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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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「お知らせ」を更新しました。
常々、言っている化粧品について。
保険診療で、アトピーとか酒さとか言われて、ずーっとステロイドを塗ったり、抗生物質を処方されていたり。。。
本当に必要なら仕方ないけど、本当に必要ですか?
「治らない」と他院で言われていても、実は原因は、使っている化粧品と肌の触り方が悪いだけかもしれません。
(栄養状態も良くないと思いますが)
そういった攻撃をまずは止めましょう、素直に。
残したい化粧品もあるでしょう。未練のある化粧品もあるでしょう。
これは絶対大丈夫!と自信を持っているものものあるでしょう。
それでも、今のあなたに合わないのかもしれません。
というか、そもそも、皮膚に異常があれば、化粧品は塗ってはいけません。
どの商品にも、まともなメーカーの商品であれば、パッケージに必ず書いてあることです。
その化粧品が本当に良いもの、塗っていても良いもの、スキンケアの仕方も正しいのであれば、
今、そんなに悩むようなことにはなっていないのではないでしょうか。。?
もちろん栄養の問題もありますから、化粧品やスキンケアは間違っていないのかもしれませんが、それもチェックをしないとわかりません。
本当に止めるだけで、1~数週間で良くなる方をたくさん診ています。
あとはあなた次第です。
ずっとステロイドを塗り続けることをしていくのか。、
抜け出そうとするのか。
そうしているうちに、ステロイド酒さにならなければいいと思いますが。。。
少しでも早く、気付いたもの勝ちです。
レーザーなどの美容医療もおススメしたり、することもありますが、スキンケアや合っていない化粧品を塗り続けながらやることではないと思います。
それこど焼石に水です。
なにもしないよりはましになることもあるでしょうけど、お金ばっかりかかって、その割に全然良くならない。。。
スキンケアと化粧品を見直せば、1回のレーザー治療がとても良いサポートになることも多いのです。

9月のキャンペーンの説明が遅くなって申し訳ありません。

なんかバタバタしてまして、晩御飯食べると、そのあともう動けなくて、気が付いたらダイニングテーブルでそのまま寝てたりするんですよね~。

Facebook(アカウントなしで見られます)やインスタグラムはこまめにアップしています。

そちらのほうが写真が簡単にアップできるので、写真が多いです。

私の晩ごはんやおすすめの食材や商品なども載せています。

 

晩ごはんをいつも観てくださっている患者さん方からいつもよく言われるのが、「毎日、晩ごはんちゃんと作ってえらいですね~」と褒めてくださるんですが、朝昼とろくなものを食べていませんから、晩ごはんくらいちゃんとしたものを食べないとね。

 

晩に余ったものがあれば持っていくこともありますが、なければ、プロテインとココナッツオイルとサプリ飲んでおしまい、ということもあります。

 

そして、晩ごはんは、帰ってきてすぐ、座ることもなく、洗える服なら着替えることもなく、そのままキッチンで晩ごはんを作って、できたものから家族は食べていきます。

全部作り終わってから、私の食事です。

 

途中で座ってなにか食べると、もう動けません。。。一気に副交感神経優位になって、もう立てない。。。

晩ごはんを作るまでが私の仕事、というか、そこまでは交感神経に頑張ってもらって、作ります。

 

なので、座って食べた途端に、一気に、スイッチオフ、みたいになって、さすがに動けないのです。。

 

どうせ寝てるなら、さっさと食べ終わって寝てしまえばいいのに、とほぼ毎日思いますが、気が付いたら寝ているので。。。

 

 

さて、9月のキャンペーンです。

 

①先月もお伝えした、AC BODYと点滴セットのキャンペーン。

一気に代謝を上げてしまおう、という作戦です。

私が一番したいことですが、まだ自分に点滴はしたことがないです。。。

これは失敗すると、血管から漏れて痛いのですよ。。。私の血管、1本潰すと、自分で点滴できる血管は他にないので、途中で失敗したら、点滴ごと捨てなければなりません。。。

なので、一人ではやりません。。

AC BODYは、自分で自分にやる、というのはとてつもなくめんどくさく・・・。

(立ったまま装着しますから、途中でずり落ちそうになるし、手はゼリーでベタベタになるし、一人で横になって、途中、パワーを上げていくのもとてもとてもやりづらいので、座ったまま、仕事しながらやるんですが、患者さんがするみたいにうまくいきません。。。後片付けも、自分のためかと思うと、ウへーと思ってしまう。。。仕事終わってからやるのでね、早く帰りたいのです。。。)

 

 

患者として、やりたい。

私がもう一人いたらいいのに。。

 

筋トレのための医療用EMSはいろいろありますが、最新式の?を高いお金を出してしなくても(最新のものは何でも高い。機械が高いから)、ちゃんとやればちゃんと効果は出ます。1回でも、出る方は出ます。何度羨ましいと思ったことか。。。

 

高い最新式のをしても、結局、何回かやらなきゃいけないわけです(と、そういう機器を置いているクリニックの説明に書いてある)。

 

 

設定にコツがあるのと、私は、医療機器はやっぱりちゃんと付いてやったほうが設定がこまめに変えられますから、処置中ずっとじゃなくても、ちゃんと付いているほうがいい結果が出ると思っています。

 

ちゃんとやっているのに、患者さんもこまめに通っているに、効果が出ない(内臓脂肪が減らない、筋肉がつかない)という方は、栄養解析(自費の血液検査で、栄養状態や代謝がどうかなどを確認しています)やお食事日記を確認すると、いろいろと問題があることがあり、そこを少しでも解決しないと、とても効果が悪い。

tこれは、EMSに限ったことではないですけどね。

 

ダイエット(脂肪燃焼と筋肉量アップが、私の考えるダイエット。体重を減らすことではなく。)は、カロリー制限をすればいい、無理矢理でも脂肪を破壊してでもなくせばいい、とは思っていません。

 

痩せている方の部分痩身はまた別ですが、太っている方(自称ではなくて、医学的にね。BMIとか体脂肪率とか内臓脂肪が多いとか)は、それなりの理由があってそうなっているので、そこを改善しない限り、リバウンドもしやすいし、痩せづらい。

とても時間がかかることもあります。

 

いろいろと問題が見つかることも多く、脂肪燃焼のスイッチが入っている方、あるいは、ちょっと変えただけですぎにスイッチが入ったという方はいいですが、結構大変な方も少数派ですがおられます。

私のようにこじらせにこじらせて、しかも運動はしない、となると、これまた大変で。。。内臓脂肪をなんとか減らしていくことから始めていきます。

 

見た目も大事ですが、まずは健康かな。元気に毎日過ごせることが一番大事。

 

 

処置中は、点滴中もですが、その間は自費の診察をしています。

ずっとつきっきりとは約束できませんが、まあだいたい付いています。

患者さんが嫌がらない限り(嫌がるというか、何度か話かけても返事しないとか、会話が成り立たない場合は、必要最低限のことだけ聴いて確認して、なるべくいないようにしています。しゃべりかけられたくない方にはそうしたほうがいいのかと。席をはずして、途中に何度か確認に来るようにしています)。

 

なので、自費の診察(再診)を受けたい場合は、こちらのほうが診察の時間は少し短くなりますが、金額が少し安くなる上、処置や点滴ができてお得です。

 

②8月も終わって、9月になりましたが、残暑はもう毎年厳しいし、今年はお天気もよくわからない。。。暑さもえげつない。。。

9月は、まだまだ真夏と同じくらいの紫外線と思っておいてください。

でも、朝晩、少し冷える時もある。お肌の乾燥が出てきている方もおられます。

疲れも肌に出てきている頃。

 

毎年恒例の?、残暑のお肌を労わるためのイオン導入プレゼントです。顔の処置をされている方限定です。

(イオン導入のみの方に、このキャンペーンは適応できませんので、ご了承ください)

顔の処置をされている方限定なのは、処置をしているついでにできるから、というのが理由です。

 

 

③乾燥肌の方は、そろそろ乾燥対策を。

なので、からだに使っている化粧品(医薬品除く)は美白であろうと、保湿であろうと、アンチエイジングであろうと、すべて10%オフです。

(ボディにも使えるものを顔に使っている場合は、適応外です。診察でボディの相談をされて、こちらがお勧めした商品に限ります)

からだの美白もアンチエジングも服で紫外線カットしやすい(隠しやすい)季節になったので、思いっきりできますね。

真冬にガサガサにならないために、今からスタンバイしておきましょう。

 

からだの乾燥は、まずはボディソープや石けんを止めてみるのが一番簡単な保湿です。

 

どうしても石けんを使いたい方は、洗浄力がほんとにマイルドなものをご紹介していますが(診察の上)、それでも使わないのが一番の保湿です。

 

④⑤秋は抜け毛の季節です。

毎年お盆前後くらいから、抜け毛の季節なんです。

抜け毛増えていませんか?

 

人間も動物ですから、秋に毛が抜けていいんですけど、本来なら、そこで冬毛に変わらなきゃいけないんでしょうけど、野生動物ではないので冬毛になるほどの環境でもないし、そこまで太く厚くできるほどの髪の毛の材料も摂っていないために、冬毛は生えてきません。。。

 

人によったら、抜けたまま、全然生えてこない、生えてきた毛が細すぎる。。ということがとても増えている。

 

 

これを機にちゃんと増毛育毛してあげましょう。

 

間違ったヘアケアがますます抜け毛を助長します。

この育毛剤を使えばいい、という世界ではなく、頭皮をいじめない、過保護にせずにでも栄養はちゃんとあげる、ということをしないと、お金がいくらあっても足りません。

AGAの医療を高いお金を出しても得られる効果がとても少ない。。。

 

頭皮を労わることと同時進行でないといけません。

髪の毛を育ててくれている畑と同じですからね。

良い畑に戻して、良い髪の毛を育てていきましょう。

 

⑥保険診療で、顔のトラブルの方の場合、からだもですが、慢性に繰り返す、ステロイドを止めるとまたしばらくしたら出てくる、という方は、使っている化粧品をまず疑うこと。

 

保険診療では、「止めてください」ということくらいしか言えません。

時間がある時、何を使っているのかお聴きすることはありますが、顔の場合、真っ赤っかに炎症を起こしていても、何個も何個も何個も顔に塗りまくっていて、止めてと言っても止めない(こっそり塗っていたり、良くなったらまた塗っていたり)し、知らないメーカーの商品だと、塗ってもいいよ、捨てなくてもいいですよ、とも言えません。

それは保険診療とは関係ないからです。

 

調子が悪い、何度も繰り返す、という方にこそ、肌荒れ相談、スキンケア相談、化粧品相談(どれも内容はほぼ同じ。患者さんの思うところが皆さん違うので、わかりやすく、いくつもの表現を使っているだけです)を受けて、今使っているものの確認をしてもらうことをおすすめしています。

 

また、お肌を50倍のマイクロスコープ(ダーマスコピー)で診せて、今の化粧品で、肌はこんなことになっている(だから止めなきゃダメ)というのを見てもらっています。

それでも止めないのは、もうその人が好きにしたらいいですが。

 

化粧品だけでなく、間違ったスキンケア、お手入れされている方も多数。。。

思い込みを捨てることです。

 

私の本を読んだ、という方であっても、本でNG!と言っていることもされていたり。。

 

自分では気づかないことって、結構あります。

だからこそ、今、こうなって、困っているわけですから。

自分では気づかない、気付けない、ということです。

いつか気づくのかもしれませんが、それはあと、どれくらいして?

その間に、ますますお肌の炎症はひどいことに。。。

早いほうがいいに決まっています。

 

完全にこじらせる前にお早目のご相談を。

すっごいこじらせると、良くするのにそれだけ時間とお金は、倍返しどころではありません。。。その何乗もかかってくる。。。

こじらせていなければ、ほんとに1か月以内、早い方で、1週間で違いが出てくる方もおられます。

毎日見ていて気付かない方もおられますけどね。客観的に診てもらうことがとても大切です。

 

⑦乾燥の季節が迫ったきているということは、シワの季節の到来です。

夏の間に受けた(今も)紫外線のダメージで、コラーゲンも変性して、シワになりやすくなっています。タルミもね。

 

こちらも早めに対処しましょう。

 

⑧いつものオーソのビタミックスプレゼントは同じですが、コロナ禍もあり、天候はおかしいし、秋は一般的に感染症が増えてきます。

ストレスMAXの方も多いです。

胃腸にますます負担をかけている方も。

 

なので、胃腸のためのサプリを10%オフです。

胃腸はついつい皆さん、ないがしろにしがちな臓器。

でも、胃腸がやられると、栄養はなにも入ってこなくなり、その結果、糖質くらいなら入れる、という腸になってしまうため、糖質三昧の食事にどんどん傾きます。

 

これもこじらせばこじらせるほど、戻ってくるのが大変。。。お金も時間もね。。

 

オーソモレキュラー療法の診察を受けてない方も、こちらのキャンペーンは適応です。

(全く初めての方が保険も自費もなんの診察も受けずにカウンターで買うことはできません。)

保険診療のみで来られている方でも胃腸が悪い方には、今までもなにかしらの紹介はあったかと思います。

資料はいつでも差し上げますから、どうぞご参考に。

 

 

先日、いつも不織布のマスクをされている患者さんが、1日外にいたら、汗だくで、マスク内のお肌が赤くなってかゆく炎症を起こしておられました。

 

汗べったりのマスクで、汗パックみたいな感じになりますものね。

 

3層構造の不織布マスクは確かにウィルス感染対策としてはいいのですが、この湿度の高い日本の夏、残暑には不向き、というか、そもそも外ですると仮定して作られていない。

 

ちゃんとしたメーカーであれば、マスクの裏表で不織布の質を変えて、そこは対処されているようですが、万能ではないです。

(この裏表を間違えると、大変なことに。。。

マスクについているヒモの位置で、マスクの裏表を決めている人って結構おられますが、そのメーカーが言うところの裏表にそれは従ってください。

まあ、マスクのヒモのつけ方が間違っているメーカーのものはあまりすすめませんが。。。

 

マスクの裏表に関しては、NHK「ガッテン!」でちょっと前に特集されていましたよ。http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20200610/index.html

 

これ、すっごい面白かった!!

 

汗をあまりかかない場合はいいですが、汗をかく場合は、不織布マスクでは不快極まりないことも。。。

 

 

私は、梅雨の時に、ユニクロのエアリズムマスクとイオンのフィルターを入れられる「ひやマスク」というマスクを買いました。

 

外に出る時は、どちらかをはめて、その上から、サージカルマスク(医療用不織布マスク)をしています。

(重ねて使うので、ひやマスクの使い捨てフィルターは入れていません。単独で使う場合は入れてくださいね)

エアリズムマスクもひやマスクも、布マスク(ポリエステルがメイン)ですが、結構良くできていて、肌触りが気持ちい。

 

マスク内に熱気がこもらないから、暑さはかなりマシでした。

 

汗も吸ってくれるしね。

 

 

 

不織布マスクを1日1回使い捨てて使っている患者さんもおられ、今は確かに全体に値上がりしましたが、まあ、どこでもマスクが売っています。

 

毎日使い捨てるのは、結構なお金がかかるのと、

今、新型コロナはピークが過ぎたとか、いろいろ言われていますが、政府が2類の感染症指定を外してくれない限り、外されたとしても、マスク生活は当分続くかと。。。よほど、弱毒化決定!みたいにならない限り。。。

 

 

なので、怖いのは、10月以降の秋、冬です。

 

インフルエンザのこともあるし、日照時間は減るし、感染症本番の季節。

 

国産のマスクがかなり確保できていると言っても、どうなるのかはっきり言ってわかりません。。。

 

新型コロナの患者さんと直接対応しているなら使い捨ては必須ですが(マスク不足の時はそうはいきませんでした)、

そうでなければ、今の値段で毎日使い捨ては、なかなか大変かと。。。

 

 

私は、今、5枚のサージカルマスクをローテーションして使っていて、汚れたら捨てています。

(場合によりN95をつけています)

外に出る時は、エアリズムマスクかひやマスクをまずつけて、サージカルマスクを重ねるので、サージカルマスクが汗ですごく汚れるのがかなり減りました。

外では、運動しない限り、歩いている分には私は過ごしやすいです。

 

 

冷房の効いた部屋でほとんど過ごす場合はいいんですが、外にも出る場合、なにか汗を吸ってくれて蒸れを改善させてくれる布マスクはなにかあったほうがいいかと。

 

患者さんにもおすすめしました。

 

 

ただ、そういうマスクをしても、赤く炎症を起こしてしまうと、どんな良いマスクをしても多少の摩擦は起こります。

 

なので、炎症が起こってしまった時は、早めに皮膚科で診てもらって薬を塗りましょう。

 

あせものひどいのみたいになっている時は、私はステロイドを絶対出さない!と決めているわけではないですが、肌を丈夫にしてほしいための薬をメインで出して、ステロイドは無理な時や早く治したい時用にお願いしています。

 

摩擦が起こりやすい、悪化しやすいマスクを対策をせずに付け続けると、炎症は引きませんから、そこにステロイドを付け出すとほんとに止められなくなります。。。

 

ステロイドを使うなら、改善させるためのことは同時にやらないとね。

 

 

もちろん、お肌への栄養=食事の見直しとスキンケアもお忘れなく。

 

 

 

 

残暑厳しく毎日暑い日が続きますね。

朝晩は冷えてきている時もありますが、昼間、ずっと外にいたら、汗が大変ですね。

まだまだマスクによる肌荒れが続くと思います。

 

6月4日発売の女性セブン、読んでくださいましたか?

マスクについての取材を受けています。

取材というのは、あちらもテーマや構成が決まっていますから、私が書いた原稿のすべてを使われるわけではありません

最初に聴いていた主旨とちょっと違っていることもありますしね。

 

 

いつも言っていることですが、取材などは、同じ特集の中であっても、私が言っていることと、他の方が言っていることはなんら関係がありませんから、その特集全部が私が関係しているとは思わないでくださいね。

 

 

さて、マスクによる肌荒れ。

 

この取材の時のこともブログで書きました。

「マスクで若々しく見えるには」

マスクで若々しく美人に見えるには

 

元の原稿を加筆修正してこちらに載せておきます。

 

・マスクを日常的につけることで起きる肌トラブルについて

擦れるところに、刺激でニキビが増える人が多いようです。赤く炎症を起こしたり、擦れるところに肝斑があると肝斑が悪化する人もたまにいます。

 

 

・マスクをつけることで日焼け止めをぬらない人も多い。紫外線はマスクでは防げないというのは本当か?

→本当です。

 

分厚い生地で全く透けていなくて、真っ黒などであれば、マスクで覆われている部分は日焼けしないと思いますが、覆われていない部分は日焼けしますから、変な形で日焼けすることになります。

 白いマスク、薄い色のマスク、生地が薄いマスクなどは、紫外線(特にUVAという黒くさせる紫外線)は普通にバンバン通っています。

 

だからと言って黒いマスクで覆った部分だけでも日焼けしたくない!と思う方もいるかもしれませんが、熱中症が心配な季節、黒いマスクは、熱が吸収され、熱中症のリスクを上げることに!!

 

テレビ番組で、サーモグラフィーで皮膚温測っておられるのを見たことがありますが、40度は超えていましたよ。

 

皮膚は日焼けならぬ、本当の低温火傷一歩手前状態です。。。

 

まさに低温調理で焼いてるわけですから、そりゃあ皮膚もおかしくなるでしょう。。。

 

 

 

・素材によって肌荒れが起きるという人もいるし、布マスクを洗わないで付けると肌トラブルにもつながりそう

→素材によって、摩擦の度合が変わるため、摩擦力のあるもので擦れ度合も強くなり、負けてしまう人もいると思います。

 

布マスクでも不織布でも、洗っていないと、雑菌が繁殖してそのせいで肌荒れしたりすることもあります。

 

 マスクに付着した肌の皮脂や化粧品などが酸化した過酸化物質が残っていて、それが肌荒れを起こすこともあります。

 

もちろん、洗っていないマスクだと、3枚以上でローテーションしないと(1日最低1枚)、マスクの表面にウィルスが付着していたら、ウィルスをついたマスクをつけていることにもなり、感染対策になりません。

(布についたウィルスは48時間で失活するというデータがあります)

 

不織布のように洗えない場合は、最低でも3日に1枚でローテーションすることが必要です。

(私はできるだけ5枚でローテーションしています)

 

その間に、天日干しができそうであれば、していただけると雑菌やウィルスの多少?の減少が期待できます。

(完全ではありません。紫外線で新型コロナが失活した報告がありますが、紫外線の中でも特殊なものなので、天日干しにしたからと言って同じ効果は得られないことがわかっています)

 

 

・マスクをすることで表情筋を動かさなくなり、しわやたるみが増えるのではという声が上がっているがこれはどうか

 

→「マスクをしたから、表情筋を動かさない」という人は、マスクをしなくても、あまり表情がない人では?

 

人と話さないから、表情筋を使わない→しわは減ります。たるみは若干すすむ可能性があります。

 

マスクをしてもしなくても、表情豊かに、たとえ、目じりの笑いジワが増えても、毎日笑って過ごしてほしいものです。

 

毎日笑って(微笑んで)過ごすことが免疫力アップにもあるし、美肌にとっても大切です。

 

マスクをしていても、表情が豊かな人、笑っている人、微笑んでいる人からは、柔らかいオーラが出ています。

 

マスクをしているから、どうせわからないだろうと笑顔も作らないという人からは、そういうオーラが出ています。

近寄りがたいです。

 

 

 

 

・その防ぎ方や対策

どんなマスクをどうつければ肌トラブルがおきないか

→肌トラブルは、マスクの問題ではなく、肌自体の問題と考えています。

不織布のマスクが手に入らないのであれば、布マスクでかまいませんが、マスクをする本来の目的 ①人にうつさない。飛沫を出さない、のであれば、布マスク、できれば不織布のマスクが一番です。

 

 

できれば、飛沫感染も防ぎたい、と思っているのであれば、不織布のマスクをおすすめします。(ペラペラのものではなく)

 

まず、本来の目的を見失ってはいけない。

(→マスクの材質の話は、「マスクによる肌荒れ②」で続きを書きます。今回は基本について)

 

しょっちゅう載せているイラストですが、シンガポールの研究所がかなり早期に発表していたもの。

 

先日、理化学研究所がマスクの材質によって、どれだけ飛沫が変わるかという実験を富岳を使ってやってましたね。

不織布、お手製のポリエステル、お手製の布マスクの3種類。

なんでポリウレタンマスクをやらないんだろう?と思い、報道されていないだけで実はやってる?と思いましたが、見つけられませんでした。。。

 

 

 

マスクをつけることで肌荒れ、ニキビなどが出る人は、いい機会ですから、化粧品やスキンケアの見直し、食事と栄養の見直しをしていただきたいです。

 

 

マスクをつけたくらいでは、肌トラブルが起こらない肌に今の間に作り変えることが大切です。

 

・マスクが日常的なものになったことによってお手入れの方法は何に気をつけたらいいか

 

 

肌を擦らない、化粧品をあれこれつけない、高機能化粧品と呼ばれるものやピーリング、スクラブ系は使わない。

シンプルに洗顔して(クレンジングで負担になっていないかも見直す)、保湿と日焼け止めのみでOK。

 

不織布のマスクだと洗えないので(洗うと、せっかくのフィルターの効果がダメになってしまいます。。。)、

日焼け止めはしておいて、ファンデーションはしないほうがおすすめ。

 

何種類も肌につけないこと。

そのたびみ添加物もたくさんつけていることになるし、そのたびに、顔を触って刺激しています。

 

 

 

・その他いい食べ物や表情筋トレーニングがあればぜひ教えていただきたい

 

糖質を減らして、糖質単品の食事やコンビニスイーツやスナック菓子などの質の悪いお菓子は減らすか止める。

 

肉、魚、卵、大豆、野菜(緑黄色野菜の葉っぱ系中心に)を中心の献立を。

 

パンやパスタ、小麦の麺類は減らして、イモ類を主食に摂るのがおすすめです。

 

 

表情筋トレーニングはわざわざしなくていいです。

(全く人としゃべらなくなった、という人は、発声練習などしたほうがいいですが)

 

 

それよりも、笑ったり、感動して泣いたりなどの良い感情豊かに過ごしてください。

 

眉間のしわや怒りの感情は良くないので、お肌も荒れます。

マスクから、眉間のしわは見えてしまうので、ストレスで眉間のしわがひどくなったという方は、ボトックス®注射で眉間にしわがよらないようにすることがおすすめです。

 

 

→「マスクによる肌荒れ②」へ続きます

 

 

→①からの続きです。

 

大金持ちのセレブなら、もう湯水のように化粧品を買ってバンバン塗るにも一つの方法かもしれません。

 

それでも、私は、顔にたくさん、何個も何個も塗るのは勧めていません。

 

だって、たかが化粧品です。

(あえて、「たかが」と使いました。薬みたいに効くわけがないのに、という意味で。)

 

 

化粧品の役割は、いわゆる基礎化粧品として、肌の清浄(洗顔)と保湿と日焼け止めです。

その次に、メイクアップとして、ファンデーションや色物系を塗るかどうか。

 

 

たかが保湿に、シリーズがたくさんあったり、何個も何個も何個も何個も塗らせようとする化粧品会社って、私は信用できません。

せいぜい、保湿だけで言うなら、用意されていて、3個まででしょう。

 

化粧水、乳液、美容液もしくはクリーム。

 

 

メーカーがこの3種類を塗りましょう、と言ったところで、3種類とも塗る必要はありません。

 

要は保湿ができていればいいわけですから、いきなりクリームを塗ってもいいし、美容液でもいいそ、乳液のみでも化粧水のみでもいいんです。

 

アトピー体質で(でなくても)乾燥がひどいというなら、クリームっぽいものを塗ればいいだけです。

 

化粧水だけでは乾燥するんでしょう?

乳液でも乾燥するんでしょう?

クリームまで塗ったら落ち着くんでしょう?

 

だったら、最初から、クリームのみ塗ればいいのでは?

(詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」に書いてあります。ご参考に)

 

敏感肌用と言いながら、何個買わせたら気が済むんだ?!というくらい、勧めてくるメーカーやブランドは、私はおかしいと思います。

 

薬じゃないですからね。

 

薬でも、医薬品の保湿剤を、ローション基材、乳液基材、クリーム基材、と重ねて塗らせる皮膚科医はいません。

だって、保険が通りません。

 

どうして保険が通らないかというと、その保湿剤に入っている保湿成分「A」というものがあるとします。

その「A」の形状が、ローションなのか、乳液なのか、クリームなのか、基材の問題です。

 

患者さんが塗りやすいもの、実際塗ってみての実感、中に入っている添加物(医薬品でも入っています)の影響はどうか、などを診て、総合的に皮膚科医が判断する。

というか、それが本来の皮膚科医の仕事です。

 

 

「A」が効く成分であって、「A」の商品ばかり、何個重ねるねんっ?!っていう話です。

だって、それぞれの単独の含有量で、「効く」というデータが出て、承認されている薬なわけですから。

 

いくら同じものを重ねたところで、効かないものは効かない。

たくさん塗ったら効くというなら、同じ形状のものをたくさん塗ればいいだけの話です。

 

 

他院で、その「A」の医薬品を、ローション→乳液→クリーム、と重ねて塗るように指示されていた患者さんを診たことがあります。

 

化粧品の考え方を、医薬品に持ってきているわけです。

 

そんな医者がいることにかなりビックリしました。

その製薬会社がよほど好きなんでしょうか。。?

 

 

 

そもそも、本当に乾燥しているというなら、乳液やクリームでいいわけです。さらっとしたのが好みであれば、いわゆる美容液っぽいものでいいわです。

 

そこを、ローション、乳液、美容液、クリーム、と目的は保湿なのに、何個も重ねて塗らせて、買わせようとするのは、メーカーがたくさん売りたいからです。

 

だって、手には、ハンドクリームって1種類しか塗らないのにどうして顔は、何個も何個も塗るの?っていう話。

 

そんなことを真に受けて、顔に朝晩一生懸命塗っているのは日本人くらいで、欧米人は化粧水なんて塗らない。

 

本当に化粧水が必要なら、「ハンドローション」が販売されていないとおかしい。

 

 

水分を補給してその後、クリームで蓋をする、って、一体、いつの時代の話?って思います。

 

これだけ科学が発達しているんだから、たかが保湿です、なにか1種類塗ればいいわけです。

 

これ1本でいけます!という化粧品自体、もうかなり前からたくさん販売されているでしょう?

 

化粧水、乳液、美容液、クリーム、とたくさん塗れば塗るほど、そのたびに、それぞれの添加物が何個も何個も入っていきます。

3個塗ったら3個分、4個塗ったら4個分の添加物が入るわけです。

その中で保湿として「効く」のは、「A」なのに、「A」を入れるために、一体どれだけの添加物を重ねればいいわけ?と思います。

 

その入っている保湿成分が、「A」なのか、「B」なのか、「C」なのか、各社メーカーで違い、いくつか組み合わせていることもあるでしょうし、各個人によっても、好みも保湿される程度も違うわけです。

 

 

いくら同じものをたくさん塗っても、化粧水状、クリーム状と形状を変えて重ねて塗って、それでも乾燥する、ということは、その「A」ではダメだ、ということ。

もしくは、「A」だけでは足りないか。

 

「A」もいるし、「B」もいるのかもしれない。

もしくは、ステロイドや全く他のものがいるのかもしれません。あるいは、というか、必ず、塗り薬だけでどうこうなる話ではそもそもない。

(塗り方の指導、飲み薬などの必要性、他の日常生活、食事や睡眠などの確認が総合的に必要。)

 

違う成分(メインの効果を担う)のものを重ねて塗るのは、ありです。

 

それは医薬品でも化粧品であっても、ありだと思います。

 

 

わかりやすく言えば、

医薬品なら、保湿剤とステロイドとか。

(いいか悪いかは別にして。ステロイドと言っても、違うクラスのステロイドを同じ場所に混ぜたり重ねても意味がない。副作用ばかり出るだけです。)

 

化粧品なら、

保湿と美白とアンチエジング用とかね。

それぞれ違う成分や目的のものを重ねる。

 

 

 

同じ目的や成分のものであっても、重ねることに意味があることは場合によりあります。

 

例えば、保湿剤で、

顔の場合、Tゾーンは脂っぽいから、さらっとしたローションタイプがいいとか、目の周りや口回りはしっかりと保湿したいとか、頬っぺたは乳液程度にしておきたいとかね。

 

女性の場合、日によって、脂っぽさも違うでしょう。

過ごす環境によっても。

 

なので、化粧水や乳液や美容液、クリームと持っていて、自分で足し算、引き算をする、と言うのはありですが、化粧品のカウンターのオネーサンがそう言って勧めたから、何も考えずに全部塗っています、というのは止めましょう。

 

皮膚科を受診して、医者から言われた場合は、多くの方がそのまま信じて塗ってしまうと思いますが、医者だから絶対に正しいというわけではありません。

 

なんでも自分で、本当にこれが必要がなのか?ということを考えてほしい。

 

化粧品な、一度、それを止めてみる。

止めても大丈夫か様子を診てみる。

止めても、問題なければいらない、ということ。

 

 

ただし、薬の場合は、逆に調子が悪いとか、指示がない限りは勝手には止めないこと。

勝手に中断して悪化する場合があるからです。主

治医に相談するなり声をかけてから止めましょう。

 

疑問に思ったことは、ちゃんと聴くこと。

 

聴いたら、その必要性なりをちゃんと説明してくれる医者を選びましょう。

(ちゃんとメモしておくなり、聴いたなら役立てるとか、なにか行動にはうつしてくださいね。

聴けと言われたから、聴くよう小耳にはさんだから聴いてみただけ、私が興味があるわけではない、というなら何の意味もないです。

 

患者さんの熱心さというのは、相手=医者には伝わります。

それをめんどくさがる(あるいは説明できないから)医者はおすすめしません。

 

めんどくさがらない医者でも、聴くタイミングはちょっと見てくださいね。

ただ、何度説明しても同じことばかり毎回聴いてこられる場合もあります。

忘れておられる場合もあるんでしょうけど、不安で不安で仕方ないという場合。この場合は、さすがに忙しい時には、またか、となるでしょう。。他のアプロ―チをしてあげる必要があるんでしょうけど、忙しい時ほど、医者側にも余裕がないかと。。

 

 

聴きたいことは、最初に聴くこと。

 

もう体調や肌の状態を聴いて確認して薬も決めて、今後の検査や次回の受診など決めて診察おしまい、という最後の時に言っても、もうまた一からやり直している時間は、普通はありません。

そんなときに言い出しても、それは無理難題というものです。。。時間は無限にあるわけではないし、その質問で、話が全く変わって、処方する薬から検査から次回の予約から全部ひっくり返ることもあります。

 

あなたは、その聴いたことは、「はい」か「いいえ」の一言くらいで済む話と思っているかもしれませんが、そんな単純な話じゃないでしょう?

 

普通の3倍4倍の時間を取られるのに、それを最後にするのは止めてあげましょう。それは一番嫌がられますよ。めんどくさいのではなくて、忙しい外来のさなか、診察が終わった後から言ってももうこれ以上は時間がかけられないということです。

保険診療でも自費診療でも、時間には限りがあるんです。次の患者さんも待っていたり、次の準備があったり。

 

聴きたいことは最初に聴くこと。

忘れてしまう、というなら、ちゃんとメモして持っていきましょう。

 

 

 

 

すみません、ブログサボりがちで。。。

夜、もう晩御飯食べた後、きがついたら寝落ちしてまして。。。

 

フェイスブックとインスタはまめに更新しております。

フェイスブックはアカウントなしで読めますので、どうぞそちらもチェックされてください。

 

 

さて、アトピー性皮膚炎やアトピーっぽい方、乾燥肌の方、敏感肌の方のスキンケアの見直しをしましょう。

 

 

「アトピー性皮膚炎」などの湿疹皮膚炎が顔にいつもどこかに出ている、赤くなっている、かゆみがある、などのいわゆる「異常」な状態。医学的にみて、「普通ではない」、炎症(=赤み。かゆみや痛みを伴う場合が多い)がある場合、

 

その部分、まあ顔ですが、

化粧品を塗ってはいけません。

まともな化粧品会社は、化粧品のパッケージに、「お肌に異常がある場合使わないでください。皮膚科医にご相談ください」などが書いてあります。

 

化粧品は薬ではないし、そういう場所に塗れるように想定して作ってはいません。

 

 

でも、ほとんどの女性が、市販の化粧品を平気で真っ赤っかに炎症を起こしているところに塗っています。

 

その化粧品も、メーカーの自称「敏感肌用」の場合もありますが、ほんとに、なんでこんなものを?!というくらい質の悪い化粧品もあります。

 

 

化粧品で、はっきり言って、「アトピーも塗れる!」「アトピーの方におすすめ」なんて感じの宣言文句、あるいはそうはっきりとは書いていなくても、アトピーの人が使っても大丈夫、みたいにかなり思わせるような化粧品は、一番使ってはいけません。

 

まともな化粧品会社は、そんなことは書きません。というか書けません。

 

もし書いてあるとしたら、本当にちゃんとしたデータを取っている場合でしょうけど、取っている場合でも、あまり表には全面に出していないところが、本当のメーカーだったりもします。

 

 

何度も言いますが、赤く炎症を起こしているところに、市販の化粧品を塗ってはいけません。

 

中に入っている添加物が、仮にどんなにお肌に優しいと言われるものだったとしても、薬ではないので、ほんとに治る邪魔をします。

 

 

赤くなっていないところでも、「敏感肌用」と思っている化粧品を塗っている方もいます。

 

 

なにを根拠に、「敏感肌用」?

 

メーカーが勝手に言っているだけではなくて?

 

なにか根拠がありますか?

 

 

根拠はどこかに載っているですか? 口約束ではなくて?

 

 

 

成分表示が本当だと仮定していの話ですが(本当かどうかすら、わからないメーカーがあるから)、

確かに、それほど問題にならない成分で作られた、自称「敏感肌」のための化粧品、というのはあるでしょう。

私が把握していないだけで、たくさんあるのかもしれません。

 

 

でも、その中で、検証実験をちゃんとやっているメーカーがごく一部です。

 

入っている成分から、検証実験すらいらないくらいのもの(もうこれ以上減らすものがないくらいのシンプルな作りになっているもの)もあるでしょう。

 

 

その場合は、私が気にするのは値段です。

 

化粧品はほんとにいろいろあります。

 

 

そこそこのお金を出すなら、そこそこの効果(ほんとは化粧品では出せない。一部の医薬部外品のみ、証明して許可された内容について効果を言ってもいい)がほしいわけです。

コストパフォーマンスですね。

 

 

そこそこ使い心地も、「効果」っぽいものも良いとしても、値段と見合っていますか?

ということです。

 

 

ほんとにシンプルに、顔を洗って、保湿して、というだけであれば、お金はほんとにかかりません。

 

日焼け止めの安物は止めてもらっていますが(高価過ぎるのも止めてもらっています。いらない成分もたくさん入っていることもある)、

たかが洗顔と保湿に、そんなにお金をかけたいというのなら好きにされたらいいですが、アトピーっぽいとか敏感肌とか、はっきり言って、栄養が全然足りていません。

そんなお金があるなら、その分を食費や医療用サプリに少しでも回して、根本的に元気な肌を中から作ることに回してほしいわけです。

美容に興味があって、その分、レーザーなどに回すのも一つの方法ではありますが、皆さん、予算は限られているでしょう?

うまく配分しないと、時間とお金ばかりかかります。

 

自分のことはなかなか客観的に見られませんから、一度これ!と決めたら変えられないのかもしれませんが、その考え方の結果が今のお肌です。

 

なんとかしたいと思っているなら、少しでも効率よく、早く元気なお肌になるためにお金と時間を回してほしい。

 

保湿以外の医薬部外品などの一部の化粧品を私も勧めることはありますが、最低限のシンプルなスキンケアで、お肌が落ち着いてからです。

その後で、患者さんの予算に合わせての提案です。

 

 

洗顔と保湿だけであれば、そんなにお金はいりません。

(ちなみに、私は、洗顔は、純石けんだし、保湿はしてません。

アトピーや超乾燥肌の方には、純石けん洗顔は勧めていません。(詳しくは本に書いてあります)

それでも、1個何千円もする洗顔料は勧めていません。お金がもったいない。

そんなにかけなくても、ちゃんとお肌の汚れはお肌に負担をかけることなく落とせます)

 

→②へ続きます

 

 

 

医療ニュースからの紹介です。

 

先日開催された日本産業衛生学会において、かくたこども&アレルギークリニック院長の角田和彦先生のご発表から引用させていただいております。

 

 

その前に前ふりを。

 

 

ポリウレタンマスク、今、している人とても多いですよね~。

スポンジみたいな生地のマスクです。

顔に沿う形のやつ。カラフルだったり、黒だったり。

 

新型コロナ感染対策として、不織布マスク、布マスクの代わりに使っておられるんでしょうけど、私は一切患者さんに勧めていません。

スッカスカで、飛沫飛びまくり、吸いまくりだから。

まさにパフォーマンス。

 こちらは以前から何度も紹介しているシンガポールの研究所が早々に発表したマスクの性能の結果です。

患者さんで、ウレタンマスクして来られたら、この結果を教えています。

だって、布マスクなんて、どこでも売っているし、不織布マスクも以前よりは高いけど、もう売ってますものね。

パフォーマンスだから、という人は、もう好きにされたらいいですが。。

 

 

さて、今や、もうなんにでも、化学物質というのは含まれていて、知らない間に吸っていたり、皮膚についていたり、口の中から入っていたりともうそこら中にあります。

かなり気を付けて生活をしていても、街中や文明に中で生活をしているわけですから、多少は取らざるを得ません。

まあ、取っても、それが処理できれば、あまり問題にはならないわけですが。。。

 

 

で、先日の学会でのご発表です。

 

ポリウレタンの材料となっているイソシアネート。

 

柔軟剤の香料、衣類やウレタンマスク、壁材、家具、生活用品などなど。

結構何にでも入っています。

 

 

あの臭くてたまらない人工香料まみれの柔軟剤。

アトピーや喘息、アレルギーの方はもちろんのこと、肌の弱い方、腸の弱い方、体調の優れない方、副腎疲労の方は、ほんとに今すぐ使うのを止めるべき。

バンバン体内にはいってきたものを処理できにくいし、皮膚や粘膜のバリアが弱いということは、大量に入ってきやすい。

(天然香料だから安全安心、というわけではないですが、人工香料よりは断然ましです。天然香料に負けないくらいの皮膚と粘膜にはしておかないといけませんけどね)

知らない間に吸っていたり、皮膚からも侵入することもあるのかもしれません。そうして体内に入っていきます。

 

アトピー性皮膚炎などを引き起こし、時として呼吸器症状やアナフィラキシーショック(いわゆるショック状態で救急で一刻も早く処置をしないと死んでしまいます)などの原因にもなり得るとのことです。

 

このイソシアネートは、微量でも気道粘膜、皮膚からも侵入してきます。

 

それが塊であっても、揮発してきます。

それが皮膚のバリア機能が落ちていると、とても侵入しやすくなってしまいます。

 

実際に検証をされたんですが、皮膚のバリアが破綻している皮膚が多い(病変部の面積が広い)アトピーの重症の方ほど、より感作(侵入されて抗原と認識されている。実際のデータは、イソシアネートの一種のトルエンジイソシアネート特異的IgE抗体を測定)が大きかったんだそうです。

 

 

柔軟剤の使用を初診時に中止するように患者さんに仰っているそうですが、柔軟剤を使っていない方にも抗体値が上がっていて、こういう患者さんは、ポリウレタンの入った衣類を着ているからでは、と想定されました。

 

まして、マスクがポリウレタンとなれば、吸いまくりますよね。もちろん、皮膚とも接触しまくりです。

十分、感作されるリスクがあります。

 

今、アレルギーの多くは、最初は皮膚から、と言われています。

 

最初に皮膚から入ってきて感作が成立して、その後、吸うことで鼻粘膜~気道に入ってくると、気管支喘息になりうるという論文がもうすでに出ていて、

マスクをつけるなら、不織布マスクや布マスクが望ましい、という発表だったようです。

 

 

 

 

服を作るのに、ポリウレタンが素材に入っていることで、いろいろな恩恵は私たちはもらっているのだと思いますが、マスクにするっていうのはいかがなものでしょう?

 

 

そもそも、ウレタン生地で、感染対策には何にも役に立っていないわけですから。

 

役に立っているというなら検証実験して結果を見せてほしい。

どこの企業もそんなことしてません。

 

そもそも、ファッションで作っているから。

 

つける人が感染しようが知ったこっちゃないわけです。

 

知っていたら、検証も全くされていないわけですから、そもそも作ろうなんて思わないから。

 

ウレタンマスクが売れるからって、企業はのっかりすぎでは?

 

ここぞとばかり、ファッションのことばかり。

 

それなら、せめて布にして。

 

 

一番、ダメなマスク、危ないマスクは、今の季節、黒のウレタンマスクです。

止めておきましょう。

 

 

布マスクでも伸縮性など求めるなら、多少は入っているかと思います。

どのくらいの微量で感作が起こるのかは人それぞれ。

 

でも、ウレタンマスクは、圧倒的に量が多いので、ていうか、マスクそのものがウレタンだから、あかんでしょ。

 

肌荒れくらいで済んだらいいですが、気道関係、ほんとにヤバいですよ。

 

NHKの「ガッテン!」とか、消費者庁とか、ちゃんと検証深めて、報道して~!と思います。

 

 

 

 

遅くなってしまい、申し訳ありません。

また、最近、ブログが全然書けていません。。。

もう夜に晩御飯を食べると、動けなくって、気付いたらダイニングテーブルで寝落ちしていることもしばしば。。。

それならさっさと寝ればいいのに、とほぼ毎日思っております。。。

思っているけど、翌日、また気づいたら寝落ちした後なので、同じことの繰り返しというわけです。

 

 

さて、8月のキャンペーン、最初に書いた時がまたいつものごとく寝ぼけてまして。。。

その前の日に取材の原稿書いていまして、寝不足もたたったようです。。

 

また取材の分がいつ載るのか、言って良くなったらお伝えいたします。

 

 

8月のキャンペーンは、日焼け止めキャンペーンを付けようと思って、付けずにアップしたため、追加して修整しております。

もちろん、1日に受診された患者さんは、皆さん、キャンペーン適応にさせていただいております。

 

 

そして、お待たせいたしました。

スキンケア相談、肌荒れ相談、化粧品相談などのスキンケアでお悩みの方に、抗炎症作用のあるトラネキサム酸のイオン導入、プレゼント!!

(予約時に、希望の旨、お伝えください。当日、お時間が足りませんとできませんので、ご了承くださいませ)

 

 

いや=、ほんとに皆さん、いらん化粧品、つけすぎですわ。。。。

 

お肌荒れまくっている。。。

 

顔に、何個も何個も塗ると、どの化粧品にも添加物は入っています。

界面活性作用のあるものも、ほとんどのものに。

 

何個も塗ることで、どんどん界面活性剤でお肌がやられていきます。。。

 

まずは、減らすことから。

一番最初にしなきゃいけないのは、クレンジングを止めることですけどね。。

 

一番の界面活性剤が大量にはいっているわけです。

しかも、合成の質の悪いもの。。

 

何千円もする合成界面活性剤を買って3万円のレーザーはしても、3個300円の純石けんは断られますからね。。。

現世では分かり合えないのでしょう。。。

 

そのキメやツヤのなさ、赤みなどの原因が、今使っている化粧品だ、と気付けば未来は開けてくるんのですが。。。

 

 

日焼け止めも、SPF50が全部悪いとは言いませんが、まずは、化粧品の質です。

 

あんまり安いものは、勧めていません。特に日焼け止めは。安い=安物だったりすることが多い。

かといって、高い=良い日焼け止めでは、ないのgは難しいところ。

1個5000~10000円くらいのものね。いりませんね。

 

日焼け止めに、あまり付加価値を欲張って求めない。

 

欲をかくと、ろくなことがありません。

 

棚ぼたも普通ありません。

 

棚ぼたがあるのは、ちゃんとできている方の場合の相乗効果はあり得るので、それかな。。

 

 

 

途中で、キャンペーン、なにか追加するかもわかりませんが。。

 

 

 

 

 

 

 

今更ですが。。。7月祇園祭キャンペーンの説明です。

すみません、ブログ、さぼりっぱなしで。。

ブログはパソコンで書くので、たいだい晩御飯の後なんですが、晩御飯食べるともう動けなくて、そのまま寝落ちしていることもしばしば。。。

で、結局、ブログ書けないままです。。

 

長くなりそうな話は、facebookではなくてなるべくブログで、と思っていますが、時間がないので、結局Facebookに書いたり。。。

Facebookとインスタグラムは、まめに書いていますので、Facebookはアカウントなしで見られるようにしていますから、どうぞそちらもチェックくださいませ。

 

 

さて、祇園祭のなくなってしまった今年の京都。

仕方ありません。

来年に期待しての7月祇園祭キャンペーン。

 

7月は、6年前に今のビルに手狭になったために引っ越してきました。

第2の開院記念日とも言えます。

 

 

そのため、日頃お世話になっております患者さん方に感謝の気持ちを込めてのキャンペーンです。

 

 

①化粧品、全商品、10%オフ。

医療用のクリニック専売品をアマゾンや楽天で買うのは止めましょうね。

ネット販売禁止のものが売っている時点で、それはヤバい、怪しい、ということです。

偽物も混じっているでしょうし、中身が劣化していたりとか。

正規ルートでないと、なにかあっても保証がないのは、化粧品に限らず、なんでも同じです。

 

コロナ禍でもありますから、クリニックまで来られない方には、お電話で注文は受け賜わっております。

 

送料は、着払いか、別途¥1,100(税込み)(大きさや地域にもよりますが)で、化粧品のサンプルをたくさんつけて発送させていただくか。

お好きなほうをお選びください。

着払いにされる方も多いですが、サンプル付の送料こちらに前払いの方も多いです。

いろいろな化粧品が試せるからです。結構、数も種類もお入れしてますからね~。

来院したら試せたのに、という代わりです。

 

この機会に、試してみたかった商品を試されるのもおすすです。

ナビジョンは、ネットで買える手続きができます。

(岩城製薬のところで登録後、マイアカウントに出る、QRコードをこちらまでお送りください。確認後、手続きいたします)

 

②サンプルと言えば、顔の処置をされている方に、サンプル5種類プレゼントです。

前は、同じもの5個でもいいですよ。としていたところ、人気商品ばかりどんどん減って、それだけなくなってしまったので、人気商品には1種類1個まで、と制限をかけております。ご了承ください。

 

③部分痩身のトゥルースカルプ(顔アゴ下以外)される方への、AC BODY1回プレゼント。

今のメニューには、もともと、AC BDY1回ついていますから、さらにもう1回。

これは地味にいいです。

新しいEMS、高かったり、痛かったり。。などわざわざしなくても、ちゃんとやれば効くけど。。?というのが私の印象。

患者さん、診てて。

 

効かない方は、タンパク質、やっぱり全然食べていないとか、基礎代謝がおかしいとかね。まあ、なにかあります。

月1回でも、そこそこ効きます。

 

私も続けてやっていた時は、良かったです。

EMSも筋トレも、定期的にはやらないとね~、

 

今もやりたいんですけどね。仕事終わるとヘロヘロですぐに帰りたい。。

自分で自分に、ジェル塗って、バンド巻いて、ってそりゃあ、ものすごくめんどくさいのです。。。

 

 

④栄養解析される方に、オーソのビタミックスファイバー以外に、プロテイン2種類もお付けてして味見ができる。

プロテインが消化できずに逆に胃腸に負担、という方もいるので、サンプルあると、味見もできるから安心ですね。

 

 

⑤肌荒れ、スキンケア相談の方には、大判ふるまいです。

マスクで今肌荒れている方、多いですよね。

汗で湿ったマスクをしていたら、そりゃあ、荒れやすくなりますが、湿っていないのにお肌の調子が悪い、耳切れを起こす、とか、昔ではめったに見なかったことが、結構あります。

アトピーでもなんでもないのにですよ?

ひどいです。。。

 

それで、イオン導入の無料プレゼントと敏感肌化粧品サンプルセットのプレゼントです。

 

スキンケアの根本から見直してくださいね。

 

 

敏感肌、赤ら顔、合う化粧品がなかなかない。という方も大半が、化粧品かぶれでした。あと、肌の擦りすぎ、触りすぎです。

 

それを止めてもらって、ちょっとサポートする医薬品(ステロイドでない)と、医療用サプリを少しでもいいので飲むと、見違えるように良くなることも。

 

自費治療なにもしてなくてもね、保険診療で化粧品止めて、スキンケア見直すだけでね。。ほんとにかなり良くなります。

 

⑥コロナ禍で、髪の毛のトラブルも増えています。

胃腸に支障が来ていて、タンパク質と油の消化吸収が落ちているところに、糖質増えていたり。。。

 

前からトラブル寸前だったところに、一気に発覚、って感じでしょうか。

 

クーラーでますます頭皮が冷えて、お盆過ぎたら、抜け毛薄毛がさらに進む、というのは定番です。

今から、ケアしてあげましょう。

 

特に、毛髪の産毛化は、早く止めて、元気にしないとね。

死ぬ、というか、長期冬眠に入ってしまったら、なかなか。。。

 

 

⑦うちで栄養解析をされたことがある方(栄養療法の診察に入った上で。。ほぼ全員入っていますけど)対象に、医療用サプリメント、全商品10%オフです。

 

コロナ禍で来院できない方は、お電話でも注文は受け賜わっております。

お電話やビデオ通話によるオンライン診療もしておりますので、どうぞご利用ください。

 

少しでもいいので、食事と一緒に続けることが大切ですね。

 

サプリの予算を減らしたい場合は、内容を組み立て直さないといけないので、そこを担当医に相談せずに勝手に飲んでいても、宝の持ち腐れ、ってやつでしょうか。非常にもったいない飲み方です。

予算かけている割に、全然効かない、もしくは、効果はたったこんだけ?!みたいな。。。

 

そういう方は、食事もチェックもしてもらないし、自分のやりたいようにやっていますからね。。

食事から逃げているというか、現実を見つめないというか、見つける勇気がないというか。。

 

そこがちゃんと真正面から立ち向えるようになれば、だいぶ良くなった証拠ですけれど。。

 

こればっかりはね。。本人次第だから。。。

 

 

栄養解析をされていない方は、亜鉛とビタミックスコンプリート®が7月いっぱい、10%オフのキャンペーンです。

 

 

 

 

 

6月4日発売の女性セブンで、マスクによる肌荒れについて取材を受けました。

「マスクつけすぎ 口回りが老化」という表題になっていますが、私はマスクをしたからと言って、口回りが老化するとは思いません。

 

巷では、

「マスクをしていると表情がなくなる、顔の筋肉を使わなくなる(表情が乏しくなる)」というウワサがあるようですが、それを言いだすと、医療関係者皆、マスクを仕事中つけていますから、全員表情がない、ということになってしまいます。

 

マスクをつけていても、目元で笑っているのはわかるし、なにより言葉や雰囲気でわかります。

 

マスクをしているから、表情がわからないから、わざわざ笑わなくてもいいや、みたいに思っているとしたら、それは、いわゆる「愛想笑い」というか『作り笑い」というか、無理して表情を作ってきたのでは?

 

 

マスクをしても、顔の表情を固定しているわけではないので、私はむしろ、マスクをしていても、大笑いしてほしいし、普段通り、表情いっぱいで過ごしてほしい。

むしろ、ずっと笑って過ごしたいし、過ごしてほしいと思います。

 

マスクをすると口元が見えませんから、目元が微笑んだくらいでは、笑っているのかどうか、ちょっと判断がわかりづらいところですが、相手の顔をちゃんと見ていたら、目元が緩んだのもわかるし、やっぱり雰囲気にわかると思います。

 

なにより、声を出して話せるんだから、口元が見えない分、声を出して相槌を打つなり、なにかお互い意思表示をしてほしいと思います。

 

そのほうがずっと楽しく過ごせますよね。

 

 

マスクをしたから表情が乏しくなる、と言っている人は、もともと普段からあまり表情がないのでは。。?と思います。

 

私たち医療関係者は、ずっとそういう環境で過ごしてきてますから、マスクをしていようがしていまいが、表情がない人はいつもないです。

 

みたいなことを取材で話ましたが、私のこの話は、ちょっと今回の記事とは合わなかったのでしょう。

 

 

前から何度も言っていますが、顔筋体操みたいな表情筋のトレーニングをすると、顔の筋肉は確かに使って、たるみの改善にはなるかもしれません。

 

ただ、顔の表情筋と皮膚は繋がっていますから、シワが増えます。

動かせば動かすほど、顔のシワは増えます。

 

 

よく笑う人、顔中、くしゃくしゃにして笑う人って、笑いジワが多いでしょう?

若い時から刻まれていたりもするでしょう?

 

 

笑いジワは別名、「幸せジワ」と言われています。

 

 

美容医療で、顔のシワ治療で、ボトックス®注射というのがあり(ボトックス®はアラガン社の商標登録で、他社のは「ボトックス」ではありません)、

注射をして、その部分の筋肉を動かないようにします。

そうすることで、しわがよるのを止めるわけです。

 

だから、顔筋体操でわざわざ筋肉を動かすことは、シワ治療と真逆ですから、美容皮膚科医・美容外科医で、顔筋体操を勧める医者はいません。

 

 

例えば、俳優さん、女優さん、芸人さんなどの表情が豊かであればあるほど良いお仕事の方、接客業やサービス業の方も表情豊かなほうが良いので、今まで全然人と接する仕事をしてこなくて、あまり表情豊かにしゃべるのが苦手な方は、いきなり笑え!と言われても、顔の筋肉動きませんからね、それこそ筋トレしておかないと。

 

 

そういう方は、顔筋体操、顔の筋トレしたらいいと思いますが、美容目的となると勧めません。

 

だからと言って、無表情に過ごすのはもっと良くない。

 

よく笑って、よく泣いて、たまには怒って、と表情豊かに毎日を過ごしてほしいです。

よく人と話してね。

犬や猫でもいいから、話したり、表情豊かに過ごしていたら、顔の筋肉が萎えるってことはありません。

(一人暮らしで、人としゃべる機会が全然ないというのは、私はやっぱりなんとかしゃべる機会を作ってほしいと思います)

 

 

で、シワの話。

 

 

笑いジワは幸せジワですから、表情を柔らかく見せてくれます。

 

なので、接客業をされている方は、笑いジワは残したいという方もおられます。

 

全く全部、笑いジワを止めるというのはね。。。

私は、魔女みたいで、悪いほうの年齢不詳で私は好きじゃないです。

そうしろというなら、そういう風に注射しますが、私は、目の周りの下側だけ止めて、上にはちょっとシワが出るのが良いと思っています。

 

40代以上の素敵な女優さんの笑い顔を思い出してください。

ああいう感じが理想。、

笑っていようが、泣いていようが、怒っていようが、目の周りにな~んにもシワが寄らないのは、とても不自然。

表情がそれではわかりません。

(そういう女優さんやタレントさん、多いんだな。。。若い子まで完全に止めてますからね。。。テレビとかでそう思って観てみてください。

言っている意味がわかります。

まあ、好みの問題ですけど。。。)

 

 

で、マスク美人の話。

 

 

マスクをしていると、口元というか、顔下半分見えませんよね。

 

大事なのは、目元とおでこ!!

 

目元でアイメイクを頑張るというのは一つの方法ですが、アイメイクを頑張っても、「頑張ってる人」となっては残念ですよね。

 

ただでさえ、目元で表情を伝えなければいけませんから、ボトックス®で完全に止めるのはおすすめしません。

 

まあ、好みの問題ですが。。。

 

 

それよりも、止めなきゃいけないのは、眉間の縦ジワ!!!

 

笑いジワが「幸せジワ」と言われるのと反対に、眉間の縦ジワは「不幸ジワ」「怒りジワ」です。

 

女性はないほうがいいと私は思います。できれば男性も。

 

男性の眉間のシワは、しぶい!!!というイメージもありますが、しかめっつらでは話しかけにくい。。

男性も、眉間のシワがあっても笑っているほうが素敵です。

 

 

女性は、できればシワはない、あまりよらない、溝もないほうが素敵に見えると思います。

 

接客業で、トラブルの時に、眉間にしわを寄せて、困った顔、申し訳ないです、という顔ができないといけないそうで、そう言われると、う~ん、、と思いますが、眉間で止めるのは中央だけで、眉毛全部を止めるわけではありませんから、眉毛外側半分は動きますし、まあ動かなくても困った顔、申し訳ない顔、というか表情や雰囲気は出せると思います。

 

女優さんや芸人さんは、役柄によっては、完全に止めると困ることもあるかと思います。

(完全に止めている人もおられますが。。。なにを演じても全部同じ顔です。。。人形みたいな。。まあ、好みですから。。)

 

あとは、おでこのシワ!!

 

眉毛を上に上げるクセのある方、結構います。

 

私も中学生の時に、眉毛を上に上げていることに気付いて、おでこにおサルさんのようにシワが寄るのがとても嫌でした。

 

年齢を重ねると、折りたたみジワですから、どんどん深くなり、消えなくなってきます。

 

 

前髪で隠してしまえばいい、という方もおられますが、患者さんを診察していてよくあるのが、前髪をあげた瞬間に、すっごいシワだらけ、という方がたまにいて(中には、顔下半分だけレーザーしてました、という場合も。。。)、そりゃあ、前髪上げなければわからないんですけど、わかった時のギャップがすごいですよね。。。

 

できれば、シワは浅く、できれば、浅ければ浅いほうが、ないにこしたことないと思います。

 

おでこは、やはりボトックス®注射でシワが寄らないようにするのがおすすめです。

 

年齢を重ねると、まぶたが下がってきて、眼瞼挙筋という筋肉がたるんでくるせいですが、そのせいでおでこの力でまぶたを上げようとしてきます。

おでこの力じゃないと、まぶたが開けられません、という方は、おでこのボトックス®はやってはいけません。

おでこが動かなくなるので、まぶたが開けられなくなります。

 

人によったら、おでこで開けるクセを変えなきゃいけないので、慣れるのに時間がかかる人も。。

 

おでこのボトックス®をする時は、そういうことも診て、注意事項などいろいろ説明して、同意の上でやらないと、トラブルの元です。

 

医者の中には、バシっ!と効かせようと思ってくれているのか、そういう人にもガンガン注射する医者もいて、そうなると、まぶたが重い、おでこが張り付いているとあとで患者さんが困ったことになり、そうなると、ボトックス®自体に良い印象を持っていない方も出てきます。

 

普通ならこれくらいの量は大丈夫、という量でも、どれくらい重く感じるのかは、個人差がありますから、そこは微調整が必要で、特に2回目以降に活かすことができます。

(1回目、効きすぎみたいになっても、一定期間で落ち着きます。まあ個人差はありますが)

 

 

私は、もう半年くらい、レーザー治療などをしていないかと思うんですが(やりたんですが、やる時間がなくて、仕事が終われば早く帰りたい。休みの日は家でゆっくりしていたいから)、おでこのシワが出てきていて、もうそろそろボトックス®やらなきゃいかんな~と思って、眉間のシワはどうだろう?と、グッと力を入れると、眉間に思いッきりシワが寄ったので、先日、眉間とおでこに少しボトックス®を注射しました。

 

完全には止めていませんが、まあ、十分でしょう。

 

若い方でも、おでこにシワがあると老けて見えます。

眉間のシワは、苦労しているのかな。。と想像させます。。

笑いジワはある程度あったほうがいいです。

 

 

表情豊かに暮らす、とは言え、眉間とおでこは、美容上、そこにシワは要らないなーと思います。

 

 

あとは、ツヤのある肌があれば、それでOKです。

なるべく触らない、化粧品をたくさん塗らない、保湿と日焼け止めはしっかりすること。

 

眉間とおでこのシワがある程度止まっているのであれば、思いっきり表情豊かにお過ごしください。

それが、「マスク美人」「マスクをしていても若々しく見える」コツです。

 

 

口元がたるみすぎ、シワだらけ、とマスクを外したらギャップだらけでびっくりギョーテン!というのも心臓に悪いので、そういう方は美容医療でサポートもあります。

私もそろそろレーザーとかいろいろやりたいな~。

 

ちなみに、うちのボトックス®はもちろん、アラガン・ジャパンの、ボトックスビスタ®で、厚労省承認です。

レーザー治療と同日にすれば、注射は10%オフで、レーザー治療のおまけみたいに使っていますから、レーザーをされている方はかなりお得な料金設定にしています。

ご参考までに。

 

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