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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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接触性皮膚炎

かかとのがさがさ

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ほぼ毎年書いているような気がする水虫の話。

 

今朝、フェイスブックに投稿したのでこちらにも残しておきます。

 

一緒に住んでいる家族に水虫が一人いると、結構大変です。。。

家族が水虫だった場合の対処方法は、ブログで今までに何度か書いていますから、ブログ内で検索してみてください。

 

 

以下、コピペです。

 

 

 

おはようございます!

新型コロナの緊張事態宣言が全国的に解除され、段階的に経済活動を再開、となっても、やりたい放題の人は増えてくるし、もうなるようになるしかないですね。

その波に自分は巻き込まれないようにしておきましょう。

それが身を守るコツです。

意識の格差は、なんでもそうですが、結果とある程度相関しますからね。

 

 

さて、最近増えてきた水虫。

 

というか、足指のトラブル。

 

痒くなる、というもの。

 

 

足がかゆい=水虫、と思って、市販の水虫薬を塗る人、結構おられます。

 

それは正しいことではありますが、足がかゆくなる原因は、水虫以外にたくさんあります。

 

 

コロナの時も、ゴム手袋していたら感染しない、みたいに勘違いしている人がいましたが、手指からウィルスが湧いているわけではありません。

ウィルスのついた何かを手指で触って、その上で手指で鼻、口、目を触るから感染する。

 

なので、ゴム手袋したところで、ゴム手袋ごと洗わないと、その手袋自体になにがなんでもついているのかわからない。

 

 

水虫も、なぜかオジサンの病気と思われていて、女性がなると恥ずかしがって病院にも行かないし、市販の薬も恥ずかしくて買えない、ということもよくあります。

 

 

水虫も、その人から湧いて出てる訳ではなく、どこかからうつって来たんです。

 

足が臭いから、汗かきだから、水虫が突然湧いてくるわけではありません。

 

汗をかいて蒸れたまま放っていると、そこに水虫菌がつくと、水虫にとってとても棲みやすい環境ですから増えやすい。

(詳細は後で)

 

 

どこからうつったのかというと、同居してる人に水虫がいたら、まあかなりの確率でうつされます。

よほど気を付けない限り。

 

奥さんから、ダンナさんが水虫では?病院に行ったら?と言っても、水虫じゃない‼️とキレられ、病院には行かず、市販の薬を塗ったり塗らなかったりしてるから、いつまでも治らない。

 

水虫は、なぜか日本人には、恥ずかしい病気になってるようです。

 

まあ、うつる病気というのは日本人嫌いますからね…。

 

 

水虫そっくりの見た目の病気があります。

 

汗でできる湿疹皮膚炎です。

 

これもかゆいし、見た目そっくりです。

 

 

水虫かどうかは、顕微鏡で検査して水虫菌が見つかるかどうか。

 

たまたま見つけられなかった、ということもありますが、見た目の直感で、水虫だろ‼️と思ったら、かなり探します。
(普通、水虫はすぐに見つかる)

 

それでもなければ、水虫以外の病気、汗の湿疹皮膚炎などを考えてそっちの治療を始めます。

 

でも、あとから見つかることも時々あるので、また水虫菌がいるのに治療を始めていないと、菌は増えていきますから、見つけやすくなる。

 

 

水虫じゃなくてもいいから水虫薬ちょうだいよ、と思われるでしょうけど、水虫薬は市販のもクリニックのも、結構かぶれます。

 

特に市販のものは、たくさん要らない成分入ってるので、アルコール多めとか、結構かぶれます。

 

市販にしろ、病院のにしろ、使っていたけどどんどんひどくなって…という時に、まずかぶれを考えないといけません。

 

水虫かどうかは顕微鏡検査ですが、水虫薬を塗っていると、市販のものでも表面の菌はいなくなって全然見つかりません。

 

なので、ホントに水虫かどうかの診断がつきません。

 

かぶれている時に、水虫が見つかっても、水虫薬がいけないこともあり余計にかぶれる時困るわけです。

 

いける時もあればいけない時もある。

 

そこでステロイドと水虫薬を混ぜる医者も出て来て、わかった上で短期間使うのはありですが、ずーっとそれを出し続けてる医者もいて、ステロイドが見つけやすく治す邪魔をすることもあるし、そのうちステロイドの副作用でて来たら、もうなにが何なのかわけがわからなくなります。

 

診断をちゃんとつける。

 

 

つかない、つきにくい時は、経過を診ながら、薬を選ばないといけません。

 

かぶれていたら、まずそれを治してから、その後に水虫と診断をつけてから、水虫の治療をする。

 

また別の水虫薬でかぶれて、そこにステロイドかぶせていたら、かぶれが分かりにくくなります。

 

皮膚の下では炎症がくすぶるので、後で大変なことに…。

 

 

かぶれは、まずかぶれさせているものを止めることが鉄則です。

 

それをせずに、ずーっとステロイド塗ってる人をアトピーや慢性湿疹でしょっちゅう診ます。

 

本人がいくら言っても止めませんから仕方ありません。

 

 

で、水虫ですが、かぶれもなく、水虫と診断がついたら、その人はかぶれないとわかった水虫薬をホントに何ヵ月も塗らないといけません。

症状がなくても、毎日毎日。

最低でも2、3ヶ月。

 

止める時も最後に顕微鏡検査して菌が表面にいないことを確認して、残り必ず使いきって止めてくださいね、という感じです。

 

足の角質は分厚いので、奥に残ってる分も殺すくらい、長期にいかないといけない。

 

栄養状態の悪い人は、経過が悪いこともあります。

(本人に、栄養状態が悪いという自覚なし。)

 

ほとんどの人が、症状なくなると塗るのを止めるんですよね。

 

それで水虫治らない‼️って言うから、そりゃそうでしょうってなります。

 

最初にも途中でも説明何度しても、ほとんどの人は塗りませんね。

 

ちゃんとすれば、治る感染症です。

 

 

うつる場所は、家の中に水虫の人がいない場合は、家以外で靴を脱ぐところ。

 

クリニックでも殺菌されていないスリッパ共有の所もあるし、皮膚科ですらあります

 

皮膚科のスリッパからもらうという…。( ; ゜Д゜)

だって水虫の人が履いたスリッパでしょ。

うつりますね。

 

殺菌スリッパならいいですが、昔ながらのところはね、そういうところがいまだにある…。

 

どうしても靴を脱がないといけない時、目の詰まった靴下やストッキングを履いてるほうがましです。

素足は一番危ない。

 

なので、ジムとかプールとか、素足で普段から過ごしている人。

 

皮膚に水虫菌がついたところで、24時間以内にちゃんと洗えば、うつりません。

でないと、皮膚科医皆、水虫うつされるでしょ。

 

 

ただし‼️

 

足を擦って洗ってる人、細かいキズ(目では見えない)やがさがさになってると、そこに菌が入り込みます。

そうなると、洗ってもなかなか流せません。

 

アトピーの先輩ドクターは、すごく手洗い時間が長かったです。

でないと、菌が残るから。

 

菌やウイルスによって、対策が違います。

 

自己判断で、たまたま正解‼️ならいいですが、こじらせる前に受診を勧めます。

診察室に顕微鏡が置いていない皮膚科は、診られませんので、お間違いなく。

患者さん何人かから、「新型コロナって、インフルエンザみたいなものじゃないんですか? ここまで徹底しないといけないのかな。。」と聴かれたので、私なりの知っていることをお伝えしておきます。

 

 

一番最初に新型コロナが出たのって、日本では1月下旬くらいでしたっけ?

 

 

中国の武漢では大変なことになっていましたが、武漢では完全な医療崩壊が起こっていたから、あそこまで死者が出たのも仕方ないと思っていました。

 

 

横浜のクルーズ船のことも、感染者数が多いのも、船内から出られないから感染が広がってしまうのは仕方ないし、亡くなった方も高齢者がほとんどで、80歳以上の高齢者がたくさん豪華客船で船旅を楽しんでおられたことにびっくりしました。

 

そんな元気な(なおかつお金持ちの)お年寄りがたくさんおられるんだ。

 

立ってい歩いて、観光もするし、外国やいろんな人種がいる船旅の食事は、日本の和食を毎回ってわけにもいかないでしょうし(和食が出ても、日本のそういう有名店とは違うでしょうし)、それだけブッフェの洋食みたいなのが平気で召し上がれるような高齢者ということです。

 

今の日本の若者は、人にもよりますが、ほんとにろくなものを食べていなくて、コンビニのみ、菓子パンのみ、ラーメンやレトルトばっかり。おかしばっかりなどなど。

栄養状態ボロボロです。

若いから、まだなんとか暮らしているけど。。。という状態の人もとても多い。

 

 

かたや豪華客船に乗っておられたご高齢の方々のほうがよほど栄養状態はいいでしょう。

 

 

若者は感染しても大したことがない、ということが発表され

(海外ではその後、10代でも亡くなった方がおられます。若い人の割合は確かに少ないですし、高齢者の割合が圧倒的に多い)、

病院で寝た切りのお年寄りではないのに、感染症は、やはり栄養よりも年齢には勝てないのか。。と思ったりもしてました。

(日本の途中経過のデータを見ていたら、90代でも軽症で治癒した方も確かおられたかと。個人差はかなり大きい)

 

途中の経過からの致死率などの発表もインフルエンザ同等だったか、それ以下だったか。

詳しいことは忘れましたが、インフルエンザと感覚は似ていました。

インフルエンザでも毎年多くの高齢者が亡くなっています。

 

 

日本での最初の感染者は、大阪の旅行会社(家は奈良)で武漢の旅行客からみでしたっけ?京都の留学生でしたっけ?

どなたも全て武漢がらみで、京都も関西も終わったか。。。と衝撃でした。。

京都、大阪、奈良と観光客だらけでしたものね。

 

ところが、京都の最初のお二人は若かったのもあるのか、肺炎にはなりましたが、すぐに回復されて退院。

その後も京都では全然患者が出ず、え?みたいな状態に。

大阪も全然患者が出てませんでした。

 

海外のようなロックダウンもせず、ヨーロッパはイタリアだけでなく大変なことになっていても、日本では少しずつ増えてはいきましたが、海外のような勢いはなく、死者数がそれほど増加せず、亡くなっておられるのは高齢者がほとんどで、WHOが全世界で封じ込めると発表したから(もうその時は欧米では大変なことになっていたので)、日本はロックダウンしていないのに、どうしてそんなに死者が出ないの?という不思議状態に。

 

 

シンガポール、台湾、韓国などは、早々に対策をされていましたよね。

すぐに封じ込めに成功された国々と日本の対策は全然違いましたが。

 

濃厚接触者をPCR検査しても、陰性も多かったり、不顕性感染も逆に多いことがわかったり、不顕性感染や軽症でそのまま免疫獲得なのか?と言われたり思ったりしてました。

 

 

その後、欧米からの帰国者、旅行者が日本に帰ってきて、京都もそうですが、欧米の新型コロナウィルスがコンパや飲み会ですさまじい感染力と感染したら重症化がえげつない様相を呈してきて、なんか今までと違う。。?みたいに途中からなってきました。

 

その後でデータがいろいろ出てきて、今回のウィルスに3つ型があり、武漢など中国の型、日本も含めた東南アジアの型、欧米型の3つで、一番えげつないのが欧米型、みたいな発表があり、(マスコミでは、アジア型と欧米型の2種類あるようです、みたいな報道をよくみました)、今後の研究でさらにはっきりしていくでしょうけど、欧米型が日本中でさらに広がって一気に拡大、欧米型以外とも混在して、何がなんだか、という状態で、実際の現場では、PCR検査が陽性かどうか、他の臨床症状と併せての現場判断ですから、ウィルスの型まで知らべてどうこう、とはなりません。

問診で経過からは推測されていることも多々あったでしょうけど。

 

この欧米型が混じってきてから、肺炎になっていなくても、軽症だったのがいきなり、ほんとにすごい速さでいきなり重症化したり、肺炎の重症化のスピードも、他の感染症では考えられないそうで、内科の友達に聴くと、「全く予想ができないし、一瞬で悪化する」と言っていました。

 

 

例えば、感染症で、インフルエンザでも、肺炎になったとしますよね。

 

肺炎が悪くなっていくにしても、人工呼吸器をつけたほうがいいかな、となっても、様子を診ながら決めようと普通はできるそうです。

 

ほんとに、悪化してきているから明日から入院しましょうか、明日人工呼吸器につなぎましょうか、と言っていた矢先、明日になるまでに増悪、最悪お亡くなりになる、予定していた時間外で、想定外のスピードで、当直帯で人工呼吸器につなぐ(大変な処置になるので、できれば日勤帯のスタッフが多い時にしたいわけです)、ということが起こっているそうです。

 

重症化のスピードが予想が全く立たないのと重症化した時のスピードが早すぎることがあるようです。

 

軽症で様子を診ていたら、いきなり悪化、中等度~重症、となった方もおられるようで、しかも1週間や10日もたって、今頃?!ということも。

こんなことは、インフルエンザではまあ起こりません。

インフルエンザはうつって発症すると、とてもわかりやすいですからね。ご本人も周りもね。

一応重症化しにくくさせるワクチンもあるし、抗インフルエンザ薬があり、使えます。

 

今回の新型コロナは、ほんとにうつると厄介で、日本の場合、ほとんどが問題なく治っておられるわけでしょうけど、一部の方が一気に悪化する。

一部の方は、人工呼吸器につないでも、なかなか外せない。。血栓傾向が強くて、そちらのほうでも入院が必要だったり、なかなか退院ができない。。

 

 

接触感染・飛沫感染・空気感染(エアロゾル含む)するような感染症の中で、不顕性感染(無症状)の割合が多すぎ、そのくせ重症者とのギャップが多きすぎる。

 

 

抗体の話がいろいろと持ち上がってきていますが、未知のウィルスのわけですから、抗体ができても終生免疫(もう一生かかりません)ってわけでもなさそうで、抗体があっても、またかかる可能性があるとか、まだまだいろいろわからないことだらけですが、抗体がありました、良かったですね、ともろ手を振ってOK、っというわけではどうもなさそう。。

 

抗体があっても、大丈夫な人もいれば、大丈夫じゃない人もいる。

 

まだまだよくわからないウィルスのようです。

 

いろんな国が、集団感染して国民全員終生免疫を持とうと最初して、どんどん死者が増えていったため(高齢者が多いのは多いですが)、そのスピードがものすごく早かったため、集団感染はすぐに止めたと聴いています。

 

 

もう関西は緊急事態宣言解除ですが、日本中どこでも、勝手に解除したり、緊急事態が解除されただけで、いろいろと守らないといけないこともたくさんあるのに、以前のように好き勝手、マスクもつけずにしていると、マスクをつけない人がどんどん出てくると、第2波、第3波がきて、そのたびに高齢の方が亡くなっていきます。。

 

 

今の日本って、70代の方はまだまだお元気で、お仕事でもパワフルにされている方もおられるでしょう。

今まで頑張って働いてきた分、やっとのんびりできると人生楽しみはじめたところ、という方もおられるでしょう。

 

自分の祖父母や知り合いの年配の方(60代以上ってすると結構いませんか?)がいきなり亡くなったら、悲しいと思いませんか?

ほんと、亡くなる時って、いつでもいきなりです。。

 

 

悲しいだけでなく、高齢の方の今までの知恵と経験は、その国の宝ですから、まだまだ教えてもらわないといけないこともたくさんあったでしょうに。。

 

高齢者がどんんどん亡くなるってことは、その下の世代がその分やらなきゃいけないわけで、その負担はかなり大きいのでは?

 

年配の方が助けてくださっているからこそ、下の者が好きにできている、ということもたくさんあると思います。

 

 

持病をお持ちの方で、感染症にかかると大変といわれている病気は以前からそりゃあります。

それは新型コロナに限ったことではありませんが、持病があるというだけで、お元気に見えていた方がいきなり感染して亡くなったりもされてしまうわけです。。

そこが他の感染症と違う。

 

インフルエンザで亡くなるのは、高齢者が多いですが、元気いっぱいという高齢者よりも病気で寝たきりみたいな、かなり弱っておられる方がお亡くなりになりやすいというか、例外はあるとしても非常にわかりやすい。

 

すぐに症状も出てくるから(出にくいこともありますが)、悪化していくにしても教科書通りが多いというか、わかりやすい。

 

少し前のデータから、発症前から他人にうつす可能性がある、とまでわかってきて、完全にウィルスを撲滅させることは難しいと言われてきて、うまく共存していかないと世界中で経済がダメになってそっちで死者が出てきます。。。

 

不顕性感染(無症状)~軽症くらいで済んでしまった人はいいのかもしれませんが、知らないうちに他人にうつしていたり、自分がかかったらどうなるのか?なんてわかりませんから、トータルで考えても、あまりかかりたくない感染症かと思います。

 

 

 

非常~に厄介なウィルスなんです。

 

 

不幸中の幸いなことに、感染予防の手段が非常に効果的で、特に日本の死者が少ないのは、日本人のマスクと手洗いの徹底の賜物と呼ばれるくらいです。

(それだけではないんでしょうけど。タバコは止めておきましょう。1本だけでもいいから本数を減らしてくださいね。)

 

 

絶対防げるとは言えませんが、手洗いの徹底、外出時のマスク着用、この2つを徹底していれば、それだけでもかなり防げると思います。

インフルエンザもそのおかげでかなり減りましたしね。

 

 

ワクチンや薬が開発されて、普通にすぐ投与できるようになればいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

保険診療の患者さんも自費での肌荒れ相談・赤ら顔・アトピー・赤黒く炎症を起こしている患者さんも、やっぱり皆さん、いらんもの、塗りすぎですわ~。

 

 

男性も女性も、顔も頭もからだも。

 

 

例えば、皮膚に異常があって、保険の皮膚科を受診したとしますよね。

 

どこの皮膚でもそうですが、真っ赤っかで痛いとかひりひりしているとか、明らかにこれを使ってから一気におかしくなった、みたいな、わかりやすいエピソードを自分から言えば、「接触性皮膚炎」(かぶれ)という話も出てくるでしょうけど、

中途半端な赤みというか、経過も長くて、市販の薬をいろいろ塗ったり、いろんな皮膚科を転々としていたり、自分で引っかいたりと悪循環にはまっていた場合は特に、

なんでも「アトピー」と言われていることもあるし、頭や顔だと「脂漏性皮膚炎」と言われていることもあります。

顔は、「酒さ」と診断が付くことも。

 

中には、ずーっとステロイドを塗り続けてきたことによって、しかもかなりランクの強いものを、そのせいで、「ステロイド皮膚炎」「ステロイド酒さ」を起こしている、合併して混ざっちゃって、なにがなにかわからなくなっていることも。

 

 

だから、経過がとても大切なんですね。本当は。

 

もともと、アトピー素因があるとか、最初は、脂漏性皮膚炎や慢性湿疹だけだったのかもしれませんが、ずーっと繰り返していくうちに、特に女性は、化粧品を絶対使っていますからね。

 

全然使っていないっ!!という人でも、それは、ファンデーションやアイメイクや口紅のことを差しているだけであって、洗顔フォームやボディソープ、シャンプーにトリートメント、はたまた入浴剤など、山ほど使っています。

 

男性も、洗顔料、シャンプー、ボディソープは使いますよね。シェービングクリームやアフターシェーブを使っている人も。

 

 

肌トラブルがあって、皮膚科にかかるレベルくらい、赤みなどがひどい人ほぼ全員ですが、赤く炎症を起こしているところに、平気で化粧品を塗ったりつけたりしてます。

 

ようは、薬以外のものを。

 

 

すべての化粧品は、市販の医薬部外品のいわゆる高機能化粧品ってやつでもそうですが、「お肌に異常があったら塗らないでください」「お肌に異常があれば皮膚科医に相談してください」などなど、止めるように書いています。

 

 

そこを無視して止めないから、それはひどくなるのは当たり前ですね。

 

えらい勘違いしている人は、なぜか、化粧品で治そうとする。。。

 

なんでなんでしょうね。。。

 

化粧品は、赤くてトラブル出ている時は、止めるものであって、塗るものでもないし、治してくれるものでもありません。

薬じゃないんだから。

 

まず、化粧品でどうこうしようという考え方からして間違っているわけです。

 

 

シンプルなアトピーや脂漏性皮膚炎などの赤くなる皮膚炎と、いろいろ混ざっちゃって一見、アトピーや脂漏性皮膚炎が悪化したかのように見えている場合、結局は、ステロイドが中心になります。

ステロイド以外の塗り薬が出ることももちろんありますが、まあ、だいたいどこに行っても、ステロイドの塗り薬は必ず処方されるでしょう。

 

最初はひどいアトピーや脂漏性皮膚炎だな、と思って、対症療法にはなりますが、一旦落ち着かせます。ステロイドも使わざるを得ないので使います。

 

そしたら、1週間後、2週間後に来られた時に落ち着いていますよね。当たり前ですよね。

対症療法をしたわけですから。

 

 

ところが、あんなに落ち着いていたのに!!という状態からまたぶり返すわけです。

 

ぶり返す時は、たいがい、仕事が忙しかった、環境などが変わった、ストレスが多かった、などなど、なにか栄養を消耗するようなことが起こっています。

 

だから、皮膚にトラブルが出ても仕方ないというか、そうやって知らせてくれているわけですが、皮疹の出方がおかしい。

 

首やからだ、うで、あし、どこでも、アトピーならそんな出方はしない、といような皮疹の形になっています。

 

普通の出方と全然違うわけです。

 

 

人工的というか、出ている場所、ひどくなり方や皮疹の状態がおかしい。

 

 

顔の場合は、落ち着いていく過程が、もともとの他院で言われていた病名と全然違うことが起こり(細かい経過がね。薬で抑えて良くなった時も)、化粧品による接触性皮膚炎が明確になってくることも。

 

 

保険診療で、赤みがある皮膚炎の場合、ステロイドの塗り薬も必要でしょうし、場合により漢方薬も出します。

 

ただ、接触性皮膚炎があれば、まずは攻撃を止めることなので使っている化粧品、あらゆるものをすべて止めることです。

もう一切合切です。

 

 

保険診療で、1個ずつ、化粧品を聴いて知らべておく、ということはやりません。

そんなことをしていたら、大学病院ではないので(無料の人手が山ほどいるわけでない)、うちみたいな小さなクリニックではつぶれてしまいます)、そういうことを診てほしいのであれば、自費の診察に入ってください。

 

 

ワセリンと純石鹸だけしか使っていないという人で、洗顔や化粧品を塗る時に、顔を擦り倒していました。。。

 

それでは、ステロイドも他の良い薬があったとしても、歯が立ちません。。

 

数日は少し良くなっても、根本である刺激している化粧品を止めていないわけですから、ステロイドを止めればすぐにぶり返す、ということの繰り返しです。

 

それは、漢方薬もしかり。

 

なんでも解決できるわけではありません。

 

接触性皮膚炎(かぶれ)の合併を疑っている場合は、まずは、それら全部一旦止めないと、どうしようもありません。

医療用サプリも同じく、です。

 

 

保険も自費も関係なく、効かせようと思ったら、ちゃんと治療の順番が必要なわけです。

 

今までの化粧品を止めて、低刺激のものをパウダールームで試してもらった化粧品などから選んでもらったり、欲しいものがあれば購入も可能です。

 

 

ただ、真っ先にすることは、  化粧品を止めること。

 

これは絶対違うだろう、だってずっと使っているもの、

とか言うものでも、トラブルは起きます。

 

今、家にいる時間が長くなったり、在宅の仕事がかなり増えた人もいらっしゃるでしょう。

今こそ、化粧品を減らしてみて、どうなるのか?と実験をしてみるべきです。

 

 

こじらせればこじらせるほど、落ち着かせるのに時間がかかります。

 

今こそ、いろいろチャレンジ(止めることのね)してみないと、もったいないでしょう。

 

赤みで悩んでいて、ステロイドを止めるとぶり返す、それで半年、1年以上もたってしまっている、という場合は、1度は必ず自費診療で、ちゃんと化粧品や洗顔などチェッしてもらったほうがいいです。

顔を擦りまくっていたら、治るものも治らないし。

 

 

それで、3年、5年、10年以上と来てしまっているのなら、保険診療だけでは、病名によらず難しいということ。

所詮、対症療法ですから。

 

漢方を見つけると言っても、炎症を起こす化粧品を止めることが先決です。

 

 

たかが化粧品、となめてかかるから、仕返しされてしまいます。

 

必要悪とは言いませんが、長い人生、肌のサポートをしてくれて、時には、添加物が入っていようとも、キレイに見せてくれて、特に女性には必要不可欠なものかと思います。

基礎化粧品、日焼け止めも含めて。もちろん、洗浄剤も。

 

同じ使うなら、ちゃんとしたものを使いましょう。

きっと味方になってくれるはずです。

 

 

よく患者さんとも言っていますが、止めた人にしか、わからないんですよね~。

(ちゃんと止めないといけないんですよ。自分で勝手に忖度するんじゃないですよ。真犯人は別にいたり、複数いたりしますからね。

自分の忖度の結果が、今の肌の状態なわけですから、忖度は全部取り払わないとね)

 

指導や説明書は登山のガイドブックやらない地図のようなもの

地図なしで登山すると遭難する

登山には準備と指南が必要

スキンケア

食事指導

説明書を読まない

自己流でやった結果が今の状況 

自己流でやらない

とりあえず言われた通りにやってみる 

オーソモレキュラー療法

栄養療法

 

こちらもフェイスブックのコピペです。

 

 

肌荒れ相談でもシミ、シワ、たるみなどの美容相談でも、必ずしも必須となるのが、家で自分でもするスキンケアです。

 

いくらレーザーにお金をかけても、刺激ありまくりの化粧品を使ったり、擦りまくったり、紫外線にガンガン当たっていたりしていたら、効くわけない、というのはわかりますね。

 

オーソモレキュラー療法で体調など、食事と栄養で良くしていこうと思っているなら、お菓子やからだに悪いものをガンガン食べながら、医療用サプリをたくさんお金かけて飲んでも、焼け石に水なのもわかりますよね?

 

どちらもやらないよりはまし?ということもありますが、自然老化が加わりますから、現状維持はできません。

ひどくなるスピードがやや緩くなる程度が、逆に間違ったやり方で悪化することも多々あります。

 

 

富士山🗻に初めて登山して山頂を目指すのに、ガイドブックも地図もなしで登る人はいないでしょう?

 

登山部に入ってるわけでもなく、普段、運動ものをしていません、という人が、富士山🗻の山頂を目指すなら、かなりの準備もいるし、ルートや計画も念入りにしますよね?

 

お金を払ってガイドをお願いして全部お任せ、ということもできますが、これはむちゃくちゃお金がかかるのはわかりますよね?

 

 

 

スキンケアにしろ、食事にしろ、お渡ししている説明書が、ガイドブックや地図の代わりです。

 

それを一回見ただけで、富士の樹海の登山道ですらないところから、いきなり1人で登山始めるようなものです。

 

Tシャツ、ショートパンツ、ハイヒール👠、ハンドバッグ👜で登山しようとしていることと同じです。

そりゃ、遭難しますよね。

 

説明書や本を読まずに、ネットのどこの誰かもわからないような情報だけで登る人って少ないし、自称登山家きどり、実は初心者🔰、という人と、登山ルートでもない富士の樹海からスタートしたら、これも遭難しますよね。

 

知らないところでは、地図はすぐに見えるように手に持ってませんか?

不安になったらすぐに見ませんか?

 

一度読んだだけで完璧に覚えてるのは、サバンの人くらいです。

 

 

私は覚えるまで何度も何度も読むし、覚えられない場合はその都度確認します。

覚えた後も時々確認します。

勘違いしていたら困るからです。

こうしたらダメなのかな?と思った時は、必ず教科書やそれに準ずるもので確認します。

 

ネットの情報は、あくまでも参考で、情報源の確認は必ずします。

 

この内、一個でも抜けてると、残念なことになることも…。

お金と時間をかなりムダにしてしまうことも…。

 

それくらい、「確認」と「情報」が大切なわけです。

 

そのスキンケアや食事が、「正しい」ものであっても、あなたにあっているかは全くの別です。

あなたが「正しい」と思ってやって来た結果が今です。

それが良かったのか悪かったのか、ご自身が一番おわかりでしょう。

 

「正しい」ものはたくさんありますが、「今の自分に合ってるもの」は、それほどたくさんはありません。

それも実際やってみて、「今の自分に合ってる」ことを探っていかないといけません。

 

 

症状がひどい人ほど、ガイドブックも地図も読まずに、あるいは一度読んだ(眺めた)だけで、富士山🗻に挑戦しようとする傾向があります。

 

高尾山や大文字山ですら、地図くらい読むでしょう?

入り口とルートの確認はするでしょう?

 

 

なんの準備も正しい地図もなく遭難して、救助を呼べる時もあれば呼べない時もあるでしょう。

 

ホントに遭難することもある。

 

救助に来てくれてもちょっと登りかけていたところを地上に降ろされるだけです。

 

山頂には連れていってはもらえません。

いつまでたっても、それでは山頂にはいけないんですよ。

 

高尾山や大文字山であっても。

 

 

 

ガイドブックや地図をちゃんと参考にすれば、時間とある程度のお金をかければ、素人でも富士山🗻の山頂に自分の力で行けるわけです。

 

 

必要な本は買う。

必要な本は読む。

渡している説明書は読む。

身に付くまで読む。

 

読みながらでいいから実践してみる。

 

やってみたけど、うまくいかないなら、別のルートを探すわけです。

なんの準備も知識もなく、登頂はできません。

サバイバーみたいな身体能力とサバイバル知識に長けてるわけでもないんですから。

 

そこは謙虚に。

 

今までもやったことある初心者じゃないとは言え、うまくいかなかったんだから、そこは謙虚に、まず言われたことを素直にやってみる。

 

やってみたけどうまくいかない
やろうと思った、これはいけないと思ったけど、やってしまった

というのと、

やってるつもりですけど?

では、結果は同じでも全然意味が違います。

 

確認せずにやってるつもり、は、遭難しやすい。

 

うまくいかなかった人は次気を付けますから、ちゃんと山道に出て来て標識を見つけます。

 

どうやって山頂でも行くのかは、あなた次第です。

救助に行くにも、行けるところと行けないところがあります。

遭難するにしても救助が来てくれるところで留まらないとね。

準備も知識もいるわけです。

ジャパンミラクル

日本が起こしている奇跡

新型コロナ

死者数が圧倒的に少ない日本

医療崩壊を起こしていない日本

日本に感謝

 

フェイスブックからのコピペです。こちらにも載せておきます。

以下、コピペです。

 

 

 

少し前から話題になっている「ジャパンミラクル」。

その記事をリンクしておきます。https://headlines.yahoo.co.jp/hl

 

 

もっとマスコミで報道して、日本の素晴らしさを広めてほしいな~。

 

 

今回の新型コロナの感染症対策で、日本の政策は遅れを取って(わざと?)、世界でも類を見ないゆるゆるの、他の国から見たら、クレイジー!といわれるような「自粛要請」でした。

諸外国のようなロックダウンをしていないのは、日本だけかもしれませんね。

 

 

接触しまくりの日本中で、死者数が圧倒的に少ない、世界でトップクラスです。

 

 

陽性とわかっている患者数は、PCR検査自体が少ないから実態はわかりませんが、検査していなくても、重症化して亡くなる方はそう隠せないし、周りに感染者が出てきて、発覚します。

亡くなってからも疑わしい方は実はPCR検査はされています。

 

感染者数の数も重要ですが、一番大事なのは、死者数(致死率は正確な計算が日本はできない)です。

 

医療崩壊も起こらず、ここまでこれましたね。

国民全員で頑張った勲章ですね。

 

医療崩壊せずに頑張ってくださった医療関係者の方々に感謝申し上げます。

特に保健所職員の方には、対患者さんやクリニックからのクレームや罵声をあびせられながらよくぞ耐えてお仕事をしてくださいました。
砦になってくださったおかげで、医療崩壊せずに済みました。
特に感謝申し上げます。

 

 

保健所にPCR検査の許可?を任せるとした国の対応は、結果として、良かったわけです。

 

他の国では、日本の今、マスコミが報道しているような国民の不満は、真っ最中の時にはそれどころではなかったと思いますよ。
生きるか死ぬか。。。

 

日本は、そういう意味でも、この世界中の有事の時に、世界でも類をみないほど平和なんだな。。と思いました。

日本に感謝しましょう!!

ここまでやっと来ました。

第2波は、必ずいつか来ますが、必ず乗り越えられます。

気を緩めすぎることなく、新しい日常を始めましょうね。

以前と全く同じ日常は無理かもしれませんが、だからこそ、今までがどれだけ贅沢で平和な日常だったのか実感できますね。

毎日、感謝して過ごしていたら、きっといいことありますよ。

すでにフェイスブックでは告知しておりまして、こちらにもコピペしておきます。

 

以下、コピペです。

 

キャンペーン  

サプリキャンペーン

5月のキャンペーンに追加です。

患者さんから、サプリのキャンペーンを続けてほしいといわれました。

 

こんなご時世ですから、医療用サプリの質の良いものを、的確に飲むと、かなりお肌も体調もいろいろとサポートしてくれます。

実際に飲んで効果の実感がある患者さんであれば、なおさらかと思います。

 

先月、かなり大々的なキャンペーンをしましたから、同じことを続行というのはできないので、
先月していないサプリで、よく飲んでいただくものを今月キャンペーンに加えます。

 

ヘム鉄
ナイアシンアミド
BCAA
プロテインSoyX
Soyプロテイン
uDHA

 

この6種を、定価より10%オフです。

 

お支払いは、当院へ。

お支払い完了後に、
サプリは、クリニックでの受け渡し(診察や処置)、もしくは、送料着払いにてご自宅へご配送となります。

 

本来は、保険でも自費でも診察なり処置なりで体調を確認してお売りしてましたが、いつも飲んでいた方が、キャンペーンだから送ってほしい、いつもの追加して飲んでみたいから送ってほしい、というのはOKとします。

 

私からすでに勧められていて初めて買うのはOKですが、なにも説明を効いていない人はNGです。

 

Facebookの「あいこ皮フ科クリニックの栄養療法」グループに入っている方は、そこで質問されて購入されるのは構いませんが、根本的にサプリを予算内で組み直してほしい、というのは、電話等診察(=今までの遠隔診療のこと。自費)でご相談ください。

 

 

今回のサプリの栄養素は、どれも周り周っては、体調を助けますが、免疫力を直接上げるものではありません。

 

タンパク質(プロテインがタンパク質のサプリ)は、免疫力アップにもなんにでも必要ですが、タンパク質だけあっても免疫力は上がりません。

 

なんでもそうですが、ビタミン、ミネラル各種が全部複合して効くわけです。

 

なので、食事で、いろいろと摂ることがなにより大切なわけです。

 

医療用サプリとは言え、あくまでもサポートで食事ありきです。

 

 

 

緊急事態宣言も延長で、不要不急の外出の自粛も当分続ける必要があります。

 

新型コロナのことを必要以上に怖がってしまい、恐怖におびえて暮らしている方、
不満やストレス、不安などが増えて、情緒不安定にどんどんなってきている方、
うつっぽくなってきている方、
など、精神面でいろいろと困ったことが出てきている方も増えている印象です。

 

本人が気づいてない場合は、さらに厄介です。

 

今回のキャンペーンに選んだものは、先月はキャンペーンをしていないものですが、どれも精神面・情緒を安定化させるのに必要な栄養素です。
(もちろん、ある程度食事の改善はやらないといけませんよ。
諸悪の根源が、糖質ばかりの食事にあるわけですから)

 

飲む量や種類は人によって違います。

 

たくさん飲むことで効果が倍になるわけではありません。

 

効果と量は、必ずしも依存ではありません。

 

たくさん飲んでほしいと思っていても、吸収できない状態のため、たくさん飲んだらいけない人も大勢います。

 

そのため、血液検査やそういうことがわかっている医師の診察の上で、1日量は決めていきます。

 

前にこれだけ飲んでいたから、その量が、今も「適切な」量ではありません。

 

体調によって変えなければ、逆にからだに害が起こることもあるし、
無駄にお金かけて体調悪化、ということが、診察に来ずに自分で勝手に飲んでいる人に多々起こっていることです。

 

正しく飲むにしても、誰にでも予算があるわけですから、予算とその時の体調と改善したい症状に合わせて選んでもらって飲むことが、最小限の予算で体調改善をよくする秘訣です。

令和2年5月1日からになりますが、初診の方のオンライン診療を始めます。

オンラインで診れる疾患には限界はあると思いますが、薬の処方日数も制限もありますが、それでも今、できることがあるかと思います。

 

オンライン診療も当院は完全予約制です。

 

まずは、お電話にて保険のオンライン診療が可能かどうかご相談ください。

 

オンラインでなくて来院での診察希望でもよくあるのは、美容についての相談を保険診療でしてくれという人。

 

それは保険ではできません。

 

ニキビは保険診療で診れますが、保険診療で出せる薬の中から選ばないといけません。

保険診療で、化粧品を使っていていいか調べてほしい、自費のスキンケア相談みたいにスキンケアについて教えてほしい、などなどはできません。

 

もちろん、ニキビ跡は、自費の美容医療です。相談も。

ニキビ跡は保険診療で言うところの「病気」ではないからです。

 

 

皮膚に限らず、他の病気でもわかる範囲でよければ保険診療で対応しますが、オンラインでは血液検査すらできませんから、そこは必ず限界があります。

漢方薬は、オンラインでも処方は可能ですが、実際に対面で診るのとでは、顔色というか、肌の質感や色調などが、ビデオ通話では、患者さんのいる部屋の照明や画像によって、差は必ず出るでしょうね。

 

皮膚疾患も、色と質感がオンラインでは映像で診せてもらっても実際とは違いますから、そこも差は出るでしょう。

 

ただ、皮膚の病気でも他の病気でも、結構皆さんの思い違いってあって、そこを見つけて変えてもらったり、止めてもらったりするだけで、大した薬を使わなくても結構良くなる人って多いいんです。。

 

いかに、間違ったことをしてこじらせているのか、ということです。

 

逆に言えば、もともとからだが悪い、原因不明、とかいうのではなく、その原因を可能な限り取り除けば改善する、ということ。

 

着眼点、ってやつですね。

 

 

診察の流れとして、まずはお電話で、保険診療のオンラインでできることか伺います。

 

できることがあると判断したら、まずは電話で問診を行います。

この時、私の時間が空いていれば、続けて問診をしますが、空いていなければ時間を決めさせていただいて、その時間にお電話いただきます。

 

どちらにしろ、まずはお電話にて病状と経過、使っている薬、使っていた薬など、詳細をお伺いします。

 

スカイプやFacebookのビデオ通話ができる方は、その後、ビデオ通話で治療についてお話します。

ビデオ通話ができない方は、お電話で治療について説明します。

 

処方箋をお出しすることになることがほとんどかと思いますが、全部の精算した金額をお伝えして、今は銀行振り込み(お振込み手数料はご負担ください)、もしくはご近所の方は直接お支払いに来ていただいて結構です。

 

お振込み・お支払い確認後に、処方箋を郵送・お渡しいたします。

郵送の場合、処方箋郵送の切手代84円別途頂戴いたします。

 

保険診療で来られた方にも、医療用のサプリを少しでも飲んだほうがいいなと思うことは多々(というが全例)ありますが、チラッとご提案はしております。

サプリの相談や自費診療みたいに詳しい説明はできませんが、簡単はお話と資料は差し上げていて、飲んでみたいという方には、金額を伝えていただいて、金額内でこちらで選んだものを飲んでいただく、ということはしています。

自分はこっちを飲みたい、それではなくてあっちを飲みたい、などは、自費の診察でご相談ください。

(自費診療のオンライン相談は別にやっております。

自費診療の男性の受診は、前後の時間を貸し切り状態にしますから、その分余分に料金がかかりますが、オンラインは、女性と同じ料金です。)

 

 

私のブログやFacebookなどを読んでくださっていて、市販の化粧品で、うちでも取り扱っているもので、購入したい、というのものがあれば、それは保険診療で来られた時もお売りしております。

 

サプリや化粧品を購入される場合は、こちらもお振込み・お支払い後に、送料着払いにてお送りいたします。

そこに一緒に処方箋もお入れします。(この場合は、切手代はいただきません)

 

お電話でクレジットカード決済などができるシステムを今お願いしているところですが、今、すごく混んでいるのと、ゴールデンウィークが重なり、もうちょっと時間がかかりそうです。。

 

なので、今は、銀行振り込みか、クリニックでお支払いに来ていただくか(それなら対面で診察できると思いますが、滞在時間をなるべく減らしたいという方ならありでしょう)、あとは、現金書留でしょうか。

 

初診の方の、保険診療でオンラインできるかどうかの予約受付は受け賜わっております。

皮膚科以外のことでも、保険診療でいけるのかな?というのは、お電話でお問い合わせください。

 

 

電話でもビデオ通話でも、検査は一切できませんのでね、そこは治療に限界があることはご了承ください。

 

 

全国で緊急事態宣言が出されましたが、大阪や兵庫ではかなり前から出ていましたし、京都や滋賀でも週末の外出自粛など、不要不急の外出は皆さん控えておられることかと思います。

 

 

そんな中、クリニックや病院への通院は、不要不急ではないとして(健康や命のかかわることなわけですから)認められています。

 

 

じゃあ、美容医療は。。?

 

美容医療は、エステや美容院と同様、不要不急と言われればそうでしょう。

個人によっては、不要不急ではないこともあるでしょう。

 

どう考えるのかは、本当に個人次第。

 

 

うちでは、美容医療だから、不要不急だから来ないでください、とは断っていません。

 

ただ、京都府外から受診されていた方、京都府内の方で、美容医療ほぼ単独で来られている方は、ほぼ毎月来られていたのに急に来られなくなったり、キャンセルのお電話をいただり、延期されたりと様々です。

 

うちの場合は、美容医療をやっていると言っても、私は、「キレイな肌は元気なからだに宿る」と思っていますから、肌を診ただけで、その方の栄養状態は想像がつくし、スキンケアもなんとなく想像ができます。

だいたい当たっています。

 

どんな美容医療ご希望の方でも、時間が全く足りなくなれば別ですが、患者さんが興味なくてもチラッと食事と栄養の話はしています。

 

そこで、「そうだったんですか!」と乗ってくる方もおられれば、そのままスルーされることもあります。

 

 

美容医療だけ診ているのではなく、体調管理で、保険診療で必要と思う薬を出したり、漢方も積極的に勧めています。

 

 

一見、出している薬や漢方は、一体どう皮膚が良くなるの?とお思いでしょうが、回りまわって(かなり時間がかかることもありますが)、皮膚が良くなってきます。

 

皮膚もからだの一部ですから、内臓が良くなれば、お肌も良くなる。

 

肌だけ診ているのではなく、体調全部診ていますから、患者さんは美肌治療として通っておられるかもしれませんが、私は、その方が元気で過ごせるように治療しています。

 

皮膚にレーザーなどを当てるのは、患者さんにとってわかりやすい一つの指標なわけで、肌がキレイで元気ということは、内臓もキレイで元気ということです。

 

目指しているのは、内臓美人!!

 

そうやって内臓やからだ全体の体調を整えることが、免疫力アップにつながると思っています。

 

 

体調も肌の調子も悪いのに、免疫力は無茶クチャ高い、なんて、あり得ない!!

 

逆に、免疫力を上げるものは、体調も良くするし、お肌もキレイになるんです。

 

 

こういう時にも漢方は便利ですね。

 

漢方で免疫力を上げるものなどもあるので、患者さんと話していて、症状などから、こんな薬あるけど、1度飲んでみる?という風に聴いています。

 

私も喉が子供のころから弱いので、とてもよく気持ちがわかります。

 

オーソモレキュラー療法と漢方にどれだけ助けられたことか!!

 

 

皆が皆、オーソモレキュラー療法勧めたからってされるわけではないし、サプリが良いことはわかっても、予算の都合でたくさん飲めない方もおられますから、患者さんにもある程度お食事はきを付けていただきますが、ドンピシャ!で漢方がはまった時、体調の違いを実感して喜んでおられる患者さんを見ると、とても嬉しいです。

 

 

まあ、全国で緊急事態宣言が出されましたから、美容医療と体調管理と両方されていた方も美容医療は一旦お休みして、電話診察や遠隔診療に切り変えて、体調管理だけされている方もおられるし、クリニックにいる時間をなるべく短くするのに、電話診察や遠隔診療に変えた方もおられます。

 

 

かたや、美容医療は全部私がするわけですから、その間に、食事やテレビやニュースを観ていて不安になったこと、疑問に思ったことなど聴いてこられたり、こちらからもアドバイスしたり。

(手洗いせず、顔触っているとかね。マスクが横や上、空いているとかね。大事と言われている確認ですね)

 

やっぱり直接会って話するほうがお互い確実だし、楽は楽ですよね。

通じ合うのも早いしね。

 

 

日本語って、文字で書くと、主語が抜けたりしやすいので、あいまいなニュアンスを文字で表すのも難しかったり。。。

勘違いや、これはこういうことですか?ということもとても多いです。

 

 

一言、直に話せば一発で終わるのに。。ということも大変です。

 

 

体調管理(オーソモレキュラー療法)に通っておられる方の中には、高濃度ビタミンC点滴もされることもあり、点滴目当てで受診されている方もおられます。

 

 

ビタミンCは、強力な抗酸化作用で、抗炎症作用もあります。

なにより、抗ストレス作用がある。

 

今の時期に、持病がある方もない方にもピッタリです。

なんとなく不安やうつ、イライラにも、結構いいです。

(*ただし、お食事はそれなりには患者さんも対象です。)

 

 

 

スキンケア相談や肌荒れ相談も、不要不急と思われがちですが、シミにしろ、年齢にそぐわないシワ・タルミにしろ、赤みや湿疹皮膚炎にしろ、全部、内臓の表れです。

 

また、やっかいというか、女性や男性の間違った?化粧品(ボディソープやシャンプー、入浴剤、毛染めなど)の使い方や選び方で、肌荒れからどんどんアトピーみたいになっていることが実はとても多いと私は思っています。

 

 

ベースに、ちょっとアトピー素因があったりするので見落としがちですが、実は化粧品で悪化させていただけで、本当はそこまでひどいアトピーではなかったということも。。。

(止めてもらったら、かなり良くなるから)

 

アトピーまでいかなくても、間違ったスキンケアがいずれアトピーみたいな慢性皮膚炎、慢性湿疹の卵みたいにはなるわけです。

 

あるいは、どす黒くなっていくとか、赤黒くなっていくとか。。。

 

女性のクマの相談って、それ、貧血だから!!!(隠れ貧血多数)

ニキビもね。貧血だけでないですけどね。

 

 

ぜ~んぶ、からだの中の状態、食事や栄養状態の結果ですから、肌の不調は、免疫力があまり高くはないことの表れです。

 

そういうことをきっかけに気付いてもらえればいいなと思います。

 

 

 

美容医療の方が減ったので、その分、保険診療だけ、と言う方に、前よりも時間が割けるようになりましたね。

 

今、お一人お一人の間は、今まで以上に空けるように予約を取っています。

(前後で、全部消毒をするので)

 

 

保険診療もですが、余分に説明したりして、長くなってしまって、次の方が来られる。。。ということもありはしましたが。。

 

 

美容医療は保険が通りませんが、保険診療であっても、からだの恒常性をなるべく損なわずに手助けしてくれる薬や漢方で、悩んでおられる病態が良くなればいいですし、ひいては、それが肌を綺麗にします。

 

保険診療で、オーソモレキュラー療法の詳しい話をするわけではないですが、資料を差し上げて参考にしてみてくださいと伝えたり、もしサプリ飲んでみたいのであれば、ちょっと足すのは構いませんよと簡単は話だけしてお出しすることもあります。

 

ほんのちょっと飲むだけでも違いがわかって、保険診療そっちのけで、「サプリ欲しいんですけど」「いや、保険診療でしょ?」みたいな受診される方もおられます。

 

特に、今回みたいな新型コロナの感染症が蔓延している時代ですから、どなたにも免疫力アップにはしてほしい。

せっかく、うちに来られたんだから。

(資料をお渡ししても興味を持たれるかどうかはその方次第ですけどね)

 

 

それでも外出が怖いという方もおられるし、サプリや化粧品を発送する準備を少し前から始めていたので、練習ができて不幸中の幸いでした。

 

 

厚労省が、初診のオンライン診療の許可を出しました。

 

うちも始めないといけませんね。

 

パソコンのスカイプでするのが一般的でしょうか?

 

 

Facebookのアカウントをお持ちの方であれば、ビデオ通話ができたと思うんですけど。。

それであれば、電話とビデオ通話でいけますしね。

 

遠方の方もおられますから、便利な時代になりましたね。

 

 

手続きをしないといけませんね。

 

手続きが終わり次第、お知らせいたします。

 

 

保険の初診のオンライン診療は手続きがいりますが、初診の方の自費での医療相談もオンラインの波を受けて、スタイルを変えようとかと思います。

 

電話 + ビデオ通話診察 + メールやメッセンジャーでのやりとり

 

ビデオ通話を足すことで、メールなどのやり取りの回数を前の10往復から減らします。

 

こちらも詳細を決めたら、お知らせいたしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感染者数が増えているからよけいかもしれませんが、病院にPCR検査をしてほしいという人がたくさん押し寄せてきたり、何軒も(断れるから)転々とされる方が増えたり、まさに医療崩壊を起こしたイタリアみたいなことになってきています。

 

 

もう新型コロナがはじまって、病院では3か月。。内科の先生方をはじめ、新型コロナを扱う病院のスタッフ全員、肉体的にも精神的にもボロボロかと思います。

 

いまだにマスコミが、「PCR検査を全然してくれない!!」という報道があり、悲しくなります。。

 

PCR検査はドクターやナースは命がけ

先日書いたブログです。

こういうことって、マスコミがあんまり報道しない。。。

PCR検査を断るドクターやクリ二ックや病院が、ものすごい悪者みたいになっていますが、検査しようと思ったら、防護衣などにかかるコストはすべて自腹で、しかも命にかかわる検査で、その防護衣すらない状態で誰も検査はしません。

厚労省や医師会からも、防護なしで検査をしてはいけない(やればものすごい濃厚接触者です)と通達が来ています。

 

 

そこをちゃんと知ってほしい。

 

 

また、陽性となれば、指定感染症ですから全員入院です。無症状で元気であっても。

(今は、宿泊所OKとなったので、宿泊所を用意し出した都道府県もありますが、全国ではない)

 

PCR検査すればするほど、指定病院のベッドは埋まり、コロナだらけになって、本当の重症者は入院すらできず、まさにイタリアと同じ医療崩壊です。

 

ほんとにベッドもスタッフも足りていないんですよ。

 

 

さいたま市でPCR検査をする適応をかなりきつくしていたとの報道がありました。

行政を扱っているトップであれば、自分のところの地区の病院の数、規模、受け入れ先などわかっているわけですから、PCR検査をすれば医療崩壊することは普通わかります。

収容するベッドの空きがないから。

なので、PCR検査せずに(適応でないと言うしかないと思いますが)自宅待機してください、という指示しか出せない。

 

それを誰が攻められるでしょうか。

 

私は、そうやって、さいたま市の医療が崩壊しないように市民とその地区の医療スタッフの命を守られたんだと思います。

地区の医療体制の限界を知っているからこそ、されたことだと思います。

 

 

PCR検査をしなくても、重症の方というのは、必ず出てきます。隠せません。

また、重症であれば、原因が何であろうとも入院です。ですが、新型コロナの場合、特効薬がないんです。

対症療法で、どなたであれ、その方の免疫力にかかっています。

今、いろいろ治験が進んではいますが、最後の最後は、その方の免疫力です。

(治験なので、条件があるため、参加しない方もおられると思います)

 

 

PCR検査をしていないからと言って、重症者を放置しているわけではありません。

(何度も言いますが、無症状・軽症者は、検査していない場合は、原則自宅安静と決まっています。息切れなど出てこない限り)

 

PCR検査をたくさんするのであれば、今朝のFacebookでも書きましたが、韓国のようなドライブスルー方式(新潟・鳥取ははじめています)で、無症状・軽症者は、すべて宿泊所で病院には入院させない、病院は中等度~重症の方のために空けておく、という風にしないと、ドクターとナースの二次感染を増やして医療崩壊させるだけです。

 

 

PCR検査してもらえなくて患者さんがとても不安だった、ということを報道されるのはかまいませんが、それと同時に、病院スタッフの大変さ、どうしてPCR検査を医者がしたがらないのか、検査できるところが限られているのか、その辺も一緒に報道しないと、国民の不安を煽るだけです。

 

 

政府への不満として報道されているつもりかもしれませんが、実際の患者さんの不満は、現場の病院スタッフに全部向きます。

不安と不満が溜まっていますから、説明しても全然わかってもらえず、その説明にまたドクターが時間を莫大に取られて(人数も多いため)、ますますドクターやナースを疲れさせている責任がマスコミにあるとは思いませんか?

 

どんな仕事でもそうですが、あまりに疲れすぎると、わかっていること、当たり前のこともできなくなり、ミスが増えます。

 

感染症の現場で働くスタッフは、ずーっと緊張状態で、本当に戦場にいるようなぎりぎりの精神状態で働いてくださっていて、そこに、疲れ果てて、防護衣などを脱ぐ時に、ミスって、ウィルスがついたりする場合もあると思います。

防護衣などは着けている間はよくても、脱ぐ時が一番危ないんです。最後まで気を抜いてはいけないんです。

 

 

ほんとにマスコミの報道で、これ以上現場のスタッフに負担をかけるようなことは止めてほしい。

 

 

PCR検査をしてくれと病院に殺到することで、イタリアなどはますます感染が拡大したと言われています。

陰性の方もたくさんいるのに陽性の方と病院で一生になるからです。

なので、PCR検査してほしいと自分から行っては、感染しに行くようなものなんです。

 

 

PCR検査が進まないと、無症状・軽症の人が街中に溢れていますよね。

どこでクラスターが発生するのかわからないし(会食や飲み会などの飲食をしなれば、かなりマシかとは思いますが)、クラスターじゃなくてもうつされているのかもしれません。

それもわからないくらい、街中はウィルスがいると思っておかないといけません。

 

 

緊急事態宣言が出ても、遊びに行くのはかなり減っても、結局毎日仕事には行っていますよね。

食料品や物流、医療、銀行関係、ライフライン関係、などの職種でなくても、同じように出勤している方、すごく多いですよね。

海外のようにはならない。

 

通勤で街中歩いているだけでは感染はしにくいでしょうけど(条件はありますが)、先日、お昼に四条通り歩いていたら、結構な人でした。

皆さん、お昼のランチに出ている方々で、観光客ではないんですが、通勤が空いているとは言っても、結局、すごい人が毎日移動しているんだなと実感しました。

 

 

厚労省の専門家会議でお願いされた「8割」人との接触を減らさないと、今の状態の「自粛」程度で行ったとしたら、ニューヨークの時みたいに、ある一点から急激に感染者数が爆発していくことになるかもしれません。

 

そうはならないために、今、自粛をしているわけですが、爆発しない程度に感染者数をゆるやかに増やしながらの「自粛」であれば、すぐに(というか、もう今も)ベッドは満床で、宿泊所もすぐにいっぱいになり、自宅待機もかなり増えます。

 

宿泊所をどんどん増やしていくかですが、重症者も相関して増えてくるので、ベッドはどう考えても足りなくなり、人工呼吸器ももちろん足りない。

命の選別が始まります。

 

 

ゆるやかに感染を拡大させ、経済も完全に止めることなくいくと、感染は押さえ込んではいないので、今のような自粛がずーっと続きます。

そのうち、国民全員、新型コロナにかかってほぼ全員が抗体を持つところまで今のまま行く。

皆が抗体を持てば、経済は元通り活動できるでしょうけど、そこまで全国にウィルスが蔓延すると、重症者は一定の数出ますから、ご高齢の方、50代以上の喫煙者、持病を持っている人(内容や薬にもよる)から亡くなる方が出てきます。

健康的弱者からどんどん襲われていく。。

 

昔の結核みたいなものでしょうか。。

隔離されて静養されてました。昔はまだ治療法が滋養くらいしかなかったから。

一定の数、亡くなっていきます。

 

 

それでいい!、それを目指すというなら、今程度の自粛はいいのかもしれませんが、そうではないんですよね?

 

そして、専門家会議にも出ておられる北海道大学の西浦先生に試算によると、8割人との接触を減らさない限り、今の自粛は、ずーっと続きます。。。

5月6日までに終わらない。。。

もう2か月、3か月必要となります。。

 

犠牲者をたくさん出しながら、皆が抗体をもつところまでやり続けるのか、

ロックダウンみたいなところまでやって、短期間で経済復活させるほうがいいのか。。

 

それはやっぱり、短期間で終わらせたいと思うんですが、どうですか?

 

私も、もう飲み会どこから外食すらしていません。

仕事の行き帰りと、食材などの買い物に行くくらいです。

早く経済活動が解除になって、焼き肉食べに行きたいし、温泉にも行きたい。景色のいいところにドライブにも行きたいし、旅行にも行きたい。

好きな時に好きなお店で、外食したいです。

でも、今は我慢です。

 

早く落ち着いてほしいし、その邪魔を自分もしていてはいけないし、自分がうつされるかもしれないし、うつすかもしれないから。

おうちでのんびり、ゆっくり寝て起きて、マンガや本読んだり、映画や録画してあるバラエティなどを観て過ごす時間をもらえた、と考えるようにしています。

 

 

今の経済優先?のやり方を見ていると(飲食店をはじめクラスターが発生しやすいところはほぼ自粛や同等の影響を受けていますが)、ゆるやかに国民に抗体つけさせたいのかな、と勘繰ってしまうこともあります。

 

 

政治家のみなさんのほうが蔓延したら、ハイリスク群でかなりやばいと思いますが、本当に今のままでいいんですかね。。。

イギリスの首相と厚生大臣がコロナかかったみたいに、ウィルスは見えませんから、ほんとに誰でもかかるんですけど。。。

 

って、国民全員がかかるまで蔓延したら、医療崩壊が必ず先に起こるので、なんとしてでも、医療現場の負担を軽くしてほしい。

 

一刻も早く、ドライブスルー方式のPCR検査(これは、病院の勤務医にさせるのではなく、開業医に応援を頼まないと、かかっている負担が違い過ぎます)と、宿泊所と自宅待機システムの導入を全国ではじめてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、アトピー性皮膚炎に接触性皮膚炎(かぶれ)が合わさっていると、誤診もされやすいし、患者さんも勘違いしやすい、という話を書きました。

 

全く最初からかぶれているだけで、アトピーではない、ということもあったりします。。。

全身、かぶれていると、わかりませんからね。。

 

なので、ますますわかりづらくなる。

 

ひどく一気にかぶれたら気づく方も多いですが、微量~な毒みたいな場合だと、皮膚のバリア機能はどんどん破壊され、そこれ皮膚炎まで起こしてくるのに多少の時間がかかります。

 

 

なので、質の悪い(値段は高くとも)ボディソープ、シャンプー類は即刻止めないといけないし、質が良くても(純石鹸であったとしても)、その方の肌には洗浄力がありすぎるというのであれば、使ってはいけません。

 

肌の異常がある方は、原則、一般で売っている化粧品すべて、「医師にご相談ください」と表記があります。

 

自分の判断で使ってはいけないからです。

 

 

アトピーと同じく、かぶれで誤診されやすい、患者さんが勘違いされやすい皮膚病に、「水虫」があります。

 

 

足や爪は、水虫と思っていても、全然違う病気があります。

 

爪は特殊なので、一番多い足の話をします。

よくあるので。。。

 

 

足水虫を疑う方というのは、足が蒸れてることが多い(革靴などで密閉している時間が長い)、足の汗が多い、どいうことが非常に多い。

 

そうでなくても水虫になることはありますが、患者さんが水虫では?と心配される方は、こういった湿度(蒸れている状態)が水虫になりやすい、ということはうすうすわかっておられるわけです。

 

 

ただ、足が蒸れている、革靴をずっと履いている、汗かきだからといって、いきなりからだの中から水虫がわいて出てくるわけではありません。

 

今回の新型コロナと同じで、どこかからうつってくるわけです。

 

 

なので、ジムで裸足になる、クリニックなどで靴を脱いでスリッパを履く、スーパー銭湯やサウナなどによく行くなど、不特定多数の人と床やスリッパを共有することで、自分の足にうつるわけです。

(24時間以内に洗い流せば、うつりません。

ただ、擦りすぎて細かいキズがある(肉眼では見えなくても、ガサガサと皮がめくれているなどあると、そこに水虫菌が入りこんで24時間以内に石けんで洗ってちゃんと流したにも関わらず、水虫ががいついてしまうこともあります。

 

 

もちろん、乾いているよりも、湿っているほうが繁殖はしやすいです。

 

 

汗をよくかく人が、足、特に指の間が蒸れると、実は、汗の湿疹皮膚炎があります。

 

ぶつぶつとできて、とても痒いこともあれば、赤くなってかゆいこともあります。

その他、さまざまな症状が出ます。

 

見た目は水虫そっくりです。

 

 

それで、勝手に水虫と思いこんで、市販の水虫薬を塗ります。

 

最近は、水虫の薬でも病院でもらうのと同じだけ有効成分が入ったものもかなり増えてきて、それで治ってしまえばいいのかもしれませんが、汗の湿疹皮膚炎ですから、水虫の薬は効きません。

 

 

市販の水虫薬には、スーッとさせてくれたりとごまかす成分が入っているので塗ったら一瞬マシになります(なるような気がする)。

 

ところが根本的な治療はなにもしていませんから、「水虫は治りづらい」と思いこんでいるから、その合っていない薬を止めない。

 

ちなみに、水虫はちゃんと治療すれば治ります。

患者さんが指示通り塗らない、そうしている間に同居している家族にうつす(家庭内の対策をちゃんとやらないかた)、自分が落ち着いてきても家族からまたうつされる、というエンドレス。。。

 

自分も指示通りして、家でも対策をすれば(家族皆でね)、ほんとにちゃんと治ります。

治療時間はかかりますけど。

 

 

 

で、話を戻します。

 

 

市販の薬でも、病院の薬でも、水虫の薬は結構かぶれるものが多く、まして市販の薬はごまかくためにたくさんのいらないものが入っているので、余計にかぶれやすいです。

 

 

水虫の薬を使って、本当に良くなってきたのであれば、診断がちゃんとついていなくても、使い続けていたのは気持ちわかりますが、どんどん悪化しているのに、薬が足りないと思って、使い続ける方も結構います。

 

合っていないから、止めろ!とからだが命令を出して、かぶれさせて教えてくれているわけで、それを止めないと、どんどんかぶれはひどくなります。

 

 

 

ただれる、赤くなる、カサカサする、じめじめする、とにかくかゆい、場合によりくさい。。

 

 

そういう意味で言えば、見た目は、かぶれも水虫もどちらも同じです。もちろん、両方かぶっている時もあります。

 

 

 

見た目で区別がつかなくとも、診断をつけるのは、顕微鏡で水虫菌が見つかれば水虫、見つからなければかぶれや他の病気を疑います。

 

 

かなり水虫菌を探しても見つからないこともあります。

 

水虫いるだろう!!と判断した時は、かなり菌を探します。

 

私は、菌が見つからないと、原則、水虫の薬は出しません。

でないと、最後、いつ止めるのかの判断ができなくなるから。

 

 

水虫は、なぜか日本では、オジサンがなる恥ずかしい病気とまるで日本における性感染症の差別であるかのごとく、悩んでいても家族に相談しない方、誰にも知らせずにこっそり治したい、なんとかしたい、という方がとても多いです。

 

 

女性用に、可愛いパッケージの水虫薬を作ってみたり、男性の場合は、奥さんや家族にも言わないだけでなく、市販の薬をかくしておいてこっそり塗っているとか、奥さんから指摘されて「水虫じゃないっ!!」と逆切れするとか。。。

 

そうこうしているうちに家族にうつすでの、さっさと皮膚科に来てほしいものです。

 

 

 

じゅくじゅくやカサカサ、ぶつぶつを診たら、基本全員顕微鏡検査ですが、撮り方が悪かったら水虫菌は見つからないし.、ただれているところに水虫薬を塗っている場合ではない。

 

一部の特殊ケースを沿いては、再y素から検査は鮎bbで偽数すmいません。。

 

 

病院の薬であっても、