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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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医者とナースは命がけの検査

 

Facebookからのコピペです。

 

野党もマスコミも、PCR検査の態勢が整っていない!! もっと検査を早くしろ!!もっとしろ!!

となにも知らずに言いますが、その検査がどうやって行われているのか知らないから、そんな無責任なことが言えると思います。

 

最前線で検査を実施するのは、ドクターとナースです。

機械かなにかと思っていますか?

 

疑っている人(陽性の可能性が高い人)にPCR検査をすることがどういうことかわかっていますか?

 

そういう報道をするから、一般の方がますます、検査してくれないのはおかしい!!となるわけです。

 

新型コロナ陽性がわかった黒沢かずこさんの友人の鈴木おさむさんのコメントを見て、実態を知らないものな。。と強く思いました。

 

まずは、知ってください。

 

 

今、私が、防護衣とかもないけど、PCR検査して!と政府から頼まれたら、まず断るでしょう。。

防護衣とか用意していただいても、足がすくむと思います。

最前線で戦ってくださっている主に内科ドクターやナースに感謝しかできませんが、少しでも負担が減ってくれるように、情報発信をさせていただきます。

 

 

以下、コピペです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200404-04040075-sph-ent

 

 

先ほど、耳鼻咽喉科学会の、嗅覚異常、味覚異常だけでは検査もしないし、特効薬もないから自宅安静、というのを投稿しましたね。

http://www.jibika.or.jp/citizens/covid19/mikaku.htm

 

耳鼻咽喉科学会の一般の方への説明をリンクしてますから、心配な方は必ず読んでおいて下さいね。

 

 

 

タレントの黒沢かずこさんが、なかなかPCR検査をしてもらえず、頼み込んで頼み込んでやっとしてもらえた、と鈴木おさむさんが仰ってたとのこと。

その辺の詳細は書かれていないのでわかりませんが、結局黒沢さんは肺炎になったから検査してわかった、みたいなことが書いてました。

 

 

肺炎でも、患者さんが元気なら(医者の言う元気は、自宅安静で済むというレベルです)、今はPCR検査もされないことがあります。

 

まず、何度も書いてますが、特効薬がありません。

 

新型コロナであろうがなかろうが、使う薬は同じで、対症療法のみです。

 

 

一般の方はマスコミも含めて、
「検査全然してもらえない‼️」と簡単に言いますが、これも何度も書いていますが、今は、肺炎の中等度~重症の方のみです、おそらく。

後は、帰国者、濃厚接触者です。

 

 

 

どうして検査してくれないかというと、

このPCR検査は、血液検査ではないので、検体を採る時に、採る医者かナースは、ゴーグル、N95マスク、手袋、防護衣と完全防護で準備して検査します。

 

検体採るときに、ぶはっ!と咳き込まれたり吹き出されたりと、自分の正面からおもっいきり飛沫を受けるわけです。

 

これだけの防護をしないと、ホントに感染します。

 

医者もナースも、ホントに命がけと言っても過言ではない状況になってきました…。

詳細は書けませんが、海外では、医療スタッフが二次感染で亡くなっています。

 

本当に、命がけです。

 

治療にあたっている時だけでなく、検査するときも。

 

また、今、N95マスクも防護衣も、本来使い捨てなのに、消毒するなりして使い回せるものは再利用されていますが、再利用できないものは一回きりです。

ストックもないのに…。

 

検査するだけで、大変な準備もして命がけで、しかも防護衣などの数が全く足りていない…。

 

病院では、重症の患者さんにしかしないのは当たり前です。

 

 

あなたが、

心配だからPCR検査をやってくれ‼️と、多忙で、休んでもいないドクターやナースに何度も何度も頼んで(その度に、ドクターやナースの時間を奪っているわけです。

 

ついでに、医者から検査の適応ではないと言われているにも関わらず、保健所に電話(保健所の人もほとんど寝てませんよ)もして…。

 

 

軽症なのに、無理やり頼み込んで検査させて、検査したドクターやナースにうつったら、どう思いますか?

うつる方が悪い?
感染対策が足りなかった?
ドクターやナースだから仕方ない?
とでも思っていますか?

 

 

この新型コロナの厄介なのは、うつした本人は、無症状や軽症でも、うつされた人の中には、人工呼吸器をすぐにつなげないと救えない、つなげても救えなかった、という重症者が出てくることです。

 

芸能人だから頼み込んだらしてもらえるんだという風に捉えられても困ります。

 

芸能人でもかかった、となると、若い者人たちも他人事ではないと思ってくれる警鐘にはなりますが、検査は、医師が必要と判断した場合です。

 

命がけの検査と思ってください。

 

数少ないマスクや防護衣も、減らすわけです。

 

減ることで、本当の重症者の方の処置や診察の時の分がなくなります。

 

 

 

医師から、検査はしない、できないと言われたら、大人しく従ってください。

検査しても特効薬はありません。

医療崩壊させないためにお願いします。

 

特に東京都は、感染者数全国トップです。

 

濃厚接触者も合わせて、すごい数の検査がされています。

 

台東区の病院の院内感染も全部検査もは済んでいないのでは?と思います。

 

それだけ検査がすごく混んでいでいる状況で、適応がないのに検査してほしいと頼み込むのは止めてほしいです。

 

息が苦しくなってきたとかまた高熱がぶり返したとか、状況が変われば必ず医師に伝えてください。

必要な検査も変わります。

 

(以下、後のコメントに追加した分です。)

インフルエンザの検査も同様に、同じ防護が必要で、なしでするというのも命がけです。

 


なので、厚労省から、今はインフルエンザ検査しなくても、インフルエンザだろうと医師が判断した場合、インフルエンザの薬を出して良いことになっています。

 

防護衣一式のセットがないと、インフルエンザの検査は逆にしてはいけないと医師会から通達が来ています。


防護なしで行って、後から陽性患者さんだった場合、そのドクターは濃厚接触者でクリニックは2週間休診です。


そのドクターがハイリスク群だったり、そうでなくても、感染すると、命にかかわることがあります。


開業医にも、防護一式のセットは全然ありません。


なので、インフルエンザ検査をしてくれる開業医は、今とても少ないと思います。


インフルエンザ検査もやってくれ‼️と無理にお願いしないようにお願いいたします。


内科、小児科の先生は、やりたくてもできないんです。


ちなみに、どこの医療機関も、防護一式のセット(使い捨てになる)は、保険請求できません。すべてクリニックや病院の持ち出しで、1人検査もするのに、かなりの費用がかかり、完全に赤字です。知っておいて下さい。


そういうことって、報道されませんから…。

今、新型コロナの対策で、普段よりも手洗い、アルコール消毒が増えている方、日本中、皆さんそうだと思います。

私も、いつも以上にするものだから、手指はガサガサです。

いつも冬場はガサガサになっていて、職業病だから仕方ないなと思っていましたが、オーソモレキュラー療法を始めて、ほとんど手荒れとは無縁になりました。

 

手荒れが起こる時は、栄養がかなり消耗している時なので、からだが教えてくれている証拠ともなるので、いろんなことが早めに対処できるのでやりやすくなりました。

 

普段から手にクリームなどの保湿剤をつける習慣がないため、今は気が付いらら、しわしわになっていることもあるので、気付いたら保湿剤を塗るようにしています。

 

 

私でそうですから、アトピーやもともと手荒れがあった方は尚更でしょう。

 

 

アトピーの方が、手指の湿疹皮膚炎がひどくなると、「アトピーが悪化した」とお思いでしょうが、実はそれは違います。

 

 

アトピーが悪化するのであれば、やはりまず好発部位がひどくなったり、全体に悪化したり(ムラはありますが)することがほとんど。

 

局所だけ、となると、他の方もそうですが、一番に疑わないといけないのは、接触性皮膚炎(かぶれ)です。

 

 

見た目で、もちろん他の疑う病気もたくさんありますが、接触性皮膚炎の場合、原因が必ずあるので、それに早く対処しないとどんどん悪化します。

 

接触性皮膚炎に、他の病気が合わさっていることもありますが、まず刺激になっているもの、考えれるものはすべて止めることがとても大切です。

 

いくら薬を塗ったところで、根本的な薬(かぶれないような皮膚にさせる薬)はなく、ひどい場合は、ステロイドが必要なことも多いです。

 

確かにステロイドを塗ると、炎症(赤み)を抑えてくれますから、一見治ったように見える。

 

でも、原因の刺激がなくならない限り、炎症は起こり続ける。

それをまたステロイドで無理矢理抑える。

 

攻撃が止まないので、どんどんひどくなるのを抑えるには、さらに強いステロイドが処方される

という、果てしない、悪循環に落ちている方も多くいます。。。

 

患者さんでも、明らかに原因とわかっているものは止めず、ステロイドばかり欲しがる方もいますしね。

 

 

ごまかす薬だけ塗っても、爆弾落としているようなものですから、まず攻撃を止めないと、復興再建はできません。

(私の拙著「きれいな肌をつくるには赤いお肉を食べなさい」にも詳しく書いています)

 

 

で、今回の新型コロナで、手洗いとアルコール消毒頻回となると、肌のバリア機能は破壊されまくりです。。。

 

でも、仕方ないですよね。いりますから。。。

 

 

ドクターの友達が教えてくれましたが、今、病院ですら、アルコール消毒が足りません。

貴重なアルコールですし、かといって、手指を消毒しないわけにもいかない。

かといって、外来の診察で、一人終わった後に、しっかり手洗いしている時間も困る。(アルコール消毒でする場合は早い)

 

そこで考えたのが、手袋をしたままにしておいて、手袋を、次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。

 

これなら早い!!

次亜塩素酸ナトリウムつけて、すすげばいい。

(***次亜塩素酸ナトリウム液は、いわゆるハイターですから、皮膚につけるものではないですよ。机とか器具とかの拭き取りに本来使うものです。手袋だから、つけていいんです)

 

 

そうすることで、アルコールも節約できるし、なにより自分の手指も守れます。

 

一般ても薄い手袋あるでしょう?ちょっと高いやつ。

 

 

先日、うちもその手袋はストックがないため(今は困っていませんが、ストックがない)、発注しようと医療専用の卸で見たら、一番安いのは品切れ、完売でした。

アマゾンで見たら、恐ろしい値段がついていて、これも規制したほうがいいんじゃない?と思いました。

結局、いつもの卸で、一番安いのはないけど、その次の値段のはあったので、それを注文しました。

いつもより高いと言っても、アマゾンのものよりも断然安いです。

 

 

そういった手袋をはめて、手袋を消毒するのであれば、手指に直接アルコールも石けんもつけることなく、バシバシになる回数を減らせられると思います。

 

 

その方によって、手袋が使える場面は違うでしょうけど、どういう時なら使えるか、チャレンジしてみてください。

(手袋をはめれば、手洗いも消毒もいらないと勘違いする人がいるようですが、手袋を洗ったり、消毒しないと(はめてない時と同じようにしないと)、手袋にウィルスが付いたままで、感染しますからね。念のため。

どこかの国で、手袋をはめたら、洗わない・消毒しないという人が続出して、逆に手袋はしないようにと、厚生大臣が大統領が会見で言うことがありました。)

 

 

こんな時期でも、薬用せっけんは使わないでくださいね。

 

医療関係者ではないんですから。

実際、医療関係者であっても、ああいういわゆる薬用石けん(市販のもの。医療用のはまた中身が別)では、ウィルスは死にません。

皮膚のバリア機能を壊すだけでメリットがないということで、かなり前に、アメリカで(FDAだったかな)使用はすすめないという発表がありました。

(その時、ブログに詳しく書いているはずです。検索してみてください。)

 

 

普通の石けんで十分です。

おすすめは、高級そうなイメージのもの(中身はとて質が悪い。高い値段にして高級そうにしているだけ)や、ボタニカル風、オーガニック、自然派みたいなものは絶対に止めてくださいね。

かぶれたり、食物アレルギーになったり、よけにかぶれたりします。

ひどいのになると、液体のもので、ラウレス硫酸ナトリウムが平気で入っていて、「肌に優しい!」とこれまた平気でうたい文句があったりしますから、知らないということは恐ろしいことです。。。

 

私のおススメは、純石けんですが、これもメーカーによって、実は中身が微妙=に違います。

 

手指くらいなら、どこのメーカーのものでも一応かまいませんが、今回みたいに何度も洗うとなると、そうも言っていられない方も出てきます。。。

(ちなみに、これも私の本でも書いていますが、本に書いてあるスキンケアや純石けんも含めて、皮膚に異常のない方への話ですよ。アトピーとか異常のある方、敏感肌などの方は、話が違うから個別に聴いてくださいと書いています。

覚えておられますか?

 

顔の洗顔にしても、純石けんは、あれだけでファンデーションや日焼け止めもちゃんと洗えば落とせますから、実は結構な洗浄力で脱脂力も強いです。皮脂膜は取ります。

(合成界面活性剤の質の悪いものは、皮脂膜だけでなく、皮膚の角質を溶かしてしまいます。肌のバリア機能はボロボロです。。。)

 

普通の方、というか、皮脂膜くらい取っても、すぐに回復できる方はすぐに皮脂膜作ってくるのでいいんですが、敏感肌、アトピーの方、皮膚に異常のある方はそれができません。

 

だから、洗浄剤もその方によって、勧めるのは変えています。

ほんとに人それぞれです。

 

洗浄力があまりにもマイルド過ぎたら、それでウィルスが石けんみたいに死んでいるのか?と聞かれると、商品によるのもかもしれませんが、「洗い流す」ということが大切です。

 

洗浄力が弱すぎるものでないと、皮膚が痛くて痛くて使えない、というレベルまでひどくなっているのではあれば、そうも言っていられないでしょうし。。。

ほんとに、皮膚を診ないとわかりません。

 

 

 

話を戻します。

 

なにで洗おうとも、洗った後は、皮脂膜は絶対に取れていますから、自分で作れない、なかなか時間がかかりすぎる、と言っている間に、次の手洗いが来ます。

 

 

皮脂膜がないなら、代わりもので作るしかありません。

 

市販のハンドクリームは、すべての化粧品がそうですが、「皮膚に異常があれば、医師に相談してください」「使わないでください」と表示があります。

アトピーの方は、結構、特に顔、普通に普通に市販の化粧品(しかも質の悪いものも。。。)をバンバン使っていたりします。。。

これは、まさに接触性皮膚炎の増悪です。

ベースにアトピーがあったから、まさか化粧品で悪化していると思っていない方が大半です。

 

こういった中には、実は、最初からアトピーではなく、アトピー素因くらいはあったかもしれませんが(アレルギーがあるとか、皮膚のバリア機能も弱いとか)、全身、質の悪い化粧品で(ボディソープとかね)全身アトピーみたいにしていることがとても多い。

ちょっとずつ進行していくので、まさか化粧品、ボディソープのせいとは思っていないところが、一番悪化させている最大の原因です。

表示はしっかりと読みましょう。

 

そこにステロイドを塗っても、ウワサの保湿剤を塗っても、悪化は止まりません。ごまかしているだけだから。

年々ひどくなる。。。

 

 

話を戻します。

 

で、手指への保護剤。

湿疹皮膚炎がない方、だたの乾燥だけであれば、いわゆるハンドクリーム(いらん成分が入っていないもの)でいいですが、アトピーや湿疹皮膚炎レベルまでいってしまっていたら、化粧品は塗れません。

医薬品が必要です。

 

どんな医薬品を処方するのかは、保湿剤の選び方も含めて、その医者のさじ加減ってやつです。

 

私は、湿疹皮膚炎がひどければひどいほど、あのウワサの保湿剤は使いません。

自分にも(湿疹皮膚炎もないですが)使いません。身近にありますけど。目の前にあって、すぐに塗りたい時くらいかな。

 

症状がひどければひどいほど、添加物の入っていないものを処方します。

ウワサの保湿剤は、というか病院の塗り薬にも添加物は入っています。

どの塗り薬でもかぶれる人はかぶれます。

クリーム基材、ローション基材となればなるほどです。

ウワサの保湿剤は、よけいにかゆくなることもあるので、あまりにもひどくてこれ以上かゆくなったら困るなという時は絶対に出さないです。

そうでない人に出す時も、必ず、かゆみの副作用の話はしておきます。出たら、止めてもらわないといけませんから。

 

まあ、ほとんど出さないです。ゼロではないですけど。

 

他の保護剤を使っています。

 

 

あまりにもひどい時は、最後にワセリンでそれこそ蓋をするイメージで保護してもらいます。

(これも、私の本に詳しく書いています。ワセリンのメリットとデメリットと)

 

その上から手袋をすると、パックみたいになって効果的ですが、ステロイドでこれをすると、吸収率も上がって、増強されて、悪い面が目立ってしまうことがあるので、基本は勧めていません。

やってもらう時は慎重に。

医師の判断なく、勝手にやることはすすめていません。

(ステロイド大好き!という方は、ステロイドの良い面しか知らないから、そんなことが言える。。ステロイドの副作用、特にステロイド皮膚炎を治すのは、保険診療だけでやれ、と言われたら、とても根気のいることで。。特に患者さんがね。耐えないといけないから。。。進まないんです。。中毒と同じなので。。。)

 

 

ついでですが、皮膚炎の長期間、あまりにも長すぎる方で、ステロイド漬けにされている方も多く、そう言う方の場合は、ステロイド皮膚炎も念頭に必ずいれておかないといけません。

どんどん皮膚がおかしくなってきますからね。。。でも止められない。。。まさに中毒ですね。。

 

 

 

で、結論ですが、

もうこまめに保護剤(医薬品)を塗るしかない。

1分後に手を洗うことになったとしても。

 

キリがなくても、やるしかないです。

 

 

もうこんなのやってられるか!!!という方は、自費の診察や治療をおすすめします。

 

からだの中から、何ものにも負けない肌作りを目指す!!

鉄板のような肌は作れませんが、少々のことでは負けないような、乾燥した、くらいで止まる肌作りを目指します。

 

塗り薬を塗ると言っても、結局、めんどくさいでしょう?

範囲が広くなればなるほど、大変です。

だからこそ、少しでも攻撃しないこと、させないこと。

そして、防御。負けづらい、少しでも今よりも強い肌作りを目指す。

 

保険診療では、なかなかそこまでいけませんが、少しはできます。

 

漢方薬も使ったりします。

 

なにより、患者さんの意識が変われば、皮膚も変わります。

ここ、大事なポイントです。

 

 

保険診療のお話。

 

 

アトピー性皮膚炎って、軽い人もいれば大変な人までピンキリです。

 

なにを軽いというのかは個々の考え方によって違いますが、ちょっとくらい乾燥肌や、季節によってはくしゃみが出たり、目がかゆいのがたまにあるけど、困るほどではない。保湿剤もたまに少し塗る程度で、全身に毎日塗っているわけでもない。

たまにひどくなって、ステロイドを少し塗ることが年に何回かあるかな?

 

この程度なら、それほど困らないし、日常生活に支障もないでしょう。

問診表に、アトピーと書くのも言うのも忘れるくらい。

 

 

かたや、肌はゴワゴワして痒い、赤い、全身に程度の差はあれ、とにかく、見た目ですぐにアトピーとわかる。

薬はステロイドも含めて手放せない。。。

 

ゴワゴワしたのも、苔癬化と言って、繰り返しているとどんどん硬く、象みたいになって、赤黒くなっていってしまいます。。。

 

保険診療で診る場合は、自費の診察と違って、そこまで(1時間もかけて)スキンケアの話はしません。

初診は、経過も聴くのに時間がかかりますから、あきらかに化粧品のせいと思わない限り、普段使っている化粧品について細かく聴いている時間はありません。

 

 

とりあえず、初診では、まず今の現状を落ち着かせること。

 

保湿剤はいりますが、今問題になっているものは、以前からそれほど処方しません。

 

あまりにも湿疹皮膚炎がひどいと、その保湿剤に入っている添加物が刺激になっていることもあるし、実際、沁みるとかかゆいと言われることもあります。

 

皮膚炎が落ち着いていて乾燥がひどい部分だけあって、前から使っていました、という場合に、いきなり切ったら不安でしょうから少しだけ継続して出しますが、私は、保湿剤として、他の薬剤を使っています。

 

 

同じ塗るなら、少しでも根本的に効くもの、副作用合併症のより少ないものを出したいから。

 

どれくらいかゆいのかの程度にもよりますが、受診されるくらいですから、かゆみがひどい方も多く、まあ、だいたい抗アレルギー剤をかゆみ止めとして処方することが多いです。

 

患者さんの程度や確認で、抗アレルギー剤の種類は変えたりします。

 

 

そして一番おすすめなのが漢方薬。

 

ひどい人もあまりひどくない人も、毎日、全身塗るとか、腕脚、背中など広範囲に塗るのも大変です。

 

本当に中から少しでも役にたつような薬を使ってほしい。

 

 

2回目受診の時は、前回のが落ち着いて、だいぶ良くなっていたりします。

ステロイドを私としては学会に逆らって、減らしていきたい。

 

漢方薬とたまに塗る塗り薬でコントロールができれば理想です。

 

 

 

ちょっと良くなった時に、今後どうしていくのか、結構分かれます。

 

 

そこで治った!みたいに思って、また肌に悪い生活の戻るのか、さらに薬を減らしていくために、少しでも丈夫で元気な肌を取り戻すことに進んでみるか。・

 

 

広範囲のアトピー性皮膚炎、あるいは顔だけのアトピー性皮膚炎(と診断がすでに言われている)の方を診ますが、実は多くの方が、化粧品類での接触性皮膚炎(かぶれ)をが合併していて、話をずっと遡っていくと、ずっと調子が悪い、どんどんひどいのは、そのぼてぃソープじゃないんですか?その石けんではないですか?ということは山ほどあります。

 

そのかぶれを引き起こしている張本人を聴き取り調査から見つけ出し、止めてもらうだけで、かなり良くなる方も多く、まるで、アトピーではなくて、ずっとかぶれだったのでは?ということもチラホラ。。。

 

実際は、アトピーが全くなかったわけではなく、子供のころとか、アトピー蘇秦はあったようです。

 

1回目でひどいのを落ち着かせて、

2回目で落ち着いていると普段どうなのか、を診ておく

3回目で悪化し受診されたり、悪化の仕方も場所もアトピーでないない。。?と言う時、

 

あるいは、女性の顔。首、うなじなど。

(最近は男性も)

 

一旦落ち着かせてからの湿疹皮膚炎ですから、出やすい場所に出て、どうしてそこが出やすいのか、押しえてくれます。

 

化粧品(洗浄剤含む)によるかぶれとなると、もうそれを止めさせるだけです。

 

 

よく名前があがるのが、学会でもあまりにもひどい(質が悪くて)から、名指しで注意喚起が出るくらい、悪名高い商品。

 

かなり問題になって大量の接触性皮膚炎を起こしてばかりいた、あの商品。

 

コマーシャルでもやっているし、高級そうだし、肌に優しそうだし(と、メーカーがイメージ戦略で宣伝しているだけで、中身はひどい)、どこのドラッグストアでも売っているし、しかもかなりお得になっている!!

のせいか、使っている人がやはり多い。。。

 

 

日本では普通使わない添加物をやっと止めたと思ったら、ラウレス硫酸ナトリウムおもっいきりはいっているし。。。。

まあ、それは、他のメーカーのもそうですが、安いやつには必ず入っているラウレス硫酸ナトリウム。

高級そうに宣伝していて中身がこれというところが、非常にやっかい。

 

 

全部の化粧品を聴きだす時間はなくとも、最大の原因になっていそうな、それを止めるよう指示します。

代わりになる化粧品サンプルがある時はあげていますが、まあ、あくまでも参考です。

 

1回目の初診時に、時間があれば、私の拙著「きれいな肌をつくるには赤いお肉を食べなさい」を読んだほうがいいよと勧めています。

肌に良いスキンケアと食事について書いているからです。

オーソモレキュラー療法の資料は、自費でやるかどうかは別にして、無料で渡せるものは渡しています。

ちょっと読んで、食事とか参考にしては?

 

 

そういう直接保険診療とは関係のないことを、それなりに自分でやってみたアトピーの患者さん。

 

食事日記も保険では確認できませんし、化粧品も全部チェックはできていません。

でも、これが元凶!と言われたものはすっぱり止めたし、私の本も読んでみて、いかに今まで良くないものを使っていたのか、とてもよくわかった!

食事も自分なりに変えてみた。

漢方もなんか調子がいい気がする。

問題になっている保湿剤はあまり使わず、代わりに出しているもののほうが良くなるような気がする、

ステロイドは余っている、などなど

(タクロリムス(プロトピック®)軟膏を少し出すこともあります。ステロイドを減らしたい時とか。ほんとは、どの免疫抑制剤も使いたくないけど、炎症が激しいと仕方ないです。保険診療だから9

 

来院のたびに良くなっている!!

 

赤黒さが引いていって、ちょっと乾燥肌?というくらい。

最低限の薬は使っているけど、ステロイドはほぼいらなくなった。

もともとの地肌の色が顔を出しだした。

かゆみもおちついて、化粧乗りも良くなってきた。

などなど、ほんとに見違えるほど、変わります。

 

こういう方を診てると、ほんとに、皮膚のターンオーバーは早いな=、と感心させられます。

 

アトピーと本人がずっと思っていた症状が、ほとんど化粧品によるかぶれのわけですから、それを止めてもらうだけでかなり良くなるのは当たり前とも言えます。

 

そうなると、後は楽で、肌のバリア機能jをさらに強くして維持することだけに専念できます。

 

 

自分の思いこみを捨てて、とりあえず言われたことを素直にやってみる。

うまくいかなかったら、一緒に考える。

(スキンケアが具体的にどううまくいかないのか、食事とか、漢方の味とか。保険診療で言える範囲で)

 

 

かたや、同じような経過の患者さんがおられました。

またしても、悪名高きボディソープ。。。シャンプーとかも勧めない。。

あきらかに、接触性皮膚炎がメイン。。。

アトピーと思っているだけで、これは最初から、全身の接触性皮膚炎では?という状態。

 

同じような指導をして(問題の化粧品を止めるように)、同じような薬(ステロイドの強さや他の薬の種類などは症状で変えていますが、基本は同じです)を出していても、ステロイドの力で一時的には落ち着いても、ボディソープもシャンプーも止めていないため、そこばっかりがどんどんひどくなる。。。ごまかしが効かなくなったら、からだの反撃が一気に出るので、とてもわかりやすい。

 

それでも、その元凶の化粧品は止めない。

でも、ステロイドはほしい。しかもたくさん。

ついでに、問題になっている保湿剤もたくさんほしい。

 

今後のことを考えると、できれば使いたくない、あるいは今では刺激になるかもしれない薬ばかり欲しがられます。。。

中から変えていこうよと保険でも出せる分で出した(漢方も含めて)分は、全然使わずに余りっぱなし。。。そりゃあ悪化もするでしょう。。。

 

 

同じような状況であっても、これほど違いが出るか!というくらいわかりやすいのが皮膚です。

 

 

 

前のクリニックでステロイド漬けにされて、ステロイド中毒になっていて、それになんの疑問も抱かない人、というか、ステロイド頂戴!頂戴!の人や、

問題の保湿剤を大量の欲しがる人。

どちらも、本当に必要であれば出しますが、必要最低限です。

そもそも、それら(特に保湿剤のほう)がとても良いとはあまり思っていないから。

 

ステロイド漬けにされてうんざり、なんとか中から変えていきたい、この皮膚をなんとかしたい、と本気で考えている方には、私の考え方はとてもいいと思います。

 

自費診療ではないですが、保険診療にしては経過は聞いて、悪化要因を見つけ出しますし、ステロイドが少なくて済むように、漢方はいろいろと試してほしい。

 

血液検査なしでもいいので、ほんの少しでもサプリを一緒に併用すると、もっと相乗効果で利きますが、保険で来られている方にそこまで求めません。

 

 

広範囲でも、小さくても、薬(保湿剤も含めて)毎日塗るのって大変でしょう。

 

落ち着いていたかと思ってもステロイドで押さえただけですから、なにかあれば(忙しかったとかストレスが多かったとか)、いきなり悪化するし、アトピーって長年付き合ってきて、嫌になることもあるでしょう。

 

 

やりようによっては、もっと楽になるんですよ。と知ってほしい。

 

ドンピシャで合う漢方がなかなか見つからないこともありますが、一緒に根気よく探しましょう。

(こういう時に医療用サプリを少しでも足すと、ぐんとよくなる。漢方も相乗効果で、合う(効く)のが見つかりやすくなる)

 

アトピーの肌をツルツルっにして!!というなら、自費診療をやらないと難しいですが、保険診療でも結構いけるところまではいけます。時間はかかっても。

 

本気でアトピーをなんとかしたい。ステロイドを減らしたい!と思っている方は、ご相談ください。

とりあえず保険診療でかまいません。

思い違いがかなりある人もいますから、それを直すだけで、ほんとうによくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月のキャンペーンのお知らせが遅くなって申し訳ありません。

なんかバタバタしていて、気が付いたらどんどん時間が立っていたりする恐ろしい毎日です。

 

 

さて、スギ花粉も落ち着き、ヒノキは飛んでいますが、一番肌が荒れる季節はピークを過ぎたように思いますが、今は新型コロナで、誰でも多少なりとも不安やらストレスやら、日常ではなくなっているかと思います。

 

自分では気づかなくとも、お肌は敏感に察知していて、まだまだ湿度も低いですから、乾燥しやすい、くすみやすい、顔色が悪い、なんか赤くなりやすい、ひりひりすることがある、ぶつぶつが出る、など調子が悪いような。。。はっきりと悪い!というわけではないけど。。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

レーザーなどの処置をすると、代謝も上がるので、直後にくすみも取れたり、化粧乗りが良くなったりされる方もおられますが、私としては、肌の内側からサポートしてほしいかと思います。

 

ちょっとした肌の不調や肌荒れから、一気にひどい皮膚炎に進んでいくこともあります。

 

皮膚は普段からのケアがものを言うのと、普段のケア次第で、また一気に良くなるのも皮膚ならではです。

 

外から攻撃はしない。

甘やかすのではなく、必要なスキンケアはする。

強い元気でキレイな肌を作る栄養を摂る。

 

一人でも、無敵の肌の近づけるようになってほしいと願います。

 

 

 

イオン導入のキャンペーンは今回は止めようかと思いましたが、患者さんから要望あり、肌の調子がなんとなく。。という方も多いため、今回は全種類のキャンペーンです。事前にご予約ください。カウンセがまだの方は、お渡ししているメールでご相談ください。

 

 

 

紫外線は先月よりも強くなってきましたね、

今年は外に出る時間も例年よりは減りそうですが。。。日焼け止めは朝イチにたっぷりと塗っておきましょう。出かけなくても、軽いものを塗っておきしょう。

 

質の良いものを1回たっぷりと塗っていたら、街中、オフィスなどの屋内では、今の季節くらいなら、結構いけたりもします。

処置されている方だけでなく、当院に通院中の方すべて、日焼け止め10%オフです。

割り引いている分、たっぷりとお使いください。

 

日焼け止めは、ベタベタがいやなのか、むちゃくちゃ量が少ない方がとても多く、摩擦も起こりやすくなるし、全く紫外線カットにもなっておらず、「擦って塗った(つもり)」という悪い面だけが強調されてしまいます。

 

メリットはどこへ。。。?

 

 

日焼け止めは、質の良いものをたっぷりと使いましょう。

 

 

スキンケア相談、肌荒れ相談、化粧品相談の方は、引き続きのサンプルプレゼントです。

お渡しする中身が少し変わっていますが。

化粧品をいろいろ試したいけど、怖い方もおられるでしょうから、そのためのサンプルプレゼントです。

 

 

 

ADMのモニター募集は、引き続きです。

なかなか適応がなかったり、勘違いされてる方もいるため、本当のADMのモニターとなると、人物の特定はされないようにしますが、写真は使わせていただきますので、それをしていただくためのモニターですので、お間違いなく。

モニターの条件は、

以前のお知らせでも書きましたが、

*医学的に問題が起こらない限り、2か月していただく予定です。

終了後、1か月後と2か月後に診察に来ていただきます。

最初にモニター料金1か月分プラス1万円お支払いいただき、施術後の再診の時に、1万円ずつご返却いたします。

術前術後の写真を撮らせていただき、ホームページやブログ、フェイスブック、インスタグラムなどで写真を使わせていただく場合がございます。

(ご本人とは特定できないように加工いたします)                         

**肝斑・肝斑の疑いのある場合、いきなりはできませんので、ご了承ください。

その場合、先に肝斑を落ち着かせてからの治療となります。

 

です。

いきなり、ADMの治療(このモニターの)ができなくても、肌がきれいに見えるためのプレトリートメントをするわけです。

副作用合併症が少しでも出ないように。

 

先に他の治療をして気にならなくなって、メインの治療をする必要がなくなる方も時々おられます。

 

どこまで目指すかですが、まずは、少しでも目立ちにくすることが大事かなと思います。

 

 

で今回の目玉。

新型コロナも落ち着くまでまだまだかかります。。

世界的に見ても。

 

もうどこにあってもおかしくないし、いつ誰に出てもおかしくないです。

 

ウィルスは、ほんとにすぐ隣にある、くらいに思っておいてください。

 

ウィルスが侵入されても、喉や鼻の粘膜で、追い返せばいいわけです。

そこから侵入されてしまったとしても、そこで叩き潰せばいいわけです。

もうちょい侵入されたとしても、少々風邪っぽい症状が出る程度で済んだ、ことなきを得たとなればいいわけです。

 

 

万が一、肺炎にまでなっても、重症化しなければいい、重症化しても回復すればいいわけです。

 

 

やはり、自分の免疫力の強化が大切です。

 

そのために、粘膜のタイトジャンクションを強くする、リンパ球が戦えるようにエサをちゃんとあげる、など、からだの準備が必要。

 

 

そのための栄養素が摂れる医療用サプリを10%オフです。

その分、しっかり摂って、免疫強化にお役立てください。

 

心配で受診したくない、でもサプリはほしい、という方は、お電話にて注文は受けております。

とりあえず、今回のみ。

当院で、オーソモレキュラー療法(栄養解析の血液検査や診察など)をされている方限定の割引です。

定期的に受診されているから、体調もほとんどの方がわかっていますからね。

 

お電話にてお問い合わせください。

 

 

 

 

新型コロナで、イタリアが医療崩壊を起こしてい大変なことになっていますね。。

 

日本で、あそこまで行くことはないと思っていますが、というか、思いたい。

 

 

このイラストは、経済などでよく使われているイラストです。

 

これを医療で当てはめると、

Access:  患者さんが病院などへの行きやすさ・かかりやすさ

Cost:患者さんが支払う費用

Quality: 患者さんが受ける医療の質

みたいな感じでしょうか。

 

 

この3つのバランスです。

 

足して100になる、くらいに思ってください。

どれかがすごく高かったら、その分、他が下がります。

どれも、100、100、100で、300にはなりません。と思ってください。

 

 

先進国と発展登場国では全然変わってくるので、先進国の話で。

 

ヨーロッパとアメリカと日本で簡単に比べてみましょう。

 

まず、日本。

国民皆保険で、全員国民健康保険か社会保険に入っているという前提で成り立っていて、普通は入っていますよね。

皆さんは、払っている保険料が高いと思ってしまうかと思いますが、世界的に見ると、これはとても安いほう。

皆さんが払っているのは、かかる医療費のの3割で、あとの7割は、払っている保険料だけではまかないきれず、実際は多くの税金が投入されています。

 

Access:  患者さんがいつでも好きな病院やクリニックにかかることが可能。大学病院の一部は紹介状がないと受診不可。大きな病院は、紹介状がないと初診料5400円(だったかな)追加。それでも自由にかかれる。

(全然自由違うよ!という方は、この説明を覚えておいてください)

Cost:患者さんが支払う費用は、安い。

Quality: あまり良くない。良くない、というのは、欧米に比べて、医療の技術や治療内容が決して遅れているわけでも劣っているわけでもありません。混みすぎなんです。。

AccessもCostも素晴らしいとなると、自然にQualityが下がることになります。

 

欧米と比べて質が悪いとは思いませんが、日本人は、病院も検査も薬も大好き!!

国民皆保険で安くで薬ももらえるので、今までは、風邪引きかけとか、いわゆるたかが風邪で病院を受診します。

そんな国は日本だけです。

風邪を治す薬もないことは、今回の新型コロナで初めて知った、という方もいるくらい、薬信仰の国です。

 

そして、医者の数はとても多く、人口一人当たりの医者の人数は先進国ダントツのはずです(昔のデータですが、今もおそらく)。

 

保険診療での薬や検査大好きな人が大勢いるのであれば、医者の数もたくさんいります。

 

医学部教育は、欧米とは違って(今は知りませんが)、アメリカは、普通の大学出てから、医学部入学ですよね。

私もそうですが、日本の偏差値社会の受験戦争に参加して、そのままよくわからないうちに医者になってしまった。。みたいな人もいるのが日本だったりします。

社会について学ぶこともなく、いきなり医者になるという、実は恐ろしい世界だったりします。

優秀なドクターももちろんたくさんいますが、日本の保険診療の精度では、年々厳しくなっていて、基本は薄利多売でなりたっているのが日本の保険診療です。

 

患者さんも大勢待っていて、あまり大きな生命に関わるような病気などでない限り、一人に時間をかけてゆっくり診る、あれこれ話を聴く、という時間がないです。

時間をかけても、「診察料」という料金が変わるわけでもなく、てきと~な診察も時間をかけていろいろ問題点を見つけても、診察料は同じです。

 

 

それで数もこなせ、となると。。。

 

なので、どんなに素晴らしいドクターでも、お一人の診察時間をたくさん割くということができません。

 

その辺も鑑みると、日本の医療のQalityは、診察時間をかけない、説明をあまりしない(する時間がない)ということで、欧米よりも劣るといわれても仕方ないところがあります。

 

 

 

それに対して、アメリカは、

Access:  患者さんは、受診できる病院が決まっています。ホームドクターというか、入っている保険で、かかりつけ医が決まっていて、基本は、そのドクターに全部相談して、ドクターの判断で、様子をまだ見るのか、どこかに紹介してもらうのか。

勝手に受診はできないはずです。

 

Cost:患者さんが支払う費用は、べらぼうに高いです。

というか、医療保険はすべて民間会社の利益優先のはず。

各保険会社で、保険料も保険料によって受けられる医療も、病院までも違います。

 

なにか緊急時、救急車呼びますよね、

まず確認されるのは、どこの保険に入っているか、です。

 

この時、保険会社がわからないと(社会保険番号とかもでしょうか?)、病院に連れていってもらえないし、入っている保険ではまかなえない病院に行ってしまったら、追い出されます。

 

貧困でどこの保険にも入れなかった場合、救急車で連れていかれる病院は、ベッドらしきものに寝かしておかれるだけで、なにも治療はしてもらえません。

ほんとに寝かしておくだけ。

 

お金持ちは、すごく高い保険料を払って、最先端の医療を好きな時に好きなだけ受けられると思いますが、そこまでしてもらおうと思ったら、どれだけの保険料を払うのか。。。

 

はいっている保険でまかなえない、手術や検査、薬をお願いしてしてもらった場合、莫大な借金が残るので(すべて自腹)、そのせいで自宅を売ったり、暮らしていけなくなったりなどもあるそうです。

(マイケルムーア監督の「シッコ」という映画が詳しい)

 

検査も薬も手術も、すべて莫大なお金がかるので、保険が使えるのかどうかもありますから、だから、インフォームドコンセントと言って、メリットデメリットを徹底的に説明して(もちろん金額も)、患者さんが選ぶわけです。(支払えないと病院も困るし、患者さんも下手すると莫大な借金を背負いますから)

 

 

なので、医療事情の違う日本で、そのまま、アメリカのインフォームドコンセントを持ってきても、日本流にアレンジしないと、アメリカのように、とはいきません。

全然事情が違うんです。

 

 

 

アメリカは、とにかく医療費が高いので、歯にしてもサプリにしても、予防医学が発達しているわけです。

少しでも病院にかからなくて済むように。

ドラッグストアで売っている医薬品もありますが、欧米の場合、すべて自己責任なので、薬の飲み方や適応を間違えてなにか起こっても、ちゃんと説明を読まずに使った人の個人の責任です。

 

欧米人は、日本みたいに、風邪なんかで病院には行かないし、ほんとに医者にかからないとどうしようもないことだけ、病院やクリニックに行きます。

なので、病院は大忙しではなく、一人にかける時間も日本よりも長いし、流れ作業ではないし(日本よりは)、もっとフランクというか、対人間、みたいな。。

病院スタッフが、日本ほどボロボロじゃないです。

(欧米人は、日本人みたいに残業はしません。時間が来たら帰ります。日本人は世界で一番働いているから)

アメリカの映画で病院のシーンとか見てるとよくわかりますかね。

 

なので、アメリカの場合、高い保険料を払っている方は、Accessはいいですが、Costがむちゃくちゃ高く、qualityは、Costと相関するかと。。(お金をかければ、最先端医療が受けられる)

 

 

オバマ前大統領が医療改革しようとして、無理でしたね。

アメリカは、貧富の差がむちゃくちゃ激しい国だから。人工もすごく多いし。(貧困層のレベルも人数も日本とケタが違うかも)

 

 

マイケル・ムーア監督の映画はかなり昔の映画ですが、アメリカにおられる患者さんは、日本みたいな健康診断も受けられないと仰ってました。

血液検査も項目はとても少なく、いきなりごそっと減ったそうです。保険会社の方針で、もう今年からこの項目は異常がない限り測りません。みたいな。

(最初、入った時と契約条件いきなり変えていいのか?と思いますが、アメリカだから、契約書のどこかに書いてあるのかもしれません)

 

検診の意味がないわけですが。。

 

その方の入っているアメリカの保険は、とても高いものだと思いますが、それなのに、その扱いです。

 

 

全部自費でいいから、日本の人間ドッグみたいにやってください、というのは、アメリカにないんですか?と聞いたら、「聴いたことがない。知らない」と仰ってました。

 

なので、日本に帰ってきた時に、日本の住民検診や人間ドッグを受けておられます。

好きに受けられる日本が羨ましいと仰ってました。

 

また、かかりつけ医も、その地区とかで保険会社指定のホームドクターが決まっているわけですが、そう簡単には変えられないと仰ってました。

 

 

そうい意味では、Accessも悪いということになります。

 

 

 

ヨーロッパは、EUと言っても、国によって多少の違いはあるでしょうけど、国民皆保険の国が多いような気がします。(気がするだけかも)。

昔、イギリスが、ゆりかごから墓場までと言ったように。

国にもよりますが、社会保障費、すべて国が出しているところも多いかと。育児、教育、介護とかも。

その代わりに税金むちゃくちゃ高いですけどね。

消費税20%超え当たり前とかね。

 

 

ただ、ヨーロッパも、ホームドクターが決まっていて、勝手に大きな病院行っても、ホームドクターから連絡や紹介状がないと、中に入れてももらえません。

Access:  患者さんが病院などへの行きやすさ・かかりやすさ

Cost:普段の税金で払っているから(高い)医療費としてはそんなに払っていないので、安い

Quality: 患者さんが受ける医療の質は高い。アメリカ同様、日本みたいに薬頂戴、検査して頂戴とはなりません。

病院に行かずに済むなら、そのほうがいいと思っていると思います。大きな病院でも日本みたいな混雑はないはずです。

 

イギリスの患者さんだったか、その方も日本で検診受けておられ(日本の住民票あり)、イギリスにはないんですか?と聞くと、ほんとは年に1回、検診が受けられるようになっているんだけど、先日主治医に言ったら、「あなたはやらなくていい、受けなくていい」と検診させてもらえなかったそうです。

 

ヨーロッパに関わらず日本もですが、国民皆保険みたいなことをすると、税金を莫大に投入することになるので、どこも財政難ですから、皆に検診している余裕はないのでしょう。。

 

その方も、日本jは羨ましい、日本で検診を受けていると仰ってました。

 

海外で暮らしている方皆さん仰いますが、日本人の、特に女性の検診受診率がとても低く、信じられない!!もったいない!!とのことです。

 

日本の医療のありがたみが、海外に出てみないとわからない。

 

 

ヨーロッパは、国によって差はありますが、

Cost,

Quality

は良くても、

Accessが良くない。簡単にかかれない。

 

大きな病院は、本当に必要な人だけ。

なので、大きな病院が混んでる、すごく待たされるということはなく、ゆったりと検査や治療が薦められているはずで、こちらもアメリカ同様、余裕があると思います。平常時であれば。

 

この大まかな基本をまず知っておいてください。

 

 

で、これらは、今回の新型コロナのことが起こるまでのおおざっぱな話。

 

 

イタリアがひどいことになっているのは、財政難で、医療費をガンガン減らしてしまったからです。

明らかに減らし過ぎ。。

でも、国にお金がないんだったら、医療費もかけられないのは、当たり前になってしまいます。。。

 

イタリアの現状の記事がこちら↓

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200320-00168727/

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200308-00166642/

 

 

イタリアは、日本と違って、大家族で、子供からお年寄りまで、皆大勢で暮らしていますから、お年寄りが若い人と接触する機会がとても多い。

外国人特有の挨拶、キスやハグも多い。

特にイタリアは多いですか?  挨拶で男性同士もしますよね。

非常~に皆さん、フレンドリーで家族ぐるみ。

 

政府が医療費を削りまくっているところに、「コロナの検査をしてくれ!!」とあの武漢の時みたいに、大勢が病院に殺到して、待合室から人であふれかえり、これでさらに、待合にいた人に二次感染、ドクターやナースにも二次感染。

 

しかも医療費削りすぎて、もう全然、マスクも防護衣もグローブなども足りず、使いまわしすらできないくらいないそうで。。

まさに野戦病院状態。。

 

完全な医療崩壊になっています。

 

日本の医者は、世界的に見ても、残業が当たり前で、日本人全体働きすぎですが、欧米人は医者もナースも時間が来たら帰りますから、残業は普通しないそうです。

 

ほんとに野戦病院に応援に行ったら覚悟の上でしょうけど、いきなりの医療パニックですから、その分のギャップも大きいし、今回の精神的ストレスだけでも半端ないと思います。

 

パニックですから、食事どころか休憩もできないし、使命感だけで皆さんやっておられるのかと。。

各国に医師の応援を頼んでおられるのを観ましたが、マスクや防護衣もないところにわざわざ感染しに向かう医者はいないかと。。。

どちらにしろ、今、どの国も医者が足りない。

 

なので、イタリアでは、医学生を投入させるそうで、まさに特攻隊扱い。。

国家試験もしている場合ではないので、そのまま全員資格を与えて、治療にあたらせるそうです。

イタリアは、まさに危機的状況で、ドクターとナースの二次感染もひどく(あまりにも感染防護の準備がなさすぎだから)医者やナースの卵もいなくなるのでは。。?

 

 

少し前の情報で、イタリアで亡くなっている方の平均年齢が79,4歳だったか、79.7歳だったか、高齢者がほとんどです。

イタリアも日本と同じく長寿の国のため、高齢者が多く、犠牲となっています。

イタリアから、高齢者がいなくなってしまうのでは。。という勢いです。。

 

 

日本は、人口密度当たりの医者の数もダントツ1位ですから、医者も病院も多いです。だからナースも多いですが、病院大好きな患者さんで、病院はいつもパンパンです。

待たされるのは当たり前。

長寿国とは言え、イタリアみたいに高齢者はそこまで元気ではなく、欧米よりも健康寿命は長くない。。そこが、欧米の高齢者と日本の高齢者の大きな違い。

元気なお年寄りも目立ちますが、寝たきりの方がものすごく多いのが日本です。

 

ドクターやナースの残業は当たり前で、大きな病院はどこもピリピリしていて、誰も余裕がない。皆ぎりぎりの状態で普段の仕事をこなしている日本の医療の現状。

そこに今回のコロナですから、余裕のないところに爆弾落ちてきたようなものです。

 

軽症者をホテルなどの施設に隔離ならまだしも、今は全部入院させていますから、新型コロナにしても、普段の他の医療にしても支障が出るのは当たり前。

医療関係者は、いつ医療崩壊が起こってもおかしくない、と皆心の中で思っています。

 

イタリアみたいなことにならないのは、PCR検査がそう簡単にできないことになっていることは大きい。

日本で、PCR検査やって!!と患者さんが大勢押し寄せたら、ほんとに日本は終わりです。

 

医療関係者がまさに日本は危ないと思っている意識と、一般の方とのギャップがありすぎて、いつも困るところです。

 

若者が呑気に海外旅行に行くわ、合コンしてるわ、大勢でカラオケ行くわ、飲み会しまくるわ、キャバクラとか行ってそこで感染した可能性があるのに、どこの店に行ったのかも言わないとか。保健所の調査をますます難航させて、とあまりの日本人の一部の平和ボケに呆れます。

 

そういう人が増えれば増えるほど、医療崩壊へのカウントダウンです。

 

 

医師会の会長が、首都封鎖してほしいと言ったのは、医者とナースがぎりぎりなのを知っているから。

(おそらく保健所の職員の方も。保健所は、今24時間体制ですから。ほぼ寝てないかと。。)

 

 

仕事とか、生活にいる活動(遊びではなくて)などしているうちに感染したかもとか、どうしても仕方ないような感染とか、本当にどこでうつったのかわからないような感染が、ゆるやかに起きている分には、ごまかしながら対応できるぎりぎりなんだと思います。

 

 

東京は、大きな病院がいくつもありますが、人口も多いし、感染者数も多い。

 

なんとか、早くピークが来て終わることを祈るばかり。

 

 

ヨーロッパの一部の国では、人工呼吸器が足りないから、命の選別が始まっています。

非常事態には、トリアージとして、こういうことが起こります。出ないと、助かるはずの人が助からないから。。

 

もし、日本でトリアージをするなら、まじめに感染症対策を頑張っている人を、日本では優先にしてほしいです。

ベッドの数は限られていますから、

今は、早いもの勝ちみたいになっていますけど、東京の感染者数が増えれば、なんらかのトリアージは始まります。

 

若者で持病もないのに死者が各国で増えてきました。知った上で、行動してください。

 

 

 

 

 

フェイスブックのほうで、新型コロナの注意点や対策など(マスクの代用なども含めて)ちょこちょこ書いていますので、そちらも参考にされてください。

うちのFacebookは、アカウントなしでも見られるようにしていますから、のぞいてみてください。

 

さて、フェイスブックでも書きましたが、新型コロナがうつって、重症化しやすい人の特徴は、こういうの、あんまり報道されないんですよね。

(かかりやすいのは、もちろん手を洗わない、人混みにいる時間が長いなどの3密を全部、あるいはいくつか(一つでも)満たしやすいのは言うまでもないですが)

 

全くされていないことはないんでしょうけど、繰り返しされない。

 

 

あんだけ煽ってばかりの情報番組が、それこそ一番伝えて、そこは煽ってもいいのでは?と思うことは言わないんですよね~。

忖度ってやつですか?

いろいろ大人の事情ってやつですか?

だったら、厚労省が悪い、保健所が悪い、政府が悪いと後から批判だけするっていうのも、どうかと思います。

 

 

①タバコ

 

まず、タバコ。

 

ダントツでしょう。

 

今回の件で、当初から言われていたのは、タバコでした。

肺炎が重症化して亡くなるわけですから、肺に活性酸素を大量に送りこむタバコは呼吸器関係の病気にはもともとハイリスクですが、中国で、感染者の男女比が3倍あり、圧倒的に男性が多く、これはタバコのせいだろうと言われていました。

(今年の2月初めくらいだったかいつか忘れましたが、最初のほうでの統計なので、中国が落ち着いてきた今の統計でどうなっているのか(変わったのか)報告がないのでわかりません)

 

日本禁煙学会のホームページからリンクです。

http://www.jstc.or.jp/modules/information/index.php?content_id=246

「喫煙歴がCOVID-19肺炎の最大の重症化因子」と表題されています。

 

肺の病気の大半はタバコは重症因子ですけどね。

 

 

京都の四条界隈は、裏通りも含めて路上喫煙禁止と条例で決まっております。

京都市や京都府の告知が甘いせいもあるのか、路上にはタバコの吸い殻落ちていると、何日に1回かは、歩いていると、必ずくわえタバコしているやつに遭遇します。

風向きから真向から吸ってしまうこともありますし、走っていって追い抜いたり、鼻つまんで(口まで防げない。ハンカチで塞いでもタバコの有害物質は入ってきます)走って通り抜けますが、たまに、「ここは禁煙やぞ~!!!」と叫び出したくなる衝動を抑えなければいけません。

 

タバコは、マナーを守らない人が悪目立ちするので、結局、そういうので受動喫煙しますから、ほんとにさっさと、1箱欧米並みの値段にしてほしいです。

 

以前の芦屋市のポイ捨て罰金10万円(でしたっけ?今も?)とかみたいに、むちゃくちゃ高額にしたら、マスコミが報道してくれて、一気に知名度も上がるというのに、罰金2000円でしたか、安い金額で、誰が取り締まっているわけでもないから、道路はポイ捨てが必ずあります。

罰金を100万円にしたところで、ポイ捨て、路上喫煙しなければいいだけの話なので、マナーを守っている人には関係のない話なわけですから、観光客が減っている今、新たな税金の収入源として、また新型コロナの重症化抑制にも役立つかもしれないわけで(今さら遅いのかもしれませんが、活性酸素発生源をさっさと止めさせることには意義があると思います)、さっさと条例変えてほしい。

 

さっきもテレビで報道されていましたが、アメリカの最前線で戦っているドクターが、「タバコも吸わない若い子が感染して重症化している」と言っていたんだったかな。

 

欧米で、19歳、21歳と若者が新型コロナで亡くなっています。

肺炎ここで発症した若者は今までもいましたが、いよいよ亡くなる方が出てきました。

若者はうつっても安心、では決してありません。

(東京の原宿や渋谷の若者がかなり減ったようで良かったですね。東京、ほんとにアウトブレイクもはや直前(すでにしているという見方もありますが。。)ですから、押さえないと。

ほんとは連休前に自粛きつく言うべきだったんでしょうけど。。かなり緩んでいたから。。まあ、結果論なんですが。。

 

 

タレントの志村けんさんが、重症肺炎で入院されています。ICU(集中治療室)で特殊な治療を受けておられるとか。

70歳という高齢でハイリスクな上に、タバコかなり吸われますよね?お酒もすごく飲むから肝臓も悪いし、いろいろ他にも持病もお持ちで。。

 

まっちゃんも言っていましたが、ほんとに治ったらタバコ止めないとね。

 

 

「コロナうつしてやる」と街に飛び出した男性(パブみたいなお店で、結局、女性にうつしてしまいましたね)、その後すぐに肺炎で亡くなりましたが、喫煙者で、持病もあったそうです。

(これも、亡くなったこともあるのかとは思いますが、タバコに関しては、軽くスルーされました)

 

 

タバコを吸っている方は、本気で減らしたい、止めたい、と思っておられるのであれば、禁煙外来へ。

 

本気で思っているなら医療の力を借りましょう。

薬を飲むことにはなりますが、タバコの害のほうが、長い人生で見たら大きいと私は思います。

 

 

ニコチン中毒もだし、タバコに依存されているわけで、他に代わりになるものを用意してあげないと、タバコはなかなか止められません。。。

それだけ脳への影響が大きい証拠かと。

 

 

せめて、1本でも減らしてほしいものです。

 

自身の健康のためにも。

 

 

 

ごく稀に、タバコの活性酸素やいろんな有害物質を処理・解毒できているような方って、おられます。

80代超えているのに、肺もからだも元気で、結構なタバコ毎日吸っている。

たま~にそういう方おられます。

どうい人がそうなるのか、それはまだわかっていません。

 

その人が元気だからと言って、吸っていいことにはならないのが、怖いところ。

何度も言いますが、ほんとにごく稀です。

 

 

 

②うつりやすいとされている場所や物について

 

ネットで調べたらちゃんと出てくると思いますが、こちらもテレビの報道ではあまり言われていないかと。全く言っていないわけではないけど、

私が短い時間見ている報道番組、情報番組では、ほぼ触れてなかったです。

他に煽っていることはたくさんあるのに。

(そこが問題)

 

 

まず、場所ですが、小池都知事が、「夜の外出は控えてください」と言っておられましたね。

もちろん、週末だけではなくて、平日もです。

最初聴いた時に、夜の外出は、飲食も伴うし、お酒も入るし、酔うと、くっつくわ、手洗いもしないわ、衛生観念むちゃくちゃになるわ、で感染しやすいものな、と思っていましたが、今、感染者がこれだけたくさん出てくると、どこで感染したのか、どんなものが媒介したのか、など、わかるものはわかってきます。

 

感染者が多かったのが、夜のお店の、女性がそばで接客するお店。具体的な場所(地名)までは言いませんが。

具体的には、ガールズバーと夜のクラブ(女性が接客するところ)の客が続けて陽性者が出たそうです。

志村さんもガールズバーお好きだったとか。

 

 

「うつしてやる!」と街中に出ていった男性、よく店内の防犯カメラが放送されてましたが、女性が真横で接客するお店でしたね。

うつされたのは、真横に座った女性ではなくて、そのあと、そのテーブルと椅子に座った別の女性でした(座ったのはすぐだっため、おそらく消毒はされていないと思います。そのあと、飲食はなにかしらしているでしょうし)

 

 

手洗い、もしくは消毒せずに、他人と飲食するのは止めましょう。

 

真横でくっついて、おしゃべりしながら飲食するのも、非常に危ない。

 

 

ところで、阪神の選手3人が、女性何人かと食事会をして、その選手3人と女性何人かが感染しましたね。

女性は20代と報道がありましたが、奥さんでもないようですし、これは、合コンってやつですか?友達との食事会ってやつ?

この食事会が、10人以上で屋内でやっているので、友達であろうがなかろうが、なんでこの時期に、そんな食事会をやっているのか、はなはだ疑問ではありますが(大阪のライブハウス問題とかあった後の感染かと思いますけど、どうですか?)、球団も知らなかったようですし、プライベートですよね?

 

 

欧米のどの国か忘れましたけど、恋人と接触禁止と要請したとか。

 

恋人は他人ですからね。これは、くっつきたかったから結婚して家族になりなさいという意図もあるとか。(少子化対策として)

 

 

一緒に住んでいる家族は、誰か一人陽性だったら、ほぼ全員うつると思ったほうがいいので(うつらないほうがラッキー、奇跡くらいには思ったほうがいい)、運命共同体ですが、恋人は同棲していない限り、別別の家に帰って行って、それぞれの世帯で感染を広げる、ということになるというわけですから、感染拡大が深刻な国では、そういう要請が出ても致し方ないのかもしれません。

 

 

今は、ほんとに家族以外とは、くっつかないほうがいい。特に、飲食を伴う場合。お酒だけでもですよ。飲むでしょ。口に入れるでしょう。

真横で飲食するのも危ないのかも?

(阪神の選手たちは、食事をしただけ、ということなので、どれくらい密閉された密度の高い部屋で食事をしたのかわかりませんが、10人以上の食事会で、隣と1m以上離れて食事って、宮廷晩さん会みたいなことはしていないと思うので、そうなると、飲食もヤバい可能性が出てくるんですが。。。)

 

 

こないだ、10か月ほど行っていないかった病院に久しぶりに行きました。10か月も行っていないだから、今の時期にいかなくてもいいやんと思いましたが(カットの間、美容師さんとは近いし、自分はマスクができないから)、伸ばしっぱなしの毛を毎日乾かすのも時間がかかって、自分で染めるのもむらむらになるし、、もう我慢の限界で行ってきました。

以前からもですが、シャンプーは断っていて、カットのみ。ブローは濡らしてカットされた分、少しだけ。セットもほんとはいりません。(この日は断るのを忘れました。久しぶりですっかり忘れいた。最低限のブローだけで私はいいんです)

 

そうすると、ものすごく短時間で美容院の滞在が終わります。(シャンプーしなくても料金は同じ。いらんものをたくさん塗られるのも、もういやなわけです)

その店は行ったことがあるので、店内が広く、時期と時間帯と曜日のこともあるのか、空いていて、待合室にはアルコール消毒もあるし、もちろん空気清浄機も、美容師さんは全員マスク着用です。

店を出たら、すぐにマスクして、トイレにも行って、手を洗って、さらに消毒しました。

その間、なにも飲んでいません。

まあ、まだ感染者数が少ない京都だからいけるだろうとの判断です。

レストランで、真後ろの席で、知らない人がいて、飲食している(自分も他の人もマスクしていない)ことを思えば、全然ましでしょう。

 

かなり短くしてもらったので、これでまた当分美容院行かなくて済みます。

 

 

 

家族以外と近づく場合は、飲食は避けることが無難。飲食中は、マスクできませんからね。 どちらかは、最低でもマスク(でも口と鼻を覆えるもの)着用。最低限、飛沫は避ける。

 

 

夜の女性が接客するようなお店は、マスクしませんよね。。

客の男性側も、お酒飲むから、マスクしませんよね。タバコ吸う人も多いですよね。

 

 

小池都知事の「夜の外出は控えてください」というのには、実は、そういうお店のことも含まれていたわけです。

 

 

③職場のパソコンや共有物

これは、報道番組で専門家の先生も、気を付けるようにと仰っているのを聴きました。

 

とある病院のクラスター発生による院内完成の媒介したものが、カルテやパソコンのマウスやキーボードでは、という可能性が出てきました。

ほとんどの病院が、今は電子カルテですから、共有で触るパソコンというのが、どこにでもあります。

 

そういう意味では、紙カルテというのは、なくなっているところが多いのですが、カルテだったり、なにか関連資料なのか、いろんなところを回っていく共有物が媒介したのでは?と感染経路をたどっていくと浮上したようです。

 

ウィルスが付いたものを触ったところで、顔を触る前、飲食する前に、手洗いや消毒をすれば、接触感染の場合、理論上うつらないはずですが、今回の新型コロナは、飛沫感染、接触感染だけでなく、喚起の悪い密閉された空間のではエアロゾル発生の可能性があり、「3密」の空間に、誰か一人、スーパースプレッダー(ものすごく感染力のある人。本人はケロッとしていても)がいれば、自分が手洗い、消毒しても、うつるかもしれません。

 

N95マスクしていても、外す時に汚染されたりするくらい、感染力が強いのか、その辺はまだわかっていません。日本でも最前線で治療に当たっているドクター、ナースは、完全防備でされているはずですが、それでも二次感染が起こっているので、ご本人の防護衣の脱ぐ時に感染した可能性もありますが、ほんとにちゃんと汚染されないように脱いだのに、という例もあるのではないでしょうか。そこは、まだ詳細がわからないので、今はわかりません)

 

 

当初は、ビュッフェは、不特定多数の人が同じトングを持つし、料理は、長時間、空間にさらされて置いてあるから汚染されやすいということでしたが感染者が増えてくると、ビュッフェではない飲食でのクラスターがあり、こちらも詳細がわかりませんが(手洗いせずに飲食したから、という単純な話なのか

それ以外の要素が入ってくるのか)、「3密」にならないように言われ出し、それが外でも危ない(花見や渋谷の混雑ぶり)となってきたということは、そういう感染を強く疑う事例があった、ということです。

 

 

そう言えば、クリニックのそばに、ブッフェで、朝から、観光客が並んでいるお店がありましたが、ふと、今、どうしてるんだろうなと思いました。

(真ん前は通っていませんが、そばを通っても、観光客が並んでいるのは見なくなったので。地元民はあまり行っていないと思います。観光客御用達みたいなお店かと。)

昨日、真ん前を通ったら、どうも営業されているみたいで、しかもブッフェで!!トングが置いてあるのが外から見えました。

スタッフが取り分けているのか、お客さんに触らせているのか不明。。。

店のホームページ見ても、ブッフェ形式の変更については書いていませんでした。

一体、どうしているんでしょうね。。

 

トングの問題は、頻繁にアルコール消毒するスタッフが取り分ける、オーダーブッフェにする、お皿やコップ、箸やフォークなど客が一切触れないようにする、としていれば、そこはOKかと。

(空間の喚起の問題とか、部屋の人口密度とかは置いておいて)

ついでに言うと、ジュースや水のサーバーありますよね。

コックをひねるやつ。

あれは、結構不潔です。

誰がどんな触り方しているかわかりませんから。

 

今までは、多少、バイキンがついていても、それくらい処理できる免疫力がないといけませんから、そこまで気にしていませんでしたが、今回のコロナの前に、出張でホテルの朝食バイキングで、ドリンクサーバーで、外国人観光客が、触ってはいけないところまで触って、サーバー使っていて、さすがに食欲失せました。。。そのサーバーどころか、二度とそのホテルを使うことはないでしょう。。。

 

それを目撃しているので、今回の件が発覚してから、サーバーは一切使っていません。

紙コップも、次の分を前の人が触ることもできますから、あれも新型コロナについては私は使わないほうがいい。

 

 

とにかく、家族以外が触れるものは、なんでも危ない、と思っておくこと。

 

触ってしまったら、手洗いするか消毒するまで、絶対に顔を触らない、飲食しない。

 

なので、一番汚染されているのは、自分のスマホだったりしますから、スマホもわりと頻繁にアルコールで拭いています。

 

拭き取る、拭い去る、という、取る、という行為が大事です。

 

 

テレビの報道番組、情報番組は、いろいろな忖度がありますから、また政府や行政にしても、経済活動のこともあったり、こちらも業界への配慮もある

(まあ忖度ですが)から、できればはっきりとは言いたくないこともあります。

 

それでも、北海道や東京、名古屋、大阪をはじめとした爆発的なクラスターのことがあったから、カラオケボックス、屋台船(密室の)、ビュッフェ、ライブハウス、ジムなどは、具体的に発表されたわけです。

 

知事や専門家会議の会見、テレビでの専門家の先生方が、チラッと言う、少し具体的なことは、そこで、それで、クラスターが発生するなりしたと思ったほうがいい。

経済的なことも考えて、そこまではっきりと言いたくないだけの話です。

 

 

欧米みたいに完全に外出禁止にはしたくなく、感染者はゆるゆると出ているけど、経済活動はなんとか続けている、それでなんとか乗り切りたい、という感じに、政府も各都道府県も思っているんでしょうし、私たちも、完全外出禁止は困るわけで、ある程度の自由は欲しいわけです。

 

欧米のようなオーバーシュートをしなければ、ゆるゆると押さえ込めればいい、という一つの案と、中国みたいに完全に一つの町を閉鎖して一切の活動を止めて一気に収束に持っていくのか。

日本人には、一切の活動を止める、というのはあまりしないほうがいいんでしょうし、日本人だからこそ、多くの良識ある人々で、ある程度の経済活動をしながら、緩やかに押さえ込めるのかもしれません。

 

 

そこはわかりません。。

 

 

昨日と今日、東京はかなり外出している人が減ったようで、今回の自粛の結果が出てくるのは、さらに1~2週間後の話です。

人口密度が一番多い都市だから、他の塔道府県よりも自粛が厳しいのは仕方ないところもあります。

日本の今後が東京にかかっているので、東京にお住まいの方々には、頑張ってほしいです。

 

 

 

 

 

先日書いた「なんでも効果を出すために」の、オーソモレキュラ療法バージョンで考えてみましょう。

 

すみません、イラストが小さいんですけど、こないだのもフェイスブックにも載せているので、そちらで写真クリックすると、大きいのが出てくると思います。

今回のも、後で載せておきますので、そちらも参考にどうぞ。

 

 

オーソモレキュラー療法で、早く効果を出すためには、何度も何度もかいていますが、基本が食事です。食事の見直しです。

 

栄養を減らすような食事になっていないか、足すような食事をしているか、食事で胃腸に負担をかけていないか、などなど。

 

 

食事で栄養を摂ると言っても限界があるので、医療用サプリで底上げをして、手助けしてもらうわけです。

 

 

その方の目標が、食事のみで改善できるのであれば、それにこしたこはないと思います。

 

食事を変えて改善しても、気付いていないことというのは実はたくさんあり、私は、できれば、いわゆる「未病」というところも目指したいし、もっと元気になりたいし、したい。

 

前よりは元気。

 

これ、当たり前。だって治療をわざわざしているんですから。

 

もっと元気に!!!

 

 

私は、最初、オーソモレキュラ―療法を始めた時、糖質制限はできていたので、基本は、医療用サプリを足すだけで一応済みました。

(細かい話になると、食事も見直しはたくさん必要でしたが)

 

食事は、そう変えなくても(血糖コントロールは、糖質さえ摂らなければまあできていたので)、かなり早い時期に良くなった!という実感があったので(最初は3日目で気づきました)、こんな楽な世界があったんだ!!!という驚きです。

 

 

人間、欲が出てくるもので、このさらに上に世界は、一体どんな世界なんだろう。どれくらい、自分のからだは楽になるんだろう、と覗いてみたくなります。

 

日々、老化もしていくわけで、なにかあると、栄養は消耗jはするし、消耗の激しい時も生きていると出てきます。

 

医療用のサプリをたくさん摂ったから、食事も頑張っているから、と言って、不老不死になるわけでもありません。

 

 

でも、食事もサプリも全然してなかったら、今はもっとひどいんだろうな、ひどくなっていただろうな、ということはわかります。

 

目標地点も人それぞれ違います。

 

 

 

で、先日のグラフをオーソモレキュラー療法に私なりにあてはまめてみますと、

 

例えば、医療量サプリの効果=5、食事の効果=5、あわせて効果10が出た、出る、としましょう。

 

 

10の効果を出したいけど、サプリは3だけ、というのであれば、食事は7頑張らないといけない。

 

サプリは、1で、というのなら、食事は、9、頑張らないといけない。

 

この食事を変える、というのが、口で言うほど簡単ではなく、すっと変えられた方はいいですが、それがちゃんと胃腸で消化吸収しているのか、というのも、これまた別の話です。

 

 

 

まあ、消化吸収していると仮定して、

 

食事で栄養を摂るとなると、医療量サプリよりも入っている栄養素の量が少ないので、どうしても時間がかかります。

 

 

グラフにあるように(小さくてすみません)、

サプリ 1、食事 9、となると、すごく時間がかかる。。。

 

サプリを飲まずに食事10でやる!!というのなら、もっとです。

 

 

逆に、サプリはむちゃくちゃやるから、食事は変えたくない、好き勝手にやらせてくれ、となると、

サプリ 10、食事 ゼロ、=合計 10

 

と理論上は一見そうなりますが、実際は、その変えてない食事が足を引っ張ります。

 

正しくは、その変えてない食事の処理に、栄養がたくさん使われてしまうので、グラフで言うところの、赤字で書いているところ。

 

マイナス  になるわけです。

 

 

食事がいけていなければいけていないほど、処理が大変ですから、マイナスが増えます。

なので、サプリで8~10 摂っていても、食事で、マイナス6~7 となると、合計、2~3になってしまうわけです。サプリを8~10も買ったのに。

(数値わかりやすくした、ただの例えで、単位が万円でもなんでもないですよ)

 

なにも変えてないところに、医療用サプリをそこそこ足したわけですから、プラマイ=マイナス、にはならないですけど。今までよりはましになる。

 

 

ただ、あまりの食事のひどさや、患者さんの過大な期待で気づかずに、プラマイ=ゼロ、ということはあり得る。

「効果はよくわかりません。なにも変わっていません」というやつです。

 

 

 

そして、一番忘れてはいけないのが、持病のある方、病気の診断がついていなくて、かなり最初の状態が悪い方の場合は、そのグラフから、左側にさらに赤で、マイナスがつきます。

 

病気のひどさによって、スタートがかなりのマイナス地点におられることもありますから、栄養を足しても、なかなかゼロ地点にも到達しない、とても時間がかかる、ということも多々あります。

 

 

 

あと、大きな病気がないのに(あっても)、食事で貼り切りすぎて、消化できないタンパク質をたくさん食べて胃腸に負担をかける方もいて、それも、左側に、赤で、マイナスがつきます。

 

マイナスからのスタートです。

 

 

 

病気があったり、栄養欠損がひどくて、からだが思うように言うことをきかない、脳が糖質を食え!食え!と言ってくる、などなど、邪魔をする要素というのがたくさんあることもあります。

 

 

でも、だからと言って、好き勝手にやっていると、病気が良くなるどころか、悪化に拍車をかけることもあるかと思います。

 

 

 

同じやるにしても、急いでいる人と急いでいない人。

急がないといけないのに急がなくてもいいや、と思っている人。。

様々です。

 

 

現状の把握と、今後どうしていくのかが、とても重要です(本来は)。

 

肝心かなめとなと食事も、自己流でやっても、胃腸をこじらせることも多々あります。

 

血糖コントロールもそうすぐにできるものではないでし

 

どこまでしたほうがいいのか、血糖コントロールも含めて、個人差がありありです。

 

だからこそ、診察や検査(血液検査=栄養解析)が必要です。

 

 

体調や目的で、その都度、食事指導の内容とサプリの修理や数は変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

美容医療で治療されている方には、全員スキンケアの話もしますし、食事と栄養の話も少しします(たくさんする人もいます)。

レーザーをするにしても、スキンケアはやってもらわないと困りますが、食事や栄養というのは、強制ではないです。

 

でも、それが必要だと思っていて、併用したほうが早く良くなるから、勧めているわけです。

 

 

以前にも、こちらにも載せた図です。

 

セミナーの講演を依頼された時に作ったものです。

 

 

 

 

スキンケアも食事も栄養も放ったらかしにして、他力本願1本!でやっていく、というのが、悪いとは言いませんが。。。

 

非常に効率が悪い。お金はもちろん一番必要。

そして、副作用合併症は非常に出やすいし、消えにくい。

 

私の考えている美容医療とは、そういう意味では対極かもしれません。

小さくなってしまって見にくくて申し訳ありませんが、

レーザーなどの美容医療 + スキンケア + 栄養・食事 で効果がこれだけ出るとして、

仮に、その割合を、6+2+2 で、10としてみましょう。

 

10の効果を出すのに、違うパターンでは、

 

美容医療 2 + スキンケア 4 + 栄養・食事 4 で、10.

 

こうなると、美容医療にかけるお金は、3分の1で、同じ効果10が出るわけです。

 

実際問題、こんなに簡単に数値で見えるわけではありませんが、私が勧めているのは、スキンケアと栄養・食事を頑張れば、レーザーなどにそれほどお金をかけずにいけるんですよ、ということです。

 

 

さらに、美容医療も頑張って、スキンケアも栄養・食事も頑張れば、

6+6+6 で、18にもできるわけです。

 

うちの患者さんの多くが、自分でできる範囲でとりあえずやってみる、という方多いので、少ない回数で効果を実感されます。

 

ほんとに患者さんの努力次第です。

 

 

逆に、いくら言っても、なにも変えない人。

 

美容医療に同じお金 6をかけても、効果は、6です。

6で済めばいいですが、処置の内容によっては、スキンケアできていない(日焼け止めとか擦り倒しているとか)のが裏目に出て、効果はマイナスとなったり、

栄養が足りない分、活性酸素の処理ができなくて、副作用合併症が出やすく、赤みが出やすい、反ってシミになった!腫れてしまった!腫れがひかない!!よけいに調子が悪くなった、などなど。。

 

 

副作用合併症が出なくて済んだら、実はとてもラッキーでしたね、くらいに思ったほうがいいかと思います。

 

 

 

あと、あまり書いていませんが、患者さんの気持ちと姿勢ですね。

前向きかどうか、ポジティブ思考かどうか、素直にとりあえず言われた通りにやってみるか、などなど。

 

とりあえずやってみて、うまくいかなかったら、またその時見直したり、考えればいいだけのことです。

 

 

やる前から、うだうだ、やらない理由をならべて結局いつまでたってもやらない、でも、レーザーのお金は払ってやる(他力本願1本だから))、やったことで、良いこと(効果が出た)も起きれば、良くないこと(メンドクサイとか)も出てくると思いますが、悪い面ばっかりを強調する。良い面は忘れていたり、こんな程度では!と満足しない、過大な期待を持っている(かけたお金とのバランスもありますが、全然お金かけていないのに、壮大な結果はさすがに出ないでしょう、。。。魔法ではないから)

 

こういう、マイナス思考の人は、なかなか難しい。。。

 

結果が出ていても、決して満足しませんからね。。。

 

 

前向きなプラス思考の方は、ちょっと効果が出たら、さらにもっとやる、楽しみながらやっていたり、やることに磨きがさらにかかる、みたいな。

 

 

先日の、あのクルーズ船に乗っていたロシア人医師の激白でもあったでしょう?

(フェイスブックでつい先日シェアした記事)

 

 

ウィルスに感染して発症・重症化した人と元気だった人との違いでなにか気づきましたか?というインタビューに、

ポジティブ思考かどうか、は大きい気がする、みたいなことをおっしゃっていました。

 

 

病は気から、というでしょう。

 

 

美容医療に関わらず、なんでもそうです。

 

ちょっとしたプラスを楽しんだり、うまくいかない時、失敗があっても、それを参考にして次気を付ければいいだけのこと。

失敗は成功の元、というのは、本当です。

 

それはうまくいかないんですよ、そっちじゃないですよ、こっちですよ、と教えてくれているわけですから、それをどう活かすかですよね。

 

同じこと(成功も失敗も)が起こっても、その人の受け取り方で、その後が変わります。

 

 

不安になる、イライラする、落ち込む、などのマイナスの気持ちは、皮膚からもアドレナリン、ノルアドレナリンなどが出すぎてしまうこともあります。

それは、お肌にとって良くない。

もちろん、免疫力にもね。

 

気の持ちようもとても大事です。

 

同じやるなら、「綺麗になってやる!!」「元気になってやる!!」という気持ちですね。

 

空回りしないように、そのパワーが正しい方向に向いて行くように、軌道が逸れてしまわないように。診察で治療をしています。

 

 

 

 

朝書いたFacebookの続きです。

(朝のFacebookを後でコピペしておきます)

 

 

私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」の中でもそうですし、たまにする商品の紹介にしても、スキンケアのやり方にしても、食事療法も何でもそうですが、

私が言っている内容を、半信半疑であったとしても、そのままとりあえずやってみるんじゃなくて、自分でアレンジする人いるでしょう?

 

メリットもデメリットも全部わかった上でのアレンジは良いと思いますが、わかっていないのにアレンジしても、まったく別のものになるだけです。

 

 

わかりやすく言うと、

カレー粉のスパイスの配合のレシピがあったとして、

ターメリックの代わりに、サフランやマスタード使っているような人もいますし、

それは黄色い絵の具で食べ物じゃないでしょう?黄色いならなんでも良いんじゃないですよ?くらいのアレンジされている人もいます。

 

そこまで来たら、もう食べ物ですらない。

 

 

サフランやマスタードに変えても、美味しい?スパイスになって、美味しい?料理になるかもしれませんが、私のレシピのカレーではない。

 

 

言っている意味、わかります?

 

 

カレー屋さん、と一口に言っても、味はさまざま。

値段もね。

そして、食べる人の好みもあります。

皆、好きなカレーの味は違うし、その時の状況で食べたいカレー、選ぶカレーも違うでしょう。

 

 

どれが良いか悪いかでもなく、もちろん好みですからランキングもつけられないし、ランキング自体、あまり意味がない。

万人受けするのはどんな味か?という参考にはなるでしょうけど。

 

それぞれに特徴があるわけです。

 

 

 

カレー作りのプロの料理人であれば、他のお店のカレーを食べて、お!この部分、うちの料理にも生かしてみよう!とアイデアを盗んで、さらに自分の味がもっと良くなるようにアレンジはされると思います。

 

それこそがプロ!ってもんですよね。

 

 

カレーのスパイスの配合具合、選ぶ種類も千差万別で、1個ずつのスパイスの特徴だけでなく、組み合わせた場合の複合した味、バランスなどもわかっていないと、てきと~に組み合わせても、美味しくはならないですよね。

 

たまたまうまくいく日があっても、同じのものを再現できるかとなると、おそらくできないでしょう。

 

 

それくらい、レシピってのは大事です。

 

配合を間違えると、全部台無しになってしまいます。

 

 

場合によったら、カレーとビーフシチューを混ぜるようなもので、そうなると、もう別の1つの料理かも?

食べたがらない人も出てくるでしょうし、まずい!美味しくない!中途半端!という人もいるでしょう。

カレーとビーフシチューの良いところを相殺してしまっていることもあるかと思います。

 

コーヒーと紅茶は混ぜて飲まないですよね?

(香港でしたっけ?そんなメニューあったの。)

それが好きな人もいるかもしれませんが、コーヒーでも紅茶でもなく、別物です。

両方のメリットデメリットをすべて理解している人であれば、素晴らしい配合具合を見つけて、コーヒー単品、紅茶単品を超える飲み物で、コーヒー派、紅茶派、誰からも素晴らしいと言ってもらえるような飲み物が作れるかもしれない。

 

 

料理でもドリンクでも、レシピって、まず王道の作り方がありますよね。

 

料理本を見ながら、ちゃんと忠実に作れば、結構美味しい料理ができますよね。

 

カレーのルーを使っても、パッケージに書いてある通りに作れば、え?これがルーで作ったカレー?とビックリするくらい、美味しくなるんだとか。

 

 

アサリとバジルのオリーブオイル炒めを、バジルがないから、ネギでいいや、オリーブオイルないからごま油でいいや、としたら、全く別物になります。

アサリとネギのごま油炒めは、中華風でおいしそうだし、食べてみたい気もしますが、

アサリとネギのオリーブオイル炒め、にしてしまうと、ちょっと躊躇しますよね?

 

食べてみたら、案外美味しいのかもしれませんけど、え?と思ってオーダーしてまで食べるかなと思いませんか?

 

でも、あさりとポワロネギのオリーブオイル炒め、だったら、同じネギでも食べてみようかなと思いますよね。

 

 

料理と同じで、素材一つ変えても、完成品が全然違います。

 

味付けも、塩コショウでシンプルで万人受けするのか、豆板醤、甜麺醤、オイスターソースでこってこての中華風にしてしまうのか、バター醤油にするのか、トマトソースにするのか、それぞれ違う。

 

 

もちろん、何を作るにしても、新鮮で質の良いもの、農薬や添加物が少なくて、大事に端正込めて作られた食材のほうがおいしいに決まっています。

 

賞味期限のとっくに切れて、味も風味もおかしくなっているもの、腐りかけのもの、添加物まみれのもの、安すぎるもの、などで料理を作っても限界があります。

できが良くないのをごまかすために、さらにたくさん味をごまかしていくので、素材の味はわからなくなり、濃い、すぐに飽きる、どこにもあるような味、また食べたい!とは思わないような代物になることもあるやもしれません。。。

 

 

スキンケアに使う化粧品も同じです。

 

 

私のブログや本を読んで、その中から、自分の買いやすいもの、気になったものをとりあえず使ってみるのはいいと思いますが、その中に、私が使うな!と言っている化粧品(例えば、オーガニック化粧品とか自然派化粧品とか。。クレンジングとか美顔器やコットンとかスクラブ洗顔とか)を混ぜたら、それは、私の言っているスキンケアではないです。

 

 

私の考えと違うことをやりたいのであればかまいませんが、1個、おすすめのものを使っても、他が全然違うんですが、その料理はなにを作りたかったのか?となります。

 

 

私の考えているところの美肌とは程遠い。。

 

違うルートか攻めています、というのもありでしょうけど、わざわざ、そんな険しい、大変で、ボロボロになる道を選ばなくても。。。?

途中で遭難するかもしれないのに?いや、今、遭難しかけか?!となっているわけです。

 

 

 

私の勧めていないアレンジばかりして、質の悪い商品(そっちが安かったから買っていたり、逆に高かった)を買って、まだひどい目に遭っている人が多いから、商品名まで言っていることがあるわけです。

(普段、ブログやフェイスブックで、商品名を言うことはほとんどないです)

 

まあ、それでも商品名まで言っても、まだ、違う商品を買っている人もいます。

 

その人の肌だし、好きなようにされたらいいですが、全然違うことやっているのに、私の言っているようにやっているのに全然良くならない!!っていうのはなしですよ?

 

 

 

ミネラルファンデーション関係の商品で、ミネラルのみ!敏感肌にも使える❗肌に優しい❗と、メーカーが言っているだけの商品を、そのまま信じて買っている人もいます。

 

あれほど、オーガニック化粧品、自然派化粧品は、ダメと言っても、そのブログを読んだのに、「自分のは大丈夫」と使っている(さらに買う)人って結構多いです。

 

 

今まで、自分で散々アレンジしてきた結果が、今、顔に出ているわけでしょう>

 

その状態に満足していないのであれば、今までのその考え方、やり方ではダメってことですよね。

ダメまでいかなくとも、何が良くなかったのか検証しないと、また何度でも同じことの繰り返しになります。。。

 

その間に、お肌の炎症はどんどんひどくなっていきますからね。。。

 

 

まずは、騙されたと思って、1週間やってみる!!

忠実に。

(本に載せている基本のスキンケアなんて、正しくやれば、数千円くらいで揃えられるわけですs。)

 

1週間やってみて、まだよくわからないなら、次は1か月やってみる!!

 

1か月いけたら次は3か月。。と延長していきます。。

 

 

もちろん、途中で、なにかがどんどんひどくなっている、となった場合は、やりませんけけどね。

 

お肌もね、こじらせてしまったら、胃腸と同じで、なかなか大変です。。

 

普段以上に、家事にこれだけ負担がかかるという煮んしいでいしよ?

 

おのずと、勉強の代わりに何をしたらいいのかわかっています。

 

 

正しくやれば、必ずお肌の元気は上がります。

 

当社除菌剤のコロナウイルス科に対する効果を確認

すでに、フェイスブックとインスタグラムにはアップしておきましたが、こちらにも載せておきます。

 

フェイスブックのコピペになります。

(うちのFacebookページは、アカウントなしでちゃんと読めるように設定していますので、どうぞご覧ください。

そちらのほうが、更新はマメです。

ブログと内容も少し変えております)

 

以下、コピペです。

 

 

フマキラー 

新型コロナウイルス 

検証実験

除菌スプレー 

有効性を証明 

キッチン用除菌スプレー 

ノンアルコール除菌スプレー 

ウィルス対策用商品

友達がさっき教えてくれたんですが、フマキラーのアルコール除菌スプレー、有効性をちゃんと証明されたんですね。

 

フマキラーのサイトを確認しました。

 

ご紹介しておきます。
(フマキラーからお金をもらっているわけでもなく、何の利益相反ありませんから。念のため)

 

 

 

第三者機関に依頼しているところも素晴らしいですね

 

自分のところの研究所だけである程度の実験ができる企業もありますが、レベルの高い実験だと、設備などの問題も出てきます。

 

また、第三者機関が出すところで、信用度も上がりますよね。

 

それでも学会発表や論文の場合は、利益相反がある場合は必ず明記して発表するんですけどね。
(研究費を企業が出した場合はそれも言わないといけません。
依頼ですから、普通研究に関する費用はすべて企業持ちです)

 

 

この紹介された3つ、原文を読んでいないからわかりませんが、こちらに載せておられる結果を見ると、効果ありますね。

 

 

 

これは、どれも拭き取りか、その後洗い流しですか?

 

 

ウイルスを不活化させた後に、拭き取ったり、洗い流す、というのは、ダブルで良いですね。

(だから、少ないアルコールで消毒するよりも、しっかりと石鹸で洗って、たっぷりとすすぐほうがより確実なわけです)

 

 

 

しかも、このうちの一つは、ノンアルコールですから、アルコールがダメな方、しみる方にも使いやすいかもしれませんね。

 

 

私は、家にもクリニックにも、こういう「除菌商品」って置かないので
(クリニックには、除菌じゃなくて、医療用の消毒剤を各種置いています)、
スーパーとか行っても、そういう棚を見ません。

家の掃除では、セスキとかクエン酸とか使います。

ハイターは、普段使いませんが、ノロウイルス疑った時は必ずいるので置いています。

あと、中性洗剤も一応置いています。
レザーのソファーとかね。)

 

 

新商品というのは、新薬もそうですが、経過を見ていって、また今後違った見解などが出てくることもありますが、今、消毒用アルコールが手に入らない現状で、こちらなら手に入るのであれば、一つの選択かもしれませんね。

 

 

家具やテーブルを拭くのは、ハイターでいいんですが、キッチン周りはハイターがイヤな方もいるでしょう。

 

食品添加物のみで作ってあるとQ&Aに書いてましたね。

 

 

 

先日から、消費者庁からも注意が促されていましたが、除菌、ウイルスに効く‼️などをうたった詐欺まがいの商品の誇大広告で、なんでも飛びつくのではなく、確認しましょう、裏を取りましょう、と書いてきました。

 

そういう意味で言えば、裏が取れましたね。

 

 

フマキラーさんが自信を持っておられるのもよくわかりました。

 

 

 

でも、今回の件とは関係なく、一般家庭で、キッチンやテーブルで何の菌を除菌しないといけないのか、いつも甚だ疑問です。

 

 

肉や魚と、それ以外のものを切ったりするまな板は、裏表なり、二枚使うなりが当たり前なので、普段の除菌なんて、お店じゃないからいりませんよ。

 

 

今回の新型コロナも、キッチンにまで持ち込んでいたら、それはかなり問題かと…。( ̄▽ ̄;)

 

 

まずは、帰宅後すぐに手洗いだし、キッチン入ったら、また手洗いです。

 

料理中を何かを触ったら(スマホとかね)、その都度手洗いです。

 

 

手洗いせずに、この商品やアルコール、ハイターで拭き取ってもダメですよ。

 

手洗いしてないその手指が、一番の感染源だから。

 

 

帰宅後すぐに手洗いしても、玄関や洗面所なりのドアノブは触るし、スーパーで買ってきたものも手洗いせずに外で触ったものです。

(料理中、パックなど触ったら、手洗いしてます。
ラップとか容器はがしたら、外しか触らないようにしてます。

普段、ここまで神経質にはしてません。

いわゆる雑菌くらい、やっつけられる免疫力くらいないと困りますからね。

なので、もともと家で除菌スプレーも使いません。

家の中に、除菌しないといけない病原菌がいること自体、おかしいから。

今回は、様相が違うので。

一応、私はリスク群に入ると言われている中高年、50歳ですし、家族も50代ですから)

 

 

この商品は、キッチン用と書いてあるので、
(ちゃんと説明書き読んでから使ってくださいね。
使い肩を間違えて、効果を失くす、思ってもいない悪影響が出る、というのは何にでもあるので)

心配な方はキッチンでも使えば良いと思いますが、テーブルとかドアノブとか、気になるところを拭くのに使ってみては?

 

洗い流せるところまで使い出すと、またすぐになくなるでしょうし。

 

 

除菌関係、抗ウィルス関係商品は、こうやって、せめてそのメーカーのホームページくらいは確認しましょう。

ちゃんとデータを取った企業は、こうやって公表されていますから。

検査してもらった機関もあわせて載せておられますよ。