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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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すみません、アップがかなり遅れてしまいました。。

もう3月ですね~。早いですね~。

 

3月のキャンペーンの内容をあまり考えていなくて、今回の目玉は、栄養療法のサプリのヘム鉄ですっ!!

。。でも、これ以外は考えていませんでした。。

途中でまた追加するかもしれません。

まあ、毎年似たようなキャンペーンですが、それぞれの季節に合わせてのおススメび施術だったり、化粧品だったりしますので、どうしても同じようなものになりますか。ていうか、同じです。

 

あっ!!

大島椿の椿油、年始にいただいたのをすっかり忘れていました。。

1回のお支払いが5万円以上の方に、大島椿の椿油(市販のもの)をおひとつ差し上げます。

(オイルDを使っているから、要らないという方は、どうぞおっしゃってくださいませ。)

 

 

私は栄養療法をしているので、花粉症の薬を全く飲んでいませんが、昔から思えば、考えれないです。素晴らしいですね!!

花粉症などのアレルギーのない方も、この季節、肌荒れを起こす方がとても多いです。

そういう方のために、おススメのレーザー治療やイオン導入のキャンペーンは、とてもいいんですが、根本的な治療として、肌を強くしておく、というのがとても大切です。

一番大事なのは、栄養もそうですが、スキンケアですね、

 

すみません、無茶苦茶眠いので、書き換えですが、寝させていただきます。

お休みなさいzzzz

 

ブログサボってすみません、なんか忙しいんですよね。。何が忙しいのかよくわからないんですが、家に帰るのも遅くて、ブログ書く時間がありませんでした。

 

さて、ろくでもないオーガニック?化粧品第3弾です。

 

前回、ピーナッツアレルギーのNHKスペシャルの話を書きましたね。

 

何度もブログで書いていますが、ここ数年で急成長してポッとでてきた、なんちゃってオーガニックの化粧品が大嫌いで、患者さんにも、勧めていません。

中身もないのに、一見よさげなことだて言って、イメージ戦略だけ上手い会社の作っている化粧品なんて、怖くて、自分の顔に塗れませんよね~。

いわゆる「オーガニック化粧品」の老舗のものであれば、商品によったら、止めてはいません。(確認してからですが)

いくら老舗のオーガニック化粧品と言えども、ケミカルピーリング作用のあるものが結構入っているものがありますし、かなり粗いスクラブ商品もあったり(スクラブに関しては、いつの時代の話やねん、科学は進歩しているんだから、どうしていまだに、そんなものを使わないといけないのか謎ですが。。。ま、そういうのを買う人・なんか効いていると勘違いして喜ぶ人がいるから、企業としてが売るんでしょうけど。。)、全ての商品が問題ないわけではないので、もちろん、植物エキスにかぶれる方も大勢いらっしゃいますし、ケースバイケースです。

最近の、「口に入れても大丈夫だから安心」というでたらめをうたうような、一番わけわからん化粧品は、全て止めてもらっていました。

 

うちでお勧めしている、大島椿の椿油、スーパーやドラグストアで売っているロングセラーのものやアトピコのものもそうですが、椿油100%です。

(両者の違いは、精製度の違いです。)

椿油の食用は、一般には売られていませんが、油専門店には売られています。

私は、食べたことはありませんが、大島椿でも食用の椿油を作って売っているとお聞きしていました。

日本では、おそらく昔から椿油は、塗ったり、食べたりといろいろな使い方をしていたと思うので、食べ物になるわけですから、大丈夫と思いつつ、このNHKスペシャルを観た後、気になって、大島椿の担当者の方に、「アトピコのオイルDに、たんぱく質は入っていませんんか?」と聞きました。

そしたら、すぐにお返事をくださって、「以前に、食品分析センターに依頼して、「たんぱく質成分は検出されませんでした」と回答いただいています。」とのこと。

素晴らしい!!

もうとっくに検査されていたわけです。

しかも、食品分析センターという、ちゃんとした第3者機関に、です。

 

いろいろなことを、「自社調べ」とよく書いている化粧品会社があります。

自社製品同士の比較とか、そんなことは、自社調べでいいでしょうし、その商品の良さを伝えるデーターなどは、もちろん自社調べになりますが、こういう大事なことは、自社調べっていっても、隠蔽されていたり、「自社調べ」していないくせに表示だけしている、ということもあるでしょうし、そうなってくると、確かめる方法はなく、消費者がいちいち自分のお金で検査して確認してから購入する、なんて、やってられませんよね。

ようは、誰も確かめないから、という理由で、てきと~に表示している場合もあるでしょう。

まさに、確認できないのです。

たまに、国民生活センター(消費者センター)で、いろいろな商品を調べてくれている時がありますが(以前にもブログで書いた、コンドロイチン・グルコサミンもです。うそパッチの企業がたくさんありましたよね。実名で公表されていますから、またご覧ください。昔、日焼け止めも、バカな企業が、SPF100とかSPF150とか、バカな商品を売り出して、同センターで調べたところ、100や150とか言っていおいて、SPFが50どころか、30もなかったんだったか、ひどいもので、それで、日本では、表示が、SPF50、もしくは、それ以上の場合は、SPF50+と決められました。どこの企業がそんな隠蔽をしていたのか、忘れましたが。なので、日焼け止めも、特に市販のものは、信頼している企業のもの以外は、これまた勧めていません。)、自分の気になっている商品を、調べてくれていることばかりでもないですし。

そこで、食品分析センターがあるわけですが、依頼して、どれくらいの費用がかかるのかは、私は知りませんが、手間暇もお金もかかるわけで、でも、そうやって、消費者のために、ちゃんとできあがった商品を確認しておかないと、という企業の姿勢に感動します。

はっきり言いますが、そこまでしている企業って、ほんと、全然ないですよ。

だって、そこまでの表示義務が、医薬品ではないので、ありません。

みなさんがパッケージで見ることができる栄養成分の表示ですが、食べ物でも飲みものでも、市販のサプリでも、あくまで、これを目指して作りました、という表示であって、完成した商品が、それだけの栄養成分を含んでいるわけではありません。製造工程の過程で、栄養成分はいろいろ失活していきますからね。完成品がどうなっているのか、また、そのつもりで作ろうとしたけど、勝手に中身を変えていることもあるでしょうし、信じたらダメな商品もたくさんあります。

 

で、大島椿の椿油ですが、アトピコのオイルDは調べていたけど、市販のロングセラーの分は、調べていなかったそうで、私から聞かれたことで、すぐにそちらも分析依頼をかけられたそうで、もちろんそちらも、たんぱく質は検出されませんでした。

まあ、精製しているだけですから、当たり前と言えば当たり前ですが、「調べる」という

姿勢がほんとに素晴らしいです。

なので、大島椿の椿油に関しては、安心して、使っていただけるわけです。

今までも、椿油の話は散々していて、他のはダメですよと、これだけ言っているのに、他社製品の混ぜ物が入ったものや、ほぼ原油に近いものなどを使っている方がいて、しかも、同じだと勝手に思い込んでいる方がいて、そんな高いものでもないし、簡単に手に入るものなのに、なんで素直に買わないのか理解に苦しみます。

前にも何度も書いていますが、食べる場合は、原油に近い(しぼりたて)ほうがいいですが、油の欠点は、酸化ですから、皮膚に塗る場合は、酸化しにくいものでないといけません。酸化した油は、過酸化脂質と言って、皮膚に炎症を起こします。

大島椿のアトピコに関しては、皮脂よりも酸化しにくく、安定しているというデーターをちゃんと出しておられるので、これまた安心して使えるわけです。

 

他社の椿油の場合、製造工程のラインで、他のものを作っていて、それが混入している可能性もあるでしょうし、またいろいろ混ぜることでの、厄介ごとも増えるわけですから、それをちゃんとわかって調べるなりされているならいいんですが、まあ、そんな企業、なかなか見つけれられないんじゃないでしょうか。

だから、勧めていないんですよ。

 

ちょうど、NHPスペシャルの後に、小児科学会か小児皮膚科学会かアレルギー学会だったか、なにかあったそうですが、小児科のドクターが大勢参加されている学会で、企業展示ブースに大島椿さんが出展されていて、大勢の小児科医から、私と同じように、たんぱく質を含むのかどうか聞かれたそうです。

やはり小児科の先生のほうが、食物アレルギーには敏感でいらっしゃいます。

子供の食物アレルギー(大人もですが)は、深刻ですからね。命にかかわることもありますから。

なんでも皮膚に塗ればいいわけではありません。

ポッと出の、ベンチャーの化粧会社は、そういうこと、わかって売っているんですかね。。

 

さて、続きです。

 

とばしとばし書いていくと、何を書こうとしていたのか、忘れてしまいますね。

 

一番みなさんに知ってほしかったのは、これ!

NHKスペシャルです。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586603/

ご覧になった方もいらっしゃると思います。

見逃した方は、NHKのオンデマンドでしたっけ?見ることができます。

私ももう一度観たいです。

NHKのこういうスペシャルって、結構お金も手間暇もかかっていて、と~ってもわかりやすいですよね。

オンデマンドの定期契約してもいいかなと時々思います。そしたら、いつでも何回でも観れるはずだから。(詳細はNHKのサイトをみてくださいね)

 

それについて、千葉県の皮膚科の先生が、詳しく書いてくださっているサイトを見つけました。

勝手に、リンクさせていただいております。

http://sogahifuka.com/blog/?p=2354

素晴らしいですよね!こんな丁寧に詳しく書いてくださって!!とてもありがたいです。

 

一般の方には、ちょっと専門用語が出てくるので、一部わかりにくいところがあるかもしれませんが、ようは、アレルギーというのは、初めて体の中に入ってきたい場合には、まだならない、ということをまずは知ってください。

アレルギー反応が出るのは、2回目以降です。

食物アレルギーが、必ずしも口から食べたものだけで起こるわけではなく、皮膚から入ってきても、「経皮感作」といって、アレルギーが成立してしまうわけです。

 

海外では、このNHKスペシャルで取り合げられたような、大体的な実験(子供を対象にしても)がされて、発表されたりするんですが、こういうデーターは大変ありがたいですよね。

このピーナッツアレルギーのデーターは、アメリカだと勝手に思ていましたが、ロンドンだったんですね。

 

ピーナッツアレルギーというのは、重症な症状を起こしてしまうことがあり、一口にアレルギー反応といっても、軽いものから重症なものまでさまざまですが、本物のピーナッツアレルギーは、本人である子供も親も大変だと思います。

 

食物アレルギーの場合、アレルギーとして出てくる前に、食べないようにしていたら、アレルギーの予防になると以前は思われていて、今アレルギーはないのに、特定の食品を避けたりするのが、勧められる時代がありました。

例えば、今は卵アレルギーではないけど、卵をさけて生活する(赤ちゃんの話ですが)と、卵アレルギーにならないのでは?という感じです。

のちのち、避けることによって、アレルギーの発症を予防する証拠はない、と実証されたようです。

 

で、このロンドンの実験ですが、すっごい簡単に書きますと、赤ちゃんを対象に、ピーナッツを食べさせて育てたグループと、食べさせないで育てたグループとに分けて、5歳の時に、ピーナッツアレルギーを調べました。

そしたら、ピーナッツを全然食べていないほうがアレルギー発症率が高かったんです。

 

じゃあ、どこで、ピーナッツが体の中に入ったのか?!と侵入ルートを探すわけですが(だって、口から食べさせていませんから)、

そしたら、なんと!お母さんが、赤ちゃんのスキンケアとして塗っていたピーナッツオイルだったんです!!

皮膚に塗って、「経皮感作」が成立して、アレルギーの完成です!

 

ああああ。。。。おそろしい。。。

 

食べられるものすべてが、皮膚に塗ったら、絶対にアレルギーをおこすわけではありません。

起こしやすいものというのがあります。

アレルギーを起こしてくるのは、たんぱく質なので、アレルギーが入っていたら、ヤバいわけです。

同じように塗っても、全然へっちゃらという方もいれば、なんか調子が悪くなる。かゆくなる、などピンキリです。

製造過程も含めて、ちゃんと製品を調べたのか?と思ってしまいます。

→続く

 

お待たせしました。

なんちゃってオーガニック化粧品のろくでもない話パート2です。

 

以前にも書きましたけど、地球にやさしいからって、人間の皮膚にやさしいかどうかっていうのは全然別の話で、野菜でも草でも植物って、「アク」がありますよね。そのアクの中に、実はいい栄養分があったりするので、食べ物として体に食べるのはとてもいいことも多いのは事実です。

 

でも、皮膚に塗るのは、全然別です。

 

口~食道~胃腸の粘膜に、そういう成分が付着するのと、皮膚に付着するのは、免疫の働き方が全然別で、口~肛門までというのは、基本、外と繋がっていますから、住んでいる細菌にしたって、口の中というのは、とても汚いし、大腸にもいろいろな菌がいます。

口から入ってくるものって、全て全部が滅菌されたものばかり食べているわけでもないですし、口から入ってくるものに、いちいち気にしていたら、人間、石器時代から生き残ってきていないでしょう。

口から入ってきて、腸にまで到達して、吸収されていって、栄養になるので、よりごのみなんか、している場合ではないんですね。

生野菜なんて、ちゃんと洗われていない場合もあるでしょうし(実は、土や虫よりも農薬のほうが怖かったりしますが。。)、野菜以外にも、加熱していないものも食べるでしょうし、だから、胃酸で殺菌もしてくれるわけですが、全てが胃酸で万事OKというわけでもないでしょうし、でも栄養があるなら、せっかくだから吸収しないと、食べた意味がないですよね。

腸での免疫は、「免疫寛容」というのがあって、とてもおおらかだそうです。(腸の粘膜の調子が良ければ、の話ですが)

 

でも、皮膚は違います。

皮膚は、体の中での、最前線のバリアであり、外界のものと超~戦っている場所です。

免疫部隊が、絶えず見張っているわけで、まして、皮膚って、食べ物をつける場所ではもともとないですから、皮膚もびっくり!ですわな。

 

もし、皮膚に塗って、免疫部隊に見つかって、一度攻撃されたら、たぶん、ず~っと目をつけられます。

皮膚だけの話であれば、皮膚にまた塗る→なんか反応が出る→次から塗るのをやめておく、また塗ったところで、また反応(赤くなったり、かゆくなったり、ひりひりしたり、など)が出る、反応は止めてくれるまで、どんどん強くなっていく場合もあります。

それでも、皮膚だけであれば、皮膚だけの反応で済むからまあいいんですが。。

 

目をつけているものが、今度皮膚からでなくても、口から食べて、腸の中に入って、吸収された時に、同じ免疫部隊が出てきて、攻撃します。

いわゆる、アレルギー反応ですね。食物アレルギーですね。

程度にもよりますが、なにに食物アレルギーが出るかで、外食は不可能、自炊するにしても、むっちゃ大変!となっていまうこともあるわけです。。

大人になってから出してしまった食物アレルギーって、治るんかな。。?と思います。

(IgEの即時型の分です。アレルギーにもいろいろあるそうで。

ただ、このIgEの分は、中には、アナフィラキシーショックといって、血圧が下がったり、呼吸が止まったりと、命にかかわるくらいの大きな反応が出ることがあるので、なんだ、アレルギーか、で済ませられるものではありません。)

治るのかもしれませんが、治ったかどうか、最終的には、食べてみるしかないので、自分の体を使って実験するわけです。

アレルギー反応が重篤であれば、試す人もいないでしょうし、試すのを勧める医者もいないかと。。

重篤な方のアレルギー反応を、わざと体内に入れて確認する場合は、どうしてもそれが必要であれば、入院の上、医師が横について、点滴もしながら(いつでもすぐに薬が投与できるように)、試す、ということは、一応あります。。

患者さんも医者も大変です。。で、もし本当に反応が起こったら、もっと大変です。。

まあ、あまり一般的にやるものではないかと。。

 

「茶のしずく」のせっけんの話に戻します。

事件をお忘れの方・ご存知ない方のために、日本アレルギー学会のHPより参照です。

http://jsall-web.sharepoint.com/Pages/default.aspx

 

もちろん、使った方全部が絶対にアレルギーになるわけではないんですが、たくさんある化粧品の成分の中で、わざわざ、そういうのを使わなくてもいいんじゃない?そういうのを入った化粧品を買わなくてもいいんじゃない?と思います。

そこまでして、その成分、必要ですかね。

 

何度も言いますが、皮膚がかぶれるだけ(ただの刺激で)だったり、皮膚だけのアレルギー反応だったらいいんですが(皮膚だけのアレルギー反応っていうのはなくて、アレルギーというのは、基本全身で起こります。ただ、その目で見えるような反応の症状が、見つけやすいかどうかで、皮膚にだけ反応が出ているように見えることがあります。皮膚だけだし、と思って軽く考えて、繰り返し反応を起こしていると、いきなり全身に、わっ!と出ることもあり、どの時点で、どんな反応が出るのかは、神様しかわかりません。予測不可能です。

ただ、確率としては、ある、ということです。)

全身の反応になると、口からは入れられません。食事が不便どころの話ではなく、栄養摂取に障害も出てくるかもしれないし、重症な反応を引き起こす可能性が大きくなります。

 

ほんとにむか~しからある、ヨーロッパとかの老舗のオーガニック化粧品メーカーとかありますよね。

全部の成分ではないでしょうけど、もう長年使われているので、アレルギーを起こすようなものは入っておらず、大した反応が出た方もいなかった、という証明になっているのかもしれません。

長年使われてきて、なにか問題のあった成分は、商品として消えていった歴史があるのかもしれません。

あるいは、気づかれていないだけで、実は、そういう症状の方もいるのかもしれません。

そのへんは、メーカーの研究の歴史にもよるんでしょうし、問題のあった方の人数が少なくて、公けになっていないだけかもしれませんし、仕方ないくらいにしか思っていなくて、日本のように問題にされなかったのかもしれません。

 

アレルギーだけでなく、いろんな病気が、医学の進歩にともなって、当時はわからなかったこと・気づいていなかったこと・関係しているとは思われていなかったことなどが、あとからわかることもあって、「茶のしずく」の場合、最初にきづいて、調べていった先生がすごいなと思いましたが、そういう方が、一人ではなかったということと、ちょうど情報化社会で、使っていた方も多かったし、問題も大きく取り上げられましたね。

また日本人の場合、便乗と言いますか、全然関係ない方も心配になって、皮膚科を受診したり、心配されたりして、大問題になりましたね。

 

今、ほんとに、ナチュラルブームというのか、なんちゃってオーガニックブームで、昔から使っているハーブエキス混ぜるだけでなく、アレルギーを起こしやすい食べ物(たんぱく質含有)を混ぜているものがどんどん出てきて、バカのひとつおぼえみたいに、「口に入れるものだから安心」と決まって書かれていると、もう反吐が出ます。

誰か、止めてくれ、と願います。

消費者庁・厚労省の官僚の方々、止めてください。

 

口から入れるものすべてがアレルギーを起こすわけでも、もちろんないんですが、そういうことをわかって作られている化粧品が一体どれだけありますかね。

調べた上で、安全を確認した上で、混ぜている分には、好みみたいなものですから、好きにすればいいと思いますが。

(でも、混ぜたほうがいい、というデーターすら、もっていないはずですよ。そういうデータ取るのも、お金かかりますからね。)

そういうことも知らずに作っている、ポッと出のベンチャー企業の作っている化粧品、動物実験すらせずに、研究開発費をケチっているのに、一体どうやって調べているというんでしょう。

そもそも、そういうことも知らないから、いろいろ変なものを混ぜるし、もっともらしい宣伝文句でごまかします。

 

例えば、また資生堂の話になりますが、以前、研究員の方とお話した時に、オーガニック流行りの話を私がやばいみたいなことをその時も言っていたですが、私の知る限り(って、資生堂全部の化粧品の全成分を調べたわけではないですが)、資生堂の化粧品の中には、そういう刺激のある食べ物系が入っている、ヤバいものはないはずです。

研究員の方もおっしゃってましたが、実際、調べてみると、そういうほうが刺激になっているから、成分に混ぜない(使わない)とおっしゃってました。

 

大手化粧品会社全部が、その辺を徹底して調べているかどうかは知りません。

でも、ちゃんとしているところは、使っていないか、昔使っていても、どんどん切り替えていると思いすよ。

混ぜているよな植物エキス(というか、口から入れるものだった場合)は、ちゃんと安全性を調べていると思います。それだけの知識と資金と施設もお持ちなので。

だって、「茶のしずく」問題もあったし、あれでビビらずに、放置しているような会社はやばいでしょ。

 

だから、素人がちょっと勉強したくらいで、化粧品開発製造販売なんて、できるものではありません。

薬学的知識に加え、医学的な知識も最低必要で、薬と化粧品で、全然別ものですからね。

なので、私にはそこまでの知識も資金も施設もないので(一番大事なのは知識だと思います)、化粧品開発はしません。

将来はわかりませんが、今の時点で、私の欲しい化粧品は、もうどなたかが作ってくれているので、餅は餅屋で、勝てるわけもありません。相手は、ホントのプロですから。

それだったら、親しい化粧開発の方々に、好き勝手、こんな化粧品がいい、ここはいい、あそこはこう変えてほしい、と言っているほうがよほど気楽でいいです。

 

口から食べる場合、なるべく天然に近いものを精製度合いの低いものを口に入れるようにしていますが、逆に化粧品は、精製度合いの高いものを使うようにしています。

天然のものであれば、せいぜいアロマオイルの一部くらいで(私は、皮膚が強いので、あまりかぶれませんが)、あるいは安全性が検査されて、なおかつ信用できる企業のものを使っています。

使いやすとかの便利さや値段・使いここち(皮膚に乗せた時の触感なども)も大事ですが、一番は、安全性ですね。

だって、ほぼ毎日ですから。

 

香りづけは、好きな香りの場合、リラクゼーション効果があるので、理解できますが、そのなんかわけわからん植物エキス、一体何がどういいんでしょう。

そこのHP見ても、入れたことのメリットを示す、ちゃんとしたデーターが載っている企業は、ほとんどありません。

イメージのみです。

それだったら、かぶれたり、アレルギーの可能性のあるものをわざわざいれなくても、最初から入れなくてもいいんじゃない?

ていうか、そんなもの、買わなくて、他の入っていないものを買えばいいと思います。

→続く

 

 

 

 

 

 

いや~、なかなか忙しいのと疲れちゃって、今日はもう寝ようと思います。

 

簡単ブログ更新で勘弁してください。

 

前にも、レチノールのすっごい強いのを顔に塗っても、栄養療法をやりながらやったら、それほどレチノイド反応も出ず、日常にまあ許せる範囲くらいで、使っていくことができる話をちょっと書いたと思います。

栄養がどれだけ足りているかどうかで、レチノイド反応具合も変わるので、自分の栄養状態がわかるので、とてもおもしろいです。

なので、どんな反応が出るのか、マシで全然OKなのか、ちょっと目立つ?仕事に支障が出る?のかは、まあ、日によって違うのと、思った以上の反応が出て、びっくりギョーテン!することも。。

スリル満点です。

 

さて、それを、首と手指の甲に塗ってみました。

 

手は、塗って、数分もしないうちに、カ=っ!!と熱くなり、塗ったところだけ、見事に赤くなりました。

おお==っ!

どうなるんやろ。。

そのまま寝てしまったんですが、朝には消えていました。

2回塗りましたが、まだ、効果はよくわかりません。

でも、かさかさとめくれてくることもなく、今後の継続に期待です。

 

で、首は、まだらに真っ赤っかになって、一部ガサガサに。。一部は、ガサガサがひっかかって、突っ張っているような感じがします。

ガサガサといっても、バババ~っと皮がめくれているわけではなく、乾燥のひどいの、みたいな感じです。

派手に出ましたね~。でも、まだ反応のしたら、マシなほうだと思います。

首の皮膚の代謝が、顔や手に比べたら、私、悪いな。

まあ、首にこれだけの反応が出たので、これが再生した後が楽しみです。

 

もうね、自分の顔にレーザーあてるのもメンドクサイのに、首や手にまであててられないんですよ。効果がいいのはわかっていますが、顔もやって、体もやって、なんてしていたら、時間かかってしょうーがないので。やってらんないっす。

 

マネしないようにしてくださいね。

マネしてもいいですけど、レチノイド反応がひどい出ても、責任もてませんよ。

栄養療法で、私の場合は、代謝を上げるように調整していますから、完璧ではないですけど、一般の女性よりは、皮膚の代謝は、いいほうだと思います。

なので、まだ、なんやかんや言っても、反応がマシなわけです。

もし、チャレンジしてみたい方がいらっしゃったら、処置中にご相談ください。結構、おもしろいですよ。

 

今日、ひとつの仕事が一段落しました。ふう~。

いや、良かったです~。

ひとつ終わったので、次の仕事がまた待っているだけですが、今日はしばしの休息で、といっても休日出勤ですが、お昼ご飯を食べに行ったついでに、気になっていたお店によったりと少しぶらぶら。としていると、アッ!というまに、もう4時過ぎ。。。またしても、自分の顔や顎や体などに、いろいろやりたかったレーザー等々ができませんでした。。。うう。。

まあ、いいや。また今度。院内の溜まっている仕事を少しして、本屋さん行って、大丸行って帰りました。

今日はいい日でした。

 

さて、なんちゃってオーガニックシリーズも溜まっているんですが、ちょっとお先にマスクの話。

うちの患者さんでも、続けて何人かが間違った使い方をされていたので、注意喚起です。

 

インフルエンザやら風邪やら花粉症やらで、マスクをされている方、どんどん増えてきましたね。

私は基本、仕事以外ではマスクはしません。

自分が風邪で咳している時は別ですけど。

 

1年前までは、乾燥すると、咳が出てきて、季節問わずですが、やはり真冬が一番喉の粘膜も乾燥するので、毎年咳喘息のようにひどくなると言いますか、気管支炎をこじらせるような形になります。

処置中もしょっちゅうのど飴をなめて、加湿もして、それでも咳が突然出だす。

喉の粘膜に、何かが、ピッ!とついた瞬間がわかると言いますか、ものすごい勢いで、体外に排出しようとしているのがわかります。

もうそうなってくると、悪循環にはまるので、早めにきつい咳止めを飲んで抑えたり(副作用は覚悟の上ですが)してました。

でも、ある日ふと、「この薬、効くんじゃない?」と始めたみた薬が、のどの保湿剤みたいな感じなんですが、それを飲みだしたら、いつもだったら咳が始まるような環境でも出なくなり、水をこまめに飲んだり、のど飴をちょっと舐めるだけで、全然出なくなりました。

喜んでいいんですが、一生、この薬(大した副作用はないんですが)、飲むんかな。。とちょっとブルーに。。

そして、ちょうど運命的な出会いの栄養療法の勉強を始めて、私のこの症状は、ただの栄養が足りないだけでした。

栄養療法を始めたら、ぴたっと止まって、ほとんど薬を飲まなくてもよくなり、たま~に、湿度の無茶苦茶低い日に、念のため、飲んでおこうか、という程度で済むようになりました。

栄養療法さまさまです。

 

昨日、いつも飲んでいるサプリがちょうどなくなり、クリニックの在庫も患者さんの分まで足らない事態になり(発注は結構しているんですが、処方に追いついていないような状況で。。そうなると、自分の分は買えません。。)、でもそこそこ足りてきているから、1~2日くらい大丈夫でしょう、と1種類ぬけたですが、そしたら、久しぶりい咳が出てきて、水ばっかり飲むから(脱水気味も、のどによくない。喉の粘液が濃くなって、へばりついたり、のどの粘膜がぴきぴきしているのが、わかります)、トイレばっかり行くし、でも口も喉もカラカラでしゃべりすぎです。。)、なんで?!と思っていたら、夜にはちょっと落ち着いて、今日、そのサプリが届いたのでガンガン飲みまくったら、全く出ないんですよね~。

たまたまかもしれませんし、散々水飲んで、落ち着いたのかもしれませんが、ちゃんとサプリは飲んでおこうと硬く思いました。

 

幸い、いたって健康で、インフルエンザ対策も花粉症対策もバッチリなので、マスクはめんどくさいので、しないんですが、ヤバい咳をしているのに、マスクしていない人って、街中にいますよね。

確かに、そういう人から、飛沫感染されないように、マスクは必要な時もありますね。

 

感染症対策や花粉症は、もうどうしようもないし、仕事でマスクが絶対必要な方などは、そりゃもうしないといけませんわね。

 

でも、一部の患者さんで、診察や処置後に、いきなりマスクをする方がいて、「花粉症ですか?」とお聞きすると、「すっぴんだから」と。

 

。。。。

 

すっぴん隠しに、マスクしている人、世の中には、結構多いそうですね。

 

はっきり言いますが、そういうことしているから、肌、汚いんですよ。

だって、マスクの淵で、皮膚、擦っているでしょ?

大体、紙製のマスクだし、ガーゼと言っても、結局、目の下の辺の頬のところ(肝斑も出やすい場所周辺一体)、擦れているでしょ。

 

医療関係者の方で、マスクの上の淵にそって、赤くなっている方がいて、でもしないといけないので、いろいろ工夫をアドバイスしたんですが、医療関係者だって、できればつけたくないと思いますよ。でも、しないといけないから。

 

すっぴんを隠そうとして、マスクで擦っていたら、世話ないですよね。

 

ひどい人になると、日焼け止めの代わり、とまで言いますね。

 

そんなぺらっぺらっの、やっすい紙マスクで、横も上も下も空きまくりのマスクで、一体、何が防げると思っているんでしょう。。

通しまくりです。

こんな人には、シミの治療はしませんが。。

 

先日来られた患者さんも、肌全体が炎症を起こして赤黒くなっているのに(なんちゃってオーガニックを始め、ろくでもない化粧品を使っていたから)、帰りに、ぺらっぺらのマスクをしていて、「?」と思って理由を聞と、やはり、すっぴんだから、と。

そういうことするから、余計に炎症が起こって、赤くなるんですよ、と言ったら、もうすぐ北海道に行くから、マスク要りますよね?と聞かれて、意味が全然わからなかったんですが、「風が寒くて強いからマスクをしないといけない」だそうです。。

そんなぺらっぺらのマスクで、一体何を、何から、守ろうとしているんでしょう。

北海道に住んだり、旅行すると、ずっとマスクするんでしょうか。。

 

確かに、湿度も低く、温度も低い風って、皮膚、痛いですよね。刺すように痛い。

でも、そんなもの、マスクで守ってもらうなら、どこまで分厚いのをするねんって。

 

するなら、ほんとの防寒具で、顔下半分、というか、目以外、覆うかでしょう。

 

スキーやスノボで、ちょっと吹雪の時や厳寒時の恰好って言ったら、わかりやすいですかね。

 

マスクは、マスクです。

花粉症やインフルエンザ対策でしようと、皮膚が擦れるのは、同じように擦れます。

でも、そういうデメリットがあっても、しないといけないから、するわけです。

なんにもで、メリット・デメリットがありますから、その時々で、何を優先にするのか、何を犠牲にするのか、人によっても価値観が違います。

選ぶのは、貴女です。

すっぴんを隠したくて、マスクをする人は、皮膚が擦れて肝斑が悪化しようが、炎症を起こして赤黒くなろうが、貴女が選んだんだから。

受け入れましょう。

 

 

 

以前より、オーガニック風化粧品を使っている患者さんが増えましたね~。

オーガニック風と言うのは、一体何がオーガニック化粧品なのか、何をもって、「オーガニック」と呼んでいるのか(勝手に、メーカーが、自称「オーガニック」と言っているだけで、誰かが証明したわけでもなんでもないので)、私には全くわかりません。

 

オーガニックがいいとそういう商品を買う人は、一体、何がいいんですかね。

食べる場合は、わかります。

そりゃ、野菜でも農薬なんて少ないほうがいいし、肉や魚でも養殖よりも天然(野生)だったり、飼育養殖されていても、餌に薬品などが入っていないほうがいいです。

でないと、食べる側の人間も、その薬が口から入ってしまいますから。

 

それを言い出すと、化粧品の材料になっている植物エキスに、農薬が入っていないほうがいいという考え方なんですかね?

ていうか、そこまで考えて、そもそも購入を決めているんですかね?

そこまでこだわるってことは、野菜も無農薬を購入されていたり、肉や魚や卵なども、より天然に近い形で飼育されたものを買っていらっしゃると?

それは、大変ですね~。

 

さて、そうまでして、植物エキスって入れないとダメですか?

何がそんなにいいんですかね。データーを見せてほしいな。イメージではなくて。

 

普通のどこにでもある化粧品に、「オーガニックエキス配合」しかもご丁寧に、「オーガニック認定」のエキス配合だか、商品自体で認定取ったとかで売り出しています。

今のご時世、「オーガニック」と書きさえすれば、何も考えない、イメージ戦略にまんまと乗っかった人達がいくらもで買ってくれるから。他の商品との差別化ですね。ただの販売戦略ですね。

その中身は、すっごい安物の界面活性剤てんこ盛りの質が悪い化粧品であっても、オーガニック化粧品を称賛している人達のいうところの植物エキスがものすごい微量~入っていただけで、いいんですかね?

そのエキス、一体、なんの役に立つというんでしょう。

 

本当のオーガニック好きという方は、基本

あまり美容皮膚科には来られないと思いますし、実際、少ないです。

オーガニック好き=本物のべジタリアン、という方は、診たことないかな。あったかな。

オーガニックで、シミを取れ(レーザーはダメ。ようはスキンケアで。使うなら、オーガニックみたいない化粧品で)という方が、お一人来られたことがあって、無理です、と断りました。

オーガニックは好きだけで、ベジタリアンではない、という方は、まだ一番マシです。

で、こういう方が使っていらっしゃるオーガニック化粧品は、大体老舗のオーガニックを使っていらっしゃって、(老舗のオーガニックだからと、全商品使っていいわけではありません。皮膚科学とはかけ離れているので、もみ殻などのスクラブが商品として販売されていたりするので、老舗オーガニックでも、止めさせることも多いです。

 

一番最悪のパターンが、なんちゃってオーガニックで、しかもなんちゃってベジタリアン、という二重苦の方です。

オーガニック風のわけわからん化粧品で、肌はボロボロだわ、動物性たんぱく質(特に肉)を全然食べていないので、栄養は普通の女性でも栄養失調なのに、さらにひどい栄養失調で、したがって、脳に栄養が回っていないので、判断力・読解力・集中力などすべてが落ちていて、メーカーの広告戦略に見事にはまっていきますね。向こう側にとって、都合のいい情報のみにどっぷり漬かっていますから、抜け出すのが大変で、洗脳を解いてこれないというか、もう考え方がずれているので、どこからどこまでおかしな思い込みをされているのかが、皆目わかりません。

1たかが1時間ちょっとのカウンセくらいでは、同じ次元の世界に戻してこれないです。

 

そういう患者さんの中には、「すっごい勉強しています!」と張り切って言われる人がいますが、その勉強したと言われるベースの情報が、あちら側の誘導しようとしている情報から得ているので、いつまでたっても、こちら側にはたどり着けないわけです。

 

スキンケア相談の患者さんの場合、初診時に使っている化粧品の名前(メーカー・商品名)は全部お聴きしていますが、時間のある限り、受診されるまでに一応全商品ネットで調べます。

ほぼ100%と言っていいくらい、ベンチャーの新しい自称オーガニック風化粧品で、全然名前も知らないことも多くて、どうして、それを知ったのかもお聞きすることもありますが、ほんとにネットのSEO対策に素直~に乗っていて、それがお金をかけて誘導していることに全く気付いていない。

こりゃ、どこの会社もSEO対策にお金かけるわな。

 

もうほんとに全部、そこの商品名で検索して、そのサイトをあけた瞬間に、あ========、、ろくでもない、と思います。

なんの根拠もなく、大きい字・派手な字で、「とっても優しい」「敏感肌」「オーガニック」「無添加」と単語の羅列で、あと、値段ね。今がいかにお買い得かどうかの誇張。

こういうところの商品って、全成分表示を探すのも大変で、ほんとにひどいところはいくら探しても見つからない。

もっともらしく、地球の環境を考えているような文言が、みんなしてコピペしたん?それとも、同じ会社が作ってるん?というくらい、似たり寄ったり。

見る人が見ればすぐにわかるHPなんですが、こういう単純であからさまなものをそのまま信じてしまうんですね~。

企業は、今って、楽ですね~。中身がなくても、こうやって、消費者誘導して質の悪いのを作っても、誰かが調査するわけでなし、好き勝手「優しい」とかなんとか言っていたら売れるんですからね~。

 

もうそんなところのHPを開けてみているだけで、むかむかして気持ち悪くなりますが、一応商品のところを見るまでは見ないといけませんから見るんですけどね。

 

こういうところに共通して書いてある最悪の宣伝文句が2つあります。

①動物実験はしていません。

②口に入れるものだから安全。

 

はあ~っ?!

 

まず、①ですが、そりゃ、動物実験しなくて済んだらいいですよ。

でも、料理作っているわけではないですからね。

いろんなものを一体どういう根拠のもとに混ぜて作っているのかしれませんが、配合を変えるだけで、化学反応というのは全然変わってきます。

天然のもの同士でも起こす時は起こします。

動物実験せずに、「刺激がない」なんて、どうやって確認しているんですかね?

老舗が作っているもので、大昔からわかっているような配合であれば(作り方も含めて)、歴史が物語るように、あまり問題にならなかった=売っていられる、のかもしれません。

でも、ベンチャー企業は違うでしょう。

動物実験をしてないということは、人間がいきなり実験台です。

大手(例えば資生堂や大島椿など、ちゃんとデーターを取っているところ。動物実験をどこまでされているのかまでは知りませんが、必要な場合はしているでしょうし、アトピコやドゥーエなどのシリーズは、ボランティアで敏感肌などの方を集めて、本当に刺激がないかというのを調べておられます。もちろん、敏感肌などの方の前に、いわゆる健康な人で大丈夫なことは確認済みの上での、敏感肌の実験があるわけです。)

は、そういうことをする場合、皮膚科医の協力のもとにされていますし、万が一、ボランティアの方がただれたり、かぶれたりしたら大変ですから。

資生堂のほどの大手でも、そういう実験をする時に、ボランティアの方の人数を集めるのは、とても大変ですよ。

ポッと出のベンチャー企業が、それほどの数で、安全性を確認してから、売り出しているとは、とても思えません。物理的に。

ということは、買っている消費者が、実験台そのものです。

それでかぶれたとか文句言われても、ネット販売が中心ですからね。もうアクセスできないようにHPたたんでしまえばいいわけで、あのカネボウや茶のしずくの時みたいに、えげつなく大勢が使っているわけではないので、少人数がかぶれたといったところで、社会的に問題視もされません。よくある話だし。皮膚科行って、化粧品かぶれですね、と言われて終わりです。

そんな堂々と、「動物実験していません!」と言っている化粧品、使いたくないな~、私。

水にグリセリン混ぜただけのとはわけが違うんですから。どうやって、安全性を確保しているんだか。。。

 

人間っていうのは、非常に傲慢で、他の生物を犠牲にしないと生きていけない動物です。

そこが、他の生物と違うところで、他の生物も自分が生きていくために、違う動植物を餌として食べて、その命を奪いますが、おなかが空いている分だけ食べますよね。残すってこともないし、必要最低限ですよね。人間だけが、必要以上に犠牲にしてしまうわけです。

かといって、ここまで文明にどっぷり漬かってしまうと、山奥で自給自足するわけにもいかないので、日々、犠牲になってくれた生物に感謝して大事に生きていくしかないと思います。

そんないかにもの言葉に乗っかるんではなく。

 

動物実験もしていない、マスカラやアイシャドウ・アイライン・目薬なんか、目に入る場合、絶対に怖くて使えませんけどね。下手したら、失明ですよね。

 

②口に入れていいものしか使いません、なんて、最悪です。

うちの患者さんで化粧品のことを相談された場合、食べ物は絶対に皮膚に塗るな!と言っています。

アレルゲンの分析までされた化粧品は別ですが。

(ちなみに、椿油は食用がありますが、大島椿に関しては、ちゃんと調査されているので大丈夫です。今日は時間がないから詳しくは書きませんが。なので、皮膚にオ天然オイルを使う場合、大島椿の椿油以外、私は勧めていません。

 

先に触れておきますが、茶のしずくで、重篤な小麦アレルギーを引き起こしたのを、みなさんお忘れでしょうか。

 

今日は遅いので、続きはまた次回に。

 

 

 

1月のキャンペーンが遅くなり、申訳ありません。

あ、ルンバは昨日クリニックに行ったら、普通に動いてくれてました。充電が足りなくなって、エラーコードがたまたま出たのかな?

まあ、いいや。元気でした。

私の目の下のヒアルロン酸は、この2日間でさらになじんで、よりマシにはなりましたが、左右差はあります。う~ん、どうしようかな、と悩んだところで、4日までクリニックには行かないので、溶かすこともできません。4日には、さらにもっとなじむから、どちらにしろ様子を見るしかないわけで。。まあ、いいや。

 

さて、1月のキャンペーンです。

やはり、処置されている方優先のキャンペーンにはなってしまいますが。。

 

12月のサンプルプレゼントが思った以上に好評でした。

あまりお伝えしていないんですが、結構な量のサンプルをプレゼントしていまして、選ばれた種類によっては複数のサンプルを組み合わせたりなど、こんなにたくさんいいんですか!と喜んでいただいたので、引き続き続行としました。

あと、ビタミンDのサプリの10%オフも続行です。

ちょっとお会いしない間に、知り合いの方・患者さんの何人かが、ガンで手術されていたり、前癌病変を手術されていたりとガンがらみの方がこの3か月ほどで結構いらっしゃって、食事療法も大切ですが、ビタミンDも大事なので、引き続きキャンペーンとしました。

花粉症の季節も本番ですから、アレルギー・免疫関係にはとても大事な栄養素です。

何度も何度も言っていますが、血液検査を必要としないようなDのサプリでは、私の求めている効果は一切出ませんので、そんな無駄なお金は使わないでくださいね。その分、食費に回してください。

何度も書いていますが、市販でみなさんが手に入るようなものは基本一切私は勧めていません。

まず、「効く」ものが売っているわけがない。「効く」ものが、医者の診察の受けずに買えるわけがないと思いませんか?

それでも「効く」と思うんだったら、その販売メーカーに、「効きますか?」とお問合せください。

「効く」と言われたら、証拠を取っておいてくださいね。そして、聴かなかったら、責任取ってもらったらどうですか?だって、「効く」って、言われたんでしょ?

効かなくてもいいなら、好きに飲んだらいいですよ。日本経済のための、お金はどんどん回して、その企業の売り上げに貢献してあげてください。

ただし、添加物などのチェックをちゃんとしないと、お金の問題だけでなく、貴女の肝臓に負担がかかるし、かたその質の悪い添加物を分解するのに、大事な栄養を使いますからね、マイナスです。

ただでさえ、栄養が足りないのに、そんなのをさらに飲んで、栄養減らして、一体何がしたいのか、私には全然意味がわかりません。そこまでして、そのメーカーのを買ってあげたいのか~、と思います。

あと、前にも、コンドロチン・グルコサミンの時にも書きましたが、パッケージに書いてある表示成分なんて、嘘だらけなので、ぜひ第3者機関に、ご自分で費用を出して、表示通りか確認されることをおすすめします。

どうせ、そんな量、入っているわけありませんから。(医薬品は別ですが)

完成品にどれだけの量が本当は入っているのか、メーカーに聞いて教えてくれたらいいですけどね~。

大手でないと、そんな確認もしてないし、大手でも、第3者機関に調査出していないところもあるし(自社調べってやつですね)。

まず、GMP工場で作られていないんだから、まあ、むちゃくちゃです。また、GMP工場で作られていたとしても、自社基準の水準をどこにもっていっているかでも、全然違います。

で、そういうことをしていると、そんな安い値段で販売できるわけもないし、企業に利益はそれほど出ません。

(質の悪いサプリを、わざと高く(安物に見えないように)売っているメーカーもありますから、よく知りもしないのに、値段だけで決める方(高いのがいい!みたいな)は、景気回復にどうぞ貢献されてください。貴女のおかげで、経済はさらによくなりますよ。)

そうい見極めができないなら、薬じゃないんだから、飲むな!って何度言っても飲む人は、どうぞお好きに。考えた方が違うので、私とは無縁の方ですから。

 

さて、今年もいろいろな福袋をご用意しました。

ただし、何か処置をされている方限定ですので、ご注意ください。数に限りがあるものもございますので、気になっておられる方は、どうぞお早目に。

福袋は何回買われてもいいですが、お取り置きはしませんので、どうぞご了承ください。

 

新しいところで、1食置き換えダイエットのオーソプロテインを1食分おつけしたことや、オリジナルサプリメントのセットを数回分分お試ししていただけることでしょうか。

サプリが苦手な方や、特にアミノ酸系のものは、味に好みが出るようで、全然平気という方と、全然ダメ!という方がいらっしゃるので、小分けでのお試しも考えていたところです。

今年は、いろいろお試しを増やしていきますね。

オーソプロテインは、ダイエットにはもってこいなんですが、私もついつい忘れてしまいがちです。

栄養がなかなか摂れない方、偏ってしまう方、たくさんは食べられないという方、痩せすぎの方にもいいかもしれません。とりあえず、本当の食事代わりができますから。

味もおいしいですよ。ちょっとココア?っぽいかな? これは、ちゃんと栄養素が計算されている上に、ちゃんと入っていますから。

 

オリジナルサプリのプレゼントも今回やってみます。

サプリに不慣れな方や、解析結果が出るまで、ちょっとだけ飲んでみたい方や、少量で買えるところがお手軽でいいかなと。

今回のプレゼントの女性のために作ったサプリは(男性でもいいですが、男性だったら、内容変えますね)、クリニック内ので、ナンバーは、「aiko1」としています。(1から5まであります)

飲み忘れの多い方にもいいかもしれません。

持ち歩くのを忘れてしまう方にも、サプリメントケースも便利です。

3種類くらいまでだったら、市販のサプリケースでも十分なんですが、種類が増えてくると、なかなか対応できるものが売ってなくて、私も困っていました。

ここのサプリケースは、対応できるように作られているので、超便利です~。

 

いつもブログでも書いていますが、まだ説明カウンセリングが済んでいないものは、お売りできません。

その方に、適応がまずあるのか(肌や体調など)、あっても、その使い方ですね、それの説明がすべて必要です。

好き勝手使って、うまくいくわけがありません。

そこが市販の好きに買えるものとは違うんです。せっかく高いお金出して、本当の実力の半分も出ていなかったら、嫌でしょ?

効かすように、使わないとね。服や靴を買うのとは違うわけです。

なので、聞いておきたいことは、ご予約の時にお伝えいただくか、処置までのお電話いただければ、ご説明する準備をしておきます。

当日会計時に言われても、間に合えば結構ですが、内容によったら、準備が必要なもので間に合わないものもあるので、説明が済まないと、どんなに欲しがられても、お売りしません。

勝手に使う・飲む、というのは、原則止めてもらっています。お金もったいないですから。

あと、処置が終わってから聞かれても、時間がなければ、対応できませんので、ご了承ください。

必ず、聞いておかれたいことから、お聞きください。処置時間には限りがありますし、基本、処置が終わった時点で、その方の対応の時間は終わりです。終われば、後片付けと次の方の準備にかかりますので、対応している時間はありません。

また、どんなに前もって聞いておかれたいことをお伝えいただいても、処置している内容に関わることで、先に話しておかないといけないことがある場合は、その話からしますから(例えば、肌が荒れているとか、おかしなことになっているとかになると、処置が中止になることもありますし、スキンケアなどの見直し確認も必要でしょうし、乾燥がひどいとか洗顔の仕方がおかしいとなると、そちらが優先です。

だって、お金を払って処置していること自体に関わってくるわけですから。新しく聞きたいことは、後回しでしょう。

 

聞きたいことに絶対に時間を取ってほしい!と言うなら、処置とは別に、診察でご予約をお取りください。

その場合は、再カウンセリング料として、別途¥10.800(税込み)頂戴いたします。お時間は、30分~1時間お取りいたします。

わざわざお金を払って、時間を取らなくて済むように、処置されている方には、メールアドレスをお渡ししているわけですから、メールをどうぞお使いください。

メールで相談できること、できないことがありますが

(栄養療法の食事指導はメールではしません。

食事指導自体が当院では料金をいただいているものですから、無料で知りたい、という方は、ブログ内でも、受診されたときでにも、本をたくさん紹介していると思いますが、そちらをご参考ください。個別の指導は、すでに毎回させていただいております。飲み方がわからなくなったとか、飲んでみて調子が悪いとか(たいてい、これは飲み方が間違っています)、食事を頑張ったら調子が悪くなったとか(これも、あまりに栄養状態が悪すぎて、急な変化に体がついていけないので、こういう方は、アプローチが間違っているか、やり方を変えないといけません。)そういう相談は、とりあえずご連絡ください。

 

肌・髪の毛関係や痩身など、何かあったら、とりあえずメールをくださったらいいですが、最後の受診から3か月以上経っている方の場合、今の状態がわからないことがありますから、お答えできないこともあります。

処置の効果をより引き出すためのメール相談なので、特に肌関係は悩んでいるくらいなら、メールください。

しばらく来られていないな~、と思ったら、肌の状態が調子悪いところに、あちゃ~みたいなことをして、こじらせている方もとても多いので、こじらせる前に、なんとかできれば、そのほうがいいに決まっています。されたい治療も遅れなくて済みますしね。

ボロボロになってから、受診されることがあります。

そうなると、使いたくもないステロイドを使わざるを得ないことも出てきますし、お金も時間もかかりますから、患者さんがなにより一番大変です。

(そういう方に限って、メールしないんだな、これが。どうしてでしょうね。。。毎回言っているんですが。。

ただ、直に診ているわけでもないし、患者さんからの一方的な話のみで判断するわけなので、表現がうまくできない方だと、現状がうまく伝わらず、お互いよくわからない、ということもあります。百聞は一見にしかず、とはよく言ったものです。

メールですべてがもちろん解決できるわけではないです。

でも、ちょっとメールでなんとかなったのに、ということもとても多いのも事実です。おかしなことをしている分には、止めることができますから。

これが一番大事だったります。弱っているところに、刺激している方はとても多いです。

こればっかりは、ケースバイケースなので、何とも言えませんが。。)

まあ、とりあえず困ったら、メールください。

メールでできる場合はお答えしていますし、できない場合は、診察に来るようにお伝えしますので。

メールで近況報告をしてくださる方がいらっしゃいますが、経過を知らせてくださって、特にいい経過は私もうれしいですが、私からの返事は期待しないでくださいね。期待して送るのなら、止めておいてください。

質問ではないので、お返事は原則しませんので、ご了承ください。

 

 

さて、今日は久しぶりにスキンケアの話です。

 

顔でも体でもそうですが、皮膚をキレイにする一番のコツは、

触らないっ!!

です。

「こすらない」ももちろん大事ですが、そういう意味では、まず、

こすらないっ!!

なんですが、ご自分では「こすっているつもりは全くない」という方は、ものすご~く多いです。

初診の方の洗顔を何度注意したことか。。

自覚のある方は、早めに止められることも多いですが(そうでない方もいらっしゃいますが。。)、自覚がないと、これが難航しますね~。

だって、こすっていると思っていないので、変えるわけがないんですよね。

こういう方は、スキンケア講習3回受けたくらいでは無理かもしれませんね。。。

(そこまでいった方はいらっしゃいません。

そういう方に限って、他力本願なので、スキンケアが無茶苦茶であろうと、お金さえ出せば、なんでもやってくれるクリニックに行っちゃいますから(キレイになれるかどうかは別として。。。)、その後のことはわからないし、私には関係のないことです。

ご自身の道を貫いてみたら、一体どうなるのか、ぜひ、ご自身の顔とお金と時間を使って、どうぞご体験ください!

 

さて、中には、こすっていない方もいらっしゃいます。

 

ただ、こすってはいないんですが、顔に触りすぎ、という方がこれもとても多いです。

 

例えば、顔に、何種類もの化粧品を塗っていたり、塗るにしても、1回の時間がとても長いっ!!

ペタペタ、手のひ平でず=っと押している方、そのついでに、引っぱっているのに、全く気付いていない方、挙句の果てに、刷り込みだす方、押しながら、顔を叩いてることに気付いていない方。。。

「お手入れ」と思っているから、始末が悪い。

 

押して、何になるんですか?

化粧品が入るんですか?

じゃあ、プロレスラーやお相撲さんにぐいぐい張り手でもなんでも押してもらったら、もっとキレイになれるって思っているってことですか?

私は、嫌ですね~。絶対に!

たっぷり取って、ささ~っと広げて、終わりです。

1分もかかりません。

決して押さないし、叩かないし、引っ張ることもありません。

だって、そんなことしても、キレイになんかなるどころか、汚くなりますからね。

 

今、これ読んでて、「私はちゃんとお手入れしているし、こすってもいないし(でも、顔を触っている時間は長い、あるいは、長いという自覚がない)、スキンケアはちゃんとしている!」と思われた方、

お肌キレイですか?

肌の悩み、ないですか?

顔が赤いとか、乾燥しているとか、毛穴が目立つとか、シワやたるみが多いとか、シミが多いとか、全体にくすんでいるとか、すぐに化粧品に負けるとか、合う化粧品がなかなかないとか、その他もろもろ。

 

ほんとにちゃんとできているんだったら、もっと肌キレイだと思いますよ?

(すっごく汚いのに、全く自覚のない方も、ごくまれにいらっしゃるので、そういう方は、美容医療は向きません。

私はそう思いますね~。

だって、もうすでに、「キレイ」の基準が違いすぎるから、何をされたいのか、どうなりたいのか、私にはわからないですね~。)

 

何度もこのブログで書いていますが、

赤ちゃんにしないことは、自分にやらないっ!

まあ、赤ちゃんに、ファンデや日焼け止めを塗ったらダメですが、もし仮に塗るとしたら、どうやってさわるかな~、というのが基本の触り方です。

赤ちゃんに保湿剤塗るのに、ず~っと押したり、叩いたり、ひっぱたりする人、いませんよね。

 

こういう話をする人は、

赤ちゃん産んでないからわからない、とかなんとか言う方がごくたまにいます。

私だって、産んでませんよ。赤ちゃんを触る機会も、ほとんどないし。

たかがその程度の想像力もない方は、スキンケアは無理です。

こんな一番簡単な例えがわからないなら、一体どこから始めたらいいのか、私にはわからないし、お金と時間をどれだけ使う気なのかな~と思います。

以前なら、こういう方はもううちでは無理と思っていましたが、今だったら栄養療法ですね。

栄養で、皮膚のほうに強くなってもらうんです。どんなスキンケアをしても、耐えられるように。
(これも、お金と時間は余計かかるかもしれませんね。。。

しかも、いくら強い皮膚を作っても、人間の皮膚ですから、象やカバじゃないので、こすっていたら、いつか汚くなりますね。

肌にだって、機嫌がありますからね。機嫌を損ねるでしょうね。)

 

 

お金も時間もかけずに、キレイになれる方法があって、すぐしかも実践できるというのに、それだけでも、自分で皮膚の老化の速度を変えていけるんだから、こんな素晴らしいことって、他にないですよ==!!

 

まあ、皮膚を触りすぎている人に、肌のキレイな人というのは、私は見たことがないです。

虫でも、小動物でも、ず~っと触っていたら、死んじゃうでしょ?

ストレスなんですよ。いやなんですよ、死ぬほどね。

皮膚も同じです。

触らんといて~!って思っているんですよ。

でも、顔を洗うとか、保湿するとか、日焼け止め塗るとか、化粧するとか、最低限しないといけないことってありますよね。

今、日本で、普通に暮らしていくんだったら、必要なことですよね。

やらなきゃいけないんだから、せめて、皮膚が嫌がらないように触ってあげないといけないんですよ。

過保護にするのではなく、愛護的に、必要なことはしてあげて、いらないことは止めてあげる。

子育てやペット育てるのと同じですね。

育て方を間違うと、大変な目に遭う運命になるであろうことくらい、想像できますよね。

 

今、皮膚で悩んでいる方は、この機会にすべて見直してみましょうよ。

何かが間違っているだと思います。

ボタンを掛け違えただけかもしれないし、そこから悪循環にはまったのかもしれないし。それは経過と今の肌の状況を診ないとわかりません。

でも、何かがうまくいっていないから、そこまでひどくなっているわけです。

この年末年始のお休みを利用して、今一度見直してみてください。

 

今日は、久しぶりに診察に来られた患者さんのお話しです。

 

シミのためにライムライトを希望されて受診されたはずだったと思いますが、食事関係がいろいろとうまくいっていなくて、薬もちょっと飲んでいて、なかなか大変そうな状況。。

患者さんも、それではよくないことはわかっていても、なかなか大変だし、食事もうまくいかない、そして自己嫌悪を繰り返しているようでした。

でも、スキンケアも化粧品もシミも気になるし、ということで、うちに来られたわけですが、スキンケアはもちろん大事ですが、栄養状態の悪い皮膚に、無理やりレーザーや光を当てても、お金がとてももったいないです。

予算を全く気にしない方、正真正銘、領収書の額も見ないし、会計で金額をいう前に、もうカードを出しちゃうくらいのお金持ちの方、1万円が、100円くらいの感覚で過ごしていらっしゃる方、そこまでいかなくても、ほんとに、顔や体に、お金は気にしません、という方。

こういう方が、今レーザーしても効果が悪くても、ちょっとでもいいのであれば、やりたい、と言われた場合、(こういう場合は、お金も気にされないので)栄養療法も同時に受けていただきます。

スキンケアも最低限のことは始めていただいて、時間もかかるし、お金をかけている割りに、全然効果出ませんよ、とかなり念押ししたうえでなら、受けます。

まあ、光やレーザー治療するにしても、内容と、今の現状にもよりますが。

効率の悪いことは覚悟の上で、お願いします、という感じです。

 

でも、1回2万円や3万円って、結構な金額ですよね。

光・レーザー治療って、1回で済んだらいいけど、スキンケアも足りない、栄養も悪い、となったら、1回で大した効果が出るわけありません。

絶対出ない、とは言い切りませんが、貴女が自腹を切って、自分の顔で実験するのでよければ、ということです。

1回1回のレーザー・光治療を、値段以上の価値にするのも、患者さんの普段からしているスキンケアと栄養の賜物です。

貴重なお金です。

それだったら、スキンケアも頑張る、その間に栄養も摂る、必要ならサプリもちょっと飲むのを先にある程度やってから、光・レーザ治療、というのが一番お金がかかりません。

だって、それで、気が済む、というか、結構キレイになることもあって、ケースバイケースですが、とにかくいい方向には必ず向かうので(間違ったスキンケアや質の悪い化粧品を使っていたら、何してもダメですよ)

とりあえず、焦らず、地道な努力を始めてみてほしいんですが。。

 

でも、美容医療をやっていると、時々というか、実は結構いらっしゃるのかもしれませんが、説明してわかっているつもりでも、やっぱり他力本願というか、光・レーザー治療に、過大な期待を抱きすぎている方がいて、副作用や合併症のことや、効かない場合のことを考えていないというか、やる=キレイ、みたいに、もう頭の中にできあがっていて、軌道修正できない感じ、といいますか。。

 

こういう方がいらっしゃると、もうお互い、何も話しが合わないというか、どこまで行っても、平行線と言いますか、お互い、同じ話の繰り返しで、時々、なんで、こんな1時間以上のかけて、お金もったいないですよ、と説得しないといけないのか、と途中でいやになることもたまにありますが。。

(1時間以上かけて説得しても、私は絶対に、光もレーザーもあてませんから(あてていいですよ、あてたほうがいいですよ、というレーザーの提案はすることがありますが、それは受け入れられない。。。)、おそらく別のクリニックに行って、あててもらうのでしょう。

まあ、たいていどこでも、お金さえ払えば、効こうが効くまいが、悪化しようがしまいが、なんでもしてくれることが多いわけで、悪化したら困るから、すごく弱めで、てきと~に当てといて、回数がかかるからと、コースを買わせるパターンです。

よくあるパターンです。。

 

で、この患者さんの場合、自力で、たんぱく質をガンガン食べていくのは無理だろうな(急にはね)と判断したので、栄養療法のサプリを、1日1個1種類でいいから飲むよう、勧めましたが、以前に他院で栄養療法をして、かなり高額になったらしく、続けられなくて止めたトラウマというんでしょうか、嫌な思い出があって、説得するのに大変でした。

1日1個で、70円もかからへんやんっ!と、買おうとしていたちょっと高めの高機能化粧品を、もっと安い保湿のみの化粧品に変えるように説得して、サプリを1袋買ってもらいました。

(ちなみに、うちの経営としては、化粧品を買ってもらったほうが、純利益は高いです。

栄養療法のサプリは、原価が高いので(質がとてつもなくいいので)、患者さん価格もどうしても高めになりますが(市販のものよりは)、うちにそれほどの利益は出ません。赤字にはなりませんけどね)

 

途中で、化粧品を買いに来られたことがありましたが、診察はなしで、なので、サプリもなしでした。

(うちは、必ず栄養療法のサプリは診察が必要です。)

でも、初診時よりは、なんか調子がよさそうな感じはしてました。

 

今日、来院されて、入ってこられたら、とても元気で、お肌もピカピカつるつる!

BBクリームを塗っていても、化粧を落とさなくても、とても肌の状態がいいのが、一目ですぐにわかります。

もうツヤが全然違いますから!

若い人はほんとにすぐに良くなりますね。でも、これは、患者さんが食生活もスキンケアも含めて頑張ったからですよ)

表情も別人みたいに明るいし、ほんと生まれ変わった感じです。

いろいろ飲んでいた薬も必要なくなって、体の負担もなくなって、どんどんいい方向に回っています。

そうなったら、そりゃ、皮膚は、どんどんキレイになります!素晴らしい~!!

 

こうなったら、お金の余裕があれば、光・レーザー治療してもかまいませんが、肌がきれいになっているので、シミも目立たないし、これだったら、レーザーのお金で、化粧品と食費と、できれば、ちょっとのサプリで様子見たら、いいんじゃないのかな。

とてもきれいな肌でした。

頬っぺたの赤みも、病的な炎症の嫌な赤みではなく、若い娘さんらしい赤みで、とてもいい感じ。

 

いや~、良かったです~!

彼女の喜ぶ顔を見れて、ほんとによかったです。

 

今日は、仕事がなんやかんやと終わらなくて、大丸も閉まってしまい、晩御飯どうしようかな=と(今日は、家に帰っても、家族はいなくて私一人なのです)、今から帰って、近所のスーパーに買い物に行ってから作るとなると、メンドクサイし、食べるの余計に遅くなるし、、

 

こういう時は、ココン烏丸の、「オーバカナル」だっ!!

(フレンチビストロで、ラストオーダー22時で、23時閉店。カフェ使いもできるから、お酒は飲まなくても、飲んでもOK。アラカルトが充実で、予約してなくても、遅い時間だったら、ブラッと立ち寄れるのです。もちろん、おいしい~!!)

9時20分くらいに入店して、

ミモザのグリーンサラダと、白レバームースと、なんとか豚肉のローストガーリックモツアレラソースと、赤ワイングラスで1杯。

(飲まなくてもいいんですが、こちらのお料理おいしいので、こうなったら、飲みたくなるのです。赤ワイン久しぶり~。しかも、ここのグラスワインは、おいしくて、お安め~!)

 

「おなか、空いてますか?」

「空いてます!」

思わず、力んで言っちゃいました。。

力んで言ったのはいいんですが、ソムリエのお兄さんから(といっても、私よりも絶対に年下。。)、多すぎると待ったの声が。。。

(ちなみに、私は、よくお店側から、多すぎですよ、と止められることがあります。。一人じゃないときもですが。。

恥ずかしながら、まだいただけます、という時もあれば、よくぞ止めてくださいました、ありがとうございます、という時と、一勝一敗っていう感じです。)

お兄さんがおっしゃるには、白レバーのムースが余計かな、と。。

じゃあ、食べ終わってから、考えます~。

残したら申し訳ないもんね。

 

赤ワインは、シラーでおいしく、サラダは、山盛りでした。。

そうそう、ここのサラダ、でかかったんだ。。

(すみません、写真撮らずに、食べちゃいました。。)

ここのドレッシングが好きな味で、スタッフとしてもぐりこんで、味の秘密を知りたいくらいです。

 

平らげたら、いよいよ、豚肉のローストをお兄さんが持ってきてくれました。

すごく多いわけでもないけど、少ないわけでもない。。多いか少ないか、と言われたら、お料理屋さんとしては、多いほうです。

ラストオーダー10分前。

 

レバームース、どうします?

 

もうちょっとだけ、なんか食べたいんですけど。。。

レバームースが結構大きいらしく。。う~ん。。食べれるかな。。(食べられるかもしれない、いや、どうだろう)

そしたら、厨房に半分にできるかどうか聞いてきてくださいました。

で、OK~(^^♪

ラッキーでした。

ラストオーダーだったからなのか、その辺はわかりません。何か食べさせないと、思ってくださったのかも。

 

ちなみに、ここのレバームース、白レバーで、臭みが全然ありません。

レバー苦手、という方は、一度ここのをお試しください。夜限定だし、いつもあるわけではないと思いますが。

(白レバーというのは、いわゆる脂肪肝なので、まったりとしています)

 

半分でくださいまして、無事平らげました。

 

後で、量がどうだったか聞かれてたんですが、やっぱりお兄さんの言う通り、そのままだったら、ちょっと多かったか。。

 

糖質制限ランチとしても、こちらのお店はとてもおすすめですが、夜もお手軽でいいです。お料理はでも本格派!お店の方々もみなさん親切!

 

晩御飯もよかったし、今日はいい1日でした。