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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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お久しぶりです。

なんかバタバタしてまして。。ブログを書く時間が取れませんでした。1

Facebookとインスタグラムは、まめに更新していますから、ブログがない時は、内容も違いますので、そちらも覗いてみてください。

うちのFacebookはアカウントなしで読めるようにしてあります。

 

さて、先日、ワキボトックスするのに、注射する針を変えてみたら、痛みも内出血も全然少なかった、と書いたの、覚えていらっしゃいますか?

効果も今のところ同じです。

いい感じです。

これなら、たま~のワキボトックス、全然嫌じゃないですね。

久しぶりにする時までは、痛みって忘れていて、始まって、「ああ、そうだった。。そうだった。。。」と、う~ん。。。早く終わらないかな~といつもおもいます.

麻酔薬は入っているんですが。麻酔が効いてくるまでにがね。

 

で、その針を、スタンプ法と言って、顔のニキビ跡の凹み治療に使ってみました。

 

患者さんの反応は、今までのよりも抵抗がない分、最初針も深く入ったようで、いつもよりも深く刺さっている感じはわかったそうでした。

そのあと、刺す深さを腸性しました。それでも多少は入ったかとは思います。

 

針が深く入る分には、その分、コラーゲンが深いところから増えてくれるので、そういう意味ではいいんですが、今までの針でその長さだと、その後の腫れ・内出血がかなり何日も残るし、翌日も結構化粧しても見えるので、うちでは取り扱ってはいませんでした。

 

そういう深さでコラーゲン増やしたいなら、うちにある光治療で十分だと思っているからです。

必要性も感じないから。

 

で、針をたくさん刺すので、そのあと冷却します。

患者さんの実感としても、かなりのジーン。。。という感じと熱感があると思いますし、刺した周りにも実際、赤みと熱感が出ているのがとてもよくわかります。

なので、処置の時間よりも、この冷やしている時間のほうがかなり長かったです。

 

新しい針にしたら、処置後の熱感が全然違うとおっしゃったのと、赤みの炎症がほとんどありませんでした。

 

外から見ているだけでも、合点がいきます。

 

冷却時間もいつもよりも断然早くて充分でした。

 

 

ダメージが確かに大きいほど、コラーゲンは増えると思いますが、痛いのも嫌だし、ダメージはダメージでいやですね、治療する側としても。

ある程度は、効果を出すために仕方ないのですが。

 

で、今回は、ダメージが少ないので、つけているキズが、とてもキレイなキズと言えばいいんでしょうか。

周りの組織損傷が少ない、というか全然ない。

 

なので、コラーゲンが増える量が同じかと言われれば、そこは経過を診ないとわかりません。

 

でも、これだと、今までよりもダメージなく、深いところまで刺そうと思えばできるので、トータルでプラスの、いいことづくめかなと思います。

 

なにより、処置が安く提供できるから。

 

うちには、フラクショナル系のレーザーや蒸散させるようなきついレーザー、ダウンタイムが必ず出るような治療はメニューにありません。

 

副作用合併症が日常生活に持ち越される治療があまり好きではないからです。

 

そういった機器は、買うのも高いので、患者さんからいただく料金もかなり高くなります。

処置回数がかなりかかるものもあり、ダウンタイムもあるのに、払っているお金はかなりの金額なのに、効果、こんだけ??!!

みたいなことも実際あったりもします。

誇大広告、うのみにし過ぎというか。。。

 

ニキビ跡の凹み治療の際は、うちでできる治療のメリットデメリットと、例えば他院のフラクショナルやもっときついもののメリットデメリットと全部お話して、きつい治療を希望される場合は、他院に行ってもらうよう説明しています。

 

でも実際は、効果は欲しいけど、金額もダウンタイムも嫌だ、怖い、というのが皆さんの本音です。

 

 

 

副作用合併症を、マイルドにすればするほど、効果もマイルドになる。

 

 

ある程度の差はあっても、これは基本の理論です。

 

どこまでなら許容できて(副作用などが)、効果をどこまで目指すのか、あとはかかる時間と費用ですね。

 

うちでしているスタンプ法は、フラクショナルレーザーの原型で、剣山みたいに針をたくさん刺して、コラーゲンの増生をはかって、ニキビ跡の凹みを改善させようと、という、すごく原始的なシンプルなものです。

 

針で刺す以上、出血は必ずしますが、うちのやり方だと、終わった後、無添加ファンデーションなら塗って帰ってもいいし、翌日からは普通通り。

腫れ、内出血も翌日には目立ちません。

シンプルだからこそ、金額が安い。

麻酔込で、1回 10000円(税抜き)です。

 

前にも書いた、オーソモレキュラー療法やりながらスタンプ法された方は、階段を上がるみたいに効果が出て、今で5回ほどやったんだったかな。

もうかなり浅くなっています。

1回毎に、効果の違いがわかる。

コストパフォーマンスが良すぎると言っても過言ではないです。

 

何度も言いますが、ここまでの効果が早く出たのは、この方が、オーソモレキュラー療法をやりながら、併用されているからです。

 

昔、勤めていたクリニックでも、同じメニューありましたが、そこでも患者さんにしていましたが、この患者さんほどの効果が出た方は、一人もいませんでした。

 

 

常々言っておりますが、侵襲性のある強い処置をすればするほど、ダメージも大きく、副作用合併症ばかりで効果があまり出ない、出ても少しだけ(デメリットからしたら)、一見効果が出たように思っても、すぐに元通り、というよくあるパターン。

 

口から創傷治癒の材料をしっかりいれて上げない限り、しかもそれが皮膚に回ってこないあ限り、美容医療というのは、お金と時間ばかりがいくらでも必要となってしまいます。

 

 

痛みやダメージが少ない治療が私は好きで、効果もほどよく出る、それ以上に出るなら言うことなしです。

 

患者さんの経過を診るのが楽しみですね~。

 

 

で、応用として、

頭の薄毛育毛治療に、育毛メソセラピーというものがあります。

 

毛を増やす、生やす、太くする、などの薬を、頭の薄毛部分、増毛したい部分に注射していくわけです。

たくさん刺しますから、もちろん痛い。薬も入れるから、それも痛いのですが。。

 

ブロック注射と言って、ブロック麻酔をするので、痛みが全然マシな部分もあります。

麻酔の届かない範囲は、痛いです。

 

ここまでの治療を、私から勧める時というのは、大概の薄毛で、誰が見ても、え?!と見直すくらいの時は、やったほうがいいです、と勧めています。

 

まだやる必要ないし、他にやること(ヘアケアや食事や栄養、塗り薬など)たくさんあるのに、そっちのけで、育毛メソセラピーやりたい!という方も、たま~にいます。

 

ダメではないですけどね。

ただ、何回でふさふさになるのか、違いが出てくるのか、いつ実感がもてるのか、人によってかなり違いますし、これもオーソモレキュラー療法やってる方は、とても早く良くなります。

(毛の材料があるかないか)

 

併用していないと、それなりの回数がいります。

 

確かに、回数重ねていけば生えますけどね。多くの美容皮膚科が、オーソモレキュラー療法との併用はしていないので(オーソモレキュラー療法って、サプリ飲んだらいい、ってわけじゃないですよ)、ほんとに、美容医療の処置だけすることが絶対に悪いとは言いません。

世の中のスタンダードではあります。

 

でも、早く効果出る方がいいじゃないですか。

しかも副作用合併症があまり出ないにこしたことない。

 

 

これも、オーソモレキュラー療法やっている方は副作用合併症あまり出ないし、栄養欠損があまりに激しすぎると、思わぬことが起きます。

 

で、これも、刺す針を、これを変えてみたらどうかなと思っています。

 

痛みも今までよりはかなりマシで、時間も早く終わるかもと思います。

 

自分で自分の頭に注射はできないいですよね。

ブスッと刺すことはできても、深さや反応見ながら細かく、必要なところに刺していく、というのは、やはりできないんですが、ちょっと自分にも試してみようと思います。

また、ご報告しますね。

 

 

 

 

 

 

 

#肉食美肌

#石けんを使って洗う

#石けんを使わずにお湯のみで洗う

かなり前のFacebookのコピペです。

こちらにコピペしようと思って、放置してしまってました。

 

ちょうど、アトピーとか赤ちゃんの石けんの話が、Facebookで出たところだったので、ちょうどいいかと。

 

実際は、お肌の診察で変わりますよ。本にも書いていますが。

おおまかな、概論というか、ベースはこう、と思ってください。

個人の状態で、アレンジする、ということです。そのための診察がいるのです。

 

以下、コピペです。

 

 

皮膚科学会での講演は、スキンケアやバリア機能を中心に聴いてました。

 

その中で、洗浄について、今回はよく話が出てきた気がします。

 

皮膚科の多くの教科書の中でも、皮膚を清潔に保つために「洗浄」というのは、とても重要とされています。

 

問題は、なにをどう使うか?
です。

 

私の拙著「きれいな肌をつくるには赤いお肉を食べなさい」でもブログでも書いていますが、水(お湯)で落ちないから、石けんを使うんですよ。

 

お湯のみで落ちるなら、石けんは使わなくてもいいと言ってますが、お湯で落ちないのに、石けん使うな、と言ってるわけではないですよ。

 

本でもブログでも、個人を診察してのスキンケアのアドバイスではないですから、あくまでも、いわゆる「病気ではない皮膚」「(皮膚に限らず)持病のある方の皮膚」の話を書いてるわけではないですよ。

そう注意書きが本にはしてます。

 

いわゆる病気ではなくても、石けん洗顔なり、純石けんでうまくいかない方は、個別の診察が必要と書いています。

 

講演でも実例がしめされていたし、わたしも診たことが何人かおられますが、

落屑といって、皮膚の皮が剥がれていかずにずっと皮膚にくっついたままということがあります。

 

ガサガサが何層にもなって、へばりついてるイメージと思ってください。

 

こういうところに、ファンデや日焼け止めを塗らなくても、薬や保湿剤、自分の皮脂や汗、ホコリなどが、ガサガサのところに入り込んだり、混ざったりするので、こうなるとお湯のみではなかなか汚れが取れません。

 

ガサガサを無理して剥がす必要はないですが、
汚れは取らなきゃいけない。

 

こういう方には、使えるなら純石けんを使うこともありますが、使えない、脱脂力が強すぎる、ヒリヒリする、洗浄が強い、などが起こるので、純石けん以外の洗浄剤を使います。

 

なのでうちには、そういう方のために、純石けん以外の洗浄剤も販売しています。

 

普通の方には、というか、純石けんで困らない限り、紹介してませんけどね。

 

だって、純石けんのほうが安いですから。

 

純石けんでは困るとい方も、本にも書いてる椿油洗顔をしたら、ほとんどの方がいけます。

 

本読んでるのに、やってないだけです。

 

それで無理だった方は、うちでは2人のみ。

栄養欠損がかなりひどくて、皮膚のバリア機能がボロボロの方でした。
(でも、メイクはガッツリしたい派)

 

このお二人も、洗浄剤を変えて、問題視なくいけました。

 

からだ洗うのに、椿油も合わせて使うというのはかなりメンドクサイでしょうから、からだをできれば石けん使って洗いたい、というなら、マイルドな洗浄剤を紹介しています。

人によって、ホントに全然違いますから、本やブログを読んで実際的やってみて、うまくいかない場合は、ちゃんと診察が必要はということです

#肉食美肌

#皮膚科の保険診療

#アトピーの保険診療

#アトピーにステロイド

#プロアクティブ療法

#ステロイドの被害者

すみません、ブログかなりさぼってしまいました。。。フェイスブックは、ほとんど毎日更新していますから(インスタグラムも)、よろしければ、そちらも覗いてください。

うちのFacebookは、アカウントなくても読めるようにしてあります。そっちのほうが、ブログよりも写真が多いです。

 

さて、かなり前のFacebookのコピペです。

ステロイドの塗り薬の話です。

 

厚労省は、皮膚科で処方している塗り薬を、ほんとは、全部市販で買えるようにしたいんですよね。ステロイドも。

もう保険を切ってしまいたいわけです。

でも、塗り薬全部とか、たくさん保険切られると、皮膚科医は(もちろん患者さんも)困りますよね。

なので、学会からも大反対の末、保険は継続されています。

市販薬が、皮膚科の塗り薬に関わらず、飲み薬がかなり市販で買えるようになり、医療用と同じ成分量が入ったものも、かなり発売されています。

これからもどんどん増えるでしょうね。

 

ステロイドはね~。市販して、医療費削減したい気持ちはよくわかりますが、「強さ」がとても問題。

あと、どこに塗るのか。

 

皮膚の薄いところだと、その分吸収がいいので、強さのランクを落とさないといけないです。

もちろん、症状の強ひどさによって、選ぶ強さも変わります。

 

今売られている市販のステロイドは、医療用のよりも、濃度が薄くしてあったと思いますが、大量に、ず~っと塗っていたら、しかも子供や顔や首などの皮膚の薄いところなど、いつかステロイドの副作用が出るでしょう。。

 

それが一番怖いですね。。。

 

 

さて、以下、コピペです。

 

皮膚科学会に参加して毎年思うのは、すごくまじめ!

 

日本の場合は、国民皆保険ですから、ほとんどの学会では、保険診療の話がメインです。

保険診療で使える薬というのは限られています。

それらをどう使えば、患者さんにとって一番メリットになるのか。

 

アトピーなどの慢性湿疹皮膚炎など、ステロイドの塗り薬と長く付き合わざるを得ません。

ステロイド以外の薬でいければ、済めばいいですが、なかなかそうならないこともあります。

 

皮膚科医であれば、普通はステロイドの副作用もわかっていて、使いたくはないんですよ。
(そうでない医者もたくさんいますが…)

 

でも、使わないほうが、後でもっと大変なことになって、ひどいときは、ステロイドの内服、点滴など全身投与と、もっとたくさん使わざるを得なくもなるから、やむなく使っている。

 

もう保険診療では、どうしようもないです。

 

いろいろ新薬も出てきましたが、誰でも使えるわけではないし、ステロイドの塗り薬は、ある程度必要になることもあります。

一生、全く付き合いがなくなるわけでもないでしょう。

 

 

何年か前から、皮膚科で新しく推奨されているステロイドの塗り方、プロアクティブ療法。

 

その皮疹の程度に合わせたステロイドはもちろん選ばないといけませんが
弱いのをダラダラ使うのではなく、ある程度の強さのものを、ある程度回りも含めてしっかりと塗る。

一見赤みが引いても、まだしばらく塗っておく。

 

今までの考え方からいくと、気づいたステロイドを、たくさん、しかも長くずーっと塗らされているように思えます。

 

ただ、こうして、がっ!と過剰な免疫反応を抑えることで、結果、長い目で診ると、トータルで使うステロイドの量が減らすことができて、しかも症状のコントロールがしやすくなるということです。

 

今回もその話しはよく出てきました。

 

皮膚科の先生方はまじめなので、
なんとか患者さんにとってモットーより良い治療を!
なんとか副作用も減らしたい!症状も長く落ち着かせて生活できるようにしてあげたい!

という思いから来てます。

 

保険診療の範囲内で、それを叶えないといけないわけですから。

 

なので、アトピーとかある程度広範囲で、慢性に繰り返しているような湿疹皮膚炎がある方は、保険適用範囲内でなんとかしたいなら、プロアクティブ療法をやるように言われたら、やっぱり指示に従ってやってみないといけないんじゃないでしょうか。

 

ステロイド怖い!
塗るのは最低限にしたい!
もらったけど塗ってない

と、それでした治ればいいですが、だいたい悪化して、保険適用範囲内でと言われるなら、もっともらしきついステロイドを出されるだけです。

 

指示に従って、と言っても、 ちゃんと毎回皮膚を診て、薬を決めて、副作用合併症出てないか診てくれる先生のところじゃないとダメですよ。

 

診もせずに、ステロイド大量にくれるような医者の話じゃないですよ。

 

もちろん、スキンケアの最低限の話や保湿剤を処方してくれる先生ですよ。

 

その上で、
プロアクティブ療法がやっぱりイヤだ、
ステロイドは使いたくない、
というなら、

それはもう自費治療でないと無理でしょう。

 

保険診療でできることとできないことがあるので、いいとこ取りはできません。

 

ステロイドを使わないことで、なんとか湿疹皮膚炎ぶり返さずにいけたとしても、慢性炎症は残っていますから、皮膚は苔癬化といって、ゴワゴワに硬くなっていきます…。

 

ステロイドで完全に防げるわけではないですが、恩恵もあるわけです。

 

副作用合併症ももちろんあるから、だって薬だから、診察に毎回入ることが必要です。

慢性にステロイドを使う場合は、必ず皮膚科医に診てもらってくださいね。

皮膚科医じゃなく、ステロイド大量に、皮膚を診ることなく、ずーっと処方されてる。

これが一番ステロイドの被害者を産みます。

 

 

すでにフェイスブックにはお知らせしておりましたが、7月のキャンペーンの追加です。

 

タイタン、もしくはタイタンジェネシスセット、もしくは、顔のヒアルロン酸注射(購入時)をされる方に、
資生堂ナビジョンDRの新商品、
「フォーカス アイプログラム」のサンプル1回分を
プレゼントいたします。

  

この告知をご覧になっていなくても、すでに上記をされた
方にはお渡ししていますので、ご安心ください。

告知を出していなかっただけですので。

シンデレラ効果と言って、定期的にやらなくても、なにかイベント前にしてみるのもおすすめです。

目の下のクマのためと言っても、適応がありますから、
診察・説明が必要です。

サンプルプレゼントは、よほどのことがない限り、プレゼントしますが、
本品を
購入希望の場合は、適応がなければ、他の商品や処置をお勧めしますので、ご了承ください。

http://navision.shiseido.co.jp/dr/products/f_eye.html

ちょっと前の「女性セブン」の記事、「歴史上の美女が食べていた こだわりの美容食・健康食」、ご覧になりましたか?

 

最初、漢方の取材とお聴きしていたので、こういう記事だったのか~と後から納得しました。

 

私が担当したのは、則天后の「益母草」。

 

これで洗顔していたそうな。

 

歴史上の美女と言っても、権力を持った女性だと、そういう風に書かせていたということもありますし、実際は本当に美女だったのか、美肌だったのか、魔女のように若く見えたのかはわかりませんよね。

 

でも、権力があるからこそ、その時代、高価なものもたくさん食べていたり、毎日湯水にように使っていたのは、十分あり得ますよね。

 

で、この益母草ですが、日本の漢方、例えば、ツムラやクラシエでは、ほとんど、というか、取り扱っていません。

中国では、女性のための漢方という感じで、もうとてもスタンダードで、妊娠の時以外は結構よく使われるもののようです。

(子宮を収縮させるため、妊娠中に使うと、流産の危険があります。漢方だから、副作用ないと思っていると、大変な目に遭います。)

 

日本でも、中国系の漢方(中医学と言います。日本の漢方医学とは別物です)を中心としている製薬会社や中医学専門?の漢方薬局などは取り扱っています。

 

 

どうして、業界最大手のツムラやクラシエが取り扱っていないのでしょうか?

(オースギもコタローにもなかったです)

 

 

日本って島国だから、海外からの情報って、遣唐使とか今の中国や韓国からいろいろな文化が伝わってきましよね。

 

仏教にしても、発症はインドで、日本に入ってきて、広まる頃には、仏教は、日本独自のスタイルに変わりましたよね。

 

その民族の考え方、風土や気候などによって、さまざまに変化していくものです。

 

中医学も、最初に日本に伝わったのは、5世紀と言われています。

 

5世紀というと、大化の改新よりも前、古墳時代です。

(奈良時代の前が、飛鳥時代で、その前が古墳時代。日本史、見直しました)

 

そこから広まっていくわけですが、これも日本独自の進化というか、日本の風土や気候、日本人の考え方や体質によって、変化していきます。

 

中国の広大な土地では、それぞれの土地によっても風土は全然違うと思いますが、なにより食べているものが、中国と日本で全然違うわけです。

体質というか、からだが全然違うのは当たり前です。

 

インドから伝わった仏教。

中国も通ってきているはずなのに、インドでも中国でも、動物性タンパク質は食べますよね。

中国料理なんて、食べないものはない、というくらい、なんでも美味しく料理しちゃいますよね。

 

それに引き換え、日本に広まった仏教は、日本の、自然と一緒に共存するという考え方なのか、よくわかりませんが、「殺生ダメ」というところから、獣肉禁止みたいになっていきます。

特に、上流階級は。

 

武士みたいな職業の人や農民、一般の人たちは、それでは、作業もできませんから、猪や鹿、うさぎなど、いろいろ食べていたようです。

 

 

わかりやすい例で言えば、「拉麺」なんて、もともと中華料理なのに、日本独自の進化を遂げて、全く別物ですよね。

 

それくらい、アレンジ利かせるというか、日本に入ってきて、そのあと、独自の変化を遂げます。

中医学も。

 

今の漢方が確立したのが、江戸時代と言われていて、中国で扱われているのと全然違う、日本だけのものを使ったり、中国ではメジャーなものは使わなかったりと、長い年月かけて、より日本の風土・気候、日本人に合うようになっていたそうです。

 

一番有名なのが、華岡青洲先生でしょうか。

(漢方の先生も、華岡先生だけではないので、流派というか、考え方がいくつか分かれます。

ツムラとクラシエで、名前は全く同じでも、中身全然違う!という漢方がたくさんあります。ツムラだけ、と言ってもいいくらい、ツムラ独自の処方です)

 

その江戸時代に確立した漢方医学(漢方という言葉自体、日本独自だそうです)が、今にもずっと生きている。

 

ツムラ、クラシエ、オースギ、コタローなどメジャーな製薬会社。主に、保険適応のある漢方を作っている製薬会社です。

他に、それよりも規模は小さいけど、漢方を作っている製薬会社はたくさんあると思います。

 

よく患者さんで、中医学と思われるほうの漢方薬局で、バカ高い漢方?を飲んでおられる方もいて、で、改善しないから、オーソモレキュラー療法などの相談に来られるわけですが。。。

 

漢方大好きで、保険の漢方では飽き足らずに、専門のところで生薬を煎じてもらっている、というクラスの方はいいんですが、全くの漢方初心者は、ドラッグストアでも、ツムラやクラシエも一般用で売っていますから、そういう簡単なところから始めるほうがいいかと思いますし、あるいは、保険診療で漢方処方してもらって、ためせばいいと思います。

 

 

漢方って、ドンピシャ!で自分に合えばいいですが、合わない時もあります。

可もなく不可もなく。。ということもあります。

悪くないけど。。。

他のを試してみましょうか。ともなります。

 

生薬を煎じてもらったりする場合、量が多いでしょ。

平気で、いきなり、3か月分とかの処方だし。(少しだけ作るというのが、あまり見たことないですね。。。出来合いなら別ですけど)

 

いきなり3か月もらって、(しかも高い!)、もし合わなかったから、どうするん?って思います。

 

漢方嫌い、飲みたくない、という患者さんの多くは、大体、この「合っていない」漢方を飲まされ続けたことがあって、もうあんなまずくて吐きそうなものは飲みたくない、といわれてしまうことも多々あります。

(ちなみに、合っていない漢方は、飲まないほうがいいです。からだの「証」ってやつが違うことが多く、逆に不調にしてしまうこともあります。。合わなかったら、使い道がない。。

家族が飲めるわけでもないでしょうし。。。誰でも飲んでいいようなもの、万人受けする漢方であればいいんですけど。。。あまり万人受けってないです。

症状とその方の「証」で、診察の上、選んでいるわけですから。

 

 

自分に合っていたら、美味しい!まではいかなくても、そこそこ飲めるし、飲みやすかったり、全然OK!とわりとなります。

また、飲んでいると、1~2週間で、なにかしら良いことあるし。

続けよう、と思えるようなものです。

 

 

なので、たまに、オブラートで包んで飲んでる方がいて、味見もしたことない、となると。。。

う^ん。。。。といつも思います。

(オブラートなしで、飲んだことない、といわれたら、一度そのまま飲むように勧めています。)

 

 

あと、たくさんの種類の漢方、まとめて飲んでるとかね。

(漢方1種類につき、完璧な世界観ができあがっていて、崩しようがない、完璧な配合比率になっているわけです。

まとめて、何種類も飲むと、その配合比率が崩れます。漢方の世界が混ざるところか、1個の世界も出てこなくなる。。と私は思います。。

 

なので、2種類以上処方する時は、30分以上空けてもらっています。

3種類目は、出しても頓服かな。

30分以上あけて、3種類以上飲むのって、まあそんな大変でできませんから。)

 

 

保険診療であれば、数日分だけ試すこともできるのはできます。

(その場合、数日後にまた受診するのか、となりますが)

 

うちでは、初めて飲む漢方は、1~2週間分までだす。

 

合っているとわかれば、次からは、1か月分とか出しますけど。

 

 

昔と食べているものも環境も違いますから、皮膚に直接塗るのは(則天后みたいに)、止めておいたほうがいいです。

 

もしそれでアレルギーを起こしたら、もうその漢方、飲めなくなってしまうかもしれないからです。

 

口にするものは、皮膚に塗らない!!

 

 

まずは、保険診療で、少しだけ初めてはみては?

 

ちなみに、中医学と日本の漢方、韓国の「韓方」は全然違いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#肉食美肌 

#うつ 

#不眠

#笑顔 

#医療用サプリに助けてもらう

#食事の改善 

#血糖コントロール 

#治ったから止める 

#元通り

フェイスブックのコピペです。以下、コピペ。

 

 

ちょっとうつっぽく気落ちもしてしまう方が、例えば、前からのお肌のコンプレックスがよけい気になるから、せめてお肌だけでもなんとか良くしたい!(シミでもシワでもタルミでも)というのは、実は結構あります。

 

今までの経過で、産後うつや、妊娠出産関係なくうつっぽくなっておられたりする経過もあることも多く、お肌を診ても、鉄をはじめとしてたくさんの栄養素が足りでないのはよくわかります。

 

美容医療もやりつつ、オーソモレキュラー療法もされる方もおられるし、どちらか優先される方も多いです。

 

肌と栄養の話して、とりあえず肌を少しでも良くするのに、先に美容医療を1回やってみる。

 

食事の最低限のお話はしてますから、ちょっと変えてみる。

 

人によったら、検査してなくても、少しだけ、医療用のサプリをのんでもらうこともあります。

あまりにも肌に栄養素なかなか回ってこないかなという時は特に。

 

1回やって、ちょっと良くなるので(かなり良くなる方もおられます)結構気が済む方も多く、それなら一旦栄養のほうに専念しようかな(スキンケアとクリニック用化粧品は使いながら)、という方はとても多いです。

 

 

 

先日、うつが波があって繰り返している患者さんが1か月後の再診で別人みたいに元気になっておられました。

 

途中の経過で、楽になった!というのは知ってましたが、そんなに楽に元気になりましたか~!と、ずーっとニコニコで、気力も湧きまくっている。

とても素晴らしい経過です。

 

患者さんが、食事を変えて、血糖コントロールしたことはとても大きい。

 

そして、質の良い医療用サプリで、足りない栄養素を底上げしてもらう。

すると、脳もからだもかなり動きやすくなります。

なので、ますます前向きに動ける。

 

この方は、引き続き頑張ってますます食事も取り組んでおられるので心配ないんですが、

結構劇的に良くなると、

「治った!」

と、思う方、これもかなり多いパターンです…。

 

治ったわけではなく、足りないところに、少し補充がされただけです。

 

 

だから、その分、細胞が働いてくれたに過ぎない。

「治った」から、食事戻して良いよね、糖質これくらいなら食べても良いよね、糖質食べたからタンパク質もうおなかいっぱいで食べられないや、サプリも要らないよね、「治った」ンだから…

と、糖質の呪いも、そんなに簡単に解けてませんから、そんなときに好き放題食べたら、また糖質三昧に一気に逆戻りです…。

 

そういう全部なあなあに止めた時に限って、仕事やなんやかやと忙しくなり、
忙しいから疲れてるんだ、と思ってるうちに
(栄養は忙しいとさらに減ってます)、
一気に元通り。

 

当たり前ですね。

 

 

それを、

オーソモレキュラー療法、治んないやんっ!と言うのは、ダメでしょう。

 

だって、やってないんだから。

 

同じように逆戻りして、
やっぱり、食事乱れてるもんな、サプリものんでないもんな、あれだけ助けてくれてたんだ…と、気付けるかどうか。

 

気付けたら、またそこから始めれば良いだけです。

 

そういう方のほうが、再スタートはとても良い感じで始められます。

 

懲りた、と言うのもあるのかもしれませんが、そこで、自分のからだでもって、合点がいったから。

 

わかりながらやる、というのは、とても素晴らしい!

 

 

元気になったからこそ、2度とあそこには戻りたくない、あれはとてもツラかった…ということも、改めてわかります。

 

サプリは、その時々の体調と予算に合わせて、診察して選んでます。

 

体調と、予算が合ってない時は、食事で頑張るしかないので、時間はかかりますが(症状、病状によったら)、それでも続けることが大切です。

 

胃腸に負担をかけないように。

 

負担をかけていないのか、時々チェック(診察や検査)しながら。

 

いきなり全部止めないで!

「治った」わけではありませんから。

動けるように足しただけです。

自分の力で、補充がちゃんとできるなら、
(今までの欠損も含めて)
食事だけでなんとかなりますが、
そこまでは、普通はなかなかいきません…。

消費のほうが多いから…。

本日、7月4日木曜日発売の女性の記事、「更年期障害にきく最強食品ランキング」で取材を受けております。

 

今回の表紙、ジャニーズの方々が載っていますかね。

ジャニーズに所属のタレントさんの写真を勝手に掲載するのは、ジャニーズ事務所から止めてほしいといわれているそうです。

そうお聴きしているので、今回、写真を小さくしています。表紙、わかりませんよね。。。

今まで、取材していただいた号の表紙は、なんと!全部!ジャニーズじゃなかったんですね~。

結構、いつも表紙を飾っているような印象がありましたが、私に関係した号は、皇室関係多かったな。

 

さて、今回は、「更年期障害にきく最強食品ランキング」です!!!

 

私も楽しみです~!!

 

他の方が、どんな食材を選ばれているのか。

 

ほおー!!と思うこともあれば。。。ふーん。。この方はそういう考えなのか。。ということもあるし、とても参考になります。

 

どの食材も、得意な分野があって、どの面から見るのか、優先順位をどう持ってくるのか、その場その場で違います。

 

私も、この「最強食品ランキングシリーズ」、結構参加させていただいておりますが、自分で選んでも、ちょっと違うこともあれば、同じ食材でも、ランキングを変えたりとか、あるいは、他で全然選ばない食材を選ぶこともあります。

 

自分で選んでいても、ほおー!と改めて考えさせられることもあって、このランキングに参加させていただくことは、実はとても勉強になります。

 

いつも栄養素で優先順位を決めて、そうすると、自然に食品が決まってきますが、目的というかテーマで、こっちよりもあっちかな。となることもあります。

対象としている「人」で変わってくるわけです。

 

今回は、お年頃の女性がターゲットです。

ちょうど自分もドンピシャ!の年齢ですから、自分が普段調子が悪い時に、胃腸さえついていけるのであればよく選ぶものを基準にはしています。

 

まあ、どの回もそうですが、あまりにも普段スーパーで買えないものは、どんなに素晴らしい栄養がたくさん詰まっていても、選ばないようにはしています。

 

例えば、鹿とか猪とかのジビエとかね。

 

山のほう行かないと、売ってませんよね。

冷凍なら取り寄せできるし、年中売ってますが。

しかも、今は、ジビエの季節ではないので、今狩りで獲ってきました、という場合は、アッサリしていて、本当のうまみは少な目かもしれません。

(それでも栄養価は、そこそこ高いと思いますよ。)

 

野生の動物特有の臭みというか、香りがありますから、そういうのが苦手な方だと、臭いわりに味は大したこと、と先入観もたれると、もったいないかも。。

 

そういう方は、やはりジビエの季節に、おススメは、フレンチでしょうか。

 

ちょっといいところで召し上がってくださいね。

下処理も完璧でしょうし、最大限、美味しくなっているはずです。

 

鹿や猪、うさぎは、初心者でも食べやすいと思います。

 

もう20年ほど前ですが、国際形成外科学会だったか、ASEAN形成外科学会だったか、なんだ忘れましたが、マレーシアのペナン島で開催されたことがあり、そこにポスター発表で学会に参加しました。

 

一緒に参加した先輩ドクターと、一度は良いものを食べようと、泊まっているホテル(ペナン島では当時一番だったかと。学会がここで開催されたから)のフレンチに行きました。

 

ジビエが多くて、お店の方のススメもあり、私は、人生初のハトを注文しました。

 

それが血生臭くて。。。

テーブルのコショウを思いっきり振ってごまかしましたが、全然食べられませんでした。。。

(先輩もジビエでしたが、なにか忘れた。。。こっちのは、美味しいよ、と全部召し上がってました)

 

 

20年前ですし、海外のフレンチで初ジビエ、しかも都会でもなく、フランスの田舎だったら本場だから良かったんでしょうけど、東南アジアだから?マレーシアでもクアラルンプールだったら違ったと思いますが、ハードルがあまりにも高すぎた。。。

(マレーシア料理は、最高に美味しかった!! 真夜中にホテルに着きましたが、ロビーのカフェレストランしか空いてるところがなくて、とりあえずカレーを食べましたが、鶏肉がものすごく美味しくて(ブロイラーじゃないから)、感動したのを覚えています。

これ以降、夏休みは、SARSが出るまで、ず=っと毎年東南アジアに行ってました)

 

ハトは、ちょっとトラウマになっていて、日本のちょっといいレストラン行っても、薦められても、頼んだことがないんです。。

いつか食べてみたい。

今なら、昔よりは、鉄が足りているから、いけると思うんですけどね。

鹿やラムがあると、そっち食べたい!となるから、いつまでたっても食べられない。

 

 

話戻します。

 

更年期障害にいい食べ物は、もちろんお肌にも髪の毛にもとてもいいです!

 

体に良いものは、皮膚にいいのに決まっています。

 

昔、学会発表で、

「女性は、50歳からガクンと急激に老ける」

と女医さんが発表されているのが、とても印象的でした。

いろいろな統計も出しておられたような。。

 

それくらい、更年期、閉経って、普通にしてたら、一気に来ます。

 

この発表も、ずいぶん昔の話なので、今は、もっと早くなってますよ。50歳よりも。

閉経平均年齢、下がってきましたから。

 

ほんとに、今の女性は、年代に関わらず、ろくなもの食べてませんからね~。

老けるのが、とても早い。ほんとに痩せすぎ。

(太っていても、中肉中背ってやつでも、糖質だけで、というのは、NGです。痩せていなくても、こちらも老けるのは早い)

 

見た目だけ、美容医療で若くしてもダメですよ、肌にも出るし、体調悪いのは、化粧でも隠せないし、オーラが体調悪いオーラを出しています。

 

キレイにされていても、「不健康さ」は、そこはしこに見え隠れします。

 

前向きな明るい方は、あまり見え隠れしにくいですけどね。

それでも、顔色がね、やっぱりちょっと悪い。

 

 

くすみだと思っていたら、単に顔色(血色)悪いだけだった、ということもあります。

 

健康あっての、元気でこその、「美肌」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

#肉食美肌 

#言われたことを素直にやる 

#とりあえずやってみる 

#行動力が成功を生む 

#柔軟性 

#ガンコ 

#許容できない #

現状を変えたくない

フェイスブックのコピペです。

この記事、なぜかすごい反響がありました。

できるようで、なかなかできないことだからかもしれません。

でも、やれば良くなる! 早い方はほんとに早い! 

やった方にしか、わからないことです。やらない限り、一生わからない。。。

 

以下、コピペです。

 

 

先日、スキンケアを頑張ってされて、それだけでも短期間でかなり良くなった患者さんのことを書きました。

 

こういう方は、結構おられます。

 

良くなる方の中には、そんなたいしたことはしてません、と謙遜される方も多いです。
もちろん、頑張ってますよ~!と意欲的な方もおられます。

 

どちらのタイプであっても、共通しているのは、とりあえず、いわれたことを素直にやってみた、ということです。

 

これが、できるようで、できないですよね~。

 

今まで自分がやってきたスキンケアをはじめとして、いろんなことが、私と考え方が近いから、すぐにやれる、というわけでもないです。

 

私のブログや本を読んでいても、実際やってることは全然違っていて、それを指摘したり、あるいは、ここはこうですよ、と指摘しても、自分はできてる!どうしてそんなことを言われなきゃいけないの?!と、まったく受け入れられない、やらない、という方もいます。

 

逆に、私と考え方が真逆にもか関わらず、とりあえずやってみよう!と、全部変える方もおられます。

 

もちろん、真逆なので、全く受け入れられない!聞く耳も持たない、という方もおられます。

 

自分とは違う考え方を受け入れる、というのは、実は、かなり柔軟性と、許容力が必要です。
(知識として、間違ってるのは違いますよ)

 

今までしてきたことと逆のことをするということは、今までが間違っていたと認めることにもなります。
(間違ってはないけど、別の方法をしてみましょう、という場合もたまにありますが、ほとんどは間違っていることが多い。だから、大変なことに現状なってしまっているわけです)

 

全く別の考え方を受け入れるのよりも、今までの間違いを認めることのほうが、かなり大変なようです。

 

自己肯定が強いというよりも、現状を受け入れる状況にないので、とりあえずその場から逃げるというか、自分が間違っていたことは置いといて、次やろうとするわけです。

 

でも、間違いを認めてないので、そこがいつまでたっても、止めることはしません。

間違っていると認めてないので、止めるわけがありません。

 

で、そこが、1番のよりもポイントだったりします。

 

そこをなんとかしない限り、次のステージにはいけません。

 

素直に、ひょいと行っちゃう方と、何年やろうとも認めない方とで、やっぱり治療効果度合いと、良くなるまでの時間が違いすぎます。

 

 

行動する人だけが、進めるわけです。

 

 

人間というのは、現状を変えることをとてもイヤがる生き物なんですってね。

 

だから、変わりたいなと、思っていても、やらない。

 

新しいことをするのにも、今まで間違っていたと、認めるのにも、実はかなりの栄養を使います。

 

栄養欠損があまりにもひどいと、ここが受け入れられない方も多いです。

 

でも、ひどい栄養欠損でも、やる人はやるんですよね。

完璧でなくても、自分のできる範囲で、とりあえずやってみる、前のは止めてみる。

 

素直に受け入れられるのかどうかは、キャラの問題も多少あるでしょうけど、栄養を足していけばとスムーズに、チャレンジしてみよう、ここが悪かったんだな、じゃあこう直せば良いんだな、とできるようになります。

 

年とったら、頑固って言うでしょう。
昔はあんな人じゃなかったのに、みたいな。

 

年いけばいくほど、栄養欠損進んでますから、新しいことが受け入れられないし、今までの間違いを指摘されることも認めることもしたくなくなるわけです。

 

 

栄養補充をされてるお年寄りは、80歳でも90歳でも、お元気で、頭も柔軟です。

 

今までのやり方でうまくいってないンだから、真逆のことでもやってみなきゃわからなかったり、ソンなことはわかってる!と思ってるのに、現状が困ってるンだったら、「わかってない」ンだと思います。

 

どこがわかってないのかの、確認が必要です。

 

学校のテストと同じですね。

 

確認するからこそ、成績が上がるわけでしょう。

 

この柔軟性、許容できる、というのが、これからの人生、楽に生きていけると思います。

文句言ってても、良いことなにもないですよね。

現状は、悪化する一方です。
(老化は止まらないから)

チャレンジが楽しめると良いですね。

 

 

#肉食美肌 

#肝斑 

#赤ら顔 

#敏感肌 

#顔の触りすぎ 

#いらないことが多すぎる 

#栄養欠損ひどい

フェイスブックのコピペです。 

鏡を見ながら洗うと、「見てしまう」からこそ、気になるところばかり、見やすいところばかり、触りたくなります。。。

鏡を見ながら洗うのは、止めましょう。 

 

 

以下、コピペです。

 

 

 

肌関係の相談、診察、処置の時、患者さんが洗顔されるところを診てますが、肝斑やくすみ、色素沈着、赤ら顔の方の多くが、やはり顔の触りすぎです。

 

洗顔で、ずーっと鏡見ながら、もうホントに延々と同じところばっかり触ってます。

 

1番多いのが、

目の下の頬骨のところ。

鼻の黒ずみなどが気になる方は、鼻も。

口回りに色素沈着(だいたい肝斑であることが多い)がある方は口回りも。

 

ゴシゴシ擦りながら洗ってる方も多いし、擦ってるつもりはないんでしょうけど、ぐいぐい押しながら、思いっきり凹ませながら洗っていたり、擦っても押してもいないんだけど、延々と触ってる…。

 

どんなに優しい洗顔料を使おうが、洗浄成分はあるわけで、皮膚に何分も置いておいて良いものではありません。

 

さっさと汚れをなじませて、さっさと洗う。すすぐ。

(詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」にイラスト入りで、書いてます。
もうわかってる、という方も見直してみてください。
自分の洗顔を動画にとってもらうと、全然違うことをやってることがわかります。
見直し、確認が大事です。)

 

 

鏡を見ながら洗うということは、その間、目の周り全然洗ってないということです。

 

 

もう他で時間もかけたせいか、目の周りを短時間でさっさと落とそうと思うのか、指圧してるのか?!というくらい、力を入れて、ゴシゴシ擦って洗ってる方多数…。

 

1番触ったらいけないところなのに…。

 

 

アイメイクが濃ければ濃いほど、落とさなきゃ!と思うので、余計力を入れてしまう、という構図です。

 

人によったら、今まで延々と顔触っていたところに、今度は、目の周りを延々と触り出す方も中にはおられます。

擦ってはいませんが、何分洗剤顔に、目の周りに、のせておく気?!(*_*)
ということに…。

 

普段の洗顔として診るために、初診の方で、洗顔の途中で止めるということはしませんが、もうすすいだほうが…と止めに入ることがたまにあります。

 

洗顔後、肌を、ダーマスコピーで50倍でアップで診ると、化粧品残りまくりです…。
(-_-;)

 

あんなに、延々と洗ってたのに、擦りまくって洗っていたのに、です。

 

石けんで落ちる日焼け止めやファンデーションと患者さんが言っても、クリニック用のなんでもかんでも落ちるクレンジングオイルと純石けんで二度洗いしてるのに、です。

 

全然落ちていません。

 

洗い方が悪いんです。

 

汚れは落ちずに、触ってる指先に力が一点集中して、ものすごい力です。

 

きっと皮膚の奥では、表皮の基底層は破壊され、シミの色素が落ち込んでいるでしょう…。
(こうなると、表面のシミ、くすみではなくなります…。治療は大変です…)

 

そこまでいかなくても、皮膚のバリアは破壊されまくりですから、そりゃあ肝斑であることがもしみも色素沈着もひどくなるし、炎症起こして赤くなるから、赤ら顔ひどくなるし、敏感肌になるのは当たり前です。

 

栄養状態が良くてしっかりした皮膚だったとしても、それだけ毎日延々と触っていたら、元気な皮膚もおかしくなってしまいます。

 

で、実際、そこまで皮膚が元気な女性は診たことがなく、だから、肌トラブルが出るんでしょうけど、栄養欠損がひどい肌は、バリアがへなちょこですから、ちょっとしたことにもすぐに負けます…。

 

そこに、あの洗顔です。

 

ヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィ
と、そのうち肌は、言う元気もなくなります…。

 

 

とにかく、触らない!

 

触る時間は、必要最低限に。

 

どんなに優しい洗顔料でも、1分もあれば十分です。
(洗浄成分の種類とか化粧品に合わせて変える必要がありますよ。
ウォータープルーフは落とせません、という洗顔料で、ウォータープルーフのものを落とそうと思っても、落ちるわけありませんよ)

 

洗顔は、氷山の氷山の一角です。

 

洗顔でそれだけ擦ったり、押してるということは、保湿や日焼け止め、ファンデを塗る時も、擦ったり押してる可能性が高い。

 

自分は大丈夫かな?と見直しができる方だけが、美肌を手に入れます!

 

その上で、少々のことに負けてほしくないなら、皮膚にもっと栄養を行き渡らせることです。

 

タンパク質と脂質、ビタミン、ミネラルの宝庫である、肉魚卵をたくさん食べることですね。

食べられる胃腸にしておくことです。

今日は、って土曜日のことですが、クリニックが終わってから、資生堂ナビジョンDRの新作発表会でした。

 

「ナビジョンDR フォーカス アイプログラム」

目の下のクマに特化したクリニック専売化粧品です。

 

 

目の下のクマと言っても、クマの種類はいろいろあって、青ぐま、茶ぐま、黒ぐま。

いくらクリニック専売品とは言え、レーザーなどの効果に匹敵できるわけではないですが、レーザーではあてられないところや、レーザーは不向きなところをカバーしてくれたりする化粧品(医薬部外品)が、クリニック専売化粧品にはあったりします。

 

ちょっと前ですが、資生堂ナビジョンで、宮沢りえさんでCMがテレビでも(関東地方だけ)流れましたよね。

 

「HAフィルパッチ」という、ヒアルロン酸100%でできたマイクロニードル(ものすごく細い針)を、皮膚に直接刺して、乾燥や細かいシワを改善させようというもの。

 

ビフォーが結構ひどい方だと、シンデレラ効果と言って、違いがよくわかったりもします。

(あまりにもひどすぎると、こんなものでは立ちうちできません。。。。そういう方は、手術が第一選択?!ということもあります)

 

程度の軽い方が、もうちょっと。。という時にとてもいいこともあるでしょうし、程度が軽いからわかりづらい(期待が大きすぎて気づきにくい)ということもあるでしょうし、まあ、その辺は、その方がどこまで違いがわかるか、でしょうか。

 

全くなにもほんとにない方は、わからないでしょうけどね。

 

で、今回は、ナビジョンでもナビジョンDRのクリニック専売品ですから、さらに進化させたそうです!!

 

乾燥やチリメンジワだけでなく、血流改善による、目の下のクマの改善にも対応。

 

 

ちょっと前に、サンプルをいただいて、1回使ってみました。

今回のは、美容液もセットで使います。

 

 

前のHAフィルパッチよりも取り出しやすく、貼りやすく。

前のは、失敗しやすいというか、ゲっ!みたいなことを私もやらかしたことがあります。

今回のは、貼るのに失敗しにくくなっていると思います。

 

その時は、1回しただけなのと、あまりクマがなかったので、1回だけではわかりませんでした。

 

 

うちでは、クマの治療は、クマの種類にもよりますが、光・レーザー治療やオーソモレキュラー療法やクリニック専売化粧品(時々ヒアルロン酸注射)など組み合わせたり、患者さんの要望で変えるので、ちゃんとやれば結構良くなります。

 

私自身は、オーソモレキュラー療法して目の下のクマはほんとに気にならなくなりました。

ごくたまに、青グマ出てたら、ああ、今そんなに栄養減ってんだ。。と教えてくれたりもします。

 

 

なので、目の下のクマ用化粧品か~、おもしろいけど、うちで必要かな~?と思って、今日の新作発表会に臨みました。

 

 

いつも想像をはるかに上回る研究結果を発表されるのが、資生堂グローバルイノベーションセンターの研究員の方々です。

 

おお!!そんなことまで知らべられるのか!!と毎回、驚嘆ですっ!!

いつも大変勉強になるので、資生堂の基礎研究の発表を聴くは楽しみにしています。

 

 

研究って、お金も莫大にかかりますからね、大手だから、と言っても、今の世の中、なかなか大変なことだと思います。大手だからこそできることもあるし、資生堂は、その中でも、やはり安全面に徹底して予算を割いておられます。

(資生堂のアレルギーテストは、群を抜いてほんとに徹底されていますよ。ただ、アレルギーは個人の問題も大きいので、どんなに検査を重ねたところで、出る人には出ます。)

 

また、ものすごく根気のいることでもあります。

このヒアルロン酸のマイクロニードルの研究は、2008年から始めれたそうです。

10年以上。。。う~ん。。。すごい。。。

 

 

で、今回、目の下のクマということで、目の下、目の周りの血流に着目されました。

 

 

若い人と50代や60代の毛細血管の数や太さを比較されてました。

 

こういう研究というのは、皮膚を切り取って、血管を測る必要がありますが、それだと大勢の方のデータを取ることがとても難しい。

 

そこで、皮膚を切り取らずに、皮膚の上から、毛細血管の数や太さを測定るする方法を発明されて、データを取っておられました。

 

切り取らずに測定できるなんて!!

 

その発想もすごいし、それを測る機械を作れるところもすごい!!

 

実際の毛細血管のモデルを3Dで見せてくださって、とてもよくわかりました。

 

 

ちょっと前にもNHKのガッテン!でしたっけ?他の番組でしたっけ? ゴースト毛細血管、特集やっていたと思います。

 

こうやって、皮膚の老化と組み合わされて教示してくださると、とても合点がいきました。

ガッテン!ガッテン!!

 

やっぱり血流大事ですね~。

 

その血流をどうやって上げるのか?

その結果が、今回の、アイフォーカスセラムです。

 

そう来たか!!   非常~にリーズナブルでした。

 

 

その着眼点がすごい!

 

研究って、ほんとは、まず仮想の話から始まるんですけど、

(結果が決まっていて(事実はどうであろうと)、その結果に合わせて実験結果を出して論文を書く、という話ではなく。実際、ちゃんと結果が出ないと、商品として、自信を持って売れませんからね)

 

こうなるのは、こういうことが原因じゃないか? ここがポイントなんじゃないか。。?

そこをどう注目して、斬新なアイデアが思い浮かぶかどうか。 常識にとらわれていると、新しい発見てできないんですよね~。

柔軟な考え方がないと。それと、ベースとなる莫大な知識と。

 

 

う~ん。。素晴らしい研究結果でした。

 

 

血流を良くするのに、うちではレーザーやオーソモレキュラー療法をすすめますが、ホームケアとして、とりあえず簡単にやってみたい、というのに、これはアリかと思いました。

 

継続することで、いろいろな恩恵も出てきます。 血流が良くなることで、栄養もいきわたるようになりますから、肌色が明るくなったり、ハリが出たり。

(青黒さは取かなり改善するので、色素沈着の茶色いのは、血流だけで全部取ることはさすがにできません。)

まさに、美白、美肌。アンチエジングです。

それくらい、血流を良くすることは大事。

 

この新しいフィルパッチ、貼っている箇所だけが血流が良くなるのかと思いきや、血管って、繋がっていますから、

(言いだすと、全身の血管、全部繋がっていますから)

貼った周りまで、血流が良くなっていることを証明されました。

 

確かに、血管、繋がっているんだ=!!という実感ですね。

 

 

 

適さない方もおられますし、なんにでも効くわけではないです。適応もありますし、手術やレーザー、注射の効果とはまた全然違うものです。役割分担です。

 

あと、使い方も含めて、洗顔してお肌をちゃんと診察した上で説明してくれるクリニックで、ご相談ください。

それが、なんでもトラブルを回避するコツです。