばらくすると(時間はかなり個人差があります。耐糖能の悪さでものすごく速い人も)、攻撃的になったり、イライラしたり、些細なことですぐにカッとなったり、いわゆる情緒不安定です。

(実は、アメリカで犯罪者の食歴を調査したら、糖質三昧だったというデータがあります)

女性だったら、キレていきなり泣き出すとか、キレなくても泣き出すとか、イライラして当たり散らすとか、そのあとですぐに落ち込む、しかもひどい具合に落ち込む。これの繰り返しとか。

疲れますよね、お互いに。。。

 

 

糖質を控えてます、あまり食べません、という糖質制限が昔よりは増えてきたとはいえ、まだまだ世の中では少数派です。

いきなり初対面の人や会社の中で、「私糖質制限だから!」と言っても、完全に浮くこともあるかもしれません。

「体に悪い」と損得関係なく、糖質を食わせようとする親切な?人も出てきたりすることもあるようですから、まあ宣言までしなくても、という感じです。

社会の中では、臨機応変に対応したほうが無難なことも。

言える雰囲気であれば、別に言ったらいいと思います。周りが理解してくれるのであれば。

 

でも、そんな社会の中でも、糖質ばっかり食べている人は、やっぱりダメ!

 

だって、栄養もないから、肌も汚い。

ということは、腸はもっと悪いし、内臓も悪い。

そんな人と結婚しても、家庭環境よくないかなと。

 

そういう意味では、男性は、自分の遺伝子を残して、健康な子どもがほしいと思うなら、痩せすぎの糖質三昧の女性は、やめておいたほうがいいかも。

何人もの候補がいて、もし選ぶような立場だったら。

 

でも、痩せすぎの女性を愛してしまったら、彼女と自分の子供がほしいなら、オーソモレキュラー療法受けさせてください(笑)。

 

 

女性も痩せすぎの男性は、仕事が忙しくなったら、体調壊して働けなくなるかもしれません。。

 

男女とも、いつなにが起こっても(病気。けがも。栄養ないと、すぐつまづくし、ちょっと転んだだけで骨折しやすかったり、歯がかけたり、ようはお年寄りと同じです)、おかしくない。

いわゆる老化が早いから。

 

オーソモレキュラー療法をやったからって、皆が皆、中肉中背になれるわけではないですが(胃腸を整える、というのは、結構大変です。。。)、オーソモレキュラー療法をやっていて、それで痩せている方は、男女とも元気です。

食事がガンガン摂れなくても、サプリで効率よく栄養素を補充されていたりしますから、痩せすぎでも、その辺の中肉中背の人よりもよっぽど栄養あって、内臓も元気だったりします。

 

知った上で、労わりながら食事するのとしないのとでは、雲泥の差がありますから。

 

逆に、太っていたらいいのか、ということですが、糖質も摂っているけど、肉も魚も卵も大豆も野菜も食べている、というのはありかと思います。

 

糖質だけで太っているのはダメ。

 

同じ太っているから見分けがつかない?

 

簡単につきます。

 

糖質しか摂っていなくて太っている人は、肌が汚いです。いい年なのにニキビが結構出てたり(若いニキビじゃなくて、栄養足りないせいの皮膚のつまりのニキビ)全体に負のオーラが出ています。

雰囲気も話すことも。

すぐにイライラされるので、ほんとにすぐにわかります。

おなか(内臓脂肪)はすごく出てる。全体からの比率がおかしい。

(痩せすぎなのに、おなかだけすごく出ているというのは、一番やばい。内臓脂肪です。かなりの栄養失調です。エネルギー代謝がうまく回っていない証拠のひとつです)

 

糖質も肉も魚もなんでもという人は、なんか元気そう。(若くなくても)

肌もハリツヤがそこそこいい。

特にツヤ。あまり乾燥肌の人はいないかな。おなかも出てるけど、全体にも脂肪がついている。

 

 

糖質と肉だけ、というのは、糖質のみよりはましですが、ましというだけで、全然ダメ。

それなら肉だけ、のほうがよほどいい。

やっぱり魚や野菜も食べないと。そこはバランスよく。

 

糖質も肉も魚もなんでも食べていたら、それはそこそこ多めだったら、そりゃあ太りますよね。運動をしてカロリー消費していない限り。

 

ただ、太りすぎはちょっと良くない。

 

それは、動かなさすぎなのにカロリー過多とか、なにかの疾患が隠れている(あるいはもう発覚している)ことがあるので、そういう意味では、やはりBMI 18.5~25なんでしょうか。

(一つの目安ですよ。この中にいたら安泰ではないです。

筋肉がすごくついている人は、BMI25も超えることもあると思います。でもこれは、肥満ではない。こういう人は、BMIはあてにはならないんでしょうけど、それはそれでバランスが悪いのかな。。それだけの筋肉維持するのも大変でしょうし。。)

 

一部では、BMI20未満も栄養失調としてみようという意見もあります。

 

体脂肪率(体組成)が測れる世界共通のものがまだないので、身長と体重で目安を作るしかないんですが、しっかりとある程度栄養が摂れていたら、痩せていても、筋肉と骨に栄養がしっかりあるから、体重はそこそこいきます。

BMI18.5~19くらいをうろうろはしないかな。

でも、そういう人もお菓子とパンは食べていますから、逆算したら絶対に肉とか良質の油はおそらく全然摂っていない。

 

女性はどうしても鉄欠乏がありますから、イライラしたり、情緒不安定気味なりやすいです。

体型を気にして、肉は食べないけどお菓子とパン・パスタは食う、ことなんて、しょっちゅうですから、ますます情緒不安定に拍車がかかります。

女性は猫みたいに気まぐれ、といいうのはよく言ったものです。

 

でも、男性は生理がありませんからね。それなのに、イライラしている人、最近、というか、だいぶ前から増えましたよね~。

 

イライラしている男性で、痩せ気味だったら、絶対にピロリ調べたほうがいいです。

ピロリいなかったら(検査の方法や結果の解釈で変わることがあるので、専門のところでもう一度見直してもらうから、ちゃんとしたところで胃カメラ受けるかですが)、胃腸がかなり悪い可能性があります。

下痢軟便が日常茶飯事とか。全然栄養が入っていないわけです。

(こういう男性、実は結構多い。おなか弱い。)

 

腸も元気で自分は快腸快便というなら(これ、自己判断なので、結構違うこと多いです。細かく聞いていくと、それ、腸、ムチャクチャ弱ってますよ、とういことも日常茶飯事。)

低血糖による交感神経の興奮・緊張状態がずっと続いている人。とか。

 

血糖コントロールがうまくいっていない。

(低血糖は、コントロール不良のひとつです)

 

あまり食べない方・厳しい糖質制限している方・エネルギー代謝がうまくいっていない方・断食などよくする方、玄米菜食、マクロビなどなど。

そういう人の中に、こういう人いたりします。

やたら攻撃的だったり。人の話聞かないとか。議論ができない人。自分を否定されたらすぐ攻撃に出る人。反対の意見の人は遮断する人などなど。

 

高名なお坊さんとか、世の中には、体型や食事と関係なく、精神がもう神の域までもいっているのかも、というような、素晴らしい方っていますよね。

でも、そんな方、世の中ゴロゴロ転がっていません。

そうそう日常生活ではお目にかかれません。

なので、そういうごくごく一部の特殊な方は除いての一般人の話です。

 

オーソモレキュラー療法をやったからと言って、全員の方が、血糖コントロールがすべてうまくいくわけでもないですし、足りない栄養をどこまで補うのか、お金の問題もありますし、食事といっても、どうしても忙しすぎてままならない、というどうしようもないこともあります。

 

でも、知識として知っているかどうかで、対処ができるし、予防や対策が練れることがあります。

わずらわしいことが回避できることもあります。

少なくても、知らなかったときよりは、できる範囲で努力すれば、必ず良くなります。

それが蟻の一歩だとしても、蟻が堤防を決壊させることもあるわけです。

一歩ずつの積み重ねです。

 

今、痩せすぎの方も太りすぎの方も、知ったうえで、できることはやったら、それでいいと思います。

人間の体は必ず良い方向に変われるようにできている、と私は信じています。

 

その患者さんとも言っていたんですが、パフェや糖質中心の人でも、「私、食事に気を付けていて、糖質に注意しているんです」と言ったときに、「何々。話を聞かせて」と乗ってきてくれる人がいいですよね、と話ししてました。

 

患者さんがされている食事に、どこまで付き合うのかは別として、理解してくれる人でないと、プライベートで新しく付き合っていく、というのは、かなりお互いしんどいかと。食事のお店選ぶにしても気を遣うでしょ。

 

家族で食の好みがあまりに違いすぎる場合、どちらかが我慢するか、二人の好みの料理、2種類作るのか、となりますから、どちらも大変。。

 

たくさんの患者さんが、オーソモレキュラー療法を知って、ぜひ家族にもさせたい!と家中の食事を変えようと努力されますが、理解されたときはいいですが(家族中説得された方も結構いらっしゃいます)、栄養のひどい人ほど糖質を減らすことには大反対。まして、肉を嫌いな人(絶対にピロリは調べてください)に肉食え!なんて、ケンカ売るようなもんです。。。

 

そういう時にいつも言うのが、やめてといったところで無理だから、止めさせなくてもいいので、良いもの(肉でなくても卵や魚介類、良質の油、添加物の少ないものなど)を足してあげてください、と。

減らす、というのは、自分の強い意志がないとなかなかできません。

特に糖質は。

でも、良いものを足す、というのは、自分が料理する立場なら、家族には提供しやすいです。

ゆっくりでも家族中はよくなっていくと思うし、家族の体調も良くなると思います。

 

そうなるポイントは、患者さん自身が、良いものと悪いものを理解していることが最大のポイントです。