プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

カレンダー

2018年6月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

最近投稿した写真

  • スクリーンショット (237)
  • 8月講演会
  • 般若
  • IMG_20180401_101633
  • 消化管と皮膚
  • IMG_20180311_000306
  • IMG_20180312_134719

ホーム



スクリーンショット (237)「ブリストルスケール」ってご存知でしょうか?

私も今回の「消化管と皮膚」でもう一度勉強しなおしていて、偶然見つけました。

 

皆さん、お食事を頑張るのはいいんですが、頑張る方向を間違えて、自分では処理できないくらいのタンパク質や油を一度に摂りすぎたり、野菜、特に生野菜を全然食べなかったり、魚を食べずに肉ばっかり食べているとか。。。

 

そういうことをやっていくと、今までの糖質三昧の食生活よりは、体調全体はややマシにはなりますが(多少吸収しているから)、胃腸への負担は測りしれません。

 

その結果、便秘がひどくなる。

極端な話、便秘は、無理矢理出せば、とりあえずなんとかなる。

(実際は、そんな乱暴な話ではないですが、保険の安い薬で、出すことが可能。

でないと、おなかパンパンで、苦しくて生活できませんから。毒素も出しちゃうし、やっぱり出してあげないと。

何度も言いますが、出せばいいってもんじゃないですよ)

 

それをいきすぎると、下痢軟便となります。

最初っから、下痢軟便になっている人もいます。

ほんとに大変です。食事制限がかなりかかるし、弱らせてしまった胃腸を回復させるためのサプリがかなり高額で、下手したら時間もかかる。。。

(保険の薬では、根本的に回復させるのは、ちょっと難しいかと。。)

 

で、うちの患者さんと作っているFacebookのグループで、食事の投稿と一緒に、便の状態も書くようにお願しています。

診察に来られた時も、便の状態を聞くのは、必須です。

 

便が美人さんで香りもいい(正確には臭いがしない)、というのは、すくなくてもある程度胃腸が元気じゃないとできません。

(便が美人さんだから、胃腸=元気 ではないのが難しいところですが、とりあえず、便美人にはなりたい。

私のうんちゃん、と~っても美人!を目指す!!)

 

先日のセミナーでウンチ話になった時に、他の先生から、なんかそういうのが一目でわかるイラストとかあったらいいのに、と話題になりまして、ありますよ!

 

それはスライドでは出していませんでしたが、

「ブリストルスケール」

患者さんに一番わかりやすいのは、日本消化器病学会が作ってくださっている、患者さんとご家族のための「過敏性腸炎(IBS)ガイド」

解説がわかりやすく、もっとも正統派。

https://www.jsge.or.jp/guideline/disease/pdf/02_ibsr.pdf

https://www.jsge.or.jp/guideline/disease/ibs.html

 

ユニ・チャームが作っておられる「排泄ケアナビ」にもわかりやすく載っています。

http://www.carenavi.jp/jissen/ben_care/shouka/shouka_03.html

 

他にもこのスケールの図は載っているサイトもたくさんありますが、何かを買わせる(腸にいい菌とか)サイトだったりもするので、ユニ・チャーム(おむつ)くらいだったら、引用させていただいても、そう引っかかって困る方は出ないだろうというので、学会以外ではユニ・チャームさんのを引用させていただきました。

すぐ宣伝に引っかかって、買っちゃう人、多いですからね。。よくわからない菌とか。。

それだったら、市販のビオフェルミンでも飲んでいるほうがよほど害もないし、誰でも飲めるし、安いし、ロングセラーでいいでしょう。

 

医療関係者の方は、こちらもおススメ

京都市右京区医師会が作成してくださった在宅でのチェックシートです。

(私は右京区ではないですが)

素晴らしいですね=。

http://www.ukyo.kyoto.med.or.jp/download/pdf/kisai.pdf

 

ほんとは、毎日出ている場合、特に鉄剤を飲んでいる方は、便の色がかなり重要です。

1日出ないと便は酸化されて黒くなりますから、なんで黒くなっているのかわからなくなるので、評価できません。

あくまで毎日出ている場合が基準。

(2日目以降でも色が明るいのは全然OK)

 

あと、臭いもポイントですが、まずは形です。

 

もうちょっとリアルなイラストを作っておられる医療機関もありましたが、とてもわかりやすくて、ほんとはそっちのほうがいいんですが、この場に載せるのは、これくらいで。

 

便で何をチェックするのかというと、自分の食べてきた食事で胃腸に負担をかけていないかどうかは必ず確認を!!

おなかの調子で、食事は変えないといけませんよ。

思いこんだら最後、ずっと肉!ばっかりしているから、おなかがおかしくなる。

肉だけ食え!なんて、本でもブログでも一度も言っていませんよ。

肉が消化吸収できる胃腸にしておくことが大切です。

 

 

昨日のセミナーの講義でスライド資料にお渡しできなかった分です。

印刷回していただいた後に見つけた資料です。

ノーベルファーマ(製薬会社です)が作られたサイトで、亜鉛がいかに大切か、ということを低亜鉛血症の説明とともに、とてもわかりやすく解説してくださってます。

 

動画もあるし、私は皮膚とIBD(炎症性腸疾患)のところしかまだ観てませんが、とても素晴らしい内容でした。

 

接触性皮膚炎の川村龍吉先生の論文は持っていましたが、それをさらに動画で解説してくださっているので、とてもいいです。

宮路先生の褥瘡・難治性潰瘍のも、とてもわかりやすいですよ。

 

保険診療なので仕方ないことですが、栄養解析のデータの読み取り・深読みを勉強された皆さんは、亜鉛だけ測定しても、亜鉛が足りているかどうかの判断はできないことは、ご承知のことでしょう。

 

サイトの亜鉛欠乏の診断基準の「60以下」は、確かに亜鉛欠乏以外あり得ません。

 

だからと言って、80以上、100以上だから、足りているわけではないです。

データはマスクがかかりますから、そこの評価もしないと。

 

また、亜鉛単独で投与しても、あまりに高濃度というのかたくさんいくと、競合して他のミネラルが吸収阻害を起こします。

吸収経路のDMT-1を介するミネラル同士は、微量ずつでも足しておいてあげないと、他のミネラルが全然なくなってしまい、逆に体調不良ということにも。

(ヘム鉄は吸収経路が違うので、単独投与でも競合はしませんが、ヘム鉄だけ入れても、結局その先のいろいろな反応がすすみませんから他のミネラルもどちらにしろ必要なわけです。

なので、当院で取り扱いのある、医療用高品質サプリには、亜鉛にもヘム鉄にも、必要な他のミネラルが混合されているわけです。

キレート鉄(フェロケル®のような)は、全然吸収の経路が違いますから、非生理的なところから入りますから、こちらは投与自体がかなり問題で、圏外の話です。)

 

この医療費削減の中、新しい(しかも高い)薬がどんどん認可され、保険が通るようになったりしています。

確かにそれも大事です。医療は進歩していますから。

 

でも医療費に限りがあるので、他の、例えば直接製薬会社が絡まないようなところで、医療費カットされていたり、そういうのはだいたい患者さんと良心的にやっている病院に大きなダメージを与えたりします。

(患者さんの自己負担が増えたり。。。)

 

ノーベルファーマは、失礼ながら、私は全然知らない製薬会社でした。

こんな小さな(?)会社が、よく保険を通せるように頑張れましたね。

亜鉛は非常に大事な栄養素ですが、直接命に関わらないので、亜鉛の重要性をず~っと訴えてこられてきたドクター方の努力の賜物でしょうか。

厚労省に伝わって、保険が通ったんですね。

良かったです。

 

これで、栄養の重要性を広く知ってもらうことにもなればいいと思いますし、栄養素の欠乏で病気になる、栄養素の補充が必要だから、保険が通る・検査も保険が通ることになったことがとても嬉しく思います。

 

医療者用のサイトと、一般の方用のサイトが違いますので、お間違いなく。

http://www.teiaen.jp/

こちらは、医療関係者用(ドクター用だったかな)のサイトになります。

 

一般の方は、こちらへ。https://www.aendegenki.jp/

 

 

消化管と皮膚のセミナーの講義、なんとか終わりました。。。

 

スライドを作りすぎたのと、全体の時間配分が悪くて、実際の実践での話や症例をお示しできなくて、猛省です。。。

ああ。。。

 

去年だったか、一昨年だったか、皮膚科学会で知ったことか始まり、今年さらに、おお!!!ということがあり、私の中で、繋がっていったので、その衝撃と感動が大きかった。

 

スライド作っていく中で、新しくしったこともあり、それも結構な衝撃だったので、それは知ってほしかったんですよね。

 

でも、それに時間かけすぎちゃいまいた。。。すみません。。

 

次回、また機会がありましたら、この辺気を付けたいと思います。

 

こういうセミナーというのは、学術的なことを勉強したい方と、実際の臨床の現場においての注意事項や苦労話?工夫しているところや具体的な治療方法など、現場ですぐに役立つことを知りたい方と、いろいろです。

 

私は、両方知りたい派です。

 

今日は学術的なことだけで終わってしまった。。。

あああ。。。しかもつたない説明で。。

ほんとに申し訳ないです。

 

学会で何を勉強してきたのか、またおいおい書いていきます。

 

とにかく、やっぱり顔の触りすぎはいかんし、口にするものを皮膚に塗るのは止めましょう。

 

でないと、食物アレルギーにもなるし、ひいては全身のアレルギーになる可能性がありますよ?

 

オーガニック化粧品・自然派化粧品なんて、ものすごく危ない。

 

 

 

Facebookのコピペです。
不妊治療クリニックによって、やっている検査も治療内容も、ほんとにバラバラです。
何にも検査していないのに、いきなり人工授精されていた患者さんもおられました。
かなりたくさんの検査を義務付けているところもあり、同じ内容の他院の検査結果を持参しても(直近のものでも)、うちでしたものではないと保証しない、というところもありました。
また自費ですべてやり直しです。
たくさん採血もしておいて、異常値が出ていても放ったらかしで、人工授精させているところもありました。
わりと熱心?にされているところは、女性ホルモン剤を飲ませるところが多い印象です。
ホルモンの種類が、全然違うこともあるんですが(年齢や個人によっても違うのかもしれません)、
オーソモレキュラー療法的には、合成の女性ホルモンはなるべく避けてほしいところ。
ただ、そうも言ってられない検査結果の方もいるので、妊娠希望なら致し方ないのか、ということも。
だからこそ、予定していけることですから、そういう治療をする、とわかっていれば、それに対処ができます。
少しでも副作用を減らすわけでう。
そのためのオーソモレキュラー療法でもあったりします。
自然妊娠と違って、人工的な妊娠の場合、1週間、2週間という単位で、急ぐのか?!と思うこともしばしば。。
アラフォーの方にとっての1年は、20代の1年とはわけが違いますが、だからこそ、一刻も早く栄養状態の改善が急務です。
以下、コピペです。

オーソモレキュラー療法されている患者さんが妊娠されました!
おめでとうございます!
アラフォーの方です。

 

2人目ご希望でした。

全然妊娠がうまくいかなくて、ダイエットで検索かけて、うちのクリニックを見つけてくださり、受診されました。

ダイエットにしろ、妊娠にしろ、必ず栄養補充です。

かなり結果は悪く、ピロリも引っかかって、妊娠しにくい項目も完全に引っかかって、これは大変だな…。

 

患者さんは、とてもお忙しい方なんですが、全然受診できなくてもサプリが切れても、食事は頑張っておられたそうです。

サプリ切れて、体も大変で久しぶりに受診され、食事もさらに直して、サプリも飲んで、妊娠もしたいけど、あまりにも忙し過ぎるから、妊娠は考えないようにしようかなと言われてた矢先の妊娠でした!

 

体に必要な栄養素は、妊娠に必要な栄養素ですから、体のために頑張ることが妊娠につながった方でした。

 

オーソモレキュラー療法してない女性よりは栄養状態は断然良いですが、なにぶんお忙しい方なので、そこが心配…。
、安定期に入るまで、入っても無理はしないようにしていただきたいんですが、そうもいってられないのかも。

 

とにかく、無事に出産までいけるように、ただ祈るばかりです。

 

不妊治療されている方の中には妊娠がゴールだと思い込んでる方、時々います。

 

目的が、「妊娠」のみになっているというか…。

 

若いと(20代とか)、人工授精などいろいろとお金をかければ、妊娠することもあります。
確率は若い分高いようでもあります。

 

でも維持できるのかは、全然別の話です。

 

不妊治療のクリニックに行くと、クリニックによっては、結構焦らすところもあって、もちろん早いに越したことないんですが、お金があるなら、ドンドンやるのも1つの考え方ですが、オーソモレキュラー療法して血液検査をしていると、今やっても流れるだけかも…と悪条件だらけの時があります。

 

時がある、というよりも、まだ体制ができていない。

 

自然妊娠ならそれもありですが、神様から許可申請が降りたと言うことで、お金を払う人工的な場合は、お金をかけた分、期待がすごく大きくなります…。

 

うまく行かなかった時の母体へのダメージと、期待してた分の絶望は、かなりのものかと思います。

 

もちろん、結構なお金がなくなります。

 

不妊治療のは場合、「保障」というものはないですから。

これほど、個人差の大きいものはないかと。

 

栄養状態が悪い時ほど、人間他力本願に走るというか、現実逃避で目先を変えて、違うことをしてみたくなるというか、不妊治療クリニックで言われた治療をいきなり始める方もいます。

不妊治療クリニックによったら、いろいろと薬を飲ますところもあるし、そうでなくても、治療内容によって、サプリも変えることがあります。

どうしても急いで妊娠したいというなら、栄養も急ピッチで上げないと無理が出るし、食事もいい加減ふざけてないで、ちゃんとした食事に変えないといけないでしょう。

 

そこは見たくないと、無視して、やってしまう方もいます。

 

それで妊娠できれは良いんですが…。

 

妊娠の維持ができて、母体も健康で、出産も無事済んで、授乳も育児も問題なし!
子供は成長も全く問題なし!
となれば、万々歳で、理想です。

なかなかそこまではいきませんが、近いことは可能です。

お母さんに、ゴールってまだまだ先なんですよね。

少しでも楽になれば良いなと思います。

Facebookのコピペで今日もまたすみません・・。

 

Facebookは手軽でいいですが、記事がどんどん流れちゃいますから、あとから調べたい時、読みなおしたい時に不便ですね。

うまく見つからないことがある。

 

ブログは探しやすいから、とてもいいですね。

 

ただ、すごく昔のでもヒットもするでしょうから、情報は必ずいつのか、ということがとても大事です。

 

医学も進歩するし、経過を診ていて、思っていたのとなんか違う、ということも出てきます。

情報は新しいものから、古いものは、比較検討が必要です。

 

以下、コピペです。

 

海外、特に欧米での化粧品事情ですが、私自身実際に欧米に住む、もしくは長期滞在したことがないので、海外に住んだことがある方(皮膚科ドクター含む)からの話です。

 

まず、ファンデーションぬりませんよね。

塗るのは、パーティとか特別なときだけ。

バブルの頃~それ以降、毎日ファンデーションをきっちり塗っているのは日本人だけなので、欧米では、どのアジア時期なのか迷うことなく、すぐ日本人とわかったそうです。
(今はちょっと違うと思います)

 

化粧水も欧米人は塗らない。

 

日本みたいに湿気がなくて乾燥もしてるし、白人の中には、皮膚が乾燥しやすい遺伝子をもっていることもあります。

なので、保湿はクリーム中心です。

 

保湿ばかり何種類も塗っても意味ないでしょ。

 

クリーム塗っている文化の人に、化粧水を先に塗れ、と言ったところで、誰も塗りません。

お金も手間もかけて、なんで?となります。

 

メーカーの言うとおりに、何種類も素直に聞いて購入して塗るのは日本人くらい。
世界一、お得意さんですね!

 

保湿クリームちょっと塗って、日焼け止めクリーム塗って、あとはポイントメイクしておしまい。

 

クレンジングもしないし、ポイントメイクだから、ティッシュで拭いて終わり。
あるいは、そこだけふき取って終わり。
(目元はどうかと思いますけどね。結構海外の方はアイライン引くので)

 

日本の女性みたいに、延々と顔を触るのは、日本くらいです。

 

最近は、日本の真似して、韓国や中国の方も同じようにされている方も増えてきたようですが。

いい加減触りすぎ・塗りすぎは止めましょう。

 

本当に必要なんだったら、止めることでデメリットのほうが大きい、塗る価値があると言うなら、ありでしょうけど、そんなものを塗ってる方は、なかなかいません。

 

今塗っているのは、ほんとに必要なものですか?

 

facebookで反響が大きかったので、こちらにも載せておきます。

 

すみません、この日曜日に、オーソモレキュラー療法の「消化管と皮膚」のセミナーがあるんですが、そこでちょっと講演させていただきます。

その準備と、溜り続けている仕事とで全然時間がなくて、Facebookのコピペさえ、こちらにできていない様です。。

うちのFacebookは、アカウントなしで見られるようにしてますので、どうぞそちらもご覧ください。

そちらは、移動中に書けるので、こまめに更新しております。

インスタグラムも!’こちらは、写真中心です。

 

拭き取り化粧品や、コットン、ティッシュで顔を拭くのも止めましょう。

金属たわしで雑巾がけしているのと同じですよ。

詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」に書いておりますので、ぜひご一読を!!

 

 

以下、コピペです。

 

 

肌荒れ相談や化粧品相談、スキンケア相談で、先に使っている化粧品前文お聞きして、調べておくんですが、いわゆる高級な外資系の化粧品、ホームページで販売しているクセに、全成分表示がないです。

 

国産のメーカーでも表示ないとこあって、企業の姿勢としてどうかといつも思います。

 

こういうメーカーの商品は、ホントにオススメしてません。

 

先日来られた患者さんお使いの、とある高級外資系化粧品のメーカー、なんと珍しく全成分表示がホームページで見られるように!

 

お!さすがなのか?!と思っていると、

 

 

なぜか全成分表示、英語…。

 

il||li (OдO`) il||li

 

(@_@)(@_@)

 

日本語の日本人のためのホームページですよ?!

デパート行ったら、売っている商品の裏には、日本語で全成分表示書いてあるんですよ。

それ、張るるだけやん?!

親切風に見せといて、嫌がらせ…?

うーん…”(-“”-;)”

新手やわ~。

 

新手って、このメーカー検索したのが初めてだっただけですが。

 

高級化粧品の中には、そのメーカー独自の成分だったり、調べてもよくわからないこともあります。

成分だけでわからないこともあるし、中には、それほど悪くはないものもあります。

 

そのメーカーなりの研究開発で、ずーっと塗ってると、まあ良いよねということもあります。

 

ただ、そこまでいくのに、どれだけのお金と時間がかかっていて、それに見合うかどうかなんですけど…。

 

だったら、さっさとレーザーあてたり、確実な医療機関専用化粧品使う方が効率よい。

 

その方は肌荒れ相談ではなく、日焼け止め何を使えばいいのかと、シミも薄くなったら、でした。

 

このメーカーばっかりではなく、いくつかのブランドを回っていて、今はたまたまそこ、とおっしゃってました。

 

お肌のきめは全然なく、そこのクレンジングがティッシュでの拭き取りなので
(外資系化粧品、ティッシュで拭くと書いてあるメーカーがすごく多い)

顔中、肝斑になってました…。

 

肌に色素をほぼ持たない白人と、世界一超敏感肌の日本人とでは、食べてるものも、住む環境も、考え方も、ライフスタイルも全然違うので、同じ人間でも皮膚が全然違います。

 

欧米人にあっても日本人には合わないものなんて、たくさんあるんです。

 

ポイントメイクくらいならまだ良くても、顔に広く塗るものは、私はあまりオススメしてません。

ダーモスコピーで、皮膚が元気なら良いんですけどね…。

 

国産がぜったい優れている!とはいいませんが、少なくとも日本人でデータを取っていて、データを取っている数が、外資系とはおそらくケタが違います。

 

まずは、国産メーカーで試してみては?

 

外資系化粧品が塗りたいなら、欧米人並みにお肉食べるかですね。

他の条件も全部同じにせめてしないと。

#肉食美肌#日焼け止めスプレー#日焼け止めジェルタイプ#紫外線カット#皮膚科学会#紫外線吸収剤#紫外線反射剤#紫外線散乱剤

Facebookで反響が大きかった分をこちらにも載せておきます。

すみません、17日に、オーソモレキュラー療法のセミナーで講演をさせていただくのですが、テーマは、「消化管と皮膚」です。

先日の皮膚科学会と抗加齢医学会で学んだことも入れることにして、今スライドの作り直しと大幅に変更しております。

資料を取り寄せたりと、勉強三昧で、なんか医者っぽい?(笑)

で、こちらにもいろいろ書きたいのですが、しばらくこぴぺで。すみません。。

うちのFacebookページは、アカウントなくても見られますから、ぜひそちらもご覧ください。

Facebookは、移動中にも書けるので、こまめに更新しております。

インスタもしてます。

よろしければ、どうぞ。

以下、コピペです。

 

 

日焼け止めスプレーは使うなとブログやFacebookでも散々毎年言っておりますが、今年も言います。

 

日焼け止めスプレーは、使わないでください。

 

うちに来た患者さん全員に止めるように言っています。

 

理由は、紫外線カットを全然しないからです。

 

あんなコマーシャルみたいに、プシュー!としてる量で足りるわけがない。

 

ああいう便利さだけを強調して、使う量が完全に足りないわ、おかしいわなのに、消費者に買わせようとする企業が信じられません。

 

先日の皮膚科学会でも、日焼け止めスプレーは、量が足りるわけがないので、勧めないと言われてました。

 

当たり前です。

 

日焼け止めを売るメーカーこそが、もっと1回量たくさんにしてください、というべき立場なのに、なんやそれ?!と思います。

 

日焼け止めで、水のローションみたいなのってないでしょう?

 

水みたいなちゃんとした日焼け止めなんて、今の技術で作れないんですよ。
(いい加減なのはありますよ)

 

水みたいじゃないと、まずノズルがつまります。

 

ジェルタイプの日焼け止めもそうですが、添加物、しかもえーッ?!というのを入れないと、そういう形状のものは作れません。

 

普通のミルキータイプでも、塗りやすくするためにアルコール結構入ってるものもあります。

 

学会の講演でも仰ってましたが、スプレータイプ、ジェルタイプは、紫外線吸収剤なしで作るというのはできないそうで、反射剤は詰まりやすかったりするので、吸収剤がほとんど。

 

先日も書きましたが、市販で、消費者にとって便利で安くて塗りやすくて、なおかつ安全性が高くて、紫外線カットがちゃんとしているものなんて、ないですよ。

 

安くて塗りやすいけど、すぐに日焼けする、かぶれるというのは山ほどあります。

 

とりあえず、スプレータイプとジェルタイプは、止めておきましょう。

 

紫外線カットしてこその日焼け止めですよ。

 

そのメリットかをあるからこそ、紫外線吸収剤が入っていても、使いづらくても、使うことに意味がある。

Facebookで反響が大きかったので、こちらにも載せておきます。

すみません、皮膚科学会総会で広島に来てまして、ブログ書く時間がなくなってしまいました。。。

 

毎年の風物詩、日焼け止めの話です。

質の悪い安物だったら、塗らないほうがマシですよ。

それくらい、ひどいのもあります。

かぶれたら、なにしているのかわかりませんよ。

 

ちゃんとした(ここが間違いやすい。。)日焼け止めを選びましょう!

 

以下、コピペです。

日焼け止めは、年中塗ってますか?
環境やTPOに合わせて、選ばなきゃいけないし、塗り直しも必要です。

 

毎日塗るもの、1日に何度か塗るとなると、質が良い、というのは、最重要課題です。

 

とりあえず、1本5000円超えるとか、一万円近くするとか、一万円超えるとか、そんな日焼け止めはいりません。

 

デパートで売っている外資系、国産でも高級と言われる(メーカーがそう売っているだけで、何を持って高級と呼んでいるのかは、わかりません。値段は高いですけどね)ような日焼け止めは、いりません。

 

そういうのはだいたい、美白とかアンチエイジングとか、いわゆる高機能な日焼け止めなんでしょうけど、その分いらない成分がたくさん入ってます。

 

中にはピーリング作用があるものもあり、
そんなんで毎日、しかも何度も肌に塗ったら、おかしくなるのは当たり前。

 

日焼け止めに、そんな大した機能を求めてはいけませんよ。
そんなにうまい話はないですからね。

 

 

逆に安すぎてもダメ。

 

最近よく見かけるのが、SPF50以上、ウォータープルーフ、紫外線吸収剤なし、白くならない、敏感肌にも赤ちゃんにも、なのに値段が安い!
ボトルも、けっこう大きい。

 

こんな便利な日焼け止めがあったら、どんな最先端技術が詰め込まれているんだろう、どこで開発したの?!と思います。

 

ホントにそんなに素晴らしいものがあれば、そこそこ高くないとあり得ません。

手間暇と技術かかってますから。

 

 

日焼け止めにかけるお金を、すごくケチる人いますけど、そういう人は、肌が老化しても文句を言ってはいけない。

 

当たり前です。

 

紫外による老化「光老化」(紫外線だけではないですが)と言いますが、最大の予防は、紫外線カットです。

 

質の良い日焼け止めを見つけることがとても大事です。

 

あとは塗り方とね。

 

安物(値段が高くても中身安物というのもたまにあります)をいくら塗っても、皮膚を痛めるだけで、紫外線カットにはなってないですよ。

 

 

 

 

6月キャンペーンのお知らせです。

もう6月なんですね。早いですね~。

アッと言う間に5月が終わってしまいました。。

いつもキャンペーンのお知らせを出すのが遅くなって申し訳ありません。

 

さて、6月のキャンペーンです。

 

6月に結婚式される方って、結構やっぱり多いんでしょうか?

6月じゃなくても、結婚式に向けて、ウェディングプラン(レーザーなどの処置が結婚式当日まですべて10%オフ。継続お値引き対象外)をされている方って、チラホラいらっしゃいます。

 

一生に一度の結婚式、時間もあまりないことだし、少しでも気分も上げておきたいし、普段よりもいい状態の肌だと、化粧ノリも違うし、少しでも良くしておくって、結構大事ですよね。

 

大事な時期に、新しい化粧品を使ってかぶれても嫌だし、思っていたのとなんか違う、と買ってから気づいたら、ちょっとブルーですよね。

結婚式の後にすぐに新婚旅行に行かれる方も多いので、毎年恒例でしょうか?

ウェディングプランの方に、化粧品のサンプルセットです。

保湿と日焼け止めのセットです。

これだけあれば、かなりお試しができるかと。

 

 

気温も少し上がってきたので、毛穴が気になってくる季節ですよね。

毛穴を気にしてなんとかしたいと来院される方は結構いらっしゃって、皆さん、結構ないらんことをしておられます。。

それを全部止めてもらうわけですが。。。

 

よくされているのが、やはりピーリング系やアルコールまみれのものです。

 

アルコールやピーリング剤で、皮脂を押さえて、掃除もしようということなんでしょうけど、肌に合っていないものを、のべつまくなしやっちゃうので、しかもしたらダメな方が。。。

なので、肌がボロボロです。

 

毛穴が気になるという方には、必ずだーモスコピーで毛穴の状態を確認していますが、実は立派なうぶげでした!ということもとても多く、その方の毛穴の状態と、毛の太さや量を診たら、どれだけの負担を今までかけてきたのかが、とてもよくわかります。

 

毛穴相談には、ダーモスコピーは必須です。と私は思います。

 

なんの処置でも化粧品でも薬でもそうですが、一番大事なのは、「診断」と「適応」です。

 

なので、個人で、これがいいらしいとネットなどで情報を見つけてきても、その商品がいいと言われているものであっても、自分に合うかは全く別の話で。。。

 

ネットで、あれこれお金と時間を破たいて使ってきたのに、なんで、ちっとも綺麗にならないの?!むしろ、ひどくなっていないか。。?

というのは、根本的な診断から間違っているから、進む方向性(治療)も間違ってしまうわけです。

 

適応するかどうかの判断も難しいところですが、スキンケアも栄養もある程度の基準はクリアしておかないと、ピーリングなどが裏目に出て、副作用ばかりが目立つことになっていまいます。。。。

 

 

そして薄着になる季節。

肘や膝、かかとは皆さん、ケアはお済ですか?  それとも放置しておく派?

 

若い子は、この辺は結構気にしておいてほしいです。

(書いた後や擦った後が、色素沈着になりやすい)

若くないと、なおさらだったりもしますね。。そういうところ、もろに年齢出ますから。

 

 

いつも忘れがちになるヘアケア相談の方へのおまけ。

患者さんいつも、ヘアケアのがないっ!!と教えてくださるので、忘れずに載せておきました。

 

→続く

 

 

前からよく書いている話ですが、夏だから、紫外線が強い季節だから、シミのレーザー・光治療をやらない、ということはありません。

 

日焼け止めをちゃんと塗らない人は、私は冬でもやりません。

 

もう自分では塗りたくもないし、その分なんとかして!お金はいくらでも出すし、絶対に文句は言わないから、とまで言われたら、シミの予備軍が少しでも減らせられれば、という希望的観測においてやるかもしれませんが、まあ、ここまで言う人はそうそういません。

 

現状維持ができれば御の字ですから、下手したら焼石に水で済めばいいんですが、火傷して悪化(余計にシミが濃くなることも)することもあり、だいたいこういうことを言う人は、そんなこといいながら、お金払えばなんとかなる、と何度意味がないですよ、無駄ですよ、危ないですよ、と言ったところで、ヒトの話は聞いていませんから、後で必ず文句は言います。

 

だから、こういうことを言う人には絶対に美容医療って、やったらダメなんですよね。

 

理解してない人、過度な期待をしている人には、やらない、というのは、学会でもしょっちゅう言われているセオリーです。

(守ってないクリニック、多いですけどね。まあ、主観の問題でもあったりするので、どこまでやるのかは、クリニック個々で違うでしょう)

 

 

どうしても合う日焼け止めがなかなか見つからない、という肌の弱い方というのは、確かにいらっしゃいます。

 

そういう方がシミ治療、肝斑にしても、茶色いものを治療したいとなった場合、光・レーザー治療をいきなりやらなくても、他に方法はあります。

いきなり、シミに劇的に効く(レーザーみたいに)わけではありませんが、少しでもシミの予備軍を減らして、皮膚の代謝も上げて、追い出せるシミは追い出して、その間にスキンケアも食事も頑張って、皮膚に栄養が行くようにして、日焼け止めが使えるような皮膚に変える。

 

日焼け止めも使えるようになったら、そこで初めてシミ・レーザー治療をする、ということが多いです。

 

炎症がなかったら、シミの予備軍だけでも減らすのに、ライムライトを使こともありますけどね。

でも、先に他のを使うことのほうが多いかな。

ケースバイケースですけどね。

 

ただ、どんな人でもスキンケアと食事は徹底して見直してもらっています。

それが、一番安全に早く、シミを減らせる方法だから。

 

シミの光・レーザー治療と言っても、クリニックによってやっていることは全く違います。

 

他院で治療?をしていたという方全員が誰もスキンケアの話を聴かされていません。。

 

嘆かわしい限りです。

 

悪化しなかっただけ、ラッキーと思わないと。

 

最初の数回はちょっと明るくなったけど、そのあと、ずっと同じまま。。

同じままの理由を聞かされているならいいんですけどね。。

 

詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」に書いていますので、そちらを参考にしていただいたらいいんですけど、

少なくとも新しくシミをばんばん作るのは止めないとね。

追いつかないでしょ。

お金いくらあっても足りませんよ。もったいないです。

 

 

秋になってから始める人もいますが、夏にたまった分を追い出すのも大変です。

秋だから、いきなり強い治療ができるわけではないです。

 

溜まっているシミの予備軍にドンっ!と反応すると、ひとたまりもありません。

火傷ですね。

避けられるリスクは可能な限り避けておかないとね。

 

日焼け止めをかなり塗っていても、紫外線を100%カットできるものでもないですし、100%カットするものでもないと思います。

 

ようは、美容上困るようなシミに育たなければいいわけですから。

 

そのためのスキンケアと、紫外線による活性酸素のダメージを極力減らすための栄養です。

 

その上で、適切な設定で、シミの種類や濃さに合わせて、光やレーザー治療をしていくのは、実はとてもおススメです。

 

シミの治療は、季節ではなくて、気になった時が始め時です。

できることから始めればいいんです。

(あまりにひどすぎると、いろんなことを同時進行にしないと、増えるほうが勝ってしまいますけどね。。)

 

光・レーザー治療は、同じ機械ならどこで受けても同じではなく、設定によって、全く違うことをしていることにもなります。

 

ついでに言うと、光・レーザーは、ナース任せのところではなく、ドクターがちゃんとあてているところがベストです。

 

照射前にちゃんとドクターが診してから、設定を決めて、あとはナースの裁量で、みたいなところが多いののは多いです。

 

ナースも良くわかってない、医者もよくわかっていない、とにかくメーカーから言われた、これなら火傷はしませんよ、とか、これくらいが。と言われたのを真に受けて、そのまますーっとやっているクリニックもあります。

 

どんなにすばらしい設定だったとしても、1発当てて、皮膚の感じが変わることもタダあります。

 

もうちょっと強くしても良かったかな、

かなりパワー落とさないと、今日はヤバいわ。。など。

 

1発1発にすぐに対処できるのが(していいのは)、医者だけなんですよね。。

 

 

シミ治療の時は、クリニック選びも慎重に。

 

スキンケア、特に紫外線や日焼け止めの話もしないようなところやるのは、圏外の話です。